幼稚園に入ってから、5歳の息子に親友ができました。私もその子のママと親しい仲になり楽しく付き合っていましたが、子どもの写真を撮るママ友の姿勢に私は疑問を感じていて……? 写真撮影に燃えるママ友!ママ友は写真のアングルやポーズにしっかりとこだわるタイプ。どうやらSNSにあげて「いいね」をもらいたいようで、毎回遊ぶたびに数分は写真撮影に時間を使う感じです。息子の顔は出さないようにしてくれているので、特に気にはしていませんでした。 しかしある日一緒に公園で遊んだとき、恥ずかしがって顔を背けようとする私の息子に「息子くん、こっち向いて!」「違う! もっとこんな体勢にして!」と強めに言い、私は「もしかしてキレてる!?」とヒヤヒヤ。「もう十分じゃない?」と言ってみると、「まだまだ! もっといい写真とるんだから。あなたもいい写真が残せるからいいでしょ」と悪びれることもなく反論されました。どうやら私の注意は耳に入らないようです。すると、息子とママ友の息子が「写真ばっかりでもう疲れた!」と半泣き状態に。ママ友はハッとした表情で「楽しんで自分の世界に入りすぎちゃったみたい……。2人の気持ちを考えてなくてごめんね」と反省した様子でした。それ以降ママ友は「しっかりした写真は、七五三や誕生日などのイベントのときだけって息子と約束したの!」と言って、日常の写真にはそこまでこだわらなくなっていました。 ママ友は子どもたちのかわいい姿を思い出に残したかっただけで、悪意はなかったはず。それでも、子どもが苦痛でない程度に、みんなで楽しく場を共有できるのがベストだと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:内野みお
2024年05月11日小学1年生になった子どもが野球のクラブチームに入会。チームの運営について話し合う総会でのことでした。いつもは穏やかなママが激昂し……、とても驚きました。 ひとりのママが豹変して…!?息子が小学1年生のとき、地域で行っている野球のクラブチームに入会。親子ともに馴染めるか不安でしたが、上級生は優しく、面白い人が多かったようで本人は楽しんでいました。 クラブチームの運営について話し合う総会でのこと。ユニフォーム一式が古くなってきたので、買い替える案が出ました。子どものためならとみんな賛成したのですが、ひとりのママが猛反対したのです。 いつもは穏やかなママが狂ったように反対だと言い続け……、これにはあ然としました。今にも暴れ出しそうな感じで自分の主張を譲らず、誰の意見も聞かず。どうしようもないので、最終的に買い換えはなくなりました。 ◇ ◇ ◇ 反対した理由が気になるところですが……。誰の意見も聞かないとなると、どうすることもできませんよね。いずれユニフォームの買い替えが必要になったとき、意見がうまくまとまるよう考えておきたいですね。 イラスト/森田家著者:中田鳴子
2024年05月10日皆さんは、バスでトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は突然怒鳴ってきた女性客のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ワタナベバスに乗る主人公旅行が大好きな主人公は、年に2回旅行をします。主人公は前から気になっていた山奥の秘境に行くことにしました。飛行機の乗り継ぎがあるため、しっかりルートを調べる主人公。旅行当日、期待に胸を膨らませ旅立ちます。主人公は、乗り継いだ電車から見える景色がきれいで感動しました。さらに移動するために、地元の人も利用するバスに乗り、空いている席に座った主人公でしたが…。女性客に怒鳴られた出典:愛カツ突然「ちょっとアンタ!」と女性客から怒鳴られたのです。主人公は状況が理解できず困惑します。すると女性客は「アンタ妊婦なのかい?」と聞いてきました。否定すると「どこか具合が悪いの?」と言ってきたのです。それも否定する主人公に、女性客は「そこは優先席だよ!」と大激怒。主人公は、慌てて座った席を見て「は…!」となり謝罪し、すぐに席を立ちますが…。女性客は文句を言いながら優先席に座りました。もちろん、優先席は年配の方や妊娠中の方に譲るべきではありますが…。他の席も空いていたため「わざと座ったわけではないのに…」と少しモヤモヤしてしまった主人公でした。読者の感想バスの車内で突然怒鳴られたらびっくりしますよね。優先席と知らずに乗っても、すぐに席を立ったのなら、文句を言われるほどのことなのかなと思ってしまいます。他の席も空いているならなおさら怒鳴らなくてもいいのではとモヤモヤしました。(30代/女性)バスでいきなり質問攻めしてくる女性客はちょっと怖いです…。他の席が空いているのであれば、優先席に座っていても問題ないと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!新幹線で遭遇したトラブル主人公が帰省のため、新幹線に乗ったときの出来事です。事前に指定席を取っており、席を探していると…。怒鳴りあう男女を目撃出典:エトラちゃんは見た!主人公は席を巡って怒鳴りあう男女と遭遇。その後、主人公が自分の席を確認すると…。問題さあ、ここで問題です。主人公はなぜ頭を抱えたのでしょう?ヒント主人公は揉めている現場に関わりたくありませんでしたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「怒鳴りあっている席が自分の席だったから」でした。男女が揉めている場所がまさかの自分の席で…。トラブルに巻き込まれたくない主人公は言葉を失うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日息子2人とエコさんの日常は、夫のS太郎さんがエコさんの友人であり、S太郎さんの部下であったCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていきました。出ていったことでエコさん的には平和な時間を満喫……していたのですが、元夫が突然家に上がり込んできて……。 元夫が子どもを…S太郎さんは平然とエコさんの車に乗ったり、家に上がって冷蔵庫を漁り始めたり。 身勝手な元夫の行動に怒り心頭のエコさんが「警察を呼ぶよ!?」と叫びますが、夫はまったく気にしていない様子で……。 「警察を呼ぶよ」と言われたS太郎さんはまったく気にしていない様子。