クールビューティ歌姫の熱愛発覚!アーティストとして幅広く活躍する中島美嘉が、バレーボール日本代表のスーパーエース、清水邦広と熱愛中であることが22日、報じられた。交際は約半年前にスタートしていたようだ。現在は中島が清水の住む大阪府内に通うかたちでデートを重ね、交際を続けているとか。クールビューティな歌姫の熱愛報道が注目を集めている。今後の2人の行方は?お相手とされた清水選手は2008年の北京オリンピックにもチーム最年少で出場。「ゴリ」の愛称でも親しまれ、ファンからも愛される存在で、いまやバレーボール界のトップエースとなっている。まさにビッグカップルの誕生だ。身長差は約32cmというが、2人のあいだに溝はなさそう。音楽関係者によると、中島はバレーボール好きで、これまでにもプレミアリーグの試合をたびたび観戦に訪れていたのだという。清水の所属するパナソニック-パンサーズの広報担当は、プライベートなことなので、と明確なコメントを避けたそうだが、否定することはなかった。今後、このカップルの行方が注目されそうだ。元の記事を読む
2012年03月23日むだ毛処理剤ブランド「エピラット」から敏感肌ライン発売クラシエホームプロダクツは、むだ毛処理剤ブランド「エピラット」から敏感肌ラインの、除毛クリーム「エピラット除毛クリームキット敏感肌用」(医薬部外品150g)、「エピラット脱色クリーム敏感肌用」(医薬部外品55g+55g)、 「エピラット脱色クリーム敏感肌用<ミニタイプ>」(医薬部外品(18g+18g)×2)を、3月12日に新発売する。価格は全てオープンプライス。*画像はニュースリリースより従来と同等の除毛力・脱色力で、肌への負担を軽減新商品は、アクティブ成分(除毛成分、脱色成分)のバランス配合技術により、従来と同等の除毛力・脱色力を保ちながら、肌に極力、負担をかけず除毛・脱毛を実現したという。「エピラット除毛クリームキット敏感肌用」は、うるおい保護成分(カモミールエキス、海藻エキス、セラミド)を配合。肌をいたわりながら、根元からすっきり除毛し、処理後の毛の断面も丸くなめらかで、チクチクしない。やさしく香るグリーンフローラルの香りで、お風呂でも快適に除毛できる。「エピラット脱色クリーム敏感肌用」は、うるおい保護成分(カモミールエキス、海藻エキス、植物性スクワラン、ローヤルゼリーエキス)を配合。肌をいたわりながら、むだ毛を自然なうぶ毛の色に脱色するという。嫌なにおいのしない無臭タイプ。元の記事を読む
2012年03月06日大正製薬は、女性の髪と頭皮を考えた、女性のための発毛エッセンス「リアップリジェンヌ」を11月1日に発売する。「リアップリジェンヌ」は、女性の頭皮に着目し、発毛成分「ミノキシジル」に、頭皮環境をととのえる3種類の有効成分を配合した女性用の発毛エッセンス。「ミノキシジル」が、毛包に直接作用して、細胞の増殖やタンパク質の合成を促進することによって新たな髪を生み出す。さらに、乾燥しがちな女性の頭皮に配慮し、低刺激性の基剤「1,3-ブチレングリコール」(添加物:溶剤)、「ヒアルロン酸ナトリウム」(添加物:湿潤剤)を採用した。詳しい情報は、大正製薬(株)ホームページにて。・PCサイト ・モバイルサイト お問い合わせ:お客様119番室TEL:03-3985-1800プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月31日女性の身だしなみの一つともいえるムダ毛処理。男性からしてみれば、女性たちの日々の苦労は計り知れないものがあります。しかし、男性もムダ毛処理をするのがエチケットになりつつある時代。ムダ毛に関する意識を男女で共有しておくというのは、それはそれで大切なことのような気がします。本記事では、本来はベールに包まれているはずの「女性がムダ毛処理を始めたきっかけ」について、COBS ONLINE読者の女性を対象にアンケートを実施しました。