フードエッセイストの平野紗季子を始め、様々なアーティストによる“食”をモチーフにした作品やグッズを展開する「平野紗季子の(食べれない)フード天国」が、三越伊勢丹で9月29日より順次開催される。食べものを“食べて楽しむ”だけでなく、むしろ“食べられない”からこそ広がる“新しい食欲”に目を向けた同イベント。会場では、フードエッセイストの平野紗季子を中心に、ファッションデザイナーやアーティスト、ミュージシャン、ジュエリー作家などによる“食”をモチーフにした作品を展開する。期間中は、平野紗季子がこよなく愛する洋菓子店「ローザー洋菓子店」の包み紙をモチーフにしたスカーフやハンカチ、白子や天むすなどをモチーフにしたユニークなフードブローチを制作するブローチ作家・Crepe.、本物のフードを樹脂加工してアクセサリーを作るROTARI PARKER、お菓子の包み紙やおかきなどをジュエリーに昇華させるコンテンポラリーアクセサリーブランドのCHIMASKIらによる“身につけられるフード”が販売される。その他、平野紗季子が愛読する“食”にまつわる個性的な古本を揃えた小さな書店もオープン。平野紗季子の旧友であるモデルの小谷実由とのコラボレーションにより、2人が惚れ込んだ東銀座の喫茶店「喫茶 YOU」の店頭のネオンサインや名物のオムライスをモチーフにしたグッズなども発売する。また、食パンを愛する4人組・チーム未完成も登場する予定だ。同イベントに際し、平野紗季子とDJみそしるとMCごはんが、伊勢丹新宿店本館地下1階の食品フロアをテーマにした新曲とメインPVを制作。伊勢丹マクミラン柄の特製デザイントートをセットにした新曲CDを伊勢丹限定で販売する。なお、開催期間は、伊勢丹新宿本館2階のセンターパーク/TOKYO解放区、及びイセタン羽田ストア(レディス)ターミナル1が、9月29日から10月13日まで、伊勢丹オンラインストアが9月29日から11月3日まで、ジェイアール京都伊勢丹5階の特設会場が10月28日から11月2日まで。なお、会期中10月3日17時半から19時には、平野紗季子とDJみそしるとMCごはんの2人によるトークセッションや、DJみそしるとMCごはんのライブパフォーマンスイベントが伊勢丹新宿店本館2階=TOKYO解放区で開催される。
2015年09月25日紗栄子が大胆ショット公開8月7日に発売された雑誌「anan」1966号にて、モデルの紗栄子(28)が同誌で初めてランジェリー姿を披露。特集テーマである「愛とSEX」に合わせ、色気たっぷりのボディと赤裸々な恋愛観を公開している。抜け感バストの秘密は?「好きな人の前でも、ファッションも自然でありたい」と語る紗栄子。自然で美しい「抜け感」のあるバストにセクシーさを感じるのだという。そんな彼女は、8月26日にPEACH JOHNから発売されるニューライン『PJ model’s』のシリーズを着用し、撮影に挑んだ。『PJ model’s』は、透明感のある伸び止め生地をカップに裏打ちし、重ねることでバストトップのひびきを軽減。サイドボーンが安定したフィッティングをかなえるため、ナチュラルなのにセクシーな「抜け感バスト」を作り出すという。未公開ショット、掲載中『PJ model’s』特設サイトでは、「anan」に掲載しきれなかった特別ショットを限定公開。あえて寄せきらないバストの自然な色気や挑戦しやすい「透けにくい下着」など、真似したくなる抜け感セクシーが見られる。なお、紗栄子が着用した『PJ model’s』新シリーズは、公式ホームページや全国のピーチ・ジョン・ザ・ストアにて先行予約を受け付け中。力みすぎない紗栄子風セクシーを手に入れよう。(画像はプレスリリースより)【参考】・PJ model’s特設サイト・株式会社ピーチ・ジョンプレスリリース/ValuePress
