TBSの日比麻音子アナウンサー(30)が5日、自身のインスタグラムを更新し、4歳の幼少期ショットを公開した。日比アナは「超こどもの日生放送ありがとうございました未来につながる明るい日になりますように…」と番組出演の報告とともに「#4歳 の日比この頃から26年くらいが経ちました」と花束を手にした少女時代の貴重ショットを添えた。ファンからは「幼少期も可愛い。ゴールデンウィークにかかわらず、日々のTV出演、頭下がります」「日比さん小さい頃から可愛いかったんですね」「めちゃくちゃ面影ありますね!!GW期間中のお仕事本当にお疲れ様です!!」「幼い頃から可愛いすぎの日比ちゃん」「この頃から天使ちゃん」などの声が寄せられている。
2024年05月05日俳優の日比美思(25)が東京・紀伊國屋ホールで5月1日から4日まで上演される『紀伊國屋ホール開場60周年記念公演 たやのりょう一座第13回公演「蒲田行進曲」』にヒロイン・小夏役で出演する。ORICON NEWSでは、日比にインタビューを実施。誰もが知る名作への出演が決まった思い、初の妊婦役での演技などについて聞いた。■つかこうへい作品の名作『蒲田行進曲』でヒロイン役台本読み「改めて発見」劇作家・つかこうへいさんの名作として名高い『蒲田行進曲』は、破天荒にふるまう花形スター銀四郎(田谷野亮)の虚栄と孤独、その取り巻き大部屋俳優ヤス(小谷けい)と、銀四郎の子を身籠った落ち目女優・小夏のひたむきさを描く。――つかこうへいさんの名作に出演が決まった今の気持ちを教えてください。【日比】素直にすごくうれしいです。誰もが知っている名作だと思うので、それに自分が携われるのは本当にうれしいです。――場所も紀伊國屋ホールです。【日比】初めてなので緊張します。何度も見に行っている場所なので、私もやっと自分が立てるんだっていう気持ちです。まだ、10代の時だったと思うんですが、それこそつかこうへいさんの作品である『郵便屋さんちょっと』という作品を見に行ったのを覚えています。紀伊國屋ホールは舞台に傾斜があって、遠くから見ていても見やすいなという印象で、改めて歴史ある劇場なんだなって思いました。私、紀伊國屋書店もよく行くので、そういった意味でも、すごいうれしいです。――誰しもが知っている作品ですが、改めて『蒲田行進曲』という作品の物語を教えてください。【日比】つかこうへいさんが描かれた愛の物語だと私は思っていて、銀ちゃんとヤスさんと小夏の三角関係を楽しんでいただける物語かなと思ってます。――小夏という役は難しい役どころだと思います。【日比】そうですね。もともと映画を見てたので作品自体は知ってたんですけど、つかさんの戯曲を今回そのまま使っていて。それで見ると、やっぱり映画の小夏とは、ちょっと違ったイメージかなと個人的には思ってて。ちゃめっ気があって、かわいらしくて、でも母性がある役柄だと思うので。もう母性とはかけ離れた、まだ自分では子どもだと思ってる私がやるのか、と。でも、先日初めてまるっと荒通しをして、生演奏のギターも弾いてもらった。銀ちゃんとヤスさんを演じているお相手の2人を抱きしめたいなって思う瞬間もあったりして、それはちょっと母性に近い感覚なのかなって改めて発見したりしました。――妊婦役は初めてかと思います。演じる上で、気をつけていることはありますか?【日比】初めてですね。妊娠8ヶ月後半までを演じるのですが、基本的にお腹周りを大きく見せるような衣装だったりは付けないんです。自分の歩き方とか仕草で、小夏が8ヶ月の子どもを抱えてるっていうのがわかるようにしています。だから歩き方とか、ちょっと引きずるような感じだったり、ガニ股だったりにしています。座る時も、本当は何かに掴まって座らなきゃいけないんですけど、基本的に素舞台なので、ちょっとずつ膝を立て、お腹を守りながら座るようにしています。もう試行錯誤です。――妊婦役を演じるにあたってアドバイスをもらった人はいますか?【日比】母親から(笑)。――確かに一番アドバイスをもらうのに適していますね(笑)。【日比】「どんな感じだった?」と聞きました。どんな時も圧迫するのが怖かったみたいですね。だから座る時も絶対にこう、のけぞったように座っていたそうです。丸くなって座るのは絶対ダメとは言われてなかったみたいですけど、圧迫するのは怖かったからできなかったと言われました。確かに、と思って取り入れました。――つかこうへいさんを知る方がそろいました。【日比】演出のこぐれ修さんだったり、お相手の銀ちゃん役の亮さん、ヤスさん役のけいさんも何度も演じられてる方。お三方から、つかこうへいさんのお話を聞いたりしています。つかさんは小夏のことを「天使だ」と言っていたことも伺って、なるほどな、と。