歌手・俳優の山下智久(39)が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00)の第1話が、24日に放送された。気象災害をテーマに、様々な危機から人々を救うヒーロードラマが描かれる内容。視聴率は個人4.8%、世帯8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、2022年4月に水10ドラマが復活して以降、歴代トップを記録。今クールの同局系ドラマでも視聴率トップの好発進となった。その要因と山下の演技について、ポップカルチャー研究者の柿谷浩一氏(早稲田大学招聘研究員)に解説してもらった。■髄所に感じられた『コード・ブルー』エッセンス1話を観終えた最初の感想は「そう、これが観たかった」だった。視聴者は、ただ「緊急出動」と「救助」のエンタメをみたい訳ではない。もちろんどんな作品も、その先に大切なことを描き、届けようとする。だが大切なのは、それが時代が必要としている物語かどうか。そこに今人々が求める精神的な拠り所があるか。そんなところへ手を伸ばすように、私達が置かれている不安な現在地…予想不可能な大地震や津波。そうした近年身近に迫って、一人ひとりがどこかで抱えて感じている恐怖に対し、手応えのある強くも深い「安堵」、さらに進んで「希望の光」を与えてくれる。それが可能なのが、山下の演技であり、彼のドラマに他ならない。山下の代表作といえば、やはりドクターヘリの救命劇を描いた『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズが挙げられる。常にクールで、正確で早い判断力に長け、他方でぶっきらぼうな言動に反して慈悲深さも持ち合わせた主人公ドクター・藍沢耕作の姿とイメージは、放送開始から15年以上経つ今なお、大衆の心を捉えて鮮明で力強い。今作『ブルーモーメント』は、主人公である気象学の天才・晴原を筆頭とした特別災害対策メンバー(SDM)が、気象災害に立ち向かっていくストーリー。設定も役柄(その性格人柄)も全く違うものの、しっかりと一面で『コード・ブルー』にあったエッセンス、先の代表作で山下がみせた存在感・演技力が継承されている感があった。ひとりの役者が担った「代表作品」と「役」のイメージと記憶、しかもそれが広く大衆に長年愛され続ける、いわば“現代のヒーロー”となれば、それとの比較が視聴者に横切るのも仕方ない。しかしその点、変に優越を感じさせる摩擦や衝突を感じさせず、新しいキャラクター性を打ち立てて新鮮。これは、そう簡単なことではない。それを堂々と、そして爽快にやってみせる彼の役者力、そして作品構成力は圧巻だった。どこかで『コード・ブルー』のような面白さと感動・感銘を期待してしまう。その要求に応えつつ「観たかった山Pのドラマ」でありながら、それでいて「まだ見ぬ新しい山Pのドラマ」とした期待感がたっぷりなスタートの1話だった。■「冷たいほどに、熱が沸く」山下が見せる演技スキル山下の演技の凄みは、内側に「秘めた情熱」を感じさせる表現力にある。主人公に差し迫る現実が冷徹過酷であればあるほど、そしてその状況に表情が凍りつき、冷静沈着が求められれば求められるほど、演じる人間の闘志、使命、責任といった心の内の熱は、静かに燃え上がって、ひしひしと伝わる。その見せ方が、山下は群を抜いて優れている。外見と顔が厳粛でクールなほど、ホットでエキサイトした思いの「心の劇」が際立つのだ。そして、その感情を表立って出さない雰囲気は、目の前のピンチと悲劇の険しさを見事に盛り立て「危機の物語」の質を高める。また予断を許さない厳粛な存在が醸すムードは、誠実な責任感とストイックな仕事ぶりとなって、“自分への厳しさ”として表現され、類まれなキャラクターを生み出す。『コード・ブルー』の藍沢もそうだったように、山下が見せる演技の肝は、何といっても主人公の“ひたむきさ”と“全力感”である。どんなピンチでも、微々たる動揺を顔に出さない。ゆるぎない自信と責任感、それを支える覚悟が突出する。そうした絶対絶命に及んでこその冷静な緊迫、そこから溢れるどっしり構えた信頼感。それらが物語の独特な臨場感を作りながら、視聴者にワクワクやドキドキの域を飛び越えた、ある種の観ることで“守られ=救われる”ような独特の充足感さえ味わわせてくれる。主人公らが対峙する「自然」は脅威で、人智をこえた不合理・不条理をもたらす。そこへ毅然と、厳粛にあらがい、気象解析という責務を重く受け止め、自らの使命とする。そんな物語性を文字通り“言葉による説明”ではなく、演じる役の佇まい、存在感、オーラを通じて体現してみせ、自然のスケールや偉大さに負けず劣らない「これぞ、頼れる専門家」像を、山下が持っている特性「冷たいほどに、熱が沸く」の演技で、しかとみせて、期待に満ちたスタートだった。山下のドラマは、時代を越えて必要とされ、過去の作品に劣らぬかたちで迎えて、支持される。それを改めて証明する快作となりそうだ。ポップカルチャー研究者/柿谷浩一(早稲田大学招聘研究員)
2024年04月26日歌手・俳優の山下智久が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00)の第1話が、24日に放送された。同話の視聴率は個人4.8%、世帯8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となり、2022年4月に水10ドラマが復活して以降、歴代トップを記録した。また、今クールの同局系ドラマで視聴率トップの好発進となった。本作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の小沢かな氏による『BLUE MOMENT』が原作。ドラマは、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語となる。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原、ヒロインの出口夏希は、気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩を演じる。同話はTVerなどで視聴可能。■第1話あらすじ晴原柑九朗(山下)は“ハルカン”の愛称で報道番組のお天気コーナーに出演する、気象庁気象研究所の研究官。彼の研究室に雲田彩(出口)が派遣としてやってきた。晴原は、初対面の雲田に辛辣(しんらつ)な態度を取り、クビにしようとする。だが、雲田も海外仕込みの負けん気を発揮する。そんな中、気象災害から人命を守るために、階級・年齢に関係なく能力本位のエキスパートで集められた部隊・SDM(特別災害対策本部)の設置がマスコミへ発表される。そしてその要となる気象班統括責任者が晴原で、雲田はその助手として晴原の上司・上野香澄(平岩紙)によって採用されたことを知る。発表の翌日、福島県北部で急激な悪天候のため、雪崩に巻き込まれ10名が遭難したとの情報が入る。晴原は迷いなくSDM出動の判断をし、雲田と共に現場へ急行。だがSDMは試験運用中のため、大きなミスが起きれば正式運用が見送られるというリスクを抱えていた。現場に到着した2人は、SDMメンバーで消防班責任者の佐竹尚人(音尾琢真)、消防士長・園部優吾(水上恒司)、ドライバー兼料理人の丸山ひかる(仁村紗和)、情報班の山形広暉(岡部大)と、要救助者の捜索と避難指示にあたる。晴原の「命を諦めたくない」という強い思いに圧倒される雲田は、彼の厳しさもその裏返しなのだと知る。そして、その思いの裏には5年前の大きな悲しみが…。
2024年04月25日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、早期予約でお得になる7・8月に利用できるきっぷ「夏の早割10(テン)」を、インターネットきっぷ販売サービス「WEBきっぷ」にて2024年5月1日(水)から販売開始します。【「WEBきっぷ」とは?】インターネットきっぷ販売サービスの「WEBきっぷ」では様々な区間のきっぷを販売しており、旅程に合わせたきっぷを事前に購入することができます。さらに富山県側・立山駅発(立山ケーブルカー)または長野県側・扇沢発(関電トンネル電気バス)の乗車予約もできるため、当日はきっぷ売り場に並ぶ必要が無くスムーズに立山黒部アルペンルートを楽しめる便利なきっぷです。●WEBきっぷ紹介ページ: ●WEBきっぷサイト : 【早期予約がお得なきっぷ「夏の早割10」について】5月1日(水)から「WEBきっぷ」サイトで販売を開始する「夏の早割10」は7・8月に利用できるきっぷで、利用日10日前までの予約でお得になります。6月26日(水)から始まる「黒部ダム」の観光放水や、雪解けが進んだ7月中旬頃から美しい湖面に山並みが映り始める「みくりが池」など、見どころの多い夏山シーズンを快適にお楽しみいただけます。