皆さんは、お金のことで家族とトラブルになった経験はありますか?今回は「仕送りを催促する母」にまつわる物語とその感想を紹介します。母から仕送りの催促給料日に母から仕送りの催促を受けた主人公。母は「仕送りが遅れた罰として5万上乗せしてもらう」と言ってきました。しかし、主人公は今も生活を切り詰めて月20万円の仕送りをしています。「これ以上は厳しい」と伝えると、主人公の稼ぎが少ないのが悪いと文句を言う母。さらに「あんたの彼女、どっかの会社の社長令嬢なんですって?」と、伝えていない彼女の素性について聞いてきたのです。「何でそれを…」と驚く主人公。彼女の財産出典:Youtube「LINEドラマ」母は「彼女の財産を1人で欲張るつもりだったんだろ」と主人公を責め立て…。手土産に10万円を持って「一度うちに連れてきなさい」と言い放ったのです。結局、母の目的がお金だと知り、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想生活を切り詰めて月20万円も仕送りしてくれている主人公に、文句を言う母が信じられません。さらに彼女の財産まで話を振ってきた母に呆れてしまいました。(30代/女性)主人公が大変な思いをしているにもかかわらず、平然と仕送りを催促する母に衝撃です。自分の親から、恋人の財産のことを責め立ててくるとは思わないですね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月06日私は夫と3歳の娘と暮らす兼業主婦です。共働きで家事や育児が大変な私は娘が幼稚園に入るまでの期間限定で実母にお願いし、一緒に住み助けてもらうことにしました。母が住んでいたマンションは最近結婚した兄夫婦が住むことに。娘の幼稚園入園準備が始まり、そろそろ母との同居生活が終わろうとしていました。母は兄夫婦に貸していた自宅へ戻ることに。そして引っ越し当日、私も手伝うため母と一緒にマンションへ向かいました。 義姉の態度にあ然玄関に出てきた兄と義姉に挨拶をするとあからさまに機嫌の悪い義姉。母の荷物を運ぶも「この部屋は使わないで!」と言いたい放題。兄が母の部屋は、ここでいいと言っても義姉は「私に逆らうつもり!?離婚されてもいいの!?」ときつく当たるのです。そんな義姉の態度に呆れた母は「ここは私の家なの。好きな部屋を使わせてもらう」と反論します。すると気の強い義姉と母のバトルが開始!その後も、義姉は母に向かって「勝手に台所に入らないでください」「食器とかお鍋も、勝手に使わないでくださいね!?」と言うのでした。 家を出ることを決意その後も義姉はやりたい放題で母を困らせます。堪忍袋の緒が切れた母は「あんまり調子に乗っていると、追い出すからね!?」と怒鳴りつます。すると義姉が「あと何日かしたら、うちの両親がここに来て同居するので出て行ってください」というのです。兄は同居することを聞かされていなかったようでパニックになりあたふたし始めるのでした。嫌がらせは続き、ついに兄夫婦と縁を切り母は私の家に戻ってきたのでした。 マンションの管理会社から連絡が…その1週間後、母のスマホに義姉から着信がありました。なんでも、マンションの管理会社から退去につて話があったというのです。母が兄の住むマンションへ行き話をつけてくるというので、心配になった私はついて行くことにしました。マンションへ着くと、そこには兄が購入したマンションなのになぜ売却できるのかと喚く義姉の姿が。母は「やっぱり、また嘘をついていたんだね…」と呟きます。その言葉に「どういうこと…」と焦り始める義姉。ここでマンションは母名義のものだと暴露します。兄は「自分の家を買えないような男は嫌だというから嘘をついてしまった」と白状するのでした。 そこへ義姉の両親が到着。もちろん、同居するつもりだったので古くなった持ち家は売却したと言います。 私は義姉の両親にこれまでの悪行を知ってもらうため、母に出て行けと言ったことを告げ口します。そして、母が出て行くということはつまり、マンションを売却するのはとうぜん。自業自得ですよね? と義姉の両親に問いかけます。すると義姉の両親はただひたすら謝るのでした。 尻に敷かれた兄の末路その後、これまでの悪行に愛想を尽かした義姉の両親は義姉と絶縁状態のようです。兄は離婚をしたくないと言い張り義姉の言いなりに。母も呆れてしまい連絡をとっていないと言います。 このことをきっかけに、私は母と同居を再開しました。これからも母に助けてもらいながら仲良く生活をしていきたいと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月05日皆さんは、交際相手を家族に紹介したことはありますか?今回は「彼女との結婚に反対する母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の様子がおかしい彼女と結婚を前提に交際している主人公。あるとき、彼女を家に招いて両親に紹介することになりました。しかし初めて彼女の姿を見た母は、どこか浮かない表情をしています。母の異変に気づいた主人公は、彼女の帰宅後に理由を聞いてみることに…。すると母は「結婚は反対!」と言うだけで「なんで!?」と聞いても理由を教えてくれません。さらに「明日の12時に、駅前のレストランに変装して行きなさい」と指示をしてきた母。謎の指示に困惑出典:モナ・リザの戯言意味のわからない指示に、主人公は「へ?」と困惑します。母はそれ以上なにも話してくれなかったため、翌日指示通りにレストランに向かった主人公。するとそこに彼女がやってきて、実は主人公の他にも付き合っている男性がいる事や、主人公とも金目当てで付き合っていることをべらべら話す姿を目撃するのです。思いもしなかった衝撃の事実を知り主人公はショックを受けるのでした。読者の感想交際相手を紹介したあと、家族の反応がイマイチだと気になってしまいますよね。母が彼女のどんなところに違和感を覚えたのかが気になります。(20代/女性)恋人を紹介したのに、親が浮かない顔をしていたら不安になりますよね。駅前のレストランに来るよう指示してきた母の目的は何だったのでしょうか…。(50代/女性)
