野菜、食べてる?株式会社ネオマーケティングは、全国の20歳から69歳の男女1,000人を対象に、「野菜不足」をテーマにした意識調査を実施しました。冬には特に野菜不足に。理由は?調査では、「野菜摂取できていると思っている人」は84.2%と、野菜を食べることに対する意識は高い人が多いのに対して、1日の野菜摂取目標(350g以上)に達しているのはわずか14.0%という結果に。また、「冬に野菜摂取量は減少する」と回答した人は56.9%と半数以上。理由としては、「冬は価格が高くて買うのを控えるから(48.5%)」という回答が最も多いものでした。冬だからこそできる野菜摂取方法も厚生労働省が発表した、平成25年度の国民健康・栄養調査でも、成人1日の野菜摂取量の平均値は283.1gとなっており、目標である350gを大きく下回っていることが分かっています。美容にも健康にも欠かせない野菜。この調査結果を見てドキッとした人は多いのではないでしょうか。例えば、比較的安定した価格で供給される冬野菜を多く取り入れたり、たくさん野菜を摂ることができる鍋料理を増やしたりなど、工夫をして冬にもたっぷり野菜を摂りたいですね。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ネオマーケティング プレスリリース/PR TIMES
2015年02月04日賀東招二によるライトノベルが原作で、アニメ化も果たした『甘城ブリリアントパーク』に登場する「千斗いすず」がフィギュア化され、2015年5月にコトブキヤより発売される。価格は9,936円(税込)。千斗いすずは、主人公・可児江西也のクラスに転校してきた亜麻色の髪が特徴のメインヒロインで、魔法の国「メープルランド」の近衛隊衛士。パークの再建のためにメープルランドより派遣されるが盛大に空回りし、絶体絶命の状況に追い込む原因の一つとなる。今回は「魔銃シュタインベルガー」を肩にかけて笑みを浮かべ、自信満々にまっすぐと指をさす瞬間をフィギュア化している。艶やかな亜麻色の髪はきれいな曲線を描き、細部まで細かく造形。腰掛けている雲を模したベースにはクリアパーツとなり、ファンタジーな雰囲気に。風船を持ち、かわいらしく立体化した「モッフル」も付属し、好みの位置でディスプレイを楽しめる。商品サイズは1/8スケールで、原型製作は橋本涼氏が担当。商品価格は9,936円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年5月を予定している。(C)賀東招二・なかじまゆか/甘ブリ再生委員会
2015年01月15日ANAホールディングスが100%出資するLCCの「バニラエア」(所在地: 千葉県成田市)は、12月19日15時から12月20日23時59分まで、成田-新千歳線の片道運賃が2,980円になる「わくわくバニラ 師走に馬(午)駆けま割る(回る)」セールを実施する。搭乗期間は2015年1月13日から1月31日まで。なお、セールのわくわくバニラ運賃は一部設定のない日もあり、支払手数料として400円が別途必要となる。そのほか詳細はホームページを参照。
2014年12月19日横浜シーサイドラインと京浜急行電鉄は11月30日、横浜シーサイドライン開業25周年記念企画「シーサイドライン×京急 1000型&旧1000形見学ツアー」を開催する。ともに引退したシーサイドライン1000型と京急旧1000形を間近に見学・撮影できるツアーだ。このツアーではまず、シーサイドライン車両基地(最寄り駅は並木中央駅)を訪問。同基地に1編成のみ保存されている1000型を見学するほか、同社社員による新交通システムや車両の解説を聞く。1000型は1989年のシーサイドライン開業時に導入され、2000型投入にともなって順次廃車に。今年になって最後の編成が引退した。午後は京急ファインテック久里浜事業所を訪問し、同所に2両のみ保存されている京急旧1000形を見学する。旧1000形は1959年から1978年までの約20年間、マイナーチェンジを重ねながら製造されたかつての主力車両。通勤通学や海水浴輸送に活躍したほか、都営浅草線・京成線・北総線への乗入れ車両としても幅広く運用され、2010年6月に引退した。シーサイドライン1000型と京急旧1000形はともに通常は公開していないため、鉄道ファンにとって貴重な機会となりそうだ。とくに、京急旧1000形の撮影会は引退後初だという。シーサイドラインと京急の名物社員によるガイドが聞けるのも、このツアーならではのポイントだ。旅行代金は昼食付きで1名4,000円。オプションとして、軽食・ワンドリンク付きのファンミーティングも設定されている(3,000円)。定員40名。参加申込みは京急観光各旅行センター、京急観光営業企画部にて受け付ける。
