~オリジナルデザインの専用御朱印帳と東急線ワンデーパスをセットで販売~東急電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と寺社文化の継承、地域振興につながる企画・運営を行う株式会社和空プロジェクト(以下、和空プロジェクト)は、東急線沿線にある48寺社を巡る「東急線花御朱印巡り」(以下、本イベント)を4月29日(金)から10月31日(月)まで開催します。本イベントは、東急電鉄と和空プロジェクトが連携し、一般社団法人全国寺社観光協会の監修のもと、東急線沿線の48寺社を巡る御朱印巡りです。東急線18駅の窓口およびオンラインで、オリジナルデザインの専用御朱印帳と東急線全線が1日乗り降り自由の「東急線ワンデーパス」(利用日当日限り有効)をセットで販売します。また、中目黒駅では、100個限定にて特別デザインの専用御朱印帳を収納できる本イベントオリジナルの巾着袋を販売いたします。対象となる48寺社を巡り、専用御朱印帳を提示すると、本イベント限定の花をテーマにした「特別花御朱印」を集めることができます(特別花御朱印を受けるには別途料金が必要です)。また、寺社は7つのご利益別コースに分かれており、目的に合わせて寺社を巡ることができます。各ご利益コースの寺社をすべて巡った方は、ご利益満願授与品として、ロスフラワーを活用した「お守り風ポプリ」を抽選でプレゼント(抽選でご利益コース別各100個)します。さらに、48寺社全てを巡った方には、満願授与品として「満願証手ぬぐい」を全員にプレゼントします(応募方法の詳細は特設サイトをご確認ください)。また、本イベント期間中には、一部の寺社においてロスフラワー※1も活用した花手水(はなちょうず)※2を実施します(対象寺社の中から1~2寺社程度実施予定)。48寺社、7つのコースの情報や、花手水の実施スケジュールは特設サイトからご確認ください。※1 ロスフラワー:市場流通において規格外と判定されたり、生花店・式場などで短期間で役目を終えたなどの理由から廃棄される花。※2 花手水:寺社で参拝前に手や口を清める際に、水がない環境で草花などの露で手を清めることを指すが、最近では、コロナ禍で手水が使えない中、手水鉢に花を浮かべ装飾するものを指す。本リリースに関するお問い合わせ先▢東急電鉄株式会社 CS・ES推進部 広報CS課電話:03-5459-5340▢株式会社和空プロジェクト東急線花御朱印巡り事務局岩本健治電話:06-4801-8211イベント概要▢イベント名:東急線沿線の神社仏閣を巡る「東急線花御朱印巡り」▢開催期間:2022年4月29日(金)〜10月31日(月)▢エリア:東急線沿線(一部みなとみらい線を含む)▢発売商品①オリジナルデザインの専用御朱印帳・東急線ワンデーパスのセット価格:3,500円(税込)内容:・オリジナルデザインの「東急線ワンデーパス」・オリジナルデザインの専用御朱印帳・御朱印巡りガイドブック②オリジナル御朱印帳巾着袋(中目黒駅限定100個販売)価格:600円(税込)※駅窓口にてご購入の場合、お支払いは現金のみ※購入後速やかに内容物をご確認いただき、不足・不良がある場合には、購入した窓口にお申し出ください。その場を離れてからの再発行・払いもどし・返金・交換はご対応できかねます。※限定デザインの御朱印帳・東急線ワンデーパスのセット(以下、「本セット」とする)の再発行、交換、払いもどし、返金は致しかねます。※東急線全線が1日乗り降り自由の「東急線ワンデーパス」は利用日当日限り有効です。※複数日にわたり御朱印を受ける際にかかる運賃は別途お支払いが必要です。※オリジナル御朱印帳巾着袋の交換・払いもどしは致しかねます。▢販売場所①の発売場所・東急線全18駅の窓口渋谷駅(ヒカリエ2改札)、中目黒駅、田園調布駅、武蔵小杉駅、日吉駅、菊名駅、横浜駅、目黒駅、三軒茶屋駅、二子玉川駅、溝の口駅、鷺沼駅、あざみ野駅、長津田駅、大井町駅、自由が丘駅、五反田駅、蒲田駅※一部窓口を除く・和空プロジェクト特設サイトURL: ②の発売場所・中目黒駅の改札▢販売期間:2022年4月29日(金)~10月31日(月)▢販売時間(東急線全18駅):各日初電から終電まで※一部窓口を除く▢参加対象寺社一覧:・全48寺社日蓮宗本山池上大坊本行寺、日蓮宗大本山池上本門寺、長尾山 妙楽寺、興林山宗隆寺、宗興寺、吉祥山慶運寺、宮益御嶽神社、松林山明鏡寺、下神明天祖神社、寶樹山常在寺、満願寺、たこ薬師成就院、臥龍山安養院、名楽山森立寺 密蔵院、薬王山 医王院 福泉寺、上目黒氷川神社、正覚寺、大崎鎮守居木神社、摩尼山延壽院徳恩寺、菊名神社、高田天満宮、松陰神社、蟠龍寺、赤堤六所神社、桜神宮、神鳥前川神社、浅間神社、新田神社、本牧神社、雪ヶ谷八幡神社、太子堂八幡神社、旗岡八幡神社、世田谷八幡宮、戸越八幡神社、千束八幡神社(洗足池八幡宮)、寶泉山玉眞院玉川大師、長谷山祥泉院、補陀洛山西方寺、天恩山 五百羅漢寺、松林山大圓寺、蛇窪神社、身代り不動尊 大明王院 川崎本山、円光院、泉福寺、神木山等覚院(神木不動)、八幡山観音寺、等々力不動尊、蒲田不動尊 大楽寺▢主催:東急電鉄株式会社、株式会社和空プロジェクト▢協力・監修:協力:株式会社RIN監修:一般社団法人全国寺社観光協会※本イベントご参加にあたっての注意事項などの詳細は、特設サイトをご確認ください。※本イベントは諸般の事情により予告なく変更、延期、中止となる場合がございます。予めご了承ください。▢特設サイト: ▢特別花御朱印について全48寺社で花をテーマにした特別限定花御朱印を集めることができ、特別限定花御朱印1回の授与につき別途料金がかかります※寺社ごとに料金が異なります※画像はイメージです。※全4色(ピンク、青、黄、紫)。色は指定できません。