日本国内で最も古い原発である高浜原子力発電所1号機。その12年ぶりの再稼働をめぐるウーマンラッシュアワー・村本大輔(42)の“過激発言”が、ネット上で波紋を広げ続けている。福井県内にある関西電力の高浜原子力発電所1号機は、’74年に運転を開始。’11年1月に定期検査のため運転を停止してから今回の再稼働まで、12年6カ月の歳月を要したものの、すでに運転開始から50年近くが経過している。これは’11年3月の福島第一原発事故以降、「原則40年」とされていた稼働年数を大きく上回る数字だ。’13年に新たな制度基準が設けられ、それをクリアしたことで7月28日の再稼働が決定していたが、これまでに大阪市民ら約380人が「将来世代に放射性廃棄物を負担させる」と、関電本店前で集会やデモ行進を実施。また直前にも原発近くの高浜町で、約70人が「老朽原発を動かすな」とデモ行進したのちに、関西電力に対して再稼働中止を求める書面を手渡すなど、根強い反対の声も。こうして、様々な懸念や反対が渦巻きながらも実施された今回の再稼働。それに反応せずにはいられなかったのが福井県出身の村本だ。NHKが7月28日にこのことを報じると、同日にX(旧Twitter)で記事を引用した上でこう綴った。《事故があった時、地元の人だけじゃなく日本中が被爆しますように》(※原文ママ、現在はX上のルールに違反しているものとして表示制限されている)このコメントに、ネット上では批判が続出し、ネットニュースにもなりますます注目を集めることに。そうした事態を受けて31日、村本はInstagramとXを更新。Instagramでは自身のコメントを取り上げたスポーツ誌の見出しをスクリーンショットした画像とともに、《ある朝起きてラインニュース開いたら、女子バレーボールの選手の記事かなと思ったらおれだった》と、自身のコメントを取り上げられた記事について言及した。その上で、《地元の原発が再稼働したというニュースがTwitterであがっていて、それを喜ぶコメント欄。とても複雑な気持ちになった》と、元となった原発再稼働のニュースに対する心情を吐露。また、過去に聞いたという実際の被災者の声を綴り、《いつも苦しむのは地元ばかり。そんなことを思っていたら、万が一の時は全員が背負って欲しい、そうなればもっと一緒に考えてくれるのにって思ってこれを書いた》と、コメントの真意を綴った。さらに、《マネージャーからも、何やってるんですかって怒られた》と身近な人物からも直接的に注意を受けたことを明かしている。ただ、村本はそうした注意や指摘にも、納得がいっていない様子。Instagramには、次の通り文面が続いている。《そうか、あれで怒ってるのか、魔法使いじゃないんだから「日本中が被爆すればいいのにー」と言ってそうなるわけじゃない、言葉は非現実的。そうなれともおもってもなく、それぐらいの気持ちで原発の再稼働を考えて欲しいって意味なのに、本気でそれを受け取る人たちが一定数いる。言葉の裏を読めない人たち》(※原文ママ)同日にXでも、批判の元となったコメントを引用し《このツイートが大バッシングを受けてるらしい。ネットの世界、言葉には必要以上に敏感なのに今起きてる現実にはあまりにも鈍感》と、投稿。あくまでもSNS上のコメントは、原発再稼働についての考えを促すためのものだと主張するコメントに、ネット上の一部では賛同する声も寄せられている。《ウーマン村本さんの言いたいこと分かる。福島原発事故で福島の人は凄く差別された。だから今度原発を動かす判断するならみんな同じ状況になる覚悟で動かせよってことやと思う。そんだけ福島原発のこと、みんな他人事になってへんか》《ウーマンラッシュアワー村本の発言は地方で原発稼働をさせて事故のリスクだけ押し付けて、都心部でのほほんとしてる奴らも地元民と同じ恐怖を背負うべきだろって言いたいんでしょ。それくらい分かるし、それを考慮した上でそれでも不適切な発言だと非難するのは分かるが片面切り取って批判する人多すぎ》しかしそのいっぽうで、今回のように改めて真意の説明が必要になるような、元の発言の”過激さ”や”言葉足らずさ”を厳しく指摘する声が、再度相次ぐ事態になっている。《万が一最悪の事態が発生した場合は日本人全員で痛みを分かちあうべきだと言いたかったのかもしれないけど、知らんけど、言葉足らずで圧倒的に不適切な発言ですね》《これよぉ。字面だけ見て発狂してる連中は、ウーマン村本の真意を読み取れてない…読解力がない…とか、定番の反論で擁護してる連中が居るけどさ。Twitter含むSNSだって不特定多数の人間が見るモンなんだから、誤解を受けそうな言葉使えばこうもなるだろうがよ》《ウーマン村本は大飯原発地元出身なのでそれなりの思いはあると思いますよ。仮にウケ狙いとしたら更にまずいと思いますが。原発事故起きろ!とか全員被ばくしろ!なんて、どんな意図であれ人として言ってはいけないし、それを指摘しなければいけないと私は考えます》
2023年08月02日■前回のあらすじあまりの恐怖に千絵を連れて義母の家に向かった春。夜になり夫から「紗愛那が家の前にいる」と電話を受ける。仕方なく春が向かい家に上げると、紗愛那には熱があった。史子に連絡したが「看病よろしくね」などと言い帰ってくる気配はなく…。困り果てていたその時、隣の家に人のいる気配が。 >>1話目を見る 史子さんのお母さまは終始泣いていて、謝り続けていました。泣きながら、こうなった経緯を聞かされましたが…すでに時刻は24時。熱は下がってきていたものの、とにかく早く紗愛那ちゃんのために病院に連れていってほしかったです。引き渡したあと、本当に紗愛那ちゃんを預けてよかったのか、何か事情があって実家から逃げている状態だったとしたら…?など考えてしまいましたが、史子さんのお家の事情がわかるわけもなく…。とにかく疲れ切っていた私たちは、千絵をお義母さんに預けたまま眠りにつきました。しかし、夜中の2時ごろ…史子さんは現れたのです…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月10日■前回のあらすじさらに史子と距離を置こうと決意した矢先、家の前に史子の娘・紗愛那が。「おまえの家行けっていわれた」という紗愛那を放置できるわけもなく、仕方なく家に入れるもわがまま放題されてしまう。夜、やっと迎えにきた史子は酔っぱらっているようで…。 >>1話目を見る お酒の匂いを漂わせた史子さんは、預かってもらったお礼どころか「夕食食べさせてないの?」とケチをつけてきて…。注意すれば失礼なことを平気で言ってくるし、本当に話が通じない…。常識がなさすぎる。もうこの人と関わるのは無理。これからは無視を続けよう…と心に決めました。