清⽔崇が監督を務めるホラー映画『あのコはだぁれ?』が、2024年7⽉19⽇(⾦)に公開される。主演は渋⾕凪咲。Jホラーを牽引する清⽔崇の新作学園ホラー映画『あのコはだぁれ?』は、『呪怨』シリーズをはじめJホラーを牽引してきた清⽔崇が監督を務める学園ホラー映画。夏休み、補習授業を受ける男⼥5⼈の教室でいないはずの“あのコ”が怪奇を巻き起こし、予想のつかない恐怖に巻き込んでいく様を描く。GENERATIONSが出演した2023年の映画『ミンナのウタ』のDNAを引き継ぐストーリーが繰り広げられるという。渋⾕凪咲が映画初主演主演を務めるのは、本作が映画初主演となる元NMB48の渋⾕凪咲。⻘春サバイバルドラマ「だが、情熱はある」や情報番組「DayDay.」などで活躍する渋⾕凪咲が、臨時教師の君島ほのか役を演じる。また、映画『違国⽇記』の早瀬憩や、映画『君たちはどう⽣きるか』で主人公の声優を務めた⼭時聡真が生徒役に。そして染⾕将太、松尾諭、クワバタオハラの⼩原正⼦、マキタスポーツなど、バラエティ豊かなキャストが集結している。主人公・君島ほのか…渋⾕凪咲夏休みの補習クラスを担当する臨時教師。三浦瞳…早瀬憩前川タケル…⼭時聡真補修授業を受ける生徒。補修クラスの生徒…荒⽊⾶⽻、今森茉耶、蒼井旬君島ほのかの婚約者…染⾕将太映画『あのコはだぁれ?』あらすじとある夏休み、臨時教師として補習クラスを担当することになった君島ほのかの⽬の前で、ある⼥⼦⽣徒が突如屋上から⾶び降り、不可解な死を遂げてしまう。“いないはずの⽣徒”の謎に気がついたほのかと、補習を受ける⽣徒・三浦瞳、前川タケルらは、“あのコ”にまつわるある衝撃の事実にたどり着く。彼らを待ち受ける、予想もつかない恐怖とは?【作品詳細】映画『あのコはだぁれ?』公開日:2024年7⽉19⽇(⾦)出演:渋⾕凪咲、早瀬憩、⼭時聡真、荒⽊⾶⽻、今森茉耶、蒼井旬、穂紫朋⼦、今井あずさ、⼩原正⼦、伊藤⿇実⼦、たくませいこ、⼭川真⾥果、松尾諭、マキタスポーツ、染⾕将太監督:清⽔崇原案・脚本:⾓⽥ルミ、清⽔崇
2024年05月03日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が29日に自身のアメブロを更新。そっくりと言われる娘・こうめちゃんと次男・誠八(せいはち)くんの2ショットを公開した。この日、小原はパスタ専門店『ジョリーパスタ』を訪れたことを報告し「どこにいってもそっくりですねーと言われる兄妹」と注文したピザを前にしたこうめちゃんと誠八くんの2ショットを公開。「笑顔もそーっくり」と述べつつ「こうめちゃんの方が顔ぷっくりかな」とつづった。続けて「ミニピザ1枚たべてチョコケーキが美味しすぎてこの顔」と食事中のこうめちゃんと誠八くんの姿を公開し、誠八くんについて「オニオングラタンスープとハンバーグパスタをしっかり食べました」と報告。長男・誠希千(せいきち)くんは「高学年なのでお弁当持参!夕方まで練習でした」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「そっくりです」「双子みたい」「可愛い」などのコメントが寄せられている。
2024年04月30日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が27日に自身のアメブロを更新。100円ショップ『ダイソー』で購入した100円とは思えないクオリティの品を紹介した。この日、小原は娘・こうめちゃんから「今日はこれがほしい」とお願いされたそうで「100円とは思えないクオリティでした!」と『ダイソー』で購入した『つくろう!ビーズアートシール』を紹介。「ビーズからなにから全部セットになっていた!」と述べ「ねちょねちょのところにビーズつけるからアクアビーズほど難しくもなく」と説明した。続けて、こうめちゃんについて「1人で延々と集中していました」と様子を明かし「かわいいビーズシールになります」と完成した作品を写真で公開。「四歳のこうめちゃんにはドンピシャでした」と絶賛し、ハッシュタグで「#ダイソー」「#ビーズシール」「#ハイクオリティ」とつづった。この投稿に読者からは「100均、恐るべし」「うれしいですね!」「100円とは思えない物多いですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月28日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が26日に自身のアメブロを更新。次男・誠八(せいはち)くんについて心配していることを明かした。この日、小原は「塾?公文?」というタイトルでブログを更新。誠八くんについて「相変わらず勉強苦手」だといい「2年生になり、くりあがりのひっ算(たしざん)に突入」していることを報告しつつ、宿題に時間がかかっていることを説明した。続けて「2、3年生あたりで学校の授業についていけなくなると今後余計に、勉強嫌いになって永遠に、授業がつまらなくなるのでは」と心配していることを明かすも「私が勉強を教えるとついついあたりが強くなっちゃう」とつづった。また、誠八くんが「ともだちは、みーんな塾とか公文に行ってるで!」と言っていたそうで「あ、じゃあ、友達と一緒に行くー?」と尋ねたことを説明。「すぐ、首を横にふりました」と反応を明かした。最後に「やっぱりまだしばらくは母が、楽しい先生を目指してフォローしていきたいと思います!」と述べ「2年生はかけ算も始まるし母も頑張ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月27日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が22日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんが教室に入ろうとしなかった理由を明かした。この日、小原は「元気に登園!」と報告し、こうめちゃんの姿を公開。一方で「今日もお母さんに引っ付き」「教室に入らない!」と登園した際のこうめちゃんの様子を説明した。続けて「すきな男の先生がいるからです」とこうめちゃんが教室に入ろうとしなかった理由を明かし「将来。がんがん攻めなきゃ恋は実らないわよ?!」「経験者より」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛い」「乙女だね」「ナイスアドバイス」などのコメントが寄せられている。
