ラベンハム(LAVENHAM)の新店舗「ラベンハム 横浜」が、2022年11月19日(土)に神奈川・横浜市の海岸通りにオープンする。ラベンハム、横浜に関東エリア初の店舗「ラベンハム 横浜」オープン関東エリア初となる「ラベンハム 横浜」が位置するのは、淡いピンクの外壁と窓周りの白いタイルを特徴とするモダニズム建築「ジャパンエキスプレスビル」の1階。インダストリアルかつモダンな内装は、石炭の集積所をリノベーションしたロンドンの商業施設「コール・ドロップス・ヤード」にある店舗デザインを踏襲したものだ。ブランドのフルラインナップを展開階段を中心に左右2つに分かれた特徴的な店内では、ウィメンズ&メンズはもちろん、アクセサリーからジュニア、コラボレーションまで、キルティングのエキスパートとして知られるブランドのフルラインナップを展開。ロンドン北東部サフォーク州の自社工場で熟練の職人によって生産される、多彩なバリエーションのアイテムが手に入る。店舗情報「ラベンハム 横浜(LAVENHAM YOKOHAMA)」オープン日:2022年11月19日(土)住所:神奈川県横浜市海岸通1-1 ジャパンエキスプレスビル1F営業時間:11:00〜19:00定休日:不定休店舗面積:1F北側18.30坪(60.5㎡)/1F南側18.06坪(59.71㎡)TEL:045-225-8113【問い合わせ先】ラベンハム カスタマーサービスTEL:03-6682-9155
2022年11月17日アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜では、冬の期間限定フェア「ホワイト ウィンター フラワー(White Winter Flower)」を開催。2022年11月11日(金)から12月25日(日)までの期間、幻想的な雪をテーマにした、様々な限定スイーツやドリンクを提供する。アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜、幻想的な雪がテーマの冬フェア「ホワイト フラワー プレート」テーマによって装いを変えるスイーツプレートは、ホワイトクリスマスを思わせる雪化粧を施した「ホワイト フラワー プレート」が登場。洋梨のコンポートを添えたガトーショコラや、華やかなベルガモットが香るメレンゲ、金柑を合わせたチーズケーキなど、ホワイトを基調にしたパティシエ自慢のスイーツを一度に楽しめる。「ホワイト パン ペルデュ」定番人気の「パンペルデュ」も冬仕様になって登場。熱々のパンペルデュにキャラメルアイスとチョコバナナ、濃厚なマスカルポーネクリームを合わせ、仕上げに雪の結晶のモチーフをトッピング。相性抜群の食材を絡めて頬張る、この時期にしか味わえないフレンチトーストだ。アップルパイをイメージした2種類の限定ドリンクスイーツと合わせてオーダーしたい限定ドリンクは、アップルパイをイメージ。バニラアイスとミルクをベースに、リンゴのコンポートやシナモン、キャラメルソースを加えた「アップル パイ スムージー」と、ホットチャイにリンゴのシロップやシナモンパウダーをトッピングした「ホット アップル パイ ティー」の2種類がラインナップする。限定アフタヌーンティープランまた、数量限定・完全予約制のアフタヌーンティープランも、今回のフェアに合わせた純白の装いに。スイーツプレート「ホワイト フラワー プレート」で楽しめるメニューを含む多彩なスイーツを、お得にオーダー出来るフェア限定ドリンク、全20種以上のフリーフロードリンクと共に堪能できる。クリスマス限定ランチ&ディナーコース最後に紹介するのは、クリスマスシーズン限定のランチ&ディナーコース「アニヴェルセル ノエル」。乾杯ドリンクのスパークリングワインからアミューズ、前菜、スープ、魚と肉のメイン料理、デザートまで、クリスマスにふさわしい特別なコース料理が用意されている。詳細アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜「ホワイト ウィンター フラワー」期間:2022年11月11日(金)〜12月25日(日)提供メニュー:■スイーツ・「ホワイト フラワー プレート」1,870円・「ホワイト パン ペルデュ」1,870円■ドリンク・「アップル パイ スムージー」990円・「ホット アップル パイ ティー」990円■アフタヌーンティープラン ※数量限定/完全予約制・「ホワイト フラワー スタンド アフタヌーンティー」3,900円・「ホワイト フラワー プレート アフタヌーンティー」3,300円■クリスマス限定コース「アニヴェルセル ノエル」 ※完全予約制・ランチコース 6,500円・ディナーコース 15,000円【店舗情報】アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜住所:神奈川県横浜市中区新港2-1-4TEL:045-640-5188営業時間:平日/11:00~17:00(L.O. 食事 15:00/ドリンク 16:00)、土・日・祝日/11:00~21:00(L.O.20:00)※営業時間は変更の場合あり。定休日:火・水曜日
2022年11月10日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下 当社)は、2022年10月30日(日)に開催される「横浜マラソン2022」の新型コロナウイルス感染症の予防対策として、ランナーや大会関係者の健康管理に、「横浜マラソン専用WEBアプリ(健康チェックWEBアプリ)」を開発。同アプリは当社のウェルネスソリューションである健康観察ツール「eへるすLite(イーヘルスライト)」を元に同大会仕様に改良したものです。安全安心なマラソン大会に向け、当社は健康分野で運営をサポートいたします。同大会は、来場者※に対し、一週間前から来場者が行う検温健康状態の入力(体温チェックを含む全6項目)と、当日は自宅で検温健康状態をチェックすることを義務付けており、体調に問題ない場合に限り二次元コードが表示され、受付ゲートを通過することが可能になります。データを一括管理するとともに、日々の未入力者へのリマインド等を行い、確実な健康管理の実施を促します。(※対象はランナーをはじめ、ボランティア、協力会社、事務局スタッフで約35,000名となります。)eへるすLiteがマラソン大会の感染予防対策に採用されたのは、2021年12月、岡山県で開催された「山陽女子ロードレース大会」ですが、35,000名もの対象者に行うのは初めてとなります。健康チェックWEBアプリを使うことで来場者の負担を減らすとともに、安全性の高い個人情報の管理と事後の抹消を実現し、スムーズな大会運営をサポートします。健康チェックWEBアプリにより主催者の体調管理運営にかかる時間の短縮と、健康チェック提出に関わる入力時間の軽減を目標としています。時間的な余裕を生み出すとともに、新型コロナウイルス感染予防対策とマラソン大会などスポーツイベントの運営両立実現に貢献いたします。