2024年02月05日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「図々しいママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言制服を譲れと言われる夫の仕事の都合で頻繁に引っ越しをしている主人公。ある日、幼稚園で転勤が多いことをママ友たちに話しました。すると1人のママ友が、来年入園する自分の娘に制服を譲ってほしいと言い出します。まだ転勤の予定はなかったため、そのお願いを断った主人公。数ヶ月後、夫に来年も同じ支社で勤務するようにとの通知書が届きます。そのため娘も引き続き同じ園に通うことになりますが、それを知ったママ友は激怒して…。理不尽な要求出典:モナ・リザの戯言「制服貰えると思ってた」と主人公に怒りをぶつけるママ友。そして「お詫びとして制服代払って」と理不尽な要求をしてきました。「そんな約束してない」と反論した主人公でしたが…。ママ友は根回しをして主人公の夫が転勤になるように仕向ける行動をとります。その後、夫のもとに町でも権力のあるママ友の義父から、一通の通知書が届き…。「転勤をすすめる」という内容に、主人公夫婦は驚愕するのでした。読者の感想タダで制服をもらうために園から追い出そうとするなんて驚きです。厄介なママ友に目をつけられた主人公に同情してしまいました。(30代/女性)転勤が多いと知って、すぐに制服を要求してきたママ友の図々しさに呆れました。さらに、転勤になるように根回しするとは、恐ろしいママ友です。(40代/女性)
2024年02月05日皆さんは、ママ友の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「出された食事に文句を言うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)食事に文句をつけるママ友主人公の家に、ママ友とその娘が来たときのことです。主人公は晩ご飯を食べて行きたいというママ友のため、カレーをふるまいました。するとママ友は「このカレーちょっと味濃くない?」と言い出したのです。主人公は突然文句を言われ、驚きます。そして主人公が謝ると、ママ友は「いいのよ、そんなつもりで言ったんじゃないし」と言いました。主人公が「じゃあどんなつもりで言ったんだよ!」と、心の中で毒づいていると…。ママ友に注意したのは…出典:Instagramそのとき、ママ友の娘が「ちょっとママ」と言って…。人の家でご飯を食べておいて文句を言うママ友に注意。主人公はその一言に救われたのでした。読者の感想人の家で出された食事に、お礼を言うより先に文句を言うなんて、非常識ですよね。ママ友よりもよっぽど礼儀正しいママ友の娘からの注意に、スカッとしました!(40代/女性)作った食事に文句を言われたら悲しくなってしまいます…。「そんなつもりはない」と言われたらなにも返せないので、ママ友の娘が当たり前のことを言ってくれて嬉しかったでしょうね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。祖母の介護が終わった母両親と姉と暮らす主人公。両親は共働きで忙しく、母は看護師で夜勤があったため、なかなか一緒に過ごす時間を取れずにいました。そんなある日、突然父から祖母と同居することになったと報告された主人公家族。父は母に祖母の介護を頼みました。頼られると断れない性格の母は、看護師として忙しく働きながら、祖母の介護をすることに。その後、主人公が高校生になった年に、祖母が亡くなってしまいました。祖母が亡くなったことは悲しかった主人公でしたが、母の負担が減ると思い安心もしていました。びっくりする主人公出典:エトラちゃんは見た!しかし祖母の葬儀後、主人公と母は、意味深な表情を浮かべる父から衝撃の一言を告げられたのです。ここでクイズ父の発言とは?ヒント!母のことをまったく考えていない発言です。伯父の介護出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「今度は父の兄である伯父の介護をしてほしい」でした。「介護には女手が必要だから」「親族で女手があるのはウチだけだから」と身勝手なことを言い、母に伯父の介護を押しつける父。父の信じられない発言に主人公は怒りましたが…。他人思いの母は、伯父を見捨てることができず、介護を承諾してしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!母の秘密を目撃した話主人公たち姉妹は母に塾の迎えに来てもらいました。母は先生に話があるからと言って教室に行ったのですが、なかなか戻ってきません。そこで2人は様子を見にいくことにしました。2人で様子を見に出典:エトラちゃんは見た!ドアを開けると…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ母の隣にいた人物とは?ヒント!主人公たちがよく知っている人物です。まさかの光景出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「塾の先生」でした。なんと母は塾の先生と浮気していたのです。まさかの光景を目撃した主人公は「ま…ママ…」と言葉を失う主人公たち姉妹なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月04日皆さんは、家族の行動に驚いた経験はありますか?今回は「見知らぬ男と歩いていた母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が大好きな双子母と双子の妹と暮らす小学生の主人公。その日は、母が仕事を早番であがる日でした。母が大好きな主人公と妹は、家に急いで帰ろうとしていましたが…。そのとき、前を歩く母の姿を見つけたのです。よく見てみると…出典:エトラちゃんは見た!そのとき主人公は、母が見知らぬ男と話していることに気づきました。そこで母と男の関係を探るべく、妹と一緒にこっそり近づくと…。なんと聞こえてきたのは、家族を裏切って家を出ていった父の名前だったのです。主人公と妹は男の思わぬ正体に、硬直してしまうのでした。読者の感想大好きな母が見知らぬ男と話しているところを見つけたら、相手の正体が気になりますよね。それがまさか家族を裏切った父だったなんて…ゾッとしました。(40代/女性)母が仕事を早番であがる日を把握していて、家に急いで帰ろうとしていた主人公と妹が微笑ましく感じました。そんなかで裏切って家を出ていった父と母が会っている場面を偶然見つけてしまったらショックだったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月31日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は出産間近なママ友の話と、その感想を紹介します。イラスト:shimeno1ヶ月後に出産予定のママ友幼稚園に通う子どもがいる主人公。偶然家の近所に住んでいたたママ友ととても仲よくなりました。妊娠していて1ヶ月後に出産を控えていたママ友。