東京都内のルミネ4館(池袋店・立川店・新宿店・有楽町店)は、若手アーティストを起用したアートイベント『LUMINE meets ART 2012(ルミネ ミーツ アート 2012)』を2012年10月1日(月)~11月11日(日)の期間中開催する。今年で3回目の開催となる「LUMINE meets ART」は、現代アートギャラリー「hpgrp GALLERY TOKYO」の戸塚憲太郎をディレクターに迎え開催する。自由にアートに触れてほしいという思いから、各方面で活躍する13人のアーティスト作品を都内4店舗にて展示。池袋店と新宿店では、気軽に生活の中にアートを取り入れられるよう、手ごろな価格で作品を購入できる「MY First ART」企画を実施する。地球環境・社会環境を見つめなおし、未来における生活を新たなビジネスモデルと共に想像していくプロジェクト「REBIRTH PROJECT(リバース・プロジェクト)」所属のアーティスト 横田光隆の作品をルミネ新宿店にて、今回の注目作品として展示され、同時にスペシャルイベントとして、同プロジェクトの代表を務める俳優 伊勢谷友介を迎えたトークショーも開催される。【伊勢谷友介×横田光隆トークショー概要】日時:2012年10月28日(日)場所:ルミネ新宿 ルミネ22F 横田氏作品展示スペース【ルミネ池袋店】開催期間:2012年10月1日(月)~11月11日(日)[参加アーティスト]・ハセチヨ・3(three)・飯沼 英樹【ルミネ立川店】開催期間:2012年10月1日(月)~10月31日(水)[参加アーティスト]・D[di:]ライブペインティング2012年10月7日(日)14:00~、15:00~【ルミネ新宿店】開催期間:2012年10月11日(木)~11月11日(日)[参加アーティスト]・横田 光隆・加藤 豊・篠原 奈美子・松山 智一・足立 喜一朗・東恩納 裕一【ルミネ有楽町店】開催期間:2012年10月19日(金)~11月7日(水)[参加アーティスト]・真鍋 大度+比嘉 了・ena・鳥羽 史人ルミネ公式サイト:href="リバースプロジェクト公式サイト:元の記事を読む
2012年10月06日手羽先唐揚専門店をチェーン展開する「鳥良・酉の舞」は、9月15日に上野西郷会館(UENO3153)に「手羽先唐揚 鳥良 上野駅前店」をオープンした。同店は上野の西郷会館の跡地にリニューアルオープンした「上野西郷会館」内に開店。鶏料理専門店「鳥良」で培ってきた“技”に加え、日本料理の神髄である「京」の調理技法も用い、素材の持ち味を引き出すメニューをラインナップした。食材の旬や産地にもこだわった日本料理の味わいを堪能できる。お勧めメニューは「桜島鶏と滋養卵の親子丼」。宮崎産の桜島鶏の鶏肉と、神奈川県産の滋養卵を使い、とろとろの親子丼に仕上げた。その他「桜島どりの香草ハーブ焼き」「くるみだれせいろそば」「真鯛の土鍋めし」「鳥良の丸どり鍋」など、多彩な料理が楽しめる。また、9月21日からは限定ランチも提供。「親子丼御前」ほか、全6種類の御前メニューから選べる。「親子丼御前」は滋養卵の親子丼にお総菜2種、香の物、赤だし付きで価格は850円。ランチ時間は11時から15時。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月26日堺雅人と山田孝之をキャストに迎え、自ら書き下ろした戯曲を映画化した赤堀雅秋の初監督作『その夜の侍』。こちらの公開に先駆けて、出演者の新井浩文、「劇団THESHAMPOOHAT」主宰者でもある赤堀監督、親交の深い『モテキ』の大根仁監督が9月22日(土)、東京・下北沢で開催中の「第4回下北沢映画祭」の一環でトークショーを行い、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。小さな鉄工所を営む中村健一は、5年前にひき逃げ事件で妻・久子を亡くして以来、虚無感に囚われた生活を送っていた。一方、ひき逃げ犯・木島は刑期を終えて出所。しばらくすると木島の元に、“何か”をカウントダウンする匿名の脅迫状が届くようになる。送り主は中村に違いないと周りの者はそれを止めさせようとするが、久子の命日の夜、遂に2人は対峙することに…。