それだけでなく、子どもを抱き上げ、「子どもの前で怒鳴るとか教育に悪い。親失格だ」と挑発するような言葉まで……。どこか、子どもを盾にしているようにも見えますね。 その後、普通に食事をし、子どもたちを寝かしつけてからようやく元夫と話をすることとなったエコさん。彼は「家の名義は俺。ローンの支払いも車を買えたのも生活が成り立っているのもぜんぶ俺のおかげ」と話し始めて……。 紆余曲折ありながらもようやく離婚できたと思いきや、早々に元夫と火花を散らすこととなってしまいました。元夫から語られるハチャメチャな理屈に、エコさんは呆れかえってしまったと言います。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月08日皆さんは、非常識な人に注意をした経験はありますか? 今回は「電車で騒ぐ子ども」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言電車で…高校生の主人公が、友人と一緒に電車に乗っていたときのことです。幼い子どもを連れた母親が乗車してきました。子どもは「ママ見て!」と楽しそうに、座席の上でジャンプします。周りの乗客たちは迷惑そうに親子のことを見ますが、母親はお構いなしで…。母親はスマホを見続け、一切子どもを注意しないのでした。すると見かねた友人が子どもに近づき、優しく注意します。子どもは素直に注意を聞き、大人しくなりました。その後、友人は母親に注意をするのですが…。「母親なら最低限のしつけをしたらどうですか?」と言われた母親は逆ギレします。しかしそれ以上言い返せなくなった母親は、恥ずかしそうに次の駅で降りていきました。すると一部始終を見ていた同級生が…。褒めてくれた出典:モナ・リザの戯言ひるまず注意した友人に同級生は「すごいね!」と褒めるのでした。読者の感想子どもが元気なのはいいことですが、公共の場では親がきちんとしつけないとですね。臆することなく母親に注意した友人が、かっこいいと感じました。(20代/女性)注意されても反省どころか逆ギレするとは恥ずかしいですね。自分の子どもの行動は、親がしっかりと見てあげてほしいなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月07日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は買い物中に怒鳴る客のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あかごん祖父と買い物へ主人公が祖父と一緒に買い物へ行ったときの話です。会計中の祖父を見た主人公は「相変わらず買い物好きだな〜」と思っていました。すると突然「じいさん早くしろよ!」と客が怒鳴ってきて…。イライラしている客出典:CoordiSnap急いでいてイライラしている客に、主人公は「祖父は耳が遠くて…すみません」と謝ります。しかし、客は「なに突っ立ってんだよ!」と主人公に怒鳴ってきたのです。そこへ店員が来て「静かにしてもらえないかしら?」と注意してくれました。すると客は店員にも「お客様は神様って言葉知らないのか!」と怒鳴ったのです。すると店員が「出ていくのはあなたです!」と一喝。店員の毅然とした態度にスカッとした主人公なのでした。読者の感想会計中に突然客に怒鳴られたら驚いてしまいますね。男性客も急いでいたのかもしれませんが、早くしてほしいならもっと丁寧な言い方をしてほしいです。(30代/女性)主人公が事情を説明して謝っているのに怒鳴るのはよくないと思います…。お店はいろいろな人が利用するということを理解してほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月06日子どもを連れて実家へ里帰りしたとき、子どもの泣き声がうるさくてテレビの音が聞こえないと父に怒鳴られました。急いであやして泣き止ませようとしますが、父はさらに最低な発言をしてきて……。子どもの泣き声に激怒する父…実家に里帰りをしたときのことです。子どもが泣いていたのでミルクの準備をしにキッチンに行きました。するとリビングでテレビを見ていた父が「子どもがうるさくてテレビの音が聞こえん! さっさと泣き止ませろ!」と言ってきたのです。確かにうるさくて申し訳ないとは思いますが、テレビの音量を上げればいいのに……とモヤッとしてしまいました。それに、父が見ているのは録画した番組。朝から晩までずっとテレビを見ていて、母や私に家事を任せきりで動こうとしません。いつでも見られるのだから、せめて子どもがおなかが空いて泣く時間ではなく、昼寝の時間や夜の寝かしつけが終わったあとに見てほしいものです。 ミルクの準備をしている間も「あーもう、うるせぇな!」と不機嫌な態度をとられるので、急いでミルクをあげて泣き止ませようとしたのですが、焦ったためか手が滑りこぼしてしまいます。相変わらず文句を言い続ける父に耐えかねて、「録画した物なんだから、あとで見ればいいじゃん」と強めに言うと、「父親に向かって意見するのか! お前はおかしい!」とまさかの発言……。これ以上話しても喧嘩になるだけだと思い、ミルクを片づけて別の部屋にこもりました。 意見や価値観が合わない人とは、例え実の親だとしても無理に関わろうとせず、一定の距離を保って付き合っていったほうがいいなと感じた出来事です。 作画/森田家著者:ひらち まゆこ
2024年05月04日トラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて“スカッと”を感じられるマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!迷惑行為をする客の末路OLとして働く主人公は、息抜きに行きつけの寿司屋に来ました。するとそこへ1人の男性客がやってきたのですが…。その男性客は男尊女卑の意識が強く、1人で食事をする主人公に目をつけます。主人公を罵倒したり、怒鳴り散らしたりなどやりたい放題の男性客。大将から注意され激怒出典:エトラちゃんは見た!見かねた大将が「他のお客様のご迷惑になりますので…」と注意すると…。男性客は「あぁん!?うるせぇなあ!!」と反発してきます。しかし直後、女将が出てきて…。問題さあ、ここで問題です。女将が放った一言とは何でしょうか?