アナ スイ(ANNA SUI)から、桜モチーフの新作アクセサリーが登場。全国百貨店アナ スイ アクセサリー売場などで販売される。“桜の花びら×蝶”モチーフの新作アクセサリーアナ スイのアクセサリーから、ブランドアイコンである“蝶”と、春の象徴“桜”をモチーフとした新作ネックレス、ピアス、ブレスレットがラインナップ。花びらやガラスの繊細な装飾繊細に重なるピンク色の花びらや、ピンクとパープルのグラデーションが美しい蝶、桜の下で揺れるガラスなどの装飾により、桜の花言葉「優美な女性らしさ、純潔」を表現。桜色と相性の良いピンクゴールドのチェーンを合わせて、華やかさを演出している。またネックレスは、途中で異なるチェーンに切り替わっており、その境目には花びらを模したチャームを配置。ディテールにもこだわったロマンティックなデザインに仕上げた。【詳細】アナ スイ 新作アクセサリー発売日:2023年1月下旬販売店舗:全国百貨店アナ スイ アクセサリー売場、アナ スイ公式オンラインストアほかアイテム例:・ネックレス 17,600円・ピアス(イヤリング) 14,300円・ブレスレット 14,300円■期間限定ショップ期間:2月15日(水)~2月28日(火)・銀座三越店 1階アクセサリー売場住所:東京都中央区銀座4-6-16・東武宇都宮百貨店 1階アクセサリー売場住所:栃木県宇都宮市宮園町5-4【問い合わせ先】ヴァンドームヤマダTEL:03-3470-4061
2023年02月18日横浜の国指定名勝「三溪園」にて、春イベント「桜めぐり」が2023年3月25日(土)から4月4日(火)まで開催される。約250本の桜が咲き誇る「三溪園」東京ドーム4個分もの広さを誇る「三溪園」では、3月上旬から4月中旬にかけて9種類約250本の桜が咲き誇り、華やかな風景を楽しめる。ソメイヨシノやヤエザクラはもちろん、ウスズミザクラ2世、ショウカワザクラ2世、ヤナイヅタカクワホシザクラなど、関東圏では珍しい岐阜県ゆかりの桜を目にすることができる。夜桜ライトアップ、週末にはジャズ演奏も「桜めぐり」期間中の夕方から夜にかけては、外苑の大池周辺の桜と古建築を中心にライトアップを実施する。日中をはまた異なる、夜桜と歴史的建造物の幻想的な景色を楽しめる。また、週末にはジャズのライブ演奏や、桜のフラワーランタン作りのワークショップなども開催。桜とともに、心安らぐひとときを過ごすことができそうだ。【詳細】「桜めぐり」開催期間:2023年3月25日(土)~4月4日(火)場所:三溪園住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1アクセス:JR根岸線根岸駅から市営バスで10分「本牧」下車、徒歩10分/横浜駅東口から市営バスで35分「三溪園入口」下車、徒歩5分開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)TEL:045-621-0635入園料:大人 700円、小中学生 200円※横浜市内在住の65歳以上は200円(濱ともカードの提示が必要)※「桜めぐり」期間中は近隣の交通量対策のため、駐車料金が2時間1,000円、以後30分毎200円となる。■桜のライトアップ開催日時:3月25日(土)~4月4日(火) 18:30頃~21:00(入園は20:30まで)場所:外苑の大池周辺 ※17:00以降は、内苑および外苑の奥と三重塔への山道は立入禁止。料金:入園料のみ■ジャズライブ演奏開催日時:3月30日(木)、31日(金)、4月1日(土)、2日(日) 13:00~/14:00~/15:00~※各20分程度、雨天中止場所:外苑 芝生広場料金:入園料のみ(観覧はチップ制)■桜のフラワーランタン作り ワークショップ開催日時:3月25日(土)、26日(日) 13:00~/14:00~/15:00~所要時間:約30分参加人数:1回10名 ※保護者同伴の場合、小学1年生以下でも参加可能。参加費:1回 2,000円
2023年02月18日ねんりん家から、春の期間限定バームクーヘン「桜の国のマウントバーム」が登場。2023年2月18日(土)頃より店頭発売される。ねんりん家の春限定「桜の国のマウントバーム」春の季節限定でメニューラインナップに加わる「桜の国のマウントバーム」は、上品な桜の香りと味わいを閉じ込めたバームクーヘン。毎年この時期を待ち望むファンも多い、春恒例の人気商品となっている。上品な桜の香りと味わいベースのバームクーヘンは、濃厚なバター風味たっぷりの生地を長時間かけて焼き上げた「マウントバーム しっかり芽」。国産の桜葉も練り込んだ生地に、桜葉香るシロップを溶け込ませれば、桜舞う春の山並みを思わせるバームクーヘンの完成だ。商品情報「桜の国のマウントバーム」発売日:2023年2月18日(土)頃~4月中旬頃※公式オンラインショップ「パクとモグ」では、2月15日(水)10:00より受付スタート。価格:1本入 918円販売店舗:ねんりん家(銀座本店・大丸東京店・西武池袋店・そごう横浜店・阪急うめだ店・JR東京駅 HANAGATAYA東京店・JR品川駅 エキュート品川店・羽田空港第1ターミナルビル店・羽田空港第2ターミナルビル店)
2023年02月18日江崎グリコから、“桜の形”の「プッチンプリン」が数量限定で登場。2023年2月20日(月)より全国発売される。“桜の形”の「プッチンプリン」2022年に好評を博した“桜の形”の「プッチンプリン」が再登場。容器が桜の花を模した形にデフォルメされており、お皿の上に“プッチン”すると、一足先に春の気分を味わえそうな桜型のプリンが現れる。展開される桜の形の「プッチンプリン」は2種類。ミルクのコクが際立つ濃厚な味わいの「Bigプッチンプリン」と、植物性原料のみで作られたやさしい甘さの「植物生まれのBigプッチンプリン」が販売される。なお、2023年は桜デザインパッケージとなった「プッチンプリン3個パック」「植物生まれのプッチンプリン3個パック」も登場。台紙にはフォトプロップスになる絵柄がついており、写真撮影を楽しめる。【詳細】江崎グリコ「Bigプッチンプリン」「植物生まれのBigプッチンプリン」発売日:2023年2月20日(月)価格:各164円前後【問い合わせ先】グリコお客様センターTEL:0120-141-369
2023年02月16日ザ ストリングス 表参道から、春限定のスイーツ「桜パフェ」と「桜モンブラン」が登場。2023年3月2日(木)から4月25日(火)までの期間、1階「カフェ&ダイニング ゼルコヴァ」にて提供される。ザ ストリングス 表参道から春色の桜パフェ&モンブラン「桜パフェ」「桜パフェ」は、桜の葉のような上品な香りが漂うスパイス「クマル」を効かせたパンナコッタや国産のフレッシュいちご、抹茶アイス、桜クリーム、桜アイスなどを重ねた和パフェ。仕上げに桜の葉を模した桜メレンゲ、桜といちごのチュイールを飾れば、春の訪れを感じさせる、風情溢れる一品の完成だ。「桜モンブラン」一方の「桜モンブラン」は、程よい酸味があるグリオットチェリーのコンポートとピスタチオのムース、桜バニラムースを、桜が香る上品なクリームで包み込んだテイクアウト限定メニュー。手土産にはもちろん、桃の節句や、卒業・入学のお祝いにも最適なスイーツとなっている。商品情報ザ ストリングス 表参道「桜パフェ」「桜モンブラン」提供期間:2023年3月2日(木)〜4月25日(火)提供場所:カフェ&ダイニング ゼルコヴァ(Cafe & Dining ZelkovA)/ザ ストリングス 表参道 1F価格・提供時間:・「桜パフェ」1,900円/11:30~17:00 ※サービス料15%別・「桜モンブラン」2,600円/12:00~20:00 ※テイクアウト限定【予約・問い合わせ先】TEL:03-5778-4566(カフェ&ダイニング ゼルコヴァ直通)
2023年02月16日スターバックス(Starbucks)から、桜モチーフの新作グッズ第1弾「The SAKURA Beauty shining in the light グッズ」が登場。2023年2月17日(金)より発売される。“桜の美しさ”を表現した新作ボトル&マグなど桜の美しさをストレートに表現した、ボトルやマグなどのグッズが勢揃い。華やかな色彩やスタイリッシュなデザインで、新鮮なムードに仕上げたアイテムが登場する。グラデーション&キラキラプリントの桜ステンレスボトル保温性・保冷性に優れたステンレスボトルは、パープルカラーを背景に繊細なタッチで桜を描いたデザインや、幻想的なグラデーションを描く桜デザインのモデルが登場。ワンタッチで飲み口を開閉できるステンレスボトルは淡いピンクをメインカラーに、所々きらきらとしたプリントで桜を表現した。紙吹雪が舞うボトルや色が変わるボトルも春の青空をイメージした淡いブルーをバックに、満開の桜を敷き詰めるようにして配したボトルは、カラフルな紙吹雪が舞う華やかな表情が魅力。グリッターで描かれた桜の花びらが印象的なカラーチェンジングタンブラーは、コールドドリンクを入れると青くカラーが変わるプレイフルな仕様となっている。桜×プリーツデザインの耐熱マグなどマグも、桜をまとった春仕様のデザインが集結する。クリアデザインの耐熱グラスは、プリーツのような立体感のあるデザインがアイキャッチ。全面にピンクやパープルの桜を散りばめた。また、キラキラとしたホログラム加工が華やかなビーズハンドルの耐熱マグや、ホットドリンクを入れるとパープルからホワイトに色が変わるマグ、青空に咲き誇る満開の桜をイメージしたステンレスマグがラインナップする。桜を飾った「ベアリスタ」のドリンクホールキャップ桜を描いたリユーザブルカップとセットで使いたいのが、桜の装いが愛らしい「ベアリスタ」のドリンクホールキャップ。リユーザブルカップのドリンクホールに差し込むだけで、コーヒータイムを遊び心いっぱいに彩ってくれる。【詳細】スターバックス「The SAKURA Beauty shining in the light グッズ」発売日:2023年2月17日(金)取扱店舗:全国のスターバックス、公式オンラインストアアイテム例:・SAKURA2023ハンディーステンレスボトルパープル500ml 4,950円・SAKURA2023ステンレスプチボトル180ml 3,400円・SAKURA2023ステンレスボトル グラデーション473ml 4,950円・SAKURA2023ハンドルリッドステンレスボトル355ml 4,200円・SAKURA2023ボトルシャイニングブルー355ml 2,300円・SAKURA2023耐熱グラスマグツイストライン355ml 2,600円・SAKURA2023リユーザブルカップ473ml 500円・SAKURA2023リユーザブルカップ専用ドリンクホールキャップベアリスタ 1,050円 ※SAKURA2023リユーザブルカップとセットでのみ販売。