しかし、今度は大量のメッセージが…。それも、私の家を観察しているかのような内容ばかり。怒りを通り越し、私は恐怖でいっぱいになっていました。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月07日■前回のあらすじ家に帰ると見計らったように史子が訪ねてきた。春が義母の病院の付き添いに行っていたと聞くと、「義母なんか早くくたばればいい」と言う史子。夫のことまで悪く言われ、春も我慢の限界に達し…! >>1話目を見る 紗愛耶ちゃんの荒れっぷりはすさまじく、家の棚という棚は開けられ、お菓子やおもちゃを取られ…千絵はずっと怯えて泣いていました。史子さんには何度連絡しても繋がらず、メッセージも未読。警察に連絡しようかとも考えましたが、お隣さんで面識もあるため急にそこまでの行動をしていいものかわからず…私は困ってしまいました。そして夜、22時をすぎたころに史子さんはお酒の匂いをさせながら帰ってきて…。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月06日■前回のあらすじ「ごちそうして」というのは冗談だと思い、史子とランチをした春。しかし史子は大量に残した上に本当に1円も払わなかった。さらにその後、目の前で紗愛耶が千絵を突き飛ばしたのに謝ることもなく笑っていて…春は史子と距離を取ることを考えるのだった。 >>1話目を見る もしかしたら、史子さんは義父母との関係がうまくいかなかった過去があるのかもしれません。でも私は、義母のことを自分の母のように慕っているし、尊敬しているのです。それに夫のことも…。私の言い方も悪かったのかもしれませんが、これまでの身勝手な行動、私の大切な人たちをけなし続けるその言葉…。いくらお隣さんといえども、もう我慢の限界でした。次回に続く(全11話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・脚本:さいとう美如/監修:デジタル職人株式会社/イラスト・ オニハハ。
2023年07月05日ウーマンラッシュアワーの村本大輔(39)が3月25日、Twitterで小池百合子東京都知事(67)の外出自粛要請に意見をした。投稿は1日で2.9万もの“いいね”を記録。また賛同する声が続々と上がっている。共同通信は同日、「都知事が今週末の外出自粛要請」というタイトルのニュースを報じた。そこには小池都知事が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今週末は不要不急の外出を避けるよう都民に呼び掛けたとつづられている。すると村本はそのニュースをリツイートした後、こう投稿した。《自粛させたいなら保証の話からしましょうよ。仕事ない時は家賃や生活費、税金払えなくなる。店が潰れて自殺したらそれはコロナではなく政治が人を殺したってことね。コロナと政治、どっちが人を殺すのか》また各メディアによると村本は26日、Instagramで自粛要請について《保証するからお前ら黙って家にいろ、って言えよ。日本人のみんながやってるからやったほうがいいのかなーってのを利用して忖度で自粛させんじゃないよ》と批判。さらに《生活は任せろ、経済で人は死なせない、コロナでも死なせない、保証するから黙って家にいろって言えよ》と政治家たちに訴えたという。Twitterには《日本には大体70万件の飲食店があるが、その全ての売上を数ヶ月分補填するとなるとどれだけの予算が必要か》《大きく儲かった時には自分の懐に、この様な不測の事態が起きた時には補償しろと言うのは如何なものかな?》といった声も上がる。そのいっぽうで村本を支持する声が相次いでいる。《コロナが蔓延する可能性が高く、自粛あるいはロックダウンやむなしとなるのであれば、困窮する人たちを補償するのは当たり前。それが救うということ》《負担を押し付けておいて、何の補償も無しでは皆身上を潰すだけ》《何をどう補償するかは要検討だが 倒れかけているのは感染者だけではない》《補償の安心の元みんなで自粛しなきゃ結局広まるんだから》流通ニュースによると小池都知事は25日、「補償等につきましては、税金を投入ということが、本当に正しいのか、議論があるところだと思います」「まずは、自粛を要請するところでございます」と述べたという。
2020年03月26日お笑いコンビ・ウーマンラッシアワーの村本大輔(39)が3月3日に、Twitterを更新。《劇場休館で仕事がなくなり独演会禁止になったのでそれをネタにしようと思い立ちいまからニューヨークへ》と渡米を報告した。続けて《昼は語学学校に通って夜は飛び込みでニューヨークのバーでコロナネタやってくる。ニューヨークならライブオッケーでしょう。不謹慎狩りを狩ります》と綴った。村本は2月29日にブログで《来年の4月にアメリカに行く。スタンドアップコメディというマイク一本で笑いを取るスタイルに挑む》とも宣言していた。そのため、村本の“有言実行”に《頑張って!》や《行動力がすごいです》といったエールが寄せられた。いっぽうで、村本の渡米時期やコロナウイルスについての発言に厳しい声も上がっている。《コロナのせい…?》《この時期コロナネタやって向こうでウケるのか?世界中でピリピリしてると思うんだけど…》《思ったことを行動に移す、腰の重い私には素晴らしいことと思います。ただ、「時と場所と状況」を熟慮したうえで、発言をなさって下さい》各メディアによると米国のトランプ大統領は3日、米国へ入国を拒否する対象国について「イタリア、韓国、日本の状況を注視している」として日本も対象国となる可能性を示したという。そんななか、村本は4日にTwitterで《ギリセーフ》とコメント。無事に入国できたことを報告している。外務省によると、日本を含む感染者確認国や地域から入国などの制限を設けている国と地域は3日時点で計22にも及ぶ。果たして、このタイミングでの渡米は吉と出るのだろうか――。