■満願授与品のプレゼントについて・各ご利益コースの寺社をすべて巡った方…満願授与品として、ロスフラワーを活用した「お守り風ポプリ」を抽選でプレゼント(抽選でご利益コース別各100個)します。応募方法:インスタグラムのダイレクトメール機能またはメールから下記の写真を添付し、応募ください。①専用御朱印帳の表紙②該当コースで集めた特別花御朱印※詳しくは特設サイトをご確認ください。・48寺社全てを巡った方…満願授与品として、全員に「満願証手ぬぐい」をプレゼントします。応募方法:インスタグラムのダイレクトメール機能またはメールから下記写真を添付し、応募ください。①専用御朱印帳の表紙②参加全寺社の特別花御朱印※詳しくは特設サイトをご確認ください。■セット内容▲オリジナルデザイン 東急線ワンデーパス▲オリジナルデザイン専用御朱印帳▲御朱印巡りガイドブック【参考】■株式会社和空プロジェクト概要HP: 寺社関連の宿泊滞在型コンテンツの開発や総合的なコンサルティングを展開。グローバルな視点で、日本の伝統寺社文化の魅力と付加価値を高め、周辺地域を巻きこんだ地域振興を図ることによって未来へと繋げる、リアルとオンラインを活用したハイブリッドな各種の事業に取り組んでいます。■一般社団法人全国寺社観光協会概要HP: 「ひとりでも多くの方に寺社へ足を運んでもらうために」を活動理念として、寺社向け専門デジタルメディア「寺社Nowオンライン」による情報発信を軸に、【宿坊創生プロジェクト】(近畿経済産業局「関西インバウンド大賞」特別賞[新規性・独創性部門]受賞)や【参道活性化プロジェクト】の推進、観光庁の重点的観光政策【寺泊】事業の推進協力など、リアルとオンラインを活用したハイブリッドな取り組みを展開しています。■株式会社RIN概要HP: 「花のロスを減らし花のある生活を文化にする」をミッションに掲げ、全国のフラワーサイクリストの仲間と共に、ロスフラワーに新たな命を吹き込む活動を行なっています。本イベントにおいては、花手水用のロスフラワーの手配や御朱印巡りのご利益満願品のディレクション、制作を担当。【東急電鉄】新型コロナウイルス感染症予防に関する当社の取り組みについて 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日一般社団法人 全国寺社観光協会(本部事務局:大阪市北区)が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、お寺や神社、仏像ファンなら絶対見逃せない〈美術展2022カレンダー全32展〉を独自のアングルから選出して公開しましたのでお知らせします。▼【寺社Now的☆GoToミュージアム2022】絶対見逃せない注目の美術展カレンダー【全32展】 寺社Now的☆GoToミュージアム2022▼全31展の開幕期別紹介件数は下記の通りです。▪2022年1〜3月開幕(全10展) ▪2022年4〜6月開幕(全9展) ▪2022年7〜9月開幕(全8展) ▪2022年10〜12月開幕(全5展) ▼記事前文よりコロナ禍で数々の美術展が中止を余儀なくされた2021年だったが、2022年は復活の兆しが見え始めている。もちろん感染拡大の影響など油断はならないものの、待望の大型展から、知る人ぞ知る小さなミュージアムの企画展などが着々と準備され、秘仏大公開や新発見・再発見も目白押しだ。東京では実に半世紀ぶりの公開となる「空也上人立像」が注目となっている東京国立博物館特別展【空也上人と六波羅蜜寺】3/1-5/8)や、東京展(東京国立博物館)が大成功となった伝教大師1200年大遠忌記念特別展【最澄と天台宗のすべて】の九州展(九州国立博物館2/8-3/21)・京都展(京都国立博物館4/12-3/21)、やはり東京展が話題となった特別展【国宝聖林寺十一面観音——三輪山信仰のみほとけ——】の奈良展(奈良国立博物館2/5-3/27)あたりは必見だろう。そのほかたとえば、【アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO】展(京都市京セラ美術館9/17-2023/2/12)も、寺社Now的には見逃せない。「寺社Nowでウォーホル?!」と疑問に思うかもしれないが、ウォーホールと京都の関わりにフォーカスしている本展では、日本文化に大きな影響を受けているウォーホルと寺社との不思議な縁をうかがい知ることができるはずだ。今回、米ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館から約200点が出品され、そのうち100点以上が日本初公開となる。京訪滞在中に彼が描いた、寺社をモチーフにしたドローイングや写真が今から楽しみだ。この例のように、2022年に開催される各地の美術展カレンダーを寺社Now目線で眺めると、思わぬところにお宝が眠っている可能性がある。今回お届けする「寺社Now厳選☆GoToミュージアム2022!絶対見逃せない美術展カレンダー全32展」をきっかけに、ミュージアム巡礼へ、さらにはミュージアムでの出会いをきっかけに、いつの日か実際にお寺や神社を訪ねていただければ幸いです。【寺社Now的☆GoToミュージアム2022】絶対見逃せない注目の美術展カレンダー【全31展】 : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会( )が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」では、お寺と神社と地域の「未来」につながる「今」を独自のアングルでお伝えしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月07日一般社団法人 全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、寺社と地域の「未来」につながる「今」を伝えるWEBメディア「寺社Nowオンライン」( )の、[2021年11月]月間人気記事ランキングを発表いたします。