2023年02月16日ヤヨイ化学販売株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:二口 真)は、春の桜シーズンに合わせて桜好きの方がお家でオリジナルの桜インテリアを楽しめるように、アクセサリーやネイルで使用されるUVレジンを使って子供でも簡単に桜のイラストを描いて装飾できる「レジンで作るスタンドライトセット」をLEDレジンアクセサリー認定講師と一緒に開発し、ECサイト「レジンと材料のお店 サンワードショップ」にて2023年2月15日(水)より発売しました。URL: アクリルスタンドライトセット 桜【特長】1. スタンドの透明アクリル板に、あらかじめ桜の下絵が書いてあるので、下絵に沿ってお好みに着色したUVレジンを入れて硬化させるだけで、簡単に手作り風の作品がつくれます。また、デカールやレジンでつくったミニパーツ等を追加でデコレーションすることで、さらに自分好みのオリジナル作品に仕上げることができます。着色したUVレジンを入れて硬化させるだけ!2. 桜のイラストをつくり終わったら、アクリル板を木製のスタンドに差し込むだけで完成です。玄関やリビング、窓際に置いて春先にピッタリの置物に、あるいは寝室でライトを点灯してナイトランプとして使用すれば桜の模様が美しく浮かび上がります。春先にピッタリな置物として、ナイトランプとして3. セット内容は、LEDレジンアクセサリー認定講師が選定していますので、お子様からプロの作家様まで安心して楽しくつくれる内容になっています。セット内容4. UVレジン液は、SNS等で多くの作家様からも高評価をいただいているOXCY UV-LED Resinをセットにしています。OXCY UV-LED Resinは仕上がり、透明感は抜群で、サラサラで硬化が早く、においも少ない高性能レジン液です。作家様からも高評価のUVレジンを採用【誕生の背景】2022年12月よりサンワードショップでスタンドライトセットのクリスマスツリー、クリスマスリース、椿タイプを順次発売しています。SNSで今後作ってほしいイラストのアンケートを行ったところ、桜のイラストのご要望が非常に多かったため、この度、商品化いたしました。桜のイラストの下絵は、お子様や初めての方でもつくりやすいよう、できるだけシンプルな形を考えました。【製品概要】品名 : アクリルスタンドライトセット 桜発売日 : 2023年2月15日(水)価格 : 2,960円(税込、送料込)販売方法: WEBサイト(Sunwardshop:サンワードショップ他) 仕様 : 本体サイズ:約L150×W46×H180mm(アクリル板セット時)アクリル板サイズ:約150×150mm(露出部)※UV-LEDレジン対応のUV-LEDライト、アクリルスタンドライトに接続する充電器は別途ご用意ください。スマートフォン用の5V-USB充電器もご使用になれます。※着色剤、デコレーションパーツ等の材料はお好みに応じて別途ご用意ください。【ヤヨイ化学販売株式会社・ヤヨイ化学工業株式会社ついて】ヤヨイ化学販売株式会社は、ヤヨイ化学工業株式会社を母体として長年培った建築インテリア用接着剤や施工機器の設計・製造ノウハウがあります。そのノウハウを背景として、お客様の使い勝手やご要望をできるだけ取り入れたハンドメイド向け商品をオリジナル設計で開発し、UVレジンでの作品づくりが初めての方から、実績のある作家さんまで幅広く安心して使いやすい商品づくりを行っています。【会社概要】会社名 : ヤヨイ化学販売株式会社所在地 : 東京都板橋区東坂下1-10-7代表者 : 代表取締役社長 二口 真設立 : 平成24年7月URL : 事業内容: 澱粉系および合成樹脂系の建築インテリア用接着剤ならびに関連施工機器の販売、ハンドメイド用UVレジンならびに関連機器と資材の販売会社名 : ヤヨイ化学工業株式会社所在地 : 富山県高岡市下麻生4649代表者 : 代表取締役社長 二口 真創業 : 昭和7年4月設立 : 昭和47年7月事業内容: 澱粉系および合成樹脂系の建築インテリア用接着剤ならびに関連施工機器の製造、ハンドメイド用UVレジンならびに関連機器と資材の製造【お客様からのお問い合わせ先】ヤヨイ化学販売株式会社 Sunward事業部TEL : 03-5939-8413e-mail: info@sunwardshop.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日スターバックス(Starbucks)は、桜を使った「SAKURAシーズン」の新作スイーツを、2023年2月15日(水)より発売する。尚、同日より新作「さくら 咲くサク フラペチーノ」も発売。桜&抹茶の新作ドーナツなど“さくらスイーツ”「SAKURAシーズン」に向け、春の訪れを感じる“桜”スイーツが勢揃い。新作「さくらと抹茶のドーナツ」は、程よい抹茶の風味と甘じょっぱい桜のフレーバーが相性抜群の1品だ。もっちりとした抹茶ドーナツ生地に抹茶クリームをあしらい、さくらコーティングと抹茶コーティングの線がけを施して見た目にも華やかに仕上げた。また、2018年に発売して以来毎年人気の「さくらドーナツ」は、もっちりとした食感はそのままに、わずかにふんわり感をアップさせて再登場。シュガードーナツにほんのりと甘い桜コーティングをあしらい、色味・風味の異なる桜花パウダーを2種散りばめて、ふわっと桜の風味が広がるように仕上げている。さくらシフォンケーキ&“満開の桜”デザイン缶入りクッキーも加えて、もっちりとした弾力としっとりした食感の両方を楽しめる「さくらシフォンケーキ」を再販する他、さくらと抹茶の2種フレーバーを楽しめる“ほろほろ食感”のボールクッキーを詰め合わせた、満開の桜デザインのクッキー缶も販売される。【詳細】スターバックス「SAKURAシーズン」新作スイーツ発売日:2023年2月15日(水)~場所:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)・さくらと抹茶のドーナツ テイクアウト 285円、イートイン 290円・さくらドーナツ テイクアウト 270円、イートイン 275円・さくらシフォンケーキ(再販) テイクアウト 432円、イートイン 440円・2種のボールクッキー(さくら&抹茶) テイクアウト 2,100円
2023年02月11日パティスリー キハチ(patisserie KIHACHI)は、春限定の桜スイーツ「モンブラン SAKURA」「SAKURA ロール」を、2023年2月22日(水)から4月18日(火)まで、パティスリー キハチ 店舗にて販売する。パティスリー キハチの桜スイーツパティスリー キハチから、桜の季節だけ楽しめる“桜スイーツ”が到着。桜を思わせるピンクカラーで彩られた「モンブラン SAKURA」と「SAKURA ロール」の2種が展開される。桜香るバタークリームたっぷりのモンブラン「モンブラン SAKURA」は、定番モンブランに“和”の要素をプラスした1品。まろやかな白あんミルクムースの上に、ほんのりと桜が香るバタークリームをたっぷりと絞った。ミルクムースの中には梅と苺のジュレを忍ばせて、爽やかなアクセントを加えている。桜風味の苺クリーム入りロールケーキ一方「SAKURA ロール」は、ラズベリー風味のスフレ生地で、桜香るいちごクリームやレアチーズムース、隠し味にブランデーを加えたこしあんを巻き上げた。さらに塩漬けにした桜の花や葉をトッピングして、春らしいビジュアルに仕上げている。キハチ カフェの“苺&桜”モンブランまたキハチ カフェ(KIHACHI CAFÉ)では、桜をテーマにしたスイーツ「苺とさくらの春色モンブラン」を用意。爽やかな酸味のマスカルポーネに桜あんクリームを飾り、フレッシュな苺をふんだんに飾った。一口食べれば、優しい甘みの桜あんクリームや甘酸っぱい苺がふんわりと広がり、春の味わいを楽しめるスイーツとなっている。【詳細】パティスリー キハチ 桜スイーツ発売期間:2023年2月22日(水)~4月18日(火)取扱店舗:パティスリー キハチ 店舗(一部店舗を除く)価格:・モンブラン SAKURA 648円・SAKURA ロール 1カット 627円、2,484円(約14cm)※店舗により取扱商品は異なる場合あり。※食材の状況により、販売期間が変更となる可能性あり。■キハチ カフェ 桜スイーツ発売期間:2023年3月16日(木)~4月15日(土)取扱店舗: キハチ カフェ(日比谷シャンテ・アトレ浦和・東急百貨店たまプラーザ店・福岡三越・セントシティ・福屋八丁堀本店・名鉄百貨店本店)価格:・苺とさくらの春色モンブラン 1,430円※天候・仕入れの状況により、食材やメニュー、販売期間が変更になる場合あり。
2023年02月10日春は桜の香りで美白ケアを2月1日、化粧品・医薬部外品の製造販売、海外化粧品の輸入代行事業を展開する株式会社マーナーコスメチックスは、桜の開花シーズンに先駆けて、「薬用ホワイトコンク」シリーズから『薬用ホワイトコンク ボディシャンプーCⅡ さくらの香り 340mL』を発売した。「薬用ホワイトコンク」シリーズは、くすみのない白肌ボディのために開発された、ボディ専用の薬用美白化粧品。バランスクリア成分が、透明でなめらかな美しい肌に整える。桜の香りに癒されるバスタイムに『薬用ホワイトコンク ボディシャンプーCⅡ さくらの香り』は、昨年限定販売して、即完売となった人気商品である。春の訪れを感じる、ふわっと優しい桜の香りが楽しめる。同シリーズ共通のビタミンCの他に、潤いを守る保湿成分を贅沢に配合した。乾燥が気になる肌もしっとりスベスベに洗い上げる。毎日のシャワーや入浴時の使用により、古い角質が蓄積しにくくなり、バランスの整った透明感のある白肌へ導く。脚・腕・デコルテ・背中・ヒップ・ひじ・かかと等、乾燥やくすみが気になる部分は、マッサージをしながら丁寧に洗うと効果的である。泡立ち・泡切れが良く、べたつく使用感が苦手な人にもオススメ。価格は、1,100円(税込み)。同社の通販ショップの他、全国のバラエティショップ・ECサイトなどで数量限定販売する。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社マーナーコスメチックス※ホワイトコンク株式会社マーナーコスメチックス通販ショップ
2023年02月06日東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」は、桜が広がる春季限定の作品を2023年3月1日(水)から4月30日(日)まで展開する。桜が咲き渡る春季限定作品チームラボによる体験型アートが楽しめる新世代のミュージアム、「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」。館内は超巨大な4つの空間と2つの庭園で構成され、今回春季限定で桜が咲き渡るバーションに変化する。水の中を歩いて“桜”を楽しむ鯉が投影された水の中を歩く作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」には、無数の桜を投影。鯉にぶつかると桜に変化し散っていく様子を眺めることができる。座り、寝転びながら桜を鑑賞また、作品空間全体に花々が咲き誇る「Floating in the Falling Universe of Flowers」も、桜バージョンに。座ったり歩いて鑑賞したりするのはもちろん、寝転びながら作品の中に没入するのもおすすめだ。春限定フレーバーのヴィーガンアイスクリームもなお、敷地内のヴィーガン専門店「Vegan Ramen UZU Tokyo」では、春季限定メニューを提供。ピンクグレープフルーツトンカビーンズのアイスクリームなどがラインナップする。【詳細】チームラボプラネッツ TOKYO DMMの春限定作品期間:2023年3月1日(水)~4月30日(日)休館日:2月9日(木)、3月2日(木)、4月13日(木)場所:チームラボプラネッツ TOKYO DMM住所:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO開館時間(1月~4月)・平日 10:00~20:00・土日祝 9:00~21:00※3月20日(月)、3月22日(水)=3月24日(金) 9:00~21:00※3月25日(土)~4月2日(日)、4月29日(土)~4月30日(日) 9:00~22:00※最終入館は閉館の1時間前。※開館時間は変更になる場合あり。チケット料金:・大人(18歳以上) 3,200円・中学生・高校生 2,000円・小人(4歳~12歳) 1,000円・3歳以下 無料・障がい者割引 1,600円■チケット料金(4月1日(土)以降)※土日、祝日や特別延長期間などの繁忙日は下記料金へ変更。・大人(18歳以上) 3,500円・中学生・高校生 2,300円・小人(4歳~12歳) 1,300円・3歳以下 無料・障がい者割引 1,900円■メニュー・ピンクグレープフルーツトンカビーンズ 600円期間:3月1日(水)~5月31日(水)
