美食のホテルと名高い「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」。通算5回目の実施となる、バレンタインの期間限定イベントが2019年も開催されます。やすらぎの空間で堪能する、おしゃれで華やかなバレンタインの催しをご紹介します。美食のホテルが届ける「セゾン・ド・ショコラ 2019」「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」では、2019年2月8日(金)~14日(木)の期間限定で「セゾン・ド・ショコラ 2019」を開催します。2019年で5回目を迎える本イベントは、バレンタインにちなんだショコラを味わうイベント。デザートコースやギフトなど、華やかなショコラの魅力に出合えます。デザートをコースで味わう「フルール・ド・ショコラ」「フルール・ド・ショコラ」は、お花をモチーフにしたデザートコース。バレンタインに大切な人へ花束を贈る、欧米の風習にインスピレーションを得たメニューが展開するそう。視覚でも楽しめる全3品のデザートコースです。さっぱりとした爽やかな「ジャスミンの香り」一品目は、ホワイトチョコレートと、ハッサクのデザート。なめらかで舌触りの良いホワイトチョコレートのムースに、ジャスミンの香り付けをされたアイスがのっています。明るい黄色は、ハッサクのジュレ。甘さの中にさっぱりとした爽やかな味わいを楽しめます。上品で華やかな「バラの誘惑」二品目は、華やかな香りの漂う「バラの誘惑」。フォレノワールに見立てた、おしゃれなパフェです。サワーチェリーがグラスに盛り付けられ、バラの花びらで彩られた一品です。まるで花束のような「ショコラの花園」三品目は、かわいらしい一口サイズのショコラが10種類も集まった「ショコラの花園」。食べるのがもったいなくなってしまうような、繊細で彩り豊かなメニューです。ショコラだけではなく「山椒を合わせたマカロン」や「バラの花びらを飾ったイチゴのタルト」など、さまざまなスイーツを堪能できます。「ボンボンショコラ」で信州を旅する見た目もかわいい「ボンボンショコラ」は、バレンタインのギフトにもぴったり。夏は杏、秋は山葡萄など、その季節ならではの信州の旬の素材を楽しめるショコラが6粒入っています。ホテルでは「コーヒーペアリング」が楽しめる「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」内のザ・ラウンジでは、「コーヒーペアリング」が楽しめます。丸山珈琲監修のコーヒーと3種類の「ボンボンショコラ」の組み合わせを楽しみましょう。セゾン・ド・ショコラ限定の焼菓子は必見ショコラのクグロフ「ショコラのクグロフ」は、軽井沢の象徴である浅間山に見立てたデザイン。セミドライの巨峰がたっぷり入っているので、ショコラと一緒にジューシーな巨峰の味わいも楽しめます。ショコラのプティフールBOXプティフールとは、一口サイズのケーキのこと。山椒や唐辛子、蕎麦など信州ならではの素材が組み合わさったショコラのプティフールの詰め合わせです。「セゾン・ド・ショコラ 2019」でバレンタインの思い出を年に一度のバレンタイン。素敵な思い出を作りたい方には「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」の「セゾン・ド・ショコラ 2019」がとてもおすすめです。ぜひ「セゾン・ド・ショコラ 2019」で華やかなバレンタインを楽しんでみませんか。イベント情報イベント名:セゾン・ド・ショコラ 2019催行期間:2019年02月08日 〜 2019年02月14日住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野軽井沢ホテルブレストンコートザ・ラウンジ電話番号:0267-46-6200スポット情報スポット名:星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野電話番号:0267-46-6200
2019年01月09日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、バレンタインにショコラを味わう「セゾン・ド・ショコラ 2019」を2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日に開催。ショコラを使ったデザートコースやアフタヌーンティー、ギフトにおすすめのアイテムなど、ショコラの新しい魅力が発見できるイベント。バレンタインにチョコレートを贈る習慣がある日本とは違い、欧米では大切な人に花束を贈る。この風習にインスピレーションを得て創られた、花をモチーフにしたデザートコース「フルール・ド・ショコラ」は、全3品のデザートすべてにショコラを使い、一つひとつを花のように美しく細やかに仕立てた。「フルール・ド・ショコラ」1品目「ジャスミンの香り」1品目の「ジャスミンの香り」は、ホワイトチョコレートとハッサクのデザート。さっぱりとした爽やかなハッサクのジュレに、なめらかなホワイトチョコレートのムースと、ジャスミンの香り付けをしたアイスを重ねている。2品目の「バラの誘惑」は、チェリーを使ったショコラケーキ、フォレノワールに見立てたパフェ。濃厚なショコラケーキ、ショコラのソルベ、カカオニブで香り付けをしたアイス、サワーチェリーを、グラスに盛り付けた。バラの香りが漂う白いクリームとバラの花びらで仕上げた、見た目も香りも華やかなひと品。そして3品目は「ショコラの花園」。可憐に咲く花のような、可愛らしいショコラのひと口サイズの菓子・ミニャルディーズが10種類並ぶ。バラの花びらを飾ったイチゴのタルト、スミレのクリームでコーティングしたサントノーレ、葉の形をしたミルフイユなど、食べることをためらってしまうほどの繊細さ。コースが終わるころには、花束を贈られたときのような、幸せな気持ちに心が満たされる。なお、3品目に登場する「ショコラの花園」は単品でのオーダーもできる。提供期間は2月1日から3日、8日から14日にて、事前予約も可能。「森のアフタヌーンティー・冬」可愛らしくてインスタ映えする「森のアフタヌーンティー・冬」は、冬木立をイメージした木製のボックスに、ショコラを使ったひと口サイズのスイーツと、柚子やビーツを生地に練りこんだマドレーヌのサンドウィッチ、ミニバーガー、ココットに入れられた温野菜、シャルキュトリー(ソーセージやパテ)などのフィンガーフードが並ぶ。温かい紅茶やハーブティーと一緒に、ゆったりと楽しめる。2月の提供期間は15日から17日、22から24日で、完全予約制。前日15時までに予約が必要となる。「ショコラのガトー」季節のフルーツを組み合わせた「ショコラのガトー」も登場。ショコラと柚子のケーキには、濃厚なショコラクリームのなかに柚子の爽やかな風味が感じられる。提供期間は2月15日から17日、22から24日まで。また、ひと口サイズのチョコレートをより美味しく楽しめるペアリングメニュー「ボンボンショコラ3種類とスペシャルティコーヒー」は、スペシャルティコーヒーに定評のある丸山珈琲監修のコーヒーと一緒に、じっくりとショコラを堪能できる。提供期間は2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日。「ボンボンショコラ」(6粒入り 1,800円)バレンタインギフトには、「ボンボンショコラ」(6粒入り 1,800円)が登場。1粒ごとに夏は杏、秋は山葡萄など、季節の素材を組み合わせたひと口サイズのボンボンショコラのセットで、6粒全体で信州を旅するように味わうことができる。また、同イベント限定の焼菓子として、軽井沢のシンボル「浅間山」に見立てたクグロフにショコラを使い、ジューシーな巨峰を加えた「ショコラのクグロフ」(1,600円)や、ショコラに蕎麦や山椒、唐辛子など、和の素材を合わせたプティフールを詰合せた「ショコラのプティフールBOX」(12個入り 1,000円、24個入り 2,000円)が並ぶ。販売期間は2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日。イベント会期中は、「居心地のよい空間と時間」を意味する北欧のライフスタイル“ヒュッゲ(Hygge)”をテーマにホテルの中庭を装飾。幸せを願うヒンメリや北欧家具が置かれた「Hygge Hus(ヒュッゲの家)」が登場し、周囲の樹々は大きなヤーンボールで彩られ、北欧の世界が広がる。また、ショコラとともにコーヒーを楽しむスウェーデンの生活習慣“FIKA”を「ザ・ラウンジ」で提案。あたたかな暖炉を前に、ショコラとコーヒーで至福の時を過ごすことができる。【イベント情報】セゾン・ド・ショコラ 2019会期:2月1日~24日の金・土・日、11日~14日会場:星のリゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ
2019年01月08日インテリアスタイリストの窪川勝哉です。実は私、昭和32年築・前川國男設計のテラスハウスを入手してしまいました!フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエとともに近代建築の3大巨匠と言われる、ル・コルビュジエ。そのル・コルビュジエに師事し、日本のモダニズム建築の旗手と言われた、前川國男。その前川國男が昭和30年代に設計した、三角屋根が特徴のテラスハウスシリーズをご存じでしょうか?■ 昭和32年に建てられた前川國男設計のテラスハウス2軒が一続きになったテラスハウス形式当時は郊外といわれた東京西部の阿佐ヶ谷と烏山と鷺宮に建てられ、なかでも通称「阿佐ヶ谷住宅」は、広大な敷地とコモンと呼ばれた緑地を持ち、著書も出版されるなど、コアなファンに大人気の物件でした。惜しまれつつ2013年に解体された阿佐ヶ谷住宅についての本も出版されています。前川國男の評伝も、読みごたえがあります現在では阿佐ヶ谷と烏山は残念ながらすでに取り壊されてしまい、唯一現存するのはこの3兄弟のなかで最初(昭和32年)に建てられた鷺宮の物件だけに。ゆったりとした敷地はやはり魅力的!■ 物件情報を古い順にソートし、どれだけ古い物件が現存しているかを楽しんでいたら…ところが先日この物件がなんと売りに出ていたのです!!普通の人がインターネット等で物件を探すときは予算やエリアのほか、築年数が新しい順にソートしたりするのが一般的かと思います。ですが、私はいつも古い順に並べ、どれだけ古い物件が現存しているかを楽しむほうでして(笑)。階段まわりは竣工時のまま先日いつものそれを楽しんでいたら、以前から存在を気にしていたこの物件に出会ってしまいました!現状の水回りはこんな感じ最新のスタイルでなく、当時のレトロさを残したスタイルにリノベーションを、と考えていたところ、友人から連絡があり、解体予定の家からレトロで状態の良いキッチンを外したものをプレゼントしてくれました。サンウエーブの琺瑯(ほうろう)製のキッチン。偶然にも今の私の家のキッチンとまったく同じキッチンです!まだまだすべてがまったくノータッチの状態で、室内も要リノベーションなのですが、少しずつ手を加えて完成させていくつもりです。リノベーションの進捗などは、またぜひ報告させていただけたらと思います。窪川勝哉さんインテリアスタイリストとして雑誌、広告、テレビなどで幅広く活躍中。2011年に渡英、2013年から再び拠点を東京に移し活動中。
2018年12月29日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾートトマム」では、2020年2月1日(土)から29日(土)まで、バレンタインに向けた「氷のアフタヌーンティー」を開催する。白樺の森に囲まれた、氷の特別席で過ごすバレンタイン最低気温が氷点下30度にも達するトマムの冬に期間限定で現れる「アイスヴィレッジ」は、3.2ヘクタールの面積に11棟の氷のドームが並ぶ氷の街。本イベントでは、その敷地内の白樺の森の中に設けられた特別席で、氷のティースタンドを使った非日常的なアフタヌーンティーを楽しむことができる。3段の“氷のティースタンド”に並ぶスイーツ森の中に設置された氷のテーブル上に置かれているのは、氷で出来た3段のティースタンド。その上にはケーキやマカロンなど5種類の小菓子「アイスプティフール」が並べられており、その色鮮やかな見た目と、光が氷を通過することで生まれる幻想的な雰囲気でゲストを迎えてくれる。かき氷に火が灯る「チョコレート焼き氷」また、2020年のバレンタインスイーツとして、彩り豊かなフルーツとミルクチョコレート味のかき氷をメレンゲで覆った「チョコレート焼き氷」も登場。スタッフが目の前で焼き氷に点火して提供するため、氷の中で火が灯る幻想的な演出も見どころだ。また甘く焦げたメレンゲは、中身のフルーツやかき氷とも相性抜群。澄み切った空気の中で“濃厚スイーツ”を味わうという、贅沢なバレンタインの思い出作りが楽しめる。開催概要「氷のアフタヌーンティー」開催期間:2020年2月1日(土)~29日(土)料金:大人1名3,850円(税込)、子供1名2,750円(税込)定員:1日3組 ※1組は4名まで時間:18:00〜19:30予約:1月1日(水)より公式ウェブサイトより予約受付開始※1週間前までに要予約場所:「星野リゾートトマム」アイスヴィレッジ内 氷の特別席住所:北海道勇払郡占冠村字中トマムメニュー:アイスプティフール、チョコレート焼き氷(2名で1個)、ホットティー※仕入れ状況により提供内容が、一部変更になる場合あり。■氷の街「アイスヴィレッジ」期間:2019年12月10日(火)~2020年3月14日(土)時間:17:00~22:00(最終入場21:30)入場料:小学生以上 500円(税込)※ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料場所:星野リゾートトマム エリア内対象:宿泊者、日帰り共に利用可備考:期間や時間、料金などは各体験により異なる。※天候や気象条件により、期間や実施内容が一部変更になる場合有り。※各ドームや体験は順次開始予定。
