皆さんは、幼稚園でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「お弁当にクレームを言う幼稚園の先生」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言毎日娘のお弁当を作っていて…娘と2人で暮らしている主人公。食の細い娘のために、毎日早起きしてお弁当作りをしていました。ある日、娘を幼稚園に送り届けると担任の先生に声をかけられ…。衝撃発言出典:モナ・リザの戯言「ちゃんとしたお弁当は作らないでください」と言われ、主人公は「はい?」と唖然。どうやら幼稚園には家事が苦手なママ友がいるようで…。ママ友の子どもが「主人公の娘のようなお弁当を作ってほしい」と要求するため迷惑だとクレームが入ったと言うのです。しかし主人公は、娘を思ってお弁当を作っていたため先生の要求を無視。すると翌日、先生から住所を聞き出したママ友が突然家に訪ねてきたのです。ママ友がうちに来た理由を知り、驚きを隠せない主人公なのでした。読者の感想「ちゃんとお弁当を作ってください」と注意されるのは理解できますが、正反対の注意をされるとは驚きますね。先生には、子どものことを考えてママ友のほうを注意してほしいと感じました。(30代/女性)娘のために早起きしてお弁当を作っているのに、それを否定するような発言にうんざりしました。迷惑だとクレームを入れるママ友にも、衝撃を受けますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月15日皆さんは、金銭トラブルについて悩んだことはありますか?今回は「母が残した遺産」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の遺産夫と2人の子どもと暮らしている主人公。ある日、主人公の母が病気で他界し、葬儀をすることになりました。すると、義母が「心置きなく私たちと同居できるわねー!?」と衝撃の発言をしたのです。葬儀の席では我慢した主人公でしたが、義母の発言が忘れられずにいました。その後、弁護士が母の遺言書を持ってきますが、1億円もの遺産が残されていたのです。遺言書通り、姉と5000万円ずつ分けることになりますが…。遺産の話をすると…夫は遺産の話を義母にしてしまい、主人公に「夫婦の共有の資産だろ」と言ってきます。義母に遺産を流そうとしている夫は「お前の金は俺のもの、俺の金は母さんのもの」と話す始末…。出典:モナ・リザの戯言主人公は遺産を個人口座から動かす気はないことを夫に伝えます。すると夫は逆ギレし、主人公に手をあげようとしました。しかし次の瞬間、2人を見ていた子どもたちは主人公をかばって夫の行動を阻止してくれたのです。そして子どもたちに離婚してと頼み込まれ、ついに主人公は決意を固めます。主人公はただ離婚するだけでなく、1年にも渡る復讐を計画するのでした。読者の感想葬儀の場で、心ない発言をした義母に驚きました。配慮に欠ける義母とは、同居したいとは思えないですね…。遺産を自分のものにしようとするだけでなく、手をあげようとした夫にも心底腹が立ちました。(40代/女性)親の遺産が1億円あって、自分の手元に5000万円も入ってくるとなると、かなり驚いてしまうと思います。夫の身勝手な言動には、読んでいて呆れてしまいました。(30代/女性)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘の前で浮気をした母の末路部活に夢中な中学生の主人公。ある日、主人公は部活が休みで、早く帰宅することになりました。主人公が帰宅すると、そこには母と知らない男性の姿が…。そのことを母から口止めされた主人公ですが、主人公は父に母の浮気を伝えます。母は父が浮気を見逃してくれると思っているようですが…。父から離婚届を渡され、慰謝料を請求されてしまったのです。これに「あんたのせいよ!」と主人公へ逆ギレする母。逆恨みする母出典:モナ・リザの戯言飛びかかってくる母に驚きながらも、主人公は反撃を仕掛けます。ここでクイズ自分の浮気を父にバラされ激怒する母。主人公がした反撃とは?ヒント!主人公は部活の影響で反射的に体が動きました。柔道部の主人公出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「母を投げ飛ばした」でした。反射的に体が動き、母のことを投げ飛ばしてしまった主人公。意識を失った母は病院に運ばれますが、大事には至らずすぐに退院。その後、怪我を理由に浮気や離婚のことをうやむやにしようとする母。そんな母に呆れる主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<ママ友の衝撃行動>主人公は幼稚園に通う息子を持つ主婦です。主人公の息子はとても優秀で、園内のママ友の間でも話題になっていました。この日も…出典:モナ・リザの戯言息子は幼いながらに英語の絵本を読むことができ…。ママ友たちから「どんな勉強をさせたのか」と質問攻めされます。問題さあ、ここで問題です。幼いながらに英語の絵本を読める『天才の息子』を持つ主人公。一体どんな教育を行ったでしょうか?ヒント一般的には英語教室に通わせるなどが主流ですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「とくに何もしていない」でした。ママ友たちの質問に「自分で学び始めたのかな…?」と答える主人公。するとそれを聞いていた1人のママ友が「チッ」と舌打ちします。