2023年02月04日シャングリ・ラ 東京では、桜パフェとアフタヌーンティーセット「桜アフタヌーンティー」を、それぞれ2023年3月15日(水)、4月1日(土)から4月30日(日)までの期間で提供する。シャングリ・ラ 東京の4月限定アフタヌーンティーシャングリ・ラ 東京は、春の訪れを感じさせる桜色を基調とした「桜アフタヌーンティー」が4月の1ヶ月間限定で登場。桜やアスパラガスなど旬の食材を存分に使ったアフタヌーンティーだ。桜餡の串団子など“桜”を用いたスイーツ桜餡を乗せた串団子をはじめ、桜ジャムが入ったマスカルポーネムースやチェリーパイ、ビターチョコ味のクレームブリュレなど、和洋折衷の春スイーツが並ぶ。桜葉の手毬寿司&よもぎ味のスコーンもセイボリーには、贅沢な味わいのトリュフ香る卵サンドイッチのほか、桜エビのサクッとした食感が楽しめる海老のムース、桜の葉×サーモンの手毬寿司がラインナップする。さらに、よもぎ味&桜の花びらを象った桜味のスコーンも。桜パフェもまた、桜が主役のパフェも用意。トップには、とちおとめのアイスや苺、ラズベリーゼリーとともに桜型チョコレートをあしらった。その下に板チョコ、フリーズドライストロベリー、ガトーショコラなどを重ね、異なる食感や食材それぞれの味のハーモニーを楽しめる。さらに、テイクアウトスイーツとして「桜ルビーチョコレート」と「プレミアム桜抹茶パウンドケーキ」も揃う。【詳細】シャングリ・ラ 東京 2023年春限定メニュー提供場所:シャングリ・ラ 東京 1階 ザ・ブティック by シャングリ・ラ・桜アフタヌーンティー期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)時間:平日 14:30~17:30、土日祝 13:00~17:30料金:1名 7,480円 ※サービス料別。メニュー内容:<セイボリー>トーストベリーローフとトリュフ卵サンドイッチ、桜香るスモークサーモンの手毬寿司、海老ムースと桜海老 パプリカパン、ホワイトアスパラガススープ ローストビーフ マンゴー アスパラのブロシェット<スイーツ>チェリーパイ、桜餡の串団子、マスカルポーネムース 桜ジャム、ビターチョコレートクレームブリュレ、ピスタチオクリームとエルダーフラワーゼリー<スコーン>クラシック、よもぎ、桜・桜パフェ期間:2023年3月15日(水)~4月30日(日)時間:日・月・火 11:00~18:00(ラストオーダー17:00 ) / 水・木・金・土 11:00~23:30(ラストオーダー22:30)料金:4,180円 ※サービス料別。・桜ルビーチョコレート 3,500円・プレミアム桜抹茶パウンドケーキ 5,000円期間:2023年3月15日(水)~ 4月30日(日)【問い合わせ先】TEL:03-6739-7888
2023年02月03日京都の世界遺産・二条城のライトアップイベント「ネイキッド フラワーズ(NAKED FLOWERS) 2023 桜 世界遺産・二条城」が、2023年3月17日(金)から4月15日(土)までの期間で開催される。世界遺産・二条城のライトアップ「ネイキッド フラワーズ 2023 桜」クリエイティブカンパニー「ネイキッド(NAKED, INC.)」が手がける「ネイキッド フラワーズ」は、花をモチーフにした体験型のアート展。京都でも有数の桜スポットとして知られる二条城を舞台に、艶やかな桜と「ネイキッド」のアートが織りなす美しい景色が広がる、毎年恒例のイベントだ。様々な夜桜の表情を五感で楽しむ2023年のテーマは、“桜×日本の伝統文化”。定番人気となった重要文化財・唐門へのプロジェクションマッピングに加え、春の香りをイメージした天然アロマの演出や、桜スイーツの販売なども実施し、五感すべての感覚で楽しむ特別な体験を提供する。たとえば、重要文化財 唐門マッピング「桜絵巻」では、ゼラニウムやジャスミンなどを原料とした「18 オウサイガーデン(OUSAI GARDEN)」のアロマを使用。桜の花びらが舞うプロジェクションマッピングに相応しい、華やかでみずみずしい香りが広がる。内堀の「ダンデライオン プロジェクト」で楽しめるのは、四万十ヒノキやユズで構成した懐かしく幻想的な香り「16 ダンデライオンヒル(DANDELION HILL)」。香雲亭「春の灯」では、清涼感溢れる中にほのかに花々を感じる「09 花蹲」を堪能できる。なお、これらのアロマはすべて香りの専門ブランド「アットアロマ(@aroma)」が手掛けている。さくらスコーンや抹茶カヌレを販売会場で味わえるグルメは、さくらスコーンや抹茶カヌレ、ビーガン桜ぜんざい、桜レモネードなど。いずれも台所前庭の「夜桜茶会」で、壁面に投影された桜を愛でながら楽しむことができる。開催概要「ネイキッド フラワーズ 2023 桜 世界遺産・二条城」開催期間:2023年3月17日(金)〜4月15日(土)開催時間:18:00~22:00(最終入場21:00)会場:元離宮二条城住所:京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541チケット取扱:各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイド、セブンチケット、楽天チケット、アソビュー、kkday)と全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップチケット料金:■通常チケット[月~木] 中学生以上 1,600円、小学生 1,000円[金土日祝] 中学生以上 2,000円、小学生 1,400円■特定日チケット[4月1日(土)・4月8日(土)] 中学生以上 2,400円、小学生 1,800円※4月1日(土)、4月8日(土)は通常チケットでの入場不可。※未就学児入場無料。※障がい者割引あり。※当日券窓口での購入は、前売券より追加料金が必要※券種によって枚数制限あり。【イベントに関する問い合わせ先】NAKED FLOWERS 2023 二条城 運営事務局TEL:050-1754-3207※受付日時:2023年3月17日(金)〜2023年4月15日(土) 10:00~22:00※会期中全日。【チケットに関する問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888※受付日時:2023年1月31日(火)〜2023年4月15日(土) 11:00~18:00※日・祝休み。※二条城事務所への直接の問い合わせは不可。
2023年02月03日サマンサティアラ(Samantha Tiara)から、“桜”モチーフの新作ジュエリーが登場。2023年1月27日(金)より全国のサマンサティアラとサマンサシルヴァの店舗などにて発売される。春の装いにぴったりな「桜ジュエリー」サマンサティアラで毎年人気を誇る“桜”ジュエリーが、2023年も登場。ピンクゴールドの花びらを重ねたネックレスやリング、ピアスは、桜が春風にヒラヒラと舞う様子を表現した。桜型のピンクシェルと鮮やかなピンクトルマリンをセッティングして、華やかな雰囲気を演出する。“ハートモチーフ”の桜の花びらネックレス&ピアス純粋な愛を象徴する“桜”の花びらを立体的なハートモチーフでアレンジした、ネックレスとピアスもラインナップする。ハートの花びらはリボン状に仕上げて、淡く可憐なピンクサファイアをあしらった。透かしデザインの桜ジュエリーまた、桜が舞う美しい瞬間を切り取ったジュエリーシリーズもお目見え。桜モチーフをあえて少し傾けて配置することで、春風になびいているような動きのあるデザインに。透かしのデザインがエレガントな印象のネックレス、リング、ピアスを取り揃えている。【詳細】サマンサティアラ 桜ジュエリー発売日:2023年1月27日(金)取扱店舗:サマンサティアラ全店舗、サマンサシルヴァ全店舗、サマンサティアラの公式オンラインショップアイテム例:・ネックレス(K10PG×シェル×ピンクトルマリン×ホワイトトパーズ) 38,500円・リング(K10PG×シェル×ピンクトルマリン×ホワイトトパーズ) 42,900円・ピアス(左耳 K10PG×シェル×ピンクトルマリン、右耳 K10PG×ピンクトルマリン×ホワイトトパーズ) 36,300円・ネックレス(K10PG×ピンクサファイア) 31,900円・ピアス(K10PG×ピンクサファイア×ホワイトトパーズ) 36,300円・ネックレス(SV925(PGコーティング)×シンセティックピンクルビー×CZ) 16,500円・リング(SV925(PGコーティング)×シンセティックピンクルビー×CZ) 16,500円・ピアス(SV925(PGコーティング)×シンセティックピンクルビー×CZ) 18,700円
2023年01月30日ゲランから、世界中の人々を魅了する、日本の桜の詩的なまでの美しさを讃えた特別なコレクションが登場します。春の訪れを告げるように薄紅色の花が一面を埋め尽くす光景は、毎年変わることなく、人々を魅了し続けています。かつて日本の地を訪れたゲラン4代目調香師ジャン=ポール・ゲランもこの光景に感銘を受け、名香〈チェリーブロッサム〉は生み出されました。満開の桜から放たれる、優しくほのかな花の香りが街角を包み込み、一瞬一瞬を詩のようなひとときへと変えていく時。そんな自然の生み出す絶景にインスピレーションを受けたゲラン メイクアップ クリエイティブ ディレクターのヴィオレットと、日本人アーティスト・杉浦今日子とのコラボレーションによる、特別なコレクションが誕生しました。2023年2月1日(水)全国発売 〈ルージュ ジェ チェリー ブロッサム〉桜の花が咲き誇る〈ルージュ ジェ ケース〉まるでジュエリーのようなリップスティックケース、〈ルージュ ジェ ケース〉。杉浦今日子の手掛ける特別デザインは、ポエティックな美しさを湛えます。和紙のような表情を見せるホワイトグレインレザーに、繊細なタッチであしらわれた桜の花が咲き誇り、ゴールドの輝きがアクセントとして添えられています。ルージュ ジェ ケースチェリー ブロッサム限定1種 税込価格4,730円(本体価格4,300円)桜の花びらのような〈ルージュ ジェ〉限定シェードヴィオレットが桜の花のやわらかく繊細な美しさにインスパイアされ生み出した新色も登場します。「Rosy Bloom(ロージー ブルーム)」と名付けられたソフトローズウッドカラーのリップは、〈ルージュ ジェ〉を象徴するサテンフィニッシュ。リップスティックにも桜の花のモチーフが刻まれています。ルージュ ジェN°63 ROSY BLOOM(ロージー ブルーム)限定1色 税込価格4,180円(本体価格3,800円)桜の花びらのように柔らかでフレッシュな“桜ルック”の提案。ゲランのメイクアップとフレグランスで、桜の花びらのように柔らかでフレッシュな“桜ルック”の提案。〈メテオリット〉の光を放つパールパウダーで仕上げた輝くフレッシュな肌に、〈ルージュ ジェ チェリー ブロッサム〉を。さらに、〈オンブル ジェ〉No.530「マジェスティック ローズ」でまぶたを彩れば、様々なトーンのピンクが織りなす色彩のハーモニーが楽しめます。仕上げに、〈アクア アレゴリア〉コレクションの〈フローラ チェリージア〉を纏えば、春にぴったりな“桜ルック”の完成。日本の桜にインスピレーションを受けたフルーティな桜の香りが、可憐なムードを演出します。開花して間もない桜の香りに、梨やウォーターメロンのフルーティさがブレンドした、優しいオーデトワレです。左から)メテオリット ビーユ No.2 税込価格 8,470円ルージュ ジェ ケース チェリー ブロッサム 税込価格 4,730円 ※数量限定ルージュ ジェ N°63 ROSY BLOOM(ロージー ブルーム)税込価格 4,180円 ※数量限定アクア アレゴリア フローラ チェリージア 75mL 税込価格 1万4,520円オンブル ジェ No.530 マジェスティック ローズ 税込価格 1万340円@GUERLAIN #GUERLAIN #ゲラン #ROUGEG #ルージュジェ