寺社Nowオンライン①:伝説のコピーライター「そうだ 京都、行こう。」の太田恵美さんがコロナ禍の今こそ伝えたい「時間」という寺社の魅力伝説のコピーライター「そうだ 京都、行こう。」の太田恵美さんがコロナ禍の今こそ伝えたい「時間」という寺社の魅力 : ②:天から金言が舞い降りる!? トーハク特別展「最澄と天台宗のすべて」に仕掛けられた5つのメッセージ天から金言が舞い降りる!? トーハク特別展「最澄と天台宗のすべて」に仕掛けられた5つのメッセージ : ③:新連載「寺社彩々!花手水に誘われて」第1回:柳谷観音・楊谷寺(京都府長岡京市)〜花手水の先駆けが創る心の磁場〜新連載「寺社彩々!花手水に誘われて」第1回:柳谷観音・楊谷寺(京都府長岡京市)〜花手水の先駆けが創る心の磁場〜 : ④:また会いたいお坊さんNo.1決定戦 「H1 法話グランプリ2021」ついに開幕! 心をつかみ,つながりを生む法話のチカラまた会いたいお坊さんNo.1決定戦 「H1 法話グランプリ2021」ついに開幕! 心をつかみ,つながりを生む法話のチカラ : ⑤:大麻のチカラ!国産大麻(精麻)のしめ縄や鈴の緒を全国の神社に奉納—日本麻振興会の取り組み—大麻のチカラ!国産大麻(精麻)のしめ縄や鈴の緒を全国の神社に奉納—日本麻振興会の取り組み— : ⑥:清流四万十川で寺サウナ&寺キャンも!! 四国遍路「宿坊岩本寺」がアッと驚く大変身!過疎地の町ぐるみチャレンジ清流四万十川で寺サウナ&寺キャンも!! 四国遍路「宿坊岩本寺」がアッと驚く大変身!過疎地の町ぐるみチャレンジ : ⑦:希望の光!比叡山延暦寺にて市川海老蔵「不滅の法灯」分灯〜京都平安神宮「きぼうのあかり」に点灯、そしてぼたん&勸玄と親子共演!希望の光!比叡山延暦寺にて市川海老蔵「不滅の法灯」分灯〜京都平安神宮「きぼうのあかり」に点灯、そしてぼたん&勸玄と親子共演! : ⑧:大好評【東京長浜観音堂シリーズ第3弾】〜地域でホトケを守る〜聖観音立像(長浜市川並自治会蔵)大好評【東京長浜観音堂シリーズ第3弾】〜地域でホトケを守る〜聖観音立像(長浜市川並自治会蔵) : ⑨:ちょい辛カレーで未来をひらく!? 尼崎発「カリー寺」がつなぐ、お寺と地域のあたらしい関係ちょい辛カレーで未来をひらく!? 尼崎発「カリー寺」がつなぐ、お寺と地域のあたらしい関係 : ⑩:全国から聖徳太子がTOKYOに大集結!! 噂の「聖徳太子 日出づる処の天子」展【予習&復習動画セレクション10選】全国から聖徳太子がTOKYOに大集結!! 噂の「聖徳太子 日出づる処の天子」展【予習&復習動画セレクション10選】 : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会( )が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」では、お寺と神社と地域の「未来」につながる「今」を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月05日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、シリーズ「参道をゆく」第1弾として、「曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)〝禅の里〟のまちづくり〜自治体と共同で未来へつなげる門前再構築プロジェクト〜」を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:シリーズ「参道をゆく」第1弾「曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)〝禅の里〟のまちづくり〜自治体と共同で未来へつなげる門前再構築プロジェクト〜」 永平寺 親禅の宿 柏樹關(しんぜんのやどはくじゅかん)ミシュラン2つ星獲得!シリーズ「参道をゆく」①曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)〝禅の里〟のまちづくり〜自治体と共同で未来へつなげる門前再構築プロジェクト〜 : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会( )が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」では、お寺と神社と地域の「未来」につながる「今」を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月05日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、特設ミュージアム・東京長浜観音堂(中央区日本橋2)第3期展示、「聖観音立像(長浜市川並自治会蔵)」に関する解説記事を公開しましたのでお知らせします。「天女の羽衣伝説」で知られる余呉湖畔・川波集落(滋賀県長浜市)からのお出ましです。▼寺社Nowオンライン:大好評【東京長浜観音堂シリーズ第3弾】〜地域でホトケを守る〜聖観音立像(長浜市川並自治会蔵) 東京長浜観音堂 第3期展示「聖観音立像(長浜市川並自治会蔵)」(11/17〜1/10)大好評【東京長浜観音堂シリーズ第3弾】〜地域でホトケを守る〜聖観音立像(長浜市川並自治会蔵) : 寺社Nowオンライン| : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月19日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、花手水研究会による新連載「寺社彩々!