フジテレビ系月9ドラマ『SUITS/スーツ』(毎週月曜21:00~)に出演中の俳優・小手伸也が、早稲田大学の学生劇団「てあとろ50’」の演出担当が初監督する映画『色の街』(19年公開予定)に出演することが決定した。この映画は、劇団てあとろ50’の森平周さん(早大3年)が監督を務め、同大学劇団の垣根を越えたキャストが集結。小手は、「早稲田大学演劇倶楽部」出身ということでオファーを受け、現役の学生キャストと共演することになった。物語の核となる、中年男性役として出演する。小手は「僕自身は早大演劇倶楽部(エンクラ)出身なんですが、当時からともに早稲田演劇界をけん引してきた『てあとろ’50』さんの記念すべき企画に参加できることをとても光栄に思います。センパイとして恥ずかしくないよう頑張ります(笑)。ご期待ください!」とコメント。主演でプロデューサーを務める黒澤優介さん(法政大3年)は「大ファンである小手さんにダメ元でオファーをしたところご快諾いただき、本当に感謝しております。大先輩とのお芝居は大緊張ですが、小手さんのパワーに圧倒されないようたくさん稽古して、現場に臨みたいと思います」と意気込みを語っている。
2018年11月12日「種村有菜 原画展 ~20th anniversary~」が、2018年2月1日(木)から2月13日(火)まで名古屋パルコのパルコギャラリーにて開催される。種村有菜は『神風怪盗ジャンヌ』や『紳士同盟†』などの作品で知られる少女漫画家。近年は、スマートフォンゲームの「アイドリッシュセブン」のキャラクターデザインといった仕事も手掛けている。「種村有菜 原画展 ~20th anniversary~」は、デビュー20周年を迎えた画業を、作者の出身地である愛知県で振り返る原画展だ。会場では、130点以上の原画を展示するほか、作者と一宮商工会議所がコラボした『神風怪盗ジャンヌ』の衣装を見ることができる。また、関連グッズも販売されるなどファン必見の内容となっている。【詳細】「種村有菜 原画展 ~20th anniversary~」期間:2018年2月1日(木)~2月13日(火)時間:10:00~21:00場所:名古屋パルコ 西館8階 パルコギャラリー住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目29−1入場料:当日券 1200円、前売り券1000円
2018年01月19日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優、モデルの中尾有伽さんです。軽音ガールから女優の道に。夢は特撮ヒーロードラマ出演!高校生の頃、所属していた軽音楽部でのライブ動画がキャスティング会社の目にとまり、デビュー。「今の活動の軸は役者ですが、モデルに音楽と、ジャンルを限らず活動しています。昨年は『梢』というソロ音楽プロジェクトが始動。私にとってはカメラの前でポーズをとるのも演技だし、歌詞を考えるのも、自分ではない誰かになって書くので、演技のひとつ。全部役者という仕事に通じると思っています」。目標は仮面ライダーに出ること!「弟とライダーごっこをして育ったので…。憧れなんです」ついつい集まる個性派アクセサリー。最近のお気に入りたち。ヴィンテージショップで探すことが多いです。週に1度はお花を買います。くたっとしてきたら、ドライフラワーに。花に声をかけるのが日課!休日は料理でストレス発散。この日はイタリアン、とテーマを決めて。友人にふるまうのも好き。なかお・ゆか1996年生まれ。2016年に「ミスiD」大森靖子賞受賞。1月17日から始まる舞台『らん』にて初の時代劇に挑戦。近況はツイッター(@zenbuusomitai)にて。※『anan』2018年1月17日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年01月10日今年最後の当連載『グラドルから保育園へ』。元グラドルの筆者・小阪有花さんが、さまざまな壁にぶち当たりながらも、ライフワークとして見出したのは保育の現場でした。2017年の締めくくりに思いを語ります。文・小阪有花【グラドルから保育園へ】vol. 86プレオープンを経て無事、開園保育園は無事開園した。自分の思いをそのまま実現したものができたかと問われると、初めての園設立ということもあって思い通りにいかないことはたくさんあったが、他とは異なる、多くの人に愛されて子どもが育つ保育園にはできた気がする。愛されている喜びを感じてもらうため、大勢の人に訪れてほしいと声をかけ、保育園にはいろいろな人が遊びにきてくれた。来てくれた人たちはみな、「久々に子どもたちと遊べて楽しかった」「素直な気持ちが戻ってきた気がする」という言葉と「保育士さんて大変なんだね」とちょっと苦笑いしながらも、清々しい気持ちで園で過ごした感想を話してくれた。子どものすごいところは、大人の心を癒す効果があること。