2023年01月26日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2023年4月15日から5月7日までの間、桜尽くしのこたつ席で桜を楽しめるプログラム「桜見こんびり茶屋」を実施します。青森屋の敷地内で、桜が見ごろのスポットに、桜型の天板が特徴的なこたつ席を用意します。ここで提供するのは、南部せんべいの間に青森で親しまれている郷土料理や郷土菓子をはさんだ「こんびりっこ(*1)セット」です。青森の肌寒い春でも、こたつで温まりながら花見を楽しむことができます。*1青森の方言で、おやつの意味。背景青森では4月下旬から5月上旬頃に桜の見ごろを迎えます。4月は暦の上では春ですが、青森は平均気温が10度を下回る日が多いため肌寒いです(*2)。そんな青森の春でも桜を満喫してほしいという思いから、青森屋では桜が見ごろのスポットにこたつを設置し、温まりながら桜を楽しめる本プログラムを企画しました。*2参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より桜を楽しむための3つのポイント1肌寒い中でも桜を楽しめる「こたつ席」青森屋の敷地内の桜が見ごろのスポットにこたつ席を用意します。青森は、桜が見頃となる、4月下旬から5月上旬にかけては、まだ肌寒いです。そんな青森の春でもお花見を楽しめるよう、桜の形をした天板が特徴的なこたつ席を設置し、暖かくお花見ができます。また、桜の形の和傘も設置しており、さらにお花見気分を盛り上げます。2青森で親しまれている郷土料理や郷土菓子を使用した「こんびりっこセット」こたつ席では、抹茶と一緒に「こんびりっこセット」を楽しむことができます。こんびりっことは、青森の方言でおやつのことです。ここでは、甘い赤飯やきんか餅(*3)など、青森で親しまれている郷土料理を南部せんべいに挟んだ5種類のこんびりっこを盛り合わせで提供します。*3黒砂糖とくるみ、味噌でつくった餡を小麦粉の皮で包み、半月状にととのえてゆでた郷土料理。3より快適に桜見を楽しめる「桜柄のグッズ」こたつで足を温め、さらに上半身も暖かくなるように、桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽを貸し出しします。こたつに入り、はんてんを羽織り、湯たんぽを抱えることで、全身を暖かくしながら桜を満喫できます。「桜見こんびり茶屋」概要期間:2023年4月15日~5月7日料金:1名900円(税込)含まれるもの:こんびりっこセット、抹茶、綿入りはんてん・湯たんぽの貸し出し場所:青森屋敷地内の公園時間:15:00~17:00(最終受付16:30)利用時間:30分席数:6席(1席4名まで)対象:宿泊者備考:天候により中止する場合があります。状況により内容を変更する場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月18日桜色のバタークリームで、京都の桜と春を感じてください。洛甘バターサンド<桜><マロン><プレーン><抹茶>各270円(税込)香り高い山桜のノンアルコールリキュールをブレンドした桜色のバタークリームを、桜餡を混ぜた生地でサンドしています。正に春を感じる逸品です。桜のムース540円(税込)桜のムース、チェリーと桜のジュレ、フロマージュムース、抹茶の生地で京都の春を満喫ください。「和魂洋才」をコンセプトに、醤油やきなこ、お餅などの「和」の素材を用い、「洋」の技巧を凝らし昇華させた菓子の数々は、若きパティシエ達がこだわり抜いた逸品ばかり・・・。大切な方への贈り物に最適な、ひと味違う「和魂洋才」のお菓子です。洗練された店内に並ぶ至高のスイーツをぜひご賞味ください。【会社概要】本店 : 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院通六角西北角) TEL 075-708-3213イートイン有/店長:小久保叶望URL: ジェイアール京都伊勢丹店 : 京都市下京区東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹地下1F洋菓子売場【お客様からのお問い合わせ先】パティスリー洛甘舎店長小久保叶望TEL:075-708-3213e-mail: info@rakkansha.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月18日ホテル椿山荘東京は「桜アフタヌーンティー」を、2023年3月1日(水)から4月2日(日)まで提供する。“桜スイーツ”が味わえる「桜アフタヌーンティー」ホテル椿山荘東京の「桜アフタヌーンティー」は、桜をイメージした華やかなピンク色のスイーツが主役。上段には、満開の桜を思わせる「桜モンブラン」や、桜色のレアチーズムースに苺風味のクリームを絞った「桜レアチーズ」、桜の花びらが舞っているかのような「桜のタルト」などが並ぶ。中段には、和菓子風の「茹であずきスコーン」や、“サクッ”とした食感にリニューアルした「桜スコーン」、定番のプレーンスコーンを用意。下段には、桜の塩漬けをアクセントに効かせた「桜色のパンケーキ桜エビと春キャベツのサラダ」や、桜色のパンでアスパラガスやクリームチーズをサンドした「鶏肉とアスパラガスクリームチーズのサンドウィッチ」が揃う。桜シャンパン付きプランも「桜アフタヌーンティー」には、ウェルカムドリンク付きプランも登場。“桜の季節の庭園”をモチーフにした、桜シャンパンを楽しむことができる。グラスの上のチョコレートプレートを持ち上げると、ホテル椿山荘東京の東京雲海を彷彿とさせるミストが広がり、幻想的な雰囲気に。“桜を眺めながら”楽しめるアフタヌーンティーまた、「桜アフタヌーンティー」を提供する「ル・ジャルダン」は、庭園を眺望できるロケーション。2月になると早咲きの河津桜や寒緋桜などが開花し、4月にかけて約20種100本の桜が順に見頃を迎えるため、絶景を眺めながら食事を楽しむことが可能だ。テイクアウトスイーツもアフタヌーンティーを満喫した後は、ホテルショップ「セレクションズ」に立ち寄って、テイクアウトスイーツを購入するのもグッド。桜あん入り生クリームをたっぷりと使用した「ビスキュイロールケーキ~桜~」や、桜・抹茶・苺のマリアージュが楽しめる「桜モンブラン」などを購入することができる。【詳細】■「桜アフタヌーンティー」期間:2023年3月1日(水)~4月2日(日)※予約開始1月4日(水)10:00~ ※完全予約制(前日18:00まで)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8時間:12:00~L.O.18:00料金:<電話予約>桜アフタヌーンティー 6,450円、ウエルカムドリンク付き 7,450円<WEB予約>桜アフタヌーンティー 5,950円、ウエルカムドリンク付き 6,950円※サービス料別途【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)■「桜テイクアウトスイーツ」販売期間:3月1日(水)~4月30日(日)販売場所:ホテル椿山荘東京 ホテルショップ「セレクションズ」・「ビスキュイロールケーキ~桜~」700円・「桜モンブラン」780円【問い合わせ先】TEL:03-3943-7613(10:00~18:00)
2022年12月18日ラ・カスタ(La CASTA)から、2023年春限定“華やぎ桜”の香りのヘアケアセット「ラ・カスタ ジャパンアロマ ヘアケアセット 華やぎ桜」が登場。2023年1月25日(水)より直営店・一部取扱店舗ほかにて先行発売、2月1日(水)より一般発売される。“満開に咲く桜”イメージの上質で豊かな香り情緒溢れる桜を、毎年異なるテーマと香りで表現しているラ・カスタの「ジャパンアロマシリーズ」。8年目を迎える2023年春は、“バスルームいっぱいに広がる満開の桜”をテーマに、満開の桜に包まれているかのようなみずみずしい華やかな香りのヘアケアセット&ボディソープを展開する。サクラ花エキス配合のシャンプー&ヘアマスクセットセット内容は、なめらかでツヤのある髪に仕上げるシャンプーと、毛先までうるおい溢れる髪へと導くヘアトリートメントの2種。いずれも毛髪保護成分のサクラ花エキスを配合しているため、傷んだ髪と頭皮を補修・保護して、しなやかで美しい髪に洗い上げてくれる。すべすべ肌が叶うボディソープ2023年は、ヘアケアセットに加えてボディソープも新たに登場。ヘアケアセット同様の香りと、保湿成分のサクラ花エキス配合のなめらかに泡立つ植物性石けんベースなのが特徴だ。肌にうるおいを与えつつ、すべすべな肌に導いてくれる。桜の花びらが舞う限定パッケージまた、パッケージは“満開の桜”をイメージして桜の花びらが舞う限定デザイン。ギフトとしてもおすすめのアイテムだ。【詳細】ラ・カスタ「ジャパンアロマ」シリーズ2023年春の新作先行発売日:2023年1月25日(水)直営店・一部取扱店舗・公式オンラインストア一般発売:2023年2月1日(水)<期間・数量限定>アイテム:・「ラ・カスタ ジャパンアロマ ヘアケアセット 華やぎ桜」4,400円セット内容:ジャパンアロマ ヘアソープ HA〈シャンプー〉300ml、ジャパンアロマ ヘアマスク HA〈ヘアトリートメント〉230g・「ラ・カスタ ジャパンアロマ ボディソープ[華やぎ桜]」330ml 2,200円【問い合わせ先】アルペンローゼラ・カスタTEL:0120-887-572