ヒントスカッとする一言を放ちました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「あんたなんて客じゃないよ!」でした。一部始終を見ていた他の客も「飯がまずくなる!帰れ!!」と加勢。女将や大将の心優しい言葉に、主人公は思わず涙するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日トラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて“スカッと”を感じられるマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!迷惑行為をする客の末路OLとして働く主人公は、息抜きに行きつけの寿司屋に来ました。するとそこへ1人の男性客がやってきたのですが…。その男性客は男尊女卑の意識が強く、1人で食事をする主人公に目をつけます。主人公を罵倒したり、怒鳴り散らしたりなどやりたい放題の男性客。大将から注意され激怒出典:エトラちゃんは見た!見かねた大将が「他のお客様のご迷惑になりますので…」と注意すると…。男性客は「あぁん!?うるせぇなあ!!」と反発してきます。しかし直後、女将が出てきて…。問題さあ、ここで問題です。女将が放った一言とは何でしょうか?ヒントスカッとする一言を放ちました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「あんたなんて客じゃないよ!」でした。一部始終を見ていた他の客も「飯がまずくなる!帰れ!!」と加勢。女将や大将の心優しい言葉に、主人公は思わず涙するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!店内で怒鳴り散らす男を黙らせた”女性客の芝居”ある日、居酒屋に入った主人公と夫。するとその店には酒に酔って店員に怒鳴り散らしている男性客がいました。すぐに異変に気がついた主人公夫婦。夫が「出ようか」と言ったため、主人公は「そうね」と返し店を出ようとしました。そのとき…。待てやコラッ出典:エトラちゃんは見た!自分が騒いでいるのを見て帰ろうとした主人公夫婦に気がついた男性客。主人公夫婦に「おい、待てやコラッ」と絡みに行ったのです。問題さあ、ここで問題です。「おい、待てやコラッ」と男性客に声をかけられた主人公夫婦。この後、主人公はどのような演技をしたでしょうか?ヒント主人公を見た周りの客は心配しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「突然泣いた」でした。「俺らのせいで帰るってか?」と男性客に言われ、泣き出した主人公。「子どもができず悩んでて…やっと妊娠したの!」と嘘をつきました。すると、夫はとても喜んでくれて…。男性客はその場の空気に耐え切れなくなり、退店したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月04日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『結婚した途端豹変した夫』を紹介します。夫に毎日小さなことで怒鳴られ、いつしか夫の機嫌を伺ってばかりになった主人公。夫はそんな主人公の態度に腹を立て、余計に怒鳴りつけました。そんななか、主人公は夫に離婚を切り出されてしまい…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6結婚した途端豹変した夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が使えないから出典:Youtube「Lineドラマ」妻のくせに…出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦でいてやってる出典:Youtube「Lineドラマ」離婚だけは嫌出典:Youtube「Lineドラマ」離婚されたくなかったら…出典:Youtube「Lineドラマ」3回ミスしたら離婚出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料も請求する出典:Youtube「Lineドラマ」結婚生活を詐欺呼ばわり出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」「ダメなお前と夫婦でいてやってる」と言い、離婚をほのめかしてきた夫。今後生活のなかで3回ミスをしたら、離婚すると宣言しました。主人公は夫の暴言の数々に、思わず「ひどい…」と呟きます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!見知らぬ女性に怒鳴られた話主人公は弟とファミレスで食事をしていました。すると見知らぬ女性から「ちょっと!あなた誰よ!」と怒鳴られます。突然のことに主人公は「へ?」と驚きました。どうやら女性は弟の彼女で、主人公を浮気相手だと勘違いしているようです。弟の彼女に怒鳴られる出典:エトラちゃんは見た!挨拶する主人公出典:エトラちゃんは見た!証拠を求める弟の彼女出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ浮気相手ではないと証明した方法は?ヒント!主人公はあるものを弟の彼女に見せました。免許証を提示出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「免許証を提示した」でした。その後も弟の彼女が失礼な態度をとるため、問い詰める主人公。すると後日、主人公が友人とカフェで話していると…。弟の彼女が謝罪へとやってきたのです。一時は不安でしたが、弟の彼女の素直な様子に安心する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日【ダメ男】を断ち切る方法あなたは、ついダメ男とばかり付き合ってしまうパターンに陥っているかもしれません。自分自身が知らず知らずのうちに、ダメ男を引き寄せる行動をしていることがあるのです。ここでは、そんなダメ男連鎖を断ち切るための秘策を紹介します。相手に夢中過ぎるのは要注意「私は彼と同棲していました。ある日『帰りが遅くなる』と伝えておいて、サプライズで早く帰って彼を喜ばせようと思っていたのですが…帰宅するとそこには、彼と浮気相手がいるという衝撃の光景が。