再春館製薬所は、10月1日(土)、年齢肌化粧品「“進”ドモホルンリンクル”(化粧落しジェル、洗顔石鹸、保湿液、美活肌エキス、クリーム20、保護乳液、光対策素肌ドレスクリーム)」の7点と「泡の集中パック」を、進化・新発売した。再春館製薬所は長年の研究から、「肌老化の3大要因」とは、年齢を重ねることで肌が自らを修復する力が衰えていく「加齢老化」、紫外線が肌に与えるダメージから起こる「光老化」、季節の変化やストレスなどで疲れがたまり、肌が本来もっているダメージを防御する機能や修復する機能が低下してしまう「肌疲労」であると考えている。肌老化は、一時的な対処で解決するものではなく、毎日のお手入れの積み重ねにより、肌が本来もつ自己回復力、修復力を保つことができるもの。また、老化の要因の何かひとつをケアしていれば、良いというものではない。今回発売となった「“進”ドモホルンリンクル」7点と「泡の集中パック」は、毎日肌と向き合い、ダメージを受けた肌状態のバランスを整えることで、肌本来の力を引き出し、強さとしなやかさを持つ肌を目指す。詳しい情報は、再春館製薬所ホームページにて。 プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月01日すっきりリフレッシュ☆トクホンが12日、「トクホン極冷ジェルシート」を発売した。発熱時などに使用できる冷却シートだが、残暑・熱中症対策、仕事中や勉強中、運転中などのリフレッシュしたいとき、むくみをとりたいとき、二日酔いの時など、さまざまなシーンに活躍しそうだ。使い方は簡単。おでこや首、ふくらはぎや腕などに直接貼るだけでOK。冷却感とすっきり爽快な感覚を手軽に得ることができる。冷却効果も長持ちするタイプで、貼った直後から約10時間効果をキープ。しっかりクールダウンしてリフレッシュさせてくれる。心地よいアロマとずれ落ちない&はがしやすい設計この商品の最大の特徴は、気分がリフレッシュできるアロマとして、ユーカリオイルの香りが配合されていること。これによりジェル特有の嫌なにおいもマスキングされ、使用中、心地よい香りで癒してくれるという。また、貼り薬のトップブランド、トクホンならではの技術で、長時間貼っていてもずれ落ちない、肌を傷めにくい設計でできており、装着時の貼りやすさ、取る際のはがしやすさにもこだわって作られているそうだ。弱酸性でかぶれにくいジェルシートとなっているため、肌が弱い方でも安心して使うことができる。冷蔵庫などで保管し、冷やして使うとさらに効果的だそうだ。まだまだ残暑厳しい季節。この「極冷ジェルシート」で、すっきりと快適に生活したい。元の記事を読む
2011年09月13日ロート製薬は8月30日、スキンケアブランド『肌研(ハダラボ)』より「極潤 パーフェクトゲル」を発売。本品は「化粧水」、「美容液」、「乳液」、「クリーム」、「パック」の5つの効果を一度に実感できる潤いのつまった高保湿ゲルで、これ1つでスキンケアが完了するオールインワンタイプの化粧品だ。「肌研」は肌研究を重ねてきたロート製薬の研究室で、あらゆる無駄をそぎ落とし“肌に良い成分”を厳選して開発したスキンケアシリーズ。お手頃な価格でありながら、機能重視の高い製品力で、堅調な売上を維持している。「極潤 パーフェクトゲル」は、濃厚なとろみのある高保湿ゲル。スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、コラーゲン、セラミドの4つのうるおい成分を配合し、パックしたように潤い、濃い感触の使い心地を楽しめる。また、低刺激性、無香料、無着色、鉱物油フリー、アルコールフリーで、肌へのやさしさにも配慮されている。つめかえ用もラインナップ。お求めは全国の薬局・薬店等にて。プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年08月05日BATHTOLOGY(バストロジー)に新しい香りの新シリーズライオン株式会社は7月28日、手と泡で体を洗うボディ用洗浄剤「BATHTOLOGY 泡のボディケアウォッシュ」と、入浴後の乾燥を防ぐ入浴液「BATHTOLOGY ボディケア入浴液」から、"アロマローズの香り”の新シリーズを、9月21日より新発することを発表した。入浴時のケアが入浴後の乾燥を防ぐ「BATHTOLOGY 泡のボディケアウォッシュ」は、手ではなかなかつくれない、きめ細やかでクリーミィな泡により、洗顔するようにボディ全体を手で洗うことで、乾燥の原因となる摩擦刺激を抑えるボディーソープ。また、「BATHTOLOGY ボディケア入浴液」は、入浴時に体のすみずみにまで潤いをあたえ、入浴やタオルドライによる、入浴後の「過乾燥」から肌を守る入浴剤。"アロマローズの香り”の発売に合わせ、従来の製品は"ホワイトフローラルの香り"に商品名を変更し発売する。元の記事を読む