●eへるすLiteについて「eへるすLite(イーヘルスライト)」は、新型コロナウイルス感染予防のため、医療機関や介護施設などの従業員の健康観察のために、自治体や医療機関の保健師が健康指導を行う用途に提供していたシステムをリメイクし提供したものです。◇「eへるすLite」製品紹介ページ: ●オンラインマラソンについてオンラインマラソンアプリ「横浜マラソンRun」も提供しており、参加者は本アプリのGPS機能の他、主要なランニングアプリを使い、一定の期間(10月30日~11月13日)で走行距離とタイムを計ることで、横浜マラソンのコースをオンライン上で走ることができます。実際に走るコースや時間が自由に走れるため、新型コロナウイルス感染予防をしつつも横浜マラソンに参加ができます。体調チェック画面受付時の確認画面【株式会社両備システムズ】社名 :株式会社両備システムズ本社所在地:岡山県岡山市南区豊成二丁目7番16号代表者 :代表取締役社長 松田 敏之設立 :1969年12月資本金 :3億円事業内容 :公共、医療、社会保障分野および民間企業向け情報サービスの提供(システム構築、アウトソーシング事業)、ソフトウェア開発、データセンター事業、ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、ハードウェア販売および保守サービスコーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月26日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日佐賀の春と沿道の温かい声援を感じよう「さが桜マラソン」は、2023年3月19日(日)に佐賀県(佐賀市、神埼市)で開催します。同マラソン大会は、毎年春に開催されていましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、今回は4年越しの開催となります。開催概要について「さが桜マラソン」の種目は、フルマラソンとファンラン(約10km)です。参加費はフルマラソンが14,500円、ファンランが6,000円。制限時間はフルマラソンが6時間30分、ファンランが1時間45分です。ファンランについては競技の位置づけではなく、楽しみながら走ることを目的としています。好記録が期待できるコースは、SAGAサンライズパーク(旧佐賀県総合運動場、国道263号)を発着点に佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ケ里歴史公園内などを走ります。フラットで走りやすいコースなので好記録も期待できます。またマラソン初心者も参加しやすい大会です。家族や仲間と春の到来を告げる「さが桜マラソン」に参加してみませんか。(画像は「さが桜マラソン2023」公式サイトより)【参考】※さが桜マラソン2023の大会公式サイト
2022年10月09日ヘミングウェイ横浜×日本丸~ BBQ&横浜ビールフェアで食欲の秋を満喫~「ヘミングウェイ横浜」秋のBBQ&横浜ビールフェア開催中!biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三 Web: )が運営している「カフェ&バー ヘミングウェイ横浜(以下、ヘミングウェイ横浜。Web: )」が日本丸メモリアルパーク(Web: )内にて、2022年9月23日(金)~2022年10月6日(木)の期間限定で「秋のBBQ×横浜ビールフェア」を開催中です!横浜市みなとみらいの海上施設として有名である「ヘミングウェイ横浜」が、飲食やイベントなどを満喫できるスペースとして隣接する「日本丸メモリアルパーク」の緑地公園を有効活用し、様々なイベントを開催いたします。BBQ×横浜ビールフェア『ヘミングウェイ横浜のバーベキュー』と『横浜ビール』を堪能!2022年9月23日(金)~2022年10月6日(木)の期間限定で「BBQ×横浜ビールフェア」を日本丸メモリアルパークの緑地公園にて開催中です!秋のBBQ×横浜ビールフェア横浜みなとみらいの風景に囲まれて、秋のビアガーデンBBQをお楽しみいただけます。当店自慢のボリューム満点300gのステーキBBQや牡蠣BBQで本格的なBBQができます。 開放的なスペースなので、大人数でもOK!火起こしや後片付けは不要です。BBQ&横浜ビールフェアの魅力①横浜ビールを堪能横浜ビールフェアでは、「ハマクロ」「横浜ラガー」「横浜ウィート」の3種類の横浜ビールを堪能していただけます!横浜ビール「ハマクロ」は、黒ビールのイメージを覆す軽快さがコンセプトで、BBQによく合います。「横浜ラガー」は、ホップ由来の柑橘を思わせるすがすがしい香りとしっかりとした苦味のバランスが絶妙で、お肉と相性抜群です。「横浜ウィート」は、酵母由来の華やかな香りと、小麦のやさしい味わいが楽しめる横浜スタイルの白ビールなので、魚介とよく合います。3種類のビールを飲み比べてお好きな味のビールを見つけてみてください!ヘミングウェイ横浜のキッチンカーキッチンカーにて横浜ビールの販売リニューアルオープンに付随して誕生したこちらのキッチンカーにて横浜ビールの販売をしております。今後は、お食事のテイクアウトメニューの販売も展開していき、緑地公園でお食事やドリンクをお楽しみいただけるようになります。②横浜野菜を使用したボリューム満点BBQ「ステーキBBQ」と「牡蠣&ステーキBBQ」の2種類のBBQプランを取り揃えております。 どちらのBBQプランも豪華なセットとなっており、ボリューム感たっぷりの食べ応えがあるステーキと、野菜のセットをご提供いたします。牡蠣&ステーキBBQ牛ステーキ肉 約150g、焼き牡蠣 2個、野菜盛り合わせ、ソフトドリンク飲み放題ステーキBBQ牛ステーキ肉 約300g、ソーセージ 3本、野菜盛り合わせ、ソフトドリンク飲み放題③みなとみらいを一望できるロケーションみなとみらいを一望できるロケーション緑があふれる日本丸メモリアルパークの緑地公園のBBQスペースからは、みなとみらいの景色と海が一望できます。最高のロケーションで開放的なBBQが行えるのはここだけです!BBQのご予約はこちらから横浜/みなとみらいの絶景が自慢の海上カフェヘミングウェイへBBQの予約はこちら : BBQのご予約 : BBQ×横浜ビールフェアの詳細情報はこちらからBBQ&横浜ビールフェアのお知らせ | ヘミングウェイ横浜 : BBQ×横浜ビールフェアの詳細情報 : 横浜港ボートパークの紹介みなとみらいでスポーツの秋を満喫!ヘミングウェイ横浜に付随する横浜港ボートパークでは、SUPやクルージングもお楽しみいただけます!いつもと違う雰囲気のみなとみらいを満喫できます。SUPクルージングみなとみらいは穏やかな海なので、SUP初心者の方でも海上散歩を思う存分お楽しみいただけます。また、横浜の秋風を感じることができるクルージングは、爽快感を感じられるためおすすめです。海上レストラン「ヘミングウェイ横浜」についてヘミングウェイ横浜のテラス席からの景色海上レストラン「ヘミングウェイ横浜」は、テラス席・店内からみなとみらいの景色を一望でき、種類豊富なお食事をお召し上がりいただけます。