2018年12月29日全国にリゾートステイを実現させるホテルや旅館を展開している「星野リゾート」。長野・軽井沢に2019年2月5日(火)、「星野リゾートBEB5(ベブファイブ) 軽井沢」をオープンします。20代の若者の旅を応援するホテルはブームになること間違いなし。今のうちにチェックしておいてくださいね。「ルーズ」なホテル20代の旅を応援!ホテルや旅館は20代にとって少し敷居を高く感じる場所。「星野リゾートBEB5 軽井沢」は、まるで友人の家に遊びに来たかのような「ルーズ」なホテルをコンセプトにしています。背伸びせず、自由に楽しむ滞在スタイルを実現させることで、20代が気軽に旅行を楽しめるよう応援しているのだそう。予約受付中「星野リゾートBEB5 軽井沢」のオープンは2019年2月5日(火)を予定していますが、2018年11月1日(木)より予約をスタートしています。春休みなど人気の時期は早めに埋まってしまうことが予想されるので、泊まる日程が決まっていたら早めの予約がおすすめですよ。「35歳以下エコひいきプラン」宿泊者全員が35歳以下なら1泊1室16,000円(税込)で宿泊できます。3名で宿泊すれば1人約5,000円なので、お財布に優しいのが嬉しいですね。5つの「ルーズ」なところ自由にくつろげる「TAMARIBA」パブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」は、ウッドデッキをラウンジが取り囲むように設計されており、のんびりとくつろげる空間を演出しています。「CAFE&BAR」で購入したものはもちろん、お菓子やお酒などの持ち込みができますよ。日が沈むと焚き火が始まり、音楽も。パジャマ姿で寝転んでも大丈夫なので、まるで友人のリビングのように「ルーズ」な雰囲気です。朝食は好きなとき・場所で「CAFE&BAR」はオープン・クローズの時間がありません。起きたときが朝食の時間です。ルーズな朝食を楽しみましょう。予約不要のアクティビティ「星野リゾートBEB5 軽井沢」ではイベントやワークショップを開催予定。予約不要なので、そのときの気分で参加したくなったらぜひ参加して。靴を脱いでのんびりゲストルーム「YAGURA Room(ヤグラルーム)」では靴を脱いで、足を投げ出してのんびり過ごせます。まるで秘密基地のような雰囲気。いつでも何度でも入れる温泉「星野リゾートBEB5 軽井沢」に宿泊すると、同じ「軽井沢星野エリア」にある「星野温泉 トンボの湯」に、宿泊期間中ならいつでも何度でも“無料”で入浴できます。居心地良すぎる!ゲストルームナチュラルテイスト2種類あるゲストルームはどちらもナチュラルテイストで、落ち着く雰囲気です。居心地の良さと使い勝手の良さにこだわったそう。まるで友人の部屋のようにくつろげる空間ですよ。「YAGURA Room」“櫓(やぐら)”をテーマにした「YAGURA Room(19.8平米)」は、ソファーベッドが入っているので3名まで一緒に宿泊することができます。上段はベッドスペース、下段はソファースペースとしてスペースが分かれているので、それぞれの空間でリラックスしてください。・ベッドサイズ:95cm×200cm×2台(ハリウッドツインタイプ)・ソファーベッド:148cm×200cm「Twin Room」「Twin Room(ツインルーム)(19.8平米)」は、「YAGURA Room」より少し広めのベッドを設置。ツインベッドなので寝るときはプライベートスペースでゆっくり休むことができます。・ベッドサイズ:110cm×200cm×2台(ツインタイプ)カジュアルに利用したい「CAFE&BAR」朝も夜も好きなときに楽しめる「CAFE&BAR」。朝食にはフレンチトーストを提供しています。セットになっているサラダとベーコンは増量もできる嬉しいサービスも。夜は遅くまでクラフトビールを販売しているので、友人たちと夜な夜な語り明かしたいときにぴったりですね。おつまみも用意していますよ。「軽井沢星野エリア」巡ってみて「軽井沢星野エリア」「星野リゾートBEB5 軽井沢」は「軽井沢星野エリア」に位置しています。自然豊かな場所に温泉・ショップ・レストランが軒を連ねており、エコツアーも体験できますよ。「星野温泉 トンボの湯」「星野リゾートBEB5 軽井沢」宿泊者なら無料で入湯できる「星野温泉 トンボの湯」は、1914年に開湯した源泉かけ流しの立ち寄り湯です。北原白秋・与謝野晶子なども愛したお湯なのだそう。「美肌の湯」でしっとりすべすべ肌を目指しましょう。グルメスポット「軽井沢星野エリア」にはグルメスポットもあり、おすすめは「ハルニレテラス」と「村民食堂」。・「ハルニレテラス」9棟の建物をウッドデッキでつないだ「ハルニレテラス」には、16のショップとレストランが入っています。まるで小さな街に足を踏み入れたかのような気分に浸れることでしょう。・「村民食堂」季節の野菜・信州サーモン・お蕎麦など地元の食材を使ったおいしい料理を提供しています。お風呂上がりに飲みたいクラフトビールも販売しています。ネイチャーツアー「ピッキオ」軽井沢の“森のいきもの案内人”である「ピッキオ」では、軽井沢の自然を満喫できる「ネイチャーツアー」を開催しています。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。冬季限定!「ケラ池スケートリンク」「ピッキオ」前にある「ケラ池」が冬になると凍っていき、「ケラ池スケートリンク」が誕生します。天然の氷なので下をのぞくと落ち葉など自然ならではの光景を見れるかもしれません。冬季限定のスケートを楽しんでください。「星野リゾートBEB5 軽井沢」で自然とともにのんびり過ごして軽井沢の自然のなかにオープンする「星野リゾートBEB5 軽井沢」は、肩肘張ることなく自然体で過ごせる場所です。気軽に旅行を楽しんでくださいね。スポット情報スポット名:星野リゾートBEB 軽井沢住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野電話番号:0570-073-022(9:00-20:00)
2018年12月27日「星野リゾート界」の開運旅が2018年も期間限定で開催中。運気アップを目的とした、さまざまな催しを各施設で楽しむことができます。日本の伝統を感じながら開運祈願ができる、「星野リゾート界」の開運旅をご紹介します。「星野リゾート界」の開運旅が2018年も登場星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」。昨年も人気を博した「開運旅」がパワーアップして、2018年も開催されています。運気アップをテーマにした滞在プランや催し物など、開運を目的としたさまざまな企画を開催。それぞれの施設の周辺にはパワースポットもあるので、宿泊と一緒に開運巡りもおすすめです。「界 遠州」の「遠州招福滞在」で福を呼び込む「界 遠州」のある静岡県は、縁起物として親しまれている「お茶」と「天然とらふぐ」の名産地。「界 遠州」では、お茶とふぐが存分に堪能できる、「遠州招福滞在」で福を呼び込むプランを提案しています。お茶文化をアレンジした「運だめし茶」「界 遠州」では、かつて鎌倉時代に上流階級で流行した伝統的なお茶文化をアレンジ。ご当地楽の「運だめし茶」を冬限定で楽しめます。この一年間で摘まれたお茶を説明を聞きながら飲み比べて、1番茶・2番茶・4番茶(秋冬番茶)がそれぞれどのお茶なのかを当てる催しです。最後は参加者全員に蓋付きの湯呑でお茶が配られ、たったひとつの茶柱の立ったお茶が引き合てられるか運を試しましょう。イベント情報イベント名:界 遠州「運だめし茶」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1 トラベルライブラリー電話番号:0570-073-011「朝茶」で縁起の良い一日をスタート日本では、昔から「朝茶は福が増す」という言い伝えがあります。縁結びで人気の舘山寺にちなんで、結び昆布を浮かべた縁結び茶を味わい、縁起の良い一日をスタートさせましょう。イベント情報イベント名:界 遠州「朝茶」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1 湯上がり処電話番号:0570-073-011福をもたらす「ふぐづくし会席」静岡県遠州灘は、天然とらふぐの収穫量を全国の約6割も占める名産地。ふぐは「ふく」とも呼ばれていて、縁起物としても親しまれています。ふぐのひれ酒は、地酒の「開運」という縁起の良い銘酒が使われています。イベント情報イベント名:界 遠州「ふぐづくし会席」催行期間:2018年10月05日 〜 2019年03月15日住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 遠州住所:静岡県浜松市西区舘山寺町399-1電話番号:0570-073-011「界 箱根」で七福神と「冬の開運旅」「界 箱根」では、運気アップをテーマにした開運体験が楽しめる滞在プランが提案されています。伝統ある箱根寄木細工を使い「開運飾り」を作って福を呼び込み、かわいらしい七福神の置物やおみくじで新年の運を試しましょう。冬しか味わえない「開運ぜんざい」毎晩開催されている、ご当地楽「寄木CHAYA」では冬限定で「開運ぜんざい」が味わえます。東海道の難所・箱根峠を越えた旅人を祝う「山祝いぜんざい」をモチーフに、栄養価の高い甘酒と魔除けの意味をもつ小豆を合わせたぜんざい。紅白の白玉入りの縁起の良い一品です。イベント情報イベント名:界 箱根「開運ぜんざい」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230 ロビー電話番号:0570-073-011自分だけの「開運飾りづくり」ご当地楽「寄木CHAYA」の後半では、寄木細工の魅力に触れながら開運を願った「開運飾りづくり」が楽しめます。寄木細工のブロックを組み合わせて、自分だけのオリジナルな「開運飾り」を作りましょう。イベント情報イベント名:界 箱根「開運飾りづくり」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230 ロビー電話番号:0570-073-011目でも楽しい「開運会席」「界 箱根」では、幸運をもたらすといわれる七福神が飾られた「開運会席」が提供されます。華やかな「宝楽盛り」や、ふんわりとしたメレンゲが鍋を覆う「豆乳メレンゲ鍋」など、目でも味わえるメニューが展開。会席と一緒に七福神にちなんだおみくじも提供されるので、運試しをしながら食事を楽しむのもおすすめです。イベント情報イベント名:界 箱根「開運会席」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 箱根住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230電話番号:0570-073-011「界 日光」の「日光開運箱プラン」でパワーチャージ二荒山神社のご神体・男体山の麓にある「界 日光」は、強い運気が発生するといわれる中宮祠に位置しています。2018年の「開運旅」では、「日光開運箱プラン」として厄落としや開運体験などを詰め込んだプランが展開されます。「7つの開運体験」で福を呼び込む「日光開運箱プラン」では、一泊二日でたっぷりと日光のエネルギーを吸収できるプランが展開されています。邪気を払うといわれる麻の葉モチーフの伝統工芸品「鹿沼組子」のコースターづくりや、二荒山神社中宮祠で白いお皿を石に投げる「カワラケ割り」など、開運にまつわる体験が目白押しです。イベント情報イベント名:界 日光「7つの開運体験」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 日光住所:栃木県日光市中宮祠2482−1電話番号:0570-073-011(界予約センター)「界 出雲」でご縁を結ぶ「出雲大社ガイド付きプラン」「界 出雲」では、「開運鏡開きセット」の特典付きの「出雲大社ガイド付きプラン」が新年の期間限定で登場します。縁結びの聖地として有名な出雲大社の参拝や、開運祈願にまつわる滞在プランが展開されます。「出雲大社ガイド付きプラン」で贅沢な参拝を地元のガイドさんが参拝の作法や歴史を案内してくれる、出雲大社のガイドツアーを展開。人との出会い以外にも職や旅など、生きることのすべてが縁結びだといわれる、縁結びの聖地を参拝します。参拝後は、御朱印帳や「界 出雲」オリジナルの神饌菓子をお土産としていただけます。イベント情報イベント名:界 出雲「出雲大社ガイド付きプラン」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年12月01日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011ご縁が開く?! 「開運鏡開きセット」「出雲大社ガイド付きプラン」の特典として、期間限定で「開運鏡開きセット」が提供されます。ご縁が開くことを願うといわれている鏡開きは、出雲大社の神事でも行われている催し。客室に菰樽(こもだる)が用意されているので、願いを込めながら木槌で蓋を割って鏡開きをしましょう。神社を参拝するだけでなく、さらに運気アップを目指して開運祈願をしましょう。イベント情報イベント名:界 出雲「開運鏡開きセット」催行期間:2019年01月07日 〜 2019年02月28日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 出雲住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011「界 熱海」の「おこもり梅みそぎプラン」で心身をリセット「界 熱海」では、1日1組限定の贅沢な「おこもり梅みそぎプラン」を展開。日本で一番早咲きといわれている熱海市の梅を楽しみながら、温泉やヘッドスパで心身がリセットできる3ステップの体験が用意されています。「温活」で心身を整える早めのチェックインを済ませた後は、まず楠のアロマオイルと芸妓のつげ櫛を用いた「楠ヘッドスパ」を体験。鎮静と刺激の作用をもつ楠の香りを感じながら、頭皮をほぐして心身を緩めていきましょう。ヘッドスパの後は、日本三大古泉のひとつである温泉「走り湯」へ。湯上がりには「抱く温泉」として、温泉湯たんぽが提供されるので眠るまで身体をしっかりと温められます。翌朝は梅干し入りの白湯「梅湯流し」で身体の内側からデトックスを促しましょう。「利き活」で五感を開く梅を通して「聞き梅・結び梅・呑み梅」の日本の伝統文化を体験し、五感を開きましょう。“聞き梅”では源氏香というお遊びを体験し嗅覚を磨き、“結び梅”では、水引を用いて梅型のしおり作りを体験し視覚・触覚を開きます。梅酒のブラインドテイスティングを行う“呑み梅”では、味覚が冴えて梅酒の奥深い味わいを堪能できます。「縁活」で福を呼び込む相模湾に昇っていく朝日を鑑賞して、「おこもり梅みそぎプラン」を締め括りましょう。チェックアウトの際には地酒「開運」をプレゼントしてもらえるので、一年の幸せを願いながら自宅でゆったりと味わってみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:界 熱海「おこもり梅みそぎプラン」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年01月31日住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾ—ト界 熱海住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011「星野リゾート界」の開運旅で運気を上げよう期間限定でしか楽しむことができない、「星野リゾート界」の開運旅。ぜひ新年を迎えるこの機会に、「星野リゾート界」の開運旅で福を呼び込んでみませんか。