迫力のある水しぶきで涼を感じる「黒部ダム」室堂平「みくりが池」(7月中旬)●販売期間:5月1日(水)~8月21日(水)午後3時00分●利用期間:7月1日(月)~8月31日(土)●取り扱い区間・金額(すべて税込)※一部抜粋、注意点等詳細はWEBきっぷサイトをご確認ください。■すべての観光スポットを堪能できる・おすすめ「片道きっぷ」〔立山駅→扇沢〕大人:9,800円(通常10,940円) 小人:4,900円(通常5,480円)〔扇沢→立山駅〕大人:9,800円(通常10,940円) 小人:4,900円(通常5,480円)■その他「往復きっぷ」〔立山駅⇔黒部湖〕大人:14,800円(通常16,480円) 小人:7,400円(通常8,240円)〔扇沢⇔室堂〕大人:11,200円(通常12,300円) 小人:5,600円(通常6,150円)【「みくりが池・雪解け情報」発信について】立山黒部アルペンルートの人気観光スポット・室堂平の「みくりが池」は春先まで雪に覆われていますが、5・6月には「雪筏(ゆきいかだ)」や美しい青色など雪解け時期にしか見られない景色を楽しめるようになります。雪解けの様子は「みくりが池・雪解け情報」として、高山植物の開花情報もあわせて5月上旬から公式サイトやSNSで定期的に発信します。●公式サイト: 現在のみくりが池(4/18撮影)雪筏(ゆきいかだ)(6月中旬)本州一遅く咲く桜「タカネザクラ(ミネザクラ)」(黒部平で例年6月開花)【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」、日本最後の「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。営業期間:2024年4月15日(月)~11月30日(土)(予定)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日山下智久が気象学の天才を演じる「ブルーモーメント」の1話が4月24日に放送。山下さん演じる晴原の奇跡に対する考え方に、「心に響く」や「いい言葉」の声が上がっている。同名漫画が原作の本作は、気象学の天才が自らの知識で人々の命を救う物語。最愛の人の死の謎に迫る、ミステリー要素も持っている。気象班のチーフで気象研究所の研究官・晴原柑九朗を山下智久、助手の雲田彩を出口夏希、晴原の婚約者で他界した研究官の園部灯を本田翼、灯の父親で特命担当大臣の園部肇一を舘ひろし、晴原の上司・上野香澄を平岩紙、消防班チーフの佐竹尚人を音尾琢真、灯の従兄弟で消防班の班員・園部優吾を水上恒司、情報班チーフの山形広暉を岡部大、ドライバー兼料理人の丸山ひかるを仁村紗和、通信班の三崎俊樹をワタナベケイスケ、宍戸梨紗子を玉田志織、脳外科医の汐見早霧を夏帆、総務大臣の立花藍を真矢ミキが演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。晴原柑九朗(山下智久)は、”ハルカン”の愛称で報道番組のお天気コーナーに出演する、気象庁気象研究所の研究官。彼の助手として雲田彩(出口夏希)が派遣されるが、晴原はお天気コーナーの時の爽やかな笑顔から一転、難癖をつけ、初対面の雲田をクビにしようとする。しかし、対する雲田も負けん気を発揮し応戦。晴原は、雲田に天気予報は何のためにあるのかという課題を出す。そんな中、気象災害から人命を守るために、階級・年齢に関係なく能力本位のエキスパートで集められた部隊SDM(特別災害対策本部)の設置がマスコミへ発表される。それは、今は亡き晴原の婚約者・灯が構想したものだった。要となる気象班統括責任者に任命されている晴原は、マスコミ発表の翌日、SDM出動を判断。SDMのメンバーはまだ十分な状況ではなかったが、福島県北部で急激な悪天候になり、10名が雪崩に巻き込まれ遭難したため、リスクを承知で現場に向かう決断をしたのだった。現場に到着した晴原たちは、SDMメンバーで消防班責任者の佐竹尚人(音尾琢真)、消防士長・園部優吾(水上恒司)、ドライバー兼料理人の丸山ひかる(仁村紗和)、情報班の山形広暉(岡部大)と、要救助者の捜索と避難指示にあたるが――というのが1話の展開。気象リテラシーを広め、いざという時に少しでも多くの人の命を助けられるようにするために、ハルカンとして活動している晴原。今回は雪崩の時の対応について「真横に移動し逃げる」「くぼみがあればそこを目指す」「雪崩に巻き込まれたら、動きが止まる前に口の前に手でスペースを作って呼吸できるようにしておく」などの知識が紹介されており、遭難者が知識を持っていることで救助の確率が上がるシーンも描かれている。それに対しSNSでは「確かにこの国に住むならば絶対に身につけなきゃいけないものだよな」や「私もこのドラマを通して気象リテラシーを高めていきたいなと」、「視聴者のリテラシーも上がるね」などの声が。また、日頃から気象リテラシー向上のために活動する晴原の「奇跡は祈るもんじゃない、奇跡は準備するもんだ」という言葉に、「改めて知識と準備は必要と改めて実感…」や「“奇跡”と“準備”って正反対の言葉にも聞こえるけど、ドラマみて心に響きすぎた。自然と涙出てきた」、「奇跡は準備するものっていい言葉だな」などの声が上がっている。【第2話あらすじ】SDMの気象班統括責任者である晴原(山下智久)は、救助の際に吹雪に巻き込まれて崖から落ち、二重遭難してしまった消防班責任者・佐竹尚人(音尾琢真)と要救助者・前田琢巳(久田悠貴)を救うため、気象の解析を続けていた。そんな中、前田の妻・明日香(山口まゆ)が佐竹の娘であることが判明する。消防班班員の園部優吾(水上恒司)は、上司の佐竹たちを真っ先に救出したいが地上からアプローチする方法がなく、断腸の思いで一時撤退。そんな中、新たな救助要請が入る。後ろ髪を引かれつつも「救えない命より救える命に向き合う。佐竹隊長ならそうする」という想いを胸に、新たな要救助者のもとへ向かう優吾。吹雪で視界が遮られるが、晴原が気象条件から要救助者の行動を推理し、優吾を遭難した親子のもとに導く。奮闘するSDMメンバーの姿を見て、役に立ちたいのに無力でなすすべがない雲田彩(出口夏希)は悔しさを感じていた。親子救出の喜びもつかの間、別の救助要請が入り、消防班が出動。しかし、晴原は優吾だけを指揮車両に呼び戻し――。「ブルーモーメント」は毎週水曜22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月25日本日4月24日(水)スタートした山下智久主演新ドラマ「ブルーモーメント」。事前告知一切なしで田中圭がサプライズ登場した。小沢かなによる漫画を原作とした本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。第1話の冒頭で登場した田中さんが演じているのは、晴原(山下さん)の幼なじみ・藤村四季。“天才数学少年”といわれ、ムスッとした顔で過ごすことの多かった幼少の頃から晴原を知っており、晴原の婚約者・園部灯(本田翼)とも学生時代に親交がある。共にテレビ局に入局した藤村は、晴原は気象デスク、藤村はプロデューサーという形で切磋琢磨し支え合ってきたが、5年前の大雨が降りしきるある日、さらなる人的被害の拡大を防ぐために藤村は晴原を呼び出す。灯との結婚式の準備で忙しい晴原を呼び出したおわびにと、灯が好きなドーナツを差し入れするのだが――。「5→9~私に恋したお坊さん~」以来、およそ9年ぶりの共演で、公私ともに親交を深める山下さんと田中さん。久しぶりの共演となる山下さんに対し、田中さんは「山下くんはずっと好きな存在なので久しぶりに会えてうれしかったです。ただ、ちょっとマッチョになりすぎてますね(笑)。そんなに鍛える!?というくらいマッチョになっている(笑)」と話す。そして「原作、脚本ともに面白そうで、山下くんが晴原先生役。他のキャストの方のお名前を聞いてさらに面白そうだなと思っていましたが、それが、今日の現場で確信に変わりました。久しぶりにフジテレビの現場に戻ってこれたのもうれしかったです。作風的に少しだけ重い空気が流れていたので、少しでも明るくなればと思ってリハーサルで小ボケを入れたら大スベり…、怖かったです(笑)」と撮影初日をふり返った。田中さんのクランクインはもちろん本シーンとなり、カメラが回ると次々とOKを重ねる2人。カットがかかるとお互いに駆け寄り、談笑する姿が見られたほか、オフショット撮影ではカメラマンが声をかける前に自然とハグをする場面もあったという。「ブルーモーメント」は毎週水曜日22時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月24日歌手・俳優の山下智久が主演を務める、フジテレビ系4月期水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00※初回15分拡大)の第1話が24日に放送され、冒頭で田中圭がサプライズ出演した。事前告知一切なしの登場となり、友人である山下との共演にSNS上で大きな話題を呼んでいる。本作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の小沢かな氏による『BLUE MOMENT』が原作。