また、 お食事だけでなく、テラス席ではBBQもお楽しみいただけます。カフェ&バー ヘミングウェイ横浜昼の景色プール付きテラス席夜の景色ヘミングウェイ横浜 HPはこちらから横浜/みなとみらいで夜景が自慢の海上カフェ・バー&レストラン ヘミングウェイ横浜 ~海の上の隠れ家レストラン~ : ヘミングウェイ横浜のご予約 : ヘミングウェイ横浜 住所〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1 横浜港ボートパーク地図 : 会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月30日島ならではの地形を楽しみながら走る沖縄県の石垣島で毎年1月に行われる「石垣島マラソン」。今年は、2023年1月15日(日)に開催します。1月は本州では冬の寒い時期ですが、石垣島では平均気温が18度と暖かく走りやすい時期です。日本最南端で開催されるマラソン大会で、走って、遊んで石垣島を満喫しませんか。開催概要について「第20回 石垣島マラソン」の会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場(スタート・フィニッシュ)です。種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmの3種目があります。参加費は、フルマラソンが8,000円、ハーフと10kmが7,000円、高校生は種目に関わらず4,000円です。マラソンの完走率は95.5%フルマラソンのコースは、石垣島南部をまるごと1周走ります。多少の高低差はありますが、島の景色や海を眺めながら走ることができます。2022年大会の完走率は、フルマラソンが92.4%、ハーフが97.6%、10kmが97.8%です。このように完走率が高いことから、記録を狙うベテランから初心者まで参加しやすい大会です。(画像は「第20回石垣島マラソン」公式サイトより)【参考】※第20回石垣島マラソンの公式サイト
2022年09月25日2023年2月19日(日)開催市民マラソンの祭典市民マラソンの祭典「第55回記念青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2023年2月19日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は13,000人。9月23日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。【申し込み期間】2022年9月23日(金)正午~9月29日(木)【申し込み方法】インターネットローソンDOスポーツ( )から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppiローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。期日 2023年2月19日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代60歳以上〈10キロの部〉男子高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上女子高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上定員13,000人〈30キロの部〉 10,000人〈10キロの部〉 3,000人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉10,000円〈10キロの部〉6,000円(高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円10キロの部チーム戦参加資格男子40歳以上、女子18歳以上(男女とも高校生を除く)で陸連未登録者による1チーム3~5名。(男女混成も可)部門男子・混成、女子の2部門※男女混成のチームは男子・混成のみのエントリーとする。表彰チーム内の上位3名のネットタイムの合計により各部門の1~3位を表彰。申し込みインターネット(ローソンDOスポーツ)からのみの申し込みとなります。主催:青梅市報知新聞社公益財団法人東京陸上競技協会青梅市陸上競技協会一般財団法人青梅マラソン財団主管:青梅市陸上競技協会後援:公益財団法人日本陸上競技連盟青梅市教育委員会一般社団法人青梅市スポーツ協会奥多摩町読売新聞社問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局電話0120-711-951(平日10時~17時30分)〈大会全般の問い合わせ〉報知新聞社事業部電話03-6831-2471(平日10時~17時)青梅マラソン公式ホームページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日フルマラソン初心者も楽しめる大会世界遺産姫路城マラソン2023は、2023年2月26日に兵庫県姫路市で開催されます。世界遺産姫路城をはじめとする名所旧跡、街並み、豊かな自然、地域の特色等、姫路を満喫できるイベントです。同大会は、フルマラソン以外にもファンランがあり、幅広い年代の人が参加できます。参加概要について種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(1km、1.5km、2km、5km)があります。参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランの1km(ファミリー)が4,000円、1.5 km(小学1~3年生男女)と2 km(小学4~6年生男女)が2,000円、5km(中学生以上)が3,000円です。各種目、定員を超えた場合は、抽選により参加者を決定します。走りやすくタイムが出やすいコースフルマラソンは、大手前通りをスタート(ウェーブスタート)、姫路城三の丸広場でフィニッシュする日本陸上競技連盟公認コースで、制限時間が6時間です。スタートから16km地点の折り返しまで緩やかな上りが続き、次に35km付近まで下ります。マラソン初心者の人でも比較的走りやすいコースです。(画像は「世界遺産姫路城マラソン2023」より)【参考】※世界遺産姫路城マラソン2023の大会公式サイト