トークショーが始まり、早々に新井さんが「だいたいうちは初号観るまで満足がないんですけど、クランクアップの日、ふと見たら煙草を吸いながら、ひとりで監督が泣いてたんですよ」と撮影秘話を暴露。赤堀監督は「泣いてない!絶対泣いてないよ!!」と大絶叫。それに対して新井は「目を真っ赤にしてうるうるしてた(笑)」とやり取りを続け、会場を笑わせながらも「監督のやりきった感じが伝わってきて、参加できて良かったと思った。自分自身でも手ごたえを感じた」と作品に対する充実感を口にした。赤堀監督と大根監督の出会いは、フジテレビ系の深夜ドラマシリーズ「演技者。」。同ドラマ内で、赤堀監督の原作戯曲「アメリカ」を大根監督が監督を手がけたことがきっかけだったそう。赤堀監督にとって大根監督は「一番意見を聞くのが怖い人」とのことだったが、「どうにか合格点をもらった」と安堵の表情。しかし、大根監督は近年のメジャー作品とマイナー作品との興行収入や動員の格差などについて触れ、「邦画は大作と秀作が両極すぎて…。ものすごくお客様が入っている作品と、良質な作品なのに全く入らないというのがあり、その中間をいき、この現状を打破できる良い邦画として、ちゃんとヒットする作品になってほしい」とこれからも応援していくことを堂々宣言。さらに、「初監督だから失礼になるけれども、観たときに老練な感じと言うか…赤堀くんは演劇と言う場で積んできたものがデカい。異業種監督の作品には全く見えない。むしろでき過ぎと言う感じがしました」と太鼓判を押していた。最後には「四の五の言わずに劇場に来てください!お願いします!」(新井さん)、「自分で言うのもなんなんですけど…凄く武骨でエネルギッシュで、とてもおもしろい、良い映画だなと、客観視して思える作品になっているので、ぜひ観てください!」(赤堀監督)とそれぞれに作品をアピールし、会場を包む大きな拍手と共にトークショーは締めくくられた。『その夜の侍』は11月17日(土)より全国にて公開。特集「シネカフェくんのふらっと映画祭」■関連作品:その夜の侍 2012年11月17日より全国にて公開© 2012「その夜の侍」製作委員会
2012年09月25日ルミネ各館は、今秋より店舗リニューアルを実施。今回のリニューアルでは、ルミネ全体で計94店舗が新たにオープンし、2012年10月まで順次展開していく。写真:「イセタンミラー メイク&コスメティックス」1号店今回のリニューアルを機に、ルミネ新宿店ではベイクルーズの新ブランド「Demi Voo(デミ ヴー)」や、表参道で人気のショップ「Cry.(クライ.)」の2号店、オランダ出身の建築家レム・D・コールハース氏と、イギリス出身の靴職人ガラハド・クラークス氏の2人が手がけるシューズブランド「UNITED NUDE(ユナイテッド ヌード)」などがオープン予定。また、ルミネエスト新宿店では、「SMIR NASLI(サミール ナスリ)」や、BEAUTY&YOUTH UNITEDARROWS(ビューティーアンドユース ユナイテッドアローズ)のハウスブランドとして展開していた「monkey time(モンキータイム)」初の単独店などを導入し、オリジナリティを強化していく。そのほか、エリア初出店である、ルミネ横浜店「Ron Herman(ロン ハーマン)」と、ルミネ大宮店「ISETAN MiRROR Make&Cosmetics」2号店が注目店舗となっている。ロンハーマンでは、オープンを記念して人気ブランドとのコラボレーションアイテムを多数販売予定。ルミネは秋のリニューアルを機に、衣食住のライフスタイルをトータルに提案できるショップ構成を目指す。元の記事を読む
2012年08月31日新宿エリアに店舗を展開するルミネと、伊勢丹新宿本店が協力し、その時々の面白いことやこだわりのものをフォーカスして発信する“新宿発”のクリエイション・ラボ「ルミタン」が、2012年8月15日からルミネ新宿店 ルミネ2 2階インフォメーション前にて期間限定でオープンする。展開用品の一例(商品はすべて一点もの)「ルミタン」VOL.1がフィーチャーするのは、オンライン上で評判のハンドメイド・ソーシャルマーケット「Creema(クリーマ)」。イニシャルや星座などの“マイモチーフ”をテーマに、141人の人気クリエーターたちが「ルミタン」のために制作した、クラフト感あふれるハンドメイドの商品を約500種類展開する。