ドラマは、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語となる。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原、ヒロインの出口夏希は、気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩を演じる。田中が演じるのは、晴原の幼なじみ・藤村四季(ふじむら・しき)。“天才数学少年”と言われ、ムスッとした顔で過ごすことの多かった幼少の頃から晴原を知っている人物。後に晴原の婚約者となる園部灯(そのべ・あかり/本田翼)とも学生時代に親交があり、彼女の前では晴原の心がすっとほどけ、笑顔になる変化も見てきた。晴原と共にテレビ局に入局した藤村は、晴原は気象デスク、藤村はプロデューサーという形で切磋琢磨し支え合ってきたが、5年前の大雨が降りしきるある日、さらなる人的被害の拡大を防ぐために藤村は晴原を呼び出す。灯との結婚式の準備で忙しい晴原を呼び出したおわびにと、灯が好きなドーナツを差し入れするのだが…。主演の山下とは『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系/2015年10月期)以来、およそ9年ぶりの共演となる田中。公私ともに親交を深める2人が、幼なじみで職場の同期という役どころで共演。さらに、事前告知一切なしの登場ともあり、SNSでも早速大きな話題を呼んでいる。田中のクランクインはもちろん本シーン。カメラが回ると完璧なせりふ回しで、次々とOKを重ねる2人。カットがかかると互いに駆け寄り、談笑する姿が見られたほか、オフショット撮影ではカメラマンが声をかける前に自然とハグ。その模様はドラマ公式SNSで。久しぶりの共演に田中は「山下くんはずっと好きな存在なので久しぶりに会えてうれしかったです。ただ、ちょっとマッチョになりすぎてますね(笑)。そんなに鍛える!?というくらいマッチョになっている(笑)」と、鍛え上げられた姿に驚きを隠せない様子。続けて「原作、脚本ともに面白そうで、山下くんが晴原先生役。他のキャストの方のお名前を聞いてさらに面白そうだなと思っていましたが、それが、今日の現場で確信に変わりました。久しぶりにフジテレビの現場に戻ってこれたのもうれしかったです。作風的に少しだけ重い空気が流れていたので、少しでも明るくなればと思ってリハーサルで小ボケを入れたら大スベり…、怖かったです(笑)」と、ちゃめっ気たっぷりのコメントで撮影初日の様子を振り返った。
2024年04月24日歌手・俳優の山下智久が、23日放送のフジテレビ系バラエティー『突然ですが占ってもいいですか?2時間SP』(後7:00)に出演。占いによって意外な素顔が明らかになった。今回のゲストは、4月期水10ドラマ『ブルーモーメント』(24日スタート/毎週水曜後10:00)に出演する山下、出口夏希、水上恒司。3人を占うのは、星ひとみ。生年月日・姓名判断・血液型・顔相・手相などさまざまな要素を混ぜ合わせた天星術で占った。「本性・未来」についての占いで、山下の意外な一面が明かされた。山下は、お笑い芸人・江頭2:50のYouTube公式チャンネル『エガちゃんねる』を見ているそうで、「一緒に楽しめる。昨日はエガちゃんの“16個の性格診断”を見て『江頭さんってこういう性格なんだ』って思いながら、『明日俺は(占いで)どんなこと言われるんだろうな』って思いながら見てました」と語ると、意外な回答に出口、水上も「えぇ!」と驚きの声を上げた。星によると、山下は“刺激の星”のほか、自分の状態を痛めつける“ドMの星”も持っているそうで、「『きつい』『つらい』と言いながらもできちゃう」という指摘に、山下は「トレーニングのつらさは結構好きかもしれない。あと辛(から)いのも好き。あと水風呂も好き。全部先生が言っていたの好きですね」と笑みを浮かべた。また、ハマると追求する“オタクの星”で「知らないスピーカーのメーカーや値段をすぐ調べる」という星の指摘に、思い当たる節があるのか山下は「めっちゃ見る」と同意。“Tシャツ多い星”では「同じのいっぱい持ってます」と明かし、星から「暗証番号も同じでしょ?」とトドメを刺されると、自分の“本性”を完璧に言い当てられた山下は「フハハハハ」と笑いながら天を仰いでいた。
2024年04月24日俳優の山下智久(39)が24日に放送されたフジテレビ系情報番組『ぽかぽか』(月~金前11:50)に出演。番組冒頭のタイミングに少し遅れてしまい、慌てた様子を見せた。番組冒頭、『ぽかぽか』ポーズをする場面で山下は不在。タイトルコール直前で一瞬だけ間に合い、慌ててポーズを決めた。タイトルコール後、MCのハライチ・岩井勇気や澤部祐、神田愛花が「何かトラブルですか?」「間に合わなかったのか、山下さんが」などとトーク。水曜レギュラーのメンバーも登場し、ガレッジセール・ゴリ扮するゴリエが「山Pも一緒に“ぽかぽか”ポーズをやる予定だったんですけど、スタッフが間違えて」と説明した。その後、山下がスタジオに登場。澤部が「すみません、ちょっとバタバタしてたんですけどちょっと…」と話を振ると、山下は「ごめんなさい、僕がちょっと時間に余裕があると思って、スタッフさんがゆっくりトイレに誘導してくれてて、そしたらまさかの(トイレを)出たらもう始まってたっていう。失礼しました」と謝罪。「でもギリギリ『ぽかぽか』と…」と、少しだけ間に合ってポーズできたことを弁解。岩井の「山下さん、(ポーズの)リハーサルも行って準備してくださってましたもんね」というフォローに「はい。すみません…」と苦笑いで謝っていた。
2024年04月24日歌手・俳優の山下智久が主演を務める、フジテレビ系4月期水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00※初回15分拡大)の第1話が、24日に放送される。それを前にあらすじと場面写真が解禁された。本作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の小沢かな氏による『BLUE MOMENT』が原作。ドラマは、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語となる。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原、ヒロインの出口夏希は、気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩を演じる。■第1話あらすじ晴原柑九朗(山下)は“ハルカン”の愛称で報道番組のお天気コーナーに出演する、気象庁気象研究所の研究官。彼の研究室に雲田彩(出口)が派遣としてやってきた。晴原は、初対面の雲田に辛辣(しんらつ)な態度を取り、クビにしようとする。だが、雲田も海外仕込みの負けん気を発揮する。そんな中、気象災害から人命を守るために、階級・年齢に関係なく能力本位のエキスパートで集められた部隊・SDM(特別災害対策本部)の設置がマスコミへ発表される。そしてその要となる気象班統括責任者が晴原で、雲田はその助手として晴原の上司・上野香澄(平岩紙)によって採用されたことを知る。発表の翌日、福島県北部で急激な悪天候のため、雪崩に巻き込まれ10名が遭難したとの情報が入る。晴原は迷いなくSDM出動の判断をし、雲田と共に現場へ急行。だがSDMは試験運用中のため、大きなミスが起きれば正式運用が見送られるというリスクを抱えていた。現場に到着した2人は、SDMメンバーで消防班責任者の佐竹尚人(音尾琢真)、消防士長・園部優吾(水上恒司)、ドライバー兼料理人の丸山ひかる(仁村紗和)、情報班の山形広暉(岡部大)と、要救助者の捜索と避難指示にあたる。晴原の「命を諦めたくない」という強い思いに圧倒される雲田は、彼の厳しさもその裏返しなのだと知る。そして、その思いの裏には5年前の大きな悲しみが…。