2022年09月01日種目はフルとペア駅伝、車いす競技にオンライン京都マラソン2023は、3年ぶりに京都府京都市で2023年2月19日(日)に開催します。種目は、マラソン(42.195km)、ペア駅伝(1区約27.6km、2区約14.6km)、車いす競技(6.1km)です。募集人数は、マラソンが16,000人、ペア駅伝が100組(200人)、車いす競技が20人です。申込者が定員を超えた場合は抽選となります。募集期間は、令和4年8月1日午前10時~8月31日午後5時です。参加料は、マラソンが18,000円(海外20,000円)、ペア駅伝が31,000円(2人1組)となります。世界遺産を巡るコース京都マラソンの特徴は、京都らしさをたっぷり満喫できるコースであること、曲がり角と折り返しが何度も続くところです。コースは、たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園内)をスタートし、平安神宮前にフィニッシュします。コース周辺には、天龍寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺、上賀茂神社、下鴨神社、銀閣寺の7つの世界文化遺産があります。どこからでも楽しく参加できるおんらいん京都の開催期間は、令和4年10月22日~11月20日、参加料は3,000円です。募集期間が令和4年9月14日~10月12日、定員が3,000人(先着順)です。開催期間中に完走した人の中から、50人に京都マラソン2024出走権が当たります。(画像は公式サイトより)【参考】※「京都マラソン2023」の公式サイト
2022年08月24日ASICSがメインスポンサーにRUNNING SCIENCE LABが2022年12月29日にマラソン大会Beyond2022を開催すると明らかにしました。今年で第3回となるBeyond2022は、アシックスジャパン株式会社がメインスポンサーに決定し、2022年8月7日(日)よりエントリーを受け付けています。非公認レースだからこそ実現可能な数多の戦略により、自己ベスト更新をアシストする大会です。参加者(プロジェクトチケット購入者)にはASICSのオンラインストアで使用可能なOneAsicsポイント1500円分やASICS製オリジナルデザインの参加賞Tシャツ、選手を先導するペースメーカー全員に同製のオリジナルウェアが支給されます。自己ベスト更新率60%が目標「世界一自己ベスト更新率の高いジムを作る」をビジョンに掲げるRUNNING SCIENCE LABは、「走りこんでいるのにタイムが伸びない」「すぐ怪我をしてしまう」など、ランナーが抱える様々な課題に対し、スポーツ科学に基づくサービスを提案する低酸素ジムです。Beyond2022では大会目標の「自己ベスト更新率60%超え」を目指し、コース、ペースメーカー、サポートの3つの戦略で自己ベストをアシストします。(画像はプレスリリースより)【参考】※Beyond2022特設ページ
2022年08月13日新型コロナウイルスの影響で3年ぶり3回目の開催「国宝松江城マラソン」は、島根県松江市で2022年12月に開催されることが決定し、7月26日から受付が始まりました。同大会は2018年から始まり、今回で3回目となります。第1回、2回大会では、全国から多くのマラソンファンが集まり松江市内を力走しました。開催概要について開催日時は2022年12月4日(日)8時30分スタート。種目は42.195km(公認コース)。定員は先着順の5000名とし、参加費は12,500円です。参加選手は、新型コロナウイルスワクチン3回接種証明もしくはPCR検査陰性証明を選手受付で提示が必要です。本人確認用として運転免許証、保険証などの提示もお願いしています。水の都松江の城下町を駆け抜ける大会コースは、松江市総合体育館前を発着点とし、国宝松江城、宍道湖を眺め、宍道湖大橋を渡ります。中海や鳥取の大山の山並みも望めます。後半残り10km過ぎからアップダウンが2つありますが、全体的にほぼ平坦なので気持ちよく走れます。基本的にはフラットで走りやすいので、初フルマラソン参加者から自己ベスト更新を狙う人まで幅広く楽しめる大会です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2022」大会公式サイト
2022年08月11日ホノルルマラソン日本事務局では、2022年12月11日(日)に開催予定のホノルルマラソン2022(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のオフィシャルイベントとして、「ホノルル気分でラン&ウォーク」を2022年8月4日(木)から実施します。ホノルル気分でラン&ウォーク本イベントは、今年で節目となる第50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンを盛り上げるためのキャンペーンの一環です。楽しみ方はふたつ。ひとつは、日本国内のホノルルやハワイを感じることができる「ホノルル気分スポット」を登録して「ホノルル気分MAP」作りに参加。マップ上にご自身お勧めのスポットを登録してホノルル気分をシェアしましょう。もうひとつは、みんなで作る「ホノルル気分MAP」に登録されたスポットを巡って「ホノルル気分」を楽しみましょう!ランニングやジョギングの目的地として、お散歩やウォーキングで立ち寄ったり、サイクリングで訪れたり楽しみ方は自由です!日本国内にいても、みんなで「ホノルル気分」を味わっていただこうという企画です。また「ホノルル気分スポット」を登録いただいた方、ホノルル気分スポットを巡ってチェックイン&写真登録した方、それぞれにホノルルマラソンオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも合わせて実施いたします。本イベントの詳細については、以下をご参照ください。<「ホノルル気分でラン&ウォーク」 実施概要>■実施期間 : 2022年8月4日(木)~2023年1月31日(火)■参加費 : 無料■ウェブサイト: ■参加方法 : 下記のふたつの方法で参加が可能です(1) ホノルル気分スポット登録日本国内のホノルル・ハワイを感じることができるお勧めスポットを下記URLより、登録規約に同意のうえ必要事項を入力して登録してください。登録したスポットは、審査のうえ問題がなければ「ホノルル気分MAP」に掲載となり、該当のスポット部分にピンが立ちます。お気に入りのスポットを登録してみんなでホノルル気分を共有しよう。 (2)ホノルル気分スポット チェックイン&写真登録下記URLより、会員登録のうえ参加規約に同意して参加申し込み。サイト内の「ホノルル気分MAP」上にピンの立っている「ホノルル気分スポット」を巡って、そのスポットページからチェックイン&写真登録をしてホノルル気分を楽しんでください。ウォーキング、ランニングのほか、サイクリングや電車など移動手段は問いません。 <ホノルル気分でRUN&WALK プレゼントキャンペーン 概要>応募方法:イベント開催期間中、2つの方法でプレゼントキャンペーンに参加できます。(1)ホノルル気分スポット登録スポット情報登録フォームに、プレゼントキャンペーン対象となるスポット情報を登録いただき、「メールアドレス」をご登録いただくと自動応募となります(2)ホノルル気分でRUN&WALKチェックイン&写真登録「ホノルル気分MAP」上の対象となるスポット(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)にチェックイン&写真を登録いただいくと自動応募となります注意事項:※プレゼントキャンペーンの対象となるチェックインスポットは、日本国内の風景・景色などの場所に限定いたします。