2024年04月23日脚本開発“WDR プロジェクト”制作ドラマ「3000万」が、安達祐実、青木崇高出演で放送されることが決定した。“WDR プロジェクト”は、2022年、NHKで新たに立ち上げた“脚本開発に特化したチーム”。海外では、シリーズドラマを制作する際、複数の脚本家がライターズルームという場に集い、共同執筆することが一般的。同プロジェクトでは、脚本家4人を選出し、互いのアイデアを掛け合わせ、各々の持ち味をかけ算することで、より完成度の高いドラマ脚本を開発。20本のオリジナルドラマを企画し、その中から選出された1本が、思わぬアクシデントと出来心をきっかけに、人生が激変してしまう家族を描く物語「3000万」。ちょっとした選択ミスや過ちで、やり直しは認められなくなるのか。海外ヒットドラマの手法を持ち込み、誰もが余裕のない社会の痛みをえぐり出す。やみつきになるエンターテインメントドラマが誕生する。今回脚本を担当した4人は、「完璧ではないけれど、どこか愛らしい登場人物が繰り広げる物語を、ハラハラドキドキしながら味わっていただけたら嬉しいです」(弥重早希子)、「イッキ見したい物語が出来上がったと思います」(名嘉友美)、「一同、とにかく面白い!と思っていただけるドラマをお届けしたい一心で日々取り組んでおります」(山口智之)、「視聴者の皆さまには、少しでも前のめりに、できれば画面に釘付け状態になってくれたらと願っています」(松井周)とそれぞれコメントしている。「3000万」は10月5日より毎週土曜日22時~総合ほかにて放送(全8回)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月20日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が14日に自身のアメブロを更新。次男・誠八(せいはち)くんと堪能した大好物を公開した。この日、小原は誠八くんが野球をする様子を久しぶりに観戦したことを明かし「当たり前だけどとても上達していて びつのくり」と驚いた様子でコメント。「紅白戦は闘争心まるだし」だったといい「一喜一憂する姿がとても可愛かったです」とつづった。続けて「ランチは大好物のもんじゃ」ともんじゃ焼きを食べる誠八くんの姿を公開し「遅めのランチタイムなのですが、旦那さんと誠希千は帰宅がさらに遅いので先に2人で食べ始めました」と説明。最後に「少年野球の公式試合、誠希千は出場はしなかったみたいです」と報告し「暑いなか、お疲れ様!」と労い、ブログを締めくくった。
2024年04月14日6月14日(金) に公開される映画『蛇の道』のキャスト第2弾として、西島秀俊、青木崇高が出演することが発表された。本作は、1998年2月21日に日本で劇場公開された黒沢清監督によるサスペンス映画『蛇の道』を、日仏共同製作にてセルフリメイクしたもの。何者かによって8歳の愛娘を殺された父、アルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)が、偶然出会った精神科医の新島小夜子(柴咲コウ)の協力を得て、犯人を突き止め復讐することを生きがいに、殺意を燃やす。西島が演じるのは、パリで精神科医として働く小夜子の元に通う患者・吉村役。西島は、「黒沢監督と再びご一緒できたこと大変嬉しく思います。あの復讐の物語が再び描かれる、しかも舞台はフランスということを聞き、驚き興奮しました。復讐の果てにはいったい何があるのかが描かれています。これまでに見たことのない物語が待っていると思います」と語る。青木崇高は、小夜子の夫・宗一郎を演じる。青木は、「国内外に多くのファンを持つ黒沢清監督の作品に関われたこと、同じ日本人としてとても誇らしく思いました。この映画を世界のより多くの方に観ていただきたいです」とコメント。黒沢監督は、「西島さん、青木さん共に、この映画に素晴らしい多様性と華やかさと、そしてただならぬ緊張感とをもたらしてくれました」と語っている。■黒沢清監督 コメント西島さん、青木さん、共にたった1日のパリロケでしたが、この映画に素晴らしい多様性と華やかさと、そしてただならぬ緊張感とをもたらしてくれました。現場では、柴咲さんも久しぶりの日本語の芝居でずい分リラックスしていらっしゃいましたが、いざカメラが回り始めると、互いの腹を探り合うような、お二人との不穏なやりとりに、フランス人スタッフたちもただただ圧倒されていたようです。■西島秀俊(吉村役)コメント黒沢監督と再びご一緒できたこと大変嬉しく思います。『蛇の道』はとても好きな作品です。あの復讐の物語が再び描かれる。しかも舞台はフランスということを聞き、驚き興奮しました。私が演じた吉村は、監督が実際に会ったことのある人物にインスパイアされて出来上がったと伺い、現場で一緒に人物像を作り上げていきました。作品をご覧になる皆様に吉村という人間がどのように映るのかとても興味があります。そして柴咲さんと再び共演し、その鋭い感性と高い集中力に引き込まれる事で、小夜子と吉村の独特の緊張感を生み出すことが出来たのではないかと感じています。『蛇の道』は復讐の果てにはいったい何があるのかが描かれています。これまでに見たことのない物語が待っていると思います。■青木崇高(宗一郎役)コメント緊張と狂気をはらんだ物語とは全く違って、現場の雰囲気は監督のお人柄が映し出されているような、とても温かく心地のよいものでした。フランスの現地スタッフに敬意を払いながら、1カットずつ丁寧に撮られる姿はとても印象的でした。主演の柴咲さんは、撮影前からしばらくフランスで生活されていたからなのでしょう、佇まいがしっかりと馴染んでいて、大変驚きました。また立ち姿がとても美しく感じました。国内外に多くのファンを持つ黒沢清監督の作品に関われたこと、同じ日本人としてとても誇らしく思いました。この映画を世界のより多くの方に観ていただきたいです。<作品情報>『蛇の道』6月14日(金) 公開(C)2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA
2024年04月09日俳優の永田崇人が、日本初上演となるフィリップ・リドリーの一人芝居『ポルターガイスト』に出演することが決定。永田は同舞台で一人芝居に初挑戦し、主人公をはじめ、個性溢れるキャラクター10役を演じ分ける。『ポルターガイスト』は、2020年にロンドンのサザークプレイハウスにて初演された鬼才フィリップ・リドリーの一人芝居。2024年6月に村井雄演出、永田崇人により日本で初上演する。一人芝居でありながら、複数の人物が登場し、狂気とナイーブさを兼ね備えた主人公と、少女から近所のおじさんまで個性あふれるキャラクターたち10役を演じ分けるソロパフォーマンスに永田が挑む。【コメント】■永田崇人 コメント俳優永田崇人30歳。脱皮します。一人芝居。この4文字の言葉に抱いていた印象は、憧れと恐怖です。そして、自分の中では前者が勝利したみたいです。リドリーの『ポルターガイスト』はホラーではありません。むしろ前向きなお話です。自分を信じてオファーをくださった関係者の皆様ありがとうございます。全身全霊をかけて挑む所存です。劇場にてお待ちしております。≪プロフィール≫永田崇人(ながた・たかと)1993年8月27日、福岡県生まれ。2015年3月に開業した東京ワンピースタワーの「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」でモンキー・D・ルフィ役を1年間務める。2016年以降、数多くの人気舞台に出演。中でも、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズでは人気キャラクター音駒高校・孤爪研磨役として出演し人気を博した。その後も出演する舞台や映像作品での演技が注目され、2.5次元作品以外の舞台などでも活躍の場を広げており、注目の俳優である。