木田ビューティークリニックは、2024年3月1日~2024年4月30日の期間、開院1周年キャンペーンを開催します。大阪市心斎橋にある木田ビューティークリニックはクマ取り(目の下のたるみ取り)やアンチエイジング、美肌治療などを行う美容整形クリニックです。また院長は業界最大手クリニックで銀座院の院長を経験し数多くの手術を担当してきました。大手よりももっとお客様と向き合う美容外科医になりたいと昨年の3月に木田ビューティークリニックを開院。今年の3月で1周年を迎えます。この1年は得意なクマ取り手術で、全国各地からお越しいただいたお客様から数多くのご満足の声をいただくことができました。そこで当院で人気No.1のメニュー「脱脂+脂肪注入術」を更にご満足いただけるように、特別価格にてプラスメニューをご用意いたしました。木田院長★開院1周年キャンペーン★脱脂+リッチファット目の下のゴルゴ+ナノリッチファット目の下の手術にプラスで(1) VOVリフト4本 通常119,800円→キャンペーン価格50,000円クマ取りと一緒にフェイスラインをスッキリさせたい方は必見!糸リフトの施術に興味があるけど...なかなか踏み出せないという方にとてもおすすめのメニューです。入れる部位に悩んだら木田院長にぜひご相談ください。(2) 美容針60本 通常129,800円→キャンペーン価格80,000円入れる箇所と入れ方によってリフトアップやボリュームアップ、肌質改善やアンチエイジングなどの効果が期待できます。木田院長だからこそお客様のお悩みにあったご提案をすることができるおすすめのメニューです。<キャンペーン期間と対象>2024年3月1日~2024年4月30日の期間に、脱脂+リッチファット目の下のゴルゴ+ナノリッチファット目の下の手術を受けられる方(期間前にカウンセリングをお受けになった方も対象)院長もクマ取り経験者【店舗概要】木田ビューティークリニック所在地 : 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目10-11敬和ビル ルフレ21 4階アクセス: 心斎橋駅 南 12番出口の目の前TEL : 06-6281-1055URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月27日木田ビューティークリニック(所在地:大阪府大阪市)は、2024年からお客様対応の幅を広げるための事業拡大に伴い、受付カウンセラーと看護士の募集をいたします。木田院長当院は「日本一大事な人を紹介したくなるクリニック」をコンセプトにご来院されるお客様、そして働くスタッフと真摯に向き合いクリニック運営を行なっています。お陰様でお客様からの紹介などで予約は常に満杯の状態、そして働くスタッフの離職率は0%という期待以上の結果が出ております。当院では「お客様と向き合って仕事がしたい!」「自分の経験を活かしやりがいのある職場で働きたい!」そんな方を募集しております。スタッフ同士の息がぴったり【募集内容】(1) 受付カウンセラー:2名(2) 看護師:2名▼詳しくは当院ホームページの採用ページをご覧ください▼ 【スタッフコメント】〈受付カウンセラーからのメッセージ〉「大切な人を紹介したくなるクリニック」にするために1番必要なことは、チームワークだとスタッフ全員が把握しています。お客様のご満足を目指してみんなで協力し合うような、職種関係なく受付や看護師スタッフの仲が良いこの環境が大好きです!〈看護師からのメッセージ〉一人ひとりのお客様にクリニック一丸となり、お客さまのお悩みに寄り添った美容医療を提供しています!美容医療の領域で、個別性を最大限に意識した看護にとてもやりがいを感じることができます!〈院長からのメッセージ〉当院は大切な人を紹介したくなるクリニックを目指して日々スタッフ一同取り組んでいます。最高峰の技術とお客様一人ひとりに合わせたサービスで、お客様の人生にとって大事な瞬間を共に歩んでいきたいと考えています。他の美容クリニックよりもやりがいや達成感はとても高いと自負しております。是非一緒に働きましょう!スタッフ大募集【店舗概要】木田ビューティークリニック所在地 : 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目10-11敬和ビル ルフレ21 4階アクセス: 心斎橋駅 南 12番出口の目の前TEL : 06-6281-1055URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日クボタスピアーズ船橋・東京ベイの歴史を、この男が動かす。