2024年04月24日歌手・俳優の山下智久が、23日放送のフジテレビ系バラエティー『突然ですが占ってもいいですか?2時間SP』(後7:00)に出演する。今回のゲストは、4月期水10ドラマ『ブルーモーメント』(24日スタート/毎週水曜後10:00)に出演する山下、出口夏希、水上恒司。3人を占うのは、星ひとみ。生年月日・姓名判断・血液型・顔相・手相などさまざまな要素を混ぜ合わせた天星術で占っていく星が手相から見ていく。山下の手相を見た星は「結婚線がスゴくきれいに入ってるね」と言うと、「マジっすか?」と山下も驚き。「(山下さんの女性)ファンが泣いちゃいます!」と水上にツッコミを入れられた山下の手相から見えたものとは。次に、その水上の私生活や本性を占う星。星に「特殊な星を持っていて、ちょっと“KY”なところがある」と言われた水上は図星だったのか「はい!」と納得の表情を浮かべる。山下いわく“真っすぐな男”・水上はどう“KY”だったのか。続いて星は山下の私生活や本性を見ていく。山下のある意外な性格を星が占うと「(それ)めっちゃしてます」と食い気味に一言。そして、星が続けざまに「ドMの星が入ってます」と言い放つと山下は苦笑い。「なんか分かる気がします!」と言う水上に「なんでわかるんだよ!」と突っ込む山下だが、星の説明を聞いてまんざらでもない様子。また星は山下のことを“歩くマイナスイオン”と評する。出口と水上も大きく首を縦に振り納得し、水上が山下の“歩くマイナスイオン”話を暴露すると、「恥ずかしいからやめて」と山下は立ち上がって注意する。果たして、山下赤面のエピソードとは。出口の私生活や本性を見ていく星。「朝が弱い星が入っている」と言われた出口の驚きの日常を耳にした山下は「そうなんだ…」とこぼす。また「男気(おとこぎ)」がすごいと占われた出口は「入ってないなって思いますね、女の子(の要素)」と一言。出口の意外な男気エピソードに山下と水上が驚きと困惑の表情を浮かべる。その後、3人の恋愛・婚期を占う。「チャラい人や口がうまい人は絶対ダメ(嫌い)だから」と占われた出口は「う~ん、どうなんだろう…」と隙を見せると、すかさず水上が「(そういう人)好きですよ、これは好きですね!」とすかさずツッコむ。また星は水上にも注意ポイントを伝授。意外すぎるアドバイスに山下と出口が天を仰ぐ。だが、当の水上本人は「そうなんですよね…」とまんざらでもない様子。水上は何に気をつけるべきなのか。最後は山下。山下が女性に惹かれるポイントを星が占うと「好きです!」と食い気味に答える。星によって、山下の恋愛観が次々と明らかになっていく。星プレゼンツの“山下智久理想の人、3ポイント”も発表。その後、山下の婚期やモテ期にも言及する星。現在39歳、引く手あまたにも見える山下の今後訪れるモテ期とはいつなのか。また、山下の仕事についても見ていく星だが、そこから山下が抱えていた葛藤や悩みも明らかになる。“芸能(という仕事)を辞めようか迷っていた”と山下自ら口にする話に注目だ。最後に、山下の今後の仕事を見ていく星が今年について占うと、山下の表情が一変。「ちょっとスゴい…(それはまだ)誰にも言ってないから…驚いてます」と困惑に近い表情を浮かべる。山下の新たな一面が見られるかもしれない仕事とはいったいなんなのか。また今回の2時間SPでは、篠原涼子と塚本高史も星に占われる。そして、フォーチュンウォッチャーの水野美紀とみちょぱの2人は、琉球風水志のシウマと共に韓国開運ロケを敢行する。
2024年04月23日野外フェスティバル「ブルースカイヘブン2024(BLUE SKY HEAVEN 2024)」が、2024年6月1日(土)・2日(日)に神奈川・横浜の山下ふ頭 特設会場にて開催される。野外フェスティバル「ブルースカイヘブン」とは23回目の開催となる「ブルースカイヘブン」は、バイクカルチャーと音楽が融合した野外フェスティバル。みなとみらいや横浜ベイブリッジを臨む広大な会場に数千台規模のハーレーオーナーたちが集結し、音楽やグルメ、ショッピングなど様々なコンテンツが楽しめる。RIP SLYMEやSIRUP、eillが出演する音楽ステージ初日の6月1日(土)に行われる音楽ステージには、日本のHIPHOPシーンを代表するユニット・RIP SLYME、フジロック出演や武道館公演を成功させた新世代のR&Bアーティスト・SIRUP、アニメやドラマ主題歌を多数手がけるシンガーソングライター・eillなど、全5組が出演する。このほか、会場では2024年のハーレーダビッドソン最新モデルの試乗会をはじめ、各種モーターサイクルプログラムも行われる予定だ。出演アーティストRIP SLYME/Crystal Kay/SIRUP/Novel Core/eill開催概要「ブルースカイヘブン2024」開催日:2024年6月1日(土)・2日(日)会場:山下ふ頭 特設会場チケット■一般・一般前売チケット 4,950円・学生割引チケット 4,400円※当日ゲートで身分証(学生であることを証するもの)提示が必要(高校・大学・専門学校生が対象)。・横浜市⺠割引チケット 4,400円※当日ゲートで身分証(市内在住を証するもの)提示が必要。・グループチケット(4名分) 15,400円チケット取扱:公式サイト、各プレイガイド(チケットペイ/チケットぴあ/ローソンチケット/イープラス/Peatix)にて販売中■H-D正規ディーラーチケット・H-D正規ディーラーチケット 3,800円・H-D正規ディーラーチケット[H.O.G.会員限定割引] 3,500円チケット取扱:ハーレーダビッドソン正規ディーラーで販売中
2024年04月21日結婚後、アメリカへ移住した途端に妊娠が発覚。海外での出産に不安……(※写真はイメージです)メキシコで出会った彼と結婚し、彼の仕事の都合でアメリカに住むことに。その後、アメリカでの暮らしが始まった途端に妊娠が発覚。私にはアメリカに誰も知り合いはおらず、スペイン語はできても英語はままなりませんでした。海外生活での妊娠発覚、不安に思っていた時に助けてくれたのは……。異国の地でできたママ友(※写真はイメージです)妊娠中に私を助けてくれたのは、夫の同僚でした。夫の会社はアメリカに本社があり、ラテン系のスタッフも多く働いていました。妊娠が発覚し病院へ行くと、たまたま夫の会社で働く女性メキシコ人スタッフに遭遇。話をしてみると、彼女も子育て中で、出産先も私が産むのと同じ病院ということが分かり、とても安心しました。お互いに、両親がそばにいない中で出産や子育てをしなければならなかったので、私の過酷な状況をすぐに理解してくれました。さら出産後の育児に疲れた私を見て「赤ちゃんを預かるから、寝るなり自由にしてきて!」と自由時間までくれたのです。我が家を本当の家族のように助けてくれる、彼女たちに感謝(※写真はイメージです)頼れる人が誰もいなかった私は、彼女たちご夫婦の気遣いに涙しました。束の間の時間、夫と共に夫婦水入らずのときを楽しみました。彼女にとって私は「同僚の妻」というだけの関係だったのに、こんなふうに私たちを自分の家族のように気遣ってくれ、本当に感謝しかありません。彼女たち先輩夫婦から、色々な育児のハプニングやアクシデントの際の対処法を聞いていたからこそ、我が家の子供たちは健やかに育っていると思います。これからは、私たちも見習って困っている人を助けてあげたいです。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月19日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」は、2024年4月15日(月)に全線開通します。立山黒部の春を代表する「雪の大谷」の今年の雪の壁の高さは14mとなりました。立山黒部の春を満喫できる「2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」開催【2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバル】●期間 2024年4月15日(月)~6月25日(火)●会場 立山室堂平・大観峰●内容雪の迫力を楽しめる「雪の大谷ウォーク」や美しい雪景色をゆったり堪能できるゴールデンウイーク限定イベント「立山ユキテラス」、北陸新幹線の延伸に合わせてリニューアルした「延伸!パノラマロード」など、雪の白さと空の青が美しい春の立山の魅力を味わえる多彩なイベントを実施します。◎SNS企画「夏でも雪!」2024雪の大谷高さ予想キャンペーン●期間2024年4月15日(月)~5月31日(金)●内容X(旧:Twitter)で、雪の大谷フェスティバル最終日6月25日(火)の雪の壁の高さを予想して引用リポストで投稿、予想が当たった人の中から抽選でアルペンルートの乗車券をプレゼントします。平地では夏を感じる6月下旬でも室堂平周辺にはまだまだ積雪があり、「雪の大谷」の雪の壁も例年10m近く残っていることを体感してもらうため、雪の大谷フェスティバル最終日の雪の壁の高さを予想してもらうキャンペーンを今年初めて実施します。●参加方法4月15日(月)投稿予定のポストに、雪の大谷フェスティバル最終日6月25日(火)の雪の壁の高さを予想して引用リポストで投稿●商品アルペンルートの乗車券抽選2名様【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」、日本最後の「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。営業期間:2024年4月15日(月)~11月30日(土)(予定)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月17日歌手・俳優の山下智久が、17日放送のフジテレビ系バラエティー『超ホンマでっか?TV 名医が教える!姿勢&歯のお悩み解決SP』(後9:00)に出演する。今回は「ほっとくとヤバイ!悪い姿勢改善SP」と「歯の疑問・悩みまるっと解決SP」の2本立て。健康にとって2大重要ファクターである姿勢と歯について、それぞれの権威である評論家軍団が、最新情報を続々と明らかにした。「ほっとくとヤバイ!悪い姿勢改善SP」のゲストは山下、オリンピック柔道金メダリストの松本薫、俳優の中条あやみ。日本人のおよそ7割が猫背に悩み、コロナ禍を経て5割の人が自分の姿勢の悪化を実感するなど、今、注目が集まっている姿勢の悩み。実は、姿勢の悪化は肩こりや腰痛だけでなく、肥満や内臓の機能障害、メンタル疾患などにもつながっていた。そこで、悪い姿勢の危険性と、その改善法を評論家軍団が伝授する。まずは、「猫背が悪化すると、認知症リスクが3倍になる」という恐ろしい説が。猫背から体のバランスが悪化して心身の不調を招き、それが認知症にまでつながってしまう可能性があるという。そこで、良い姿勢を保つための筋肉を鍛えるスクワットを評論家が伝授。腹筋や背筋を一度に鍛えることができる効果抜群のスクワットに、山下が挑戦する。そして、ロンドンオリンピックの女子柔道で金メダルを獲得した松本は、毎日行っているという「ドライヤーをしながら股関節をほぐせる」という股関節ストレッチを実演。そのほか、子供の姿勢悪化を防ぐためにさりげなく行っているテクニックなど、体の構造を熟知したアスリート・松本だからこそのエピソードも飛び出す。
