日清食品は27日、「日清焼そばU.F.O. 甘口コクうまソース焼そば」を発売する。○粗びきオニオンとガーリックのつぶつぶ食感を楽しめる「日清焼そばU.F.O.」は1976年の発売以来、38年にわたって発売しているロングセラーブランド。同商品は、通常の"やみつき濃厚ソース! "と一味違った甘口ソースが特徴のカップ焼そば。麺は「日清焼そばU.F.O.」ならではの中太麺で、ソースは、粗びきしたオニオンとガーリックの"甘口コクうまソース"を採用。オニオンのうまみや甘み、ガーリックの香りを味わえるだけでなく、つぶつぶとした新しい食感も楽しめるという。具材は、ダイスミンチ、大切りキャベツ。内容量129g(麺100g)で、希望小売価格は170円(税別)。
2014年10月19日西新宿にドーンとそびえる東京都庁。丹下健三(構造設計は武藤清)の設計で約2年半をかけて建築、1991年4月に丸の内から移転しました。新宿副都心の中心建築物として、行政的な役割を果たす場であることはもちろん、国内外の観光者が訪れる施設としても人気が高い場所です。パークハイアット東京からも近いため、観光に訪れた外国人がセットで訪れることでも有名。では、この庁舎自体のデザインについてはどんな印象があるでしょうか。そこで、日本在住の外国人20名に「東京都の中核である庁舎"東京都庁"のデザイン、どう思いますか?」と質問してみました。■都庁はいいと思います。すごく現代的でかっこいい。(スウェーデン/40代後半/女性)■現代的(イスラエル/30代後半/女性)■現代的(オーストラリア/40代前半/男性)■初めて見た時にはロボットみたいだと感じました。(タイ/30代後半/女性)丹下健三の後期の代表作。機能だけでなく装飾性なども加味したポストモダン的なデザインは、80年代に流行した建築スタイルでもあります。バブル経済の最中に計画された超高層ビルという要素もあり、より現代的な印象を与えているのかもしれません。■権威を感じます。(韓国/40代後半/男性)■とても高くて頑丈に見える。(イギリス/20代前半/女性)■すごいという印象を与える。(ロシア/20代前半/女性)■現代東京の建築のよいシンボルである。(スペイン/30代後半/男性)■昔から都庁はかっこいいと思っています。好きなランドマークのひとつです。(フィリピン/40代前半/女性)■かっこいいと思います。(マレーシア/30代前半/男性)■オシャレです。(中国/20代後半/女性)■少し古い感じがしますが、きれいです。(ブラジル/20代後半/男性)■穏やかな雰囲気がする。(台湾/40代前半/男性)第一本庁舎の高さは243m。横浜ランドマークタワーが完工する1993年までは日本一の高さのビルとして名をはせました。第一本庁舎、第二本庁舎、都議会議事堂の3棟で構成。第一本庁舎はパリ・ノートルダム大聖堂から引用した正八角形をモチーフにするゴシック風の外観です。また第二本庁舎には、同じく丹下が建設した新宿パークタワーと連続した要素があり、地域一帯をつなぐ統一性が感じられます。現在はミッドタウンタワーに抜かれたものの、新宿では1番の高さであり、さらに聖堂をモチーフにしていることが「権威」と「穏やか」といった一見相いれない要素を感じさせ、さらにシンプルに「すごさ」や「かっこよさ」も感じさせるのでしょう。■デザインはかっこいいと思いますが、他の国でもよく見かけるものという感じもします。(トルコ/30代前半/女性)■デザイン的にはすてきだと思いますが、実用的かどうかは別問題だと思います。管理費用がとてもかかっている話を聞いたことがあるので。(ドイツ/40代前半/女性)現実的な回答。実際、2006年には雨漏りの補修に約1,000億円が必要との記事が日本経済新聞に掲載されています。特殊なデザインのため、一般的な補修方法では対応できないことがその理由なのだとか。そうした問題をのぞけば、東京を示すアイコンとしての評価は高く、映画『ゴジラvsキングギドラ』、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』、ゲーム『ソニックウィングス』などで都庁を見ることができます。■特に印象的でもないです。(アメリカ/20代後半/男性)■悪くはないけど特によくもない。