24歳のWTB木田晴斗である。パワフルでスピーディなランは、まどろみやうつつを寄せつけない。2022年度の新加入選手としてS東京ベイに加入した彼は、立命館大学卒業後の同年4月に行なわれた『NTTジャパンラグビー リーグワン2022』で公式戦デビューを飾った。アーリーエントリーの立場ながら2試合目から背番号11を着け、デビューから5試合連続でピッチに立った。実質的なルーキーイヤーである『NTTリーグワン2022-23』では、リーグ2位の16トライを奪取した。最多トライゲッターの尾崎晟也(東京サンゴリアス)には2トライ及ばなかったものの、ベストラインブレイカーに輝く。S東京ベイにとって過去最高となる2位での『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント進出に、大きく貢献したのだった。「トライについてはずっと言っていることですけど、周りの選手のスキルが素晴らしいので、自分の力だけではありません。SOのバーナード・フォーリー選手は得点王になっていますし。トライ王はシーズンが終盤になっていくにつれて、やっぱり意識しました。取るためには能動的になっていかないといけない。ということで、ボールをもらえたらトライが取れるという場面では、しっかりパスを受けられるように意識していました」。キャプテンでCTBの立川理道も、木田のプレーから精神的な変化を読み取っている。「昨シーズンも4月の入団からすぐに試合に出て、活躍をしてくれました。コミュニケーションの部分だったり、ボールを持っていないときでもどんどんもらいにいく姿勢だったりとかは、今シーズンすごく伸びたところですね」。爆発的なスピードとフィジカルを生かしてインゴールへ飛び込むだけではなく、キックパスをトライへ結びつけることもできている。木田自身も「この一年で成長できたところです」と話す。「キックパスが飛んできた時に、先に落下地点に入ると相手と競り合うだけになってしまう。そういう場面が多かったのでプレシーズンから練習をして、実際の試合でいい感覚を得ることができたんです」。2月19日の第8節・三菱重工相模原ダイナボアーズ戦だった。34-8とリードした51分、フォーリーのキックパスを高いポイントでキャッチする。着地した瞬間には相手CTBより前へ身体を滑り込ませ、そのままトライを決めたのだった。翌9節の東芝ブレイブルーパス東京戦でも、相手WTBと競り合いながらキックパスを確保してトライへ結びつけた。「勢いをつけてジャンプして、キャッチポイントに飛び込む。相手が競り合ってきたら身体をあずけにいく。そういうイメージでしっかりキャッチすることで、空中で相手に当たっても何もさせない。当たったときには相手との間合いができていたりするので、ジャンプの勢いが大事かなと」。5月14日(土) に行なわれる『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント準決勝で、S東京ベイは東京SGと激突する。レギュラーシーズンでは昨年12月の開幕節と4月22日の最終節で対戦し、S東京ベイが31-18と39-24で勝利した。2004年を最後に18年も勝利できなかった天敵を、連破しただけではない。試合内容も自信を深めるものだった。最終節では後半途中にふたりがシンビンを課せられたものの、13人対15人の時間帯にトライを奪って逆転勝利を収めている。「サントリーとはシーズン3度目の対戦になりますけれど、1度目は開幕節だったので、かなり時間が空いています。逆に2度目の対戦は最終節で、トライ王を争っていた尾崎さんと自分には、取らせないように戦っていたと思うんです。その結果として、サントリーは外へ意識がいって、真ん中がいつもより空いていたのかなと。僕に取らせないという意識は、相手の動きを見ていても感じました。ディフェンスのシステムのなかですけれど、尾崎さんと自分をマークする気持ちは、お互いにメチャクチャ強かったと思います」。S東京ベイは、尾崎晟にトライを許さなかった。木田は、東京SGの牙城を崩した。トイメンの尾崎を振り切り、日本代表のFB松島幸太朗のタックルを跳ねのけて、トライを取り切った。開幕節では2トライを挙げており、2試合連続で相手の守備網を切り裂いたのだった。