2014年11月13日楽天リサーチはこのほど、首都圏および京阪神エリアに在住する20歳~69歳の男性1,000人を対象に行った「ダイエットに関するインターネット調査」の結果を明らかにした。調査期間は9月4日~6日。体形について自己診断をしてもらったところ、過半数が「太っている」と回答した。年代別に見ると、20歳代では「太っている」の割合が最も低く、3割台にとどまっている。ダイエットをしたことがあるか尋ねたところ、24.6%が現在ダイエットしていると回答した。ダイエットの経験があるが、現在行っていない者や、ダイエット中止者を合わせると、ダイエット経験者は約半数だった。年代別にみると、40歳代以降では年代が上がるほどダイエットの経験率も現在実施率も下がる傾向である。また、30歳代ではダイエット経験者の割合が約6割で、ダイエットのアクティブ層であることがわかった。ダイエット経験者および今後意向者にダイエットするきっかけを聞くと、「健康状態を改善するため」「体型/体の見た目をもっと良くするため」など、健康や体形の見た目に関する項目が上位となった。年代別にみると、50歳代、60歳代では健康関連の項目が他の年代より高いが、20歳代、30歳代では体形・見た目関連の項目が上位を占めている。また、20歳代では「女性に"かっこいい"と思われたいから」が2割以上にのぼり、異性による評価がダイエットのモチベーションの一つとなっているようだ。ダイエット方法は、食事と運動関連の割合が多く、補助食品(サプリメントなど)やダイエットサービス(ジム、ダイエットサロンなど)を利用する割合が低い。年代別にみると、20歳代、30歳代では「筋力トレーニングする」、「ジョギング・ランニングをする」、「スポーツジム、フィットネスクラブに通う」割合が他の年代より多いが、60歳代では「ウォーキングする」、「日常生活の中で、運動量を増やす/なるべく体を動かす」、「バランスの良い食事を取る」など、日常生活の習慣や食生活の改善関連の項目が比較的多い。ダイエットにかけてもよい月額について聞くと、全体では55.0%がダイエットにお金をかけたくないと回答した。ダイエットにかけてもいい平均月額は2,338円で、年代別で見ると、40歳代では平均月額が2,000円未満で他の年代より低かった。
2014年10月03日堺東まちなか”逸品バル”実行委員会事務局は、第2回「堺東まちなか”逸品バル”」を開催する。堺東で毎年恒例となっている夏まつりの時期に合わせての開催となる。同イベントは、地元のまちづくり組織である「そや堺ええ街つくり隊」が中心となり、地元の商店組織である「堺東商店街連合会」と連携して、堺東のにぎわいづくりのため取り組んでいるもの。スペイン風居酒屋”バル”をイメージした「飲み物+逸品」のセットを楽しむイベントだ。昭和の面影が残る立ち飲み屋や小粋な日本料理店、おしゃれなバーなど、地元の個性豊かで魅力ある飲食店が、各店自慢の逸品を提供。各店舗はチケット1枚(約500円)で利用できる。今回は51店舗が参加。そのうち19店舗が堺の農産物「堺のめぐみ」を使用したバルメニューを提供するほか、堺産野菜や自家製プリンなどをチケットと交換できる「おみやげバル」3店舗が初登場する。なお、最終日(8月4日)には、堺市役所前市民交流広場で「そや堺ええ街つくり隊」主催の夏まつりが開催されるとのこと。■堺東まちなか”逸品バル”詳細・開催期間:8月2日から4日(開催時間は各店舗で異なる)・参加店舗:51店舗・チケット代:1冊4枚綴り(前売り:2,000円、当日:2,400円)・チケット販売:前売り(各店舗で8月1日・18:00まで、特設売場で7月30日から8月1日・12:00から18:00まで)・チケット販売:当日券(特設売場で8月2日から8月4日・10:00から21:00まで)詳しくは同イベントウェブサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月01日情報配信サービス「フルーツメール」を運営するアイブリッジでは、サービス内のコンテンツ「フルーツメールランキング」にて、20歳以上の男女、合計1,000名を対象に「緊張・ストレス」に関するアンケートを実施した。