2022年12月12日アートアクアリウム美術館 GINZAは、秋イベント「生命の宿る金魚アート」を開催。「アートアクアリウム美術館 GINZA」で金魚アートを鑑賞「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。色とりどりの金魚とともに、光や音、香りの演出を施した、幻想的な空間を楽しめる。館内では、様々な色合いで輝く個性豊かな水槽作品を多数展示。光と色が交錯する水槽のなかで、金魚たちが優雅に泳ぐ、非現実的な美しい景色を堪能することができる。金魚×デジタルのアート作品秋イベント「生命の宿る金魚アート」では、芸術の秋に向けて、金魚をテーマにしたアートや伝統工芸作品を複数展示する。中でも注目なのは、「女性と金魚/鯉」をモチーフにしたデジタルアートだ。新進気鋭の様々なアーティストとコラボレーションした、幻想的なアート作品を間近で鑑賞できる。チョークで描いた金魚作品また、チョークアーティスト・Moecoによるチョークで描かれた金魚作品や、歌川国芳による金魚や鯉を描いた作品20点余りを集めた「歌川国芳コレクション」なども取り揃えている。日本の伝統を感じらえる作品そのほか、日本の伝統工芸である江戸切子の中で金魚が優雅に泳ぐ「金魚の飾り棚」や、京都の伝統的な織物・西陣織、日本の伝統芸能である能のお面、盆栽など、日本の伝統美に触れることのできる作品も用意している。とらやとのコラボ羊羹もさらに、アートアクアリウム美術館 GINZAのミュージアムショップでは、とらや(TORAYA)とコラボレーションした「小形羊羹」を販売。とらやを代表する小倉羊羹「夜の梅」を含む5種類の羊羹を、アートアクアリウムオリジナルのパッケージで提供する。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「生命の宿る金魚アート」開催日程:2022年11月1日(火)~場所:銀座三越 新館8階住所:東京都中央区銀座4-6-16営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずる ※不定期で休館の場合あり料金:WEBチケット 2,300円、当日券 2,400円【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年11月05日医療法人桜十字(本社:熊本県熊本市、理事長:倉津 純一、以下「桜十字」)が運営する医・食・住のヘルスケアテーマパーク「メディメッセ桜十字」では、熊本県全体がくまモンの魅力あふれる場所となり、世界中からヒト・モノ・企業が集まる「くまモンランド化構想」を進める熊本県と連携し、くまモンの健康診断結果報告書および人間ドック結果報告書を制作、2022年10月25日より利用を開始いたしました。【目的】小さなお子さんや女性、高齢者を中心に幅広い世代に愛されるくまモンとのコラボで診断結果を前向きに捉え、今後の生活習慣を見直し、改善するきっかけとなればと考えております。また、今後も予防医療の観点から、県と連携し、県民の健康寿命延伸につながる取り組みに努めてまいります。【健康診断結果報告書】健康診断結果報告書※今回の結果報告書では、くまモンがそれぞれの判定結果に合わせ、コミカルな動きや表情で診断結果を報告しています。メディメッセ桜十字オープニングセレモニーメディメッセ桜十字オープニングセレモニーにて結果報告書を紹介するくまモン(C)2010熊本県くまモン【背景】人生100年時代、全国的に平均寿命が伸びていく一方で、平均寿命と健康寿命の間には大きな差があり、最後まで自立し、自分らしく充実した生活を送ることは容易ではありません。平均寿命/健康寿命桜十字は、予防医療の観点から熊本の健康経営と地域の健康長寿寄与を目的とし、2022年10月1日、医・食・住のヘルスケアテーマパーク「メディメッセ桜十字」をオープンしました。「日常の生活」と「最新の予防医療」が融合した新たな施設から、日常的な生活習慣の見直し・改善につながるコンテンツを発信します。【会社概要】医療法人桜十字理事長: 倉津 純一本社 : 熊本市南区御幸木部1-1-1URL : ~桜十字に関わる全ての人が幸せとなるモデルを全国へ~医療・福祉・予防医療を通じて「患者さま」「地域の方々」「職員」三者すべてが幸せとなるモデルを築き全国に情報発信を行い、日本全体の地域医療の向上を目指す。国内外80施設を超える医療・介護・予防医療施設を保有。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月04日「六本木アートナイト2022」が、2022年9月17日(土)から9月19日(月・祝)までの3日間、開催される。「六本木アートナイト」約100のアートプログラム「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台に開催される、アートの饗宴だ。「六本木アートナイト2022」では、「マジカル大冒険 この街で、アートの不思議を探せ!」をテーマに、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街全域を会場として、ペインティングやインスタレーション、音楽、パフォーマンス、映像、トークなど、約100もの多様なアートプログラムを展開。メインプログラム・アーティストとして、現代アーティスト村上隆を迎える他、約70組に及ぶアーティストが参加する。村上隆ら現代アーティストによる「ドラえもん」注目のメインプログラムでは、「ドラえもん」をモチーフにした賑やかなアートが登場。村上隆が手がけた「ドラえもん」を六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウンに展示するのに加え、村上隆がキュレーションした12組のアーティスト達による「ドラえもん」も展示される。六本木ヒルズアリーナには、細川雄太、くらやえみ、ob(オビ)、村田森、青島千穂、T9G(タクジ)&ナカザワショーコの「ドラえもん」を展示。また、国立新美術館にはMr. / ミスター、大谷工作室、TENGAone(テンガワン)、Kasing Lung、タカノ綾、ラピロス六本木にはMADSAKI(マサキ)がそれぞれ手がけた「ドラえもん」が登場する。各アーティストの個性やタッチを反映した、ユニークな「ドラえもん」アートが勢揃いしている。六本木ヒルズでインタラクティブなインスタレーション六本木ヒルズでは、インタラクティブなインスタレーションを展開。風に揺れる稲穂にインスピレーションを受けたTANGENTの《INAHO》は、人が近づくと穂が揺れLEDが点灯し、人が離れると光と揺れが消える。過去にミラノ、ニューヨーク、パリなど世界各都市で展示されてきたが、今回日本で初めての一般公開となる。また、スポーツ観戦の応援などで使用されているスティック型バルーンを用いたデイジーバルーンのインスタレーション《Wave》や、自転車のペダルを漕ぐことで万華鏡のように目の前の風景を変化させていくことのできる、井口雄介が手がけた“鑑賞者参加型”作品《KALEIDOSCAPE》などを楽しめる。この他、邦楽ライブやダンスパフォーマンス、タップアーティストの足音と“氷の溶ける音”のセッションなどライブパフォーマンスも開催される。東京ミッドタウンにもアートを展示東京ミッドタウンにも目を引く作品の数々が集結する。宇宙のはじまりをイメージしたキムスージャの《演繹的なもの》は、全ての始まりの“無”や異次元にぽっかり開いた穴を思わせる漆黒のオブジェ。様々な角度から見ることで不思議な感覚を味わえる。また、松田将英による、攻殻機動隊で知られる「笑い男」と、ネット上の絵文字「笑い泣き」をマッシュアップしたシリーズ作品「THE LAUGHING MAN CLUB」、第六感をテーマにしたmagmaのコラージュ作品 《ROCK’N》なども登場。イセタン サローネでは、アーティスト・SKYをメインに「アート&キャラクター」をテーマにした展示を実施する。六本木エリアの美術館で展覧会もまた、森美術館や国立新美術館、サントリー美術館、21_21 デザインサイトなど、六本木エリアの各美術館にて開催される展覧会もあわせて要チェック。六本木エリアを周遊しながら、アートに浸ってみては。〈六本木アートナイト会期中の主な展覧会〉■東京シティビュー「誕生50周年記念 ベルサイユのばら展-ベルばらは永遠に-」■森アーツセンターギャラリー「特別展アリス ―へんてこりん、へんてこりんな世界―」■森美術館「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」■サントリー美術館「美をつくし―大阪市立美術館コレクション」■21_21 デザインサイト「クリストとジャンヌ=クロード "包まれた凱旋門"」■国立新美術館「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション」■国立新美術館「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」【詳細】六本木アートナイト2022開催期間:2022年9月17日(土)~9月19日(月・祝)10:00~22:00 ※19日のみ18:00まで※9月3日(土)~ 一部作品は先行展示開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 デザインサイト、国立新美術館、 六本木商店街、その他 六本木地区の協力施設や公共スペース、デジタル(公式ウェブサイト、公式YouTubeチャンネル RAN TV)入場料/視聴料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)※開催詳細、参加アーティスト情報などは今後随時発表予定。※実施内容などは、予告なく変更または中止する場合あり。【問い合わせ先】六本木アートナイト実行委員会ハローダイヤル TEL:050-5541-8600(9:00~20:00)
2022年08月07日2023年夏、現代アートをテーマにした国際アートフェア「Tokyo Gendai」が日本ではじめて開かれます。世界各地から一流のアートが集まる注目のイベントですが、そもそもアートフェアとは何でしょうか。誰でも入れるのでしょうか。「Tokyo Gendai」でフェアディレクターを務めるEri Takaneさんに、お話を聞いてきました!アートのプロ、Eri Takaneさんにインタビュー!Eri Takaneさん @ Yusuke Abe【女子的アートナビ】vol. 253Eri Takaneさんは、「Tokyo Gendai」のフェアディレクター。アメリカに約13年間滞在し、世界的なアーティストやコレクターのアートコンサルタントとして活動しながら、Google Arts & Cultureの日本部門を4年間担当。また、Tokyo FMのラジオ番組で司会をされていたこともあり、幅広い分野で活躍されています。――まず、アートフェアとはどういうものか、教えていただけますか?Takaneさん各ギャラリーが小さい展覧会をブース内で行う、という感じで、展示会のアートバージョンです。ギャラリーが個々にテーマを決め、作品を展示して販売します。いわゆる見本市とは違い、個人のお客さまが作品を買える場所です。――これまでもアートフェアは国内で開かれてきたと思いますが、「Tokyo Gendai」の特徴は何ですか?Takaneさんここ数十年間は、国内的なアートフェアを多く開催してきたと思います。今回は日本で初めて世界規模で行われる世界基準のアートフェアとなります。参加するギャラリーのうち、約80パーセントが海外のギャラリーというのは珍しいと思います。「Tokyo Gendai」の開催期間は4日間で、1日目はVIPのご招待日、2日目から4日目まで一般のお客さまをお迎えします。作品を販売するだけでなく、作品と連動してアーティストやキュレーターの方のトークプログラムがあったり、文化施設を回るツアーがあったりして、大きなアートの祭典となります。――Takaneさんは、ディレクターとして具体的にどんなお仕事をされているのですか。Takaneさんインフラを整えています。アートフェアは、販売なども含め、国として大きなイベントをやるということ。もちろん、海外のギャラリーさんを誘致する仕事は優先すべきことですが、それ以外にもトークプログラムでは誰をお招きするか、VIPツアーはどのようにするか、政府や省庁との関係はどうするか、なども大切なことで、そのようなインフラを整えています。