Eテレ「テレビで中国語」で話題にNHK Eテレで放送されている「テレビで中国語」(火曜・22:00~)に出演し、可愛すぎる中国語講師として人気の存在となっているキャスター、段文凝(だん・ぶんぎょう)が、ついにグラビアデビューを果たすことが分かった。“美人すぎる市議”など、意外な美女発掘の“~すぎる”というワードは市民権を得てきてもいるが、こうした隠れた美女をスポーツ分野など、さまざまな場から発見していることで知られる土屋正樹プロデューサーが、今回も仕掛け人となっているという。(公式Twitterより参考画像)ネットでの話題から注目、DVD発売へ土屋氏によると、ネット上でその美貌が話題となっていたので、彼女に注目したのだとか。日本人にはない素朴さと、特有の透明感、清潔感のある美しさに魅力を感じたそうだ。さっそくDVD出演をオファーしたところ、段も日中の架け橋になれればと快諾したそうだ。そうして制作・発売が決定したのが、DVD「段文凝私的探究旅日記」(ポニーキャニオン)だ。来年2013年3月1日リリースされる。このDVDのなかで、彼女は旅先の沖縄で、水着姿からメイド服、セーラー服など、さまざまなコスプレ姿も披露しているという。Eテレ中国語講師としての顔とはまた違った姿を見ることができそうだ。段は、中国・天津電視台の元アナウンサーで、現在は早大大学院政治学研究科に在籍している。将来は国際的なジャーナリストとして活動していきたいと考えているという。この先は“美しすぎるジャーナリスト”!?元の記事を読む
2012年12月22日シヤチハタは2013年1月7日より、ドイツの筆記具メーカー・ファーバーカステル社製の幼児向けクレヨン「はじめてのクレヨンシリーズ」を発売する。同商品は、小さな子どもの手のサイズに合わせてデザインされたユニークな形のクレヨンシリーズ。小さな手でも握りやすい「はじめてのにぎるクレヨン」と、子どもの手でも持ちやすい大きさの「はじめてのもちかたクレヨン」の2種類のラインナップで、子どもの成長に合わせて選べる。「はじめてのにぎるクレヨン」は、3歳からの子どもを対象としており、お絵かきが初めての子どもが握って描きやすいしずく型になっている。「はじめてのもちかたクレヨン」は、4歳からが対象で、”持つ”ことを覚えたばかりの幼児の手に合わせた太さ・形にデザインされている。太くて三角錐状になっているため、正しく持つことができる。いずれも品質面も配慮されており、ヨーロッパの厳しい玩具安全規格であるEN71をクリア。折れにくく丈夫な素材を使用しており、手や服についても色落ちしやすいため、小さな子どもにも安心して使えるという。「はじめてのにぎるクレヨン」のセット色は、黄色、赤、緑、青の4色。「はじめてのもちかたクレヨン」は、黄色、橙色、赤、緑、青、茶色の6色。価格はいずれも840円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日Skypeを使ったオンライン外国語会話サービスを手掛けるイーコミュニケーションはこのほど、「第2外国語人気調査」の調査結果を発表した。同調査は、ポータルサイトgoo会員を対象に行われ、624名から回答を得た。「英語の次に学習したい(している)外国語」を聞いたところ、1位は「中国語」で21%。2位は「韓国語」で19%。3位は「フランス語」で17%。以下「ドイツ語」(13%)、「スペイン語、イタリア語」(9%)となった。男女別に見ると、男性は「中国語」(23%)、「ドイツ語」(17%)、「フランス語」(15%)だったのに対し、女性は「韓国語」(27%)、「フランス語」(20%)、「中国語」(17%)となった。昨年行われた同調査と比較したところ、1位は「中国語」で変わらないが、比率は全体で38%から21%へ、男性は43%から23%へ、女性は30%から17%へと大きく下落した。他に減少したのは「スペイン語」で15%から9%となった。対して「韓国語」は15%から19%へ、「フランス語」は11%から17%へ、「ドイツ語」は6%から13%へとそれぞれ増加した。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日ランキングサイト「RANKING★PENGUIN(ランキンペンギン)」では、11月13日より「新語・流行語大賞予想ランキング」を掲載している。