2018年12月27日「星野リゾートトマム」で氷の街「アイスヴィレッジ」が今年も2018年12月10日(月)~2019年3月14日(木)の期間限定で登場。北海道だからこそ楽しめる、さまざまなアクティビティや氷で彩られた施設など、冬限定の幻想的な世界を感じるイベントの詳細をご紹介します。「星野リゾートトマム」にアイスヴィレッジが登場「星野リゾートトマム」に2018年12月10日(月)~2019年3月14日(木)の期間限定で氷の街「アイスヴィレッジ」が登場します。1998年の冬に初登場して以来、毎年パワーアップして冬季限定で登場する「アイスヴィレッジ」。寒さを活かしたアクティビティが豊富に揃えられた「星野リゾートトマム」の冬の風物詩です。氷の壁でできたドームが並ぶ「氷の街」「アイスヴィレッジ」は、リゾート内にあるホテル「ザ・タワー」から徒歩約10分の場所に位置しています。広さ3.2ヘクタールの面積に氷の壁でできたドームが12棟も並んでいる氷の街。各ドームでは氷や雪、寒さがテーマのさまざまな体験ができます。2018年は「氷のBooks&Café」が新登場2018年に新しく登場するのは、「氷のBooks&Café」。本棚からイスまですべてが氷で作られている、幻想的な空間です。特殊なガラスで囲んだ暖炉の火を囲みながら、ゆったりと寛げます。氷や雪がテーマのグルメも登場「氷のBooks&Café」内では、氷や雪をテーマにした飲み物や食べ物を味わうことができます。氷のグラスに入った「氷のラテ」や、氷の器まで食べられる「かき氷」など、SNS映え間違いなしの華やかなメニューが豊富に揃えられています。氷った野菜が氷のプレートにのって提供される「氷野菜のチーズフォンデュ」もおすすめ。温かいチーズに凍った野菜をくぐらせて、ほくほくのチーズとともに堪能できる氷の街らしい一品です。イベント情報イベント名:氷のBooks&Café催行期間:2018年12月10日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)氷の世界にお泊まり?!「氷のホテル」天井や壁、ベッドまですべて氷でできた「氷のホテル」。17:00~21:30の間は、誰でも見学することができます。イベント情報イベント名:氷のホテル催行期間:2019年01月19日 〜 2019年02月28日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)「アイスヴィレッジ」には他にも見どころが盛りだくさん「氷のGAO」で子どもの知的欲求を満たす「星野リゾートリゾナーレ」で提供されている、子どもの知的欲求を満たすアクティビティ「GAO(ガオ)」が2018年「アイスヴィレッジ」に初登場。シャボン玉を飛ばして凍らせたり、雪の結晶に特別な加工をしたキーホルダー作りなど、最低気温氷点下30℃の環境だからこそ体験できるアクティビティが揃っています。イベント情報イベント名:氷のGAO催行期間:2018年12月20日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)「氷のBar」で幻想的な時間を過ごす氷の壁に囲まれた「氷のBar」では、バーカウンターやイス、お酒を置くセラーまですべて氷でできた空間を楽しむことができます。50種類以上のハードリカーやカクテルを氷のグラスで提供してもらえる、氷の世界で本格的なバーを楽しみましょう。イベント情報イベント名:氷のBar催行期間:2018年12月30日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)「氷のShop」でオリジナルグッズをお土産に「氷のShop」では、「アイスヴィレッジ」をイメージしてデザインされたオリジナルグッズが豊富に取り揃えられています。雑貨やマグカップのほかに、氷の世界の必需品・アウターや手袋などの防寒グッズも展開。自分へのプレゼントはもちろん、お土産探しにもぴったりのお店です。イベント情報イベント名:氷のShop催行期間:2018年12月30日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)ロマンチックな「氷の教会」ロマンチックな「氷の教会」では、祭壇や十字架、バージンロードやイスなどのすべてが雪と氷でできています。“2人の純粋な気持ちが、途切れなく続く”という想いを込めて、天井や壁は継ぎ目のない一枚の氷で作られているのだそう。2019年1月19日(土)~2月15日(金)の約1カ月は期間限定で挙式が行われ、挙式後には新郎新婦を祝福する花火が氷の街を華やかに彩ります。イベント情報イベント名:氷の教会催行期間:2019年01月19日 〜 2019年02月15日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)家族で楽しめる「アイスリンク」や「氷の滑り台」大人も子どもも楽しめる「アイスリンク」や「氷の滑り台」が登場。アイススケート用の靴の貸し出しもあるので、初心者でも気軽にアクティビティを楽しむことができます。イベント情報イベント名:アイスリンク催行期間:2018年12月30日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)イベント情報イベント名:氷の滑り台催行期間:2018年12月10日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)「星野リゾートトマム」のアイスヴィレッジに出かけよう最低気温が氷点下30℃まで下がる「星野リゾートトマム」の環境だからこそ楽しめる、氷の街「アイスヴィレッジ」。冬しか楽しめないアクティビティを堪能しに、2018年の冬は「星野リゾートトマム」に出かけてみませんか。イベント情報イベント名:アイスヴィレッジ催行期間:2018年12月10日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)スポット情報スポット名:星野リゾートトマム住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム電話番号:0167-58-1111スポット情報スポット名:星野リゾートリゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村トマム電話番号:0167-58-1145(宿泊予約)
2018年12月25日「テラスモール(Terrace Mall)松戸」が、2019年10月25日(金)に開業。ファッション大型店、大型ライフスタイルショップなど含む、全177店舗がオープンする。周辺エリア最大級の商業施設「テラスモール松戸」は、国道6号線に近接した松戸北部市場跡地に位置し、敷地面積約49,000平方メートル(地上4階、一部5階建て)に総店舗数全177店を有する、周辺エリア最大級となる商業施設。関東初出店3店舗、千葉県初出店22店舗、エリア初出店83店舗含む全177店舗には、周辺エリア唯一となるシネマコンプレックスをはじめ、地域のサポート機能をもつ店舗、ファッション、飲食、サービスなど個性豊かなラインナップが揃う。なお、本施設はテラスモール湘南に続く、テラスモールシリーズの第2号となる。■各フロアの主なテナント1階:東急スポーツオアシス、ロフト、食品スーパー・サミット、無印良品(MUJI)。2階:ツタヤ ブックストア、エイチ&エム(H&M)、ユニクロ(UNIQLO)、レストランストリート3階:アカチャンホンポ、スポーツオーソリティ(SPORTS AUTHORITY)、家電量販店ノジマ、フードコート4階:ユナイテッド・シネマ3つの最新鋭機器を導入したシネコンテナントの目玉となるのは、全11スクリーン、約1,900席を誇る規模で展開する、エリア内唯一のシネマコンプレックス「ユナイテッド・シネマ」だ。最新鋭機器の導入により、迫力ある映像と音響で臨場感あふれる映画鑑賞体験を演出する。■次世代型映画鑑賞システム「テラスモール松戸」では、以下3つの映画鑑賞スタイルを導入。これは千葉県初のこととなる。・アイマックス・レーザー(IMAXレーザー)革新的な4Kレーザー投影システムと最新の12chサウンドシステムを採用しており、臨場感あふれるケタ違いの体験ができる。・4DX(フォー・ディー・エックス)シーンに合わせて動く座席や、 風・水が吹き付ける体感型アトラクョンシアター・スクリーン・エックス(SCREEN X)左右側面スクリーンに映像が映し出される新次元3面マルチ上映システムツタヤ ブックストアがエリア初出店蔦屋書店による「ツタヤ ブックストア(TSUTAYA BOOKSTORE)」がエリア初出店を果たす。話題の本や文具を揃え、時間を忘れて心地よく過ごせる空間を提供。併設のスターバックス(Starbucks)でコーヒーや紅茶を飲みながら、ゆっくり本を選ぶことも可能だ。エリア初出店多数、注目フード店舗2階レストランゾーン「けやきダイニング」「けやきダイニング」は、施設北側に位置する緑豊かな「けやき通り」に面した2階のレストランゾーン。千葉県初・ショッピングセンター初出店となる「山本のハンバーグ」のほか、「牛カツ京都勝牛」、「カプリチョーザ」、「さち福やカフェ」、「珈琲所コメダ珈琲店」など用途に合わせて使えるフード店舗を揃えた。思い思いに過ごすことができるよう、大きなガラス面から自然光が差し込むインナーテラス空間には、レストスペースを配置する。3階フードコート「ケヤキッチン」サンルームのように解放感のある空間に約750席を設けるフードコート「ケヤキッチン」には、バラエティ豊かな10店舗が軒を連ねる。行列の絶えない人気ラーメン店「とみ田」の新業態となる「松戸富田麺桜」もこの場所に出店。家族や友人と、あるいは1人でも食事を楽しめる空間を提供する。1階食物販ゾーン「キタイチバ」半世紀ものあいだ親しまれてきた「松戸北部市場」の跡地ならではの食物販ゾーンも誕生。「キタイチバ」では、大型スーパー「サミットストア」のほか、鮮魚店が展開する惣菜店「魚の北辰」、無農薬野菜や畜産物を揃える「アドリーフ(&Leaf)」、和惣菜「手づくりのやさしいお惣菜 こはるや」、「北野エース」が豊かな食生活を支える。また、小腹が時にもぴったりのスイーツ店も登場。べイク(BAKE)が展開する焼きたてスイートポテトパイ専門店「ポグ(POGG)」、シュークリーム専門店「ビアードパパ」、「サーティワン アイスクリーム」、「たいサンド Fu・Wa・Ri」も出店する。その他注目店舗も老舗ベーカリー「ドンク(DONQ)」による、初のベーカリーレストラン「Bakery Table direction by DONQ」の1号店が、1階にオープン。パン窯の余熱を使用したビストロ料理や、松戸限定となるチーズケーキなどを提供する。コスメブランドも充実美容関連ショップの注目は、大丸松坂屋百貨店が展開するコスメセレクトショップ「アミューズ ボーテ」。イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)やエスティ ローダー(Estée Lauder)、シャネル(CHANEL)、シュウ ウエムラ(shu uemura)といった約20の人気コスメブランドを取り揃える店内では、気になるアイテムを自由に手に取りながら、ショッピングを楽しむことができる。そのほか、大型総合フィットネスクラブ「東急スポーツオアシス」やコーヒーを片手に購入前の本を選べる「ツタヤ ブックストア(TSUTAYA BOOKSTORE)」をはじめ、ロフト、ワークマンプラス(WORKMAN plus)といったショップがラインナップする。開放感たっぷりの共有スペースけやき広場施設北側の「けやき通り」で地域になじみのある「けやき」の名前を取り入れた「けやき広場」には、水が出る演出のポップジェット(噴水)を設置しており、緑だけでなく水の清らかさも取り入れた空間に。施設の屋外広場として、様々なイベントも開催予定だ。アトリウムテラス2階中央には、吹き抜け空間にイベントステージ「こもれびステージ」を常設した「アトリウムテラス」を。