養老乃瀧は11月12日、グループチェーン「養老乃瀧」「だんまや水産」にて「北の味覚フェア」を開催する。実施期間は11月18日まで。同フェアで販売するメニューは、みそが濃厚な「毛ガニ」(1,480円)、食感と身の甘さが特長の「ボタン海老刺身」(480円)、「北海たこのしゃぶしゃぶ」(680円)といった海の幸など全7品。海の幸のほか、北海道では定番のベルのタレを使用した「ジンギスカン」(480円)、甘くホクホクした食感の「ホタテと北あかりのタルタル焼」(280円)や、「いももち(チーズ入)」(280円)、「男爵コロッケ」(150円)といったメニューも取りそろえる。※価格はすべて税別
2014年11月07日養老乃瀧は希少性の高い愛媛のみかん「紅まどんな」を使った「紅まどんなサワー」を、12月24日より養老乃瀧グループ限定36店舗にて販売している。同メニューに使用する「紅まどんな」は、「南香」と「天草」を掛け合わせたみかんで、「媛まどんな」とも呼ばれる愛媛オリジナルの品種。収穫時期は11月下旬から12月中旬までと短いうえ、新しい品種で生産者も少ないため、“幻のみかん”と呼ばれているという。今回は「JAおちいまばり」から協力を得て、数量限定でサワーとして販売する。果肉素材本来のジューシーなおいしさを引き出すため、アルコール度数は約3%の低アルコールサワーとなっている。「紅まどんなサワー」は12月24日から販売。限定品につき、売り切れ次第終了となる。価格は441円。販売している店舗は、養老乃瀧公式サイトで案内している。また12月25日17時~18時には、JAおちいまばりの協力により、池袋南口店(養老乃瀧・だんまや水産)1Fエントランスで「紅まどんな」の無料試食会も開催する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日タレントの有吉弘行が米映画『テッド』の日本語吹替え版で、中年テディベアの“テッド”を演じることになり12日、都内のスタジオでアフレコ収録にのぞんだ。命が宿ったテディベアと、大人になりきれない中年男の奇妙な友情を描くコメディ映画。キュートな見た目のテッドが繰り出す過激で下品な言動が大きな話題を集め、全米で興収2億ドル突破の大ヒットを記録している。今回は“毒舌”という共通点から、有吉に白羽の矢が立ち、声優に初挑戦。「難しかったし、スタッフがすごく細かいから終始イライラしていた。ブチ切れそうになったが、おかげで素の部分が出せた」と振り返っていた。その他の画像幼い頃からの友情を、中年になっても守り続ける主人公のジョン(マーク・ウォールバーグ)とテディベアのテッド。しかし、恋人から「私とテッド、どっちが大事なの?」と迫られたジョンは、テッドとの別れを決意。テッドも自立を目指し、就職活動に精を出すが…。愛らしい外見からは想像できない暴言と危険行動が魅力のテッドを演じて「これ言ってもいいのかなという言葉ばかり。テレビじゃ絶対カットされる」と有吉。声優初挑戦がクマのぬいぐるみ役となったが「クマですけど、中身はおじさんですからね。まあハリウッドの俳優さんを演じると、ファンから苦情も来るでしょうし…。今後も声優? 特に願望ないですね」とこりごりな様子だった。また、有吉は多忙を極めた2012年を総括し「漢字一文字で表すと、保身の“保”ですね。今年も何とか逃げ切りましたので」。来年については「特に目標は立てずに、行き当たりばったりで。スキャンダルだけには気をつけたい」と抱負を語り、「かわいいキャラクターですが、お子さんを連れて行くと会話がなくなってしまうかも。ぜひ大人の方に楽しんでほしい」と映画をアピールしていた。『テッド』2013年1月18日(金)公開