衝撃的な光景を目の当たりにして『絶対に許さない!』と別れを決意しました。もうあんな浮気男はこりごりです」(20代女性)相手を愛し過ぎるあまり、彼のどんな行動も容認してしまうことがありませんか?これこそが、ダメ男を作り出す根本的な理由かもしれません。例えば、一度目をつぶった浮気をきっかけに「また許してもらえる」と彼が考えるようになることで、悪い行動を繰り返すようになる可能性があります。ゆえに、好きだからこそ、相手と自分自身の行動を冷静に見つめ直すことが重要でしょう。過度な尽くしも逆効果「彼のためなら」という思いで行動するのもまた、気をつけたい点です。自分のすべてをささげてしまうことで、彼が「何故自分ばかりが」と感じることに繋がりかねません。あなたの行動が、彼を自立できない人間にしてしまう可能性があるのです。積極的なアプローチも大切常に受け身の姿勢は、ダメ男を生み出す一因となります。すべてを相手からのアクションに期待してしまうと、彼もまた何かを求められることに苦痛を感じるかもしれません。お互いに心からの思いやりを持って接し、バランスの取れた関係を心がけることが望まれます。「好きだから」と許すのをやめる相手が自分にとって都合のいいように振る舞うのがダメ男の常套手段です。ダメ男スパイラルから抜け出すためには、自分自身で問題点がないかを見直すことが重要です。ダメ男とは無縁の人の行動や、自分との違いを観察し、客観視できるようにしましょう。(Grapps編集部)
2024年05月02日子どもが5歳くらいの頃の話です。同居の義母は普段から気性の荒い人でした。特に嫁である私に対するあたりが強く、料理など家事をなじられ、私は肩身を狭くして暮らしていました。その日も突然不機嫌MAX状態になった義母。義母の気性の荒さには慣れていた私も、その日の義母の言動のひどさには驚いていました。夫に相談すると、義母の機嫌が悪い本当の理由がわかって――!? 義母がイライラしているのは…普段から怒鳴られている私ですが、ある日、さすがにあまりの義母の言動のひどさに、夫に相談することにしました。すると、衝撃の事実がわかったのです……。 自営業の私の夫は、支払いが重なるなど資金繰りに困ったときに、大家さんとしてそこそこの収入がある義母にお金を借りていたと言うのです。 義母は私がお金を借りたかのように、私に対してひどい言動を繰り返していました。夫も夫で、私に何の相談もなく、義母に借金を繰り返していたことにショックを受ける私……。 借金を打ち明けられたときには思わず、「家にお義母さんと2人にされている私の身にもなってよ!」と夫に詰め寄ってしまいました。 その後、お金を返すと多少機嫌が良くなる義母ですが、ことあるごとに「誰のおかげでお前たちは生活できているんだ!」と怒鳴ってきます。 夫は外に出てばかりで、義母と顔を合わせるのを避けていました。私が何か言おうものなら、「仕方がないんだ!俺だって一生懸命やってるのに文句あるのかよ!」と逆ギレされる始末です。家では義母にひどい態度をとられ、夫にも逆ギレされ、本当にやるせません。 お金の問題がなければ、もう少し居心地が良かったのだろうかと思う毎日です。義母の怒りをぶつけられるたび、「家族だからといって安易にお金を借りてはいけない」と感じています。夫と私が冷静に話せるタイミングをみて、一度夫婦でしっかり話し合おうと思います。 イラスト/ふくふく 著者:原田加奈子
2024年04月30日1歳の娘と飛行機に乗ったときのことです。娘がぐずり始めると、遠くの席から70代くらいの男性が私の席までやってきて怒鳴りました。その後、さらにまさかの展開に……。こ、怖い…!帰省のため、飛行機に当時1歳の娘と2人で乗りました。座席は右の窓側の一番後ろ。出発時間が過ぎたころ、70歳くらいの男性が遅れて搭乗。私の5列前の、左側の窓側に座りました。私はシートベルトをしてひざの上で娘を抱っこしていたのですが、まだ動きたいのに無理やり座らされたことで、泣き出してしまいます。すると遅れて搭乗したその男性が、「うるせぇな! 静かにしろよ!」と自分の座席から移動して、私の横までやってきたのです。ものすごい剣幕だったため、手をあげられるんじゃないかと思いとっさに子どもを手で覆います。すぐにCAさんが駆けつけてくれて、幸いそれ以上のトラブルはなく男性は席に戻って行きました。 しかし降下のとき、今度は気圧で耳が痛いようで、また娘が泣き出しました。すると斜め前から「うるせぇな! あやし方知らんのか!」と、先ほどの男性の怒鳴り声が聞こえ、ずっと後ろを向いて睨まれ続けました。到着後、最後に降りようと準備をしていると、その男性が左の通路に立って私が降りるのを待っていて……。ひと言言ってやる!というような雰囲気で仁王立ちになり、こちらを見ていて恐怖を感じた私は、CAさんに守られながら右側の通路から急いで降りました。 ママになってまだ約1年。初めての育児で、あやし方も日々勉強中の身に起こった今回の出来事。子どもの泣き声がうるさかったことについては申し訳ない気持ちでいっぱいですが、「あやし方知らんのか!」と言われて「ママになったばかりでまだ勉強中です! だけど頑張っています!」と反論したかったのが本音です。守ってくださったCAさんには感謝しています。そんな私も今は高校生を育てるママ。今後同じような境遇の方を見たら、守ってあげたいと思っています。 ※小さな子は耳抜きができず、離着陸時の気圧の変化によって泣き出してしまうことも多いです。このような場合は母乳や育児用ミルクを与えてみましょう。おしゃぶりをくわえさせるだけで改善されることもあります。 作画/赤身まぐろ著者:上野章子監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月27日皆さんは、ママ友の行動に困ってしまった経験はありますか?今回は「子どもを預けてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の行動に悩んでいて…夫と娘と暮らしている、専業主婦の主人公。最近、ママ友のある行動に悩んでいました。ママ友は連日「今日もおねがーい」と自分の息子の世話を主人公に押しつけてくるのです。娘が「息子くんと遊べるの!?」と喜ぶため、主人公は断ることができずにいました。ある日、ママ友の息子が遊びに来ているときに義母が訪ねてきました。