2015年08月11日9月25日(木)、ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」のゲストに、声優の三澤紗千香が出演する。三澤紗千香はテレビアニメ『アルドノア・ゼロ』などで知られる人気声優。「アニメぴあちゃんねる」には3度目の出演だ。番組MCの雨宮天とは同アニメで共演しており、収録現場でのエピソードなどが話される予定。さらに、12月7日のイベント「文化放送A&Gオールスター2014」についてもトークを展開。同イベントで共演が決まっている上坂すみれへの熱い想いを三澤が語る。公私ともに親交が深いだけに、上坂の知られざる一面が三澤の口から聞かれそうだ。またトークのほかにも、三澤が自身の出身地である山梨県の甲州弁を題材としたクイズを出題。前回大好評だった同クイズ、出演者は当てる事ができるのか。番組後半のアニメぴあちゃんねる会員放送「もりもりアニメぴあちゃんねる」では、声優がゲスト出演した際の恒例企画「セリフ読み」を三澤紗千香と、番組レギュラーの雨宮天、アフィリア・サーガのコヒメ、バクステ外神田一丁目の朝倉ゆりが実施。三澤が女子大生ということで、それぞれが女子大生役となり、「学食」「教室」「サークル活動」「部活動」などのシチュエーションで芝居を演じる。また午後8時45分から午後9時まで放送する「もうすぐアニメぴあちゃんねる」では、今回も声優タカオユキが自身の手作り弁当を持参。アバンギャルド過ぎるその弁当は、フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』でも取り上げられ話題となっている。また午後9時55分から午後10時に放送する「もりもりアニメぴあちゃんねる」では、タカオがメガネ姿の写真を披露する。内容盛りだくさんのアニメぴあちゃんねるは9月25日(木)午後8時45分より放送。■アニメぴあちゃんねる日時:9月25日(木)午後8時45分~午後10時00分出演:雨宮天 / 美濃部達宏 / コヒメ(アフィリア・サーガ) / 朝倉ゆり(バクステ外神田一丁目)/ タカオユキゲスト: 三澤紗千香
2014年09月25日タレントの紗栄子が、『PEACH JOHN Beauty』秋号の表紙にカバーガールとして登場。「色気ボディの作り方」をテーマにした誌面では、思わず触れたくなるような柔肌のセクシーボディを披露している。色気ただよう・・・素肌に花をまとい表紙を飾る紗栄子女らしく丸みがあり、けれどもメリハリのあるボディラインが女性の憧れとなっていることからカバーガールに起用された。素肌で花に埋もれたカットや、エレガントな下着姿で誌面を飾っている紗栄子。かわいらしさの中にも色気を感じさせる姿で、男性だけでなく女性をもとりこにする。誌面ではそのほかにも子育て中で忙しい時にもボディケアを怠らないなど、美容の極意も伝授。デートの前だけでなく常に“美”を心がけることが大事と、恋する乙女にアドバイスを送っている。
2014年08月19日(画像はプレスリリースより)お洒落なバッグブランド「ジュエルナ ローズ」のプロモーションに、紗栄子さんがイメージミューズとして登場!エース株式会社は「ジュエルナ ローズ」(Jewelna Rose)のプロモーションを8月からスタートさせる。そしてこのプロモーションにイメージミューズとして人気モデルの紗栄子さんが採用された。ジュエルナ ローズは女性用のバッグを扱うブランドで、ジュエリーをつける感覚で日常のスタイリングに適し、流行をミックスしたお洒落なファッションバッグを提唱している。そして紗栄子さんを採用したおもな理由は、ブランドの主要な対象となる20代~30代の女性からの絶大な人気を誇っていることと、紗栄子さんのスタイリッシュで女性らしいイメージとブランドのヴィジョンが一致したからだという。そして自社は紗栄子さんのライフスタイルや生き方に同調する高い感度を持つ女性の方たちに対して、パワフルで人気のある紗栄子さんを広告のビジュアルやウェブサイトなどに幅広く用いることで、「ジュエルナ ローズ」について強く効果的にアピールしていく。「ジュエルナ ローズ」についてそれぞれのシーンで【豪華な強さ】と【奥ゆかしい美しさ】の2つの心を使い分け日々を生きている魅力的な女性の方に対して、毎日のスタイリングに適する、流行ミックスのお洒落なファッションバッグを提唱している。トートバッグやクラッチバッグ、ポーチなど素敵なバッグアイテムを扱っており、現在15の店舗を全国で展開している。【参考】・エース株式会社 プレスリリース・紗栄子 オフィシャルブログ
2014年07月30日モデルの紗栄子が、レディスバッグブランド『Jewelna Rose(ジュエルナローズ)』のイメージミューズに就任。公開されたカタログ画像では、今季のコンセプトである「Jazzy Doll」を体現し、見事な美脚を披露している。【写真】肩出しワンピース×赤ピンヒールで、SEXY&CUTEな紗栄子ジュエリー身につける感覚で、日々のスタイリングに合うトレンドミックスなバッグを提案する同ブランド。紗栄子はメインターゲットの20~30代の女性から絶大な支持を得ている点と、フェミニンでファッショナブルなイメージが同ブランドのイメージと合致し、新ミューズに起用された。8月1日より、店頭や広告ビジュアル、カタログやWebサイトなどに登場する予定。
