一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】八景島マリーナHP
2022年12月14日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。横浜港湾臨海部ウォーキングコース(1)「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜港ウエルネスウォーキング(案内チラシ)横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。ウエルネスのガイダンス大さん橋~象の鼻パーク~赤レンガ倉庫~女神橋~帆船日本丸~汽車道~ナビオス横浜までの約4km。散策したあとは、ナビオス横浜1階「オーシャン」でランチビュッフェを頂きます。※ナビオス横浜施設内見学付き。【開催概要】日程 :12月18日(日)行程 :集合10:00 解散14:00(受付開始9:30から)集合場所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル1F参加費 :3,000円(保険代、ランチ代込み)※当日受付にてお支払いください。定員 :25名 ※要予約先着順申込方法:八景島マリーナホームページからWEB予約してください。※電話・FAXの場合は、下記情報を添えてお申込みください。(1)氏名 (2)性別 (3)生年月日 (4)住所 (5)携帯電話番号(6)既往歴 (7)服薬 (8)運動制限(9)ウォーキングポールのレンタル希望有無申込先 :八景島マリーナHP: メールアドレス : yoyaku-m@yokohamaport.org FAX:045-788-9841締め切り:12月17日(土)まで ※定員になり次第予約終了とさせて頂きます。その他 :◇ポールのレンタルをご希望の方は別途500円掛かります。(事前予約制)◇ウォーキングに適した服装、シューズ、両手が空くバッグでお越しください。◇雨天でも催行いたしますが、大雨、強風など荒天時は中止となります。中止の場合、連絡先携帯電話へご連絡いたします。◇85歳以上の方が参加を希望される際にはご相談ください。◇感染予防と防止のためスタッフがマスク着用している場合がございます。注意事項:◆小学生未満のお子様は参加することができません。◆風邪のような症状がある方のご参加はお控えください。◆医師の判断により運動の制限のある方は参加できません。大さん橋ふ頭ビル(集合場所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、富山県が推進する「Digi-PoC TOYAMA(デジポックとやま)」実証実験プロジェクト(以下、本事業)に参画し、ベビーテック(※1)を活用した育児負担の軽減および余暇時間の創出に向けた実証実験(以下 本実証)を行います。本事業は、富山県民のウェルビーイング向上を図るため、先進的なデジタル技術を活用して地域課題を解決する実証実験プロジェクトを7つのテーマで推進しています。今回、NTT Comは、子育て世代における「子どもとの時間、自分の時間の増加」、「子育てと仕事の両立」、「リスキリング等に必要な時間の確保等のための家事・育児効率化」の3つの課題に取り組みます。1.背景・課題富山県では、女性の県外への転出超過が続いており、全国平均と比較して女性管理職の割合が低くなっていますが、県内の女性従業員の約7割が「女性活躍のネックは家庭の負担」と認識しています。一方で、男性の育児参画が比較的進んでいないという課題もあります。これらの課題の解決に向けて、男性の育児へのかかわり方を学ぶ機会の創出や、育児における便利なサービスや家電などに頼ることへの抵抗感の軽減が望まれています。NTT Comは、デジタル技術を活用した育児世帯の負担軽減を推進し子育てしやすい社会の実現を目指しています。今回、富山県においてベビーテック体験会イベントや企業の福利厚生を活用したセミナーを開催することで、「ベビーテック」の認知度向上、利用促進を図るとともに、家庭内育児の負担軽減の効果検証を行います。2.実証実験の概要ベビーテックの認知度向上のために、富山県で育児中の方を対象に「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」および「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の2種類のイベントを開催します。また、セミナー参加者には4種類のベビーテック関連サービスの中から、お悩みに合ったものを無料で一定期間お貸し出しし、家庭内利用による効果を測定します。【1】「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」主に産後間もない親子を対象に、多くの方が抱える「寝かしつけ」のお悩みに対するノウハウの取得やベビーテック体験会を県内2会場で2日間実施します。■開催日時・場所(1)2022年12月9日(金) 13:00~14:30コドモとオヤのコミュニティ広場ippo(富山県高岡市戸出町4丁目3-28)(2)2022年12月14日(水)13:00~14:30新川文化ホール 和室(富山県魚津市宮津110)当日現地での参加が難しい県民の方に向けて、オンライン配信も実施します。申し込みはこちら: 特設サイトURL: 【2】「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」県内企業に勤める産前・産後のお子様をもつ方を対象に、育児へのポジティブな意識醸成や育休取得の推進を目的として「育児参画セミナー」を3日間実施します。(※2)■開催日時(1)2022年12月20日(火)14:00~15:00(2)2023年1月17日(火)14:00~15:00(3)2023年1月24日(火)14:00~15:00【3】 ベビーテック関連サービスの貸し出し検証ベビーテック提供会社と連携し、以下の4種類のベビーテック関連サービスのレンタルを実現しました。県民の皆様へ貸し出し、利用いただくことで家庭内育児の負担軽減の効果を検証します。なお、貸し出しに当たっては株式会社NTTドコモが提供するデバイスお試しサービス「kikito(※3)」のプラットフォームを活用します。★見守り・安全カテゴリ(1)CuboAi Plusスマートベビーモニター:可愛らしい小鳥型の本体にAI技術を搭載した高機能スマートベビーモニターです。(協力:Yun Yun AI Baby Camera Co.,Ltd)(2)ベビーセンスホーム:高感度センサーが常に赤ちゃんの体動を感知。 異常時は警告灯とアラームで知らせてくれる、安心安全のベビーセンサーです。(協力:ベビーセンスジャパン合同会社)★寝かしつけカテゴリ(3)スマートベッドライト 寝かしつけサポート「ainenne」(あいねんね):赤ちゃんの起床就寝のリズム形成を助ける事を目的に開発されました。世界初の睡眠指導ベッドライトです。(協力:株式会社ファーストアセント)(4) 動く絵本プロジェクター Dream Switch(ドリームスイッチ)日本の昔話と世界の童話50:睡眠に最適な環境下で寝かしつけをサポートする、天井に投影する“動く絵本プロジェクター”です。(協力:株式会社セガトイズ)3.検証項目「寝かしつけセミナー&ベビーテック体験会」または「企業向け育児参画推進オンラインセミナー」の参加者のうち、希望者には、12月中旬以降にベビーテックを3週間~4週間、無償で貸し出すことで、以下の項目についての検証を行います。・子育て世代のベビーテック活用ニーズ・ベビーテックの活用による子育て世代の余暇時間創出などの効果・ベビーテックの利用から収集できるデータの利活用の可能性4.今後についてNTT Comは、本事業で得られた知見をもとに、富山県における育児負担の軽減および余暇時間の創出に取り組むと共に、他自治体への水平展開を目指します。 NTT Comは、事業ビジョン「Re-connect X(R)」にもとづき、お客さまやパートナーとの共創によって、With/Afterコロナにおける新たな価値を定義し、社会・産業を移動・固定融合サービスやソリューションで「つなぎなおし」、サステナブルな未来の実現に貢献していきます。 (※1): ベビーテックとは、Baby(赤ちゃん)とTech(テクノロジー)を組み合わせた造語であり、妊娠妊活、出産、乳幼児の子育てを支援するスマートデバイスやITサービスの総称です。(※2): 詳細・参加方法につきましては、県内企業様へ個別にご案内しております。(※3):「kikito」はNTTドコモが提供するデバイスお試しサービスです。最新の家電、カメラ・プロジェクター・GoProなど気になるデバイスをレンタルでお試しすることができます。送料無料、dポイントもたまる・使えます。kikitoサイト URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日通信制高校サポート校「キッカケ学園」を運営している株式会社多賀谷(所在地:横浜市都筑区、代表取締役:多賀谷 彰)、は、不登校経験のある子どもたちによる横浜ジャズ継承のため、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年11月11日(金)~2023年1月20日(金)の期間、プロジェクトを開始しました。「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト スタッフ■開始背景『横浜のジャズの火を消すな ~不登校の子どもたちが横浜のジャズ文化を守る~』通信制高校サポート校の多賀谷学園長は横浜Jazz協会の理事も務めており、ミュージシャンとしても活動しながら学園で生徒たちに譜面のない音楽の世界と音楽コミュニケーションを伝えております。学校へ行けなくなってしまった子どもたちの中には、繊細で高い感性を持ち、音楽との相性が抜群の子たちがたくさんいます。彼・彼女たちと共に衰退しつつある横浜ジャズを未来へつなぎ、自信と誇りをもって巣立っていってほしいと願っています。■本プロジェクトの特徴2023年5月~ 第一章 横浜とジャズの繋がりを知る横浜Jazz協会と連携し、子どもたちと一緒に横浜とジャズの繋がり、それに携わる人たちに関わり知ってもらいます。2023年6月~ 第二章 ジャズの歴史もともとジャズって何?ジャズの歴史、文化についてよく知り『ジャズの意味』について学んでいきます。(ジャズ評論家 小針氏による、JAZZ歴史講義を予定)2023年7月~ 第三章 やりたい楽器選びトランペット、ソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックス、トロンボーン、チュウーバ、フルート、コントラバス、ピアノ、パーカッション、ドラムなど豊富な楽器の中から子どもたちがそれぞれ挑戦したい楽器、得意な楽器を選んでいただきます。2023年8月~ 第四章 練習、指導『マスター』の愛称でおなじみのキッカケ学園学園長 多賀谷と楽器のお手入れの仕方、構造を知っていきます。基礎練習、それぞれの楽器の鳴らし方の練習など楽器に触れるところからスタート!2023年8月中旬~ 第五章 バンド練習それぞれの楽器が慣れてきたら、合わせて音を出しアンサンブル(少人数の合奏団)を結成。子どもたちの気持ちや学びのペースに合わせて寄り添いながら指導していきます。2023年9月~ 第六章 ライブ演奏練習ライブ本番に向け練習。まずステージに立つこと、人前での演奏に慣れるためにライブハウスを借りるなど本格的に練習していきます。2024年3月 第七章 ライブ演奏本番いよいよ本番!子どもたちは楽しく、力強く自分を表現できるためにスタッフ一同サポートします!■リターンについて1,000円 :御礼メールを送らせていただきます10,000円:御礼メールと生徒がデザインしたオリジナル巾着50,000円:御礼メールとライブ招待チケット60,000円:御礼メールと子どもたちと制作したオリジナルアルバムCD※ライブ・アルバムとも2024年3月予定■プロジェクト概要プロジェクト名: 横浜のジャズの火を消すな!次世代に横浜ジャズの文化を継承!期間 : 2022年11月11日(金)~2023年1月20日(金)URL : 富士山が見える通学路■会社概要商号 : 株式会社多賀谷代表者 : 代表取締役 多賀谷 彰所在地 : 〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4328設立 : 1988年4月事業内容: 通信制高校サポート校URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】キッカケ学園 お問合せ窓口TEL : 045-479-5513MAIL: info@kkkgakuen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日積水ハウス株式会社は、横浜市の小学校における生物多様性の環境教育支援に向けて、横浜市環境教育出前講座に参画します。出前講座では校庭樹木を題材にした積水ハウスの環境教育プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を実施します。2022年12月1日から、横浜市の小学校を対象に、横浜市環境教育出前講座のウェブサイトにて申し込み受付を開始します。校庭樹木を活用した環境教育の様子横浜市では、生物多様性保全や地球温暖化対策といった環境問題への理解を深めるため、市内の小中学校や地域の方を対象に、市民団体、企業、国際機関、市役所など専門知識を持った講師が講義を行う「環境教育出前講座」を実施しています。積水ハウスは、2001年から生物多様性保全の取り組みとして、地域の在来樹種を生かした庭づくり・まちづくりの提案である「5本の樹」計画を開始しています。「5本の樹」計画では、お客様のご協力のもと、日本全域で都市の住宅地にネットワーク型の緑地を作り、生物多様性保全を推進しています。2006年には、「5本の樹」計画から得た知見や経験を活かして、生徒向けの環境教育プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を開発しました。「Dr.フォレストからの手紙」は、子どもたちが校庭などにある樹木や様々な生き物と触れ合うことを通じて、緑と生き物の関わりを理解し、自らの自然環境への関わりが地域や地球環境全体の保全につながることを考え、行動を促す“体験思考型”環境教育プログラムです。また、積水ハウスは、横浜市がSDGsを推進する企業・団体等の事業者を認証する「横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”」の最上位であるSupreme(スプリーム)に、2022年7月に認証されています。積水ハウスは、これからも横浜市における生物多様性保全の推進を支援していきます。横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”今回積水ハウスが、参画する横浜市環境教育出前講座では、環境教育プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を提供します。