総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のユニフォームスポンサー(ホーム試合用ユニフォームの左袖)に2023年シーズンより就任いたしました。スポンサーとして横浜DeNAベイスターズを盛り上げるべく、「#大画面大応援プロジェクト」を発足し、シーズンを通して様々な取り組みを実施してまいります。プロジェクト発足にあたり、横浜DeNAベイスターズファンとして知られる歌手の相川七瀬さんをプロジェクトリーダーに起用し、ハイセンスと共に本プロジェクトを盛り上げてまいります。ハイセンスの大画面テレビ(65U7H)が当たるキャンペーンも開始します。ハイセンス 大画面大応援プロジェクト■#大画面大応援プロジェクトについて球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。横浜DeNAベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にも当社のテレビを設置頂きました。製品を通して選手をサポートすると共に、球場に足を運んだファンの方にもハイセンスの大画面をお楽しみいただけます。また、本プロジェクトには数十名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただく運びとなりました。SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。【公式Twitter】 【公式Instagram】 ■プロジェクト(1) プロジェクトムービーを公開本プロジェクトの象徴となるプロジェクトムービーをハイセンスジャパン公式ホームページ、公式YouTubeにて公開いたします。また、2023年4月より一部地域で地上波やトレインチャンネルにて放送予定です。本ムービーにはプロジェクトリーダーの相川七瀬さんを起用し、相川さんの代表作である「夢見る少女じゃいられない」を由来にした「もう、小さい画面じゃ観られない」のフレーズとともにハイセンスの象徴である“大画面テレビ”の世界観を表現します。YouTubeリンク: プロジェクトムービー(1)プロジェクトムービー(2)■プロジェクト(2) ハイセンス公式YouTubeにてインタビューを公開2023年3月23日(木)より順次、プロジェクトリーダーの相川七瀬さん、横浜DeNAベイスターズの三浦大輔監督、山崎康晃選手ほか複数選手のインタビューを公開いたします。今シーズンに向けた意気込みやテレビでの野球観戦にまつわる事など、ここでしか見られないエピソードをお楽しみください。YouTubeリンク: 応援YouTubeインタビュー第1弾■プロジェクト(3) 大画面大応援プロジェクトキャンペーンを開始2023年3月23日(木)よりプロジェクト発足を記念してTwitterキャンペーンを実施いたします。キャンペーン期間中にハイセンスジャパンの公式Twitterをフォロー、対象投稿をリツイートすると、抽選で豪華賞品が当たります。【公式Twitter】 大画面大応援プロジェクトキャンペーン第1弾※大画面テレビ65U7Hの詳細はこちら: 大画面テレビ65U7HA賞:ハイセンス大画面テレビ(U7Hシリーズ65インチ)…1名様B賞:横浜DeNAベイスターズ選手のサイン入りユニフォーム…各1枚 計5名様C賞:オリジナルデザインQUOカード 1,000円分…5名様■プロジェクトリーダー プロフィール相川七瀬profile相川七瀬(あいかわ ななせ)生年月日:1975年2月16日生まれ血液型 :AB型出身 :大阪府1995年11月「夢見る少女じゃいられない」で歌手デビュー。今年活動28年目を迎える。2023年1月25日にアルバム「中今」をリリース。■プロジェクトリーダー 相川七瀬コメントこんにちは。相川七瀬です。今回素敵なご縁があり、ハイセンスさんのプロジェクトリーダーに就任させていただくことになりました!ずっとベイスターズを応援してきたので、このような形で大好きなベイスターズをハイセンスさんと一緒に応援できること、本当に楽しみにしています。ハマスタに行ける方は直接大きな声援を、ハマスタにいけない方はハイセンスの大画面テレビの前で、是非一緒に応援しましょう!■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日「子育てTech事業」を行う株式会社MJ(所在地:大阪市西区、代表取締役:藤田 将)は、こどもDXが健全に普及する仕組みづくりを行い、テクノロジーを活用して持続可能な「こどもまんなか社会」を実現することを目的に設立された一般社団法人こどもDX推進協会に参画いたしました。また、弊社代表の藤田 将が協会理事に就任しましたことをお知らせいたします。その設立を記念し「一般社団法人こどもDX推進協会の設立総会」および「こどもDXシンポジウム」を3月20日月曜日に開催いたします。本シンポジウムでは、こどもDXを推進する上で、官民が連携して進めるべき「標準仕様」「データ基盤」や「ルールメイキング」といった切り口から課題や解決策を探ってまいります。協会ロゴ■一般社団法人こどもDX推進協会について一般社団法人こどもDX推進協会は、伴走型支援DX・保育施設DX、行政こどもデータ連携、EDTechなどに携わるスタートアップが中心となって運営する非営利団体です。こどもDXにかかわるITベンダーを主な会員とした業界初(当社調べ)の民間団体として同じ志を持つ有志が集まり、2月20日に設立いたしました。主にこどもDXに関わる各種システムの標準化、こどもと保護者・省庁・自治体・保育施設・ICT事業者などをつなぐプラットフォームの議論、各種調査・研究、こどもDXに関する政策提言などを行う事を目的に、2023年4月に発足するこども家庭庁をはじめ厚生労働省、デジタル庁など各省庁と連携して、テクノロジー活用の側面から「こどもまんなか社会」の実現を実効性を持って推進します。■設立の背景子育て世代がデジタルデバイスを使いこなし、保育・教育現場でのICTが普及するなど、こどもを取り巻く環境がデジタルシフトをしている現代社会において、「こどもまんなか社会」を実現する上でのテクノロジー活用の有効性は必然的に高まっています。一方で、民間のITベンダーの伴走型支援DX・保育施設DX、行政こどもデータ連携などに関わるICT分野への新規参入が目立っており、こどもや家庭に関するデータの標準仕様の策定やデータの取扱に関するルールメイキング、こどもDXを取り巻く市場環境の整備は急務となってきています。こうした課題に対して、官民連携で自由で活発な交流活動を支える組織の必要性を強く感じ、本協会の設立に至りました。活動内容の詳細はこちら ■こどもDXシンポジウムについてテーマ:官民連携でこどもDXを推進するための論点・方向性本シンポジウムでは、こどもDXを推進する上で、官民が連携して進めるべき「標準仕様」「データ基盤」や「ルールメイキング」といった切り口から課題や解決策を探ります。こどもDXに関わる事業者や自治体、官公庁、メディアのみなさまは是非ご参加ください。【概要】開催日時:2023年3月20日(月) 18:00~20:00(開場17:30)会場 :ホテルニューオータニ東京 ザ・メイン edo ROOM(東京都千代田区紀尾井町4-1)※オンライン(ZOOM)双方でのハイブリッド開催定員 :300名(会場100名、オンライン200名)参加費 :無料対象者 :こども・子育てに関わる事業者/保育・教育業界関係者/自治体関係者/各府省庁関係者来賓 :小倉 將信 こども政策担当大臣加藤 勝信 厚生労働大臣河野 太郎 デジタル大臣主催 :一般社団法人こどもDX推進協会【プログラム】第一部一般社団法人こどもDX推進協会 設立総会第二部ご挨拶 加藤 勝信 厚生労働大臣/河野 太郎 デジタル大臣パネルディスカッション「こどもまんなか社会を目指して:本当に子育て支援につながるこどもDXとはなんだろう(仮)」[モデレーター]畑中 洋亮 一般財団法人あなたの医療 代表理事(内閣官房こども家庭庁設立準備室 政策参与)[パネリスト]小倉 將信 こども政策担当大臣中室 牧子 デジタル庁 デジタルエデュケーション統括佐々木 久美子 株式会社グルーヴノーツ 代表取締役会長こどもDXシンポジウム チラシ■協会設立に対するコメント藤田 将 株式会社MJ 代表取締役理事就任にあたりここに謹んでご挨拶を申し上げます。私は幼児施設のDX化・ICT化に尽力してきた経緯から、幼児施設のDX化のさらなる進展と、一人として取り残されないDX化を目指し、会員の皆様と、より先進的なソリューションを探求し、DX化の進展に貢献する所存でございます。微力非才の身ではございますが誠心誠意、協会発展のため尽力いたす覚悟でございます。なにとぞご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。■株式会社MJ 会社概要商号 : 株式会社MJ代表者 : 代表取締役 藤田 将所在地 : 〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀2-1-6 TOSABORI IVY2階設立 : 2003年9月事業内容: 情報・通信業資本金 : 1,000万円URL : ■一般社団法人こどもDX推進協会 概要名称 : 一般社団法人こどもDX推進協会設立日: 2023年2月20日所在地: 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル 3F団体HP: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ】株式会社MJ 広報TEL : 06-6479-0508FAX : 06-6479-0509MAIL: press@kodomodx.or.jp (一般社団法人こどもDX推進協会 広報) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日BSIグループジャパン株式会社(所在地:横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長:漆原 将樹、以下「BSIジャパン」)は、公益財団法人大阪観光局 MICE推進部(所在地:大阪市中央区、理事長:溝畑 宏、以下「大阪観光局」)に対し、ISO 20121:2012(イベントの持続可能性に関するマネジメントシステム)を認証いたしました(認証登録日:2023年1月31日)。2023年3月10日に行われた認証授与式にて■ISO 20121(イベントサステナビリティ・マネジメントシステム)についてISO 20121は、イベント運営における環境影響の管理に加えて、その経済的、社会的影響についても管理することで、イベント産業の持続可能性をサポートするためのマネジメントシステムです。ISO 20121は、BSIが開発に関わったBS 8901に基づき策定が進められました。BS 8901は、2012年に開催されたロンドンオリンピックを開催する上で、環境・社会・経済のバランスが取れた大会として運営するために2007年に策定された規格です。2012年に開催されたロンドンオリンピック・パラリンピックは、スクラップ&ビルドではない「持続可能性(サステナビリティ)」を目指す大会として運営され、史上最も環境に優しい大会として高い評価を得ました。その大会を支えたのが、持続可能なイベント運営のためのマネジメントシステム規格であるISO 20121です。ISO 20121(イベントサステナビリティ・マネジメントシステム)の詳細はこちら ■大阪観光局のコメント― ISO 20121認証取得の目的サステナブルなMICE運営を大阪で促進するために、大阪のMICEの司令塔である大阪観光局 MICE推進部がESMS(Event Sustainable Management System)を理解し、大阪で開催されるMICEの価値を高めるためにISO 20121の規格取得を目指しました。― 具体的に規格を通じて達成できたこと規格を取得するにあたり、改めて事業のPDCAを確認することができました。また、大阪観光局 MICE推進部がISO 20121を取得することにより、MICE産業におけるサステナブルの重要性をアピールすることができたのではないかと思います。― 検証機関にBSIを選んでいただいた理由、また審査の感想緊張して審査に臨みましたが、経験豊富な審査員がリラックスした雰囲気をつくっていただき、準備したとおりの対応ができたと思います。― 構築・認証で良かった点再度になりますが、改めて事業のPDCAを確認する良い機会になりました。― 今後の活用に関してコンベンションビューローとしてのISO 20121規格取得は日本初(※)だと聞いています。また大阪を拠点にした団体のISO 20121規格取得も日本初(※)だと聞いています。SDGs万博といわれている2025年大阪関西万博を控え、大阪への注目が高まっているので、当局のISO 20121規格の取得をきっかけにMICE業界を盛り上げて、機運醸成につながればと思います。※当社調べ■BSIグループジャパン株式会社 代表取締役社長 漆原 将樹のコメント大阪観光局のESMSの特色は、MICE推進部の業務とISO 20121の構築・運用されている取り組みが連動されているところに特色があり、MICE推進部の業務を通じて、まさにサスティナブルなイベント運営に貢献されていることは、特筆に値します。今後も持続可能性のコンセプトであるSDGs for MICEと、ISO 20121との相乗効果が期待されます。■大阪観光局のプレスリリース ■公益財団法人大阪観光局についてオール大阪体制で観光集客に取り組むため、平成15(2003)年に大阪府、大阪市、大阪商工会議所を母体とする3組織を統合し「財団法人大阪観光コンベンション協会」が設立。その後、「大阪都市魅力創造戦略(平成24(2012)年策定)」の中で戦略的な観光振興に取り組むため、大阪府、大阪市、在阪経済団体(関西経済連合会、大阪商工会議所、関西経済同友会)のトップ会議での合意に基づき、平成25(2013)年に「公益財団法人大阪観光コンベンション協会」内に、観光事業の実施主体として「大阪観光局」を設置。平成27(2015)年に同協会の体制・名称を再構築し「公益財団法人大阪観光局」として事業を推進(令和2(2020)年からは大阪府堺市が参画)。平成28(2016)年に候補DMO(日本版DMO候補法人)登録、平成29(2017)年に地域連携DMO(日本版DMO法人)登録及び、令和3(2021)年に地域連携DMO(観光地域づくり法人)更新登録による地域全体の一体的なマネジメントを推進する役割を担う。URL: ■BSI(英国規格協会)とBSIグループジャパン株式会社についてBSI(British Standards Institution:英国規格協会)は、1901年の設立以来、世界初の国家規格協会として、また、ISOの設立メンバーとして活動する規格策定のプロフェッショナルです。現在、193カ国で84,000組織以上のお客様の活動に貢献しています。BSIグループジャパンは、1999年に設立されたBSIの日本法人です。