2024年04月17日歌手・俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗を演じる。5年ぶりの民放ドラマ主演、同局ドラマの出演および主演は、7年ぶりとなる山下は昨年『神の雫/Drops of God』で海外ドラマ初主演。日本と海外ドラマの違いについて「いいものを作ろうという気持ちは万国共通」と前置きしつつ「(海外は)絶対土日が休みというのはあったので、それは最高でした」と紹介した。「華金を今まで経験したことなかったので、初の華金を体験できた良い期間でした」と満喫したそう。同席したヒロインの出口夏希が「華金ほしいです」と憧れると、山下は「撮影期間が長いのでそういう余裕はあったのかな?」と話していた。この日の制作発表にはそのほか、メインキャストの水上恒司、岡部大(ハナコ)も参加した。
2024年04月16日歌手・俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。出口夏希、水上恒司、 岡部大(ハナコ)、夏帆が参加するなか、それぞれが山下の印象を語った。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗を演じる。水上は「子どものときから見てきたので『山P!』がいるんですよ。どんな人んだろう、と。山下さんはやりづらいかもしれないけど…ほんっっっとに!いい人なんです。芸能界でこんなにいい人になれるか、というほどいい人」とその気さくな素顔に感心しきり。岡部も「サークルの先輩みたいな。それくらい親しみやすい」と例えた。すると山下も「ぜひ、太字で書いてください」とまんざらでもなさそう。夏帆も「すごくフラットで驚きました。大スターじゃないですか。ずっと見てきたので。なので初日とかすごく緊張していたんですけどなんでも受け止めてくださるようで、すごく安心しました」と信頼を寄せた。これに山下は「太字で書いてください」と笑顔で応じ、さらに水上も「スター性はもちろん不必要な芸能人かぶれ感がない」と驚き。「山下さんのほうから積極的に話しかけてくれる」と感動する水上に出口は「ゲームとか考えてきちゃいますから」とおちゃめな一面も披露した。山下は「やっぱり楽しい現場にしたいな、と。現場はシリアスなシーンが多いので楽屋では和気あいあい、楽しくできたら。でもちゃんと負けたら、罰ゲームあります。コンビニで制限1分間買い放題」とニヤリ。出口は「岡部さんにたくさん買ってもらいました!」と和やかな現場の様子をのぞかせていた。
2024年04月16日山下智久が主演を務めるドラマ「ブルーモーメント」制作発表が4月16日(火)に都内にて行われ、出演する山下さん、出口夏希、水上恒司、岡部大、夏帆が記者からの質疑応答を受けた。山下さんのフジテレビへのドラマ出演は彼の代表作のひとつ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」以来、7年ぶりとなったが、出演について「久々にフジテレビさんに帰ってくることができて非常に光栄でうれしく思っています。スタジオにも知り合いがたくさんいて、帰ってきたなって実感を日々感じています。新しい仲間と新しい作品を作れることにも感謝しています」と表情をゆるませていた。山下智久「ブルーモーメント」は甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘ストーリー。山下さんは、SDMのチーフ/気象研究官を務める晴原柑九朗を演じる。水上恒司この日出席した俳優陣は、山下さんとは初共演ばかり。印象について、水上さんは「子供のときから見てきたので、山Pがいるんですよ!どんな人だろうって思ったけど本当にいい人なんです!こんないい人、芸能界でなれるんだってくらい」と勢い込んで話す。岡部大岡部さんも「びっくりでしたよね。トップアイドルのイメージだったけど接しやすい!サークルの先輩みたい」と言い、出口さんも笑顔でうなずく。出口夏希夏帆さんも「大スターじゃないですか。ずっと見てきたので、初日すごく緊張していたんですけど、すごくフラットに何でも受け止めてくださる感じでいらしたので、すごく安心しました」と大絶賛。山下さんは「太字にしてください」とはにかみながらも、恐縮のそぶりだった。夏帆本ドラマをやる意義、やりがいについて尋ねられると、山下さんは「23歳くらいのとき、自分の演技の仕事に疑心暗鬼の時期があって。病院で『コード・ブルー』を撮影していてどんどん急患が運ばれる中、何もできなくて…。自分らは実際命を救えないと思っていた」と葛藤があったと明かした。しかし「オンエアが始まって手紙をたくさんいただいて。『コード・ブルー』を見て医者・看護師になろうと思ったと。実際ときがたって、ドクターになった方もたくさんいらして!ドラマの影響力、間接的ですが命さえも救うことができると誇りを持っています」と山下さんは胸を張り、「今回のドラマも見てくださる方に災害の知識、また希望を届けられる作品になると思います」と力強いメッセージを送っていた。水10ドラマ「ブルーモーメント」は4月24日より毎週水曜日22時~フジテレビ系にて放送、初回15分拡大。(シネマカフェ編集部)
2024年04月16日歌手・俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。今作は『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗を演じる。共演の水上恒司は、東京消防庁・消防救助機動部隊に所属する優秀なレスキュー隊員で、晴原の亡き婚約者のいとこ・園部優吾役、ハナコ・岡部大は国土地理院官僚であり、SDMの情報班・山形広暉役。タイトルの“ブルーモーメント”とは、日の出前と日の入り後のほんのわずかな間だけ、その街全体が濃い青色に染まる時間のことで“いつもと変わらない日常”、を表現している。キャストの“いつもと変わらない日常”=ルーティンを聞かれた山下は「サウナがすきで水風呂に入る瞬間」と答えた。すると、岡部は「今後ろで水上さんが『またサウナかよ』って」と水上を指して指摘すると水上は「山下さんと話すとき、サウナか筋トレだから」と暴露。「僕も悩んでるのよ。初めて聞く方もいらっしゃるから…俺もこれしかないなって(笑)スタジオと家の往復のわずかな隙間でサウナでいくしかない。許してください」とお願い。だが水上は「だってこの間だって新幹線で遠くのロケにいったんですけどそこでも『ジムとかサウナ探してるんだよね』ってこんな時まで?って」とサウナマニアぶりを証言すれば「何気ない日常のためには日々の鍛錬が必要です」と説いていた。
2024年04月16日俳優の夏帆が16日、都内で行われた山下智久の主演するフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。夏帆が演じるのはドラマのオリジナルキャラクターで、若くして神の腕を持つも、病院内で起きたある出来事をきっかけにメスを握れなくなってしまった天才脳外科医・汐見早霧(しおみ・さぎり)。この日登壇したメインキャストの水上恒司、出口夏希、岡部大(ハナコ)らの中では唯一の医師役ということで「初めて手術シーンを経験しましたし、所作とお芝居をすることが難しくこんなに大変なんだ。台本でもどう演じたらいいのか、初めてでもわからなくて、事前に『コード・ブルー』で勉強させていただきました」と山下の人気主演作を引き合いに役作りについて明かした。すると山下は「最高の教材だと思います!」と自ら太鼓判。「僕も脳外科医を演じさせていただいた。常に現場でも数人で指示を出してくれたので教材としてはバッチリです」と強くおすすめしていた。『コード・ブルー』放送当時には多くの医師や看護師になりたいという声を手紙でもらったという山下は「ドラマの持つ影響力というか間接的に命さえも救うことができると誇りを持たせていただいています。今回のドラマも見てくださる方に、災害に対する知識、希望をしっかり届けられるドラマになると思います。現場で魂をこめて戦っているので、そういう思いが届けられる作品になっている」と自信をのぞかせていた。