講師として、樹木医等の植栽や造園の知識・資格を持つ当社社員が、緑の専門家であるDr.フォレストとして学校で出張授業を行います。子どもたちがDr.フォレストから与えられる課題を解決していく中で、生態系や在来種・外来種問題を考え、身近な自然環境に興味をもち、授業や体験を通して得た知識や考え方をこれからの自分たちの行動につなげていくことを目指します。積水ハウスは、生物多様性保全への取り組みの経験を活かし、未来を担う子どもたちの環境教育の推進を支援します。*プログラム受講日は必要となる校庭の樹木の状態次第で、時期をご相談させていただく場合があります。横浜市環境教育出前講座: 横浜市SDGs認証制度“Y-SDGs”: ●積水ハウスの「5本の樹」計画について「5本の樹」計画は、積水ハウスが 2001 年から生物多様性保全の取り組みとして、お客様のご協力のもと、生態系に配慮した造園緑化事業として開始したプロジェクトです。“3 本は鳥のために、2 本は蝶のために、地域の在来樹種を”という思いを込め、日本古来の里山をお手本として、その地域の気候風土・鳥や蝶などと相性のよい在来樹種を中心とした植栽にこだわった庭づくり・まちづくりを提案しています。2021年度の「5本の樹」をはじめとした年間の植栽本数は101万本、2001年の事業開始からの累積植栽本数は1,810万本を達成しました(2022年1月現在)。2019年からは琉球大学久保田研究室・株式会社シンクネイチャーと共同検証を進めており、2021年には、生物多様性保全効果の実効性を、樹木本数・樹種・位置データと生態系に関するビッグデータを用いて、世界で初めて都市の生物多様性の定量評価の仕組みを構築し、「ネイチャー・ポジティブ方法論」として公開しました。●Dr.フォレストからの手紙について積水ハウスでは、「5本の樹」計画から得た知見や経験を活かして、2006年に開発した生徒向けの自然教育プログラム「Dr.フォレストからの手紙」を無償で提供するとともに、小学校への出張授業にも取り組んでいます。「Dr.フォレストからの手紙」は、子どもたちが校庭などにある樹木や生き物などの身近な自然環境での観察(フィールドワーク)や講座を通して、緑と生き物の関係を理解し、自らの自然環境への関わりが地域や地球環境全体の保全に繋がることを考え、行動することを促す“体験思考型”環境教育プログラムです。Dr.フォレストティーチャーズガイド・ワークブック積水ハウス 生物多様性保全の取り組み : 積水ハウス「ネイチャー・ポジティブ方法論」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日ラベンハム(LAVENHAM)の新店舗「ラベンハム 横浜」が、2022年11月19日(土)に神奈川・横浜市の海岸通りにオープンする。ラベンハム、横浜に関東エリア初の店舗「ラベンハム 横浜」オープン関東エリア初となる「ラベンハム 横浜」が位置するのは、淡いピンクの外壁と窓周りの白いタイルを特徴とするモダニズム建築「ジャパンエキスプレスビル」の1階。インダストリアルかつモダンな内装は、石炭の集積所をリノベーションしたロンドンの商業施設「コール・ドロップス・ヤード」にある店舗デザインを踏襲したものだ。ブランドのフルラインナップを展開階段を中心に左右2つに分かれた特徴的な店内では、ウィメンズ&メンズはもちろん、アクセサリーからジュニア、コラボレーションまで、キルティングのエキスパートとして知られるブランドのフルラインナップを展開。ロンドン北東部サフォーク州の自社工場で熟練の職人によって生産される、多彩なバリエーションのアイテムが手に入る。店舗情報「ラベンハム 横浜(LAVENHAM YOKOHAMA)」オープン日:2022年11月19日(土)住所:神奈川県横浜市海岸通1-1 ジャパンエキスプレスビル1F営業時間:11:00〜19:00定休日:不定休店舗面積:1F北側18.30坪(60.5㎡)/1F南側18.06坪(59.71㎡)TEL:045-225-8113【問い合わせ先】ラベンハム カスタマーサービスTEL:03-6682-9155
2022年11月17日株式会社ONtheCORNER(神奈川県横浜市、代表取締役:朝鍋 暢介)は2022年12月1日に横浜元町の老舗クラブ、THE BRIDGE YOKOHAMAにてコムデギャルソンとヨウジヤマモトだけのアーカイブファッションショーを開催します。イベント詳細: イベント告知■「12.1 THE SHOW【ジュウニテンイチザショー】」開催の背景ミュージックとファッションは親和性が強く互いに惹き合いあってその存在価値を高めてきましたが、昨今のファストファッションブームや大量投入大量消費の音楽配信により気薄になっていると感じる状況に一石を投じ、本来あるべき姿を表現したいという想いが開催に至った背景です。“よくあるような形式だったファッションショーではなく、自由度が高く、来た人が自分の好きなように楽しめる場所を作りたかった。”“お酒を飲みながら音楽を楽しむ。ショーを見ながら友達とお話しをする。”そうやってファッションと音楽を自由に楽しむことができる場所が、この「12.1 THE SHOW」です。■「12.1 THE SHOW【ジュウニテンイチザショー】」についてFASHION&MUSICをコンセプトに、コムデギャルソンとヨウジヤマモトだけのアーカイブファッションショーを横浜元町の老舗クラブで開催します。爆音が流れミラーボールが回るダンスフロアを、モデル自身が私物でコーディネイトしランウェイを歩きます。音楽とファッションの親和性に特化した、新しいタイプのファッションショーです。出演するDJやバンドは全てショーモデルです。DJの幅広い自由な選曲に対し、モデル陣が臨機応変に順応する華々しいランウェイの演出は必見。ファッションに敏感な20-30代後半の方や、コムデギャルソンかヨウジヤマモトが好きな方に楽しんでいただけるイベント内容です。以下、2022年6月1日に開催した「6.1 THE SHOW」です。257人が参加し大きな話題になりました。詳細 : YouTube: イメージ3イメージ5■開催概要イベント名 : 12.1 THE SHOW開催日時 : 12月1日(木)~12月1日(木) 18:00-24:00会場 : THE BRIDGE YOKOHAMA(〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町1-13-5 4F)アクセス : みなとみらい線/元町・中華街駅から徒歩1分参加費 : 当日 2,500円(税込)定員 : 200名主催 : 株式会社ONtheCORNER申込方法 : イープラス公式サイト : ■会社概要商号 :株式会社ONtheCORNER代表者 :代表取締役 朝鍋 暢介所在地 :〒220-0012 東横浜市西区みなとみらい5-3-1設立 :2019年11月事業内容:アパレル事業/コンサルティング事業資本金 :500万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月16日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)と一般社団法人 緑の循環認証会議(会長:佐々木 惠彦、以下 SGEC/PEFCジャパン)は、持続可能な森林の利用と保護について共同で推進する覚書を締結しましたのでお知らせします。uc_01<PEFCについて>Programme for the Endorsement of Forest Certification Scheme(PEFC森林認証制度相互承認プログラム)PEFCは、各国の信頼ある森林認証制度の独立性と自主性を尊重し、それらの認証制度間の一貫性と適合性を実現し、持続可能な森林管理のための統一的かつ高レベルの森林認証制度を世界的なレベルで確立・運用しています。発足は1999年で、今日では50を超える国・地域において認証制度を運用し、3億ヘクタール以上の森林にFM認証(Forest Management・森林管理認証)を付与しています。また、1万件を超える加工・流通拠点に対しCoC認証(Chain of Custody認証・加工流通過程に関する管理認証)を付与しています。<SGEC/PEFCジャパンについて>一般社団法人 緑の循環認証会議(SGEC)は、「『持続可能な森林』を広げ、『持続可能な製品』」へつなげることを目指し、森林資源の利活用に関する規格を日本で初めて運用しました。設立は2003年で、2016年にはPEFCとの相互承認を開始し、PEFCとの業務委託契約に基づきPEFCのロゴライセンスの発行や認証普及などを担っています。■今回締結した覚書の内容について以下の6分野について連携します。(1)PEFCラベルの使用や露出を増やすuc_02(2)サプライチェーンへ持続可能な森林の利用の働きかけをおこなう(3)森林資源の保護に繋がる活動を実施するuc_03(4)PEFC認証材を使用することで得られるメリットについて広く啓発する(5)販売製品以外の紙についても、PEFC認証紙の使用を最大限に考慮する(6)PEFC認証製品について、ホームページやニュースレター・SNS等の媒体、及びPEFC加盟国が参加するイントラネット等を活用して紹介する■ユニ・チャームのPEFC認証に関する取り組みユニ・チャームグループでは、中長期環境目標「環境目標2030」において、「2050年ビジョン」として「自然森林破壊“0”社会の実現」を掲げ、2030年目標に「認証パルプ利用の拡大」として「自社工場のPEFC・CoC認証取得100%」ならびに「PEFC認証材の調達比率100%」を設定しました。2022年10月末時点で「自社工場のPEFC・CoC認証取得100%」は対象25工場中14工場で認証を取得しました。また、「PEFC認証材の調達比率100%」は2021年実績で、56%を達成しました。これまでに、PEFC「CoC認証」を取得し獲得した工場で生産した商品のうち、日本の「ムーニーナチュラル」「ムーニーマンナチュラル」、マレーシアの「MamyPoko Pants」「PETPET Pants」などの赤ちゃん用紙おむつにおいてパッケージに「PEFC認証ラベル」を掲載しています。(関連情報)PEFC ジャパン ユニ・チャーム サステナビリティサイト ユニ・チャーム Kyo-sei Life Vision 2030 ■「森林認証共同推進締結式」を通じて貢献する「SDGs 17の目標」本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。12. つくる責任 つかう責任 15. 陸の豊かさも守ろうこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日11月10日(木)、横浜駅西口周辺のクリーンアップと防犯パトロールを体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2022年11月10日(木)に神奈川県立横浜平沼高等学校(以下、平沼高校)が行う「地域貢献活動授業」に協力します。「地域貢献活動授業」は、神奈川県にある全ての県立高校が取り組んでいる授業で、地域貢献活動の象徴的な日として、毎年秋ごろにボランティア活動を実施するものです。生徒が学校や地域の特色を生かしたボランティア活動に参加、体験することで、高校の近接地域の課題を確認し、さらなる地域貢献活動に取り組むことを目的にしています。横浜西口エリアマネジメントでは、昨年に続き、これまで地域の皆さまと取り組んできた横浜駅西口エリアの「クリーンアップ」と「防犯パトロール」活動の機会を「体感する社会貢献活動」をコンセプトに、授業プログラムとして提供します。「クリーンアップ」(イメージ)「クリーンアップ」では、横浜駅西口周辺のゴミ拾いなどの環境美化活動を通して、拾ったゴミの傾向から街の課題を明確にし、生徒自らの行動変容につながる意識変化や未来への課題を共有します。「防犯パトロール」では、生徒と街の事業者が協力して横浜駅西口周辺をパトロールし、街の現状や課題を明確にすることで、安全で安心な街づくりについての意識を共有します。2021年度の活動では、参加した学生から「ボランティアをしたことがなかったので地域に貢献できて嬉しかった」という声があった他、空き缶やたばこの吸い殻などのポイ捨て、違法看板や違法駐輪が多いことなど、横浜駅西口エリアの課題が明確になりました。(一社)横浜西口エリアマネジメントは、今後も地域との連携やイベントを通じて、横浜駅西口エリアの活性化に取り組んでまいります。「防犯パトロール」(イメージ)「地域貢献活動授業」への協力概要1.日時2022年11月10日(木)13時45分~15時45分2.開催場所横浜駅西口周辺3.内容横浜西口エリアマネジメントが常時行っている活動へ平沼高校の生徒に参加いただき、ボランティア活動の意識を高め、学習の協力をします。(雨天の場合は、プログラムが変更になる場合があります)①「クリーンアップ」コンセプトは「ゴミの現状から未来への課題や想いを共有する体感型社会貢献活動」。高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を清掃することで、ゴミの現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○ただのゴミ拾いではなく、ゴミの傾向から街の課題を明確にすること○誰かのポイ捨てではなく、自らの行動変容につながる意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながり②「防犯パトロール」コンセプトは「街の現状から未来への課題や想いを共有する体感型社会貢献活動」。高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を防犯パトロールし、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○街の現状を的確に捉え課題を明確にすること○毎日通う街の安全を他人事から自分事にする意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながりと誇り2021年度の活動結果を集約した地図後日、「クリーンアップ」と「防犯パトロール」に参加したそれぞれの生徒に、街への想いをカードに書いていただき、プロジェクトの概要やゴミ拾いとパトロールの結果、当日の写真などと合わせて1枚の地図に集約し、「FUTURE PUB’LICヨコハマニシグチ」に掲示する予定です。4.主催神奈川県立横浜平沼高等学校5.協力一般社団法人横浜西口エリアマネジメント、神奈川県戸部警察署、横浜市西消防署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区役所地域振興課、横浜市資源循環局、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会、南幸自治会、南幸安全・安心まちづくり協議会、北幸安全・安心まちづくり協議会、北幸自治会6.