マネジメントシステム、情報セキュリティサービス、医療機器の認証サービス、製品試験・製品認証サービス及びトレーニングコースの提供をメインとし、規格開発のサポートを含め規格に関する幅広いサービスを提供しています。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日フラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」が、2023年3月25日(土)から6月11日(日)までの期間で開催される。横浜エリアのフラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」横浜エリアを舞台にした「ガーデンネックレス横浜」は、街の様々なスポットを美しい花と緑でネックレスのように繋ぐフラワーイベント。横浜を象徴する港の景観と共に、桜やチューリップ、バラ、ユリなど、リレー形式で見頃を迎える花々を楽しめる。横浜に春の訪れを告げる桜日本の春を象徴するトップバッターの桜は、3月下旬から4月上旬が見頃。山下公園やさくら通り、汽車道、山手エリアといった人気のスポットが、約300本もの満開の桜で彩られる。関東最多の品種を誇るバラ5月上旬頃より見頃を迎えるバラにも要注目だ。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園など、関東でも最多の品種を誇るバラの競演が見どころとなっている。イベント限定の花グルメ、スタンプラリーなど多彩な企画このほか、花や春などをテーマにしたイベント限定の花グルメ、横浜の海上に出現する「AR巨大ガーデンベア」、花の見所や観光施設をめぐるデジタルスタンプラリーなど、美しい花々を楽しむための多彩な企画が用意されている。開催概要「ガーデンネックレス横浜 2023」■みなとエリア(都心臨海部)開催期間:2023年3月25日(土)〜6月11日(日)場所:山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)開催期間:3月25日(土)〜5月7日(日)場所:横浜市旭区上白根町 1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)【問い合わせ先】NTT ハローダイヤルTEL:050-5548-8686(9:00〜20:00/6月12日まで)
2023年03月11日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』を9月29日(金)・30日(土) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入しているほか、ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンド全席がステージ正面を向いた扇型の形状になっている。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。チケットは、本日3月9日(木) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付がスタート。また、ゆずのふたりが完成前のKアリーナ横浜の前に佇むキービジュアルが公開された。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:3月22日(水) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:<リリース情報>ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS PEOPLE -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず Blu-ray&DVD『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』3月15日(水) リリースゆず『LIVE FILMS SEES -ALWAYS with you-』ジャケット●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD2枚組:8,800円(税込)※20Pアートブックレット付き予約リンク:ゆず 公式サイト:
2023年03月09日ヒノキ酵素温浴施設を運営する株式会社蒼陽(所在地:神奈川県横浜市、代表:西澤 正行)は、3月25日(土曜日)12:30~16:30、横浜市にてポータブル酵素浴キット「足楽」の体験会を行います。微生物の自然熱を利用して体を芯から温める酵素温浴を自宅で手軽に体験できる当社独自のキットです。ポータブル酵素浴キット「足楽」春は日々の寒暖差が一番大きい季節です。気温の変化に対応しようと、人の身体は交感神経の働きが優位な状態(緊張状態)が続きがちになるため、疲れがたまりやすい、免疫力が下がる、肩や腰が痛くなる、身体が冷える、寝つきが悪くなるなど、体調不調の症状があらわれやすくなります。また、春は卒業や進学、就職や転勤など、生活環境が変わる時期でもあり、緊張感やストレスを感じることで、同様の不調が起こりやすくなります。こうした症状を和らげる方法として体を温める方法がありますが、当社では長年横浜市にて、おがくずや米ぬかなどを熟成した良質な酵素に浸かり、酵素の発酵による熱で体を温め酵素温浴の施設を運営しております。体が芯から温まり血行が良くなることで免疫力もあがり体調不調にも効果がありますが、これまでは施設までお越しいただく必要がありました。そこでご高齢で外出が困難な方や遠方のため酵素風呂を利用できない方にもっと手軽に体験していただこうと、ポータブル酵素浴キット「足楽」を独自開発しました。この度、酵素温浴をもっと手軽に体験し、体調不調の改善に役立ていただこうとポータブル酵素浴キット「足楽」の体験会を行います。私自身、ストレスによる体調不調に悩まされておりましたが、酵素温浴を行うことで、自律神経が整い体調が劇的に改善する効果に感激して、18年前にこの事業を始めました。延べ8万人以上の方にご利用いただき、効果を実感していただいております。自律神経の乱れによる体調不調の悩みを持つ方を、酵素温浴によって一人でも多く改善に導ければと願っております。自宅でも酵素温浴を楽しめます■開催概要イベント名:酵素浴キット足楽 体験会日時 :3月25日(土)12:30~16:30 (1回の体験は15分間程度)場所 :TKPガーデンシティPREMIUMみなとみらい5階神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-3(同箇所で開催される展示会内にて出展)体験会の様子■会社概要商号 :株式会社蒼陽代表者 :代表取締役社長 西澤 正行所在地 :〒226-0019 神奈川県横浜市緑区中山1-18-5 ホワイトベルハイツ1F設立 :2019年7月(業歴は18年)事業内容:酵素風呂・ボディケア、酵素商品の販売、酵素足浴「足楽」の製造・販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日様々な施設の混雑・空き情報を扱う「ネコの目」を展開するリプライス株式会社(所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜、代表取締役:永井 佑)は、横浜市磯子区役所 こども家庭支援課窓口の混雑状況・呼出状況をWeb上で確認できるサービスを2023年3月6日(月)に開始しました。磯子区×ネコの目■サービス提供の詳細リプライスは横浜市磯子区役所 こども家庭支援課にて、利用者に安心して来庁いただくための情報サービスとして「ネコの目」を採用いただきました。ネコの目を用いて窓口の混雑・空き情報を見える化し、Webサイト上でリアルタイムな窓口の状況を配信します。窓口の混雑・空き情報は、リプライスの運営するポータルサイト「ネコの目.com( )」にてリアルタイムに配信されます。窓口に設置している受付発券機にてQRコード付きの整理券を発券し、スマートフォン等でQRコードを読み込むと、ネコの目.com上で現在の呼出状況を確認いただけます。ネコの目で現在の混雑・空き情報を配信することで、混雑タイミングの分散と庁舎内での待ち時間軽減を実現し、来庁者の利便性向上が期待できます。■混雑・空き情報配信システム「ネコの目」についてネコの目は施設の混雑・空き情報をさまざまな方法で収集し、Web上で見える化するシステムです。受付発券機やネットワークカメラをはじめとしたあらゆるハードウェアと連携し、既に設置している機器からでも簡単に混雑状況を配信することが可能です。見える化した情報は、当社の運営する混雑・空き情報ポータルサイト「ネコの目.com」にてリアルタイムに配信されます。ネコの目とは※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。■会社概要商号 : リプライス株式会社代表者 : 代表取締役 永井 佑所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目22番地9設立 : 2001年(平成13年)4月2日事業内容: 混雑・空き情報を見える化するシステム「ネコの目」の開発・運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日H&Wサポート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岸 陽)は、一般社団法人 漫才協会(所在地:東京都台東区、会長:青空 球児)と共同で、H&Wサポートが開発した次世代型IoT体幹トレーニングマシンHiTREX(ハイトレックス)を活用した介護予防、フレイル予防のための共同プロジェクトを行うことになりました。ロゴ◆「2025年問題」対策として◆「2025年問題」と呼ばれる超高齢化社会の到来を間近に控え、政府や自治体は介護予防やフレイル予防をはじめ認知症予防、未病対策、自立支援介護など、国民の健康寿命を延ばすための様々な施策を行なっています。超高齢化社会の進行によって経済成長にブレーキがかかり、一方で医療費や介護費は増大するため、国や自治体の財政は悪化し、私達の生活に様々な悪影響が及んできます。そのような喫緊の課題に対し、当社は次世代型IoT体幹トレーニングマシンHiTREX(ハイトレックス)を開発し、介護施設への導入を進めることで高齢者の運動機能や認知機能の維持・改善・向上に努めております。◆次世代型IoT体幹トレーニングマシンHiTREXの特徴◆次世代型IoT体幹トレーニングマシンHiTREX(ハイトレックス)には3つの特徴があります。(1) 独自開発の動画配信プラットフォームの活用(2) センサーをはじめとしたICTを活用(3) 運動機能並びに認知機能の改善にフォーカスしたマシン設計HiTREXメインビジュアル+マシン本体当社代表の岸が長年にわたって様々な人の運動機能の改善やメンタルヘルスの改善をする中で培ったノウハウを元に独自に設計したトレーニングマシンに、動画配信プラットフォームとセンサーをはじめとしたICTテクノロジーを活用することで、マシンの利用者はスタッフのサポートが無くても運動機能や認知機能の改善に効果的なトレーニングを行うことができます。さらに、ソフトウェアを継続的にアップデートすることで、介護事業者や利用者のニーズに寄り添った、より便利で、より効果的で、より楽しみを提供できる「トレーニング×エンターテインメント」マシンへと進化させることができます。HiTREX(ハイトレックス)公式サイト: ◆漫才の力で利用者も介護スタッフも心身ともに健康に◆この度、漫才協会との共同プロジェクトとして行うことでHiTREXで流れるトレーニング動画に漫才協会所属の芸人が登場します。マシンの利用者は、いつでも漫才協会所属の芸人と楽しく効果的なトレーニングを行うことができます。さらに、動画配信、センサー、ICTを活用することで、HiTREX上で漫才協会とコラボした様々なエンターテインメント施策を行なっていきます。お笑いとトレーニングを合わせた「トレーニング×エンターテインメント」の取り組みを通じて、利用者だけでなく介護スタッフにもマシンの利用を推進し、介護スタッフの心身の健康増進に寄与していきます。楽しみながら効果的なトレーニングを行えるマシンを介護施設に提供することで、利用者と介護士スタッフの健康増進に努めていきます。漫才師一覧◆漫才協会の紹介◆主に東京で活動する漫才師が加盟する、漫才公演の開催、漫才師の育成・広報を目的とする団体名称 : 一般社団法人 漫才協会所在地 : 〒111-0034 東京都台東区雷門2-11-9 木具定ビル4階代表者 : 青空 球児設立 : 2005年5月30日ホームページ: ◆H&Wサポート株式会社の紹介◆H&Wサポート株式会社は、「世界のすべての人を健康に 笑顔に 幸せに」という理念を掲げて2009年10月に設立されました。運動とITテクノロジーを活用して世界中の人々の運動機能とメンタルヘルスの改善を目指す「運動×IT×ヘルスケア」企業として活動しています。名称 :H&Wサポート株式会社所在地 :〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-15-2 エビストメキチビル2階代表者 :岸 陽設立 :2009年10月26日資本金 :3,749万円事業内容:・メンタルヘルスセミナー事業 ・パーソナルトレーニング事業 ・次世代型IoT体幹トレーニングマシンHiTREXの開発・販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月02日松原市観光協会(所在地:大阪府松原市)では、子どもから大人の方まで楽しめる松原の周知ツールとして「~官道に感動~まつばら すごろく」を作成し、2023年1月より本格的に配架を開始しました。松原は、古来より多くの街道が走り、交通の要衝として発展を遂げてきました。今も、街道には様々な歴史遺産が残され、松原を訪れる人々に感動と癒しを与えています。「まつばら すごろく」は、このような松原の歴史や文化遺産、産業や特産物について、時代を超えて体験学習できるボードゲームです。表面 すごろく裏面 松原市紹介当協会は、2018年6月の設立以来、“松原市の賑わいと交流の創出”を目的に、“観光のまちまつばら”を目指し、事業を推進しています。今回、その施策の一環として開発した本ツールは、市域の子どもたちを主な対象とした、遊びながら松原の歴史や旧跡を学べるもので、さらに市域のみならず、関西全域の大人の方への松原の知的広報媒体として活用することを目的に作成しました。**「まつばら すごろく」の詳細について**〈松原市観光協会ホームページ〉「まつばら すごろく」ページ→ 「まつばら すごろく」ダウンロードダウンロードページ→ ※印刷版をご希望の方は、下記までお問い合わせください。別途郵送いたします。ホームページ すごろくダウンロード【「まつばら すごろく」ストーリー】松原市の未来から、スケボーコンビの2人が、タイムススリップして現代にやってきました!交通の要衝・松原市の時空のゆがみを調査をしにきたようです。