2020年03月04日岡田准一の主演映画『燃えよ剣』(2020年公開)で、歌舞伎俳優・尾上右近、俳優・山田裕貴、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔ら追加キャストが28日、発表された。同作は、作家・司馬遼太郎が新選組・副長の土方歳三を主人公に描いた小説『燃えよ剣』を原作に、『関ヶ原』(17)、『日本のいちばん長い日』(15)などで知られる原田眞人監督がメガホンを握る。土方を岡田准一が演じる他、土方と運命的な恋に落ちるヒロイン・お雪を柴咲コウ、新選組局長・近藤勇を鈴木亮平、沖田総司を山田涼介、新選組初代筆頭局長・芹沢鴨を伊藤英明が演じることがすでに発表されていた。今回、新たに出演が明らかになったのは計12名。新選組を預かる松平容保役を映画初主演となる尾上右近、一橋慶喜役を山田裕貴、井上源三郎役をたかお鷹、山南敬助役を安井順平、永倉新八役を谷田歩、斎藤一役を松下洸平、藤堂平助役を金田哲(はんにゃ)、山崎烝役を村本大輔(ウーマンラッシュアワー)、孝明帝役を坂東巳之助、清河八郎役を高嶋政宏、名刀・兼定を譲り渡す古物商・丸十店主役を柄本明、土方の学問の師である在村医・本田覚庵役を市村正親が演じる。■松平容保役・尾上右近のコメント初めての映画出演作品がこの「燃えよ剣」であったことを光栄に、そして誇りに思います。緊張感がピンと張り詰めた現場へ入るたび、静かな感動と興奮が沢山ありました。自分のルーツを重んじ、「受け継ぐ」責任を担う容保公の姿には、伝統芸能の世界に身を置く自分として共感できるところがありました。「容保のことを思う日々、それは日本人の心を思う日々」。撮影期間中の僕の日記には、そんなことが書かれています。幕末の日本を生きた人物のその瞬間瞬間を、永遠に刻むという感覚を、強く意識して撮影に臨みました。この映画の中に詰まっている「日本の心」を感じていただくためにも、一人でも多くの方にご覧いただきたいと思っております。■一橋慶喜役・山田裕貴のコメント本読みの段階から、今までにない一風変わった一橋慶喜にしたいと原田監督が仰っていて。“今までにない”とかそういう言葉に弱いので、だいぶ燃えました。時代劇の経験はほとんどなかったので不安もありました。撮影日数が短期間だったので集中力をフルに使い、良い緊張感の中で、「こんな慶喜は絶対嫌だなぁ」という人物に仕上げられたと思います。自分のシーンだけでなく、作品ができあがるのが本当に楽しみです。
2019年11月28日ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)が6月7日、自身のTwitterを更新。同じ吉本興業の先輩芸人だったカラテカの入江慎也(42)が、大規模振り込め詐欺グループの忘年会に同僚芸人らを参加させたことが分かり、契約解除された件について「被害者のような気もする」と私見を述べた。村本は今回の騒動について「普段、孫や警察官になりすます振込詐欺グループが優良企業になりすまして、芸人をハメた」と書き出した。つづけて「だけど、なりすましのプロの相手なら芸人もオレオレ詐欺にひっかかった被害者のような気もするが、これを見逃すと他のタレントまで迷惑かかるのもわかる」と見解を示した。広い人脈で知られる入江の騒動に「友達多いと大変。。友達0人でよかった」とコメント。さらに「それよりおれは事務所通さずに蒼井優と結婚した闇恋愛のほうをなんとか罰してほしい」と投稿し、女優・蒼井優(33)と衝撃結婚した南海キャンディーズの山里亮太(42)に“闇イジリ”を入れた。
2019年06月07日お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)が5月26日、自身のTwitterを更新。「大麻合法化しようぜ」と一言だけのつぶやきだったが、更新されてから4時間で、約400件ものコメントが殺到している。このツイートは、同月22日にKAT-TUNの元メンバー・田口淳之介(33)と交際相手の女優・小嶺麗奈(38)が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたことを受けたとされている。この事件を皮切りに、元女優の高樹沙耶さん(55)もツイッターで「大麻は産業、医療、循環型社会に貢献するものという常識に書き換えられている」と訴えていた。村本のつぶやきには、「やっと言ってくれました!」と高樹さんのように大麻合法化を支持する意見も見られたが、「影響力のある人が言うべきではない」「他のドラッグに手を出す沼のはじまり、とても危険」と、村本をたしなめる意見も多く寄せられた。また、村本と同じ事務所の先輩芸人であるダウンタウンの松本人志(55)も26日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演し、大麻合法化をめぐる活動について言及。「『日本も合法化せえよ』みたいなこと言う人もいるんですよ。そういう人って必ず大麻やる人。だから説得力がない」と持論を述べ、逮捕者が出ることによって、結局議論が遠のいていることを指摘。「していいのかどうかは置いておいて、合法にしたいなら、みんな一回止めないと」と続けた。
2019年05月26日お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)が17日、自身のInstagramを更新。現地の”生の声”を聞くため、休日に沖縄と韓国へ行ったと報告した。村本は、Instagramで「休みができてなにもすることなかった」と前置きし、「いま気になってる場所」へ行くことにしたと、沖縄と韓国へ。「朝一の飛行機で沖縄にいき、沖縄の基地反対かどうかの県民投票実現させるため、拒否してる5市町村を動かすためハンガーストライキ、という水しか飲まずに座り込むデモをたった一人でやってる若者に会いに沖縄へ」と伝えた。現在、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票の実施を求めて、14日より宜野湾市役所前でハンガーストライキをしている「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表を訪問したという。続いて「そのまま昼の飛行機で那覇から韓国のソウルにいき、SNSで集めた韓国人、韓国在住の日本人に、いまの韓国と日本の問題をどう思ってるのか聞きに行ってきた、夜中までマッコリ飲みながら語った」と明かした。「いい経験になった、いいネタが出来そう」と綴った村本に対し、ファンは「この行動力、素晴らしいです」「実際に行動して見たもの感じた事を喋るから、ネットであーだこーだ述べてるだけの人より、信頼できる」と、村本の行動力に称賛の声が上がっている。
