無垢な子供の発想や行動は、時に大人たちを驚かせることがあります。8歳と6歳の姉弟を育てている、くもやあきこ(akikokumoya)さんも、娘さんの行動に驚いたことがあったといいます。ファミレスでの娘の行動にクスッ!ファミリーレストランで食事をしていた、くもやさん家族。注文する用のタッチパネルに、とある表示が出てきました。「お客様の声をお聞かせください」それは、店のサービス向上のために活用されるアンケートへの協力を求めるメッセージ。くもやさんが「アンケートかぁ」と考えていると、突然娘さんが…。「アッアー!」と、突然大きな声を出した娘さん。そう、「お客様の声をお聞かせください」をストレートに解釈し、自身の発した『声』を聞かせようとしていたのです!大人であれば、『お客様の声』はアンケートのことだとすぐに理解できますが、子供であれば分からない場合もあるでしょう。ピュアすぎる勘違いがかわいらしくて、思わず笑ってしまいますね!くもやさんは「いい声が出ていた」と当時のことを振り返っています。投稿には「つい吹き出した」「かわいすぎる」「この尊さが全世界に届いてほしい」「どうやったらそれが出てくるんだか」といったコメントが寄せられていました。見たり聞いたりしたものをまっすぐ受け取ることができるのも、まだ幼い年齢の今だけ。娘さんの『声』は、店のサービス向上のための参考にはならないかもしれませんが…両親はもちろん、多くの人を笑顔にしたようです![文・構成/grape編集部]
2023年04月27日保育園の連絡帳は、親と保育士をつなぐ大切なツール。我が子の体調や変化などを共有し合うほか、保育園でどのように過ごしたかなどを知ることができます。しかし、家での生活の様子など、項目によっては何を書けばいいか悩む親も多いでしょう。夫が連絡帳に記入した内容連絡帳に何を書けばいいか悩む親たちに向け、記入例をTwitterで公開したのは、こはく(@ahiru589)さんです。こはくさんの夫が、我が子の様子を連絡帳に記入してくれたといいます。思わずクスッとしてしまう、実際の文章がこちら。「昨日たっぷりとニラを食っていますので多分くさい」保育園の連絡帳、何書けばいいのってなってる親御、参考までに夫が書いた連絡帳を貼っておきますね。 pic.twitter.com/Ldg8xUT64d — こはく (@ahiru589) April 8, 2023 こはくさんの子供は、タレにも鍋にもニラをふんだんに使った料理が大好きなのだとか。ニラは、おいしく栄養も豊富な一方で、独特な香りが特徴の食材です。こはくさんの夫は、「我が子がニラのにおいを保育園で放出してしまうのでは…」と心配したのかもしれません。斜め上の共有に、クスッとしてしまいますね!ちなみに、保育士からは「意外と平気でした」と回答をもらったとのこと。我が子が保育園で快適に過ごすためにも、些細なことでも保育士に連絡帳で共有するのがいいのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年04月11日仕事をしていると、良いことばかりではなく、当然嫌なこともありますよね。そんなとき、飼っている愛猫が“予想外の行動”をしたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。落ち込む私に愛猫が……これは投稿者さんが会社ですごく嫌なことがあり、落ち込んでいたときのこと……。代わりに行くよ、と鳴く猫この言動に読者からは……?『励ましてくれたのかな~こういうの本当泣ける。』(会社員)『言葉は通じなくてもこうやって励ましてくれる存在が傍にいてくれるだけで救われます……!』(学生)『いつも頑張っている飼い主のことをよく見ているんだなぁ……。』(フリーランス)と大きな反響の声をいただきました。たしかに愛猫からこんな風にされたら、こんなに近くに味方がいる!とうれしくなりますよね。励ましてくれる存在お話しすることはできなくても、一生懸命思いを伝えてくれた投稿者さんの愛猫。皆さんなら、愛猫がこんな行動を取ったら、どう受け止めますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日愛猫のため、複数のおもちゃを所有している飼い主は多いでしょう。近年では猫が楽しく遊べるだけでなく、学習できる『知育おもちゃ』も注目されています。愛猫に知育おもちゃをプレゼントすると?猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常をTwitterに投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。鴻池さんは、自宅を掃除していたある日、冷凍庫で氷が作れる『製氷皿』を発見しました。氷を作っても使う機会がない鴻池さんは、SNSで目にした、製氷皿を使った猫の知育おもちゃを作ってみることにしたのです。作るといっても、製氷皿の一つひとつにドライフードを入れるだけ。それを、猫が前脚で取るという非常にシンプルなおもちゃです。すると、早速ぽんたくんが反応したようで…。猫もパクる pic.twitter.com/edztR4Ve83 — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) March 21, 2023 いつもは直接皿に口をつけてご飯を食べているためか、懸命に口でドライフードを拾おうとするぽんたくん。一度は諦めたものの、その後やって来たアルフレッドくんが上手に前脚ですくっている姿を見て、すぐに真似をし始めたのです…!順番を無視し、我先にとドライフードを口に運ぶぽんたくんの様子に、クスッとする人が続出。「真似するなんて、ある意味かしこい」「ちょっとずるいけど、許す!」「狩猟本能が刺激されている目」などの声が寄せられました。