“陽だまりの庭”をコンセプトに、毎日の暮らしに溶け込むようなくつろぎの空間を演出する。また、吹き抜け3階部分には、フードコート「ケヤキッチン」が位置する。【詳細】テラスモール松戸グランドオープン日:2019年10月25日(金)9:00~住所:千葉県松戸市八ヶ崎2-8-1敷地面積:約49,000㎡賃貸面積:約42,000㎡総店舗数:全177店駐車場:約2,000台駐輪場:約1,000台建物規模:地上4階建て(一部5階建て)■営業時間・専門店街・フードコート「ケヤキッチン」 10:00~21:00・レストラン街「けやきダイニング」 11:00~22:00・サミットストア 9:00~23:00・ユナイテッド・シネマ 9:00~24:30・東急スポーツオアシス松戸平日 9:00~23:00 土・日・祝10:00~20:00※一部店舗は営業時間が異なる場合あり。※飲食店のラストオーダーは店舗により異なる。<出店店舗一覧>■ファッションアズール バイ マウジー(AZUL by moussy) 、アメリカン ホリック(AMERICAN HOLIC)、アモスタイル バイ トリンプ(AMOSTYLE BY Triumph)、エイチ&エム(H&M)、エイチ・ビー、N+、オペークドットクリップ(OPAQUE.CLIP)、CALNE、Q♥、CRAFT STANDARD BOUTIQUE、Greeful、go slow caravan、サマンサモスモス(SM2 )、keittio、サン・フェルメール、SUITSELECT、SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH、DoCLASSE、DOG DEPT、ナチュラルビューティーベーシック(NATURAL BEAUTY BASIC)、HARMONICA、HANAGOROMO、フォルム フォルマ、petit main、branshes、BeBe Petits Pois Vert、MAKELETLYON、METHOD、MĒDOC、ユニオン、ユニクロ(UNIQLO)、LEPSIM、RODEO CROWNS WIDE BOWL、ロペピクニック(ROPÉ PICNIC)、WORKMAN Plus■ファッション雑貨innocence、ACE BAGS&LUGGAGE、ABC-MART、靴下屋、crocs、ゲンキ・キッズ、THE CLOCK HOUSE、さくら平安堂、SAC’S BAR、ジュリア・オージェ、JINS、ゾフ マルシェ、tippi tokyo、ノーティアム、PARIS JULIET、柊や眼鏡、VĒRITĒ、帽子屋Flava、REGAL SHOES a.k.a、le petit bois、ルデーク オル■ライフスタイル雑貨アカチャンホンポ、illusie300、IN NATURAL、OLYMPIA Chocolate Label、ガチャガチャの森、Grande Marée、好奇心の部屋、サイクルスポット、seashells、じぶんまくら、手芸センタードリーム、SPORTS AUTHORITY、生活雑貨ボンメゾン、生活の木、ソストレーネ グレーネ(SØSTRENE GRENE)、ダイソー、たち吉、TSUTAYA BOOKSTORE/スターバックス、ドクターエア、ノジマ、バンダレコード、フラワーデコ、ミカヅキモモコ、無印良品(MUJI)、Yogibo Store、ロフト■グルメ&フードあんこのやまか、&Leaf、いきなり!ステーキ、IPPUDO RAMEN EXPRESS、魚河岸まぐろ鎌形、歌行燈ゑべっさん、越後叶家、&パニーニ836バール、王様のお菓子ランド、御漬物の丸越、お肉惣菜とお弁当 うしまるや、オランダ家、柿安Meat Express、果汁工房 果琳、菓匠清閑院/満果惣、かつ敏、勝めし屋、カプリチョーザ、カルディコーヒーファーム、韓国料理bibim’、北野エース、牛カツ京都勝牛、串家物語、珈琲所コメダ珈琲店、こととや、サーティーワンアイスクリーム、菜果善、彩果の宝石、魚の北辰、さち福やCAFÉ、SAFFRON、サミットストア、サンマルクカフェ、しゃぶ菜、SWEETS Pearl Lady、すし銚子丸 雅、たいサンド Fu・Wa・Ri、TAKAGIFOODS、茶々丸、茶・落花生・焼海苔、中華惣菜 周記、築地銀だこ、手作りのやさしいお惣菜 こはるや、東京餃子軒、ナワブ、日本一、はなまるうどん、HONEYCO terrasse、ビアードパパ、FRESHNESS BURGER、フロプレステージュ、Bakery Table direction by DONQ、POGG、ma-sa de plus、マクドナルド、マザー牧場CAFE&SOFTCREAM、マザーリーフ ティースタイル、松戸富田麺桜、山本のハンバーグ、ラケル、リンガーハット、ルピシア■ドラッグ&コスメアミューズ ボーテ、FANCL beauty & health、マツモトキヨシ■サービス&カルチャーイオン銀行ATM、エースコンタクト、auショップ、おしゃれ工房、QBハウス、けやきの森保育園メルカート、JTBマイタウントラベル、スーモカウンター、整体・骨盤・骨盤調整のカラダファクトリー、セイハグローバルステーション、セブン銀行ATM、ZELE-AVEDA、ソフトバンクショップ、千葉銀行ATM、東急スポーツオアシス松戸、トータルセラピー、ドコモショップ、namco(出店予定)、ネコサポステーションprovided by ヤマトグループ、HAPPY BELL、+nachu by STUDIO ARC、プランス歯科、保険テラス、ポニークリーニング、マイネイルボックス フェアリーズ、松戸八ヶ崎眼科、楽天モバイル×Smart Labo、Riat!、Re.Ra.Ku
2018年12月17日北海道の「星野リゾートトマム」では、期間限定で「海鮮こぼれフェス」を初開催しています。ゲレンデ内で新鮮な海鮮を堪能できる、贅沢なイベントの情報をご紹介します。「星野リゾートトマム」が海鮮こぼれフェスを開催2018年12月1日(土)~2019年3月31日(日)の期間限定で、「星野リゾートトマム」では「海鮮こぼれフェス」を初開催しています。北海道ならではの贅沢な食べ方北海道では、お寿司や海鮮丼にこぼれるほどのイクラを贅沢に提供してくれる店舗があったり、“こぼれイクラ”という言葉に馴染みがあります。今回の「海鮮こぼれフェス」でも、北海道ならではの贅沢な海鮮メニューを提供。新鮮なイクラやカニ、ウニなどの海鮮をご飯の上からこぼれるほど豪快に盛り付けられたお寿司を味わえます。スキー場内で海鮮が味わえる「海鮮こぼれフェス」は、ゲレンデの中腹に位置する「ホタルストリート」内、cafe&bar「つきの」にて開催されています。日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジのため、スキー場内で新鮮な北海道の海の幸を味わえるのも嬉しいポイントのひとつ。「海鮮こぼれフェス」注目のポイント豪快な「こぼれ寿司」こぼれるほど贅沢な盛り付けの「こぼれ寿司」は、ぜひ味わっておきたいメニューのひとつ。主にイクラ、カニ、マグロ、ウニを味わうことができます。「こぼれビンゴ」で盛り上がるこぼれ寿司をさらに楽しむために、メニュー表としてビンゴカード「こぼれビンゴ」を店舗のカウンターで渡してもらえます。好きなものを注文していき、1列ビンゴを完成させると揃った列のメニューの中から1品選び、「もうひとこぼれ」として、海鮮やお酒をさらに追加してもらえるサービスを受けることができます。ホタルストリート内の他店舗でも「こぼれ」メニューが登場特製メレンゲの「こぼれ泡々豚骨らーめん」ホタルストリート内の「らーめん AFURI」では、特製メレンゲがふんわり柔らかにのった「こぼれ泡々豚骨らーめん」が限定登場。スポット情報スポット名:らーめん AFURI ホタルストリート店住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 らーめん AFURI ホタルストリート店ボリューム満点「こぼれハラミのステーキ丼」「カマロ・ステーキダイナー」では、こぼれるほどのハラミがのった「こぼれハラミのステーキ丼」が限定登場。ボリューミーなオリジナルのステーキ丼です。スポット情報スポット名:カマロ・ステーキダイナー ホタルストリート店住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 カマロ・ステーキダイナー ホタルストリート店「星野リゾートトマム」の海鮮こぼれフェスに出かけよう北海道の新鮮な海の幸を贅沢に味わえる「海鮮こぼれフェス」。ぜひこの機会に、冬のアクティビティと「海鮮こぼれフェス」を堪能しに「星野リゾートトマム」へ出かけてみませんか。イベント情報イベント名:海鮮こぼれフェス催行期間:2018年12月01日 〜 2019年03月31日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」スポット情報スポット名:星野リゾート リゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村トマム電話番号:0167-58-1145(宿泊予約)
2018年12月11日星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」で2018年12月1日(土)~12月26日(水)の期間限定でクリスマスの催しが展開されます。この時期しか楽しめない、クリスマスプランについてご紹介します。「星野リゾート界」発の温泉旅館のクリスマス星野リゾートの温泉旅館ブランド「星野リゾート界」では、クリスマスを温泉旅館で楽しめる催しが多数提案されています。伝統工芸などを取り入れた、その土地ならではの魅力が存分に詰まった「星野リゾート界」のクリスマスのプランをご紹介します。「界 アンジン」のクリスマスは“船旅”がテーマ静岡県の「界 アンジン」では、最上階のスイートルームに宿泊する、カップルや夫婦におすすめのクリスマスプランが販売されています。目の前に広がる海を眺めながら、ゆったりと二人だけの時間を楽しめるおすすめのプランです。“船旅”がテーマのクリスマスルーム「界 アンジン」の由来である英国人航海士・三浦按針(あんじん)にちなみ、“船旅”をテーマにクリスマスツリーやリースを装飾したクリスマスルームを展開。スイートルームのみに設えられたレコードプレーヤーでクリスマスならではの音楽を楽しめるほか、オリジナルのホットカクテルやモーニングティーを客室で味わうこともできます。最上階の海辺のデッキでイルミネーションを満喫船の甲板をイメージした最上階の「サンブエナデッキ」では、海にちなんだブルーのイルミネーションとクリスマスツリーが楽しめます。眼の前の大海原とイルミネーションで、ロマンチックなひとときを満喫できます。クリスマスらしい特別会席が登場夕食はメインの「和牛フィレ肉と季節野菜の大航海仕立て」とデザートに「クリスマス・プディング」を味わえる特別会席が提供されます。三浦按針の母国・イギリスの伝統料理、ローストビーフを彷彿とさせる味わいのメイン料理と、英国ではクリスマスの定番の「クリスマス・プディング」を楽しめます。イベント情報イベント名:「界 アンジン」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月25日住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 アンジン住所:静岡県伊東市渚町5-12電話番号:0570-073-011「界 熱海」のクリスマスは新鮮な“魚介”尽くし海のオーベルジュらしいクリスマスディナー「界 熱海 別館 ヴィラ・デル・ソル」では、新鮮な魚介尽くしのクリスマスディナーを味わうことができます。海のジビエといわれる石鯛のグリエや、冬に旬を迎える平目を取り入れたパイ包みなど、海辺に佇むオーベルジュらしい新鮮な“海のフレンチ”を存分に楽しめます。有形文化財で過ごすロマンチックなクリスマス登録有形文化財のクラシカルな建物には、天井に届くほどのクリスマスツリーやオーナメントが散りばめられ、クリスマスムードを盛り上げます。クリスマス期間限定でピアノの生演奏を聴きながらの食事が楽しめるほか、食後にはサロンの暖炉とキャンドルが灯されロマンチックな聖なる夜を過ごせます。イベント情報イベント名:「界 熱海」クリスマスプラン催行期間:2018年12月21日 〜 2018年12月25日住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾ—ト界 熱海住所:静岡県熱海市伊豆山750-6電話番号:0570-073-011「界 鬼怒川」のクリスマスは旬の“とちおとめ”を楽しむ幻想的な「栃木の石灯りバー」栃木県の「界 鬼怒川」では、食事処のカウンター席に中庭を望める「栃木の石灯りバー」が登場。栃木の銘石「大谷石(おおやいし)」で作られた、300以上のランプシェードが灯る幻想的な空間が広がります。“とちおとめ”のオリジナルカクテルが登場いちごの名産地・栃木県ならではの“とちおとめ”を使ったオリジナルカクテルが「栃木の石灯りバー」で味わえます。ほどよい酸味と高い糖度が特徴的な“とちおとめ”は、冬場が旬のシーズン。ロマンチックな空間で甘酸っぱいオリジナルカクテルを嗜む、大人のひとときを過ごしませんか。イベント情報イベント名:「界 鬼怒川」クリスマスプラン催行期間:2018年12月15日 〜 2018年12月25日住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝308食事処カウンター席電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 鬼怒川住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝308電話番号:0570-073-011「界 松本」は白が基調の“ホワイトクリスマス”地元の音楽家によるクリスマスコンサートを開催長野県の「界 松本」では、コンサートホールのような吹き抜けの高い天井が特徴的なロビーでクリスマスコンサートを開催。