2019年01月18日1月10日、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔(38)が、Twitterを更新。自身が批判した吉本興業の芸人について「同期です」と説明し、Yahoo!トレンドランキングにランクインするなど話題になっている。村本は9日夜に、自身の所属事務所である吉本興業の芸人に対して「吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」とツイート。これに対しネットでは批判の相手がダウンタウン・松本人志(55)や、千原ジュニア(44)など先輩に向けたものではないかと憶測が上がり炎上状態となっていた。これを受け、村本は「いやもっと僕に近しい人です。なんなら同期です」と批判相手についてツイート。「後輩への先輩面した態度です」と批判理由を説明した。また「特定の人を出そうと思ったら迷惑かかると思って、ボヤかしたら一番広がったパターン」と相手を曖昧にし、炎上した理由を明かした。これに対しネットでは「同期なら本人に直接言えばいいのに」「言い訳が見苦しい」など村本に対する批判がさらに相次いだ。ネットでは村本への批判コメントに加え、同期芸人という村本の発言を受け「これは梶原のことだろうね。オリラジあっちゃんに説教していたから」「この期の芸人さん達よくニュースになるな~と思ってたけど、そもそもこれってもしかするとカジサックさんのことなんじゃ・・笑 」など村本の批判相手がキングコング梶原雄太(38)ではないかと憶測するコメントも見られた。梶原と村本は同期であり、梶原は先日キングコングの公式Youtubeチャンネルで後輩芸人であるオリエンタルラジオの中田敦彦(36)に対し「上下関係がなっていない」と怒りを伝えた。また、この動画の中で、梶原は中田と村本とは仲が芳しくないとの発言をする場面もあった。
2019年01月10日お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が10日、ツイッターを通じ、自身の投稿が一部でお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志や先輩芸人への批判と受け取られたことについて、否定した。村本は9日に、「よしもとの芸人は他ジャンルに自分目線のコメントしまくるくせに自分が同じ芸人から批判されると劣化の如く怒る。勝手な仲間、身内意識からきてる。村意識。吉本入ったからと言ってお前をリスペクトしてると勘違いしてるアホ多し」(原文ママ)。さらに、「会社は尊敬してる芸人がいるから入ったのではなく、劇場の数とか、そういう計算のほうが強い。それなのに入った瞬間からタバコ買いに行かされる謎。そもそも、お前になら勝てると思って入ったんだが」と投稿。その後、これを読んだツイッターユーザーの「ダウンタウン松本氏の事?」など、相手を憶測する声を引用したネットニュースが拡散されていた。これを受け村本は、ニュースを引用しつつ、「いやもっと僕に近しい人です。なんなら同期です。後輩への先輩面した態度です」と否定。「あとはシークレットコメディで話します。ぜひ会員に」と呼びかけた。また、脳科学者・茂木健一郎氏の「吉本さんに限らず、日本のお笑い界、日本の社会全体にある『先輩後輩』関係の不条理を笑いにしたらとてもおもしろいと思います。それはアメリカにはない日本独自の批評的コメディだ!(笑)」には、「『先輩』という存在に興味がありまして。面白いな、と。そういう学者いたら紹介してください」とメッセージを送っている。
2019年01月10日女医でタレントの西川史子が20日、自身のインスタグラムを更新し、足底筋膜炎になったことを明かした。西川は、両足に湿布を貼った写真をアップし、「足底筋膜炎になり、足が痛くてたまりません」と告白。「予定していた韓国旅行も税関まで通ったのに中止になりました。しばらくヒールはけません」と伝えた。そして、「原因は扁平足の人、ヒール履く人、あとは年齢かなと」と原因についてつづり、「湿布と痛み止めの薬しかないようです」と記した。
2018年10月21日ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)が、自身のTwitterアカウントを連日更新。未成年への強制わいせつにより書類送検された山口達也(46)について言及している。 村本は山口の書類送検が発覚した4月25日、こう投稿している。 ≪成功してる人の失敗で満たされる人がいる。彼らの幸せの基準の低さ。ゴミみたいな食事で満たされ、恋愛なら非現実で満たされる。山口さんより彼らの方が可哀想に見える≫ 続けて≪人の失敗に群がり人の不幸というフケやアカを食べるより、おいしいもの食べて美女と恋愛しろ。顔も心もブサイクども≫と攻撃的な内容を綴っている。 さらに村本は26日にも≪ジャニーズでスターになって高級タワーマンションで女子高生に手を出した山口達也さん≫と表現し、山口の悪口をネットで隠れて書いてるほうが≪惨めな生き方してるなと思う≫とコメント。≪その自覚はしときなさいよ。惨めなんだから≫と忠言している。 ネットでは村本の攻撃性について、否定的な声が上がっている。 ≪汚い言葉が余分で頭に入ってこない≫≪ゴミみたいな食事って例えは酷い。毎回思うけど例えが下手で下品≫≪幸せの基準を高い低いで図ってしまうと、自分の幸せも高い低いで図ってしまうことになりませんか?≫ また“ネットで批判する人たち”をネットで批判している村本について疑問視する声も。 ≪まぁでも村本さんも現実社会で話聞いてもらえない奴の避難所にいるわけだからなぁ≫≪見事なブーメラン≫≪敵に放った「火の粉」は必ず自分に2倍3倍になって帰ってくる≫ いっぽうで村本の意見について≪人の失敗に群がり、人の不幸を食べるのはいやだなあ……。≫≪“書を捨てよ町に出よ”的なことが言いたいのかな≫と理解を示す声も上がっていた。
2018年04月28日3月25日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に、西川史子(46)が出演。生放送中に突然涙を流しことで、波紋を呼んでいる。 「40代で好きになるっていう人(交際相手)は、『たまたま昨日別れました』っていう人か、不倫しかないんです」 番組内では、不倫をテーマにトークが繰り広げられていた。西川は不倫について否定的な意見を述べつつも「40代の恋愛って結構厳しいんですよ」とし、上記のように発言。スタジオ中がざわつくなか「私、先週、重いってフラれたんですよ」と西川は突如、告白した。 「ここんとこ、すごい好きだった人がいるんですけど、1週間でフラれてしまって会いたくないって言われてしまったんですよ……」 前日もタクシーで泣き明かしたと語りだした途端、西川は号泣。共演者からも「コメントできる状況じゃない」とフォローが入るほどの様子となった。MCを務める太田光(52)から「今日はゆっくりしてって」と言われると、西川も自らを落ち着かせていた。 11日放送の同番組でも西川は「激ヤセ」状態で登場し、Twitterでも心配の声が上がっていた。今回の件でさらに西川を気遣う声は高まり《思い切って休養されてはいかがでしょう》といった声が上がっていた。 