――すごく大変そうなお仕事ですね。Takaneさんもともと、前職ではGoogle Arts & Cultureを担当していましたが、それもインフラの整備でした。こうしたほうがいい、とか、これとこれを合わせるとおもしろい、ということを自分で作り出していく感じです。ある意味、自由度があるのでおもしろいですね。アートフェアって楽しいの…?Taipei Dangdai 2019 Courtsey of The Art Assembly――アートフェアは、富裕層がアートを買う場所というイメージがあるのですが、anan読者のような若い女性が行っても楽しめる場所なのですか?Takaneさん楽しいですよ!行かれたことがないと想像できないと思うのですが、世界のトップレベルのギャラリーが一堂に集まり作品が展示されているので、それを見るだけでも本当に圧倒されます。通路にインスタレーションが配置され、ギャラリーさんがつくる各展示ブースもすばらしく、すごく刺激を受けると思います。きっと、会場に入った瞬間に「オーッ」という感じになると思います(笑)。――見るだけの目的で行っても大丈夫でしょうか。Takaneさん見るだけでも大丈夫です。十年後、二十年後に作品を買いたいと思ってくれればうれしいですね。私自身、20代のときは作品を全然買えませんでしたが、ギャラリーやアートフェアに行くのが大好きで、見るだけでワクワクしました。――では、アートフェアに行って、もしも欲しい作品に出会った場合、初心者はどうすればよいですか?Takaneさん一番いいのはギャラリーの方に話を聞いてみることです。プロなので、アーティストのこともよく知っていますし、説明もしてもらえます。ギャラリーの方は、みなさん気さくに話してくれますので、勇気をもって聞いてみてください。それで、本当に納得されたら、それから買うかどうか決められたらいいと思います。――アートの相場はわかりづらく、失敗するのではないかと心配になります。失敗しない買い方はありますか?Takaneさん例えば今回の「Tokyo Gendai」は、申し込んできたギャラリーすべてが出展できるわけではありません。選考委員会があり、基準を超えた国際レベルのギャラリーしか参加できませんので、安心してご購入いただけます。あとは、自分次第。自分が作品をすごく好きになって買ったのであれば、失敗したと思わなければ失敗しません。値段だけを考えてしまうと、もしかしたら後々下がるということがあるかもしれませんが、自分にとって本当に意味のあるものであれば、その人にとってはずっと価値がありますよね。そこがアートのおもしろいところ。一点しかないものですから。――購入したい作品が自分の予算を超えていた場合、値切ることもできるのでしょうか。Takaneさん値段交渉もできますよ。ギャラリーさんも各国の方々の買い方などに慣れていますから、値切るなど値段についてお話しすることも可能です。衝撃を受けたアートは…Taipei Dangdai 2019 Courtsey of The Art Assembly――なぜTakaneさんはアートのお仕事をされるようになったのですか?Takaneさん私は18歳のときニューヨークに渡ったのですが、そのときは英語を話したいなという気持ちぐらいで、大学でも心理学を学んでいました。それまで、自分で絵を描くのは好きでしたが、ギャラリーや美術館の仕事については全然知らない状態でした。アメリカ、特にニューヨークではギャラリーがあちこちにあり、生活のなかにアートが溶け込んでいる感じなのです。それで、単純にギャラリーやアートフェアに行くのが大好きになりました。アートの仕事をするきっかけとしては、ダイチプロジェクトというギャラリーがあり、そこに見に行ったときに衝撃を受けたのです。ギャラリーは作品を売る場所というイメージでしたが、そこにはトラックがひっくり返った作品があり、これは売り物?とすごく驚きました。エンタメの要素がとても強いのです。そんな世界を知り、大学院でアートビジネスも学び、15年ほどアートの仕事をしています。――ジャンルとしては、現代アートがお好きなのですか?Takaneさん昔の作品もリスペクトしています。でも、私は今一緒に生きている作家さんの作品が好きです。アートを見ると、そのときの社会状況、政情がわかります。特に現代アートは、作品に時代が反映されているので、いろいろ考えさせられます。アートはクエスチョンを投げかけるものですが、その答えはありません。自分のなかでストンと納得できればそれでいいし、わからないと思ったままでもいい。そこがおもしろいところですし、それだから夢中になれるのだと思います。アート中毒!?――Takaneさんにとって、アートとはどんな存在ですか?Takaneさん中毒になるもの(笑)。犬はボールを投げたらボールに向かって走り出しますが、それと同じでアートがあるところに向かってしまうし、行かずにはいられないのです(笑)。中毒性がありますね。――なぜ、そこまで夢中になれるのですか?Takaneさんアートは、わからないから駆り立てられるのです。ゴールがないのです。次から次へと新しいアーティストが出てくるし、次々とおもしろいギャラリーが出てきて、アートを通して出会う人たちもさまざまな方がいらっしゃいます。コレクターさん、アーティストさん、政府や美術館の方々などともお会いでき、とてもおもしろい世界です。――今回お話をうかがい、私もアートフェアに行ってみたくなりました。Takaneさんアートフェアは本当に楽しい場所ですし、「Tokyo Gendai」は世界規模のギャラリーの展示を日本でまとめて見られるまたとない機会です。私が20代のときにアートを見て感じたワクワクを、若い方々にも体験していただきたいですね。――興味深いお話を聞かせていただき、ありがとうございました!インタビューを終えて…10代で単身アメリカに渡り、Googleや国際交流基金でもお仕事をされていたというTakaneさん。すごいご経歴の方ですが、笑顔がとてもステキなフレンドリーな女性で、大好きなアートのお話をされるときは目がキラキラと輝いていました。「Tokyo Gendai」の開催は、約一年後。これから情報がどんどんアップされていくと思いますので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。Information日時:2023年7月7日(金)~7月9日(日)*7月6日(木)はVIPプレビュー会場:横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1主催:The Art Assembly(ジ・アート・アセンブリー)
2022年08月04日都内の主要なアートスポットと国内外の人々を、「アートバス」と呼ばれる無料のシャトルバスで結びつける「アートウィーク東京」が、11月3日(木)~6日(日)の4日間にかけて開催されることが決定した。「アートウィーク東京」とは、一般社団法人コンテンポラリーアートプラットホーム主催で、日本の現代アートの創造性と多様性、またそのコミュニティーを国内外に紹介する年に一度のアートイベント。2021年11月4日から7日にかけて行った初開催は、美術館、ギャラリー、アートスペースなど都内50ヶ所のアート施設が参加し、2万人を超える来場者数を記録した。今年は日本で初めて、世界最高峰のアートフェア「アートバーゼル」と提携し、国際発信だけでなく国内アート市場の活性化も目指す。さらに、アートウィーク東京モビールプロジェクトは、文化庁の助成を受け、東京都とアートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会が主催し、主要なアートスポットを繋ぐ無料のシャトルバス「アートウィーク東京」を運行。車内での特別なアートプロジェクトも展開する。昨年は、「アーティゾン美術館」、「東京国立近代美術館」、「東京都写真美術館」、「森美術館」、「ワタリウム美術館」と、「東京オペラシティ アートギャラリー」の6つの美術館とインスティテューションがシャトルバスの主要中継地となり、都内各エリアで現代アートを体験する入り口としての重要な役割を果たした。今年はさらに、「国立新美術館」、「東京都現代美術館」、「東京都庭園美術館」、「銀座メゾンエルメス フォーラム」、「資生堂ギャラリー」の5つが加わり、合計11施設に拡大。また、現代アートの魅力をもっと知りたいという人々に向けて、昨年度も好評だったオンライントーク・プログラムを実施する。また、アートギャラリーも老舗から若手まで多様な現代アートを扱う計41軒が参加。1950年創業の老舗「東京画廊+BTAP」、90年代から東京の現代アートシーンの形成に貢献してきた「オオタファインアーツ」、「ギャラリー小柳」、「スカイザバスハウス」、「タカ・イシイギャラリー」、2000年代に台頭してきた「Take Ninagawa」、「MISAKO & ROSEN」、「無人島プロダクション」などのほか、海外に拠点をもつ「Blum & Poe」や「ペロタン東京」らが並ぶ。さらに、本年度は、「KANA KAWANISHI GALLERY」、「KOTARO NUKAGA」、「Fig.」、「LEESAYA」などの新進ギャラリーが参加するほか、日本を代表するアーティストの村上隆が率いる「カイカイキキギャラリー」や、写真専門のギャラリーとしての確固たる地位を築いた「PGI」など、いずれも東京のアートシーンを形成する重要なギャラリーが揃った。さらに、昨年は4つのルートを設けそれぞれ15分間隔でシャトルバスを運行したが、本年度は6ルートに増やし、さらに多くのアートスポットを巡る。新しく、誰でも自由にダウンロードできる無料の「アートウィーク東京」専用アプリが登場。シャトルバスの運行状況の確認のほか、ルートマップや会場案内を調べることが可能となり、鑑賞者を新しいアートアクティビティの体験に導く。【コメント】■アートバーゼルディレクター・アジア:アデリン・ウーイ東京が誇るアートとカルチャーの豊かな土壌の更なる発展に貢献するアートウィーク東京の開催に再び協力することができて嬉しく思います。アートウィーク東京への支援の継続は、東京のアートコミュニティーに対する敬意の表れであり、成長を続けるアジアのアートシーンの発展に長期的に貢献してきたアートバーゼルの理念を反映するものです。■アートウィーク東京ディレクター:蜷川敦子アートウィーク東京は、東京のアートシーンの創造性や多様性を体験する国際的なアートイベントです。東京を代表する美術館やギャラリーの積極的な関わりや、行政の全面的な支援には、東京のアートコミュニティー全体が、健全なアートシステムの構築を望み、より多くの人々が現代アートを身近に体験できる環境を整えたいと願う切実な決意が表れています。豊富な経験や専門知識をもつアートバーゼルをパートナーに、アジアおよび世界における現代アートの都市として、東京の存在を確立したいと考えています。【開催概要】「アートウィーク東京」会期:2022年11月3日(木)~11月6日(日)会場:都内52軒の美術館/インスティテューションとギャラリー/AWTインフォメーションセンター主催: 一般社団法人コンテンポラリーアートプラットフォーム提携:Art Basel(アートバーゼル)参加美術館等:都内11施設参加ギャラリー:都内41ギャラリー<料金>※ギャラリー41軒と銀座メゾンエルメス フォーラム、資生堂ギャラリーは入場無料。