猫と暮らす人は、鴻池さんの知育おもちゃを真似て、愛猫の反応を楽しんでみてはいかがですか![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日2人の娘さんを育てている、なりたりえ(@rienarita)さん。ある日、体調を崩してしまいました。布団で休む、なりたさんの姿を見て、娘さんたちは心配になったのでしょう。ユニークな方法で、なりたさんのことを元気付けてくれたといいます。かわいいって、栄養だね。ありがとう #育児漫画 #エッセイ漫画 pic.twitter.com/I8vl0myj73 — なりたりえ (@rienarita) March 8, 2023 娘さんたちが母親を元気付ける方法に選んだのは、ファッションショー!ありったけのおしゃれをした娘さんたちは、なりたさんの目の前でポーズを取ります。娘さんたちは、洋服だけでなく、バスタオルなども駆使して素晴らしいショーを見せてくれたのでした。かわいすぎる娘さんたちの行動に、読者からはさまざまな声が上がっています。・なんて斬新な励まし方!テレビ番組でファッションショーを見て憧れていたのかな?・もう、かわいくてかわいくて、ニヤニヤが止まりません!ちゃんとショーの形式を再現しているのがいい!・お母さんがいつも、娘さんたちに「かわいいね」っていってあげているから、こんな愛らしい方法を思い付くんだろうな!・最高~!これは元気をもらっただろうなあ。なりたさんは「ガツンと元気をもらいました!」「本人たちが楽しんでやっている感じが、なおのことかわいかったです」とコメントしています。娘さんたちのかわいいファッションショーは、なりたさんにとって最高の栄養剤となったでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月16日コンビニエンスストア(以下、コンビニ)のファミリーマートにあった、各種の支払いができるマルチメディア端末『Famiポート』。2022年7月15日より、新型マルチコピー機へと移行し、『Famiポート』でのサービス提供は終了しています。しかし、R君(@Rkun_pixiv)さんはそれを知らずにコンビニへ。店内に『Famiポート』が見当たらないため、店員に聞いた時の出来事をTwitterに投稿しました。このファミマ店員あまりに綺麗な人過ぎて思わず髪の毛セットし直したりカッコつけちゃったわ #漫画が読めるハッシュタグ (1/1) pic.twitter.com/4jnqChBL7D — R君 (@Rkun_pixiv) March 5, 2023 店員は投稿者さんの質問に答えてくれたのですが…まさかのノリのよさ!オーバーリアクションで、『Famiポート』の機能がコピー機と一体化したことを教えてくれました。淡々と教えることもできるはずのことを、楽しそうに紹介する様子は、投稿者さんの心をガッシリとつかみます。こんなに前のめりで教えてもらえたら、なんでもすぐに覚えられそうですね!投稿者さんは、イラスト投稿サイト『pixiv』でも漫画を公開しています。もっとエッセイ漫画や作品などを読んでみたい人は、こちらもご覧ください。R君[文・構成/grape編集部]
2023年03月14日子どもたちとの恋バナ。ママとしても気になるところですね。次男くんの好きな人って……!?こんにちは、ユウコトリトリです。 小学生から中学生まで、3人の子どもを子育て中です。 今回はタイトルの通りなのですが、残念ながら初恋の甘酸っぱくて微笑ましい話…ではありません。 次男がグッときた女の子の話 「いっぱい食べる女の子、健康的でいいじゃない! 何か問題でも?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、よくマンガを読んでいただきたい。「たくさん食べる」ではなく「早く食べる」なのです。 足が速いことが小学生のひとつのステータスであるように、食べる早さも小学生の間では競われているのかもしれません。 子どもらしい発想といえば、たしかにそうかもしれませんが、女心としては、もう少しこう……違うところにときめいて欲しいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター ユウコトリトリ2007年、2011年、2015年生まれの騒がしい三姉弟を子育て中のワーママ。Instagramにて、育児あるあるや日常の小ネタをカエル漫画でゆるっと更新中!
2023年03月13日どうも皆さま、いつも読んで下さってありがとうございます…もりりんパパです。2月14日はカップルたちの一大イベント、バレンタインデー。もう説明不要なくらいのビッグイベントなのですが…今年は僕、色々と巻き込まれてしまいました。娘を持つ父といて、こんな日もいつか来るだろうという覚悟は常々ありましたが、どうにも展開が予想の斜め上をいってしまいます。そんなハチャメチャなわが家のバレンタインの模様をどうぞご覧下さい。次女の買い物に付き合わされる父自己主張が半端ないんですそういった背景もあったしプライバシーの兼ね合い…というか描いたら本人から怒られるかと思ったから描かなかったのですが、まさかこんなことになるとは(笑)なんで父を誘うのですか…そこは父にも買うところでしょうが!そんな僕の心の叫びもむなしく、次女さんはウキウキでセルフレジに向って行ったのでした。むう…僕がチョコレート好きなの知っているはずなのに…!で、あまりにもチョコレートが食べたくなったので、こっそり自分用のものを購入です。チョコの中でも特に大好きな、お酒入りのアレです!まぁバレンタイン当日に全く同じものを妻から頂いたのですがね(笑) うん、僕の好みをしっかりと分かってくれていて夫は嬉しいですよ。それに引きかえ次女さんは…!そんなこんなの、ちょっぴり切ない今年のバレンタインのお話でした。因みに、高校2年生の長女も今年は僕にくれませんでした。…ちくしょう~~~!それではまた次回です、ここまで読んでいただきありがとうございました!