プライドが高く、主人公に嫉妬していたママ友は…。その後、ボスママという立場を利用し、根も葉もない主人公の噂を園内に広めたのです。ママ友からの陰湿な嫌がらせに困惑する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<町内会の役員>主人公は引っ越して早々、町内会の役員に抜擢されました。不安に思いつつも集まりに顔を出すと、ある女性が話しかけてくれます。「何でも教えてあげる」と言う女性に感激する主人公。その女性は他人が捨てるような物でも修理して再利用するらしく…。主人公は「倹約家なんだなぁ」と好印象を抱いていました。ある日主人公は、女性と一緒にコスパのいいお店へ行くことに。お店に入ると…出典:モナ・リザの戯言そのお店は、ボリュームがあるのにリーズナブルな料理を提供しており…。主人公が感動していると、女性はまさかの行動に出ます。問題さあ、ここで問題です。ランチに誘われた主人公。コスパを重視する女性がリーズナブルなお店でとんでもない行動を!?それは一体何でしょう?ヒント女性はコスパに目がありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「大量に料理を注文」でした。主人公は「そんなに食べられませんよ!」と女性を止めようとします。しかし女性は「遠慮しないで」と、まったく聞く耳を持ちません。その後、早々に料理を食べ終えた女性は…。食べきれなかった主人公を非難するのでした。コスパに釣られた女性コスパに釣られ、大量の料理を次々と注文する女性。一緒に食べる主人公にも少しは配慮してほしいものですね…。コスパ重視の女性に振り回される主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。伯父に世話になっていた主人公主人公は母がまともに面倒を見てくれなかったため、伯父の世話になっていました。しかしそんな伯父も「もう我慢しなくていいんだぞ」という言葉を残し、亡くなってしまいます。伯父が他界出典:エトラちゃんは見た!その後、伯父の葬式にやってきた母が、主人公に「伯父と仲よくしてたじゃない?どのくらい遺産は入るの?」とまさかの質問をしてきたため「え?」と驚く主人公。さらに、母は伯父が慈善事業団体に寄付していたことを知り「金持ちの道楽って嫌よね」と言いました。ここでクイズこの後、主人公は母親になんと言ったでしょうか?ヒント!主人公は怒りを抑えるのに必死でした。母を一喝出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「本気で許さないぞ」でした。母の言葉を聞いて「本気で許さないぞ」と激怒する主人公。思わぬ返答に母は「!!」と驚くのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月13日みなさんは、ママ友のお付き合いに悩みはありますか?今回は、自己中心的なママ友にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン提案してくるママ友幼稚園のバザーについて提案してきたが…距離を置くことに…提案したにもかかわらず、欲しいアクセサリーを自分で作ろうとしなかったママ友。主人公がモヤモヤしてしまうのも、無理はないでしょう…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月11日皆さんは、家族の行動に失望した経験はありますか?今回は「母の秘密を知った姉妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!塾の帰りに姉妹で学習塾に通っている主人公。授業が終わると、母が塾まで迎えに来てくれました。母は「先生とお話があるから待っててね」と言い、先生のところへ。主人公は妹と一緒に車で待っていましたが、母はなかなか戻ってきません。様子を見に行くと出典:エトラちゃんは見た!待ちくたびれた姉妹は「ママまだ?」と教室に様子を見に行きました。そこで…母と塾の先生の浮気現場を目撃してしまったのです。信じがたい光景を目にして「ま…ママ…」とショックで絶句する主人公と妹なのでした。読者の感想母の浮気の現場を目撃し、幼い姉妹がどれだけ傷ついたかを思うと胸が苦しくなりました。母と塾講師には自分がしてしまったことをしっかり反省してほしいです。(20代/女性)主人公と妹が、素直に車で待っていたにもかかわらず、その間に浮気をしていたなんてガッカリしてしまいました。浮気の瞬間を子どもが見てしまうなんてことは、深い傷をつけることになるためあってはならないと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。帰り道で母を見かけて…小学4年生の主人公は、双子の妹と母と3人で暮らしています。父は主人公たちが幼いころに浮気をして家を出ていったため、母はしばらく自信を失っていましたが、最近は明るさを取り戻していました。そしてある日、主人公は学校からの帰り道でたまたま母を見かけます。「あれママじゃない?」と主人公が言うと、一緒にいた妹は「え…?」と立ち止まりました。主人公は母に声をかけようとしますが…。躊躇する主人公出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこのとき、母が一緒に歩いていた男性は一体誰でしょうか?ヒント!そこにいたのは、主人公が見覚えのある男性でした。