「第77回全国銘菓展」が、2023年3月1日(水)から3月6日(月)まで、日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて開催される。「第77回全国銘菓展」“虹”モチーフの和菓子が集結第77回目の開催を迎える「全国銘菓展」は、日本橋三越本店で全国より37店舗が集まる和菓子のイベント。2023年は「虹」をテーマに、カラフルな和菓子が一堂に集結する。“まるでジュエリー”な美しい羊羹たとえば、北海道の老舗菓子店・五勝手屋本舗は、キラキラと虹色に輝く「プリズム」を用意。カクテルやフルーツを使って仕上げた虹色を錦玉羹に閉じ込めて、まるでジュエリーのような美しい見た目に仕上げた。七色の羊羹を重ねた1品1818年創業の老舗・榮太樓總本鋪の「虹のそら」は、“七色”の羊羹を帯状に重ねたアーティスティックな1品だ。中には、白い雲を思わせる求肥で包み込まれた優しい甘さのあんが入っている。“雨上がりの虹”を表現した和菓子また380年以上もの間、名古屋で和菓子作りを続ける両口屋是清からは、カラフルな和菓子「天上の虹」が登場する。空に見立てた錦玉羹に、色鮮やかに重ねたこなし生地で“雨上がりの虹”を表現した。どら焼きコレクション&桜餅コレクションも同時開催さらに会場では、各店自慢の和菓子を食べ比べすることができる「どら焼きコレクション」と「桜餅コレクション」も開催。18店舗によるどら焼きと、13店舗が贈る桜餅が勢ぞろいするため、お気に入りの1品を見つけることができそうだ。【詳細】「第77回全国銘菓展」開催期間:2023年3月1日(水)~3月6日(月)※最終日18:00終了会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1丁目4-1出店店舗例:五勝手屋本舗、榮太樓總本鋪、両口屋是清、越乃雪本舗大和屋、豊島屋、龜屋、なごみの米屋、越乃雪本舗大和屋など価格例:・五勝手屋本舗「プリズム」1,620円・榮太樓總本鋪「虹のそら」540円<日本橋三越本店限定>・両口屋是清「天上の虹」432円<日本橋三越本店限定>
2023年02月24日銀座三越のホワイトデーイベント「銀座三越 ホワイトデー 2023」が、2023年2月22日(水)から3月14日(火)までの期間で開催される。銀座三越のホワイトデーイベント「銀座三越 ホワイトデー 2023」「銀座三越 ホワイトデー 2023」は、ホワイトデーのギフトにぴったりなスイーツやコスメを展開するイベントだ。苺がのったミニタルト&ブーケ型も中でも注目は、タルティン(Tartine)の見た目華やかなスイーツだ。ブランドと同じ名を冠した「タルティン」は、さくさく食感のタルトにストロベリーのジャムやクリーム、苺をあしらったミニタルト。華やかな見た目と甘酸っぱい苺の味わいを楽しめる。一方、花束のような形の「ブーケ」は、香ばしいアーモンドキャラメリゼとストロベリークリーム、カラフルなフルーツをラングドシャで包んでいる。色鮮やかなキューブ型“苺チョコ”「キューブ・ルノートル」は、名前の通りキューブ型チョコレート5粒のアソート。その内の1つ、色鮮やかなレッドが目を引く「キューブ・フレーズ」は、日本のために開発された赤いチョコレートで、甘酸っぱいイチゴピューレを閉じ込めているのが特徴だ。他にも、爽やかな柚子ガナッシュ入りの「キューブ・ユズ」をはじめ、パッションフルーツのほどよい酸味がアクセントの「キューブ・パッション」、定番のダークチョコガナッシュの「キューブ・ノワール」など、濃厚なチョコ×フルーツを組み合わせた多彩なフレーバーをセットにしている。青山デカーボのヴィーガンケーキ“美味しい&ヘルシー”を叶えたスイーツも見逃せない。低糖質・ヴィーガンスイーツを販売する青山デカーボ(Aoyama decarbo)からは、グルテンフリー&ヴィーガンのキャラメル風味のケーキが登場。森のサーカス団の刺繍が描かれた可愛らしい限定缶に入っており、食べ終わった後は、インテリアや小物入れとして使用できるのもうれしい。ボディケアのギフトもそのほか人気コスメブランドによる、様々なギフトも会場に集結。ボディケアには、ロクシタン(L’OCCITANE)のハンドクリームをはじめ、SABON(サボン)の桜の香りの限定ボディケアセット、HACCI(ハッチ)のボディウォッシュを取り揃える。【開催概要】「銀座三越 ホワイトデー 2023」開催期間:2023年2月22日(水)~3月14日(火)会場:銀座三越■本館地下2階 ギンザスイーツパークⅠ3月4日(土)~3月14日(火)■本館地下2階 ギンザスイーツパークⅢ3月1日(水)~4月4日(火)■本館地下2階 GINZA ステージ3月8日(水)~3月14日(火)■本館地下1階 ギンザコスメワールドサボン:2月23日(木・祝)~商品例:・<タルティン>タルティン(ストロベリー) 6個入 1,080円、ブーケ 7本入 1,296円・<ルノートル>キューブ・ルノートル 5個入 2,808円・<青山デカーボ>刺繍バッグ缶 キャラメル味のパンケーキ風ヴィーガンケーキ 6個入 3,240円 ※各日500点限り・<SABON>ボディケアキット 11,000円(シャワーオイル ブルーミング 300mL、ボディスクラブ ブルーミング 320g、ボディローション ブルーミング 200mL、スカーフ サクラ・ブルーム、レースポーチ)
2023年02月19日しなやかボディをつくる“ながらヨガ”2月26日(日)、東京・日本橋三越本店新館9階の三越カルチャーサロン内にある教室で、セミナー『【春の新生活におすすめ】 はじめてのヨガ しなやかボディをつくる“ながらヨガ”』が開催される。ヨガインストラクターで、美容家、モデル、全米ヨガアライアンス認定(RYT200)、リストラティブヨガTT、第8回国民的美魔女コンテストでファイナリストの経験がある柳優子氏が講師を担当する。費用は3,300円(税込)で、定員は15名となっている。なお、このセミナーはProfelier(プロフェリエ)によるものであり、Profelierでは、無料会員プランのほか、BASIC、STANDARD、PLATINUMのプレミアム会員プランも用意。これらのプランにはプログラム購入割り引きや、セミナー無料チケットなどの特典があり、このセミナーはチケット3枚での受講も可能である。茶道・華道などの資格も保有する講師ヨガといえば、初心者には難しいのではないか、まとまった時間が必要なのではないかというイメージがあるが、“ながらヨガ”であれば、入浴時や子どもの面倒を見ながらなど、スキマ時間でも可能である。もちろん、ヨガ初心者でも始めることができる。柳優子氏は『5日でやせる!きれいになる!80分DVD完全レッスンつき「ながらヨガ」』などの著作があり、裏千家茶道、池坊華道の資格保有しているので、日本ならではの所作の心得を踏まえたきれいに見える動きも学べる。身体を柔らかくしたいという人にも無理なくできる内容となっている。日時: 2月26日 (日) 13:30~15:00場所: 日本橋三越本店 新館9階三越カルチャーサロン内の教室(受付あり)費用: 3,300円(税込)(チケット3枚消費)定員: 15名申込期限: 2月24日(金) 10:00(Profelierのサイトより引用)(画像はProfelierのサイトより)【参考】【春の新生活におすすめ】 はじめてのヨガ しなやかボディをつくる“ながらヨガ” - Profelier(プロフェリエ)
2023年02月04日北澤美術館開館40周年記念特別展「エミール・ガレとドーム兄弟」が、東京の日本橋三越本店にて、2023年2月16日(木)から27日(月)まで開催される。ガラス工芸の名品約90点を展示アール・ヌーヴォーからアール・デコに至るガラス工芸のコレクションで世界的に知られる、長野・諏訪の北澤美術館。その開館40周年を記念して開催される展覧会「エミール・ガレとドーム兄弟」では、同館が所蔵するエミール・ガレ(Emile Gallé)とドーム兄弟(Daum Frères)のガラス工芸の名品約90点を紹介する。エミール・ガレは、アール・ヌーヴォーの流れを代表する工芸家であり、自然の観察に基づくデザインを手がけた。花々や昆虫などの生き物をモチーフに、生命の輝きをガラスに表現することで、工芸を芸術の高みへと昇華したガレの創作活動は、同時代のガラス工芸に大きな影響を及ぼすことになった。一方、ガレの良きライバルとして活躍したドーム兄弟は、もともと日用雑器を手がけていたものの、ガレに触発されて高級工芸ガラスの分野に進出。1900年パリ万国博覧会ではガレと同時にグランプリを受賞し、閉幕後にはガレを中心として「芸術産業地方同盟」、別名「ナンシー派」を結成、ガレと並ぶアール・ヌーヴォーのガラス工芸家として活動してゆくこととなった。本展では、ガレとドーム兄弟が手がけたガラス工芸の作品を展示。ガレの不朽の名作である、脚付杯《フランスの薔薇》や、ドーム家旧蔵の大作、花瓶《蜘蛛に刺草》などを目にすることができる。展覧会概要北澤美術館開館40周年記念特別展「エミール・ガレとドーム兄弟」会期:2023年2月16日(木)~27日(月)会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1開場時間:10:00~19:00(最終日は18:00閉場)入場料:一般 1,000円、大学生 500円、高校生以下 無料※内容は変更となる場合あり【問い合わせ先】日本橋三越本店TEL:03-3241-3311 (大代表)
2023年02月03日日本橋髙島屋開店90年&報知新聞創刊150周年特別企画スポーツ報知を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は2月1日~14日に日本橋髙島屋で『日本橋髙島屋開店90年&報知新聞創刊150周年―特別企画―「瞬間の記憶」スポーツ報知報道写真展』(入場無料)を開催します。昨夏に東京都写真美術館で開催した写真展から一部入れ替えを行い、95点を展示。最新のサッカーW杯カタール大会の写真も飾られています。25日からはメインビジュアルの巨大タペストリーが同店本館1階入り口正面に掲出されています。どうぞお越しください。新たに俳優部門の写真を展示写真展では報知新聞が戦後、スポーツ紙に転換してからの写真、紙面などを展示。昨夏に東京都写真美術館で開催した写真展をベースに、一部展示写真を入れ替えての開催になります。最新のW杯の写真の他、俳優部門の写真が新たに加わっています。【写真展開催要項】▼期間2月1日(水)~2月14日(火)▼場所日本橋髙島屋本館1階正面イベントスペース▼時間10時30分~19時30分▼料金無料主催報知新聞社協力日本橋髙島屋 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日東京・日本橋の兜町旧銀行跡に、ベーカリーやビストロ、カフェなどを有する大山恵介監修の食の複合ショップ「バンク(BANK)」がオープン。東京・日本橋に“食”の複合施設が誕生東京・日本橋にベーカリーをはじめ、ビストロやカフェ&バー、さらにインテリアショップなどが一つになった“食”の複合ショップ「バンク(BANK)」が誕生。プロデュースを務めるのは、ワサビのソースを使ったショートケーキなど、伝統的な味わいと個性の組み合わせによって新しい価値を生み出すパティスリー「イーズ(ease)」を日本橋兜町に展開する大山恵介。今回オープンした「バンク」は、そんな「イーズ」の世界観を五感で感じることができる場所を提供したい、という思いから生まれたものだ。