2023年03月03日公園は地域住民の憩いの場。特に子供たちは、公園の遊具を楽しんでいます。遊具の入れ替えや、追加があれば心躍ることでしょう。『公園の遊具』ある日、がい子くじん(@gaiko_kujin)さんは、近所の公園で工事が行われていることに気付きました。後日、様子を見に行くと予想外な変化が…。公園の遊具 pic.twitter.com/QumO4if9RI — がい子くじん (@gaiko_kujin) February 26, 2023 ブランコとは別の種類の遊具が追加されるかと思いきや、新たに増えた遊具も、ブランコだったのです!まさかのダブルブランコ。古いほうが撤去されなければ、子供たちから『ブランコ公園』と呼ばれるに違いありません。シュールな光景に、こんな反応が上がっています。・なんでやねん…!・人気なものを増やす。きちんとニーズに応えていますね。・遊具の中でも比較的に安全で、予算的にも安心だからかな。・ブランコ待ちの時間が減って、子供は嬉しいかも。ブランコのみでも、子供は自由な発想で、延々と遊べるかもしれないですね。とはいえ、「どうせなら別の種類が欲しい」というのが子供たちの本音でしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月28日甘え方が、おかしい。そんなひと言とともに、愛猫の動画をTwitterに投稿した、ねこかます(@nekokamasu)さん。飼い主さんのヒザの上で甘えん坊な姿を見せる猫ですが、その『姿勢』に動画を見た人たちからつっこみの声が寄せられました。珍妙オス三毛猫、甘え方がかなりおかしい pic.twitter.com/VT2wmtesDj — ねこかます (@nekokamasu) January 10, 2023 体を折りたたむようにしてコンパクトなサイズ感に!リラックスした表情ですが、その姿勢はきつくないのかと、少々心配になってしまいます。【ネットの声】・アルマジロかってくらい丸くなっていて、めちゃかわいすぎる。・こんなに丸くなって、前世はダンゴムシだったのかしら…。・これぞアンモナイトならぬ『ニャンモナイト』!猫以外の生き物に例えられた、その姿。どんな姿勢でも、飼い主さんにとってはかわいい愛猫であることは間違いないですね![文・構成/grape編集部]
2023年02月22日Twitter上で今話題の万バズ漫画「これは予想してなかった」「この生き物は一体なんなんだ」Twitterで今、大きな反響を呼んでいる人気漫画クリエイター秀(@hide_pau)さんによる『成長したら違う生き物だった話』。今回は今までに見たことのない猫漫画を紹介します。全ての始まりは仕事終わりの帰り道……捨て猫との出会い仕事の帰り道に出会った小さな捨て猫。主人公は家に連れていくことを決心します。小さな猫を日々愛情込めて育てる主人公。すると2ヶ月後……この猫は大きく成長するのですが……。猫がどうかも怪しい……これは……とんでもない姿になってしまいました。予想以上に大きいし、なんだかちょっと筋肉質……!(笑)この生物(ニャン太)は一体何者なのか……?捨てるわけにもいかないので、なんだかんだニャン太との生活がスタート。繰り広げられる、ニャン太ワールド2話以降では、ニャン太との予測できないトリッキーな生活が描かれています。猫が料理する姿が見れる漫画なんて、なかなかないのでは……!?なんだか中毒性が強すぎる猫漫画、ぜひ一度ニャン太の全貌に目を通してみください!<<秀さんのTwitter>>
2023年01月28日彼女のやばすぎた行動に、驚いた経験がある男性も多いはず。予想の斜め上を行く行動は、彼女とはいえさすがに理解不能ですよね。今回は、やばすぎた彼女のエピソードを2つご紹介します。彼女が別れたくなかった理由付き合っていた彼女と気持ちがすれ違うことが増え、限界を感じて別れ話をしました。すると、彼女自身も私から気持ちが離れつつあったことが分かったんです。しかし、別れるとなると話は別で、彼氏がいない状態は嫌だと言う彼女。そんな理由で?と驚きましたが、彼女は真剣そのもので「次の彼氏が見つかるまでは彼氏でいてほしい」と言われました。平然とそんなことを言う彼女を、さすがに理解できなかったです。つまりは、彼氏が見つかったら、自分は用済みで捨てられるということ。そんな彼女のワガママには付き合いきれないと思い、すぐに別れました。(男性/会社員)彼氏が途切れるのが嫌なタイプまさかの彼女からの提案には、さすがに答えることはできませんよね。次の彼氏が見つかるまで、どんなテンションで付き合えばいいのか想像もつきません。携帯のパスワードを勝手に変える彼女付き合っていた女性がいたのですが、その女性はメンタルの弱い人でした。恋愛面でも嫉妬深く、依存するタイプなんだと思います。あるとき、彼女の家に泊まったことがありました。夜になり、僕が寝ている間に、彼女はまさかの行動に出たんです。なんと勝手に僕の携帯を開いて操作したようで、朝起きるとパスワードが変えられていました。