一緒にいたのは父だった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家族を捨てた父」でした。母と一緒にいた男性は、なんと家族を捨てて家を出ていった父だったのです。最近機嫌がよかった母の様子から、主人公は母が父との復縁を考えているのだと思い、ショックを受けるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月10日娘が幼稚園年長のときのクラスが同じで知り合ったママ友は、近所に住んでいて、たまにスーパーで会い、立ち話をする仲でした。ある日、ママ友から家に遊びに来てねと誘われ、娘も連れて遊びに行くことに。その日は、ママ友の家にはママ友の母親もいました。同居はしておらず隣の市に住んでおり頻繁に行き来をしている様子でした。モヤモヤが残るママ友宅での出来事ママ友宅で娘はママ友の子どもと楽しく過ごせたようなのですが、私はモヤモヤとした感情が残りました。事前にママ友から母親が自宅に遊びに来ているという話はなく、ママ友の母親が話の中心となり、その内容はほとんどママ友の母親の職場の愚痴だったからです。 私はママ友の母親とは初対面。会話をしていても遠慮をしてしまい、仕事の愚痴を聞かされても良いアドバイスもできませんでした。そのため、楽しく過ごせたとは言い難い時間になってしまったのです。しかし、私は今回たまたまママ友の母親がママ友宅に来ていたのだろうと考えることにしました。 またもやママ友の母親が!?数週間経ったあと、ママ友と幼稚園の行事で会いました。このあとの予定を聞かれ、用事がなければ自宅に遊びに来ませんか? と誘われたのです。先日のママ友の母親の一件が頭をよぎりましたが、ママ友とは話が合うのでもっと話がしたいと思い、私は娘を連れて遊びに行くことにしました。 ママ友宅に到着すると、ママ友の母親がいました。ママ友の母親は歓迎をしてくれましたが、再度モヤモヤとした感情が私を襲ってきたのです。 ママ友に本心を告げてみた……今回も、ママ友の母親が話の中心となり、ママ友の母親の職場や旦那さんに対する愚痴を聞いて過ごしました。私はママ友の母親の話題に対して返答に困り、話が弾みません。 次回は、ママ友と2人でゆっくり話がしたいと思った私は、その夜、ママ友にその旨をメッセージで送ることにしました。ママ友は私の2人で話したいという気持ちは理解してくれましたが、ママ友の母親が頻繁にママ友宅に遊びに来ているので、2人で話すのは難しいかもしれないという返事でした。 ママ友の態度がよそよそしくなるママ友宅で2人で話せないのなら、私の自宅で話すのはどうですか?と提案したのですが、なぜか返信がありません。数日経ったあと、もう一度聞いてみたのですが、ママ友からは「考えてみるね」のひと言でした。 その後も、ママ友とはスーパーで出会うこともあるのですが、あいさつだけで、以前のように立ち話をしなくなりました。私は、なんとなくママ友の態度がよそよそしくなり、話を早く切り上げようとする様子を感じています。 あれからママ友から自宅に招かれることはありません。私がママ友と2人で話したいと言った一件から関係が変わりました。ママ友とはこれからも話の合う友人としてお付き合いを続けたかったのですが、正直に伝えすぎて、気を悪くさせてしまったのかもしれません。ママ友とは以前のような関係ではなくなってしまいましたが、あいさつだけでも続けて、いつかまた以前のように話せるといいなと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2024年01月10日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。増田ユイは息子・コウタを育てる1児の母。ある日、コウタがインフルエンザにかかってしまい、幼稚園をお休みすることに。その後園内ではインフルエンザが流行し、お休みする子が続出した。同級生のレン君もコウタと同じくインフルエンザにかかってしまったが、このことがきっかけでレン君ママが園内で大暴走する事態に!?...インフル発生源の犯人呼ばわりしてきたママ友!この後、さらに彼女が大暴走する!?原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2024年01月09日皆さんは、ママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「ランチ代をたかるケチママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ママ友たちとランチある日、娘とママ友とママ友の息子でランチをしていた主人公。その店はなかなかの高級店だったのですが、ママ友は気にせず大量に注文していました。ママ友の見事な食べっぷりに感動していた主人公。しかし会計になると、ママ友は「お会計よろしくね」と言って、主人公に支払いを押しつけてきたのです。その後、何度も返金を催促しますがママ友は一向に応じず…。ママ友に嫌気がさした主人公ですが、ママ友の息子と娘の仲がよかったため、距離を置くことはできませんでした。そんなある日、主人公は再びママ友からランチに誘われます。完全別会計であることを条件に、ママ友と回転寿司を訪れた主人公でしたが…。高い寿司ばかり自分は高い寿司ばかり食べているにもかかわらず、息子には安い寿司しか食べさせないママ友。そんなママ友に呆れながらも、主人公はほどほどの金額になるよう寿司を食べました。出典:モナ・リザの戯言食事が終わり、会計をするタイミングになると…。なんとママ友は、わざとお皿をぐちゃぐちゃに重ね、誰が何を食べたのかわからなくしてしまったのです。「こうなったら割り勘ってことで!」と笑顔で提案するママ友に「割り勘なんて絶対に嫌…」と絶句する主人公。しかし、ママ友の息子の思わぬ行動に状況が一変するのでした。読者の感想自分が頼んだ皿と主人公の皿を混ぜてしまうとは衝撃です。絶対に主人公に会計を負担させたいというママ友のずる賢さに呆れました。(30代/女性)ママ友の図々しい態度には呆れてしまいました。一度支払いをさせられたにもかかわらず、また食事に行く主人公は優しいと思います。(20代/女性)