いっぽうで、西川の40代女性には「『昨日別れました』という人か、不倫という選択しかない」という発想が女性達の間で物議を醸している。 《私も40代だけど、独身年下男子とふつうに恋愛するよ?》《独身でも不倫しない道はあるよ》《40代でも悪い恋ばかりじゃないよ。でも悪い恋ばかりするならやめたほうがいいよ》 いっぽうで、西川の発言に納得するひとたちもいる。 《恋愛なんて歳とればとるほど初めから叶わないことも多くなっちゃうものだよなぁ》《言葉がもう重みあり過ぎて、殺傷能力高すぎて。前向きに恋愛しようと思いました、目を覚まさせてくれてありがとう》《焦ってると、なにがなんでも欲しくなっちゃうから……私も人のこと言えないんだけど》 以前の“強い女”キャラからはかけ離れた姿を見せた西川。《離婚してから人間味が増したと思う。今の西川さんはとても素敵な女性》《西川先生にも、その重さを可愛いと言ってくれる、西川先生の全てを受け入れてくれる男性が、いつかきっと現れてくれるはず》といったエールも届いているが——。 まずは健康のために、恋愛とはすこし距離を置いたほうがいいかもしれない。
2018年03月26日女医でタレントの西川史子(46)が3月11日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS 系)に出演。Twitter上では「痩せすぎ」の声が相次いでいる。 この日、同番組ではマラソン元日本代表選手が万引きを行ったとされるニュースを取り上げた。事件の背景と言われている“摂食障害”について西川は、「窃盗症なんだと思うんですけれども、刑罰では治らないので、病院で治すしかないですよね。精神的な依存」と解説した。 西川の姿を見たユーザーからは《頬こけてない?》と、肉が落ちた状態の“頬”に注目する声が続出。“摂食障害”についてコメントする西川に対し、《むしろ西川史子先生の方が心配です》《凄く痩せ細って声も張りがないし具合が悪いんだろうか》と心配する声が上がっている。 同番組にレギュラー出演している西川だが、今週の西川のコメントは少なめ。気付いたユーザーからは《西川史子に話振らないしあまりカメラも向けないし、番組側も西川史子を気遣ってる感じだな》と考察する声も。 西川といえば2016年には急性胃腸炎で入院し、2017年にも体調不良にて同番組を欠席している。以前からネットでは“激痩せ”が指摘されているが、今週の痩せ方については《先週くらいまでと全然違う》《病気?痩せ方異常…》《衝撃的な痩せっぷり!》と多くのユーザーが驚いていた。
2018年03月11日ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)が「R-1ぐらんぷり2018」で優勝した濱田祐太郎(28)をめぐる議論に、釘を差した。 生まれつき視覚障害を抱える濱田。左目は物心がつくころから見えないといい、右目も明暗が分かる程度だそうだ。3月6日に行われた「R-1」決勝戦でも白杖を片手に舞台に登場し、盲目の生活を笑いに変えた。しかしTwitterでは「障害者ネタはアリかナシか」「タブーでは?」といった議論が一部で起こっていた。そんな状況について、村本はTwitterでこうつづっている。 「障害者ネタはテレビでありか、なしか、みたいな議論をよく見るけど、あれは障害者ネタじゃなく濱田祐太郎のネタ。お前が軽く笑いを語りたいからって、作ったやつを消すな」 さらに村本は「濱田はタブーを破ってくれた」と言うような“賛美する”コメントにも「偉そうに言ってるうすらバカ」と批判。ただ俎上に載せるだけでなく、濱田を評価するならば「ライブを見に行き、金を落とせ」との発言をした。そうすることが“笑い”の未来に繋がると村本は言う。 「ほかの笑いを作れるマイノリティも、おれだって稼げるんだ、認められるんだって夢見れるから。そしたら笑いの多様性が増える」 村本の一連の発言に、Twitterでも喧々諤々だ。 《そのネタを作った人の意図を考えずに、障害者という一括りにしてアリかナシか言うなってことを言いたかったのかなと》《賛否の否な方は「障害ネタは笑いづらい」ということなのでしょうかね》《笑えたら大正義だし、笑えなかったら負けだよな》 村本の激励を背負う濱田。7日に公開されたインタビューでは「ネタのストックは3本しかない」と発言しているが、これからどんなネタを生み出すか。活躍に期待したい。
2018年03月09日3月1日、お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)が留学先の米国ロサンゼルスの劇場に飛び込み参加してネタ披露したとTwitterで報告した。 現在、米国ロサンゼルスに語学留学をしている村本は自身のTwitterで「中卒の37歳で5ヶ月前にbe動詞というものを覚えたおれがロサンゼルスの劇場で俺のことを誰も知らないアメリカ人の前で、飛び込みで英語でネタやってきました」と報告。 さらに「ロサンゼルスで英語で飛び込みでスタンドアップコメディしてきたぜ。 参加費払って俺のことを誰も知らないアメリカ人の前で。 新鮮だった。最初、足が震えたけど、マイク持ったらいつものおれになった。最高。。」とロサンゼルスの劇場の前で微笑む姿やステージの上でネタを披露している姿など、4枚の写真を投稿した。 村本は1月下旬から3月まで語学留学中で、Twitterやinstagramには語学学校の様子やロサンゼルスでの日常生活などをつづっている。 これに対しファンは「挑戦し続ける勇姿。かっこいいです」「そのチャレンジ精神がすごい!」「飛び込み!すごいです!手応えありましたか?」「見くびっていたファンの期待を見事に裏切りましたね」「すごーい 行動力と度胸ありますね! 写真だけだと受けたのか、スルーされたのかよく分からんないけど笑笑」「笑いを肌でつかんでらっしゃる。言語は関係ないね」など称賛のコメントが寄せられている。
2018年03月01日12月19日、お笑いコンビウーマンラッシュアワーの村本大輔(37)が、自身のTwitterを更新。17日放送のフジテレビ系『THE MANZAI 2017』で披露した時事ネタへの反響の大きさを伝えた。 村本は「フォロワーが2日で20,000人増えて取材がめちゃくちゃ入ってきた、、今まででたどんな番組出た時よりあの5分の反響がすごい、、」とし「すごい議論が巻き起こっている、、飢えてたんだね、こーいうのに。まだ腹減ってるなら独演会へ。」と綴っている。 また数時間後の投稿では、「フォロワーが増えたって言ってもファンの関心とアンチの監視の半々。あの一瞬の政治的なスタンスでファンになった人は違う一瞬で強烈なアンチにもなる。」とフォロワー増加について冷静な分析を披露。 続けて「おれのスタンスは右でも左でもなく自由。だからその時の学びで変わる。けど笑いへのスタンスは変わらない。だからそこを好きになれば裏切らない」と自分のスタンスを伝えた。 これに対しファンは「私もそのうちの一人!飢えてました!」「ウーマンラッシュアワーの漫才が起爆剤になったんだと思います。」「共感というか自分の中のスイッチおされた感じがしました!影響力半端無いです」「スタンス買えないのはええですよ!自由には責任を伴うこともお忘れなく」などの反応を見せている。
