フリーアナウンサーの武田真一が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に初登場した。4人組ボーイズグループ・OWVの浦野秀太と中川勝就に挟まれて登場した武田は、日本テレビ開局70年を記念したオリジナルTシャツの上にブルゾンを羽織り、帽子と黒縁メガネと装着。笑顔を浮かべながら軽快に歩き、人生初ランウェイながらも客席に向けて手を振る余裕をみせた。ランウェイトップではブルゾンを広げてTシャツが見えるようアピール。帰りのランウェイも笑顔で引き返し、56歳の初ランウェイを締めくくった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日お笑いタレントのなかやまきんに君が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演。シークレットゲストとして登場し、会場を沸かせた。乃木坂46の梅澤美波がトップに登場した「Top of the Hill」のショー。軽快音楽をBGMに、モデルが次々と登場したが、途中Bon Joviの「It’s My Life」が流れると、きんに君が現れた。白いタンクトップと短パン、スニーカーでガルアワ初ランウェイとなったきんに君は、「It’s My Life」に合わせて渾身の「ヤー!!」。会場は歓声と爆笑に包まれた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日モデルでタレントのゆうちゃみが30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。プロテインブランド「ザバス」のPRステージに香川沙耶、田中芽衣と3ショットで現れると、ランウェイトップでジャケットを脱ぎ捨てた。キャミソール型のトップスに太ももラインの超ミニ丈ショートパンツ姿で、美脚とデコルテを大胆に披露した。クールな表情でランウェイを歩き終わると、ゆうちゃみは「やばくない、ウチら!?」と自画自賛。ランウェイトップで口にした商品は、「すっきりしていてほんまに飲みやすい。ダイエットしているときに置き換えたりしている。運動したらザバス! って感じ~」とギャルっぽくアピールした。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」が30日、千葉・幕張メッセで開催。同イベント内で、「メンズノンノモデルオーディション2023」の結果が発表され、冨永愛の息子・冨永章胤がグランプリに輝いた。男性向けファッション誌『MEN’S NON-NO』(集英社)のステージで、同誌のモデル16人が出演。守屋光治がトップバッターとして歩き、鈴木仁、高橋璃央ら、そして鈴鹿央士がトリを飾った。その後、「メンズノンノモデルオーディション2023」の結果が発表された。グランプリは冨永章胤、準グランプリは沢村一樹の次男・野村康太、高橋翔大、四坂亮翔、読者賞は松井大奈となった。そして、冨永を先頭に5人でランウェイを闊歩。冨永は「グランプリありがとうございます。これから頑張るので応援よろしくお願いします」と挨拶した。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」が30日、千葉・幕張メッセで開催。男性向けファッション誌『MEN’S NON-NO』(集英社)のモデルによるランウェイが行われた。ステージには守屋光治がトップバッターとして歩き、その後は鈴木仁、高橋璃央、鈴鹿央士ら16人の現役モデルが参加。デニム、チェック柄など季節のアイテムを取り入れたスタイルを紹介した。トリを飾ったのは鈴鹿で、会場から歓声を浴びた。本人にとってガルアワランウェイデビューとなった。「メンズノンノモデルオーディション2023」の新世代のメンズノンノモデルの発表も行われ、グランプリ、準グランプリ、読者賞が明らかになった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日カップルYouTuber・なこなこ(なごみ、こーくん)が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。ファッションブランド「SLY」のステージに姿を見せたなこなこカップルは、こーくんが緑のトップスに個性的な柄のマフラー、なごみはニット帽に腹チラルックとスポーティなスタイル。ランウェイトップに立つと、こーくんがなごみの肩に腕を乗せ、ポーズをとった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日タレントの藤田ニコルが30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。今年8月に俳優の稲葉友と結婚してから初のガルアワ。ブランド「dazzlin(ダズリン)」のアイテムを身に着けた藤田は、淡いイエローカラーのカーディガンに、膝上丈のミニスカートにブーツをあわせてガーリーな雰囲気に。ランウェイトップでは笑顔で手を振って、ファンの声援に応えていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日ジャニーズJr.の少年忍者が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演。会場は大熱狂となった。2回目のガルアワとなった少年忍者。「Beat Line」「The Shining Star」では21人という大所帯を活かしたダイナミックなステージ展開で、観客を魅了。3曲目となった「Joy!!」ではジャニーズJr.と大人ダンサーのエキストラも参加し、縦ノリで幕張メッセを揺らした。前回出演した「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」では、退場時に元木湧が「元木ワクワク」と繰り返し、笑いを誘う場面も。今回もライブ終了後、ほかメンバーが「ありがとうございました~」と去っていくなか、「元木ワクワク!」の声が。最後は「元木~」「ワクワク」とファンとのレスポンスも楽しんでいた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日アイドルグループ・ふぉ~ゆ~が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演。ガルアワ初登場となった。福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介の4人は、キラキラと輝くステージ衣装。「S.O.D.A」から流れるように「大丈夫さ」を立て続けに披露し、メンバーは止まることなく最初から最後まで全力でパフォーマンスした。初めてのガルアワとなり、福田は「すごく縁遠いところにいましたんで」と苦笑い。それでも「次の5月に出たい」と早くも2度目の出演に意欲。松崎が「みんなの声が大きければ次回できますから!」と呼びかけると、歓声が上がり「5月空けておきます!」とウキウキだった。MCの南海キャンディーズ・山里亮太からアイドルらしく「キュンとさせる一言」を求められると、全員タジタジに。トップバッターとなった辰巳は「今日初めてふぉ~ゆ~に出会ってくれた男性の方、女性の方、ありがとう。これから離さないでついてこいよ」と決めセリフを披露した。続く越岡は「体で表現する」と宣言し、ランウェイで何回もバク転してみせ、観客を沸かせた。福田は「ふぉ~ゆ~頑張れって言ってください!」と呼びかけ、最後は「頑張る~!」とにっこり。松崎は変顔する展開となり、“らしさ”全開のふぉ~ゆ~のステージとなった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日俳優の綱啓永が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。ファッションブランド「SLY」のランウェイに登場した綱は、赤ロゴがチラ見せする白色Tシャツにデニムジャケットとデニムパンツを着用。デニムの上から黒色レザージャケットで全体をまとめたカジュアルなコーディネートだった。ランウェイではウンウンと数回頷いてから、にっこりとほほ笑むと、黄色い悲鳴が湧き上がった。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日2023年9月16日(土)・17日(日)に開催された、西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームのイベント『京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023』、2日間で34,028人が来場し、大盛況にて閉幕しました。『京まふ2023』約3万4千人が来場し、大盛況のなか閉幕!メイン会場のみやこめっせ・ロームシアター京都では、グッズ販売、展示、着ぐるみグリーティングなど過去最多となる74の企業・団体による、個性豊かなブースが集結した出展エリアや、豪華な全25のステージプログラムが『京まふ』を彩りました。ほかにも、注目のコラボビジュアルグッズをはじめ、約700ものラインナップを取りそろえた京まふショップや、おこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さんが考案したオリジナルメニューを販売したキャラカフェなど様々な企画を実施し、多くのマンガ・アニメ・ゲームファンのお客様で会場は賑わいました。第2会場の京都国際マンガミュージアムや、今回からサテライト会場として新たに加わった、伝統産業ミュージアム・梅小路公園(京伴祭)でもメイン会場同様、マンガ・アニメ・ゲームを楽しむお客様に溢れました。改めまして、ご来場いただいたお客様、関係各位に厚く御礼申し上げます。総来場者数 :34,028名メイン会場(みやこめっせ・ロームシアター京都):27,017名その他 :7,011名※京都国際マンガミュージアム及び、伝統産業ミュージアム、京伴祭等を含む※ステージイベントのオンライン配信視聴者数の来場者数は含まず■おこしやす大使 伊東健人さん、高橋李依さん コメント【伊東健人さん】京まふ2023に参加された皆様、ありがとうございました!そしてお疲れ様でした!ご縁あって去年に続いて二年連続でのステージ登壇、しかも今年はおこしやす大使!色々なことを経験できて、参加者皆様の熱量に触れられて、とても充実した二日間でした。またお会いしましょう!京まふ2023おこしやす大使伊東健人さん【高橋李依さん】以前から京まふには何度も参加させていただいておりましたが、今年は初めてのおこしやす大使。改めて任命、ありがとうございました!非常に楽しくて華やかなひとときを過ごさせていただきました!当日はもちろんのこと、事前の企画やSNS、町中の至るところでの広報活動も新鮮で、どれも思い出深いです。大好きなアニメ、マンガ、そして京都の力になれたのかなという喜びでいっぱいの大使期間でした!今までよりもっと京まふを身近に感じて、また色々な形で参加させていただきたいです♪京まふ2023おこしやす大使高橋李依さん■『京まふ2023』会場の様子<みやこめっせ出展ゾーン>株式会社KADOKAWA、株式会社アニプレックス、讀賣テレビ放送株式会社をはじめとした、過去最多となる、74社177小間が出展し、人気作品や最新作品のグッズ販売、展示、着ぐるみグリーティングなど、様々なブースが展開されました。京まふ2023出展ゾーン<ステージイベント>京まふステージ(ロームシアター京都)と、一部当日先着順で観覧可能なエリアを設けたみやこめっせステージの2ステージで全25のプログラムを実施。京まふおこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さんが登壇したオープニング・エンディングステージをはじめ、「ホリミヤ -piece-」、「わたしの幸せな結婚」など人気作品のトークステージなどを実施し、どのステージも大いに盛り上がりました。京まふ2023ステージ<京まふショップ>人気作品と京都がコラボレーションした“京まふコラボビジュアル”の6作品「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」、「VS AMBIVALENZ」、「ふたりはプリキュア」、「ホリミヤ -piece-」、「名探偵コナン」、「わたしの幸せな結婚」のオリジナルグッズや京まふメインビジュアル(京都市広報キャラクター「京乃つかさ」、京都市交通局地下鉄・市バス応援キャラクター「太秦萌」を起用)を使用した京まふ2023オリジナルグッズなど、京まふショップ史上最多となる、先行販売を含む約700の商品を販売。