2012年12月12日タレントの有吉弘行が12月12日(水)、都内のスタジオで米コメディ映画『テッド』日本語吹き替え版のアフレコを行った。洋画の吹き替えに初挑戦した有吉さんが演じるのは、なんとタイトルにもなっている中年テディベアの“テッド”役!毒舌キャラという共通点から今回の大抜擢となったが、有吉さん本人は「ちゃんとした声優さんがやればいいのに」とネガティブ発言。気分を出そうと、スタッフが熊のかぶり物を用意すると「これ、かぶるんですか?こんな屈辱、なかなかないし、みなさんの前では気持ちも入らない」と愚痴をこぼした。2012年6月に全米公開され初登場No.1を記録、R+15指定のコメディ映画としては異例の大ヒットを記録した話題作。大人になりきれない中年男のジョン(マーク・ウォールバーグ)と、すっかり下品で過激な中年に成長したテディベア“テッド”。20数年続く2人の友情は永遠だと思われたが、4年間付き合っている彼女・ローリーに「私とどっちが大事なの?」と究極の選択を迫られ、ジョンはテッドから自立することを決意する…。可愛らしいルックスと、超アダルトな言動に“ギャップ萌え”必至のテッドを演じて「これ言っていいのかなというセリフがバンバン出てくる。テレビだったら、絶対カットされるはず」と有吉さん。アフレコは「難しかった」と言い、「スタッフさんは細かいし、長時間やらされたから、正直イライラしっ放し。ブチぎれそうになったが、テッドの気持ちにはなれた」とふり返った。レギュラー番組を多数抱え、幅広いジャンルで多忙を極めた2012年を漢字一文字で表現すると「保身の“保”ですね。今年も何とか逃げ切りました」とホッとした表情。「今年後半には、(年収)5億円も稼いでいると報道されて戸惑いもありつつ…。来年も目標は立てないで、行き当たりばったりで頑張りたい。スキャンダルだけは気を付ける」と来年に向けた抱負を語っていた。『テッド』は2013年1月18日(金)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開。■関連作品:テッド 2013年1月18日よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国にて公開© UniversalPictures/Tippett Studio
2012年12月12日養老乃瀧は24日、冷たさが特徴の「フローズンモヒート」と「フローズンマンゴーモヒート」を、全国の養老乃瀧グループ対象店舗にて販売開始した。モヒートは、ラム酒をベースに作り最後にミントの葉を添える人気カクテル。同社でも今春より販売開始し、好評を得ているという。本格的な暑さを迎える夏に先がけ、フローズンカクテルとしてメニューに登場する。「フローズンモヒート」は、キューバ生まれのミントが香るすっきりとしたドリンク。マンゴーの風味豊かな「フローズンマンゴーモヒート」は、少し甘くさっぱりしているので女性にもおすすめとのこと。両方ともシャリシャリした新食感が楽しめる。販売されるのは、養老乃瀧、だんまや水産、楽顔亭、二の酉の一部店舗。価格は各504円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日ソロデビューでアジア進出も決定AKB48のメンバーで、ソロデビューシングル「それでも好きだよ」を2日にリリースした指原莉乃。彼女がこのシングルにおいて、台湾、香港、シンガポールでもデビューしたことがわかった。シングルとして同時発売することで、アジアデビューを果たしたという。ソロ歌手としてアジアデビューしているのは、同じAKB48のメンバーでは、板野友美、前田敦子とならぶ3人目のこと。“さしこ”として人気を集める彼女の、新たな一歩が大きく刻まれたといえる。AKBの魅力・人気はアジアへ拡大!?独自の魅力でアジアでの人気拡大も目指していくこととなる指原だが、AKB48としてもアジア地域への展開がめざましい。姉妹ユニットもインドネシア、ジャカルタのJKT48、台湾、台北のTPE48、中国、上海のSNH48と次々に結成が進んでいる。グループアイドルの魅力と人気は、アジア広域へと勢力を拡大しそうだ。ソロデビューを果たし、国内で、アジアで新しい一歩を踏み出した指原莉乃。「いいとも」をはじめとしたレギュラー番組、サマンサタバサのミューズと、個人での活躍も多彩に広げてきている。今後の彼女の活躍とグループの展開に注目が集まる。元の記事を読む