こだわりの製法が生む唯一無二の味わいを楽しめるベーカリー一階にある施設名と同じ名前を冠したベーカリー「バンク」で提供するパンは、水分量と粉の種類のこだわりによって生み出される、独特の食後感が特徴。定番とも、流行りとも違う唯一無二の味わいを楽しめる。パン酵母は、「イーズ」で育ててきた天然酵母を使用。さらに店舗の一角では、今後自家製チーズも販売していく予定だ。大山恵介初のビストロは「パンをおいしく食べる」をテーマに大山恵介にとって初のプロデュースとなるビストロ「イェン(yen)」では、「パンをおいしく食べる」をテーマに、パンに合う料理を提供。クラシックなフレンチの技術をベースにしながらも、ユニークな香りや食感・食材を組み合わせた調理で、新鮮な驚きを演出する。こだわりの食器と雑貨、オリジナル家具も地下一階のカフェ&バーを併設したショップ「コイン(coin)」には、こだわりの食器と雑貨に加え、オリジナル家具が並ぶ。オリーブオイルを使った植物性のキャンドルや、バリスタ・小田政志と共同で開発したブレンドコーヒー豆など、ここでしか買えないオリジナルアイテムにも注目だ。また、ビストロとカフェで使用している食器や雑貨、家具のほとんどは「コイン」のものをセレクト。気になったものがあれば、同じ作家のものを購入することができるのも嬉しい。ドライフラワーブーケやポプリが並ぶフラワーショップフラワーデザイナーの細川萌が手がけるフローラルデザインショップ「フラワーズ フェテ(Flowers fēte)」も地下一階にオープン。ドライフラワーブーケやポプリ、アロマディフューザーなどのオリジナル商品が並ぶ。今後はワークショップなども開催する予定だ。【詳細】「BANK(バンク)」オープン日:2022年12月15日(木)住所:東京都中央区日本橋兜町6-7 兜町第7平和ビル1F・B1F定休日:毎週火曜、水曜営業時間:「ベーカリー バンク(Bakery bank)」11:00〜18:00「ビストロ イェン(Bistro yen)」11:30~14:00、 18:00~22:00「コーヒーバー&ショップ コイン(Coffeebar & Shop coin)」11:00〜22:00「フラワーズ フェテ(Flowers fête)」11:00〜18:00※営業時間・定休日は変更になる可能性がある。詳しくは店舗SNSで確認。
2023年01月22日東京・日本橋のホテル「K5」を紹介。"五感”を刺激する東京・日本橋のホテル「K5」東京・日本橋にあるホテル「K5」。「Revitalize~新しい生命を吹き込む~をコンセプト」としており、宿泊のみならず、飲食、植栽と空間の気鋭が集い、人の五感を刺激することで街全体を活性化させることを目指している。宿泊者以外も楽しめるレストラン、バー、コーヒーショップなどを併設している点も魅力だ。金融の町“兜町”で大正12年竣工の建物をリノベーションホテルが位置するのは、明治以来、初の銀行や証券取引所が起こされたことから「金融の街」としての歴史を持つ日本橋の兜町。「K5」の建物は、そんな兜町に新たな魅力を発信する文化の創出拠点として、大正12年(1923年)に竣工されたビルを大規模リノベーションしたものだ。和×北欧モダンの空間で上質な滞在を建物や空間は、スウェーデン・ストックホルムを拠点に活躍する建築家パートナーシップ「CLAESSON KOIVITO RUNE」により、重厚感のある歴史的建造物の趣きを尊重しながらも、和と北欧のテイストがブレンドされた懐かしくも新しい雰囲気に。広々とした空間、全ての部屋にレコードプレーヤーを設置20平米〜80平米からなる20部屋の客室は、洗練されたインテリアや高い天井高、全ての部屋に備えられたレコードプレーヤーが特徴で、五感に訴えかけるシンプルで上質なホテルとなっている。クラフトビールブランド世界初の旗艦店や気鋭のレストランホテルには、ニューヨーク発のクラフトビールブランド「ブルックリンブルワリー(Brooklyn Brewery)」の世界初のフラッグシップ店となる「B」、日中はティーサロンとしても営業する「青淵(アオ)」の2種類のバーを併設。さらに代々木八幡のコーヒーショップ「SWITCH COFFEE(スイッチコーヒートーキョー)」や、目黒のレストラン「Kabi(カビ)」によるレストラン「CAVEMAN(ケイブマン)」など、東京の人気店によるテナントが、より豊かで多面的な宿泊体験を演出する。【詳細】ホテル「K5」住所:東京都中央区日本橋兜町 3-5価格:1泊約20,000円〜■ビアホール「B」場所:「K5」 地下1階営業日:年中無休 ※変更の可能性あり。時間:16:00~23:00■バー「青淵」場所:「K5」 1階営業日:月曜定休日※変更の可能性あり営業時間:14:00~25:00■コーヒーショップ「SWITCH COFFEE」場所:「K5」 1階営業日:年中無休※変更の可能性あり営業時間:7:00~17:00■レストラン 「caveman」場所:「K5」 1階営業日:年中無休 ※変更の可能性あり時間:7:30~11:00/18:00~23:00【問い合わせ先】TEL:03-5962-3485
2023年01月20日日本橋三越本店のスイーツイベント「スイーツコレクション×あんこ博覧会」が、2023年2月1日(水)から2月14日(火)までの期間で開催される。日本最大級のスイーツの祭典「スイーツコレクション×あんこ博覧会」毎年バレンタインシーズンに行われている「スイーツコレクション×あんこ博覧会」は、和洋様々なスイーツが集結する、日本最大級のスイーツの祭典。2023年は「スイーツパレード」に、定番スイーツから本格派チョコレート、思わず集めたくなる缶菓子、進化系和菓子までを、和や洋の垣根を超えて紹介する。「<又一庵>あん生どらやき いちごクリーム」たとえば、明治4年に静岡県で創業した老舗和菓子店「又一庵」からは、大胆にクリームを使用したケーキのような生どらやき「あん生どらやき いちごクリーム」が登場。メレンゲを加えたしろ餡にドライいちごを加えた特製クリームと、伝統的な生地・小倉餡との絶妙なハーモニーが楽しめる。「<ショコラティエ川路>和ショコラ9粒入」和ショコラを専門に扱う「ショコラティエ川路」が提案するのは、葛飾北斎の浮世絵や伝統の吉祥文様など、日本の伝統文化を描いたボンボンショコラ。今回は夕日をイメージしたデザインに、鹿児島産さつま芋と焼酎の2層仕立てのショコラが入った、日本橋三越本店限定のアソートメントを販売する。「<和栗菓子 kiito>カカオ香るモンブラン 結」ライブ感溢れる実演販売によるスイーツもラインナップ。京都の和栗専門店「和栗専門 紗織」と熱海の老舗旅館「古屋旅館」の共同プロデュース店「和栗菓子 kiito」は、チョコレートでコーティングしたメレンゲとチョコレートテリーヌに、熊本県産和栗のモンブランクリームをたっぷりと絞ったモンブランを目の前で仕上げてくれる。「<メリーチョコレートはじけるキャンディーチョコレート。>アソートメント缶」最後に紹介するのは、メリーチョコレートで人気の「はじけるキャンディイン チョコレート」6種を詰め合わせたアソートメント缶。レトロな缶には、エンボス加工で立体的に表現したメロンクリームソーダやさくらんぼをデザイン。中身を食べ終わった後も、小物入れなどに活用できる一品となっている。開催概要「スイーツコレクション×あんこ博覧会」開催期間:2023年2月1日(水)〜2月14日(火)※三越伊勢丹オンラインストアでは1月4日(水)〜2月2日(木)。※最終日は18:00終了。会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場
2023年01月09日鎌倉紅谷のスイーツが、あんこを使ったスイーツが集結する「あんこ博覧会」に登場。会場限定のオリジナルスイーツを、日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて2023年2月1日(水)から2月14日(火)まで販売する。「あんこ展覧会」限定のスイーツ多彩なあんこスイーツが集結するイベント「あんこ博覧会」に、クルミを使った焼き菓子「クルミッ子」で知られる鎌倉紅谷が、2022年に続き2度目の出店。会場では、鎌倉・山屋製餡所が鎌倉紅谷のスイーツに合うように製造した粒あんを使用した、限定スイーツを堪能することができる。“クルミッ子&粒あん”パフェ中でも注目なのは、「クルミッ子」をパフェで表現した「クルミッ子パフェ~粒餡との出会い~」だ。グラスの中に、コーヒージュレやチョコレートムース、塩キャラメルアイス、ミルクアイスをイン。トップには、「クルミッ子」と優しい甘さの粒あんをトッピングした。“あんこ×苺”のサクサクミルフィーユ「いちごとあんこのミルフィーユ」は、フランスで人気のいちご「マラ・デ・ポワ」を使用したカスタードクリームの中に粒あんを入れて、サクサクとしたパイ生地で挟んだ。いちごとライムのソースやライムゼストを飾って、爽やかなアクセントを加えている。バジル香るいちご大福また、バジル風味のいちごジャムを入れた大福と粒あんを合わせた「フレーズオモニエール」もお目見え。オレンジリキュール風味の生クリームやフレッシュないちごを添えて、異なる味わいを1度に楽しめる1品に。別添えの「クルミッ子のキャラメルソース」で、自分好みにアレンジしながら食べ進めるのもおすすめだ。限定デザイン缶に入った「クルミッ子」さらに会場では、爽やかなパステルグリーンのデザイン缶に入った、バレンタイン・ホワイトデー限定の「クルミッ子」や、鎌倉紅谷のシンボルキャラクター・リスくんと三越のシンボル・ライオンが仲良く戯れている様子を描いた三越限定デザインの「クルミッ子」も販売する。【詳細】鎌倉紅谷 限定スイーツメニュー例:「クルミッ子パフェ~粒餡との出会い~」1,540円「いちごとあんこのミルフィーユ」1,320円「フレーズオモニエール」1,430円「クルミッ子10個入(缶)パステルグリーン」2,052円「クルミッ子10個入(缶)三越限定デザイン」2,268円■「あんこ博覧会」開催期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)開催場所:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
2023年01月08日銀座三越のバレンタインイベント「銀座スイーツコレクション 2023」が、2023年1⽉26⽇(木)から2⽉14⽇(⽕)までの期間で開催される。銀座三越のバレンタインイベント「銀座スイーツコレクション 2023」毎年恒例となっている、銀座三越の人気バレンタインイベント「銀座スイーツコレクション」。2023年は「Season of Love」をテーマに、バリエーション豊かなチョコレートとチョコレートを使ったスイーツを展開する。「<ドミニク・ブシェ>ボンボンショコラ」中でも特に注目したいのは、銀座三越初出展となるブランドだ。パリにある自邸をイメージした銀座の隠れ家フレンチレストランのシェフ、ドミニク・ブシェによるボンボンショコラのアソートボックス。故郷の素材や想い出の味をイメージした魅惑的な味わいのショコラを、レストランのアイコンであるバレリーナをあしらったボックスに詰め合わせている。「<アンフィニ>あんショコラテリーヌ」同じく初出展となる「アンフィニ(UNFINI)」は、金沢で390年続く和菓子店「森八」が手がけるショコラトリー。能登大納言小豆を使った自家製こしあん、石川県産の日本酒、フランス製チョコレートを練り込んだテリーヌの中にホワイトチョコレートを閉じ込めた、贅沢な和ショコラが楽しめる。「<花と酒とチョコレート>⼄⼥の休息」日本で初めてバレンタインチョコレートを紹介したモロゾフの新ブランド「花と酒とチョコレート」にも要注目。スイートな乙女の世界を落とし込んだパッケージの中には、ローズやスイートピーのフラワーカクテル、キルシュや甘口の赤ワインといったフレーバーのチョコレートが収められている。焼きたてを味わうチョコレートパイ、直輸入チョコレートもこのほか、店頭で焼きたてが楽しめる「レガレヴ」の限定チョコレートパイ、アーモンド香る「ノワ・ドゥ・ブール」のチョコチップ入りバターケーキ、ダークチョコレート55%のタブレットにカシューナッツのプラリネを閉じ込めた銀座三越限定の「ベルナシオン」の直輸入チョコレートなど、それぞれに個性豊かなチョコレートの数々が用意されている。開催概要「銀座スイーツコレクション 2023」開催期間:2023年1⽉26⽇(木)〜2⽉14⽇(⽕)会場:■銀座三越 新館7階 催物会場[一般会期]1月26日(木)~2月14日(火)※最終日18:00終了。※1月25日(水)は、エムアイカード会員特別招待日となる。■本館7階 銀座シャンデリアスカイ1月18日(水)~2月14日(火)※最終日18:00終了。■新館9階 テラスルーム1月25日(水)~2月14日(火)※最終日18:00終了。※ラストオーダーは各日終了30分前まで。■本館地下2階 ギンザスイーツパークⅠ・Ⅱ・Ⅲ1月25日(水)~2月14日(火)■本館地下2階 GINZA ステージ2月4日(土)~2月14日(火)