¥4,725クリエーター名:Chiku Chiku(チク・チク)ふたりのユニットで活動し、羊毛フェルト作品を制作。イラスト・キャラクターデザインなどの仕事も手掛けている。動物をメインにしたアイテムを紹介する。¥6,900クリエーター名:via*lacteal一眼レフカメラ用のカメラアクセサリーを中心に、バッグやポーチなどのファッション雑貨も手がけている。カメラをモチーフにした一眼レフ用カメラケースや、カメラアクセサリーなどを展開する。¥12,600クリエーター名:fabric trophy(ファブリック・トロフィー)イラストレーターとして文芸誌の扉絵や書籍の装画を描いたり、作家として布の立体作品を制作し、販売している。シカのはく製を模したオブジェは、イニシャルに多いA,F,H,K,M,N,R,S,T,Yの10種を制作。「ルミタン」期間中は、毎日数名のクリエーターが店頭に立ち、コミュニケーションをとりながら接客する。アクセサリー、編みぐるみ、インテリア雑貨の各ジャンルで活躍するクリエーターが制作するアイテムの中から、自分だけのお気に入りアイテムを探しに行ってみてはいかがだろう?お問い合わせ:株式会社ルミネ 公式サイト
2012年08月15日ルミネと三越伊勢丹 伊勢丹新宿本店は、共に新宿エリアに店舗を展開する企業として、協力しながら、常に新鮮で好奇心を喚起する“場”を提案、発信。両社が協力することで業界の“殻”を破り、斬新な“仕掛け”を創造していく。その時々の面白いこと・こだわりのものにフォーカスし、共感してもらい、利用者と共に発信する“新宿発”のクリエイション・ラボとして、活動を進めていくとしている。「ルミネ × イセタン」との共同企画を「LUMITAN(ルミタン)」と称し、そのVOL.1のポップアップストアが、期間限定でルミネ新宿店 ルミネ2・2階インフォメーション前にオープンする。期間は8月15日より27日間まで。「ルミタン」 VOL.1としてフィーチャーするのは、オンライン上で評判のハンドメイド・ソーシャルマーケット「Creema(クリーマ)」。イニシャルや星座などの“マイモチーフ”をテーマに、141名の人気クリエイターたちが「ルミタン」のために制作した、クラフト感あふれるハンドメイドの商品を約500種類、紹介。見て、触れて、自分だけのオリジナルアイテムを探すことができる。クリエイターはアクセサリー、編みぐるみ、インテリア雑貨などの各ジャンルで活躍する人々で、期間中、毎日数名のクリエイターが店頭にて、来店者と接客しながらコミュニケーションを深める。以下、クリエーターたちと商品の一部を紹介。■瀬戸清文・瀬戸佳実/クリエーター名「Chiku Chiku (チク・チク)」 ・プロフィール:ふたりのユニットで活動。2005年から羊毛フェルト作品を制作。イラスト・キャラクターデザインなどの仕事も手がける。・作品のマイモチーフ:羊毛フェルトのわんこをカルトナージュのミニトランクとのセットで制作し、単に収納としてのトランクではなく、そこから広がる「空想の旅」用のトランクとして紹介。どうぶつをメインに、刺しゅうやミニマスコットで青い鳥やてんとうむしなどのラッキーモチーフをあしらった商品。■前田麻由美/クリエーター名「via*lacteal」 ・プロフィール:物作りと写真が大好きで日々制作活動をしており、一眼レフカメラ用のカメラアクセサリーを中心に、バッグやポーチなどのファッション雑貨も制作。・作品のマイモチーフ:カメラモチーフを取り入れた作品。カメラの形をした一眼レフ用カメラケースや、カメラをさげたドールのカメラストラップ、美味しそうなビスケットモチーフのカメラアクセサリーなどを紹介。■都築まゆ美/クリエーター名「fabric trophy (ファブリック・トロフィー)」 ・プロフィール:イラストレーターとして文芸誌の扉絵や書籍の装画を描いたり、作家として布の立体作品を制作、販売。・作品のマイモチーフ:シカのはく製(ハンティングトロフィー)を模した壁掛けのオブジェ。布を丁寧に縫製し、中にワタだけをぎっしりと詰めてあるので軽く、安心して飾ることができる。アクセサリースタンドとしても利用可能。イニシャルに多いアルファベット10種(A,F,H,K,M,N,R,S,T,Y)を制作。