2014年07月28日(画像は紗江子オフィシャルブログより)紗江子、話題のプラエクを絶賛モデル、女優の仕事をこなしながら、二児の母として育児にも手をぬかない紗江子さん。変わらない可愛らしさと抜群のプロポーションを持つ、男女から人気があるタレントさんです。透明感あふれる肌が魅力的な彼女ですが、その肌の秘密を彼女のオフィシャルブログで公開。同ブログの5月20日付けの記事で、フラコラのプラエクを使っていることを明らかにしました。プラエクとは、美容総合通販のフラコラが販売する「プラセンタ エクストラ」の略称で、プラセンタの原液が100%配合されているという夢のような美容液。彼女は同記事にて「テクスチャーの伸びも良いので、全身に使っています」と絶賛しています。その特徴は?フラコラのプラエクの特徴は、なんといっても使いやすいこと。洗顔後に適量をとりパッティングするだけで、後はいつも通りのスキンケアを行うことができます。また、安全面にこだわり、原料は医薬部外品の原料規格をクリアしているものだけを厳選。価格も通常価格3,600円と手ごろな値段設定で、毎日使う女性には嬉しい限りです。紗江子さんはママ友にもプレゼントしたというプラエク。あなたもプラエクで美肌を目指してみてはいかがでしょうか。【参考】・紗江子オフィシャルブログ・フラコラHP
2014年05月22日(画像はプレスリリースより)人気の紗栄子をイメージモデルに採用した「ALFES」株式会社ALFESは、「titivate」(ティティベイト)の、2014年春夏のイメージモデルに、有名な紗栄子を採用した。「titivate」は大人の女性が楽しめる、カジュアルなレディース ファッションの通販セレクト ショップだ。紗栄子は2013年秋冬から、今年の春夏も継続して選ばれた。通販サイト「titivate」について安心感のある「定番」と、ほどよい「トレンド」をミックス。欲張りな、大人の女性が輝けるファッションを提唱する、ことがコンセプトだ。また、ナチュラルな恵みを受けた、ナチュラルなベーシック スタイルと、流行の遊び心を一体化させて、大人の女性に「服の遊び」を堪能してほしい。ナチュラルな優しさと力強さを受けて、自然の中にたち、自身の自然な本質を引き出す、がシーズン コンセプトだ。通販サイト「titivate」の2014年春のアイテムは、淡いブルー系カラーや、ピンク系カラーなどを取り入れた、春らしいアイテムだ。また通販で登場するシューズは、おしゃれなパンプスやスニーカー、サンダルが豊富にある。さらに小物やバッグなどもバリエーションが豊かで、ゲストは楽しみながら選ぶことができるだろう。興味のある方は「titivate」の通販アイテムを見てみては。【参考リンク】▼株式会社ALEFS プレスリリース (PR TIMES)▼「titivate」の通販サイト
2014年03月08日タレントの紗栄子と、著名人の物まねメイクで知られるざわちんが5日、都内で行われたつけまつげブランド『Miche Bloomin’(ミッシュブルーミン)』新CM発表会で共演した。この日、ざわちんは1時間かけて完成したという“紗栄子風メイク”で登場し、「公認をいただけないか」と直談判。紗栄子は「忠実に再現されててびっくり。私より私っぽい」と絶賛し、「もちろん、公認です!」と笑顔を見せた。【写真】似てる?ざわちんの紗栄子風メイク“紗栄子風メイク”の苦労した点に、迷わず「眉毛ですね」とざわちん。「紗栄子さんのまゆげは特徴的。私のまゆげは上にあるので、下にさげる形にするのに苦労した」と語ると、紗栄子は「そう、間隔狭いんです」とまぶたから眉毛の間を指差し、「ちゃんと見てもらっているなって。眉毛をすごい似せている」と評価。ざわちんも「本人さまから(直接)口で公認もらえたのは初めて。やったー!」と喜んだ。ざわちんは、「板野友美さんのメイクは、逆にメザイクで幅を広くする」と“ともちん風メイク”のポイントを明かした。紗栄子も「目元だけで表現できていて、びっくり」と終始圧倒されっぱなしだった。紗栄子が出演する同商品CMは12月6日から放映開始。
