日産自動車は23日、日産グローバル本社ギャラリー(神奈川・横浜)において、5月29日から6月10日の期間に「NV200」次世代ニューヨーク市タクシーを展示すると発表した。ギャラリーの入場などは無料。NV200は、2011年5月にニューヨーク市が主催した選定プロジェクトで次世代のタクシーに選定された多目的商用バン。同車をベースとしたタクシーは、2013年後半からイエローキャブとしてニューヨークの街を走るとのこと。仕様と装備には、現地のタクシー運転手やタクシーオーナー、利用者らの声が反映されており、4人乗りのゆとりのある室内空間や見晴らしの良いパノラミックルーフ、防弾ガラス仕様の客室パーティション、独立して運転ができる後席エアコン、読書灯、足元照明、電源コンセント、USBプラグなどを装備する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月23日ジャガーはこのほど、ドイツのニュルブルクリンク・サーキットで「XJスポーツ&スピードパッケージ」によるタクシー・サービスを開始した。経験豊かなベテランドライバーによる運転で全開走行を安全に体験できる。ドイツのニュルブルクリンク・ノルドシュライフェにはジャガーのエンジニアリング・テストセンターがあり、以前かららニュルブルリンク・ドライビング・プログラムを実施している。ここに新しく登場したのが、XJスーパースポーツにオプションのスポーツパックとスピードパック(ともに日本では未導入)を装着したサーキットタクシー。5.0リットルのスーパーチャージャー付きV型8気筒エンジンにより、最高速度は174mph(時速約280km)に達する。ジャガー・ランドローバーのグローバルPR責任者であるフランク・クラース氏によると、XJスーパースポーツはモータージャーナリストを最も驚かせるモデルで、大型のラグジュアリーカーという先入観を裏切る走りを見せるという。アルミニウムボディの剛性と軽量さが、サーキット走行でも優れた走りを可能にしている。今回のサーキットタクシーの導入は、こうしたXJの性能を証明するためのもので、経験豊かなドライバーが運転する車両の助手席に乗り込み、全開走行を安全に体験することができる。このXJはレザーシートをレース用シートに交換してあり、それぞれに4点式シートベルトが装備され、ロールケージも備わっているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月14日タクシー都内最大手の日本交通は、母の日である5月13日に「陣痛タクシー」と名付けた、妊婦を対象とした新しいタクシーサービスの提供を開始する。「陣痛タクシー」は、「お迎え場所・かかりつけ病院・出産予定日」などを事前に同社ホームページ上から登録することで、日頃の通院時はもとより、陣痛時も「慌てず・簡単に」タクシーを呼ぶことができるサービス。同サービスでは、助産師による「妊産婦搬送時の注意事項と対応」と題した講習会を全乗務員に実施。いざという時にも、陣痛・出産の基礎知識を持った乗務員が、慌てず焦らずに対応することができる。メーター料金の他にお迎え料金400円がかかること以外は、通常のタクシー料金で利用可能。5月8日より「陣痛タクシー登録サービス」ページを開設、ページ内に登録フォームや問い合わせフォームを用意している。登録は無料で、通院以外での利用も可能となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日富裕層顧客向け家事代行サービスのミニメイド・サービスは、5月1日から、国際自動車(以下、km)と業務提携し、顧客が生活をタクシーでサポートするサービスを開始するこのたびの業務提携は、ミニメイド・サービスが従来のサービス提供の中で聞こえてきた、「車があるとさらに便利」といった声に応えるために生み出した新しい業態とも言える。kmグループのANZENタクシーが提供する「サポートタクシー」サービスは、「救援事業」として国土交通省に届け出をし、「買い物代理購入・配達」、「薬の代理受け取り・お届け」、「お墓参りサポート(顧客あるいはミニメイドの乗車が必要)」、「病院の順番取り」などを運用している。