「相手にマークされたなかでトライをするのは、なかなか難しいと思うんですね。その意味で、最終節のトライは個人的にうれしかったです」。準決勝を「三度目の正直」ではなく、「二度あることは三度ある」舞台とするために。木田は「トイメンのところとは、今回も色々な駆け引きがあると思います」と、引き締まった表情を浮かべる。「トイメンとの勝負を楽しんで、何か特別なことをすることはないです。最終節とはまた違う雰囲気になると思うので、しっかり準備して臨みたい。プレシーズンからホントにいろんなことを学んできて、とくにアシスタントコーチの田邉(淳)さんに色々なことを教えてもらいました。自分はまだまだ改善しなきゃいけないところだらけで、何かができたら何かが疎かになってしまう。完璧にできていないので、まずはサントリー戦でできるだけ完璧に近付けるようなパフォーマンスを出したい。プレーオフは今シーズンの集大成なので、これまで学んできたことも発揮するだけでなく、その場その場に合ったプレー選択を心掛けたい。ルーキーらしく、泥臭く、自分の強みであるランで、派手に活躍したいと思います」。木田にとってのプレーオフトーナメントは、リベンジの機会でもある。昨季も準決勝に出場し、前半17分に負傷交代を余儀なくされた。チームも埼玉ワイルドナイツに10-24で敗れたのだった。今季の第10節の対戦でも、15-30で屈した。木田はフル出場したが、トライをあげることはできなかった。「まずは準決勝のサントリーに勝って、という気持ちですけれど、去年の準決勝でケガをしているので、決勝でパナソニックとやりたいというのはあります。10節の試合も、自分のなかではやり切れなかったので」。埼玉WKは2020年1月から続けてきた公式戦不敗記録が、4月の第15節・静岡ブルーレヴズ戦で途切れた。しかし、リスタートとなった直後の東芝ブレイブルーパス東京戦では、力の差をきっちりと見せ付けて勝利している。「パナソニックはもちろんいいチームですけれど、対戦した試合では自分たちの良さを出せなかったというのが僕自身の印象です。出させてもらえなかったという考えもあるでしょうが、必要以上に相手を大きく見ることはないですし、積み上げてきたものが出せなかったから負けたと。決勝戦で対戦することになっても、いつも通りのプレーを意識して、楽しんでいけたらと思います」。決勝戦は国立競技場で行なわれる。日本のスポーツの「聖地」に立ちたいとの思いも、プレーオフトーナメントに挑むモチベーションとなっている。「自分はまだ国立でプレーしたことがなくて、決勝戦は1シーズンで2チームしか立てない場所で、国立は日本のスポーツでも特別な舞台です。そこで自分の好きなラグビーができる。それを経験したい。そのためにサントリー戦で自分の役割をしっかり遂行して、チームの勝利に貢献ができたらと思います」。プレーオフで活躍した先には、まだ見ぬ景色が広がっているかもしれない。9月開幕の『ラグビーワールドカップ(RWC)2023フランス』に出場する日本代表入りだ。「4年前の『RWC』当時は大学生で、チームメイトとバーで観たりしていました。4年後は自分が出るという思いは、そのときからありました。目標として口に出していたので、『関西リーグでやっている大学生が何を言っているのか』と思われたかもしれません。でも、自分のなかではずっと意識してきたもので、『日本代表になる』『海外のクラブでプレーする』『スーパーラグビーでプレーする』と言ってきました。まだまだ何も結果が出ていないですけれど、本気で狙ってきましたし、日本代表入りは大きなターゲットなので、もしそうなったら感慨深いですね。メチャクチャ高い目標なのは分かっていて、自分を信じてやってきたので」。S東京ベイと木田自身にとっての名誉も、プレーオフトーナメントにかかっている。2021年の金秀隆、2022年の根塚洸雅に続くリーグ新人賞の受賞だ。4月24日に行なわれた『NTTリーグワン2022-23』プレーオフトーナメント メディアカンファレンスで、木田は新人賞について聞かれている。立川主将とともに登壇した24歳は「狙っていないです」と切り出し、「トライ王も狙い過ぎて取れなかったので、しっかりチームに勢いをつけられたらあとからついてくるかな、と言っておきます」と笑みを浮かべながら話した。「そんなふうに言ったらどうなるかな、と思って言ってみたんです(笑)。