義母はママ友の息子を見て「あの子は…?」と聞いてきます。そこで主人公が事情を話し、相談すると…。状況を理解した義母は…出典:エトラちゃんは見た!義母は「なるほどねえ…」と考え込み…。その後「私に任せてちょうだい」と言います。その後、義母はママ友が訪ねてくる日を把握し、主人公の代わりにママ友に説教。さらに、これまでのお世話にかかった費用を記載した請求書を用意し、ママ友に突き付けたのでした。読者の感想毎日のように子どもを預けられたら、ケガをしないように気をつけて面倒を見ないといけないし、心が休まらないですよね…。義母が解決してくれるようで、助けてくれる人がいて安心しました。(40代/女性)主人公の優しさにつけ込んで子どもを押しつけるなんて、ママ友はひどいと思いました。もっと主人公のことも考えてほしいですよね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友の態度が豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ仲のいいママ友主人公には子どもが赤ちゃんのときから仲のいいママ友がいます。お互いの家にも行き来し、楽しく過ごしていました。子どもの幼稚園を選ぶ時期のこと。主人公はいろいろな幼稚園の見学をして、ママ友とお互いに情報共有していました。主人公とママ友の希望する幼稚園が同じになり、そのことを知ったママ友は「一緒に通えるね!」と喜んでいたのですが…。ある日ママ友が「やっぱり別の幼稚園に行くことにしたの」と言い出しました。主人公は、別の幼稚園になることを残念に思います。するとママ友が「あなたのところも同じ幼稚園にするでしょ?」と言ったのです。夫とも話し合って幼稚園を決めたため、入園先は変えないつもりだと主人公が伝えると…。一方的に決別…出典:愛カツママ友は「私たちってその程度の関係だったんだね…」と言って主人公をにらみつけたのです。一方的に決別され、会っても無視されるようになってしまったのでした。読者の感想同じ幼稚園に通いたい気持ちも分かりますが、自分の都合で変えたものに合わせるように強要するのはよくないですね。絶縁になってしまったようですが、それでよかったのかなと思いました。(20代/女性)一度同じ幼稚園に通える喜びがあったからこそショックだったのかと思います。ですが、急に態度が変わったら驚いてしまいますよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日皆さんは、バスでのトラブルに困ってしまったことはありますか?今回は妊婦に怒鳴る高齢男性の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:tetekun突然怒鳴ってきた高齢男性妊娠中にバスに乗った主人公。車内はほぼ満席でしたが、優先席が空いていたため座りました。するとバスに乗ってきた高齢男性が「…おい、どけ」と言うのです。誰も高齢男性の呼びかけに答えず、車内は静まり返っていましたが…。出典:CoordiSnap突然、主人公に「年寄りに席を譲ることもできんのか!」と怒鳴ってきた高齢男性。自分に言われているのだと気づき、主人公は青ざめます。すると次の瞬間、前に座る男性が「誰が優先席を使うべきかご存じないんですか?この方妊娠されてます」と言い放ったのです。男性の一言に、高齢男性は言い返せなくなってバスを降りていき…。主人公は救世主ともいえる男性に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?座っている理由を説明する高齢男性は主人公が妊婦だと気づかなかっただけかもしれませんが、突然相手を怒鳴ってはいけませんよね。自分がなぜ優先席に座っているのか丁寧に説明し、相手のことを落ち着かせます。(40代/女性)相手にしないいきなり怒鳴ってくるような人の相手をする必要はありません。優先席に座っている正当な理由があるので「妊娠中です」と言い、その後怒鳴ってくる人のことは無視します。(30代/女性)今回は優先席に座っていて怒鳴られてしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日子どもたちを寝かしつける準備をしていたとき、上の子がいたずらで私のズボンをおろしてきました。私の下着姿を見た子どもたちは「ママがおむつはいてる!!」と騒ぎ出してしまって……?! 私が愛用してはいているのは…経血量が多い私は、就寝時の経血漏れに悩んでいました。そんなあるとき、生理用品にショーツ型ナプキンがあることを知り、さっそく使ってみることに。すると、寝返りを打っても経血漏れは一切なく、とても快適! この瞬間から、私はショーツ型ナプキンの愛用者になりました。 ただ、見た目が赤ちゃん用のおむつみたいなので、子どもたちには見られないように気をつけていました。 子どものいたずらで…?!私には2人の子どもがいるのですが、ちょうど下の子がおむつ外れの練習をしているときのことです。下の子のおむつをパンツに替えようと着替えさせていると、上の子がふざけて私のズボンをおろしてきました。 ちょうどこのとき、私はショーツ型のナプキンをはいていたため、子どもたちから「ママがおむつはいてる!!」と言われ大騒ぎに……。私は急いでズボンをはき、「ママはおむつじゃなくて白いパンツをはいているのよ~」と苦しい言い訳をし、その後どうにか子どもたちの騒ぎを収めました。 それからというもの、ショーツ型ナプキンを着用するときは、その上に厚手の黒色のパンツをはくようになりました。これならショーツ型ナプキンが下がりにくいですし、もしまた子どもにズボンをおろされても、黒色のパンツが見えれば「おむつはいてる!」と騒がれることもないと思うからです。 幸い、あの日以降、子どもたちにショーツ型ナプキンをはいているところを見られてはいません。 普通に生活をしていれば他人に下着を見られることなんて、まずありません。しかしながら、子どもは容赦なく、特に寝る前は無防備なので気をつけなければいけないと思った出来事でした。あのとき、万が一ナプキンから経血が漏れていたら、もっと大騒ぎになっていたと思うので漏れていなくてよかったです。 著者/匿名作画/ふるみ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ふるみ
