霊園開発・墓石販売業を営む株式会社 西鶴(代表取締役:山本 一郎、本社:大阪府交野市東倉治)は人が集まるお参りに行きたくなる明るいお墓、樹木葬霊園として、テレビ大阪『日経スペシャル もしものマネー道もしマネ』2024年5月5日放送回で特集されました。放送では今までにない洋風霊園の『ハピネスパーク』や樹木葬専門霊園として初めて開発を行った『千年オリーブの森』への挑戦や誕生秘話が放送されました。・Television Osaka テレビ大阪【ドラマ】注目の“洋風霊園”!いま人気の理由を深堀!苦労人社長の数奇な人生【もしマネ】 【株式会社 西鶴 誕生】代表の山本が23歳のとき、企業のノベルティグッズを販売する事業を一人ではじめました。バブルが崩壊すると同時に、企業がノベルティグッズにかける予算は急速に縮小していき、事業衰退の危機に陥りました。そんな矢先、学生時代にアルバイトをしていた寺の檀家総代から相談があり、住職の間を取り持つことになったことをきっかけに、1996年に株式会社 西鶴を創業し、霊園開発に参入しました。放送では今までのお墓の『暗い、汚い、怖い』といったマイナスなイメージを払拭した、明るいガーデニング霊園開発のきっかけになったターニングポイントや、秘話が放送されました。【新たな洋風霊園『ハピネスパーク』の誕生】2004年9月11日、住民の反対運動もあったものの、念願叶い『ハピネスパーク牧野霊園』がオープンしました。再現ドラマでは資金が底をつき、霊園の正面にある水場の掃除をするポンプすら買うお金がなく、水道のホースを切り、口で吸って放流するシーンが描かれました。様々な困難を乗り越え、「毎日でも行きたくなるような霊園」ハピネスパークの誕生秘話が放送されました。【ターニングポイント『樹木葬専門霊園千年オリーブの森』】2018年3月31日、京阪奈墓地公園の1万坪の敷地内にある千坪だけ空いたスペースに『千年オリーブの森』という樹木葬専門霊園をオープンしました。当時の京阪奈墓地公園は、同業者からは「誰も期待しない、売れる訳が無い」と話題にもならなかった霊園でしたが、6年で約1,600件以上のお客様に選ばれる霊園にした様子が紹介されました。霊園内にはシンボルツリーである樹齢1,000年のオリーブの映像や、楽樹が設置されている管理棟でのお客様インタビューも放送されました。日経スペシャル もしものマネー道もしマネHP: 【お墓とは幸せの場】お墓は大切な人が眠る場所であり、今を生きる私たちにとっては愛する人に逢い、話をしに行くための場所です。しかし従来の墓地が抱える『暗い、汚い、怖い』という固定概念は、お墓に訪れることを敬遠させ、故人を大切にするといったお墓参りの文化を衰退させてしまう要因となっていました。そこで当社代表は、常識の反対を考え「明るい、綺麗、安心」できる霊園を創り、訪れる人々が大切な人との絆を感じる場を提供することで、従来の墓地のイメージを一新しました。今後、日本中の霊園がハピネスパークのようになれば、墓じまいも減り、お墓参りにも多くの方が訪れる、そんな場を創ることが我々の責務であると、代表の山本はインタビューで語りました。【ハピネスパークの霊園の詳細について】株式会社 西鶴は大阪府枚方市、交野市、和泉市、大分県大分市に、ハピネスパークを2霊園、千年オリーブの森を4霊園運営しています。納骨人数に制限がなく、お骨を預ける期限もないため、大切な人と永遠に一緒に眠ることができます。宗旨宗派を問わず永代供養付きであることから、子供、孫世代に墓守をさせて迷惑をかけたくない方、後継ぎがいない方や、お参りにいけない方も安心して任せられると喜んでいただいています。霊園内の雑草抜きなどの手入れは常駐のスタッフが行います、お参りに行けない方には、お花のお供えサービスを行っており、お参りに行けない方にも安心していただける霊園となっています。墓地が持つマイナスなイメージを払拭し、穏やかな空間へと変えることで、私たちは社会に新しい価値を提供し、お墓参りをより身近な体験へと変えることを目指しています。ハピネスパーク牧野霊園・千年オリーブの森 枚方・牧野: ハピネスパーク交野霊園: 千年オリーブの森(京阪奈墓地公園内): 千年オリーブの森 堺・和泉: 当社では、樹木葬やお墓、仏事に関しての様々な悩みを、お客様と一緒に解決し、「ここでお墓を買ってよかった」と喜んで、安心していただけるよう努めて参ります。【会社概要】名称 : 株式会社 西鶴(さいかく)所在地 : 〒576-0061 大阪府交野市東倉治2丁目1521番URL : Instagram : X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月07日4/22より開始、希望のお墓を早めに確保して安心を手に入れる株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、家族の負担を軽減するお寺の永代供養墓『アンカレッジの樹木葬・島津山庭苑』に新区画を追加し、4月22日から一般販売を開始しました。新区画は先着順となりますので、理想の場所を確保するためには早めに現地見学をお勧めします。仮予約を2週間設けていますので、気になる区画はまず仮予約、その後、家族とじっくりご検討いただくことも可能です。この貴重な機会に、ぜひ見学にお越しください。アンカレッジの樹木葬「島津山庭苑」HP : 後回しは損! 今がお墓購入のベストタイミングかつて生前にお墓を購入することは不謹慎と見なされがちでしたが、終活がブームを超え社会に定着するにつれて、生前のお墓準備を意識する人が増えています。生前購入には以下のようなメリットがあります。①理想のお墓を確保:値段、立地、日当たり、デザインを自分の希望に合わせて選ぶことが可能②家族の負担を軽減:家族に残される時間的、金銭的、感情的な負担を減らすことが可能③社会的課題に対応:少子高齢化、多死社会、価格高騰などの社会的課題に先手を打ち不安を軽減これらのメリットを活かし、自らの未来を充実させて安心を得ることで、自分自身と家族にとってより明るい未来を築く手助けになります。現代に求められる新しい供養の形お墓に対する考え方は時代と共に進化し、伝統的なお墓は、自宅からの距離、後継ぎ問題、維持費の高さなど、多くの課題が存在しています。これらの課題に対応するために「樹木葬」や「納骨堂」といった「永代供養墓」が注目を集めています。これらは、お墓を継ぐことを前提とせず、お寺や墓地管理者が持続的に供養と管理を行うため、家族の負担を大きく軽減します。※出典 【第14回】お墓の消費者全国実態調査(2023年)霊園・墓地・墓石選びの最新動向先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、ライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増える中、特に「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の悩みが解決できる樹木葬として高い評価を得ております。《「アンカレッジの樹木葬」特徴》●全国展開:全国22ヶ所で利用可能で、アクセスしやすい立地●利便性:駅から近く、定期的なお参りも無理なく行える●経済性:一般墓と比較して、経済的負担が少ない●管理負担:お寺が永続的に管理、墓じまいや後継ぎの心配が不要「アンカレッジの樹木葬」は、宗旨宗派を問わず、誰もが利用できる寺院墓地です。檀家への入信も必須ではありません。お寺には、地域の文化や教育の拠点として役割を担ってきた長い歴史があります。そして、住職やご本尊が常に近くで見守ってくれる安心感を提供します。民間企業とは異なる、この独特な魅力が多くの方に選ばれています。高輪台駅・五反田駅から快適な徒歩ルート「島津山庭苑」樹木葬の見学から購入手続きに至るまでを、専門の樹木葬プランナーが丁寧にサポートいたします。お墓に関するご相談や、樹木葬について詳しく知りたい方は、見学の事前予約をおすすめします。強引な販売や不要な個人情報の要求は一切ありませんのでご安心ください。●一般販売開始日2024年4月22日(月)より9:00~17:00※定休日:水曜日(祝日除く)●所在地東京都品川区東五反田3-6-17 本立寺 境内「高輪台駅」A1出口より徒歩5分「五反田駅」東口より徒歩10分【公式】島津山庭苑|浅草線 高輪台駅 徒歩5分|東京都品川区の樹木葬 : 株式会社アンカレッジ会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区南青山1-26-4・3FTEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月26日台湾を震撼させた大ヒットホラー『呪葬』(原題:頭七/英題:The Funeral)が7月12日(金)より公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルと予告編が解禁された。優しかった祖父を見送るため、疎遠にしていた実家に戻ったチュンファとその娘チンシェン。年月が経っても冷たく無礼な父、嫌味の絶えない姉、おどおどとした義兄、どこかよそよそしい母…。失望しきりのチュンファだが、叔父の助けもあり、気丈に初七日まで過ごそうと決意する。しかし、彼女の意思に反して、不気味な悪夢が彼女を襲うようになる。奇妙な物音にはじまる、家にはびこる怪異に慄くチュンファだが、チンシェンにも同じ症状が現れたことを知る。疲弊した彼女たちは、想像を絶するさらなる恐怖に巻き込まれていく…。本作は、パンデミックを題材にした『哭悲/THE SADNESS』、宗教施設の禁忌に端を発する『呪詛』をはじめ、鋭く良質なホラーを放ち続ける台湾発の新たな傑作ホラー。死者の魂が戻ってくるといわれる「初七日」の風習から生まれた衝撃作だ。公開当時の年間ランキング(台湾映画)では6位の大ヒットを記録した。この度、解禁されたポスタービジュアルでは、祖父の遺影を前に一同介した家族たちの物々しい様子とともに、本作で映画初主演を飾る台湾の元大人気アイドルグループ「S.H.E」出身のセリーナ・レン演じる主人公チュンファの恐怖に凍り付いた表情が切り取られている。「帰ってきてはいけないこの家は何かおかしい―」というコピーが戦慄を煽るビジュアルとなっている。併せて解禁された予告編は、身を寄せ合って眠るチュンファと娘チンシェンのシーンから幕を開ける。「帰っておいで」という叔父からの電話を受け、祖父の葬儀のため久々に足を踏み入れた実家は、重く不穏な空気に支配されていた。「お前の居場所はない」とチュンファを拒絶する父親、「ママがなぜ家を出たか知ってる?」とシンチェンに尋ねる意味深な叔父のセリフに深まる一族訣別の謎。「初七日の後に出ていく」と啖呵を切るチュンファだが、彼女を追い立てるように悪夢が襲う。生米を貪り食う謎の女の姿、実態なく砂に残る足跡、屋敷を出てもなお執拗に彼女を追い続ける「何か」…。「私たちはここに居てはいけない」というチュンファの独白が意味するものとは?そして彼女たちは初七日の夜、いったい何を目撃するのか?本編への期待が高まる予告編に仕上がっている。『呪葬』は7月12日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。(c)2022 PINOCCHIO FILM CO., LTD. TAIWAN MOBILE CO., LTD. Macchiato Digital Imaging Co., Ltd PEGASUS ENTERTAINMENT CO., LTD. MUWAV DIGITAL STUDIO CO.,LTD(シネマカフェ編集部)
2024年04月23日将来への準備は今、5/18・6/16に生前のお墓選びに最適な機会を株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)が運営する「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」では、新区画を販売しております。これらの区画は先着順での提供となりますので、お早めにご来苑いただきますと、ご希望に沿った場所を選ぶことができます。また、仮予約を2週間設けておりますので、気になる区画は仮予約をしてから、その後、家族とじっくりとご検討いただくことも可能です。通常、見学には事前の予約が必要ですが、5月18日と6月16日は予約なしで自由に見学できる特別な見学会を開催します。この貴重な機会にぜひお越しいただき、理想のお墓をご覧になってください。アンカレッジの樹木葬「行徳庭苑」HP : 新区画の樹木葬がオープン「行徳庭苑」時代が求めるお墓の形を「行徳庭苑」が提供お墓に対する考え方は時代と共に進化しています。多くの人々が、伝統的なお墓に関する悩み「自宅からの距離」「後継ぎ問題」「維持費の高さ」に直面しています。少子高齢化・多死社会などの避けがたい社会的課題の中で、伝統的なお墓の維持が難しくなっているのが現状です。この背景を受け「樹木葬」が注目を浴びています。「樹木葬」や「納骨堂」は「永代供養墓」として知られ、お墓を継ぐことを前提とせず、お寺や墓地管理者が継続的に供養と管理を行うため、家族の負担を大きく軽減できるのが魅力です。※出典 【第14回】お墓の消費者全国実態調査(2023年)霊園・墓地・墓石選びの最新動向「選ぶ」ことで始まる新しい供養の形ライフスタイルの変化に伴い、先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、自身や家族のライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増えています。特に「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の悩みが解決できる樹木葬として高い評価を得ており、全国22ヶ所で展開され、見学会も頻繁に開催しています。【アンカレッジの樹木葬 特徴】①駅近、アクセス良好駅近で、お参りに行きやすいアクセスの良い場所にあります。②後継ぎ不要、管理はお寺にお任せお寺の境内にある寺院墓地です。お寺が永代にわたり管理をしてくれるので後継ぎは不要です。③経済的な負担が少ない1人用35万円からご用意しています。一般墓と比較すると経済的な負担が少ない設計です。今、寺院墓地が選ばれるワケアンカレッジの樹木葬は、宗旨宗派を問わず、誰もが利用できる寺院墓地です。檀家への入信も必須ではありません。お寺には、地域の文化や教育の拠点となり、人々を繋げる役割を担ってきた長い歴史があります。そして、住職やご本尊が常に近くで見守ってくれる安心感を提供します。民間企業とは異なる、この独特な魅力が多くの方に選ばれる理由です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」見学会への参加は事前予約が不要です。パンフレットの受け取りだけの方も心より歓迎します。樹木葬に関する全てのプロセス、見学から購入手続きに至るまでを、専門の樹木葬プランナーが丁寧にサポートいたします。仮予約を2週間設けておりますので、少しでも気になる区画があれば、まずは仮予約をしてから家族とじっくりとご検討いただくことも可能です。お墓に関するご相談や、樹木葬について詳しく知りたい方は、見学の事前予約をおすすめします。強引な販売や不要な個人情報の要求は一切ありませんのでご安心ください。