2024年01月09日皆さんは、ご近所関係の悩みはありますか?今回は「高学歴が自慢のママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!マウントばかりの近所のママ小学生の主人公は、近所のママが苦手でした。近所のママは自分が高学歴なことを誇りに思っており、中卒の主人公の母を侮辱するのです。家に押しかけてきては、マウントをとる言動を繰り返す近所のママ。それは次第にエスカレートし、子どもをダシにするようになります。子ども自慢もひどい出典:エトラちゃんは見た!「うちの息子は有名学習塾に通っている」と自慢をする近所のママ。そして主人公が野球ばかりしていて愛想がないことに対して「やっぱり親に教養がないとねぇ」とバカにしてきたのです。しかし主人公は言い返すことができず、近所のママへの苛立ちを募らせていくのでした。読者の感想子どもを自分がマウントをとるための道具にする近所のママが許せません。そんな意地悪な人の声は無視して、主人公にはのびのびと育ってほしいと思いました。(30代/女性)学歴だけで人を悪く言うなんてよくないと思いました。近所のママには、自分の親の悪口を聞いた子どもがどう思うかを考えてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、家族の言動に困らされた経験はありますか?今回は「ボランティア活動をする母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ボランティア活動両親と3人で暮らす主人公は、家族で児童養護施設に寄付をしています。ある日、職員からお礼を言われ嬉しくなった母は、ボランティア活動をすると言い出しました。そして、支援金を用意するために、主人公と父の生活を厳しく制限するようになったのです。食事を貧相にされたり、文房具を買うためのお金も渡さないなど、制限のある生活を送っていた主人公と父は、体調不良になってしまいます。隠していたものが…限界を感じ青ざめながら帰宅した主人公は、母の通帳を探すために父と一緒に母の部屋へ行きました。すると…。出典:モナ・リザの戯言なんと、母の部屋にはホテルのラウンジや高級バルのレシートがあったのです。主人公は母が贅沢していたことに衝撃を受け、怒りをぶつけました。主人公たちに家を追い出され、実家に帰ることになった母。勝手に使い込んだ貯金を返済するために、苦しい生活を送るようになるのでした。読者の感想ボランティア活動はいいことですが、強制するものではないと思います。母はお礼を言われるのを目的にボランティア活動をし、主人公や父のことを考えていなかったのでしょう。母の身勝手な行動が招いた結果に呆れました。(40代/女性)家族の生活を制限しているのにもかかわらず、自分は好き勝手お金を使っていた母には呆れてしまいました。母が自分の行いを反省してくれるといいですね。(20代/女性)
2024年01月08日子どもが幼稚園に入園してから、同じ幼稚園のママたちとよく話すようになりました。ファミレスへランチをしに行ったり、夜に夫に子どもを見てもらって飲みに行ったりなど。その際に必ず話題に挙がるのが、それぞれの夫の話で……。 ママ友とそれぞれの夫の話にこの日も私はいつものようにママ友たちとランチ会に行き、楽しくおしゃべりしていました。子どもの話から始まり、幼稚園の行事、役員について、町内の話など、話題は尽きません。そんな中、それぞれの夫についての話題に。 単身赴任、在宅勤務、自営業、シフト制で在宅時間が日によってバラバラ、離婚した……など、各家庭によって事情があり、夫の家事育児への関わり方もさまざま。ここまで差があるのかと思ってしまうほどです。中には夫の愚痴をこぼす人も。 私は「みんな大変そうだな」と思いながら、「うんうん」とうなずいて聞き役に徹していました。 夫は私を溺愛している!?そんなとき、あるママ友から「花子ちゃんのご主人はどう? ダメなところはある?」と話を振られたのでした。不満がないと言ったら嘘になりますが、人前で愚痴ることではないなと思い、夫の悪いところは言わず、夫にされてうれしかったことをみんなの前で話しました。 「この前、私がずっと欲しかったものを買ってくれたんだよ」「私の作るお菓子を楽しみにしてるみたい」など、私にとって当たり障りのない話です。 すると、みんなの反応は意外なものだったのです。みんな声を揃えて「すごい! 愛されてるね!」「溺愛だ!」と言ってくるのでした。 夫に聞いてみると…私にとって夫のそんな態度は当たり前。だからこそ「愛されている」という自覚はありませんでした。 その後、家に帰ってから夫にランチ会であったことを話して、「私のことを愛してる?」と聞いてみました。すると、夫は「当たり前じゃん」と。自分から聞いておいてなんですが、なんだか照れくさくなりました。 その後、私の話を聞いた夫は「中には夫の愚痴を言う人もいるだろうけど、どこの家庭も夫は妻を愛していると思うし、なんだかんだで妻も夫を愛していると思うよ」と言うのです。