モデルの紗栄子が、レディスバッグブランド『Jewelna Rose(ジュエルナローズ)』のイメージミューズに就任。公開されたカタログ画像では、今季のコンセプトである「Jazzy Doll」を体現し、見事な美脚を披露している。【写真】肩出しワンピース×赤ピンヒールで、SEXY&CUTEな紗栄子ジュエリー身につける感覚で、日々のスタイリングに合うトレンドミックスなバッグを提案する同ブランド。紗栄子はメインターゲットの20~30代の女性から絶大な支持を得ている点と、フェミニンでファッショナブルなイメージが同ブランドのイメージと合致し、新ミューズに起用された。8月1日より、店頭や広告ビジュアル、カタログやWebサイトなどに登場する予定。
2014年07月28日(画像は紗江子オフィシャルブログより)紗江子、話題のプラエクを絶賛モデル、女優の仕事をこなしながら、二児の母として育児にも手をぬかない紗江子さん。変わらない可愛らしさと抜群のプロポーションを持つ、男女から人気があるタレントさんです。透明感あふれる肌が魅力的な彼女ですが、その肌の秘密を彼女のオフィシャルブログで公開。同ブログの5月20日付けの記事で、フラコラのプラエクを使っていることを明らかにしました。プラエクとは、美容総合通販のフラコラが販売する「プラセンタ エクストラ」の略称で、プラセンタの原液が100%配合されているという夢のような美容液。彼女は同記事にて「テクスチャーの伸びも良いので、全身に使っています」と絶賛しています。その特徴は?フラコラのプラエクの特徴は、なんといっても使いやすいこと。洗顔後に適量をとりパッティングするだけで、後はいつも通りのスキンケアを行うことができます。また、安全面にこだわり、原料は医薬部外品の原料規格をクリアしているものだけを厳選。価格も通常価格3,600円と手ごろな値段設定で、毎日使う女性には嬉しい限りです。紗江子さんはママ友にもプレゼントしたというプラエク。あなたもプラエクで美肌を目指してみてはいかがでしょうか。【参考】・紗江子オフィシャルブログ・フラコラHP
2014年05月22日(画像はプレスリリースより)人気の紗栄子をイメージモデルに採用した「ALFES」株式会社ALFESは、「titivate」(ティティベイト)の、2014年春夏のイメージモデルに、有名な紗栄子を採用した。「titivate」は大人の女性が楽しめる、カジュアルなレディース ファッションの通販セレクト ショップだ。紗栄子は2013年秋冬から、今年の春夏も継続して選ばれた。通販サイト「titivate」について安心感のある「定番」と、ほどよい「トレンド」をミックス。欲張りな、大人の女性が輝けるファッションを提唱する、ことがコンセプトだ。また、ナチュラルな恵みを受けた、ナチュラルなベーシック スタイルと、流行の遊び心を一体化させて、大人の女性に「服の遊び」を堪能してほしい。ナチュラルな優しさと力強さを受けて、自然の中にたち、自身の自然な本質を引き出す、がシーズン コンセプトだ。通販サイト「titivate」の2014年春のアイテムは、淡いブルー系カラーや、ピンク系カラーなどを取り入れた、春らしいアイテムだ。また通販で登場するシューズは、おしゃれなパンプスやスニーカー、サンダルが豊富にある。さらに小物やバッグなどもバリエーションが豊かで、ゲストは楽しみながら選ぶことができるだろう。興味のある方は「titivate」の通販アイテムを見てみては。【参考リンク】▼株式会社ALEFS プレスリリース (PR TIMES)▼「titivate」の通販サイト