子どもたちが大人と触れ合うことは、大人にとっても気づきや安らぎ、パワーを与えることができた。子どもと向き合うことで答えは見つかるとはいえ、実際に自分がやりたいと思ったことは、今回半分ほどしか実現できず、1年を経て私はその保育園から離れることとなり、現在では別の園で働いている。今でも、現代の保育のあり方に対して向き合っていく姿勢は変わらない。子どもたちは自分の意見を自分で伝え、大人はなるべくそれをくみとってあげる必要がある。保育とは、正解はひとつと決め、自分のやり方に疑いを持たず進むことではなく、常に子どもたちと向き合い、その子にとっての最善はなにかと考え、迷い、悩みながら探し続けることだ。それは、現代に限らず、その時代の子たちは何を必要とし、求めているのかを模索することでもある。だから、私はこれからも今の仕事を続けるし、新しい保育の形を広げる活動を続けていく。今後、保育園の無償化など、保育の形が変わりつつある世の中だけれど、どうか子どもたちの笑顔が絶えない保育を研究し、取り組んでくれるよう願っている。私はいつまでも、その世界のひとりでいられるように、今日も明日もその気持ちが色あせないよう、子どもたちとの時間を笑顔で過ごしたいと思う。私の現在、そして未来に取り組むであろう活動が、子どもたちの笑顔に繋がっていきますように。こさかゆか/保育園プロデューサーリバイバルミーティング代表。チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター、ベビーシッター資格習得。 2004年ミスマガジングランプリを獲得し芸能界デビュー。グラビアアイドルとして活躍後、2009年に引退。現在は子どもの心スペシャリストとして活動中。(C)egal/Gettyimages
2017年12月27日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の染野有来さんです。地元ののんびりした環境が今の私を作っています!3年前、「JUNONガールズコンテスト」でグランプリを獲得。「小学生の時はバレーボールをやっていて、中学に入ってそれに代わる打ち込めるものがほしいと思い、応募したんです」。以降、数々のドラマや映画に出演し、地元・茨城と東京を往復する日々を送る。「祖父母も一緒に住んでいて、10人家族なんです。自然豊かな場所で人に囲まれて育ったからこその、のんびりした性格は私の強み。でもお仕事ではとんがった役をやってみたいな、ギャルとか!自分とかけはなれた役に惹かれるんです」2時間並んだかいがありました。ロケで行った岐阜で見つけた『赤鰐』というお店のかき氷。最高に美味!大人のぬり絵にハマっています。ファッションをテーマにしたもので、デザイナー気分を味わえて楽しい♪おばあちゃんが作った野菜が大好き!採れたて野菜を食べられる環境にいられて、本当に幸せだなって思います。そめの・ゆら2000年生まれ。ドラマやCMなどで活躍中。最近の出演作は映画『ポエトリーエンジェル』『パパのお弁当は世界一』など。最新情報はTwitter(@yura_someno)で。※『anan』2017年9月6日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2017年09月05日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の松永有紗さんです。大舞台のヒロインを演じる運動神経抜群のアクティブガール!8月から公演の舞台『四月は君の嘘』で主演する松永さん。今の心境は?「舞台にも挑戦したいと思っていたとき、原作を読んでいた作品の主演が決まって本当に嬉しいです。大きな舞台は初めてなので緊張しますが、ワクワクしています!」。アイドル、モデルを経験し、現在女優として活躍している松永さんの今後の目標は?「石原さとみさんみたいに、いろんな役にハマる女優になりたいです。具体的には、青春モノの学園ドラマで、特技のバトントワリングが活かせる役を演じられたらいいな~!」派手な小物を集めるのが好き。イヤリング、サングラス、ネックレスなど。古着屋さんでよく購入します。見た目の可愛さで気分が上がるリップ。鮮やかなピンク、オレンジ、赤が多め。今は、ランコムが一番好きです♪空を眺めると、癒されるんです。一駅前で降りて、空を眺めながら歩くのが至福のとき。無心になれます。まつなが・ありさ1998年生まれ。女優の他、アイドルグループ「リンクSTAR‘s」でも活動中。主演する舞台『四月は君の嘘』は8月24日から東京で、9月7日から大阪で公演が始まる。※『anan』2017年8月9日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2017年08月07日元AKB48で女優の増田有華(25)が、プロ女流雀士・二階堂亜樹の過去を描く映画『女流闘牌伝aki -アキ-』(6月3日公開)に出演することが3日、明らかになった。