売り切れ商品が出るなど、多くのお客様で賑わいました。※コラボビジュアル・メインビジュアルグッズの一部アイテムは、ECサイトでも事後販売いたします。※詳細は公式サイト・公式Twitterにてお知らせします。京まふ2023ショップの様子<キャラカフェ>おこしやす大使の伊東健人さん、高橋李依さん考案の京まふオリジナルフードやドリンク販売のほか、「あんさんぶるスターズ!!追憶セレクション『エレメント』Recollect Parfait parlor」、「mofusand Coffee Stand」、「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」キッチンカー、「名探偵コナン 読売テレビコラボメニュー 京まふ出張所」など人気アニメの出張店舗やキッチンカーが集結し、多くのお客様にご来店いただきました。京まふ2023キャラカフェの様子<コスプレエリア>京まふオリジナル背景を設置し、国内外のコスプレイヤーの皆様やカメラマンの皆様にお楽しみいただきました。京まふ2023コスプレエリアの様子<京まふデジタルスタンプラリー>どなたでも参加できるデジタルスタンプラリーには、おこしやす大使のサイン色紙をはじめ、人気声優のサイン入りポスターやレアグッズなど豪華景品を狙って、昨年に続き、多くのお客様にご参加いただきました。京まふ2023デジタルスタンプラリー<伝統工芸体験工房>今年も、伝統工芸の技術を用いて自分だけのオリジナルグッズが作れる体験工房を開催。コースターや巾着への手捺染体験を行いました。京まふ2023伝統工芸体験工房<京都国際マンガミュージアム>6月17日から開催中の企画展「デビュー50周年記念 村上もとか展 「JIN ー仁ー」、「龍 ーRONー」、僕は時代と人を描いてきた。」の講演会とサイン会を開催しました。更に、「銀河英雄伝説 デジタルリマスター版」の特別再上映会をはじめ、ぬり絵や絵付け体験、コスプレパフォーマンスなどを実施し、多くのお客様にお楽しみいただきました。また、京まふ当日の2日間、毎年恒例のおこしやす大使による生アナウンスも実施いたしました。そして、みやこめっせから京都国際マンガミュージアムまでの直通臨時バスが3年ぶりに運行し、みやこめっせを楽しんだ後に、マンガミュージアムに足を運ぶお客様も多くみられました。今年からサテライト会場として加わった京都伝統産業ミュージアムでは、京まふメインビジュアルとして活躍する「京乃つかさ」や「太秦萌」に加え、「地下鉄に乗るっ」のキャラクターたちのカプセルトイが集まった、「カプセルトイエリア」や、人気キャラクター「ラスカル」と京都の老舗京菓子店「甘春堂」がコラボした京菓子ワークショップなど、多くのお客様でにぎわいました。京まふ2023京都伝統産業ミュージアム<梅小路公園>今年は京まふとの共催として9月16日に「京伴祭 -KYOTO SOUNDTRACK FESTIVAL-2023」が梅小路公園で開催され、京まふとの共通入場券も販売されました。京まふ2023梅小路公園-京伴祭■『京まふ2023』開催概要催事名称:京都国際マンガ・アニメフェア2023略称 :京まふ(KYOMAF=KYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIRの略)会場 :●みやこめっせ(メイン会場)京都市左京区岡崎成勝寺町9-1●ロームシアター京都(メイン会場)京都市左京区岡崎最勝寺町13●京都国際マンガミュージアム(第2会場)京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)●京都伝統産業ミュージアム(サテライト会場)京都市左京区岡崎成勝寺町9-1地下1階●梅小路公園(サテライト会場)京都市下京区観喜寺町56-3会期 :2023年9月16日(土)・17日(日)[メイン会場]●みやこめっせ/ロームシアター京都 9:00~17:00(17日は16:00まで)※入場は終了の30分前まで[第2会場]●京都国際マンガミュージアム 10:30~19:30※入場は終了の30分前まで[サテライト会場]●京都伝統産業ミュージアム 9:00~17:00(※17日は16:00まで)※入場は終了の30分前まで●梅小路公園 (京伴祭)2023年9月16日(土)13:00開場 / 14:00開演 / 18:45終演主催 :京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市共催 :KYOTO CMEX 実行委員会、京都国際マンガミュージアム京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学協賛 :京伴祭、NHK WORLD-JAPAN、株式会社クレディセゾン、dアニメストア、イオンモール、鴨の音後援 :経済産業省協力 :「伝統産業の日」実行委員会、京都伝統産業ミュージアム、Ani Love KYOTO実行委員会、松乃井食堂公式サイト: 公式SNS : X(旧Twitter):@kyomaf / TikTok:@kyotocontents文化庁ロゴ文化庁京都移転ロゴマーク京まふ2023ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日プロポーションづくりの総合コンサルティング企業、株式会社ダイアナ(東京都渋谷区、代表取締役会長 兼 社長:徳田 充孝、以下 ダイアナ)が後援する、日本最大級の美の祭典「ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード全国大会 2023」が2023年9月9日(土)に横浜アリーナにて開催されました。ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード全国大会 2023■ダイアナ ゴールデン・プロポーションアワード 2023とは一般社団法人日本プロポーション協会が主催する国内最大級の美の祭典です。日本初※1の“年代別コンテスト”として1990年に誕生した「年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト※2」と2015年新たに誕生した「年代別D-Styleコンテスト※3」の2つのコンテストの全国大会を横浜アリーナで開催しました。各地域で行われた決勝大会から選出された、20代、30代、40代、50代、60代以上の部に合計122名が出場し、各コンテストから1名ずつグランプリが選ばれました。※1 当社調べ※2 ダイアナでプロポーションづくりを始めてから1年以内に憧れの体型を手にした女性の美を競うコンテスト※3 ダイアナで手にしたプロポーションの美しさに磨きをかけ続ける女性の美を競うコンテスト■22カ月で体重マイナス45.3kg!「第34回年代別 ゴールデン・プロポーションコンテスト」グランプリ「第34回年代別 ゴールデン・プロポーションコンテスト」で全年代の中からグランプリに選ばれたのは静岡県の小出 芽依さん(30歳)でした。30代の部 エントリーNo.30-10 中部東海決勝大会代表ダイアナ Ma・sherry(静岡県)体重 94.3kg→49.0kgウエスト117.0cm→61.0cmヒップ123.9cm→84.8cm■16年間理想体型を維持!「第9回年代別 D-Styleコンテスト」グランプリ「第9回年代別 D-Styleコンテスト」で全年代の中からグランプリに選ばれたのは岩手県の小野寺 絵美さん(43歳)でした。40代の部 エントリーNo.40-3 東北決勝大会代表ダイアナ ポップスター(岩手県)体重 61.1kg→49.8kgウエスト74.5cm→59.8cmヒップ93.0cm→88.5cm■特別審査員一般社団法人日本プロポーション協会理事 アーティスト:相川七瀬さん一般社団法人ビューティーアビリティシェア理事 ヘアメイクアップ アーティスト:おぐねぇー(小椋ケンイチ)さん一般社団法人日本プロポーション協会理事 ジュエリープロデューサー:根津仁香さん一般社団法人日本プロポーション協会名誉会員 トータルビューティアドバイザー:スティーブン・ヘインズさん一般社団法人日本ケアビューティー協会 特別顧問 順天堂大学 教授:田中里佳さん歌手:新浜レオンさん家庭画報編集長:千葉由希子さんIYG ビューティーアカデミー代表 ミス・インターナショナル2012世界No.1:吉松育美さん■審査基準“トータルな女性美の創造”という観点より、プロポーションの美しさだけでなく、心まで光り輝く女性を選出します。1. プロポーションの変化度2. 全体のプロポーションバランス度3. 体重と各部位の変化バランス度4. プロポーション変化の期間5. 意識(内面)の変化/健康度<秋の着るエステ(R)体験キャンペーンを開催中!>ボディラインを整えるならダイアナへ!まずは補整下着の試着体験「着るエステ(R)」で実感。初めての方限定、キレイを磨くお試し体験「着るエステ(R)」を2023年9月6日(水)から12月9日(土)まで開催いたします。着るエステ(R)着るエステ(R)体験詳しくはこちら ダイアナ公式LINE■ダイアナについて1986年の創業以来37年以上、「女性美の原点はプロポーションの美しさにある」という理念のもと、プロポーションづくりの総合コンサルティング企業として全国に約730サロンを展開し、95万人以上※にコンサルティングを実施。健やかなプロポーションづくりによる美の満足を多くの女性に提供する女性美のトータルソリューションカンパニー。※2022年12月末現在(当社調べ)会社名 : 株式会社ダイアナ代表 : 代表取締役会長 兼 社長 徳田 充孝本社 : 東京都渋谷区富ヶ谷1-35-23公式ホームページ: <公式SNS>公式Instagram : 公式Facebook : 公式X(旧Twitter): 公式TikTok : 公式アプリ : <カスタマーセンター(ご相談窓口)>TEL:0120-22-8866起業に関してお考えの方はこちらをご覧ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日Gi-FACTORYが主催する、西日本最大級の大型野外グルメイベント『全肉祭』の2023年下半期開催地に、徳島・島根・和歌山・岡山の4都市が決定しました。徳島会場【全肉祭とは】畜産肉料理はもちろん、魚肉や果肉などあらゆる肉をテーマとして全国を対象に出店を募集・選考し、各地の美食が集う大型野外グルメイベント。出店は幅広く現在、北は秋田~南は大分までの範囲から多くの出店を集め開催。2023年上半期は和歌山・福山・徳島・山口の4開催を無事終え、約80万人の集客となりました。全肉祭は、中四国を中心に全6都市8開催を予定しています。【2023年下半期の開催予定を一挙公開!】■徳島・藍場浜公園[第4回開催] 2023年10月20日~22日全会場で唯一、前夜祭を実施している徳島会場。出店数の最も少ない会場とは言え、約50店舗が立ち並びます。■島根県松江市・旧県立プール跡地広場[初開催] 2023年10月28日~29日全肉祭初開催、店舗数約60店舗。会場を購入エリアと観覧エリアに2分轄しているので過ごしやすく、お食事をしながらステージパフォーマンスもお楽しみいただけます。■和歌山会場・和歌山城砂の丸広場[第12回開催] 2023年11月3日~5日全肉祭発祥の地、和歌山会場。今秋は連休が重なり3日間の開催となります。出店数約70店舗、メニュー数過去最大を予定。今回九州からの出店も複数ある他、ビブグルマンに登録されている本格フレンチ店も新規参入。■岡山県岡山市・岡山ドーム前広場[初開催] 2023年11月25~26日全肉祭初開催、店舗数約60店舗。施設開設史上、初の大型グルメイベントとなります。会場の隣は大きな芝生広場ですので、シートや簡易テントを持ち込み、ゆっくりとお楽しみいただけます。【全日通っても楽しみ尽くせないボリューム】<各会場のメニュー数は200~300を超え>開催期間だけでは絶対に食べきることができません。<グルメ出店の他、企業ブースによる無料体験やサンプリングも!?>ワインの試飲コーナーもご用意。<お子様も退屈させないお遊びブースもご用意>大型エアー遊具や射的・スーパーボールすくいなどの縁日コーナーもご用意。