(アルゼンチン/30代前半/男性)■特に印象的でもないです。(ペルー/30代前半/男性)■形が普通です。(ベトナム/30代前半/女性)大きなくくりで言えば高層ビルのひとつ。高層ビルが多いアメリカなどではきっと日常の光景ですし、まあパッと見の印象は「ごく普通」ですよね。筆者も免許証の更新などで都庁へ行くことがありますが、外国の方に人気の展望室にはまだ行ったことがないんですよね。今回のアンケートで興味が湧いたので、一度行ってみたくなりました。あの一帯には独特な雰囲気を感じるのですが、みなさんはいかがですか。都庁も含め、開発によって完成した副都心らしい道幅や空間の雰囲気もあるから? 頻繁には行かない場所だけに、探検してみると面白い情報や発見があるのかも知れませんね。
2014年10月17日日清食品は20日、「日清のとんがらし麺 うま辛味噌タンメン」を全国で新発売する。○赤い色と唐辛子の風味が食欲をそそる"辛味噌タンメン"「日清のとんがらし麺」シリーズは、ほかのカップ麺にはない"唐辛子練りこみ麺"が特徴で、長年にわたり辛口ファンの支持を得ているという。同商品は、激辛ラーメンの人気メニュー「辛味噌タンメン」に注目した新商品となる。シリーズでも最高クラスとなる「辛さレベル」が「5」の激辛味噌スープは、辛さの中にも野菜のうまみと甘みをしっかり利かせた"うま辛"な味わいに仕上げたとのこと。具材には、季節感を演出するヒラタケのほか、キャベツ、ニンジンを加えた。内容量70g(麺50g)で、希望小売価格は125円(税別)。
2014年10月09日ファッションブランド「ジャックローズ(JACKROSE)」は、シンガーソングライター清木場俊介とコラボレーションをし、オリジナル商品の販売やスペシャルライブの開催を行うことを発表した。10代から20代の男性を中心に支持を集めるブランド「ジャックローズ」は、過去に「ザ ローリング ストーンズ(The Rolling Stones)」、「スギゾー(SUGIZO)」などのアーティストや「ディッキーズ(Dickies)」、「ホワイツ(WHITE’S)」、「ショット(Schott)」といった老舗ファッションブランドとのコラボレーション商品を展開してきた。今回は、歌うことに対してストイックな姿勢を貫いている清木場俊介をイメージキャラクターとして起用。同氏のライフスタイルイメージをブランドと融合し、”男が憧れる服作り”を目指す。コラボレーション第一弾として、オリジナルマーク「ロックスター(ROCK STAR)」を作成。清木場俊介の代名詞である「ロック」を数字の「69(ロック)」で表現し、ダークレッドとブラックのツートーンで星形にアレンジしたもの。力強さや男の渋さを表現した躍動感のあるデザインで、今後同マークを使用した商品を発売していく予定。第二弾では、清木場が2009年より定期的に開催している男性限定ライブ「男祭」とのコラボレーションライブを行う。同イベントを「男祭2013 (ジャックローズ×キヨキバ)JACKROSE×KIYOKIBA」と銘打ち、2013年11月に開催する。 【ライブ概要】清木場俊介 男祭2013 (ジャックローズ×キヨキバ)JACKROSE×KIYOKIBA開催日:2013年11月2日(土)開場時間:17:30(開演時間 18:30)会場:渋谷 O-EAST所在地:東京都渋谷区道玄坂2-14-8入場料:7,500円 (税込)元の記事を読む
2013年08月21日(ニュースリリースより)健康やダイエットを気にする方の為の、カレー味のドレッシング日清オイリオグループ株式会社から「(日清ドレッシングダイエット)色々使えるカレー味」を2013年9月2日に全国で発売する。この商品は、健康やダイエットに役に立つローオイルタイプのドレッシング”日清ドレッシングダイエット”のシリーズの一つとして、今回新しいタイプの”カレー味”のドレッシングが追加発売される。定番のサラダだけではなく、お肉料理や野菜料理などに好みの量をかけて食べてもおいしい。パッケージは”ダイエット”などのロゴ文字がダイエット中の消費者に一目でわかりやすくて、良い印象を与えるデザインとなっている。カレー味の特徴と、スパイスの健康効果まろやかなカレー味で、いため物や野菜、またサラダ、肉など、色々なメニューとも相性が良い。