2014年03月08日タレントの紗栄子と、著名人の物まねメイクで知られるざわちんが5日、都内で行われたつけまつげブランド『Miche Bloomin’(ミッシュブルーミン)』新CM発表会で共演した。この日、ざわちんは1時間かけて完成したという“紗栄子風メイク”で登場し、「公認をいただけないか」と直談判。紗栄子は「忠実に再現されててびっくり。私より私っぽい」と絶賛し、「もちろん、公認です!」と笑顔を見せた。【写真】似てる?ざわちんの紗栄子風メイク“紗栄子風メイク”の苦労した点に、迷わず「眉毛ですね」とざわちん。「紗栄子さんのまゆげは特徴的。私のまゆげは上にあるので、下にさげる形にするのに苦労した」と語ると、紗栄子は「そう、間隔狭いんです」とまぶたから眉毛の間を指差し、「ちゃんと見てもらっているなって。眉毛をすごい似せている」と評価。ざわちんも「本人さまから(直接)口で公認もらえたのは初めて。やったー!」と喜んだ。ざわちんは、「板野友美さんのメイクは、逆にメザイクで幅を広くする」と“ともちん風メイク”のポイントを明かした。紗栄子も「目元だけで表現できていて、びっくり」と終始圧倒されっぱなしだった。紗栄子が出演する同商品CMは12月6日から放映開始。
2013年12月05日※画像は、紗栄子オフィシャルブログよりガールズトークも楽しめる5日間モデルでタレントの紗栄子さんが、ブログで「ずっとやりたかったこと。」と題し、紗栄子さんと一緒に行くハワイツアーの紹介をしている。これは、株式会社宝島社の雑誌「sweet」と株式会社H.I.S.のコラボ企画。紗栄子さんと触れ合う時間の長い5日間のハワイ旅行だ。紗栄子さんは、【日テレジェニック2003】に選出され、同時期から芸能活動を行っている。現在は、子育てをしながらテレビ番組や雑誌などに登場。自身がプロデューサーを務めるアパレルブランドを持っていたこともあり、紗栄子さんが購入したアイテムが特集を組まれるほどだ。一緒に食事をしたり、買い物に行ったり【Saeko&SweetGirlsinHawaii】は、紗栄子さんと一緒に食事をしたり、買い物をしたり、と触れ合う時間もしっかりスケジュールに含まれている。ランチミーティング、ディナーミーティングでは、各テーブルを回って話をしたり、記念撮影をしたり、目の前の動く紗栄子さんとの時間を共有できる。また、紗栄子さんのお気に入りのお店で買い物をする時間もスケジュールされており、一緒に買い物をしてくれる。紗栄子さんのファッションアドバイスを受けて買い物が出来る、またとないチャンスだ。おしゃれ好きな女子にはたまらないツアーと言えるだろう。【参考リンク】▼紗栄子オフィシャルブログ▼【Saeko&SweetGirlsinHawaii】元の記事を読む
2013年09月21日イラストレーターの小川恵子とサイトウケイスケのインスタレーション「メルティングドリームス(Melting Dreams)」が伊勢丹新宿店2階イセタンガールギャラリーで8月26日まで開催されている。今回のテーマ「Melting Dreams」は“夏の暑さに溶けるようなドリーミーな世界”をイメージした。ピンク、オレンジ、黄色などハッピーな色合いの波打つ模様は、「イメージはテレパシー。自分の頭の中で考えていることが直接相手に伝えられたらいいな、という思いを込めて」と小川さんは話す。メインとなるピンクの3枚絵は今年3月に出版された小説『ブランコ乗りのサン=テグジュペリ』(紅玉いづき著、角川書店)の表紙となった作品。「I LIKE」というタイトルのキャンバス地でできた冊子状の作品は、敢えて人物メインではなく、波打つ模様のみの絵にチャレンジした作品だという。今回、コラボレーションしている作家のサイトウケイスケとは大学時代にSNSを通して知り合い、ウェブ上でお互いの作品をリスペクトし合っていた。その後、東京―山形間でお互いの絵を梱包して送り合って制作する“遠距離コラボ”を続けながら、2011年2月に2人展「キス(KKIS)展」を東京・高円寺AMP cafeで開催。今回は2年ぶりの2人展となる。