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 横浜西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@地域貢献活動授業に協力.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月08日BSIグループジャパン株式会社(所在地:横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長:漆原 将樹、以下「BSIジャパン」)は、ダイワボウレーヨン株式会社(所在地:大阪市中央区、取締役社長:福嶋 一成、以下「ダイワボウレーヨン」)に対し、PAS 2060:2014(※1)に基づいたカーボンニュートラルの達成(2021年8月1日から2022年7月31日)及びコミットメント(2022年8月1日から2023年7月31日)に対する検証を同社益田工場に対して実施し、検証業務を完了しました。11月2日の授与式の様子昨今、猛暑、大雨などの異常気象が現れる頻度が高まってきています。そのため、国際社会でも1995年より国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)が開催され、実効的な温室効果ガス排出量削減の実現にむけた議論が継続されており、直近では2021年に英国で実施されたCOP26において、2030年頃には平均気温上昇を工業化以前の水準に比して1.5℃に抑える努力を追求することが明記されました。これを受け、各国は今まで以上に二酸化炭素排出量に向けた取組みを加速しています。BSIグループでは、カーボンニュートラルを実証するための基準PAS 2060を策定し、その検証業務をグローバルで展開しています。今回、ダイワボウレーヨンによるPAS 2060の検証は、日本で2例目となります。今後地球温暖化対策のためにも、それぞれの組織が温室効果ガスの削減を促進し、ネットゼロを求める企業活動は避けて通れないテーマです。そのため、各社が積極的なカーボンフットマネジメント、カーボンニュートラルの実証が求められております。- 注記 -※1:PAS 2060:2014はカーボンニュートラル実証の仕様■ダイワボウレーヨン株式会社 取締役社長 福嶋 一成様のコメント-検証の目的脱炭素社会への貢献を目的として、当社製品の原料調達から顧客への引き渡しまでに伴うGHG排出量の把握、削減、GHG排出量に伴う排出権の購入を通じて、一部の対象製品のカーボンニュートラルを実現させます。私共はカーボンニュートラル実証の仕様を世界に先駆けて発行したBSIによる第三者検証を選択しました。今回の検証でGHG排出量の可視化が出来、排出量の管理および削減をより一層進めるための足掛かりとなりました。また、第三者検証に基づく正確なカーボンニュートラルの声明によりステークホルダーへの信頼性を高められると感じています。■ダイワボウレーヨン株式会社についてダイワボウレーヨン株式会社は再生セルロース繊維であるレーヨン繊維の製造販売、レーヨン糸、不織布、二次製品、機能性材料等の製造販売を行っています。我々は、「人にやさしく、地球にやさしい」企業活動により、健康で文化的な生活に不可欠な、地球環境の保全に努めます。URL: ■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパン株式会社についてBSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、また、ISOの設立メンバーとして活動する規格策定のプロフェッショナルです。現在、193カ国で84,000組織以上のお客様の活動に貢献しています。BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。マネジメントシステム、情報セキュリティサービス、医療機器の認証サービス、製品試験・製品認証サービスおよびトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供しています。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日持続可能な森林と、その森林から出た原材料の木材や紙の使用を広げ「森林認証制度」を普及促進している、一般社団法人緑の循環認証会議(所在地:東京都千代田区、会長:佐々木 惠彦、略称:SGEC/PEFCジャパン)は、ユニ・チャーム株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原 豪久)との森林認証共同推進締結式を、2022年11月9日(水)に開催いたします。持続可能な森林管理と、持続可能な木材・紙を使用した製品の世界そして日本での普及を行っているSGEC/PEFCジャパンは、SGEC/PEFC森林資源の保護につなげるため、ユニ・チャーム株式会社を「チャンピオン(※)」企業第一号として認定し、共同推進するための覚書を締結いたします。本件の締結式を下記の通り開催いたしますので、ご多用中とは存じますが、ご参加いただきたくご案内申し上げます。※「チャンピオン企業」とは、PEFC認証制度を支持し、自社の製品にPEFCラベルに誇りを持って使用し、PEFCと提携・共同していくメーカー、ブランドをいう。【日時】 2022年11月9日(水)14:30~15:30(式次第は30分程度を想定)受付開始 14:15(当日は直接30階受付にお越しください)【場所】 ユニ・チャーム株式会社 三田本社 30階 役員会議室東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館【URL】 【当日の内容】・背景説明・契約書交換・記念盾贈呈(SGEC/PEFCジャパンより)・SGEC/PEFCジャパン及びユニ・チャーム株式会社よりご挨拶など-SGEC/PEFCジャパン:事務局長 梶谷 辰哉-ユニ・チャーム株式会社:ESG本部 執行役員 上田 健次・フォトセッション、質疑応答■森林認証について木材が持続可能に管理された森林から産出された原材料であることを、独立した第三者機関が審査・証明し、製品が消費者に届くまでの認証原材料の認証情報(出処など)のトレースにより、木材製品が認証された森林で生産されていることを証明する仕組み。その証として製品にSGECマークやPEFCマークが付与されます。■国際森林認証制度SGEC/PEFC世界最大の森林認証制度で、各国の森林認証制度を相互認証するプログラム。1999年に設立され、本部をスイス・ジュネーブに置く独立した非営利NGOで、55ヵ国の森林認証制度が参加しています(2022年5月末時点)。2016年6月に、日本における森林認証制度として設立されたSGEC[緑の循環認証会議]とPEFCは相互承認を行いました。現在、SGEC認証を取得するとPEFC認証の取得にもなります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会は、2022年11月4日(金)~12月25日(日)まで、「クイーンズスクエア横浜クリスマス 2022」を開催します。今年で25周年を迎えたクイーンズスクエア横浜。記念すべき今年のツリーは、環境に配慮したペーパーアートの華やかな装飾のカナデル・クリスマスでみなさまをお迎えします。11月4日(金)は3年ぶりにリアル開催での点灯式も行います。※感染症防止の観点から、点灯式当日は検温・手指消毒を行い、発熱や咳などの症状がある場合は、点灯式の観覧をお断りさせていただきます。ツリーエントランスイベント詳細: ■「カナデル・クリスマス 点灯式」開催の背景「カナデル・クリスマス」の音色が広がり、みなさまの心に明かりをともしていく…そんな想いと願い、そして25年分の感謝の気持ちが込められたツリーの点灯式を3年ぶりにリアル開催いたします。■『カナデル・クリスマス 』について定時に光と音の壮大で幻想的なショータイムがあるツリー。音楽は、作編曲家・劇伴作家である立山 秋航氏が編曲し、今年リニューアルオープンした横浜みなとみらいホールのシンボルである、パイプオルガン「ルーシー」の音色をオルガニスト山口 綾規氏の演奏で、お楽しみいただけます。ショータイムは毎時、16:00/17:00/18:00/19:00/20:00/21:00 に開催予定■開催概要イベント名: カナデル・クリスマス 点灯式開催日時 : 11月4日(金) 17:45~18:35(予定)会場 : クイーンズスクエア横浜 2階クイーンモール(パシフィコ横浜側)(〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3)アクセス : 横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅 直結JR・地下鉄「桜木町」駅 徒歩8分(動く歩道を利用)主催 : クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会公式サイト: <内容>(1) 点灯式スケジュール・17:45:オープニングみなとみらいSuper Big Band卒業生バンド・18:02:主催者挨拶クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会 委員長 戸田 哉・18:03:横浜市立みなとみらい本町小学校 特別授業横浜市立みなとみらい本町小学校4年生・5年生 校長 小正 和彦氏・18:24:点灯カウントダウン・18:27:ツリーショータイム・18:35:終了■会社概要商号 : クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会代表者: 委員長 戸田 哉所在地: 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会 事務局担当:松本・大場TEL :045-662-0009(平日10:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日総合サービス企業シダックスグループは、2022年より水産庁が制定した「さかなの日(毎月3~7日)」に賛同企業として参画し、フードサービスを受託する約1,800カ所の企業・学校・病院・保育園・幼稚園等の利用者様に向け、“魚を選択して食べることは、SDGsの「持続可能な生産消費形態を確保する」(目標12)につながる”ことを発信してまいります。「さかなの日」ロゴマーク ※水産庁制作提供メニュー(ポスター)保育園・幼稚園向けポスター水産物は漁獲しても親魚がある程度残っていれば、食物連鎖の中で資源が回復する持続的な資源です。このため、適切に管理すれば永続的に利用が可能となる特性を持っています。また、将来にわたって持続的な水産資源の利用を確保するため、日本では漁獲可能量(TAC)の設定を基本として、資源を管理しています。このような特性をもつ魚を選択して食べることは、 SDGsの「持続可能な生産消費形態を確保する」(目標12)ことにもつながります。水産庁はSDGs達成に向けた消費行動を促進するため、「さかな×サステナ」をコンセプトとして、2022年11月より、毎月3日~7日を「さかなの日」と制定しました。特に11月を全体の活動強化週間と定め、「いい(11)さ(3)かな(7)の日」としています。シダックスグループは賛同企業として、フードサービスを行う事業会社を通じ、「いいさかなの日」特別メニューの提供、ポスターやWEBページにて本取り組みの発信などを実施します。今後も、食事を通して学びと健康を提供し、SDGsの視点でフードサービスを推進してまいります。シダックスグループ「いいさかなの日」に関する取り組み■実施場所シダックスコントラクトフードサービス株式会社が受託する社員食堂・学生食堂および、シダックスフードサービス株式会社が受託する保育園・幼稚園、病院・高齢者福祉施設約1,800カ所■実施期間2022年11月1日(火)~30日(水)※メニュー提供日は店舗・施設によって異なる■実施内容(共通)・受託先の利用者様に、11月に特別メニュー「白身魚の香草焼き」「さわら煮付け定食」を提供。メニューには、サステナブルフード(※1)である「ブルーシーフード(※2)」と定義された魚を使用・提供期間中に「いいさかなの日」販促ポスターを食堂等に掲示し、利用者様に発信・受託先への健康栄養情報の啓発を目的にした「栄養ポスター」11月号で、「いいさかなの日」を紹介・シダックスグループが運営するレシピサイト「ソラレピ」の特集ページに、シーフードメニュー特集ページを開設*「ソラレピ」特集ページ: ※1:サステナブルフード…シダックスグループでは、環境や動物福祉に配慮した持続可能な体制で生産・加工された食材を「サステナブルフード」と定義している。※2:ブルーシーフード…持続可能な漁法が確立されている地球にやさしいシーフード。ブルーシーフードの選定基準はいずれも持続可能性を証明するための原則(資源状態・生態系への影響・管理体制)を科学に基づき、厳正に審査している。白身魚の香草焼き ※イメージさわら煮付け定食 ※イメージ「ソラレピ」ロゴマーク「ソラレピ」特集ページ■保育園・幼稚園向け・幼児向けぬりえ(2種)、保護者向けに「いいさかなの日」の食育レポートを提供■病院・高齢者福祉施設向け・毎月実施している「生き生き健康企画」内のセレクションメニューとして、「いいさかなの日」メニューを提案・受託先の高齢者施設の利用者様に、健康栄養情報の啓発を目的とした「健康レター」11月号で、「いいさかなの日」を紹介「さかなの日」について“魚を選択することがサステナブルで、未来の子供たちに豊かな海やおいしい魚を残すことができる”というコンセプトで、水産庁が2022年より制定。毎月3日~7日を「さ(3)かな(7)の日」として、賛同企業が中心となり、官民協働でサステナブルフードである水産物を訴求していく取り組み。特に11月を全体の活動強化週間と定め、「いい(11)さ(3)かな(7)の日」としている。「さかなの日」ロゴマーク ※水産庁制作 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月28日日本政府は、世界的に脅威となっている薬剤耐性(AMR)問題に係る全国的な普及啓発活動を推進するため、毎年11月を「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」に設定しています。AMR臨床リファレンスセンターでは、「薬剤耐性(AMR)アクションプラン」に基づく取り組みを行っており11月の「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」にあわせ、さまざまな啓発キャンペーンや施策を実施しています。今年も、人気が高いTVアニメ「はたらく細胞」とのコラボレーションで、多くの方に「薬剤耐性(AMR)」対策の重要性を啓発していきます。