2017年12月19日タレントの西川史子、2017ミス・ユニバース・ジャパンの阿部桃子が16日、都内で行われた『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』DVD&デジタル配信リリース記念イベントに出席した。ミス・ワールドでグランプリを受賞した経歴を持つ女優プリヤンカー・チョープラー主演の同ドラマは、全米で大旋風を巻き起こしているクライム・サスペンス。そんな同ドラマのDVD&デジタル配信を記念したイベントに、主演のプリヤンカー・チョープラーにちなみ、1996年のミス日本でフォトジェニック賞を受賞した西川史子、2017年のミス・ユニバース・ジャパンを獲得した阿部桃子がゲストとして登場した。2人ともセクシーなドレス姿で登場したが、西川は「阿部さんに負けないようと思って肌を出してみました」とライバル心をむき出しにし、20年前に出場した「ミス日本」について「私は自薦です。受賞してから大して変わらなかったんですけど、自分に自信が持てるようになりました」と回顧。一方の阿部は、今年7月にグランプリとなった「2017ミス・ユニバース日本大会」に触れて「日本大会では47人の女性たちが集まる訳ですから、信じるだけじゃ勝てないと思いました。その時は1人しか選ばれない訳で、凄まじい女子の戦いですよ(笑)。水着のタグとか出ていても教えてくれなかったことはあります。ちょっと怖いですけど、今はいい仲間ですね」と暴露する場面も。その言葉に西川もうなずいて「私の時は水着のパットが出ちゃってたんですけど、それを教えてくれませんでした」と今も昔も女性たちの激しい戦いに変化はないようだった。阿部の父はリポーターの阿部祐二。二世タレントといえば、先日清水アキラの三男で俳優やものまねタレントとして活躍していた清水良太郎が覚せい剤使用の容疑で逮捕されたこともあり、西川は「二世が色々と注目されていますのでお気をつけ下さい」と話し、「気をつけるべきなのは恋愛じゃないですかね」と阿部にアドバイス。それを受けた阿部は「気をつけて頑張ります(笑)」と苦笑いを浮かべつつ、「父には何も(恋愛話を)言わないようにしています。絶対に『事件です!』と言ってきますから。それは避けたいので言ってないです」と明かすと、西川は「お父さんに聞かれるのも困るわよね」と納得顔だった。なお、7月に『サンデー・ジャポン』(TBS系)を欠席するなど体調不良と報道があった西川だが、体調については「元に戻りました。私も前向きに恋愛したいと思います」と回答していた。
2017年10月17日お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(48)と女医でタレントの西川史子(46)が1日、都内で行われた寝具メーカー・ライズTOKYOのマットレス体験イベント「RISE 脳すいみん3DAYS」オープニングイベントに出席。妻と別居中の岡田に対し、西川が「だいたいそれって離婚にいきますよね」と話した。イベントでは、脳と睡眠をテーマにトークが繰り広げられ、司会者が「きちんと睡眠はとれていますか?」と尋ねると、西川は「眠れるわけないじゃん!」と岡田を指差して断言。岡田は苦笑しながら、「最近睡眠が少ないような気がします」と自虐気味に話した。また、2人にマットレスがプレゼントされた場面で、岡田が「ワォ!」とギャグを披露すると、西川は「よく笑えますね」と再び強烈ツッコミ。岡田は「人生前向きや!」と言い放った。イベント後の囲み取材でも、西川は鋭いコメントを連発。岡田が別居について「家を出て一度離れて生活するという感じ」と説明すると、「だいたいそれって離婚にいきますよね。私も別居から離婚にいきましたから」と自身の離婚経験を踏まえて予想し、岡田は「やめなさい!」と慌てた。そして、報道陣から「どっちの方向になると思いますか?」「女性は別居を考えたときは?」と聞かれると、西川は「距離と気持ちは比例するから」「離婚ですよね。うーん」と返答。岡田は「あんたもリポーターサイドですか!」とツッコんだ。なお、別居を言い出したのは、話し合いの中で岡田の方からだという。また、岡田が「まだどうなるか。結論には至っていない状況ですから」と言うと、西川は「早く結論を出した方がすっきりする」「いつですか?」と追及。さらに、別居理由について岡田が明言を避けた場面でも、「じゃあ何が原因?」「好きな人ができたとか? 浮気した?」と質問をぶつけ、岡田が「いろいろ」と濁すと、「いろいろって」と不満そうな表情に。岡田は「やめなさいあなた! みなさんそろそろかなと思っているのに、なんであなたがまた追及!」とツッコんでいた。
2017年09月01日タレントの西川史子(46)が7月23日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。俳優の船越英一郎(57)との離婚騒動を繰り広げている、女優の松居一代(60)について言及した。 番組では、松居が意見を主張するためにネット上に公開した動画を、“松居劇場”として紹介。自身を「My name is KAZUYO」と紹介する英語バージョンや、週刊新潮が差し入れたマンゴーを丸かじりする松居の姿を放送した。 これを見た西川は、「ここまで来ると、船越さんがちゃんとお話しないとダメなんじゃないかな。妻のこういう惨めな姿を……」と、苦言を呈した。 司会である爆笑問題の太田光(52)が、「これは最高のエンターテインメントだ」と反論するも、西川は、「うちの犬は(松居を)見るたびに吐くんですよ。『ゲボッ』て!」と訴え、スタジオからは笑いが。同じく爆笑問題の田中裕二(52)は、「まさに“犬も食わない”」と、ツッコミを入れていた。 また、この日は女優の広田レオナ(54)も出演。松居とは家が近所で、同じ神社の“氏子”だといい、「神社への奉納金が“船越”という連名で奉納されていて。彼女(松居)の名前があるので、ご近所さんはみんな動揺している」というエピソードを明かした。 広田といえば俳優・吹越満(52)との離婚・再婚歴があることでも知られている。司会の田中から「夫を悪く言う気持ちに共感するか」と尋ねられた広田は、「子どもが小さいので、子どもに迷惑がかかることは絶対にいけない。(悪口は)言わない」と話し、松居とは一線を画す姿勢を見せた。