スパイスが30種類もミックスされたドレッシングだ。”コレステロールがゼロ”なので、健康を気にする方や、ダイエット中の女性の方もヘルシーな食事を楽しむことができる。またドレッシングを料理にかける時、細い口なので好みの量を調節しやすい。また”ニュートンキャップ”を取り入れているので、あけやすく、ドレッシングの液だれを防いで清潔感を保てる仕組みになっている。カレーに含まれるスパイスは胃腸の活動を活発にしたり、体温を上げたりする作用を持つ。また新陳代謝を増加させる働きがあるので、ダイエット中の強い味方になってくれる。【参考リンク】▼日清オイリオグループ株式会社元の記事を読む
2013年07月29日日清シスコは28日、「セサミロンガー」「バターロンガー」を全国でリニューアル発売する。「ロンガーシリーズ」は、1974年の発売以来、”素材がおいしい”スティックビスケット商品として好評を得ているという。今回のリニューアルでは、パッケージに「SINCE 1974」と入れ、レトロ感のある親しみのあるパッケージに変更、素材の良さをアイコンで表現した。そして同シリーズの特徴である「素材のおいしさ」を高めるべく、素材の含有量をアップ。「セサミロンガー」はごまの含有量を増量。「バターロンガー」はバターの含有率を6.1%から6.4%に増やした。内容量は共に100g。希望小売価格はノープリントプライス。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月17日日清食品は17日、「日清こがし屋 焦がし味噌仕立て」を全国で発売する。「日清こがし屋」は「香ばしいスープで食べるラーメン」をコンセプトにした同社の新ブランド。その第1弾である同商品は、焦がした味噌の香ばしさが食欲をそそる、同社比1.5倍となる麺重量90gの大盛りカップ麺。同社独自の技術を用いた太ストレート麺に、ガーリックとジンジャーを利かせた濃厚で香ばしいスープが絡む、食べ応えのある一杯となった。具材には、食感や味わいにアクセントを与えるタマネギ、キャベツのほか、チャーシューとニンジンを合わせた。焦がした味噌のザラツキ感がある香ばしいスープは、濃厚でありながらも最後の一滴まで飲み干したくなる商品に仕上がっているという。希望小売価格は190円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日日清食品は17日、「日清のどん兵衛 年明けうどん」を全国で発売する。「日清のどん兵衛」は1976年の発売から発売36周年を迎えた、和風カップ麺のトップブランドとして支持されているロングセラー商品。「年明けうどん」は「年明けうどん普及委員会」が提唱する、元日から1月15日までに食べるうどん。白いうどんに赤い具材を添え、紅白のめでたい彩りが特徴となっている。うどんは太くて長いことから、長寿を祈る縁起物であり、年の初めに食べることで、その年の人々の幸せを願うものとされている。同商品は2009年の発売以来、年の初めを華やかに彩るバリエーションとして好評を得ているという。白いうどんと大粒の「梅干し」で紅白を演出し、さらに「よろこんぶ (よろこぶ)」の「とろろ昆布」、長寿を願う「寿かまぼこ」を盛り付けた。また、フタ裏に「どん兵衛七福神おみくじ」を付け、お正月に楽しみながら食べられる商品となっているとのこと。希望小売価格は170円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月05日日清食品は12月10日、「冬味ラ王 鶏炊き白湯」を全国で新発売する。同商品は、「寒い冬の一杯」をコンセプトに開発した「日清ラ王」の冬季限定商品。小麦の香りと生麺のような食感が特徴の3層太ストレートノンフライ麺を使用し、丸鶏を炊き出した濃厚な鶏のうまみと甘みが味わえる鶏白湯スープとなっている。具材は蒸し鶏、白ネギ、メンマ、赤唐辛子。また、鍋料理の薬味などに使われる柚子胡椒が別添で付いており、途中で入れることで、味の変化が楽しめるという。