花手水に誘われて」をスタートしましたのでお知らせします。記念すべき連載第1回は、花手水研究会主宰・金山智子教授(情報科学芸術大学院大学)が「柳谷観音・楊谷寺(京都府長岡京市)〜花手水の先駆けが創る心の磁場〜」をテーマに、最近人気の「花手水」についてブームのきっかけや魅力を解説します。▼寺社Nowオンライン:新連載「寺社彩々!花手水に誘われて」第1回:柳谷観音・楊谷寺(京都府長岡京市)〜花手水の先駆けが創る心の磁場〜 柳谷観音・楊谷寺(京都府長岡京市)の花手水いろいろ新連載「寺社彩々!花手水に誘われて」第1回:柳谷観音・楊谷寺(京都府長岡京市)〜花手水の先駆けが創る心の磁場〜 : 寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会( )が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月12日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、業界注目のモダン宿坊「禅の湯」(静岡県河津町)に関するシリーズ完結編の記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン潜入!お坊さん向けキャリアスクール完結編|モダン宿坊〈禅の湯式〉経営&地域の課題解決3つのヒント 潜入!お坊さん向けキャリアスクール完結編|モダン宿坊〈禅の湯式〉経営&地域の課題解決3つのヒント : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会( )が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月05日一般社団法人全国寺社観光協会(本部事務局:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、宗派を超えた若手の僧侶たちが「また会いたい!」「もう一度会いたいお坊さん」ナンバーワンをめざす 「H1 法話グランプリ2021」に関する記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:また会いたいお坊さんNo.1決定戦 「H1 法話グランプリ2021 」ついに開幕! 心をつかみ,つながりを生む法話のチカラ また会いたいお坊さんNo.1決定戦 「H1 法話グランプリ2021 」ついに開幕! 心をつかみ,つながりを生む法話のチカラ : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会( )が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月28日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、和歌山県那智勝浦町に所在する寺院「大泰寺」のイノベーティブな宿坊に関する記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:RVパークに寺キャンプ&サウナも! 元中学英語教師&DJダンサー住職が「地域の宿坊」構想着々実現|大泰寺(和歌山県那智勝浦町) 大泰寺 RVパーク▪寺社Now本文より一部抜粋熊野古道が走る「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界文化遺産に指定されたのは2004年のこと。以来人気のスポットとなっており、多くの観光客・参拝客は、那智勝浦町北部にある那智の滝をめざす。一方で同じ町内の南側に位置する大泰寺周辺は、古道沿いにあるものの、訪ねる人の気配はほとんどない。大泰寺の西山十海(とみ)住職は、海に面した隣り町にある海蔵寺(臨済宗)で生まれ育ち、海蔵寺の副住職でもある。中学校の英語教師を務めながらDJやストリートダンス活動などもしていたが、平成28年(2016)に、それまでの職を辞して住職不在だった大泰寺の住職に就き、寺院と地域の状況を変えたいと自ら動き始めた。大泰寺の脇を流れる太田川も憩いのスペースに大泰寺全景RVパークに寺キャンプ&サウナも! 元中学英語教師&DJダンサー住職が「地域の宿坊」構想着々実現|大泰寺(和歌山県那智勝浦町) : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月26日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、日本麻振興会に関する寺社向け情報誌『寺社Now』掲載記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:大麻のチカラ!国産大麻(精麻)のしめ縄や鈴の緒を全国の神社に奉納—日本麻振興会の取り組み— ▪国産大麻とは日本古来の「大麻(おおあさ・英名ヘンプ)」は、明治時代に日本に移入された「亜麻(あま・英名リネン)・黄麻(こうま・英名ジュート)」などと区別するために、「たいま」と呼ばれるようになった。大麻はアサ科アサ属の植物だが、亜麻はアマ科、黄麻はアオイ科。実際には麻とは異なるが、風合いが似ていることから、日本ではすべて「麻」と表示されている。しかしそのうちで、古代から栽培され継承されてきた日本の伝統の麻とは、大麻(おおあさ)にほかならない。大麻のチカラ!