2011年07月30日泡カラー体験キャンペーン泡で染める花王のヘアカラー「プリティア」は、同ブランドサイトで、「プリティア」を抽選で300名にプレゼントする「夏の泡カラー体験キャンペーン」を実施している。応募は、夏の泡カラー「シフォンベージュ」「シュガーアプリコット」「スイートピンク」の3色の中から選ぶ。応募期間は、7月4日から8月2日まで。ブロッキング不要できれいに染まる「プリティア ふんわり泡カラー」は、専用ボトルで液体を混ぜ、ボトルを押して出た泡で染めるタイプ。泡は密着力が強く、面倒なブロッキングは不要で、泡を直接髪につけて、もみこむだけで、ムラなくきれいに染まるヘアカラー。カラーは23色で、ピンクレッド系からアッシュ系まで、また、明るい色から大人っぽいダークトーンまで、幅広いバリエーションから選べる。また、「プリティア」からは、メンズカラー9色も発売されている。元の記事を読む
2011年07月09日COBS ONLINEの会員に対して、2009年6月2日から6月12日にかけて「貯金額」に関するアンケートを実施した(N=1,000)。■貯金をしている層は二極化傾向「現在の貯金額はいくらですか?」という質問をすると、「20万円未満」という回答が21.8%ともっとも多い結果となった(図1)。続いて「200~500万円未満」20.14%、「100~200万円未満」18.4%となり、貯金をしている層としていない層の差があることが分かった。なお、今回の結果では「家族と同居」と「一人暮らし」ではそれほど大きな差が出なかったが、「社宅・寮」に住んでいる人の方が「200~500万円未満」の枠を筆頭に、100万円以上の貯金額がある人計65.1%がもっとも多かった。一方、「友人等との共同生活」をしている人の貯金額は50万円未満の割合が計54.6%と多いが、これらの人々は金銭的余裕がないからこそ、ルームシェアをして家賃の負担を減らしているようである(図2)。毎月の貯金額を尋ねると、「4~6万円未満」が21.5%、「2~4万円未満」が20.4%とボリュームゾーンとなっている(図3)。また、まったく貯金していないと答えた人も11.0%いた。また、「目標とする貯金額はありますか」との問いには、61.0%の人が「ない」と答えている。(図4)。■貯金をする目的は、「いざというときのため」貯金をしている理由を尋ねると、「理由はとくになし」、「なんとなく」、「いざというときのために」などの表現が多く、漠然とした目的を挙げる回答が目立った。その他、具体的な目的を挙げた回答の中で多かったのは、「結婚資金」198件、「家を買う」61件等、「旅行」59件、「マンションを買う」10件、「留学」8件、などがあった。貯金をする目的をコメントで一部紹介する。●結婚資金。親に借りてまで結婚式をするのであれば、ちゃんと自立したことにならないと思っているため。(女性/25才/200~300万円未満)●将来、今より暮らし向きや給与がよくなるという確信が持てないから、何かあったときに困らないよう貯金をしている。あとは、結婚資金として。(女性/25才/400~500万円未満)●家を建てたいので、とりあえずの頭金くらいは作りたい。ただ、実際の費用がわからないので目標金額は適当に決めた。(女性/26才/200~300万円未満)●老後のバカンスのため。(男性/25才/500~600万円未満)●都内にマンションもしくは一軒家を買いたいから(女性/26才/700万円以上)●ちゃんとした生活を心がけようという自制心と、たまっていく感覚がうれしいから。(男性/24才/200~300万円未満)●マンションなどの大きな買い物をしたり、海外へ行ったり、ゆとりのある生活を幸せに過ごすため。(女性/23才/300~400万円未満)COBS ONLINE会員アンケート「貯金に関するアンケート」より抜粋(期間:2009年6月2日~12日、集計人数:1,000名)完全版(画像などあり)を見る
2009年06月24日