さらに、より多くの方に関心をもって理解を深めていただくための施策として、今年で6回目の実施となる「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」の公募も11月1日(火)より始まります。メインヴィジュアルキャンペーンサイト公開 (1)TVアニメ「はたらく細胞」メインヴィジュアル啓発ツールポスター、リーフレット、ノベルティを作成(キャンペーン参加薬局、小児科クリニックを通じて一般の方に配布予定)TVアニメ「はたらく細胞」 メインヴィジュアル啓発ツール(2)キャンペーンWEBサイトキャンペーンWEBサイト(3)啓発動画の制作・YouTube公開(30秒×3編)啓発動画の制作・YouTube公開(4)TGC teen 2022 Tokyo タイアップ2022年11月13日(日) 開演16:00~会場:LINE CUBE SHIBUYA●ステージプログラム「かぜに抗菌薬は効かないシュッ!!」(仮)(5)各種メディア広告・新聞広告:KODOMO新聞、中高生新聞 他・車両サイネージ広告:JR京浜東北線 10月31日(月)-11月6日(日)・子育てマンガWEB広告・SNS配信 他(6)第6回「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」11月1日(火)より公募スタート第6回 「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」今年も薬剤耐性(AMR)や抗菌薬をテーマにした川柳を募集いたします。近年、抗菌薬が効かない、効きにくい薬剤耐性(AMR)をもった細菌が世界的に増えており、大きな社会問題になっています。そのAMR対策について、一般の方にも自身のこととして捉え、関心をもっていただくための啓発活動として、第6回「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」の公募を行います。今回も一般部門と医療従事者部門に分けて募集します。「知らなかった!」「言われてみれば」「ついつい…」「それある?ある!」など、共感できること、日頃感じていることや実体験を川柳として詠んでください。詳しくは、下記応募要項、昨年入賞作品例をご参考ください。 「金賞」「銀賞」「いいね賞」「佳作」を受賞された方には、それぞれ賞状・記念品をお送りします。薬剤耐性(AMR)あるある川柳 昨年入賞作品【応募要項】●応募規定・応募はひとり5句まで・入賞作品はひとり1句までとなります・日本国内および海外に在住する小学生以上の方・本人が創作した未発表で第三者の著作権を侵害しない作品に限ります・個人情報が含まれていない作品に限ります●応募方法▼Webから応募薬剤耐性(AMR)あるある川柳のサイトから、専用フォームに作品、必要事項を記入の上、ご投稿ください。▼ハガキから応募下記の必要事項を記入の上、ご応募ください。(1)作品(2)ペンネーム(漢字はフリガナ明記)本名(漢字はフリガナ明記)(3)生年月日・年齢・性別・職業(4)郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス※応募作品は返却いたしませんので控えをお取りください。●送り先・お問い合わせ先〒105-0011 東京都港区芝公園1-8-21 芝公園リッジビル5F第6回「薬剤耐性(AMR)あるある川柳」事務局 行(株式会社公募ガイド社内)TEL : 03-5405-2062Mail: amr-senryu@koubo.co.jp ●応募期間2022年11月1日(火)から11月30日(水)(必着)●入賞発表2023年2月上旬(予定)AMR情報サイト/Facebookページにて発表。受賞者には賞状・記念品を発送します。●応募上のご注意応募及び入賞作品は、当主催者のWebサイト、SNS、報道資料等、広告広報活動に使用することがございます。ご了承のうえ、ご応募ください。【AMR対策の必要性】―抗菌薬・抗生物質は不適切な使用により、本当に必要な時に効かなくなってしまう―抗菌薬・抗生物質は細菌が増えるのを抑えたり、殺したりする薬です。しかし、細菌もさまざまな手段を使って生き延びようとします。本来ならば効くはずの抗菌薬・抗生物質が効かなくなることを、「薬剤耐性(AMR:Antimicrobial resistance)」といいます。2019年4月29日、国連は抗生物質が効きにくい薬剤耐性菌が世界的に増加し、危機的状況にあるとして各国に対策を勧告しています。また、日本でも「薬剤耐性菌」によって、2017年に国内で8,000人以上が死亡したとの推計*が出ており、深刻な影響が懸念されています。特に外来での抗菌薬・抗生物質使用が9割以上を占めており、外来診療で抗菌薬・抗生物質の適正使用を推進することが不可欠です。日本では、毎年11月を「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」と設定しており、世界ではWHO(世界保健機関)により11月18日を含む週が「世界抗菌薬啓発週間」として定められています。このように、薬剤耐性(AMR)の問題は世界で一丸となって取り組んでいる緊急課題です。*J Infect Chemother. 2019 Dec 1. pii: S1341-321X(19)30335-6. doi: 10.1016/j.jiac.2019.10.017. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、全てのお客さまに安全・安心・快適にご利用いただくため、これまでも国および地方自治体のご協力をいただきながら、ホームドアやエレベーターなど、バリアフリー施設の整備を積極的に推進し、施設の維持・更新も行ってきました。このたび、当社では、第二次交通政策基本計画(2021年5月28日、閣議決定)で示された「誰もがより快適で容易に移動できる、生活に必要不可欠な交通維持・確保」の基本方針のもと、バリアフリー設備の整備にあたり、国により2021年12月に創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用することとしました。コロナ禍を発端としたお客さまの行動変容により、来年度以降も厳しい経営環境が想定される中、早期のホームドア全駅整備を確実に推進するため、お客さまにご負担をいただき、全てのお客さまが安全・安心・快適にご利用いただける環境を整備してまいります。また、バリアフリー設備の整備以外にも、以前から取り組んでいる駅係員のサービス介助士資格取得や、「声かけ・サポート」運動などについても、引き続き推進することで、お客さまの円滑な移動を実現してまいります。1. これまでの取り組み2021年度末までのバリアフリー設備の整備状況は、以下のとおりです。(1)ホームドア26駅中11駅で整備が完了し、整備率は42.3%となっています。相鉄本線 西谷駅に設置したホームドア(2)段差解消(エレベーター・エスカレーターなど)全駅で整備が完了し、整備率は100%となっています。(3)ホームと車両のすき間の解消26駅中17駅で整備が完了し、整備率は65.4%となっています。(4)バリアフリートイレ全駅で整備が完了し、整備率は100%となっています。バリアフリートイレ(参考)ソフト面の取り組み・全駅社員のサービス介助士資格の取得率100%を維持し、今後も継続して新規採用や異動に伴う対象者への資格取得を推進していきます。・「声かけ・サポート」運動を推進しています。(2021年度は83社局7団体と連携して実施)2. バリアフリー設備の整備に関する今後の取り組み(1)ホームドアの全駅設置ホーム転落事故や列車接触事故を防止し、お客さまに安全・安心にご利用いただけるよう、ホームドアを全駅に設置します。2021年度末までに11駅で設置が完了。2023年度までに海老名駅を除く全駅設置、2027年度までに全駅設置を目指します。(2)ホームと車両のすき間解消ホームと車両との段差およびすき間の解消については、ホームの側面にすき間を狭めるための転落防止ゴム(くし型状のゴム)の設置を進めます。(2023年度に整備率が100%となる予定です。)転落防止ゴム(3)エスカレーターの改良目の不自由なお客さまなどが利用しやすいように、2023年度までに9駅29基のエスカレーターに音声案内装置を整備します。バリアフリー設備につきましては、お客さまが安心・安全・快適にご利用いただけるよう、定期的に設備の更新や点検を行います。なお、2030年度までに、エレベーター1駅2基、エスカレーター6駅18基の更新を予定しております。3. 鉄道駅バリアフリー料金制度の活用コロナ禍を発端としたお客さまの行動変容により、来年度以降も厳しい経営環境が想定される中、ホームドア整備をはじめとするバリアフリー設備の整備を当初計画どおり確実に推進するため、2021年12月に国により創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用することとし、本日、国土交通省関東運輸局に、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用した料金設定および整備等計画の届出を行いました。運賃に加算して収受した鉄道駅バリアフリー料金は、バリアフリー設備の整備費などに充当します。・届出の概要相模鉄道全路線を対象に、以下の鉄道駅バリアフリー料金を大人旅客運賃に加算します。ただし、通学定期旅客運賃については、鉄道駅バリアフリー料金を収受いたしません。小児については、鉄道駅バリアフリー料金加算後の大人旅客運賃の半額となります。鉄道駅バリアフリー料金の設定額(大人)・収受開始予定日2023年3月ごろを予定r22-155-t7c.pdf : 4. お問い合わせ相鉄お客様センター電話045-319-2111平日9:00~19:00、土休日9:00~17:00定休日 年末年始〔2022年12月30日(金)~ 2023年1月3日(火)〕【WEB用】バリアフリー料金制度関連資料.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月21日横浜駅西口エリア一帯に、夜空にきらめく「雪の華」が出現(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2022年11月16日(水)から2023年2月14日(火)まで、横浜駅西口周辺で、“ヨコハマイルミネーション2022「Snow Flower」~夜空にきらめく 雪の華~”を開催します。39回目となる今回は、「雪の華(雪の結晶)」をモチーフにデザインしています。横浜駅西口に降り注いだオーロラの光が、手に触れた瞬間に雪の結晶となり、冬の街に美しい雪の華が咲いたような幻想的な世界を表現します。オーロラの光を受けて光り輝く雪の華は、横浜駅西口に集う皆さまを温かく包み込みます。イルミネーションに使用するLED球は、SDGsに配慮し、横浜駅西口のイルミネーションのために開発された100球あたり9W消費の省エネルギータイプRGB LED球※を使用。約17万個の電球が横浜駅西口を彩ります。※ R(赤)、G(緑)、B(青)、3原色のLEDチップを内部に仕込んで1球としたLED球デザインと演出は、LED照明を巧みに操ることで注目を集めているアーティスト矢野 大輔氏(Tokyo Lighting Design)が、昨年に引き続き監修。“「The Power of Light」光がもたらす力”をコンセプトに、イルミネーションが放つ光が皆さまにとって「前向きになる」きっかけに、そして「希望の灯」になることを願って、横浜駅西口を光り輝かせます。また、今年も新港中央広場を中心に開催される都市型イルミネーション「ヨルノヨ」とパートナーシップを結び、横浜の夜を盛り上げます。来訪するたびに違った光を放ち、私たちを包んでくれる、そんな夜空に光り輝くドラマチックな瞬間をお届けする横浜駅西口のイルミネーション。クリスマスや年末年始などの特別な時間も、日常のひと時も、ぜひ空を見上げてお楽しみください。【主な内容】〇横浜駅中央西口駅前広場・横浜タカシマヤ壁面・相鉄ジョイナス壁面を中心に、RGBのLEDライトで壁面を埋め尽くして、冬の街に舞振る雪の華やカラフルな光を演出します。・横浜モアーズの壁面も内照式LEDライトで一体感を演出します。また、横浜駅中央西口駅前広場大屋根にもイルミネーションを設置します。・10分ごとに音楽に合わせて、イルミネーション演出を展開します。〇みなみ西口エリア(相鉄口)・植栽を中心に、雪のモチーフを設置し、横浜駅中央西口駅前広場との連動感を演出します。〇川沿い周辺エリア(横浜ビブレ前・ハマボール イアス前)・幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前)の手すりを中心に、ライトブルー球で水辺をライトアップします。「ヨコハマイルミネーション2022」の開催概要1.名称ヨコハマイルミネーション2022「Snow Flower」~夜空にきらめく 雪の華~2. 開催期間2022年11月16日(水)~2023年2月14日(火)3.点灯時間毎日17時から23時(予定)※状況により、開催期間や点灯時間が変更になる場合があります。詳細は、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトをご確認ください。4.開催場所○横浜駅中央西口駅前広場横浜タカシマヤ壁面、相鉄ジョイナス壁面、横浜モアーズ壁面、横浜駅西口警備派出所(西口交番)、横浜駅中央西口駅前広場大屋根〇みなみ西口エリア(相鉄口)みなみ西口広場歩道(植栽)〇川沿い周辺エリア幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前)5. SDGsに向けた取り組み「SDGs⑬気候変動に具体的な対策を」6.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行7.後援横浜市、エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.特別協賛横浜タカシマヤ、横浜モアーズ、相鉄ジョイナス、イオンモール㈱、学校法人岩崎学園、㈱大林組、㈱関電工、権田金属工業㈱、相鉄ホールディングス㈱、独立行政法人都市再生機構、㈱水信ビル、三菱電機㈱、横浜天理ビル、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱ミツウロコ、㈱横浜銀行9.協賛㈱伊藤園、SMBC日興証券㈱、㈱オカムラ、鹿島建設㈱、㈱加藤組鉄工所、川本工業㈱、コカ・コーラボトラーズジャパン㈱、サッポロビール㈱、東急建設㈱、㈱日建設計、㈱松田平田設計、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行10.協力東日本旅客鉄道株式会社横浜支社、横浜ビブレ11.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント エリマネ概要.pdf : リリース@ヨコハマイルミネーション2022.