そんなママ友に産婦人科への送迎をお願いされて…。送迎を頼まれる主人公出典:愛カツ自分で運転することが心配だと言うママ友を、病院まで送っていた主人公。ママ友の健診が終わるまで子どもの面倒を見て、さらには幼稚園の送り迎えまでしていました。臨月の妊婦の大変さはわかるので「送迎自体は問題ないけど…」と思っていた主人公ですが、ママ友に対して気になることが…。健診後、ママ友を迎えに行くと「あざーす」と言いながら車に乗り込むのです。友達同士とはいえ、あまりにも軽いお礼の言葉に違和感を覚えてしまうのでした。読者の感想出産1ヶ月前というのはお腹も重いですし、本当に大変な時期なので助けてもらえるのは助かりますよね。しかし仲よしのママ友とはいえ、頼られすぎると負担が大きくなってしまうので、そうならないよう話し合いをした方がいいと思いました。(30代/女性)健診や幼稚園の送り迎えを引き受ける主人公は優しいですね。さらに待っている間、子どもの面倒まで見ているだなんて、ママ友は本当に助かっていると思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月31日皆さんは、家族との付き合いに悩みはありますか?今回は「母が職場の人と浮気をしていた物語」とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言社長とディナーへ行った母…小学6年生の主人公は、両親と3人暮らし。学生結婚をした父と母は今でも仲が良く、幸せに暮らしていました。しかし母はファミレスのパートを始めた途端、人が変わったように派手になり…。視察に来た社長と親しくなり、食事に誘われた母は高級ディナーに舞い上がっていました。そして「私にはこういうハイレベルな男がふさわしいのよ!」と思い始めてしまう母。食事から帰ってきた母は、会社の社長とディナーをしたことを主人公に自慢しますが…。出典:モナ・リザの戯言主人公は「それ浮気っていうんじゃないの!?」と母に強く問い詰めます。しかし母は、主人公に「浮気」だと指摘されると「子どものくせに知ったふうな口聞くんじゃないわよ!」と逆ギレしたのです。「そんな…」と愕然とする主人公。その後、主人公が父に相談しようか迷っていると、母が「プロポーズされた」と嬉しそうに報告してきたのでした…。友人に話をする浮気を知ってしまうと、自分の心が落ち着かなくなってしまうでしょう。第三者である友人に話をすることで、不安な気持ちを解消していきます。(30代/女性)父や祖父母に相談する母の浮気には衝撃ですが、父や祖父母などの身近な人に浮気のことを相談します。とても勇気がいる行動ですが、早めに相談したほうがいいでしょう。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。業者を装ったストーカー犯罪主人公は母が急逝したことを機に、仕事を辞めて地元に戻っていました。葬儀も終えて遺品を整理していると、昔は気にならなかった”大きなタンス”に違和感を覚えます。何かを隠しているみたいで出典:Grapps「何かを隠しているみたい…」と感じた主人公は地元の友達に相談したところ、焦った様子でタンスを動かさないように言われてしまいます。怪しく思った主人公は反対を押し切ってタンスを動かすことにしました。ここでクイズタンスを動かした主人公が見たものは?ヒント!主人公に父はいないようでした。殴った跡が…出典:Grapps正解は…正解は「壁を殴ったような跡」でした。主人公の父は昔酒癖が悪く、よく暴れていたのです。そしてその跡をタンスで隠していたのです。幼い頃に離婚していて記憶があまりない主人公に、余計なことを思い出させたくないという母の愛情を感じた主人公なのでした。(Grapps編集部)
2024年01月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の再婚相手は…幼いころに父を亡くし、1人で主人公を育ててくれた母。そんな母が再婚することになりました。母の再婚相手のことが気になった主人公は、叔父に相談することに。すると叔父は、主人公の母の再婚相手の身辺調査をすることにしたのです。それから1週間後…。興信所に…出典:エトラちゃんは見た!叔父に呼び出された主人公。興信所に依頼したと言う叔父から「とりあえずこれを見てくれ」と調査報告書を渡されます。それを見た主人公は思わず「ま、マジかよ…」とドン引きしてしまいました。ここでクイズ再婚相手の正体とは?ヒント!清廉潔白な人物ではなかったようです。調査の結果は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「再婚相手の浮気が原因で離婚したバツイチ借金持ち」でした。調査の結果、再婚相手は、自身の浮気が原因で離婚した借金持ちということが判明したのです。そんな再婚相手の本性を知った主人公はゾッとするのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日皆さんは、衝撃の光景を目の当たりにした経験はありますか?今回は「塾帰りに母を迎えに行った結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!双子の妹と同じ塾双子の妹と同じ塾に通っていた主人公。ある日の塾帰り、母から塾の先生に用事があるため、先に車で待っているよう言われました。母の言うとおりに、主人公は車で妹と母の戻りを待つことにします。ところがいつまで経っても母は車に戻ってきません。待ちくたびれた主人公と妹は、教室まで母の様子を見に行くことにしますが…。衝撃の光景が…出典:エトラちゃんは見た!教室の扉を開けた途端、主人公たちの目に衝撃の光景が飛び込んできました。なんと、母と塾の先生が抱き合っていたのです。信じられない光景に「ま…ママ…?」と言葉を失う主人公たち。母の浮気を知った主人公たちは、茫然と立ち尽くしてしまったのでした…。読者の感想母の浮気を知るだけでもショックなのに、浮気現場を目撃してしまった主人公たちが気の毒です。娘を車で待たせてまで浮気する母の身勝手さに腹が立ちました。(30代/女性)先に車で待っているよう言われて、なかなか来なかったら誰だって確認に行くと思います。母と塾の先生が抱き合っていた姿を見てしまうと、子どもだとトラウマになりそうです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月28日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は「美容代をケチるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言姪にストレートパーマをかけたら…主人公は夫と一緒に美容院を経営しています。