2023年01月07日ローズ療法家による『ローズセラピー講座』を開催2023年3月24日(金)、日本橋三越本店新館9階「三越カルチャーサロン」において、1日・短期講座『ローズセラピー講座』が開催されます。講師は、ローズ療法家の今井通子氏が務めます。同講座では、ローズの精油を使った「ローズフレグランスオイル」の作り方をレクチャー。人々に至福の喜びを与える力があると言われる「ローズ」の力について学び、「ローズセラピー」を日常に取り入れる方法についても解説します。開催時間は11:00から12:30まで。受講料は6,600円です。申し込みは、三越伊勢丹オンラインストアにて受け付けています。ローズのプロフェッショナルとして活躍今井通子(いまいみちこ)氏は、オーガニックローズ協会代表理事を務め、ローズ療法家として活躍しています。英国認定オーラソーマ社プラクティショナー、JLMS(リンパマッサージ)認定セラピスト、メディカルアロママスターなど多数の資格を保有。「メディカルローズメソッドで世界を癒す事」を使命とし、ローズセラピーの普及に尽力しています。ローズの研究にも力を入れており、2021年からは長崎大学大学院歯薬学総合研究科に研究協力員として所属しています。(画像はオーガニックローズ協会より)【参考】※三越伊勢丹オンラインストア※オーガニックローズ協会
2023年01月06日「東京 アート アンティーク 2023 ~日本橋・京橋美術まつり~」が、2023年4月27日(木)から29日(土)まで、東京都中央区の京橋・日本橋エリアで開催される。アートな街歩き「東京 アート アンティーク 2023」日本橋・京橋エリアで終戦後から古美術・工芸・日本画・近代絵画・彫刻・版画などを取り扱う美術店が集積し、現在では老舗・有名店を含む約150の美術店がある日本橋・京橋エリア。世界的に見ても珍しいこのアート密集地を舞台にした「東京 アート アンティーク」は、古今東西のアートを楽しめる街歩きイベントだ。より身近にアートを体感「東京 アート アンティーク」としては13回目の開催となる今回は、86軒と1団体の美術店・画廊が参加予定。ただガラス越しに作品を鑑賞するのではなく、実際に手に取る、あるいは店主や作家と語り合うことで、より身近にアートを体感することができる。古くは歌川広重、狩野派、奥村土牛といった芸術家を育んだ街であり、北大路魯山人が「美食倶楽部」を開いた地としても知られている京橋・日本橋。昭和の文豪や芸術家も通った歴史ある街を歩きながら、その歴史とアートに触れてみてはいかがだろう。開催概要「東京 アート アンティーク 2023 ~日本橋・京橋美術まつり~」開催期間:2023年4月27日(木)〜4月29日(土)時間:各店舗の営業時間に準ずる開催エリア:東京都中央区 京橋・日本橋を中心とした地域参加美術店・画廊: 86軒、1団体 ※2022年12月26日(月)現在
2022年12月29日東京・日本橋の「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、冬の期間限定メニューが登場。2022年12月13日(火)より提供がスタートする。イシヤ日本橋「北海道りんごと紅茶」テーマの冬限定メニュー「白い恋人」の石屋製菓が手がける、北海道外唯一の直営カフェ「イシヤ日本橋」。今回は「北海道りんごと紅茶」をテーマに、北海道産のりんごに香り豊かな紅茶を合わせた限定メニューを提案する。中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」。北海道七飯町産のりんごコンポートに、北海道産生クリームで作るオリジナル紅茶クリームを合わせた、アップルティーのような味わいが楽しめるパンケーキだ。りんご尽くしのパフェ&アップルティーラテこのほか、りんごコンポートや紅茶クリーム、チーズケーキ、青森産りんごアイスを重ねた「パフェ 北海道りんごと紅茶」、すっきりとした甘さのミルクティーにサクッとした食感のりんごを合わせた「アップルティーラテ」など、りんごと紅茶が織りなす至福のハーモニーが魅力のメニューが揃っている。商品情報イシヤ日本橋 2022年冬限定メニュー発売日:2022年12月13日(火)価格:・「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「パフェ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「アップルティーラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2022年12月26日短時間で効果がある美容法をレクチャー2023年1月15日(日)、日本橋三越本店新館9階「三越カルチャーサロン」において、1日・短期講座『三木美加子 CMの間にできる簡単体操』が開催される。同講座では、女優の三木美加子が、CMの間にできる簡単体操をレクチャー。1日1分から3分程度の体操を習慣にすることで、健康で美しくいられる身体を目指す。開催時間は10:30から12:00まで。受講料は3,600円。申し込みは三越伊勢丹オンラインストアにて受け付けている。日本橋三越本店新館9階「三越カルチャーサロン」の住所は東京都中央区日本橋室町1-4-1。銀座線・半蔵門線 「三越前」駅から徒歩1分、東西線 「日本橋」駅(B9出口)から徒歩5分の場所にある。「美しく生きる」をテーマにした講演を各地で開催三木美加子(みきみかこ)は1970年1月23日生まれ。北海道出身。吉本興業株式会社に所属し、女優、ジュエリーデザイナーとして活躍している。ジュエリーコーディネーター、美肌食マイスター、アンチエイジングアドバイザー、美肌エキスパートの資格を保有。「美加子のレシピ」「美加子の運動」を取り入れた「美と健康」に関する情報を分かりやすく発信している。(画像は三木美加子オフィシャルブログより)【参考】※三越伊勢丹オンラインストア※三木美加子オフィシャルブログ※吉本興業株式会社
2022年12月22日三越伊勢丹グループの百貨店「三越」は、2023年に創業350周年を迎えます。三越は、1673年 呉服店「越後屋」として創業し、1904年に日本で初めて「デパートメントストア宣言」を発し、百貨店として、その歴史を積み重ねて来ました。 三越創業350周年を記念し、2023年4月1日から2024年3月31日までの12か月間、全国の三越各店と海外の一部店舗、三越伊勢丹オンラインストアで“伝統を超える革新性”をテーマに、「これからの三越への期待を感じていただく特別な価値」を届けるさまざまな営業施策に取り組む。トップメッセージ皆さまとともに、350年の先へ 三越創業350周年にあたり、これまで永きに渡り、ご支援を賜りましたお客さま、お取組先さま、地域の皆さまをはじめ、すべてのステークホルダーの皆さまに厚く御礼申しあげます。ここに350周年を迎えられますことは、我々従業員一同の誇りであり、同時にその責任の重さに身が引き締まる思いです。三越は1673年8月に「越後屋」として産声を上げました。以来、現代に至るまでの350年間、自ら変革することで幾度の困難を乗り越えてまいりました。三越の歴史は、お客さま第一、変革への挑戦の積み重ねであり、創業より変わることのない“まごころの精神”が、その礎となっています。また、事業活動を通じて利益を上げるだけでなく、さまざまな社会問題の解決を図り、ステークホルダーの皆さまとともに豊かさを分かち合ってきたことは、まさに「CSV(共有価値の創造)」の考え方であり、今後も欠かすことのできない企業姿勢です。深刻な地球温暖化の影響や国際情勢の緊張により、先々の見通しはますます困難になっています。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、私たちは新たなルールや生活様式の受け入れを余儀なくされました。これからも、このような時代の変化とともに、豊かな暮らしに向けて価値を創出することが、当社グループの使命だと考えております。2021年、当社グループが長期に目指す姿を「お客さまの暮らしを豊かにする、“特別な”百貨店を中核とした小売グループ」と定めました。「お客さまのお困りごとを感動的に解決し、関心ごとに対し革新的に提案する」ことができる、“特別な”百貨店を目指す、それによって百貨店を中核とした小売グループとしての、新たなビジネスモデルを作っていく考えです。不確実な時代であるからこそ、我々の一番の強みである人の力を磨き、ステークホルダーの皆さまとともに誇りある未来を創りあげていきたいと考えております。 今後ともこれまでと変わらない温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。株式会社三越伊勢丹ホールディングス取締役 代表執行役社長 CEO細谷敏幸三越伊勢丹創業350周年ロゴについて三越創業350周年のロゴマークは、全国の三越でおなじみの「ライオン像」をモチーフにしています。この「ライオン像」は、1914年(大正3年)当時の支配人であった日比翁助によって設置されました。イギリス・ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の下の4頭の獅子像がモデルとされ設置から100余年、今では三越の象徴的な存在としてあるだけでなく、全国の三越がある街で待ち合わせの場所にされるなど、多くの人に親しまれ愛されています。三越のロゴとの組み合わせで、今日も明日も、これからも、私たち三越が地域のお客さまに愛される存在でありつづけられるように、という強い想いを込めています。三越創業350周年の取り組み三越創業350周年を記念し、これまでのご愛顧への感謝を込めて、2023年4月に開催する「三越創業350周年 大創業祭」を皮切りに、2024年3月末まで、各店ごとにさまざまな営業施策を実施。また、2023年に90周年を迎える仙台三越や50周年を迎える広島三越では、アニバーサリーイヤーを記念した企画を予定している。実施期間:2023年4月1日(土)~2024年3月31日(日)実施店舗:〈国内店舗〉日本橋三越本店 銀座三越 札幌三越 仙台三越 名古屋三越栄 名古屋三越星ヶ丘 広島三越 高松三越 松山三越 福岡三越〈海外店舗〉オーランド三越 MITSUKOSHI BGC(フィリピン)〈オンライン〉三越伊勢丹オンラインストア【主な取り組みの一例】「三越創業350周年 大創業祭」2023年4月・9月・10月、2024年3月に全国の三越各店で開催予定。