チームから2年連続で出ているということで、そればかり意識していたわけじゃないですけど、形として残るのは光栄なことですから、3年連続で取れたらいいなと思っていました。国内最高峰のリーグの新人賞ですから、もちろん簡単に取れるとは思っていません。今シーズンは試合に出ている1年目の選手が多くて、ライバルはたくさんいると思いますので」。レギュラーシーズン終了からプレーオフトーナメント準決勝まで、3週間の空白期間があった。リラックスした時間も過ごしながらコンディションを整える日々は、身体の芯で闘争心が育まれていく時間だった。「オフは友だちと遊んだりしてリラックスしますけれど、試合がある週のほうが生きがいを感じるというか。トライを取った時、相手を抜き去ったときの爽快感は、正直に言って何ものにも変えることができないですね。ラグビーの試合で活躍しているときが、一番アドレナリンが出る。それこそが、今の自分の生きがいかなと思います」。S東京ベイの最高成績は、2021年と2022年の3位だ。14勝1分1敗の2位でレギュラーシーズンを終えた今シーズンは、歴史を塗りかえる好機と言っていい。そのためのタレントは揃っている。木田のトライが流れを変え、引き寄せ、勝利を決定付ける。取材・文=戸塚啓撮影=スエイシナオヨシ<NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 プレーオフトーナメント>■準決勝5月13日(土) 14:35埼玉ワイルドナイツ(D1 1位)×横浜キヤノンイーグルス(D1 4位)■準決勝5月14日(日) 12:05クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(D1 2位)×東京サンゴリアス(D1 3位)>■3位決定戦5月19日(金) 19:00秩父宮ラグビー場■決勝5月20日(土) 14:35国立競技場チケット情報はこちら:リーグワン観戦ガイド 2022-23 特別版ラグビー観戦初心者も安心! はじめてのポストシーズン
2023年05月08日元大手美容クリニックで銀座院院長を務めていた木田 光則医師が院長を務める、美容外科クリニック「木田ビューティークリニック」が2023年3月7日(火)大阪・心斎橋に開院します。大手美容クリニック時代にクマ治療西日本No.1(※大手美容外科在籍時)の症例数であり、若返り治療を得意とする木田医師が院内の設計から導入機器、メニューなど全てをプロデユース。大手では手の届かない、きめ細やかなお客様対応ができるのが木田ビューティークリニックです。内観イメージ【木田ビューティークリニックについて】木田ビューティークリニックは、クマ治療を始め、糸リフトや二重手術、美肌治療など多岐に渡る美容施術に定評のある木田医師がお客様一人一人に合わせた“オーダーメイドの美容医療”をしていきたいという木田医師の強い想いでクリニック作りをしています。【オーダーメイドの美容医療への想い】木田医師は業界最大手の美容クリニックに入職し、たったの2ヶ月で(入職後最速で)院長になりました。そこから大阪、岡山、福岡と多くの院で院長を経験し、最終的に日本で一番の美容激戦区である、銀座院院長を務めました。しかし大手美容クリニックで働いている時に、“大手ならではの来院数の多さ”によって一人ひとりのお客様に十分な時間が取れないことが多くありました。ゆえに「もっとお客様一人ひとりと向き合い、そのお客様に合わせた美容医療を提供したい。そしてお客様と一生のお付き合いができる美容外科医になりたい」。そんな想いから大手では実現できないきめ細やかなカウンセリング、デザイン、そして美容医療を提供するために“オーダーメイドの美容医療”にこだわったサービスを提供していきたいと思います。【お客様と一生お付き合いできる美容外科医】美容クリニックに来院するお客様には様々な理由があります。ご自身のコンプレックス解消、定期的な美容メンテナンスで来院する方。また大事な人生の門出の前に来院する方。そのお客様の背景を感じながら提案や施術をしたいと考える木田医師。元々、“人が大好き”という性格の木田医師だからこそ目指せる美容外科医の道かもしれない。