<観覧無料のステージ企画>アイドル生ライブや迫力満点のファイヤーパフォーマンスもご用意。<SUMIREプロデュースSPライブ>SYCプロジェクトすみれが贈る無料観覧型、全肉祭SPライブ!全国各地で活躍する若手シンガーや演奏家を誘致し華やかに行われます。・昼の部 MEGARYU(全会場)出演時間:お昼以降を予定。変更修正の可能性がある為、公式SNS等をご確認ください。・夜の部 炎と光のパフォーマンス集団 幻火(全会場)出演時間:夕方18時頃から、2ステージを予定。(18:00~18:30)(19:20~19:50予定)※変更の可能性あり【全肉祭 公式Instagram】 ※出店店舗の募集は既に締め切っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日日本最大級のスペインフェスティバル「フィエスタ・デ・エスパーニャ」が、東京・代々木公園イベント広場にて、2023年11月18日(土)・19日(日)に開催される。日本最大級のスペインフェスティバルが代々木公園で「フィエスタ・デ・エスパーニャ」は、日本スペイン交流400年周年にあたる2013年の初開催を機にスタートした、日本最大級のスペインフェスティバル。毎年恒例の大鍋パエリアをはじめ、スペインを代表するワインやビールなど、地中海食として無形文化遺産にも認定されたスペイン料理を楽しめる。また、2023年で10周年を迎えることを記念し、スペインの文化を代表するフラメンコ、映画やアートなどスペインの文化にも触れることができるコンテンツを用意。夜には、音楽のステージも行われる。「東京グレートサンタラン 2023」も同時開催11月19日(日)には、サンタクロースの格好で原宿から渋谷間の公道をパレードする「東京グレートサンタラン 2023」も同時開催。メイン会場の代々木公園イベント広場では、大黒摩季によるグレートサンタラン公式テーマソング『サンタラン Run♪Run♪』等のクリスマスライブも実施予定だ。【詳細】「フィエスタ・デ・エスパーニャ 2023」開催日:2023年11月18日(土)・19日(日)会場:代々木公園イベント広場(雨天決行・荒天中止)開催時間:10:00~20:00(最終日は19:00終了)出店ブース数:約55ブース(飲食 約35ブース※ケータリングカー含む、物販・展示 約20ブース、その他、実行委員会企画ブース等)■「東京グレートサンタラン 2023」開催日:11月19日(日)来場者数:約10万人
2023年09月14日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区)は、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年は記念すべき第20回を迎え、ヨガフェスタでは、4年ぶりのリアル開催で、コロナ禍で屋内でのイメージの高かったヨガですが、無料エリアに関しては、屋外に外に飛び出し、海と青空と緑の芝生の上で自然を満喫するイベントして進化します。ヨガフェスタ横浜2023「第20回ヨガフェスタ横浜2023」 2019年のパシフィコ横浜での開催から4年間のコロナ禍をまたぎ、5万人の来場者を迎えていたあのアジア最大級のヨガイベントが復活します。2023年のヨガフェスタ横浜「自然と向き合う」をテーマに、普段の生活の中の自然を感じながら、ゆっくりとした時間を体感できる大人から子供まで楽しめる企画となっています。パークヨガ今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた94名の講師陣による105の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30クラスの無料クラスを実施。ヨガウェアやグッズの店舗や、有機野菜や無農薬野菜をつかったフードからカレーまでのキッチンカーも出展、3万人程度の来場を見込んでいます。アカデミーエリアフードエリアまた、開催の3日間は毎朝、パークエリアではゴミ拾いを実施。17日には競い合いながら、楽しみながらゴミを集めるスポーツゴミ拾いを開催します。スポーツゴミ拾いまた、開催期間中には、横浜会場のほかに日本各地の12箇所の公園で、横浜会場に来れない方のためにサテライト会場のヨガフェスタを開催します。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する。ヨガだけをするのではなく、ヨガフェスタでは、ヨガを通して、1日でリフレッシュするリトリートを提案しています。■開催概要イベント名:ヨガフェスタ横浜2023会場 :アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジA・B(有料エリア)パークエリア :臨港パーク(入場料無料)〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1日程:9月16日(土)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝)9:00~17:30(Class:9:30~17:00)※状況により変更になる場合がございます。料金:入場無料(有料クラスチケット料金)アカデミーエリアチケット料金●インターネット販売・1枚 (1,500円) 1,650円(税込)・10枚セット(13,000円) 14,300円(税込) [1枚単価1,430円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。●当日券会場販売 1枚 1,800円(税込)◎アカデミーエリア(有料105クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。また、会場にお越しになれない方のためにワークショップ、スタイル別クラスの37のクラスのオンライン配信も実施。●インターネット販売・オンライン視聴(配信全37クラス視聴可能) (3,000円) 3,300円(税込)◎パークエリア(無料31クラスを予定)【パークヨガ】誰でも参加可能な予約不要なヨガクラストップクラスのインストラクターによる最大1,000名を越えるパークヨガ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で15クラス開催。【トライアルクラス】新人ヨガインスタラクターの登竜門と言われているクラスで14クラス実施。屋外で楽しむヨガの基本中の基本的なクラスを開催。※子供から大人までどなたでも参加可能。ただし以下のサイトより予約が必要です。【ショップス&アウトドアフード~キッチンカー~】ホットドッグやカフェといったライトミールから、有機野菜を使った健康的なフード、カレーやお腹を満たすカレーやビビンバなどのキッチンカー。ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドなど30店舗以上が出展。<<2023年の注目の企画>>【第2回 スポーツゴミ拾い】9/3日にヨガフェスタ2023大阪サテライト会場で、ごみ拾いとスポーツを融合した「スポGOMI」を一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブと初コラボレーションで開催されました。今回の横浜では、パークエリアで毎朝10:00から出演講師と参加者でゴミ拾いを実施。17日は、「スポGOMI」を開催。チームで競い合い優勝者には賞品が贈呈されます。(一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ)は、ゴミ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらゴミを拾うことで、健康な体づくりと子どもから大人までゴミを捨てないリサイクル習慣を意識させ、きれいで暮らしやすい街づくりに貢献し、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に付与することを目的としております。【第5回 おとなの保健室】大人になると身体測定や体力測定などに接する機会がなくなってしまいがち。1年に1度ヨガフェスタでチェックすれば、自分の健康状態を追うことができる。それがおとなの保健室です。働く女性の健康な体を作り、また、これから出産や育児を迎える女性の健やかな体作りをサポートするため、今の健康状態をチェックします。栄養士、整体師、臨床心理士がデータをチェックし、データの活かし方も指導してくれます。[身長、体重、BMI、体脂肪率、立位体前屈、背筋力、垂直跳び、握力] 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日お笑い芸人・福田麻貴(3時のヒロイン)、加納(Aマッソ)、サーヤ(ラランド)が出演する短編映画『蟹から生まれたピスコの恋』がイギリス最大級の国際映画祭「レインダンス映画祭」にノミネートされ、このたびキャストと監督がコメントを寄せた。○■福田麻貴、加納、サーヤが出演する短編映画『蟹から生まれたピスコの恋』テレビ朝日のバラエティ番組『トゲトゲTV』(毎週水曜 深夜24:15~)に出演中の3人が、佐藤寛太(劇団EXILE)、長久允監督と制作し、今年4月にTELASA(テラサ)で配信された今作。「差別」という重いテーマを、カニの父と人間の母の間に生まれた女子高生・石田ピスコ(加納)の恋物語と半生に乗せて真面目さと不真面目さが絶妙に交錯するブラックユーモアをもって鮮烈に描いた。そんな今作が、10月25日から英国ロンドンで開催される「第31回レインダンス映画祭」のフィクション短編部門にノミネートされた。今作はすでに、9月28日からカナダで開催される「第42回バンクーバー国際映画祭」の国際短編部門や、9月2日から英国で開催中の「Short Com International Comedy Film Festival」でもノミネートが決定している。レインダンス映画祭ノミネートを記念し、加納が映画の主人公・ピスコとして歌った主題歌「蟹から生まれたピスコの恋」が、Apple MusicやSpotifyなど各種音楽配信サービスでサブスク配信を開始。この楽曲は長久監督が作詞、アーティスト・春ねむりが作曲を担当。中盤のポエトリーリーディングともいえるエモーショナルな語り部分にも注目で「愛とかいう人間じゃなかってんけどなー」と、ポツリとつぶやくピスコのセリフに、加納の表現力の高さが凝縮されている。○■加納(Aマッソ)/石田ピスコ・役コメントレインダンス映画祭にノミネートされるなんて、すごいですよね! 海外の人は英語字幕で見るんですよね? 一体どんなふうに見られるのか楽しみです。上映時は我々がコメディアンであることや、バラエティ番組から端を発した映画ということは伏せて、「映画界の巨匠が鬼才アクター3人のスケジュールを何とか調整して撮った作品」という感じで打ち出していけたらいいなって思います(笑)。私が歌った主題歌がサブスク配信されることも、ありがたいです。すごくロック・テイストの曲なので、親がうっとうしい時なんかにぜひ聴いてほしいです。ただ、自転車に乗っている時や水回りの作業中は聴かないでください。……って、なんで聴かないでほしい時の話になるねん!? 意味わからへん(笑)。○■福田麻貴(3時のヒロイン)/ピスコの母(石田みつみ)・役コメントノミネートしていただいて、ありがとうございます。私たちからにじみ出る華もあったかと思いますが(笑)、すべては長久監督のおかげです。長久ファミリーになれて、とても光栄です。イギリスから見た日本の映画としては斬新なんじゃないかと思うので、何かしらの賞は取るだろうなと思ってます。○■サーヤ(ラランド)/くぼかよ・役コメント日本の少子化がなぜ進んでいるか……そのすべてが『蟹から生まれたピスコの恋』で描かれています。この作品を通して、イギリスの皆さんにも日本の社会問題を見ていただけたらなと思います。○■長久允監督コメント『蟹から生まれたピスコの恋』が、由緒あるクールなレインダンス映画祭にノミネートされたこと、心よりうれしいです! 最高です! 思わずダブルピースしちゃいます。加納さん、サーヤさん、福田さん、佐藤寛太さんの演技のおかげです! 爆音で上映されて映画館でラストにモッシュが起きたらいいなと思っています。この作品が、ヨーロッパを皮切りに、もっともっと世界中の必要な人に届くことを願っています! ちなみに英語タイトルは『Pisko the Crab Child is in Love』です。ご唱和ください!