地元の音楽家による、“ホワイトクリスマス”をテーマにした演奏を楽しむことができます。白を基調とした装飾で彩られるロビーでは“ホワイトクリスマス”をテーマに、白を基調とした華やかな装飾を展開。松本周辺の作家による北欧の伝統装飾品“ヒンメリ”や、ドライフラワーで彩られます。イベント情報イベント名:「界 松本」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1ロビー電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 松本住所:長野県松本市浅間温泉1-31-1電話番号:0570-073-011「界 津軽」のクリスマスは伝統工芸のツリーが登場青森県の「界 津軽」には、伝統工芸“津軽こぎん刺し”モチーフの「Kogin tree」が登場。ツリーは、こぎんデザイナーの山端家昌さんによるデザインです。約200個のこぎん模様のアクリルオーナメントで構成されたツリーは、光の加減でアクリルが反射し輝きます。客室棟の吹き抜けに設えられているので、宿泊時の見どころのひとつです。イベント情報イベント名:「界 津軽」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1客室棟吹き抜けスペース電話番号:0570-073-011(界 予約センター)スポット情報スポット名:星野リゾート界 津軽住所:〒038-0211青森県南津軽郡大鰐(おおわに)町大鰐字上牡丹森(かみぼたんもり)36-1電話番号:0570-073-011(界 予約センター)「界 出雲」では一風変わった“日本酒”のクリスマス島根県の「界 出雲」では、ツリーに見立てて菰樽(こもだる)を積み上げた「こもだるツリー」が登場。高さ2mを超えた「こもだるツリー」が、クリスマスの装飾やイルミネーションで飾られます。夜は食事処で日本酒を味わうこともでき、日本酒発祥の地といわれる島根県ならではのクリスマスを楽しむことができます。イベント情報イベント名:「界 出雲」クリスマスプラン催行期間:2018年12月01日 〜 2018年12月26日住所:島根県松江市玉湯町玉造1237トラベルライブラリー電話番号:0570-073-011スポット情報スポット名:星野リゾート界 出雲住所:島根県松江市玉湯町玉造1237電話番号:0570-073-011「星野リゾート界」でクリスマスを楽しもう「星野リゾート界」が提案するクリスマスの催しを体験しに、2018年のクリスマスシーズンは温泉旅館でゆったりとしたひとときを過ごしてみませんか。
2018年12月07日街をとことん楽しむ「OMO」ブランド 2018年5月9日にグランドオープンしたのは「星野リゾートOMO5 東京大塚(おもふぁいぶ)」。「星のや」「界」「リゾナーレ」に続く、星野リゾートが展開する4つ目のブランドで、“旅”を提供するのが特徴です。「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をブランドコンセプトに、ディープな街と連携することで、旅とホテルステイの気分を盛り上げます。 大塚はレトロな街並みと活気ある商店街が魅力 JR山手線大塚駅北口から徒歩1分の場所にたつ「星野リゾートOMO5 東京大塚」。大塚は東京の中心エリアであり、この「OMO5 東京大塚」のアクセスのよさは旅行者にはとても嬉しいポイント。都営荒川線が走るレトロな街並みと活気ある商店街が広がり、周辺のディープな街並みも魅力です。星野リゾートならではの美しいホテル空間はもちろん、宿泊するだけにとどまらない楽しみが隠されています。 ゲストルームのコンセプトは「櫓(やぐら)」 街のホテルはスペースが限られているもの。「OMO5 東京大塚」のゲストルームは、息苦しさを感じることがないよう、高い天井と大きな窓で広々とした空間を実現しています。コンセプトは櫓(やぐら)。畳張りのフロアから階建を上がるとヒノキ材を用いた寝室「やぐら寝台」があらわれる、ワクワクするデザイン。非日常の旅の気分をキープすることができます。ほかにも箱階段や仕掛け壁、市松模様の和のお風呂など、和の住まいの特徴を取り入れているため、海外のゲストの滞在場としてもおすすめ。くつろぎのなかにも特別感をそなえ、思い思いに過ごせる空間が広がります。屋根裏部屋にいるような気分になれる「やぐら寝台」。ヒノキの香りも楽しめます。 ホテル内には街歩きが楽しくなる仕掛けがいっぱいパブリックスペース「OMOベース」には街歩きが楽しくなる仕掛けがたっぷりつまっています。街の人の行き交う様子が見える開放的なロビーラウンジや、昼夜時間を問わずにカジュアルに使えるOMOカフェ、スタッフが厳選したスポットをマッピングした巨大なご近所マップなど、街歩きや観光を楽しむ拠点となる空間です。開放的な雰囲気や心地いいインテリアも注目。 日差しがたっぷり射し込む開放的なOMOカフェ夜はお酒を楽しめる空間へチェンジ注目は街に溶け込むサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」 ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートととらえている「OMO」ブランド。ゲストには、ホテルにこもらずに街に出かけてとことん楽しんでほしいと考え、街を楽しむサポートサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」が誕生しました。コンテンツは、「ご近所専隊 OMOレンジャー」「ご近所マップ」「街探索のおすすめコース案内」「ご当地ワークショップ」の4つ。友人のようなガイドと街歩きをしたり、ホテルスタッフが厳選に厳選を重ねたおすすめのマップから行き場を選んだり、滞在する街をディープに楽しむことができるサービスです。 ガイドとともに街歩き。「ご近所専隊 OMOレンジャー」 「Go-KINJO」のコンテンツのなかでも特に注目は「ご近所専隊 OMOレンジャー」。友人が暮らしている場所なら行きつけのお店や地元の人しか知らない特別な場所にたどり着くことができますが、旅先だとなかなか出会えないもの。そこで生まれたのがこの「OMOレンジャー」。ご近所を知り尽くしたスタッフが、親身にご近所旅をサポートするサービスです。OMOレンジャーは5名で構成。グリーン、レッド、イエロー、ブルー、パープルをテーマカラーに、それぞれ得意分野に合わせて魅力を発信します。OMOグリーンは「散歩」、OMOレッドは「はしご酒」、OMOイエローは「昭和レトログルメ」、OMOブルーは「大塚のニューグルメ」、OMOパープルは「ナイトカルチャー」が得意分野。チェックイン後、夕方の街を歩き、歴史や見どころをマニアックに案内してもらいましょう。ガイド料金は、OMOグリーンの散歩は無料、ほかのレンジャーは2時間あたり1,000円とリーズナブルな点もうれしい!(※お店での飲食代は別途料金が必要です。) こだわり抜いたオリジナルマップにはぜひ注目を! 「Go-KINJO」のコンテンツでもうひとつの注目は、スタッフがこだわり抜いて作成した「ご近所マップ」。2m以上の大きさの地図で、パブリックスペースのOMOベースに掲示されています。掲載エリアはOMOから歩いて10分圏内。紹介しているのは、ガイド本にある有名店ではなく、街を歩いて知り尽くしたOMOスタッフが厳選したこだわりスポットのみ。情報は頻繁に更新されるため、その街の「今」がよくわかり、何度訪れても新鮮な場所に出会えるはずです。 東京の旅にさらなる感動を!東京のなかでもディープな街・大塚を楽しめる新しいスタイルのホテル。わくわくと心地よさが同居するホテル空間と、滞在する街を楽しみ尽くすサービスで、ほかでは味わえない思い出を作りましょう。 星野リゾートOMO5 東京大塚住所:東京都豊島区北大塚2-26-1アクセス:JR大塚駅より徒歩1分料金:7,000円〜(2名1室利用時/1名あたり)※サービス料・消費税込※東京都宿泊税がかかる場合あり
2018年11月30日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートに、12月1日から2月24日まで「森のアフタヌーンティー・冬」と、12月22日から25日までのクリスマス限定のデザートコース「デセール・ド・ノエル」が登場。さらに12月1日から25日まで、隣接の軽井沢高原教会では「クリスマスキャンドルナイト2018」が開催される。「キャンドルナイト」2018年のクリスマスデザートコース「デセール・ド・ノエル」は、雪に白く覆われた静かな森や冠雪の浅間山、普段は静まりかえる夜の街をクリスマスツリーやイルミネーションが明るく照らし、恋人たちが寄り添うように歩く軽井沢のクリスマスの情景を表現。ブラン・マンジェ(ミルクがベースの冷菓)に洋梨とリンゴのコンポートを乗せ、ホワイトクリスマスの夜に灯るキャンドルのきらめきをイメージした「キャンドルナイト」、クレメ・ダンジュ(チーズケーキの一種)にたっぷりの苺を合わせ、ほのかにバラの香りが漂う「クリスマス・ローズ」、軽井沢のシンボル、浅間山をモチーフにした燻製モンブラン「冬の浅間山」、山ぶどう、リンゴ、胡桃、山椒などフルーツやスパイスを用い、味もデザインも繊細な3種類のミニャルディーズ(ひと口サイズのお菓子)「森の贈りもの」など全4品が登場する。「クリスマス・ローズ」「森のアフタヌーンティー・冬」は、温かな野菜やシャルキュトリー(ソーセージやパテ)などを、温かい紅茶やハーブティーと一緒にリラックスしながら味わえる。アフタヌーンティーBOXの扉を開けると、柚子やビーツを生地に練りこんだマドレーヌのサンドウィッチやミニバーガー、ミニクレープなど可愛らしいフィンガーフードが並び、ホクホクした食感のブロッコリー、さつまいもなどの温かい野菜とシャルキュトリーが入ったココットの他、果肉が赤いリンゴ、洋梨のタルト、ショコラのサブレなど10種類のミニャルディーズが揃い、軽めのランチにもおすすめ。星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジホテルに隣接する軽井沢高原教会では12月1日から25日まで、無数のキャンドルの灯りが教会の森を照らす「クリスマスキャンドルナイト 2018」を開催。暖かな光を灯すランタンキャンドルや高さ6メートルのもみの木ツリーが幻想的な光景を生み出す「ランタンキャンドルと光の十字路」や、ランタンを照らしながら森の散策を楽しめる「ランタン散策」、牧師の講話とゴスペルを組み合わせたクリスマス音楽礼拝やハンドベルとハープのアンサンブルなどが行われる。メールでメッセージを簡単に伝えられる現代だからこそ、贈る相手を想い手紙を綴る時間を大切に考えた「想いを綴るクリスマスレター」など、都会では体験できないクリスマスの想い出を楽しむことができる。【イベント情報】クリスマスデザートコース「デセール・ド・ノエル」会期:12月22日〜12月25日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ時間:10:00〜16:00(ラストオーダー)料金:3,500円 ※「冬の浅間山」は1,200円にて単品オーダー可 、税・サービス料別「森のアフタヌーンティー・冬」会期:12月1日~12月21日、12月26日~2019年1月6日、1月25日〜27日、2月1日〜3日、15日〜17日、22日〜24日※1月4日以降は予約制。前日15:00までに要予約。会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ時間:12:00~17:30(ラストオーダー)料金:ドリンク付き 4,500円※税・サービス料別「軽井沢高原教会 クリスマスキャンドルナイト 2018」会期:12月1日~12月25日会場:軽井沢高原教会