2024年04月26日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ小学校で起きたトラブルの話をすると大きなショックを受ける翔太。自分のせいで我が子に辛い思いをさせてしまったと落ち込みます。翔太のせいじゃない、と彩が言おうとすると、急に大きな声で怒鳴りだして…。これほどまでに声を荒げる姿を見たことがなかった彩は、目の前にいるのが、本当に翔太なのかと疑いたくなるのでした。我に返った翔太自身も、自分がどうかしていた…とさらにショックを受け、戸惑うのでした。もう隠し切れないと思った彩は、陽翔に父親の病気のことを打ち明けるのでした。父親の病気のことを知った陽翔は、「元のお父さんに戻るよね?」と泣きながら聞いてきました。治療法のない病気とは言えず「大丈夫」と気丈に振る舞うことしかできない彩。この答え方が、果たして正解だったのか…モヤモヤするのでした。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かいあった3年間を描いたお話です。
2024年04月26日皆さんは、厄介な人と遭遇して困ってしまったことはありますか?今回は薬局で怒鳴る男性の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:23ca薬剤師と揉める男性主人公が薬局を利用したときのことです。主人公は患者の男性と、薬剤師が揉めているところを目撃して…。出典:CoordiSnap処方せんに有効期限があると知らず、薬剤師に怒鳴っている男性。男性は薬剤師に説明され「そんなの聞いてない!」と怒鳴ったうえ、カウンターを蹴りました。主人公がヒートアップする男性にヒヤヒヤしていたそのとき…。居合わせた別の患者が「静かにしてください、迷惑ですよ」と言い放ったのです。男性は別の患者からの一言に驚き、恥ずかしそうにしていて…。その姿を見た主人公はスカッとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?その場を立ち去る公共の場で大声を出して怒っているような危険な人とはかかわりたくありません。注意して恨まれたら怖いので、注意はせずにそっとその場を立ち去ります。(30代/女性)静かにするよう注意する大声で怒っている人がいたら迷惑ですし、不快な気持ちになります。その人に静かにするように注意をして、まずは冷静になるよう促します。(40代/女性)今回は怒っている人がいるときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月25日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ突然、学校から連絡があり飛んでいった彩。陽翔がクラスメイトにケガをさせてしまったと聞いて、怒るのですが…。暴力の原因は、陽翔が学校で友達が陽翔のお父さんがお店で万引きをしたという噂話をしていることを耳にしたからでした。そこで、翔太のことを「頭おかしい」と悪く言われていたことで、許せなくて手を出してしまったようです。陽翔には、まだ翔太の病気のことを打ち明けていないけど、陽翔も翔太の異変に気付いているようでした。ごまかしきれない…とそろそろ陽翔にもきちんと説明した方がいいのではと思うのでした。陽翔の学校での出来事を聞いて「オレのせいだ」と責任を感じる夫。それは違う、と彩が言おうとすると突然「うるさい!」と怒鳴りだして…。何かのスイッチが入ったかのように、翔太の中で抑え込まれていた感情が爆発したのでした。温和だった翔太がこれほどまでに声を荒げる姿を見たことがなかった彩。目の前にいるのが、本当に翔太なのかと戸惑います。陽翔に見られ我に返った翔太は、自分がどうかしていた…とショックを受けるのでした。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かった3年間を描いたお話です。
2024年04月25日皆さんは、電車内でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は女性に怒鳴られたエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:あかごん電車内で体調不良に主人公が母親と一緒に電車に乗っていたときのことです。立っていた主人公は具合が悪くなってしまい、座っていた母親に席を譲ってもらいました。座っていると少しよくなってきたのですが…。叱責されてしまい…出典:CoordiSnap見知らぬ女性が優先席に座る主人公を見て「目の前に年配者がいるのになんで譲らないの!!」と怒鳴ってきたのです。体調がまだよくないため、主人公は「どうしよう…」と困ってしまいました。すると、すかさず母親が「…ちょっといいですか?」と女性に話しかけたのです。母親は主人公の体調が悪くなったため、自分が座っていた席を譲ったことを女性に説明します。それでも女性は納得がいかない様子ですが…。母親は「自分の娘が具合が悪いのに席をかわってはいけないの?」と女性を一喝。女性は一喝されて気まずくなったのか、車両を移動していったのでした。読者の感想体調が悪くて座っているのに、怒鳴られてしまって主人公は大変でしたね。若いからと、見た目で判断するのは避けたいものですね。(30代/女性)困っている主人公を母親がかばってくれてよかったなと思いました。事情があって座っていたのですから、女性には謝ってほしかったです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月24日予想だにしない展開に直面した時、思わず真顔で「え?」と口にしてしまった経験はありませんか。人生は何が起こるかが分からないもの。イレギュラーなことが起こると、ついつい思考がフリーズしてしまいますよね。あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、接客中という、できればイレギュラーな事象が起こらないでほしい状況下でのエピソードでした!店員が思わず「え?」といいそうになった瞬間自身もスーパーマーケットで働いており、店にまつわるエピソードを描いている、あとみさん。接客業経験者の読者から寄せられた、『思わず「え?」といいそうになった体験談』を描きました。中には常識が通用しない人もいる…どう突っ込むべきかで困る返ってくるのはスマイルか、困惑顔か…急に素直か!常識外れなことをしたり、反応に困る言動をしたり、突然冷静になったりと、まったく行動の読めない客たち。きっと、漫画を読んだ人たちもこんな言葉が口から飛び出そうになったことでしょう。「…え?」と。その時の店員の心境を容易に想像できる、4つのエピソードに、多くの人から反響が上がっています。・最後の客、怖っ!一体何があったんだよ…。・そう考えると、たくさんの人と出会う接客業ってドラマの連続なんですね。・怒鳴ってくる人が多すぎて、ちゃんと後から謝るだけマシに思えてきた。接客業を経験した人は、よく「仕事を通して、世の中にはいろんな人がいると知ることができた」と口にします。世の中の店員たちは、時々こういった客と出会うことで、苦労をしながら世界の広さを学んでいるようです…。[文・構成/grape編集部]