《日本橋三越本店》・幕開けは、創業者である三井高利 生誕の地 松阪市のある「三重県」をクローズアップ三越創業350周年「三重展」2023年 4月5日(水)~4月10日(月)・三越創業350周年 大創業祭「イタリア展」2023年4月26日(水)~5月8日(月)三越創業350周年の情報を発信するスペシャルサイトがオープンアニバーサリーイヤーの幕開けとなる2023年1月1日より、ティザーサイトがオープン。コンテンツは随時更新し、2023年4月1日より、スペシャルサイトとして本格的に三越創業350周年の情報を発信。2023年1月1日(日・祝)より三越の歴史について三越は、1673年(延宝元年)に呉服店「越後屋」として創業しました。創業者の三井高利は、それまでの商習慣にとらわれず、社会の変化による新しい顧客層の誕生にいち早く着目し、現在ではあたりまえとなった商売方法の数々を生み出しました。店頭販売・現金決済・正札販売を基本とした「店前現銀掛値(たなさきげんきんかけね)なし」を世界で初めて打ち出すとともに「小裂如何程(こぎれい かほど)にても売ります」を掲げ、反物単位でしか購入できなかった商習慣を改め、切り売りを可能にすることで、欲しい人が欲しい量だけを購入できる仕組みを作りあげました。この革新的な手法で、当時富裕層だけのものだった呉服を、ひろく一般市民のものにしました。1904年(明治37年)三越は、日本初の百貨店の始まりを宣言します。 株式会社設立に際し、12月20日に全国の顧客・お取り組み先へ「デパートメントストア宣言」を記載したご挨拶状を発送し、翌1905年(明治38年)の年頭に全国の主要新聞紙上で発表。すべてのステークホルダーに対して、百貨店の誕生を宣言し、ここから日本における百貨店の歴史がはじまりました。創業以来、いつの時代もお客さま第一、時代の変化にあわせた創意工夫による「革新」を繰り返しながら、「お客さまのために」という創業より変わることのない“まごころの精神”で豊かな生活文化を提案しつづけています。
2022年12月21日展覧会「ザ万華鏡展2023」が、2023年1月11日(水)から1月16日(月)まで、名古屋栄三越 6階催物会場にて開催される。「ザ万華鏡展2023」名古屋栄三越で開催1816年、スコットランドの物理学者であるデビッド・ブリュスター博士(1781-1868)によって発明された万華鏡。当時は高級な光学製品として扱われていたが、紙製筒型の万華鏡の登場と共に、子供のオモチャとして世界中に普及。誕生から200年の時を経た現在では美術品としての価値も見出され、世界中にコレクターを持つ。200点以上の万華鏡が集結本展の会場には、東海地域最大規模となる数の万華鏡が集結。たとえば、日本の万華鏡界の第一人者である山見浩司が制作した「SNOW QUEEN2」は、ディズニー映画『アナと雪の女王』にインスパイアされた万華鏡だ。雪と氷をイメージしたシャープな外観と、氷柱や水晶クラスターをイメージした鋭い映像で、幻想的な氷の世界を表現した作品となっている。このほか、「第2回万華鏡全国公募展」最優秀賞作家・松浦美紀による、美しく艶やかな作品「仮想万華鏡 唐花」など、それぞれに個性の異なる貴重な万華鏡200点以上が展示される。万華鏡作りのワークショップもさらに、山見浩司と鈴木明子を講師に迎えたワークショップも実施。惑星や唐花文様をモチーフにした、自分だけの万華鏡作りが楽しめる。開催概要「ザ万華鏡展2023」開催期間:2023年1月11日(水)~1月16日(月)会場:名古屋栄三越 6階催物会場入場料:無料<ワークショップ>講師:山見浩司開催日:2023年1月14日(土)■13:00〜14:30「Planet(惑星)づくり」(定員8名/受講料20,900円)■15:30~17:00「Planet(惑星)づくり」(定員8名/受講料20,900円)講師:鈴木明子開催日:2023年1月15日(日)■10:30~12:30「唐花文様の万華鏡づくり」(定員10名/受講料19,800円)■13:30~15:00「水仙の万華鏡づくり」(定員12名/受講料11,800円)■16:00~17:30「蓮の万華鏡づくり」(定員12名/受講料11,800円)※ワークショップの申し込みは展覧会公式WEBサイトより。※定員に達し次第受付終了。定員に空きがある場合のみ、会場(1月11日~1月15日)にて受付
2022年12月19日東京・日本橋の「イシヤ日本橋(ISHIYA NIHONBASHI)」から、冬の期間限定メニューが登場。2022年12月13日(火)より提供がスタートする。イシヤ日本橋「北海道りんごと紅茶」テーマの冬限定メニュー「白い恋人」の石屋製菓が手がける、北海道外唯一の直営カフェ「イシヤ日本橋」。今回は「北海道りんごと紅茶」をテーマに、北海道産のりんごに香り豊かな紅茶を合わせた限定メニューを提案する。「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」中でも特に注目したいのは、フィルムをはがすと花が咲くようにクリームが広がる人気メニュー「イシヤパンケーキ」。北海道七飯町産のりんごコンポートに、北海道産生クリームで作るオリジナル紅茶クリームを合わせた、アップルティーのような味わいが楽しめるパンケーキだ。りんご尽くしのパフェ&アップルティーラテこのほか、りんごコンポートや紅茶クリーム、チーズケーキ、青森産りんごアイスを重ねた「パフェ 北海道りんごと紅茶」、すっきりとした甘さのミルクティーにサクッとした食感のりんごを合わせた「アップルティーラテ」など、りんごと紅茶が織りなす至福のハーモニーが魅力のメニューが揃っている。商品情報イシヤ日本橋 2022年冬限定メニュー発売日:2022年12月13日(火)価格:・「イシヤパンケーキ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「パフェ 北海道りんごと紅茶」1,600円・「アップルティーラテ(ホット/アイス)」各680円【店舗情報】「イシヤ日本橋」住所:東京都中央区日本橋室町3-2-1「COREDO室町テラス」1FTEL:03-6265-1143営業時間:11:00~21:00(L.O.20:00)
2022年12月15日エレガントでありながら型にはまらないデザインとカラーストーンで知られ、ミラノのコンテンポラリーでハンドメイドのファインジュエラーであるポメラートは、ポップアップストア「DISCOVER YOUR COLORS」を12月7日~13日の期間中、日本橋三越本店にてオープンします。タッチ&トライのスペースには数多くの「ヌード」リングがそろい、訪れた人々はカラー、ストーンサイズ、サイドストーンの豊富なバリエーションの中から、自分だけのカラーミックス&スタイルが見つかる無限のカラーコンビネーションをお楽しみいただけます。本ポップアップストアでは、トルマリンクォーツの特別な「ヌード」ネックレスとリングが登場し、コレクションのバリエーションをさらに豊かにしています。■ポメラート ポップアップストア 「DISCOVER YOUR COLORS」 概要開催日 :2022年12月7日(水)~13日(火)場所 :日本橋三越本店(東京都中央区日本橋室町1-4-1 本館1階ステージ)営業時間:10:00 - 19:30※営業時間は、食品・1階は午前10時~午後7時30分、他フロアは午前10時~午後7時までとなります。※予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。「ヌード」:ネックレス K18RG×トルマリンクォーツ×ダイヤモンド42cm:47万3,000円/60cm:53万9,000円、リング「ヌード」:K18RG×トルマリンクォーツ×アゲート×ダイヤモンド63万8,000円 (税込)
2022年12月06日三越伊勢丹グループが運営する『三越伊勢丹ふるさと納税』ポータルサイトにおいて、アプリ不要ですぐに使えるデジタルギフト「QUOカードPay」がもらえるキャンペーンを初めて開催します。当サイトでキャンペーン期間中に合計2万円以上のふるさと納税をご利用いただいたお客様を対象に、QUOカードPay1,000円分を全員にプレゼント、さらに抽選で10名さまに1人+1,000円分が当たります。最大2,000円分が当たるチャンス!寄附すればするほど当選確率がUPします!「QUOカードPayプレゼントキャンペーン」について多くの方がふるさと納税をご利用される12月、三越伊勢丹ふるさと納税をより多くの方にお楽しみいただきたいと思い、「三越伊勢丹グループのお買物に使えるエムアイポイント」だけではなく、全国様々な百貨店以外のお店でご利用可能な「QUOカードPay」のキャンペーンを企画させていただきました。キャンペーン概要キャンペーン期間: 2022年11月30日(水)午前10時~12月31日(土)午後11時59分キャンペーン内容: 当サイトにおいて対象期間中に合計2万円以上の寄附で全員にQUOカードPay1,000円分プレゼント。さらに抽選で10名さまに1人+1,000円分プレゼント。申し込み方法: キャンペーンURLの応募フォームよりエントリーかつ三越伊勢丹ふるさと納税サイトにおいて合計2万円以上の寄附QUOカードPay送付: 2023年2月上旬にメールにて送付※+1,000円分の当選者には送付をもってお知らせ■同時開催のキャンペーン年末おすすめのキャンペーンを本日一挙公開しました。キャンペーン期間:2022年11月30日(水)午前10時~12月31日(土)午後11時59分*【エムアイカード限定】エムアイポイント+3%キャンペーン通常ポイントに加え寄附金額の3%のエムアイポイントプレゼントさらに大抽選会で最大1万ポイントをプレゼント*【三越伊勢丹アプリ限定】エムアイポイントプレゼントキャンペーン三越伊勢丹アプリ限定クーポンを利用で、寄附金額の3%のエムアイポイントをプレゼント*山形牛サーロインステーキプレゼントキャンペーン抽選で100名さまに、「<山形ミートランド>山形牛サーロインステーキ 400g(200g×2枚)」をプレゼント(画像はプレスリリースより)【参考】※キャンペーンURL
2022年12月01日運動が苦手・なかなか疲れが抜けない人などに12月4日(日)、東京・日本橋三越本店新館9階の三越カルチャーサロン内にある教室で、セミナー『明日から使える!!「心とカラダを労わるストレッチ&エクササイズ講座」』が開催される。講師はパーソナルトレーナーで、NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)、JTTMA認定セラピストベーシックなどの資格を保有している米坂省吾氏である。参加費は3,300円(税込)となっている。座学&ストレッチ・簡単なエクササイズ思い当たる理由がないのに疲れやすい、原因はわからないけれど体調が優れない、このような症状を不定愁訴と呼んでいる。不定愁訴の原因はさまざまであるが、自律神経の乱れが原因になっていることがある。自律神経を整えれば、仕事や日常生活のパフォーマンスが上がり、不定愁訴の改善も期待できる。このセミナーでは、疲労と自律神経が乱れる原因を座学で学び、対処法を生理学や栄養学、解剖学からわかりやすく解説する。続いてマットとタオルのみを使用するストレッチと簡単なエクササイズを体験。参加者の疑問などに答える質疑応答の時間も用意されている。日時: 12月4日(日) 13:00~14:30場所: 日本橋三越本店 新館9階三越カルチャーサロン内の教室(受付あり)費用: 3,300円(税込)(月額会員はチケット3枚)定員: 15名申込期限: 12月2日(金) 10:00(Profelierのサイトより引用)(画像はProfelierのサイトより)【参考】※明日から使える!!「心とカラダを労わるストレッチ&エクササイズ講座」 - Profelier(プロフェリエ)