2018年11月30日和歌山県・白浜町にある「Kagerou Cafe(カゲロウカフェ)」は、絶品スイーツと種類豊富なドリンクを海を眺めながらゆっくりといただけるカフェです。訪れたら食べるべきおすすめのメニューをご紹介します。白浜旅行中に、ひとやすみしませんか。白浜の海を望むカフェ「Kagerou Cafe」店舗の奥に海が見えるテラス席を設けたカフェ「Kagerou Cafe」。ここでしか味わうことのできない本店限定の「生かげろう」やケーキなどの冷蔵商品もいただけます。“お客さま一人ひとりの思い出となるような店でありたい”との思いから、空間だけでなく“人”を中心にした接客を大事にしているそう。“サービスとは愛だ!”を合言葉に、お客さまはもちろん、スタッフも楽しめる空間づくりを心がけています。老舗菓子店「福菱」からオープン「紀州銘菓 福菱(ふくびし)」は、創業85年の老舗菓子店。創業時より、和歌山の銘菓を提供するお店として愛され続けており、「柚もなか」や「かげろう」は、白浜みやげの定番スイーツとして知られています。2015年に、「かげろう」の大ファンだというお客さまの声から「生かげろう」が誕生。長時間の持ち帰りが困難な「生かげろう」をその場でゆっくり食べられるように、2016年に「Kagerou Cafe」をオープンしたのだそうです。アットホームな店内「Kagerou Cafe」のテラス席からは、白浜の海「綱不知(つなしらず)」が一望できます。気取ったカフェではなく、ゆっくりくつろげるようなアットホームな雰囲気。店内・テラスともにゆっくりと過ごせる空間です。誕生日のサプライズケーキも!「Kagerou Cafe」では、誕生日のお客さまにサプライズのホールケーキを用意することもできます。カフェでいただく場合は、スタッフがバースデーソングを歌って一緒にお祝いをしてくれますよ。お客さまとの距離が近いのも、「Kagerou Cafe」の魅力です。「Kagerou Cafe」おすすめスイーツ白浜町にある動物園「アドベンチャーワールド」にはパンダのファミリーが暮らしており、「Kagerou Cafe」でもパンダをイメージしたスイーツは人気があります。生かげろう・季節の生かげろう本店限定商品「生かげろう(100円)」は、「Kagerou Cafe」に訪れたらぜひいただきたい一品です。ふわふわの生地にトロトロのクリームが絶妙にマッチしています。季節毎に新しい味を楽しめる「季節の生かげろう(120円~150円)」は全部で12種類の味があります。種類は今後も増える予定で期間も決まっていないため、どんな味があるかは来店してからのお楽しみ。※「季節の生かげろう」は、季節によって内容が異なります。白浜パンダ「白浜パンダ(300円)」は、赤ちゃんパンダの誕生をお祝いして、パンダをそのままケーキにした、食べるのがもったいないくらいかわいらしい一品です。ぜひ写真を撮ってから召し上がれ。ビタミンC含有量世界一といわれるスーパーフード「カムカム」を使った「カムカムジュース(400円)」を合わせて、美容と健康の効果も狙ってみてはいかがでしょうか。パンダクッキーあいくるしいパンダの後ろ姿9枚と、パンダの顔が1枚入った「パンダクッキー(650円)」は、約10年のベストセラー商品。白浜旅行のおみやげにもぴったりです。「Kagerou Cafe」おすすめの軽食・ドリンク「Kagerou Cafe」では、経験豊富なシェフが調理をします。店内はカジュアルな雰囲気ながら、本格的な絶品料理をいただけますよ。カツサンド10:30~17:00のカフェタイムで提供される「カツサンド(750円)」は、ふんだんに使用した玉ねぎやトマトと、柔らかくてジューシーな豚ヒレ肉をサンドした一品。ボリューミーだけどあっさりした味わいなので、パクパクいただけますよ。カフェラテ濃厚エスプレッソにミルクを入れた「カフェラテ(430円)」。かわいいハートのラテアートをしてくれます。ほかにも、ハンドドリップで淹れるオリジナルコーヒーを含む、約50種類ものドリンクが揃っています。白浜旅行を彩る「Kagerou Cafe」でくつろいで8:00~10:30までのモーニングが終わった、お昼までの時間に訪れることで比較的混雑を避けられるのだそう。「Kagerou Cafe」で、海を眺めながら名物・生かげろうとハンドドリップで淹れるコーヒーをいただいて、ゆっくりくつろぎませんか。スポット情報スポット名:Kagerou Cafe住所:和歌山県西牟婁郡白浜町1279-3電話番号:0739-42-3129
2018年11月20日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」にて、霧氷のライトアップを実施。期間は、2018年12月1日(土)から25日(火)まで。トマム山の標高1,088メートルに位置する「霧氷テラス」では、冬になると、木々に付着してキラキラとクリスタルのように輝く「霧氷」が楽しめる。期間中は、霧氷テラスにある展望デッキ周辺をライトアップ。光に照らされて美しく煌めく霧氷に360度囲まれ、神秘的なひと時を味わうことができる。さらに、霧氷テラスでは、「霧氷ホットカンパリ」というホットカクテルを提供。カンパリとオレンジジュースをブレンドした甘い香りがふわりと漂い、冷えた身体を温めてくれる。なお、日中には晴れた日の青空と白い雪山、霧氷という美しい景色が広がる。スキーやスノーボードをする人はもちろん、しない人でも楽しく冬山散策ができそうだ。【詳細】霧氷テラス ライトアップ開催期間:2018年12月1日(土)〜25日(火)※天候や気象条件によりゴンドラ運休の場合あり。場所:星野リゾート トマム住所:北海道勇払郡占冠村中トマム時間:16:30〜18:00(ゴンドラ最終乗車)、18:30(ゴンドラ最終下車)※ ラストオーダーは18:15。ゴンドラ往復料金:大人2,200円、小学生1,300円※ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料メニュー:霧氷ホットカンパリ800円、ホットドリンク500円〜 ※税・サービス料込み対象:宿泊者、日帰り共に利用可
2018年11月10日北海道のちょうどおへその位置にある占冠(しむかっぷ)村の「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」は、新千歳空港から約90分と、アクセスの良さも魅力。1000ヘクタールの雄大な自然に囲まれた北海道最大級の滞在型リゾートです。 中でも今回、ペルルがオススメするのは「星野リゾート トマム」のエリアの奥に位置し、森に囲まれた山の中腹に佇む「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」での滞在。都会の喧騒や仕事を忘れてラグジュアリーなひとときを過ごせる、まさに大人女子の冬のリゾート旅にうってつけ。 チェックインをしたら、スイートルームでホッと一息なんといっても「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」の魅力は、展望ジェットバスとサウナを完備した全200室のスイートルーム。100平米のスイートツイン、 120平米のスイートフォース(写真下)の2タイプのお部屋は、インテリアも素敵でエレガントな雰囲気。部屋から臨む「ザ・タワー」や山々に癒されながら、ゆったりくつろぎのひとときを過ごせます。その他、5名で宿泊できる客室タイプもあるので、年末年始の家族旅行にも良さそう。 思い思いの時間を過ごせるパブリックスペースも充実アイヌ語で「奥へ行く」を意味する言葉をコンセプトにした「マカンの庭(写真上)」は、「リゾナーレトマム」の中心的存在。 ベストセラーや北海道に関係した本が読めるBOOKS&CAFE(写真上)は、コーヒーだけでなくスパークリングワインも呑める大人の空間。旅の本も置いてるので、北海道旅行の調べ物をしたいときにも便利です。 世界屈指のパウダースノーを楽しめるスキー場へGO! 最低気温が氷点下30度にもなるトマムは、世界屈指のパウダースノーエリア。そんなサラサラ雪を存分に満喫するなら、やはりウィンタースポーツは外せません。スキー場は初心者から上級者まで楽しめるバラエティに富んだ全29コース。スキーやスノーボードはもちろん、スノーモービル、クロスカントリースキーなど、道具持参不要のプランは常時20以上と豊富。ウィンタースポーツを思う存分堪能できます。 スノーシューで雪原を歩くのも楽しいスノーシューの貸し出しもあるから、運動が苦手な人も思いっきりパウダースノーを満喫できちゃいます。 滑り疲れたら「ホタルストリート」でごはん休憩!滑り疲れたらゲレンデの中腹に位置する日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジ「ホタルストリート」でブレイクを取るのがオススメ。スキーやスノーボードのまま入り、食事や買い物をした後には店舗の目の前から滑り出して行ける利便性の高さも嬉しいところ。 「海鮮こぼれフェス」で新鮮な北海道の幸を堪能!「ホタルストリート」にあるcafe&bar「つきの」では、海鮮を贅沢に味わうイベント「海鮮こぼれフェス」を開催(2018年12月1日〜2019年3月31日)。イクラ、カニ、ウニなど北海道ならではの新鮮な海鮮をご飯の上から豪快に盛られた寿司を堪能して。味はもちろん、こぼれるくらいにたっぷり盛り付けられた海鮮寿司は、インスタ映えもバッチリ。この機会にぜひ堪能してみては? 夜も「アイスヴィレッジ」で遊び尽くそうロマンティックな雪景色を楽しむなら「アイスヴィレッジ(2018年12月10日〜2019年3月14日の期間限定)」に出かけてみては? 3.2ヘクタールの面積に12棟の氷の壁でできたドームが並ぶ氷の街は、冬の夜にだけ毎年オープンするトマムの冬の風物詩。中でも今年は「氷のBooks&Café(ブックスアンドカフェ)」が新登場! 氷で作られた本棚や本物の暖炉が設えられた空間は、まるで映画のセットみたいでワクワクすること間違いなし。 雪や氷をテーマにしたドリンクや軽食も!氷のグラスに入ったフレーバーアイスにミルクを注いで飲む「氷のラテ」や、氷った野菜をアツアツチーズにつけていただく「氷野菜のチーズフォンデュ」など、氷をテーマにしたユニークな飲食は、旅の思い出にぜひトライして。 氷のグラスで飲む「氷のラテ」。カラフルでキュートな見た目に心踊る。 氷野菜をトロトロのチーズにくぐらせていただく「氷野菜のチーズフォンデュ」。氷の器で提供される、一風変わったサーブの仕方は見ているだけでも楽しい! お酒好き必見!50種類以上のカクテルが楽しめる「氷のBar」 氷の壁に囲まれた空間に氷のバーカウンターや椅子が置かれた「氷のBar(バー)」は、50種類以上のハードリカーやカクテルを氷のグラスで飲めるお酒好きにはたまらないお店。眺めているだけで美しい色とりどりのカクテルを片手に、ついつい長居をしてしまいそう。 「氷の教会」でロマンティックな気分に浸る祭壇、十字架、バージンロード、椅子…etc。すべてが雪と氷でできた「氷の教会」は「アイスヴィレッジ」内の人気スポット。この教会の天井と壁は、”二人の純粋な気持ちが途切れなく続く”という想いを込めて、継ぎ目がない一枚の氷で作られているそう(なんてロマンティック!)。氷の教会では約1か月間限定で挙式が行われ、挙式後には祝福の花火が氷の街を彩ります。 時が経つのを忘れるほど幻想的な「霧氷テラス」も見逃せない!山頂付近に位置する「霧氷テラス」では、一面にパノラマの雪景色を楽しめる。霧氷が織りなす絶景を存分に堪能しよう! 雲の形をしたデッキ「CloudWalk(クラウドウォーク)」では、空中散歩を楽しめる。一面に広がる白銀の世界と青空のコントラストは、なんとも言えない美しさ。 期間限定で霧氷のライトアップを開催予定!このトマムならではの霧氷をライトアップする新たな試みが、期間限定で開催予定(2018年12月1日〜25日の間)。360度に広がる、白く輝く霧氷の木々をこの機会にゆっくり鑑賞してみては? 霧氷テラスまではゴンドラに乗って約13分でアクセスできます。 「霧氷ホットカンパリ」でカラダを温めて!霧氷テラスでは「霧氷ホットカンパリ」というオリジナルドリンクを新発売(霧氷ライトアップ開催期間、時間限定)。香りが引き立つカンパリにオレンジジュースを入れてアレンジしたホットカクテルは、冷えたカラダを芯から温めてくれます。 さらに、ここで紹介したアクティビティ以外にも、スパ、「ミナミナビーチ」など、天候に左右されずに利用できる施設がいっぱい! また「木林の湯」は、雪景色を見渡せる露天風呂が楽しめます。 インドアウェーブプールの「ミナミナビーチ」。スラックラインやSUPなどのアクティビティの他、水深30cmの子供プールもあります。 夜は星空をゆっくり眺めながら入浴できる解放感抜群の露天風呂。 いかがでしたか?この冬の休暇はぜひ都会の喧騒を忘れて、プレミアムな大人のバケーションに出かけてみては? 星野リゾートトマム リゾナーレトマム住所 :北海道勇払郡占冠村字中トマムTEL:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)アクセス:新千歳空港より車で約100分、JRで約90分(南千歳駅乗換) チェックイン15:00チェックアウト11:00宿泊料金:リゾナーレトマム18,200円〜(2名1室利用時/税・サ込)HP:
2018年11月05日スノーモービルで駆け巡るアクティビティ北海道のほぼ中央に位置する「星野リゾート トマム」では、2018年12月から翌年3月の期間中、「月光スノーモービルツアー」を実施します。「星野リゾート トマム」は、北海道・新千歳空港から約90分の所に位置しており、夏は雲海、冬はパウダースノーが楽しめる通年型複合リゾートとなります。1日1組限定の貸し切りツアー「月光スノーモービルツアー」は、スノーモービルを運転したことがなくても大丈夫です。ツアー中にはガイドの先導やスノーモービルの運転方法の教示があるので、初めての人も気軽に参加することができます。同ツアーは、月明かりに照らされた広大な雪原をスノーモービルで疾走し、途中、テントや焚き火が準備されたお月見スペースで、ホットワイン「ヴァンショー」を頂きながら温まりながら月を眺めます。トマムの冬は、氷点下15度前後になることも多くある地域です。極寒のトマムで、非日常的な体験をしてみるのはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年11月04日「オモハラ イルミネーション(OMOHARA illumination)」が、東急プラザ表参道原宿 6階屋上テラス「おもはらの森」にて開催される。期間は2018年11月15日(木)から2019年2月28日(木)まで。「オモハラ イルミネーション」は、樹木に囲まれた屋上空間を、約16,000球のイルミネーションで彩るイベント。期間中は「おもはらの森」の営業時間を23:00まで延長するため、樹木と優しい灯りが織りなす幻想空間を、ゆっくりと楽しむことができる。また、クリスマス以降の年末年始やバレンタインにイルミネーションを眺めることができるのも、嬉しいポイントだ。なお、12月25日(火)まで、東急プラザ表参道原宿館内のショップでは、クリスマスのイベントやギフトに活躍してくれるアパレルや雑貨、クリスマスコフレなどを並べる。【詳細】OMOHARA illumination期間:2018年11月15日(木)~2019年2月28日(木)時間:17:00~23:00 ※入場は22:30まで、年末年始は変更の可能性有場所:東急プラザ表参道原宿 6階屋上テラス「おもはらの森」住所:東京都渋谷区神宮前4-30-3TEL:03-3497-0418(代)