(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)※ショップや商店、レストランなどの飲食店、入場料が発生する施設等(マップ上、水色のピンが立っているスポット)へのチェックインや写真登録も可能ですが、プレゼントキャンペーンの対象外となります。プレゼントキャンペーン実施期間:第1回 2022年9月15日(木)23:59まで第2回 2022年9月16日(金)~2022年10月31日(月)23:59まで第3回 2022年11月1日(火)~2022年12月15日(木)23:59まで第4回 2022年12月16日(金)~2023年1月31日(火)23:59までそれぞれ上記の期間中に対象となるスポットを登録いただいた方、または、対象となるスポットにチェックイン&写真登録いただいた方が対象となります。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。賞品の発送は締め切り翌月の中旬頃を予定しています。プレゼント賞品:ホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ各期間 (1)スポット登録 (2)チェックイン&写真登録 各5名さま 合計10名さまホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ<ホノルルマラソン2022 大会概要>■大会名ホノルルマラソン2022■開催日時2022年12月11日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ミズノ ahamo■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会開催中止2021年 エントリー人数実績:11,295人(内日本人:415人〔3.7%〕)■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:10月12日(水)まで28,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 33,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:10月12日(水)まで 9,500円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 10,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門2022年12月11日(日) 午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2022年12月10日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費日本受付 第1期:10月12日(水)まで 6,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月04日冬の大和路を駆け抜ける奈良の魅力がつまった「奈良マラソン」は、2022年12月11日(日)に市民参加型マラソン大会として開催されます。歴史ある奈良ならではの魅力あふれる大会です。開催概要について種目は、フルマラソン(42.195km)と10kmの2種目、参加費は、フルマラソンが13,000円、10kmが5,500円、参加賞はTシャツです。フルマラソンについては、完走賞として完走メダル、完走タオルが貰えます。参加資格は、フルマラソンが5時間30分以内で完走できる19歳以上の男女(制限時間:6時間)、10kmが85分以内で完走できる中学生を除く15歳以上の男女(制限時間:90分)です。フルマラソン、10kmとも、制限時間とは別に関門があります。古都奈良の代表的な史跡、名勝を巡るコースフルマラソンコースは、ロートフィールド奈良(奈良市鴻ノ池陸上競技場)を発着点とし、平城宮跡をはじめ、東大寺、天理教協会本部など奈良市・天理市巡る奈良の魅力満載のコースです。10kmは、ロートフィールド奈良を発着点として、奈良公園、東大寺、春日大社周辺を走ります。こちらも、観光ランとしても楽しめるコースになります。(画像は奈良マラソン公式サイトより)【参考】※奈良マラソン公式サイトより
2022年07月29日新しい市民マラソンに滋賀県は、2023年3月12日(日)に初開催する市民マラソン大会「びわ湖マラソン2023」の参加ランナーを、7月22日(金)より募集します。びわ湖マラソンは、これまで男子トップ選手を対象としていた「びわ湖毎日マラソン」の伝統を受け継ぎ、日本陸連の登録ランナーでなくても性別に関係なく、一般ランナーが参加できるようにした新しい市民マラソンです。日本一の琵琶湖岸を走るコースはフラットで、自己ベストの更新が期待できる魅力的なルートです。給水・給食ポイントやフィニッシュ会場では、滋賀ならではの産品が提供されます。参加ランナー7,000人参加料は一般15,000円で、別途、決済金額の5.5%のエントリー手数料が必要です。定員は7000人で先着順、期間は7月22日から10月31日まで、マラソンイベントのエントリーサイト「RUNNET(ランネット)」で申し込みを受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「びわ湖マラソン」大会HP
2022年07月25日ヨコハマトリエンナーレ2023が、2023年12月9日(土)から2024年3月10日(日)まで、横浜美術館、プロット48ほかで開催される。「ヨコハマトリエンナーレ2023」初めて冬の時期に開催ヨコハマトリエンナーレは、神奈川・横浜市で3年に1度開催される現代アートの国際展だ。2001年開催の第1回から2020年の第7回まで、国際的に活躍するアーティストや新進のアーティストを広く紹介してきた。第8回目となる今回は、初めて冬の時期に開催。また、海外からアーティスティック・ディレクターを招き、これまでと一味違った新たな視点で現代アートにフォーカスを当てる。アーティスティック・ディレクターを務めるのは、リウ・ディンとキャロル・インホワ・ルーの2人組。2007年より共同キュレーションを開始し、北京を拠点に、ヴェネチア、光州、イスタンブール、釜山など、世界の国際展で活躍している人物だ。【詳細】「ヨコハマトリエンナーレ2023」アーティスティック・ディレクター:リウ・ディン(刘鼎)<アーティスト、キュレーター>、キャロル・インホワ・ルー(盧迎華)<美術史家、キュレーター/北京インサイドアウト美術館 ディレクター>開催期間:2023年12月9日(土)~2024年3月10日(日)会場:横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)、プロット48(横浜市西区みなとみらい4-3-1)ほか※横浜美術館は大規模改修工事に伴い休館中。「ヨコハマトリエンナーレ2023」でリニューアルオープン予定。