内容量120g(麺75g)で、希望小売価格は237円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月27日セブン&アイ・ホールディングスと日清食品はこのほど、「セブンゴールド 日清名店仕込みシリーズ」として、カップラーメン「すみれ 札幌濃厚味噌」「一風堂 赤丸新味 博多とんこつ」「山頭火 旭川とんこつ塩」の3商品を共同開発。13日に全国のセブン-イレブン、イトーヨーカドーなどセブン&アイグループ約1万5,000店にて発売する。「日清名店仕込みシリーズ」は、”有名ラーメン店のおいしさを家庭にいながらにして味わえる”をコンセプトにした商品。発売以来、12年以上好評を得てきたという。今回この商品が、セブン&アイグループの高級プライベートブランド(PB)「セブンゴールド」から発売される。同ブランドからは初のカップラーメン登場とのこと。3商品ともに、”さらなる店味の追求”をテーマとして、麺、スープ、具材を一新。麺は小麦粉を増量して製法を見直し、具材もボリュームアップするなど、細部にまでこだわり、店の味に近づけたという。価格は、各268円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日日清食品は6日、JR渋谷駅(東京・渋谷)に「日清ラ王 袋麺」がその場で食べられる店舗「日清ラ王 袋麺屋」を期間限定でオープンする。期間は未定。場所は山手線内回りホーム上(中央)。営業時間は10時~22時(ラストオーダー21時30分)。店舗は外観を赤色の広告シートでラッピングし、「日清ラ王」の世界観を表現しているという。面積は約17.6平方メートルで席数10席。同店では、「日清ラ王 醤油」「日清ラ王 味噌」(各250円)の2種類を提供。麺とスープに適したトッピング5種類を選び抜いたとのことで、醤油味はチャーシュー、煮玉子、ほうれん草、メンマ、輪切りねぎ、味噌味はチャーシュー、煮玉子、コーン、もやし、白髪ねぎが盛り付けられている。オープン前の発表会でさっそく日清ラ王 醤油をいただいてきた。キャッチコピーの”まるで、生めん。”の通り、とても袋麺とは思えないもちもちと弾力のあるつるつるの麺が味わえた。あっさりとしたスープに彩りのよいトッピングが見た目にも鮮やかで、これが250円で食べられるなら大満足だ。「日清ラ王袋麺は発売以来ご好評いただいているが、まだ知らない人、食べたことのない人もいらっしゃると思います。人通りの多い渋谷に構えたこの店舗をきっかけに商品を知っていただいて、ぜひご自宅でも召し上がっていただきたい」と同社。この店舗で提供される「日清ラ王 醤油 5食パック」「日清ラ王 味噌 5食パック」は、8月に関東甲信越・静岡地区で先行発売された。価格は1パック500円(税抜)。同商品は、これまでの袋麺にはなかった豊かな小麦の香り、麺のつるみやコシ、もっちりとした食感を実現したという。袋麺ならではの賞味期限6カ月という保存性の高さと調理の簡便性も兼ね備えているとのこと。なお、同商品は7月~8月に東京・汐留で「値段のないラーメン屋」としてブースをオープン。袋麺の「日清ラ王 醤油」であることを公表せずに提供し、「このラーメンにあなたなら一杯いくら払うか」と聞いたところ、体験者2,074人の平均価格は545円となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日日清食品は8月27日、「日清ラ王 醤油 5食パック」「日清ラ王 味噌 5食パック」を関東甲信越・静岡地区で先行発売する。価格は1パック500円(税抜)。カップ麺の”お湯かけ調理”で蓄積した同社の技術を”煮込み調理”の袋麺へ展開。「調理エネルギーの高い煮込み調理」と「3層太ストレートノンフライ麺」を組み合わせ、表面のつるみと中芯感のあるコシを表現し、「これまでの袋麺にはない、生麺しか味わえなかった麺質」を実現したという。賞味期限は6カ月と生麺より保存性が高く、また、麺を一旦茹でた後、その茹で汁を捨てるゆでこぼし調理が不要といった簡便性も兼ね備えているとのことだ。「日清ラ王 醤油」はノンフライの太ストレート麺を使い、香味野菜の香りが特徴のあっさりとして旨みのある醤油味スープとなっている。「日清ラ王 味噌」は醤油より太目のノンフライ太ちぢれ麺を使用。香味野菜の香りや炒めたキャベツ、ジンジャー、ガーリックの風味をきかせた味噌味スープに仕上げている。