2012年05月03日自分でもびっくり!人気アイドルグループAKB48のメンバーである“さしこ”こと指原莉乃が、ファッションブランド「サマンサタバサ」のジャパンミューズに加わることが分かった。22日、同ブランドから発表され、都内の店舗で行われた記者発表に本人も登場した。国内でも海外でも大人気のブランドであり、まさにトップブランドのひとつといえる「サマンサタバサ」のミューズの就任というビッグニュースに、本人もかなり驚いた様子で、ドッキリじゃないかと思っていたとか。記者発表ではこうしたコメントで笑いもとりつつ、ポーズを決めていた。コラボブランドの立ち上げもサマンサタバサのブランドには、ビヨンセなど数々の著名セレブが起用されているが、昨年は同じAMB48メンバーの板野友美が加わっていた。今回指原が加わり、AKBからは2人目となる。指原は来月3月には、コラボブランドとして「Honey Sassy」も立ち上げるそうだ。バッグや洋服など、彼女がデザインプロデュースしたアイテムが登場することとなる。23日発売の女性ファッション誌「JJ」の表紙にも決まっているそうで、こちらも注目だ。待望されていたソロデビュー曲「それでも好きだよ」の発売は5月2日になるという。この春夏、彼女の活躍が一気に花開きそうだ。元の記事を読む
2012年02月23日有吉弘行が11日、都内で米映画『レギオン』のCMナレーション録りを行った。有吉弘行、満面の笑み!映画は、英俳優ポール・ベタニーを主演に迎え、天国や地獄などの神話性を取り入れ、人類と天使の壮絶な戦いを描いたアクション・スリラー。「悪口」という肩書きで初のナレーションに挑んだ有吉は、天井をはいまわる老婆に「ゴキブリばあちゃん」、アゴが伸びる男には「アゴ」など、次々と現れる異形のモンスターたちに毒舌でツッコミを入れ、ディレクターから「もっと憎たらしく」と注文を受けながら「おい天使!お前ら地獄見たことねぇだろ」のセリフを披露。無事に収録を終えた有吉は「案外あっさり終わるもんですね。こういう仕事の方が効率が良くていい」と感想を語り、「毒舌だけじゃなくて、普通に映画をホメるナレーションもやりたい。そっちの方が仕事増えそうですし。もちろんホメるとなると気持ち的にウソつくことになりますけど。たいていの人はウソつきながらやってますから、僕だけ正直に生きろってのもおかしいでしょ」と話した。有吉といえば、お笑いコンビ「猿岩石」時代にリリースしたシングル曲『白い雲のように』が大ヒットしたが、その後人気が低迷しコンビも解散。芸能界の“天国と地獄”を見てきたことから、今回のナレーションに抜てきされた有吉は「歌のビジネスってデカいですね。あの時はホントに天国でした。地獄はまったく仕事がない時でしたね。今はちょうど狭間なんですよね、意外とね。でも、こうしてお仕事を頂いている意味では天国だと思います」としみじみと語った。『レギオン』5月22日(土)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー
2010年05月13日あだ名の命名と毒舌で人気の芸人、有吉弘行が出演するドキュメンタリー映画、『我々は有吉を訴える謎のヒッチハイク全記録』のDVD発売を記念して、9月19日(土)より有吉さんをテーマにした映画祭、その名も「有吉映画祭」が開催されることが決まった。「進め!電波少年」でのユーラシア大陸横断でブレイクを果たしたのち、ピン芸人として再出発し、現在はアドリブの効いた毒舌を売りに活躍する有吉さん。『我々は有吉を訴える謎のヒッチハイク全記録』では、有吉さんはユーラシア大陸を横断した頃のピュアな自分を取り戻すべく、もう一度自分の原点“ヒッチハイク”に挑戦したいと自ら申し出て、山形県酒田市を出発点に日本三景で有名な宮城県松島町へと向けて“東北横断ヒッチハイク”を敢行!だが、その内実たるや、「ピュアな自分を取り戻す旅」とは名ばかりの愚行、蛮行の連続。どこまでも姑息な有吉さんが心優しい田舎の人々を騙し続ける姿が綴られている。有吉映画祭では、本作に加え、その続編で本邦初公開となる「我々は有吉を再び訴える沖縄ヒッチハイク殺人未遂事件の全真相」、そして上島竜平と共に有吉さんが夏を駆け抜けるサーフ・ドキュメンタリー「上島ジェーン」を上映する。映画祭は9月19日(土)よりシネマート新宿、センチュリーシネマにて、20日(日)よりシネマート心斎橋にて開催。TVでは見ることのできない真の有吉弘行の姿がここに!有吉映画祭『我々は有吉を訴える謎のヒッチハイク全記録』価格:3,990円(税込)発売中『上島ジェーン』価格:3,990円(税込)発売中我々は有吉を再び訴える沖縄ヒッチハイク殺人未遂事件の全真相価格:3,990円(税込)10月21日(水)発売発売元:ポニーキャニオン
2009年09月05日