調査期間:2011/7/12~2011/7/15アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 300件(ウェブログイン式)Q.(お聞きづらいことですが)ムダ毛処理を始めたのはいつですか?中学校時代55%小学校時代22%高校時代21%大学・短大時代1%社会人時代1%多感な時期でもある「中学校時代」がもっとも多いという結果に。「小学校時代」を含めると、約8割もの女性が小中学生の時期にムダ毛処理を始めているようです。続いて、「どんなきっかけでムダ毛処理を始めたのか」も聞いてみました。■小学校時代「プールの授業で友達から『毛深いね』と突っ込まれ、恥ずかしくて……」(31歳/精密機器)「きれいな女の先生にムダ毛がないことに気付いて」(25歳/医薬品・化粧品)「友達がムダ毛を気にし始めたので、やらないとまずいかなって……」(24歳/アパレル・繊維周囲の言動や行動に影響を受けて、ムダ毛処理を始める人が多いようです。分かってはいたことですが、そうやって人は大人になっていくんですね。■中学時代「好きな男子に『おれより毛がいっぱいだ~!』と言われて(特に悪気はなかったと思うのですが)」(24歳/印刷・紙パルプ)「先輩がムダ毛処理をしていない人の悪口を言っていたのを聞いたので」(22歳/電機)「好きな男子ができたので、きれいにしなきゃと」(25歳/医療・福祉)異性を意識し始めたことをきっかけに、ムダ毛処理のスイッチが入った方も多いのではないでしょうか。着々と大人の階段をのぼる女子が増える一方で、まだまだ幼くて無邪気な男子が多いのもこの時期です。■高校時代「クラスの女の子と腕がぶつかったときに『チクチクする~』と言われて」(28歳/商社・卸)「妹の方が私より先にムダ毛処理をしていたのを目撃して」(24歳/学校・教育関連)「初体験の時……」(23歳/情報・IT)この時期になると、ムダ毛処理を始めるきっかけもいろいろですね。いろいろな人生があるように、ムダ毛処理のきっかけもいろいろです。■大学・短大~社会人時代「勉強ばかりしていたけれど、ある日『このままで本当にいいのかな……』って思い始めて」(31歳/研究職)「きれいになりたいと、思ったから……」(30歳/技術職)最後の方のコメントがすべてを表しているように思えましたが……皆さんはいかがでしょうか。ムダ毛処理は「やらなければならないような気がしてきた」ときが、まさに「やるべきとき」なのかもしれません。人はムダ毛がないから美しいのか、美しいからムダ毛がないのか……。私たちにとってムダ毛処理とはいかなるものか、今この機会にあらためて考え直してみたいところです。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】男性のムダ毛どう思う?働く女子の緊急座談会編【コラム】男性の知らない世界。女性のムダ毛処理の実態【コラム】苦手だなと思う女子メイクとは?男女それぞれ目線で大検証
2011年10月07日角田光代のベストセラー小説を映画化した『八日目の蝉』の完成披露試写会が4月18日(月)、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、歌手の中島美嘉が主題歌「Dear」を熱唱した。耳管開放症を患い、昨年10月から活動休止に入った中島さんが、公の場で歌声を披露するのは今回が初めてとなる。中島さんは昨年10月下旬、6作目のアルバム「STAR」のリリース間近に耳管開放症の症状悪化に伴い、制作、プロモーションを含めて全てのアーティスト活動を休止。デビュー10周年を記念して、自身初となる日本武道館、そして大阪城ホールで行われる予定だったライヴも中止が発表された。その後、治療に専念した中島さんは、順調に快方に向かい、新曲「Dear」で活動を再開することに。“これぞ中島美嘉”といえる仕上がりのバラードで、中島さんの復活を鮮明に印象付けている。