【クリニック概要】クリニック名:木田ビューティークリニック開院予定日 :2023年3月7日(火)担当医師 :木田 光則院長所在地 :大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目10-11 敬和ビル ルフレ21_4階アクセス :大阪メトロ「心斎橋駅」から徒歩1分電話受付時間:10:00-19:00【院内設備】カウンセリングルーム5室手術室4室処置室3室【ドクター紹介】木田 光則院長経歴:大阪府生まれ → 奈良県立医科大学卒 → 脳神経外科医 → 美容外科医美容外科医になってからは業界最大手の美容クリニックに入職、大阪、岡山、福岡院で院長を経験し、最終的に日本で一番の美容激戦区である、銀座院で院長を経験。2,000件を超える若返り症例を経験し、クマ治療は西日本No.1となる数多くのクマ治療や若返り治療を経験。大手ではできなかった“オーダーメイドの美容医療”を実現すべく自ら開院。プライベートでは南極を含む世界一周の旅をしながら、“世界の絶景で美容医療の解説”をしたり、師匠から占いを学んだり、人間味あふれる美容外科医。院長:木田 光則医師 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日秋元康企画原作「赤いナースコール」の8話が8月29日放送。榎木田が持っていた写真に映っている少女はアリサによく似ていて…「アリサは院長の孫で、アリサはそれを知らないのか?」など、SNSではアリサと榎木田との関係に様々な憶測が飛び交っている。ひと組のカップルが事故を起こしとある病院に入院。だがその病院では入院患者がどんどん殺されていく。最初は患者だけだったが、関係者や事件を捜査する刑事までがその犠牲に…様々な人間ドラマと恐怖を伴うミステリードラマが繰り広げられる本作。榎木田病院の313号室に入院、同室の患者が殺され、仕事仲間が殺されと周辺で殺人が続いていく春野翔太朗を佐藤勝利が演じるほか、別の棟に入院している翔太朗の恋人で、ケガをしたと右目に包帯を巻かれていたが、実際は無傷だった三森アリサには福本莉子。腎機能障害で翔太朗と同じ313号室に入院する津田八郎に山本浩司。肝硬変で313号室に入院中の後藤田健斗には森田甘路。連続殺人を捜査している刑事の工藤文世に池田鉄洋。時折鋭い目線になる看護師の山根ミクにベッキー。院長のスパイだった西垣小百合に浅田美代子。アリサの主治医で得体が知れない存在の医師・石原祐二に板尾創路。たくさんの被害者が出てもあまり動じた様子をみせない榎木田病院の院長・榎木田誠に鹿賀丈史といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。看護師の野田千鶴子(上地春奈)が転落死。事故かと思われたがヘッドホンでチャイコフスキーを聴かされ、歯を全部奪われていた。翔太朗は工藤に共同戦線を張ろうと提案する。工藤はなんで違う病院に転院しないのかと反論するが、翔太朗は自分たちが退院できないよう病院側が巧妙に工作してることや、アリサが両親に連絡しても連絡がつかないことなどを伝える。すると工藤はともに事件を解決しようという翔太朗の提案を受け入れる。工藤は病院の監視カメラの映像が改ざんされていることに気づき、オリジナルを探すが、それは院長が持ちだしていた…というのが8話の展開。酒を飲みながら榎木田が見つめていた写真、そこには自分と妻と少女と男性が映っており、その写真を見つめた後、榎木田は憤るような表情を見せるのだが、SNSには「院長が見てた家族写真の女の子、アリサに似てたけど関係あるのかな??」「院長の家族写真にアリサが写ってたような気が。。。」「院長が見てた写真。アリサは院長の孫で、アリサはそれを知らないのか?」などの投稿が。写真に映っていた少女がアリサなのか、気になる視聴者が続出している模様。さらにラストでは院長の母親だとされる老婆を轢いたトラック運転手が、工藤に包丁を突き立てるという展開に…「工藤さん…ショックすぎる…」「嘘だろ。私の中では 工藤さん心強かったのに」などの反応が上がる一方、「チャイコフスキー野郎に殺られてないので工藤刑事は無事」だという声も上がっている。【第9話あらすじ】「工藤を刺した人間はまだ病院の中にいるかも」と考える翔太朗。アリサは包帯を取る。翔太朗と榎木田の関係とは…!?「赤いナースコール」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。(笠緒)