2023年09月13日オメガ(OMEGA)は、日本最大級の売り場面積を誇るフラッグシップブティック「オメガブティック心斎橋」をリニューアル。2023年9月5日(火)よりオープンする。「オメガブティック心斎橋」がリニューアル高級ブティックが軒を連ねる大阪・御堂筋で、長きにわたってオメガの世界観を発信してきた「オメガブティック心斎橋」がリニューアル。新生ブティックは、真っ白な外壁に赤いオメガロゴとゴールドのウォールクロックが目印だ。足を踏み入れると、金色に輝く大型の宇宙飛行士像が来店者を迎える。直営店初となるラウンジを完備スタイリッシュな店内には、直営店として初めてとなる「ムーンラウンジ」が設けられている。間接光が降りそそぐ、プライベートラウンジを彷彿とさせるこの場所では、ソファでくつろぎながら、ゆっくりとお気に入りの腕時計を吟味することができる。ウォッチからジュエリー、アイウェアまでを展開店舗では、日本最大級にふさわしい充実のラインナップを揃え、ウォッチからファインジュエリー、アクセサリー、アイウェアまでを展開。ウォッチでは、月面着陸を支えた腕時計として知られ、“ムーンウォッチ”とも呼ばれる「スピードマスター」をはじめ、ダイバーズウォッチの「シーマスター」、ドレスウォッチの「プレステージ」など、オメガのアイコンウォッチの数々を手に取ることができる。カスタマーサービスエリアも設置ウェイティングスペースが完備されたカスタマーサービスエリアも設置。店内にはブティックテクニシャンが常駐しており、精度チェックや脱磁処理、電池交換なども受付可能だ。【詳細】オメガブティック心斎橋リニューアルオープン日:2023年9月5日(火)住所:大阪府大阪市中央区南船場3-11-18営業時間:平日・土曜日 11:00~20:00、日曜日・祝日 11:00~19:00定休日:1月1日【問い合わせ先】オメガお客様センターTEL:03-5952-4400
2023年09月09日5万人が来場するアジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区、代表取締役:綿本 哲)は、今年で記念すべき20回目を迎えます。2020年から続いたコロナ禍でオンラインのヨガクラスやイベントが一世を風靡しましたが、4年ぶりに横浜で対面で開催します。ヨガフェスタ横浜2023YOGAweekヨガフェスタのオンライン無料配信イベントであるYOGAWeekはそんなコロナ禍の2021年からスタートし、今年で3年目。昨年は1.2万人の方に500を超える無料ヨガクラスに来場いただきました。今年も、今週の9月1日(金)から2週間YOGAWeekが開催し、500を超える無料ヨガクラスを予定していますが、既存有料オンライン配信であるtorciaとコラボし期間内のヨガクラスを無料で体験受講できるサービスを開始します。通常torciaは有料でのコンテンツ配信をしていますが、YOGAWeek期間中は、無料会員登録していただくだけで、期間中に配信されるヨガクラスを無料で体験受講できます。今年のヨガフェスタは、横浜でのリアル開催に加え、日本14箇所でのサテライト開催も実施。リアル開催では3.5万人の来場者を見込み。リアル開催も全てオンライン配信を予定しており、今回実施するYOGAWeekを加えて、オンラインだけでも2万人の来場者を見込んでおり、日本最大級のヨガオンラインイベントになる予定です。◆YOGAWeek期間(無料)参加無料!日本全国一緒に楽しむ「YOGAWeek」開催期間:2023年9月1日(金)~15日(金)の15日間全国から集まったインストラクターが、6つのテーマに沿った約500クラスを展開予定。すべてのクラスは無料で受講可能!普段ヨガをしない方誰もが楽しめる夢の2週間! <torcia 無料会員登録方法> <torcia 公式サイト> ◆ヨガフェスタ期間(有料)2023年9月16日(土)~9月18日(月・祝)<ヨガフェスタ横浜2023公式サイト> リアル開催では、パシフィコ横浜のアネックス全館+臨港パークで実施。サテライト会場は1DAYリトリートとしてヨガ以外のBBQやサウナなども合わせて楽しめます。<大阪>鶴見緑地公園 <愛知>Hisaya odori Park <富山>海老江海浜公園 <熊本>くまモンポート <宮城>七北田公園 <松本>信州スカイパーク <長野>長野運動公園 <岐阜>学びの森 <香川>仏生山公園芝生広場 <滋賀>金亀公園 <静岡>浜松城公園 <岡山>北長瀬未来ふれあい総合公園 <愛知>鶴舞公園 <石川>金沢市北部公園 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月31日8月19~20日、千葉・ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ、大阪・舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)にて、日本最大級の都市型音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2023」が開催された。幕張メッセでは、音楽ストリーミングサービス・Spotifyとのコラボレーションステージ「Spotify RADAR: Early Noise Stage」が実現。Spotifyが注目する次世代アーティストのサポートプログラム「RADAR: Early Noise」にこれまで選出されたアーティストに加えて、現在世界的なバイラルヒットを生み出しているimase、新しい学校のリーダーズなど、計15組(オープニングアクト含む)が登場した。本稿では、その中から特に筆者が注目する5組をピックアップする。○■先鋭的なサウンドメイクに美しさが宿るBialystocksまずは、Bialystocks。映画監督として最近では菅田将暉「ユアーズ」のミュージックを手がけたことも話題のボーカル・甫木元空と、ジャズピアニストとしても活躍する菊池剛による2人組バンド。筆者は約2年前に「光のあと」でBialystocksと出会い、先鋭的なサウンドメイクに心地のいい美しさが宿ったその音楽に一瞬で心掴まれた。そして昨年、Official髭男dismらと同レーベルのPONY CANYON / IRORI Recordsよりメジャーデビュー。「Spotify RADAR: Early Noise Stage」では、サポートミュージシャンに鶴田伸雅(ギター)、Yuki Atori(ベース)、小山田和正(ドラム)を迎えた編成で、それぞれの複雑なフレーズやコーラスを複層的に構築した演奏で会場に集まった人たちを踊らせた。さらに甫木元の歌も大きな魅力。ハイトーンを響かせる「灯台」を歌い終えると、「(歌が)うますぎ」と漏れる声が周りから聞こえてくるほど。オルタナティブなメロディやコーラスワークの中にAORやフォークも感じさせるその歌は、上質さの中に懐かしさも滲む。Bialystocksのライブは、一度でも目撃すると誰もがその確かな才能に驚く。○■演奏後に鈴木真海子が思わず「かっこいい」2組目は、Skaai。アメリカ・バージニア州にて生まれて、学生時代を様々な国で過ごした経験を持つ。九州大学大学院に進学し研究者を目指していたものの、ラッパーの道へ転身。日本語、英語、韓国語を交えたリリックにはインテリジェンスな鋭さとユーモアが入り混じり、ラップのフロウや歌い方のバリエーションも豊富で曲をリリースするたびに新たな一面を見せている。yonawo、鈴木真海子(chelmico)、Skaaiによる「tokyo」がロングヒット中であり、「SUMMER SONIC 2023」ではその3組によるコラボステージが繰り広げられた。yonawoの演奏に乗せて各アーティストの楽曲が1曲ずつ歌われる中で、ジャケットのセットアップで登場したSkaaiは「FLOOR IS MINE」を披露。演奏後に鈴木が思わず「かっこいい」とこぼすほどのパフォーマンス。さらに井上陽水・安全地帯「夏の終りのハーモニー」を3組でカバーし、Skaaiはラップスキルだけでなく深みのある歌唱力も備えていることを見せつけた。ヒップホップマナーに則ったセンスと実力を持ちながら、既存のヒップホップカルチャーにおさまらない存在感を出しているのがSkaaiだ。○■オープニングアクトに抜擢されたカラコルムの山々3組目は、「出れんの!?サマソニ!?」の最終選考を通過し、20日のオープニングアクトとして登場したカラコルムの山々。今年「FUJI ROCK FESTIVAL’23」にて新人アーティストの登竜門ステージ「ROOKIE A GO-GO」に出演した際、無名であるにもかかわらず、そのライブのクオリティが話題となった。そのステージを見逃していた筆者は、「SUMMER SONIC 2023」で楽しみにしていた国内アクトのひとつがカラコルムの山々だった。2021年の夏に活動開始したこの「4人組シネマチック・ロックバンド」は、クラシック、ジャズ、フュージョン、ヒップホップ、プログレなどをルーツに感じさせるサウンドで、まるで1本の映画のように次々と場面が移り変わる流れを音で描く。サングラスをかけたテクノ的風貌でステージに現れた4人だったが、演奏を繰り広げていく中では4人の知的さと努力の深さがどうしたって滲み出る。「大仏ビーム」では語りが入り、「第三の目から大仏ビーム」と叫び、変拍子のループでグルーヴの渦に巻き込んでいく。紅一点であるぐらのストイックなドラムのプレイスタイルがまた魅力的で、一つひとつの気持ちいい打音に終始惹きつけられる。まだ世に出ている情報が少なく、インタビュアーとしては気になる部分が非常に多いバンドだ。この異端なバンドが日本の音楽シーンに入り込んで塗り替えていくことにも期待をしてしまう。○■唯一無二の歌唱力と独自の世界観を持つao4組目は、ao。2021年9月、中学3年生でメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター。4歳からピアノを学んでいたaoは、小学生の頃にK-POPアーティストによるカバー動画と出会ったことから洋楽にのめり込み、特にグレース・ヴァンダーウォールに衝撃を受けて音楽活動をスタート。メロディを紡ぐ際は「エセ英語みたいな歌詞とメロディが一緒に出てくる」(筆者が担当したオフィシャルインタビューより)というaoの歌には、USのポップスやカントリーの女性シンガーソングライターの系譜を感じることも多い。「SUMMER SONIC 2023」のステージには、白いワンピースとシルバーのヘアアクセを身につけて、ちょっぴり神秘的な雰囲気をまとって登場。そこから彼女の多面的な表情を30分に詰め込んだ。藤井 風のプロデュースも手がけるYaffleがサウンドプロデュースを務めた「チェンジ」からスタートし、リリースしたばかりの「ENCORE」ではピアノと歌のミニマルな編成から壮大な音を作り出したかと思えば、EDM調の「4ever」でオーディエンスを飛び跳ねさせる。各曲で異なる世界観を描き上げる表現力を発揮する一方で、MCでは「私、今高校2年生で、夏休みフェスでここに来ました」と等身大の姿を見せる。最近ではRADWIMPSの「KANASHIBARI」にゲストボーカルとして招かれたaoだが、自身の「声」という筆で空間に唯一無二の色を塗ることのできるその歌唱力はこれからもさまざまな場に求められるだろう。○■様々な声を操るラップが魅力のLANAそして5組目は、LANA。フラれて落ち込んでいたときに実兄であるラッパー・LEXから歌うことを勧められて、この日も披露した「HATE ME」をSoundCloudに乗せたことがきっかけで2020年に音楽活動をスタート。最近はAwich、NENE、MaRI(リミックスバージョンではAI、ゆりやんレトリィバァも参加)と発表した「Bad Bitch 美学」も大きな話題となっている。ヒップホップとR&Bをベースにしたメロディセンス、トレンドを汲み取ったトラック、そしてキュートな声とハスキーな声やがなり声までを操るラップが魅力。「TURN IT UP (feat. Candee & ZOT on the WAVE)」はTikTokにて楽曲を使用したUGC動画が7万7,000本を超えるほど、SNS発のヒット曲となっており、この日も「わかるよね? 歌えるよね?」と声をかけて歌い始めると大いに盛り上がる。さらに「BASH BASH feat. JP THE WAVY & Awich」も「TikTokでバズり始めてる曲」とこの日自身で発言するほど現在SNSで広がりを見せている最中で、ティーンやギャルたちにとってのカリスマ性をどんどんと強めている。ガールズエンパワーメントを掲げるフィーメルラッパーとして、Awichが切り拓いた道を自身の手法とヒューマンパワーで深めていくであろう存在だ。○■あいみょん・髭男・King Gnuらを選出してきた「Early Noise」2017年にスタートした「Early Noise」(現「RADAR: Early Noise」)には、これまであいみょん、Official髭男dism、King Gnu、Vaundy、藤井 風などが選出されてきた。また今年の「SUMMER SONIC」は、日本を含むアジアの音楽の文脈や現在の盛り上がりを、欧米のアーティストたちの歴史や活躍とクロスオーバーさせるようなラインナップでもあった。本稿で紹介した5組が国内外でさらなる飛躍を遂げる日は、きっと近い。矢島由佳子 やじまゆかこ 音楽ライター・編集者。大手芸能事務所マネージャー、ウェブメディア「CINRA.NET」副編集長、TikTok運営(ByteDance株式会社)を経て、アーティスト/クリエイターの本質や個性を深掘って多くの人に伝えるライティング・インタビュー・コンテンツ制作を手がける。後藤正文(ASIAN KING-FU GENERATION)がホストを務めるPodcast番組『APPLE VINEGAR -Music+TALK-』にレギュラー出演中。夫婦の料理アカウント「家族のための男飯 もんきち」はSNS総フォロワー30万超え。 この著者の記事一覧はこちら