2人は松原市域の街道を調査しながら、松原のアレコレを体感し、時空を安定させていきますよ。難波(なにわ)を出発して、ポイントを集めながら飛鳥(あすか)へ向かい、時空を超えて松原を楽しんでください。さあ~みんなで、レッツゴ~!【「まつばら すごろく」遊び方】〈進め方〉(1) サイコロをふる順番を決める。(2) サイコロをふって、出た目の数だけすすむ。(3) 止まったマスの指示に従う。(4) ぴったりの数を出して「ゴール」に止まった人はゲーム終了。・「必ずストップ」マスでは、サイコロをふって出た目の数字が書いてあるマスに進む。番号からは矢印の方向に進み、道の端まで着いたら折り返す。・「街道チェンジ!」マスに止まったら、別の街道にすすむこともできる。道を変えずに元の道を進んでもOK。・「ポイントゲット」マスに止まったら、その数字のポイントカードを取ることができる。20MP(まったらポイント)を集めて、★のマスに着けば☆にワープできる。あとはゴールまで一直線!※ ★のマスにはピッタリ着かなくてもOK.※ ゴールにはピッタリ着くこと。〈遊び方(1か2かの遊び方を最初に選択する〉遊び方1:早くゴールした人が勝ち。遊び方2:ゲットしたMPと、ゴールした順番でもポイントがつき、合計ポイント数の高かった人が勝ち。(1位20MP,2位15MP,3位10MP,4位5MP)【リアル体験型観光プログラム「まつばら よろし おあがり旅」】当協会では、2018年より、主軸事業として、松原市のヒト・モノ・歴史や文化など、まだ広く知られていない資源を掘り起こし磨き上げ、松原市の地域魅力として創造・具現化したリアル体験型観光プログラム「まつばら よろし おあがり旅」を開催しており、2022年度も3月28日まで開催しています。「まつばら よろし おあがり旅」について→ まつばら よろし おあがり旅松原市観光協会松原市観光協会 Facebook松原市観光協会 Inatagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日相鉄・東急新横浜線の開業記念スタンプを集めると、オリジナルクリアファイルをもれなくプレゼント相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)と東急電鉄㈱(本社・東京都渋谷区、社長・福田 誠一)では、2023年2月26日(日)から5月7日(日)までの期間、「相鉄・東急新横浜線スタンプラリー」(以下、同スタンプラリー)を開催します。同スタンプラリーは、3月18日(土)に相鉄・東急新横浜線が開業し、相鉄線と東急線の相互直通運転を開始することを記念して行うものです。2月26日(日)から、相鉄線・東急線の各5駅と、そうてつローゼンおよび東急ストアの各10店舗にスタンプ台を設置。3月18日(土)からは、新横浜駅周辺と新綱島駅周辺の施設に、3月27日(月)からは、相鉄線新横浜駅と東急線新横浜駅、新綱島駅にも設置します。3月18日(土)には、開業日限定のスタンプ台をイベント会場(詳細は3月上旬ごろにお知らせ予定)にご用意します。スタンプ帳は、相鉄線・東急線の駅と、そうてつローゼンおよび東急ストアの店舗で配布します。また、スタンプを10個以上集めるとオリジナルクリアファイルをもれなくプレゼントする他、専用応募ハガキにて、Wチャンス賞にもご応募いただけます。Wチャンス賞には、相鉄・東急新横浜線開業を記念したグッズ詰め合わせや、相鉄グループ・東急グループでご利用いただける飲食券や商品券をご用意しています。さらに、全てのスタンプ(開業日限定のスタンプ除く)を集めた方には、スタンプラリーで使用する4種類のスタンプと同じ絵柄のスタンプと専用色紙をセットにした、コンプリート賞にご応募いただけます。スタンプ帳表紙(イメージ)「相鉄・東急新横浜線スタンプラリー」の概要1.実施期間2023年2月26日(日)~5月7日(日)2.概要相鉄・東急新横浜線の開業を記念して、相鉄線や東急線の各駅や沿線のスーパー、新横浜駅周辺と新綱島駅周辺の施設を、スタンプ帳に押印しながら、巡っていただきます。スタンプイメージ3.スタンプ帳A4サイズ/4ページ・無料4.スタンプ帳の配布開始日・場所・配布開始日2月26日(日)・場所相鉄線の全駅と東急東横線・目黒線の全駅、そうてつローゼンおよび東急ストアのスタンプ台設置店舗※無くなり次第終了となります。※お一人さま1部までとなります。5.スタンプ設置場所■2月26日(日)スタート・相鉄線(5駅)横浜駅、二俣川駅(ジョイナステラス二俣川)、大和駅、かしわ台駅、緑園都市駅※二俣川駅(ジョイナステラス二俣川)の設置時間は、10時から21時まで。・東急線(5駅)学芸大学駅、西小山駅、奥沢駅、元住吉駅、日吉駅※設置時間は10時から18時まで。・そうてつローゼン(10店舗)星川駅前店、上星川店、鶴ヶ峰店、希望が丘店、三ツ境店、さがみ野店、南まきが原店、弥生台駅前店、いずみ野駅前店、いずみ中央店※店舗ごとに営業時間が異なります。詳細は、ウェブサイトなどでご確認ください。・東急ストア(10店舗)中目黒本店、祐天寺店、都立大学店、フレル・ウィズ自由が丘店、新丸子店、武蔵小杉店、綱島駅前店、菊名店、大岡山店、武蔵小山駅ビル店※店舗ごとに営業時間が異なります。詳細は、ウェブサイトなどでご確認ください。■3月18日(土)スタート(各店舗の営業時間は、ウェブサイトなどでご確認ください)・キュービックプラザ[10階 アトリウム]※設置時間:11時から23時・新横浜ラーメン博物館[インフォメーション]※設置時間:11時から21時※ご参加には、入場料が必要です。・KOSÉ新横浜スケートセンター[入口]※スタンプの設置は、4月21日(金)までとなります。・ローソン 横浜アリーナ店※設置時間:24時間・綱島西口商店会 綱島コア15 1階※設置時間:9時から20時■3月27日(月)スタート・相鉄線(1駅)新横浜駅・東急線(2駅)新横浜駅、新綱島駅※東急線2駅の設置時間:10時から18時6.開業日限定スタンプ台の設置・設置日3月18日(土)・スタンプ設置場所開業日イベント会場(詳細は、3月上旬ごろにお知らせします。)・特典当日、スタンプを4個以上集めたスタンプ帳をお持ちいただくと、先着300人に「開業記念限定オリジナルステッカー」をプレゼント。※無くなり次第終了となります。7.限定クリアファイルプレゼントスタンプを10個以上集めて、そうてつローゼン・東急ストアのスタンプ設置店(東急ストアは大岡山店、中目黒本店、新丸子店、菊名店のみ)にお持ちいただくと、限定クリアファイルをもれなくプレゼントします。※店舗での引換時間:10時から18時※無くなり次第終了となります。8.Wチャンス賞スタンプを10個以上もしくは、全てのスタンプを集めて、専用応募ハガキにてご応募いただけます。ご応募にあたり、専用応募ハガキにそうてつローゼン、東急ストアの引換店舗で確認スタンプの押印が必要となります。※Wチャンス賞への応募は、いずれか一つとなります。重複応募は、できません。※コンプリート賞へのご応募は、3月18日(土)限定となる「開業日限定スタンプ」は必要ありません9.お問い合わせ『相鉄・東急新横浜線スタンプラリー』運営事務局(株式会社レッツエンジョイ東京)メールアドレス: rally@enjoytokyo.jp 対応時間:平日10時~17時(土日祝を除く)※メール受信は24時間受付しております。スタンプ帳(イメージ)リリース@「相鉄・東急新横浜線スタンプラリー」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月22日静岡県富士市では、富士市に移住した人やこれから移住する人を応援する取り組みとして、結婚・子育て世代の女性を後押しする「富士このみスタイル」という移住定住応援企画を2019年から実施しています。2022年4月、富士このみスタイルの取り組みを富士市とともに推進し実践する団体として、民間での事業推進主体「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」(代表:寺田 望)が設立されました。2022年度は、事業開始時から推進していた、スキルや特性を持ったワーカー同士が作業を分担して仕事を行う「ワークシェア」の取り組みを、このみ会主導のもと実施しています。2023年2月23日(木・祝日)には、富士市への移住を検討している方向けのイベント「私はこうやって理想の暮らしをはじめた」をオンライン(Zoom)にて開催します。富士このみスタイル推進協議会(このみ会)メンバー●2022(令和4)年度の取り組み富士このみスタイル参加者有志と事業趣旨に賛同した企業、JOINX・ビズホープ共同事業体(所在地:静岡県富士市島田町1-50、代表企業:株式会社JOINX/構成企業:株式会社ビズホープ)により、民間での事業推進主体として「富士このみスタイル推進協議会(このみ会)」が発足しました。このみ会と富士市が協働して、富士市への移住・定住者が自分らしい働き方や暮らし方を見つける後押しをする富士このみスタイルの取り組みを推進しています。富士このみスタイルのイベント参加者や昨年度実施した「お試しワークシェア」に参加した方のなかで、当事業の取り組みに賛同された方々がワークシェアのワーカーに登録。会の発足後、20代から50代の女性40名の方がこのみ会の会員になりました。富士このみスタイルでは「家事や子育てと仕事を両立したい」「スキルを活かしたい」「すきま時間を有効活用したい」などの希望を叶える働き方として、移住した女性たちがそれぞれ持っているスキルや特性を活かして仕事をシェアするワークシェアの仕組みやメリットを紹介。このみ会の会員となったメンバーが、各種ワークを実施しました。このみ会発足●各種ワークについてさまざまな企業から仕事を依頼していただき、このみ会主導のもと2022年6月から2月までの9カ月間で、20件ものワークを実施しました。1. モニタリングサポート企業が開発した商品のモニタリングを行い、商品の改良や今後の商品開発に役立てていただきました。■ヤザキ工業株式会社様 ベビーカー用通風シート「air seat」富士市にあるヤザキ工業株式会社メディカル事業部様が2022年春に発売したベビーカー用通風シートのモニタリングを実施。アンケートフォームの作成やモニタリングコーディネート、モニター座談会の開催などを行いました。モニター座談会2. ブランディング■株式会社羽田様 WING TEA富士市にある製茶機械製造の株式会社羽田様が新たに開発した粉末緑茶「WING TEA」のブランディングを行いました。試飲やリサーチを重ねて、パッケージデザインやリーフレットを制作。このみ会のメンバーが、商品のラッピング作業も行いました。ブランディングWING TEA袋詰め作業WING TEAWING TEAリーフレットより3. 企画・チラシ等制作■移住PRチラシ■富士市紹介マップ富士市への移住相談の場などで使用する移住PRチラシや、移住者向けマップの企画や掲載する写真のモデル、撮影、記事の作成などを行いました。チラシ企画会議4. ライティング・撮影■ヤザキ工業株式会社様「air seat」プレスリリース作成モニタリングを行ったair seatの調査結果に関するプレスリリースを作成しました。■WEBサイト「『はたらく』の側に、いつも富士市」のコラム作成コニカミノルタ様が制作を担当したWEBサイトに掲載するコラムの作成を行いました。富士市に移住して働く方や首都圏と二拠点で活動している方々を取材。写真撮影や記事の作成をしています。■WEBサイト「富士市移住コトハジメ」の記事作成富士市の移住定住応援サイトに掲載する記事「コトハジメ便り」を作成。富士市に移住した女性へのインタビューや空き家のリフォーム体験会をレポートした記事を作成しています。取材時撮影5. グラフィック・WEBデザイン■チラシ3種富士このみスタイルのワーカー募集チラシ、事業者向けのワークシェア案内チラシ、スキルアップセミナーの案内チラシを制作。デザインや一部ライティングを行いました。■JR富士駅北口ニュースレター「エキキタテラス」■富士このみワークシェア リーフレットJR富士駅北口での開発事業やイベントを紹介するニュースレターや、富士このみワークシェアを説明するリーフレットのデザインや制作を行いました。■みらいてらす WEBサイト■整体院 WEBサイトノーコードツール「STUDIO」を使用したWEBデザインや制作を行いました。富士市にある複合型子育て施設「みらいてらす」のWEBサイトや整体院のWEBサイトを制作。写真のモデル、撮影支援なども行っています。エキキタ通信みらいてらすWEBサイト6. セミナー・定例会の運営サポート■スキルアップセミナー■お楽しみセミナー■このみ会定例会富士このみスタイルでは、スキルアップセミナーやお楽しみセミナー、このみ会では2カ月に一度、定例会を開催しています。セミナーや定例会の運営もメンバーでサポート。写真撮影やフェイスブック用レポート作成を担当したほか、内容をイラストと文字でレポートしたグラレコ(※グラフィックレコーディング)も作成しています。スキルアップセミナー2022第1回グラレコ7. 講師■お楽しみセミナー富士このみスタイルのお楽しみセミナーとして開催した「多肉植物の寄せ植え」と「ヨガ」では、このみ会のメンバーが講師を務めました。■WEBデザイン講座STUDIOを活用したWEBデザイン講座で、このみ会メンバーがサブ講師として参加しました。お楽しみセミナーヨガ講師8. イベントへのゲスト参加■交流会(都内大手企業入社3年目の若手社員との交流)■ワーケーション懇談会■オンライン移住相談会(富士市)移住を検討している方々に対して、富士市の魅力やリアルな暮らしぶりを伝えるイベントに先輩移住者として参加し、リアルな声をお話ししています。イベント参加9. 軽作業■チラシ仕分け配布前のチラシを部数毎に仕分ける作業をこのみ会メンバーで行いました。このほか、年度内に手書きメッセージの作成や宛名書きなどの作業も行う予定です。チラシ仕分け●交流会の実施このみ会では、ワークシェアによる柔軟な働き方の推進だけではなく、移住者同士や移住者と居住者との交流を深めることも目的としています。2023年2月1日に、このみ会メンバーの有志により、市内で人気のベーカリーカフェで第1回富士このみ会交流会を開催しました。参加者は16名で、5名のお子さんも一緒に参加しました。好きなことや目指すものなどは異なる、さまざまな人が集まるこのみ会ですが、メンバーたちは富士市でつながりを持ちたい、一歩踏み出したいという共通の思いを持っています。ワークシェア以外の場でも交流を深め、つながりを広げていくことができています。このみ会交流会●富士山の日にオンライン移住セミナーを開催2023年2月23日に、富士市への移住を検討している方向けのイベント「富士山の日特別企画 私はこうやって理想の暮らしをはじめた」を開催します。富士市に移住した先輩移住者3組がゲストとして参加し、それぞれの移住体験についてお話しします。このみ会からも2組のメンバーが参加します。入退室自由のオンライン形式で行うイベントです。参加者アンケートにお答えいただくと、富士市産品の豪華詰め合わせを50名にプレゼントします。