●日時・5月18日(土)・6月16日(日)2日間とも10:00~13:00※来場者には粗品をプレゼント※「行徳庭苑」終業時間16:30通常営業日も見学可能です※定休日:水曜日(祝日除く)●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線・行徳駅より徒歩8分【公式】行徳庭苑|行徳駅 徒歩8分|千葉県市川市の樹木葬 : 株式会社アンカレッジ会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区南青山1-26-4・3FTEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月18日近年需要が急拡大している永代供養墓 「アンカレッジの樹木葬」「アンカレッジの合同墓」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 にて、4月28日(日)に自由見学会を実施します。お墓探しをされる方の多くが 「現地に行かないと分からないことがたくさんある」 といいます。写真では分からない周辺の環境や管理状況、パンフレットに載っていない費用のことなどは、現地で直接説明を見聞きするのが一番です。また、ゴールデンウィークを迎える4月下旬から5月上旬は、気候的にも過ごしやすく、またご家族揃っての見学がしやすい為、お墓探しをされる方が増える時期でもあります。お墓に悩まれている方は、ぜひこの時期に検討の第1歩を踏み出していただければと思います。お盆、秋彼岸に次いでお墓への注目が高まるGW検索数から関心度の推移が分かるGoogleトレンドによると、「永代供養墓」「樹木葬」「お墓」のキーワードでの検索数が最も高まるのはお盆や秋彼岸の時期で、それに次いで高いのがゴールデンウィークであることが分かります。お盆やお彼岸は一般的にお墓参りの時期でもあることから、この時期にお墓への関心が高まるのは当然といえますが、ゴールデンウイークにも検索数が増えるのは、 "見学に行きやすい" というのが大きな要因と考えられます。見学に行きやすいことの理由としては、家族が集まりやすい時期であるということがまず挙げられますが、それ以外にも気候的なものが大きく影響しています。近年では猛暑酷暑が長引き、8月~9月にかけての外出を控える方も増えています。それに対し、GWは3月の春彼岸に比べて暖かさも増しつつ日差しも比較的穏やかで、外出に適した気候です。お墓探しは、複数の場所を実際に訪れ、立地や周辺環境を含めてじっくりと比較検討することが望ましいため、GWのような長時間の外出が無理にならない快適な季節は、まさに最適な時期といえるでしょう。植栽の美しさに定評のある 「アンカレッジの樹木葬」アンカレッジの樹木葬は、数ある樹木葬の中でも 「植栽の美しさ」 に定評のある庭園型樹木葬です。4月に入り、冬の間は葉を落としていた木々にも緑の葉が戻ってきました。アンカレッジの樹木葬の真価が分かる季節が、まさにこのGWを迎える時期でもあります。また、境内には個別の墓標は不要な方向けの 「アンカレッジの合同墓」 もご用意しています。ご希望やご予算に合わせてお墓をお選びいただけます。【アンカレッジの樹木葬の特徴】美しい庭苑の中で、個別の墓標のもとでお眠りいただけます。先々で自動的に墓じまいがされ、永代供養する仕様となっており、無縁仏になる心配がありません。①冬でも花の絶えない、庭園デザイナー監修の庭園型樹木葬②お墓の跡継ぎが要らない永代供養墓③一定期間は個別の墓標があり、その後は合祀墓(合同墓)へ移して供養します④安心の寺院経営墓地⑤ペットも家族の一員として供養、墓標に名前を刻むことができます【アンカレッジの合同墓の特徴】1つのお墓を共同で使用する合葬タイプの永代供養墓で、墓じまい後の改葬先をお求めの方にも適したお墓です。アンカレッジの樹木葬の特徴②と④に加え、次のような特徴があります。①個別の墓標がない分、費用が抑えられます②年間費が不要(一部寺院では、生前契約では年間費が必要になる場合があります)西陣庭苑の2名用区画〔紡〕上京庭苑みのり合同墓〔萬霊供養塔〕上京庭苑みのり・西陣庭苑自由見学会「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 の両庭苑では、下記日程において自由見学会を実施します。<開催概要>【開催日時】2024年4月28日(日) 10時~13時( 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 同時開催)【参加方法】事前予約不要。開催時間内出入自由。【開催場所】上京庭苑みのり:京都市上京区出水通六軒町西入七番町341 本昌寺境内西陣庭苑:京都府京都市上京区妙顕寺前町514 善行院境内【上京庭苑みのりWebページ】 【西陣庭苑Webページ】 ▪同日に2庭苑両方のご見学を希望される方は、現地ご案内スタッフにお申し出ください。▪境内に樹木葬のご案内スタッフが待機し、ご質問を承ります。▪庭苑の見学は屋外です。ご希望に応じて寺院本堂などの屋内もご覧いただけます。※他のお客様の案内中は、対応できない場合があります。確実なご案内を希望される場合は、別日時でのご見学予約をおすすめしています。〔両庭苑間の移動の所要時間目安〕・お車の場合:約15分・バスの場合:約30分(千本出水バス停 ⇄ 堀川今出川バス停+バス停からの徒歩時間含む)・自転車の場合:約20分※庭苑間の移動(片道)に限り、弊社負担でタクシーの手配をいたします。株式会社アンカレッジ 会社概要現在多くの霊園で取り入れられている、庭苑型樹木葬の先駆けである 「高輪庭苑」 を2013年に東京都港区で開苑、以後全国で30カ寺近くのお寺の支援を行ってきました。多くの方が安心できる場所、拠り所としての寺院活性を目指し、昨年からは終活支援事業も行っています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区南青山1丁目26-4六本木ダイヤビル3F代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 見学に関するお問い合わせ先〔各庭苑直通電話〕上京庭苑みのり:080-7992-2225西陣庭苑:080-9159-0303(水曜定休・その他不定休あり) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月17日跡継ぎ不要の永代供養墓 「アンカレッジの樹木葬」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 にて、3月24日(日)に自由見学会を実施します。両庭苑では、個別墓標のあるタイプの樹木葬の他、墓じまいの際の改葬先としても利用しやすい合祀タイプの永代供養墓 「アンカレッジの合同墓」 もご案内しています。お墓の跡継ぎがおらず放置される 「無縁墓」 は社会問題にもなりつつあり、先祖や自らが無縁仏になることを危惧し、跡継ぎ不要の樹木葬、あるいは永代供養合同墓へ注目する人は年々増加しています。社会問題になりつつある無縁墓厚生労働省が昨年実施した調査によると、公営墓地がある全国765市町村のうち、1区画以上の無縁墓を有する墓地は約6割にのぼりました。各墓地においての具体的な無縁墓の区画数は不明ながら、松山市の市営墓地では約4割が無縁墓となっている例もあります。その理由には、少子化・核家族化や、地方から都市部への移住が進みお墓の管理が困難になったことがあると推察されます。無縁墓の増加に伴い発生する問題としては、放置された墓石の倒壊の危険や、雑草の繁茂により墓域の環境が乱されるといったことがありますが、行政が無縁墓を撤去するに至ればその費用は自治体の負担となります。一部自治体が実施している墓じまい促進を目的とした補助金制度が功を奏してか、この10年間での無縁墓改葬件数は微減の傾向にありますが、今後無縁墓の増加が進めば、その分自治体の財政を圧迫しかねません。また、既存墓地が無縁墓になることを防ぐ為の手段として近年聞くことの増えた 「お墓の引っ越し」 は、増加の一途を辿っています。厚生労働省の統計によれば、2012年に7万9千件ほどだった改葬件数は、2022年には15万件余りに増加しています。この数値には、お墓をいわゆる “家墓” のまま移したものも含まれていますが、代々継いでいくことを前提としない 「墓じまい」 をしたケースが多分に含まれていると推測されます。実際にアンカレッジの樹木葬を見学あるいは契約された方の中にも、先祖の墓を無縁墓にしないようにと墓じまいをした後の納骨先として、また先々でのご自身のお墓が無縁墓にならないようにと考えて永代供養合同墓や樹木葬を検討される方が多くみられます。無縁墓にならない安心の「アンカレッジの樹木葬」 「アンカレッジの合同墓¥【アンカレッジの樹木葬の特徴】家族ごとの個別の墓標に向かい合ってお参りができる樹木葬でありながら、先々で自動的に墓じまいをして永代供養する仕様となっており、無縁仏になる心配がありません。①四季折々の花が咲く、庭園デザイナー監修の庭園型樹木葬②お墓の跡継ぎが要らない永代供養墓③一定期間は個別の墓標があり、その後は合祀墓(合同墓)へ移して供養します④安心の寺院経営墓地⑤ペットも家族の一員として供養、墓標に名前を刻むことができます【アンカレッジの合同墓の特徴】1つのお墓を共同で使用する合葬タイプの永代供養墓で、墓じまい後の改葬先をお求めの方にも適したお墓です。アンカレッジの樹木葬の特徴②と④に加え、次のような特徴があります。①個別の墓標がない分、費用が抑えられます②年間費が不要(一部寺院では、生前契約では年間費が必要になる場合があります)個別の墓標でお参りできる樹木葬区画個別の墓標のない永代供養合同墓上京庭苑みのり・西陣庭苑自由見学会「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 の両庭苑では、下記日程において自由見学会を実施します。<開催概要>【開催日時】2024年3月24日(日) 10時~13時( 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 同時開催)【参加方法】事前予約不要。開催時間内出入自由。【開催場所】上京庭苑みのり:京都市上京区出水通六軒町西入七番町341 本昌寺境内西陣庭苑:京都府京都市上京区妙顕寺前町514 善行院境内【上京庭苑みのりWebページ】 【西陣庭苑Webページ】 ▪同日に2庭苑両方のご見学を希望される方は、現地ご案内スタッフにお申し出ください。▪境内に樹木葬のご案内スタッフが待機し、ご質問を承ります。(他のお客様の案内中は、対応できない場合があります)▪庭苑の見学は屋外です。ご希望に応じて寺院本堂などの屋内もご覧いただけます。〔両庭苑間の移動の所要時間目安〕・お車の場合:約15分・バスの場合:約30分(千本出水バス停 ⇄ 堀川今出川バス停+バス停からの徒歩時間含む)・自転車の場合:約20分※庭苑間の移動(片道)に限り、弊社負担でタクシーの手配をいたします。株式会社アンカレッジ会社概要現在多くの霊園で取り入れられている、庭苑型樹木葬の先駆けである 「高輪庭苑」 を2013年に東京都港区で開苑、以後全国で30カ寺近くのお寺の支援を行ってきました。多くの方が安心できる場所、拠り所としての寺院活性を目指し、昨年からは終活支援事業も行っています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月19日大切な人への感謝を形に、アンカレッジの樹木葬で心を込めた供養を株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、お寺が永代供養をする家族への負担が軽いお墓「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」に新区画を追加し、3月17日(日)10時から、お墓選びの新たな選択肢を探る見学会を開催します。アンカレッジの樹木葬「行徳庭苑」HP : 新区画の樹木葬がオープン「行徳庭苑」時代が求めるお墓の形を「行徳庭苑」が提供お墓に対する考え方は時代と共に進化しています。多くの人々が、伝統的なお墓に関する悩み「自宅からの距離」「後継ぎ問題」「維持費の高さ」に直面しています。少子高齢化・多死社会などの避けがたい社会的課題の中で、伝統的なお墓の維持が難しくなっているのが現状です。この背景を受け「樹木葬」が注目を浴びています。「樹木葬」や「納骨堂」は「永代供養墓」として知られ、お墓を継ぐことを前提とせず、お寺や墓地管理者が継続的に供養と管理を行うため、家族の負担を大きく軽減できるのが魅力です。※出典 【第14回】お墓の消費者全国実態調査(2023年)霊園・墓地・墓石選びの最新動向「選ぶ」ことで始まる新しい供養の形ライフスタイルの変化に伴い、先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、自身や家族のライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増えています。特に「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の悩みが解決できる樹木葬として高い評価を得ており、全国22ヶ所で展開され、見学会も頻繁に開催しています。【アンカレッジの樹木葬 特徴】①駅近、アクセス良好駅近で、お参りに行きやすいアクセスの良い場所にあります。②後継ぎ不要、管理はお寺にお任せお寺の境内にある寺院墓地です。お寺が永代にわたり管理をしてくれるので後継ぎは不要です。③経済的な負担が少ない1人用35万円からご用意しています。一般墓と比較すると経済的な負担が少ない設計です。今、寺院墓地が選ばれるワケアンカレッジの樹木葬は、宗旨宗派を問わず、誰もが利用できる寺院墓地です。檀家への入信も必須ではありません。お寺には、地域の文化や教育の拠点となり、人々を繋げる役割を担ってきた長い歴史があります。そして、住職やご本尊が常に近くで見守ってくれる安心感を提供します。民間企業とは異なる、この独特な魅力が多くの方に選ばれる理由です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」見学会への参加は事前予約が不要です。パンフレットの受け取りだけの方も心より歓迎します。樹木葬に関する全てのプロセス、見学から購入手続きに至るまでを、専門の樹木葬プランナーが丁寧にサポートいたします。お墓に関するご相談や、樹木葬について詳しく知りたい方は、見学の事前予約をおすすめします。強引な販売や不要な個人情報の要求は一切ありませんのでご安心ください。●日時2024年3月17日(日)10:00~13:00※来場者には粗品をプレゼント※「行徳庭苑」終業時間16:30通常営業日も見学可能です※定休日:水・金曜日(祝日除く)●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線・行徳駅より徒歩8分【公式】行徳庭苑|行徳駅 徒歩8分|千葉県市川市の樹木葬 : 株式会社アンカレッジ会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月15日個別の墓標を設けてお参りができる永代供養墓 「アンカレッジの樹木葬」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」にて、2月25日(日)に自由見学会を実施します。事前予約不要で庭苑を自由にご覧いただけるほか、気になっていることがあればスタッフへの質問も気軽にできます。地震で墓石が倒壊等の被害を受けたとのニュースも聞かれますが、「アンカレッジの樹木葬」 は従来の竿型墓石と比べて背の低い墓石を多く採用しており、倒壊の不安が少ないことも利点となっています。地震による墓石の被害を気にされる方にもご注目いただきたいお墓です。地震大国日本でも安心の 「プレート型」 墓石の樹木葬定期的に地震の被害に見舞われる日本では、その度に地震の影響による墓石倒壊被害が報じられます。今年の能登半島地震でも同様で、七尾市の公開情報によれば、市営墓地における半数以上の墓石に倒壊や構造物のズレが発生しました。墓石の倒壊や、それによる人的被害の可能性は、被災者の精神的負担や、墓地を守り続けることへの不安にも繋がります。