2023年08月25日「ともに、未来を切拓く」をパーパスに掲げる株式会社山善は、シリーズ史上最大級のプレートサイズで、独自のXカット構造により煙と油ハネを約80%カット※1する、「減煙焼き肉グリル―グランデ― YGMD-WX130(以下、XGRILLグランデ)」を、当社が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」やECモールの店舗「くらしのeショップ」」、並びに全国のホームセンターなどで、2023年9月上旬より順次発売いたします。大きい&水洗いで汚れを落としやすく、お手入れが簡単当社の「減煙焼き肉グリル XGRILLシリーズ」は、プレート裏面を立体的な“X”の形状にした独自の“Xカット構造”で、油を効率的に下へ落とし、焼き肉の際に出る煙や油ハネを大幅に抑える焼き肉グリルです。2020年7月の発売以降、計3アイテムを展開しシリーズ累計で約40万台を販売(2023年7月末時点)するなど、大変ご好評をいただいています。このたび、大人数でも気軽に焼き肉を楽しんでいただきたいと考え、シリーズ史上“最大級”の「減煙焼き肉グリル―グランデ― YGMD-WX130」を新発売いたします。プレートのサイズを、従来品で最も大きい「XGRILL +PLUS」よりもさらに約30%大きくしました。プレートには、網の隙間に落ちやすいモヤシやエノキを焼けるマルチスペースも設置。そして、独自のXカット構造により、焼き肉の際に出る煙と油ハネを約80%カット※1します(減煙モード時)。また、においの原因になるプレート裏面の油汚れをきれいに落とせるよう、プレートの裏面にもフッ素コートを施しました。従来品よりも水洗いで汚れを落としやすく、お手入れが簡単です。暑い日が続く中、夏バテ防止をしながら、大人数での焼き肉パーティーをお楽しみいただけます。<商品特長>1. シリーズ史上“最大級”!プレートを従来品の約30%サイズアップ大人数でも焼き肉を楽しんでいただけるよう、プレートのサイズを、従来品の中で最大の「XGRILL +PLUS」よりもさらに約30%大きい、幅47.0cm×奥行24.0cmとしました。プレートに設置したマルチスペースでは、網の隙間に落ちやすい野菜を焼いたり、チーズフォンデュを楽しめます。2. 「減煙モード」で、煙と油ハネを約80%カット※1煙や油ハネの原因は、プレートに残った余分な油です。そこでXGRILLシリーズでは、プレートに余分な油が残らないよう、油の滴下を促す独自のカット構造のプレートを開発しました。[Xカット構造]プレートの裏面を立体的な“X”の形状にすることで、プレートに残った油を効率的に下へ落とします。[曲線形状]プレートの表面(焼き面)を曲線形状にすることで、より油が下に流れやすいようにしました。また、これまで油が溜まりやすかったプレートの縁の部分には、傾斜をつけることで油が下に落ちやすくなるようにしました。XGRILLグランデには、煙や油ハネを軽減する「減煙モード(中火)」と、お肉を早く焼き上げる「高火力モード(強火)」を搭載します。「減煙モード」では、煙と油ハネを約80%カット※1します。一方、「高火力モード」は、お肉を早く焼きたいときに便利です。プレートにヒーターを内蔵することで食材に熱が早く伝わる仕様としました。※1発煙性試験日本ラボテック株式会社試験番号JH230731511-1発行日2023年7月28日(当社ホットプレートとの比較)油の飛散数比較試験日本ラボテック株式会社試験番号JH230731511-2発行日2023年7月28日(当社ホットプレートとの比較)試験はYGMD-WX130の温度調節ダイヤルを減煙モード(中火)に設定、ホットプレートの温度調節ダイヤルを強(強火)に設定した比較試験3. においの原因になるプレート裏面の油汚れもきれいに落とせる従来品をご使用いただいている方から、「裏面に付いた油汚れが落としにくく、残ってしまう」といったお声がありました。残った汚れがヒーターで熱されると、においの原因にもなります。そこで、プレートの表面だけでなく、ヒーターを取り付けている裏面にもフッ素コートを施しました。従来品よりも水洗いで汚れを落としやすく、お手入れが簡単です。■商品紹介動画商品の特長を動画でもご説明しております。ぜひご覧ください。「減煙焼き肉グリル―グランデ―」特集ページ: <商品仕様>商品名:減煙焼き肉グリル―グランデ―型式:YGMD-WX130電源:AC 100V(50-60Hz共用)消費電力:1,300W製品寸法(約):全体…幅580mm×奥行300mm×高さ80mmプレート内寸…幅470mm×奥行240mm製品質量(約):3.1kgコード長(約):1.9m温度調節(約):保温…80度~ 減煙モード(中火)…180度~高火力モード(強火)…250度価格:オープン(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月25日『花の国コロンビア プロフローラ6日間ツアー』も募集開始!日本出発10月4日~花の国、コロンビアが誇る世界最大級の生花の祭典『PROFLORA』が来る10月4日から10月6日までの3日間、首都ボゴタで開催されることとなりました。花の買い付けや、ビジネスチャンスを探しに見本市へ行ってみたいけれど、プロフローラにどうやって来場したらいいの?・・・という方に朗報です!プロフローラへの日本発のツアーも募集開始されています。花の祭典『PROFLORA』とは世界中の生産者や販売者、関連業者が集結する世界最大級の花の見本市。コロンビアでのリアル開催は4年ぶり、そしてさらに今年は30周年という特別な節目を迎えます。700を超えるブースが並び、花の香りに包まれる会場は特別な空間で、ビジネスチャンスを発掘してみませんか?『PROFLORA』オフィシャルサイト : 花の国コロンビアPROFLORAへ行こう!ツアーツアー出発は10月4日(水)から6日間となっています。『PROFLORA』開催期間: 2023年10月4日(水)~10月7日(土)ツアー日時:出発日:2023年10月4日(水)から6日間出発地:羽田空港/成田空港受付期間:2023年08月02日 ~ 2023年10月04日最少催行人数:1名様詳細 (HIS秘境旅行専門デスクサイト) : コロンビアフラワーとは圧倒的な美しさを持つコロンビアフラワーは、鮮やかな色、耐久性、華やかさで知られています。恵まれた地形、多様な気候、豊かな土壌、そして厳格な品質管理のおかげで、コロンビアは世界第2位の花卉輸出国となっています。1600種以上の花々が形や色を競い合い世界100ヶ国以上へ輸出され愛されています。コロンビアの花卉生産従事者は20万人、その6割が女性生産者で愛と情熱を込めて花を育て、世界中へ届けています。お問い合わせ先コロンビア大使館通商部(PROCOLOMBIA)担当者:ゴンサレス カレン・Karen Gonzalez電話:03-5575-5970FAX:03-5570-5972Email: japan@procolombia.co コロンビアの風景写真などの画像素材も提供いたします。遠慮なくご連絡ください。@colombiainjapan (各種SNS) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月23日神奈川キャンピングカーフェア実行委員会(所在地:東京都中央区(株式会社八重洲出版 内))は、神奈川県下最大級の展示台数を誇る「神奈川キャンピングカーフェア」を、川崎競馬場特設会場(馬場内駐車場)にて、2023年9月2日(土)~3日(日)の2日間にわたって開催いたします。約120台のキャンピングカー・キャンピングトレーラーが集結し、さまざまなキャンピングカーを一度に見ることができる絶好の機会です。「第27回 神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場 秋の大商談会」 会場写真1今回で27回目の開催となる当フェアは、話題の軽キャンパーから豪華装備の欧米最新モデルまでを一度に見て、体感することができる、神奈川県下最大級のキャンピングカー展示商談会です。初めての購入や、買い替え購入を検討されている方はもちろん、入場無料なので「興味はあるけどこれまで見る機会がなかった」という方も、気軽にキャンピングカーのある生活を体感することができます。近年、キャンピングカーは自由気ままな車中泊が楽しめるツールとして販売台数が増加しています。また、車中泊車として売れている一方で災害の対策としても注目され、幅広い層の方が購入を検討するようになりました。エコ意識の高まりや、地震などの災害時にプライベート空間が確保できる避難場所としても注目を集めています。特にここ数年は、小さな子どもがいるファミリーからセカンドライフを楽しむ団塊の世代まで、年代を問わず購入を検討する傾向が高まっています。会場写真3■フェア概要開催名称: 第27回 神奈川キャンピングカーフェア in 川崎競馬場 秋の大商談会開催日程: 2023年9月2日(土)~3日(日)開催時間: 9:30~16:30(雨天決行)入場料 : 無料駐車場 : お車でご来場の場合は川崎競馬場隣接のマーケットスクエア駐車場のご利用をおすすめします。(有料)ご来場の際はできるだけ公共の交通機関をご利用くださいますようお願いいたします。主催 : 神奈川キャンピングカーフェア実行委員会URL : 後援 : 一般社団法人 日本RV協会・オートキャンパー・キャンプカーマガジン・カーネル<会場のご案内>開催地の「川崎競馬場」へは、電車・クルマともにアクセス良好。東京都心や横浜方面からはもちろん、静岡・千葉方面からもご来場いただきやすい立地です。名称 :川崎競馬場 特設会場(馬場内駐車場)所在地 :〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1アクセス:・電車の場合 京急大師線・港町駅より徒歩5分JR・京急 川崎駅より徒歩15分・クルマの場合 首都高速湾岸線・浮島ICより約15分首都高速1号横羽線・大師ICより約7分■ご来場にあたってのお願い・駐車スペースには限りがあります。ご来場にはなるべく電車・バスなどの公共交通機関をご利用ください。・会場施設の都合により、展示会場および駐車場へのペットを連れてのご入場はできません。(盲導犬・聴導犬を除く)■出展車両のご紹介(予定)全国各地のキャンピングカー製造メーカーがさまざまなタイプの車両を展示する予定です。ご来場者さまは、家族構成や目的に応じて最適な1台を探すことができます。その場での相談や商談も可能です。・キャブコンバージョン車両後部にシェルを架装し、空間を拡大したモデル・バンコンバージョンミニバンやワンボックスの車内にベッドやキッチンなどが備わる、エントリーユーザーにも最適なモデル・軽キャンパー初心者や2人旅に最適な軽自動車をベースにしたモデル・北米&欧州車豪華装備を備え、広い車内で優雅に過ごせるモデル・キャンピングトレーラー自家用車に連結し、宿泊地までけん引するタイプ・車中泊グッズ販売アウトドア製品など、会場特価のお得な掘り出し物を販売会場写真5■イベントコンテンツ(予定)キャンピングカーの展示以外にも、お子様に大人気のスーパーボールすくいや輪投げ、巨大段ボール迷路や全国の特産品があたる抽選会などさまざまなコンテンツを実施予定です。会場写真6 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月14日豪華すぎるインストラクターが世界中から集結アジア最大級のヨガイベント『ヨガフェスタ横浜』が2023年9月16日(土)から9月18日(月・祝)まで、パシフィコ横浜で開催されます。4年ぶりの開催となる今年は、「自然と向き合う」をテーマに、自然を満喫するリトリートとして開催。SHIHOや梅澤友里香、仁平美香など、豪華なインストラクターが登場します。開催時間は9月16日(土)が9:30から19:30まで(クラスは9:30から19:00まで)、9月17日(日)が8:00から19:30まで(クラスは9:30から19:00まで)です。最終日の9月18(月・祝)は8:00から17:30まで(クラスは9:30から17:00まで)となっています。芝生の上で楽しむ無料のパークヨガも実施パークエリアは入場無料(一部 有料クラス)です。出展エリア(テント)、飲食エリア、トライアルクラス、パークステージクラスが楽しめます。アカデミーエリアでは有料クラスが行われます。クラスに参加するには事前チケットが必要です。チケットは、ヨガフェスタオンラインショップで1枚1,650円で販売しています。お得な10枚セットの販売価格は14,300円(1枚当たり1,430円)です。当日窓口販売での価格は1枚1,800円となっています。(画像はヨガフェスタ横浜2023より)【参考】※ヨガフェスタ横浜2023※ヨガフェスタオンラインショップ