そこから、みんなを包み込むような母性だったり、キュートな部分も確かに天使なのかもしれないなって思いました。――田谷野さんは、どんな方でしょうか?【日比】役柄がすごく破天荒な人なので、そんな方なのかなって勝手に想像してたんですけど(笑)。実際は本当に温厚で優しくて、みんながどうしたら気持ちよく稽古ができるのかっていうのを一番に考えていらっしゃる方だなって思いました。――小谷さんは。【日比】けいさんは沖縄出身ということもあって、すごく朗らかで。すごく親身に話を聞いてくださる方です。けいこの合間にふざけて笑わせてくれたりして、すごく優しい方だなって思います。――2人とも少し年齢層が上ですけれども、けいこでのエピソードはありますか?【日比】もちろんかわいがってもらってるなって感覚あるんですけど、変に先輩後輩という立ち位置じゃなくて、同じ立ち位置で「一緒に作っていこう」という感覚でいてくださる方です。お話をしていても、それを節々に感じています。稽古が終わった後とかも演出チームの方と亮さんとけいさんで飲みご飯に行ったこともありました。――どんなお話を。【日比】けいこの話もするんですけど、基本的にはプライベートな他愛のない話でしたね(笑)。でも、それが大事だったのかなと思います。亮さんは、酔うとかわいいです(笑)。顔がすぐに赤くなっちゃってニコニコしていて。「大丈夫?」って言ってあげたくなっちゃいました。母性を感じますね(笑)。けいさんは、気がついたらみんなのお酒を作っていました。気が回るなって思いました。こんなこと言って亮さんに怒られないかな、「俺だって気が回るよ!」って(笑)。でも、2人の関係性があって、それでなじめているのかなと思います。■デビュー15年目に思いも「あっという間」俳優への転機も明かす――『蒲田行進曲』といえば、階段落ちが話題になります。今回は素舞台ですが、どのような形になっているのでしょうか?【日比】階段落ちてる仕草です。もしかしたら段差がちょっとだけあるかも、とは聞いてるんですけど、落ちるという演出はないそうです。――落ちるのも難しいですが、仕草だけで落ちるのも難しいです。【日比】難しいと思います。見せ場の1つでもあるので。その前のシーンで小夏とヤスの大事なシーンがあって送り出すぐらいの気持ちで全力で演じていきたいです。落ちる時のシーンはその舞台の上にいないので、頑張れ、と思いながら見ています。――もし自分が小夏だったら、銀ちゃんとヤスのどちらに惹かれますか?【日比】迷いますね…。究極の2択かもしれないです。でも銀ちゃんの破天荒だけどヒーローみたいな存在に惹かれちゃう小夏の気持ちもわかるんです…。でも、まだ結婚がちょっと遠い未来だと思ってるから、もしかしたら銀ちゃんのことを好きになっちゃうかもしれないです。またちょっと年齢が上がってきて子どものこととかを考えてきたら、ヤスに惹かれちゃうかもしれないです。だから、小夏もそういう選択になったんでしょうね(笑)。――今年で芸能生活15年目になります。15年という節目で、これまでを振り返ると?【日比】15年ってすごいですね。他人事みたいですけど(笑)。15っていう数字見たら、すごく長いなと思うけど、必死だったから、あっという間だなと思います。――自分のターニングポイントと思うところはありますか?【日比】もちろん、ドラマデビューとか、映画デビューとか、初めて自分がやった経験は、1つのターニングポイントだったなって思うことも多いんですけど、基本的に日々更新されていくというか。現場でもちょっとずつ自分の本音をうまく伝えられるようになってきたりとか、コミュニケーション取れるようになってきていて。ちょっとずつ現場での楽しさも味わえてきたりしていて。ちょっとずつ成長できてるのかなって感じたりしています。――自分の中で印象に残っている役は?【日比】今回の『蒲田行進曲』の小夏だったりは、新しいジャンルを学んでいる感覚というか。演劇というジャンルよりも、つかこうへいというジャンルを学んでるみたいな感覚で、本当に未知数で。周りの方は、もう何度も演じられてる方で、私だけ初めてで。スタートダッシュも遅かったから、もうとにかくはいつくばってでも追いつかなきゃと思っています。今回、もしかしたらそれが1つのターニングポイントになるかもしれないなって思いながら稽古しています。――もともとDream5でグループ活動していて、2014年には『紅白歌合戦』にも出場しました。俳優という仕事への憧れもあったんでしょうか?【日比】もともとグループ活動していて、グループの休止が決定してから、どうしていこうかと思ってから女優という仕事への思いを持ちました。