たしかに、みんな夫の愚痴をこぼしながらも、どこか幸せそうな表情だったなと、夫の言葉を聞いて気づきました。 どこの家庭もみんな口にしないだけで夫婦仲が良く、夫に愛されているんだろうなと、夫のおかげで「みんなただ愚痴っているだけではないんだな」と気づくことができました。それと同時に「もっとみんなの夫の素敵なエピソードが聞きたいな」とも思いました。もしママ友からそのような話をされたら「愛されているね」と返したいです。 著者/花山花子作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年01月06日わが家は5人家族です。幼稚園の年中である次女は、転んだりぶつけたりするたびに、ばんそうこうを貼りたがります。ある日、幼稚園から帰ってきた次女の足に大きなばんそうこうを発見。そのばんそうこうについて次女に聞くと、意外な言葉が返ってきたのです。 「どうして絆創膏が好きなの?」娘の真意とは 年中のころの次女は、転んだりぶつけたりするとすぐに「ママ~」と私に報告。「傷ができなくてよかったね」「次からは気をつけないとだめだよ」と、私はたびたび声をかけていました。 そんな次女の唯一困った点は、少しの傷でもばんそうこうを貼りたがり、貼ってもすぐにはがしてしまうところです。次第に私も「またばんそうこう? 傷ができてないから貼らないよ」と伝えるようになりました。 そんなある日、次女の足に大きなばんそうこうが。幼稚園へ迎えに行った際に、先生から何の伝達もなかったので次女に聞くと、「けがしちゃって、先生が貼ってくれたの」とのこと。お風呂に入ったときにはがしてみると、小さな擦り傷でした。「大きな傷じゃなくてよかったね! ママ安心した」と次女に話しかけると「ママにも先生みたいにいっぱい大丈夫? って言ってほしい」と言うのです。 次女のことを勝手に強い子だと思い込んでいた私。もちろん心配する気持ちはありましたが、次女を励ますつもりの声かけが、次女からすると心配していないように思えたのかもしれません。これをきっかけに、次女が転んだりぶつけたりしたら、まずは「大丈夫? 痛くなかった?」と聞くように。そのおかげか、年長になった今ではばんそうこうを貼りたがることもなくなりました。 作画/ヒロミンミン著者:内田かな
2024年01月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家族との時間主人公の母は看護師として働いています。夜勤もあり、忙しい母でしたが…。母は主人公が幼いころから、主人公と過ごす時間を大切にしてくれました。対照的に父は優しいけれど自分の趣味に没頭し、あまり主人公は遊んでもらった記憶はありません。そんな父が突然…。相談もなしに…出典:エトラちゃんは見た!突然父から「母さんウチに住んでもらうことになった」と言われます。「えっ!?」と突然のことに動揺する主人公と母は…。ここでクイズ介護の必要な祖母と同居することになりますが、父の無責任な発言とは?ヒント!”母はきっと断らないだろう”と思っている父の発言です。無責任すぎる父出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「介護を母に押しつける」でした。その後、母に「夜勤のない病院に転勤できないか?」と言う父。父の無計画な”モラハラ発言”は止まらず…。頼られると断れない性格の母を心配する主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月05日皆さんは、お弁当を作ったことはありますか?今回は、共働き夫婦のお弁当にまつわるエピソードその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ共働きで家事を分担主人公夫婦は共働きで、家事を分担しています。持って行くお弁当も各自で作り、好きなものを詰め込むスタイル。しかしある日、妻が38度の熱を出して寝込んでしまいました。妻のために…出典:愛カツ数日後、何とか体調も回復し会社に行けるようになった妻。そんな妻をみて主人公はある提案を思いつきます。それは、妻のために愛情たっぷりのお弁当を作ろうと考えたのです。妻はきっと喜んでくれるだろうとワクワクする主人公でした。読者の感想共働きで家事を分担してくれる中、お弁当まで作れる夫は頼もしくていいですね。とくに妻が体調不良で倒れてしまったときでも、動じず助けになってくれるなんて羨ましい限りです。(30代/女性)家事の分担がお互いに無理なくできていて、素敵だなと思いました。妻のためを思って、お弁当作りを張り切る主人公にほっこりしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。タワマン自慢をする女主人公は子どもの幼稚園の草むしりに来ました。しかしタワマン住まいのママ友は休んでばかりで作業を始めません。主人公が「いつまで休んでるんですか?」と尋ねると、ママ友は「セレブには似合わないから」と答え…。セレブに草むしりは似合わない出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】そこで主人公はママ友にある指摘をしました。ここでクイズ幼稚園の草むしりをサボるママ友に主人公が指摘したこととは?ヒント!主人公はママ友の服装が気になっていました。TPOに合わせた服装を出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「TPO(草むしり)に適した服装ではない」でした。