2022年11月26日日本橋三越本店では、今年で73回目を迎え、京都の老舗が一同に集結する数少ない大規模な百貨店催事「第73回 京名物 洛趣展」を開催します。今イベントでは『「古の京都」と「新たな京都」の出会い』を全体テーマに伝統、文化を「美」「技」「味」で表現し、新たな京都の上質な暮らしを提案していきます。老舗菓子屋が手掛ける新感覚スイーツ【あんことさつまいものトーストにぴったりの絶品羊羹! 】<亀屋良長>スライスようかん(焼き芋) 594円老舗が手がける“新しいかたちの和菓子”から、秋限定の味が登場。パンに乗せてトーストすると、シナモンがほんのり香るスイートポテトのようなリッチな味わいに。【名店のわらび餅がモンブランに和×洋のコラボスイーツ! 】〈文の助茶屋〉本生わらびもちモンブラン好日 1,944円上質な本わらび粉と和三盆糖、でんぷんなどを使用し、冷ましても柔らかなままお召し上がりいただける「好日」にほうじ茶を練り込み、マロンホイップをモンブラン風にのせて、渋皮栗を添えました。この秋新登場のモンブラン風わらびもちをご賞味ください。【これぞ新感覚! スープ仕立てのモンブラン】【イートイン】<長楽館>モンブランのスープ仕立て(ドリンク付) 2,800円円山公園内にあるアフタヌーンティーで知られる長楽館が今回は特別に「モンブラン」をご紹介いたします。国産和栗をたっぷり使用したモンブランにラム酒を効かせたアングレーズソースをかけてお召し上がりください。秋の味覚をふんだんに!【三越伊勢丹オンラインストアでの事前予約販売】※事前予約期間:10月16日(日)午前10時まで<鳴海餅本店>栗どら焼き※各日60点限り 216円お赤飯で知られる鳴海餅本店が今回は栗どら焼きもご紹介。栗の甘露煮の食感と大きな小豆を使用した粒あんの共演をお楽しみください。【三越伊勢丹オンラインストアでの事前予約販売】※事前予約期間:10月16日(日)午前10時まで※販売日10月21日(金)・22日(土)<辻留>芳秋弁当※お一人さま2点限り/各日30点限り 6,480円老舗懐石店のお弁当を土日限定でご紹介いたします。旬の栗やきのこを使用した秋らしい詰合せは見た目にも華やかです。洗練された美味をお楽しみください。<いづう>鯖鰻盛合せ 4,482円創業240余年の伝統の味「鯖姿寿司」と、国産ウナギの白焼を旨みが凝縮された地でじっくりと炊き上げた「鰻と胡瓜の姿寿司」を盛合せいたしました。新年に幸運を! 京都の職人が手掛ける迎春アイテム〈京都 小田益〉金彩 大福 16万5,000円※3点限り創業1959年、山科に工房を設立した京都小田益。遠く垂仁天皇の頃から続く素焼きの人形をルーツとした京陶人形を伝承。雛人形、五月人形、縁起物、⼲支人形を手描き手づくりで京都らしさを表現しています。古来より白いウサギは神聖な生き物で神様の使いと言われています。来年の干支、ふくよかな白い卯に寶尽くしの紋様を描いた、おめでたい干支人形をご用意しました。※手づくりのため個体差がございます。【日本橋三越本店限定】〈京都徳力版画館〉オリジナルおはこ2個セット 1,320円※50セット限り代々西本願寺、絵所を預かる家系からスタートした徳力家。十⼆代徳力富吉郎が残した数々の作品をオマージュし紙製品や工芸品、雑貨などを制作。今回は旧東海道の浮世絵をモチーフにした日本橋の風景、三越のライオン像を限定でセットにしたオリジナルおはこ2個セットをご提案。お年賀ギフトとしてもおすすめです。イベント〈京都徳力版画館〉西村 月氏「2023年リクエストオリジナル年賀状&サイン会」西村 月氏 直筆年賀状 1,100円(1枚) オリジナル年賀状 5,500円(直筆1枚・印刷30枚/計31枚)※後日のお渡しとなります。日程:10月22日(土)午後1時~4時 場所:本館7階 催物会場 B4柱ほっこりするウサギの絵柄で人気のイラストレーター、西村 月氏がご要望にお応えして年賀状をその場でお作りいたします。また、西村氏のカレンダーをお買いあげの方にはお買いあげ商品にサインをいたします。「第73回 京名物 洛趣展」【会期】2022年10月19日(水)~10月24日(月) ※最終日は午後6時終了【会場】日本橋三越本店 本館7階 催物会場
2022年10月17日「宙フェスTOKYO 2022@日本橋」が、2022年11月19日(土)と11月20日(日)の2日間、東京・日本橋の福徳の森と仲通りで開催される。参加費は無料だ。“星空×宇宙”がテーマのイベント「宙フェス」「宙フェス」は、”星空&宇宙”をテーマとし、ファッション・サイエンス・アートなど、様々な宇宙の楽しみ方を提案するイベントだ。2022年で開催9年目を迎える今回は、「コズミックパーティ(COSMIC Party!)」をテーマに掲げ、ジャンルに縛られない多彩な宇宙コンテンツを展開する。“星&宇宙”モチーフのアクセサリー&雑貨舞台は、宇宙ビジネスの拠点として新たな注目が集まる、東京・日本橋の「福徳の森」&「仲通り」。中でも目玉となるのは、クリエイターによる“星&宇宙”モチーフのハンドメイドアクセサリー&雑貨のマーケットだ。スターをあしらったネックレスや、天体を模したイヤリングなど豊富なバリエーションで取り揃えている。宇宙を感じるVR体験&星空観望会また宇宙を感じるVR体験ブース&ワークショップブースのほか、夜には天体望遠鏡で夜空を眺める、星空観望会を開催。期間中には、隣接する商業施設「コレド室町」とコラボレーションした、”宙”モチーフのスイーツも期間限定で登場する。星空クルーズ「宙舟(ソラフネ)」さらに、東京夜景と星空を楽しめる“星空クルーズ”「宙舟(ソラフネ)」も実施。東京夜景の名所として有名な永代橋をくぐり抜け、東京スカイツリーを望む贅沢なクルーズを、星の専門家によるガイドとともに堪能することができる。幻想的な”宙&星”のイラスト展示も本イベントに先駆け、会場に隣接するコレド室町テラス2階の「誠品生活日本橋」では、宙のイラスト&絵画展を開催。「宙フェス」のキービジュアルを担当するアーティスト「はるまきごはん」や、人気イラストレーター「Yas」など、新進気鋭のクリエイターによる幻想的な作品を展示する。また会場では、イラストグッズやアクセサリー雑貨も販売する予定だ。【詳細】「宙フェスTOKYO 2022@日本橋」開催日:2022年11月19(土)・11月20(日)開催場所:東京・日本橋「福徳の森」(東京都中央区日本橋室町2-5-10)「仲通り」入場料:無料 ※事前予約不要■「宙舟」乗船料:1名1,800円 ※事前予約制※前売りチケットは10月22日(土)10:00~公式サイトにて販売開始■「宙の絵師展&宙フェス先行販売会」開催日:11月7日(月)~11月20日(日)開催場所:コレド室町テラス 2階「誠品生活日本橋」入場料:無料
2022年10月15日日本橋三越本店では10月8日よりクリスマスケーキの予約がスタートします。テーマは「ジョリーホリデー」 (”楽しい休日”)です。今年は行動制限のない年末を集まって楽しむという需要が高まると予想し、大人世代から次世代まで楽しむことができるケーキを提案いたします。日本橋三越本店では王道のショートケーキをはじめチーズケーキ、チョコレートケーキに新たなのエッセンスを加えた進化系のクリスマスケーキをラインアップします。デザイン豊かなショートケーキクリスマスの王道いちごのショートケーキはお菓子の家やマロンシャンテリーを加えた見た目も華やかなクリスマスケーキに。【日本橋三越本店限定】<キャンティ>サンタの家 6,981円※50点限りドイツのクリスマス菓子「ヘキセンハウス」がモチーフ。メインは苺たっぷりの定番ショートケーキで、はちみつ入りのスポンジ生地、特製の生クリームの調和のとれた味わいが楽しめます。ホワイトチョコの屋根やクッキーの壁など、お家のパーツももちろんすべて食べられます。【日本橋三越本店限定】<東京會舘>苺のクリスマスマロンシャンテリー 8,100円※100点限り2022年11月で100周年の東京會舘。生クリームをたっぷりと使用したいちごのクリスマスケーキの上に伝統のスイーツ、マロンシャンテリーをのせました。味の奥深さを楽しめるチーズケーキやチョコレートケーキショートケーキに続くケーキの王道と言えばチーズケーキにチョコレートケーキ。日本橋三越本店ではショートケーキに次ぐ人気のチーズケーキをピスタチオや英国王室御用達のチーズを使用しさらに進化したクリスマスケーキを提案します。また日本橋兜町にあるパティスリーの<ティール>が初登場。得意のチョコレートを活かしキャラメルやナッツとのコンビネーションを味わうことができます。【日本橋三越本店限定】<ティール>キャラメルショコラバニーユ 5,400円※50点限り<ティール>定番のケーキ「ジャック」をクリスマスケーキにアレンジしました。ベイリーズ産チョコレートを使用した濃厚なムースの中にマダガスカル産のバニラをたっぷり使用したキャラメルクリームとほんのりビターアーモンドが香るナッティなチョコレートクリーム、アーモンドチョコレート生地を閉じ込めました。<ミーガン バー アンド パティスリー>チーズケーキ・ピスタチオルージュ 4,000円※50点限りピスタチオフレーバーのチーズケーキをクリスマス限定デザインでご用意しました。香り高くグリーンが色鮮やかなシシリー産の上質なピスタチオのペーストをたっぷりと使用して、濃厚な味わいに。クリスマスカラーをイメージしたトッピングには、ラズベリーとクランベリーをあしらいました。ココアのクッキー生地は、ほんのりとしたカカオの苦味がピスタチオの濃厚な味わいを引き立てます。<ラトリエ・ドゥ・リアン>スペシャルクリスマスウォッシュチーズケーキ 5,000円※50点限りチーズの存在感、なめらかな食感、濃厚なのに後味はすっきりとした仕上がり。他では味わえない特別なチーズケーキです。英国王室御用達のチーズを使用し独自の低温製法でじっくり焼き上げました。甘さ控えめで、ワインのおつまみとしてもぴったりです。ウォッシュチーズの独特な香りは控えめです。<トシ・ヨロイヅカ>ショコラ・バナンヌ 4,900円※50点限りプラリネの香り高いムース。バナナの優しい味わいのムースにショコラのガナッシュ。周りと底にはショコラのしっとり生地。プラリネ風味のサクサクとした食感がアクセント。日本橋三越本店のクリスマスケーキ予約概要オンラインストア:ご予約承り期間:2022年10月8日(土) 午前10時~12月14日(水) 午後8時お渡し日:2022年12月24日(土)、25日(日)クリスマスケーキお渡し場所:日本橋三越本店 本館7階 クリスマスご予約商品お渡し特設会場