ある日、お店に来てくれる姪が高校に合格したため、お祝いにストレートパーマをかけてあげました。すると、話を聞いたママ友が「うちの子にもかけさせて!合格祝いにタダでしてよ!」と、自分の娘にもタダでパーマをかけるよう要求してきます。さらに「私の髪にもかけさせてあげるわよ?」と言うママ友に「ちょっと待って!」と反論する主人公。どうやらママ友の娘が合格した高校は、校則が厳しいことで有名。「入学前にパーマをかければわからない」と言うママ友に、3年間もパーマをかけ続けなければならないことを主人公が指摘すると…。出典:モナ・リザの戯言なんとママ友は「じゃあ3年間かけ続けて!」と要求をしてきたのです。3年間もタダでパーマをお願いするママ友の無理な提案を拒否した主人公。しかし、拒否されたママ友は納得ができず非常識な行動はエスカレートしてしまうのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?ケチな要求はきっぱりと断る1度でも要求を聞くと、ママ友の要求はエスカレートしてしまうかもしれません。最初の1回できっぱり断ります。(20代/女性)なるべく距離を置く普段から一緒にいるママ友の場合、無理な要求をされ続けると思うと困ります。今回のことをきっかけに、ママ友とはなるべく距離を置こうとします。(50代/女性)今回はケチママに搾取されそうになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。男性と歩く母小学4年生の主人公は、双子の妹と母と3人で暮らしています。主人公たちが幼いころに浮気をして家を出ていった父のせいで、しばらく自信を失っていた母。しかし最近は明るさを取り戻してきていました。そんなある日、学校からの帰り道、たまたま母を見かけた主人公と妹。母に声をかけようとすると、母が男性と話していることに気づきます。母と話しているのは誰なのか確認するため、主人公と妹は尾行することにしました。話が聞こえない出典:エトラちゃんは見た!主人公と妹がぎりぎりまで近寄り、聞き耳を立てていると…。男の正体が分かりました。ここでクイズ男の正体は?ヒント!主人公は、ショックを受けます。元夫だった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「浮気をして出て行った父」でした。母と一緒にいた男性が浮気をして出て行った父だと知り「ママ、どうして…?」と思った主人公。その事実に言葉を失った主人公たちは、足がすくんでしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月27日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「何かと利用してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)ショッピング中に…苦手なママ友に誘われて、特大セールにやってきた主人公。店内に入ると憂うつな気持ちを忘れ、ショッピングを楽しんでいました。そのとき主人公は「わあ…この商品めっちゃいい…ってあれ?」と、あることに気づきます。一緒にきたはずのママ友の姿がどこにもなかったのです。作戦開始出典:Instagram主人公のそばを離れ、ある作戦を立てていたママ友。次の瞬間、主人公のもとにママ友から「足と肩を痛めちゃった」とメッセージが届きました。突然のメッセージに驚く主人公…。ママ友はケガをしたと言い、主人公のことを荷物持ちにしようと考えていたのです。ママ友からの通知音がママ友の悪だくみスタートの合図だったのでした。読者の感想苦手なママ友とのショッピングなんて、憂うつ以外の何物でもないですよね。主人公の心配をよそに、悪い笑みを浮かべるママ友にゾッとしました。(20代/女性)苦手なママ友から買い物に誘われたら、主人公のように憂うつになるかもしれません。ママ友の悪だくみは、ずる賢いなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月25日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は「貧乏人と嘲笑するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イヤミなママ友から…中学生の息子を育てる主人公。ある日、ママ友からイヤミなメッセージが届きました。ママ友は、主人公の息子がスマホを持っていないと知って貧乏人扱いしてきたのです。主人公は「息子はスマホを持ちたがらないだけで、パソコンは得意」と伝えますが…。失礼な発言…出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」それでもママ友は「貧乏だから買えないのね(笑)」と嘲笑するばかりです。その後もママ友のマウントは止まらず、うんざりした主人公はママ友に反撃することに。息子が海外の高校に進学すること、さらに夫が社長であることを明かしたのです。主人公一家がお金持ちで、息子も優秀だと知って「そ、そうなの?」と慌てるママ友。さらにその後、ママ友の子どもが言っていた発言を知ったママ友は、さらに後悔することになるのでした。読者の感想他人の家庭の事情にあれこれ口出しするママ友に呆れてしまいました。真実を知ったママ友はとても悔しかったでしょうね。(20代/女性)よその家庭を侮辱したり、マウント発言をしたりなど、ママ友の行動にはウンザリしてしまいますね。息子が優秀なこと、夫が社長だったことには驚きましたが、思わずスカッとしました。(30代/女性)