2013年12月05日※画像は、紗栄子オフィシャルブログよりガールズトークも楽しめる5日間モデルでタレントの紗栄子さんが、ブログで「ずっとやりたかったこと。」と題し、紗栄子さんと一緒に行くハワイツアーの紹介をしている。これは、株式会社宝島社の雑誌「sweet」と株式会社H.I.S.のコラボ企画。紗栄子さんと触れ合う時間の長い5日間のハワイ旅行だ。紗栄子さんは、【日テレジェニック2003】に選出され、同時期から芸能活動を行っている。現在は、子育てをしながらテレビ番組や雑誌などに登場。自身がプロデューサーを務めるアパレルブランドを持っていたこともあり、紗栄子さんが購入したアイテムが特集を組まれるほどだ。一緒に食事をしたり、買い物に行ったり【Saeko&SweetGirlsinHawaii】は、紗栄子さんと一緒に食事をしたり、買い物をしたり、と触れ合う時間もしっかりスケジュールに含まれている。ランチミーティング、ディナーミーティングでは、各テーブルを回って話をしたり、記念撮影をしたり、目の前の動く紗栄子さんとの時間を共有できる。また、紗栄子さんのお気に入りのお店で買い物をする時間もスケジュールされており、一緒に買い物をしてくれる。紗栄子さんのファッションアドバイスを受けて買い物が出来る、またとないチャンスだ。おしゃれ好きな女子にはたまらないツアーと言えるだろう。【参考リンク】▼紗栄子オフィシャルブログ▼【Saeko&SweetGirlsinHawaii】元の記事を読む
2013年09月21日スタイリスト望月唯は6月、友人の小原展孝と共にセレクトショップ「ハイカラ(HAICARA)」(東京都渋谷区恵比寿西1-31-14グリーンマンション102)をオープンした。コンセプトは「代官山のお土産屋さん」。ファストファッションや百貨店には無い、“自分たちが 本当に面白いと思ったモノ”を集めた店を目指し、望月の友人であるデザイナーやスタイリスト、クリエーター達が手掛けたアイテムやビンテージ雑貨が集まっている。ウエアやシューズは望月が、雑貨は小原がセレクトを担当。2人は20年来の友人同士で、1年前より物件を探していたという。同ショップでは、望月が手掛けるブランド「ハウルアンドアナザーポエム(HOWL and another poem)」のフルラインをそろえる。今秋冬は、「NEW CLASSIC(ニュー・クラシックス)」をテーマに、新しいアメカジスタイルを提案。「ヨシオクボ(yoshio kubo)」とのM65ジャケットや、「タイシノブクニ(TAISHI NOBUKUNI)」とのセットアップ、アートディレクターの梅沢篤とのTシャツ、「スズキタカユキ(suzuki takayuki)」とのスカーフ、ウィメンズの「ローブス&コンフェクションズ(Robes & Confections)」とのシャツなど様々なブランドとコラボしたアイテムを制作した。ウエアとシューズはメンズをメインに扱う。「ポールハーデン(Paul Harnden)」で修業した勝川永一によるブランド「エイチ ・カツカワ・フロム・トーキョー(H? katsukawa from Tokyo)」やシューキーパーがセットになった宮城秀貴による「ミソグラフィー(mythography)」のシューズ、「ブランクス(BLANKS)」のハンドステンシルを施したビンテージTシャツなどをセレクト。また、ヨーロッパの蚤の市で買い付けてきた、モロッコ製のリネンラグやビンテージのアイウエアなどの雑貨、キャンドル・ジュンのオリジナルキャンドルや、モデルのフミ(fumi)が世界中を旅して集めたパーツで作る「フミサンガ(Fumisanga)」のミサンガやぬいぐるみ作家の「ダイグルミ(daigurumi)」のぬいぐるみなど、ユニセックスで使えるアイテムも並ぶ。エントランスには、望月自身のコレクションであるリチャード・アヴェドンのポスターやエゴン・シーレの絵が飾られる。内装は、「SOUVENIR OF THE CIRCUS(サーカス小屋の土産屋さん)」がテーマ。1950年代のアンティークの旗が天井を横断する。フィッティングルームは、サーカスのテント小屋をモチーフにした赤と白の手作りテントだ。ハンガーラックは目黒のアンティーク家具店「コウセイ・ヴェアクシュタット(Kousei Werkstatt)」が手掛けている。