2022年08月30日佐藤勝利主演、秋元康企画原作の「赤いナースコール」第5話が8月8日放送。鹿賀丈史演じる榎木田院長に対するSNSコメントに「世代わかっちゃうやつ」などSNSが沸くなか、「足を怪我しているのは本当なのか」など翔太朗への疑念の声も巻き起こっている。佐藤さんが演じる脚本家と福本莉子演じる恋人が自動車事故を起こしてとある病院に入院。だがその病院は何かがおかしく、同室の入院患者たちが次々死んでいき、ケガをしているはずの右目は無傷で…様々な人間ドラマと恐怖を伴うミステリーが展開する本作。榎木田病院の313号室に入院することになったが、同室の患者がどんどん殺されていく春野翔太朗を佐藤さん、翔太朗の恋人で同じ病院の別の棟に入院、右目をケガしているはずだったが実は無傷だった三森アリサを福本さんがそれぞれ演じる。また翔太朗と同じ313号室に入院する津田八郎に山本浩司。後藤田健斗に森田甘路。連続殺人を捜査する刑事の工藤文世に池田鉄洋。工藤のバディ役の加藤桜に堀口紗奈。看護師の山根ミクにベッキー。21歳だと言うが明らかにそうは見えない西垣小百合に浅田美代子。アリサを担当する医師・石原祐二に板尾創路。榎木田病院院長の榎木田誠に鹿賀さんといったキャストも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。翔太朗はテレビ東洋のプロデューサー・山之内優馬(小堀裕之)に身代わりを頼み、こっそり病室を抜け出すとアリサと再会する。しかし2人に電動ノコギリを持つ何者かが襲いかかる。だが突然館内放送から大音量でチャイコフスキーが流れ、音が鳴り止むと何者かの姿はなかった。病室に戻った翔太朗は感電死した山之内を発見する。犯人は翔太朗を狙い山之内が代わりに殺されたらしい。313号室の患者たちの病院食に睡眠薬が盛られたことで、彼らも犯行に気づくことはなかった…というのが今回の展開。院内で連続殺人事件が発生したことで、記者会見を行うことになる榎木田。榎木田は記者からの質問に逆ギレしSNSが炎上状態になるが、SNSのコメントのなかに「院長パプリカ好きそう、知らんけど」というものが。「意味わかる人居るのかな?笑世代わかっちゃうやつよね」「院長パプリカ好きそう、に笑っちゃったw 料理の鉄人!」「院長パプリカ好きそう、は料理の鉄人ネタだったのかww」など、榎木田院長役の鹿賀さんがかつて出演していた「料理の鉄人」にちなんだネタの登場にSNSが沸く。また翔太朗と間違われて山之内が殺されたことに「翔太朗くんの脚はギプスあるからバレるのでは?」「犯人は翔太朗くんが足怪我してること知らないの?」など疑問を感じる視聴者からの反応も。「黒幕は翔太朗か工藤刑事?」など翔太朗犯人説を唱えるツイートも多数で、「二丁拳銃が死んでも全く悲しんでない アリサ同様足は怪我してないとみてる」「足を怪我しているのは本当なのかな。案外、すたすた歩けちゃったり?」などと、そもそも足のケガ自体にも疑いの目が向ける声も上がっている。【第6話あらすじ】アリサに病院から逃げるように促す老婆の正体とは!?同室患者たちが「俺たちがこの病院を出ていかないのは、出ていけない事情がある」と話す理由とは?そして、徐々に明らかになっていく病院サイドの人間関係…。「赤いナースコール」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。(笠緒)
2022年08月09日「EXILE/三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典が浅見光彦を演じるドラマ「内田康夫サスペンス 浅見光彦 軽井沢殺人事件」の放送が決定。軽井沢を舞台にした、切ないミステリーとなっている。ルポライターの浅見光彦は、訪れた軽井沢の浅間山で1枚の写真を拾う。これも新たな事件の始まりだった――。光彦は、財界の重鎮で大原物産会長・大原賀一郎の別荘を訪問。伝手を頼って元伯爵家令嬢の妻・亜矢子に軽井沢の話を聞けることになったのだ。ところが、大原家に警察が。事故死した男性の所持品に亜矢子のものらしきスケッチブックがあったという。警察庁刑事局トップの光彦の兄・陽一郎曰く、男性はベンチャー企業の社員・平山宏一。何者かに追われ事故にあったとされている。また、大原物産と仕事で関わりがある人物で、死の間際、婚約者・野本美貴に「ホトケのオデコ」という謎の言葉を残していた…。本作は、ベストセラー作家・内田康夫の代表作「浅見光彦シリーズ」が原作。光彦が小説に初登場した「後鳥羽伝説殺人事件」(’82)より続く本シリーズは、今年で40周年を迎える。