2024年01月25日娘の通う幼稚園はわが家の目の前にあります。送り迎えがラクなことはもちろん、ママ友が気軽に立ち寄ってくれるので、母子ともに楽しい幼稚園生活を送っていました。しかし、夫の転勤が決まったことで、まもなくこの家ともお別れです……。そんな中、ある事件が起こります。ことの発端は、最近幼稚園に転入してきたサナちゃんのママ・ハナエさん。わが家が幼稚園の目の前だと知り、送り迎えをする際に、断りもなくうちの駐車場に無断駐車するようになったのです。迷惑なママ友の言い分車を勝手に停められてしまうと、遊びに来てくれる友人が停められないので困ってしまいます。私が車をどけてほしいとお願いすると「ここに停めれば私も歩かなくてラクできるのよ」と堂々と言ってきます。 幼稚園にも駐車場はありますが、5分ほど歩かねばなりません。また、わが家は駅からも近いので、便利なことも事実です。だからと言って停めていいとは言えません。何かにつけて車を停められるので、私もだんだん抗議するのが面倒になってきてしまいました。 抗議をしなくなるとハナエさんは調子に乗って、送り迎えの一時的な駐車にとどまらず、車を置いてどこかに出掛けてしまうようになりました。朝幼稚園に送ったときに駐車して、車がなくなるのは夕方なんて日も……。図々しさに頭を抱えてしまいます。 最後の忠告それでもどうにか耐えられたのは、もうすぐ引越しをするから……。ついに引越しの前日になり、私は娘が幼稚園に行っている間にあれこれ手続きをしに出掛けていました。家に帰ってくると、今日もまたハナエさんの車が……。 近くに姿が見えないので電話をかけてみると「今から旅行だから、戻れないわ~♪」と信じられないことを言います。サナちゃんの迎えを義実家にお願いし、どこかに旅行に行ったようで、戻るのは明日の夕方とのことでした。 「今日は何が何でもどけてもらわないと困ります!」と私が言っても「無理だってばぁ〜ケチね」と笑っています。そして「ハナエー! 早く行こう!」と、遠くから男性の声が聞こえた途端、電話は切れてしまいました……。 そして翌日。私たちは予定通り、家を引き払って出発しました。 だから言ったのに…私たちが引越しをした日の夕方、ハナエさんが車を取りに来たようで、私のスマホに着信が入りました。電話の向こうで焦っている様子のハナエさん。きっと、目の前に見えているのはシャッターがおりたガレージと、そこに貼られた「売屋」の文字でしょう。「文字通り、その家は売りましたよ。私、何が何でも取りに来てって言ったじゃないですか!」そう言い終えるころには、ガシャンガシャンと大きな音が聞こえてきました。どうやら、ハナエさんはシャッターを壊して車を出そうとしているようです。さすがにマズイと思い、私たちは一旦元の家に戻ることにしました。 元の家に到着すると、幼稚園のママや子どもたちも集まっていて、大騒ぎになっていました。そこに1人の男性が歩いてきました。「ハナエ……?」その声の主は、ハナエさんの夫でした。 目撃者はすぐそばに!「どういうこと?」と夫はハナエさんを問い詰めますが、ハナエさんは何も言えません。ピンと来た私は「あれ? 旅行は旦那様と行ったんじゃなかったんですね! 電話の向こうから男性の声が聞こえたからてっきり……」と言ってやりました。 その上、娘が「サナちゃんのパパって金髪でしょ? この人がパパなら、いつもこの車に乗っていた人は誰なの?」と不思議そうにしています。娘は、幼稚園の園庭から車を運転する男性の姿を何度も目撃していたのでした。 「ここうちの駐車場だったんですけど、勝手に停められて困っていたんです」と言って、再び不動産屋から借りたシャッターの鍵をハナエさんの夫に渡しました。ハナエさんの夫は、ハナエさんの制止を押し切って車を開け、ダッシュボードや足元をチェック。すると、ホテルのポイントカードや男物の洋服がわんさか! もう言い逃れはできません。気まずそうに立ち尽くすハナエさんを見て、スカッとしたのでした。 幼稚園の前という便利な立地がアダとなり、不倫がバレるという結果になってしまいましたね。『身から出たサビ』としか言えない出来事でした。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月23日皆さんは、買い物でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「訪問販売に高ぶる母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!振袖の広告が届き…来年、20歳になる主人公。そんな主人公の家には、大量の振袖の広告が届いていました。その中の1通の広告を見た母が…。ある呉服店から…出典:エトラちゃんは見た!ある呉服店からの広告を見て、高ぶる母。実は昨年、近所のママ友がこの呉服店の訪問販売で被害を受けていました。呉服店は「浴衣を反物で無料プレゼント」とうたい…。連絡してきた客の家に訪問販売に行き、しつこく他の商品を売りつけてくるというのです。被害にあった近所のママ友は「10万円近くもいったのよ…」と話しました。しかし母は「ねえ、浴衣欲しくない?」と主人公に尋ね、その呉服店に連絡しようとしているのです。「え、でもその業者って…」と反対する主人公を押しきって、家に呼んでしまうのでした。読者の感想悪徳業者だとわかっていて家に呼ぶなんて、母は勇気がありますね。無事に無料で浴衣がもらえるのか、とても楽しみです。(30代/女性)無料とうたいながら、実際は10万円も購入させるなんて恐ろしいですね。主人公たちも被害に遭わないといいのですが…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月23日皆さんは、ママ友関係のトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「お下がりを要求するママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。顔見知りのママから連絡突然、顔見知りのママから連絡がきた主人公。顔見知りのママは、この前主人公と仲良しのママ友が主人公から子ども服をもらったと聞いたようです。「本当なの?」と聞く顔見知りのママに、主人公は娘が着れなくなった服を譲ったと伝えました。すると顔見知りのママは、仲良しのママ友の悪口を言い、かわりに自分に服を譲るよう要求…。無理やり家に押しかけてきたのです。後日、主人公は保育園で主人公と仲良しのママ友が仲が悪いという噂が広まっていることを耳にします。どうやら噂を流したのは、顔見知りのママのようで…。仲良しのママ友が陰口を…出典:Youtube「Lineドラマ」「仲よくないって言ってたわよ」と、仲良しのママ友が主人公の陰口を叩いていたと言う顔見知りのママ。主人公は「そうですか…」と答えながらも、その発言に違和感を覚えました。さらに、主人公は、以前顔見知りのママ友が家に押しかけてきて以降、娘のぬいぐるみが無くなっていることにも違和感を覚えていました。そこで顔見知りのママに「娘の大切なぬいぐるみを知らないか」と聞くと…。なんと、仲良しのママ友にあげて、すでに捨てられてしまっていると言うのです。娘の大切なぬいぐるみを捨てられたと知り、困惑する主人公なのでした。読者の感想今まで仲が良かったママ友が、突然陰口を叩くようになるなんて信じられません。顔見知りのママは何かを隠しているのではないかと思います。(30代/女性)ママ友との関係は苦労することもありますよね。