どうしたらいいか分からず別れましたが、今思うととても怖かったです。(男性/会社員)携帯チェックどころじゃない彼もまさか携帯のパスワードまで変えられてしまうとは思わなかったはず。自分の携帯なのにパスワードが分からないなんて、悲劇でしかありません。当然携帯の中身もいろいろとチェックされていたんでしょうね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日【オニハハ絵日記 第1話】イチくん、ニコちゃん、ミミちゃんの3きょうだいを中心にまわる、笑えてほっこりする育児エピソード集。「ママの苦悩、誰にも分かってもらえず…」をお届けします。 3人きょうだいを育てるオニハハ。さんは、子どもたちが苦手な野菜を好きなハンバーグや卵焼きに細かく刻んで入れて食べやすく料理。「これなら食べてくれそう!」とルンルンで食卓に並べたけれど……!? 子どもを想って作ったのに… 野菜が苦手な子どもたちでも、おいしく食べられるように野菜を細かく刻んでハンバーグや卵焼きを手料理したオニハハ。さん。しかし、子どもたちからは「おいしくない」と言われてしまい……。 子どもたちからのストレートな言葉を受け、「食べたくないなら食べなくていい!」と言いながら落ち込むオニハハ。さん。「今日は冷静になれないかも」と、オニチチにバトンタッチしたものの……。 「食べなくていいってさ」と、冷静に子どもたちに伝えるオニチチ。「違う、そうじゃない!!」というオニハハ。さんに加勢するママたちの声が聞こえてきそうですね! でも、オニチチの一言で、誰も味方してくれないと感じるとオニハハ。さんを労わるように、子どもたちも反省してくれたようで良かったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター オニハハ。
2023年01月14日必要な睡眠の環境は、人それぞれ。ラジオや音楽などが流れる空間でも眠れる人がいる一方で、少しの音でも気になって寝付けなくなる人もいます。青木ぼんろ(@aobonro)さんは、どちらかというと後者のよう。友人が泊まりに来た際、布団を並べて一緒に眠ろうとした青木さん。すると、先に眠った友人がいびきをかき始め、それが気になって眠れなくなってしまったのです。一回気になると眠れない pic.twitter.com/EBNKmaktfG — 青木ぼんろ (@aobonro) January 7, 2023 脱水中の洗濯機や王宮の門を閉めるような騒音とも取れる友人のいびきに、青木さんは、自分が眠れるまで時間がかかることを覚悟しました。友人を起こすことなく、自分が寝られるその時を待ったのでしょう。そう、夜が明けるまで!いびきが一度気になり始めたが最後、青木さんは友人が起きる朝まで、一睡もできなかったのでした…。青木さんは自身の体験談をTwitterに投稿。共感の声が相次いで寄せられています。・分かります。夫がまさにこれです。寝落ち30秒くらいで、いびきをかきだします。・漫画『ワンピース』の、ゾロの名シーンがよぎりました…!・俺はいびきどころか、吐息すら気になる。だから、1人で静かに眠れる環境が大事。いびきをかく原因は、体型や体調などにも左右されやすいほか、眠る時の体勢によってもかきやすくなるのだとか。ただし、もしパートナーや泊まりに来た友人が乱れたリズムのいびきをかいたり、途中で呼吸が止まっていたりする場合は、病気の可能性があります。場合によっては、睡眠時の状態を伝えたほうがいいかもしれません。ともあれ、他人のいびきで長い時間眠れなくなると、青木さんのように寝不足になってしまうでしょう。そういった場合は、寝室を分けるなどして対策したほうがよいといえますね![文・構成/grape編集部]
2023年01月08日酒造会社で働く、醸すおっさん(@musubito3)さんは、いつも妻に弁当を作ってもらっています。ところが、ある夜、妻と夫婦ゲンカをしてしまいました。次の日…。それでも、妻はいつも通りに、弁当を用意してくれました。ところが、昼にその弁当を開けてみると、いつも通りではなかったことに気付きます。夫婦喧嘩翌日のお弁当がこちら pic.twitter.com/cCb1eojIje — 結人 醸すおっさん (@musubito3) December 29, 2020 ぎ、ぎゃく???細長い箸ケースにご飯を詰め、弁当箱に箸が入っていたのです!まさかの発想に、醸すおっさんは、この写真をTwitterに投稿。36万件以上の『いいね』が寄せられ、大きな反響が上がりました。・奥様のセンス、最高ですね!・きっとご飯を詰めている時、反応が楽しみだっただろうな。・つらすぎ!でも、まだゴマ塩と梅干しが乗っているだけでもありがたい!・旦那さん、これは何もいえないだろうな。作ってくれただけ感謝しないと!妻の優しさと遊び心、そして怒りがミックスした感情が伝わってきます。