同サイトは、ゲインとメディアパークが共同で運営・掲載している。このほど掲載した「新語・流行語大賞予想ランキング」は、12月3日に発表される2012年ユーキャン新語・流行語大賞を前に、どの流行語が大賞に選ばれるのか「Qzoo(キューズー)」のモニターが予想したもの。1位となったのは、お笑い芸人スギちゃんのおなじみのフレーズ「ワイルドだろぉ?(31.3%)」。「周囲でも一番聞いていたし、自分もついまねしていたことが多かった」「どこにいても耳にしない日はないくらいはやっていたと思う」といった声が寄せられた。2位は「iPS細胞(19.3%)」。「久しぶりのノーベル賞受賞で日本を明るくし、これからも期待される言葉なので」「医学におけるすばらしい発見。またネーミングのiが小文字になっているところも、覚えやすい」などが理由だった。3位は、野田首相が8月に発言した「近いうちに国民に信を問う」から来た「近いうちに解散(5.0%)」だった。その他、ロンドンオリンピックの競泳選手が北島康介選手に向けて語った「手ぶらで帰らせるわけにはいかない」が6位。5月に日本の多くの地域で観測できた天体ショー「金環日食」が8位、調味料としてブレイクした「塩麹」が10位だった。詳細な順位は「RANKING★PENGUIN(ランキンペンギン)」を参照。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日ユーキャンと自由国民社は、「2012年『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語を発表した。同イベントは、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝(つ)いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するというもの。今年の候補語には以下の50語が選定された。・オスプレイ・原発ゼロ・iPS細胞・維新の会・塩こうじ・遠隔操作ウイルス・近いうちに解散・ワイルドだろぉ?・手ぶらで帰らせるわけにはいかない・ネトウヨ・終活・LCC・タニタ食堂・決められない政治・街コン・奇跡の一本松・ソー活・あじさい革命・たかが電気のために・休眠口座・金環日食・ステマ・キラキラネーム・オッケ~・自称霊能者・いいね!・ナマポ・もっといい色のメダル・維新八策・爆弾低気圧・これまでに経験したことのないような大雨・東京ソラマチ・27人のリレー・竜巻・50℃洗い・ロングブレスダイエット・美魔女・ジュリー・体幹トレ・ビッグパフェ食べたい・金メダルに負けない人生・佐川男子・イクジイ・チーム力・キンドル・うどん県・この人を見よ・霊長類最強女子・第3極・野獣上記の言葉の中から、12月3日に流行語大賞とトップ10が選定される。詳細は「ユーキャン新語・流行語大賞公式ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日日建学院は、中国語能力(HSK)試験を、日本初のインターネット試験として開催。試験会場に適した全国の個別学習ブース教室を提供する。同試験は、今までペーパーベースで年4回、東京・名古屋・大阪・福岡で開催されていた。今後は、回数も年に8回実施され、地方の受験者にとっては大きく利便性が増すことになる。新しいHSKは、国際レベルの中国語能力の標準化試験として、中国語が母語ではない者を対象に、その生活、学習、また仕事における中国語の能力を検定する中国政府認定試験。世界中で中国語能力の公的な証明として適用され、HSK認定書は中国留学の際の基準や就職や転職の際にも活用されている。HSKネット試験は、日本国内では7月22日、日建学院池袋校で初開催された。当日の全受験生は54名で、日本国内では現在、日建学院でのみ受験が可能となっている。1級~6級までの試験を同じ教室内でオンライン受験でき、回数も年に8回の実施。地方の受験者にとってはとても便利になる。検定は、中国語の非常に簡単な単語とフレーズを理解、使用することができ、具体的なコミュニケーションをとれるレベルの「1級」から、中国語の音声情報や文字情報を不自由なく理解することができ、自分の意見や見解を流暢な中国語で口頭または書面にて表現できるレベルの「6級」までを設定。