「km My Taxi」は、迎え先や送り先といった目的地を事前に登録しておくので、利用の度に目的地を説明したり、道案内をしたりすることが不要だ。定期的な通院、塾などの送迎での利用が期待される。現金、クレジットカードのほか、Suicaなどの電子マネー、タプリカード(タクシー専用の前払いカード)にも対応可能だ。さらにkmグループは、質の高い徹底した乗務社員教育、普通救急救命の講習を実施している。東京消防庁(東京民間救急コールセンター)のサポートCabサービスにも全面協力するなど、目的地に顧客を届けるだけではない、タクシー利用の形を提案している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日日産自動車はこのほど、EV(電気自動車)タクシーと従来車タクシーの相互利用を行う「EVタクシーシェアのりば」の実証実験を行うと発表した。全国初の試みとして、済生会横浜市東部病院タクシーのりばで運用する。EVカーは、走行中の排出ガスがゼロであり、低騒音、低振動、低重心による快適な乗り心地、優れたランニングコストなどの特徴があるため、タクシーでの利用が見込まれる。しかし、航続距離や充電時間の問題から、従来車のタクシーに比べ営業機会の面で不利という問題がある。これを解決する方策として行われるのが今回の実証実験。EVタクシー専用の待機所を設けた「EVタクシー シェアのりば」を設置し、EVタクシーと通常のタクシーが交互に利用(シェア)する。通常のタクシーのりばのほかにEVタクシーの専用のりばを設置するスペースがない場合や、EVタクシーの台数が少ない場合にも設置が可能となるメリットがある。この実証実験は100台のEVタクシー導入をめざす「かながわEVタクシープロジェクト」と日産自動車がリードしてすすめるプロジェクト「ヨコハマ モビリティ プロジェクト ゼロ(YMPZ)」のジョイント活動として行われ、4月18日からスタートする。参加するEVタクシーは6台。EVタクシーの利用客からアンケートを収集し、乗務データとともにその有効性を検証する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日『ドライヴ』で天才的な運転技術を持つスタントマンをクールに演じているライアン・ゴズリングが3日(現地時間)、ニューヨークでタクシーとぶつかりそうになったジャーナリストを救出、実生活でもヒーローになっていた。イギリス人の女性記者、ローリー・ペニーがTwitterに投稿したつぶやきから明らかになったもので、彼女は「たったいま、ライアン・ゴズリングに助けてもらいました。本当にたったいま。私は右側を見ずに六番街を横切ろうとしていたんです、(車は左側通行の)ロンドン出身だから」とつぶやいた。「するとライアン・ゴズリングが私をつかんで『ほら、気をつけて!』と言って、タクシーから遠ざけてくれました…」と偶然にもライアンに助けられた経験をつぶやいたペニーだが、最初はそれがライアンだと気づかなかった。そばにいた女性が「あなた、ラッキーね」と教えてくれたという。果たして本物のライアンだったのか、メディアからの問い合わせに彼のパブリシストは回答を寄せていない。(text:Yuki Tominaga)© Barcroft Media/AFLO■関連作品:スーパー・チューズデー~正義を売った日~ 2012年3月31日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 Ides Film Holdings, LLC ドライヴ 2012年3月31日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2011 Drive Film Holdings, LLC. All rights reserved.■関連記事:俳優ライアン・ゴズリングに迫る!vol.3鬼才ニコラス・W・レフンが語る「愛」男も女も惚れこむ!『ドライヴ』ライアン&キャリーの新ビジュアル公開俳優ライアン・ゴズリングに迫る!vol.2運命に翻弄される“正義”の若き野心家ジョージ・クルーニー、スーダン大使館前のデモ参加中に一時身柄を拘束される俳優ライアン・ゴズリングに迫る!vol.1『ドライヴ』で魅せる“謎”の男