(応募多数の場合は抽選あり)開催日程:令和5年2月23日(木・祝日) 富士山の日時間 :10:00~11:30参加費用:無料形式 :オンライン(Zoomウェビナー)予約 :WEBサイトから予約(富士市移住コトハジメ )わたしはこうやって理想の暮らしをはじめた●富士このみスタイルの取り組み富士このみスタイルは、2019年に始まった移住定住推進事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせて移住する女性を主な対象として、「柔軟な働き方」や「人と人のつながり」をキーワードに、移住にまつわる不安や疑問を解消し、移住後の満足度向上を目指す取り組みを行っています。セミナーや相談会、イベントなどの開催により、移住前の情報収集や移住後の仲間づくりに役立てていただくほか、仲間と仕事をシェアする「ワークシェア」の普及を図り、家事や子育てと仕事を両立させる働き方を提案しています。2022年度には、富士このみスタイルの取り組みに賛同した多くの女性たちが新たなメンバーとして加わり、移住した女性同士で共に学びながら仲間づくりや仕事を通したやりがいを発見するための場となっています。次年度も引き続き、富士このみスタイルのさまざまな取り組みを推進していきます。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は富士山の麓に位置し、豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。テレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援などにより移住者増加中。静岡県内で移住人気トップクラスです。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1.スキルアップセミナー第1回「ワークシェアをはじめよう」スキルアップセミナー2022第1回グラレコ2.スキルアップセミナー第2回「SNSの活用術」スキルアップセミナー2022第2回グラレコ3.スキルアップセミナー第3回「魅せる写真撮影テクニック」スキルアップセミナー2022第3回グラレコ4.スキルアップセミナー第4回「書き方の基本」スキルアップセミナー2022第4回グラレコ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日~横浜市みなとみらいエリアのクルージング無料乗船イベントを開始~biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三Web: )は、国土交通省観光庁(Web : )が公募している、地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業(Web : )に採択されました。神奈川県横浜市のみなとみらいエリアにて地域の観光業をより活性化させる仕組みを策定し、新たなクルージングサービスを広めるための社会実験イベントを2月から実施中です。新規クルージング事業開始の背景横浜・みなとみらいエリアにおいて、大型のクルーズ船等は盛んにも関わらず、インバウンドや富裕層向けのプライベートクルーズが実施されていないという課題があったため、横浜・みなとみらい周辺での舟運をいかした観光客の周遊を促進することを目的に、インバウンドのプライベートクルーズ需要を見込み、新規クルージング事業を開始しました。クルージング社会実験イベントについて新たなクルージングサービスを広めるための社会実験イベントとして、無料乗船イベントを開催いたします。詳細については今後は発表予定です。高付加価値化事業とはポストコロナに向けた観光地再生の取組を強力に支援を行う「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」は、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた観光地がポストコロナの反転攻勢につなげるため、地域一体となって取り組む高付加価値化等を支援する事業です。支援内容は、「地域一体型」「交通連携型」「国立公園型」の3つの公募類型があります。会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月17日一般社団法人美祢市観光協会は、山口県美祢市にある日本最大級のカルスト台地「秋吉台」の雄大な自然や、美祢市のおいしいものが味わえるサイクリングイベント『みねすとろん 2023』を2023年3月19日(日)に開催いたします。開催当日の秋吉台は、山焼き後の真っ黒な広大な台地の中に白い石灰岩が点在しています。この景色は、この時期しか見ることが出来ないものです。山焼き後の真っ黒な景色を楽しめ、大自然の魅力溢れる秋吉台を中心に、美祢市内をぐるっと回るサイクリングイベントです。「みねすとろん 2023」チラシ山焼き後の「秋吉台」魅力的な地元の食べ物(イメージ)■今回は初めて「フリーコース」にて開催!美祢のおいしいものが味わえる、4つの「エイドポイント」に立ち寄りながら、向かう方角も距離も、参加者が選ぶことができます。エイドポイントとしては、飲食店「HITONAMI」、土産店「清風苑」、観光地「別府弁天池」、ハンバーガー店「RED KING BURGER」の4か所を設けています。エイドポイントでは、温かい「弁天鍋」などの軽食を用意しているほか、オリジナルスタンプを設置します。2個以上スタンプを押された方には完走証をプレゼント。さらに、美祢市の特産品などが当たる抽選会にもご参加いただけます。昨年のスタートの様子エイドのある「別府弁天池」■イベント概要イベント名 : みねすとろん 2023開催日 : 2023年3月19日(日)※雨天決行スタート・ゴール: 秋吉台家族旅行村種目 : フリーコース 美祢市内を堪能(約57km)参加資格 : ・9歳以上の健康な男女・18歳以下の方は、同意書に保護者か代理人の署名が必要・13歳未満の方は保護者の同伴が必要※自転車ヘルメット・手袋は必ず着用参加料 : フリーコース ¥7,000※参加申し込み後の返金については一切受け付けできませんエントリー方法 : インターネットエントリーのみ(Moshicom) イベントURL : ※先着300名となり、定員に達した時点で締め切らせていただきます。「みねすとろん 2023」チラシ(2)■お問い合わせみねすとろん 2023事務局(一般社団法人美祢市観光協会)TEL : 0837-62-0115FAX : 0837-62-0899E-mail : info@akiyoshidai.com ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日一般社団法人オーシャンスイープ協会(埼玉県狭山市、理事長:山本 知子)は、2023年2月13日に広島県民文化センター多目的ホールで開催された「プラスチック・スマートシンポジウム2023」の『プラスチック・スマート優良事例アワード』において、「広める」部門の最優秀事例として表彰されました。同社団は「プラごみが流出する量より減る量が多い社会をつくる」を理念に掲げ、海や川に流出したプラごみの写真を広く一般から「写真ボランティア」として募集し、応募された写真や動画を同社団運営「プラごみ流出マップ」や公式SNS、YouTubeチャンネルで発信している非営利活動法人です。表彰式●環境省「プラスチック・スマート(Plastics Smart)/プラスマ」とは <OUR STORY>プラスチックごみは今、世界中で注目されており、焼却による大気汚染、流出による海洋汚染だけでなく、生態系にも大きな影響を与えています。例えば、海に流出するプラスチックごみの量は世界中で年間800万トン、2050年には海洋中の魚の量を超えるとの試算が出されています。私たちの生活様式を見直さない限り、持続可能な社会・自然環境の構築はもとより、今の生活を続けていくことさえ難しくなることが予想されます。正しい処理やリサイクル方法を広め、バイオマスプラスチックや代替素材などを理解しながら、プラスチックと賢く付き合っていくことが重要です。環境省では、そうした様々な取り組みを推進し、さらに広げていくため「プラスチック・スマート」を実施しています。◇プラスマ内の当社団ページ ●プラスマ優良事例アワードとはプラスチック・スマート登録された取組の中から、優良事例を選出し、掘り下げた取材や広報をすることにより、多様な主体の活動のヒントとなる“プラスチックとの賢い付き合い方”について発信・推進をしています。2022年4月1日以降の新たに登録された事例約300件から各カテゴリーごとに優良事例を1事例ずつ選出しました。※2023年1月時点 登録件数役3,100件登録された事例を「使う・減らす」「広める」「分ける・戻す」「作る・分解」「拾う」の5つのカテゴリーごとに、(1)~(3)の視点で評価、選出をしました。(1)持続性(多様な主体の持つ特色が活かされ、相乗効果があること)(2)自走可能性(費用対効果等が優れていること)(3)独自性(特色や有用なスキームであること)◇プラスチック・スマートシンポジウム2023の報道発表資料 ●一般社団法人オーシャンスイープ協会とは2018年に海洋プラごみの約7割が陸由来だということ、処分費用は海で働く人たちと海岸市区町村だけが負担させられている状況だと知ったとき、私たちも陸で生きる者として、問題解決に向けて活動をしなければならないと感じ任意団体として現状調査を開始しました。予備調査を行った上で2021年2月に一般社団法人を設立し、同年9月から写真ボランティアの募集をスタートさせました。応募いただいた写真・動画は「プラごみ流出マップ」や、Facebook、Twitter、YouTubeチャンネルで公開してます。プラごみ流出マップ投稿された写真(例)◇プラごみ流出マップ ◇社団ホーページ ◇公式Facebook ◇公式Twitter ◇公式YouTubeチャンネル <わたしたちの理念>プラごみが流出する量より減る量が多い社会をつくる<私たちのビジョン>漁師さんが操業中に海ごみを拾ってくると、海洋投棄規制条約によって処分費用を自己負担することになります。それでも海を汚したくない漁師さんは、海に捨てられているプラスチックごみを積極的に拾っていらっしゃいますが、陸から海へ流出するプラごみの量は多く、とても個人では負担しきれません。また、海ごみは陸上のごみに比べて処分費用が数十倍もかかるため、海岸の管理を担っている地方自治体もなかなか公共事業化ができずにいます。一方、プラスチックは紫外線や波によって小さくなりますが自然分解されないので、流出に回収が追いつかなければ海のプラごみは増える一方です。当社団では、滞っている海洋プラごみの回収を推進することと、プラごみが海や川に流出しないような生活習慣の一般認知を拡めることで、海や川にプラごみが流出する量より減る量(回収量)が多い社会を実現させて、海のプラごみを心配しなくてよい未来を子供たちに引き継げるように、持続可能な海洋プラごみ処分の方法を確立するために活動しています。海洋プラごみ問題の現状を考えれば、私たちのビジョンはイチ民間団体には荷が重い壮大な夢のようにも思えますが、微力であっても行動することに意味があると思っています。たとえ微力だったとしても何もしないより行動する方がいいし、小さな積み重ねや微力が集まることによって世の中が良くなっていくと思います。わたしたちの活動は、持続可能で豊かな海を取り戻そうとする活動であり、国連が推進するSDGs14番目の目標「海の豊かさを守ろう」を達成しようとするものです。<わたしたちのミッション>1) プラごみ流出マップで社会啓発海ごみに関心が薄い内陸部でも水路や川を通じて海に流出してしまうので海洋プラごみの原因になっています。そこで、一人でも多くの人に海洋プラごみ問題に関心をもっていただくため、地元の川や海岸、港に流出したプラごみを撮影して提供していただく方を募集しています。海や川で撮影した流出プラごみの写真や動画を送っていただき、当社団が運営している「プラごみ流出マップ」に掲載して一般公開しています。2) 海洋プラごみ処分チェーンを社会実装持続可能であり、全国各地で再現可能な流出プラごみを減らしていく「海洋プラごみ処分チェーン」が社会実装されるよう活動しています。今はまだ予備調査段階ですが、プラごみを予分別や塩抜き工程なしで熱分解できる設備を起点に、半径150km程度以内にある漁港を定期搬送便でつなぎ、海で働く人たちが業務中に拾ってきたプラごみを、大きな個人負担なく熱分解の手順に送り出していける処分チェーンを社会実装する活動です。また、そういう処分チェーンを全国各地に増やしていくことを目標としています。3) 流出防止や循環型社会に役立つ情報発信プラごみ流出マップの他にも、海や川に流出しない捨て方などの個々人の生活がプラごみの流出防止に役立つ情報、廃棄せずに再資源化して循環させていく社会の実現に役立つ情報、マイクロプラスチックにならないようプラごみを分解して処分する有効技術の情報などを発信していきます。当社団が取り組んでいること<法人概要>団体名: 一般社団法人オーシャンスイープ協会(Ocean Sweep Assoc.)所在地: 〒350-1311 埼玉県狭山市中新田1083-3メール: oceansweepofficial@gmail.com 代表 : 理事長 山本 知子設立 : 2021年2月22日<略歴>[2018年] IPCCの1.5度特別報告書による衝撃を受けて活動開始IPCCによって発表された「1.5度特別報告書」による衝撃で何かするべきと活動を開始。CO2問題も意義深いと思いましたが、まだ因果関係が証明されていないところがあるので、ハッキリ目に見えて人類の悪影響を受けている海のプラスチックごみ問題にフォーカスして情報収集から進めました。[2021年2月] 一般社団法人を設立海についての知見をもつ大学や行政、漁業関連従事者等にヒアリングを重ねた上で、本格的な活動前の任意団体としての準備期間に区切りをつけ、一般社団法人を設立しました。[2021年9月] 写真ボランティア募集開始身近な海や川に流出したプラごみを撮影した写真を当社団に提供していただく「写真ボランティア」の募集を開始し、応募いただいた写真・動画は『プラごみ流出マップ』や、Facebook、Twitter、YouTubeチャンネルで公開してます。[2021年12月] 電子書籍を上梓海洋プラごみ問題を解説した電子書籍『海のプラごみを回収できない本当の理由』(著者:白野 圭俊)を上梓。 [2023年2月] 環境省から表彰プラスチック・スマートシンポジウム2023のプラスチック・スマート優良事例アワードにおいて、「広める」部門の最優秀事例として表彰されました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日「地球環境と人に優しい」おもちゃのサブスクで人気の「おもちゃナビ」(所在地:埼玉県所沢市、代表:加藤 康)は、さらにSDGsの推進に貢献すべく二つの新サービスを立ち上げます。サステナブルな地球社会を目指し、さらなる一歩を踏み出します。