■最新出演作:シン・時代劇ドラマ「君とゆきて咲く~新選組青春録~」山南敬助役 レギュラー(テレビ朝日・4/24~OA)、ABEMA TV「私たち結婚しました5」(配信中)。■上演台本・演出:村井雄 コメントコロナ禍で執筆されたフィリップ・リドリー氏による一人芝居に永田崇人さんと挑みます。主人公サーシャの精神的な(ソーシャル)ディスタンスの先に在るものに辿り着きたいと思います。どうぞ、ご期待ください。≪プロフィール≫村井 雄むらい・ゆう)KPR/開幕ペナントレース主宰・脚本家・演出家2006年に開幕ペナントレース(現「KPR/開幕ペナントレース」)を結成し、以降、全作品の脚本・演出を担当している。2019年5月には『Ashita no Ma-Joe: Rocky Macbeth』がニューヨークのJapan Societyより正式招聘され、レビューサイト「The Front Row Center」で最高評価である5つ星をはじめ、ニューヨークを代表する5つのレビューサイトから高い評価を得る。コロナ禍を経て、2024年1月には『HAMLET|TOILET』が再びJapan Societyより正式招聘、Under The Radar Festivalに正式参加し、ニューヨークタイムズでも注目作品として紹介され、連日ソールドアウトを記録し、多数の劇評から高い評価を得る。東京2020パラリンピック閉会式ディレクター=AFTER THE GAMESパート担当。演劇作品以外にもTVアニメのシリーズ構成・脚本も手掛ける。石井光三オフィス企画には、2020年の朗読劇『日の名残り』(主演:眞島秀和)での演出・上演台本以来、二度目の参加となる。【公演概要】石井光三オフィスプロデュース『ポルターガイスト』2024年6月14日(金)~23日(日)東京芸術劇場・シアターウエスト作:フィリップ・リドリー翻訳:小原真里上演台本・演出:村井雄ソロパフォーマンス出演:永田崇人チケット料金:全席指定6,800円(税込)一般前売開始:5月10日(金)<STORY>10代で描いた大規模な壁画で注目された主人公のサーシャ才能ある若手芸術家としてアート界に旋風を巻き起こすはずだったしかし、今ではすっかり世間から忘れ去られ、文具店で働きながら絵を描き、古びた賃貸アパートにパートナーと住んでいる輝かしい画家としての成功を手にいれられるはずだったのに、何が問題だったのだろうか…芸術、家族、記憶に惑わされながら、本当の“自分”に気づくある1日の出来事
2024年04月08日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が2日に自身のアメブロを更新。遊園地で2回も場内アナウンスをしてもらった理由を明かした。この日、小原は兵庫県淡路市の遊園地『淡路ワールドパーク ONOKORO』を訪れたことを報告し「たのしそうな子供たち!」とアトラクションに乗る子ども達の姿を公開。「おかあさん、パスポート買う必要なかったか?!」と述べつつ「大人が付き添わなきゃならないのもあるので1つ2つは一緒に乗りました」と明かし「このあと大ハプニング 続く」とつづった。続けて更新したブログでは「三人がどんどんすすんじゃって」といい「母、子供たち見失いました」と説明。「三人一緒だから大丈夫とは思いつつ」「探せなくて 焦る」と述べ「どちらかというと私が迷子?!」「結果 場内アナウンスしてもらいました しかも、2回も」とその時の様子を動画で公開した。また、アナウンスを聞いた次男・誠八(せいはち)くんが走ってきてくれたそうで「あとから2人も~」と子ども達と合流したことを報告。「あーよかった」「母ほっとしまくり」と安堵した様子でつづり、長男・誠希千(せいきち)くんについては「甲子園で自分の名前が呼ばれてるみたいやったーー!!」と喜んでいたことを明かした。最後に、再会直後の子ども達の様子を動画で公開し「おーい、だから離れないでって~」とコメント。「お父さん早くきて~笑」と述べつつ「さらにハプニング?!が、、、続く」と予告し、ブログを締めくくった。
2024年04月03日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が29日に自身のアメブロを更新。水族館を訪れるも次男・誠八(せいはち)くんと揉めて娘・こうめちゃんが泣いていたことを明かした。この日、小原は兵庫県豊岡市にある城崎マリンワールドを訪れたことを報告。「屋外イルカ&アシカショー、館内イルカショー、ペンギンのお散歩、ダイバーさんとの交信、トドの。。。ダイブー!!!」と満喫したアトラクションを明かしつつ、水族館での子ども達の様子を写真で公開した。続けて「気づけば5時間」経っていたそうで「あっという間!」といい「本日もくたくた母さん!」とコメント。また「ちょこちょこ誠八ともめて よくなくこうめさん」と誠八くんとこうめちゃんの様子を明かし、セイウチの像を前にした子ども達の集合ショットも公開した。
2024年03月30日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が28日に自身のアメブロを更新。子ども達から大好評だった朝食を公開した。この日、小原は「チーズな朝」というタイトルでブログを更新。「遅めの朝ごはん」と朝食を食べるために鳥取県鳥取市にあるカフェ『TOTTORI CHEESE GARDEN』を訪れたことを報告し「絵本たくさん かわいい店内」と店内で絵本を読む子ども達の姿を公開した。続けて「チーズトースト とろとろたっぷり」と食事中の子ども達の写真も公開。「こどもたちに大好評!」と明かしつつ「チーズクリームフレンチトーストや焼きチーズ」と堪能したメニューを紹介し「チーズだらけな朝食 よく食べました」とコメント。最後に「ヨーグルトパフェも甘くなくておいしかったです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「チーズのボリューム凄い」「すごく美味しそう」「食べてみたい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月29日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が24日に自身のアメブロを更新。泣いているだろうと心配していた娘・こうめちゃんの様子をつづった。この日、小原は空港を訪れたことを写真とともに報告。「6時に家をでました」と説明し「6時20分旦那さんからの写真」と夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木から送られてきたというこうめちゃんの後ろ姿の写真を公開。「起きちゃったかーーお母さんいなくてごめんね」と謝罪し「ウキウキな家族旅行の人達を」「微笑ましいなと横目にしながら お仕事へ」とつづった。続けて更新したブログでは「お母さんが隣に寝てないから早起きしちゃいました」と朝のこうめちゃんの様子を明かし「さぞ泣いてるんだろうと心配していました」とコメント。一方で「電話したらけろっとしてました」と述べ「お父さんとどこに遊びにいくかで盛り上がってました」と報告した。また、自身の不在中には「ばーばも、来てくれる」といい「とにもかくにもみんなと楽しく過ごしておくれ~」とコメント。