私たちアンカレッジが提供する樹木葬 「上京庭苑みのり」 と 「西陣庭苑」 では、主に 「プレート型」 の平らな墓石を採用しています。一般的な竿型(縦型)墓石と比べて、このプレート型墓石は地震が発生した際に倒壊するリスクがなく、周囲への人的被害の可能性は低減します。また、墓石自体は小さい為、破損の被害を受けたとしても、再建の費用負担は比較的軽減されます。“樹木葬=墓標がない” という認識をされる方も多くおられますが、「アンカレッジの樹木葬」 では一定期間は個別の墓標の元でお参りをしていただき、先々は合祀によって墓じまいをする永代供養の形をとっています。墓標が無いことに戸惑いを感じる方のニーズに応えて従来の墓地の形式にも寄り添いつつ、 「後の世代に墓標を遺さないお墓」 という選択肢を提供しています。自然災害が頻発する日本において、墓地の安全性と維持への不安を解消する解決策になると思っています。「アンカレッジの樹木葬」 「アンカレッジの合同墓」【アンカレッジの樹木葬の特徴】①四季折々の花が咲く、庭園デザイナー監修の庭園型樹木葬②承継者不要、入檀義務のない永代供養墓③一定期間は個別の墓標の下に埋葬の後、合祀墓(合同墓)へ合葬して供養④安心の寺院経営墓地⑤ペットも家族の一員として供養「アンカレッジの樹木葬」 は世代間で受け継ぐことを想定していない為、各区画ごとに人数の上限(1名、~2名、~4名)が決められており、一番人気はご夫婦で利用されることの多い 2名用です。「上京庭苑みのり」では2タイプあるうちの「絆」タイプは完売、もう1つの「華」区画も残り僅か。「西陣庭苑」でも人気の場所は徐々に埋まってきていますので、少しでも気になっている方には早めのご検討をお勧めしています。また、 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 のある各寺院に設置されている 「アンカレッジの合同墓」 は、1つのお墓を共同で使用する合葬タイプの永代供養墓です。お参りできる場所さえあれば個別の墓標は望まない方や、より廉価なお墓をご希望の方に向けて提供しています。墓じまい後の改葬先をお求めの方にも適したお墓です。樹木葬の「華」区画合同墓(西陣庭苑-安らぎの供養塔)上京庭苑みのり・西陣庭苑自由見学会「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 の両庭苑では、下記日程において自由見学会を実施します。<開催概要>【開催日時】2024年2月25日(日) 10時~13時( 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 同時開催)【参加方法】事前予約不要。開催時間内出入自由。【開催場所】上京庭苑みのり:京都市上京区出水通六軒町西入七番町341 本昌寺境内西陣庭苑:京都府京都市上京区妙顕寺前町514 善行院境内【上京庭苑みのりWebページ】 【西陣庭苑Webページ】 ▪同日に2庭苑両方のご見学を希望される方は、現地ご案内スタッフにお申し出ください。▪境内に樹木葬のご案内スタッフが待機し、ご質問を承ります。(他のお客様の案内中は、対応できない場合があります)▪庭苑の見学は屋外です。ご希望に応じて寺院本堂などの屋内もご覧いただけます。〔両庭苑間の移動の所要時間目安〕・お車の場合:約15分・バスの場合:約30分(千本出水バス停 ⇄ 堀川今出川バス停+バス停からの徒歩時間含む)・自転車の場合:約20分※庭苑間の移動(片道)に限り、弊社負担でタクシーの手配をいたします。株式会社アンカレッジ 会社概要【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月14日大切な人への感謝を形に、アンカレッジの樹木葬で心を込めた供養を株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、お寺が永代供養をする家族への負担が軽いお墓「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」に新区画を追加し、2月10日(土)10時から、お墓選びの新たな選択肢を探る見学会を開催します。新区画の樹木葬がオープン「行徳庭苑」時代が求めるお墓の形を「行徳庭苑」が提供お墓に対する考え方は時代と共に進化しています。多くの人々が、伝統的なお墓に関する悩み「自宅からの距離」「後継ぎ問題」「維持費の高さ」に直面しています。少子高齢化・多死社会などの避けがたい社会的課題の中で、伝統的なお墓の維持が難しくなっているのが現状です。この背景を受け「樹木葬」が注目を浴びています。「樹木葬」や「納骨堂」は「永代供養墓」として知られ、お墓を継ぐことを前提とせず、お寺や墓地管理者が継続的に供養と管理を行うため、家族の負担を大きく軽減できるのが魅力です。※出典 【第14回】お墓の消費者全国実態調査(2023年)霊園・墓地・墓石選びの最新動向「選ぶ」ことで始まる新しい供養の形ライフスタイルの変化に伴い、先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、自身や家族のライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増えています。特に「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の悩みが解決できる樹木葬として高い評価を得ており、全国22ヶ所で展開され、見学会も頻繁に開催しています。【アンカレッジの樹木葬 特徴】①駅近、アクセス良好駅近で、お参りに行きやすいアクセスの良い場所にあります。②後継ぎ不要、管理はお寺にお任せお寺の境内にある寺院墓地です。お寺が永代にわたり管理をしてくれるので後継ぎは不要です。③経済的な負担が少ない1人用35万円からご用意しています。一般墓と比較すると経済的な負担が少ない設計です。今、寺院墓地が選ばれるワケアンカレッジの樹木葬は、宗旨宗派を問わず、誰もが利用できる寺院墓地です。檀家への入信も必須ではありません。お寺には、地域の文化や教育の拠点となり、人々を繋げる役割を担ってきた長い歴史があります。そして、住職やご本尊が常に近くで見守ってくれる安心感を提供します。民間企業とは異なる、この独特な魅力が多くの方に選ばれる理由です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」見学会への参加は事前予約が不要です。パンフレットの受け取りだけの方も心より歓迎します。樹木葬に関する全てのプロセス、見学から購入手続きに至るまでを、専門の樹木葬プランナーが丁寧にサポートいたします。お墓に関するご相談や、樹木葬について詳しく知りたい方は、見学の事前予約をおすすめします。強引な販売や不要な個人情報の要求は一切ありませんのでご安心ください。●日時2024年2月10日(土)10:00~13:00※来場者には粗品をプレゼント※「行徳庭苑」終業時間16:30通常営業日も見学可能です※定休日:毎週水曜日(祝日除く)・他不定休●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線・行徳駅より徒歩8分【公式】行徳庭苑|行徳駅 徒歩8分|千葉県市川市の樹木葬 : 株式会社アンカレッジ会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月08日「ひのき」の恵みを加えて新処方に樹木の恵みでうるおい溢れる健やかな美しさを目指す資生堂のスキン&マインドブランド「BAUM(バウム)」が、この春スキンケアライン5品をリニューアル。新たな樹木成分としてひのき由来の濃厚エッセンス「ひのき水」を配合した新処方で、化粧水、エッセンスオイル、乳液、クリーム全5品を、2024年4月18日に発売します。10年後もうるおいに満ちた肌作り今回「BAUM」が着目した「ひのき」は、古くより日本人に親しみのある樹木。1000年以上も強度を維持できる強靱さや、建材や家具として重宝される優れた調湿力、カビや細菌の繁殖を抑えて外的ダメージから身を守れる抗菌力・抗酸化力など、健やかな素肌を育むのにつながる特性を持っています。このひのきの恵みを加えた新処方により、保水力を高めて肌をベストな状態に。10年後を見据えて健やかな肌を育んでいけるスキンケアラインへと生まれ変わりました。また香りにも天然ひのきを加えてバージョンアップ。まるで森林浴をしているかのような清々しく穏やかな気持ちにさせてくれます。さらにかねてより要望のあったアルコールフリー処方となり、パラベン(防腐剤)・シリコーン・合成着色剤・アルコール不使用を叶えました。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月29日鎌倉の名刹 安国論寺が提供する新時代の供養、1月14日より販売開始株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、管理負担が少なく、自然に囲まれた永代供養の場として人気のある「アンカレッジの樹木葬」シリーズに、新たに「安国論寺・かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜」を1月14日に開苑いたしました。安国論寺は、鎌倉の古刹の中でも特に歴史的な史跡が豊富で、桜やあじさいなど四季折々の花々で知られる名刹です。「かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜」は、庭苑デザイナー石原和幸氏によってプロデュースされ、自然との調和を重視したデザインで仕上げられています。石原氏の手による緑の配置と境内の花々が、訪れる人々に自然の中で眠るような安らぎを提供します。アンカレッジの樹木葬としては全国で30ヶ所目の開苑であり、鎌倉の豊かな自然と歴史を背景に、心穏やかな永代供養の場を提供します。【公式】アンカレジの樹木葬「かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜」 : 時代とともに変わるお墓の選び方、負担の軽いお墓が人気近年、お墓に関する悩みを持つ方が増えてきました。「自宅からの距離」「後継ぎ問題」「維持費の高さ」など、さまざまな課題が挙げられます。特に、少子高齢化や家族の離散化が進む中で、伝統的なお墓の維持が難しくなっているのが現状です。お墓の購入で最も人気が高いのは「樹木葬」で、購入者の過半数がこれを選んでいます。次いで、納骨堂、一般墓の順で人気が高いことが確認されています。「樹木葬」や「納骨堂」は「永代供養墓」とも呼ばれ、お墓を継ぐことを前提とせず、寺院や墓地管理者が永続的に供養と管理を行います。このため、家族の負担が軽減されるお墓として需要が増えています。※1今、寺院墓地が選ばれるワケお寺との関わりが少なかった方は、寺院墓地というと「檀家」や「お布施」のイメージから少し不安を感じるかもしれません。しかし、最近は檀家の義務は少なくなり、宗派を問わず、どなたでも安心してお墓を持つことができるようになってきました。お寺が長きにわたりしっかりと管理をするため、家族に迷惑や負担をかける心配もありません。お寺は古くから地域の中心として、文化や教育の場として存在し、人々をつなぐ役割を果たしてきました。そんなお寺には、住職やご本尊が常に側にいて見守ってくれる安心感があります。そのため、多くの方が寺院墓地を選びはじめています。私たちが紹介する永代供養墓(樹木葬・合同墓)も、このような信頼のおけるお寺の敷地内に位置しています。お寺の歴史と伝統を背景に、安心してご利用いただけるお墓です。日蓮聖人ゆかりのお寺、鎌倉の古刹・安国論寺神奈川県鎌倉市に新たなアンカレッジの樹木葬「かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜」が誕生します。こちらの樹木葬は、日蓮宗・安国論寺の境内にあり、お寺が永代にわたり供養・管理をおこないます。安国論寺は、かつて日本の文化の中心であった鎌倉市に位置し、1253年に日蓮聖人によって創建されました。有名な『立正安国論』もここで執筆され、日蓮聖人にまつわる歴史的遺跡が残る名刹です。四季折々の花々や紅葉で知られ、市の天然記念物に指定された、日蓮聖人が持っていた杖を突き刺すとそれが根付いたとされる桜「妙法桜」や、サザンカが有名です。●価格:(1人用)60万、(1~2人用)80万~、(1~4人用)160万●所在地:神奈川県鎌倉市大町4-4-18●アクセス:・電車でお越しの場合「鎌倉駅」よりバスで約4分、徒歩で約15分・バスでお越しの場合「鎌倉駅」東口より京急バス[鎌31]緑ヶ丘入口行き「名越」バス停より徒歩約3分【会社概要】お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: (株)アンカレッジ 問い合わせ窓口広報担当:鈴木/ ad@anchorage.co.jp ※メール受付・写真提供、土日祝でも対応可能です。ぜひご相談ください。東京都港区高輪2-16-13(道往寺内) / TEL:03-5447-5285 / URL: ※1:データ出典【第14回】お墓の消費者全国実態調査(2023年)霊園・墓地・墓石選びの最新動向 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月22日\好評につき2024年も継続/ 樹木葬「行徳庭苑」(千葉県市川市) にて2/10・3/17に見学会開催株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴)は、2024年の幕開けと共に、道往寺にて新年祈願法要を執り行いました。この法要には、社員を含む約30名の関係者が参加し、事業の繁栄、業務の安全、そして社員の健康を祈願しました。アンカレッジは2024年も引き続き、お墓に関する気軽な相談ができる見学会を各地で開催予定です。その一環として、2月10日と3月17日に千葉県市川市にある「行徳庭苑」で見学会を実施します。▼法要の様子は公式HP『樹木葬ブログ』にて こちらをクリック▼アンカレッジ 新年祈願会今年も本格始動、よろしくお願いいたします。|樹木葬Blog|アンカレッジの樹木葬|花と眠る樹木葬・永代供養墓・納骨堂 : 当社は、寺院運営の支援を事業の柱とし、お寺の活性化と人々との繋がりを深めることを目指しています。その一環として、「アンカレッジの樹木葬」と「アンカレッジの合葬墓」の企画・設計・販売を行っております。現在、全国に21ヶ所の樹木葬と10ヶ所の合同墓を展開し、多様な価格帯とスタイルを提供しています。お寺による永代供養のサポートがあり、家族への負担が少ない、花と緑に囲まれた樹木葬は特に女性から高い支持を得ています。今、寺院墓地が選ばれるワケアンカレッジの樹木葬は、お寺の境内にある寺院墓地で、檀家になることは必須ではありません。宗旨宗派に関わらず、仏教やお寺に抵抗がなければ、どなたでも利用可能です。お寺が永代にわたり管理を行うため、後継ぎや墓じまいの心配がありません。お寺には、地域の文化や教育の拠点となり、人々を繋げる役割を担ってきた長い歴史があります。そして、住職やご本尊が常に近くで見守ってくれる安心感を提供します。民間企業とは異なる、この独特な魅力が多くの方に選ばれる理由です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」見学会は予約不要で、気軽に参加いただけます。パンフレットの受け取りだけでも大歓迎です。強引な営業や不必要な個人情報の収集は行いませんので、安心してご参加ください。