テレビ東京のドラマ初主演にして、あの浅見光彦を演じるにあたり、「この度は歴史ある浅見光彦シリーズにお声がけ頂きとても嬉しく思います。歴代シリーズと並んで胸を張れるように、キャスト、スタッフの皆様のお力をお借りしながら精一杯ワクワクする作品にしていきたいです」と思いを明かす岩田さん。「これまでの伝統は残しつつも、ただなぞるだけにはならないように、いい意味で過去のシリーズを意識し過ぎずに自分らしく自由に光彦像を作っていけたらいいなと思います」と意気込み、「浅見光彦シリーズの第一人者の、ある方との共演は、とても嬉しかったですし心強かったです。どんな場面でどの俳優さんが登場するのか、浅見光彦ファンの皆様はぜひ楽しみに」と今作についてアピール。プロデューサーは「岩田さんの声と微笑がとても魅力的ですので、ルポライター浅見光彦の取材の上手さと事件にのめり込み真相を解明していく過程がとても好感を持って見ていただけると思います。岩田さんの“微笑王子“の浅見光彦は、往年の浅見ファンにはもちろんのこと、浅見光彦を始めて見る方をも、魅了してやまないハマリ役ですので、ぜひご注目ください!」とコメントしている。月曜プレミア8「内田康夫サスペンス 浅見光彦 軽井沢殺人事件」は2月28日(月)20時~テレビ東京ほかにて放送。(cinemacafe.net)
2022年01月31日今作で中村俊介(43)が主人公・浅見光彦役を卒業すると報じられたドラマ「浅見光彦シリーズ53浅見光彦殺人事件」(フジテレビ系)。その最終回に上原多香子(35)の名前が上がっていると、話題を呼んでいる。 榎木孝明(62)から「浅見光彦」を03年に引き継ぎ、39作出演した中村。27歳から出演してきたこともあり、「浅見光彦は自分の分身。なくなるのかと思うと寂しく感じます。16年も演じたことに感謝」と感慨深げ。ファンからも“卒業”を惜しむ声が上がっている。 そんななか、上原多香子の出演が判明したのだ。 上原といえば昨年8月、自死した夫「ET-KING」のTENNさん(享年35)に対する”裏切り行為”がスクープされ波紋を呼んだ。仕事が激減した今は、“雲隠れ状態”だ。 今作が撮影されたのは昨年の夏頃と、制作側はアナウンスしている。上原は昨年7月20日にタイトルは明かしていないものの、「浅見光彦」と思しき作品のクランクアップをTwitterで報告していた。同作は“スクープ以前”に撮影されたもののようだ。 しかし中村にとって最後の「浅見光彦」と、渦中にいる上原の“共演”に、ファンは動揺を隠せないようだ。 《見るけどさ……よりにもよってすごいタイミング》《作品には罪がないのは分かってるのですが……》《上原さんの名前が出てざわついたことが最後になるなんて、ファンとしては少し残念》 3月29日の最終回、果たしてファンはどんな反応を見せるのだろうか。
2018年02月27日2月22日、俳優の中村俊介(43)が主演を務めるフジテレビ系ミステリードラマ『浅見光彦シリーズ53浅見光彦殺人事件』で浅見光彦役を卒業することが明らかに。Yahoo検索ランキングにランクインし、話題になっている。 『浅見光彦シリーズ』は、内田康夫原作の超人気サスペンスドラマ。長身かつ甘いマスクのルポライター浅見光彦が日本各地で起こる難事件を解決していく。中村は主役の浅見光彦を2003年から16年にわたり演じており、今回の第53弾は『浅見光彦殺人事件』で中村ラスト主演となる。 フジテレビ公式ホームページで、中村は「あっという間に時が流れたという感じですね。27歳で始めたのですが、今、43歳になりました。ということは16年間、浅見光彦を演じていたことになります」とし「正直こんなに長くやらせていただけるとは思っていませんでした」と感想を述べた。「浅見光彦は自分にとっては役柄というより、糧のようなものですので、これがなくなるのかと思うと正直、寂しく感じますね」と心境を語っている。 これに対し、「中村俊介さんの浅見光彦シリーズめちゃくちゃ好きだったな。卒業残念」「えええ〜。びっくり!! そっかもう16年やってるのかあ。。。 沢村一樹の後もあんまり定着してないみたいだし、中村俊介の後も難しそうだよね。。。」「中村俊介が浅見光彦を卒業っていうニュースも、なかなか悲しいものがあります。 けっこう好きだったのにー 次は誰なのか…」「中村俊介の浅見光彦が一番好きなのに……」「絶対見ます! 私の永遠のアイドル!#中村俊介#浅見光彦 」など惜しむ声が多く見られている。
2018年02月22日