2022年07月15日爽やかな秋晴れの中を走ろう北海道札幌市で開催されるマラソンレース「札幌マラソン」は、2022年10月2日(日)に開催します。1976年より、秋に開催してきた歴史ある大会です。種目は、ハーフマラソンから1kmまでと幅広く設定してあるので、初めてのマラソン大会へ参加する人、子どもから大人まで楽しめます。お楽しみ抽選会もあります。幅広い層のランナーが参加できる会場は、真駒内セキスイハイムスタジアム、当日の受付はなく、アスリートビブス等は事前に参加者全員に郵送で届きます。種目は、ハーフマラソン、10km、5km、3km、2km、車いすの部は、5kmと1kmがあります。ハーフマラソンと10kmは、日本陸上競技連盟公認コースです。コースは、札幌市内の中心部(中島公園・大通公園)、豊平川河川敷など走ります。高低差が少ないのでマラソン初心者にはおススメです。ハーフマラソン完走者には特典あり札幌マラソンは、ハーフマラソンチャレンジカップ(HMCC)参加大会です。同大会では、日本記録更新を目指すトップランナーから、初ハーフマラソンにチャレンジするビギナーまでハーフマラソンに挑戦する人を応援しています。参加大会を完走された人には、自己ベスト達成者、初ハーフマラソン完走者、男子サブ80(1時間20分以内)達成者、女子サブ90(1時間30分以内)達成者に特別記録証が贈呈されます。他にも大会記録を更新して優勝した選手(男女)に20万円の賞金を授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「札幌マラソン」の公式サイト
2022年07月08日インターコンチネンタル横浜Pier 8(InterContinental Yokohama Pier 8)から、浴衣を着て横浜散策を楽しめる宿泊プラン「Pier 8 夕涼み」が登場。2022年7月1日(金)から9月11日(木)まで予約を受け付ける。涼やかな“浴衣”で横浜散策マリン アンド ウォーク ヨコハマや赤レンガ倉庫、少し足を伸ばせば山下公園や横浜中華街などの観光地に位置するホテル・インターコンチネンタル横浜Pier 8。宿泊プラン「Pier 8 夕涼み」では、そんな異国情緒あふれる横浜の街並みを“浴衣”を着て楽しむことができる。手ぶらで着付け、持ち帰りOKアーリーチェックインした後、ホテルから着付け会場へ送迎。浴衣だけでなく、帯、下駄、肌着、腰ひもまで用意されており、手ぶらでOKなのも嬉しいポイントだ。浴衣は専門スタッフが着付けてくれるため、初心者でも安心して利用可能。さらに、着用した浴衣は旅の思い出として持ち帰ることができる。観覧車のペアチケット&横浜港クルーズも支度が完了したら、横浜散策へ。横浜のシンボルである大観覧車「コスモクロック 21」のペアチケットや、ホテル専用クルーズ船「ル・グラン・ブルー」での横浜港周遊クルージングなどの特別プランが用意されている。【詳細】Pier 8 夕涼み ~浴衣で楽しむ横浜ステイ~予約期間:2022年7月1日(金)~9月11日(木)開催期間:7月8日(金)~9月15日(木)場所:インターコンチネンタル横浜Pier 8住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1料金:1泊1室2名 86,000円~※日・月・水・木曜日は86,000円、金・土・祝前日は100,000円。サービス料込。部屋タイプ:クラシック みなとみらいビューまたはクラシック ヨコハマハーバービュー<内容>食事、浴衣一式、着付け ※浴衣は持ち帰りできる。朝食:レストラン&バー「Larboard」特典:・大観覧車「コスモクロック 21」チケット 2枚プレゼント・アーリーチェックイン 13:00・浴衣一式プレゼント ※着付けを含む、ヘアセットは含まれない。女性用:浴衣(150~175cm)、帯、下駄(23~24.5cm)、肌着、腰ひも男性用:浴衣(160~180㎝)、帯、下駄(25~27.5㎝)、ステテコ、腰ひも※着付時間枠:14:00~15:00 / 15:00~16:00 / 16:00~17:00※予約時に希望時間を申請。
2022年07月03日群馬のフルマラソン第32回ぐんまマラソンは、2022年11月3日に群馬県前橋市で開催されます。会場には、新幹線利用を利用すれば都心から日帰りでも参加することができる魅力的な大会です。大会の概要について大会メイン会場は正田醤油スタジアム群馬、種目は日本陸連公認コースのフルマラソンと10km、リバーサイドジョギング(約4.2km)があります。フルマラソンについては、大会記録(男子:2時間20分6秒、女子:2時間37分2秒)を更新した場合、規定の賞金(MCC新記録賞金)が贈呈されます。参加費は、フルマラソン:13,000円、10km:一般6,000円・中高3,000円、バーサイドジョギング:一般3,000円・高校生以下1,200円です。フルマラソン変化に富んだコースが魅力フルマラソン制限時間は、5時間50分で他の大会に比べると短めです。コースは、スタートから13km過ぎまで上り下り上りと変化します。そこから30km辺りまで長い下り坂が続き、最後は上り坂が続くエリアに突入します。苦しい上り坂もありますが、コース上の赤城山や榛名山など美しい景色を見ることができます。非日常を楽しみながら走ってはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「ぐんまマラソン」の公式サイト
2022年06月25日伊豆大島の魅力を100%体感できる大会伊豆大島マラソンは、東京都大島町で2022年12月3日(土)に開催します。火山の島「伊豆大島」の素晴らしい自然景観のなかを走る大会です。伊豆大島へは、大型客船、高速ジェット船、飛行機の3通りがあります。ジェット便は都心から最短1時間でアクセスできる都心から一番近い離島です。大会要領について大会種目は、10km、ハーフマラソン、フルマラソンといくつもあるので、自分の体力や走力に合わせてエントリーすることができます。大会会場は、仲の原園地(大島町元町)、参加費は、フルマラソン6,800円、ハーフマラソン5,400円、10km 3,900円(大島在住者:2,900円)です。絶景だけど坂がきつめのコースフルマラソンは、制限時間7時間、高低差365m、獲得標高785mあり変化に富んだハードな挑戦コースです。ハーフマラソンは、制限時間3時間、高低差26m、獲得標高164mで富士山も眺める海岸沿いの絶景サンセットパームラインコースを2往復します。10kmは、制限時間1時間30分、高低差26m、獲得標高85m、絶景サンセットパームラインコースを往復する走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※伊豆大島マラソンの公式サイト