2024年04月16日歌手・俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系水10ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜後10:00、24日スタート)制作発表に登壇した。5年ぶりの民放ドラマ主演で、同局ドラマの出演および主演は、7年ぶりとなる山下は「久々にこのフジテレビさんに帰ってくることができて、非常に光栄でうれしく思っています。スタジオにも知り合いがたくさんいて、帰ってきたなと日々感じています。みなさんに会えたこと、新しい仲間と新しい作品を作ることをうれしく感謝しています」と胸を張った。『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミックを実写化。甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘を描く。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗を演じる。前回、7年前は大ヒットドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』(2017年7月期/月9ドラマ)に主演。奇しくも同じ“命を守るヒーロー”を演じることになる。『コード・ブルー』撮影時、山下は「病院で撮影していると、どんどん急患が運ばれてくるのに僕らはなにもできない。自分たちは役をやっているだけど、命を救えないのではないかと疑心暗鬼に陥ったのですが、オンエアが始まって『医師になろうと思いました』という手紙をたくさんいただき、時が経って『コード・ブルー』をご覧になって実際に医師や看護師になられた方がたくさんいる」としみじみ。「そういう意味でドラマの持つ影響力というか間接的に命さえも救うことができると誇りを持たせていただいています。今回のドラマも見てくださる方に、災害に対する知識、希望をしっかり届けられるドラマになると思います。現場で魂をこめて戦っているので、そういう思いが届けられる作品になっている」と自信をのぞかせていた。このほか、出口夏希、水上恒司、 岡部大(ハナコ)、夏帆が参加した。
2024年04月16日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、2024年4月15日(月)に全線開通します。立山黒部の春を代表する「雪の大谷」の今年の雪の壁の高さは14mとなりました。【雪の大谷とは?】標高2,450mの立山室堂平は世界有数の豪雪地帯で、特に「大谷」という場所は吹きだまりになるため積雪が多くなります。この「大谷」を通る道路を除雪してできる巨大な雪の壁が「雪の大谷」で、今年の高さは14mとなりました。圧巻の雪の壁を体感できる「雪の大谷ウォーク」【2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバル】●期間 2024年4月15日(月)~6月25日(火)●会場 立山室堂平・大観峰●イベントページ ●内容雪の迫力を楽しめる「雪の大谷ウォーク」や美しい雪景色をゆったり堪能できるゴールデンウイーク限定イベント「立山ユキテラス」、北陸新幹線の延伸に合わせてリニューアルした「延伸!パノラマロード」など、雪の白さと空の青が美しい春の立山の魅力を味わえる多彩なイベントを実施します。立山ユキテラス延伸!パノラマロード雪の回廊雪のトンネル◎SNS企画「夏でも雪!」2024雪の大谷高さ予想キャンペーン●期間 2024年4月15日(月)~5月31日(金)●内容 X(旧:Twitter)で、雪の大谷フェスティバル最終日6月25日(火)の雪の壁の高さを予想して引用リポストで投稿、予想が当たった人の中から抽選でアルペンルートの乗車券をプレゼントします。平地では夏を感じる6月下旬でも室堂平周辺にはまだまだ積雪があり、「雪の大谷」の雪の壁も例年10m近く残っていることを体感してもらうため、雪の大谷フェスティバル最終日の雪の壁の高さを予想してもらうキャンペーンを今年初めて実施します。●参加方法 4月15日(月)投稿予定のポストに、雪の大谷フェスティバル最終日6月25日(火)の雪の壁の高さを予想して引用リポストで投稿●商品 アルペンルートの乗車券 抽選2名様【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」、日本最後の「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。営業期間:2024年4月15日(月)~11月30日(土)(予定) 公式サイト: 立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日俳優の山下リオ(31)が13日、自身のインスタグラムを更新し、披露したショットが反響を呼んでいる。山下は「昨日(12日)発売の週刊FRIDAY。グラビアやってみたよね是非、チェックしてねー」と呼びかけ。大胆ショットに、ファンは「正直グラビアやると思わなくて急に殴られたかのような衝撃でクラクラしました」と反応した。このほか「“恋する日曜日”で、大きめのブラを付けて気になる男子の気を引かせてたあの子が、“数年経ってこうなりました”と思うと、“よかったねぇ、大きくなって”という思いで凄く感慨深い…」といった感想や、「大人の落ち着いた色気」「めちゃめちゃ最幸です」「宝物にします!」など続々。山下は別の投稿で「エジプト写真いろいろアプします」と砂漠ジャンプなどのショットも公開。こちらは現地衣装に身を包み、「もはやエジプト人やん」「ミステリーハンターみたいでグッドです」などとコメントが届いている。
2024年04月14日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、「ノーティカル」コレクションの新作ウィメンズバッグが登場。“66色の糸”用いたモノグラム・モチーフを配したバッグ「ノーティカル」は、夏にふさわしい海の世界やマリンテイストのモチーフを、軽やかなシルエットかつエレガントなカラーパレットで解釈したルイ・ヴィトンのコレクションだ。新作では、66色の糸で織りあげた、さりげないグラデーションを描くモノグラム・モチーフが目を引くハンドバッグやトート、ショルダーなど5型を展開する。普段使いにぴったりなミラーチャーム付きバッグたとえば「キャリーオール NM PM」は、モノグラム・ジャカードに、ヌメ革のトリミングを施した、普段使いにぴったりのシティバッグ。内側には2つの大ぶりのポケットをあしらうなど、幅広い用途に対応する大容量も魅力だ。外出先での化粧直しなどに最適な、レーザー刻印入りのミラーチャームが付属する。さまざまな持ち方を楽しめる「ナノ・ノエ」1932年に誕生したアイコンバッグ「ノエ」を、ミニサイズにアレンジした「ナノ・ノエ」も、ツイードのような風合いのモノグラム・ジャカード仕様で登場。底の部分やドローストリング、取外し&調節可能なショルダーストラップは、ヌメ革で仕上げている。またショルダーストラップに加え、ゴールドカラーのチェーンを編み込んだ取外し可能なハンドルを備えているので、さまざまな持ち方を楽しめるのもポイントだ。旅行から普段使いまで活躍する「スピーディ・バンドリエール 20」アーカイブの旅行鞄「スピーディ」をミニチュアサイズに仕上げた「スピーディ・バンドリエール 25」は、ロール仕上げのレザーハンドルや刻印を施したパドロック、取外し可能なストラップなどのディテールがクラシカルな佇まいを演出する。遊び心あふれるグラデーションのモノグラム・モチーフには、目に見えない保護コーティングが施されている。このほか、高い収納力のミラーチャーム付き2WAYバッグ「オンザゴー MM」や、内側に取外し可能なファスナーポケットを配した「ネヴァーフル MM」も、マルチカラーのLV ロゴとモノグラム・フラワー モチーフが目を引くモノグラム・ジャカード仕様で登場する。詳細ルイ・ヴィトン「ノーティカル」コレクション 2024年春夏新作バッグ店舗:ルイ・ヴィトン ストア、公式サイトアイテム:・キャリーオール NM PM 469,700円・オンザゴー MM 475,200円・ネヴァーフル MM 372,900円・スピーディ・バンドリエール 20 372,900円・ナノ・ノエ 327,800円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©LOUIS VUITTON