2022年10月11日日本橋三越本店は、2022年のクリスマスケーキを販売。2022年10月8日(土)から12月14日(水)まで予約を受け付ける。日本橋三越本店の2022年クリスマスケーキ日本橋三越本店がクリスマスに掲げるテーマは、「ジョリーホリデー(楽しい休日)」 。子供から大人まで楽しめる、見た目も華やかなクリスマスケーキを豊富なラインナップで展開する。<キャンティ>”サンタの家”モチーフのケーキキャンティから登場するのは、”サンタの家”をモチーフに、サンタやスターの装飾をあしらったメルヘンチックなショートケーキ。はちみつ入りのスポンジ生地と、上品甘さの特製生クリーム、フレッシュないちごが絶妙なバランスで調和している。<ミーガン バー アンド パティスリー>ピスタチオチーズケーキミーガン バー アンド パティスリーは、鮮やかなグリーンカラーが目を惹くピスタチオチーズケーキ「チーズケーキ・ピスタチオルージュ」を提供。濃厚なピスタチオのペーストをたっぷりと使用したケーキの上に、ラズベリーやクランベリーをトッピングし、クリスマスにぴったりなビジュアルに仕上げた。<トシ・ヨロイヅカ>バナナ×チョコのケーキ香り高いプラリネのムース、優しい味わいのバナナ、奥深いショコラガナッシュのハーモニーを楽しめるケーキ「ショコラ・バナンヌ」は、トシ・ヨロイヅカ(Toshi Yoroizuka)から。フィヤンティーヌを絡めたプラリネを入れて、サクサクとした食感のアクセントをプラスしている。<ティール>アーモンド香るチョコレートムースケーキティールの「キャラメルショコラバニーユ」は、アーモンド香る、濃厚なチョコレートムースのケーキだ。ムースの中に、マダガスカル産のバニラを入れたキャラメルクリームと、ナッティなチョコレートクリームを閉じ込めた、奥深い味わいの一品だ。【詳細】日本橋三越本店 2022年クリスマスケーキ予約期間:2022年10月8日(土)10:00~12月14日(水)20:00引渡日程:12月24日(土)、25日(日)引渡会場:日本橋三越本店 本館7階 クリスマス予約商品引渡特設会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1クリスマスケーキ例:キャンティ「サンタの家」6,981円<日本橋三越本店限定>※50点限りミーガン バー アンド パティスリー「チーズケーキ・ピスタチオルージュ」4,000円<日本橋三越本店限定>※50点限りトシ・ヨロイヅカ「ショコラ・バナンヌ」4,900円<日本橋三越本店限定>※50点限りティール「キャラメルショコラバニーユ」5,400円<日本橋三越本店限定>※50点限り
2022年10月10日銀座三越は、2022年のクリスマスケーキを販売。2022年10月8日(土)から12月14日(水)まで、予約を受け付ける。銀座三越の2022年クリスマスケーキ銀座三越は、「Cheerful Christmas~未来を彩るクリスマス~」をテーマにした、2022年のクリスマスケーキを販売。たっぷりのいちごをあしらった、パティスリー ビヤンネートルのショートケーキ「ノエル シャンティ アロマティーク」をはじめ、銀座三越でしか手に入らない、見た目も華やかなケーキを豊富なラインナップで展開する。”花”に見立てたチョコが美しいケーキティール(teal)から登場するのは、”花”のように繊細なチョコレートをあしらった「チョコレートの花のクリスマスケーキ」。ピスタチオのチョコレートでコーティングしたケーキの中には、濃厚なチョコレートムース、香り高いピスタチオのクリーム、甘酸っぱいあまおうのジュレを閉じ込めている。”チョコレート×レモン”の爽やかなケーキセイストの「アマゾン シトロン ショコラ」は、フルーティーな香りと奥深い味わいが魅力のペルー産チョコレートを贅沢に使用したケーキだ。レモンの爽やかな酸味と苦味でアクセントをプラスしている。”くま型”チョコを飾ったキュートなケーキカカオ サンパカは、サンタ帽の”くま型”チョコレートを飾ったキュートなケーキ「ボン ナダル」を提供。さくさくとした食感のビスキュイ生地に、香ばしいアーモンドプラリネ、ダークチョコレートムース、ミルクチョコレートムースを重ね、奥深い味わいに仕上げている。グルテンフリーのショートケーキグルテンフリーのケーキ「フレジエ・ドゥ・ノエル・サン・グルテン」を展開するのは、シュペット(choupette)。有機玄米粉を使用した軽くてしっとりとしたスポンジ生地と、上品な甘さの生クリーム、甘みと酸味のバランスが絶妙なとちおとめのハーモニーを楽しむことができる。【詳細】銀座三越 2022年クリスマスケーキ予約期間:2022年10月8日(土)10:00~12月14日(水)20:00※予約受付はオンラインストアのみ(各ショップで取り扱いがある商品は各店頭でも予約受付)※電話での予約は不可引渡期間:2022年12月24日(土)・25日(日) 各日10:30~18:00場所:銀座三越 新館9階 銀座テラス 特設会場住所:東京都中央区銀座4-6-16メニュー例:パティスリー ビヤンネートル「ノエル シャンティ アロマティーク」5,940円(約直径15cm×6cm)<銀座三越限定・限定50台>ティール「チョコレートの花のクリスマスケーキ」7,201円(約直径12cm×7cm)<銀座三越限定・限定50台>セイスト「アマゾン シトロン ショコラ」7,020円(約直径15cm×6cm)<銀座三越限定・限定100台>カカオ サンパカ「ボン ナダル」8,856円(約直径12cm×高さ5cm)<銀座三越限定・限定60台>シュペット「フレジエ・ドゥ・ノエル・サン・グルテン」10,001円(約直径15cm×高さ12.5cm)<銀座三越限定・限定50台>
2022年10月09日岩田屋本店、福岡三越では、クリスマスケーキの予約を開始しました。今年のクリスマスケーキのテーマは「進化と定番」。箱を開けた瞬間や、ケーキにフォークを入れた瞬間、驚きのある新しさに思わずワァッと笑顔になったり、安定感のあるいつものおいしさに笑顔がこぼれたり。そんなみんなの笑顔を思い浮かべながら、パティシエたちが想いを込めてつくりました。予約概要【ご予約承り期間】(岩田屋本店・福岡三越)〇WEB:承り中~12月11日(日)午後6時岩田屋オンラインストア 福岡三越オンラインストア 〇店頭:2022年10月13日(木)~12月11日(日)各日午前10時~午後6時【お渡し期間】2022年12月23日(金)~12月25日(日)各日午前11時~午後7時※冷凍ケーキは配送のみとなります。詳しい注意事項は必ず岩田屋三越公式ホームページにてご確認くださいおすすめ商品●人気レストラン・パティシエ特集〈ニシムラ タカヒト〉ニシムラ ノエル ヴェール[約8×12×6cm] 4,860円(限定30点)※岩田屋本店にてお取り扱い八女星野村の抹茶のクリームで包んだ中には、抹茶とマロンの濃厚な深みが調和したムースに甘酸っぱいフランボワーズのジュレを重ねました。さらに、フランス・ヴァローナ社のフランボワーズクラッカンをしのばせ、クリーミーな口当たりの中にも楽しさをプラスしました。〈レストランKazu〉熟成ラム・フルーツケーキ[約15cm] 3,240円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い〈レストランKazu〉創業時より熟成したラム酒に漬け込んだフルーツを少しずつ継ぎ足しながら大切に育ててきました。そのフルーツをたっぷりと使用し、ブラウンシュガーのコクに 少しだけ香るシナモンがアクセントになっています。焼き上がりに更にラム酒をたっぷりと染み込ませた「大人のフルーツケーキ」は濃厚かつ芳醇な味わいでワインやブランデー、ウイスキーなどにもぴったりです。〈パティスリージョルジュマルソー〉ボヌール[直径約12cm] 3,801円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱いスイーツの甘さの中に驚きのある新しい挑戦を目指す〈パティスリージョルジュマルソー〉。今年のクリスマスケーキはライム香るホワイトチョコムースの中にピスタチオガナッシュ、ビターチョコムース、ベリーのジュレを合わせ、軽い口溶けに仕あげました。 チョコレートとピスタチオとベリー、三位一体のおいしさが新鮮です。〈ジャック〉B.N マロン ロワイヤル[約8×18×7cm ※メレンゲが別途ついています] 6,601円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い柔らかくなめらかなマロンの生クリームにマロンムース。更にマロングラッセと、マロンのおいしさが詰まったスペシャルなケーキです。やさしい香りのココナッツクリームや、ヘーゼルナッツ風味のミルクチョコレートクリームの芳醇な味わいに、カシスと苺のジュレが心地よいアクセントとなっています。別添えのメレンゲをご自身の手で飾り付けたら完成!そんな遊び心が嬉しい、思い出に残るクリスマスケーキです。〈フランス菓子16区〉クリスマス チーズスフレ[直径約15cm] 4,320円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い三嶋シェフが厳選した3種のチーズで、濃厚な味わいに仕上げた贅沢なスフレフロマージュです。〈Numéro 5 Paris(ヌメロサンク・パリ)〉Caramel d’amour(キャラメル・ド・アムール)[直径約15cm] 5,616円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱いキャラメルムースに、爽やかなマンゴーとパッションフルーツのクリームが絡み合い、今まで味わったことのないような豊かなケーキが出来あがりました。お子様にも食べやすい組み合わせになっています。●人気のいちご特集〈モモトセ〉あまおう苺のショートケーキ[直径約15cm] 5,400円[直径約18cm] 6,480円※ともに岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い福岡市平尾でカフェ&パティスリーを営む〈モモトセ〉が初登場。しっとりと焼き上げた生地に生クリームと苺をサンド。 苺は生産者から直接仕入れた「あまおう苺」をふんだんに使用。九州各地の素材(果物)にこだわったケーキです。〈ブルーフォンセ〉ガトーフレーズ[直径約11cm] 2,430円※福岡三越にてお取り扱い[直径約14cm] 3,780円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い[直径約17cm] 5,076円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い[直径約20cm] 6,264円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い自慢の滑らかな口溶けの純生クリームとしっとりきめ細かな スポンジで作る定番人気No.1の苺のショートケーキ。〈アンテノール〉ノエル・フレーズ[直径約15cm] 4,536円[直径約18cm] 5,724円※ともに岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い北海道産生クリームをブレンドした口どけの良いクリームと、きめ細かに焼き上げたスポンジ ケーキで苺をサンド。シンプルな味わいはずっと長く愛されています。〈南国フルーツ〉 贅沢あまおうのケーキ 九州select[直径約15cm] 4,860円※岩田屋本店、福岡三越にてお取り扱い〈南国フルーツ〉のバイヤーが厳選した「博多あまおう」 を20粒以上使った贅沢なケーキです。小麦粉・生クリームも九州産にこだわり、専属のパティシエが心を込めて作りました。〈果実工房 新SUN〉新SUNのいちごタルト(写真左)[直径約13cm] 2,801円[直径約15cm] 3,901円[直径約19cm] 4,801円※すべて岩田屋本店にてお取扱い大粒の苺をたっぷりと使用した苺好きにはたまらないクリスマスケーキです。しっかりと焼き込んだ生地、甘さ控えめのカスタード生クリームが苺の酸味を引き立たせます。たっぷりフルーツのX’masタルト(写真右)[直径約13cm] 2,700円[直径約15cm] 3,801円[直径約19cm] 4,601円※すべて岩田屋本店にてお取扱いしっかりと焼き込んだタルト生地に苺、パイン、オレンジ、メロンなどの いろどり豊かなフルーツをトッピングしたクリスマスケーキです。