娘の大切なぬいぐるみを捨てられたと知り、困惑する主人公がかわいそうだなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自分のことしか考えない最低な母主人公は母がまともに世話をしてくれなかったため、昔からずっと伯父の世話になっていました。しかしそんな大切な伯父が亡くなってしまいます。伯父の葬儀に来た母は主人公に「遺産どれくらい入るの?」とまさかの一言を。遺産の話をする母出典:エトラちゃんは見た!母の言葉に主人公は「え…?」と驚きます。さらに母が無神経な発言を繰り返すため、主人公と伯母は激怒しました。後日、母のもとにある人物がやってきます。ここでクイズ伯父の遺産をねらう母に激怒する主人公と伯母。後日、母のもとに現れた想定外の人物とは?ヒント!母は「は?」と動揺しました。想定外の訪問者出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「以前から、伯父と伯母が相談していた児童相談所の職員」でした。伯父と伯母が何度も児童相談所を訪れ、母の件を相談してくれていたと知る主人公。そんな2人に背中を押され、主人公はついに家を出ることを決心したのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月22日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は子どもを預けてくるママ友にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:梅星なみね休園中に…主人公には、幼稚園に通う子どもがいます。幼稚園が休園だったある日…。ママ友から「用事があって…」と言われ、主人公はママ友の子どもを預かることになりました。ママ友の用事は…出典:愛カツ主人公は、自分の子どもとママ友の子どもを家で遊ばせます。しかし、ママ友の用事の内容は教えてもらえませんでした。後日、主人公がママ友のSNSを見てみると…。「…ランチ行ってる!?」と、衝撃の事実が判明し主人公は絶句します。用事があるからと子どもを預け、美容院とランチに行っていたママ友。子どもを預けた日に何をしていたか尋ねた主人公は、驚きの発言をするママ友に何も言い返せなくなるのでした。読者の感想ママ友は自分のしたいことをするため、主人公を利用しているように感じました。せめて用事の内容を話したり、謙虚な姿勢を見せたりしてほしかったですよね。(30代/女性)助け合いも大切だとは思いますが、預けるときは理由を説明してほしいですね…。ママ友だけがリフレッシュしているようで、自分勝手な行動だと感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。”お香典のお返し”を不当に求める伯母母を無くしてしまった主人公。無事葬儀も追えて1ヶ月が経とうとしていました。そんなある日、葬儀に参加した伯母からLINEが届きます。香典返しが届かないのはなぜ?出典:Grappsその内容は香典返しが届いていないというもの。普通は香典を貰ったら返すのが常識だと言う伯母ですが…ここでクイズ主人公は意図的に香典返しをしていなかったのです。それはどうしてでしょうか?ヒント!香典返しは”香典を渡した人”に返すものです。中を確認すると…出典:Grapps正解は…正解は「袋の中身が空だったから」でした。伯母の指摘に対して「あぁ、そのことなんですけど…」と中身が空だったから香典返しをするべきか迷ったことを伝える主人公。その事情を直接本人に伝えることができてよかったと喜びますが…。「お金が入っていなくてもお礼の品くらい渡すべき」と論点のずれた主張を受けてしまうのでした。[sc name="create_link" url="" title="LineドラマさんのYouTube" ](イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月20日石やどんぐりを集めることが好きな4歳の息子が、私が知らない間に幼稚園でおこなっていたことがありました。そのことで、初めての幼稚園参観の日、まさかたくさんのママから声をかけられることになるとは……。 毎日持って帰ってきてくれるお土産4歳の息子は、幼稚園に入園してからとにかく毎日、私にお土産を持って帰ってきてくれます。 「今日は紅葉の葉っぱだよ!」「今日はハートの形の石を見つけたよ!」など、日々何か見つけてはポケットに入れて帰ってきます。私はその姿をほほ笑ましく見ていました。 知らぬ間に有名人に!?待ちに待った初めての参観日。保護者は防犯のため、首から子どもの名前が書いてあるネームプレートを下げて、幼稚園に入らなければなりません。クラスに向かおうとした瞬間、何名かのママに声をかけられました。そしてみんなの第一声は、口をそろえて「うちの子はいつも息子くんに石をもらって帰ってきます!」なのです。どうやら、息子は仲良くなった子に自分が拾った石をプレゼントしている模様。しまいには、「この間、幼稚園に娘を迎えに行ったら、息子くんに『◯◯ちゃんのお母さんにもあげる! 大事にしてね!』と石をもらいました」というママまで。たくさんの知らないママたちから「息子くんから石をもらいました」と声をかけられ、懇談会で先生からは「息子くんの石配りは、園では知らない人がいないぐらい有名です!」とまで言われてしまい、赤面しました。 きっと、息子はお近づきのしるしに石を配っているのでしょう。石を持って帰っているお友だちやママには申し訳ない気持ちがありつつも、大好きな人に何かを贈る息子の思いやりの行動がほほ笑ましくもありました。それからは「石配りの息子くんのママ」として、クラスで有名人になったことは言うまでもありません。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 作画/キヨ著者:なかまる あゆみ