2013年08月11日※画像は、市井紗耶香オフィシャルブログよりアイドルも今では、3児の母元モーニング娘。のメンバーで、現在は3児の母である市井紗耶香さんが、その美肌の秘訣をブログで公開している。芸能活動を一時は引退もしたが、2013年3月に男児を出産した後も、芸能活動を再開している。東京ガールズコレクションなどのステージにも立ち、ハワイアンロミロミマッサージの資格を持つなど、美容意識が高い市井紗耶香さん。洗顔の監修も行っており、今回のブログでも、商品を紹介している。子育てで紫外線を浴びる機会も多いだろうが、白さを求める『白活』をアピール。透き通るような白い肌を宣言している。しっかり落として、しっかりスキンケアモロッコ溶岩クレイやフランス産泥カオリンを洗浄に効果を発揮し、8種類の和漢ブレンドがスキンケアをして、陶器のような肌に導く。ケアなの汚れを泥でしっかり落とし、古来の美人を支えてきた和漢でスキンケア。落とすだけではなく、必要なものは入れることも忘れてはいけない。パラベンやシリコンなどの必要ではないものは極力排除されているため、化粧品同様に鮮度を意識している。そのフレッシュパッケージも白さの秘密だろう。頑張り過ぎない、引き算メイクでもキレイをアピールできる肌を手に入れるのには、この『天使の白活』を試してみたい。【参考リンク】▼市井紗耶香オフィシャルブログ▼株式会社ジェイ・ウォーカー元の記事を読む
2013年08月02日菓子メーカーのロッテは、1.5mmの線状チョコレートが織り重なったチョコレート「紗々(さしゃ)」の新フレーバー〈抹茶ラテ〉を、12月11日より販売する。価格はオープン(想定小売価格218円前後)。同商品は、京都府産の「宇治抹茶」を使用した抹茶ラテチョコと、ビターチョコ、ホワイトチョコを編みあげた3層仕立てになっており、「宇治抹茶」特有の深い味わいと、ミルクのまろやかな甘さをもつという。また、冷蔵庫で冷やすと、「紗々(さしゃ)」ならではの独特な食感がきわだつので、同社では、冬にチョコを冷やして食べる「冷(ひえ)チョコ」を提案している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日仲 里依紗「笑っていいとも!」でジェルネイルを披露女優の仲 里依紗(22)が18日のフジTV「笑っていいとも!」テレフォンショッキングに出演し、司会のタモリから爪のネールの事を尋ねられ、自分でジェルネイルをしたと美しくネイルされた爪を披露した。仲は公開中の映画「BRAVE HEARTS 海猿」に出演しており、佐藤隆太の恋人役を演じている。ジェルネイルのキットを買って挑戦仲は初めてのジェルネイルに挑戦した理由に、最近流行っている事や、ネイルサロンに通っていたが自分のイメージと異なる仕上がりだったり、長持ちしない事などをあげた。仲によれば、ジェルネイルは2、3週間は保つと言い、自分であらゆるカラーなどの全てのキットを揃えて7万円くらいかかったと話した。慣れないので、足と指にネイルする時間は3時間くらい要した。また、キットを揃えれば100回はネイルできるのでは?とも話し、ジェルネイルがとても気に入っているようだ。銭湯が趣味地方での撮影の後などに、ネットなどで近場の銭湯情報を調べ、銭湯に浸かるのが趣味と話す仲は、電気風呂が大好きで、入ったときのピリピリ感はダイエットに使われる電気刺激(EMS)に似ていると話し、美容にとても興味がある一面を視聴者に知らしめた。ジェルネイルとは?ゲル状の樹脂をUVライトに照射して硬化させるネイル方法。マニキュアよりも長持ちし、装着感が軽くて爪に違和感を感じさせない。透明感があり、見た目も自然な仕上がりだという。元の記事を読む
2012年07月19日日テレバラエティー新番組にレギュラー出演決定ダルビッシュ有投手との離婚で、長く世間の騒動の的でもあったタレントの紗栄子が、ひさびさにタレント活動を本格化させる。日本テレビで4月から始まる新バラエティー番組「超再現!ミステリー」(火曜21:00~)にレギュラー出演し、アシスタントを務めることが決定したそうだ。バラエティー番組のレギュラー出演は「学校へ行こう!」(TBS系)以来7年ぶりとなる彼女。オファーには本人も驚いたそうだが、女子にも楽しんでほしい、楽しめる番組だと感じたので、今は自身が携われることに大きな喜びを感じているという。新しい魅力&ファッションにも注目を日本テレビによれば、ママブロガーとして幅広い世代の支持を集めているカリスマ性に注目し、採用したとか。生まれ変わった“新しい紗栄子”の魅力をぜひ感じてほしいという。番組内の謎解きだけでなく、毎回の彼女のファッションも注目どころなのだとか。毎週火曜日放送で、初回は2時間スペシャルとなるという同番組。今から期待される。元の記事を読む