「サイトウくんは全国各地のミュージシャンに自ら絵を渡してコラボしたり、海外のアーティストが来日したらウェルカムボードを作ってアプローチしたり、自分でイベントを企画したり、とてもアグレッシブな人。お互い地方出身というところで気が合うんです」展示スペースでは小川がデザインを手掛ける「スキスキダイスキ(SUKISUKIDAISUKI)」のタイツ、レギンス、キャップ、ピアス、バレッタ、ヘアゴム、ブローチなどのグッズも販売。すべて「自分が高校生のときに欲しいと思っていたものを作っている。だから高校生でも買える価格設定にしています」と説明。ブランドのネーミングについて、「響きがいいな、と思って。ポジティブなイメージのものを出したくてつけました」。舞城王太郎の小説『好き好き大好き超愛してる』は名付けた後に本を読んでファンになったとのこと。今後は、「もっと柄を増やしてテキスタイルのグッズ展開をしていきたい」と語った。熊本県出身の小川は、2006年に東京造形大学映像科を卒業。学生時代は手描きのコマ撮りアニメを制作していた。2007年よりイラストレーターとして活動を開始し、通常はアクリル絵の具でのペインティングとデジタルの制作が中心。2011年頃からテキスタイルデザインを、2012年から「スキスキダイスキ」名でタイツなどのグッズも作り始めた。
2013年08月09日※画像は、市井紗耶香オフィシャルブログよりアイドルも今では、3児の母元モーニング娘。のメンバーで、現在は3児の母である市井紗耶香さんが、その美肌の秘訣をブログで公開している。芸能活動を一時は引退もしたが、2013年3月に男児を出産した後も、芸能活動を再開している。東京ガールズコレクションなどのステージにも立ち、ハワイアンロミロミマッサージの資格を持つなど、美容意識が高い市井紗耶香さん。洗顔の監修も行っており、今回のブログでも、商品を紹介している。子育てで紫外線を浴びる機会も多いだろうが、白さを求める『白活』をアピール。透き通るような白い肌を宣言している。しっかり落として、しっかりスキンケアモロッコ溶岩クレイやフランス産泥カオリンを洗浄に効果を発揮し、8種類の和漢ブレンドがスキンケアをして、陶器のような肌に導く。ケアなの汚れを泥でしっかり落とし、古来の美人を支えてきた和漢でスキンケア。落とすだけではなく、必要なものは入れることも忘れてはいけない。パラベンやシリコンなどの必要ではないものは極力排除されているため、化粧品同様に鮮度を意識している。そのフレッシュパッケージも白さの秘密だろう。頑張り過ぎない、引き算メイクでもキレイをアピールできる肌を手に入れるのには、この『天使の白活』を試してみたい。【参考リンク】▼市井紗耶香オフィシャルブログ▼株式会社ジェイ・ウォーカー元の記事を読む
2013年08月02日菓子メーカーのロッテは、1.5mmの線状チョコレートが織り重なったチョコレート「紗々(さしゃ)」の新フレーバー〈抹茶ラテ〉を、12月11日より販売する。価格はオープン(想定小売価格218円前後)。同商品は、京都府産の「宇治抹茶」を使用した抹茶ラテチョコと、ビターチョコ、ホワイトチョコを編みあげた3層仕立てになっており、「宇治抹茶」特有の深い味わいと、ミルクのまろやかな甘さをもつという。また、冷蔵庫で冷やすと、「紗々(さしゃ)」ならではの独特な食感がきわだつので、同社では、冬にチョコを冷やして食べる「冷(ひえ)チョコ」を提案している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日仲 里依紗「笑っていいとも!」でジェルネイルを披露女優の仲 里依紗(22)が18日のフジTV「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演し、司会のタモリから爪のネールの事を尋ねられ、自分でジェルネイルをしたと美しくネイルされた爪を披露した。