2023年08月11日取材・文:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部撮影:大嶋千尋趣味と仕事の両立。みんなが憧れる言葉ではありますが、一体どれくらいの人が両立できているのでしょうか。ましてや、プロジェクトリーダーなどの役職についてしまった日には、仕事を優先するしかない……なんて思う人もいるかもしれません。日本最大級のインターネットサービスを展開するヤフー株式会社に勤める伊藤静那さんは、PayPayフリマ企画部のLaboリーダー。29歳で12人の部下を持ち、肩書きだけを見るとかなりのハードワーカーのように見える彼女は、地方に遠征をしてライブに参加するほどの「推し活女子」だったのです。「タイムマネジメントはあまり得意じゃないんですが……」と語りつつも、どんなに忙しくても推しのために時間をつくっている伊藤さんに、仕事と趣味を両立する秘訣を教えてもらいました。■入社理由は「より大規模な事業に携わってみたかったから」伊藤さんは2019年にヤフーに入社されたそうですが、これまでの経歴を教えてください。2017年に新卒で、iOSのエンジニアとしてWEB系の企業に入社し、アプリ機能の検討や開発業務に携わっていました。その後、担当していたアプリがリリースされたタイミングで、社内異動の打診をされたのですが、異動はせずにヤフーに転職することを決めました。前職と同じiOSエンジニアとして入社。当時リリース前だった「PayPayフリマ」の部署に配属となり、現在に至ります。エンジニア入社ということは、大学でもプログラミングなどを学ばれていたのでしょうか?大学では数学を専門に学んでおり、入学当初は数学の先生になりたいと思っていたんです。ただ所属していた学部が、数学と情報を学べる場所だったので、そこでプログラミングをやっていくうちに楽しさを知りました。なので、就活時はエンジニアになりたいと思って探していましたね。希望かなってエンジニアとして働きだした中で、なぜヤフーに転職しようと思ったのですか?新卒で配属されたのが、比較的規模の小さいサービスの新規開発を行う部署でした。まだユーザーのいないサービスだったので、より大規模な事業に関わってみたいと思い、転職を決意しました。その中でヤフーは、ユーザーを大きく抱えるサービスをたくさん持っていたのが決め手で、選びました。現在、伊藤さんはPayPayフリマをご担当されているそうですね。はい、そうです。今はエンジニアではなく、フリマ企画部のLaboリーダーを務めています。私が所属するチームでは、PayPayフリマはもちろん、他のフリマサービスで“まだ提供できていない価値”を考えていくことをミッションに、新サービスの企画や調査、開発を行っています。具体的にどんな業務をされているのですか?PayPayフリマに提案するアイデアをメンバーと一緒に考えたり、ユーザーに調査やヒアリングを行ったりする、企画・マーケティング的なお仕事をメインに、実際に新機能を実装するとなった際の開発のマネジメント業務も担当しています。では、かなり幅広い業務を担当しているのですね。そうですね。新機能の企画から実装まで、一貫して携わる……というのが、今の仕事内容になっています。■自分も“推し”がいるからこそ理解できた「新機能の重要性」伊藤さんのチームが担当された、匿名でグッズ交換ができる新機能「グッズ交換機能」がスタートしました。なぜ“推し活” に焦点を当てたのでしょうか?定期的に行っていた部内のアイデア出し会議で、「現在はフリマのユーザーではないけれど、近い将来ユーザーになってくれそうな層はどこにいるんだろう」という議題が挙がりました。その中で、“売買”ではなく“交換”というパターンもあるのでは、という話が出たんです。そして“交換”をテーマに考えた時、SNS上でアーティストやアニメのランダムグッズの交換をしている“推し活”の領域があるという意見があり、「推し活」をテーマに据えて、企画を進めることになりました。なるほど。私もアイドルが好きなので、現場でグッズ交換をしている人を見ることもありますが、慣れていないと怖いのでは……と思ってしまいます。そうですよね。この機能を検討するにあたり、社内にいるグッズ交換経験者にお話を聞く機会がありました。その方は100回以上の交換経験がある方でしたが、その中でもいろいろな不安がありながら交換しているという生の声を聞き、匿名でグッズを交換できる機能の需要を感じました。伊藤さんもアイドルがお好きと伺いました。やはりご自身の経験も活かされているのでしょうか?私自身もライブ会場で交換の現場を見たり、SNS上で交換されている方を見たりはしていたので、身近なものではありました。なので、調査を進める中で、自分自身もアイドルが好きだからこそ分かる、“推しに対しての熱量”は共感する部分が多く、対象者の方の気持ちにも入り込みやすかったです。実際に機能をつくっていく中で、対象になる方にどれだけ寄り添えるか、どれだけ同じように考えられるかが、すごく重要だと思っているので、そこが入り込みやすかったというのは、自身の経験が活かされたポイントだと思っています。■推しのライブがあるからこそ、仕事もより頑張れるユーザーの気持ちを理解して開発に携われるというのは、かなりの強みですよね。ちなみに伊藤さん自身は、どれくらい推し活をされているのですか?私は、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「℃-ute(2017年解散)」の元メンバー・鈴木愛理さんが好きで、ライブは欠かさず行っています。いわゆる遠征も(笑)。遠征するってかなりお好きですね(笑)!そうですね(笑)。地方でツアーがあれば、何カ所かまわります。もちろん、歌やダンスなどのパフォーマンス面もそうですが、年が近い同じ女性としても、参考にしているところも多く、トークイベントに参加したり、メディアのインタビューもチェックしたりしていますね。「同じ女性としても参考にしている」とのことですが、お仕事面で“推し”に影響を受けている部分はありますか?鈴木愛理さんは、グループ活動を経て、今はソロで活動しているのですが、ソロになってからはライブのやり方や仕事の企画なども自分から提案しているという話をしていたんです。その時、私もエンジニアから企画・リーダーと立場が変わったタイミングで、「自分にはまだできないから」と閉じこもっていた部分があったのですが、(鈴木さんが)いろいろチャレンジしている姿がかっこいいな、と。真似できることは真似してみたり……仕事観は影響を受けているところは多いかもしれません。推しがロールモデルになっているのですね。お話聞く限りでは、かなりの頻度で推し活されていますが、お休みなどをうまく活用しつつでないと難しいように思います。そうですね。会社がフレックス制度で、お休みも取りやすいので助かっています。午前中だけ働いて、午後から遠征のために移動する・ライブに行く、などもできるので、かなり柔軟に働ける環境なのかなと思っています。仕事と趣味を両立しやすそうな環境ですね。伊藤さんにとって理想的なワークライフバランスはありますか?あまり考えたことはなかったのですが、推しのライブがあるからこそ、仕事もより頑張れる、という考え方なので、仕事をセーブしてまで、推し活に時間を割きたいとかはないのかもしれません。どんなに仕事が忙しくても、ライブの時間だけは確保して、それ以外の時間は仕事を一生懸命頑張る。イベントがあるところをお休みできるような状態であれば、それ以外は頑張れるかな、と思っています。ライブなどをモチベーションに仕事を頑張っているんですね!でもなかなかスケジュール管理が難しそうです。今年の4月も「グッズ交換機能」のリリースを控え、慌ただしかったのですが、絶対に早く帰りたい時間はチームメンバーに早めに伝えたり、カレンダーを抑えるようにしたりしていました。ミーティングの時間などは周りのメンバーが柔軟に対応してくれたおかげで無事リリースも乗り切ることができ、かなりありがたかったです……!趣味に理解のあるすてきな職場ですね。お仕事に推し活にかなり充実されている伊藤さんですが、今後の展望を教えてください。今のチームができて約1年なのですが、リーダーとして、今のチームをより意味のあるものにしていくことが私のミッションだと思っています。まずはチームとして初めてリリースした「グッズ交換機能」を、推し活をしている方にとって価値のある機能になっていくように、チームで育てていきたいです。あとは、「新しい価値を届ける」というチームのミッションがあるので、自ら考えて新機能をどんどん届けていけるようになりたいですし、チームメンバーがもっと働きやすい環境をつくっていくことを目指しています。
2023年08月10日一般社団法人 日本DIY・ホームセンター協会は、この度、国内外のDIY・ホームセンター関連企業が一堂に会する国内最大級の住生活関連イベント「第59回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2023」を、2023年8月24日(木)から26日(土)の3日間(一般公開は25日・26日)、千葉県・幕張メッセ 国際展示場にて開催いたします。ワークショップ、イベントも開催!今年のテーマは、「~いつでも頼れるホームセンター~見て!さわって!みつけよう!」といたしました。このショウテーマを基に、来場者の皆様のお役に立てるワークショップ、イベントなどを実施いたします。今年度は国内外から517社、1,120小間が出展いたします。会場は4ホール規模(5・6・7・8ホールを使用)での開催となり、来場者数は業界関係者や一般消費者などを合わせ約5万人を予定しております。毎年ご好評をいただいているテーマゾーンを今年も実施いたします。昨年も好評だった「いつでも頼れるホームセンター」や「住まいを豊かに How to プチリノベ」「趣味にこだわる 隠れ家工房」と3つのテーマゾーンを展開いたします。その他にも、ご家族で楽しめるワークショップを多数予定しております。パワーアップした3つのテーマゾーン今年は3大テーマゾーンとして「いつでも頼れるホームセンター」「住まいを豊かに How to プチリノベ」「趣味にこだわる 隠れ家工房」を実施いたします。▼いつでも頼れるホームセンター昨年もご好評いただいた、いつでも頼れるホームセンターでは、継続してブームが続く「キャンプ」にフォーカスして「冬のキャンプ」をテーマにホームセンターの商品を使ったシーン展開や冬のキャンプを安全に過ごすためのレクチャーなどを行います。地域と連携しているホームセンターの社会貢献活動やCSR活動、SDGsへの取り組みなどの紹介も行います。▼住まいを豊かに How to プチリノベ意外とできちゃうリノベーションをキーワードに道具の使い方や接着剤の選び方などワークショップを通してDIYを学んでいただけます。床の貼り換えや、ペイントで家具をリメイクなどDIY初心者でも学びやすい内容となっております。他にも多数ワークショップを実施いたします。▼趣味にこだわる 隠れ家工房溶接を使ったアイアンクラフトやラジコンの操作、イレクターを使ったワークショップなど普段なかなか体験することのできない内容になっております。また溶接体験では「ネームプレート」や「タオルハンガー」などオリジナルの作品を一点作ってお持ち帰りいただくこともできます。■メインステージイベント/人気YouTuber登場▼ホームセンタービジネスセミナー (柳瀬 隆志氏/24日 14:30~15:30高浦 佑介氏/24日13:00~14:00)ホームセンターグッデイを運営する、嘉穂無線ホールディングス・柳瀬 隆志氏によるDX事業セミナーや、国内唯一のホームセンター業界誌「ダイヤモンド・ホームセンター」編集長の高浦 佑介氏による特別セミナーなど業界関係者の方に向けたイベントも実施いたします。▼キャンプ系YouTuber「FUKU」さんトークショー(26日 11:30~12:30)YouTubeのチャンネル登録者数が30万人を超える人気YouTuber「FUKU」さんがメインステージに登場。キャンプでの必要なものや、楽しみ方など、キャンプ好きや、これからキャンプも始めようと考えている方にも楽しんでいただける内容になっております。またいつでも頼れるホームセンターの冬のキャンプゾーンにも登場を予定しております。ここでしか見ることができない「FUKU」さんのステージをお楽しみに!■その他イベントコンテンツ▼アクリルリユース新型コロナウイルス感染症により、飲食店などさまざまな場所で設置された飛沫感染防止対策アクリルパネル。