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、青森県黒石市と国立大学法人弘前大学(以下、弘前大学)と共同で、黒石市内の全小学校を対象に、子供の歯並び(歯列)と生活習慣の関係性に関する調査研究を実施いたしました。本調査は、お口を起点とした健康増進に向けた取組みの一環として、2019年から2021年までの3年間で実施。調査結果から、「歯と顎の大きさが合わずに歯が部分的に重なる状態(叢生)と口呼吸」、「叢生と猫背」に関連性がある可能性が認められました。このような市内全小学校を対象とした経年調査は、全国としてもめずらしい試みとなります。■研究背景当社は、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」をパーパスに掲げ、お口から健康寿命への貢献を目指した取組みを実施しています。歯並び(歯列)やかみ合わせ(咬合)が悪いと、咀嚼に影響が出るだけではなく、例えば、歯が重なった部分が清掃しにくくなり、むし歯などに罹患するリスクが高くなる可能性があります。成長過程における歯並びや咬合の悪化については、この時期の生活習慣や癖との関連が指摘されていますが、科学的エビデンスは不十分な状況です。そこで、歯並びへの影響が大きい永久歯への生え変わり時期である小児期に着目し、姿勢や生活習慣との関係性を明らかにすることを目的に、調査研究を実施することといたしました。本研究は、2015年に健康都市宣言を掲げ、学校における健康教育に積極的な取組みを実施している黒石市、健康長寿社会に対する研究に取組む弘前大学と共同で実施いたしました。■研究内容黒石市内の全小学校3年生~6年生の児童を対象に、2019年から2021年の3年間で実施いたしました(※1)。年度ごとに歯並び状態の写真を撮影し、立ち姿勢の測定データや生活習慣・癖に関するアンケート、学校歯科健診データとの関連性を分析しました。歯並びの状態については、文献情報を元に判定基準を設定し、歯列不正の状態を判定しました。姿勢については、立ち姿勢判別システムを活用し、猫背や反り腰の判別をしました。生活習慣アンケートについては、対象となる児童の保護者に、児童の口まわりの状態や習慣、食事に関する癖や習慣等を中心とした設問に回答していただきました。複数年参加された児童の保護者には、お口のケアに関する意識・行動変容についてのアンケートにも回答いただきました。(※1) 対象:保護者と本人の同意が得られた黒石市内の小学3~6年生(2019年度は小学4~6年生)■研究結果本調査は、乳歯から永久歯への生え変わりが進み、歯並びの状態が比較的安定してくる小学5、6年生を対象に解析しました。その結果、解析対象とした児童の半数以上が歯列不正を有し、その中でも、歯と顎の大きさが合わずに歯が部分的に重なる状態(叢生)の割合が最も多いことが確認されました(図1)。図1 各歯列不正者の割合(歯並び状態の写真撮影結果 n=193, 小学5、6年生を対象とし歯列矯正者は除外)さらに、立ち姿勢の測定データから、猫背と判別された児童において、叢生の割合が高い傾向が確認されました(図2)。また、生活習慣のアンケート結果から、睡眠時に「口がよく開いている」、「時々開いている」と回答した児童において、叢生の割合が有意に高い結果となりました(図3)。図2 叢生と姿勢の関連性 (立ち姿勢測定データ n=144)図3 叢生と睡眠時口呼吸の関連性 (生活習慣アンケート結果 n=179)また、生活習慣のアンケートを通じて、本取組みに参加した児童の保護者から、お口のケアに対する行動や意識の変容に繋がったという内容の回答もいただきました(図4)。図4 生活習慣アンケート 自由回答結果の一部抜粋 本調査で得られた結果は、調査に参加いただいた学校における口腔保健指導や各家庭へのフィードバック等に活用され、学童期からの健康づくりに役立てていただいております。本取組みは2年間の継続が決定しており、今回の調査で見出した歯並びと生活習慣や癖の因果関係を明らかにする予定です。当社は、オーラルヘルスケア領域の基本的考え方に基づく全ての企業活動を「LIONオーラルヘルスイニシアチブ」(※2)として順次展開しております。本取組みも、「LIONオーラルヘルスイニシアチブ」の一つとして、今後もお口を起点とした健康寿命延伸実現への貢献を目指してまいります。(※2) 当社の中長期経営戦略フレーム「Vision2030」実現に向けたオーラルヘルス領域活動の総称。概要については、2022年8月8日発表(関連情報参照)。【関連情報】・2030年に向けた「LIONオーラルヘルスイニシアチブ」設定のお知らせ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月19日BSIグループジャパン株式会社(所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長:漆原 将樹、以下「BSIジャパン」)は、2022年度のCDP気候変動スコアリングパートナーとして認定を受けました。BSIジャパンはCDPの気候変動領域の認定スコアリングパートナーとしてスコアリング業務に参画し、回答内容の分析および評価を行ってまいります。CDP(気候変動)のスコアリングパートナーとして認定気候変動を含む幅広い分野において、100年以上前から世界基準となる規格を策定し続けている英国規格協会。環境・サステナビリティ分野におけるサービスとしては、ISO 14001(環境マネジメント)やISO 50001(エネルギーマネジメント)等の審査・認証から始まり、温室効果ガス排出量検証(GHGEV)やCSR/環境報告書の第三者検証サービスを手掛けてきました。また、近年では、世界初のカーボンニュートラル規格であるPAS 2060(2023年にISO化の予定)や、カーボンマネジメント規格のPAS 2080の審査・認証サービスを実施しています。BSIジャパンでは今回の認定を受け、スコアリングパートナーとしての知見をふまえて、CDP(気候変動)の評価を上げたい企業様向けに、目指されているランクとのGAP分析サービスの提供を開始いたします。■当社のサステナビリティページ ■CDP(Carbon Disclosure Project)についてイギリスに本部を置く国際イニシアチブであり、企業や自治体に対して気候変動、森林資源保護および水資源保護に関する情報開示を推進しています。CDPの質問書を回答した組織は、開示する情報について8段階に分けてランク付けされます(AからD-までの8ランク)。世界的にESG投資が拡大するなか、CDPは多くの投資家によって注目されています。URL: ■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパンについてBSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、また、ISOの設立メンバーとして活動する規格策定のプロフェッショナルです。現在、193カ国で84,000組織以上のお客様の活動に貢献しています。BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。マネジメントシステム、情報セキュリティサービス、医療機器の認証サービス、製品試験・製品認証サービスおよびトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供しています。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月18日福山市では、10月の「3R推進月間」「食品ロス削減月間」に合わせて、3Rへの理解・行動を促すとともに、即品ロス削減に向けた取り組みの一環として、生協ひろしまと協同で食品ロス問題の周知やフードドライブげの協力を呼びかけます。日時2022年(令和4年)10月16日(日)10時~15時場所ポートプラザ日化(天満屋ハピータウンポートプラザ店ゆめタウン福山店1階中央連絡通路)内容〇フードドライブ回収〇フードドライブ周知〇パネル展示(3R・食品ロス)〇生協ひろしまお楽しみコーナー・輪投げや環境活動の紹介・マスコット:コーすけ・コッピー登場福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日石川県加賀市(以下加賀市)、日本電信電話株式会社(以下NTT)、株式会社NTTデータ(以下NTTデータ)、株式会社NTTデータ経営研究所(以下NTTデータ経営研究所)、西日本電信電話株式会社(以下NTT西日本)、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTTCom)、株式会社EDUCOM(以下EDUCOM) 、国立大学法人東京大学(以下東京大学) 、東京大学大学院経済学研究科附属政策評価研究教育センター(以下CREPE)は、デジタル庁が推進する「こどもに関する各種データの連携による支援実証事業(※1)」(以下 本実証事業)を開始します。本実証事業においては、本人同意に基づき、学校が保有する教育情報とマイナポータルから連携する行政情報を連携・分析することで、こどもが抱える困難の予兆を把握し、適切な支援策の検討、支援につなぐことをめざします。1.背景・課題貧困や虐待をはじめとした困難な状況にあるこども・家庭については、実態が見えにくく捉えづらいことから支援が行き届いていない、または支援が行き届きにくいという課題があり、能動的な「プッシュ型」「ワンストップ」の支援を実現することが必要です。令和3年12月24日に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」(※2)では、地方公共団体において、貧困、虐待、不登校、いじめといった困難の類型にとらわれず、教育・保育・福祉・医療等の分野を越え、真に支援が必要なこどもや家庭のニーズに応じたプッシュ型の支援に各種データを活用する際の課題等を検証し、データ連携やそれを実現するシステムの在り方について、関係府省庁が一体となって検討することが定められました。本実証事業では、このような各種データの連携について、ユースケースに基づく必要なデータ項目、制度・運用面での課題抽出等の検証に取り組みます。2.提供価値先端技術やデータの活用促進によりスマートシティ化を推進する加賀市(※3)は、全国上位のマイナンバーカード交付率を誇るとともに、質の高い官民連携サービスの提供や効率的な自治体運営をめざしています。このような背景・展望をもつ加賀市とともに、NTTグループ各社が保有する、教育分野の知見、ICTソリューション、コンサルテーション、官民デジタル改革を支える安心・安全なデータ認証・連携基盤等、豊富なアセット、東京大学および関係機関の学術的知見、EDUCOMが提供する統合型校務支援システムの情報等、有機的な連携を通じて、データ連携やマイナンバーカードによる官民連携サービスのユースケース化を産学官連携体制でめざしてまいります。3.取り組み概要加賀市立東和中学校に通う生徒と保護者において、本人の同意に基づき、クラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット(※4)」、統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th(※5)」から取得する学校情報や学びの情報と、マイナポータルの「わたしの情報(※6)」から取得する行政情報を連携・分析することで、困難を抱える対象者の発見・支援につなげます。また、悩みの有無に関わらず、気軽に相談しやすい身近な地域の機関・団体等を生徒全員にお知らせします。実施期間:2022年10月11日(火)~2023年3月31日(金)対象:加賀市立東和中学校の生徒・保護者各社・団体の役割:4.今後について今後は、本実証事業で得られた知見をもとに加賀市内小中学校への拡大、他自治体への水平展開をめざしてまいります。また、マイナポータル等を活用した官民横断的なデータ連携、デジタル技術の活用により社会課題の解決および魅力的なまちづくり、Well-Beingの実現をめざします。(※1):「こどもに関する各種データの連携による支援実証事業」について (※2):「デジタル社会の実現に向けた重点計画」について (※3):「スマートシティ加賀」について (※4):「まなびポケット」は、NTT Comが提供するクラウド型教育プラットフォームです。 (※5):「EDUCOMマネージャーC4th」はEDUCOMが提供する統合型校務支援システムです。 (※6):「わたしの情報」は、政府が運営するオンラインサービスであるマイナポータルの機能の一つです。地方公共団体や国の行政機関等が保有している特定個人情報(所得税や世帯情報など)について、必要な情報を選んで取得申し込みすることで確認することができます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日当市では、少子化対策の推進のため、結婚、妊娠、出産及び子育ての希望をかなえる取り組みを毎年度行っています。その一つとして今年度は『大人のたしなみ婚活セミナー』と題し、婚活支援セミナーを3回開催!この機会にぜひご参加ください!セミナーチラシ対象結婚を希望する20代から40代の独身男女※男性のみ中野市内在住または在勤の方優先参加費無料(3rd.セミナーのみ飲食代として3,000円(税込)いただきます)定員各回40名※原則、全3回ともご参加いただく形となりますが、第2回以降からのご参加もお待ちしています。講師イメージコンサルタント大竹志津子 さん(1st、2nd担当)20年間ブライダル業に携わり、プランナー、スタイリスト、イメージコンサルタント、和装着付けしとして活動。現在は都内にてサロン経営を行いながら各公演を行っている。東京都在住。申込方法申し込みは、申込フォームからお願いします。【ながの電子申請サービス】利用者管理:利用者ログイン : セミナー内容1st.セミナー / 変身! ボディーワーク 編日時2023年11月25日(土)午前10時30分~午後0時30分(受付10時00分)会場中野市役所2階多目的サロン(中野市三好町1丁目3番19号)地図 : 内容異性に好感を持たれることは、良縁に繋がる第一歩です。たとえば“イケメン=モテる”とは限りません。好感度を上げる“姿勢”やちょっとした“動き”がポイント。ボディーワークをしながら学び、日々の生活習慣の中でも努力次第で自己変革を実現、自信がつくプログラム。男女一緒にできるセミナーです。申込締切2023年11月10日(金曜日)2nd. セミナー /男女別★ブラッシュアップ編日時2023年12月23日(土)午後2時~午後4時30分(受付13時30分~)会場ヴィラデマリアージュ長野(長野市西和田1-8-10)※中野市役所から送迎バスが出ます。地図 : 内容男性モテ★コツ講座女性のエスコートからレストラン(食事)での立ち居振る舞いなど、“カッコいい”男性、“感じのよい”男性を目指す内容です!女性“自分色”発見★講座自分の魅力をさらに知るチャンス。“一生変わらない”パーソナルカラーのプレチェック。3rd. セミナー/ ポイントアップ! 