2012年03月12日12月に東京で開催される「MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVE」にR&Bシンガー・松下優也の出演が決定した。MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVEのチケット情報本公演は、幻のライブとなった「THIS IS IT」にバックダンサーとして抜擢されたケント・モリ、マイケル・ジャクソン自身から絶大な信頼を得ていた振付師のトラヴィス・ペインらが出演。さらにグループとしての来日パフォーマンスは1973年のジャクソン5日本ツアー以来、実に38年ぶりとなるジャクソンズが出演する予定で、大きな話題となっている。このビッグイベントへの出演が新たなに決定した、R&Bシンガー・松下優也は、自他ともに認めるマイケル・ジャクソンの大ファン。「大好きなマイケルのオフィシャル・トリビュートライブに出演が決まって本当に嬉しいです。自分がどの曲を歌うことになるのか、今からとても楽しみです」と公演に向けての意気込みを語る。「MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVE」は、12月13日(火)・14日(水)に東京都・国立代々木競技場 第一体育館にて開催。チケットは発売中。また松下優也は、クリスマスイブに地元・大阪でスペシャルライブ「Live 2011 〜Christmas Live @ Hometown〜」を開催。チケットの一般発売は、11月19日(土)10:00より開始となる。
2011年11月18日鬼ギャル時代に続き、意外な写真公開で話題を集める女優の仲里依紗が28日、自身のオフィシャルブログにてすっぴんを公開、話題を呼んでいる。25日のブログでは、過去の「鬼ギャル時代」と語る自身のプリクラ画像を披露し、その金髪スタイルで注目されたが、今回も現在の“すっぴん”公開で、彼女のブログへの関心は高まるばかりだ。親友のところへドライブに行く際に撮影したそうで、ラフなスタイルにレイバンのダテメガネをかけて映っている。本人は「スッピンきつー」というものの、やはり公開できるだけあって、十分に美人!肌もきれいだ。しっかりメイクの姿からはたしかに意外ながら、そのギャップにもファンはメロメロ?!役柄によって、かなりの濃さの人物も演じる彼女。しっかりメイクの印象も強いだけに、確かにすっぴんの顔には意外さを覚える感もある。だが、こうした飾らなさも彼女の魅力であり、すっぴん姿そのものも「すっぴんでもこのクオリティはさすが」「スッピンがこれとか…かわいすぎます」など、ファンのコメントでは、かなりの絶賛評。さまざまなスタイルを見せてくれる、そのギャップや一つ一つの表情にファンはメロメロなのかも。元の記事を読む
2011年08月31日弱冠二十歳にして、すでに6枚のシングルとアルバム1枚をリリースし、もはや“新進”という言葉が似つかわしくない活躍を見せる松下優也。彼が、ミュージシャン・松下優也役…つまり自分自身を演じ、話題を呼んだ携帯ドラマ『ヒカリ、その先へ』の完結編が劇場公開される。写真の学校に通うも夢を見失いかけた少女と、成功を掴みつつも葛藤や孤独を抱えるひとりのミュージシャン。2人の交流を描いたこの青春ストーリーを松下さん自身はどのように受け止めたのか?二十歳の素顔に迫る――。フィクション作品で“本人役”を演じる難しさまず、ドキュメンタリーではなくフィクション作品で自分自身を演じるということについて。想像するだに難しそうな役柄にどのような気持ちで臨んだのか?「とにかく、自分のことを客観的に見るように頑張りました。例えばこれが実在しない普通の物語の登場人物なら、もちろんそれはそれで難しいですが、自分で作りこめる部分がある。でも、松下優也を演じるとなると話が違う。周りの人間で松下優也を知っている人間もいるわけで、演じながらもし自分で『足りない』とか『こうじゃない』っていうのを僕が感じていたら、それは観ている人も気づいてしまうと思うんです。