●日時・2024年2月10日(土)10:00~13:00・2024年3月17日(日)10:00~13:00※来場者には粗品をプレゼント※終業時間16:30通常営業日も見学可能です※定休日:毎週水曜日(祝日除く)・他不定休●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線・行徳駅より徒歩8分【公式】行徳庭苑|行徳駅 徒歩8分|千葉県市川市の樹木葬 : 株式会社アンカレッジ会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月15日大切な人への感謝を形に、アンカレッジの樹木葬で心を込めた供養を株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下「アンカレッジ」)は、負担の少ないお墓「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」にて、12月10日(日)10時より見学会を開催します。時代とともに変わるお墓の選び方、負担の軽いお墓が人気近年、お墓に関する悩みを持つ方が増えてきました。「自宅からの距離」「後継ぎ問題」「維持費の高さ」など、さまざまな課題が挙げられます。特に、少子高齢化や家族の離散化が進む中で、伝統的なお墓の維持が難しくなっているのが現状です。この背景を受け、お墓の形やスタイルは大きく変わりつつあります。中でも、「樹木葬」が注目を浴びています。「樹木葬」や「納骨堂」は「永代供養墓」として知られ、お墓を継ぐことを前提とせず、寺院や墓地管理者が継続的に供養と管理を行うため、家族の負担を大きく軽減できるのが魅力です。お墓は「継ぐ」から「選ぶ」へ近年、少子高齢化や核家族化、ライフスタイルの変化に伴い、先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、自身や家族のライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増えています。特に「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の悩みが解決できる樹木葬として高い評価を得ており、全国21ヶ所で展開され、見学会も頻繁に開催しています。【アンカレッジの樹木葬 特徴】①駅近、アクセス良好駅近で、お参りに行きやすいアクセスの良い場所にあります。②後継ぎ不要、管理はお寺にお任せお寺の境内にある寺院墓地です。お寺が永代にわたり管理をしてくれるので後継ぎは不要です。③経済的な負担が少ない1人用35万円からご用意しています。一般墓と比較すると経済的な負担が少ない設計です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」当日は予約不要。買い物のついでや、一度樹木葬を見てみたい方、パンフレットだけ受け取りたい方など、気軽に訪れることができます。強引な営業や不必要な個人情報の収集は行われないため、必要に応じてスタッフに相談してください。●日時12月10日(日)10:00~13:00※終業時間16:30通常の営業日も見学できます。※定休日:毎週水曜日(祝日除く)・他不定休●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線・行徳駅より徒歩8分アンカレッジの樹木葬「行徳庭苑」公式HP : 購入者の声(40代女性)「母のお墓を近所で探していました。ペットも一緒に供養できることが嬉しいです。墓じまいがないのも決め手です。」購入者の声(60代男性)「年齢的に備えとして、夫婦2人で入るものを購入しました。子どもへ負担が悩みでしたが、お寺が永代供養してくれるので解決できました。」株式会社アンカレッジ会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月08日正覚寺住職で、作家、ジャーナリストとして活躍する鵜飼秀徳氏が究極の自然葬である「コンポスト葬(堆肥葬)」の是非についてSurfvoteで意見を募集し、投票結果を公表!SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「コンポスト葬はアリか?」というイシュー(課題)について11月30日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。イシュー発行の背景米国で究極の自然葬であるコンポスト葬(堆肥葬)のサービスが始まり、話題を呼んでいます。開発したのは、ワシントン州にあるベンチャー企業。米国では毎年およそ270万人が死亡し、そのほとんどが火葬されたり土葬されたりしています。火葬は二酸化炭素を大量に排出し、土葬も棺や副葬品などは土に完全に孵らないことから、遺体を完全に堆肥にかえす葬送「コンポスト葬」に注目が集まっています。米国ではこれに対応して堆肥化の法整備が進んでおり、今後も利用者の急増が見込まれています。これを日本に導入する場合、法律の問題などがありますが、そもそもコンポスト葬自体をみんなはどのように考えるのか?意見を聞くために、鵜飼氏はイシューを作りました。投票の詳細イシュー(課題):コンポスト葬はアリか? 調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票投票期間:2023年10月17日〜11月30日有効票数:54票投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)日本でのコンポスト葬はアリだと思う 69.2%法律はひとまず置いといて、本人、遺族が望むのであればいいと思います。考え方はいろいろあると思うが骨になって置いておくよりは自然に返してあげるのはいいんじゃないかなと思います。日本でのコンポスト葬はナシだと思う 23.1%日本は衛生環境がとても整っていると思います。日本でコンポスト葬を行うと、腐敗が原因で起こる感染症や地下水への悪影響などの衛生面への問題が大きく起こると思います。なので日本でのコンポスト葬は環境的に不向きかなと思います。その他 1.9%わからない 5.8%このイシューを執筆したオーサー 鵜飼秀徳氏作家、ジャーナリスト/正覚寺住職京都・嵯峨の正覚寺に生まれる。新聞記者、雑誌編集者を経て独立。主に、宗教と社会の関係性について取材と発信を続ける。ニュースコメンテーターとしてテレビ・ラジオ出演も多い。著書に『寺院消滅』(日経BP)『ビジネスに活かす教養としての仏教』(PHP)『仏教抹殺なぜ明治維新は寺院を破壊したのか』『仏教の大東亜戦争』(いずれも文春新書)など多数。大正大学招聘教授、東京農業大学・佛教大学非常勤講師。全日本仏教会広報委員(有識者)など。あなたの意見・投票を社会のために活用しますPolimill社は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。社会におけるさまざまな課題や困りごとをSurfvoteにイシューとして掲載し、イシューは週におよそ3~5件発行されています。どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票したりコメントを書いたりできるようになります。Surfvoteで集めたみんなの意見や結果は、適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月01日【三田駅 徒歩3分】10月28・29日、10~13時/東京都港区三田株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下「アンカレッジ」)は、港区三田にある樹木葬「アンカレッジの樹木葬・三田花苑(みたかえん)」にて、10月28・29日、10時より見学会を開催します。アンカレッジの樹木葬「三田花苑」公式HP : 『お墓の三大課題』を解決するお墓とは…お墓の三大課題として「自宅からの距離」「承継者の不足」「家族への負担」が挙げられます。現代社会では、仕事や結婚を機に故郷を離れる人が増えており、その結果、遠方のお墓の訪問や管理が大きな負担となっています。多くの方々が、この負担を次世代に引き継がせることに対する懸念を抱えているのが現状です。その課題を解決するお墓が、アンカレッジが提案する樹木葬です。アンカレッジの樹木葬とは…私たちが提案する樹木葬は、駅やバス停からのアクセスが良く利便性に優れています。このお墓は「永代供養墓」として、次世代へのお墓の引き継ぎを必要としません。お寺の敷地内に位置し、お寺が継続的に供養と管理を担当するため、後継ぎの心配や墓じまいの必要がありません。檀家としての義務もありません。宗派も問いませんので、皆様に安心してお使いいただけるお墓です。ペットも大切に供養ペットは私たちの日常を明るくし、心の安らぎをもたらす大切な家族です。そのため、愛するペットを適切に供養したいという声が高まっています。そんな方々に最適なのが、ペットと一緒に眠れる「アンカレッジの樹木葬」です。ペットと永遠にともに過ごすことが可能です。個別で埋葬家族ごとに個別で埋葬され、そのシンボルがあるので、眠っている家族を目の前にして手を合わせることができます。また、墓石への彫刻も、数ある墓石専用の素材集から組み合わせて作成いただけます。ペットの名前やメッセージを彫刻したり、オリジナルデザイン(※)にも対応可能です。※料金や制作時間が通常と異なる場合があります。面倒な購入手続きもサポートお墓の購入には、さまざまな書類の手配や記入が求められます。これに不安を感じる方も少なくありません。手続きの内容は、自治体やお寺によって異なりますので、弊社スタッフが間に入り、お墓の購入から納骨までしっかりとサポートいたします。三田駅 徒歩3分、都心で40万円~、ペット可の樹木葬下記日程で見学会を開催します。当日は予約不要で自由にご見学いただけます。樹木葬を一度見てみたい、パンフレットだけ、などお気軽にお越しください。強引な営業や個人情報の収集はいたしませんので、お客様の必要に応じてスタッフにお声がけください。●日程10月28日(土)10月29日(日)時間(全日程):10時~13時★ご来場の方には、粗品をプレゼント!★*樹木葬のご案内スタッフがおりますので、ご質問があればお尋ねください。*通常の営業日も見学できます。※定休日:水曜日、他不定休●所在地法音寺(東京都港区芝4-6-17)都営三田線・都営浅草線「三田駅」A9出口より徒歩3分JR山手線・京浜東北線「田町駅」より徒歩7分【価格】●1人用:40万円 ●2人用:80万円●4人用:160万円*いずれもペット埋葬可能です。*別途、以下の費用がかかります。・納骨手数料33,000円(税込)/1霊・ペット納骨手数料33,000円(税込)/1霊・年間費(護寺費)・彫刻費世界的庭園デザイナー・石原和幸氏プロデュースの樹木葬「アンカレッジの樹木葬」の植栽は、英国・故エリザベス女王からも“緑の魔術師”と称され、国際的な造園の祭典「英国チェルシーフラワーショー」で何度も賞に輝いた世界的な庭園デザイナー・石原和幸氏にプロデュースをお願いしました。“緑の魔術師”という異名の通り、緑との絶妙なバランスによって奥行きのある庭づくりを得意としており、「アンカレッジの樹木葬」においても、カラフルな花と、安らぎを与える緑との絶妙なバランスにより立体感を生み出し、庭園の中で眠るイメージになるように仕上げました。石原和幸氏プロデュース三田花苑石原和幸氏ペットと一緒に入れるお墓|樹木葬・永代供養墓タイプ@全国14か所(東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知) : 【会社概要】お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木携帯:090-4070-1317MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月19日エコ思想や死後の自然回帰への願望、コロナ禍での死への意識の高まりから、米国では究極の自然葬「コンポスト葬(堆肥葬)」のサービスが開始し話題に。日本「上陸」はいつになるのか?SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。Surfvoteでは社会におけるさまざまな課題を抽出し、イシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3〜5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票しコメントを書くことができます。結果は適宜提言書などに取り纏め、関係省庁や政治家、関連団体に提出しています。このたび、正覚寺住職で作家・ジャーナリストとしても活躍する鵜飼秀徳氏が執筆、課題提起したイシュー「コンポスト葬はアリか?」について、10月17日に掲載、投票を開始しましたのでお知らせします。本イシューは11月30日まで投票を受け付けています。 問題提起いただいたオーサー 鵜飼秀徳氏作家、ジャーナリスト/正覚寺住職 京都・嵯峨の正覚寺に生まれる。新聞記者、雑誌編集者を経て独立。主に、宗教と社会の関係性について取材と発信を続ける。ニュースコメンテーターとしてテレビ・ラジオ出演も多い。 著書に『寺院消滅』(日経BP)『ビジネスに活かす教養としての仏教』(PHP)『仏教抹殺なぜ明治維新は寺院を破壊したのか』『仏教の大東亜戦争』(いずれも文春新書)など多数。 大正大学招聘教授、東京農業大学・佛教大学非常勤講師。全日本仏教会広報委員(有識者)など。鵜飼秀徳氏鵜飼秀徳氏の「墓」や「葬儀」について提起したイシュー「おひとりさま」女性の墓をどうするか? - Surfvote : 「オンライン葬儀」はアリか? - Surfvote : Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月17日今からをイキイキと生きる為のお墓さがし花と緑の溢れる美しい植栽が人気の 「アンカレッジの樹木葬」、即合祀式の永代供養墓 「アンカレッジの合同墓」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」にて、見学会を実施します。開催日はそれぞれ10月26日(木)と10月29日(日)、事前予約不要で樹木葬庭苑をご覧いただけます。“人生を終える準備“ ではない 「終活」 と 「お墓探し」「終活」 と言うと、”人生の終焉への準備” という意識を持たれがちですが、実際には過去と将来の生活を見つめ直し、人生のセカンドステージを心豊かに過ごすための活動とも言われています。実際、年齢が上がるにつれ、終活をより前向きなものとして捉える方が多くなっているという調査結果もあり、人生の終わりを自身の身に迫りつつあることとして実感する段階において、終活が将来の不安を軽減する一役を担っている可能性も示唆されます。「アンカレッジの樹木葬」の契約者にも、ご自身のお墓を生前に求め “自身の最期のさらにその後” を自らアレンジすることで、安心感を持たれる方が多くいます。当社では、近年の社会事情や人々の意識の変化に合わせ、契約者や遺族にとってより不安と負担の少ない、前向きな気持ちになれるお墓の提供に努めています。【アンカレッジの樹木葬の特徴】①華やかに四季の花が咲く、庭園デザイナー監修の庭園型樹木葬②お墓の承継者不要、入檀義務のない永代供養墓③一定期間は個別の墓標の下に埋葬の後、合祀墓(合同墓)へ合葬して供養④安心の寺院経営墓地⑤ペットも家族の一員として供養また、今年8月からご案内を開始した 「アンカレッジの合同墓」 は、より廉価で諸手間も軽減される点が特徴です。墓じまい後の改葬先としても需要が見込まれ、個別のお墓を持てない事情がある方にとっての助けになると考えています。個別の墓標でお参りできる永代供養樹木葬即合祀式の合同墓上京庭苑みのり・西陣庭苑自由見学会京都市内の樹木葬 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 では、個別区画を備えた樹木葬に加え、即合祀式の合同墓もご案内中です。