2024年04月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!店内で怒鳴り散らすおじさん集団主人公夫婦はある居酒屋を訪れます。その日は、強面のおじさん集団が来店しており…。店員に怒鳴ったり詰め寄ったりと店内は最悪な雰囲気でした。雰囲気を察し…出典:エトラちゃんは見た!主人公夫婦は店内の雰囲気を感じ取り…。「すみません、また今度来ます」と店を出ようとしました。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公夫婦の身に何があったでしょう?ヒントおじさん集団が動き始めます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「おじさん集団に絡まれた」でした。おじさん集団の1人が「待てやコラ!今俺のこと見てただろ」と詰め寄り…。絡まれた主人公夫婦は、絶体絶命のピンチになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月20日いたずらをするのが大好きな3歳の娘。私も最初は「やめてね」と軽く注意しますが、気持ちに余裕がないときは「ダメ!」と怒鳴ってしまいます。そんなある日、いつものように娘を怒ると、普段黙って反省する娘が、その日は様子が違っていて……? 娘をつい怒鳴ってしまう…ある日、私が寝室で寝かしつけの準備をしていると、リビングからコップが倒れる音が聞こえます。急いでリビングに向かうと娘が机に水をこぼし、楽しそうに広げていたのです。家事に追われて気持ちに余裕がなかった私はつい娘の腕を強くつかんで「やめて! ダメよ!」と、怒鳴ってしまいました。すると、いつもは黙っていうことを聞いてくれる娘が、このときは大号泣しながら何度も私に「怒らないで~!」と訴えて抱きついてきたのです。娘の普段とは違う思いがけない反応にハッとした私は、すぐ娘に謝りました。娘が大号泣して訴えたことで、感情的になり過ぎて娘にストレスを与えていたことに気がつき、その晩、夫に「すぐ怒鳴ってしまって子どもが怖がるんだけど……。どうすればいいかな……?」と相談することに。すると、「怒鳴る前に6秒待ってみて。怒りの感情が落ち着くかもよ」とアドバイスをしてくれました。 それからは、娘を怒鳴ってしまいそうなときは夫の言葉を思い出し、6秒数えることを意識。最初はうまくいかないときもありましたが、徐々に感情を落ち着かせることができるように。「すぐ怒鳴ってしまう……」という罪悪感に悩むことも減り、娘にも「怒らないで」と泣かれることもなくなりました。夫の休日にはひとりで外出する時間をつくり、私自身もストレスを溜めないように気をつけています。 作画/Pappayappa著者:谷 ふみ
2024年04月19日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁を怒鳴る義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)風呂掃除をする夫主人公の夫が風呂掃除をしてくれたときの話です。主人公は風呂掃除をしている夫と話していました。すると、突然義母がきて「私が来たのにお出迎えもないの?」と言ってきたのです。主人公はすぐに義母のもとへ向かいますが「遅いわね、なにをやっていたの?」と聞かれました。主人公が事情を説明すると…。義母が大激怒出典:CoordiSnap義母が「息子に家事をさせるなんて!」と大激怒してきたのです。夫が義母に声をかけますが、義母は「こんな嫁捨てて今すぐ帰ってきなさい!」と聞く耳を持ちません。しかし夫が自発的に風呂掃除をしたことを伝え「口出さないでくれよ」と義母を一喝。主人公を責め立てる義母を追い出してくれたのでした。読者の感想夫が家事をしているだけで激怒してくる義母には驚愕です。嫁を責め立てる義母を、夫が一喝して追い出してくれてスカッとしました。(30代/女性)いきなり家に来て文句を言う義母にはうんざりですね…。夫が一喝して追い出してくれたので助かりましたが、嫁が何を言っても聞いてくれない義母はやっかいだなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月19日最近は少なくなってきたとはいえ、少年サッカーの現場で怒鳴る指導スタイルは存在します。周囲のチームにも影響されて大声で怒鳴る指導スタイルになっているお父さんコーチの方もいるのでは。今回は、かつては怒る指導をしていたけれど「サカイク」に出会って指導スタイルがガラッと変わったお父さんコーチにお話を聞きました。チームの保護者にも「180度変わった」と言われ、我が子との親子関係にも変化があったそうです。写真は少年サッカーのイメージサカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>■違和感を感じつつも、周囲と同じように怒る指導をしていた和歌山県の岩出市サッカースポーツ少年団でお父さんコーチとして活動する谷さんは、お子さんがチームに所属したことでお父さんコーチとしてサッカーに関わるようになりました。「サカイク」に出会って指導スタイルが「180度変わった」以降サッカーの魅力にますますハマり、子どもたちがサッカーを楽しめるようにと指導者ライセンスやレフェリーの資格取得など日々学び続けていますが、かつては「怒る指導者」だったそうです。