2012年04月05日日産自動車は4日、米国ニューヨーク市イエローキャブの次世代モデルとなる”「NV200」次世代ニューヨーク市タクシー”をニューヨーク市内で開かれるイベントにて4日より公開すると発表した。今回のイベントは、6日から15日の期間に開催される『2012年ニューヨーク国際自動車ショー』に先駆けて行われるもので、イベント後は同自動車ショーにてニューヨーカーや世界中からの来場者に披露されるという。「NV200」は、タクシー・リムジン協会(TLC)により2年間に渡る非常に厳格な選考を経て、次世代ニューヨーク市タクシーとして2013年後半から導入される商用バン。車両の仕様設計に関しては、日産とTLCによる協議に、「クーパーハイアット国立デザイン美術館」と、「公共スペースとスマートデザインにおけるデザイントラスト」の2団体が参画している。同車の仕様・装備には、現地のタクシー運転手、タクシーオーナー、利用者らの声が反映されているほか、運転席・助手間パーティションを備え付けた上での安全認証試験を含む、安全面への様々な配慮が行われているとのこと。また、今後は100%電気自動車の「NV200タクシー」の導入も計画されおり、その一環として、ニューヨーク市および多くのタクシーオーナーと協力し、電気自動車タクシーの使用に関するパイロットプログラムを実施していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月04日日本交通は27日、日本初のタクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」および「全国タクシー配車」が、シリーズ累計35万ダウンロードと、アプリ経由の売り上げ3億円を突破したと発表した。今後は仙台、千葉、甲府、松本、富山、下関、北九州にエリアを拡大する。「日本交通タクシー配車」は、日本初のタクシー配車アプリとして、日本交通が昨年1月18日にリリースしたアプリ。スマートフォンのGPS機能と連携することにより、簡単な操作でタクシーを呼ぶことができる。一方、「全国タクシー配車」は日本交通とマイクロソフトの協業から生まれた全国のタクシーを呼べるアプリで、昨年12月13日にリリースされた。両アプリはiPhone版、Android版、Windows Phone版があり、すべての合計ダウンロード数が35万件を超えた。アップルのApp Storeでは旅行カテゴリの無料アプリランキング1位も獲得している。また、「日本交通タクシー配車」は、「App Store Rewind 2011」iPhone旅行カテゴリのベストセレクションと「R25 Presents 第2回Androidアプリ大賞」のライフスタイル部門大賞をそれぞれ受賞している。「全国タクシー配車」は東京周辺をはじめ、大阪、愛知、福岡など16都道府県で、提携23社、タクシー1万75台を展開。4~5月にかけて宮城、千葉、山梨など7県で7社、1,198台が追加される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月28日「私、お客さんなんだけど…」、「タクシーの運転、怖いなぁ」そんな風に思ったことはありませんか?今回は、マイナビニュース会員の皆さんに、タクシーでイラッとしたことを聞いてみました。調査期間:2012/2/7~2012/2/10アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 944件(ウェブログイン式)<自分が乗客のとき編>■イライラ度ツートップは、道路の知識と道順最も乗客をイライラさせるのは、「道を知らない」(378票)。道がよく分からなくてタクシーに頼ることもあるのに、これは致命的ですよね。「タクシーで東京駅といったら、知らないと言われた。上京したばかりの運転手だったらしい」(25歳/男性/東京都)「『大丈夫です』と言ったくせにナビも使えないし、こっちが世間話や道案内までさせられた上、普段より5,000円以上多く支払わされた。