国産大麻(精麻)のしめ縄や鈴の緒を全国の神社に奉納—日本麻振興会の取り組み— : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月22日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、日本を代表する鏡師(かがみし)・山本晃久氏に関する記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン【伝統を未来へ】:鏡師・山本晃久〜30年で一人前!自分自身をも磨き続ける5代目の挑戦 【伝統を未来へ】鏡師・山本晃久〜30年で一人前!自分自身をも磨き続ける5代目の挑戦 : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます!寺社Nowオンライン| : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月12日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」にて、奈良県吉野町「宝塔寺」の宿坊に関する記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:世界遺産・吉野山を望む居心地のいい小さな宿坊に連泊客が憩うシンプルな理由【奈良県吉野町・宝塔寺】 世界遺産・吉野山を望む居心地のいい小さな宿坊に連泊客が憩うシンプルな理由【奈良県吉野町・宝塔寺】 : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます!寺社Nowオンライン| : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月12日一般社団法人全国寺社観光協会(本部事務局:大阪府大阪市)は、当協会が運営するWEBメディア『寺社Nowオンライン( )』にて、歌舞伎俳優・市川海老蔵の「京都平安大使」就任式とそこで発表された比叡山延暦寺「不滅の法灯」を用いたライトアップ計画についての記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:京都から世界に希望のあかりを!市川海老蔵(京都平安大使)比叡山延暦寺「不滅の法灯」で京都をライトアップ!1200年の時を越え奇跡のコラボレーション実現へ 京都から世界に希望のあかりを!市川海老蔵(京都平安大使)比叡山延暦寺「不滅の法灯」で京都をライトアップ!1200年の時を越え奇跡のコラボレーション実現へ : ■寺社Nowオンライン( )一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の「未来」につながる「今」を伝えていきます!寺社Nowオンライン| : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月12日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア『寺社Nowオンライン』にて、海抜900メートルの袈裟山に広がる飛騨千光寺(岐阜県高山市)境内で年に1回開催されている「飛騨千光寺88トレイル」に関する、雑誌『寺社Now』掲載記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン評判!巡礼の道で「祈りのトレイルラン」 《岐阜・飛弾千光寺88トレイル》 評判!巡礼の道で「祈りのトレイルラン」 《岐阜・飛弾千光寺88トレイル》 : ■寺社Nowオンライン一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の未来につながる「今」をご紹介していきます。寺社Nowオンライン| : (社)全国寺社観光協会 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月19日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、東京日本橋「東京長浜観音堂」の開設を記念して、当協会が運営するWEBメディア『寺社Nowオンライン』にて、観音の里(滋賀県長浜市)と観音像の物語をシリーズ連載でお届けしています。その第2弾は〝観音ガール〟こと、對馬佳菜子氏(観音ガール/仏像・地域文化プロデューサー)に「いも観音さん」をご紹介いただきます。▼【東京長浜観音堂シリーズ第2弾】疫病も戦禍も共に苦楽を乗り越えてきた「いも観音さん」 寺社Nowオンライン東京長浜観音堂 第2期「いも観音」お江戸日本橋に湖北「観音の里」のホトケさまがお出ましに!【東京長浜観音堂シリーズ第1弾】地域で守る:木造聖観音立像(南郷町自治会) : 移住を決意して観音ガールに! 観音さまと共に穏やかに暮らす長浜「観音の里」で出会った祈りの文化 : ■寺社Nowオンライン一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版です(2021年5月開設)。お寺と神社、そして地域の未来につながる「今」をご紹介していきます。寺社Nowオンライン| : (社)全国寺社観光協会 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月19日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、東京日本橋「東京長浜観音堂」の開設を記念して、当協会が運営するWEBメディア『寺社Nowオンライン』にて、雑誌『寺社Now』掲載の「観音ガール」に関する記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:移住を決意して観音ガールに! 観音さまと共に穏やかに暮らす長浜「観音の里」で出会った祈りの文化 寺社Nowオンライン(トップ画面)移住を決意して観音ガールに! 