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日JR立川駅の真上に位置し、開放感あふれるルミネ立川店屋上庭園。青空に近い気持ちのいいこの場所で「青空の下 街とつながる みんなとつながる」をコンセプトに、ブックカフェやマルシェ、参加型のものづくりワークショップなど、地域に点在しているたくさんのワクワクをつめこんだイベントが開催される。参加するのは、コド・モノ・コト、ニチニチ日曜市、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、M.M.MARKET、オリオン書房、つくし文具店、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、green drinks 立川、Cloud Cafe など。また会期中は、立川市で活動するNPO法人「育て上げ」ネット協力のもと、不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」を実施。本をきっかけに地域の人々がつながり、みんなで若者のライフスタイルを支援し、新たな活力を地域に生み出すといったプログラムとなっている。さらに、イベント会場にはこのプロジェクトのシンボルとなるオブジェを設置し、会場だけではなく街全体のシンボルとなる風景を創りだすという。今週末はワクワクのイベントが集結する「あおぞらガーデン 」に出かけてみてはいかがだろうか。【開催日】 6月9日(土)、10日(日) 7月21日(土)、22日(日) 8月18日(土)、19日(日) 9月22日(土)、23日(日) 10月6日(土)、7日(日)、8日(月・祝) ※雨天中止、入場料無料【時 間】11:00~17:00(※7月、8月は16:00~20:00)【場 所】ルミネ立川店 屋上庭園コトリエ【主 催】ルミネ立川店【企画・制作】株式会社リライト【協 力】オリオン書房、TACHIKAWA BARU、家具工房 木とり、はけのおいしい朝市、ゆっくり市、ニチニチ日曜市、M.M.MARKET、中央線デザインネットワーク、西荻紙店、国立本店、つくし文具店、コド・モノ・コト、LLP スケット、キノ・イグルー、NPO法人「育て上げ」ネット、東京ウェッサイ、東京にしがわ大学、立川計画、ネットワーク多摩、green drinks 立川、Cloud Cafe など※イベント会場となる屋上庭園 コトリエへは東側(東京方面)のエレベーターでRFまでお越しください。
2012年06月06日ルミネ立川が今年開業30周年を迎えるのを記念し、10月まで、「あおぞらガーデンプロジェクト」ほか、記念イベントやキャンペーンを多数実施する。「ルミネ立川」は、1982年に前身の「WILL」として開業してから、今年10月で30周年を迎える。それを記念し「これまでのありがとう、これからもありがとう~みんなで作る30周年」を企画コンセプトに、地元企業やアーティストとのコラボレーションによる、多彩なイベントやキャンペーンなどを随時実施していくという。屋上庭園コトリエで行われる「あおぞらガーデン」でもさまざまなイベントを実施。不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」、オリオン書房と地域で人気の飲食店やアーティストとのコラボレーションによるブックカフェ「あおぞら BOOK CAFE」、多摩エリアで開催されている市を月替わりで紹介する「あおぞら MARCHE」、親子向け、大人向けのワークショップを展開する「あおぞら WORKSHOP」など。7月21日・22日には、夏の夜のメインイベント「あおぞら CINEMA PICNIC」を開催する。6月1日~30日まで、人気ウェディングビジュアルディレクターのワキリエ氏が、ルミネ立川のショーウィンドウをプロデュース。また、武蔵野美術大学の学生とのコラボレーションで、「スマイル」をテーマにしたウエルカムボードも製作される。また、シネマシティにて、アニメーション映画『夜のとばりの物語』の公開前特別試写会を実施。