お客さまからいただいた画像(木製玩具で遊ぶ-(1))■サービス概要サービス名 : (1)不要になった木製玩具の引き取り事業(2)おもちゃの使い方・遊び方の無料相談新サービス開始日: 2023年3月1日(水)URL : ■新事業のポイント*木製玩具の無料回収事業不要になった木製玩具の回収にご協力ください。回収した玩具は、除菌と磨きをかけて修復した後、(1)格安で貸し出す。(2)NPO法人を通じて、アジアの国々の子どもたちへ寄贈する。(3)国内の保育施設や病院などに寄贈する。これらの選択肢は、おもちゃナビに委ねるのでなく、すべてご提供してくださる人の希望によって決められるという特長があります。「お子さまを笑顔にしたおもちゃが、また別の誰かの笑顔をつくります」*木製玩具の有効活用(遊び方)、メンテナンスの無料相談事業買ったおもちゃも、有効活用されなければ宝の持ち腐れになってしまいます。おもちゃをとことん遊び尽くすことこそがSDGsにも繋がり、エシカルな社会に貢献します。そこで、玩具の有効活用(遊び方)、メンテナンス(修理のしかた)の無料相談サービスが始まります。おもちゃの実践と研究に基づく、経験豊富なコンシェルジュと、それをサポートする学識者や実践家の知見が提供され、おもちゃの魅力をさらに引き出していきます。お客さまからいただいた画像(木製玩具で遊ぶ-(2))お届けしているおもちゃの一例■会社概要商号 : おもちゃナビ代表者 : 代表 加藤 康所在地 : 〒359-0024 埼玉県所沢市下安松286-116設立 : 2021年11月事業内容: 「地球環境と人に優しいおもちゃ」のサブスク・レンタルURL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】お問い合わせ窓口MAIL: info@toys-navigation.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日一般社団法人日本串カツ協会はレゲエ歌手・ブッキーランキンと共同で、飲食店の独立開業をサポートする『ほんまのYATAI天満、最強コンビプロジェクト』の募集を開始、2023年2月末まで受付しております。屋台村■『ほんまのYATAI天満、最強コンビプロジェクト』特長・募集するのは個人の方のみ南氏監修の屋台カスラーメンと当協会監修のハイブリッド串カツ(R)を学んでいただき、我々の全力プロデュースにより独立開業したい熱意がある個人の方を募集いたします。・好立地の店舗及び営業できる設備が用意済従業員の確保も容易で、ご希望があれば屋台村に慣れた芸人の従業員もご紹介可能。事業開始前に実践的な調理技術などの研修を受けていただきますので即戦力で売り上げを上げることが可能です。・屋台村の醍醐味周りの屋台とも連携をとり、お客様を紹介し合い、屋台村全体で成長の相乗効果が見込める営業。その逆で「1人だけ儲ければ良い」との考えの方はご遠慮願います。お客様を他店にも紹介しながら屋台のコミュティーを作れる人を大歓迎します。屋台村■プロジェクト発足の経緯レゲエ歌手・ブッキーランキンこと、合同会社食楽エンターテイメント社長の南大介氏は大阪・天満で屋台を経営しています。南氏は会社経営と同時にミュージシャンとして活動しているため、芸能関係者とも人脈が広く、芸人との交流も盛んで、まだ売れない芸人の援助のために何か力になりたいと考えていました。そこで考案されたのが、「芸人を天満駅屋台の店主にすることで、生活費を稼ぎつつ、接客を通じて芸も磨くことが出来る」屋台経営の委託事業でした。しかし、芸人の本業はあくまで芸人。舞台もあれば稽古もあり、屋台の店主をしながらではなかなか芸人の本分を全うするには厳しい現実もありました。そこで新しい形で屋台の委託事業を共同企画したいと当協会に打診がありました。場所・設備・人材の全てが揃っているこの好条件を逃す手はない!という並々ならない意気込みでこのプロジェクトに協力することにいたしました。3月頭から屋台村が盛り上がる最高のタイミングでお店をスタート出来ます。■ブッキーランキン(南大介氏) プロフィールレゲエ歌手として活動。お笑い芸人・オール阪神とともに楽曲「ザ・だんじりマン」をよしもとミュージックから2021年にリリース。ブッキーランキンさん■プロジェクト概要契約期間:2年間募集期間:2023年2月~2月末募集人数:限定1名様(ご夫妻も可) ※個人の方のみ(法人不可)決まり次第募集終了備考 :オープン時期3月半ばには、研修を終えてオープンしていただきます。必要経費雑品・細かな詳細などは面接時にお伝えいたします。■お問い合わせ お申し込み方法住所、氏名、年齢、連絡先(TEL、Mail)、経歴、自己資金、自己PRを明記した上でメール「最強コンビプロジェクト宛」にご連絡をお願いいたします。Mail: 94m@japan-kushikatsu.jp ■一般社団法人日本串カツ協会について代表理事: 吉野 誠所在地 : 大阪市城東区永田2丁目15-1設立 : 2020年(令和2年)9月4日事業内容: 串カツに於ける全て普及事業URL : 2度漬け禁止公式ルール(K2Kルール)制定 9月4日串カツ記念日制定 無料串カツ検定 串カツ店舗監修事業<全国各地監修店舗募集中> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日2月4日(土)、5日(日)、横浜駅西口エリアで職業体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年2月4日(土)と5日(日)の2日間、横浜駅西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間を活用して、職業体験ができる「こども夢の商店街」(以下、同イベント)を神奈川県で初めて開催します。こども夢の商店街(イメージ)同イベントは、文部科学省や環境省、横浜市教育委員会が後援するキャリア教育イベントです。子どもたちは、自分たちで創意工夫して取り組む「お店屋さん」や警察や銀行など、商店街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦し、働いた対価の「おむすび通貨」を手に入れながら、起業や就職を体験します。同イベントを通じて、子どもたちには将来働く意義や経済サイクルなどを体験しながら学んでいただける他、働くことの面白さや難しさも学ぶことができ、子どもの主体性や創造性を引き出します。【「こども夢の商店街」の主な内容】〇お店屋さん食べ物・飲物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。〇オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことで、お給料(おむすび通貨)を受け取ることができます。〇おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。また、横浜市立宮谷小学校の児童が授業の一環で作成し、横浜西口エリアマネジメントも協力した「西口エリアデジタルマップ」を同イベント会場でお披露目します。横浜西口エリアマネジメントでは、子どもたちの活動にさまざまな連携・協力をさせていただき、さらに魅力的な横浜駅西口創りを目指してまいります。「こども夢の商店街」の概要1.日時2023年2月4日(土)10時40分~16時00分、2月5日(日)10時40分~16時00分〔雨天順延〕※順延日に雨天の場合は、幸川橋での開催となります。■順延日2月18日(土)10時40分~16時00分、2月19日(日)10時40分~16時00分※いずれも2部制。(午前の部:10時40分~12時40分、午後の部13時40分~15時40分)※開催の可否は、当日の朝7時までに、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトおよび「こども夢の商店街」のウェブサイトなどでお知らせします。2.開催場所・幸川橋(横浜ビブレ正面入口前)・Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.入場料無料(どなたでも「こども夢の商店街」で買い物ができます)4.内容同イベントは、創意工夫して取り組む「お店屋さん」と、警察や銀行などの街の運営に携わる「オシゴト」に挑戦することで、子どもたちが働くことの面白さと難しさを学ぶことができるキャリア教育イベントです。■お店屋さん食べ物・飲み物以外で、何を売るか、どんなサービスをするか、子どもたちが自由に考えます。看板や値札、商品といった商売に必要なものをそろえ、宣伝なども自分たちで行います。子どもの自主性と自由な発想を引き出します。・対象:小学生以上の未成年(出店者の募集は終了しています)■オシゴト受付や警察、銀行員など、「こども夢の商店街」を運営するさまざまな仕事をハローワークで選び、働くことができます。さまざまな「オシゴト」に何度でも自由に参加でき、人の役に立つことでお給料(おむすび通貨)をもらうことができます。・対象:小学生(予約の受付は終了しています)■おむすび通貨子どもたちが受け取るのは、世界初の米本位制の「おむすび通貨」。「1むすび」はどんぶり約1杯分のご飯になるお米の価値があります。働いて受け取ったおむすび通貨は、神奈川県内の米農家で作られたお米と交換できる他、提携店で金券として使用することができます。子どもたちは働く意義と経済の根幹を実体験として学ぶことができ、さらに農家や地域の商店の活性化にもつながります。また、会場ではおむすび通貨を20むすび1,000円単位で販売しているため、大人も買い物を楽しむことができます。※詳細は「こども夢の商店街」のウェブサイトをご確認ください。 「こども夢の商店街」の内容5.主催■一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行■こども夢の商店街実行委員会6.運営主体こども夢の商店街実行委員会(一般社団法人ユメ・フルサト)7.後援文部科学省、環境省、横浜市教育委員会8.協力西区・神奈川区・中区内の小学校、横浜市内高校・専門学校・大学、神奈川県戸部警察署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 10.その他■横浜市立宮谷小学校の授業に協力横浜市立宮谷小学校の5年2組では、2022年春から、学級目標を「New Value Development Goals(NDGs)」として、新しい価値を生み出す学級を目指す授業を行っています。児童たちは、地元である横浜駅西口エリアを調査する中で、街の中に「誰もが使いやすい工夫」が多数存在していることに気付き、多くの人に知っていただくため、街の工夫を記載した「西口エリアデジタルマップ」を作成しました。横浜西口エリアマネジメントでは、この「西口エリアデジタルマップ」を広めるための施策として、「こども夢の商店街」の会場で、児童がデジタルマップの告知と来街者の人々の感想を聞く機会を提供します。エリマネ概要.pdf : 神奈川県で初、「こども夢の商店街」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月30日株式会社ケン・コーポレーションは、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」を推進しておりますが、本開発の核となる「Kアリーナ横浜」を2023年9月29日(金)に開業することを決定しました。あわせて、アリーナに隣接する「ヒルトン横浜」を2023年9月24日(日)に開業することを決定しましたので、お知らせいたします。Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズを開催Kアリーナ横浜の運営・管理を行う株式会社Kアリーナマネジメントは、2023年9月から12月の間を「Kアリーナ横浜グランドオープニングシリーズ」と位置づけ、多様なジャンルのライブ・コンサートを開催するとともに、ミュージックテラスの広場を活用した賑わいづくりやコンテンツの発信など、アリーナ内にとどまらず街全体に賑わいを届けるべく、記念すべきオープニングイヤーを盛り上げていきます。国際都市・横浜の新たなシンボルとして、音楽に特化したアリーナだからこそ実現できる、ここでしか聴けない・観ることのできない「生涯、心に鳴り響く」ライブ・コンサート体験を提供します。「Kアリーナ横浜」公式ホームページ開設Kアリーナ横浜の公式ホームページを本日開設いたしました。「すべては『音楽』を楽しむために」をキーワードに、音楽に特化したアリーナならではの特徴とこだわりのポイントや、『音楽』を楽しむための設備、施設概要、交通アクセスなどをご紹介しております。今後も、Kアリーナ横浜で開催する公演情報やフロアマップなどのコンテンツを充実させ、新着情報も順次公開してまいります。全ては『音楽』を楽しむために。音楽の素晴らしさを、より深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込んだ“K-Arena Yokohama”。アーティストが奏でる音楽を心ゆくまでお楽しみください。◆「Kアリーナ横浜」について多種多様な文化が混じりあう国際都市・横浜に、世界最大級の音楽に特化したアリーナとなる「Kアリーナ横浜」が誕生します。~すべては『音楽』を楽しむために~音楽を聴く人・奏でる人のためにつくられた、特別なアリーナ。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供します。施設名称:Kアリーナ横浜座席数:20,033席階数/高さ:地上9階/約45m・アーティストの「夢」を叶える理想のライブ・コンサートを実現する場所として、様々なファシリティを備え、フレキシブルな客席プランや設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質を追求した音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。・オーディエンスに最高の記憶を2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、アーティストの表現が真正面から真っ直ぐに届き、迫力と一体感を生み出します。・環境に配慮したアリーナ一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現します。ライブ・コンサートで使用する電力を実質的に再生可能エネルギーで調達することを目指します。また、雨水貯留による中水利用を行うなど環境への配慮を積極的に行います。・飲食も楽しめる新しいアリーナ横浜の美しい夜景の中で、ライブ・コンサートに思いを巡らせながら楽しめるバーラウンジや、公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジを設けています。また、アリーナ内でも音楽と飲食を同時に堪能できるよう、すべての座席にカップホルダー2個※を設置します。※一部座席を除く・快適性と利便性の向上施設内外に潤沢なコインロッカースペースを確保します。荷物を持つ煩わしさから解放されることで、快適にライブ・コンサートをお楽しみいただけます。