その他美術館9館は「アートウィーク東京」の割引価格適用※一般チケットは無料でダウンロードできる「アートウィーク東京」専用アプリのみ (アプリのリリースは9月予定)※VIPイベント参加者向けの有料パスは9月以降に公式ウェブサイトからご購入いただけます<アートウィーク東京(モビールプロジェクト)>名称:アートウィーク東京(モビールプロジェクト)主催:東京都/アートウィーク東京モビールプロジェクト実行委員会助成:文化庁問い合わせ:info@artweektokyo.com公式URL: (プログラムの詳細は6月発表予定)Facebook: : : <2022年度「アートウィーク東京」参加施設(計52軒)>■美術館/インスティテューション(計11軒)アーティゾン美術館/銀座メゾンエルメス フォーラム/資生堂ギャラリー/国立新美術館/東京オペラシティ アートギャラリー/東京国立近代美術館/東京都現代美術館/東京都写真美術館/東京都庭園美術館/森美術館/ワタリウム美術館■ギャラリー(計41軒)Gallery 38/WAITINGROOM/XYZ collective/MEM/オオタファインアーツ/カイカイキキギャラリー/KANA KAWANISHI GALLERY/カヨコユウキ/KEN NAKAHASHI/KOSAKU KANECHIKA/KOTARO NUKAGA/ギャラリー小柳/ギャラリーサイド2/Satoko Oe Contemporary/スカイザバスハウス/SNOW Contemporary/タカ・イシイギャラリー/タグチファインアート/タクロウソメヤコンテンポラリーアート/Take Ninagawa/TALION GALLERY/TARO NASU/東京画廊+BTAP/NANZUKA UNDERGROUND/日動コンテンポラリーアート/ハギワラプロジェクツ/PGI/ファーガス・マカフリー 東京/Fig./Blum & Poe/ペロタン東京/POETIC SCAPE/Maki Fine Arts/MAHO KUBOTA GALLERY/MISAKO & ROSEN/MISA SHIN GALLERY/ミヅマアートギャラリー/無人島プロダクション/Yutaka Kikutake Gallery/ユミコチバアソシエイツ/LEESAYA
2022年05月10日G-Star RAWは、創業以来、アートとデザインをDNAとして、デニムのアートピースを制作してきました。そして2022年『The Art of RAW』(アート・オブ・ロゥー)という新たなアートプラットフォームを立ち上げ、テウン・ズヴェッツ(Teun Zwets)、アテナ・グロンティ(Athena Gronti)、レニー・シュテープ(Lenny Stöpp)、ホーザン・ザンガナ(Hozan Zangana)、ニンケ・シッケマ(Nienke Sikkema)、イワン・ポール(Iwan Pol)、ピーン・ポース(Pien Post)といった、様々な国際賞を受賞したデザインタレントとのコラボレーションを実施します。未来の人材G-Star RAWは、クリエイティブの限界を押し広げるべく、多くの若手クリエイターとのコラボレーションに取り組み、全く新しいアートオブジェを制作しています。自社のブランドポリシーに則り、各アーティストは デニムの廃材を利用して自由に実験、そして素材をアップサイクルしながら、それぞれの分野でユニークな作品を制作しています。テウン・ズヴェッツ最初に参加したデザイナーは、テウン・ズヴェッツです(Teun Zwets : 1992年生まれ)。彼は2020年にデザインアカデミー・アイントホーフェンを卒業後、カザーネ賞を受賞。驚くべきは、その創作着手の速さです。まずは動き出すことをモットーに、今回『The Art of RAW』とともに彼が制作したオブジェは『Denim Living』。 椅子のプロトタイプから始まり、ベースとなる金属のフレームを作り、そして強度を増すためにデニムの屑を一枚一枚重ね合わせ、最終的にはバインダーで生地を張り合わせ、強固なものにしました。完成した家具は、ランプ、食器棚、椅子が一体となった、ユニークなアートピースとなりました。『G-Starからオファーを受けたときのことは今でも忘れられません。自分自身、今までデニムを扱ったことがなかったからこそ、完成型がどうなるのかとても楽しみでもありました。実験や新しい技術に挑戦することこそ、私の成長に欠かせないプロセスだと思っています。そしてここに、デニムとのコミュニケーションを通して、ユニークな家具「Denim Living」が完成しました』 - テウン・ズヴェッツ1年にわたり、様々な若手デザイナーによるコラボレーションプロジェクトが毎月開催される予定です。 ガラス工芸、テキスタイルデザイン、彫刻、セラミックアートなど、G-Starの中核をなす素材であるデニムを活用しながら、様々な芸術の道を探求していきます。デニムには限界がないクラフトマンシップへの強いこだわりを持ち、G-Starはデニムの無限の可能性を追求し続けます。ロックダウンの中、オランダ国立バレエ団のために制作された「RAW Denim tutu」をはじめ、長年にわたり、様々な抽象的なデニムアートが生み出されています。テウン・ズヴェッツとArt of RAWとのコラボレーションは4月12日に発表。毎月、G-Star RAWのSNSで新しいコラボレーションが開始されます。G-Star RAW について:1989年以来、G-Star RAWはデニムデザインの限界を押し広げ、未来に対する独自のビジョンを明示し、先駆的なスタイルを通じてストリートに「ラグジュアリーデニム」を導入してきました。『ハードコア・デニム』という、デニムに対するこだわりを表現するという理念とデニムに限界はないという強い信念のもと、ジースターは、細部に至るまでそのクラフツマンシップを発揮し、デニムを別次元にまで昇華しています。革新性、持続性そして創造性をコアとし、人と地球に敬意を払いながら、常に次世代デニムを追求しています。テウン・ズヴェッツについて:テウン・ズヴェッツ(Teun Zwets・1992年生まれ)は、オランダで活動する若手プロダクトデザイナーです。2020年にデザインアカデミー・アイントホーフェンを卒業し、同年にカザーネ賞を受賞。彼の作品は、そのほとんどが廃材で、即興で制作されます。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月09日ホテルショコラ(Hotel Chocolat)から、春季限定の新作メニュー「桜と桜んぼのサンデー」が登場。2022年4月1日(金)より、全国のホテルショコラ 直営店(ららぽーと富士見店を除く)にて発売される。ホテルショコラの春限定「桜と桜んぼのサンデー」季節の移ろいにあわせて様々なフレーバーで展開されている日本限定のサンデーシリーズは、ホテルショコラの商品の中でも特に人気のあるメニューの一つ。今回は桜咲く季節に合わせて、桜やチェリーをふんだんに使用した春色の新作サンデーがラインナップに加わる。カカオアイスクリームをベースに様々な素材を重ねて世界のホテルショコラで愛されている、カカオニブを使用したカカオアイスクリーム「アイスクリーム オブ ザ ゴッド」をベースに、つぶつぶ食感のチョコレートやチェリージャム、桜の葉っぱ、桜あん、赤い果実のホイップを美しいグラデーションで重ねて。仕上げに、ブラックベリー、いちご、さくらんぼ、赤すぐりの4つの赤い果実を使用したソースと、チョコレートマカロンの新作「チェリーマカロン」をトッピングすれば、桜の季節にぴったりの春爛漫なサンデーの完成だ。商品情報「桜と桜んぼのサンデー」発売日:2022年4月1日(金)価格:900円販売店舗:ホテルショコラ直営店(ららぽーと富士見店を除く)
2022年04月01日一般社団法人ツーリズムとよたでは、「とよたの桜特集2022」として、この春におすすめしたい豊田市の桜の名所をホームページ上に公開しています。クルマの街として有名な豊田市は、中心市街地から少し離れると四季の表情豊かな自然が広がっています。名古屋市からクルマで約1時間、のどかな春を豊田市でお過ごしいただけます。(1) 水源公園豊田市中心市街地の南東に位置する、市内有数の桜の名所です。公園内を流れる矢作川の右岸には約400本もの桜が植えられており、満開になると辺り一面が見事な桜色に染まり幽玄な風景に変わります。また、矢作川でのSUP体験(要予約)もでき、水上から桜を眺めることも可能です。見頃 : 4月中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市水源町アクセス : 伊勢湾岸自動車道「豊田東IC」より下車約15分URL : お問合せ先: 0565-34-6621(豊田市役所 公園緑地つかう課)備考 : ◎駐車場無料(59台)◎令和4年は「水源桜まつり」は中止です。◎SUP体験の予約・お問合せは「豊田水源SUP倶楽部」公式ページ( )またはお電話(0565-32-0575)でご確認ください。水源公園の桜(2) 鞍ケ池公園豊田市民の憩いの場として大人気の鞍ケ池公園には、合計1,500本もの桜が各所に植えられています。また、鞍ケ池公園の南東側には「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池」が3月30日(水)からプレオープンしており、桜を眺めながら鞍ケ池の上を滑走することもできます。見頃 : 4月中旬ごろまで場所 : 愛知県豊田市矢並町法沢714-5アクセス : ◎東海環状自動車道内回り「鞍ヶ池PA(ハイウエイオアシス)」◎東海環状自動車道外回り「鞍ヶ池スマートIC」(ETC装着車に限る)より下車約3分◎東海環状自動車道「豊田松平IC」より下車約15分◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」より下車約10分URL : お問合せ先: 0565-80-5310(鞍ケ池公園管理事務所)備考 : ◎駐車場無料(公園内/普通車826台、大型車20台PA園地/普通車48台、大型車4台大型は平日のみ利用可、要予約)◎「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池」の予約については公式ページ( )またはお電話(090-3227-4030)でご確認ください。鞍ケ池公園の桜(3) 愛知県緑化センター サクラとユキヤナギ日本庭園の回遊園路沿いに約200mのサクラとユキヤナギの遊歩道があります。一面に満開を迎えた桜の淡いピンク色と雪の降り積もったように咲く白い花が、絶妙なコントラストを織りなし、美しく夢のような景色が広がります。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市西中山町猿田21-1 愛知県緑化センターアクセス : 猿投グリーンロード「中山IC」より約3分URL : お問合せ先: 0565-76-2106(愛知県緑化センター)備考 : 駐車場無料(愛知県緑化センター/乗用車717台、バス5台昭和の森/乗用車164台、バス16台)愛知県緑化センター サクラとユキヤナギ(4) 瑞龍寺のしだれ桜愛知県指定の天然記念物に指定されている、樹齢推定390年と伝えられる老木です。一時は枯死の危機に陥りましたが、大手術によって復活しました。鐘楼門と並びたち、あふれるように咲き誇る桜を見ることができます。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市稲武町寺山3アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約45分URL : お問合せ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会)備考 : ◎駐車場無料(約10台)◎日没~21時までの間、ライトアップは行いますが、「瑞龍寺しだれ桜まつり」は実施しません。