2024年04月12日歌手・俳優の山下智久が主演を務める、フジテレビ系4月期水10ドラマ『ブルーモーメント』(24日スタート、毎週水曜後10:00※初回15分拡大)で、山下が作詞を手がけた「Perfect Storm」がドラマ挿入歌になることが12日、決定した。さらに、韓国の5人組グループ・TOMORROW X TOGETHERのTAEHYUN(テヒョン)との豪華コラボが実現。近年まれに見る壮大なスケールで描く本作を、主演の山下が歌声でも支える。本作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の小沢かな氏による『BLUE MOMENT』が原作。コミックスは2巻まで発刊しており、ファンの間で映像化が強く待ち望まれてきた人気作品。ドラマは、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語となる。山下はSDM本部のチーフ/気象研究官を務める主人公・晴原、ヒロインの出口夏希は、気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩を演じる。本作の主題歌は世界的アーティストであるボン・ジョヴィの「レジェンダリー」に決定している。また、ドラマには欠かせない楽曲の一つである挿入歌に、山下が作詞を手がけた「Perfect Storm」が起用された。山下が本作の世界をイメージし、天気や自然に関するワードを盛り込みながら書き上げた力強い歌詞と、臨場感あふれるスピーディーな展開の楽曲が本編映像とリンクし、ドラマの世界に没頭できる一曲に仕上がっている。さらに、グローバルに活躍するTOMORROW X TOGETHERのTAEHYUNをゲストボーカルに招き、ボーカルコラボレーションが実現。TAEHYUNは山下とのコラボについて、「山下さんが主人公として出演されるドラマの収録曲で、デュエットで参加できることになり本当にうれしく思った」と語り、山下も「貴重な機会をいただいた。一緒にやらせていただくことはとてもエキサイティングなこと。ぜひ、楽曲と共にドラマを楽しんでいただけたらうれしい」と胸の内を明かした。■各コメント山下智久「ドラマが気象学を通して人を救うストーリーになるので、天気に関するワードや、自然にまつわるワードをたくさん取り入れるようにしました。どんなに暗い雲で覆われていても、その上には光があるという希望も込めました。そういう思いもみなさんに受け取っていただけたらうれしいです。そして、ドラマとこの楽曲がいい相乗効果を生めばいいなと思っています。そして、今回TAEHYUNさんとコラボさせていただきます。まだ直接お会いしてはいないんですけれど、グループとしてもすごく勢いがあって才能があふれる方たちだと思うので、今回、一緒にやらせていただくことはとてもエキサイティングなことだなと思っています。この楽曲が、ドラマをより輝かせるものになればという思いで、心を込めて歌いました。TAEHYUNさんとのコラボという、貴重な機会をいただいて出来上がった楽曲と共に、ぜひドラマを楽しんでいただけたらうれしいです」TAEHYUN(TOMORROW X TOGETHER)「山下さんが日本で、アーティストとしても俳優としても、とても有名な方だと存じ上げていたので、山下さんが主人公として出演されるドラマの収録曲で、デュエットで参加できることになり本当にうれしく思いました。この楽曲は、嵐が吹き荒れても高く上れば青空に届くように、生きていく中でどんな逆境があっても乗り越えようという強い意志を表現した曲。一生懸命歌ったので、ぜひ、放送を楽しみにしていてください!」
2024年04月12日新ドラマ「ブルーモーメント」の挿入歌が、主演・山下智久が作詞を手掛けた「Perfect Storm」に決定した。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)の奮闘物語。挿入歌「Perfect Storm」は、山下さんが本作の世界観をイメージし、天気や自然に関するワードを盛り込みながら書き上げた力強い歌詞と、臨場感あふれるスピーディーな展開の楽曲が本編映像とリンクし、ドラマの世界に没頭できる一曲に仕上がっている。ゲストボーカルには、韓国の5人組グループ「TOMORROW X TOGETHER」のTAEHYUN(テヒョン)を迎えたことも明らかに。本楽曲は、“feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER”として、ボーカルコラボレーションとなる。コメント◆山下智久ドラマが気象学を通して人を救うストーリーになるので、天気に関するワードや、自然にまつわるワードをたくさん取り入れるようにしました。どんなに暗い雲で覆われていても、その上には光があるという希望も込めました。そういう思いもみなさんに受け取っていただけたらうれしいです。そして、ドラマとこの楽曲がいい相乗効果を生めばいいなと思っています。そして、今回TAEHYUNさんとコラボさせていただきます。まだ直接お会いしてはいないんですけれど、グループとしてもすごく勢いがあって才能があふれる方たちだと思うので、今回、一緒にやらせていただくことはとてもエキサイティングなことだなと思っています。この楽曲が、ドラマをより輝かせるものになればという思いで、心を込めて歌いました。TAEHYUNさんとのコラボという、貴重な機会をいただいて出来上がった楽曲と共に、ぜひドラマを楽しんでいただけたらうれしいです。◆TAEHYUN(TOMORROW X TOGETHER)山下さんが日本で、アーティストとしても俳優としても、とても有名な方だと存じ上げていたので、山下さんが主人公として出演されるドラマの収録曲で、デュエットで参加できることになり本当にうれしく思いました。この楽曲は、嵐が吹き荒れても高く上れば青空に届くように、生きていく中でどんな逆境があっても乗り越えようという強い意志を表現した曲。一生懸命歌ったので、ぜひ、放送を楽しみにしていてください!「ブルーモーメント」は4月24日より毎週水曜日22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月12日新ドラマ「ブルーモーメント」の公式SNSが、主演・山下智久のバースデーサプライズの模様を映した映像を公開した。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。山下さんが、SDM本部のひとりとして災害現場で奮闘する、気象庁気象研究所の研究官・晴原柑九朗を演じるほか、ヒロイン役で出口夏希、婚約者役で本田翼、水上恒司、夏帆、岡部大、仁村紗和、平岩紙、音尾琢真、真矢ミキらも出演する。今回公開されたのは、4月9日に誕生日を迎えた山下さんを、スタジオセット内でお祝いした映像。大きなケーキを前に、フジテレビでの初主演をふり返りながら「初心を忘れずに、そのとき以上に頑張って参りたい」と改めて意気込む姿も見られる。映像を見たファンからは、お祝いのメッセージとともに「照れてる山P、カワイイです!」、「素敵な撮影現場でほっこり」、「反応可愛すぎる」、「チームワークの良さが伝わって来ます」、「ピ~~~~!!で吹きましたww」、「バツグンのセンス!!」などと多くのコメントが寄せられている。第1話ストーリー晴原柑九朗(山下智久)は、“ハルカン”の愛称で報道番組のお天気コーナーに出演する、気象庁気象研究所の研究官。彼の研究室に雲田彩(出口夏希)が派遣としてやってきた。晴原は、お天気コーナーの時の爽やかな笑顔とは裏腹に、初対面の雲田に辛辣な態度を取り、クビにしようとする。しかし、対する雲田も海外仕込みの負けん気を発揮し反論し、晴原を驚かせる。そんな中、気象災害から人命を守るために、階級・年齢に関係なく能力本位のエキスパートで集められた部隊SDM(特別災害対策本部)の設置がマスコミへ発表される。そしてその要となる気象班統括責任者が晴原で、雲田はその助手として晴原の上司・上野香澄(平岩紙)によって採用されたことを知る。発表の翌日、福島県北部で急激な悪天候のため、雪崩に巻き込まれ10名が遭難したとの情報が入る。晴原は迷いなくSDM出動の判断をし、現場へ急行。雲田も上野の命令で共に現場へ向かう――。「ブルーモーメント」は4月24日より毎週水曜日22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月10日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、現在日本に残る唯一のトロリーバスである「立山トンネルトロリーバス」が2024年に最終運行を迎えることを記念し、2024年6月1日(土)からトロリーバスの魅力を堪能できるイベントを開催します。【「立山トンネルトロリーバス」とは?】立山トンネルトロリーバスは立山黒部アルペンルート内の室堂~大観峰(約3.7km)を10分間で結ぶ、日本最後のトロリーバスです。立山の主峰・雄山(3003m)の直下を貫通する立山トンネルを走るトロリーバスとして1996年から運行を開始し、これまで約1920万人にご乗車いただきました。