ちょうど、みんなが高校を卒業して、就職とか大学とか考えるのと全く同じタイミングでどうしていこうかって考えたので。やっぱりグループで活動してた時の思い出もあるし、なかなか早く切り替えることができなかったんですけど。でも、自分がすごく大好きな映画とかドラマとかの世界の中に自分が行けるという選択肢もあるんだなって、初めて気付いたんです。それまで、もう必死すぎて、そんな選択肢があることに気づかなくて。それに、休止が決定してから初めて気付いて。そんな女優という仕事を目指して、まさか15年目でも小夏を演じられると思わなかったです。この間、自分のXで「蒲田行進曲」で検索してたら、2017年ぐらいに「蒲田行進曲」の演技をワークショップでやっていたポストを見つけて!「15年目でやるぞ!もっとやっておけ!」と言いたくなりました(笑)。私も忘れていたぐらい、たまたま「蒲田行進曲」だったんですよ。びっくりしましたね。――最後に楽しみにしている方にメッセージを。【日比】つかこうへい作品の『蒲田行進曲』という誰もが知ってる名作です。『蒲田行進曲』という作品を楽しみに見てくださる方もいらっしゃると思うんですけど、初めて『蒲田行進曲』という作品を知った方にも楽しんでいただけるように全身全霊で頑張りたいなと思ってるので、見に来ていただけたらうれしいです。<日比美思プロフィール>1998年9月20日生まれ、神奈川県出身。11歳(2009年)で『天才てれびくんMAX』オーディションに合格し、Dream5のメインボーカルとしてデビュー。2016年にグループ活動が終了する。その後、女優として本格的に活動を開始。2017年『マジで航海してます。』(TBS・MBS)でドラマ初出演。主な出演作品は『さくらの親子丼2』(2019/THK)、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019/NTV)、『オクトー 〜感情捜査官 心野朱梨〜』(2022/YTV・NTV)、映画『町田くんの世界』(2019/監督:石井裕也)、舞台『点滅する女』(2023)など。
2024年04月27日来年ソロデビュー10周年を迎えるファンキー加藤が、3年ぶりのワンマンライブ『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』を2024年4月28日(日) に日比谷野外音楽堂で開催することが決定した。『I LIVE YOU』は、これまでに東京・日本武道館、大阪・大阪城ホール、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ、愛知・日本ガイシホール、神奈川・横浜アリーナ、東京・エスフォルタアリーナ八王子と全国各地のアリーナで、全国ツアーとはひと味もふた味も違うマイク1本の1発勝負を繰り広げ、聴く人の心に真っ直ぐに言葉を届け、紡いできたイベント。ファンキー加藤も「これまで日本中の様々な大舞台に、マイク一本勝負で戦い抜いてきた『I LIVE YOU』が久々に開催されます。今度のステージは、数々の伝説を生み出してきた音楽の聖地“日比谷野音”。ソロミュージシャン・ファンキー加藤としてデビューしてからの10年間はいったい何だったのか、その答えをファンの皆さんと共に見つけ、そして共に歌いたいと思います」と聖地・野音に向けて意気込みをコメント。続けて「何よりもまずは心からの感謝と愛を。きっと晴れ渡るであろう大空の下、君の笑顔を待っています」とファンへの10年分の感謝の思いも伝えた。併せて、本公演の告知映像が公開された。ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』告知映像<公演情報>ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』2024年4月28日(日) 日比谷野外大音楽堂ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』詳細はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:公式X(旧Twitter):公式Instagram:
2023年09月19日TBSの日比麻音子アナウンサーが17日、東京・TBS赤坂ACTシアターで行われた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』製作発表でMCを務めた。TBS開局70周年記念として上演される同舞台。お笑いコンビ・バナナマン(設楽統、日村勇紀)と4人のTBSアナウンサー(江藤愛、日比麻音子、宇賀神メグ、田村真子)が応援大使を務め、番組などを通して『ハリー・ポッター』の世界観と舞台の魅力を伝えていく。この日の製作発表でMCを務めた日比アナは、ローブとマフラーをまとったコスプレ姿を披露。主人公ハリー・ポッターを演じる藤原竜也、石丸幹二、向井理らの様子を見て、「皆さんがご挨拶されている様子を見るだけでもチームワークの強さを感じました。東京から発信する舞台、とても楽しみにしています」と笑顔で話した。また、主演の3人が「インターナショナルチームが理想とするハリー・ポッターを完成させるためにもうひと踏ん張り頑張っていけたら」(藤原)、「きっとこれは日本で開幕したら大ブームになるんじゃないかなと。会場に入ってからショーが終わるまで魔法の世界に飛び込める。私たちもそれが表現できるように精一杯頑張っていきたい」(石丸)、「魔法の世界観だけでなく1人の人間として受け取ってもらえることがたくさんあると思っています。何度も足を運んで細かい部分まで生で体験していただきたい」(向井)などと意気込みや魅力を語ると、日比アナは「ますます舞台が待ちきれなくなりました」と目を輝かせていた。本作は、ハリー・ポッターシリーズの原作者であるJ.K.ローリング自ら原案を練り上げ、「家族、愛、喪失」をテーマにハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化した作品。ハリー・ポッターの世界観を忠実に再現した舞台空間や衣裳、目の前で飛び交う魔法の数々、心躍る音楽など劇場で体感するすべてが、観客を魔法の世界へ誘う。ローレンス・オリヴィエ賞やトニー賞を含む60以上の演劇賞を受賞した本作は、世界では7都市目、アジアとしては初上演となる。製作発表には、ハーマイオニー・グレンジャー役の中別府葵、早霧せいな、ロン・ウィーズリー役のエハラマサヒロ、竪山隼太、アルバス・ポッター役の藤田悠、福山康平、スコーピウス・マルフォイ役の門田宗大、斉藤莉生、マクゴナガル校長役の榊原郁恵、高橋ひとみも参加。TBSテレビ代表取締役社長の佐々木卓氏、ホリプロ代表取締役社長の堀義貴氏、演出補のコナー・ウィルソンも登壇した。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、7月8日に東京・TBS赤坂ACTにて開幕する(プレビュー公演は6月16日~7月7日)。
2022年05月17日――今回、伊藤蘭さんのセカンド・アルバム『Beside You』の発売に合わせて、セカンド・コンサートツアーが開催されます。その一環で、9月26日に東京の日比谷野外大音楽堂での公演が決定しました。「私が野音のステージに立つのは、キャンディーズ時代の77年7月17日以来、まさにその場所でキャンディーズが解散宣言をしてから、44年ぶりになります」――蘭さんにとっても、ファンにとっても、非常に強く印象に残る野音のステージに、立つことへの率直な思いをお聞かせください。「数年前の私でしたらお断りしていたかもしれません。でも、実際にこのお話をいただいたとき、無下にお断りできない、NOと言えない私がいたことも確かでした。私の今の音楽活動を支えてくださるスタッフの皆さんのなかにも、キャンディーズ時代の活動や音楽に、思い入れを持ってくださっている方が多くいらっしゃるんです。今回、その方が運んでくださったお話でもあり、これは私ひとりだけで決められるものではないな、とその思いを受け止めることにしました。それは、きっとファンの皆さんも受け入れてくださることなのだろうと思い、野音のステージに立つ気持ちになりました。でも、いまだにピンときていない部分もあって、私が今、野音でコンサートを行う意味って何だろう…と考えているところです」――一昨年より音楽活動を再開した蘭さんですが、久しぶりにステージに立って歌った時は、どんな思いがありましたか。「もちろん緊張もしましたし、皆さんに受け入れていただけるのか不安もありました。でも、会場の皆さんがあたたかく迎え入れてくれて、そのエネルギーにお応えするような形で乗り越えられた気がします。あの時は、アルバムのレコーディングの段階からいろいろな思いが押し寄せて泣きそうになってしまい、こんな状態でライブなんて大丈夫かしら!?と思っていたんです。マイクを持って皆さんの前に立った時に、泣いて歌えなくなることだけはしたくないと思って…。」――前回のステージでもキャンディーズ時代の楽曲を歌われましたが、今回はいかがですか。「今回も、新曲はもちろん、キャンディーズ時代のナンバーもセットリストに入れています。ステージに立つ前は、当時の楽曲を“歌います!”って言い切れるほどの自信は持てずにいたんです。