「違和感は感じつつも、 よそのチームも結構怒鳴って怒っている指導者もまだまだいて、先輩たちがそうしているからと自分も怒ることが多かったです」と語る谷さん。実際、厳しい指導をしているコーチが見ている学年は県大会で上位に入ったり、結果を残していたこともあり、結果だけ見たら厳しい指導をした方が勝てるのかなと思っていた時期があったそう。■厳しい指導を受けた子たちがサッカーをやめていくのを聞いて......ですが、ずっと違和感を感じ続けていたそう。子どもたちの競技人生を考えた時に、小学生年代から厳しい指導を受けた子たちが高校、大学、社会人になってもサッカーを続けているかというとそうでないことに気づいたのだとか。強豪校に進学して選手権やインターハイに出場した子が、大学以降サッカーをやめてしまったり「もうサッカーはいいや」と離れてしまう子たちがいるのを目の当たりにして、サッカーは元々楽しいからやるのに、厳しい指導や出場機会の問題でサッカーが面白くなくなってしまうことに心を痛めていたと教えてくれました。■サカイクの考え方の方がしっくり来たもともと谷さん自身が「自分の子とは自分で決めさせる」という親御さんの考えのもとに育ってきたこともあり、「怒って指示する指導で子どもたちが伸びるのか」という疑問を持っていたと言います。そんな時にたまたま「サカイク」に出会って、サッカー少年少女の保護者の心得10か条を知り、「育成に対する考え方とか、自分にとってはこっちのほうがしっくりくるかもと思ったんです」と振り返ります。「子どものことを否定せず、大人は見守り環境を作る考えに共感した」と、サカイクを知って以降は色んな記事を読んで情報をアップデートしている毎日だそう。■勝ち負けも大事だが「サッカーって楽しい」が大前提サッカーには勝敗があり、プレーする選手は勝ちたいと思うもの。監督やコーチ、保護者のみなさんだってわが子のチームに勝ってほしいと思うのは当然です。ですが、何をしても勝てばいい、というものではありません。その年代ごとのサッカーの理解であったり、原理原則をしっかり押さえて勝利を目指す。それが指導者としての力量であり、中学、高校と競技人生を続けていくために大事なことではないか、と谷さんは言います。「チームとして勝ち負けも大事だけど、サッカーって楽しいよね」が大原則にあるうえで、攻撃や守備の目的を教えるスタンスで指導にあたっているとのこと。サッカーを始めたころから辛い思いでしかなければ、それを続けたいとは思わないものですよね。「サッカーって楽しい」という気持ちを育むことは、やる気やサッカーに取り組む姿勢にも影響するものなので、指導者や保護者の皆さんは大事にしてほしいものです。■保護者の方にも「180度変わったね」と言われた谷さんはサカイクに出会い、自分が抱えていた違和感は間違いじゃなかったと確信したそうです。子どもたちを伸ばす大人の在り方に共感し、指導スタイルを変えたと言います。以前は違和感を感じながらも周囲のチームの影響もあり、怒る指導をしていましたが、サカイクに出会ってからは怒らなくなったそう。簡単なミスに対して指摘したり、失点した際はハーフタイムで叱責したりしていたのを全く言わないようにして、選手たちにどうして失点したのかを考えさせ、話を聞いてから谷さんがアドバイスをするようなやり方に切り替えたのだとか。それまでの指導方法と真逆のやり方に、最初は保護者も「どうしたの?」と戸惑いがあったそうですが、谷さんが指導についての考え方やスタンスを伝えていくことで「そういうのが良いよね。コーチ、180度変わったね」と言ってくれたそう。他のチームの指導者からも「子どもに対するジャッジが適切になったよね」「選手にとって何が良くて何がダメか分かりやすくなってる」と言われたのだと谷さんは嬉しそうに教えてくれました。■親たちの声かけも変わった谷さんの指導スタンスに保護者の多くも共感してくださり、今では応援の声かけも変わったそう。以前はそこまで保護者の声援がなかったとのことですが、最近は「ナイスプレー」などポジティブな声かけが増えたそうです。谷さんが変わったことで、保護者の皆さんも子どものサッカーに楽しんで関われるようになっているようです。■我が子との関係性にも変化が谷さんの周囲の変化はチームの保護者だけではありませんでした。以前は親子で同じチームに所属していましたが、指導者目線と親目線もあり息子さんに厳しく当たってしまうこともあったそう。ですがサカイクに出会って「親は子どもを応援しよう」という基本スタンスを改めて心に刻み、プレーへのダメだしはしない、勝とうが負けようが褒めるところはちゃんと褒める、試合後の会話は「今日も一生懸命だったね」から始めるなど、接し方を変えたそう。息子さんがチームを移籍したこと、谷さんが変わったことなどタイミングが重なったのはあるかもしれませんが、以前より息子さんが本音で話してくれるようになった気がする。「親子関係が良くなりました」と谷さん。サッカーの話も含めて、いろんな話ができるようになったことを嬉しそうに話してくれました。大人の接し方次第で子どもが変わり、チームも雰囲気が良くなった体験でした。皆さんも参考にしてみてはいかがでしょうか。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>
2024年04月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!店内で怒鳴り散らすおじさん集団主人公はとある居酒屋の店員です。その日は強面のおじさん集団が来店していました。そのおじさん集団は「もう”10分”も待ってんだぞ!」「遅えんだよ!」と…。店員へ暴言を吐き、店内は最悪な雰囲気でした。若い夫婦が来店出典:エトラちゃんは見た!主人公が謝罪しながら対応していると、ある1組の夫婦が来店。夫婦は店の雰囲気を察知し、店を出ようとします。するとおじさん集団に絡まれ、ピンチに追い込まれました。しかしこの後、おじさん集団は退店することになります。問題さあ、ここで問題です。おじさん集団はなぜ退店したのでしょう?ヒントその理由は夫婦の女性の言動にありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「女性の涙にやられた」でした。その後、涙を流しながら妊娠報告をされ、大喜びする男性。幸せな雰囲気にいたたまれなくなり退店したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日