食事マナー編日時2024年2月25日(日)正午~午後3時会場2ndセミナーと同じ※中野市役所前から送迎バスが出ます。内容社会人として! 知っておきたいテーブルマナー&立食スタイル女性のエスコートからレストラン(食事)での立ち居振る舞いなど、“カッコいい”男性、“感じのよい”男性を目指す内容です!婚活パーティーでの飲食タイム、結婚式のお呼ばれや顔合わせ食事会で、いざというときに役立つ所作やマナー。フルコース料理(着席)とビュッフェスタイル(立食)でのマナーポイント、さりげない身のこなし方を学びましょう。詳しくは市公式ホームページをご覧ください。婚活支援セミナー『大人のたしなみ婚活セミナー』 参加者募集! | 長野県中野市 : 中野市ってどんなところ?中野市は、県の北部に位置し、面積112.18㎢、人口約42,000人、四方を美しい山並みに抱かれた静かなまちです。市の中央に詩情豊かな千曲川が流れ、豊かな自然、美しい山々に囲まれ、日本のふるさとの原風景が広がります。また、誰もが知っている唱歌「故郷」の作詞者・高野辰之と、「カチューシャの唄」「東京音頭」など大正から昭和にかけて3,000曲にもおよぶ歌を世に送り出した作曲家・中山晋平は中野市で生まれ育ちました。農業が盛んで、リンゴやブドウは全国でも有数の品質と生産量を誇っています。早くからエノキタケの栽培に取り組み、キノコや果樹、野菜、花きの施設栽培の先進地としても知られています。長野県中野市は、懐かしい自然を残しつつ、常に時代に先駆けて新しいおいしさに挑戦する農業の先進地として知られています。トップページ | 長野県中野市 : お問い合わせ先★中野市 子ども部 子育て課 子ども支援係TEL:0269-22-2111(内線356) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月07日官民連携により東京湾再生を推進する東京湾大感謝祭実行委員会は、「東京湾大感謝祭2022」を、横浜港大さん橋ホールおよびその周辺海上で2022年10月15日(土)~16日(日)に開催します。また、昨年に引き続きオンライン展示も開催、10月1日からサイトオープンしました。東京湾大感謝祭2022: オンライン展示 : 東京湾大感謝祭2022東京湾大感謝祭は、海を起点にライフスタイルの転換を考え、行動するきっかけを提供する場として、産・学・官・民が一体となり、世界に誇る東京湾の海を美しく再生するためのさまざまな活動や製品・サービスが一堂に会するお祭りです。東京湾や海の環境に関心がある方、釣りやマリンレジャーに興味がある方、魚介・水産など東京湾や自然の恵みに興味のある方、海辺のライフスタイルのあり方に関心のある方等、大勢の方のご来場をお待ちしています。■主なイベントの内容・オープニングセレモニー:10月15日(土)11時40分~(横浜港大さん橋ホール)・スペシャルトーク:桝太一さん・木村尚さんのサイエンスコミュニケーションTOKYO BAY(横浜港大さん橋ホール、10月15日(土))桝太一木村尚藤森涼子さん・木村尚さんの官民トーク・東京湾の環境再生のこれまでとこれから(横浜港大さん橋ホール、10月16日(日))藤森涼子木村尚・体験会:乗船体験会場・「ヨット・ボート」(象の鼻桟橋、10月15日(土))(第2会場)・釣り体験会「親子ハゼ釣り教室」:(赤レンガプロムナード、10月15日(土) ※事前申込制)(第3会場)・集中展示:「江戸前の恵みゾーン」(横浜港大さん橋ホール)「東京WONDER下水道」(横浜港大さん橋ホール)「東京湾で活躍する市民団体コーナー」(横浜港大さん橋ホール)・特別公開:「べいくりん」(横浜港大さん橋基部)■東京湾大感謝祭2022開催概要・日時 : 10月15日(土)10:00~17:00、16日(日)10:00~16:30・場所 : 横浜港大さん橋ホール、周辺海上・イベント名 : 東京湾大感謝祭2022・主催 : 東京湾大感謝祭実行委員会・共催 : 国土交通省 関東地方整備局横浜市東京湾再生官民連携フォーラム一般財団法人みなと総合研究財団東京湾の環境をよくするために行動する会横浜港ボート天国推進連絡協議会・特別協力 : 環境省・後援 : 水産庁・出展者 : 50社・団体(2022年9月1日時点)・協賛者 : 2社・団体(2022年9月1日時点)・来場対象 : 一般・入場 : 無料・会場 : 横浜港大さん橋ホール&オンライン会場・同時期開催 : 第22回東京湾シンポジウム(10月13日(木)・横浜港大さん橋ホール) ・連携イベント: ちょい投げ房総族in富津(10月8日(土)・9日(日)・富津海水浴場 ※事前申込制)2022ヨコハマフローティングヨットショー(9/30、10/1-2横浜ベイサイドマリーナ)※詳細は10月1日、東京湾大感謝祭公式サイトに掲載します。 ※プログラムは事前の予告なく変更となる場合がございます。ご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月07日●東京都公園協会賞とは公益財団法人東京都公園協会では、東京を緑豊かな都市にするため、「緑と水」の普及啓発等に参加・貢献した個人または団体を対象に「技術」「論文」「実施記録及び報告」「ボランティア・社会貢献活動」の4部門に分けて作品を公募し、優れた作品を表彰しています。この賞は東京市の公園課長や当協会の2代目理事長を務めた(故)井下清氏の寄付を基金として、1964年(昭和39年)に制定されました。1965年4月に第1回贈呈式が行われて以来、毎年実施しており、今回で58年目を迎えます。過去の受賞者は様々な分野で中核的・指導的役割を担って活躍されています。第57回東京都公園協会賞贈呈式の様子第57回東京都公園協会賞最優秀賞受賞作品 安本 萌恵(画像提供:安本様)1 応募締切令和5年3月31日(金)必着2 募集部門(1)技術東京都内の公園緑地、都市緑化、水辺(主に河川や港湾部においての親水に関するもの)に関するものであって、個人や企業などの団体による「緑と水」の計画、設計、施工及び管理等の技術向上に寄与するもの。(2)論文(一般の部・学生の部)東京都内の公園緑地、都市緑化、水辺に関する論文であって、「緑と水」の普及啓発に寄与するもの。(3)実施記録及び報告東京都内の公園緑地、都市緑化、水辺において、参加・提案・実施した活動記録及び報告であって、市民や公共団体及びこれに準ずる団体や職員による「緑と水」の普及啓発に寄与するもの。(ただし、ボランティアの活動を重視したものは除く)(4)ボランティア活動・社会貢献活動東京都内の公園緑地、都市緑化、水辺において、市民が積極的に参加協力したボランティア活動及び社会貢献活動であって、「緑と水」の普及啓発に寄与するもの。3 応募資格技術部門、論文部門については、過去2年間に作成したもので未発表のものとします。(学内や社内等での発表については未発表扱いとして応募が可能です。)4 応募方法部門別に必要な下記資料を添付のうえ、専用応募フォームよりお申込みください。専用応募フォームURL (技術部門)位置図:計画、設計、管理箇所等、施工場所がわかるもの3枚まで図面:A2版着色平面図写真:主要部のカラー写真4枚程度をA4版台紙にまとめたもの要旨:内容を簡潔にまとめたものA4版1~2枚(論文部門)論文:論文のコピー(全文)A4版1部要旨:内容を簡潔にまとめたものA4版1~2枚(実施記録および報告部門)位置図:実施した場所がわかるものA4版1~2枚報告書:実施した活動記録等の内容がわかるもの1部写真:代表的な箇所の施工前・施工後等をA4版台紙1~2枚にまとめたもの(ボランティア活動・社会貢献活動部門)報告書:ボランティア活動及び社会貢献活動の内容がわかるもの1部写真:活動の様子を撮影したカラー写真4枚程度をA4版台紙にまとめたもの団体組織の概要など:緑と水の市民カレッジ事務局が作成した様式A4版※報告書の一部が冊子等の場合、別途郵送等にて審査用に8部ご提出ください。送付の際、東京都公園協会賞のホームページよりダウンロードできる応募用紙に必要事項を記入し、同封してください。※応募の詳細については東京都公園協会賞のホームページをご覧ください。 =個人情報の取り扱いについて=ご応募の際に頂いた個人情報につきましては、東京都公園協会賞に関わるご案内のみに使用します。また、お預かりした個人情報は、その保護について万全を期すとともに、ご本人の同意なしに第三者に開示提供することはございません。但し、法令等により開示を求められた場合を除きます。5 表彰■審査令和5年5~6月■発表令和5年6月緑と水の市民カレッジホームページに掲載すると共に、本人へ通知します。■表彰令和5年7月頃実施予定【各賞】最優秀(1点) 副賞 10万円優秀賞(数点) 副賞5万円奨励賞(数点) 副賞3万円6 発表受賞作品については、受賞者が作品の要旨を作成し、当協会が発行する専門誌「都市公園」に掲載、広く情報を公開します。また、緑と水の市民カレッジ事務局内「みどりの図書館 東京グリーンアーカイブス」においても公開します。※著作権について※受賞作品の著作権は受賞者に帰属します。公益財団法人東京都公園協会が発行する「都市公園」に掲載された受賞作品の著作権は著作者に帰属しますが、運用については公益財団法人東京都公園協会が代行します。ただし、著作者が自己の著作物を他の著作物に利用する場合はこの限りではありません。7 応募および問い合わせ先公益財団法人東京都公園協会緑と水の市民カレッジ事務局〒100-0012東京都千代田区日比谷公園1-53F電話03-5532-1306受付時間:9時~17時休館:日曜・祝日および年末年始(12/29~1/3)緑と水の市民カレッジについて・緑と水の市民カレッジ講座緑と水に関する知識が学べる講座を実施し、多くの方々にご参加いただいています。講座はカレッジ講座教室のほか東京都内の公園や緑地、河川などのフィールドでも行っています。 ・みどりの図書館東京グリーンアーカイブス動植物や環境、公園、庭園、都市計画等に関する図書、雑誌だけでなく、東京を中心とした公園に関する貴重な古写真、図面などを所蔵している緑の専門図書館です。窓口では、図書、資料探しのお手伝いをするレファレンスサービスや資料複写(有料)、図面資料等のデータ貸出を行っています。その他所蔵している貴重な資料の一部を特別公開する所蔵資料紹介コーナーを設置しています。また、インターネット上から約13万点の資料を検索することができます。 図書館へのお問い合わせはこちらE-mail : green-archives@tokyo-park.or.jp ・HIBIYA PARK BIZ公園の中のマイルームとして、ワーク&スタディにご利用ください。緑と水の市民カレッジ開館時間内にご利用いただけます。・カウンターテーブル席(電源あり)5席・ソファ席3席※現在、新型コロナウイルス感染予防のため、座席数を減らしています。 ◆交通案内【開館時間】9時~17時【休館日】日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)【住所】千代田区日比谷公園1-5【交通】・東京メトロ丸ノ内線・千代田線・日比谷線・霞ケ関駅下車 B2・C1出口徒歩3分・都営地下鉄三田線内幸町駅下車徒歩5分・JR山手線有楽町駅下車徒歩15分【入館料】無料【問い合わせ先】緑と水の市民カレッジ事務局電話:03-5532-1306緑と水の市民カレッジ位置図地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月06日第三者所有方式による省エネ空調の普及や、エネルギーマネジメントで自治体の脱炭素を加速ダイキン工業株式会社(代表取締役社長兼CEO:十河 政則)は、脱炭素の推進を目的に相互の連携を強化するため、このたび、北九州市(福岡県、市長:北橋 健治)と地球温暖化対策の推進に関する連携協定を締結しました。北九州市は、2050 年までに脱炭素社会の実現をめざす「ゼロ・カーボンシティ」を表明しています。その目標のもとで「再エネ100%北九州モデル」を構築し、2025 年までに市内にある約2,000 の公共施設全てにおける再生可能エネルギー100%電力化をはじめ、太陽光発電、蓄電池の導入拡大、エアコンなどの機器の省エネ化を推進しています。こうした取り組みを北九州都市圏18 市町で連携しながら進めており、2022 年4 月には国から「脱炭素先行地域」に選定されました。当社はこうした北九州市の理念や構想に共感し、同市の「再エネ100%北九州モデル」の取り組みのもと、すでに市内127 校の小中学校等において、初期コストをゼロにする「第三者所有方式」を用いた高効率空調機の導入や、IoT を活用した設備管理による機器の長寿命化を進めています。今回の協定締結は、これまでの両者による取り組みを加速させ、脱炭素に向けたさらなる連携を図るものです。具体的には、北九州都市圏における第三者所有方式による高効率設備の普及支援による施設の省エネ化に加え、空調機を利用した地域単位のエネルギーマネジメントに取り組みます。さらに、北九州市が進める再生可能エネルギーの最適利用や再生冷媒利用の仕組みづくり等に取り組んでいきます。当社は戦略経営計画「FUSION25」において「カーボンニュートラルへの挑戦」を成長戦略テーマとして掲げています。当社の主力事業である空調は、社会を支えるインフラの一つとして人々に健康・快適な空間を提供してきた半面、機器の運転に必要な多大な電力や、温室効果を持つ冷媒がもたらす環境影響への対応が求められています。こうした中、当社は気候変動等の社会課題解決への貢献と事業成長の両立をめざし、空調機の電力消費の抑制や冷媒の漏えい防止などの環境負荷低減に加え、高効率空調機や低温暖化冷媒の開発・普及、エネルギーの効率的活用などの新たな環境ソリューションの創出に取り組んでいます。今回の連携協定をもとに、当社としても自治体の脱炭素支援の先進事例の構築をめざします。このモデルを全国の市区町村にも展開することで、高効率空調の普及や、地域全体でのエネルギーマネジメント等による地域のカーボンニュートラル支援を加速させていきます。北九州市との連携内容(1) 空調設備、LED ほかのエネルギーマネジメントシステムの構築・北九州都市圏域への第三者所有方式による高効率設備の普及支援・IoT を活用した設備管理による長寿命化とライフサイクルコストの最適化・空調設備、LED 等を地域単位でエネルギーマネジメントを行うことによる再生可能エネルギー最適利用の実現(2) 再生冷媒の導入及び活用に関すること・冷媒を再生する手順と更新後の機器に再生冷媒を利用する際の手順の確立〔お問い合わせ〕ダイキン工業株式会社コーポレートコミュニケーション室大阪(06)6373-4348/東京(03)6716-0112 prg@daikin.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月05日スタンプラリーやファミリー仮装ウオークでハロウィーンを盛り上げよう(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2022年10月30日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2022」(以下、同イベント)を開催します。