そんな中島さんが昨年10月に行ったという番組収録以来、約半年ぶりに歌声を披露。復帰を待ち焦がれていたファンから「おめでとう」の声も聞こえる中、中島さんはステージ上で素足になって準備万端。そして休養前と変わらぬ圧倒的な歌声で、会場を温かく包み込んでいった。これには舞台挨拶に登壇した主演の井上真央も「いろんな感情を思い出してしまって…」と感激の涙。その後は言葉にならなかったのか、多くは語らずに感動に浸っていた。中島さんは「映画を観てから作った楽曲なので、映画と一緒に楽しんでもらうのが一番合うはず。恋人や家族愛も含めた、大きな愛を歌っている」と楽曲への思いを明かした。『八日目の蝉』は不実な男とその妻の子供を誘拐した女・希和子、その誘拐犯に愛情いっぱいに4年間育てられた娘・恵理菜(井上さん)の数奇な運命を通して、女として生まれたことの痛ましいまでの悲しみ、そして生き抜く強さを描く。「撮影中は『こんなに壁にぶつかるなんて』と思うほど、悩みに悩んだ役柄で、思い入れも強い」と井上さん。「観終わった後に、一筋の光や希望、生命力を感じてほしい」とアピールしていた。舞台挨拶には井上さんをはじめ、永作博美、森口瑤子、そして成島出監督も出席した。『八日目の蝉』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。■関連作品:八日目の蟬 2011年4月29日より全国にて公開© 2011「八日目の蟬」製作委員会■関連記事:三池崇史監督、永作博美の授乳シーンに思わず興奮!?「オレが演出したかった」井上真央×永作博美 実力派女優が共演『八日目の蟬』試写会に25組50名様ご招待難題や事情を抱えた世の女性たちへ『八日目の蝉』成島出監督が花束のエール!井上真央が新境地に挑む『八日目の蟬』完成披露試写会に10組20名様ご招待永作博美『八日目の蟬』で自ら髪を切る!「サッパリして良かった」とあっけらかん
2011年04月18日耳管開放症を患い、昨年10月より活動を休止していた歌手の中島美嘉が、4月公開の映画『八日目の蝉』の主題歌となる新曲「Dear」で活動を再開することが発表された。中島さんは昨年10月下旬、6作目のアルバム「STAR」のリリース間近に耳管開放症の症状悪化に伴い、制作、プロモーションを含めて全てのアーティスト活動を休止。デビュー10周年を記念して、自身初となる日本武道館、そして大阪城ホールで行われる予定だったライヴも中止が発表された。その際、「ライヴを楽しみにしてくれたファンに対してお詫びしたい」という本人の希望で、武道館、大阪城ホールでは全公演分、中島さん自身が姿を現し、中止の発表にもかかわらずつめかけたファンに向けて、異例のお詫びを行った。その後、治療に専念し順調に快方に向かっていき、このたび、新曲「Dear」で活動を再開することに!今回のリリースは先述の6作目アルバム「STAR」以来、半年ぶり。表題曲「Dear」は、昨年USEN総合チャートで年間1位に輝いた名曲「一番綺麗な私を」と同じく、杉山勝彦の手による“これぞ中島美嘉”といえるバラード曲に仕上がっている。カップリングは先の中止になったライヴの際に、武道館と大阪城ホールで中島さんの挨拶が終わった後に、ファンから合唱が起こった「A MIRACLE FOR YOU」をリアレンジ&再レコーディングして収録している。4月27日(水)のリリースを前に、22日(金)からは、こちらもファン待望の全国ツアー「MIKA NAKASHIMA CONCERT TOUR 2011 【THE ONLY STAR】」がスタートする。初日のサンシティ越谷から7月まで、全国33本に及ぶ大きなツアーとなっており、ここで中島さんの元気な姿を生で見られそうだ。映画は直木賞作家・角田光代の初の長編同名サスペンスが原作。永作博美演じる希和子は、不倫相手の赤ん坊を誘拐し逃亡生活を続け、血の繋がりのない娘に愛情を注ぐが、4年の逃亡の末に逮捕される。