観音さまと共に穏やかに暮らす長浜「観音の里」で出会った祈りの文化 : 独占公開!疫病も戦禍も共に苦楽を乗り越えてきた「いも観音さん」【東京長浜観音堂シリーズ第2弾】 : お江戸日本橋に湖北「観音の里」のホトケさまがお出ましに!【東京長浜観音堂シリーズ第1弾】地域で守る:木造聖観音立像(南郷町自治会) : ■寺社Nowオンライン一般社団法人全国寺社観光協会が運営するWEBメディア「寺社Nowオンライン」は、雑誌『寺社Now』のDX版として2021年5月にサイトオープン。お寺と神社、そして地域の未来につながる「今」をご紹介しています。寺社Nowオンライン| : (社)全国寺社観光協会 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月19日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」( )にて、大阪市立美術館「千四百年御聖忌記念特別展「聖徳太子 日出づる処の天子」の公開にあたり、特別レポートを配信しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:ついに!1400年の聖徳太子信仰を伝える名宝大集結!千四百年御聖忌記念特別展「聖徳太子 日出づる処の天子」(大阪市立美術館)特別レポート 〈リード〉1400年の時を超えて輝き続け、そして今また注目を集めている歴史的人物がいる。聖徳太子!(中略)なるほどたしかに、聖徳太子の名は広く知られている。だがしかし私たちは、聖徳太子についてどれほど知っているだろうか。1400年ものあいだ、なぜこれほどまでに篤く尊ばれてきたのか。本展覧会では、飛鳥時代から中世、そして現代まで太子の生涯をたどり、没後の信仰の広がりを紹介するなかで、この「聖徳太子とは何か」という問いが紐解かれていく。ついに!1400年の聖徳太子信仰を伝える名宝大集結!千四百年御聖忌記念特別展「聖徳太子 日出づる処の天子」(大阪市立美術館)特別レポート : ■寺社Nowオンライン一般社団法人全国寺社観光協会では、当協会発行の寺社向け専門誌『寺社Now』を2021年5月よりWEBメディアとして展開を始めています。お寺と神社、そして地域の未来につながる「今」をご紹介していきます。なお、全国寺社観光協会は「宿坊創生プロジェクト」「参道活性化プロジェクト」の推進、宿坊ポータルサイト「テラハク」の監修や、観光庁「城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業」推進協力など、リアルとオンラインを併用したハイブリッドな取り組みを展開しています。寺社Nowオンライン| : (社)全国寺社観光協会 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月09日観光庁「城泊・寺泊」事業の推進にも協力している一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、WEBメディア「寺社Nowオンライン」( )にて、全国の宿坊を紹介する「テラハク」連載を展開しています。今回ご紹介するのは、四国香川「眞教寺」第15世住職であると同時に、話題の「エンディング産業展」ほかスポーツ・健康・外食・レジャー・冠婚葬祭などさまざまな展示会を主催するTSO Intenational株式会社の代表取締役、佐々木剛社長とその取り組みです。眞教寺カフェレストラン「萬燈宿坊&珈琲店」に泊まって学んだイノベーティブな経営マインドを共有します。▼寺社Nowオンライン:住職はプレジデント!噂の眞教寺「萬燈宿坊&珈琲店」に泊まって学んだイノベーティブな経営マインド 〈記事概要〉四国の玄関口、香川県高松市西部の国分寺町にある眞教寺(真宗興正派)第15世住職・佐々木剛氏は、『エンディング産業展』ほかスポーツ・健康・外食・レジャー・冠婚葬祭などさまざまな展示会を主催するTSO Intenational株式会社の代表取締役というもうひとつの顔を持つ。 東京で事業を興し、ふるさとの香川に戻って事業と寺業を両立させている仏教界最強のビジネスマン住職の一人とも言える佐々木氏は、先代から引き継いだ経営困難と思われた寺院の改革に挑んでいる。改革ののろしとなるのは、地域人材と食材を活用したカフェレストラン「萬燈(まんどう)珈琲店」と「眞教寺 萬燈宿坊」だ。今回は、これからの寺院経営に、そしてあらゆる事業経営に必要となる経営者マインドを佐々木氏に学ぶ。住職はプレジデント!噂の香川・眞教寺「萬燈宿坊&珈琲店」に泊まって学んだイノベーティブな経営マインド : 眞教寺「萬燈宿坊&珈琲店」厨房風景眞教寺「萬燈宿坊&珈琲店」名物のピザ眞教寺「萬燈宿坊&珈琲店」メニューボード■寺社Nowオンライン一般社団法人全国寺社観光協会では、当協会発行の寺社向け専門誌『寺社Now』を2021年5月よりWEBメディアとして展開を始めています。お寺と神社、そして地域の未来につながる「今」をご紹介していきます。当協会は、「宿坊創生プロジェクト」「参道活性化プロジェクト」の推進、宿坊ポータルサイト「テラハク」の監修や、観光庁「城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業」推進協力など、リアルとオンラインを併用したハイブリッドな取り組みを展開しています。寺社Nowオンライン| | 未来は今! 全国寺社観光協会 : (社)全国寺社観光協会 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月02日一般社団法人全国寺社観光協会(本部:大阪府大阪市)は、当協会が運営するWEBメディア『寺社Nowオンライン』にて、奥能登の過疎地にあって希望の宿となっている「泊まれるお寺!