仲は公開中の映画「BRAVE HEARTS 海猿」に出演しており、佐藤隆太の恋人役を演じている。ジェルネイルのキットを買って挑戦仲は初めてのジェルネイルに挑戦した理由に、最近流行っている事や、ネイルサロンに通っていたが自分のイメージと異なる仕上がりだったり、長持ちしない事などをあげた。仲によれば、ジェルネイルは2、3週間は保つと言い、自分であらゆるカラーなどの全てのキットを揃えて7万円くらいかかったと話した。慣れないので、足と指にネイルする時間は3時間くらい要した。また、キットを揃えれば100回はネイルできるのでは?とも話し、ジェルネイルがとても気に入っているようだ。銭湯が趣味地方での撮影の後などに、ネットなどで近場の銭湯情報を調べ、銭湯に浸かるのが趣味と話す仲は、電気風呂が大好きで、入ったときのピリピリ感はダイエットに使われる電気刺激(EMS)に似ていると話し、美容にとても興味がある一面を視聴者に知らしめた。ジェルネイルとは?ゲル状の樹脂をUVライトに照射して硬化させるネイル方法。マニキュアよりも長持ちし、装着感が軽くて爪に違和感を感じさせない。透明感があり、見た目も自然な仕上がりだという。元の記事を読む
2012年07月19日日テレバラエティー新番組にレギュラー出演決定ダルビッシュ有投手との離婚で、長く世間の騒動の的でもあったタレントの紗栄子が、ひさびさにタレント活動を本格化させる。日本テレビで4月から始まる新バラエティー番組「超再現!ミステリー」(火曜21:00~)にレギュラー出演し、アシスタントを務めることが決定したそうだ。バラエティー番組のレギュラー出演は「学校へ行こう!」(TBS系)以来7年ぶりとなる彼女。オファーには本人も驚いたそうだが、女子にも楽しんでほしい、楽しめる番組だと感じたので、今は自身が携われることに大きな喜びを感じているという。新しい魅力&ファッションにも注目を日本テレビによれば、ママブロガーとして幅広い世代の支持を集めているカリスマ性に注目し、採用したとか。生まれ変わった“新しい紗栄子”の魅力をぜひ感じてほしいという。番組内の謎解きだけでなく、毎回の彼女のファッションも注目どころなのだとか。毎週火曜日放送で、初回は2時間スペシャルとなるという同番組。今から期待される。元の記事を読む
2012年03月12日『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』など、数々の名作を送りだした宮澤賢治原作の映画『グスコーブドリの伝記』の主役ブドリ役を俳優の小栗旬が務め、妹のネリ役を女優の忽那汐里が演じることが発表された。その他の写真本作は、美しいイーハトーヴの森で両親や妹と穏やかに暮らしていた主人公のブドリが、突然森を襲った冷害で家族を失うが、それでも希望を失わずに精一杯生きていく姿を描いた感動の物語。『銀河鉄道の夜』のアニメ化を手がけた杉井ギサブローが監督を務めている。原作者の宮澤は東北岩手出身者であり、その生涯で数々の災害に見舞われた。それでも故郷を愛し続けた彼は、作中で東北の森を題材に自身が経験してきた自然の脅威や被害を描いている。今回主役を演じる小栗は、宮澤作品ならではの日本語の豊かさ溢れる原作のファンだそうで、映画の仕上がりにも惚れ込んでいるとのこと。希望を失わず立ち向かっていく主人公の役柄について、「想いがすごく強いキャラクターなので、台本をもらった時に彼のまっすぐさ、ひたむきさが声のトーンに出ればと思った」と意気込みを語っている。また、昨年放映されたドラマ『家政婦のミタ』で注目を浴びた忽那が演じるのは、寂しくても兄に愚痴をこぼさない健気な妹役。今回が声優初挑戦で、「本当に声だけで演技するのが初めてなのでとても緊張しましたが、楽しく演じさせていただきました」とコメントしている。本作は、7月7日(土)より全国で公開する。『グスコーブドリの伝記』7月7日(土)全国公開