作業を押しつけて主人公をバカにしてくるママ友に、主人公は「TPOに合わせた服装をしないから!」と指摘。しかしママ友は「タワマンにも住めない庶民のくせに説教するな」と逆ギレ。セレブマウントをやめないママ友にうんざりする主人公なのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!近所の高学歴自慢ママに長年苦しめられてきた家族小学生の主人公は、近所に住む高学歴を自慢するママに悩んでいました。近所のママは主人公の母親が中卒であることを知りながら、あえて「高卒ですもんね?」と間違えて「ああ!中卒だったわね!」と言って侮辱してくるのです。さらに自分の子どもの成績を自慢し、主人公のことをバカにします。悔しくなった主人公は…。悩んだ末に出典:エトラちゃんは見た!野球をやめたい出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ主人公が、野球をやめたくなった理由とは?ヒント!野球が嫌いになったわけではありません。塾に行きたい出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「近所のママにバカにされて、塾に行きたくなったから」でした。その後、主人公は必死に勉強を頑張り、国立大学を卒業し就職します。そして職場で知り合った素敵な男性と結婚し幸せをかみしめていました。一方で近所のママの子どもは一流企業に就職。日本トップの大学で出会った奥さんと結婚する予定になっており、近所のママはさらに鼻が高くなっているようなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月04日娘の幼稚園時代から続く仲良しグループのママたちの中に、手土産などの交際費にお金をかけるAちゃんママがいます。仲良しグループでクリスマス会を予定していた私たちは、プレゼント交換の予算を話し合いました。そして予算は1,000円に決定。するとその結果、Aちゃんママは……!? あらゆる場面で高額品が登場Aちゃんママが何かのお礼の際にくれるちょっとしたお菓子や、娘への誕生日プレゼント、みんなで集まる際の手土産などは、とにかくすべてが高級です。 お金がかかっている分、もらう品物には驚きやおもしろさがある物が多く、もらったときにはうれしいのですが、一方で困るのがお返しです。 特に悩ましいのが誕生日プレゼント。仲良しグループ間でお互いのプレゼントの相場は1,500円〜2,000円というのが暗黙の了解になっています。ところが、1人だけいつも5,000円前後の値段のする物をくれるAちゃん。 お返しにAちゃんの誕生日にも同じくらいの値段の物をあげなければ、という意識が自然に働きます。しかし、よその子の誕生日に5,000円クラスのものを用意するのは正直負担が大きい上に、仲良しグループの他の子へのプレゼントとも差がついてしまうのも気が引けます。 予算を決めた結果…グループで開催するクリスマス会では、交換用プレゼントの予算は1,000円と事前に取り決めをしました。それにも関わらず、明らかに倍はかかっていそうなプレゼントを用意してきたAちゃんママ。もらった子どもは喜びますが、他の子のプレゼントが見劣りするようなことにもなり、正直困惑します。 純粋に良いものを提供したいと思ってくれているのかもしれませんが、お返しや他の子どもとの差などで悩まされる場面が多く、もう少し周りと合わせてくれたらよいのにと感じます。また、格を合わせるためAちゃんがらみの交際費は他より正直かさんでいました。そこで夫婦で話し合い、これからもAちゃんママとのお付き合いは続くので、完全にAちゃんママに合わせるのではなく、ほどほどでよしとすることにしようと決めました。また私自身も、良かれと思ったことが迷惑になっていないかと自分の行動を見直し、改めて配慮ある行動を心がけようと思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/ぽん子著者:澤崎 凪
2024年01月01日皆さんは、子育てで悩んだ経験はありますか?今回は「幼稚園での言葉遣いが気になる娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!何かと口出ししてくる義母夫と娘と3人で暮らしている主人公。家の隣には、義母が1人で暮らしていました。義母は日頃から何かと口出しをしてくるため、よく喧嘩になってしまいます。そんなある日、主人公が幼稚園に娘を迎えに行くと、幼稚園の先生に声をかけられました。娘の言葉遣いが…出典:エトラちゃんは見た!娘が話す言葉が気になると言う幼稚園の先生。主人公は「周りの子に影響が出るので…」と注意されてしまいました。詳しく話を聞くと、娘が幼稚園で「ネット用語」を多用していたことが判明。主人公も夫もそんな言葉は使わないため「どこでそんな言葉…」と驚きます。娘に話を聞くと、義母が娘にネット用語を教えていたことが明らかに。義母はSNSにハマり、SNSで覚えた言葉を娘に教えていたのです。まさかの犯人が判明し、主人公は絶句したのでした。読者の感想まだ幼い娘にネット用語を教える義母に驚いてしまいました。SNSにのめり込みすぎるのも考えものですね。(30代/女性)娘が突然ネット用語を使い出したら、びっくりしてしまいます。子どもはどんなことも素直に受け止めやすいので、周りが変な言葉を使わないように注意が必要かもしれませんね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の言動に驚いた経験はありますか?