増田が演じるのは、亜樹のライバル・ひまわり。映画は、亜樹が原案を担当した漫画『aki』を原作に、家出、中卒、両親の離婚、倒産、一家離散など、人気女流雀士の知られざる過去を描く。亜樹役の主演・岡本夏美(18)と対峙する増田。「アキの強敵のライバルということで、麻雀の打ち回しを特に意識しました」と演じる上でのこだわりを語り、「今まで麻雀の"ま"の字も知らなかったので、最初は本当に不安が拭えなかったんですが、実際に教えていただきながら練習をしたら、本当に楽しくてあっという間にハマってしまいました」と明かす。一方、役柄については、「15歳を必死に生きるアキとは対照的に、気が強く、余裕を見せつける18歳の女の子。本当は余裕がないのに、そんな風にしか立ち回れない部分は十代の自分とそっくりでした笑」と説明。「麻雀に馴染みのある方はもちろん、触れ合ったことのない方々にも是非見ていただきたい作品です」とアピールした。本作でメガホンを取った中村祐太郎監督は、「麻雀という宇宙を見事に手中に収め、亜樹のライバル役である、ひまわりを快演されました。増田さんの奥ゆかしい美しさ、まるで路傍に咲く花のような逞しくブレない精神力が、ひまわりという強い女性像にピッタリでした。岡本夏美さん演じる亜樹と対峙する姿は、ジャパニーズビューティな女流麻雀士としての生き様を示し、僕は魅了されました」と絶賛のコメントを寄せている。そのほか、亜樹の姉でプロ雀士の二階堂瑠美役を中山絵梨奈(21)、ひまわりの母親・面影玲子を元宝塚歌劇団月組トップスターの彩輝なお(46)、小島武夫役を岩松了(65)が演じる。(C)2017花崎圭司・大崎充/竹書房/「aki」製作委員会
2017年04月03日ベテラン俳優の大和田伸也が12月14日(月)、都内で行われたスパイ映画『キングスマン』のBlu-ray&DVD発売イベントに出席。かつて“おやじ狩り”にあった苦い経験をふり返り、「こちらが高飛車ではいけない。同じ目線で注意しないと」と語った。映画はどの国にも属さない最強スパイ機関「キングスマン」のベテラン諜報員・ハリーが、殉職した仲間の息子で、いまは行き場を失った青年エグジーをリクルートし、一流のスパイに育て上げようとするというスパイアクション超大作。「マナーが人間を育てる」というハリーの口ぐせにちなみ、大和田さんは「いまは、若者に注意するときは“お話合い”から始める。いい声で『こんにちは、大和田伸也です』って」と経験に基づく持論を披露し、「若者と同じくらい、大人もマナーを守らないと」とダンディに語った。本作の公開直後からハリーを演じるオスカー俳優のコリン・ファースに“そっくり”と話題を集めた大和田さん。息子で俳優の大和田健介をはじめ、周りのスタッフからも「似ている」と指摘されたそうで、「自分でも認めざるをえないなって(笑)。渋い性格俳優だし、魅力的ですよね。ただ、こんなキレキレのアクションは僕には無理」と話していた。また、映画が描く“紳士道”については「相手の心を思いやれば、自然と行動も紳士的になる」と力説。イベントには、女優の秋元才加が駆けつけ「大和田さんみたいに、正義感が強い男性はすてき」と瞳を輝かせた。また、俳優の山本耕史から譲り受けたパグをお披露目し、「映画ではエグジーがパグを飼っていて、思わず胸が締め付けられるシーンがある」と見どころを語った。『キングスマン』はデジタル先行配信中。Blu-ray&DVDが、12月23日(水)に発売される。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キングスマン 2015年9月11日より全国にて公開(C) 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
2015年12月14日スパイアクション映画『キングスマン』のブルーレイ&DVD発売を記念し12月14日に、都内でPRイベントが行われ、俳優の大和田伸也と女優で元AKB48の秋元才加が、映画のキャラクターを思わせるスタイリッシュなスーツ姿で出席した。その他の画像『キック・アス』『X-メン』などを手がけてきたマーク・ミラーの傑作コミックスを、マシュー・ボーン監督が映画化。表向きは高級スーツ店、実体はどこの国にも属さない世界最強のスパイ機関“キングスマン”を舞台に、エリート諜報員のハリーが、新人エグジーをスカウトし、街のチンピラから“真の紳士”へと成長させ、世界の危機に立ち向かう。本作の公開直後から、ハリーを演じるコリン・ファースにそっくりだと評判だった大和田は、「うちの息子やメイクさんにも言われて、この映画を見たら『もう認めざるを得ないな』って(笑)。渋い性格俳優で、とても魅力的だけど、僕にはキレキレのアクションは無理。まさに神業だし、相当努力したのでは」と圧倒されていた。また、映画が描く紳士道については「大切なのは、相手の心を思いやること。