また、どの席からもアクセスがしやすいよう、売店を11箇所に配置します。すべての売店でキャッシュレス決済を導入し、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。その他詳細は公式サイトをご確認ください。※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月27日絵巻寿司検定協会(所在地:神奈川県横浜市、会長:中矢 千賀子)では、2023年1月19日(木)より、YouTube公式チャンネル「SUSHI WORLD -Sushi rolls are soooo fun!-」において巻き寿司や創作寿司のレシピを英語で紹介する動画を公開しました。今回公開する海外向けレシピは、基本の細巻きや海外で好まれるロール寿司(裏巻き)などの作り方を紹介した7本の動画です。英語圏向けに制作された本動画は、アメリカの中でも日本食レストランの多い都市(カリフォルニア・ニューヨーク・フロリダ・ワシントン・ハワイ州)を中心にエリアターゲティングしています。さらに、2023年4月からは週に1本のレシピ動画を定期的に公開する予定です。当協会では中矢 千賀子を中心として、「巻き寿司づくりの楽しさを次世代や海外に伝え、食卓に笑顔の輪を広げたい」という目標に向かって活動を続けてまいります。会長 中矢 千賀子●動画の紹介▼基本のレシピ | 4 easy recipes, Sushi Roll etc. ▼一番簡単な巻き寿司の作り方 | The Easiest Way to Make Sushi Rolls ▼アラスカロールの作り方 | How to Make Alaska Rolls ▼チキンロールの作り方 | How to Make Chicken Rolls ▼ドーナツ寿司の作り方 | How to Make Doughnut Sushi ▼桶盛りアートの作り方 | Make sushi! Mount Fuji dyed in the setting sun ▼サンタクロース寿司の作り方 | I will make Santa Claus Sushi 動画サムネイル(1) 4EasyRecipes動画サムネイル(2) EasiestWay動画サムネイル(3) AlaskaRolls動画サムネイル(4) ChickenRolls動画サムネイル(5) DoughnutSushi動画サムネイル(6) Okemori●絵巻き寿司について金太郎飴のようにどこを切っても同じ絵柄がでてくる太巻き寿司のことです。レシピは100種類以上あり、女性や子供・外国人を対象にした料理イベントで人気があります。千葉県では「太巻き祭りずし」と呼ばれ、山武郡市を中心に古くから郷土料理として発展してきました。絵巻寿司検定協会認定レシピ30作品●絵巻寿司検定協会について2016年8月、神奈川県横浜市で巻き寿司教室を主宰していた中矢 千賀子を中心に設立され、巻き寿司づくりの楽しさや日本の食文化を次世代や外国人に伝えることを目的に活動しています。現在、国内外で約50名のインストラクターが活躍中です。絵巻寿司検定協会ホームページ: YouTubeチャンネル : Instagram : 絵巻き寿司インストラクター●絵巻き寿司インストラクターの活躍が期待されるフィールド日本では古くから、お祝いごとがあると各家庭でお母さんたちが太巻き寿司やお稲荷さんをつくってきました。絵巻き寿司は、こうした日本の食文化の延長線上に位置しています。少子高齢化やライフスタイルの変化にともない、家族で食卓を囲む機会がだんだんと減ってしまっている今だからこそ、「幸せな食の記憶」を次世代へとつなぐ絵巻き寿司インストラクターの存在が求められているのではないでしょうか?さらに、「インバウンド」「地方創生(地産地消)」「女性活躍」などの各分野でも、絵巻き寿司インストラクターのスキルは注目を集めています。絵巻寿司検定協会ではこうした時代の要請に応えるべく、絵巻き寿司インストラクター育成プログラムを通じて、より多くの人材を輩出できるよう尽力しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月21日~湧く湧く(ワクワク)! いわき!温泉も!感動も!スタジアムも!食欲も!~いわき観光共同キャンペーン実行委員会(福島県いわき市、委員長:井上直美)では、コロナの影響で落ち込んだいわき市の需要回復を目指し、いわき市の自治体・観光関連団体等と協力し、JR立川駅およびJR横浜駅を活用した観光PRイベント『あったかいわき』キャラバンを実施いたします。1月26日(木) JR立川駅、1月27日(金) JR横浜駅に、本場『フラガール』たちが、やって来る!!背景今回、コロナ禍における不透明な現状を払拭し、新しい光が差し込む様に、また、「あったかいわき」をコンセプトとし、冬場以降のいわきへの誘客を目的とした観光PRを行うことにより、福島県いわき市の観光交流人口の拡大を図るため。また、本年9月~11月に福島県で開催されるJR東日本の大型観光キャンペーン(重点販売地域)に向けて、スタートダッシュを図ることとした。『あったかいわき』観光PRキャラバン概要<期日>JR立川駅/1月26日(木)、JR横浜駅/1月27日(金)<時間>11:00~15:30<場所>JR立川駅(南口寄り・グランディオ入口付近)JR横浜駅(中央通路改札前)<内容>・スパリゾートハワイアンズ フラガール&シバオラ、CoCoネェさんによるステージイベント・福島県観光PR隊『HAPPYふくしま隊』によるステージイベント・いわき市内の観光団体&フラおじさんによる観光PR・いわき市観光パンフレットの配布・いわき市観光アンケート実施での意識調査<参加団体>・いわき市・(一社)いわき観光まちづくりビューロー・いわき商工会議所・常磐興産(株)・アクアマリンふくしま・いわき・ら・ら・ミュウ組織概要福島県いわき市の豊富な観光資源や地域の特性を活用した長期的・戦略的な観光振興を図り、観光交流人口の増大を目的に、総合的かつ複合的なPR事業を推進するために設置された委員会。いわき市、いわき商工会議所、(一社)いわき観光まちづくりビューロー、いわき湯本温泉旅館協同組合、常磐興産(株) スパリゾートハワイアンズなどの観光関連の機関・団体で組織。実行委員長は(一社)いわき観光まちづくりビューロー会長の井上直美が任命されている。お問い合わせ先いわき観光共同キャンペーン実行委員会事務局:一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー担当:緑川電話番号:0246-44-6545(平日のみ 9:00~17:00)E-mail: dmo@iwaki-kankou.or.jp いわき市観光サイト - いわき市の観光・旅行情報が満載! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月21日自民党の野田聖子前男女共同参画相(62)の夫である野田文信氏(55)が、国を相手に損害賠償を求める訴訟を提起したのは1月12日のこと。文信氏は、自身を“元暴力団員”などと報じた『週刊文春』の記事を巡って、警察庁幹部が文春側に虚偽の情報を漏えいしたために、名誉が傷つけられたと主張して東京地裁に提訴したのだ。「2018年に『週刊文春』と『週刊新潮』は、当時総務相だった野田聖子氏の夫・文信氏がかつて暴力団員だったと報じました。文信氏はその後両誌を名誉毀損で提訴していましたが、昨年8月に最高裁第一小法廷が文信氏の上告を退ける決定を下し、文春側に55万円の支払いを命じた東京高裁判決と、新潮側への請求を棄却した東京高裁判決が確定。ただこの判決では、文信氏が暴力団に所属していたという点は『真実』と認定される形となっていたのです。国への提訴に伴い文信氏は野田氏と夫婦で記者会見を開き、改めて暴力団組織に所属していなかったことを主張し、警察庁内部文書の開示も求めていく訴えも起こしました。野田氏も、『家族として支えていく』と明言しています」(司法担当記者)だが記者会見から1週間も経たない1月18日、「デイリー新潮」が、文信氏の「ラブホ不倫」を報じたのだ。「この『新潮』の記事は、文信氏が会見翌日の1月13日夜に30代のホステスとディナーを楽しみ、六本木のホテルに入っていく場面を写真とともに詳細に伝えています。また、90分ほどホテルに滞在した2人が自宅に戻っていったことも確認しています。『新潮』に文信氏は不倫の事実を完全否定していましたが、おしどり夫婦ぶりが長く知られてきただけに、永田町には驚く声が広がりました。野田氏は、これまで総務相などの閣僚や自民党総務会長といった要職を歴任し、2021年に自民党総裁選に出馬したほどの有力議員です。国を相手取った裁判の記者会見に同席するほど夫を支える意思を明確にしていたわけですから、文信氏に対して批判的な見方も出てきています」(政治部記者)早速、SNS上にも文信氏の行動を批判する声が広がった。《野田聖子さん可哀想》《離婚したらいいのに…》《もし野田さんが総理大臣になった場合、この旦那さんが一緒に外遊に行く訳で…》《夫を信じたい気持ちは理解するが、総理大臣目指すならこの夫は不誠実すぎる》こうした声が上がる一方で、野田氏を知る自民党関係者は「こんなことで野田さんは離婚しないと思いますよ」と語り、こう続ける。「野田さん夫妻は不妊治療を経て、彼女が50歳となった2011年1月に長男を授かりました。息子さんは先天性の病気を持っていたために、これまで看病に苦労してきたといいます。野田さんが政治家として多忙な時期は、文信さんが家事や育児を担ってきたそうで、彼女もずいぶん感謝しているとよく話していました。国を訴えるきっかけとなった報道より以前にも、文信さんには仮想通貨を巡る騒動など、何かと身辺について数多く報じられてきました。それでも、野田さんは一貫して文信さんをかばい続けてきました。今更こういった報道が出ても、夫婦関係が大きく揺らぐことはないのではないでしょうか」野田氏は1月7日、自身のブログで息子が12歳となったことを報告。家族三人で祝ったことや、夫への感謝を綴っている。政界屈指の“夫婦愛”に、大きな亀裂が走らなければいいのだがーー。
2023年01月20日フェムテックの力で新しい未来を作ろう!一般社団日本フェムテック協会(以下、フェムテック協会)は、『JAPAN FEMTECH SUMMIT2023 ~フェムテックを学ぶ日~』を2023年2月19日(日)にオンラインで開催します。同イベントは、「フェムテックアンバサダーひとりひとりが次につなげるアクションを考え、実践できるきっかけになること」を目的に、さまざまな領域のセッションを実施。フェムテックに関する最新情報を得ることができます。開催時間は10:00から14:00まで。参加費は無料です。参加条件には「フェムテック協会認定資格3級を合格してフェムテックアンバサダーになっていること」と「年齢性別を超えてフェムテックの力で明るく楽しい新しい未来を作りたいと思っている人」の2点があります。女性泌尿器科医や女性医療ジャーナリストが登壇同イベントは、第1部から第5部までで構成されており、「働く女性とフェムテックの未来」や「フェムテック事情世界から・教育現場から」、「女性のQOL向上とフェムテック」などのセッションが予定されています。株式会社シルキースタイル代表取締役 山田奈央子氏や、女性泌尿器科医 関口由紀氏、株式会社ベアーズ 取締役副社長 高橋ゆき氏らが登壇。フェムリテラシーを高める重要性を知っている人たちとの化学反応が楽しめます。(画像は一般社団法人日本フェムテック協会より)【参考】※一般社団法人日本フェムテック協会
2023年01月17日全国健康保険協会京都支部(京都市中京区、支部長:守殿 俊二、以下、協会けんぽ京都支部)は、京都府の約55,000事業所、88万人が加入する医療保険者です。加入者および事業所に対するサービスとして健診事業の実施ならびに受診後のサポート、その他保険給付等を行っています。また、京都で働く方とそのご家族の皆様の健康増進に向けた取組として、事業所とともに取組む健康づくり「コラボヘルス(※2)」を推進しております。昨年より開始した広報プロジェクト「健康の現在値(いま)を見よう」を通して、事業所に対し健診データ等、保有するデータをわかりやすくフィードバックする等の事業により、事業所の健康経営(R)の推進をしております。*「健康経営(R)」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です(※1)全国健康保険協会(協会けんぽ)京都支部調査(2021年3月):健診および健康サポート・健康相談のデータをもとに40歳以上の加入者(392,022人)を対象とした調査より(※2)協会けんぽ等の保険者と事業者が積極的に連携し、加入者の健康づくりを効率的・効果的に実行すること。【トピック】(1)40歳以上加入者の約半数(※1)が「生活習慣病」または、その「予備群」の可能性。(2)加入者の健康促進には、加入者が多くの時間を過ごす「職場」の環境を「健康」にすることが鍵。京都の“職場の健康づくりトップランナー”との意見交換会を実施し、職場の健康づくりの現在値(いま)を知る。(3)ヘルス博Kyoto2022出展、健康の現在値(いま)、その場でチェック(※3)。(※3)体組成計(InBody)等を使用した簡易的な健康チェックを無料で受けられます(1)40歳以上加入者の約半数(※1)が「生活習慣病」または、その「予備群」の可能性。協会けんぽ京都支部の40歳以上の加入者(392,022人)を対象として、健診結果及びレセプト(医療機関等受診状況)をもとにした特定保健指導対象者群の健康課題を調査分析、健診受診の有無や医療費の状況等を踏まえて独自に7グループに分類し、改善に向けた事業を実施。調査の結果、約半数に及ぶ、195,474人(49.86%)が、一定のリスク因子を持っていることが分かりました。これは、加入者ご自身の健康状態が確認できていない、生活習慣病およびその予備群も含め、改善に取組めない状態になります。■グループの分類1. 健診結果優良者(68,657人)2. 特定保健指導予備群(35,437人)3. 特定保健指導対象者(11,905人)4. 医療機関受診勧奨対象者(101,298人)5. 健診未受診で治療中者(45,865人)6. 治療中断者(969人)7. 生活習慣病 状態不明者(127,891人)健診結果に一定のリスク因子を保持する人の割合■「生活習慣病」またはその「予備群」と想定し健康サポートを強化。協会けんぽ京都支部では、まず加入者に「健康の現在値(いま)」を確認いただくことおよび、健康増進の取組として、健康診断などの定期的な「健康確認」にかかる事業の費用補助および「健診結果」などの情報を「活用」できていないおそれのある方を対象に、状況の改善に向けた事業として特定保健指導・重症化予防事業等を行っています。※分析に関するフローおよび詳細は添付補足資料もご確認ください。(2)加入者の健康促進には、加入者が多くの時間を過ごす「職場」の環境を「健康」にすることが鍵。京都の“職場の健康づくりトップランナー”との意見交換会を実施し、職場の健康づくりの現在値(いま)を知る。■事業所様との広報のコラボを開始。