5類感染症に移行し、感染症対策が緩和されたことにより、このパネルをどのように扱うかが注目を集めています。アクリルパネルをDIYの力で様々な形にリユースできるアイデアを紹介します。同イベント内では「アクリルスクラッチ」ワークショップを実施いたします。ルーターを使ってオリジナルのアート作品が作れ、子供から大人まで楽しめる内容となります。▼園芸ワークショップ昨今、人気を集める多肉植物の寄せ植え体験ができるワークショップを実施いたします。カラーサンドを使って作成し個性豊かで、きれいな自分だけのオリジナル寄せ植えを作成できます。子供たちの夏休みの自由研究にもオススメです。▼匠の技!三条鍛冶道場刃物の町、新潟県三条市の鍛冶職人が刃物作づくりをレクチャーする三条鍛冶道場。「~アウトドアでも使える~切出小刀製作体験」ではオリジナルの作品をここで作ることができます。また「三条製品の展示・即売」を常時開催しております。▼業界関係者向け/ロボット実演Badger Technologiesの自律型ロボットが日本のDIYホームセンター市場に進出。カメラで商品状況を認識することで店内の作業効率アップを図れ、商品の欠品や棚卸し作業を効率的に行えるロボット「Badger」の実演を実施いたします。Badger Technologiesは、設計、製造、サプライチェーン、製品管理サービスを統一的に提供する、30か国に100を超える製造施設を持つグローバルな製造ソリューションプロバイダーであるジェイビル/米国(NYSE:JBL)の製品部門です。ロボット工学のパイオニアであるBadger Technologiesは、危険検出を自動化し、多数の在庫とデータの不整合を解決して、棚の製品の可用性、価格の整合性、店舗の収益性、ショッピング体験を改善する累計700台以上のロボットを導入実績があります。▼JAPAN DIY大賞2023毎年好評の「JAPAN DIY 大賞 2023」を本年も実施します。新たにインフルエンサー部門を開設した「JAPAN DIY 大賞2023」。昨年に引き続き授賞式および、受賞作品の展示も行います。一般的なDIY作品の他にも、ガーデニングやリフォームと幅広いジャンルで作品を募集し、優秀な作品には総額90万円の賞金もご用意しております。なお、受賞作品については、会期中に会場内の特設展示コーナーにて展示を予定しています。その他にも来場者の皆様に楽しんでいただけるイベントを多数ご用意しております。ご来場心よりお待ちしております。■開催概要【名称】 第59回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2023(ジャパンDIYホームセンターショウ2023)【ショウテーマ】 ~いつでも頼れるホームセンター~見て!さわって!みつけよう!【会期】 2023年8月24日(木)~26日(土)3日間○バイヤーズ・デー(商談日) 8月24日(木)・25日(金)○一般PR・デー(一般公開日) 8月25日(金)・26日(土)【開催時間】 午前9時30分~午後5時00分※最終日26日(土)は午後4時00分まで【会場】 幕張メッセ国際展示場5・6・7・8ホール所在地:〒261-8550千葉県千葉市美浜区中瀬2-1【主催】 一般社団法人 日本DIY・ホームセンター協会(※略称:日本DIY・HC協会)【入場料】 一般500円(税込) ※但し、Web事前登録者、中学生以下は無料※事前登録はショウ公式WEBサイトにて受付中【出展社数】 517社 1,120小間(前回:319社・860小間)【出展社数】 約5万人を予定(前回:20,447人)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月09日京都銘菓「おたべ」や「京ばあむ」を展開する美十(びじゅう)は、京都最大級のお菓子のミュージアム「アトリエ(atelier)京ばあむ」を京都・十条に2023年11月11日(土)にオープンする。お菓子のミュージアム「アトリエ京ばあむ」「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」をはじめ、数多くの京都土産の定番的商品を展開している美十。中でも2008年より販売スタートした「京ばあむ」は、京都宇治の抹茶・煎茶と京都の地下水で仕込んだ豆乳を使用したスイーツで、京都土産の定番商品と言われるほど人気を博している。工場見学&カフェレストランも「アトリエ京ばあむ」はそんな美十の本社隣接地にオープンする、“京都最大級”のお菓子のミュージアム。館内では、「京ばあむ」や店舗限定スイーツの販売、カフェレストランの併設に加え、「京ばあむ」の製造過程を通路から観ることができる「工場見学」や「バームクーヘン作り体験」なども展開する。1階:多彩なお土産スイーツを揃える「洋菓子工房」館内1階の「洋菓子工房」では、「京ばあむ」と同じ原料を使用したスイーツをはじめ、素材の味を生かしたスイーツが多彩に登場。自宅用にも贈り物にも最適なラインナップを取り揃えている。例えば「盆地すふれ」。京都産宇治抹茶、北海道産小麦粉、十勝産小豆、日本名水百選瓜割の水を使用して作り上げたスフレは、ふんわりしっとり食感に仕上げられている。また、「京ばあむ」と同じ京都産宇治抹茶を使用したロールケーキ「京ばあむロール」は、抹茶生地と豆乳生地の中に、抹茶のバタークリーム詰めた、贅沢な三層の味わいを楽しめる。ここだけでしか手に入らない香ばしいほうじ茶味の「京ばあむ」や、宇治抹茶を使用したハードタイプのバームクーヘン「宇治抹茶ピレネー」、施設のシンボル「トチの木」をイメージしたサクサクのパイ「トチの木パイ」などもおすすめ。限定パッケージの「京ばあむ」も要チェックだ。この他、1階では限定グッズも販売。てぬぐい専門店・かまわぬとコラボレーションした手ぬぐい「ばあむマイスター」は、京ばあむを焼き上げるまでに必要な道具の数々をモチーフにしたデザインが魅力。職人が伝統技法の「注染(ちゅうせん)」を施して、柄を表現している。また、お土産にもぴったりなロールシールも販売される。2階:「京ばあむ」の製造過程を見学「アトリエ京ばあむ」ならではの“学びのスポット”も要チェック。2階の工場に設置された見学通路からは、製造工程を覗き見ることができる。また、「京ばあむ」の工程についてイラストで紹介するほか、実際に使用していた道具の展示も行われる。3階:「京ばあむ」のアレンジスイーツが楽しめるカフェ3階は、美十が手掛けるスイーツをよりゆったりと楽しみたい人に訪れてほしい場所。展開されるカフェでは、京ばあむの新たな魅力を引きだしたスイーツプレートの他、コーヒーやジェラートを用意している。スイーツは、パティシエの世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の日本代表・的場勇志がプロデュースした。特におすすめしたいのが、美しいビジュアルに目を奪われる「リッチプレート」だ。ミニサイズの京ばあむに、抹茶ジェラートやバニラクリームをトッピングし、アクセントにフランボワーズのコンフィチュールをあしらっている。気軽に楽しむなら「抹茶ジェラート」を選んでみては。京ばあむと同じ京都産宇治抹茶を使用したジェラートのほか、ミルクジェラート、季節のジェラート(ショコラ)を展開する。京都や「京ばあむ」の魅力を体験できる仕掛けなお、「アトリエ京ばあむ」の館内では、階段や壁、床や天井、什器や通路などのいたるところで京都や「京ばあむ」の魅力を体験できる仕掛けが満載。工場見学通路には、バームクーヘンの1/4を表現したアールの壁が採用され、そこを抜けて3階へと上がる階段には、まるで「京ばあむ」の中を通り抜けていくような演出が施されている。【詳細】「アトリエ京ばあむ」オープン日:2023年11月11日(土)住所:京都府京都市南区西九条高畠町1延床面積:約3,300㎡営業時間:1階 ショップ / 2階 工場見学 10:00~18:00、3階 カフェ 11:00~18:00(L.O.17:30)定休日:1F・2F なし / 3F なし(ただし、2023年12月~2024年2月の期間中は毎週火曜日定休)駐車場台数:約40台(近隣駐車場含む)
2023年08月05日日本国内及び台湾で交通広告や食関連事業などを展開する株式会社エヌケービー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:外谷 敬之)のグループ会社である恩可比文創廣告股イ分(※)有限公司(本社:台北市、董事長 總經理:外谷 敬之/以下、NKB台湾)は、台湾最大級の食イベント“2023台湾美食展”にて「日本 美食館」をプロデュースします。開催期間は2023年8月4日(金)から7日(月)までの4日間です。(※)「イ分」は正確には“ニンベンに分”の表記です。「日本 美食館」(“2023台湾美食展”内)2023年の台湾美食展は、「台湾の味探訪」「金メダルスペシャル」「エキゾチックフード」「アメイジングアート」の4ブロックで構成されています。その中で「日本 美食館」は「エキゾチックフード」エリア内に位置し、日本で昔からなじみのある食品や食材等が集まる他、観光情報の展示や特設ステージにおける和食の調理デモンストレーションなど、たくさんの日本文化を楽しめる空間になっています。「日本 美食館」では、昨年に引き続き、オタフクソース×赤鐵(広島県)、茨城県、三旺加旺 TJ Collectionがブースを構え、今年新たにエスビー食品、ラグノオ RAGUENEAU、光美水産、IRIS OHYAMA、キッズキッチン協会の5団体が初出展します。台湾で大人気の広島焼専門店「赤鐵」とオタフクソースは、広島県のソウルフードのひとつである「広島お好み焼き」を目の前で調理し販売。昨年度より「開運茨城」をテーマに台湾で継続的な食と観光のPRを行っている茨城県は、台湾でも人気のある冷凍焼き芋などプレゼント商品を多数ご用意しています。三旺加旺TJ Collectionでは、和歌山県の梅干屋が作る「南高梅本醸造梅酒」、2022年に新酒金賞の日本一に輝いた高知県の「土佐酒」などを販売いたします。今年初出展となるエスビー食品は、スパイスとハーブの香り高い「ゴールデンカレー」をブースにご用意します。青森県の伝統的な菓子メーカー「ラグノオ」は、県産品を使用したものや人気商品など厳選したお菓子を販売します。鹿児島県からは、光美水産がこだわりを持って丁寧に育てた美味しいかんぱちを使ったメンチカツなどを、IRIS OHYAMAでは、日本米を精米直後の一番おいしい状態で炊飯したパックご飯を、キッズキッチン協会は、日本の食育活動などの紹介に加えてお子様が楽しめるゲームなどをご用意しています。また、「日本 美食館」内のステージでは各出展者によるステージパフォーマンスや、来場者特典として大抽選会を開催。ホテルグレイスリー台北の宿泊券やその他の出展ブースからも豪華賞品を盛りだくさんご用意しています。NKB台湾は2019年より「日本 美食館」をプロデュースし、日本と台湾のコミュニケーションの場を創出しています。今後も台湾市場におけるビジネスの成長と地域社会への積極的な貢献で、日本と台湾を繋ぐ架け橋となることを目指します。◆「日本 美食館」(“2023台湾美食展”内)概要開催日時 :2023年8月4日(金)~8月7日(月)10:00~18:00(現地時間)※イベントの開催に準ずる会場 :台北世界貿易中心一号館「エキゾチックフード」エリア内出展 :オタフクソース×赤鐵(広島県)、茨城県、エスビー食品、三旺加旺TJ Collection、ラグノオ RAGUENEAU、光美水産、IRIS OHYAMA、キッズキッチン協会パフォーマンス:TJCA台湾国際若手シェフ協会のシェフによる調理デモンストレーションや豪華賞品が当たる抽選会◆出展ブース○オタフクソース×赤鐵(広島県)台湾で大人気の広島焼専門店「赤鐵」とオタフクソースがコラボし、広島県のソウルフードのひとつである「広島お好み焼き」を販売します。「赤鐵」の広島焼の貴公子が自ら目の前で焼いてくれます。生地の上にキャベツ、豚肉、生麺など約10種の具材と生地を重ね、お好み焼屋さんと共に試行錯誤を重ねて出来上がった、磨かれ続けるプロの味である、オタフクソースの「お好みソース」をたっぷりかけた広島お好み焼きです。「お好みソース」はたっぷりの野菜、果実に約20種類の香辛料をブレンド。こだわり原料「デーツ」の、コクのある甘さが特徴のまろやかなソースです。栄養豊富で、子どもからお年寄りまで誰もが好む味わいです。○茨城県茨城県は「開運茨城」をテーマに、今年も台湾美食展内の「日本 美食館」で、魅力ある茨城県食材の試食・日本酒などの試飲エリアを展開します。Facebookの「いいね!」とアンケートに答えてくれた方には、茨城県の商品をプレゼント。県の最新の観光情報も紹介しており、茨城県の魅力がつまったブースになっています。○エスビー食品今年創業100周年を迎えた「S&B」のゴールデンカレーは、スパイスとハーブの香りにこだわった芳醇な味わいです。日本では1966年に発売し、多くのお客様に愛されているロングセラー商品です。