2022年06月16日3年ぶりに開催決定「第10回神戸マラソン」は、2022年11月20日に開催します。同大会は、兵庫県、神戸市などが主催する大規模な市民参加型フルマラソン大会です。神戸マラソンは、大会当日に走るだけでなく、兵庫や神戸の観光を合わせて楽しむことができる魅力的な大会です。ランナー泣かせの難所あり神戸マラソンのコースは、神戸市役所をスタート、神戸らしさを感じる市街地と海辺を走り、明石海峡大橋の西方を折り返し、ゴールのポートアイランドに向け、ほぼフラットな道を走ります。制限時間は、7時間と長めなので、じっくりと完走を目指すことができますが、1つだけ最大の難所があります。終盤の37km付近から高低差約15mのバイパスの登りです。これを越えるとゴールです。開催概要についてエントリーは、個人(登録・一般)、グループ(2~3人)があり、定員:20,000人、参加費:16,200円です。申し込み受付は、2022年6月10日12時から6月30日17時、定員を超えた場合は抽選となります。個人エントリーには、神戸マラソン応援ランナー枠(ふるさと納税)が含まれており、兵庫県「ふるさとひょうご寄附金」又は「神戸市ふるさと納税」へ10万円以上寄付をされた人に出走権が進呈されます。こちらは先着順です。(画像は公式サイトより)【参考】神戸マラソン2022公式サイト
2022年06月15日横浜市スポーツ協会では、6月25日(土)「ランニングクリニック~produced by アシックス~」を開催します。3年ぶりに開催される横浜マラソンに向けて今からできること、準備していくことを数々のフルマラソンのトレーナー実績をもつ森川 優氏を迎え、幅広くアドバイスいたします!初心者から経験者まで、“快適に”マラソンに挑戦できるように RUN のヒントをお届けします!※会場である都筑区のイベントとして、横浜マラソン2022(フルマラソンの部)に都筑区民限定10名の出走権を付与します!アシックス最新シューズ試し履き会■イベントの特徴・横浜マラソン2022コース紹介!月毎の RUN テーマを見つけよう!・故障リスクの高い部分や負担が溜まりやすい部分をレクチャー・アシックスのランニングシューズで会場周辺を試走できます。※希望制■ランニングクリニック ~produced by アシックス~ 概要[主催]公益財団法人横浜市スポーツ協会[協力]アシックススポーツファシリティーズ株式会社[概要]日時:令和4年6月25日(土)14時~16時講師:森川 優(柔道整復師・スポーツトレーナー)対象:(1) 都筑区在住で横浜マラソンに参加したい方(横浜マラソン参加資格に準ずる方)/定員10名※2004年4月1日以前生まれの方でフルマラソンを6時間以内で完走できる方(2) 講座のみをご希望の方(15歳以上)/定員10名料金:4,400円(税込)※スポーツ障害保険料含む※(1)の方は別途、横浜マラソンエントリー料20,000円(手数料を除く)が必要となります。■会場・お申込み先横浜市都筑スポーツセンター(横浜市池辺町2973-1/駐車場80台)都筑スポーツセンターホームページよりお申込みください。 電話:045-941-2997■講師プロフィール恵比寿R-TotalRelaxation-代表。柔道整復師・トレーナーとして多方面からのアプローチで、実業団選手から市民ランナーまでをサポート。障がい者スポーツ選手のトレーナー、盲人ランナーの伴走も務める。シドニーマラソン、JALホノルルマラソンのオフィシャルトレーナー担当。<講師>森川 優さん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月06日2022年6月2日は『横浜港開港記念日』。黒船の来航後、江戸幕府はアメリカなど諸外国との間に通商条約を締結し、安政6年6月2日、つまり新暦の1859年7月1日に、現在の神奈川県の横浜港を国際貿易港として開港しました。開港を祝うため、毎年6月2日には、横浜市のみなとみらい地区で市民祭『横浜開港祭』が行われています。夜空に咲いた花の正体フォトグラファーの、あゆ(@auki999)さんは、2022年6月2日に開催された『横浜開港祭』を見に行きました。第41回目となる『横浜開港祭』では、ダンスやライブといったステージイベントのほか、花火の打ち上げなどのショーも行われたといいます。あゆさんは、イベント中に撮影した夜空の写真をTwitterに投稿。美しい1枚をご覧ください!今日は横浜開港祭2022。ドローン500機の演出で夜空に一本の薔薇が贈られました。 pic.twitter.com/zH3afTVkEI — あゆ (@auki999) June 2, 2022 こちらは、無人航空機(ドローン)500機で描かれたバラ。西洋バラの多くは、開港間もない横浜に上陸後、日本に広まったといわれているため、横浜市の花となっています。ドローンはほかに、クジラや帆船、貝など、港らしさ満載な絵を夜空に輝かせました。ドローンを操作して任意の位置に光を配置できるため、繊細な絵を夜空に描けるのですね。美しい光景に、感動した人たちから続々と声が上がっています。・すごくきれい!今はこんな演出もできるんですね!・ディズニーのアニメ映画『美女と野獣』に出てくるバラみたい。・500機での演出ってすごい!ドローン、頑張ったなぁ。・夜空にこんなにはっきりと描けるんだな。ドローンで花火を再現するのもあったら面白そう!夢のような、幻想的な光景に心奪われますね![文・構成/grape編集部]
2022年06月03日アップダウンの強いタフなコース下関海響マラソンは、2022年11月6日(日)に山口県下関市で開催します。種目は、フルマラソン(公認コース)と2kmファンランです。コースは、メイン会場のオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前を発着地点として、前半は瀬戸内海(周防灘)、後半は日本海(響灘)を望みながら、アップダウンの多いタフなコースを走ります。開催概要についてメインエントリー方法は、インターネット先着(フルマラソン:9,000人)、インターネット抽選(フルマラソン1,000人、2km:500人)から選ぶことができます。参加料は、フルマラソン:10,000円(チャリティ:11,000円)、2km:1,000円です。エントリーは、インターネット先着は、5月27日20時より受け付け開始(定員になり次第終了)、インターネット抽選は、5月27日20時~ 6月12日(抽選結果発表:7月上旬)があり、先着エントリーが定員に達して申し込めなかった場合は、抽選エントリーに申し込むことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※下関海響マラソン2022の公式サイト