2012年03月09日岩手県が生んだ文豪・宮澤賢治原作のアニメーション作品『グスコーブドリの伝記』で、主人公・ブドリの声を小栗旬、ブドリの妹・ネリを声優初挑戦となる忽那汐里が務めることがこのほど明らかになった。イートハーヴの森の木こりの父親と母親、そして妹と穏やかに暮らすブドリ。しかし、突然の天災で家族を失くした彼は一人ぼっちになってしまう。それでも希望を失わず、妹・ネリを探し続けるブドリの長い長い旅が描かれる。主人公・ブドリ役に抜擢された小栗さんは、「想いがすごく強いキャラクターなので、台本をもらったときに彼のまっすぐさ、ひたむきさが声のトーンに出ればいいなと思いました。(原作は)宮澤賢治の日本語の豊かさがあふれていて大好き」と、作品の出来に惚れ込んでいる様子。また、寂しくてもお兄ちゃんのブドリに愚痴をこぼさない健気な妹・ネリを演じた忽那さんは、「本当に声だけで演技をするのが初めてなので、とても緊張しましたが、楽しく演じさせていただきました」と、初挑戦ながらもアニメーションに命を吹き込む“声優”という仕事を満喫したようだ。名作『銀河鉄道の夜』のスタッフによって描かれる本作。原作ファンにとどまらず、映画ファン、アニメファン注目の作品となりそうだ。『グスコーブドリの伝記』は7月7日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:グスコーブドリの伝記 2012年7月7日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2012「グスコーブドリ製作委員会/ますむらひろし
2012年03月09日ウルトラマンシリーズ45周年記念最新作『ウルトラマンサーガ』に、AKB48から選抜された秋元才加、宮澤佐江ら7名のメンバーが、地球防衛隊“チームU”として出演することが発表された。その他の写真地球防衛隊とは、各作品ごとに登場しウルトラヒーローと共に闘う組織で、女性だけで構成されるのはシリーズ初。“チームU”のメンバーは、リーダーのアンナ役・秋元を筆頭に、副リーダーのミサト役・梅田彩佳、特攻隊長のサワ役・宮澤、整備班のノンコ役・増田有華、同じく整備班のマオミ役・小林香菜、医療担当リーサ役・佐藤すみれ、そして通信担当ヒナ役・島田晴香となっている。7人は、炎天下の荒野で特殊効果の爆風にさらされながら特撮ヒロインを熱演。怪獣に襲われ、走っている後ろで次々と爆発が起こるシーンでも、スタントマンを使わずに撮影にのぞんだという。特攻隊長役の宮澤は「最初、私がウルトラマンになるのかと思いました。大人が観ても楽しめる伝統的な『ウルトラマン』シリーズに出演させていただけたことは光栄です」とコメント。撮影中に誕生日を迎え、本作に出演しているウルトラマンコスモスに誕生日を祝ってもらったという秋元は「ファンの皆さんを元気にする点ではAKB48とウルトラマンは同じ。震災があり、みなさんに勇気を与えるのが使命だと思っています」と力強いコメントを寄せている。DAIGO、杉浦太陽、つるの剛士の共演で、3大ウルトラヒーロー、“ゼロ”“ダイナ”“コスモス”が初めて地球上に結集し、平和を取り戻すために地球人と力を合わせる『ウルトラマンサーガ』は、シリーズ初となる3Dで2012年3月24日(土)より全国で公開される。『ウルトラマンサーガ』2012年3月24日(土)松竹系にて全国ロードショー