投稿者さんにとっては、つらいランチになってしまいましたが、Twitterでは多くの人を笑顔にした弁当でしたね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年12月30日みなさんは、とろっととろけるやわらかいプリンと、口の中でも原型を留める固いプリンのどちらが好みですか。2022年12月23日、そんな論争を打ち砕くあるプリンが発売されました。プリンを製造、販売しているのは、製菓店…ではなく、金属加工会社。『金属でできた固めプリン』という、金属製のプリンの販売が開始されました。世界一固い!?『金属でできた固めプリン』山形県の金属加工会社である有限会社ヒカルマシナリーと、ユニークな商品企画を専門とする企画会社の株式会社2時によるコラボレーションで生み出された同商品。アルミ、銅、真鍮、ステンレスの4種の異なる金属でつくられており、それぞれの光沢感や質感の違いを楽しむことができます。プリン本体には真鍮、カラメル部分には銅を採用。各金属の色味がそのまま活かされたデザインです。サクランボとクリームの部分は、金属を3Dで彫刻できる機械を使用し、立体的に削り出しているのだとか。サクランボの部分はアルミ素材を赤くカラーリング、クリームの部分はアルミの色味を活かしつつ、ややマットに加工しているそうです。ステンレスのブロックから削り出したという、脚付きカップの美しい曲線にもうっとりとしてしまいますね。『金属でできた固めプリン』の重さは、なんと1.3kg。重厚感はもちろん、使うたびに味が出てくる経年劣化も楽しめます。また、プリンのカラメル部分はフタになっており、中に小物が入れられるのも嬉しいポイント。インテリアとしても、小物入れとしても活躍してくれる、プリン好きにはたまらないアイテムでしょう。価格は、税込み4万5千円。玄関やリビングに『金属でできた固めプリン』を飾り、経年劣化を楽しんでみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年12月29日買い物をしているとトラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「予想外のお会計」を漫画にしてご紹介します!「予想外のお会計」割引のはずなのに…!?信じられない対応…サービスカウンターのおかげで救われた…予想していた金額とお会計の金額が違うと、驚いてしまいますよね…。レジ係の対応には驚きですが、サービスカウンターの方が親切な対応だったようで、安心しました。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年12月22日猫の麦くんと暮らす、麦ママ(mugi0.715)さんがInstagramに投稿したエピソードをご紹介します。2022年11月18日に男の子を出産した、飼い主さん。入院期間を含め、24日ぶりに自宅に戻り、麦くんと感動の再会を果たしました。猫は飼い主を覚えているのか?約1か月ぶりに再会すると…そんな飼い主さんが今回描いたのは、麦くんと息子さんの初対面。飼い主さん夫婦は、息子さんに対して麦くんがどんな反応を見せるのか楽しみにしていたそうです。麦くん、まさかのフェードアウト!主に、飼い主さん夫婦や時々やって来る兄弟猫しか目にしていない麦くんにとって、赤ちゃんである息子さんは『未知の生き物』だったのでしょうか。バックしながら部屋を後にした麦くんの行動を見守っていた飼い主さん夫婦は、「猫って後退りできるんだね」と、その行動に笑ってしまったといいます。クスっと笑える初対面を終えた1人と1匹。その後、麦くんはそっと息子さんを見守る日々を送っているそうです。麦くんと息子さんのエピソードに、癒される人が続出。「かわいすぎるコラボ」「そのうち兄として振る舞い始めるかも…!」「ただただ愛おしい」などのコメントが寄せられました。自宅という麦くんの縄張りに突如現れた、息子さん。ビビリな性格の麦くんが、兄として弟に寄り添う日は、まだ先のことなのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年12月11日2022年11月11日、ロックバンド『X JAPAN』のYOSHIKIさんが緊急会見を実施し、新バンド『THE LAST ROCK STARS』の結成を発表しました。気になるメンバーはYOSHIKIさんに加えて、バンド『L’Arc-en-Ciel』のHYDEさん、バンド『LUNA SEA』のSUGIZOさん、ギタリストのMIYAVIさんの計4人。日本の音楽界で活躍する大物4人による、夢のようなコラボレーションに、ネットからは期待する声が続々と上がっています。YOSHIKI、大物4人で『新バンド』結成を発表!「夢のようだ」「楽しみすぎる!」DAIGO、YOSHIKIの『新バンド結成』にひと言会見後、タレントのDAIGOさんがTwitterを更新し、YOSHIKIさんの新バンドについて言及。DAIGOさんはロックバンド『BREAKERZ』のボーカルを担当しており、ミュージシャンとしても知られています。同じ日本のミュージシャンとして、YOSHIKIさんの発表はDAIGOさんの心を躍らせた模様。