最後に「心置きなく飛びます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月25日新たなスターの原石を発掘するオーディション「美少女図鑑AWARD 2024」の授賞式が24日、都内で行われ、福島県出身で中学2年生の小原あめりさん(14歳)がグランプリに選ばれた。全国に存在する新たな可能性と輝きを秘めたスターを発掘するため、2019年より開催しているオーディション「美少女図鑑AWARD」。6回目となる今年は北海道から沖縄まで全国11カ所の会場で行われたオフライン審査と全国どこからでも参加可能なオンライン審査による予選に8,200人が応募。面接やライブ配信、ウエブ投票といった半年以上に及ぶ審査で50人のファイナリストを選出された。この日に行われたウオーキング審査、自己PRのファイナル審査に49人のファイナリスト(1人は辞退のため不参加)が臨み、福島県在住で中学2年生の小原あめりさん(14歳)がグランプリの座を射止めた。自分の名前を呼ばれて呆然とした表情を見せた小原さん。MCから感想を求められた小原さんは「いつもはお喋り好きな私なんですが、ビックリするぐらい言葉が出ません」と明かしながら、「頭が真っ白になるってこういうことなんだなって思いました」と信じられない様子。続けて「私を選んでくださり本当にありがとうございます。これからもっともっと頑張ろうと思います」と決意新たにした。小原さんは、福島県在住の中学2年生。将来は保育士と俳優を目指しているといい、「私の性格のようにパワフルで元気な俳優になりたいです」と力を込めた。また、「お母さんにまず最初に伝えたいですね。『グランプリを獲ったよ!』て言います」と無邪気な笑顔を見せた。今後の抱負については「思いつかないんですが、やっぱり目の前のことを精一杯一つ一つ全力で頑張っていきたいと思います」と意欲を見せ、「めるるさん(生見愛瑠)の笑顔が本当に惹き込まれます。めるるさんが目標です!」と憧れの芸能人をあげた。この日はサプライズで千葉県船橋市のマスコットキャラクター・ふなっしーがイベントの途中から登壇。グランプリに選ばれた小原さんの第一印象として「すごい透明感だなって。クリスタルに引けを取らない透明感」と笑いを誘いつつ、「目の前の人に良い思い出を作って上げること。それに尽きます。笑顔にさせる。分かったなっしーか?」と小原さんに温かい言葉を送った。なお、準グランプリには神奈川県出身で高校2年生の怜生(さとは)さん(17歳)、審査員特別賞に埼玉県出身で高校3年生の坂元彩華さん(18歳)、沖縄県出身で小学5年生の比嘉メリアさん(11歳)がそれぞれ選ばれた。
2024年03月25日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が22日に自身のアメブロを更新。5回目の不合格になり申し訳なさそうに謝ってきた娘・こうめちゃんについてつづった。この日、小原はこうめちゃんが習っている水泳について「息継ぎなしで顔を水につけたまんまクロール10mに、チャレンジ中です!」と報告し「手を回すのはとっても上手」と説明。一方で「バタ足のパワーがないのと苦しくなって我流の息継ぎをして、泳いでしまう」といい、習い事での試験について「かれこれ4回不合格!」と明かした。続けて「今日は5回目のチャレンジ!」と述べ「おしーーーいっ!9mくらい?いや、9m50センチ?あと少ーしのところで息継ぎしちゃいました」と試験の結果を報告。「でも。よく頑張ったね」「ちゃーんと、上達しているよ」とこうめちゃんに労いの言葉を送った。また、試験を終えたこうめちゃんが「“ごめん、、、”と、珍しく悔しそうに申し訳なさそうに私に謝りました」と説明。「こういうところも、成長しちゃってえー」と述べつつ「抱きしめまくりました」とつづった。最後に、息子達の水泳の見学をしたことを報告。「キメ顔は、もう一丁前!合格!」と食事をするこうめちゃんの姿を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「がんばる姿に心打たれますね」「涙出ました」「次回は絶対に大丈夫」などのコメントが寄せられている。
2024年03月24日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が8日に自身のアメブロを更新。“かなり悪い”と言われ診断された病名を明かした。この日、小原は「昨年末から左肘から手首にかけて痛みがあり まあ、歳だしなーとしばし様子をみてた」と明かすも「そろそろ3ヶ月ほどたってるのに治らへんやん」と説明。「左手では重い物を持ち上げるのが無理になっている」と述べ「え。リウマチとか???と整形外科&リウマチ外来を探して診察してもらいました」と診察を受けたことを報告した。続けて「肘の骨自体は何の問題なし」と肘のレントゲン写真を公開し「心配していたリウマチではないみたいです」と説明。「テニス肘の症状ありということで炎症を抑える注射してもらいました」と明かした。また「首がかなり悪いですよ」と指摘されたそうで「何年か前のレントゲンでストレートネックと診断されたことはあります」と述べつつ「現在 頸椎ついかんばんヘルニアらしいです、、、」と首のレントゲン写真とともに説明。「肘の痛みはこれの影響の可能性もあるかも?と。。。首をそらさないこと肘のストレッチなど教えていただき内服薬を処方してもらいました」とつづった。最後に「ヘルニアってひどくなるとめっちゃ大変!というざっくり知識しかもってません」と明かし「慢性的に首コリ肩こり腰痛がひどいからよくマッサージにいくけど。。。果たしていいのだろうか?」とコメント。「日々の生活でのアドバイスがあれば是非宜しくお願いいたします~」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く治ると良いですね」「お大事にしてください」「大変ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月09日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が5日に自身のアメブロを更新。読み書きが苦手な次男・誠八(せいはち)くんからのメモを公開した。この日、小原は「誠八が作っていたカラフルなこれはなんだろ」と誠八くんが作っていたという作品を写真で公開し「口をあけるとトゲトゲの歯がいっぱい」と説明。「かわいいドラゴン!(だとおもう)」と述べ「とにかくいつもかわいくてやさしくておちゃめなはっちゃん」とつづった。続けて、誠八くんについて「昨夜寝る直前になんか書いていました」と明かし「もう寝るっていってんのになにしてんのー!と呼びました」と説明。誠八くんが「コップがだれのかわかるように名前書いてた」と言っていたそうで「夜寝る前に水を飲むのが決まりで、翌日の朝もそのコップ使わせてます」と述べ「誠希千のコップと間違わないようにだと思います」と推測した。最後に「かわいい行動」とコメントし「今朝、そのメモをみました」と「これのこっぽ。はちの」と記されたメモの写真を公開。