2018年10月19日星野リゾートは、2019年2月5日(火)より、長野県軽井沢にて、ホテル「星野リゾート BEB(ベブ) 軽井沢」をオープンする。「星野リゾート BEB 軽井沢」は、自由で気ままに時間を過ごすことができる“ルーズ”なホテル。そこは、まるで気の合う友人の家のような空間だ。ホテル内にある「TAMARIBA(たまりば)」は、広々としたウッドデッキをラウンジが取り囲むパブリックスペース。オープン・クローズ時間がなく、持ち込み可能なので、近くで買ってきたものを好きな時に、好きなだけ楽しむことができる。また、夜には焚火の炎が周りを赤々と照らし、昼間とは一転してロマンチックな雰囲気に包み込まれる。併設されるカフェにもオープンやクローズの時間が設定されていない。そのため、何時でも朝食をとることができ、「TAMARIBA」はもちろん、部屋のベッドなど、自分の好きなところで食べることができる。なお、宿泊者は、ホテルから歩いて行ける「星野温泉 トンボの湯」を無料で何度でも利用可能。その他、近くにはレストランやショップなどもあるので、その日の気分で行ってみるのもいいかもしれない。【詳細】星野リゾート BEB 軽井沢オープン日:2019年2月5日(火)宿泊予約開始日:2018年11月1日(木)住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野施設構成:客室、パブリックスペース「TAMARIBA」(カフェ、屋外テラス、ライブラリーを含む)、ショップ ※利用は宿泊者限定客室数:73室・YAGURA Room 定員3名(40室)・Twin Room 定員2名(32室)・ユニバーサルルーム 定員2名(1室)料金:1泊2名 1室利用時 1名あたり9,000円+税~、1室18,000円+税~※サービス料込※食事別※トンボの湯入浴無料URL:
2018年10月12日モクモクと噴煙をあげる噴気孔を間近で観察星野リゾートが展開する都市観光ホテル「OMO7 旭川(北海道旭川市)」は、冬だけ楽しめる迫力の体験など行う「北海道のてっぺんパウダーさんぽ」を、2018年12月1日から2019年3月31日までの期間限定で開催します。プログラムでは、モクモクと噴煙をあげる噴気孔を間近で観察することができます。旅のテンションをあげるホテル「OMO7 旭川」は、新千歳空港、札幌からもアクセスがし易く、旭川動物園、富良野や美瑛にも訪れ易い場所にあります。また、グルメのハシゴもできるなど北海道の風土や文化を体験することができるホテルです。雪が積もっている時期だけ楽しめるプログラム「北海道のてっぺんパウダーさんぽ」は、スノーシュー(西洋かんじき)を履き、国内最大の広さを誇る「大雪山国立公園」にある旭岳の噴気孔を目指すプログラムです。プログラムで使用するスノーシューは、雪の上を歩くための特別な技術は必要なく、誰でも簡単に楽しめます。スノーシューがあればフワフワの雪の上、急坂も自由自在に歩き回ることができます。そして、その時の気象状況にもよりますがプログラムでは「ダイヤモンドダスト」や「サンピラー」、自然の造形物である「霧氷」「風紋」など、寒い冬の季節しか見ることができない自然現象を見ることができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年10月02日冬にしかできないアクティビティ体験する星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」では、冬の時期だけ楽しむことができる地域ならではのアクティビティ体験を提案しています。星野リゾート「界」で雪景色やアクティビティを楽しむことができる対象施設は、界 津軽、界 アルプス、界 川治、界 日光、界 阿蘇となります。地域ごとで違う冬の感動が味わえる界 津軽(青森県・大鰐温泉)では、あたたかな飲み物を楽しむ「かまくら BAR」が登場します。かまくらBARへ向かう道には、伝統工芸「津軽こぎん刺し」のデザインが施された「こぎん燈籠」が彩ります。界 アルプス(長野県・大町温泉)では、冬の北アルプスの森を歩く「和かんじきハイキング」、「プライベートスキーツアー」を行います。中庭に冬の名物かまくらと雪室もが登場します。界 川治では、「湯西川温泉かまくら祭」を楽しむ「里の旅支度」、界 日光(栃木県・中禅寺温泉)日光国立公園の絶景を巡る「雪の結晶ハンティング」、界 阿蘇(大分県・瀬の本温泉)は、阿蘇くじゅうを楽しむアクティビティが予定されています。日本らしさと快適さを追求したサービス星野リゾート「界」は、全国15ヵ所に展開する日本初の温泉旅館です。「界」では、現代に合うくつろぎを追求し、地域や季節にこだわったおもてなしやサービスを提供しています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年09月30日標高1,289mの絶景テラスオープン2018年10月6日(土)、広大な北アルプルの自然が一望できる山頂テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバ マウンテンハーバー)」がオープンします。標高はなんと1,289m、白馬岩岳の山頂にたたずむ絶景テラス。目の前に広がる北アルプスの大パノラマで、都会の喧噪を離れた非日常の時間を過ごすことができるでしょう。”三段紅葉”を見に行こうテラスからは、北アルプスの秋の大イベント”三段紅葉”を楽しむ事ができます。「山頂の冠雪」、「山腹の紅葉」、「麓の木々の緑」、大自然が作り上げる見事なグラデーションは、日本でも非常に希少な絶景です。NY発の老舗ベーカリーも出店同施設には、ニューヨーク生まれの人気ベーカリー「THE CITY BAKERY」も出店。看板商品の「プレッツェルクロワッサン」はもちろん、地元食材を使った白馬限定メニューも用意されています。またオープニングイベントとして、紅葉を満喫できる森林浴や山頂での朝ヨガ、天空ジャズライブなど、魅力的なイベントの数々が開催予定。詳細は公式ホームページをご確認下さい。(画像はプレスリリースより)【参考】※白馬観光開発株式会社のプレスリリース※「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」公式サイト
2018年09月22日氷の空間で宿泊を北海道の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」は、2019年1月19日(土)から2月28日(木)まで「氷のホテル」を営業します。氷点下での宿泊体験ができるチャンスです。天井や壁、家具も氷マイナス約30度にまで気温が下がる占冠(しむかっぷ)村に展開する、氷の街「アイスヴィレッジ」。ここに造られた氷のドームで宿泊体験を実施します。厚さ15cm以上の氷の壁に囲まれて、寒冷地対応の寝袋で泊まることのできる機会には、滅多にお目にかかれませんね。「氷のホテル」のおもてなしは真冬の森の中にある「氷の露天風呂」で入浴した後は、星空を臨む「氷の湯上がり処」で、氷のリラクシングチェアに身を委ねてホットドリンクを楽しめます。目覚めた翌朝は、「炎で仕上げる熱々オニオングラタンスープ」をいただきましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート トマム 公式サイト※プレスリリース
2018年09月18日焼き芋フェス「品川やきいもテラス 2019」が、2019年1月28日(月)から2月3日(日)の期間、品川シーズンテラス イベント広場にて開催される。前回開催時の来場者4万人超!人気“焼き芋”フェス2018年開催時には約43,000人にのぼる来場者を記録した人気焼き芋フェス「品川やきいもテラス」。会場には全国からスペシャルな焼き芋が集結する。全国の絶品焼き芋が集結会場で味わうことの出来る焼き芋は、全国から厳選された絶品ばかり。溢れる蜜と濃厚クリームのような食感が堪能できる“しっとり系”をはじめ、ライトな甘さをほっこり楽しめる“ほくほく系”、独自の技法や調理法でさつまいもの新たな魅力を引き出す“未来系”など、ジャンルは様々だ。今年は15店舗のやきいも専門店が参加し、100品目以上に及ぶ豊富なバリエーションを用意。前回に続き参加するのは、以下の店舗だ。焼き芋 pukupuku「焼き芋 pukupuku」が作る「超蜜焼き芋」の特徴は、紙袋では持てないほどあふれだすカラメル色の蜜と、チーズケーキのようなモチモチ食感。蜜の甘さとさつまいも本来の甘さのハーモニーを味わうことが出来る。おいもやさん moimoi千葉県・柏市の「おいもやさん moimoi」では、深い風味やコクを同時に味わえる「大人のやきいも」をテーマに、紫芋「あやむらさき」を提供。その他、前回開催時も人気を博した、さわやかな風味と甘みの「あやこまち」を使用した“オレンジやきいも”や、甘みの強い「シルクスイート」、ほくほくとした食感の「べにあずま」などを揃える。やきいもコロやきいもコロからは、和歌山県串本町でのみ生産されている希少な品種「なんたん蜜姫」が登場。圧倒的にジューシーな食感が魅力の品種だ。「なんたん蜜姫」を食べられるのは、産地の和歌山県以外には本イベント会場のみとなる。初登場の注目品種また今回初登場となる品種も押さえておきたい。愛知県・知多郡の「やきいもコロ」が販売する「なんたん蜜姫(みつひめ)」は、和歌山県串本町の一部でしか生産されない劇レア品種のさつま芋。他にはないジューシーな食感が魅力の一品だ。また東京・立川市の「農家の台所」からは、鹿児島・桜島の溶岩で“紅はるか”をじっくりと焼き上げた「プレミアム塩やきいも」が登場。フランス産ロレーヌ岩塩を塗ってから2度焼きすることで、ほのかな塩見が果肉の甘さをより引き立ててくれる。焼き芋使用の“ほくほく”フード&ドリンクも!ほかにも、焼き芋やさつま芋をベースにしたフードやドリンクが各店に並ぶ。角切りにした数種類のやきいもに、山形産の「青きなこ」とたっぷりのホイップを盛り付けた「やきいもクレープ」をはじめ、たっぷりのバターと生クリームを合わせた「焼き芋ポタージュ」、紫芋の中でも特にコク深い品種「あやむらさき」を使用した特製ラテなども楽しむことができる。【詳細】品川やきいもテラス 2019開催期間:2019年1月28日(月)~2月3日(日)時間:11:00~18:30 ※売り切れ次第終了※最終日のみ、10:00~17:30会場:品川シーズンテラス イベント広場住所:東京都港区港南1-2-70参加費:入場無料※小雨決行、荒天中止。※開催時間は後日決定。参加予定店舗:15店舗<メニュー例>・やきいもコロ(愛知)「なんたん蜜姫(みつひめ)」100g 350円(税込)~・農家の台所(東京)「プレミアム塩やきいも」 1本 300円(税込)~■フード&ドリンク・DOCO?弐番館(山形)「やきいもクレープ」 700円(税込)・焼き芋 pukupuku(東京)「焼き芋ポタージュ」 400円(税込)・おいもやさん moimoi(千葉)「特製・紫芋ラテ」 価格未定
2018年08月25日ランドマークとして発展する国際ビジネス拠点株式会社クオルが組織運営を手がける「品川シーズンテラス」(東京都港区)が2018年9月10日(月曜日)~17日(月曜日)の8日間にわたり「品川アウトドアオフィス&ビアテラス on the Green」(以下品川アウトドアオフィス&ビアテラス)を開催します。「品川シーズンテラス」はJR「品川駅」から徒歩6分。低層階にはバラエティに富んだショップやレストランなどを配し、3.5ヘクタールの広大な緑地には四季折々の樹木や水辺の景観が調和した豊かなランドスケープを創出しています。昼はワークプレイス、夜はビアテラス「品川アウトドアオフィス&ビアテラス」は2017年9月にスタート。開放的なアウトドア空間で会議や仕事ができるイベントとして話題を呼び、1000人以上が利用しています。期間中は人数や用途で選べる3つのワークプレイスを利用可能。ホワイトボード、Free Wi-Fiや電源も必要に応じて自由に利用できます。ワークプレイスは、2018年9月14日(金曜日)の夕方からはビアテラスに変身。心地よい風の吹くアウトドア空間で都心の夜景や秋晴れの空を眺めながらこだわりのビールやフードを楽しめます。さらに今回は株式会社スノーピークとサントリー食品インターナショナル株式会社が共同開発した無糖炭酸水「サントリー 南アルプススパークリング」の無料配布もあります(なくなり次第終了)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社クオルのプレスリリース/PR TIMES※株式会社クオル※品川シーズンテラス
2018年08月17日軽井沢ホテルブレストンコートの「森のアフタヌーンティー」は、自然の温もりを感じる木造りのアフタヌーンティーBOXで提供します。アフタヌーンティーBOXは、3つの棚と引き出しで組み立てられています。両開きの扉を開けると、正面の透かし模様から、木洩れ陽のようにやわらかな光が差し込み、BOX内は森の風景を表しています。フィンガーフードやミニャルディーズには、秋に旬を迎える素材を使用しています。フィンガーフードはこの時期、香りもよく種類も豊富なきのこにこだわりました。トキイロヒラタケやタモギタケなどを使った、きのこバーガーやきのこのクレープ、きのこのサラダで、様々なきのこの味わいや食感を楽しめます。かぼちゃや栗を練り込んだカラフルなマドレーヌで、信州サーモンやハムを挟んだサンドウィッチは、ひと口サイズで可愛らしく、BOXのなかで彩りを添えます。引き出しのなかには、鮮やかなもみじを散らしました。その上に、葡萄のパート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)やナッツのタルトなど、10種類のミニャルディーズが並びます。アフタヌーンティーに欠かせないドリンクは、10種類以上から選べます。秋は特に渋みやしっかりした味わいを感じられるウバ茶がおすすめです。美しい紅葉を愛でながら、秋のティータイムをのんびりと過ごせます。■「森のアフタヌーンティー・秋」概要期間:2018年9月1日~11月30日(10月12・13・14・19・20・21・26・27・28日を除く)時間:12:00~17:30ラストオーダー場所:ザ・ラウンジ料金:4500円(ドリンク付き、税・サービス料別)*ドリンクは、ダージリン、アールグレイ、ウバ茶、ハーブティーなど10種類以上から選べます。*仕入れ状況により料理内容が一部変更になる場合があります。■星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所 :長野県軽井沢町星野TEL :0267-46-6200部屋数 :39室チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00宿泊料金:17000円~(2名1室利用時1名あたり1泊朝食付き税・サービス料込)アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅から車で約15分(お問い合わせ先)星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコートTEL 0267-46-6200