両庭苑では、下記日程において自由見学会を実施します。時間内は自由に庭苑を見学でき、ご都合の良いタイミングで気軽に樹木葬の様子をご覧いただける他、必要に応じてご案内スタッフへの質問もしていただけます。<開催概要>【開催日時】上京庭苑みのり:2023年10月26日(木) 10時~13時西陣庭苑:2023年10月29日(日) 10時~13時【参加方法】事前予約不要。開催時間内出入自由。【開催場所】上京庭苑みのり:京都市上京区出水通六軒町西入七番町341 本昌寺境内西陣庭苑:京都府京都市上京区妙顕寺前町514 善行院境内【上京庭苑みのりWebページ】 【西陣庭苑Webページ】 【アンカレッジの合同墓】 ▪同日に2庭苑両方のご見学を希望される方は、見学会開催庭苑のご案内スタッフに現地にてお申し出ください。▪境内に樹木葬のご案内スタッフが待機し、ご質問を承ります。(他のお客様の案内中は、対応できない場合があります)▪庭苑の見学は屋外です。ご希望に応じて寺院本堂などの屋内もご覧いただけます。〔両庭苑間の移動の所要時間目安〕・お車の場合:約15分・バスの場合:約30分(千本出水バス停 ⇄ 堀川今出川バス停+バス停からの徒歩時間含む)・自転車の場合:約20分※庭苑間の移動(片道)に限り、弊社負担でタクシーの手配をいたします。株式会社アンカレッジ 会社概要お寺の住職がつくったお寺のための会社お寺と人々をつなぐ架け橋となる会社に会社ロゴには、お寺、人々にとって困った時に立ち寄る港、アンカーになりたいとの住職の想いが込められています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月17日家族葬やリモート葬などの新しい葬儀や法事の形が定着しつつある今、香典マナーはどうなっているのか、知っておきたいものです。今回は仏事の専門家に今どきの香典マナーを教えていただきます。また新しい弔いの形を提案するサービスもご紹介します。家族葬の香典マナー【親族の場合】近年、葬儀や法事などは、身内だけで行われることが増えていますが、参列する際には香典はどのくらいの金額が必要なのか、不安になりませんか?またコロナ禍の影響もあってリモート葬や法事などの新しいお悔やみの形も生まれています。今回は、仏事関連総合サービスを展開し、葬儀や法事マナーを伝えている「メモリアルアートの大野屋」(以下、大野屋)の担当者に、香典の額から新しい時代の香典マナーをうかがいます。まずは家族や親族が亡くなったときに家族葬を執り行う場合の香典の額から。家族葬とは、家族や親族、ごく親しい人だけの少人数で行う葬儀のことです。身内に送る香典の額は、従来の一般的な葬儀と違いはあるのでしょうか。大野屋の取締役執行役員 セレモ事業本部長 横田 智一さんは、家族葬であっても、基本的には金額は変わらないと話します。葬儀における香典の額の相場両親が亡くなったとき:3万円~10万円兄弟姉妹など親族が亡くなったとき:3万~5万円、10万円横田さん両親が亡くなった場合は、長男長女は10万円、次男次女以下の方であれば3万から7万円が相場です。お母様もしくはお父様に対して包みます。兄弟姉妹など親族が亡くなった場合は、3万から5万円が相場です。生前、とても慕っていたお兄様やお姉様が亡くなられたときなど、特別な思いがある場合には10万円を包むこともあります。金額は変わりませんが、家族葬の場合、喪主の方の希望で香典は一切なしとすることもあります。参列者の方々に負担をかけたくないという思いもありますし、近年は葬式代を故人の遺産でまかなえることが、昔と比べて増えたことも理由です。家族葬の場合は特にそれぞれの都合で行うため、香典をお送りしてよいか、事前に聞くのもよいでしょう。ーーちなみに四十九日や一周忌、お盆、お彼岸などの法事においては、次の金額が相場だそうです。法事における香典の額の相場両親:1万~3万円兄弟姉妹:1万円~3万円おじおば:1万円家族葬の香典マナー【知人の場合】ーー知人・友人・上司などが亡くなって家族葬で葬儀を行うことを知った場合、香典はどのようにするのがよいのでしょうか。横田さん家族葬の場合、それぞれのご家族によって都合が変わりますので、まず参列できるか確認したほうがよいでしょう。一般的には、会社の場合、香典の額が統一されているところもあります。役職についていない方は3~5千円、役職についている方や自分の上司の場合は1万円や3万円などが多いです。現状は、葬儀を行う側と参列側の双方が迷っている状況です。葬儀を行う側は会社関係の方を呼ぶべきか、参列側は参列してよいものかということに悩んでいます。昔のように、町内会や近所の方がどのような葬儀を行うべきかアドバイスをくださることも減っていますので、独自の考えで葬儀を行っているケースが多いです。ですから、家族葬を行うことを知ったら、直接、参列が必要か、香典を送ってよいかを確認するのが一番よいと思います。葬儀の欠席時やリモート葬の香典は?ーー一般的な葬儀にやむを得ず欠席する場合や、リモート葬への参列の場合、香典はどうすればよいのでしょうか?横田さん本来、参列できない場合は弔電(ちょうでん)を送ります。弔電とは、通夜や葬儀・告別式へ参列できない場合、お悔やみの気持ちを伝えたいときに送る電報のことです。生前、とてもお世話になった方には、弔電と香典をセットにして書留で送るのが一般的です。弔電と香典両方送るかどうかは、故人との関係性によって変わります。リモート葬の場合は、家族葬と同様、香典を受け付けるかどうかは喪主の方のお考えによって変わりますので、送ってよいかを確認しましょう。金額は一般的な葬儀の際と同様でよいです。ーー葬儀や法事などは身内で少人数で行われることも多くなったため、それぞれ独自のやり方で行われる傾向にあるようです。これからは、これまでのマナーを踏襲しつつ、臨機応変にお相手に合わせることが大切になってきそうです。新しい弔いの形を提供するサービスーー近年、新しい弔いの形を提供するサービスが生まれています。2つのサービスを見ていきましょう。「私とみんなの法事サービス ~リビング法事~」(メモリアルアートの大野屋)大野屋は、新しい家族葬のかたちとして家族葬専用式場にて「リビング葬」を提供していますが、「リビング法事」のサービスも開始しました。提供のきっかけは、コロナ禍を通じて直面した「弔い不足」です。喪主や参列できなかった人による心残りや後悔を感じる思いが広がっている背景にあります。「弔い不足」を解消するため、葬儀のアフターサービスとして、これまでの法事にはない、自宅にいるかのようなゆったりした空間で思い出を語り合う弔い直しの場を用意。故人が好きだったメニューをお食事に追加したり、故人ゆかりの品を持ち寄り祭壇に飾ったり、故人の趣味を思いながらワークショップを実施したりなど、残された方々の想いに寄り添った法事を執り行うことができます。大野屋で葬儀を行った人であれば利用できるので、機会があれば弔い直しを検討してみるのもよさそうです。「エンディングハウス」(燦ホールディングスグループ)燦ホールディングスグループは、家族葬など小規模な葬儀に特化したブランド『エンディングハウス』を今年3月にスタート。葬儀が小規模・簡素化志向へとシフトしている背景から生まれました。90年にわたる歴史で培ったノウハウに基づくプロによる上質なサービスを、リーズナブルな価格で提供しているのが特徴です。葬儀プランは「家族葬」「一日葬」「お別れ葬」の3つで、新しい会館で執り行えます。「お別れ葬」は、通夜・告別式を行わないシンプルなプランのこと。これまでの伝統を重んじる葬儀ではなく、シンプルかつ小規模で大切な人を送り出したいという場合には、このサービスが適しているかもしれません。ーー葬儀や法事などの弔いごとは年々変化しています。これまでのマナーは守りながら、うまく変化に対応していきたいですね。Information<筆者情報>椎原茜ライター。ライフスタイル、エコ、美容・健康、マネーなどのジャンルで執筆中。専門家取材の記事を通して、女性の読者の方々に正しい知識を知ってもらい、生活に役立ててもらうことを目指している。(C)フォト うまいもん/AdobeStock文・椎原茜
2023年09月29日【港区・三田駅 徒歩9分】10月7・8・9・28・29日の5日間、10~13時株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下「アンカレッジ」)は、ペットも家族の一員として同じお墓に納骨ができる「アンカレッジの樹木葬・三田花苑(みたかえん)」にて、10月10月7・8・9・28・29日の5日間、10時より見学会を開催します。アンカレッジの樹木葬「三田花苑」公式HP : ペットも家族、大切に供養したい人が急増ペットの存在は心を癒し、毎日の暮らしを明るくしてくれる大切な家族の一員です。一緒に過ごす家族だからこそ、亡くなったら一緒のお墓で眠りたいという要望が増えています。そこで、ペットも家族と同じ場所に納骨し供養ができるお墓「アンカレッジの樹木葬」をつくりました。個別の墓石でお参り、墓石デザインも多彩家族ごとに個別で埋葬するため、どこに眠っているか分からないという心配がありません。お参りも、眠っている家族を目の前にして手を合わせることができます。また、墓石への彫刻も、数ある墓石専用のデザインパーツから組み合わせて作成いただけます。ペットの名前やメッセージを彫刻したり、オリジナルデザイン(※)にも対応可能です。※料金や制作時間が通常と異なる場合があります。アンカレッジの樹木葬「三田花苑」見学会について当日は予約不要です。樹木葬を一度見てみたい、パンフレットだけ、などお気軽にお越しください。強引な営業や個人情報の収集はいたしませんので、お客様の必要に応じてスタッフにお声がけください。●日程10月7日(土)10月8日(日)10月9日(月・祝)10月28日(土)10月29日(日)時間(全日程):10時~13時★ご来場の方には、粗品をプレゼント!★*樹木葬のご案内スタッフがおりますので、ご質問があればお尋ねください。*通常の営業日も見学できます。※定休日:水曜日、他不定休●所在地法音寺(東京都港区芝4-6-17)都営三田線・都営浅草線「三田駅」A9出口より徒歩3分JR山手線・京浜東北線「田町駅」より徒歩7分【価格】●1人用:40万円 ●2人用:80万円●4人用:160万円*いずれもペット埋葬可能です。*別途、以下の費用がかかります。・納骨手数料33,000円(税込)/1霊・ペット納骨手数料33,000円(税込)/1霊・年間費(護寺費)・彫刻費世界的庭園デザイナー・石原和幸氏プロデュースの樹木葬「アンカレッジの樹木葬」の植栽は、英国・故エリザベス女王からも“緑の魔術師”と称され、国際的な造園の祭典「英国チェルシーフラワーショー」で何度も賞に輝いた世界的な庭園デザイナー・石原和幸氏にプロデュースをお願いしました。“緑の魔術師”という異名の通り、緑との絶妙なバランスによって奥行きのある庭づくりを得意としており、「アンカレッジの樹木葬」においても、カラフルな花と、安らぎを与える緑との絶妙なバランスにより立体感を生み出し、庭園の中で眠るイメージになるように仕上げました。石原和幸氏プロデュース三田花苑石原和幸氏アンカレッジの樹木葬 庭苑シリーズ「アンカレッジの樹木葬」は永代供養墓(※)として、お寺の一画に庭園型の樹木葬をつくります。宗旨宗派不問でどなたでも受け入れ可能です。由緒あるお寺の中で、四季折々の花と緑に囲まれて眠る当社の樹木葬は、現代のお墓のニーズに即した、ご親族への負担の少ないお墓として、そしてペットと一緒に眠れるお墓として、多くのお客様に喜ばれております。※永代供養墓(えいたいくようぼ)とは、子や孫など次の世代にお墓を継ぐことを前提とせず、その代わりに、寺院や墓地管理者が供養と管理を永続的に行うお墓のことです。【会社概要】お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木携帯:090-4070-1317MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月28日個別埋葬期間付きの永代供養墓 「アンカレッジの樹木葬」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の 「上京庭苑みのり」 「西陣庭苑」 にて、見学会を実施します。開催日はそれぞれ9月24日(日)と9月26日(火)、事前予約不要でご覧いただけます。8月より 「アンカレッジの合同墓」 として即合祀型の永代供養墓のご案内も開始し、お墓の選択の幅を広げて検討いただけるようになりました。ご事情に合わせて選べる 「アンカレッジの樹木葬」「アンカレッジの合同墓」「アンカレッジの樹木葬」 は、庭園デザイナー・石原和幸氏監修による庭苑で、個別の墓標の元でお参りできる樹木葬として好評を得ています。家系を守ることが以前ほどには重視されなくなりつつある中、お墓の承継者が不要な永代供養墓であることが特に注目され、2013年の第1号庭苑(東京都港区・高輪庭苑)開苑以降、20カ寺を超える寺院で導入されてきました。その一方で、個別の墓標すら不要と考える方、あるいは金銭的な事情で 「アンカレッジの樹木葬」 を選ばない・選べない方もいます。そういった方への選択肢として、個別埋葬期間を設けずに即合祀(合葬)される「アンカレッジの合同墓」を整備しました。【アンカレッジの樹木葬 の特徴】①四季折々の花が咲く、庭園デザイナー監修の庭園型樹木葬②承継者不要、入檀義務のない永代供養墓③一定期間は個別の墓標の下に埋葬の後、合祀墓(合同墓)へ合葬して供養④安心の寺院経営墓地⑤ペットも家族の一員として供養「アンカレッジの合同墓」は、このうち②④に特化したものであり、その分、樹木葬よりも廉価に提供できます。お参りできる場所さえあれば仰々しいお墓は望まない方や、墓じまい後の改葬先をお求めの方にも適したお墓です。樹木葬の1名用区画の墓標合同墓(西陣庭苑)西陣庭苑・上京庭苑みのり 自由見学会「アンカレッジの合同墓」は、京都市内の樹木葬 「西陣庭苑」「上京庭苑みのり」 でもご案内中です。京都の街中にあり、いずれも最寄りバス停や駅から徒歩10分以内。屋外にあることで、気軽にお参りできる立地と雰囲気のお墓です。両庭苑では、下記日程において自由見学会を実施します。樹木葬の4名用区画<開催概要>【開催日時】上京庭苑みのり:2023年9月24日(日) 10時~13時西陣庭苑:2023年9月26日(火) 10時~13時【参加方法】事前予約不要。開催時間内出入自由。【開催場所】西陣庭苑:京都府京都市上京区妙顕寺前町514 善行院境内上京庭苑みのり:京都市上京区出水通六軒町西入七番町341 本昌寺境内【西陣庭苑Webページ】 【上京庭苑みのりWebページ】 ▪同日に2庭苑両方のご見学を希望される方は、見学会開催庭苑のご案内スタッフに現地にてお申し出ください。▪境内に樹木葬のご案内スタッフが待機し、ご質問を承ります。(他のお客様の案内中は、対応できない場合があります)▪庭苑の見学は屋外です。ご希望に応じて寺院本堂などの屋内もご覧いただけます。〔両庭苑間の移動の所要時間目安〕・お車の場合:約15分・バスの場合:約30分(千本出水バス停 ⇄ 堀川今出川バス停+バス停からの徒歩時間含む)・自転車の場合:約20分※庭苑間の移動(片道)に限り、弊社負担でタクシーの手配をいたします。株式会社アンカレッジ 会社概要お寺の住職がつくったお寺のための会社お寺と人々をつなぐ架け橋となる会社に会社ロゴには、お寺、人々にとって困った時に立ち寄る港、アンカーになりたいとの住職の想いが込められています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月15日大切な人への感謝を形に、アンカレッジの樹木葬で心を込めた供養を株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下「アンカレッジ」)は、負担の少ないお墓「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」にて、9月16日(土)10時より見学会を開催します。