それぞれ聞き取りと読解が、3級以上は作文が評価対象となる。受験費用は、1級の3,500円から6級の8,500円まで。年内の試験は9月8日、10月21日、12月2日が予定され、それぞれ全国82会場の日建学院で行われる。試験の詳細、受験申し込みは「日建学院のHSKページ」へ。9月8日の試験については、申込締め切り日が8月29日に迫っているのでお早めに。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日JAFは、幼児を2人乗せて運転する際の適合自転車と一般の自転車の安全性を比較するテストを実施し、その結果をホームページに公開した。自転車の荷台等に幼児を2人乗せることは法規違反だが、2009年7月の改正により、フレームやブレーキを強化した「幼児2人同乗基準適合車」は、2人乗せが可能となった。しかしながら、規則を知らない、適合自転車が高価などの理由から、依然として一般的な自転車に幼児を2人乗せて走行している人が多く見られる状況だ。テストは、それぞれの自転車に3歳児(15kg)と6歳児(20kg)を想定したダミー人形を乗せ、女性モニターに走行してもらうことで安全性を検証。「ブレーキ時の制動距離」、「走行時のふらつき」、「スタンド駐車時の安定性」の3つの面で比較し、全てにおいて適合自転車の安全性の高さが確認された。テスト結果の動画はJAFのホームページ、JAFチャンネルで公開している。JAFでは、幼児を2人乗せて走行する際には、法規に則って安全性の認められた適合自転車を使用するとともに、適合自転車といえども決して過信せず、車重が増える分、より慎重に運転するよう呼びかけている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日ふたりの子育てママが作った、遊びを提案する工房、ポノリポは、幼児からお年寄りまで一緒に楽しく遊べるカードゲーム「PonoPono ポノポノ」の体験実演イベントを開催する。ポノポノは、かわいいポノリポキャラカードを20枚使い、トランプのババ抜きや神経衰弱のように、直感的にわかる簡単なルールで遊ぶカードゲーム。人数や年齢に合わせて、いろいろな特別ルールも用意されており、年齢を問わず家族みんなで楽しく盛り上がれる。絵合わせ、色あわせから簡単な計算まで、智育的な広がりが期待できる。今回のイベントは、ポノポノをその場で遊んで楽しさを実感してもらうために開催。あわせて、オリジナル絵本「ゲッコーくんとなぞのひかり」の大きな紙芝居を使った読み聞かせや、ポノリポ商品がいろいろ当たるポノリポ三角くじなども予定されている。子ども連れで、一緒に楽しめる盛り沢山な内容となっている。開催地は、横浜氏港北区のトレッサ横浜北館2F・イベントスペース「リヨンの小径」。開催日は6月10日。時間は10時~18時。入場無料で、誰でも参加可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日成田国際空港と成田国際空港テナント連絡協議会はこのほど、外国語が話せるスタッフが着用する「外国語話せますバッジ」のデザインを全店舗で統一、着用を開始した。同社は、外国語(英語以外)による接客ができるスタッフが何名いるか、外国語を話せることがひと目でわかるようなバッジを着用しているかについて調査を実施。その結果、対応できるスタッフは約400名、バッジ着用率は30%程度だった。また、バッジは各社が独自に用意したもので、デザインや形状が統一されていないことが判明した。そこで、国際空港として外国人利用者にも安心して店舗を利用してもらえるように、空港内店舗が各店舗の垣根を超えて統一したバッジを着用するに至ったとのこと。バッジは全部で14種類。1カ国語が話せるスタッフ用が10種類、2カ国語が話せるスタッフ用が1種類、3カ国語が話せるスタッフ用が2種類。他に言語の記載が無いものが1種類あり、今後新しい言語を話すスタッフが増えた場合に使用していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月11日