トロリーバスは「バス」と呼ばれますが、実は「電車」の仲間。普通のバスのようにタイヤで走行し、運転操作もハンドルを使用しますが、電車線から電力の供給を受けて走ります。正式名称は「無軌条電車」で、法律上も「鉄道」に分類されているユニークな乗り物です。立山トンネルトロリーバストロリーバス交換所【記念イベント「ありがとう!日本最後の立山トンネルトロリーバス・ラストラン!」】立山トンネルトロリーバスは4月15日(月)の立山黒部アルペンルート全線開通日から運行を再開し、11月30日(土)がラストランとなります。これを記念し、3つのテーマに分けてイベントを開催します。■イベント特設ページ <期間>第1弾:6月1日(土)~7月26日(金)「ありがとう!思い出の立山トンネルトロリーバス」第2弾:8月24日(土)~9月16日(月・祝)「ありがとう!日本最高所の立山トンネルトロリーバス」第3弾:10月14日(月・祝)~11月30日(土)「ありがとう!日本最後の立山トンネルトロリーバス・ラストラン!」<場所>立山黒部アルペンルート内(メイン会場…室堂、大観峰)記念ロゴマーク■トロリーバス・ラストランカードのプレゼントイベント期間中限定で、トロリーバスご乗車の方に記念カードをプレゼントします。■メモリアルバックヤードツアー※事前応募制・先着順、昼食付(参加費:おひとり様 5,000円)6月30日(日)、9月1日(日)、10月14日(月・祝)の計3回実施します。■限定グルメやお土産「とろ~りチーズのブラックカレー」や「トロ鉄丼」、トロリーバスをイメージしたソフトクリームなどの限定メニュー、またミニチュア模型や、切手などの限定商品も特別に販売します。※10月14日(月・祝)「鉄道の日」、11月30日(土)「ラストランセレモニー」でのイベントの他、「ホテル立山」では撮影会に参加できる限定宿泊プランの販売をいたします。バックヤードツアー(イメージ)トミーテック鉄道コレクション 復刻版「立山トンネルトロリーバス」【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」、日本最後の「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。営業期間:2024年4月15日(月)~11月30日(土)(予定)立山黒部アルペンルート 路線図公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月10日映画化、舞台化と展開してきたアニメ『オッドタクシー』の世界から新たに誕生したドラマ『RoOT / ルート』の第2話が9日よりテレ東(毎週火曜深0:30)ほかにて放送(Netflixにて見放題独占配信中)。同ドラマは、漫画『RoOT / ルート オブ オッドタクシー』に登場する若手探偵コンビ・玲奈役を河合優実、佐藤役を坂東龍汰が演じ、ドラマオリジナルストーリーで描く。どこかおかしいこの街で、ミステリーが動き出した第1話。探偵の玲奈は、新人の佐藤を引き連れ、銀行員の不倫現場を調査中。いくつかのトラブルに見舞われながらも任務を遂行するが、2人の背後に忍び寄る不気味な影があった…。「映画みたいで映像も音楽も良すぎる!」「オシャレな映像に引き込まれる!」「河合優実ちゃんの玲奈と坂東くんの佐藤のチグハグ探偵コンビ好き!」「繰り返し見たい」と、地上波ドラマでは珍しいシネマスコープサイズで映し出される映像世界や、Bialystocksが手掛けるオープニングテーマ「近頃」、SIRUP, SUMINによる主題歌「Roller Coaster」とドラマのマッチ具合に多くの称賛の声があふれた。ダブル主演の河合、坂東が演じる愛嬌ゼロの先輩探偵・玲奈と凶運のポジティブ新人・佐藤の息のあってるようであってない?探偵コンビのテンポ良い会話劇にも多くの反響があった。また、アニメ『オッドタクシー』の世界観とも同居し、アニメで描かれていたシーンを本作では別視点で垣間見ることができることからも、「別の視点からなのが面白いしキャスティングがいい」「ほんとにオッドタクシーの世界観そのままですごい」など、アニメ「オッドタクシー」視聴層からも、アニメとはまた一味違う面白さへの期待が高まっている。第2話では、玲奈と佐藤が奇妙なタクシー運転手・小戸川(篠原篤)の身辺調査をしていく中、玲奈は世間を賑わす“女子高生失踪事件”の失踪した女子高生が、高校時代の後輩・三矢ユキ(菊池日菜子)と同姓同名であることを知り、胸騒ぎを覚える。高校時代、玲奈は親友の花音(寺本莉緒)、後輩の三矢と陸上部でともに汗を流していた。玲奈は花音とともに、三矢と同姓同名のメンバーがいるアイドルグループ・ミステリーキッスの調査を開始する。一報、小戸川のタクシーには謎の男・ドブ(三浦誠己)が乗り込んできて、何やら不穏な雰囲気に…。
2024年04月09日先日、第1話が放送されたドラマ「RoOT / ルート」に、声優・花江夏樹が登場した。本作は、漫画「RoOT / ルート オブ オッドタクシー」で展開する、若手探偵コンビの奮闘劇を基にした、ドラマオリジナルストーリー。主演の河合優実と坂東龍汰が、探偵事務所の先輩後輩を演じるほか、黒田大輔、福田温子、篠原篤、政修二郎、吉本菜穂子、寺本莉緒らが出演している。実は今回、TVアニメ「オッドタクシー」で小戸川を演じている花江さんが、ドラマにも登場していた。視聴者からは「花江さんの声聞こえた瞬間粋すぎるだろ…って声出てたオッドタクシーのファンとしてこんなのにやついちゃうよね」、「アニメの小戸川役の花江がゲスト出演してたのエモかった」、「ラジオのニュース読んでたの花江くんだったよね。ニヤリとしちゃったよ」などと感想も寄せられている。第2話「ファンシーグッズ」(4月9日放送)高校時代の玲奈は、陸上部所属。花音とは、当時からの親友だ。かたわらには部の後輩・三矢ユキの姿もあった。玲奈は裕福な家庭に生まれ、人当たりも良い三矢に、愛着と嫉妬の入り交じった複雑な感情を抱いていた。卒業後は音信不通だったが、玲奈は思い掛けず三矢の名を目にする。指宿が何者からかの依頼で探している行方不明の女子高生が“三矢ユキ”だった。売り出し中のアイドルグループ「ミステリーキッス」の仮面メンバーで、三矢ユキを名乗る少女が、自分の知る三矢か確かめるべくイベント会場へ――。「RoOT / ルート」は毎週火曜日24時30分~テレビ東京ほかにて放送中、Netflixにて見放題独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年04月03日本田翼が、山下智久主演の新ドラマ「ブルーモーメント」に出演。本田さんは俳優デビュー以来、14年連続の地上波ドラマ出演となる。本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)の奮闘物語。本田さんが演じるのは、晴原(山下さん)の婚約者で、特命担当大臣(防災担当)・園部肇一(舘ひろし)の一人娘である灯。自分の地盤を継がせようとする父と不仲になった時期もあったが、幼い頃に見た空の美しさに魅せられ、気象学研究官の道へ。研究官としてまい進する傍ら、行政の枠組みや既存組織にとらわれず、迅速に判断を下すための組織を立ち上げる夢をかなえるため日々奮闘していた。気象学で自然災害に立ち向かう組織には、卓越した数学脳で天気を解析できる人間が必要不可欠だったため、晴原を気象学の世界に勧誘。大雨の日、自宅で気象解析を行う晴原と灯は、大きな災害が発生する場所を突き止め、人的被害の拡大を防ぐためそれぞれの職場へ向かうが…。晴原を突き動かす本作の最大の謎、灯の死。自然災害の恐ろしさを知っているはずの灯がなぜ亡くなってしまったのか、明かされる真実とは?「シマシマ」でドラマデビューして以来、実に14年連続となる地上波ドラマ出演となる本田さん。キーマンを演じるにあたり、「この作品のシリアスでありながらどこか温かい面を、灯を通して表現できたらと思います。灯はSDMメンバーではないですが、SDMの活躍がどのように描かれるのかとても楽しみです。また灯の“真実”が明かされた時、皆さんがどう感じられるのか私自身いまからドキドキしています」とコメント。山下さんとの共演は、「ほんとにあった怖い話夏の特別編2012」以来、およそ12年ぶり、連続ドラマでは今回が初共演。「まだ私が新人だった12年前、山下さん主演の『ほん怖』に出演させて頂いたことがあったのですが、今回初めて連ドラでご一緒させて頂けること、そして、『ラジハII』から3年ぶりに会うスタッフさんもいらっしゃるなど、この作品に参加できたことをうれしく思っています」と語っている。また出演発表と合わせて、10年前、幸せそうな表情を浮かべる晴原と灯をとらえた写真も公開。物語の始まりでもある2人の姿が見られるのは、初回の放送にて。「ブルーモーメント」は4月24日より毎週水曜日22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月01日