「あなたのストレス解消法は?」との問いに対して、1位になったのは「ひたすら寝る」(39.8%)。続いて2位「お風呂にゆっくりつかる、サウナに入る」(24.5%)、3位「好きなものを好きなだけ食べる」(23.1%)という結果となった。「緊張すると陥ってしまう状況」としては、「言葉をかむ、滑舌が悪くなる、声が裏返る 」(33.9%)、「 言葉が出なくなる 」(32.1%)、「 頭が真っ白になる 」(31.0%)などが挙った。また「緊張を和らげる方法」として、「深呼吸する」 (63.9%)、「何も考えないようにする」 (29.3%)、「トイレに行く」( 26.6%)などを実践しているようだ。日々の生活の中で一番ストレスを感じることは、「仕事・職場」(56.6%)がほかを大きく引き離し1位に。やはり仕事上のストレスが多くの人を悩ませる一方で、中には「ストレスをまったく感じない」(8.6%)人もおり、プレッシャーに弱い人にとっては、なんともうらやましい存在といえそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日映画『東のエデン』の新ビジュアルを使用した新たなポスターが完成!あわせて、11月28日(土)より公開される『東のエデン劇場版IThe King of Eden』の主題歌がTVシリーズ版のエンディングも担当したschool food punishmentの歌う「light prayer」に決定した。TVシリーズで人気を博し、その続編という形で『東のエデン劇場版IThe King of Eden』、『東のエデン劇場版IIParadise Lost』と2章に分けて公開される本作。これに先駆け、先日よりTVシリーズの再編集版として『東のエデン 総集編Air Communication』が限定上映され、初日には立ち見客が出るほどの異例のヒットを記録している。このたび発表されたポスターには「滝沢朗とは何者なのか?」という文字が躍り、「はちみつとクローバー」などでおなじみの羽海野チカのデザインによる滝沢が微笑みかける。ズバリ、この滝沢の失踪の秘密こそが今度の劇場版の大きなテーマのひとつ。TV版の最終回で再び記憶を消し、姿を消した滝沢はどこへ向かったのか?「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」というメッセージの意味は?少女・咲は滝沢を探しにニューヨークへ。そして、日本を救う新たな戦いがいま、幕を開ける――。TV版のエンディングテーマに続いて、神山健治監督直々の指名を受けて『劇場版I』の主題歌を担当することになったschool food punishmentは本作の脚本を読んで、「light prayer」を書き下ろした。ボーカル&ギターの内村友美は「“何が待ち受けていても、目の前で起こることに立ち向かう、その先にしか未来はないし、どんな理不尽な世界でも、それを受け止めた先に、自分にとっての楽園はある”という思いを込めて『light prayer』という曲を作りました。私が感じたイメージが、映画の世界観を少しでも広げることが出来たら嬉しいです」と曲に込めた思いを明かす。「light prayer」は11月25日(水)に発売される。また今後、物語にも登場した“聖地”豊洲の劇場、ユナイテッド・シネマ豊洲では“東のエデン Cafe”が、さらに吉祥寺パルコでは“PARCO CITY×東のエデン プレミアムショップ”がオープン(近日詳細を発表予定)するなど、公開までまだまだ話題を集めそう!『東のエデン劇場版IThe King of Eden』は11月28日(土)より、『東のエデン劇場版IIParadise Lost』は2010年1月9日(土)よりテアトル新宿テアトルダイヤほか全国にて順次公開。■関連作品:東のエデン劇場版IThe King of Eden 2009年11月28日よりテアトル新宿、テアトルダイヤほか全国にて順次公開東のエデン劇場版IIParadise Lost 2010年1月9日よりテアトル新宿、テアトルダイヤほか全国にて順次公開
2009年10月14日