だからこそ、自分を客観視しようとするんですが、これが難しかったですねぇ…。レコーディングやリハーサルのシーンは、すごくリアリティがあっていつもどおり、自分が経験したとおりに、という感じでやりやすかったんですが、女の子(=きい/倉科カナ)と出くわして喋るシーンとかは…」。普段、プライベートで女の子とバッタリ出会って喋ったりした経験を活かして…?「いや、普段そういうことないんで(笑)!仕事上なら大丈夫なんですけど、女性の方と喋るのってあまり得意じゃなくて…。恥ずかしいんですよ、元々、すごい人見知りだし。特に自分と同じ年代の女の子と喋るのは余計緊張してしまうんですね…。だからそこはすごく難しかったですが、もしかしたらそういう照れが、いい意味でリアルな映像に仕上がっているかもしれません(笑)」。早くも意外な“弱点(?)”を見せてくれた松下さん。本作以前にも、舞台や映画に出演した経験はあるが、繋がっているようで別物のようにも思えるミュージシャンとしての活動と俳優としての活動。松下さんはどのように捉えているのだろうか?「やっぱり、自分にとって音楽というのは何より特別なもので、音楽があるからこそ、いろんな出会いがあって、こういうこと(=俳優)をやらせてもらえてるんだな、と思う。その中で芝居ってすごく奥深いです。常に、自分の新しい表現を見つけていきたいと思っていますが、その中ですごく楽しんでお芝居をやらせてもらってます」。劇中、ヒロインのきいは写真を、松下さんは音楽を人生の拠りどころとし、もがきつつも自分の道を進もうとするが、現実には「やりたいことが分からない」、「進むべき道が見つからない」という若者も多い。松下さん自身、音楽でプロの道に進むと決めたのは、中学の卒業時だったという。15歳の若者が、なぜそこまでの決断をし、前に進むことができたのか?「運が良かった…なぜなら僕は音楽と出会えたから。そうとしか言えないと思う。音楽というものを見つけたとき『あ、これや』って思えたんです。うまく説明できないけど、これなら自分は前に行けるって。だから、中学を卒業するときも、自分の中でほかに選択肢はなかった。うちのオカンにまで言われましたから。『あんた、音楽やらんかったらもうあかんで』って(笑)。考えてなかったからこそ、『なれない』なんて思わなかったんだと思う。十代の根拠のない自信なんでしょうね。いまになって、よくそんな風にできたもんだなって思いますよ(苦笑)。不安も恐怖も“知らなかった”んでしょうね」。「20代はまだ大人と子供の間。30代になってようやく大人になれるのかな」そして念願のプロデビュー。だが、もちろんコトは周囲にそう見えるほど簡単ではない。「いまだに悩んで、壁にぶつかって…しょっちゅうです」とボヤキつつ、松下さんはカラリと笑う。「悩みがあるから上に行けると思ってる。毎回『まだまだや』って気づかされて、だからもっと成長できて…の繰り返し。ストレスの発散?映画観たり音楽聴いたり…でも最後は『やるしかないんだ!』って気持ちになるんですよ」。「20代ってまだ大人と子供の間。周りを見ながら30代になってようやく大人になれるのかもとか思ってます」と松下さん。ではいま、一番かなえたい夢は?「大きなところでライヴがやりたいですね。東京なら武道館。大阪なら大阪城ホールかな。自分でレコーディングしてるときは、自分の音楽が伝わるのかどうか分からない部分があって…。それがお客さんの前でやることで、お客さんにパワーもらって、アドレナリン出まくって、伝えられるもの、伝わってくるものがあるんです。そのゾクッと来る感じをひとりでも多くの人に体感してほしいんです」。すっかり“音楽野郎”の顔になった松下さんだが、少し遡って質問。女の子と話をするのが苦手って本当?ラブソングを書く機会もあるだろうに…。「いや、本当にシャイなんです…(笑)。ラブソングは…想像してみたり、自分の思いを反映させたり。というか、人見知りなのとラブソングを作るのは別のことですから(笑)!」劇中のきいとの出会いの瞬間にぜひ、注目して楽しんでほしい!特集:年下のカレ■関連作品:ヒカリ、その先へ 2010年10月23日より新宿バルト9ほか限定公開© 2010 Sony Music Entertainment (Japan) inc./ Epic Records Japan Inc.
2010年10月20日