2011年11月22日鬼ギャル時代に続き、意外な写真公開で話題を集める女優の仲里依紗が28日、自身のオフィシャルブログにてすっぴんを公開、話題を呼んでいる。25日のブログでは、過去の「鬼ギャル時代」と語る自身のプリクラ画像を披露し、その金髪スタイルで注目されたが、今回も現在の“すっぴん”公開で、彼女のブログへの関心は高まるばかりだ。親友のところへドライブに行く際に撮影したそうで、ラフなスタイルにレイバンのダテメガネをかけて映っている。本人は「スッピンきつー」というものの、やはり公開できるだけあって、十分に美人!肌もきれいだ。しっかりメイクの姿からはたしかに意外ながら、そのギャップにもファンはメロメロ?!役柄によって、かなりの濃さの人物も演じる彼女。しっかりメイクの印象も強いだけに、確かにすっぴんの顔には意外さを覚える感もある。だが、こうした飾らなさも彼女の魅力であり、すっぴん姿そのものも「すっぴんでもこのクオリティはさすが」「スッピンがこれとか…かわいすぎます」など、ファンのコメントでは、かなりの絶賛評。さまざまなスタイルを見せてくれる、そのギャップや一つ一つの表情にファンはメロメロなのかも。元の記事を読む
2011年08月31日女優の戸田恵子が1月31日(月)、都内で行われた出演作『洋菓子店コアンドル』の特別試写会に登場し、本作に特別協力する辻調グループ校エコール辻東京の講師・大川満氏、プロデュースを手掛けた前田浩子氏と共に舞台挨拶に立った。会場には同校の学生が招待され、大川氏と共同で製作した“大ヒット祈願スイーツ”をお披露目した。伝説のパティシエと呼ばれながら、8年前にスイーツ作りを突如としてやめてしまった十村遼太郎(江口洋介)と恋人を追って鹿児島から東京に出てきた臼場なつめ(蒼井優)。都内で評判の洋菓子店「パティスリー・コアンドル」で出会った2人が、人生を見つめ直す姿を目にも鮮やかなスイーツと共に描く。戸田さんは洋菓子店のオーナーを演じている。「映像がきれいだし、誰もが観終わった後はケーキが食べたくなるはず。撮影中は温度調節をしつつ、みんながケーキを愛した時間だった。いまも特別な愛着があるし、苦労を知ったので心して食べている」と戸田さん。撮影前に同校でケーキ作りを学んだそうだが、「オーナー役だから、お店のそろばん勘定ばかりで、さほど学んだことが活かされなかった」と笑いを誘った。そんな戸田さんに対し、大川氏は「僕も戸田さんのお店で働きたくなりました」とオーナーぶりに太鼓判を押した。この日は主演の江口さんから「撮影中はお世話になりました。学校に伺って、お菓子作りの楽しさを知り、みなさんの真剣な姿に心を打たれました。とにかくパティシエは、人を幸福にする職種だと思います。これからもたくさんの“笑顔”のために、夢を叶えられるように頑張ってください」と心のこもったメッセージが到着。戸田さんはメッセージが読み上げられる間、ポスターの江口さんにマイクを向けて“擬似インタビュー”を披露した。未来のパティシエに向けて、戸田さんは「この道を進むと決めたからには、厳しいこともあると思いますが、へこたれずに頑張ってください。いつかみんなが作ったスイーツをいただけると日が来るのを楽しみにしています」とエールを贈り、「登場人物全員が少しだけ成長できるストーリー。この映画をきっかけに、パティシエになりたいと思う人が増えればうれしい」とアピールしていた。『洋菓子店コアンドル』は2月11日(金)より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。■関連作品:洋菓子店コアンドル 2011年2月11日より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開© 2010『洋菓子店コアンドル』製作委員会■関連記事:スイーツ作りが似合う男No.1は藤木直人!向井理、岡田将生ら甘〜いマスクが上位に福岡在住の新人アーティストが東京初ライブ、博多華丸「絶対売れるんです!」と太鼓判ビター&スイートな感動作『洋菓子店コアンドル』試写会に20組40名様をご招待蒼井優が“とっておき”を紹介するスイーツ本…その名も「蒼井洋菓子店」発売決定!シネマカフェ読者ゴコロなんでもベスト5(第10回) スイーツを作るのが似合う俳優は?
2011年01月31日