「かわいーーーっと叫んじゃった」といい「読み書きが苦手なはっちゃんなのですがとりあえずこのまんまでいいです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛すぎる」「叫びたくなる気持ちわかります」「キュンキュンしちゃう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月06日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が28日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんがスイミングのテストで不合格だったことを報告した。この日、小原は「スイミングおつかれさま」とこうめちゃんに労いの言葉を送り「おやつ選び」と店内でおやつを選ぶこうめちゃんの姿を公開。「今日もテストは不合格だったけど」とスイミングのテストの結果を報告し「クロール苦戦中」と明かした。続けて「おやつの他にもチョイスしました」と述べ「まず、ホットドッグ食べて、チキンも食べて」と車内で食事をするこうめちゃんの写真を公開。「おやつにたどりつくまえに電池切れ」とこうめちゃんの様子を写真とともに明かし「食べる順番を、お母さんが言わなくても自分で考えるようになったね だいすきよ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「頑張ったね」「お疲れ様」「スイミングのテスト懐かしいです」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が19日に自身のアメブロを更新。長男・誠希千(せいきち)くんが夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木に憧れる理由を明かした。この日、小原は「デザートに天津甘栗」と切り出し「自分で剥けるようになったので」と誠希千くんの姿を公開。自身についても「大好きだけど」とコメントしつつ「剥くのがどうしても下手くそでほぼ食べません」と明かした。続けて「フライパンで少し乾煎りするとちょっと楽チンになります」と述べるも「それでもほぼ食べません」と説明。マックについて「剥くのがむちゃくちゃ上手で」と明かし「そんなところも父に憧れる誠希千です」とつづった。最後に「寝る前。リップクリームをほっぺまで塗っちゃっててかてか」と就寝前の誠希千くんの姿を公開し「そこまでやれとは言ってないけど」とコメント。「肌質が私に似てとても乾燥しやすい」といい「美容に関しては母の言うとおりしてくれます」と明かし、ブログを締めくくった。
2024年02月20日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が12日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんが引いていた夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木のビュッフェでの朝食を公開した。この日、小原は「今回の秋田小旅行はなまはげさんに会うことが第一の目的でした」と述べ「年に一度のなまはげ祭りがある!ということで。秋田県 男鹿市 真山神社へいってきました!」と報告。「夜6時から 色々となまはげにまつわる儀式などをみました!」と明かした。続けて「ここに行く前は。泣きさけぶこうめちゃんや、涙目の誠八や、汗たらたらの誠希千を期待してはいた」と述べるも「結果。そういう感じではまったくありませんでした!」と子ども達の反応について説明。「子供たちにとっては、少しびくびくしつつも楽しくわくわくする時間」だったそうで「神々しい熱気に包まれた境内で家族ととても有意義な時間を過ごせて本当に幸せでした!」とつづった。その後に更新したブログでは「楽しく朝食です~」と切り出し「ビュッフェでお父さんがもってきたこれは??」「大盛りとろろごはん」とマックが堪能した朝食の写真を公開。「見たことないご飯に娘 この表情」と怪訝な顔をしたこうめちゃんの写真も公開し「ひいてました笑」と様子を明かした。最後に「ビュッフェのお米はあきたこまち!」と説明し「美味しくいただきました!」と満足した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月14日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が5日に自身のアメブロを更新。自宅で初挑戦し大絶賛された料理を紹介した。この日、小原は「あつあつもんじゃ焼き!」と述べ「ちっこいコテで上手に食べる誠希千」「初挑戦の誠八も上手~!」と食事中の長男・誠希千(せいきち)くんと次男・誠八(せいはち)くんの姿を写真で公開。「ふはふは言いながら」「めちゃくちゃ食べました!」と明かした。続けて「みんな大絶賛ですっ!」と好評だったことを報告し「こうめちゃんも少しだけですが、、、たべました」と娘・こうめちゃんの様子も説明。「自宅もんじゃは初挑戦だった」といい「色んなレシピを参考にしつつシンプルに」「小麦粉、だしのもと、ウスターで生地!具材はキャベツ、桜えび、揚げ玉、いか、コーン ここに、ベビースターをトッピングしました」と明かした。また「定番の明太もちチーズもんじゃや、チーズ増し増しもんじゃ」も堪能したそうで「夫婦のしめのもんじゃは紅生姜多めで、青じそおてんこ盛りの大人もんじゃ!」と写真とともに説明。「めちゃくちゃ美味しかったです!」と述べ「神戸はもんじゃを食べられるお店がとても少ないのでこれからは自宅で存分に楽しめます」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月06日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が24日に自身のアメブロを更新。娘・こうめちゃんが習い事で不合格だったことを報告した。この日、小原は「こうめちゃん本日はスイミングのテストで不合格でした」と報告し「今日もよくがんばっていました」とコメント。こうめちゃんについて「合格でも不合格でもそんなにアップダウンしません」と明かし「だっていつもご褒美もらえるもんね」と説明した。続けて「本日もすきなものをコンビニで選びました」と述べ「少し食べて、、、兄たちの美術教室お迎えにいくまでに寝てしまいました」とこうめちゃんの様子を報告。「兄たちはスイミングへ!」と息子達について説明し「駐車場で待機です」と車内で眠るこうめちゃんの姿を公開した。最後に「そろそろ起こして見学にいこうかなー」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月26日お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が15日に自身のアメブロを更新。鶏肉を1kg使って作った簡単な“激ウマ”料理を紹介した。この日、小原は「油はねを最小限におさえつつ マック鈴木家の餃子のもとで。簡単激ウマから揚げ」と述べ、調理中の様子や完成した料理の写真を公開。「日曜日少年野球帰りランチ」と食事中の子ども達の姿も公開した。