協会けんぽ京都支部の40歳以上加入者の約半数が、一定のリスク因子を持っているという状況の中で、個々の受診行動や保有リスクの程度等その属性は多様なものとなっています。そこで協会けんぽでは加入者の健康促進を、包括的にまた効果的に行うため、加入事業所様と一体となって、加入者が多くの時間を過ごす「職場」の環境を「健康」にすること(コラボヘルス)に取り組んでおります。この取り組みのひとつとして、職場の健康づくりトップランナーの取組の聴取及び、意見交換等、事業所と協働して「健康の現在値(いま)を見よう」広報プロジェクトを推進。令和4年12月13日(火)に開催した、「働く環境から、健康について考える」座談会では、事業所の健康づくりをご担当され、京都府内でもトップランナーとしてご活躍されている方々にご来所いただきました。事業所内での取組についてお聞きした他、なぜ、いま会社ぐるみで健康づくりを行う必要があるのか、その背景や課題意識についてお聞きするなど、事業所における健康づくりの「現在値(いま)」を捉えることにつながりました。今後も事業所およびご担当の皆様との意見交換を通したコラボヘルスを推進してまいります。●事業所の取り組み社会福祉法人 青谷学園 事務局長 鈴村 由里子様( )<週休三日、全員禁煙、“現場の課題”発の様々な取り組みで、健康に働く環境づくりを推進。>鈴村 由里子様24時間体制の社会福祉施設である、社会福祉法人 青谷学園様は「健康ファミリー青谷学園」と銘打ち、事業所をあげて健康な職場づくりや職員のヘルスリテラシー向上のために様々な取り組みを実践。2014年、「きょうと健康づくり実践企業認証」に参加したことをきっかけにして、まずは法人の禁煙に取り組み、2018年までに職場の全員禁煙を達成。2016年、協会けんぽの「京から取り組む健康事業所宣言」に参加、本格的に職員の健康を整える環境づくりに取り組み始める。また、2017年4月より1日10時間勤務で週4日働く、週休3日制を実施。また、残業削減にも合わせて取り組み、2021年度全職員の月間平均残業時間は15分まで減少。さらに、有給休暇も89.7%と高い取得率を達成。職員の課題となっていた腰痛も、「ノーリフティング宣言*」をして腰痛予防対策に取り組み、現在では腰痛の労災も無くすことに成功している。*「ノーリフティング宣言」…人の手で利用者の体を持ち上げたりして移乗せず、リフトなどの福祉機器を活用して職員の身体的負担の軽減を目指すこと。さらに、がん教育にも特に注力。がん対策推進企業アクション推進パートナー企業に登録し、がん教育を積極的に行っている。例えば厚生労働省が発行している小冊子「がん検診のススメ」を活用し、館内放送で順番に朗読を実施。啓発資材は流し読みをしてしまいがちであるが、自分の番が来ると思うと気に留めて聞こうという気になると考えた。また、乳がん触診体験用のモデルをレンタルして男性も含め全職員に触れさせるなどの取り組みを実施。健康教育においては体験等を通じた“自分ごと化”を大事にしている。今後は、健康診断の項目を事前に勉強することができる「健康診断の結果の見方シリーズ」と称して、わかりやすく解説するなど、職員自身のヘルスリテラシー向上と、セルフケアの促進も進めていく。◎社会福祉法人 青谷学園様の健康経営の取り組み 株式会社 京都環境保全公社 総務人事・健康づくり等ご担当者 野田 梓様( )<健康な環境づくりは、SDGs。多様な観点から、高い目標を掲げて推進。>野田 梓様産業廃棄物の適正処理等を手掛ける株式会社 京都環境保全公社様では、協会けんぽの「京から取り組む健康事業所宣言」への登録をきっかけに、「働き方改革」の推進、「両立支援制度」の強化、「福利厚生」の充実、「産業保健体制」の強化、「ヘルスリテラシーの向上」の5本柱で取組を実施。一番の課題であった、「ヘルスリテラシーの向上」に関しては、試行錯誤を重ねている。まずは健康を知るきっかけづくりなど継続的に働きかけた。健康教育に関しては従業員への浸透が困難であったが、健康講座やeラーニングなどの手段を活用し、定期的な健康教育の場を設置した。また、再検査対象者や医療機関要受診者への行動変容を促すための工夫を行った。検査費用等の金銭面、時間捻出の面等、行動変容の阻害要因のうち、事業所内で対処可能と思われる部分をまずはひとつひとつ潰していった。また、「働き方改革」の推進における取組にも特に注力。京都府の「ワーク・ライフ・バランス認証企業」の認証を受けている。労働時間の削減に関しては、ノー残業デーの推進をはじめとして、各部署の管理職層へのアプローチによる意識づけを行う等の取り組みを確実に行ってきた。有給取得も厚生労働省発表の令和2年度における労働者の有給取得日数平均(10.1日)を下回り大きな課題だったが、有給奨励日を土曜日に設定し平均取得日数を向上させた。さらに、24時間勤務の方の朝食欠食の声を反映し、24時間購入可能な“食の自販機”の導入など、業態独自の課題にも力を入れた。今年度より産業保健師との連携をはじめ、予防医学の観点から、一人一人が自発的な行動につながるヘルスリテラシーの向上に力を入れていく。また、傷病と仕事の両立支援をはじめとした社内体制の構築にも注力したい。◎株式会社 京都環境保全公社様の健康経営の取り組み 参考:コラボヘルスに取組む他の事業所様の事例京(きょう)から取り組む健康事業所宣言 令和4年度事例集 (3)ヘルス博Kyoto2022出展、健康の現在値(いま)、その場でチェック(※3)。京都府および、きょうと健康長寿推進府民会議、京都府がん対策推進府民会議主催の、健康づくりや会社の健康経営を支援するイベント(ヘルス博Kyoto2022)へ出展します。リアル開催当日は、体組成計(InBody)などを使用した健康の現在値(いま)の確認と、保健師等による健康相談を受けられます。■ヘルス博Kyoto2022 ブース出展 開催 :令和5年1月23日(月)10:00~16:00会場 :京都産業会館ホール( )京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地入場・参加費:無料その他 :以下の期間においてオンラインでも開催されます。令和5年1月23日(月)~令和5年2月23日(木)【補足資料】■健診結果及びレセプト(医療機関等受診状況)をもとにした京都支部加入者の健康状態・受診行動等調査分析フロー健診結果及びレセプト(医療機関等受診状況)をもとにした京都支部加入者の健康状態・受診行動等調査分析フロー図■協会けんぽ京都支部の広報プロジェクト からだの中は見えない、だから健康の現在値(いま)を確認しよう。広報プロジェクト「健康の現在値(いま)を見よう」動画「現在値(いま)が見える場所」協会けんぽ京都支部は、加入者の皆様がご自身の健康や生活習慣に関する情報を得て、その情報を活用する力(ヘルスリテラシー)を向上させていただくため、令和3年度より、「現在値(いま)が見える場所」という統一テーマを掲げた広報プロジェクトを開始しています。皆様が生涯にわたり元気に、夢を持ち、活躍し続けるためには、ふだんの生活の中からは見えないからだの「現在値(いま)を見る」ことが大切であると考えています。自身のからだの「現在値(いま)を見る」には、まずは健康診断(健診)。年に1回の健診では、ふだんの暮らしを通信簿としてみることができます。「現在値(いま)を見る」ことは、暮らしをどう捉えて、工夫していくべきなのかを考えるための大きな指針となるからです。わたしたちは多くの皆様に「健康の現在値(いま)」を知り、将来に向けた備えをしていただくため、加入者へ健康診断等の保健事業等利用の必要性、事業の価値を伝えていくことを目指しています。今後も皆様が「現在値(いま)を見る」きっかけとなる、動画や特設ウェブサイト、メールマガジン等を活用した広報活動を実施し、また、健診結果等のビッグデータを活用し、京都府の健康課題や、かかりやすい疾病の傾向などを分析、健康づくりに関する情報づくりをしてまいります。また、このプロジェクトを通し、多くの皆様が健康意識を高め、また事業所様が健康経営(R)への取り組みを加速できるような社会づくりを目指して活動してまいります。【お問合せ先】全国健康保険協会 京都支部 企画総務グループ担当:浴畑・堤TEL :075-256-8636FAX :075-256-8670 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日1月17日『防災とボランティアの日』 横浜駅東口・西口の4団体“初の”共同製作横浜駅周辺の安全安心や賑わい創出などに取り組む4団体〔横浜駅東口共同防火・防災管理協議会、横浜駅西口共同防火防災管理協議会、横浜駅東口振興協議会、(一社)横浜西口エリアマネジメント〕は、大地震などで交通機関が途絶し、駅周辺に多数の滞留者が発生した場合に備え、「横浜駅周辺災害時帰宅支援マップ」を作成しました。徒歩帰宅可能な方々がこのマップを活用し帰路についていただくことで、横浜駅周辺の滞留者の緩和と混乱防止につなげます。2023年1月17日(火)「防災とボランティアの日」に、54の事業所などに紙製マップを配置するとともに、マップデータのダウンロードを開始します。マップ制作4団体(同一事業所が複数の団体に加盟している場合があります)①横浜駅東口共同防火・防災管理協議会会員:9会長:小林 秀年②横浜駅西口共同防火防災管理協議会会員:22会長:森村 幹夫③横浜駅東口振興協議会( )会員:22会長:原田 一之④(一社)横浜西口エリアマネジメント( )正社員及び監事:16代表理事:森村 幹夫※東西の共同防火防災管理協議会事務局を中心に、マップの編集作業を行いました。周辺拡大図(上)・周辺図(下)イメージこのマップは、横浜駅を中心に、訪れる方や勤務する方の帰宅を支援する他、災害時に適切な対応が取れるよう配布・活用するものです。構成は、「横浜駅周辺拡大図」・「横浜駅周辺図」・「広域図」と3種類のマップを用いることで、自分がどこにいて、目的地がどの方面であるかを明示し、徒歩帰宅時に有効に活用できるよう工夫しています。加えて「横浜市帰宅困難者一時滞在施設検索システム」の二次元コードを記載するなど、徒歩帰宅ができない方でも活用できるようになっています。更に、横浜駅周辺を訪れる方や勤務する方に平常時から知っていただきたい、一時避難場所や主な地点の海抜、津波浸水予測図など、横浜駅が海に隣接した立地条件を考慮した防災情報や、徒歩帰宅時の注意事項など、帰宅支援のマップにとどまらず様々な防災情報を記載しています。日頃の防災意識向上や徒歩帰宅訓練などにもご活用いただけます。このマップは、災害発生時の状況に応じて各団体の会員事業所で配布する他、徒歩帰宅時に多くの方がマップ情報を取得して頂けるよう、マップ表面に記載の二次元コードからもダウンロードできます。横浜駅周辺災害時帰宅支援マップ概要1.サイズA2版(縦59.4㎝×横42.0㎝)※配布時(折り畳み済:縦9.9㎝×横21.0㎝)2.製作部数60,000部3.マップに記載している主な防災情報① 徒歩帰宅時の注意事項②周辺事業者への日頃の備えや帰宅抑制③横浜駅周辺の主な建物や主要地点の海抜④津波浸水予測図、津波からの避難のポイント⑤帰宅困難者一時滞在施設検索の二次元コード⑥車の帰宅に関する注意事項など4.その他マップは、次のURLからダウンロードできます。■横浜駅東口振興協議会HP ■横浜駅西口共同防火防災管理協議会(HPを介さず直接ダウンロードできます)①周辺拡大図・周辺図(3M程度) ②広域図(4M程度) リリース最終版_横浜駅周辺災害時帰宅支援マップ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日四天王寺大学(大阪府羽曳野市)と、大阪府太子町は、2022年12月15日(木)、包括連携協定を締結しました。本学は2022年、地域連携推進センターを開設し、地元の自治体や企業と本学の学生の積極的な交流を促進。地域に根ざした大学を目指しています。そのため今年度は、周辺自治体や企業との地域連携協定の締結を加速させており、この度の太子町との連携もその一環です。太子町の田中 祐二町長(左)と、須原 祥二学長(右) = 12月15日(木)、背景の「以和為貴」は17条憲法の第1条「和を以て貴しとなす」冒頭、太子町の田中 祐二町長は「教育機関との連携は初めてです。太子町は、聖徳太子のお墓があることで有名で、聖徳太子の教えを建学の精神とされている四天王寺大学とのご縁を感じております。今後様々な分野で連携できることを期待しています。」とご挨拶されました。本学の地域連携推進センター長を務める和田 良彦副学長は、これまで本学が、藤井寺市や羽曳野市と連携して取り組んできた活動などに触れ、「太子町が抱える課題の解決など、学生が協力できることがあればおっしゃってください。」と述べ、今後の連携に期待を示しました。今後、学生が主体となり太子町と積極的に交流していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月11日阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、冬の箕面を満喫するツアーを箕面市及び箕面市観光協会と共同で企画し、12月23日(金)に販売を開始しました。箕面市と阪急阪神ホールディングスは、2022年4月に地域の活性化を目的とした包括連携協定※1を締結しましたが、これを受けて旅行事業の中核会社である阪急交通社が観光振興を実現するために※2ツアーを企画・商品化する運びとなりました。箕面市は、豊かな自然環境を背景に「箕面へ大きな人の流れを生み出す」ために観光振興を推進していますが、「紅葉だけではない、四季を通じた箕面の魅力」の発信に力を入れています。今回の企画は、バレンタインにちなんだ貸し切り乗車の運行のほか、イルミネーションに彩られた広場や滝のライトアップなど、冬の箕面の新しい魅力を伝える内容となっています。今回のツアーの大きなポイントは、阪急電車の貸切運行です。内装をバレンタインのイメージに装飾し、大阪梅田駅から箕面駅まで特別に4両編成でノンストップ運行します。箕面駅に到着後は選択いただいた4つのコースに分かれてツアーに参加しますが、夕方には龍安寺前広場に参集し、イルミネーションで彩られたフォトスポットでの記念撮影や、コンサートをお楽しみいただきます。箕面の冬の森を心あたたかくお過ごしいただく演出で皆様をお迎えする予定です。魅力あふれる箕面を発見し、楽しんでいただく4つのコースは以下の通りです。(1) 箕面を代表する人気の地ビール工場の見学(2) 2023年度末に完成予定の北大阪急行が延伸工事を行っている駅の見学(3) 「勝ち運の寺」として有名な勝尾寺の訪問(4) 縁結びで人気の西江寺と大正15年建築の音羽山荘の訪問この機会にぜひ箕面の豊かな自然と新しい箕面市の魅力を感じていただけると幸いです。阪急交通社は、これからも地域の新しい魅力を発信し、観光振興にお役に立てるように取組むとともに、多様化するニーズにお応えする旅行商品を提供してまいります。※1「地域の活性化を図る取組等に関する包括連携協定※2「観光の振興に関する協定」を実現するために【4コース共通行程】出発日:2023年2月11日(土・祝)大阪梅田駅(13:15発)+-+-