2017年07月23日俳優の渡辺謙さん(57)の不倫問題を巡って、芸能界でさまざまな意見が飛び交っています。中でも注目されているのが、タレントの西川史子さん(46)と俳優の坂上忍(50)さんのコメント。西川さんは2017年7月16日の『サンデー・ジャポン』に出演した際、『みなさん謙さんには優しいというか、甘いなってすごく思った』『昨今のゲス不倫の中でも結構すごい事やってる』などと辛口批判をしました。一方、坂上さんは2017年7月17日放送の『バイキング』にて、渡辺さんが開いた会見の中で「世界の渡辺謙も普通の男だったんですね?」などと質問した女性リポーターたちに対し、『何聞いてんだよ。説教してんじゃん』『俺なら途中で「はぁ?」ってなっちゃう』などと発言。先輩俳優である渡辺さんを擁護するスタンスを取りました。この二人のコメントを受け、ネット上では両者への賛否がくっきり分かれる形となっています。●ネット上では西川を賞賛する声多数渡辺さんを批判した西川さんに対し、ネット上では『西川の言う通り。奥さんのこと愛してたら不倫なんてできない』『これは西川さん正論。世界の渡辺とか言われてるけど、不倫の罪は誰でも同じだよ。潔くドラマ降板してほしい』『奥さん闘病中なんでしょ?そんな状況でなんで不倫なんてできるの?残酷だよ。西川さんが怒るのも理解できる』『この発言で一気に西川さん好きになりました。ホントにそう思う!世の中の「謙さんだから許そう」という風潮にイライラする。不倫は不倫でしょ』『西川さんはもともと医師だから、正論をきちんと言える人。芸能界が擁護に動いている中、よくぞ言ってくれた』など、賞賛の声が相次いで上がりました。一方、先輩を擁護する形となった坂上さんに対しては、『大物に媚び売ってコソコソするのが坂上。西川史子を見習えよ』『下の者は徹底的に叩くくせに、目上の者にはめっぽう弱い。こんな奴がお昼の顔なんて芸能界おかしいよ』『坂上は毒舌が武器と言われているけど、相手によってコロコロ態度を変えるから全然毒舌じゃない。ただの弱いものイジメ』『最近坂上忍は謎の大御所感出してるけど、目上の人にかみつけないようじゃまだまだ。今回の件でいかに小物なのかが分かった』『仮にもMCなんだから、中立性を保たないとダメでしょ。この人いつも自分の主観ばかりでイライラする』など厳しい意見が飛び交っています。自分の正直な意見を言い放った西川さんに対し、普段のような毒舌を使えなかった坂上さん。世間は“権力に弱い大物司会者”よりも“自分に正直な一タレント”の方を強く支持する結果となりました。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年07月18日タレントの西川史子(45)が3月12日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、お笑いコンビ・NONSTYLEの井上裕介(37)についてコメントした。 昨年12月、井上は乗用車を運転中にタクシーに衝突し、運転手に全治2週間のけがをさせたうえで走り去ったとして書類送検となった。事故後は活動を自粛していたが、3月6日に起訴猶予処分が確定。井上は処分確定の翌日に涙を流しながら謝罪会見を行った。 井上は以前から西川史子主催の“西川会”のメンバーとして知られ、西川とは親交があった。司会の田中裕二(52)が西川に、「井上君のことは、“西川会”の後輩として可愛がっていたでしょう?」と話を振ると、西川は目を潤ませながら次のように話した。 「謹慎中も会見前も(井上から)連絡をもらって、ずっと見ていたんですけど、あれは泣きすぎかなと。ブサイクは泣いちゃいけないんですよね。汚いでしょ。それで、これからどういうふうに戻っていくのか……。あの子、本当にいい子なんですけど、馬鹿なんですよね。だから、計算ができないんですよ。かわいそうだけど、もうちょっと謹慎したほうがいいかもしれないですね」 続けて西川が「3カ月まったく家を出ていないから、視野が狭くなっている」と心配すると、井上と親交があるタレントのアンミカ(44)も「そういう部分はあると思うんですよ。(井上から届いた)LINEはすごくスッキリ。『反省をただ胸に刻んで生きていきたい』『ちゃんとみなさんに何かをお返ししたい』と言っていた」と井上を擁護した。
2017年03月12日お笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士が7日、Twitter上で、ウーマンラッシュアワーの村本大輔に「君ねー。それは酷いよ!」と怒りをあらわにした。事の発端は、村本がMCを務めるAbemaTVの生番組『ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT』(毎週土曜深夜1:00~3:00)の今月11日の回に、水道橋博士とジャーナリストの堀潤氏がゲスト出演する予定だったが、ともに出演予定だったジャーナリストの上杉隆氏が急きょ日米首脳会談の取材を優先させると言い、出演を取りやめたこと。番組の趣旨が「博士が上杉さんのことを酷く言ってたので、なぜ博士が上杉さんを嫌いかに興味があり、上杉さんがどこの誰とでも話すとおっしゃってたので、欠席裁判にならないよう、おふたり同時に話してみたくて」(村本のTwitter)という経緯から、上杉氏の出演がNGとなったことで、本番4日前にして企画自体が無くなることになった。この企画は、昨年11月からTwitter上で村本自らが「今週か来週」でオファーに乗り出したものの、なかなか調整がつかず、ようやく2月11日に実現することに。だが、結局キャンセルになったことで、土曜深夜のスケジュールを空け続けた博士は「もはや呆れ返る!訴訟沙汰だわ!」と、上杉氏への怒りをぶつけた。一方で、村本は7日までフランス旅行中だったが、その間にAbemaTVのスタッフが博士に送った台本について、博士が「ボクは教育問題を語るってことになっている」と困惑していることをツイート。それに対し、帰国後に村本が「それはうちのスタッフがとりあえず作った台本をお送りしたみたいです」「説明不足のまま博士に台本を送るスタッフ、僕にラインで確認せず誤解のまますぐツイートする博士」と指摘すると、博士の怒りの矛先は村本にも向けられ、「君ねー。それは酷いよ!君がもともと事務所も通さずtwitterで始めたキャスティングじゃないか!」と憤慨した。博士の怒りは止まらず、「会社の正規ルートで問い合わせて『村本さんがフランスにいて確認できません』と言われ続けたんだよ!」と事情を伝え、「どれだけ吉本のマネージメントは酷いんだよ。呆れ返るわ!」とバッサリ。「君がtwitterを通じて出演者を呼びかけたのだろ?君のスタッフが君がフランスの居る間に対応しないでどうするんだよ?」と疑問を呈した。すると村本は、今回のキャスティング問題を含め、「僕の責任です。この数ヶ月振り回してご迷惑かけてすいませんでした」と謝罪し、対する博士は「それだけで良いです!!何処に問題があったかスタッフを含めてジックリ話し合い、ボクの他にも振り回された人にもいたわってくださいね」と要望。これを受け、村本は「もちろんです。色々勉強になりました。ありがとうございました」と返答し、事態は一応収束したかに見えたが、一夜明けた8日にも博士と村本のTwitter上でのやり取りが行われている。