続けて「誠希千はもちのろんだけどどんなけ食べるねんというくらい誠八がご飯もから揚げもおかわりし続けてくれました」(原文ママ)と次男・誠八(せいはち)くんからも好評だったことを報告。「鶏肉1kg使いました」と述べ「トータル35こ以上あったはず」と唐揚げの個数について明かした。また「もっと残るかと思っていたのにこれだけしか残らなかった」と写真とともに説明し「私が、つまみ食いしまくったせいもある」とお茶目にコメント。「私のすきな食べ方」「ポン酢と一味でたべます」とお気に入りの食べ方を紹介し「野菜にポン酢と一味たっぷりかけてから揚げと共に激ウマ」と大満足の様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月15日Tempalayのフロントマン小原綾斗のニューバンド「小原綾斗とフランチャイズオーナー」が、初の東名阪ツアー『XXX』を開催することを発表した。本ツアーは、11月16日(木) 愛知・新栄 Shangri-La、11月17日(金) 大阪・Live House ANIMA、そして11月20日(月) 東京・渋谷 WWW Xの3都市でそれぞれ開催される。『XXX』(カケカケカケ)と題された本ツアーは、小原綾斗とフランチャイズオーナーのライブに加えて、アメリカ・カリフォルニアで誕生したストリートブランド“BAD BOY”、90年代のストリートカルチャーをベースに現在のトレンド感をMIXしたブランド“GALFY”、両ブランドと小原綾斗が立ち上げた“BAD PEOPLE records”がコラボレーションしたアイテムのポップアップを開催する。コラボグッズ等の詳細は後日発表される。チケットのオフィシャル先行は、本日9月5日よりスタートしており、9月12日(火) の23時59分まで受け付けている。<ライブ情報>BAD PEOPLE × BAD BOY × GALFY TOUR & POP UP『XXX』東名阪ツアー『XXX』ビジュアル11月16日(木) 愛知・新栄 Shangri-La11月17日(金) 大阪 Live House ANIMA11月20日(月) 東京・渋谷 WWW XOPEN 18:00 / START 19:00出演:小原綾斗とフランチャイズオーナー※POP UPのOPEN時間等の詳細は後日発表予定【チケット料金】価格:4,500円(+1Drink代)■オフィシャル先行9月5日(火) 17:00~9月12日(火) 23:59■チケット一般発売9月23日(土) 10:00~関連リンクBAD PEOPLE records Twitter: PEOPLE records YouTube:小原綾斗 Instagram: BOY::
2023年09月05日東京芸術大学卒業の演奏者佐々木崇(ピアノ)・長岡聡季(ヴァイオリン)・森山涼介(チェロ)が登場Musik Wald コンサート企画主催、『佐々木崇珠玉の室内楽コンサートvol.6~ロマン派の諸相~』が2023年9月15日 (金)にウェスタ川越リハーサル室(小ホール)(埼玉県川越市新宿町1-17-17)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 「クラシック音楽は難しい」という方にもクラシック音楽を好きになってもらうために作品の魅力を伝えていく演奏会。出演者はすべて東京芸術大学を卒業した実力者ばかり。多くのクラシックコンサートが有名な曲ばかりを取り上げる中、有名無名に関わらず、色々なクラシック音楽の作品を掘り下げていく。演奏者とのトークを交えて作品の魅力を少しでも発信していきたいと考えています。クラシック音楽は作品自体が作曲家の深い考えの元に作られています。それぞれの作曲家の作品の意味を理解したいと演奏者も沢山練習を重ねます。そうして演奏者は本番でその作品のその時の解釈を伝えます。演奏者はその作曲家の思いを演奏を通じて聴きに来てくださる方々と共有出来たらとても嬉しいです。【出演】ピアノ:佐々木崇ヴァイオリン:長岡聡季チェロ:森山涼介佐々木崇プロフィール埼玉県川越市出身。3歳よりピアノを始める。埼玉県立大宮光陵高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部に入学。その後、同大学院修士課程を経て、同大学院博士課程に進み、論文「R.シューマンの初期ピアノ曲のモットー構想-象徴的核音型の回帰手法をめぐって-」で博士号を取得し2011年に卒業。在学中には東京藝術大学ピアノ科のティーチングアシスタントを務める。1997年、第5回ヤングアーチストピアノコンクールEグループ金賞をはじめ、同大学在学中には、第3回日本演奏家コンクール大学の部第1位、第12回彩の国埼玉ピアノコンクールF部門銀賞、第6回東京音楽コンクールピアノ部門第3位など数々のコンクールで優勝・入賞を果たす。さらに、第6回ショパン国際ピアノコンクールin Asiaファイナリスト、第1回高松国際ピアノコン クールセミファイナリスト。2008年に川口リリアホールにて、また2011年、2016年に上野の東京文化会館にてソロリサイタルを開催、2015年には日本フィルハーモニー交響楽団と共演し、いずれもその美しい音色と抒情性を備えた音楽性を高く評価された。2015年年末白寿ホールの主催するコンサート「迫昭嘉の第九vol.1」において師である迫昭嘉氏と共演、好評を博す。2012年から地元川越で毎年リサイタルを開催し、2013年には函館公演も実現するなど精力的に活動を拡げている。また2016年より日フィルのメンバーと共演するなど室内楽にも力を入れている。2018年より6年に渡りシューマンの主要なピアノ曲と室内楽すべてを取り上げる佐々木崇シューマンリサイタルを開催中である。ピアノを、故真継豊子、赤間亜紀子、荻野千里、播本枝未子、迫昭嘉、大野眞嗣、ディーナ・ヨッフェ各氏に師事し、アンジェイ・ヤシンスキー、ヴァディム・サハロフ、パーヴェル・ネルセシアン、エフゲニー・ザラフィアンツ、アンナ・マリコワ各氏のレッスンも受講する。元東京藝術大学ピアノ科非常勤講師、ヤングアーチストミュージックアカデミー講師。アルバム「佐々木崇プレイズシューマン」(DLTS0001)「佐々木崇プレイズショパン」(DLTS0002)「R.シューマン交響的練習曲」(KKTS0001)好評発売中。公演概要『佐々木崇珠玉の室内楽コンサートvol.6~ロマン派の諸相~』公演日:2023年9月15日 (金)18:00開場/18:30開演(※上演時間:約2時間)会場:ウェスタ川越リハーサル室(小ホール)(埼玉県川越市新宿町1-17-17)■出演者ピアノ:佐々木崇ヴァイオリン:長岡聡季チェロ:森山涼介■チケット料金一般:3.000円学生:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月24日『呪怨』『犬鳴村』の清水崇監督最新作『ミンナのウタ』の主演を「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が務めることが分かった。全員が本人役で、ホラー映画に初出演する。これまで謎に包まれてきた本作だが、今回ついに新情報が明らかに。劇中ではライブを控えた「GENERATIONS」の活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で“呪いのメロディー”恐怖が襲いかかる。