『お墓の三大悩み』それは…お墓の三大悩みとして、「自宅から遠い」「承継者が少ない・いない」「子ども・家族に迷惑をかけたくない」という問題に直面する人々が増えています。生活の変化や地域の離散化により、遠方のお墓を維持することは大きな負担となり、さらに将来の世代への継承も懸念されています。こうした背景から、「行徳庭苑」の樹木葬を含む「永代供養墓」が人気を集めています。選ばれるお墓「永代供養墓」とは…「永代供養墓」とは、親族の代わりに寺院や墓地管理者が供養と管理を永続的に行うことを指します。樹木葬や納骨堂、合同墓など、様々な種類が存在し、それぞれ異なる方法で納骨や供養が行われます。従来の一般的なお墓と比べ、墓じまいの必要性がなく、檀家への所属も要求されないなど、負担が少ない墓として注目されています。お墓は「継ぐ」から「選ぶ」へ近年、少子高齢化や核家族化、ライフスタイルの変化に伴い、先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、自身や家族のライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増えています。特に「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の三大悩みが解決できる樹木葬として高い評価を得ており、全国22ヶ所で展開され、見学会も頻繁に開催しています。【アンカレッジの樹木葬 特徴】①駅近、アクセス良好駅近で、お参りに行きやすいアクセスの良い場所にあります。②後継ぎ不要、管理はお寺にお任せお寺の境内にある寺院墓地です。お寺が永代にわたり管理をしてくれるので後継ぎは不要です。③経済的な負担が少ない1人用35万円からご用意しています。一般墓と比較すると経済的な負担が少ない設計です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」当日は予約不要。買い物のついでや、一度樹木葬を見てみたい方、パンフレットだけ受け取りたい方など、気軽に訪れることができます。強引な営業や不必要な個人情報の収集は行われないため、必要に応じてスタッフに相談してください。●日時9月16日(土)10:00~13:00※終業時間16:30通常の営業日も見学できます。※定休日:毎週水曜日(祝日除く)・他不定休●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線「行徳駅」より徒歩8分アンカレッジの樹木葬「行徳庭苑」公式HP : 購入者の声(40代女性)「母のお墓を近所で探していました。ペットも一緒に供養できることが嬉しいです。墓じまいがないのも決め手です。」購入者の声(60代男性)「年齢的に備えとして、夫婦2人で入るものを購入しました。子どもへ負担が悩みでしたが、お寺が永代供養してくれるので解決できました。」株式会社アンカレッジ会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日お墓がなくて納骨できないままだった遺骨をお花で囲み、自宅で華やかに供養永代供養墓・樹木葬を手がける株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区/代表:柏昌宏、矢島靖擴、以下「アンカレッジ」)は、骨壺を花で囲み供養するお墓付き納骨サービス「アンカレッジの花おくり」(以下「花おくり」)の販売を2023年8月10日に開始しました。このサービスは、自宅で骨壺の周りを色とりどりの花で囲んで供養し、お花に囲まれたままお寺の合同墓に納骨し故人を弔う、華やかで寂しくない次世代の納骨サービスです。「アンカレッジの花おくり」公式サイト : ※合同墓(ごうどうぼ)とは、多くの人々の遺骨が共に安置される形式で、家族だけでなく、血縁関係のない人とも共有をするお墓です。「合祀墓」「共同墓」あるいは「合葬墓」とも呼ばれています。「花おくり」が生まれた背景2022年の死者数が156万人と過去最多となりました。厚生労働省によると、2040年には推計168万人に達するとも言われ、「多死社会」への突入危機が社会問題となっています。一方で、供養できず放置されている遺骨が日本に多くあると言われています。亡くなったら葬儀をし、火葬をし、お墓に入れて供養するというのが一般的な葬送の常識です。しかし、この「当たり前」が当たり前にできないことで、罪悪感を感じている人が少なくありません。そこで、その罪悪感を少しでも軽減していただきたく、自らの手で故人を供養した後に納骨ができるサービス「花おくり」が生まれました。供養できず骨壺ごと放置されている遺骨をなくすことが、私たちの使命です。「花おくり」の特徴”罪悪感のない供養”を提供人が亡くなると葬儀をし、火葬後に遺骨をお墓に入れて供養するのが当たり前とされています。お墓参りは、命日・お盆・お彼岸・年末年始など。法要も一周忌・三回忌・七回忌など、故人を供養するタイミングはたくさんあります。その都度、故人を偲び、時には親族との関係を深めたり、自身の近況報告をするなどして、先祖や故人の供養をしてきました。しかし、少子高齢化や核家族化、経済的な理由などで、葬儀をしたくてもできない、お墓がほしくても買えない、故人の供養に時間を割けなかったなど、周りの人が当たり前にやっていることが自分はできず、故人に対しての罪悪感や、将来の不安を感じている人が少なくありません。葬儀後に「弔い不足」を感じている人がいることも分かりました。※参考:葬儀後の後悔に関する実態調査(2019年/鎌倉新書)下部参照:①葬儀後に後悔していることはあるか「花おくり」は、自宅にある骨壺を花で囲み、花に囲まれたままお寺へ見送り、合同墓に納骨します。花は、視覚や嗅覚など五感を通じて人々の気分を明るくし、ストレスを和らげる力があります。花の鮮やかさに加え、緑の生命力、自然の香りにより、その空間は浄化され明るく華やかになり、残された人と故人にとって寂しくない、安心できるお別れの場になります。遺骨を見送るまでの時間は、偲ぶ時間として故人と共に過ごすことができます。その際に、僧侶による読経で悲しみをやわらげたり、それぞれの方法で故人との思い出に浸ることもできます。例えば、故人が好きだった音楽を流したり、身に着けていたものを飾ったり、故人を囲んで食事会を開催するのも良いかもしれません。「花おくり」は、既存の供養の形式にとらわれず、個々の状況と感情を尊重し、納得のいくお別れを提供します。「罪悪感のない供養」を可能にするサービスであり、従来の供養が困難な状況にある人々への新たな選択肢なる事を願っています。「花おくり」のメリット1.管理の負担を軽減合同墓はお寺が永代的に管理をしてくれるので、墓じまい不要、後継ぎ不要、日々のお手入れもお寺に全て任せることができます。お参りに行くのに困難でも、お寺が合同法要などで定期的に読経・供養をしてくれます。2.経済的な負担を軽減初期費用は、一般墓の平均購入価格152.4万円※の約8分の1。その後の年間管理費など追加費用は一切ありません。檀家の強制もないため寄付などの要請もありません。※参考:第14回 お墓の消費者全国実態調査(2023年/鎌倉新書))下部参照:②お墓の平均購入価格3.納骨先まで骨壺の持ち運び負担を軽減遺骨の入った骨壺を納骨先まで持ち運びする負担がありません。身体の不自由な方や女性など、重い物を持つことに不安のある方にもおすすめです。「花おくり」の2つのプラン2つのプランよりお選びいただけます。1.僧侶によるお迎え&読経プランご遺骨を入れた「花おくり」を僧侶が自宅まで迎えに行き、その場で読経をした後、お寺に運び納骨します。2.家族だけで見送る郵送プランご遺骨を入れた「花おくり」を指定のお寺に郵送し納骨します。販売開始記念キャンペーンサービス開始記念として、『家族だけで見送る郵送プラン』を期間限定で特別価格にて提供します。180,000円(税込)⇒150,000円(税込)※本キャンペーンは予告なく終了いたします。予めご了承ください。商品概要・価格:僧侶によるお迎え&読経プラン:250,000円(税込)家族だけで見送る郵送プラン:180,000円(税込)・本体サイズ(台座):W315・H150・D315mm・重量: 約3.5g・素材: 紙(箱)、生花、フェノール樹脂(吸水スポンジ)・セット内容:外箱、内箱、供花付き台座、花おくり香(線香)、イメージガイドブック、取扱説明書、着払いゆうパック伝票、ケアシール(こわれもの、逆さま厳禁、下積み厳禁)、粘着テープ、風呂敷(オプション)アンカレッジの花おくりお花に囲まれたままお寺の合同墓・永代供養墓に送骨 : 株式会社アンカレッジ 会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容:寺院墓地の企画・設計・販売、寺院各種イベント企画・運営、寺院の葬儀・結婚式施行支援、寺院経営の税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: (参考データ)①葬儀後に後悔していることはあるか※参考:葬儀後の後悔に関する実態調査(2019年/鎌倉新書)②お墓の平均購入価格※参考:第14回お墓の消費者全国実態調査(2023/03/17/鎌倉新書)株式会社アンカレッジ 問い合わせ窓口広報:鈴木 ad@anchorage.co.jp /03-5447-5285/090-4070-1317東京都港区高輪2-16-13(道往寺内) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月12日お墓がなくて納骨できないままだった遺骨をお花で囲み、自宅で華やかに供養永代供養墓・樹木葬を手がける株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区/代表:柏昌宏、矢島靖擴、以下「アンカレッジ」)は、骨壺を花で囲み供養するお墓付き納骨サービス「アンカレッジの花おくり」(以下「花おくり」)の販売を2023年8月10日に開始しました。このサービスは、自宅で骨壺の周りを色とりどりの花で囲んで供養し、お花に囲まれたままお寺の合同墓に納骨し故人を弔う、華やかで寂しくない次世代の納骨サービスです。「アンカレッジの花おくり」公式サイト : ※合同墓(ごうどうぼ)とは、多くの人々の遺骨が共に安置される形式で、家族だけでなく、血縁関係のない人とも共有をするお墓です。「合祀墓」「共同墓」あるいは「合葬墓」とも呼ばれています。「花おくり」が生まれた背景時代に合わせて葬送のかたちが多様化する一方で、供養できず骨壺ごと放置されている遺骨が、日本に推計で100万柱ほどあるとも言われ、社会的な課題となっています。亡くなったら葬儀をし、火葬をし、お墓に入れて供養するというのが一般的な葬送の常識です。しかし、この「当たり前」が当たり前にできないことで、罪悪感を感じている人が少なくありません。そこで、その罪悪感を少しでも軽減していただきたく、自らの手で故人を供養した後に納骨ができるサービス「花おくり」が生まれました。供養できず骨壺ごと放置されている遺骨をなくすことが、私たちの使命です。「花おくり」の特徴”罪悪感のない供養”を提供人が亡くなると葬儀をし、火葬後に遺骨をお墓に入れて供養するのが当たり前とされています。お墓参りは、命日・お盆・お彼岸・年末年始など。法要も一周忌・三回忌・七回忌など、故人を供養するタイミングはたくさんあります。その都度、故人を偲び、時には親族との関係を深めたり、自身の近況報告をするなどして、先祖や故人の供養をしてきました。しかし、少子高齢化や核家族化、経済的な理由などで、葬儀をしたくてもできない、お墓がほしくても買えない、故人の供養に時間を割けなかったなど、周りの人が当たり前にやっていることが自分はできず、故人に対しての罪悪感や、将来の不安を感じている人が少なくありません。葬儀後に「弔い不足」を感じている人がいることも分かりました。※参考:葬儀後の後悔に関する実態調査(2019年/鎌倉新書)下部参照:①葬儀後に後悔していることはあるか「花おくり」は、自宅にある骨壺を花で囲み、花に囲まれたままお寺へ見送り、合同墓に納骨します。花は、視覚や嗅覚など五感を通じて人々の気分を明るくし、ストレスを和らげる力があります。花の鮮やかさに加え、緑の生命力、自然の香りにより、その空間は浄化され明るく華やかになり、残された人と故人にとって寂しくない、安心できるお別れの場になります。遺骨を見送るまでの時間は、偲ぶ時間として故人と共に過ごすことができます。その際に、僧侶による読経で悲しみをやわらげたり、それぞれの方法で故人との思い出に浸ることもできます。例えば、故人が好きだった音楽を流したり、身に着けていたものを飾ったり、故人を囲んで食事会を開催するのも良いかもしれません。年間150万人以上が亡くなる多死社会が到来しており、弔いのかたちや価値観の多様化に応える必要があります。「花おくり」は、既存の供養の形式にとらわれず、個々の状況と感情を尊重し、納得のいくお別れを提供します。「罪悪感のない供養」を可能にするサービスであり、従来の供養が困難な状況にある人々への新たな選択肢なる事を願っています。「花おくり」のメリット1.管理の負担を軽減合同墓はお寺が永代的に管理をしてくれるので、墓じまい不要、後継ぎ不要、日々のお手入れもお寺に全て任せることができます。お参りに行くのに困難でも、お寺が合同法要などで定期的に読経・供養をしてくれます。2.経済的な負担を軽減初期費用は、一般墓の平均購入価格152.4万円※の約6分の1。その後の年間管理費など追加費用は一切ありません。檀家の強制もないため寄付などの要請もありません。※参考:第14回 お墓の消費者全国実態調査(2023年/鎌倉新書))下部参照:②お墓の平均購入価格3.納骨先まで骨壺の持ち運び負担を軽減遺骨の入った骨壺を納骨先まで持ち運びする負担がありません。身体の不自由な方や女性など、重い物を持つことに不安のある方にもおすすめです。「花おくり」の2つのプラン2つのプランよりお選びいただけます。1.僧侶によるお迎え&読経プランご遺骨を入れた「花おくり」を僧侶が自宅まで迎えに行き、その場で読経をした後、お寺に運び納骨します。2.家族だけで見送る郵送プランご遺骨を入れた「花おくり」を指定のお寺に郵送し納骨します。販売開始記念キャンペーンサービス開始記念として、『家族だけで見送る郵送プラン』を期間限定で特別価格にて提供します。180,000円(税込)⇒150,000円(税込)※本キャンペーンは予告なく終了いたします。予めご了承ください。商品概要・価格:僧侶によるお迎え&読経プラン:250,000円(税込)家族だけで見送る郵送プラン:180,000円(税込)・本体サイズ(台座):W315・H150・D315mm・重量: 約3.5g・素材: 紙(箱)、生花、フェノール樹脂(吸水スポンジ)・セット内容:外箱、内箱、供花付き台座、花おくり香(線香)、イメージガイドブック、取扱説明書、着払いゆうパック伝票、ケアシール(こわれもの、逆さま厳禁、下積み厳禁)、粘着テープ、風呂敷(オプション)アンカレッジの花おくりお花に囲まれたままお寺の合同墓・永代供養墓に送骨 : 株式会社アンカレッジ 会社概要お寺と人々が繋がる架け橋になる人々のライフスタイルやお寺・お墓に向けられる意識の変化、檀家離れ、仏教離れ、また葬祭ごとも、簡素にリーズナブルにという考えが広まっています。しかし、お寺が持つ本質的な価値や、故人を偲び手を合わせる文化が失われることは、私たちが望む未来ではありません。現代のニーズに合った樹木葬・永代供養墓のご提案を通じて、地域に開かれ、人々の心の拠り所となるお寺を増やすことが私たちの役目です。