瑞龍寺のしだれ桜(5) 大安寺のしだれ桜根羽川沿いにある大安寺のしだれ桜は、樹齢180年余りといわれており、豊田市の天然記念物に指定されています。また、川沿いは桜並木となっており、美しい景色を楽しむことができます。見頃 : 4月上~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市大野瀬町ナカガイト13アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約55分URL : お問合せ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会)備考 : ◎駐車場無料(大安寺前の河川敷に約200台)大安寺のしだれ桜 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月31日ザ・リッツ・カールトン東京は、「桜アフタヌーンティー」を2022年4月30日(土)までの期間、ザ・ロビーラウンジにて開催する。日本の春をイメージ「桜アフタヌーンティー」「桜アフタヌーンティー」は、ひらひらと桜の舞う、あたたかな日本の春をイメージしたアフタヌーンティー。桜クリームをあしらった柚子のホワイトチョコレートタルトや、桜と苺のシュークリーム、桜ジュレなど、桜の花を思わせる、華やかなデコレーションのスイーツが揃う。さらに、えんどう豆と蕪のムースや、山芋のフリット、真鯛のコンフィなど和の食材を多く取り入れたセイボリー、桜スコーンなど、春を感じるラインナップがずらりと並ぶ。地上約200メートルの優雅なロビーで、ゆったりとした春のティータイムを満喫できそうだ。桜カクテル&清少納言『枕草子』着想の桜ブランチもまた、カクテルやブランチメニューも“桜仕様”に。ザ・バーでは2種類の「桜カクテル」を用意。バニラアイスと桜餡をあしらったラムベースのパンチカクテル「あんみつブロッサム」と、梅の甘味から桜のフレーバーがふわっと香り、柔らかい口当たりのエスプーマを浮かべた大人の桜ソーダフロートカクテル「桜フロートフィズ」が登場する。2021年10月にビストロノミーとして生まれ変わった「タワーズ」では、清少納言が書いた 『枕草子』の一節にインスパイアされた「桜ブランチ」を4月17日(日)までの土日祝日限定で提供。桜をテーマにしたウェルカムドリンクのオリジナルカクテル「チェリーブロッサム」にはじまり、山や紫、雲などを表現した前菜の盛り合わせなど風情豊かな料理を楽しめる。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京「桜アフタヌーンティー」開催期間:2022年3月15日(火)~4月30日(土) 12:00~17:00場所:ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン料金:9,400円 ※6,200円のヘブンリーティープランも提供。内容:〈セイボリー〉・えんどう豆と蕪のムース 紅心大根のピクルス 桜風味の旨味ジュレ・真鯛のコンフィ 桜葉クリーム イクラとフレッシュオレンジ・博多明太子のポテトサラダ 桜と浅葱のロンデル・牛肉のロースト 山芋のフリット 桜と西洋山葵のクリーム トリュフのピンチョス・つぶ貝と浅利のナージュ 桜風味の根菜ピュレ キャビア添え〈フィンガーサンドウィッチ〉・生ハムとクリームチーズのトルティーヤ ライスクリスピーと桜パウダー・小海老と釜揚げしらすのファルス 桜ブレッドのサンドイッチ飛び子〈スイーツ〉・桜とピスタチオクリーム チェリーコンポート・ライチムース ラズベリーガナッシュ・桜ジュレ レアチーズ 抹茶とクリスピー・桜とストロベリーシュークリーム・桜モンブランマカロン・桜クリーム 柚子のホワイトチョコレートタルトプレーンスコーン/桜スコーン(クロッテッドクリーム・フルーツジャム)ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルコーヒーまたは好みの紅茶■桜カクテル提供期間:2022年3月15日(火)~4月30日(土)場所:「ザ・バー」料金:あんみつブロッサム/桜フロートフィズ 各3,600円 ※サービス料込■桜ブランチ提供期間:2022年3月5日(土)~4月17日(日)の毎週土曜日、日曜日、祝日 11:30〜16:00(L.O. 15:00)場所:45階 ビストロノミー「タワーズ」料金:9,500円(ウェルカムドリンク1杯付)【問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン東京 レストラン予約TEL:03-6434-8711(10:00~20:00)
2022年03月26日もうすぐ待ちに待った桜の季節!満開の桜を見ると、さまざまな感情や思い出が沸きたってきますよね。20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーに、「桜の絶景スポット」を教えてもらいました。あの超人気スポットの穴場情報もあります!桜の絶景を穴場で見たい!花の中でも、桜の花はちょっと特別!と思っているかたも多いのではないでしょうか。コロナ禍になり、以前のようなお花見はなかなか難しいかもしれません。とはいえ、やっぱり桜は愛でたい。ということで、20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーに、「桜の絶景スポット」を教えてもらいました。目黒川沿い「目黒川沿いの桜はきれいだけど、混雑しているというイメージがありませんか?実は、朝は空いています。早起きをして、朝あの桜を見ながら歩いているだけで幸せな気持ちになりますよ」(30歳・会社員)「散歩がてら、ぷらぷらと桜を見られて気持ち良い」(28歳・会社員)「お花見をしながら食事ができるレストランも多い。どこのお店も桜シーズンの予約はすぐ埋まる」(29歳・専門職)やはり人気なのが、目黒川沿いの桜。コメントにもあるように、早起きして、朝に桜を楽しむのが良さそうですね!新宿御苑「入場料を払って園内に入るので、大混雑していない」(29歳・会社員)「コロナ禍になり、桜の季節の入園は予約制になった。大人数にならず安心して桜を楽しめる」(30歳・会社員)お花見は、いくら屋外といっても、人が多すぎるのは気になります。都会のまん真ん中のだだっ広い空間で、ゆったりと落ち着いて桜を楽しめるのはいいですね。八芳園「静かで混雑もあまりしないので好きです」(34歳・会社員)砧公園「犬連れでもOKで、広々とした空間が気持ちいい。広いから、人との距離がそこまで近くない」(30歳・会社員)その他のオススメスポット「鎌倉の鶴岡八幡宮」(27歳・クリエイティブ職)「四ツ谷駅横の河川敷は広くないけど、人が少なめなので穴場」(31歳・会社員)「青山霊園の通りは散歩しながらでもいいけど、ドライブしながら桜を見るのもオススメ」(34歳・専門職)「代々木公園は人気お花見スポットとして有名なので混雑する。だけど、その賑やかな感じがまたいい」(29歳・会社員)「天現寺交差点の陸橋からみる明治通り沿いの桜並木」(31歳・会社員)「奈良県の佐保川沿いの桜。線路が近くに通っていて、電車が走る時に揺れて散る桜が美しい」(31歳・その他)「渋谷のセルリアンタワーの裏あたり」(35歳・専門職)「八王子市の浅川の河川敷」(33歳・会社員)みなさんそれぞれお気に入りの桜の絶景スポットがあるようですね。桜を見て気持ちを新たにしよう!北海道や東北の桜のシーズンはもう少し先ですが、それ以外のエリアの桜のベストシーズンは、卒業や異動、新生活の時期と重なります。美しい桜を見て、気持ちを新たにしましょう!文・小田原みみ
2022年03月19日神奈川・相模原の複合アウトドアリゾート施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」は、関東最大級・2,500本の桜を楽しめるお花見イベント「さがみ湖桜まつり」を2022年3月19日(土)から4月17日(日)まで開催する。関東最大級2,500本の桜が包み込む「さがみ湖桜まつり」「さがみ湖桜まつり」は、さがみ湖リゾートならではの起伏に富んだ地形を活かし、様々な角度から桜を鑑賞できるイベントだ。広々とした園内に、様々なシチュエーションでお花見を楽しめるコンテンツを豊富に用意している。桜を見下ろせる"お花見アスレチック"吊り橋アトラクション「風天」や、巨大アスレチック「マッスルモンスター」では、桜を見下ろしながら楽しむことができる“お花見アスレチック”を体験できる。さがみ湖リゾート プレジャーフォレストでしか味わえないユニークなコンテンツとなっている。リストに乗りながら桜を鑑賞また、園内の乗り物「ペアリフト」では、桜をはじめとする、桃やレンギョウ、山吹などの鮮やかな花々を、リフトに乗りながら鑑賞することが可能。ピンク色に染まる美しい景色をゆったりと満喫したい人におすすめだ。夜桜×イルミネーションの幻想的な空間さらに、2022年4月3日(日)までは、関東最大級600万球のイルミネーションと夜桜が競演する「夜桜イルミリオン」も開催。煌びやかなイルミネーションの光と、ライトアップされた桜はそれぞれの美しさを際立たせ、幻想的な雰囲気に。昼間の桜とはひと味違う、特別な空間を堪能することができる。熱気球やトランポリンで"空飛ぶお花見"も他にも、“空から楽しむお花見”をテーマに、熱気球の乗車イベントや高さ最大7mまでジャンプできるトランポリンイベントなど、大人から子供まで楽しめる様々なコンテンツを取り揃えている。【詳細】「さがみ湖桜まつり」■開催期間:2022年3月19日(土)~4月17日(日)※休園日は4月7日(木)、13日(水)、14日(木)※夜桜イルミリオンは3月19日(土)~4月3日(日)■営業時間:4月3日(日)まで 9:00~21:004月4日(月)から 9:00~16:00(平日)、9:00~17:00(土日祝)住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634■入園料さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト(日中)入園:大人1,900円、小人・シニア・ペット(犬)1,200円フリーパス:大人4,500円、小人・シニア3,700円さがみ湖イルミリオン(夜桜イルミリオン) 16:00~21:00 ※20:30最終受付入園:大人・シニア1,500円、小人・ペット(犬)1,100円※昼間からのプレジャーフォレストの入園者は、追加料金なしでイルミリオンを観覧可能。■コンテンツ・熱気球乗車体験イベント開催日:4月2日(土)、3日(日)予定時間:14:00~20:00予定料金:大人3,500円/小人3,000円※フリーパス所有者 大人3,000円/小人2,500円場所:園内イベントステージ横「光の熱気球広場」定員:2~5名・「お花見JUMP ZONE」トランポリン体験開催日:3月20(日)、21(月・祝)、26(土)、27(日)予定時間:10:00~18:00予定 ※3月20日(日) 11:00~19:00料金:1,000円 ※フリーパス所有者800円場所:園内イベントステージ横広場【問い合わせ先】さがみ湖リゾートプレジャーフォレストTEL:0570-037-353
2022年03月18日