乗光寺」(石川県珠洲市)に関する、雑誌『寺社Now』掲載記事を公開しましたのでお知らせします。▼寺社Nowオンライン:奥能登の過疎地に希望の宿坊〜食と文化の泊まれるお寺「乗光寺」(石川県珠洲市/能登半島最先端) 食と文化の泊まれるお寺乗光寺(石川県珠洲市)奥能登の過疎地に希望の宿坊〜食と文化の泊まれるお寺「乗光寺」(石川県珠洲市/能登半島最先端) : ■寺社Nowオンライン一般社団法人全国寺社観光協会では、当協会発行の寺社向け専門誌『寺社Now』を2021年5月よりWEBメディアとして展開を始めています。お寺と神社、そして地域の未来につながる「今」をご紹介していきます。当協会は、「宿坊創生プロジェクト」「参道活性化プロジェクト」の推進、宿坊ポータルサイト「テラハク」の監修や、観光庁「城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業」推進協力など、リアルとオンラインを併用したハイブリッドな取り組みを展開しています。寺社Nowオンライン| | 未来は今! 全国寺社観光協会 : (社)全国寺社観光協会 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月02日一般社団法人全国寺社観光協会(本部事務局:大阪府大阪市)は、当協会が運営するWEBメディア『寺社Nowオンライン』にて、『「自分を認め、許し、大切にする」 シングルマザーの新米神主が神社再興&地域活性化に挑戦する理由』と題するヒューマンストーリーを公開しましたのでお知らせします。舞台となるのは、クラウドファンディングで注目を集めた國崎八幡神社(福岡県京都郡苅田町)です。▼寺社Nowオンライン:「自分を認め、許し、大切にする」 シングルマザーの新米神主が神社再興&地域活性化に挑戦する理由〈福岡・國崎八幡神社〉 國崎八幡神社の権禰宜・辻加奈子さん「自分を認め、許し、大切にする」 シングルマザーの新米神主が神社再興&地域活性化に挑戦する理由 : ■寺社Nowオンライン一般社団法人全国寺社観光協会では、2021年5月より、寺社向け情報誌『寺社Now』を進化させたWEBメディア「寺社Nowオンライン」を開設し、情報発信を始めています。お寺と神社、そして地域の未来につながる「今」をご紹介していきます。当協会は、「宿坊創生プロジェクト」「参道活性化プロジェクト」の推進、宿坊ポータルサイト「テラハク」の監修や、観光庁「城泊・寺泊による歴史的資源の活用事業」の推進協力など、リアルとオンラインを併用したハイブリッドな寺社関連事業に取り組んでいます。寺社Nowオンライン| | 未来は今! 全国寺社観光協会 : (社)全国寺社観光協会 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月01日コロナ禍で迎える新年ーー。お正月には、家族の健康と幸せな一年を寺社で祈る「初詣で」が“当たり前”だったが、今年は鉄道各社も、大みそかの終日運転を見合わせており、例年どおりの参拝というわけにはいかなそうだ。しかし、全国の神社やお寺では、安全にお参りできるよう、感染対策を講じているという。本誌は、例年100万人以上が初詣でに参拝するところをはじめ、人気20寺社の取り組みを調査。さっそく、どんな対策が行われているか見て行こう。■「6つの基本」埼玉県神社庁をはじめとする30の都府県神社庁は、「変わらない祈りのために」というキャンペーンを展開し、専門家の指導のもとに作成したコロナ対策の「ガイドライン」を内閣府にも提出。安心してお参りするための6つのお願いをしている。(1)マスクを着用しよう、(2)参拝時期をずらそう、(3)距離を保とう、(4)混雑をさけよう、(5)事前に状況を確認しよう、(6)団体の場合は、日程や人数を調整しよう。「近くの氏神様へのお参りなら、三が日でも人の多い時間を避けてお参りをしていただきたい。混雑が予想される神社へは、日にちをずらしてお参りされてはいかがでしょうか?」(埼玉県神社庁参事・武田淳さん)参拝者が例年300万人を超える明治神宮と成田山新勝寺をはじめ、各寺社が参拝の時期をずらす「分散参拝」を推奨している。12月からの「幸先詣」(広島護國神社)をはじめ、初詣でについては、1月末まで(川崎大師)や2月2日の節分まで(住吉大社、鶴岡八幡宮、鹿島神宮、神田神社)と、期間を延ばす寺社も多い。■ライブカメラで混雑状況を確認成田山新勝寺では、成田市の観光協会が混雑状況をライブカメラで配信。自宅でも混雑状況を確認できるようになっている。「さらに成田市での取り組みとして、参道から境内まで“3密”を回避するため、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが注意喚起する録音音声を流しています」(成田山新勝寺企画課・松本温さん)全国の寺社は新旧の知見からコロナ対策を講じている。だからこそ、参拝する側も基本の対策は守りたい。くれぐれも密を避けて、幸せを祈りに参りましょう!「女性自身」2021年1月5日・12日合併号 掲載