その他、気軽に“キレイ体験”が試せる、ビューティーブースも設置されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日ルミネが運営するルミネ有楽町店と、阪急阪神百貨店が運営する阪急 MEN’S TOKYOは、25日から5月8日まで開業後初の合同プロモーション「British Week」を開催する。昨年10月、東京・有楽町マリオンに相次いでオープンした両館が、ゴールデンウィークを迎えるにあたり、有楽町エリアの来客アップを図るべく、ロンドンオリンピックで注目の集まる”英国”をテーマにさまざまなイベントを展開することに。期間中は英国王立園芸協会日本支部の協力の下、両館内のエントランスを中心に、鮮やかな彩りを楽しめる「イングリッシュガーデン」や、伝統的な音楽から英国を体感できる「ブリティッシュ・ミニライブ」を開催。ロンドンのシンボルである2階建てのロンドンバスが有楽町にお目見えする。ルミネ有楽町では、英国発のベストセラー『ハリー・ポッター』(日本語版)の貴重な絵画展を開催。一方、「阪急 MEN’S TOKYO」では、1896年開催の第1回近代オリンピックをはじめとするオリンピックポスター(複製)を展示。「ハケット ロンドン」期間限定ショップ、「モノクルカフェ」GW スペシャルメニューも登場するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日株式会社マークスは、話題のルミネ有楽町店に、ステーショナリーを中心としたセレクトショップ『EDITO 365(エディト・トロワ・シス・サンク)』がオープンさせた。『EDITO 365』はファッションと同じように、ステーショナリーもオシャレに、モダンに、クラシックに。気分に合わせて選んで楽しめるよう、上質なステーショナリーを中心とした品揃えになっている。商品ラインナップはダイアリー、ノート、レターセットといったショップオリジナルのステーショナリーから、皮小物やファッションアイテムも豊富。他にも、『EDITO 365』オリジナルブランド「NO ROOM FOR SQUARES &CO.」の100個限定のトートバッグや、『EDITO 365 ルミネ有楽町店』でしか買えない、パリの人気セレクトショップ「メルシー」との「2012年コラボレーションダイアリー」など限定商品も販売。※限定商品は売り切れている可能性があります。メルシー×マークス 2012年コラボレーションダイアリールミネがオープンし話題の有楽町。訪れた際には是非『EDITO 365』で上質なステーショナリーをチェックしてみてはいかが。問い合わせEDITO 365ルミネ有楽町店 tel.03-5222-1729東京都千代田区有楽町2-5-1 ルミネ有楽町店LUMINE1 7F open.11:00~21:00 公式サイト
2011年11月01日新たに変革を遂げようとする有楽町エリアに、明日2011年10月28日(金)、ルミネ有楽町がグランドオープンする。オープンと共に、「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」、「LagunaMoon(ラグナムーン)」、「EMODA(エモダ)」、セレクトショップ「choosy chu(チュージーチュー)」の人気4店舗も同時出店となる。MERCURYDUOMERCURYDUO(マーキュリーデュオ)のブランドコンセプトは、『rich elegance』~SWEET COOL GIRL~。ワンランク上のリアルクローズを意識したトレンドとベーシックアイテム、さらにハイブランドバッグなどをリミックスしたスタイリングを提案している。LagunaMoonLagunaMoon(ラグナムーン)のブランドコンセプトは、『Sweet&Sexy』。女性らしさの中に、上品な可愛らしさと強さを合わせ持つスタイルが、定評のブランド。秋冬のコレクションは、流行にとらわれない上品でシンプルなデザインと、エスニックやロックのエッセンスが散りばめられている。EMODAEMODA(エモダ)のブランドコンセプトは、『MODE GAL』。「MODE=トレンドの発信」を軸に、女性の「オシャレを楽しみたい」という気持ちに答えるハイセンスでもあり、リアルクローズでもある印象。強さの中にも女らしさのあるスタイリングは、流行に敏感な女性にはうってつけのブランド。MERCURYDUO『Cafe Style Selectshop』をコンセプトに、思わず立ち寄りたくなる、まるでカフェのような居心地の良いセレクトショップ。店舗内もブランドごとの空間づくりにこだわり、感度の高い女性なら、絶対見逃さずにはいられないショップとなっている。大人が楽しめる新しいルミネ有楽町店、是非訪れてみて。