アンカレッジは、お寺の潜在的な価値を引き出し、お寺とともに人々の人生を豊かに彩るサービスを創出してまいります。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容:寺院墓地の企画・設計・販売、寺院各種イベント企画・運営、寺院の葬儀・結婚式施行支援、寺院経営の税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: (参考データ)①葬儀後に後悔していることはあるか※参考:葬儀後の後悔に関する実態調査(2019年/鎌倉新書)②お墓の平均購入価格※参考:第14回お墓の消費者全国実態調査(2023/03/17/鎌倉新書)株式会社アンカレッジ 問い合わせ窓口広報:鈴木 ad@anchorage.co.jp /03-5447-5285/090-4070-1317東京都港区高輪2-16-13(道往寺内) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月10日ペットと一緒に眠れる樹木葬があります。東京都北区の民間霊園『サニープレイス福寿園』夏季土日に『夕涼み見学会』を実施します!見学可能時間~19:00まで延長!東京都北区の民間霊園『サニープレイス福寿園(ふくじゅえん)』では、NPO法人大樹の輪(本部:東京都板橋区)が担当窓口となって樹木葬・永代供養墓をご案内しております。通常の開園時間は9:00~17:00ですが、夏期の土日限定にて『夕涼み見学会』を19:00まで実施いたします(※事前予約制)。通常の見学可能時間は17:00までですが、猛暑をふるう今夏、「日中の外出が難しい、暑さの落ち着いた夕方以降に霊園見学したい」というお客様のご要望にお応えし、19:00まで見学時間を延長いたします。『夕涼み見学会』実施要項サニープレイス福寿園『夕涼み見学会』実施要項●開催日時2023年7月:22(土)・23(日)・29(土)・30(日)8月:5(土)・6(日)・12(土)・13(日)・19(土)・20(日)・26(土)・27(日)9月:2(土)・3(日)・9(土)・10(日)・16(土)・17(日)・18(月祝)・23(土)・24(日)上記日程の9:00~19:00まで(18:30までにご来園ください)●場所サニープレイス福寿園東京都北区滝野川5-58-7●内容当日はNPO法人 大樹の輪スタッフが常駐します。樹木葬やお墓の悩みごとについての相談に乗ります。●注意事項※事前予約制となっております。前日までにご予約ください。※ご来園は18:30までにお願いいたします。樹木葬『桃源郷』のご紹介ご家族様のお部屋ごとに玉石碑が置かれます【3つの特徴】1. ペットと一緒に眠れます樹木葬『桃源郷』は、人とペットが一緒に眠れます。ご遺骨はご一緒に専用の納骨筒に収蔵され、シンボルツリーの桃の木のふもとに並べられた玉石碑の下に埋葬されます。大切な家族の一員であるペットと離れ離れになることなく、いつまでも一緒にいられます。2. 13年タイプ・永代タイプのいずれかをお選びいただけますご家族様専用のお部屋にご遺骨が安置されてから、13年後に合祀墓にご遺骨が移される「13年タイプ」、または、ご遺骨の移動がなくご家族様専用のお部屋で永代に渡ってお眠りいただける「永代タイプ」より埋葬期間タイプをお選びいただけます。3. 年間管理費不要・継承者不要で安心樹木葬『桃源郷』は年間管理費が一切かかりません。また、継承者が不要ですので「継がなければならない」という制約も一切ございません。霊園が永代供養をお約束します。そのため、後継ぎがいらっしゃらない方々や、お子様に負担をかけたくない方々に大変人気です。【費用】●永代使用料13年タイプ2名様76万円(非課税)永代タイプ2名様108万円(非課税)※ペットは無料です●納骨手数料1名様3.3万円(税込)ペット1体1.1万円(税込)●墓誌彫刻料(ご希望の方のみ)1名様2.2万円(税込)上記の費用のみで永代供養いたします。年間管理費や生前予約費、追加の費用やお布施等はございません。お問い合わせはお気軽にどうぞお墓の専門スタッフが丁寧にご案内いたします樹木葬・永代供養墓のご見学はいつでも可能です。是非、サニープレイス福寿園へお越しください。●お問合せ窓口NPO法人大樹の輪北区事業所03-6903-4088(全日 9:00~17:00) kitaku@taijyunowa.org ホームページ ●ご見学可能な時間全日 9:00~17:00上記の窓口へお気軽にお問合せください。●サニープレイス福寿園までのアクセス東京都北区滝野川5-58-7都営三田線新板橋駅より徒歩6分JR埼京線板橋駅より徒歩11分無料駐車場7台分完備詳しくはホームページ をご覧ください。皆様のご来園を心よりお待ち申し上げます。資料請求・見学予約はホームページよりどうぞ : 組織概要NPO法人大樹の輪代表者:吉田原所在地:東京都板橋区板橋1-52-3-813設立:2015年04月28日URL: お問い合わせ先NPO法人大樹の輪北区事業所担当:五十嵐電話番号:03-6903-4088E-mail: kitaku@taijyunowa.org 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月18日チェルシーフラワーショーでゴールドメダル受賞の庭園デザイナー監修四季の花に彩られた永代供養墓 「アンカレッジの樹木葬」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の樹木葬 「西陣庭苑」 「上京庭苑みのり」 にて、見学会を実施します。開催日はそれぞれ7月23日(日)と7月28日(金)、事前予約不要で、自由に庭苑をご覧いただけます。ご家族が集まりやすいお盆を控えた今の時期は、お墓の検討を始めるのに良いタイミング。気軽にお墓さがしを始めていただけます。石原和幸氏監修 「アンカレッジの樹木葬 庭苑シリーズ」近年急増する庭園型樹木葬の先がけとも言える 「アンカレッジの樹木葬」 は、庭園デザイナー監修による、四季折々の花と緑に包まれる植栽の美しさが特徴です。庭苑デザインを手掛けるのは、去る5月にイギリスで開催された 「英国王立園芸協会チェルシーフラワーショー2023」 の 「サンクチュアリ・ガーデン部門」 でゴールドメダルを受賞した石原和幸氏。2004年の初出品以降、9回連続・計12個のゴールドメダルを受賞されています。世界的に実力を認められた庭園デザイナーが作り出す憩いの空間が、故人とお参りに来られる方の心を慰めます。また、お墓の承継者が不要な永代供養墓となっていることも、少子化や未婚率の増加が進む中で、多くの方に注目いただいています。供養の捉え方が多様化する現代において、華やかで寂しくない空間であること、そしてお寺の境内地にある安心感と、宗旨宗派不問で承継や入壇を必要としない気軽さを兼ね備えているお墓として、今後も評価が高まると予想されるお墓です。【アンカレッジの樹木葬の特徴】▪石原和幸デザイン研究所監修庭園デザイナー石原和幸氏が専属監修。木を仰ぎ花の香りを感じる、明るく四季の移ろいを楽しめる庭園型樹木葬です。▪承継者不要、入檀義務のない永代供養墓お墓を継ぐ必要がなく、ご遺族への費用負担も最小限に抑えられます。▪故人への想いのよすがとなる個別埋葬区画を用意納骨時にすぐに合祀墓(合葬墓)へは埋葬されず、一定期間は個別の墓標の下で埋葬されます。想いを手向ける記念碑のような墓石と、温かみのある緑に包まれた墓域で、お参りしたくなる場所作りを目指しています。▪寺院経営墓地お寺が運営しているので安心してお任せいただけます。信頼できるお寺の供養で故人を悼む場を提供します。▪ペットも家族の一員として供養コロナ禍でより家族の一員としての注目が高まったペットも、同じ境内に納骨できます。【石原和幸氏略歴】生年月日:1958年1月14日生まれ 出身:長崎県22歳で生け花の本流『池坊』に入門。以来、花と緑に魅了され路上販売から店舗販売を経て、庭造りをスタート。その後、苔を使った独自の世界観の庭が国際ガーデニングショーの最高峰である「英国王立園芸協会チェルシーフラワーショー」で高く評価され、2023年までに前人未到の計12個の金メダルを獲得。ショーの総裁を務めるエリザベス女王から「あなたは緑の魔術師ね」との言葉を頂く。西陣庭苑・上京庭苑みのり 自由見学会アンカレッジの樹木葬 「西陣庭苑」「上京庭苑みのり」 は京都の街中にあり、いずれも最寄りバス停や駅から10分以内という好立地。駐車場もあり、公共交通機関・自家用車問わずお参りのしやすい樹木葬です。両庭苑では、下記日程において自由見学会を実施します。<開催概要>【開催日時】西陣庭苑:2023年7月23日(日) 10時~13時上京庭苑みのり:2023年7月28日(金) 10時~13時【参加方法】事前予約不要・開催時間内出入自由【開催場所】西陣庭苑:京都府京都市上京区妙顕寺前町514 善行院境内上京庭苑みのり:京都市上京区出水通六軒町西入七番町341 本昌寺境内【西陣庭苑Webページ】 【上京庭苑みのりWebページ】 ▪同日に2庭苑両方のご見学を希望される方は、見学会開催庭苑のご案内スタッフにお申し出ください。▪境内に樹木葬のご案内スタッフが待機し、ご質問を承ります。(他のお客様の案内中は、対応できない場合があります)▪庭苑の見学は屋外です。ご希望に応じて寺院本堂などの屋内もご覧いただけます。〔両庭苑間の移動の所要時間目安〕・お車の場合:約15分・バスの場合:約30分(千本出水バス停 ⇄ 堀川今出川バス停+バス停からの徒歩時間含む)・自転車の場合:約20分※庭苑間の移動(片道)に限り、弊社負担でタクシーの手配をいたします。株式会社アンカレッジ 会社概要お寺の住職がつくったお寺のための会社お寺と人々をつなぐ架け橋となる会社に会社ロゴには、お寺、人々にとって困った時に立ち寄る港、アンカーになりたいとの住職の想いが込められています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月18日\6/17(土)樹木葬見学会開催/ 千葉県市川市「行徳庭苑」株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下「アンカレッジ」)は、負担の少ないお墓「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」にて、6月17日(土)10時より見学会を開催します。『お墓の三大悩み』それは…お墓の三大悩みとして、「自宅から遠い」「承継者が少ない・いない」「子ども・家族に迷惑をかけたくない」という問題に直面する人々が増えています。生活の変化や地域の離散化により、遠方のお墓を維持することは大きな負担となり、さらに将来の世代への継承も懸念されています。こうした背景から、「行徳庭苑」の樹木葬を含む「永代供養墓」が人気を集めています。選ばれるお墓「永代供養墓」とは…「永代供養墓」とは、親族の代わりに寺院や墓地管理者が供養と管理を永続的に行うことを指します。樹木葬や納骨堂、合同墓など、様々な種類が存在し、それぞれ異なる方法で納骨や供養が行われます。従来の一般的なお墓と比べ、墓じまいの必要性がなく、檀家への所属も要求されないなど、負担が少ない墓として注目されています。お墓は「継ぐ」から「選ぶ」へ近年、少子高齢化や核家族化、ライフスタイルの変化に伴い、先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、自身や家族のライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増えています。特に「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の三大悩みが解決できる樹木葬として高い評価を得ており、全国22ヶ所で展開され、見学会も頻繁に開催しています。【アンカレッジの樹木葬 特徴】①駅近、アクセス良好駅近で、お参りに行きやすいアクセスの良い場所にあります。②後継ぎ不要、管理はお寺にお任せお寺の境内にある寺院墓地です。お寺が永代にわたり管理をしてくれるので後継ぎは不要です。③経済的な負担が少ない1人用35万円からご用意しています。一般墓と比較すると経済的な負担が少ない設計です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」当日は予約不要。買い物のついでや、一度樹木葬を見てみたい方、パンフレットだけ受け取りたい方など、気軽に訪れることができます。強引な営業や不必要な個人情報の収集は行われないため、必要に応じてスタッフに相談してください。●日時6月17日(土)10:00~13:00※終業時間16:30通常の営業日も見学できます。※定休日:毎週水曜日(祝日除く)・他不定休●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線「行徳駅」より徒歩8分アンカレッジの樹木葬「行徳庭苑」公式HP : 購入者の声(40代女性)「母のお墓を近所で探していました。ペットも一緒に供養できることが嬉しいです。墓じまいがないのも決め手です。」購入者の声(60代男性)「年齢的に備えとして、夫婦2人で入るものを購入しました。子どもへ負担が悩みでしたが、お寺が永代供養してくれるので解決できました。」株式会社アンカレッジ会社概要アンカレッジは、お寺の運営を支援し、お寺と人々をつなぐ架け橋になることを目指しています。樹木葬はその取り組みの一つです。アンカレッジはお寺の住職がつくった会社であり、企業ロゴには「困った時に立ち寄る港・アンカーになりたい」という住職の想いが込められています。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日寺院をハブとした終活に関するワンストップサービスを構築寺院運営支援、樹木葬墓の開発・販売を支援する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下、「アンカレッジ」)は、終活支援を行う一般社団法人日本Happy Ending協会(所在地:東京都千代田区、代表:齋藤 真衡、以下、「日本Happy Ending 協会」)と2023年5月8日に業務提携契約を締結しました。本業務提携によって、アンカレッジの提携寺院を中心に、各種専門家による総合的な終活支援の体制を整えます。「葬儀と墓」 だけではないライフエンディングのトータルサポートを提供する拠点として、さらなる寺院価値の創出を図ってまいります。業務提携の背景株式会社アンカレッジは、「お寺の持つ価値を最大化し、お寺と人々が繋がる架け橋になる。」を経営理念に、寺院運営支援事業を行っています。現在の中心事業である、寺院に特化した樹木葬タイプの永代供養墓の開発・販売支援においては、全国29ヶ寺での導入実績があり、檀家離れが進む寺院に対し、時代に合った永代供養墓を通じた新たな信徒とのご縁を結んできました。一方で、樹木葬のお客様との対話の中で、「自分の葬儀の差配」や「実際に誰が自分のお骨をお墓まで運んでくれるのかが決まっていない」という心配、さらには「相続や家の処分の対処が分からない」といった不安を聴くことも多く、信頼を受けてお墓・お骨の永代管理を託された寺院の立場であるからこそ、親和性を以って解決を図れるであろう問題が、未だ多くあることも感じます。そこで、多くの方が問題解決に難航する一因が 「信頼できる専門家を知るきっかけがない」 という点にあることに着目し、終活全般に関して各種専門家サービスとソリューションを提供できる、日本Happy Ending協会と事業提携をいたしました。業務提携の概要日本Happy Ending 協会は、各士業をはじめ、ファイナンシャルプランナー、医療や葬祭関連企業に至るまで幅広い事業者との連携に取り組んでおり、超高齢化社会に伴う広範な問題の包括的サポート体制を整えています。