●岩田屋オンラインストア クッキー&おかしのお取り寄せクリスマス気分を盛り上げてくれるアドベントカレンダーやシュトーレン、人気パティスリーのクッキーなどを中心に計15ブランドの人気お菓子がそろいます。【承り期間】10月5日(水)午前10時~11月6日(日)午後6時まで※岩田屋オンラインストアにて、掲載品をご予約いただけます【お届け期間】11月30日(水)~12月6日(火)に配送にてお届けいたします。※配送日が一部異なる商品がございます。予めご了承ください。その他注意事項などの詳細は、岩田屋オンラインストアでご確認ください。〈ル・ショコラ・アラン・デュカス〉カランドリエ・ド・ラヴァン[約35×40×3cm] 8,640円今年は「ショコラで巡るアジアの旅」がテーマ。アジアのカカオジャングルのイラストに忍ばせたインドやフィリピン産カカオの香り高いショコラや風味豊かなボンボンでカウントダウンしましょう。〈ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ〉シュトーレン[約12cm] 2,592円フルーツの風味が日ごとにシュトーレンの生地やマジパンに移るため、 美味しさの変化もお楽しみいただけます。その他お取り寄せブランド〈太陽ノ塔 洋菓子店〉、〈マモン・エ・フィーユ〉、〈ニシムラ タカヒト〉、〈新門前 米村〉、〈ラ・サブレジェンヌ〉、〈パティスリーイーズ〉、〈自由が丘モンブラン〉、〈ティール〉、〈日音〉、〈ショウダイビオナチュール〉、〈パティスリーオーフィルドュジュール〉、〈カフェタナカ〉、〈ヌメロサンク・パリ〉※画像はイメージです。※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。
2022年10月08日「銀座三越 ハロウィン 2022」が、2022年10月12日(水)から10月31日(月)まで、東京・銀座三越で開催される。”ハロウィンモチーフ”のメニュー&アイテムが集結「銀座三越 ハロウィン 2022」では、秋の味覚満載のハロウィン限定スイーツやメニューをはじめ、ハロウィンをモチーフにしたアクセサリーやキッチングッズなどが勢ぞろい。期間中は、館内に動物たちのハロウィンパーティをイメージしたフォトスポットも用意し、ハロウィンムードを盛り上げる。可愛らしいハロウィンスイーツ&メニューハロウィン限定のスイーツは、ケーキ2種に注目。フレデリック・カッセル(Frédéric Cassel)が提供するケーキ「ジャック・オー・ランタン」は、優しい甘さのかぼちゃのレアチーズケーキに、香り高いピスタチオのベイクドチーズケーキを重ねた、奥深い味わいが魅力だ。スパイス香るサブレがアクセントになっている。一方、ルノートル(LENÔTRE)の「タルトレット・ポティロン」は、シナモンやジンジャーなどのスパイスを効かせたパンプキンクリームをたっぷりと絞ったタルトパイ。ほろほろとした食感のタルト生地と、なめらかなパンプキンクリームのハーモニーを楽しむことができる。また、ジャック・オ・ランタンの顔を焼印した、吟まめだの「ハロウィンいなり」や、ジョアンが贈る、かぼちゃのオバケの形に焼き上げたパン「ジャック・オ・ランタン」などのメニューも用意している。ハロウィンモチーフのアクセサリー&キッチングッズハロウィンムードを盛り上げるアクセサリーやキッチングッズも見逃せない。キヨラクレイは、赤珊瑚を使用した”猫の顔”モチーフのネックレスやピアスを展開。期間限定ストアで登場するアナ スイ(ANNA SUI)には、仮面舞踏会をイメージにした、ミステリアスなデザインのチョーカーネックレスやブローチなどが揃う。ル・クルーゼ(LE CREUSET)からは、パンプキン型のキュートなココット「シグニチャーココット・パンプキン」や、魔女の帽子やジャック・オ・ランタン、ネコなどをイメージした皿のセット「ミニ・ハロウィンディッシュ」などがお目見え。華やかなハロウィンパーティーで使用したいアイテムとなっている。【詳細】「銀座三越 ハロウィン 2022」開催期間:2022年10月12日(水)~10月31日(月)会場:銀座三越 本館・新館 各階住所:東京都中央区銀座4-6-16メニュー例:■本館地下2階 洋菓子・フレデリック・カッセル「ジャック・オー・ランタン」864円(日本製/1個)・ルノートル「タルトレット・ポティロン」864円(日本製/1個)■新館地下2階 弁当・吟まめだ「ハロウィンいなり」238円(1個)※各日50点限り販売期間:10月30日(日)・31日(月)■本館地下2階 パン・コーヒー・ジョアン「ジャック・オ・ランタン」303円(1個)販売期間:10月15日(土)~10月31日(月)アイテム例:■新館2階 ジュエリー/カワムラ(KAWAMURA)・キヨラクレイネコネックレス 30,800円(K10YG/赤珊瑚/長さ:約40cm)ネコピアス 30,800円(K10YG/赤珊瑚)■本館1階 ブランド雑貨 期間限定ストア開催期間:2022年10月19日(水)~11月1日(火)・アナ スイチョーカーネックレス 14,300円ブローチ 9,350円2本セットリング 17,600円イヤークリップ 9,350円■本館7階 リミックススタイル・ル・クルーゼシグニチャーココット・パンプキン 39,600円ミニ・ハロウィンディッシュ 4個セット 6,050円※価格はすべて税込。※標準税率(10%)と軽減税率(8%)が混在。※数に限りがある商品あり。※商品情報、営業日、営業時間、予定イベント等は変更・中止となる場合あり。※入場制限となる場合あり。
2022年10月08日「三越フランス展2022」が、日本橋三越本店にて、2022年9月28日(水)から10月10日(月・祝)まで開催される。フランス流の暮らしやフランスのマルシェ気分を提案「三越フランス展」では、フランス料理やスイーツ、パンといったグルメをはじめ、上品なデザインの食器や雑貨、愛らしいフランス発のグッズが集結。会期をパート1・2の2つに分け、フランス流の暮らしや、まるでフランスのマルシェを楽しんでいるかのようなショッピング体験を提案する。購入したサンドイッチやタルトなどのテイクアウトフードは、本館にある屋上庭園「日本橋」で楽しむのもおすすめだ。パティスリー&ブーランジェリーの特別メニューなどグルメフランスの多彩なフードが集結する「三越フランス展」。今回の注目は、焼菓子やケーキなどを展開する自由が丘のパティスリー・パリセヴェイユと、フランスでパン作りの技術と経験を積んだシェフが立ち上げたブーランジェリーアダチによるコラボレーション。今回のために考案された、本場フランスの味わいを楽しめる特別メニューを販売する。また、フランス産素材にこだわり、伝統的な製法で作るバゲットなどを展開するレ・ジニシエ×メイナルサワと、焼き菓子をメインに展開するグッド タイム パティスリーもタッグ。香り豊かなダークチョコレートを使ったしっとり&ふんわり食感のショコラブリオッシュ「トロペジェンヌ(フォレノワール)」や、マロンのコンフィとまるごとカシスを忍ばせたクロワッサン「リュネット・ダルザス」などが店頭に並ぶ。この他、シェフが目利きしたジビエを使った料理や、トリュフのアイスクリームをあしらったモンブラン、マスカットやマスカルポーネクリームを配したクレープ、本格的な味わいのクレープシュゼットなどが販売される。フランスを代表するブランドの食器など雑貨もグルメに加え、フランス発の雑貨も勢揃い。フランスを代表するテーブルウェアブランド・ジアンからは、カジュアルからフォーマルまで、様々な料理に合う「フィレシリーズ」の新作食器を先行販売。洗練されたフォルムやデザインと、温かみを感じる上質な質感が魅力だ。また、華やかな“トワルジュイ”のエプロンや、フランスのリモージュ地方で作られた、エスプリの効いた猫モチーフの雑貨なども登場。お気に入りの雑貨を探しながら見て回るのも楽しそうだ。【詳細】三越フランス展2022会期:パート1 2022年9月28日(水)~10月3日(月) [最終日18:00終了]パート2 2022年10月5日(水)~10月10日(月・祝) [最終日18:00終了]※10月4日(火)は、「三越フランス展」の開催なし。会場:日本橋三越本店 本館7階 催物会場住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1商品例:・<レ・ジニシエ×メイナルサワ>×<グッドタイムパティスリー> トロぺジェンヌ(フォレノワール)各日50点限り 756円(日本製/1個) ※パート1のみ・<ラチュレ>×<エンメ>(イートイン) 鹿肉のローストグランヴヌールソース 2,800円(日本製/1人前) ※パート1のみ・<ラボラトワールローブ ショウコヒラセ>(イートイン)モンブラン トリュフ 各日30点限り2,200円(日本製・1人前) ※パート2のみ、各日14:30~・<イクアリー>(イートイン) クレープ・ヴェール・マスカット 各日120点限り 2,860円(日本製・1人前) ※パート2のみ・<ジアン>フィレ コバルトプレート各種 5,500円~ ※パート1のみ・<リカー>レフォールドラトゥール2015・CH デュルフォールヴィヴァン2000飲み比べセット 12,100円(各1杯) ※パート1のみ・<サジュー> オリジナルトワルドジュイ柄エプロン 各7,480円・<ショップリモージュ> 猫リモージュボックス1点限り 33,000円(フランス製・磁器・真鍮)※商品情報、営業日、営業時間、予定イベント等は変更・中止となる場合あり。※入場制限となる場合あり。
2022年09月25日創業50周年へ向けて!空間装飾プロデュース展開ROSE GALLERY 銀座本店を イノベイティブにアップデート!ROSE GALLERY 銀座本店では、ROSE GALLERY の歴史と伝統を重んじながらも、創業50周年へと意欲的に向かう意志を「Neo-classic」と題し全3回のストーリー仕立てのインスタレーションとして表現致します。新しい美と技へのブレイクスルー。ローズギャラリーをアーティスティックに進化させるシリーズ1回目は「解体」をテーマに、スクラップアンドビルドをショーケースに表現。続いて「破壊」、「構築」とアバンギャルドに変化させて参ります。Designer Creator : Masashi , with Momoko Takeda , Emi OmodaPhotographer : Eri Itoどこよりも早く巨大リース&ツリー出現! フラワーロスを活用したオブジェ製作「ROSE GALLERY」から生まれたエシカル・アップサイクルブランド「re:ROSE GINZA7」のOPEN1周年に、目の前の花椿通りからも伺える店内には巨大なツリーが、店内壁側には巨大なリースがどこよりも早く誕生しました!高さ2m以上の巨大なツリーは、都内 ROSE GALLERY 全店舗より集められた店頭には並ばなくなった規格外バラ約500本分を使用したもの。巨大リースは、『“Leave no ROSE behind” (一輪のバラも見捨てない)』という「re:ROSE GINZA7」のコンセプトの元、バラの新たな再生に取り組むショップの想いに沿って『復活』がテーマ。みずみずしく生まれた生花が枯れて朽ちていく様から復活して新しく生まれ変わるまでをループ=リースとして表現しています。お立ち寄りの際にはフォトスポットとしてもご活用ください。装飾のご相談、ご依頼お受付いたします。店舗や社屋ご自宅などの装飾などバラを用いた装飾はローズギャラリーにおまかせください!