2011年10月27日ハーブ専門ブランド「enherb(エンハーブ)」が、2011年10月28日(金)、新たにルミネ有楽町店にオープン。「enherb」は、体調の悩みや目的に合わせて、一人ひとりに合ったハーブ製品を幅広く提案する、カウンセリング・ハーブショップ。ハーブの働きを5つのカテゴリーに大きく分け、ハーブに不慣れな人も、商品選択が直感的でスムーズに行える。商品ラインナップは、これまでのハーブティーの量り売りに加え、新たに使いやすいパッケージタイプを用意。茶葉とティーバッグのオリジナルブレンドのハーブティーをはじめ、オーガニックを中心とするエッセンシャルオイルや、スキンケア、ヘアケアといったハーブ化粧品まで幅広く展開する。enherbルミネ有楽町店ルミネ有楽町店L1 B1F営業時間:11:00~21:00TEL:03-6268-0708プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年10月16日そろそろ秋も本格化。けれどもまだ秋服を購入していない…そんな時は、ルミネ新宿店がおすすめ。22時まで営業しているから、忙しいあなたも駆け込みショッピングが可能だ。お腹が空いたら、11月13日(日)まで秋のキャンペーンを実施中のレストランをのぞいてみて。お肉を食べたい時は、たっぷりのお野菜でとろっとろに煮込んだ、コラーゲンたっぷりのビーフシチューがおすすめ。食物繊維もビタミンもたっぷり美味しくメシマセ。とろけるような牛ホホ肉と白インゲン豆のトマトシチュー ¥1,380/ルミネ1-6階:ビストロ・ダルブル カスレ温かいリゾットを食べながらゆっくりしたい、そんな時は、パルミジャーノチーズが香る濃厚な五穀米リゾットにグリルチキンときのこをのせて。食物繊維やビタミンB1、B2が豊富に含まれるきのこと、コラーゲンたっぷりのチキンを使った、身体にもうれしい一品だ。チキンときのこのクリームリゾット ¥980/ルミネ1-6階:CAFE By the Sea秋野菜を堪能したい、そんな時は、ビタミンたっぷりな秋野菜(かぼちゃ、なす、エリンギ、さつまいも)とお肌によいオレイン酸をたっぷり含んだイベリコ豚のパエリアを。秋野菜とイベリコ豚のパエリア ランチ¥1,500 アラカルト¥2,200/ルミネ1-6階:Amapolaこの他にも各レストランでは、「旬な秋の食材で内側から美人に」をテーマに、秋の素材を使った食事からデザートまで、盛りだくさんのメニューが揃う。秋服の吟味が終わったら、ぜひ立ち寄ってみては?
2011年10月12日スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイル カンパニーは、ロンドン発のコンフェクショナリーショップ「HOPE AND GREENWOOD(ホープ アンド グリーンウッド)」を「PLAZA ルミネ有楽町店」にポップアップストアとして日本初上陸する。「HOPE AND GREENWOOD」は、夫婦でありながら親友でもあるミセス・ホープとミスター・グリーンウッドがロンドン郊外のイースト・ダルウィッチにおよそ15坪程の小さなコンフェクショナリーショップで、レトロな雰囲気いっぱいのかわいいスイーツ・ショップ。 感性豊かな元イラストレーターのミセス・ホープがデザインしたボックスやラッピングペーパーや上品な手作りチョコレートが話題となり、2008 年にはコヴェント・ガーデンにも出店。コンランショップやウェイトローズ、セルフリッジでの販売やレシピブックの出版など急成長を遂げていながら、地元に愛されるローカルショップであるというスタンスを変えないところも彼らの人気の大きな理由のひとつとなっている。 「PLAZA ルミネ有楽町店」では、本国の空気感そのままの「HOPE AND GREENWOOD」を楽しむことができる。「PLAZA ルミネ有楽町店」は東京都千代田区有楽町2-5-1 ルミネ有楽町店 ルミネ16F。営業時間は11時~21時。
2011年09月25日