アンカレッジ、寺院、そして日本Happy Ending協会の連携により、寺院を拠点とした終活に関するワンストップサービスの提供が可能となりました。お客様は、アンカレッジ提携寺院の僧侶の立会いのもと、日本Happy Ending協会を通じて安心感をもって専門家へ相談することができます。また個々人のライフエンディングプランを信頼のおける寺院の僧侶に相談しながら組むことで、終活に関する想い、方針の整理が効率的に行えることも期待されます。さらに、葬儀や死後事務委任等の寺院が専門的に関われる分野に関しては、寺院が直接契約を結ぶこともでき、寺院側は相談に寄り添う過程でお客様との関係をより密なものとしながら、寺院運営にも利益をもたらします。今後の展望アンカレッジはライフエンディングトータルサポート事業 「お寺とあんしん終活」 を立ち上げ、終活啓発セミナーの開催や専門家との連携をはじめとした、終活関連サービスインフラを整備・拡大していきます。「葬式仏教」 とも揶揄されるように、近現代の日本の寺院は、葬儀・墓地に関わる部分ばかりが注視される時期が長く続いていました。人生の最期にしか必要とされない状況には危機感を抱くべき一方で、人生の終わりを見届け守る役割を担ってきた寺院が持つ信頼性と、非日常ゆえに保たれてきた寺院ならではの静謐で特別な空間の価値もまた再評価するに値すると考えます。人生を振り返り、自分を見つめ直す場としてふさわしい “お寺” を窓口とし、 “安心してお墓に入る” を終着点とした終活が、多くの方に自然と受け入れられるものとなるよう推進してまいります。株式会社アンカレッジ会社概要お寺の住職がつくったお寺のための会社お寺と人々をつなぐ架け橋となる会社に会社ロゴには、お寺、人々にとって困った時に立ち寄る港、アンカーになりたいとの住職の想いが込められています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 一般社団法人 日本Happy Ending 協会 概要一度きりの人生という物語を意味あるものとし、素晴らしい体験として締めくくるために必要な情報と判断する仕組みをHappy Endingカードを起点に提供し、その実現を様々な専門家がチームでサポートします。ロゴは①Happy の「H」 ②インフィニティ(永遠)③時間の希少性を現す砂時計 の3つの意図をイメージしています。【会社概要】法人名:一般社団法人 日本ハッピーエンディング協会所在地:東京都千代田区一番町8-15 MYビル8階代表理事:齋藤真衡事業内容:ハッピーエンディングに関する知識の啓発と普及、ハッピーエンディングに関する調査、研究及び情報の提供、ハッピーエンディングに関する書籍等の発行、ハッピーエンディングプランナーの教育と資格認定試験の実施、ハッピーエンディングを望む顧客をサポートする事業者とプランナーとの連携の仕組み・組織作り、その他前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業設立:2015年11月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日2023年4月17日、エッセイストの内田也哉子さんがバラエティ番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。2018年に75歳で亡くなった、母親で俳優の樹木希林さんについて「母らしい幕の閉じ方だった」と当時を振り返りました。樹木希林さんの最期を語る内田さんは、樹木さんについて「とてもユニークな人」と表現し、困難な状況の中にも面白さを見出すことを考えていたといいます。全身がんを患っていた樹木さんですが、幸いにも進行が遅かったため、その間にさまざまな準備をしていたそう。2019年3月に他界した、夫でミュージシャンの内田裕也さんのために葬儀費用を用意したり、お墓のリノベーションをしたりする樹木さんを、「すごく楽しく死に向かっていった」と語った内田さん。樹木さんに悲壮感はなく、残された時間にできることを、1つずつ味わうというスタンスだったといいます。樹木希林さん「日常の中で…」樹木さんは亡くなる3日前に「そろそろ家に帰ろうかと思う」と突然いい出したそうです。生前「日常の中で死んでいきたい」と話していた樹木さんの思いをかなえるため、家族は大急ぎでレンタルベッドや呼吸器、看護師の手配を済ませ、翌々日には帰宅が実現しました。その夜樹木さんは、内田さんに手招きをして「ありがとう」と3回いったそう。普段見せない樹木さんの様子に驚いた内田さんは、「そんなこといったら終わっちゃうみたいだからやめてよ、またあとでね」といって、樹木さんと握手を交わし、部屋に戻ったといいます。そこから数時間後に、樹木さんの容態が急変。家族が集まる中、内田さんはその場にいなかった父の裕也さんに急いで電話をつなげると、すぐに応答してくれたとのこと。樹木さんは裕也さんの声が聞こえると、遠のいていた意識を取り戻し、見守る孫の手を強く握り返したそうです。内田さんは、「痛みもなく眠るようにお別れができた、母らしい幕の閉じ方だなと思った」としみじみ語りました。自身が患ったがんに関して、樹木さんは生前こう語っていたといいます。とっさに亡くなってしまうような病気もあるし事故もあるし、人間にはいろいろな死に方があるけど、自分はがんという病気をいただいて、ありがたかった徹子の部屋ーより引用がんを患った樹木さんは、とてつもない恐怖や不安と向き合っていたはず。しかし、誰もがネガティブに思うようなことも前向きにとらえ、一つひとつの準備を楽しむ姿を見せていました。ネット上では、放送を観たさまざまな人からコメントが寄せられています。・樹木希林さんの生き方、考え方に憧れています。・冷静に観ると泣いてしまう。・樹木希林さんも立派で素敵な人だったけれど、娘さんも本当に素敵。考え方が勉強になった。どんなことも面白がる樹木さんの生き様から、多くの人が勇気をもらいました。その前向きなマインドは、樹木さんから内田さん、そして子供たちへと受け継がれていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月21日千葉県市川市「行徳庭苑」4/16(日)、5/13(土)、6/17(土) 見学会開催株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下「アンカレッジ」)は、承継者を必要としない負担の少ないお墓「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」の購入者傾向を調査しました。その結果、両親用として購入した割合が約4割、夫婦用として購入した割合が約3割ということが分かりました。アンカレッジの樹木葬「行徳庭苑」公式HP : 『お墓の三大悩み』それは…お墓の三大悩み、それは「自宅から遠い」「承継者が少ない・いない」「子ども・家族に迷惑をかけたくない」と言われています。仕事や結婚などで、生まれた時と同じ土地に定住する人が少なくなりました。忙しい現代人にとって遠くのお墓を参り、管理することは負担が大きく、さらにそれを子どもや孫の代まで継がせることは、できることなら避けたいというのが本音のようです。そこで人気なのが「行徳庭苑」の樹木葬を含む「永代供養墓」です。選ばれるお墓「永代供養墓」とは…親族の代わりに寺院や墓地管理者が供養と管理を永続的に行うことを「永代供養」と言います。永代供養墓は「樹木葬」「納骨堂」「合同墓」などの種類があり、それぞれ納骨や供養の方式に違いがあります。墓じまい不要、檀家の強制なしなど従来の一般墓に比べ負担が少ないお墓として注目されています。駅近、継がない、負担少ない少子高齢化、核家族化、ライフスタイルの変化から、先祖代々のお墓を「継ぐ」という常識から、自分と家族のライフスタイルに合うお墓を「選ぶ」という方が増えています。中でも「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の‟三大悩み”が解決できる樹木葬として評価が高く、全国22ヶ所で展開、見学会も頻繁に開催しています。【アンカレッジの樹木葬 特徴】①駅近、アクセス良好駅近で、お参りに行きやすいアクセスの良い場所にあります。②後継ぎ不要、管理はお寺にお任せお寺の境内にある寺院墓地です。お寺が永代にわたり管理をしてくれるので後継ぎは不要です。③経済的な負担が少ない1人用35万円からご用意しています。一般墓と比較すると経済的な負担が少ない設計です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」当日は予約不要。買い物のついで、樹木葬を一度見てみたい、パンフレットだけ、などお気軽にお越しください。強引な営業や不必要な個人情報の収集はいたしませんので、お客様の必要に応じてスタッフにお声がけください。●日時4月16日(日)10:00~13:005月13日(土)10:00~13:006月17日(土)10:00~13:00※終業時間16:30通常の営業日も見学できます。※定休日:毎週水曜日(祝日除く)・他不定休●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線「行徳駅」より徒歩8分(購入者の声:40代女性)母のお墓を近所で探していました。ペットも一緒に供養できることが嬉しいです。墓じまいがないのも決め手です。(購入者の声:60代男性)年齢的に備えとして、夫婦2人で入るものを購入しました。子どもへ負担が悩みでしたが、お寺が永代供養してくれるので解決できました。株式会社アンカレッジ会社概要アンカレッジは、お寺の運営を支援し、お寺と人々をつなぐ架け橋になることを目指しています。樹木葬はその取り組みの一つです。アンカレッジは、お寺の住職がつくった会社で、企業ロゴには「困った時に立ち寄る港・アンカーになりたい」という住職の想いが込められています。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: (アンケート調査概要)①調査内容:「行徳庭苑」2022年購入者アンケート調査方法:アンケート用紙記入調査期間:2022年1月~12月サンプル数:29名②調査内容:お墓、お墓参りについてのアンケート調査方法:インターネット調査調査対象:全国成人以上の男女(男性144名/女性156名)調査期間:2021年4月13日~16日サンプル数:300名【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月13日2023年4月11日(火)・4月15日(土)各回13時00分~終活の専門家のセミナーの後は、樹木葬も現地見学株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、2023年4月11日(火)・4月15日(土)に、「お寺で安心はじめての終活・樹木葬セミナー」を開催します。会場は、アンカレッジが樹木葬を展開する寺院の一つ、本昌寺(京都市上京区)。シニアの活動支援を行う、公益財団法人京都SKYセンターの内山貴美子氏を講師に迎え、終活の基本をレクチャーいただきます。参加料無料、各回定員20名で、参加には事前予約が必要です。「亡くなる時の為の準備」だけではない終活「終活」というと、相続や葬儀、お墓といった、亡くなった後への備えが注目されがちですが、実際は医療・介護といった、亡くなる前の長期にわたるライフプランの設計も含まれます。樹木葬の販売支援を行うアンカレッジでは、お墓を通してお客様と関わる中で、ライフエンディングに纏わる様々な不安の声を耳にしてきました。伴侶の急な病をきっかけとした戸惑いや、頼れる身寄りがいない自身の先々のことへの懸念など、その多くは事前に備えることで、ある程度解消できることも多くありますが、全体像が分かりにくいことと、どこに相談したら良いのかが分からないという問題も見えてきます。この度、シニア活動の支援を行う公益財団法人京都SKYセンター様のご協力を得て、地域の皆様の不安解消の一助になることを願い、まずは終活の全体像を知っていただけるセミナーを開催することとなりました。また、開催場所となる寺院の境内にある樹木葬もご見学いただくことで、お墓の用意が出来ていない方にとっては、終活の端緒となりえます。「お寺で安心はじめての終活・樹木葬セミナー」について【開催概要】イベント名:「お寺で安心はじめての終活・樹木葬セミナー」開催日時:2023年4月11日(火)13:00〜16:002023年4月15日(土)13:00〜16:00※各回同一内容開催場所:本昌寺(京都市上京区出水通六軒町西入七番町341)参加費:無料定員:各回先着20名(1組2名まで)主催:株式会社アンカレッジ企画協力:京都リビング新聞社会場となる本昌寺【プログラム】13:00~14:30終活セミナー終活を始める人に向けた基礎知識を解説。14:30~14:45休憩14:45~15:30樹木葬セミナー(樹木葬の概要)15:30~上京庭苑みのり現地見学(自由解散)※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。▪ 参加者には石原和幸デザイン研究所(※)製作の生花でできたボックスフラワーをお土産にプレゼント(3月中に参加申し込みをされた方限定・1家族1つ)※「アンカレッジの樹木葬」専属庭苑デザイナー(参考URL: )生花のボックスフラワー【お申し込み・問い合わせ先】株式会社アンカレッジ上京庭苑みのりTEL:080-7992-2225営業時間9:00~17:00定休日:水曜日参加申込締切:各回前日15時まで●終活セミナー講師内山 貴美子 氏公益財団法人京都SKYセンター事務局次長・ 京都府高齢者情報相談センター所長会場アクセス:京都市バス「千本出水」バス停から徒歩3分※車は近隣のコインパーキングをご利用ください。※会場は換気・アルコール消毒を実施しておりますが、心配な方はマスクを着用のうえ、ご参加ください。アンカレッジの樹木葬 庭苑シリーズ近年急増する庭苑型樹木葬の先がけとも言える 「アンカレッジの樹木葬」 は、庭苑デザイナー監修による、四季折々の花と緑に包まれる植栽の美しさが特徴です。供養の捉え方が多様化する現代において、お寺の境内地にある安心感と、宗旨宗派不問で承継や入壇を必要としない気軽さを兼ね備えているお墓として、今後もニーズが高まると予想されるお墓です。上京庭苑みのり【アンカレッジの樹木葬の特徴】▪石原和幸デザイン研究所監修アンカレッジの樹木葬は、「英国チェルシーフラワーショー」で計11個の金メダルを獲得した実力ある庭園デザイナー石原和幸氏が専属監修。木を仰ぎ花の香りを感じる、明るく四季の移ろいを楽しめる庭園型樹木葬です。▪承継者不要、入檀義務のない永代供養墓お墓を継ぐ必要がなく、ご遺族への費用負担も最小限に抑えられます。▪ご遺族の故人への想いのよすがとなる個別埋葬区画を用意納骨時にすぐに合祀墓(合葬墓)へは埋葬されず、一定期間は個別の墓標の下で埋葬されます。想いを手向ける記念碑のような墓石と、温かみのある緑に包まれた墓域で、お参りしたくなる場所作りを目指しています。▪寺院経営墓地お寺が運営しているので安心してお任せいただけます。信頼できるお寺の供養で故人を悼む場を提供します。▪ペットも家族の一員として供養コロナ禍でより家族の一員としての注目が高まったペットも、同じ境内に納骨できます。株式会社アンカレッジ 会社概要お寺の住職がつくったお寺のための会社お寺と人々をつなぐ架け橋となる会社に会社ロゴには、お寺、人々にとって困った時に立ち寄る港、アンカーになりたいとの住職の想いが込められています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 上京庭苑みのり公式Webサイトは こちら をクリック : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日