ビューティ情報『横浜マラソン2022を、両備システムズの健康観察ツール「eへるすLite」がサポート デジタル技術で感染予防対策に貢献』

2022年10月26日 14:00

横浜マラソン2022を、両備システムズの健康観察ツール「eへるすLite」がサポート デジタル技術で感染予防対策に貢献

株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:松田 敏之、以下 当社)は、2022年10月30日(日)に開催される「横浜マラソン2022」の新型コロナウイルス感染症の予防対策として、ランナーや大会関係者の健康管理に、「横浜マラソン専用WEBアプリ(健康チェックWEBアプリ)」を開発。同アプリは当社のウェルネスソリューションである健康観察ツール「eへるすLite(イーヘルスライト)」を元に同大会仕様に改良したものです。安全安心なマラソン大会に向け、当社は健康分野で運営をサポートいたします。

同大会は、来場者※に対し、一週間前から来場者が行う検温健康状態の入力(体温チェックを含む全6項目)と、当日は自宅で検温健康状態をチェックすることを義務付けており、体調に問題ない場合に限り二次元コードが表示され、受付ゲートを通過することが可能になります。データを一括管理するとともに、日々の未入力者へのリマインド等を行い、確実な健康管理の実施を促します。
(※対象はランナーをはじめ、ボランティア、協力会社、事務局スタッフで約35,000名となります。)

eへるすLiteがマラソン大会の感染予防対策に採用されたのは、2021年12月、岡山県で開催された「山陽女子ロードレース大会」

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