そして、「GENERATIONS」メンバーらと共に、彼らのマネージャー・凛役で早見あかり、謎を追う探偵・権田役でマキタスポーツが出演する。また、YouTubeにアップされた新予告編で出演キャストと共に初めて明かされるのが、本作のストーリー。小森隼がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープ。番組収録中に「カセットテープ、届き…ま…した…?」という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。凛に依頼され、権田が調査を始めるが、メンバーの周りで次々と不可解な事件が起こり…。映像は、ライブ映像から始まるが、ノイズと共に一転、「聞いてよ!!」の絶叫が響き渡る。清水崇監督の原点回帰を彷彿とさせ、Jホラーの真髄となる背筋が凍るような不気味な映像により、メンバーたちが“さな”の奏でる呪いのメロディーに取り込まれていく姿が描かれていく。音楽を呪いの元凶とした、視覚と聴覚に訴える体感型の超絶ホラーとなる本作。「GENERATIONS」の主題歌「ミンナノウタ」は、この映画のために書き下ろされた楽曲で、カセットテープを再生することから始まるこの主題歌は、さなの想いを歌詞で表現した内容になっている。なお本作は、韓国で開催される「富川ファンタスティック国際映画祭」のクロージング作品としてワールドプレミア上映が決定している(英語タイトル『SANA』)。<GENERATIONS from EXILE TRIBEコメント>・白濱亜嵐ホラー好きなので、めちゃくちゃ怖くなるといいなと思って撮影しましたが、怖くて楽しめる映画が完成しました。清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています。ぜひ劇場に足を運んで、GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで下さい!・片寄涼太メンバー全員が初めてのホラー映画出演で、しかも全員本人役ということが、GENERATIONSにとって新しい挑戦になりました。メンバーの素の表情の中で起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです。・小森隼個人的にお芝居の経験が今まであまりなかったので、たくさんの方に支えて頂きながら乗り切れました。刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、全てのシーンにご期待ください。・佐野玲於主演させて頂く映画が「ホラーです」と言われ、「あ、ホラー映画!?」とパニックになり、さらに“本人役で全員出演、監督は清水監督”と聞き、ますますパニックになりました(笑)。8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい。・関口メンディーGENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった「ホラー」や「音楽」など色々なものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごく嬉しかったです。皆さんに楽しんで頂ける作品になりましたので、ホラーが苦手な方も少し勇気を出して映画館に足を運んで頂ければと思います。・中務裕太メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました。感情がジェットコースターのように激しく動く作品になっていますので、『ミンナのウタ』を観て色んな感情を抱いて頂き、楽しんで頂ければなと思います。・数原龍友自分は俳優業はやらないので、主題歌で参加させて頂けるとお話をもらったとき、わくわくしました。GENERATIONSとして、恐怖・叫び・苦しみなど映画に寄り添ったエッセンスを取り入れて自分たちの歌声で一つの楽曲を作り上げることが初めてだったので、楽しかったです。みんなを「怖っ」と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください。『ミンナのウタ』は8月11日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミンナのウタ 2023年8月11日より公開©2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年06月15日DC最新作『ザ・フラッシュ』には、マイケル・キートン、ベン・アフレック演じる歴代のバットマンも登場する。この度、バットマンの吹き替えを担当する山寺宏一と小原雅人がその魅力について語った。すでに“最高傑作”との呼び声高い本作は、現在・過去2人のフラッシュとスーパーガール、そしてバットマンといった、人気ヒーローが時空を超えて活躍する姿が描かれる。主人公フラッシュを先導するベテランヒーローとして登場するのは、ベン・アフレックとマイケル・キートン演じる“2人のバットマン”。フラッシュが亡き母を救うため過去を変えたことで、歪みが生じた世界に現れたマイケル・キートン演じる“伝説のヒーロー”バットマンの声優を務める山寺宏一は、「スーパーパワーは無いものの『復讐心』『莫大な富』『身体能力』『知性』を武器に悪と戦う元祖ダークヒーロー!この設定がとっても魅力的だと思います。二面性あるヒーローは他にもいると思いますが『金持ちなのに孤独』というのはバットマンならではかも」と、その魅力についてコメント。バットマンといえば、スーパーマンと並んでDCを代表する大人気ヒーローの一人。ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”の中で唯一スーパーパワーを持たないヒーローだが、常人には到底到達できないほど極限まで自らを鍛え上げ、その身体能力と格闘術、そして卓越した探偵術を使いこなし犯罪者たちを制圧していく。さらに、スーパーマンをはじめ、ワンダーウーマンやアクアマンといった生まれも育ちも全く異なる個性豊かなヒーローたちを束ねる“ジャスティス・リーグ”の中核的存在でもある。またバットマンのファンであるという山寺さんは、「バットモービルを代表するメカも大きな魅力でしょう。個人的にはコスチュームを始めアイテムが全て黒ベースなところも大好きです!」と、熱烈に解説。特別な能力を持たないバットマンが敵と戦うために乗りこなす数々のハイテクメカや、そのひとつひとつのダークなフォルムもほかのヒーローにはない魅力の一部だと熱く語った。本作には『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)、『ジャスティス・リーグ』(17)でヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”のリーダーとして活躍してきたベン・アフレック演じるバットマンも登場。