フラワーロスをテーマにサステナブルなソーシャルアクションを多数実施している自社装飾チームが、イベントや催しの企画、店舗の空間装飾プロデュースやディスプレイをお客様のブランドコンセプトやお取り組みの目的に沿ってご提案致します。またフラワーロスを活用したアップサイクル・プロダクトも企画しており、順次リリース予定です。お気軽にご相談をお寄せください。お問合せはこちらまで→ info@rosegallery.co.jp 自社店舗より回収されたフラワーロスで彩る巨大ツリーFlower Design : Masashi with Emi OmodaSupported by Team GINZAPhotoGrapher : lto Eri装飾施工事例店内装飾店内装飾ショーウィンドウ店舗看板カフェ装飾カフェ装飾re:ROSE GINZA7"Leave no rose behind" 「バラを一輪も取り残さない」をコンセプトに掲げ、1975年創業以来、バラのある豊かなライフスタイルをご提案してきたバラ専門店ROSE GALLERY(ローズギャラリー)から生まれた姉妹ブランド。花びら一枚も余すことなくその命を生かしきり、魅力をお伝えしてゆくという姿勢を、アップサイクルし新たに生まれ変わらせた商品を通して発信しています。うっとりとするような色や香りに魅了されるような暮らしを豊かにするアイテムのご提案とともに、背景にあるフラワーロスの社会課題の解決を目指す取り組みも行っています。国内の生花店全体での店頭在庫ロスは年間1,500億円にも上るといわれる中、ROSE GALLERY では全体でフラワーロスゼロを掲げすべてのバラを回収。また生産者からは規格外として市場に出荷できないために廃棄されてしまう運命にあるバラを救いあげ、店内装飾はもちろん、香りや染料、ドライフラワーなどの新しい命に生まれ変わらせています。香りとして生まれ変わったルームフレグランスはもちろん、お客様の手で規格外のバラに新たな命を吹き込むことができる自分だけのポプリ"My ROSE”は、ちょっとしたプレゼントとしてもご好評いただいております。店内ではバラを味わうドリンクも楽しめます。バラを味わうアルコールも解禁しております。バラを観る・食べる・触れる・香るという『五感をバラで満たす場所』にぜひお立ち寄りください。店舗名:re:ROSE GINZA7所在地:東京都中央区銀座7丁目7-12圭田ビル1F営業時間:13:00~21:00(L.O.20:30)定休日:金~日曜日TEL :03-6228-5202Instagram : rerose_ginza7 銀座7丁目花椿通りにあるre:ROSE GINZA7ROSE GALLERYROSE GALLERY は 1975 年に誕生した日本初の高級バラ専門店です。バラのある豊かなライフスタイルをご提案したい。そんな思いから ROSE GALLERY は生まれました。日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力。花びらの隅々まで磨き上げたタイムレスローズ(プリザーブドローズ)の丹精な魅力。ROSE GALLERY は契約農家による高品質なバラにこだわり、美しい咲き姿と薫り高く長く楽しめる上質なバラを一本一本大切にお届けしています。お誕生日や記念日、プロポーズなど人生の物語、その特別な瞬間を、バラを通して彩るお手伝いをいたします。HP: instagram: rose.galleryofficial ROSE GALLERY銀座店LINE公式アカウント↓↓↓LINE友達登録でプレゼントキャンペーン実施中↓↓↓ROSE GALLERY GINZA | LINE Official Account : 【会社概要】商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月25日Ys株式会社が展開する、日本初(※1) となるスペシャルティ・バニラブランド『Hugh Morgan(ヒュー・モルガン)』は、今年4月にオープンした大手町の第1号店を日本橋三越本店(地下1階和洋菓子売場内)へ移転、10月5日よりオープンします。(移転に伴い大手町店舗の営業は9月22日をもって終了)左)ブランドディレクター 桜乃彩音、右)シェフパティシエ 佐川 優『Hugh Morgan』は、世界から選りすぐりのバニラビーンズを独自に買い付け販売。ブランドディレクターは元宝塚歌劇団娘役トップでもある桜乃彩音が務め、ミシュラン星獲得店出身のシェフパティシエ 佐川 優を迎えた高級スイーツラインとして、バターサンドやシュークリーム、プリンなど7種を販売しています。また、今月より店舗限定で販売していたスイーツラインより人気の「バニラバターサンド」「バニラマカロン」「バニラケーキ」の3種を公式オンラインストアにて販売開始。オンラインストアでのスイーツラインは今後も商品数など拡大していく予定です。※1:自社調べ(スペシャルティ・バニラ専門店として / 2022年4月時点)新店舗にて販売する新商品■インドネシアのバニラをたっぷりと使用した焼き菓子『ディアマン』フランス語でダイヤモンドの意を冠する王道クッキー。インドネシアのバニラをたっぷりと使用しています。『ガレットナンテ』フランスブルターニュ半島の南にあるナントという町のお菓子。インドネシアのバニラを使用したザクザク食感のサブレです。■ちょっとしたおやつにも、お酒のお供にも、食べだすと止まらないナッツ『カシューマカダミア・ヴァニーユ』2種類のオーガニックナッツに塩気のあるバニラの糖衣をまとわせ、糖衣のうち色の濃い方には徳島県産の和三盆糖蜜を使用しコクと旨味をプラスしました。バニラの香りがフワッと香りながら、カシューナッツの甘さとマカダミアナッツの歯ごたえのある食感を楽しめます。『ピーカンピスターシュ・ヴァニーユ』2種類のオーガニックナッツに塩気のあるバニラの糖衣をまとわせ、糖衣のうち色の濃い方には徳島県産の和三盆糖蜜を使用しコクと旨味をプラスしました。バニラの香りがフワッと香りながら、ピーカンナッツのなめらかな食感とピスタチオの香ばしさも楽しめます。『Hugh Morgan』新店舗 詳細営業時間:月~日曜(10:00-19:30) / 定休日は百貨店の定休日に準じます場所 :東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館地下1階アクセス:東京メトロ 銀座線・半蔵門線 「三越前」駅より徒歩1分/東西線 「日本橋」駅(B9出口)より徒歩5分都営地下鉄 浅草線 「日本橋」駅より徒歩5分JR 新日本橋駅より徒歩7分/東京駅(日本橋口)より徒歩10分東京駅からは「無料巡回 バスメトロリンク日本橋」東京駅八重洲口のバス停をご利用ください。公式インスタグラム:“バニラの更なる可能性” を追求するブランドとして。世界で最も高貴な香料と言われるバニラ。その歴史を創ったのは、16世紀英国を統治した女王エリザベス一世の侍医として活躍したHugh Morgan(ヒュー・モルガン)でした。彼は当時中米原産でわずかにミックス・スパイスの1つとして使われるに過ぎなかったバニラを、初めて単独の香料として確立した人物でした。彼によるバニラ香料の確立後、程なく王室を含む上流階級を中心に、バニラの芳しい香りと活用法が知れ渡ります。その後、英国のみならずヨーロッパ全域でバニラは香水や菓子に使われる高貴な香料として大きく発展。Hugh Morganは、今日のバニラの発展の基礎を創ったのです。彼が果たした創造性を尊敬し、インスピレーションの源として、私たちはスペシャルティ・バニラブランドとして “バニラの更なる可能性” を追求しています。■ Our Products現在、バニラはいわゆるプランフォリア品種(いわゆる「バーボン(ブルボン)・バニラ」などが含まれる)とタヒテンシス(タヒチ・バニラと同義)品種を中心に世界で愛されていますが、実は発祥地のアメリカ大陸、プランフォリア品種の生産の中心地であるアフリカ、そしてタヒテンシス品種の生産の中心地であるアジアのそれぞれで生産されるバニラには香りに大きな違いがあることはあまり知られていません。私たちは「Elegance」/「Classic」/「Dawn」の3つコンセプトに沿って、毎年それぞれの対象エリアから最もブランドコンセプトに合う高品質なバニラを選定する点にあります。例えば最も有名な産地の一つであるマダガスカルは、プランフォリア品種の産出量としては世界一を誇りますが、同じアフリカではウガンダも主要な生産地であることはあまり知られていません。同じ国でも農園によって品質は様々ですし、主要な生産地でなくても優れた農園は多く存在します。私たちは優れたバニラ商として、世界の様々な生産地のバニラを厳しい基準で選別し、極めて質の高いバニラを提供します。「Elegance」バニラ市場において最も成長しているアジアのバニラ。特にプランフォリア品種と比較してより複雑で個性が強いとされ高級菓子に使われるタヒチ品種から構成されています。インドネシア産、パプアニューギニア産を中心に構成されることが多く、香水のような芳醇な香りが特徴です。 (S) 650円 / (M) 2,100円「Classic」現在のバニラの主産地として知られるマダガスカル産を中心に、まさにスタンダードと呼べるような高品質なバニラから選別されています。Classicは主にプランフォリア品種から構成されており、バニリンの含有量が特に多いのが特徴です。 (S) 700円 / (M) 2,200円「Dawn」バニラの歴史の出発点であり、原産地として知られる中米の高品質なバニラから構成されており、まさにバニラのルーツと呼ぶことができます。メキシコ産、コスタリカ産を中心に構成されることが多く、現在のDawnは「Elegance」同様にバニリンの含有量が多いタヒチ品種から選別されています。 (S) 750円 / (M) 2,500円■ Sweets Menuシュークリーム(500円)プリン(500円)バニラケーキ(600円)マカロン(300円)バターサンド(500円)クッキー(600円)バニラが主役となるように、生地やクリームなど他の素材の要素を極力シンプルにし、バニラの香りや味わいが感じられるように仕上げています。シンプルな分、サブレの食感やプリンのなめらかさや生地とクリームの相性などにこだわって作っています。世界の様々な生産地から中間流通をできるだけ挟まずに、自社ネットワークで買い付けているため安価で仕入れる事ができ、お菓子の世界では考えられないくらいたっぷりのバニラビーンズをスイーツに使用しています。一例として、プリン1つに対して約1/2本のバニラビーンズを使っています。バニラは液体に香りや味わいを煮出し、煮出した後のバニラ鞘の部分にもまだ香りが残っているので、そちらを乾燥させパウダーにして、クッキーやパウンドケーキなどの生地にふんだんに練りこみ余すことなく使っています。■ ブランドディレクター 桜乃彩音岡山県生まれ。2002年宝塚歌劇団に入団。06年に花組トップ娘役に就任。10年に「虞美人-新たなる伝説-」で退団。退団後は帝国劇場「新春滝沢革命」明治座「京の蛍火」また、ドラマ「執事西園寺の名推理」など舞台や映像で女優として活躍中。■ シェフパティシエ 佐川 優海山川に囲まれた徳島県生まれ。幼稚園の時からの夢は「ケーキ屋さん」。大阪や東京の色々なケーキ屋さんで10年修行した後「レフェルヴェソンス」で食材の大切さや食文化や自然の大事さを学ぶ。食材の背景や歴史、フードロスになる食材を使うなど「美味しい」+「何か」を伝えれるような、意味のあるお菓子を作り、沢山の人を笑顔にし続けていきたい。
2022年09月22日