今回は「カレーの味にダメ出しするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)夕飯を振る舞った主人公近所に引っ越してきたママ友に、不満を抱いていた主人公。娘同士は仲がいいのですが、主人公はママ友に都合よく使われることにうんざりしていました。ある日、ママ友の娘が家に遊びにきて夕飯を食べて帰ることになります。すると「ママも呼んでいい?」とママ友の娘が言い、ママ友も一緒に夕飯を食べることに…。仕方なく用意をして、カレーを振る舞った主人公。しかしママ友は「味が濃い」とダメ出しをします。すると、それを聞いていたママ友の娘が…。非難の言葉出典:Instagram「そんなこと言っちゃダメだよ」とママ友に注意たのです。しかしママ友は「説教なんてして大人になったつもり?」と言い出しました。さらに「おとなしく大人の言うことを聞いていればいいのに」と衝撃の発言。主人公はママ友の発言に唖然としたのでした。読者の感想人の家の夕飯にダメ出しをするなんて、非常識なママ友に驚きますね。子どもに非難されても反省しない姿に、唖然としてしまいました。(30代/女性)料理を振る舞ってくれたことに感謝もせず、ダメ出しするなんてひどいです。娘のことを思うと勝手なことはできませんが、あまりにも身勝手な言動に距離を置きたいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の言動に困らされた経験はありますか?今回は「見下してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト::レイナの部屋【ブラックわーるど】見下すママ友主人公は、夫と娘の3人で暮らしています。そんな娘と同じ幼稚園に通うセレブなママ友は、なぜか主人公にマウントを取ってくるのです。高級ブランドを好み主人公を見下すママ友に、主人公は困っていました。ある日主人公は、ママ友の娘の誕生日会に誘われ…。誕生日会で…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】誕生日会に行くと、ママ友は「よくのこのこと来られたわね」と一言。主人公はママ友のイヤミに耐え、ママ友の娘にプレゼントを渡しました。ママ友は「見栄張って無理したんじゃないの?」と言いますが…。プレゼントは、なんとママ友が好きな高級ブランドの限定品だったのです。プレゼントの中身を知って、ぐうの音も出ないママ友なのでした。読者の感想主人公を見下すママ友の言動はどうなのかなと思いました。こだわりもあるとは思いますが、人を傷つけるような言動はよくないですよね…。主人公が、ママ友が好きな高級ブランドの限定品をプレゼントしたのは驚きました。(20代/女性)見下したりマウントを取ったりする行動は、やめてほしいですね…。高級ブランドの限定品をプレゼントすることで、悔しそうにするママ友にスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月01日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「在宅ワークをバカにするボスママ」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカボスママに反撃妻と小学生の娘と暮らす主人公。そんな主人公が娘の授業参観に出席したときのことです。突然、ボスママが主人公の在宅ワークを見下してきました。そして子どもたちが授業をしているなか、マウントをとり続けたのです。主人公はボスママに「旦那さん、一流企業の役員なんですよね?」と質問。するとボスママは得意げに「えぇ、一流企業の役員の妻ですが?」と答えました。主人公はそんなボスママに、投資家として働いていることを打ち明けます。そして「一応その企業…株も1番多く持ってますよ」と言ったのです。ボスママは、主人公が大株主だと知って顔面蒼白。さらに主人公は「立派な旦那さんの顔に泥を塗るようなことをするなんて…」と言うと…。傲慢な姿勢を批判出典:進撃のミカマウントばかりとるボスママを厳しい言葉で批判した主人公。ボスママは何も言い返せず、逃げるようにその場を後にしたのでした。返り討ちにあったボスママバカにしてマウントをとっていた主人公に、説教されてしまったボスママ。逃げ帰るボスママの姿に、スカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ママ友との付き合い方」にまつわる物語を紹介します。イラスト:みのりボスママの子どもに怪我夫の転勤で引っ越した先のママ友会で、恐ろしい事情を知った主人公。そのママ友会にはボスママがいて、ボスママに目をつけられたママ友はいじめられてしまうのです。ある日、友人を助けるためにボスママの子どもに怪我をさせてしまった息子。ボスママとの関係を心配した主人公は、息子を連れてボスママに謝罪に行きました。その帰り道、納得がいかない顔をしている息子に気がついた主人公。主人公も息子が悪いわけではないことはわかっていたため、息子を傷つけたと落ち込んでしまいます。息子に「さっきはごめんね、お友達を助けようとしたことはわかってるから」と言いながら泣いてしまった主人公。すると息子が「ママ、泣いてるの?」と心配してくれました。息子を安心させる出典:Instagram主人公は「大丈夫、ママは大丈夫だから」と息子を安心させました。