2018年08月07日緑に囲まれゆったりとした空間のテラスカフェ中目黒にあるテラスカフェ「Cafe chillax(カフェ チラックス)」の店内はすべてソファー席で、ゆったりとくつろげます。さまざまな形やサイズがあるので、好みのソファーを見つけて過ごしてはいかがでしょうか。外には、雨の日にも利用できる広々としたテラス席があり、こちらもゆったり楽しめます。ダークブラウンの外観が緑とマッチしたおしゃれなカフェです。くつろぎの空間を提供するテラスカフェ店名の「 chillax」は、「chill+relax」の造語です。ゆったりとしたくつろぎの空間でありたいという思いが由来。店内のソファー席や広々としたテラス席などは、それらの思いから提供された空間です。夏はBBQ、春には目黒川の桜鑑賞と四季折々に楽しめます。会社帰りでもママ友ランチでもOK! 贅沢「手ぶらでBBQ」「手ぶらでBBQ」は、「贅沢に霜降り和牛リブロースを使用したコース(6,480円)」と、「骨付き豚肉のポークスペアリブを使用したコース(5,480円)」のいずれかから選べる飲み放題付きプランです。その名の通り、BBQセットが揃っているので手ぶらでもOK。会社帰りにBBQを楽しみたいときや、BBQセットを用意する手間や時間がないというママ友ランチなどにもおすすめ。「手ぶらでBBQ」は 2017年10月31日(火)まで。手ぶらBBQを楽しもう!中目黒にある「Cafe chillax」は、緑に囲まれたおしゃれなテラスカフェです。すべてソファー席でゆったりとした店内、雨の日でも利用できる広々したテラス席と、くつろげる空間が広がります。フレンチトーストやオムライス、ローストビーフなど、本格的な味のカフェメニューのほか、和牛を使用した贅沢なBBQなど、楽しみなメニューがたくさん!「Cafe chillax」は、東京メトロと東京急行電鉄の中目黒駅より徒歩約6分の場所にあるカフェです。中目黒駅から線路脇を右に進み目黒川を越えた後、右折して道沿いに進みます。贅沢な和牛やポークスペアリブが楽しめる「手ぶらでBBQ」を堪能してください。スポット情報スポット名:Cafe chillax住所:東京都目黒区中目黒1-4-6電話番号:03-5794-8848
2018年07月04日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、7月27日から8月9日までの2週間限定で、チーズを使用したデザートコース「デセール・ド・フロマージュ」が登場する。1品目:クレメダンジュ「夏の雲」(左はフレッシュチーズ)コースは、チーズに生クリームやメレンゲをあわせたデザート「クレメダンジュ 」、「アイスクリーム」、「チーズケーキ」、山羊乳を使った焼きチーズケーキ「トゥルト・フロマンジェ」、ひと口菓子「ミニャルディーズ」の全5品で構成。それぞれ異なるチーズと旬のフルーツを使用している。1品目の「クレメダンジュ」は、癖のないフレッシュチーズとパッションフルーツを使用。夏の空に浮かぶ雲をイメージして、やわらかく、軽い口当たりに仕立てられている。爽やかな風味のパッションフルーツのソースがアクセントに。2品目:アイスクリーム「木洩れ陽の下で」2品目は、ブルーチーズとカシスを使用したアイスクリーム「木洩れ陽の下で」。甘酸っぱいカシスのコンフィチュールとラベンダーの香りを付けた泡、ハチミツが、ブルーチーズのアイスクリームを食べやすく、まろやかな味にしてくれる。3品目:チーズケーキ「ブルーベリーの丘」3品目は、フレッシュチーズとブルーベリーを使った、もっちりしながらもふわっとした食感もあるチーズケーキ「ブルーベリーの丘」。ブルーベリー果汁とハーブのジュレ、レモンクリームのやさしい酸味が、チーズの味を引き立てる。4品目:トゥルト・フロマンジェ「草原の香り」メインとなる4品目は、トゥルト・フロマンジェ「草原の香り」。フランス西部地方に伝わる、山羊乳のチーズを使った昔ながらの焼きチーズケーキ“トゥルト・フロマンジェ”は、表面を黒く焼く調理方法が特徴。上にはナッツのような香ばしさがあるハードチーズのチュイル(薄く焼いたクッキー)をトッピング。ハチミツでソテーして甘みを増した杏と、酸味を生かした杏のソース、爽やかなヨーグルトの泡と一緒に味わう。なお、こちらは単品オーダー(1,200円)も可能。コースの最後には、様々なチーズとフルーツのミニャルディーズ「森の贈りもの」が登場。10種類の可愛らしいひと口菓子は、濃い味わいから軽いものまで様々なチーズを使用。桃や赤スグリ、メロンなどと合わせ、小さなタルトやベイクドチーズケーキなどに仕立てた。ハーブティーチーズの酸味とフルーツの甘さには、爽やかな飲み口のハープティーがぴったり。「レモン×カモミール」「レモンバーベナ×ミント」など、ハーブティーのペアリングも提供する。暑い夏の陽射しの中にも涼やかな風がそよぐ、高原の軽井沢で、爽やかなデザートコースを楽しんでみては。【イベント情報】デセール・ド・フロマージュ会期:7月27日~8月9日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~16:00ラストオーダー料金:3,500円、ハーブティーのペアリングはプラス1,500円※税・サービス料別
2018年06月12日夏を先取り「夏のテラスプラン」で南仏気分を味わおう!2018年4月25日に15周年を迎えた「グランド ハイアット 東京」にて、涼やかなテラス席でバーベキュー料理とお酒が楽しめる「夏のテラスプラン」が、2018年6月1日(金)~9月30日(日)の期間開催されます。フランスや米・テキサススタイルのバーベキュー料理を体験できるこのイベントでは、2017年も大好評だったオールホワイトがドレスコードの「ソワレ ブランシュ」も開催。美しい地中海と、アルプスの山脈に挟まれた南仏の“コート・ダジュール”のようなリゾート感を日本にいながら味わうことができるイベントとなっています。お店ごとに異なるイベントたちをご紹介フレンチ キッチン(2F オールデイ ダイニング)伝統料理をスタイリッシュにアレンジした「フレンチ キッチン」ではバーベキュー料理とともに、スパークリングワインや、エレガントな香りとフレッシュさを楽しめるシャンパン「POMMERY BRUT(ポメリーブリュット)」を用意したテラスプランが登場。新鮮な野菜を使ったアミューズ(最初に出される一口料理)をはじめ、夏野菜のラグーやビーフ・ポーク・ラムソーセージ・シーフードなどのメインディッシュをいただけます。食べ放題で提供されるフォカッチャと組み合わせながら、バーベキュー料理を味わってみてはいかがでしょうか提供期間:2018年6月1日(金)~9月30日(日)開始時間:17:30/18:00/20:00/20:30 ※2時間制“フレンチ キッチン”出典:オーク ドア(6F ステーキハウス)新鮮な素材をダイナミックに調理する「オーク ドア」では、2か月ごとにそれぞれ違った料理を味わえる「アメリカン ビアガーデン」を開催。6月~7月の「サウスウエスト バーベキュー」では、低い温度でゆっくり燻製した肉汁あふれるスモークミートを。8月~9月の「ノースイースト シーフードボイル」では、ロブスターやムール貝などのシーフードと野菜、ソーセージを一緒にボイルしたダイナミックな料理をいただけます。カクテルはフリーフローとなっており、夏にふさわしいフローズンカクテルを楽しむことも。ソファーシートでは、ドン・ペリニヨンなど高級シャンパンも提供されます。提供期間:2018年6月1日(金)~9月30日(日)開始時間:18:00/18:30/20:15/20:45 ※2時間制フレンチ キッチン(ソワレ ブランシュ ヴォヤージュ)1970年代に南フランス・サントロペ発祥の“白”をテーマにしたナイトイベント「Soirée Blanche 2018 ~ソワレ ブランシュ~」は、オールホワイトのドレスコードで参加することが条件の人気イベント。開放感のある涼しげなテラスにワイン、お口が喜ぶフィンガーフードがそろえば気分はまるで南仏旅行。さらに、バーエリアには今年から新しいDJが登場します。フレンチテイストのハウスミュージックと相まってお酒と会話がさらに弾むことでしょう。開催日:6月30日(土)7月7日(土)、15日(日)、28日(土)8月4日(土)、11日(土・祝)、18日(土)、25日(土)※開催状況は公式Webサイトよりご確認ください開催時間:19:00~22:00イベントの開催期間、開催日時はレストランによってそれぞれ異なります。参加される方、興味のある方は事前に公式HPをチェックされることをおすすめします。東京メトロ日比谷線・地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩8分の「グランド ハイアット 東京」にて、一足先に夏を楽しめる「夏のテラスプラン」で、素敵な夏の思い出をつくってみませんか。ダイナミックな料理たちは食べる前に写真を撮ることを忘れずに!イベント情報イベント名:夏のテラスプラン催行期間:2018年06月01日 〜 2018年09月30日住所:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京電話番号:03-4333-8781
2018年05月28日星野リゾートは、梅雨の季節に向けて傘を使ったイベント「軽井沢アンブレラスカイ2018」と「八ヶ岳アンブレラスカイ2018」を開催。それぞれ日帰り商業施設「軽井沢星野エリア ハルニレテラス」にて2018年6月1日(金)から7月1日(日)まで、リゾートホテル「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」にて6月9日(土)から7月8日(日)まで。「軽井沢アンブレラスカイ2018」では、100本のカラフルな傘が軽井沢星野エリア ハルニレテラスを彩る。晴れの日には、半透明の傘を日差しが透過して、ウッドデッキに浮かび上がる幻想的な光が楽しめる。また、雨天の日には、雨の日にだけ現れる模様が見れるほか、しっとりと濡れたウッドデッキが水鏡のようになる姿も体感できる。一方、初開催となる「八ヶ岳アンブレラスカイ2018」も傘を使ったイベント。こちらはホテルのコンセプト「ワインリゾート」にあわせて、ワインを想起させるグラデーションカラーに染め上げた300本の傘が通りを彩る。こちらも晴れた日、雨の日で異なる表情が見えるが魅力だ。なお、施設内のワインショップでは、傘のデコレーションにちなんで様々な色合いのワインが販売される予定だ。【詳細】■「軽井沢アンブレラスカイ2018」開催期間:2018年6月1日(金)~7月1日(日)時間:8:00~21:00会場:軽井沢星野エリア ハルニレテラス住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野料金:入場無料■「八ヶ岳アンブレラスカイ」2018開催期間:6月9日(土)~7月8日(日)時間:9:00~17:00会場:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1料金:入場無料※宿泊、日帰り共に利用可能。
2018年05月19日表参道に広がる緑とレストランの融合表参道の駅徒歩1分の場所にあるのは、都会のど真ん中にして空を見上げることのできる空間。クスノキを中心としたテラスには、気心知れた友のような存在のオールデイカフェ「crisscross」とパンを粉から焼き上げるベーカリー「breadworks」の2店舗が存在しています。縦に長い敷地の先、奥に展開しているのは約50年前に日本を代表する建築家が手掛けた建物をリノベーションした、ヨーロッパ・コロニアル調がコンセプトの環地中海料理レストラン「CICADA」。水の流れる風景は日常のちょっと先にある深呼吸ができるオアシス。表参道から一歩入った場所には、広がる緑と3つのレストランが融合しています。開放的なテラスで焼きたてパンを味わう焼きたてのパンを買って、カフェで飲み物をオーダーしてゆっくり始める朝の時間。ランチは木漏れ日のもと、フレッシュなサラダやサンドイッチを食べながら都会の喧騒を忘れ過ごすとき。夜はビールを飲みながら仕事仲間と触れ合う時間。居心地のよいテラスは、そんな東京生活を自由に体現できる公園のよう。「crisscross」では、パンケーキにグラノーラ、フレンチトーストと人気メニューが並ぶメニューと一緒に、隣の「breadworks」の焼きたてパンも楽しめるとあって、朝から賑わっている。朝8時から夜9時まで1日中、甘いパンケーキから季節のスイーツなどが揃った全てのデザートメニューを楽しめるのも人気の理由。また、話題のNOZY COFFEEのオリジナルブレンドコーヒーがお代わり自由なのも魅力のひとつ。早起きした分だけゆっくりできる朝空高く緑溢れる開放的なテラスで、少し早起きした分だけ、ゆっくりと朝食を食べる、そんな至福の時をぜひ体感してみて。取材・文/中島和美スポット情報スポット名:crisscross住所:東京都港区南青山5-7-28電話番号:03-6434-1266
2018年05月17日