海外では50か国以上で販売され、様々な国・エリアで日本式カレーのおいしさを味わって頂いています。ご飯との相性はもちろんのこと、麺やパンともおいしく召し上がって頂けます。ブースで試食を実施していますので、こだわりカレーをぜひ食べに来てください。素敵な景品も用意してお待ちしています!○三旺加旺 TJ CollectionLet's NAKAMA!台湾美食展 第4弾日本の四国・高知県では、「NAKAMA」とは「美味しいものは、気の置けない仲間と分かち合うもの」という意味です!三旺加旺TJ Collectionでは、限定の和歌山県の梅干屋の「南高梅本醸造梅酒」、2022年に新酒金賞の日本一に輝いた高知県の「土佐酒」、神の国である島根県のコシヒカリ、九州の佐賀県唐津市で100年の歴史を持つ「宮島醤油」で調理した醤油の風味が強い沖縄黒糖すき焼きをご紹介します。また、香りの王様「ゆず」を台湾の友人にもおすそ分けします。サプライズプレゼントもご用意しています!〇ラグノオ RAGUENEAUラグノオの原点は、1884年に青森県弘前市にある小さな駄菓子屋から始まりました。店舗名はフランスのドラマで登場するパティシエの名前から取りました。ラグノオの最初のお客様は、店の入り口に集まった期待に満ちた笑顔の子供たちでした。これを出発点として、青森のおいしさを世界の人々に届けたいと考えています。現在、ラグノオは東北の名物として国内外からの観光客に人気のお土産となっています。〇光美水産活火山で有名な鹿児島県桜島の麓にある垂水市。水深が深く水量が多い鹿児島湾(錦江湾)は、養殖に最適な環境です。年間の平均水温も22度と優れた環境のなかで、魚の状態を見極めながら、エサに焼酎粕を与え徹底した品質管理のもと育てています。エサにこだわるからこそ、臭みがなく、脂ののった美味しいかんぱちへ成長します。魚の大きさや状態にあわせながら、ビタミンC等を加えたこだわりのエサをたっぷりと与え、養殖だからこそできる育て方で安心・安全で高いクオリティを保った、美味しいかんぱちになるよう飼育しています。〇IRIS OHYAMA“お米”と”製法”にこだわりぬいたパックごはん。日本の国産米を100%使用し、お米の旨みと甘みを守る最上級の精米方法「低温製法」で保管・精米しました。精米から洗米まで約15秒で、精米直後の一番おいしい状態を炊飯してパックごはんにしています。日本では累積販売1.5億個超え。ブースでは試食体験や購入者向けの抽選会も実施します。〇キッズキッチン協会キッズキッチン協会は、食育基本法が2005年7月に施行され、「食育」を国民運動とし国を挙げて食生活の乱れを正していこうとする中、キッズキッチン協会は幼児のころから「料理」という行為を通じて“五感”を働かせ体験する体感型食育によって得られる計り知れない可能性や将来性に着目し、さまざまな業界の知識・技術を集結し、情報交換や研究を重ねながら、日本の豊かな未来のために活動していくことを目標として設立されました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月04日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウンは、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年記念すべき第20回を迎えるヨガフェスタは、4年ぶりのリアル開催。屋内のイメージの高かったコロナ禍から屋外へ移動するとともに、無料エリアを拡大し、多くの新しい取り組みを予定しています。来たる8月4日より有料クラスのチケットの事前販売を開始いたします。(予約は8月10日木曜正午開始予定)テーマは「自然と向き合う」今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた100名を超える、過去最大の講師陣による116の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30以上の無料クラスを実施し、3万人程度の来場を見込んでいます。また、今回は、ヨガフェスタ全体の企画として9月1日-9月15日に「YOGAWeek」というオンラインイベントを開催いたします。その期間を含め、日本全国の14箇所のサテライト会場でもヨガフェスタを開催予定。今年のテーマは「自然と向き合う」。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する、ヨガだけをするのではなく、ヨガを通して、1日リトリートを提案しています。■開催概要<イベント名>ヨガフェスタ横浜2023<会場>アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジ(有料エリア)パークエリア:臨港パーク(入場料無料)〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1<日程>9月16日(土)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝)9:00~17:30(Class:9:30~16:30)※状況により変更になる場合がございます。<料金>入場無料※有料クラス(アカデミーエリア)チケットは別途料金がかかりますアカデミーエリアチケット料金・インターネット販売1枚(1,500円)1,620円(税込)10枚セット(13,000円)14,040円(税込)[1枚単価1,404円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。・当日窓口販売1枚1,800円(税込)■イベント構成◎アカデミーエリア(有料116クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。◎パークエリア(無料31クラスを予定)野外で思いっきりヨガを満喫。緑、海、空の自然に囲まれた臨港パークでヨガをエンジョイ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で31クラス開催。今年からは、ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドがテントで屋外出店。パークエリアにも健康に留意した多くのキッチンカーが出店予定。ヨガをするだけではなく、お買い物や食事を含めて1日ゆっくり自然の中でリトリートできるイベントに進化。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月03日夏真っ盛りの8月前半、最大級の幸運を手に入れるためには、どうすればいいのでしょうか。今回は、占い師の五十六謀星もっちぃさんに「2023年8月前半の運勢」を12星座別に占ってもらいました。恋愛や仕事についての細かな解説もあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。【2023年8月前半占い】おひつじ座3/21~4/19思考が活発になり、人生をより楽に生きるアイディアが浮かんでくるでしょう。自分に自信を持つことができる時期です。おうし座4/20~5/20常に笑いとトキメキに満ちた楽しい時期を過ごすことができそうです。出費が増えすぎないように注意しましょう。ふたご座5/21~6/21珍しい場所で思い出を残すことができそうな予感です。話題のスポットに出かけてみましょう。かに座6/22~7/22前向きなエネルギーが満ちている時期です。青いものとの接点を意識して増やせばさらに運気が上昇するでしょう。しし座7/23~8/22健康的に自分の内面を磨くことで、さらに魅力的な自分に出会うことができるタイミングです。人から見られることを意識しましょう。おとめ座8/23~9/22人の優しさに触れて感動することができそうな予感です。人間を信じることを大切にしてください。てんびん座9/23~10/23地味で目立たない仕事をしっかりこなすことで、全体的な運気がアップするときです。暑さに負けずに頑張りましょう。さそり座10/24~11/22天運に助けられる時期です。困ったことがあればすぐ人に相談することを心がけてください。いて座11/23~12/21あなたのこだわりが発揮されるタイミングです。妥協することなく、納得いくまで時間をかけて自分の願望と向き合いましょう。やぎ座12/22~1/19自分の心に素直に自由に、そして大胆に生きるべきときです。あらゆる感情を素直に表現することを心がけましょう。みずがめ座1/20~2/18高級感を演出して、リッチな心で過ごすことが重要な時期です。芸術に触れるのも良いでしょう。うお座2/19~3/20自分が成長していくポジティブなエネルギーを感じることができる時期です。何をしていてもエネルギーが溢れてくるでしょう。五十六謀星もっちぃ10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。著書『1日2時間で月10万円 はじめよう 電話占い師』(同文舘出版)©mbbirdy/Jackyenjoyphotography/gettyimages文・五十六謀星もっちぃ
2023年08月01日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区)は、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年記念すべき第20回を迎えるヨガフェスタは、4年ぶりのリアル開催。屋内のイメージの高かったコロナ禍から屋外へ移動するとともに、無料エリアを拡大し、多くの新しい取り組みを予定しています。来たる8月4日より有料クラスのチケットの事前販売を開始いたします。(予約は8月10日木曜 正午開始予定)ヨガフェスタ横浜2023第20回ヨガフェスタ横浜2023: コロナ禍をまたいだ4年前、2019年のパシフィコ横浜での開催時は4万人弱の来場者を迎え、国内外の著名な講師陣による200を超えるヨガクラスを実施し大成功を収めました。今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた100名を超える、過去最大の講師陣による116の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30以上の無料クラスを実施し、3万人程度の来場を見込んでいます。また、今回は、ヨガフェスタ全体の企画として9月1日-9月15日に「YOGAWeek」というオンラインイベントを開催いたします。その期間を含め、日本全国の14箇所のサテライト会場でもヨガフェスタを開催予定。今年のテーマは「自然と向き合う」。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する、ヨガだけをするのではなく、ヨガを通して、1日リトリートを提案しています。パークヨガ■開催概要<イベント名>ヨガフェスタ横浜2023<会場>アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジ(有料エリア)パークエリア :臨港パーク(入場料無料)〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1<日程>9月16日(土) 9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日) 9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝) 9:00~17:30(Class:9:30~16:30)※状況により変更になる場合がございます。<料金>入場無料※有料クラス(アカデミーエリア)チケットは別途料金がかかりますアカデミーエリアチケット料金・インターネット販売1枚(1,500円) 1,620円(税込)10枚セット(13,000円) 14,040円(税込) [1枚単価1,404円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。・当日窓口販売1枚 1,800円(税込)■イベント構成◎アカデミーエリア(有料116クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。◎パークエリア(無料31クラスを予定)野外で思いっきりヨガを満喫。緑、海、空の自然に囲まれた臨港パークでヨガをエンジョイ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で31クラス開催。今年からは、ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドがテントで屋外出店。パークエリアにも健康に留意した多くのキッチンカーが出店予定。ヨガをするだけではなく、お買い物や食事を含めて1日ゆっくり自然の中でリトリートできるイベントに進化。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日