DAIGOさんは、このように想いを明かしました。THE LAST ROCKSTARS!HYDE CHANNELで見ました!すごいことが起こりそう!!色んなことにチャレンジすることって幾つになっても大切だなと思いました料理担当で入れないかな!ロックなコックで笑冗談です!— DAIGO (@Daigo19780408) November 11, 2022 同年4月に放送が開始された料理番組『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(テレビ朝日系)にて、いろいろな料理にチャレンジしているDAIGOさん。料理初心者だったDAIGOさんが「娘のお弁当を1人で作りたい」という目標を持ち、腕を磨いていく姿が人気を博し、注目を集めています。番組に出演していくうちに、ピーラーでジャガイモの皮を恐るおそる剥いていたほどの初心者だったDAIGOさんには、自信がついていったのでしょうか。冗談とはいえ「料理担当で入りたい!」と志願する発言は、番組開始当初の姿がウソのようです!DAIGOさんらしいユーモアあふれる発言は拡散され、多くの人がツッコミを寄せました。・DAIGOさん、本当に『ロックなコック』をやってください!期待しています!・YOSIKIさんたちがパフォーマンスをする中、料理をするDAIGOさんを想像して吹いた。・楽器担当ではなく、なぜか料理担当って発想に行くのが斬新で笑ったわ。『ロックなコック』は、歌いながらステージ上で料理を披露する…という、斬新なパフォーマンスをするのでしょうか。DAIGOさんに対し、多くのファンが「冗談といわず、本当にそうなってほしい」と思ったようです![文・構成/grape編集部]
2022年11月11日今も昔も、子供は大人のマネをする『ごっこ遊び』が大好きなものです。お店のおもちゃ売り場に行けば、ままごと道具などたくさんのおもちゃが並んでいますが、子供には家にあるものをなんでも遊び道具に変える才能があります。例えば子供の頃、そこら辺にあるものを耳に当てて「もしもーし」と電話のごっこ遊びをした経験はないでしょうか。保育園の連絡帳に描く、子供たちの成長記録が人気のゆままま(ansn)さんのInstagramにも、バナナを電話に見立てて遊ぶ娘さんの姿が描かれていました。確かにバナナの程よいカーブは、耳に当てるとぴったりフィットして使い心地もよさそうです。ところが、娘さんの使い方は予想外で…。 この投稿をInstagramで見る ゆままま(@ansn)がシェアした投稿 娘さんが電話として使っていたのは、なんと、バナナ本体ではなく皮のほう。ずいぶん薄い電話です。なかなか大人には思いつかない発想ですよね。あまりの斬新さに、ゆまままさんは思わず「そっちも使えるんだ」とつっこんでしまいました。このエピソードに寄せられたコメントを見てみると、ほかの家庭でも、いろいろなものが電話に変身しているようです。・うちは朝ごはんに出した鮭で電話していました。・姪っ子はボトルガムのケースで、電話をするマネをしていました。朝ごはんの鮭には、さすがに吹き出しそうになりましたが、電話遊びのバリエーションは本当にさまざまなのですね。大人にとっては何気ない日常を過ごす自宅でも、子供にとっては『遊びの宝庫』なのだと感じた投稿でした。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年10月31日Instagramで2017年生まれのつむちゃんと2019年生まれのいとちゃんの育児日記や日常を描いている芸子さん。今回は、次女・いとちゃんのイヤイヤ期のお話をご紹介します。長女・つむちゃんのイヤイヤ期で、経験値を積んでいた芸子さん。いとちゃんのイヤイヤ期の到来にも穏やかに対応していたのですが……。 遅れてきた次女のイヤイヤ期いつも笑顔のいとちゃん。3歳の誕生日を迎えた後、ついに「イヤイヤ期」がやってきて……。 魔の2歳を越え、1年遅れて、イヤイヤ期が訪れた次女のいとちゃん。 私は長女・つむちゃんのイヤイヤ期の経験から、いとちゃんのイヤイヤにまずは「共感」し、「魔法のリボン」をプレゼント。 「つむ(姉)もこれで大体しのげたのよ……」と思っていると、いとちゃんには、効かない!? 姉妹の個人差が強すぎて、長女で培った経験が使えず、思わず白目になってしまった母でした。 お姉ちゃんがイヤイヤ期のときにしていた、かわいいリボンをつけてあげるという策を、同じようにいとちゃんにも実行した芸子さん。しかし、いとちゃんにはまったく効果がありませんでした。やはり、姉妹の間でもイヤイヤ期の対応は違うのですね! みなさんは、お子さんがイヤイヤ期のときどのように工夫して接していましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター 芸子2017年、2019年生まれの姉妹ママ、芸子さん。Instagramでほっこり可愛い育児エピソードやあるあるネタを更新中!