これは、横浜駅西口エリアの活性化を目的に、周辺の店舗と企業が一体で開催しているものです。2021年は、コロナ禍により特設サイトを開設し、オンラインで実施しました。7回目となる今回は、感染防止対策を徹底した上で、お子さまから大人まで楽しめるハロウィーンイベントを、横浜駅西口エリアで実施します。屋外で開催する同イベントは、3年ぶりとなります。ハロウィンファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)「サンバイザーでロリポップラリー」は、ラリー台帳にもなっているサンバイザーをかぶって、横浜駅西口周辺のラリーポイントで、シールとお菓子をもらいながら歩くウオークラリーです。サンバイザーをかぶった姿を「#横浜西口ハロウィン」を付けてInstagramに投稿された方に、横浜駅西口エリアにあるお店のご招待券(5,000円分)を抽選でプレゼントします。また、大好評の「ハロウィンファミリー仮装ウォーク」も3年ぶりに復活。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアを親子で参加する仮装パレードでは、非日常の気分をお楽しみいただけます。その他、個性的なデコレーションを施して楽しめる「ハロウィンのおうちバッグつくり」や、ハロウィーンに関する商品をそろえた「ハロウィンマーケット」など、ハロウィーンの雰囲気を存分にお楽しみいただけるイベントを多数実施します。また、横浜西口エリアマネジメントの Instagramでは、5つの商業施設(相鉄ジョイナス、横浜タカシマヤ、横浜モアーズ、ニュウマン横浜、シァル横浜)のハロウィーンシーズンイチオシ商品をご紹介します。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2022」の概要1. 日程2022年10月30日(日)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookにてお知らせします。※新型コロナウイルス感染状況などにより、予告なく変更または中止する場合がございます。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜タカシマヤ、横浜モアーズ、ニュウマン横浜、シァル横浜)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容■サンバイザーでロリポップラリーラリー台帳にもなっているサンバイザーをかぶって、横浜駅西口周辺の10カ所のラリーポイントを回り、シールを集めながらお菓子を受け取ります。サンバイザーにシールを貼ると、ハロウィーンにまつわる絵が完成します。サンバイザーをかぶった姿を「#横浜西口ハロウィン」を付け、Instagramに投稿いただいた方の中から抽選で5人に横浜駅西口エリアにある店舗のご招待券(5,000円分)をプレゼントします。・ラリーポイント相鉄ジョイナス1Fパパブブレ前入口前、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、横浜駅みなみ西口広場、Niigoひろば、ドン・キホーテ横浜西口店、ホテル ザ ノット ヨコハマ他、計10カ所・受付横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道・開催時間11時~17時(最終受付16時)・参加人数先着500人(当日受け付け。定員になり次第終了)※雨天決行■ハロウィンファミリー仮装ウォーク思い思いに仮装をして、多くの人が行き交う横浜駅西口エリアを親子で楽しくパレード。非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。参加方法は、10月4日(火)から専用の申し込みサイト(URL: )で先着順に申し込みを受け付け。・受付、スタート横浜モアーズ 1F正面入口・開催時間①11時30分~12時(受付時間11時15分~11時30分)②13時30分~14時(受付時間13時15分~13時30分)③15時~15時30分(受付時間14時45分~15時00分)・参加人数各回先着50人(大人含む)、計150人(事前申し込み制)※雨天決行■ハロウィンのおうちバッグつくり「おうち」の形をした箱とふたの部分に、カラフルなデザインペーパーを貼って、個性的にデコレーション。布ベルトを通すとミニバッグとしてお使いいただけます。世界に一つだけのオリジナルバッグにお菓子をたくさん詰め込もう!・会場幸川橋・開催時間11時~17時・参加人数先着100人(当日受け付け)※雨天時はムービル1Fで実施ハロウィンのおうちバッグ (イメージ)■ハロウィンマーケット公共空間を活用し、デザイナーや作家によるアート作品も含め、ハロウィーンに関連したクオリティの高い作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所横浜駅みなみ西口広場・開催時間11時~20時・出 店 数10店舗程度(予定)・出店内容アクセサリーや雑貨など、ハロウィーンに関連した商品を展開。※雨天決行ハロウィンマーケットの様子(イメージ)■イートテラスランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。・設置場所Niigoひろば・実施時間11時~17時※雨天時は中止イートテラス(イメージ)■ハロウィンフェア横浜西口エリアマネジメント公式Instagramでは、相鉄ジョイナス、横浜タカシマヤ、横浜モアーズ、ニュウマン横浜、シァル横浜の5つの商業施設および横浜駅西口周辺の店舗から、かぼちゃを使ったメニューや、ハロウィーン気分を盛り上げる雑貨など、おすすめ商品を紹介。いずれも各店で購入が可能な商品です。・実施期間 10月7日(金)~10月31日(月)※横浜西口エリアマネジメント公式Instagram ※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2022) ※「横浜西口ハロウィン2022」のページは、10月4日(火)から閲覧できる予定です。・Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了解いただいているものとします。・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当日は「ご自宅での検温で、37.5度以上の発熱のない方」「アルコール消毒をした方」のご参加とさせていただきます。・イベント時はご参加の皆さま、スタッフに対して、マスクの着用の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒液の用意等、十分な新型コロナウイルスの感染対策を行った上で実施します。なお、新型コロナウイルスの感染状況により、本イベントを延期・中止とさせていただく場合があります。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.特別協賛相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ9.協賛㈱伊藤園/SMBC日興証券㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/キリンビール㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行10.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜11.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2022事務局045-451-0863(平日10時~17時)【横浜駅東口でもハロウィーンイベント開催!】「YOKOHAMA East Happy Halloween2022モバイルdeスタンプラリー」1.日程2022年10月22日(土)~10月30日(日)2.会場・ルミネ横浜、そごう横浜店、スカイビル、マルイシティ横浜、横浜ベイクウォーター、日産、横浜ポルタ(7施設)・景品交換所:新都市プラザ※景品交換所は、10月30日(日)の1日限定です。3.参加費無料4.内容横浜駅東口7施設に設置されたスタンプ取得ポイントで、スマートフォンからQRコードを読み取っていただくとスタンプが取得できます。スタンプを5個以上集めて景品引換所でご提示いただいた方には、お菓子ボックスをプレゼントします。また、横浜駅東口賞として、各施設の商品券やグッズの入ったボックスもご用意しております。※お菓子ボックスは800個限定、なくなり次第終了とさせていただきます。※イベントの詳細については、横浜駅東口振興協議会公式ウェブサイト( )をご確認ください。5.主催横浜駅東口振興協議会エリマネ概要.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2022」を実開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月04日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、東日本初となる「ウエルネスウォーキング」をミナト町ヨコハマにて2022年10月10日(月祝)に開催いたします。「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルデイックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定のイストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。散策したあとは、横浜中華街で美味しい食事をいただきます。ウエルネスウォーキング(フライヤー)日程 :10月10日(月祝)行程 :集合10:00 解散14:00(受付開始9:30から)集合場所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル1F参加費 :3,000円(保険代、ランチ代込み)※当日受付にてお支払いください。定員 :25名 ※先着順申込方法:「メール」または「FAX」にて以下の必要内容をご記入の上、お申込みください。(1)氏名 (2)性別 (3)生年月日 (4)住所 (5)携帯電話番号(6)既往歴 (7)服薬 (8)運動制限(9)ウォーキングポールのレンタル希望有無申込先 :メールアドレス: yoyaku-m@yokohamaport.org FAX : 045-788-9841締め切り:10月7日(金)までその他 :◇ポールのレンタルをご希望の方は別途500円掛かります。(事前予約制)◇ウォーキングに適した服装、シューズ、両手が空くバッグでお越しください。◇雨天でも催行いたしますが、大雨、強風など荒天時は中止となります。中止の場合、連絡先携帯電話へご連絡いたします。◇85歳以上の方が参加を希望される際にはご相談ください。◇感染予防と防止のためスタッフがマスク着用している場合がございます。注意事項:◆小学生未満のお子様は参加することができません。◆風邪のような症状がある方のご参加はお控えください。◆医師の判断により運動の制限のある方は参加できません。≪当日のスケジュール≫09:00 受付開始10:00 オリエンテーション、血圧測定準備体操10:30 ウエルネスウォーキング開始大さん橋ふ頭ビル → 象の鼻パーク → 赤レンガ倉庫(海沿い) → ハンマーヘッド → 女神橋 → 臨港パーク → 国際橋 → 赤レンガ倉庫 → 新港橋梁 → 山下臨港線プロムナード → 山下公園13:00 横浜中華街「清香園」にてランチ14:00 解散≪当日の集合場所≫神奈川県横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル当日の集合場所(大さん橋ふ頭ビル)ミナト町ヨコハマの風景 (※この場所を全て歩くわけではございません。)横浜の風景1横浜の風景2横浜の風景3横浜の風景4横浜の風景5横浜の風景6 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日ヘミングウェイ横浜×日本丸~ BBQ&横浜ビールフェアで食欲の秋を満喫~「ヘミングウェイ横浜」秋のBBQ&横浜ビールフェア開催中!biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三 Web: )が運営している「カフェ&バー ヘミングウェイ横浜(以下、ヘミングウェイ横浜。Web: )」が日本丸メモリアルパーク(Web: )内にて、2022年9月23日(金)~2022年10月6日(木)の期間限定で「秋のBBQ×横浜ビールフェア」を開催中です!横浜市みなとみらいの海上施設として有名である「ヘミングウェイ横浜」が、飲食やイベントなどを満喫できるスペースとして隣接する「日本丸メモリアルパーク」の緑地公園を有効活用し、様々なイベントを開催いたします。BBQ×横浜ビールフェア『ヘミングウェイ横浜のバーベキュー』と『横浜ビール』を堪能!2022年9月23日(金)~2022年10月6日(木)の期間限定で「BBQ×横浜ビールフェア」を日本丸メモリアルパークの緑地公園にて開催中です!秋のBBQ×横浜ビールフェア横浜みなとみらいの風景に囲まれて、秋のビアガーデンBBQをお楽しみいただけます。当店自慢のボリューム満点300gのステーキBBQや牡蠣BBQで本格的なBBQができます。 開放的なスペースなので、大人数でもOK!火起こしや後片付けは不要です。BBQ&横浜ビールフェアの魅力①横浜ビールを堪能横浜ビールフェアでは、「ハマクロ」「横浜ラガー」「横浜ウィート」の3種類の横浜ビールを堪能していただけます!横浜ビール「ハマクロ」は、黒ビールのイメージを覆す軽快さがコンセプトで、BBQによく合います。「横浜ラガー」は、ホップ由来の柑橘を思わせるすがすがしい香りとしっかりとした苦味のバランスが絶妙で、お肉と相性抜群です。「横浜ウィート」は、酵母由来の華やかな香りと、小麦のやさしい味わいが楽しめる横浜スタイルの白ビールなので、魚介とよく合います。3種類のビールを飲み比べてお好きな味のビールを見つけてみてください!ヘミングウェイ横浜のキッチンカーキッチンカーにて横浜ビールの販売リニューアルオープンに付随して誕生したこちらのキッチンカーにて横浜ビールの販売をしております。今後は、お食事のテイクアウトメニューの販売も展開していき、緑地公園でお食事やドリンクをお楽しみいただけるようになります。②横浜野菜を使用したボリューム満点BBQ「ステーキBBQ」と「牡蠣&ステーキBBQ」の2種類のBBQプランを取り揃えております。 どちらのBBQプランも豪華なセットとなっており、ボリューム感たっぷりの食べ応えがあるステーキと、野菜のセットをご提供いたします。