2020年12月30日お正月の恒例行事「初詣で」。感染リスクの観点から、参拝に二の足を踏む人も多いだろう。しかし、人気寺社を調べると、ユニークな感染対策が次々と!コロナ禍で迎える新年ーー。お正月には、家族の健康と幸せな一年を寺社で祈る「初詣で」が“当たり前”だったが、今年は鉄道各社も、大みそかの終日運転を見合わせており、例年どおりの参拝というわけにはいかなそうだ。しかし、全国の神社やお寺では、安全にお参りできるよう、感染対策を講じているという。本誌は、例年100万人以上が初詣でに参拝するところをはじめ、人気20寺社の取り組みを調査。さっそく、どんな対策が行われているか見て行こう。■おみくじは「スマホで引く」!おみくじの入っている筒には、多くの人の手が触れる。そのため、一部の寺社では、筒に触れなくても引けるおみくじを導入。「おみくじの筒には抗ウイルス処理も施しますが、推奨するのは『スマートおみくじ』です。スマホで事前にHPからアクセスいただくか、境内各所のおみくじ専用看板にスマホをかざす、またQRコードを読み取るなどすれば、おみくじの番号をもらうことができます」(住吉大社総務部・岡康史さん)■柄杓を使わず「手水」をとるコロナ対策の一貫として、多くの人の手が触れる、手水舎の柄杓を撤去し、流水式の手水で対応する寺社も多い。埼玉県神社庁をはじめとする30の都府県神社庁は、「変わらない祈りのために」というキャンペーンを展開し、専門家の指導のもとに作成したコロナ対策の「ガイドライン」を内閣府にも提出。その「ガイドライン」では、柄杓を使わない手水の作法も紹介している。【流水式の場合のお作法】(1)両手を出して手を清める。(2)水を両手で受ける。(3)手にためた水で口をすすぐ。(4)最後にもう一度両手を清める。■おさい銭もお守りも「オンライン」で東京都の神田神社は、「オンライン授与所」など、IT技術を駆使している。「コロナ禍で遠方からお参りに来られないとの相談を受け、10月にはお札の郵送フォームをホームページ内に設置。さらに11月からは、ご祈禱や、お守り、お札のオンラインでの授与を始めました」(神田神社広報担当・髙島瑞暉さん)また、授与品を事前にスマホやPCから申し込む「お取り置きモバイルオーダー」も実施。申し込み時に決済し(クレジットカード、銀行振込み)、受取り日を決めると当日に授与される仕組みだ。さらに神田神社では、QRコード決済アプリ「Jコイン」による、現金を使わずにおさい銭を投入することができるシステムも準備しているそう。全国の寺社は新旧の知見からコロナ対策を講じている。だからこそ、参拝する側も基本の対策は守りたい。くれぐれも密を避けて、幸せを祈りに参りましょう!「女性自身」2021年1月5日・12日合併号 掲載
2020年12月30日識者がおすすめする寺社をご紹介。京都で生まれ育った民俗学者・八木透さんが挙げてくださったのは、3つのうち2つが愛宕山中の寺社。「高校時代はザックに砂を詰めて背負い、訓練のために愛宕山によく登ったものです。そうこうしているうちに愛宕の神に願いが通じたのか、病気やケガなど一切なく、62歳の今日まで元気に登山を続けられています。これはきっと神仏のご利益だと思っています」健康成就に限らず、願望がピークに達したときが、参拝にベストなタイミングという。「人によって異なると思いますが、『こうありたい』という思いが心の中で最大限に満ちたときに、その明確な願望を持ってお詣りするのがよいでしょう。そうすれば、必ず願いは神仏に伝え届けられるはずです」強い思いで山に登ることで願いが神に通じる。愛宕神社(京都府)標高924mの愛宕山山頂にある神社は、火伏せの信仰で知られる。「愛宕神社のご利益は火伏せ(火災を防ぐこと)です。私は毎年10回は参拝登山を行っていますので、これまで火事や火傷などを経験したことはありません。参拝される方は、本殿だけでなく若宮と奥宮へもぜひ参拝してください。そうすることでご利益が増すと思います。そして、『火要』のお札を購入し、自宅の台所に貼ることも忘れずに」京都府京都市右京区嵯峨愛宕町1TEL:075・861・0658高僧の修行地で集中力を高める。月輪寺(京都府)こちらも、愛宕山の山中にある。「学生時代、愛宕登山の往路か帰路に参拝するようになったことがきっかけです。ここからの眺望がすばらしく、京都市内が見事に見渡せることから、心が晴れ晴れします」高僧が修行のために籠ったという言い伝えも残っている。「空海、空也、法然、親鸞などが修行をしたとする伝承があり、様々なご利益にあやかることができるパワースポットだといえるでしょう」京都府京都市右京区嵯峨清滝月の輪町7TEL:075・871・1376拝観時間9:30~15:30※宝物殿は予約時に限り拝観可能。子どもの守り神に守護をお願いする。大原神社(京都府)京都府福知山市三和町にある、安産の神。「妊婦の方も多く参拝されています。子どもの守り神でもあり、私も娘が3歳のときにお詣りしましたが、その後大きなケガや病気は一切せず、来年成人式を迎えます。そして神社のすぐそばには昔そこで出産をしたという茅葺きの小さな小屋『産屋』が。他に例のない珍しい施設です。産屋自体は参拝の対象ではありませんが、お詣りの後にぜひ見学を」京都府福知山市三和町大原鎮座TEL:0773・58・4324参拝自由(祈祷受付〈要予約〉は9:30~16:00)八木 透さん民俗学者、佛教大学教授。お守りや御朱印に関する書籍も多数監修。近著に『図録 全国の美しい御朱印』(マイナビ出版)が。※『anan』2018年1月24日号より。イラスト・oyasmur(by anan編集部)
2018年01月23日クロネコキューブは12月6日、京都・洛北(らくほく)の寺社で行う参加型謎解きゲーム「京都洛北龍神伝説」を開始した。同イベントは、参加者自身が主人公となって暗号やパズルを解き、物語のクリアを目指す参加型ゲーム。参加者は下鴨神社をスタート地点とし、京都洛北の寺社を巡って謎を解いていく。全ての謎を解き、京都洛北に伝わる「龍の一族秘宝」のありかを突き止めればクリアとなる。実施期間は12月6日~12月31日および2015年1月6日~2月1日。所要時間は、寺社間の移動時間を除き約2時間となる。また、下鴨神社のえんむすびお守り授与所は10:00~16:00のみ対応する。なお、1日で謎がすべて解けなくても、開催期間中であれば謎解きが可能とのこと。参加費は前売り2,300円、当日2,500円で、申し込みは公式サイトにて受け付ける。※価格はすべて税込
2014年12月11日