2022年06月02日ウェスティンホテル横浜(英語表記:The Westin Yokohama)は、延期となっていた開業を、本年6月13日(月)に決定しました。横浜・みなとみらい21地区内に誕生するウェスティンホテル横浜は、過去10年以上に亘りホテル業界におけるウェルネスの分野を牽引してきた「ウェスティン」ブランドのビジョンが完全な形で体現化されたライフスタイルホテルです。十分な準備期間を経て、5箇所のレストラン・バーをはじめ、国内初登場となるホテルブランド名を冠したスパ施設「Heavenly Spa by Westin™」、フィットネススタジオ 「Westin WORKOUT(R) Fitness Studio」、全長20メートルのプールなどのウェルネス施設も万全の体制にて、ゲストの皆様をお迎えいたします。客室を含む館内のインテリアには一貫して、ホテルが立地する「横浜」あるいは「神奈川県」、そして自然とのつながりを巧みに表現したデザイン要素を取り入れております。港町「横浜」からインスピレーションを得た言葉を使い名付けた館内5箇所のレストラン・バーでは、地産地消に貢献すべく、神奈川県産の食材を積極的に活用したメニューを取り揃えております。■ ウェスティンホテル&リゾートについてウェスティンホテル&リゾートは、10年以上にわたりホスピタリティにおけるウェルネスの分野を世界で牽引し、ブランドのウェルビーイングを構成する6つの柱、Sleep Well、Eat Well、Move Well、Feel Well、Work Well、Play Wellを通じ、ゲストが旅行中に旅の疲れを乗り越えられるよう尽力しています。約40の国と地域に225軒以上のホテルやリゾートを展開し、ブランドを象徴し受賞歴を誇るヘブンリーベッド、革新的なギアレンディングプログラムや、ブランドを代表するフィットネススタジオであるWestin WORKOUT(R) 内のTRXのジム設備、美味しく栄養豊富なお食事メニューなど、ゲストに幅広いウェルネスサービスをご体験いただけます。詳細については、www.westin.comをご覧ください。また、Facebook(facebook.com/Westin)、Twitterや Instagram (@westin)で最新情報をご案内しています。ウェスティンは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy(R)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。■ マリオット・インターナショナルについてマリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、139カ国・地域に30のブランド、 合わせて8,000軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy(R) (マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、www.marriott.comをご覧ください。また最新の企業ニュースは、www.marriottnewscenter.comをご覧ください。Facebookや@MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年06月02日「水戸黄門」と面白いネーミングのついた大会「水戸黄門漫遊マラソン」は、2022年10月30日(日)に茨城県水戸市で開催します。日本三名園「偕楽園」や「千波湖」など、水戸市内の観光地を駆け抜ける都市型フルマラソン大会です。会場まで水戸駅から徒歩約5分メイン会場は、茨城県三の丸庁舎広場、参加費は、一般9,000円(医療従事者6,000円)、定員は8,000人(先着順)、参加賞は、Tシャツ、完走賞は、印籠を模った完走記念メダル、かんそう梅です。制限時間は6時間で、歴史的な建造物や紅葉の千波湖畔を楽しみながら走ることができます。多少のアップダウンありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースなので「今年こそはマラソンに挑戦するぞ」と思っている人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※水戸黄門漫遊マラソンの公式サイト
2022年05月30日幅広い年代が気軽に参加できる今年から始まったチャリティ付きのマラソンイベント「第2回多摩川清流マラソンチャリティ大会」は、多摩川河川敷で9月10日(土)に開催します。同大会は種目設定が多いので、記録を狙うランナーからファミリーで参加したい人まで幅広い層が楽しめます。開催概要についてイベント会場は、神奈川県川崎市諏訪いこいの広場です。種目(参加料)は、30km(4,980円)、ハーフマラソン(4,680円)、10km(4,280円)、5km(3,980円)。5歳から出場できる2kmのミニマラソン、親子ペアマラソン1組(3,280円)。3~6歳の未就学児OKチャレンジラン400m(1,800円)です。コースは、多摩川河川敷に設置された特設コース(1周5km)を周回するのでランニング初心者にもおすすめです。ゲストはM高史ゲストランナーには、プロランナー川内優輝選手のモノマネを得意とする、ものまねアスリート芸人のM高史氏が登場します。同大会では、荷物預かり所、参加人数に合わせた仮設トイレも設置されます。ペースランナーも登場する予定なので、本格的なマラソンシーズンに向けての練習として参加してはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※多摩川清流マラソン チャリティ大会の公式サイト
2022年05月28日大人気にて2022年も抽選が確定金沢マラソン2022は、「金沢でしか味わえない42.195km」をテーマに、石川県金沢市で2022年10月30日(日)に開催します。石川・金沢らしい“おもてなし満載”の市民参加型マラソン大会です。制限時間も7時間と長め。高低差が少ないので初めてフルマラソン参加する人にもおすすめです。人気の大会故に、申し込み状況は4月26日時点で12,000人の定員を突破。2022年も参加は抽選となりました。開催概要について大会種目はフルマラソン(42.195km:公認コース)、参加料は15,000円です。フルマラソンの定員は12,000人。スタートは8時35分(第1ウェーブ)、8時45分(第2ウェーブ)、終了時刻は15時40分(関門9ヶ所)となります。沿道の声援、給水ポイントの充実した大会コースは、金沢の魅力が満喫できる7つのゾーンを巡ります。歴史的景観ゾーンは金沢の代表的な景観(兼六園・金沢城の石川門・東山・寺町寺院群)を通るエリアです。中心市街地ゾーンは金沢駅など華やかな金沢の中心地。山側幹線ゾーンは、普段、車でしか通ることができない幹線道路を走ります。学生のまち文教ゾーンでは、金沢大学や北陸大学など若者の多いエリアで学生の声援を受けながら走ることができます。他にも旧街道まちなみゾーン、白山連峰を望む田園ゾーン、駅西新都心ゾーンを走ります。高低差は、10 km過ぎくらいが最高の標高で、その後あまり高低差はほぼない走りやすいコースです。また、この大会の名物となるランナー向けの給食所「食べまっしステーション」では、「能登ねりもの」「百万石和菓子」「金沢カレー」など多彩なメニューを用意。石川・金沢ならではの食を楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※金沢マラソン2022の公式サイト
2022年05月01日