牡蠣&ステーキBBQ牛ステーキ肉 約150g、焼き牡蠣 2個、野菜盛り合わせ、ソフトドリンク飲み放題ステーキBBQ牛ステーキ肉 約300g、ソーセージ 3本、野菜盛り合わせ、ソフトドリンク飲み放題③みなとみらいを一望できるロケーションみなとみらいを一望できるロケーション緑があふれる日本丸メモリアルパークの緑地公園のBBQスペースからは、みなとみらいの景色と海が一望できます。最高のロケーションで開放的なBBQが行えるのはここだけです!BBQのご予約はこちらから横浜/みなとみらいの絶景が自慢の海上カフェヘミングウェイへBBQの予約はこちら : BBQのご予約 : BBQ×横浜ビールフェアの詳細情報はこちらからBBQ&横浜ビールフェアのお知らせ | ヘミングウェイ横浜 : BBQ×横浜ビールフェアの詳細情報 : 横浜港ボートパークの紹介みなとみらいでスポーツの秋を満喫!ヘミングウェイ横浜に付随する横浜港ボートパークでは、SUPやクルージングもお楽しみいただけます!いつもと違う雰囲気のみなとみらいを満喫できます。SUPクルージングみなとみらいは穏やかな海なので、SUP初心者の方でも海上散歩を思う存分お楽しみいただけます。また、横浜の秋風を感じることができるクルージングは、爽快感を感じられるためおすすめです。海上レストラン「ヘミングウェイ横浜」についてヘミングウェイ横浜のテラス席からの景色海上レストラン「ヘミングウェイ横浜」は、テラス席・店内からみなとみらいの景色を一望でき、種類豊富なお食事をお召し上がりいただけます。また、 お食事だけでなく、テラス席ではBBQもお楽しみいただけます。カフェ&バー ヘミングウェイ横浜昼の景色プール付きテラス席夜の景色ヘミングウェイ横浜 HPはこちらから横浜/みなとみらいで夜景が自慢の海上カフェ・バー&レストラン ヘミングウェイ横浜 ~海の上の隠れ家レストラン~ : ヘミングウェイ横浜のご予約 : ヘミングウェイ横浜 住所〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1 横浜港ボートパーク地図 : 会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月30日横濱ジャズプロムナードの制作母体である一般社団法人横浜ジャズ協会(理事長 中川明)リコメンドのライブ情報第1弾は、一流のアーティストによるジャズとオーケストラが出会うシンフォニック・ジャズのご案内です。2022年10月30日(日)にジャズとオーケストラが出会うシンフォニック・ジャズ「JAZZ meets ORCHESTRA ヨコハマ・ポップス・オーケストラ2022」を横浜みなとみらいホールにて開催いたします。チラシ JAZZ meets ORCHESTRA ヨコハマ・ポップス・オーケストラ20221920代前半(大正末期)に日本で初めてジャズが演奏された街・横浜。1993年に、「街全体をステージに」を合言葉に、市民とミュージシャンが一体となりスタートしたジャズ・フェスティバル「横濱 JAZZ PROMENADE」(通称「ジャズプロ」 )は、今年、30年目を迎えます。2019年は台風19号の直撃により全公演中止、2020年と2021年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により大規模な縮小での実施、2022年もコロナウイルス感染症の影響は残り、ライブの楽しみ方などの環境も変化しつつありますが、『横浜のジャズの灯を絶やさない』との想いを胸に、2022年は観客を迎えてのライブとなります。さらに、ジャズプロ月間(9月3日~10月30日)として、横浜市内各地のホールや街角、ジャズ・クラブなどで有料・無料のジャズイベントが開催されます。リコメンドの本コンサートは、沼尻竜典(指揮)ヨコハマ・ポップス・オーケストラ(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)によるL.バーンスタインのウエスト・サイド・ストーリーの楽曲や、ジャズとクラシックを融合させる最先端の作曲家の挾間美帆が書き下ろす、横浜ジャズ協会創立30周年記念楽曲「ベイ・プロムナード」の世界初演が見ものです。【JAZZ meets ORCHESTRA ヨコハマ・ポップス・オーケストラ2022】◆日時2022年10月30日(日)開場16:15、開演17:00、終演予定19:00◆会場横浜みなとみらいホール 大ホール横浜市西区みなとみらい2-3-6TEL:045-682-2020◆演奏・沼尻竜典(指揮)ヨコハマ・ポップス・オーケストラ(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)・類家心平(トランペット)・椎名豊(ピアノ)・井上陽介(ベース)・ジーン・ジャクソン(ドラムス)沼尻竜典◆演奏曲目(予定)・W.シューマン「アメリカ祝典序曲」・L.バーンスタインウエスト・サイド・ストーリーより「シンフォニック・ダンス」挾間美帆((C)Agnete Schlichtkrull)・作曲 挾間美帆横浜ジャズ協会創立30周年記念委嘱作品「ベイ・プロムナード」横浜とジャズの関係史を踏まえ、日本ジャズの故郷「横浜」をテーマとする組曲形式の管弦楽作品(四楽章、演奏時間30~45分)。通常のクラシック管弦楽と4名のジャズメンをフィーチュアするシンフォニック・ジャズ形式で演奏。本コンサートが世界初演。(挾間美帆 (C)Agnete Schlichtkrull)類家心平椎名豊井上陽介ジーン・ジャクソン◆主催公益財団法人神奈川フィルハーモニー管弦楽団◆共催神奈川県、横浜市、横浜アーツフェスティバル実行委員会、◆企画協力一般社団法人横浜ジャズ協会◆連携横濱ジャズプロムナード実行委員会◆協力横浜みなとみらいホール(2022年は、横浜市のダンス年、アート年と並んで音楽の年とする「横浜音祭り」の年次にあたるため、初演である本コンサートは横浜市の催事の一環に組み込まれています)◆料金S席5,000円、A席4,000円、B席3,000円ユース(25才以下)1,000円。(但し、当日券が発売された時のみに窓口で販売。席は選べません。)◆販売・神奈川フィル・チケットサービス 045-226-5107(定期会員は全席種10%割引)・横浜ジャズ協会 電話受付のみ080-8450-1516。(会員は全席種10%割引)、・その他、プレイガイドにて。●挾間美帆(はざま みほ 作・編曲)幼時から交響的な管弦楽作品を好み、国立音楽大学付属高校在学中にジャズに興味、学生料金で入れるモーション・ブルー・ヨコハマのライブを鑑賞。国立音楽大学でビッグバンドに出会い、ジャズに興味をおぼえサークルに入部するも、ジャズ・ピアノの弾き方がわからず、ヤマハのジャズ・ピアノのレッスンを受ける。音大卒業後、ニューヨークのマンハッタン音楽院大学院に進学、本格的にジャズ作曲家の一歩を踏み出し、クラシックとジャズの双方のイディオムを駆使した作品を発表し続けている。その実績は山下洋輔、東京フィルハーモニー交響楽団、ヤマハ吹奏楽団、NHKドラマ「ランチのアッコちゃん」などに作曲作品を提供。また、坂本龍一、鷺巣詩郎、NHK交響楽団、テレビ朝日「題名のない音楽会」などへ多岐にわたり編曲作品を提供してきた。2016年には米ダウンビート誌“未来を担う25人のジャズ・アーティスト”にアジア人でただ1人選出、2019年にはニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選ばれている。同年から「NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇」のプロデューサーをつとめ、同年シーズンからデンマーク放送ビッグバンド首席指揮者、2020年8月からは、オランダの名門メトロポール・オーケストラの常任客演指揮者に就任している。2020年にはグラミー賞ラージ・ジャズ・アンサンブル部門にノミネートされる。さらに、2022年8月開催の横浜文化賞選考委員会において、市の最高顕彰である横浜文化賞の文化・芸術奨励賞の今年度の受賞者として選ばれた。文化・芸術奨励賞は、文化・芸術部門において、現在活躍中の若年層又は中堅層で、さらに今後の活躍が期待される方々に贈られる賞。贈呈式は11月2日(水)に横浜みなとみらいホールで行われる。( )※挾間美帆の写真は右記クレジット(C)Agnete Schlichtkrullの記載が必要です。●沼尻竜典(ぬまじり りゅうすけ、指揮・神奈川フィル音楽監督)1990年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。以来、ロンドン、モントリオール、ベルリン、フランス、ミラノ等々世界各国のオーケストラに客演、国内ではNHK交響楽団指揮のデビュー以来、新星日本交響楽団、東京フィルハーモニー、名古屋フィルハーモニー、日本フィルハーモニー、群馬交響楽団、日本センチュリー交響楽団のポストを歴任、さらにドイツではリューベック歌劇場音楽総監督を務めオペラ公演はもちろんリューベック・フィルとのオーケストラ公演でも数々の名演を残す。また、びわ湖ホール、リューベック歌劇場でも数々のプロダクションを成功に導いている。2011年夏にはサイトウ・キネン・オーケストラへデビュー、バルトーク≪中国の不思議な役人≫で成功を収めた。2014年1月にはオペラ《竹取物語》を作曲・世界初演、国内外で再演されている。2022年4月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任。2017年紫綬褒章受章。●ヨコハマ・ポップス・オーケストラ(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)オーケストラの魅力をより多くの方々にアピールするために、2002年に「神奈川フィル・ポップス・オーケストラ」がスタート。以来、ジャズ、映画音楽、ミュージカル、アメリカン・ポップス、レコーディングなど幅広いジャンルで高い評価を得ている。2013年からは横浜市の音楽フェスティバル「横浜音祭り2013」にあわせ、「ヨコハマ・ポップス・オーケストラ」として活動、ジャンルを超えた音楽に挑戦し、より多くのお客様に音楽の感動を伝えている。・一般社団法人横浜ジャズ協会 1991年に任意団体として発足。「ジャズ」をキーワードにした地域進行を進める。93年には日本最大級のジャズ・フェスティバル“横濱ジャズプロムナード”の開催に携わり、以来四半世紀にわたって横浜の街から様々なスタイルのジャズをお届けしている。2019年には社団法人を設立。地域振興を軸に、教育、飲食などジャズとその周辺にある上質な文化を繋ぎながら、これからも音楽と街の魅力を国内外に発信していく。TEL:080-8450-1516、fax:045-345-0320 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日麹町学園女子中学校高等学校(東京都千代田区/校長 堀口 千秋、以下 本学園)は、NPO法人減災教育普及協会(神奈川県横浜市/理事長 江夏 猛史、以下 減災教育普及協会)と連携し、9月21日(水)に防災ワークショップを、みらい科の授業の中で開催しました。首都直下型地震や南海トラフ地震などで学校で被災したことを想像して、より安全・安心な状態で自分の身を守れるようにするための意識づけをおこなうことを目的に、2時間授業としておこないました。【防災ワークショップ: 】防災ワークショップの様子■みらい科の授業現在、世界では加速度的に技術革新が進んでいます。その時代の中心を生きていく現代の中高生には、めまぐるしく変わっていく時代の変遷に柔軟に対応していける能力や資質(コンピテンシー)が求められます。また、これから大きな変貌を遂げる社会に歩み出さざるをえない生徒たちには、それに立ち向かう恐怖を跳ね返すだけの強さ(レジリエンス)が必要になります。これらを育む取り組みとして、本学園では週1時間「みらい科」という授業を展開しています。今回は「防災」というキーワードに着目した授業となりました。■1時間目減災教育普及協会理事長の江夏猛史様よりオンラインでご講演をいただきました。起こりうる想定外の災害において、生き残るために必要なことを教わりました。例えば避難訓練でよくおこなわれる「机の下に隠れて頭を隠す」行為ですが、窓ガラスが割れたり天井が落ちてきたら意味がありません。つまり「被害を知る」ことが必要で、防災(災害を防ぐこと)ではなく「減災」の意識を持つことや、地震ではなく自分自身の被害と戦う意識を持つことを教わりました。■2時間目被災して校内に留まることになった際、より安全・安心に校内での生活を過ごすためのマイポーチを準備するワークショップをおこないました。高校2年生をリーダーとして、4~5人1グループの縦割り班をつくり、ポーチの中身を考えていきました。本学園には3日間過ごせる食料と水などを備蓄しています。事前に江夏様から「学校にあるものはポーチに入れても意味がない」と言われたため、どの班も何を入れればいいのか懸命に考えていました。■今後の展望本学園では、2007年に「大震災マニュアル」を作成しています。生徒の在校時に大震災が起こり、生徒が帰宅困難に陥るなど、不測の事態に迅速な対応ができるよう、具体的な対処法を記載しています。しかし、あくまでも防災の意識で作成されたもので、今まで教員も「減災」という意識を持っていませんでした。今後は、年3回の学校行事としておこなっている避難訓練などで、減災教育普及協会と連携して「減災」を意識した訓練をおこなっていきます。講演会でのワンシーン生徒同士の話し合い■学園概要名称 : 麹町学園女子中学校高等学校※「麹」の字は正式には表外漢字です。代表者: 理事長 相川 忠洋所在地: 東京都千代田区麹町3-8設立 : 1905年9月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月29日横浜アンパンマンこどもミュージアム(所在地:神奈川県横浜市西区)は、2022年10月3日(月)~12月23日(金)の平日、午後4時以降の入館で、大人・子供どちらもチケットが半額になる『4時からチケット』を期間限定で販売いたします。2007年のオープン以来、当施設初の試みとなります。ゆったりお得に遊んでいただけるこの機会にぜひ、ミュージアムをお楽しみください。4時からチケット【4時からチケット 概要】期間 :2022年10月3日(月)~12月23日(金)の平日内容 :午後4時以降の2・3Fミュージアム入館チケットを半額で販売価格(税込):1,100円~1,200円(通常価格 2,200円~2,400円)※1歳以上一律 ※日別変動価格制です・ご来館日のチケット価格は、公式HPの価格カレンダーでご確認ください・障がい者割引など、他の割引との併用はできません・チケットは来館日3日前の午前10時~当日の午後4時30分に公式HPから事前にご購入ください・売り切れ次第終了です(チケットの在庫がある場合は、当日窓口でも販売いたします)※午後4時以降、アンパンマンたちが登場するステージの開催はありません。予めご了承ください※2・3Fミュージアムの閉館時間は午後5時です感染症対策として、設備・遊具などの定期的な消毒と、施設内の換気を行っております 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日