2024年01月20日私には妹がいるのですが、本当に非常識……。地域の役員を何度も引き受けるエネルギッシュな母は、地域の有名人なのですが、「なんであの母親であの娘なの?」と、言われることは数知れず。私と母は、妹が何か問題を起こすといつも尻拭いをさせられていました。そんな妹は、高校を卒業してすぐに結婚し、3人の子どものママになりました。妹は、末っ子が3歳になったとき、突然離婚し実家に帰ってきました。しかし母は甘やかすようなことはしません。妹のお尻を叩いて、なんとか自立させました。相変わらずの妹そんな矢先、突然母が倒れて入院することになりました。そのとき私は臨月を迎える妊婦で、身動きが取りづらい状況……。付き添いや買い物を妹に頼んだのですが、忙しいと拒否され、結局何もやってくれませんでした。 妹が動かない分、父と夫が時間を捻り出しくれ、無事母の手術は終わり、後は退院を待つだけです。 妹も母の容体を気にしているだろうと思い、電話をかけると「あの鬼のような母親でも、病気になるのね!」と妹……。今にも怒鳴りそうになりましたが、グッとこらえました。 子どもを押し付けられて…妹は「お母さんがいないなら怒られないだろうし、子どもたち預かってよ! 彼氏とデートに行ってくる」と信じられない発言をしてきます。臨月の妊婦に手のかかる年齢の子どもを3人預けようとするなんて、相変わらずの非常識さに開いた口が塞がりませんでした。 私が断るも、妹は無視。勝手に子どもたちを連れてきて、家の中に送り込み、自分はさっさと出かけてしまいました。帰ってきたのは夜遅くになってから。怒る私を見て妹は「お姉ちゃん、お母さんに似てきたね」と鼻で笑います。 その態度が許せず、私は「もう二度と来るな」と言って妹と子どもたちを帰しました。 彼氏と旅行!?しかし、懲りない妹は翌週も子どもを預けにやってきました。あれだけ言ったのに、何も伝わらなかったようです。またしても強引に子どもを預け、そのまま彼氏と旅行に行ってしまいました。 その様子を窓から見ていたのは、退院し、わが家に身を寄せていた母。母の様子など微塵も気にかけない妹は、母が退院していることを知りません。母は「帰ってきたら私に知らせて……」と静かに怒りを溜めていました。 妹を改心させたのは…1週間後、楽しい旅行を終えた妹と彼氏が、子どもを迎えにやってきました。出迎えた母を見て妹は固まっています。母は彼氏を見て「あんた、既婚者だね?」と言いました。2人の表情が明らかに青ざめていきます。「奥さんはカワノさんちの娘さんね。カワノさんとは同じフラ教室に通っているの。世間は狭いって言うのは本当だね」と母は笑っています。 私は、母の顔の広さに心の中で拍手!身バレした彼氏は、急に怖くなったのか、妹を置いてそそくさと帰っていきました。不倫を見破られた妹は気まずそうに立ち尽くしています。この後母にキツく叱られ、落し前をつけさせられたに違いありません。 私はというと、その直後に陣痛がきて病院に向かったので、ことの顛末を見届けられませんでした。しかし大人しくしている妹を見ると、こってり絞られたはずです。妹もいい大人。これからは非常識な行動はやめ、きちんとした振る舞いをしてほしいものです。 出産を3回も経験しているなら、臨月がどれだけ大変な状態かわかるはずですよね……。それなのにヤンチャざかりの子どもを3人も預けるなんて、非常識すぎます。せっかく素敵なお母さまのもとで育ったのだから、これからはしっかり背中を見て反省してほしいものです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月19日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「無断駐車するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友の無断駐車…主人公の家の駐車場に、ママ友が無断駐車をしたときのことです。午後から義両親が車で来る予定だったため、無断駐車の注意も兼ねてママ友に連絡をしました。ところがママ友は、主人公の注意に悪びれる様子はありません…。車をどかしてほしいことをお願いしますが、ママ友は「彼氏と旅行中なの」と言い出す始末。さらに、主人公の車をどかしてコインパーキングを使うように言ってきたママ友。「お土産買ってくから」と我関せずな態度のママ友に、主人公はイライラします。反省しないママ友…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」その後もほぼ毎日のように無断駐車をしていたママ友。ある日、ママ友の車のタイヤがパンクしてしまい、ママ友から主人公に連絡が入ってきました。ママ友は無断駐車をされた腹いせに、主人公がタイヤをパンクさせたと思っています。しかし実際は主人公ではなく、ママ友の旦那さんとお父さんの仕業だったのです。どうやらママ友の旦那さんは、夫の部下だったらしく、夫から無断駐車のことを相談すると…。無断駐車のことを知った旦那さんは激怒し、主人公から浮気のことも報告したのです。浮気がバレてしまい、隠していた事実が露呈したママ友…。あたふたしていると、ママ友のもとに旦那から1本の電話が届き後悔する結果になったのでした。読者の感想浮気旅行をするために無断駐車をしていくなんて、とんでもないですよね。いい加減な態度をとられてしまうと、主人公のように厳しい反撃をしたくもなります。(30代/女性)勝手に無断駐車をしただけでなく、主人公に対してお礼や謝罪をしないママ友の振る舞いにイラッとしてしまいました。今回のことを、ママ友にはしっかりと反省してほしいです。(50代/女性)
2024年01月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。つらく当たる母母と妹と暮らす高校生の主人公。父は、自分に攻撃的に当たる母に嫌気がさして、出て行ってしまいました。それ以降、母の八つ当たりの矛先は主人公に向いてしまい、つらい思いをしていた主人公。そんなある日、学校で先生に呼び出された主人公は「修学旅行の旅費が君だけ支払われていないみたいで…」と言われます。帰宅後「修学旅行費が支払えてなくて」と父に電話をかけると…。「ちゃんと振り込んだぞ」と言う父出典:エトラちゃんは見た!父は「お金はちゃんと振り込んだぞ」と言いました。そして、母と話せと言われてしまいます。養育費をもらっているのにもかかわらず、支払われていないことに違和感を覚えた主人公。仕方なく母に尋ねると…。ここでクイズ父から母と話せと言われた主人公が、母に尋ねるとなんと言われたでしょう?ヒント!父からお金を貰っていたはずの母でしたが…。身勝手すぎる母出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『そんな余裕あるわけない』と言われた」でした。父から養育費を受け取っているのにもかかわらず、修学旅行費を出す余裕はないと言う母。そんなつらい日々を送っていた主人公の心のよりどころは、相談に乗ってくれる叔父でした。しかしある日、突然叔父が亡くなってしまったのです。唯一気にかけてくれていた叔父の不運を聞いて悲しみに暮れていると、母の態度が一変してさらに頭を抱えることとなるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月19日私は幼稚園に通う娘と夫の3人暮らしの専業主婦です。