しかし、ママ友関係のことで限界がきていた主人公は、すべてを夫に相談することにします。事情を聞いた夫が実家へ帰るように提案してくれて、主人公は息子と実家に帰ったのでした。優しい息子息子が悪いわけではないことを知っている主人公。思わず涙してしまい、息子が心配してくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友が消えたワケ夫と息子の3人で暮らしている主人公。ここ最近、同じ幼稚園のママ友の姿を見かけなくなっていました。代わりにママ友の夫が子どもを迎えにくるようになったのです。「何か事情があるのか」と主人公は黙っていましたが…。ある日主人公の息子が、ママ友の子どもに「お母さんどうしたの?」と聞いてしまいます。白い人が…出典:エトラちゃんは見た!すると「白い服の人に連れていかれて…」と泣き出し…。周りの人は混乱し「疫病ってこと!?」と憶測が飛び交います。その状況に慌てたママ友の夫が真実を口にしたのです。ここでクイズママ友を連れていった「白い人」の正体とは?ヒント!厳密にいうと白い人は「ママ友自身」を連れていったわけではありません。虫が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「害虫駆除業者」でした。実はいろいろな所からトイレットペーパーや芳香剤などを盗んでいたママ友。公共の不衛生な環境にあったため、虫たちの卵が産みつけられており…。家で虫が大量発生し、ママ友の夫はすぐさま害虫駆除業者に連絡。さらに盗みをしていた事実も発覚し、警察にも通報したのです。その後ママ友は、警察に連行されていったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ある日の帰り道小学4年生の主人公は、双子の妹と母と3人で暮らしています。母は、別れた元夫のせいで自信をなくしていましたが…。今では自信を取り戻し、おしゃれもして輝きを増すばかり。ある日の帰り道、主人公と妹は偶然スーパーにいる母を見かけます。主人公が母に声をかけようとしますが…。躊躇する主人公出典:エトラちゃんは見た!母に声をかけようとしたとき、あることに気づくのです。ここでクイズ主人公が見た母の姿とは?ヒント!主人公と妹は疑問が浮かびます。知らない男の人…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「見知らぬ男性と話している母の姿」でした。母が見知らぬ男性と話しているのを目撃した主人公と妹。陰から母と男性の話に聞き耳を立てると、どうやらその人物は別れた元夫のようでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日皆さんは、決断を家族に反対された経験はありますか?今回は「母が結婚に反対する理由」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の態度に違和感彼女との結婚を考えている主人公。実家に彼女を連れていき、両親に結婚の挨拶をしました。しかし彼女と話す母は、作り笑いをしているようで…。違和感を抱いた主人公は、彼女を家まで送ると実家に戻りました。聞いて確かめることに「母さんに聞きたいことがあって…」と話を切り出し、母のおかしな態度について聞いた主人公。すると母は「あの子との結婚は反対よ」と言い出したのです。出典:モナ・リザの戯言主人公は必死に説得しますが、母は「駅前のレストランに行きなさい」となぜか突拍子もない発言をするのです…。「え?何の話?」と唖然としながら、母に従うことにした主人公。翌日、母の指示通りレストランに向かうと、そこに彼女がやってきます。そしてなんと”何人も彼氏がいる”ことを匂わせる発言を他の友人に向けて話していたのです。主人公は信じられない内容を聞き放心状態になっていましたが、そこに突然母が登場し彼女を後悔させる反撃を仕掛けるのでした…。読者の感想結婚に反対するなんて、よほどの理由があるのでしょう。母の指示したことの意味が気になります。(30代/女性)結婚を考えている彼女を会わせたときに、母がおかしな態度だとモヤモヤしますね。結果として主人公が幸せになってくれたらいいなと思います。(20代/女性)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。噂好きのボスママたち主人公の子どもが通う幼稚園には、噂好きな3人のママ友がいます。3人はありもしない噂を流すだけでなく、他のママに嫌がらせを繰り返す始末。そんな3人のターゲットになったママ友のことを主人公は心配していたのですが…。ママ友は、ボスママの義母を味方につけ反撃したのです。結果3人は仲間割れし、ボスママを責めだしたのですが…。激怒するボスママ出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけたある人物により、3人は態度が一変することになります。ここでクイズもめている3人の末路とは?ヒント!もめごとは幼稚園の敷地内で起こっています。3人の末路出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「園長先生に今までの悪事をみっちり叱られ、反省した」でした。「何の騒ぎですか!?」と園長先生が駆けつけてきて…。園長先生に長時間にわたり絞られた結果、今までが嘘のように静かになった3人なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日