2017年02月08日お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、7日深夜に生放送されたインターネットテレビ局「AbemaTV」の番組『ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT』(毎週土曜25:00~27:00)で、今年の目標に「ナンパ」を掲げ、「本気で彼女を作らなあかん」と語った。番組放送中に、視聴者から「新幹線で隣り合った素敵な女性に声をかけられず、後悔している」という相談メールが届き、村本は共感した様子で「今年ナンパをするのが目標」と宣言。「来るものを待っていたら、その程度のレベルの女性しか来ない。向こうから声をかけてくれるのはうれしいけれど、声をかけられずに好意を持ってくれてる子の方が好感度が高い」と言い、「僕は"この子だったら恥をかいてもいい"と思う子を選ぶ。この彼の場合も、後悔するくらいだったら勇気出して行くべきだったね」と話した。また、「2017年は本気で彼女を作らなあかん」と気を引き締め、自身の恋愛について「6年間彼女がいない。好きになったら一点集中型だから、裏切られるのが怖い」と告白。「いい感じになった子はいるけど愛せない」と吐露した。そして、最近の女性は「肉食女子が多いみたいですね」と言いながら、村本自身はそういった女性が苦手とのことで、「経験人数が少ない女性とドキドキするような恋愛をしたい。2回目くらいの男になりたいかな」と願望を明かした。
2017年01月08日昨年12月1日に急性胃腸炎のため入院し、休養していた西川史子が8日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に復帰した。司会の爆笑問題から「お帰りなさい」と声をかけられた西川は、「(体調はすっかり)大丈夫です」と笑顔を見せ、「いろいろ理由はありますけど、ペットロスや更年期も関わっていると思う」と説明。「もう『サンジャポ』に戻してもらえないと思っていたのに、優しい言葉をいただいて感謝しています」と伝えた。入院中も『サンジャポ』は見ていたそうで、「私なしでも十分おもしろかった」と苦笑い。また、「いろいろ問題点には気付きました」と言い、「コメントのキレがよくないといけないとか、ワイプの顔とか…『ワイドナショー』(フジテレビ系)とザッピングしながら見ていました」と話した。西川は昨年11月30日に体調不良を訴え、12月1日に都内の病院で急性胃腸炎と診断され、そのまま入院。テレビのレギュラー4番組など仕事を休んでいた。
2017年01月08日お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、19日に生放送されたインターネットテレビ局「AbemaTV」のニュース番組『AbemaPrime』(毎週月曜21:00~23:00)で、歌手のASKA(58)が不起訴処分となり釈放されたことに関して、逮捕時の過熱報道に苦言を呈した。村本は、ASKAの一連の事件や警察・報道のあり方に対して、「(逮捕報道の際)ちょっとやりすぎじゃないの? お祭り騒ぎじゃないの?と思っていた」と切り出し、警察や報道の対応について、「やった(逮捕された)ときと返す(釈放される)とき全然ちゃうやん」と、温度差を指摘。「いろんなところに疑問というか、どっちが正義でどっちが悪か決めつけることじゃないけれど、向こう(ASKA)が悪く映るような、僕はそう見えました」とコメントした。元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏も、逮捕された際の過熱報道について「手錠がかけられているかも確認できない状況で"ASKA容疑者"という報道が先行していて、事実確認の前に空気によって報道されていくのが怖いと話していた」と苦言。「国家権力がやろうとしていることは、本当にそう(正しい)なのだろうか、という目で報じる基本スタンスをあらためて確認しなくてはいけないのではないか」と、報道の在り方も改めていくべきだと述べた。ASKAは先月25日、「盗聴されている」と自ら110番通報。任意の尿検査で陽性反応が出たことから同月28日に逮捕された。ところが、逮捕後の取り調べで、提出した尿は「あらかじめ用意したお茶」だったと主張。警視庁が本人の尿と立証できなかったことから、きのう19日に不起訴処分となった。(C)AbemaTV
2016年12月20日急性胃腸炎で今月1日から入院中の医師でタレント・西川史子(45)が、4日に生放送されたTBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)を欠席した。同番組でレギュラーを務めている西川。番組冒頭で、司会のお笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(51)が「急性胃腸炎でお休みの西川先生に代わって」と告げ、代理で出演したフリーアナウンサー・田中みな実(30)を紹介した。さらに田中が「そっちの景色はどうですか?」と西川の席に座る心境を探ると、みな実は「2回目なのでちょっと落ち着いてます」と返答。お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(36)から「ええ女ぶってるのが腹立ますね」と突っ込まれていた。西川は今年5月にも急性胃腸炎で入院。この時も田中みな実が代理を務めていた。同番組に復帰した際には「食べ物とか注意しないといけないところはあるんですけど、もう十分大丈夫です」と報告。みな実の代理出演については「私がいないとダメだな」と話していた。
2016年12月04日