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』からベン・アフレックのバットマン役を担当してきた小原雅人は、「スーパーヒーローとは趣きを異にするダークヒーロー」とバットマンを形容し、「ストイックが過ぎる常人離れした肉体、そして繊細さと葛藤が内包して自虐要素も満載だが、逆にそこが魅力であり、モテ要素なのかもしれない」と、常人離れしたストイックさと、人間らしい葛藤を持ち合わせるところにファンから愛される理由があると解説している。史上最速ヒーロー、フラッシュと元祖ダークヒーロー、バットマンが見せる本作での活躍に注目してほしい。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年06月11日時空を超えてDCヒーローたちが交錯する超速タイムループ・アドベンチャー『ザ・フラッシュ』。この度、本作の日本語吹き替え版に細谷佳正、山寺宏一、小原雅人が参加することが分かった。本作は、現在と過去2人のフラッシュ、スーパーガール、バットマンなど、DC版アベンジャーズとも言える豪華ヒーローが集結。主人公は、地上最速ヒーローフラッシュ。スピードを武器に時間も世界も超えるフラッシュは、ジャスティス・リーグの一員で、その性格はお茶目で少し天然。幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、タイムループして運命を変えるために、過去を改編する。その中で出会うのが、家族3人で幸せに暮らしてきた、能天気でただただ明るいもう一人のフラッシュ。見た目はそっくりでも、性格や雰囲気は正反対なフラッシュの声を務めるのは、『ジャスティス・リーグ』に引き続き演じる細谷さん。細谷さんは、「フラッシュは、明るく人間味あふれるヒーローでは…ないですよね(笑)家族の問題や、それによって形作られた性格は決して明るくないというか、彼に影を落としていると感じています。その暗さや影を、他人に対して表したらメンドクサイ人になってしまうので、そうならないようにひょうきんに振舞っている人です。それなのにフラッシュ=閃光という名前があって、強い光は濃い影を同時に生み出すのだなと、そこを面白く感じています」とコメントしている。また、『ジャスティス・リーグ』でフラッシュをヒーローにスカウトしたバットマン(ベン・アフレック)と、『バットマン』『バットマン リターンズ』ぶりにDCユニバース(DCU)にカムバックする“伝説”のバットマン(マイケル・キートン)の2人が登場する。そんな2人のバットマンの吹き替えは、小原さん(ベン・アフレック版)と山寺さん(マイケル・キートン版)がそれぞれ続投。小原さんは「本作の見どころはやはり、過去を変えてしまったことによる時空の歪みが生じてからの展開と、30年ぶりに復活するキートン バッツらの奮闘、そしてエズラ・ミラー演ずる過去と現在の2人のバリーが対峙した時の絵面(エヅラ)ミラー(鏡)ではないでしょうか。私はこの“絵面”を推していきたいと思います。『ザ・フラッシュ』、期待しかありません」とコメント。山寺さんも「映画史に残るとてつもない作品が出来たようです!大スクリーンで観ないと後悔するであろうこと間違い無し!熟年バットマンの活躍にも期待して下さい!!」と熱く語っている。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月12日清水崇監督の最新作となる映画『ミンナのウタ』が8月11日に公開されることが決定し、ティザービジュアルと特報映像が17日、公開された。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。ティザービジュアルでは、先日公開された卒業写真に写った女子中学生“少女S”こと、今作のダークヒロイン・さながカセットテープに手を伸ばし、“命が消える音”=“呪いのメロディー”を今にも世に放とうとする様子が描かれている。あわせて公開された特報映像は、女性が一本のカセットテープを手にするところからスタート。少女・さなのものらしき不可解なノートや、「SANA」と書かれたカセットテープレコーダーが映し出され、「カセットテープ……届き……ま……した……?」という少女の声に続き、耳に残る不気味なハミングのメロディー、そして薄暗い階段の奥には、少女・さならしき姿も見ることができる。なお、ティザービジュアルと特報映像のキャスト部分は様々な色で塗りつぶされており、“呪いのメロディー”に巻き込まれるメインキャストが一体誰なのか、注目が集まる。コメントは以下の通り。■清水崇監督ホラーのダークヒロインと言えば、背景に悲劇を纏った女性が多く、ここ数年の拙作でも、彼女らのいたたまれない過去をミステリー仕立てで描いてきました……が、本作のダークヒロイン“さな”は少し毛色が違います。貞子、伽椰子に続くホラークイーンに“さな”ちゃんが、彼女の歌声共々仲間入りさせてもらえる事を願って。寄り添ってくれないと、あなたの家にもデモテープが届くかもしれません。さて、ところで本作の主演はどんな方でしょう? ヒント:ここ最近、僕の映画では、アーティスト出身の方が主演での作品づくりが続いています。しかも何故か、TVのあるバラエティ番組で怖がらせた方が続いており……。あ、プロデューサー!? ……すいませんー、これ以上はまだ言いません……。あ、お、おいっ放せ! 言わない!言わないからぁ!
2023年04月17日「小原綾斗とフランチャイズオーナー」の新作EP『BAD FAMILY』が、2023年4月19日(水)に発売される。「小原綾斗とフランチャイズオーナー」の新作EP『BAD FAMILY』Tempalayのフロントマンとして知られる小原綾斗が率いる、神出鬼没のニューバンド「小原綾斗とフランチャイズオーナー」。前作同様にCD限定販売となる『BAD FAMILY』は、全8曲を収録する2nd EPだ。リード曲「BAD BOY」のMVリード曲「BAD BOY」のミュージックビデオは、これまでの作品と同様に「小原綾斗とフランチャイズオーナー」名義の監督作品として公開。小原綾斗に加えて、millennium parade/PERIMETRONの佐々木集、saccharin/She Her Her Hersの松浦大樹がSHOCKER役で出演するなど、小原イズム満載のカオティックな作品となっている。ディスプレイ型の特殊パッケージまた、24cmx24cmのビックサイズに仕上げたCDパッケージは、裏面に立て掛け脚が付属するディスプレイ型の特殊仕様。CDを差し込んだ状態で飾れば、オブジェとしてもそのカオスな世界観が楽しめる。なお、対象店舗(タワーレコード、 HMV、DISKUNION、FLAKE RECORDS)で本作を購入すると、特典としてアートワークに登場する怪人たち(25種)が1体ずつプリントされた「怪人ステッカー」がランダムにプレゼントされる。作品情報「小原綾斗とフランチャイズオーナー」2nd EP『BAD FAMILY』発売日:2023年4月19日(水)定価:3,080円品番:PECF-3278<収録曲>1.ごあいさつ2.えび!3.BAD BOY4.鮭5.とびだせトマソン〜俺たちの Every Little Thing6.おさんぽ TOKIO7.BAD FAMILY8.die!die!DIVE!!!!
2023年04月13日