2022年10月24日元モーニング娘。の辻希美、高橋愛、アンジュルムの上國料萌衣が3日、都内で行われた「Mitea ORGANIC」新商品発表会イベントに出席した。ナチュラル&オーガニックのセレクトショップ「コスメキッチン」と、「ファミリーマート」が協業して生まれたブランド「Mitea ORGANIC」(ミティア オーガニック)が、10月4日にデビュー。イベントでは、発売を記念して制作された“ミティアダンス”を辻、高橋、上國料が披露した。辻は「人の前で踊るのが何年ぶりかなので緊張しています」と話したが、センターで堂々とパフォーマンスし、「今年一番のバクバクでした。緊張しました」とコメント。高橋も「緊張しました」と話し、上國料は「先輩と踊れてうれしかったです」と笑顔を見せた。イベント後の囲み取材で、辻は改めて「なかなかこういう機会ないので、またこうやって仲間と踊れるのはうれしくて楽しかった」と感想を述べ、「センター初めてなので思い切りやらせていただきました」とにっこり。高橋は「ぜひTikTokののんちゃん(辻)を見てほしい。アイドル~! って思いました」と絶賛していた。
2022年10月03日童話の1つに数えられる『赤ずきん』。おばあさんのお見舞いに行った赤ずきんがオオカミに食べられ、その後生還するというストーリーは、幅広い世代に知られているでしょう。漫画家の赤信号わたる(@GoAkashin)さんは、『赤ずきん』をもとに、ある創作漫画を描きました。その名も、『すべてを筋肉で解決する赤ずきん』。一体どういうことなのか…こちらの作品をご覧ください。全てを筋肉で解決する赤ずきん pic.twitter.com/SD7sozBG5Y — 赤信号わたる (@GoAkashin) September 24, 2022 弱い立場であるはずの赤ずきんとおばあさんが、屈強な肉体を持っていたのです!本来であれば、赤ずきんが「おばあさんのお口はどうしてそんなに大きいの?」と聞く展開ですが、この物語では筋肉がすべて。泣きながら「どうしてそんなに大きな身体をしているの?」と聞くオオカミを、2人は磨き上げたバキバキの筋肉でこらしめたのです。ツッコミたくなるほどの筋肉美あふれる作品に、多くの人が笑い声をあげました。・ストーリーが『赤ず筋肉ちゃん』で笑った。・「筋肉筋肉、やっぱ筋肉だな」という締めの言葉も好き!・やはり筋肉はすべてを解決する…。・この2人から逃げ延びたオオカミも只者じゃない!童話の『赤ずきん』も、もし筋肉をつけていたら、オオカミに食べられずにすんだのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年09月25日「なんだか、子供が静かだなぁ…」そう思って様子を見に行ったら、「とんでもない、いたずらを発見した!」という人もいるのではないでしょうか。大人がどんなにいたずら対策をしても、子供の探究心・好奇心の前では、儚く崩れ去ることも。「ここは大丈夫だろう」と思っている場所にも、子供は手加減なしで挑みます。Instagramで日常の出来事を投稿しているこんぶ(ookmboo)さん。子供の面白おかしい行動をイラストや漫画などで紹介しています。今回は子供のいたずらをイラストにした投稿に、多くの共感と驚きが集まっています。 この投稿をInstagramで見る こんぶ(@ookmboo)がシェアした投稿 こんぶさんの子供は、洗面台の引き出しに足の指をかけて登ってしまったようです。コメント欄には、さまざまな声が届いていました。・あれ。うちの娘がお邪魔していますか。・我が家の次男は、テーブルに登ります。・うちの子も小さい頃、ガスレンジに登っていました。何かによじ登る子供は、意外と多いようですね。中にはガスレンジに登る元気な子供もいて、子供が持つ底知れぬパワーを感じます。また、脅威の身体能力に驚くコメントも多く見られました。・どうやって登るんですか?すごい!・腕力と脚力がすごいですね。・ぜひ、体操教室へ!足の指と手の力だけで洗面台に登る姿は、目を見張るものがあります。とはいえ、幼い子供はまだまだ目が離せない存在です。ケガをしないよう気を付けてあげながら、大人の目が届く範囲で、いろいろなことにチャレンジしてほしいですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年09月24日目標の大学に合格するため勉強に励んでいる、高校3年生の、めい(@me_tmdu)さん。模試の結果がよかったことをLINEで母親に報告したところ、斜め上な返答がありました。「世界一かわいい」というコメント付きで、Twitterに投稿されたやり取りをご覧ください。私のまま世界一かわいい pic.twitter.com/0UfcdpSU1M — めい (@me_tmdu) September 18, 2022 母親は、模試の教科の1つである『物理』を、別の方向に解釈した様子。ゲームなどでは、素手や武器などによる攻撃を『物理攻撃』とよく表現します。また、ネット上でもパワーに物をいわせた解決方法を、ネットスラングとして『物理』と表現することも。そういった知識から、母親は『物理』から『暴力』が浮かんでしまったのでしょう。おかげで、めいさんが肉体的なバトルで、のし上がっているような状態になってしまいました。めいさんの的確なツッコミまでの流れに、たくさんの人が吹き出しています。・天然すぎて笑う。・筋肉は裏切りませんからね。・物理的な力で、全国トップを目指してください!・お母さんがどこから『物理=暴力』の知識を得たのかが知りたくてたまらない。・お母さんは、もしや元番長ですか?それともゲーマーですか?また、「勉強方法を延々と語られるより楽しくて好き」との反応も。気が張りやすい時期には、こういったゆるい反応のほうがありがたい…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2022年09月19日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義実家での食事私は海鮮系が、食べられません。ナマモノが苦手で、お寿司もお刺身も食べないのですが、義両親は海鮮が大好きなので、一緒に食事をするときは必ず海鮮系になります。そのため、食事に誘われても「俺はナマモノが食べられないので行かない」と言い、妻に断ってもらっていました。