タクシーカードを取ったら急におとなしく、ちゃんと走りだしたのにはウンザリ」(37歳/女性/東京都)続いて多くの苦情が寄せられたのは、「わざと遠回りをされた」(349票)です。「出張先で、取引先に行くのに遠回りされ、行きと帰りでは料金が倍くらい違った」(38歳/女性/大阪府)「観光中、頼みもしないのにわざわざ遠回りして、つまらない石碑のある通りを走りかなり料金がかさんだ」(36歳/男性/神奈川県)「もう降りると言っているのに、わざともう少し進んでメーターが上がった」(27歳/女性/奈良県)一度こういうことをされると、タクシー全体の信用が下がります。遠回りをされないよう、目的地を教えずその都度道順を指示するという方もいました。■ちょっとした気遣いのなさにイライラそのほかにも、気遣いのなさや不手際など、急いでいるときには「勘弁してよ!」と叫びたくなるような体験談が多く寄せられました。「手をあげているのに、運転手が見ていないのは頭にくる」(33歳/男性/北海道)…「合図に気づかずスルー」(205票)「体調が悪くて病院に行くときに、ペラペラとおしゃべりをされてつらかった」(28歳/男性/神奈川県)…「しつこく話しかけてくる」(188票)「一万で払おうとしたら、『おつりがないからくずしてきて』って言われました」(23歳/女性/奈良県)…「会計の手際が悪い」(101票)「トランクの中が汚く、ここに人の荷物を置くの?と聞いてしまった」(27歳/男性/香川県)……「荷物の扱いが雑」(81票)そのほかには、「タメ口」、「1メーターだと態度が悪くなる」、などの回答が。特に、乗客が女性一人だったり、若かったりすると、横柄な態度になる運転手もいるようです。「高校生のとき、『あんた服は大学生みたいなのに顔は中学生みたいだねぇ』と言われてめちゃくちゃ腹が立った。いくら高校生とはいえ、失礼すぎる」(26歳/女性/群馬県)……なんだか、たくさんの苦情を読んでいるうちに、筆者のほうが腹が立ってきてしまいました。ひどい運転手さんがいるものです。続いて、自分が乗客ではないときはどうでしょうか。<自分が車、自転車、歩行者のとき編>■危ない運転はとにかくやめてほしい!「運転が自己中心的(割り込みなど)」(471票)、「運転が下手・危ない(急発進、ウィンカーを出さないなど)」(441票)に票が集中!「お客さんの指示だとは思うけど、突然ウィンカーも出さずに追い越し車線に入ってきた。本気でぶつかるかと思った」(30歳/男性/東京都)「繁華街では、危険な逆走行をして客待ちをするタクシーがいます。横断歩道で客を降ろすなど、交通違反のタクシーもたくさん…」(28歳男性熊本県)「信号のないT字の道路で、運転手が後ろを向いてお客さんと話していたらしく、私に気づかずにひかれた」(23歳/女性/神奈川県)「お客から急げと言われているせいか、割り込みをするタクシーが本当に多い」(28歳/男性/東京都)「細い道でも、スピードを落とさず通っていたので、正直怖かった」(28歳/女性/東京都)「タクシーは運転が荒い」と認識している人は、住んでいる都道府県に限らず非常に多いという結果に。「タクシーにひかれた・ぶつかった」、「事故現場を見た」という方も数名いました。■モラルはどうなってるの?というビックリ行動もそのほか、運転手のマナーの悪さに閉口している、という方も。「雨の日に、広い道路にもかかわらず歩道ギリギリを走っているタクシーから水をかけられた」(35歳/女性/三重県)……「気遣いがない」(275票)「コンビニの駐車場がすべてタクシーの休憩スペースになっていたときは、イラッときました」(26歳/男性/埼玉県)「タクシーが行列を作っている会社の前に、立ちションの跡がたくさんあって、不愉快」(30歳/女性/東京都)……「休憩中の運転手のマナー」(211票)中には、苦情を訴えて改善した、という例も。「駅周辺のタクシー乗り場の周辺のたばこポイ捨てなどのマナーがひどく、町内会でも問題として取り上げて、注意・指導したところ、けっこう改善されました」(31歳/女性/神奈川県)ぜひタクシーの運転手さんに、この記事を読んでほしいと思います!私たち乗客も、道の指示は早めにするなど気をつけて、お互いに気持ちよく利用できるといいですね。(文/島田彩子)【クチコミ】こんな体験してない?学生&社会人のびっくりエピソード