でも、私ひとりになってしまいましたが、皆さんが喜んでくださるのであれば、歌える曲は歌ってみようと思いはじめました。それにイントロが流れると、自然と当時の感じになってしまうのが不思議なものですね。振り付けも細かいところを忘れていたり、体力的にもなかなか大変ですが、皆さんに喜んでいただけている、その手ごたえがある限りは歌っていけたらと思います。」――蘭さんにとってステージとは、どういう場所でしょうか。「エネルギー源のようなものですね。音楽に身をゆだねて皆さんと同じ時間を共有し、音楽によって心が潤い、終わったあとに、楽しかったねと言える大切な場所です。去年から今年にかけてコロナ禍という状況もあり、皆さんも思うようにならないことがいろいろあったかと思います。“会えない時間が愛育てるのさ”という歌もありましたけれど、だからこそ開催できた時の喜びは、より大きく感じるでしょうね。私も今からその日を心待ちにしています」――最後に、今回の野音のステージへの意気込み、楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。「私が44年ぶりに野音のステージに立つ、その意味がどういうことなのか、それが当日分かるのが、私も今から楽しみです。あまり考え過ぎずに、またその場所に戻れたことをお互いに喜び合えるコンサートにできたらいいな、と思っています。皆さんぜひ、日比谷野音に足を運んでください。私も皆さんにお会いできることを楽しみにしています」取材:馬飼野元宏撮影:堀 清香■公演情報「伊藤 蘭コンサート・ツアー2021~Beside you & fun fun ♡ Candies!~」2021年9月20日(月・祝)フェスティバルホール16:00開場 / 17:00開演2021年9月26日(日)日比谷野外大音楽堂16:00開場 / 17:00開演2021年10月28日(木)中野サンプラザホール17:30開場 / 18:30開演2021年10月29日(金)中野サンプラザホール17:30開場 / 18:30開演券種・料金フェスティバルホール、中野サンプラザホール:全席指定 9,900円(税込)日比谷野外大音楽堂:全席指定 12,000円(税込)※お引っ越しのお祝い返し付き▼チケットはこちらから※未就学児入場不可
2021年08月11日おしゃれの悩みを解決するMOOK本が登場!2020年5月9日、宝島社から、ファッションブロガー日比理子の新刊『どんな服を着てもおしゃれに見えない! がなくなる方法教えます。』が発売された。同書は、今日から取り入れられる簡単なおしゃれテクニックが満載。「自然体なおしゃれ」が楽しめるようになる1冊だ。販売価格は1,320円(税込み)。楽天ブックスやAmazon.co.jpなどで購入することができる。いつも同じようなコーディネートになってしまう人やファッションが苦手な人、ファストファッションの活用方法が知りたい人などにオススメだ。元国内系客室乗務員の日比理子日比理子は1980年生まれ。客室乗務員として10年間勤務した後、アパレル業に転身。「ファッションを教養に!自分らしいファッションで人生をより楽しく豊かに輝かせる」をモットーに、ファッションブロガー、ライター、カラーコーディネーターとして活躍している。オフィシャルブログのフォロワー数は40,000人以上、著書には『色と着こなしの微差で一生おしゃれな人になる』『MY FASHION BOOK 色あわせと着こなしでいつもの服がおしゃれに見える!』などがある。(画像は日比理子オフィシャルブログより)【参考】※日比理子オフィシャルブログ※楽天ブックス※Amazon.co.jp
2020年05月15日TBSラジオで放送されている『アフター6ジャンクション』(毎週月曜~金曜 18:00~)に出演するTBSの宇垣美里アナ、宇内梨沙アナ、日比麻音子アナ(通称「アトロク三姉妹」)が、23日に発売される雑誌『BRODY』12月号にて、素顔に迫るグラビアを披露する。同番組のパーソナリティを務めるヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸がグラビアをプロデュースし、それぞれの素顔に迫るため「本」「ゲーム」「ビール」 など3人に趣味を満喫してもらったカットや、銃を持った普段とは違う一面も見えるグラビアが収録される。さらに同誌で掲載される3人のインタビューでは、ビデオ考古学者・コンバットRECが担当し、番組の裏話が語られる他、宇垣アナの回答に対して「怖い!」とコンバットRECが声を漏らす場面も。その他にも、表紙をアイドルグループ・欅坂46の今泉佑唯が務め、ロングインタビューも掲載される。
2018年10月23日