あるとき同じように断っていたら、妻が「海鮮以外の料理にしてって伝えてあるから大丈夫!」と言ってくれたので、意を決して伺うことに。しかし、食卓には豪華な海鮮が並んでいました…。「話が違う」と妻を睨んでいたら、義母に「旦那さんにはコレね〜!」と、コンビニおにぎりを手渡されました。怒りを通り越して笑ってしまいました。(男性/会社員)お正月に…お正月に義実家で過ごしていたところ、そろそろ帰宅と言う時間に夫が眠ってしまい、運転は無理だと言うことで、その日は家族で義実家にお泊まりさせてもらうことになりました。翌日は午前中から出かける予定だったのですが、朝になっても夫は起きません…。すると義母が突然、寝ている夫に膝枕をし、顔を優しくペチペチと叩きながら、甘い声で「もう〜起きなさい、〇〇くん」と起こしはじめました。出典:lamireまるで幼い子どもの相手をするような、義母の甘すぎる対応には驚いてしまいました…。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月09日2歳である娘さんの、えんちゃんを育てている、めー(@U6v6b)さんは、日々の出来事を描き、Twitterに投稿しています。めーさんが、えんちゃんとともに動物園を訪れた時のこと。出発前、珍しくえんちゃんから「髪型をツインテールにしてほしい」と依頼があったそうです。先週末、動物園に行きました #育児絵日記 #育児漫画 #コミックエッセイ #えんちゃん語録 pic.twitter.com/hP1Vz50nEs — めー2y (@U6v6b) September 2, 2022 ゾウやキリン、シマウマなどが好きなえんちゃん。この日、ツインテールに結んでもらった理由は、かわいくおめかしした姿を、動物に見てもらうためでした…!なんとかわいらしい発想でしょうか。えんちゃんの行動に、きゅんとした人は多いようです。・かわいすぎてつらい…!・たまりませんね!ライオンが怖いのを、ぬいぐるみのせいにしているのもかわいすぎます。・すごく癒されました。ゾウさんにまつわる絵本も好きそう!めーさんだけでなく、えんちゃんのツインテール姿を見せてもらった動物たちも、かわいさに癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年09月04日はみ出したほっぺの肉を見て心の栄養とする。猫のぽんちゃんと暮らすマミ太郎(@pfirsich_jam)さんは、日々愛猫が見せるほっぺに、癒されているといいます。キャットタワーの上にいたぽんちゃんを、マミ太郎さんが下から見てキュンとした光景がこちら。はみ出したほっぺの肉を見て心の栄養とする pic.twitter.com/RILYasxuNM — マミ太郎 (@pfirsich_jam) August 18, 2022 キャットタワーからはみ出ているのは、ぽんちゃんのほっぺ。顔が柔らかいあまり、キャットタワーにもたれかかると、こうしてはみ出してしまうのでしょう!つい触りたくなるようなかわいさに、ハートを撃ち抜かれたような気持ちになりますね!マミ太郎さんのほか、多くの猫好きな人から「これはたまらん!」「絶景」といった反響が上がりました。ぽんちゃんのほっぺの中には「夢とお肉が詰まっている」と表現した、マミ太郎さん。夢とお肉が詰まった愛猫の姿を拝むことができると、何かいいことも起きるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年08月20日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!斜め下に引っ越してきた家族私の住むマンションは1階のみテラスになっていて、かなり広い作りになっています。私は2階に住んでいるのですが、数ヶ月前、斜め下に子連れの若い夫婦が転居してきました。引っ越しのご挨拶にも来られ、「感じのいい方でよかった」と安心していたのですが…。週末のたびに、仲間を集めてテラスでバーベキューをしているのです。お昼過ぎからワイワイはじまり、夜の1時ごろまで…。斜め下とはいえ、煙はモクモクと上がってくるし、たまりません。それが何度か続いたある日、その家族の真上の住民(うちの隣人)がついにクレームを入れたらしく、バーベキューはしなくなったのですが、今度は1階と2階で子どもの走り回る音をめぐって大ゲンカ。隣人と斜め下の家族が天井突きや床蹴り、壁蹴りなどをしあうので、うるさくてたまりません。主人の仕事の都合上、あと1年は今の住居にいなければならないので、本当に憂鬱です…。(女性/主婦)監視してくるお年寄り私の実家は団地なのですが、斜め向かいに住んでいるお年寄りの女性がよく近所の監視をしています。車のエンジン音や玄関が開く音を聞くたびに、窓のカーテンから顔を出してどこの家の人が出かけているかを確認したり、「昨日の夜はどこにでかけたの?」「こんな平日に出歩いて、仕事はしてるの?」などと声をかけてきて、プライベートな質問までしてくる始末。出典:lamire近所の皆さんはその女性を見るたび、逃げたり隠れたりしています…。(女性/美容師)厄介なご近所問題…!暮らして行く上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月14日小学1年生の息子の登校事情。しぶしぶながらもなんとか学校に行ってくれる日もあれば、どうにも玄関で尻に根を生やす日もある。母の顔が見れないからだなんて、かわいい理由と思ったら…ちょっと!いくらなんでも数時間の間に息子の顔忘れんから!水筒のパッキン付け忘れたり、弁当に箸入れ忘れたりしても、息子の顔は忘れんから!!失礼しちゃう。しょんぼりする息子。好きな人の写真持ち歩くとか昭和の乙女みたいなことを…。万が一落っことしたら母はだいぶ恥ずかしいので、ちょっと別の案を考えたい。あ。でも実はそんな母。推しのトレカをキラキラにデコった硬化ケースに入れて持ち歩いてるわ。スマン…同じことしてたわ。推しのデコ、本当は一緒に出先で食べたものとか飲んだものとハイチーズしたいんだけどさ、ちょっと照れがあってなかなか出せなくてさ。ひたすら持ち歩いてる、お守り。しかし、好きなものは身に着け持ち歩く、という発想。見事に私の遺伝子が息子に受け継がれているな…と思った出来事だった。
2022年08月07日