両商品の発売に先駆け、7月25日~8月7日の14日間、東京・汐留にて「値段のないラーメン屋」ブースをオープン。袋麺の「日清ラ王 醤油」であることを公表せずに提供し、「このラーメンにあなたなら一杯いくら払うか」と聞いたところ、体験者2,074人の平均価格は545円となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日日清食品は8月27日、「日清ラ王 醤油 5食パック」「日清ラ王 味噌 5食パック」を関東甲信越・静岡地区で先行発売する。価格は1パック500円(税抜)。カップ麺の”お湯かけ調理”で蓄積した同社の技術を”煮込み調理”の袋麺へ展開。「調理エネルギーの高い煮込み調理」と「3層太ストレートノンフライ麺」を組み合わせ、表面のつるみと中芯感のあるコシを表現し、「これまでの袋麺にはない、生麺しか味わえなかった麺質」を実現したという。賞味期限は6カ月と生麺より保存性が高く、また、麺を一旦茹でた後、その茹で汁を捨てるゆでこぼし調理が不要といった簡便性も兼ね備えているとのことだ。「日清ラ王 醤油」はノンフライの太ストレート麺を使い、香味野菜の香りが特徴のあっさりとして旨みのある醤油味スープとなっている。「日清ラ王 味噌」は醤油より太目のノンフライ太ちぢれ麺を使用。香味野菜の香りや炒めたキャベツ、ジンジャー、ガーリックの風味をきかせた味噌味スープに仕上げている。両商品の発売に先駆け、7月25日~8月7日の14日間、東京・汐留にて「値段のないラーメン屋」ブースをオープン。袋麺の「日清ラ王 醤油」であることを公表せずに提供し、「このラーメンにあなたなら一杯いくら払うか」と聞いたところ、体験者2,074人の平均価格は545円となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日日清食品は6月4日、「カップヌードルカレー」の味をごはんで再現した「日清カップヌードルごはん カレー」を発売する。内容量102gで250円(税抜)。同商品は、カップ麺の”ごはん化”第4弾。これまでに発売した「日清カップヌードルごはん」「日清カップヌードルごはん シーフード」「日清焼そばU.F.O. そばめし」に続く商品。一度炊き上げた米を高温高速の熱風で乾燥させたパフライスを具材と共に電子レンジで水から炊くことで、独特の風味や食感が楽しめるとのこと。おなじみのカレースープの味だけでなく、フライした麺の風味を取り入れ、具材に「カレー専用コロ・チャー」を使用するなど、カップヌードルカレーの味を忠実に再現しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月16日日清食品は4月9日、「日清焼そばU.F.O.」のピリ辛トマト味「日清焼そばU.F.O.チリトマト味焼そば」を東北・関東・甲信越地区、静岡県限定で発売する。内容量114g(麺100g)で価格は170円(税抜)。トマトの酸味と甘味にスパイシーなチリスパイスが効いた味になっているという。同商品は、東北・関東圏の消費者に好まれる味を第一に考えた東日本限定商品の第1弾。2008年~2010年の総務省統計局の調査によると、1世帯当たりのトマトの消費量が多い都市の上位10都市の内、9都市が東日本、その内8都市が関東圏となっていたとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日日清食品は26日、「日清焼そば U.F.O.そばめし」を発売する。昨年、ヒット商品となった「カップヌードルごはん」「カップヌードルシーフード」に続く、カップ麺のごはん化第3弾。近畿地区では1月3日より先行販売されている。内容量は111gで、価格は250円(税抜)。同商品は、「日清焼そばU.F.O.」の麺を細かく刻んだものとご飯を合わせたもの。ご飯は一度炊き上げてから熱風で乾燥させ、パフィング加工したパフライスを使用。麺とともに電子レンジで水から炊くことで、一粒一粒が立ったコシのある食感が楽しめるという。日清焼そばU.F.O.の味を再現したそばめし専用のソースを付け、ローストした香り、ポークの旨みを楽しめるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日