そこから始めれば、普段の行動も自然と紳士的になるはず」と持論を展開。「渋いスパイものだと思ったら、映像がスタイリッシュで、展開もとてもスピーディ。冒頭からビックリしました」と太鼓判を押した。一方、秋元は「キレキレだけど、着こなしや行動は紳士的。女子から見るとそのギャップにあこがれてしまう」とファースにほれぼれ。自身もアクション女優として活躍中で「さらに高みを目指して、肉体改造したい」と本作に刺激されていた。また、共演した俳優・山本耕史から譲り受けたパグを披露し、「映画のなかに、エグジーが昇進をかけて、飼い犬のパグを殺せるか試されるシーンがあるんですよ。同じ愛犬家として、胸が締めつけられました」と話した。『キングスマン』12月23日(水) ブルーレイ&DVD リリース※デジタル配信中取材・文・写真:内田 涼
2015年12月14日セイコーウオッチはこのほど、メジャーリーガーのダルビッシュ有選手が出演する「セイコー アストロン8Xシリーズ デュアルタイム」のTV-CM「BORDERLESS WORLD(ボーダレス ワールド)」の放映を開始した。「セイコー アストロン」シリーズは、GPS衛星電波受信により、簡単なボタン操作だけで正確な現在地時刻を表示することができるGPSソーラーウオッチ。2012年の発売以来、世界50カ国以上で高い評価を得ているという。「アストロン」という名称は、1969年にセイコーが世界に先駆け発売したクオーツウオッチ「クオーツ アストロン」に由来している。世界初のソーラーウオッチとして進化を続ける同商品は、メジャーリーガー・ダルビッシュ有選手の「進化する」イメージと重なることから、同選手をイメージキャラクターとした。2015年秋の新作は、2012年発売モデルよりも約30%のダウンサイジングや操作性の向上、ダイヤルの美しい仕上げなどを実現した第2世代(8Xシリーズ)に、2つの異なるタイムゾーンの時刻を同時に表示できる『デュアルタイム表示機能』を搭載した。また、アストロンでは初となる『曜日表示機能』も採用している。新CMでは、国境や文化、言語などの壁を越えて活躍するダルビッシュ有投手と、「セイコー アストロン」に共通する「進化する」イメージを中心に展開。ダルビッシュ選手が前進する姿を、スピード感のある映像と音楽にのせて描き、躍動的で力強いCMに仕上げたという。
2015年09月29日メジャーリーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手がこのほど、レスリング世界選手権で金メダルなどを獲得している山本聖子選手と交際していることを、自身のTwitterで明かした。ダルビッシュ投手のTwitterには、自身と山本選手がにこやかな表情で抱き合っている2ショットが写されている。ダルビッシュ投手は「先々週の日曜日に撮影した写真です。2人で相談し、オープンに付き合って行くことにしました。皆様応援宜しくお願いします」とのコメントを投稿し、堂々と交際宣言をしている(原文)。「交際投稿」には「幸せな笑顔が素敵なお二人です」「末永くお幸せに」などの祝福のコメントが多数寄せられている。また、山本選手が「神の子」などの異名を持つ総合格闘家・山本"KID"徳郁選手の妹であることを受けて、「(山本"KID"徳郁選手の)義弟になるのか」などといった、早くも結婚を見越したコメントもされている(すべて原文)。なお、ダルビッシュ投手は2007年にタレント・紗栄子さんと結婚し、2012年に離婚を発表している。
2014年11月18日オフィシャルブログで卒業を報告人気ファッションモデルで、「2011年東レ水着キャンペーンガール」にも選ばれた西田有沙。映画やCM、バラエティ番組等への出演でも知られる。そんな彼女が、これまで専属モデルを務めてきた「non-no」(集英社)を卒業することが分かった。21日、本人がオフィシャルブログを通じて報告しているところによると、19日発売の最新号5月号をもって卒業することを決めたのだそうだ。2011年1月から、同誌レギュラーモデルとして活躍してきたため、2年強の活動に終止符を打ったこととなる。寂しさもありつつ、ポジティブに急な決定となったが、「non-no」編集部や愛読者、ファンらへの感謝をつづり、次へ進むためのステップだと思って決断したこと、寂しい気持ちもあるけれど、ポジティブに前進していきたいと考えていることなど、今後への意欲も見せ、現在の率直な心境を語っている。フラワーモチーフのヘアアクセを付け、フェアリーな魅力たっぷりの画像も公開。加えて、同誌卒業ページの撮影時オフショットも掲載している。こちらでは、モデル仲間らとともに写っており、みな彼女の卒業にサプライズで駆けつけてくれたのだそうだ。うれしさのあまり、西田は号泣してしまったとか。ブログには、ファンらからの卒業を惜しむ声や、今後の活躍に期待する声が多数寄せられている。元の記事を読む
2013年03月23日