2012年03月10日COBS ONLINEの会員に対して、2009年7月28日から8月3日にかけて「タクシーの利用に関してのアンケート」を実施した(N=1,008)。「普段タクシーを利用しているか」の質問に対して「利用している」と回答したのは合計で16.4%、「ほとんど利用しない」と回答したのは83.6%だった。■タクシーを利用しない人の75.6%が「利用料金が高い」ことを理由に挙げているタクシーを「ほとんど利用しない」と回答した841名に、複数回答にて利用しない理由を聞いたところ「利用料金が高い」75.6%、「利用する場面がない」59.4%に回答が集中した。また、「運転手の質が悪い」9.1%、「車が清潔でない」2.4%と料金以外のサービス面を挙げる人も少ないながらも存在した(図2)。■タクシーを利用する理由は「終電終了後」、「お酒を飲んだとき」が多数以下、「普段タクシーを利用しているか」の質問に対して「毎日利用する」、「週に数回利用する」、「月に数回利用する」と回答した167名の回答を集計した。「どんな状況のときに利用することが多いか」を聞くと「終電終了後」が一番多く51.5%、次いで「お酒を飲んだとき」40.7%、「急いでいるとき」、「交通事情により手段がないとき」、「疲れている、面倒なとき」がそれぞれ28.7%となった(図3)。「利用料金がいくらまでならタクシーを利用しようと思うか」を聞いたところ、過半数となる57.6%が「3,000円未満」と回答した(図4)。男女別に集計すると、「3,000円未満」と回答した人は男性では50.0%なのに対し女性は61.7%と女性の方が11.7ポイント多くなり、全体的に女性の方が低い金額を挙げる人が多くなった(図5)。■3月~4月にかけての生活の変化に合わせ、タクシーの利用率は増加「タクシーの利用回数は半年前と比べて増減したか」を聞いたところ、「増えた」と回答したのは30.9%で、「減った」と回答した26.7%より4.2ポイント多くなった(図6)。「増えた」と回答した人の理由としては、「学生から社会人になったため利用するシーンが増えた」、「飲み会が増えた」といった回答が目立ち、回答者の中に学生から社会人になった人も含まれるため「増えた」と回答している割合が多いと思われる。以下、タクシーの利用頻度の変化の理由についてまとめた。<増えた>飲み会が多いため、都内に引っ越したところ1回のタクシー代が安く済むようになり頻度が増えた。(女性/24才/年収:300~400万円未満)初乗り料金が安いタクシーが増えてきているため。(男性/29才以上/年収:500万円以上)社会人になって、飲み会などで少しの移動でもタクシーを使うことが多くなったため。(男性/25才/年収:200万円未満)社会人になり、給料をもらい始めてからタクシーにもお金を使うようになった。(女性/23才/年収:300~400万円未満)飲みに行く機会が増えたから。(女性/24才/年収:200~300万円未満)<減った>飲み会の参加を断る回数が増えたから。(女性/24才/年収:300~400万円未満)仕事量が減ったので終電を逃す機会が減ったため。(女性/24才/年収:200~300万円未満)経費で落ちなくなったので。(男性/28才/年収:300~400万円未満)タクシーチケットが支給されなくなった。(男性/28才/年収:500万円以上)不景気だし、何かと節約を心掛けているから。(女性/23才/年収:200万円未満)家族に送迎してもらったりがんばって歩いたり、節約を心がけている。(女性/27才/年収:200~300万円未満)<変わらない>タクシーの運転手さんと話をすると営業のネタが増えるので、あえて定期的に使うようにしているから、(女性/26才/年収:400~500万円未満)本当に必要な時しかタクシーを使っていなかったので、不景気になってもそのスタンスは変わりません。(女性/25才/年収:500万円以上)COBS ONLINE会員アンケート「タクシーの利用に関してのアンケート」より抜粋(期間:2009年7月28日~8月3日、集計人数:1,008名、普段タクシーを利用する人:167名)完全版(画像などあり)を見る
2009年08月18日