2022年12月27日ゴルフライフデザインに取り組む一般社団法人日本インドアゴルフ協会(代表理事:小林 忠広/木下 裕介、以下、日本インドアゴルフ協会)は、昨日2022年12月21日(水)にゴルフスタジオ「and GOLF」(東京都渋谷区※一般非公開)にて、男女プロゴルファー8名が競演する『日本インドアゴルフ協会 バーチャルゴルフトーナメント』を開催致しました。31ストロークの5アンダーで回った片岡尚之&井上莉花ペアが見事優勝致しました。当日の模様や出場選手のコメント、日本インドアゴルフ協会の概要をお送り致します。是非貴紙・誌・WEB上などでご紹介賜りますよう、お願い致します。【大会開催の背景】日本インドアゴルフ協会は、ゴルフ会員権売買事業を展開する株式会社住地ゴルフ(本社所在地:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役社長:小林忠広、以下、住地ゴルフ)を運営主体とし、「ゴルフライフをデザインする」をビジョンに掲げ、インドアゴルフの魅力やインドアゴルフを通したより豊かなゴルフライフを多くの人に提供していきたいと考えています。当大会では男女のツアープロを含めた8名のゴルファーにご参加いただき、インドアゴルフという新しいゴルフスタイルの魅力を発信し、ゴルフの枠組みを広げることでゴルフを前へ進ませていくきっかけとなればと、今回「バーチャルゴルフトーナメント」を開催致しました。【トーナメント概要】■大会名称 : 日本インドアゴルフ協会 バーチャルゴルフトーナメント■開催日時 : 2022年12月21日(水)18時~21時■開催場所 : and GOLF東京都渋谷区桜丘町16-13(渋谷駅 徒歩3分) ■出場選手 : 男子プロゴルファー4名/女子プロゴルファー4名(男子プロ)中西 直人、塩見 好輝、時松 隆光、片岡 尚之(女子プロ)金澤 志奈、大西 葵、臼井 麗香、井上 莉花■実況: 塩原 恒夫(元フジテレビアナウンサー)■賞金総額 : 100万円(優勝50万円/2位25万円/3位15万円/4位10万円)■競技形式 : シミュレーションゴルフを使用した1チーム2名(男女ペア)による9ホールのダブルス(2人のベストスコア採用)ストロークマッチバーチャルゴルフトーナメント試合結果とコメント■優勝50万円片岡尚之&井上莉花ペア31ストローク(-5)「(片岡)優勝することができて嬉しいです。序盤からお互いにバーディラッシュで、20台のスコアが出るんじゃないかと思いました。プレー途中(インドアの難しさに)やられましたが、最後まで粘って優勝することができたので良かったです。来週が誕生日(12/28)で、いい誕生日が迎えられそうです。(井上)優勝できて、めちゃくちゃ嬉しいです。二人ともバーディが止まらなくて、インドアゴルフの方が簡単じゃない?と思いましたが、途中からミスがリアルに反映されるインドアゴルフの難しさを感じました。後半はペアの片岡プロに助けて頂いて、見事優勝することができ、とても嬉しいです。」■2位25万円塩見好輝&大西葵ぺア32ストローク(-4)「(塩見)思いの外、いいゴルフができました。実際よりも上手いんじゃないかと思うほどでした。本日リアルのゴルフもしていたのですが、インドアゴルフの方が上手くいき、本当に楽しかったです。景色に惑わされなく振れるので、いつもよりいいスイングができたのかなと感じました。(大西)ほぼスリーパットでした。インドアゴルフでこんなに悔しい思いをすると思っていなかったので、またリベンジしたいです。自宅にもインドアゴルフがあるので、帰って練習します。」■3位15万円時松隆光&金澤志奈ぺア35ストローク(-1)「(時松)前半とても苦労しました。隣のブース(塩見&大西ペア)がチームテーラーメイドだったり、中西&臼井ペアはコーチが同じなど、共通点があるペアがいるなか、僕らのペアは男子プロで一番顔が大きい僕と恐らく一番顔が小さい金澤プロという違いしかないっていう調子が悪い言い訳を考えることで精一杯でした。(笑)(金澤)すごく楽しく苦戦しながらも、楽しく回らせて頂きました。最後のホールはバーディで被ってしまい勿体なかったですが、本当に楽しかったです。」■4位10万円中西直人&臼井麗香ぺア36ストローク(±0)「(中西)シンプルに難しかったです。難しいのでリベンジしたいという気持ちでいっぱいです。また機会があれば出場したいです。(臼井)スタート前は9バーディ獲ると言っていましたが、ほとんどボギーばっかりで…でもすごく楽しめました。またリベンジしたいです。」選手8名集合写真木下日本インドアゴルフ協会代表理事、片岡尚之&井上莉花ペア【株式会社住地ゴルフについて】住地ゴルフはゴルフ会員権売買事業を展開し、創業52年で約40万人のお客様と取引させていただきました。「ゴルフ ライフ スタイルをともに創る」をビジョンに掲げ、ゴルフ会員権の売買のみではなく、ゴルフの魅力やゴルフを通じたより豊かな人生を多くの人に提供していきたいと考えています。【企業概要】社名:株式会社住地ゴルフ所在地:東京 東京都渋谷区恵比寿 1-19-19 恵比寿ビジネスタワー10 階所在地:大阪 大阪府大阪市北区堂島浜 2-2-28 堂島アクシスビル3階SYNTH 堂島所在地:名古屋 愛知県名古屋市中区錦 3-6-34 太陽生命名古屋ビル 11 階創立:1970 年 1 月代表者:代表取締役社長 小林 忠広事業内容:会員権売買、ゴルフ関連事業URL: 公式facebook: 【協会概要】社名:一般社団法人 日本インドアゴルフ協会所在地:東京都渋谷区恵比寿 1-19-19 恵比寿ビジネスタワー10 階(住地ゴルフ内)創立:2021年9月代表理事:小林 忠広 / 木下 裕介事業内容:インドアゴルフ事業URL: <本プレスリリースのお問合せ先>住地ゴルフ/石橋信人 s_ishibashi@juchi.jp 080-7215-9092日本インドアゴルフ協会/広兼祐介 y.hirokane72@gmail.com 090-4938-3610 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月22日アニマルセラピー活動を行うNPO法人栃木アニマルセラピー協会(所在地:栃木県鹿沼市、理事長:平澤 剛)は、セラピー犬を迎えるためのクラウドファンディング「『モフモフの白い幸せ』をもう一度みんなに届けたい!」を、2022年12月8日からGoodMorningでスタートしました。プロジェクトURL: リリアルは虹の橋を渡りました(1)■クラウドファンディング開始の背景多くの人に愛されたセラピー犬が急逝しました。高齢者/障がい者施設や医療機関、教育機関そして読書介助犬としてたくさんの人達に笑顔を届け、愛されたセラピー犬でした。コロナショックから社会生活が戻りつつある今、アニマルセラピー活動も再開していく中でセラピー犬たちの活躍の場も広がってきます。これから始まる活動の中で、亡くしたセラピー犬の跡継ぎを早急に育成していかなければなりません。読書介助犬として国立病院での活動■「『モフモフの白い幸せ』をもう一度みんなに届けたい!」についてリリアルは多くの人にシアワセを贈り続けて6歳の若さで「虹の橋」を渡りました。利用者やお客さんに20Kgの身体を預けると笑顔にならない人はいませんでした。私たちも「もう一度みんなの笑顔を見たい」と思っています。しかし、コロナ禍や仕入価格高騰の影響で、私たちにはリリアルの後継ぎを迎える力がありません。もう一度「モフモフの白い幸せ」をみんなに届けるためにクラウドファンディングで資金を集めます。リリアルは虹の橋を渡りました(2)■プロジェクト概要プロジェクト名: 「モフモフの白い幸せ」をもう一度みんなに届けたい!開催期間 : 2022年12月8日(木)~2023年1月15日(日)URL : 目標金額 : 550,000円■会社概要商号 : NPO法人栃木アニマルセラピー協会代表者: 理事長 平澤 剛所在地: 〒322-0034 栃木県鹿沼市府中町102-28設立 : 2016年9月URL : ■本件に関するお客様からのお問い合わせ先NPO法人栃木アニマルセラピー協会TEL : 0289-65-4321お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月19日北海道 東川町は12月16日(金)、北海道美唄市とパートナーシップを構築し新たな社会価値を共創する事業を推進するために、協定締結の調印式を行いました。東川町としては初となる、北海道内自治体同士の協定締結となりました。東川町オフィシャルパートナー協定の概要北海道美唄市(以下「甲」という。)と北海道東川町(以下「乙」という。)は、パートナーシップを構築し、新たな社会価値を共創する事業(以下「共創事業」という。)を推進するために、次の通り協定を締結する。(目的)共創事業は、それぞれの特性を生かし、甲と乙の連携による取組みを推進し、相互が発展することにより、広く社会の活性化に寄与することを目的とする。(連携事項)第2条前条の目的を達成するため、甲及び乙は次の事項について連携する。当該各号の具体的事項等については、甲及び乙協議の上、決定するものとする。(1)甲及び乙の人材育成への取組に関すること。(2)甲及び乙の課題解決及び価値創造への取組に関すること。(3)甲及び乙のネットワークを活用した新たな取組に関すること。(4)甲及び乙に災害等が発生した際の応援に関すること。(5)甲及び乙のその他、本協定の目的を達成するために必要な事項及び情報交換に関すること。松岡市郎町長コメントこの度、北海道内で初めてとなる美唄市とのパートナーシップ協定を締結できたこと、お礼申し上げます。現在東川町も様々な形で地方創生に取り組んでいるが、美唄市は、東川町と同じく「芸術・文化」で地方創生に取り組まれており、さらに農業の部分も含め、共通点も多い自治体だと考えています。それと同時に、非常にチャレンジ精神が旺盛なまちでもあり、他の自治体よりも一歩先をいく事業を進めている実績もあります。令和2年から取り組んでいる人事交流などを通して、我々町にないものを見つけてお互いに良い影響を与えあっていきたいと考えております。板東知文美唄市長コメントこの度は、オフィシャルパートナー協定式を実施できて大変嬉しく思っております。東川町は文化を基軸としたまちづくりとして全国でも有数の町だと考えています。自然・歴史・文化といった地域特性を生かしながらまちづくりを進めることが非常に重要で、地域資源を活かした先進的な事業を行っている東川町と連携をしながら、我々もまちづくりを進めていきたいと思っております。その地域に暮らす人々が、豊かさと誇りを実感できるまちにしたいと考えており、東川町とのパートナー協定がその起爆剤になることを期待しています。また、東川町とは令和2年度より3年間、人事交流に取り組んでいるなかで、多くのことを勉強させていただいています。今回のパートナーシップ協定の締結は、それをより確実にしていくものです。将来のまちづくりを見据えたとき、「人口減少」という避けて通れない課題に対して、素晴らしいアプローチをしているのが東川町だと考えています。そこから学びを得たいということで、3年前から美唄市の職員を送り込んでいます。内実的には既にさまざまな連携をしているなかで、さらに連携を深めるための協定を結べたこと、お礼申し上げます。果敢に挑戦しながら、まちづくりの課題に対してお互いの力を合わせ、解決していきたいと思います。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : ひがしかわ株主制度 | 東川町のまちづくりに参加しませんか : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月19日巻き寿司教室ぐるり(所在地:神奈川県横浜市、主席インストラクター:中矢 千賀子)では、2022年12月24日(土)、ブランチ横浜南部市場内にあるレンタルキッチン「NANBU BASE」にてクリスマス親子体験教室を実施します。クリスマス親子体験教室当教室では毎年、夏休みと冬休みの年2回親子体験教室を実施しており、すでに今回も午前18組(満員)、午後14組の受講生にご予約をいただいている人気イベントです。今回レッスンする「サンタクロース」の絵巻き寿司は、主席インストラクター中矢 千賀子の代表作で、誰がつくっても可愛い絵柄になるので、クリスマスシーズンの定番レシピです。普段ご家庭ではあまり使わない「巻きす」を使って、子供たちが個性豊かな作品を完成させます。イベント特設ページ: 【夏の親子教室 料理 vlog】親子で絵巻き寿司チャレンジ“ペンギン”動画: 前回イベント風景_集合写真◆実施概要名称 : 2022「クリスマス親子体験教室(小学生対象)」日程 : 2022年12月24日(土)時間 : 【午前の部】10:00~11:30、【午後の部】12:30~14:00対象 : 小学生とその保護者定員 : 各回18組レシピ : 絵巻き寿司「サンタクロース」受講料 : 一組3,300円(税込)会場 : レンタルキッチン「NANBU BASE」(ブランチ横浜南部市場内)所在地 : 神奈川県横浜市金沢区鳥浜町1-1お問い合わせ : 巻き寿司教室ぐるり事務局 TEL 045-319-4020公式ホームページ: 公式Facebook : 公式Instagram : 前回イベント風景1前回イベント風景8前回イベント風景13●絵巻き寿司について金太郎飴のようにどこを切っても同じ絵柄がでてくる太巻き寿司のことです。レシピは100種類以上あり、女性や子供・外国人を対象にした料理イベントで人気があります。千葉県では「太巻き祭りずし」と呼ばれ、山武郡市を中心に古くから郷土料理として発展してきました。●巻き寿司教室ぐるりについて2009年4月、神奈川県横浜市で設立された巻き寿司専門の料理教室です。主席インストラクターの中矢 千賀子を中心として講師10名が所属しており、巻き寿司づくりの楽しさや日本の食文化を次世代や外国人に伝えることを目的に活動しています。横浜元町スタジオ(所在地:神奈川県横浜市中区元町2-90 アンフィニ元町3階)では、のべ1万名以上の方がレッスンを受講しています。●絵巻き寿司インストラクターの活躍が期待されるフィールド中矢 千賀子が会長をつとめる絵巻寿司検定協会(所在地:神奈川県横浜市、設立:2016年8月)では、文化の継承を目的として「絵巻き寿司インストラクター」の育成及び認定を行っています。日本では古くから、お祝いごとがあると各家庭でお母さんたちが太巻き寿司やお稲荷さんをつくってきました。絵巻き寿司は、こうした日本の食文化の延長線上に位置しています。少子高齢化やライフスタイルの変化にともない、家族で食卓を囲む機会がだんだんと減ってしまっている今だからこそ、「幸せな食の記憶」を次世代へとつなぐ絵巻き寿司インストラクターの存在が求められているのではないでしょうか?さらに、「インバウンド」「地方創生(地産地消)」「女性活躍」などの各分野でも、絵巻き寿司インストラクターのスキルは注目を集めています。絵巻寿司検定協会ではこうした時代の要請に応えるべく、絵巻き寿司インストラクター育成プログラムを通じて、より多くの人材を輩出できるよう尽力しております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月16日