家族3人穏やかに暮らしているのですが、同じ幼稚園のママ友・A子に困り果てています。もともと私はママ友3人のグループでいることが多かったのですが、A子が急に話しかけてくるようになり、今度4人でランチを食べに行くことになりました。 A子が高級料理ばかりを注文今回ランチをする店はパスタが有名なお店。この店は、ランチの日替わりパスタは手ごろな価格ですが、他の単品メニューは高額です。私たち3人は日替わりパスタを注文しました。 しかし、A子はステーキやムニエル、ローストビーフをたいらげ、おまけに食後のデザートまで注文していたのです。 え、財布を忘れたの!?結構な値段になるので、私たちは「大丈夫? このお店、結構いい値段するよ?」と声をかけてみると、「心配しなくても大丈夫よ〜♪ うちの旦那はみんなと比べてだいぶ収入が多いから(笑)」と嫌味を言いつつ、たくさん食べ続けていました。 そして会計のタイミングでA子は、「ごめ〜ん! 私、財布忘れてきちゃったみたい! 悪いんだけど、代わりに払っておいてくれる? 私このあと予定あるから、先帰るね!」と逃げるように帰って行ったのです。 立て替えたお金を返してくれず私たちはあっけにとられながらも、3人でA子のランチ代15,000円分を立て替えました。園で会ったときに返してもらうつもりだったのですが、翌日からご両親や旦那さんが迎えにくるようになりました。 2週間ほど過ぎたある日、ようやくA子を見つけたのですが、逃げるように帰ろうとします。走って追いかけ、「この間のランチのお金、返してもらっていい?」と言うと、「ランチ代? なんのこと?」と言ったのです。 私たち3人が問い詰めると、「そんな前の話もういいじゃない。みんな意外とケチなのねぇ」とヘラヘラ笑い、この日も財布を忘れたと言って、支払わずに帰ってしまいました。 秘策を実行!怒った私たちは、次の食事会には誘わないことにしました。しかし、後日私たちがランチをするとこっそり話を聞いていたようなのです。今回はママ友のお誕生日会を兼ねていたので、高級寿司の予定でした。 お店の場所や日時を聞かれた私たちは、逆手にとってA子をギャフンと言わせる作戦を決行することに。 真実を知ったママ友が大慌てお誕生日会当日、私たちがのんびり食事を楽しんでいると、A子から電話がかかってきました。「まだ来ないの? 私もうこれ以上食べられないわ、お会計はよろしくねぇ!」と言いながら、高級寿司を一人で楽しんでいるようでした。 しかし私は「えっ、今日はうちで手巻き寿司ですよ? 予定変更になったんです」と伝えました。私たちに支払わせようとしていたA子は大慌て! 「ひ、ひどいわよ! 急に予定変更したなんて! 値段見ないでたくさん食べちゃったじゃないの! 払えないわよ、私!」と怒鳴っています。 全ての話を夫に伝えたらそこで私たちはA子の旦那さんに電話。前回のランチ代を返金してもらっていないこと、今回も財布を持たずに高級寿司を食べていて「払えない」と言っていることを伝えました。 その話を聞いた旦那さんは平謝りしてすぐに高級寿司店へ行って支払いを済ませたそう。翌日、私たちの家に夫婦で謝罪と返金に訪れたのでした。 その後、A子は夫に言われてパートを始めたと聞きました。お金を稼ぐ大変さを実感しているそうです。ママ友だからというだけで、支払いを押し付けるのは言語道断。たとえ親しい間柄であっても、金銭的な問題には注意が必要ですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月18日皆さんは、ママ友との関係で悩んだ経験はありますか?今回は「共働きの悪口を言うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言誘いを断ると…主人公は子どもと夫の2人暮らしで、共働きです。ある日、幼稚園の集会が終わり、ママ友からランチに誘われた主人公。仕事があった主人公が誘いを断ると、ママ友から悪口を言われてしまいました。ママ友のイヤミ出典:モナ・リザの戯言悪口を言ったママ友はリーダー格で「共働きは底辺よねえ?」と共働きの悪口を言い、主人公の家庭を嘲笑する始末。ママ友はその後も共働きへの悪口が止まらず、ついには幼稚園のイベントに参加した夫にも「出世できなそう」と言ってきたのです。主人公と夫も、ママ友に対して怒りがこみ上げてきます。しかしその後、ママ友の夫が登場すると、主人公の夫の顔を見た瞬間に平謝り。なんと主人公の夫は、ママ友の夫にとって重要な仕事の取引先相手で、しかも本部長という役職者だったのです。ママ友の夫から「馬鹿!謝れ…!」と言われ、予想外の展開に固まるママ友…。さらに主人公の夫から正論を言われぐうの音も出なくなるのでした…。読者の感想家庭の事情はそれぞれですし、悪口を言うのは失礼です。ママ友の身勝手な言動に、主人公がイライラするのも無理はないですね。(20代/女性)ランチのお誘いはありがたいですが、予定があると参加は難しいでしょう。もう少しママ友には思いやりの心を持ってほしいですね…。(40代/女性)
2024年01月18日皆さんは、幼稚園でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「お弁当にクレームを言う幼稚園の先生」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言毎日娘のお弁当を作っていて…娘と2人で暮らしている主人公。食の細い娘のために、毎日早起きしてお弁当作りをしていました。ある日、娘を幼稚園に送り届けると担任の先生に声をかけられ…。衝撃発言出典:モナ・リザの戯言「ちゃんとしたお弁当は作らないでください」と言われ、主人公は「はい?」と唖然。どうやら幼稚園には家事が苦手なママ友がいるようで…。ママ友の子どもが「主人公の娘のようなお弁当を作ってほしい」と要求するため迷惑だとクレームが入ったと言うのです。しかし主人公は、娘を思ってお弁当を作っていたため先生の要求を無視。すると翌日、先生から住所を聞き出したママ友が突然家に訪ねてきたのです。ママ友がうちに来た理由を知り、驚きを隠せない主人公なのでした。読者の感想「ちゃんとお弁当を作ってください」と注意されるのは理解できますが、正反対の注意をされるとは驚きますね。先生には、子どものことを考えてママ友のほうを注意してほしいと感じました。(30代/女性)娘のために早起きしてお弁当を作っているのに、それを否定するような発言にうんざりしました。迷惑だとクレームを入れるママ友にも、衝撃を受けますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月15日