このときの赤ん坊・恵理菜は、本当の家庭に戻るも、そこに彼女の居場所はなく、やがて大人になった彼女は皮肉にも不倫相手の子供を身籠ってしまう――。この恵理菜を、これまでのイメージを覆し井上真央が熱演。希和子と恵理菜の“母娘”の姿を通じて女の性(さが)を残酷に、そして力強く描き出す。中島さんは活動再開に際し「昨年、休養発表をした際にファンの方や関係者の方からたくさんの温かい励ましを頂きました。この場を借りて感謝申し上げたいと思います。休養中でも、みなさんのお陰で必ずあの舞台に戻る!という決意が揺らぐことはありませんでした。本当にありがとうございました。4月からの全国ツアーではいつものように毎回激しく緊張するかと思いますが、私にとってライブは感謝を直接伝えられる場所。恩返しのつもりで私のベストを出したいと思います。特に気持ちは100%出し切るつもりで頑張ります。一緒に幸せになれたら最高です!」と力強いコメントを寄せてくれた。映画については「登場する方たちがそれぞれ長い間、秘密を抱えてその痛みが愛に変わってゆく心の深いところでの人と人の繋がりというものを感じられました。そんな素晴らしい映画のお手伝いをさせて頂けることをとても光栄に思い、精一杯がんばらせていただきます」と意気込みを語る。井上さんは「ファンのみなさんと同じく、中島美嘉さんの復帰はとても嬉しいですし、この映画のために素敵な曲を書き下ろして下さったことをとても光栄に思っています。中島さんは以前から好きでよく聴いていましたが、今回のバラード曲も何度もリピートして聞いてしまうほど、とってもいい曲で大好きです。映画と共にみなさんのもとへお届けできる日を私も楽しみにしています」と喜びのコメントを発表。恵理菜の感情がスクリーン一杯に溢れ出すシーンで終わるという本作。「恵理菜の思いをこれ以上ないほどに表現してくれるに違いない、と確信しオファーした」と本作の石田雄治プロデューサーは語る。なお、本作の前売鑑賞券発売が2月11日(金・祝)より全国の劇場窓口にて開始。特典として作品のタイトルにちなんで「セミクリップ」がついてくることに。限られた命しか生きることのできない蝉の鳴き声よりも、強く、切なく――。中島さんの歌声は、映画を観終わった女性たちの心にどのように響きわたるのか?「Dear」は4月27日(水)リリース。『八日目の蝉』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。■関連作品:八日目の蟬 2011年4月29日より全国にて公開© 2011「八日目の蟬」製作委員会■関連記事:井上真央の切ない笑顔に引き込まれる!『八日目の蟬』特報が解禁井上真央が不倫相手の子を身籠る妊婦役で新境地!共演に永作博美
2011年02月10日クセ毛の人にとって雨は大敵です。変な風にカールはするし、無駄にボリュームは出るし、まとまりの悪いことこの上ない。とくに筆者はクセ毛でもありながら、剛毛であり、さらにボリュームも人一倍多いため、寝起きなんてもはやドリフの爆発コントさながら、収拾のつかない状態になっていることも多いのです。梅雨のシーズンも近づいております。なんとかする方法はないのか、美容師の方に伺ってみました。――長年付き合ってきた髪質とはいえ、梅雨の時期は本当に憎くなります。どうすればいいのでしょうか?私は一体、どうすれば!「まあ、落ち着いてください。まず一つの対処法は水にぬらしてから、髪を引っ張りつつしっかりとドライヤーで乾かすことです。髪は水素結合と呼ばれる状態で結びついていて、水にぬれるとその結合が切れます。髪に形が付くのはその水素結合ができたとき、つまり髪が乾く瞬間です。伸ばしながら乾かせば、クセは多少抑えられます」(東京・下北沢、BURNING BLOOD店長・高野さん、以下同)――ふむふむ、ドライヤーですか「あとは、整髪料でがっちりと固めてしまうというのも手です。ただし、ここでは水分があまり含まれていない、ハード系のスプレーを使いましょう。髪にハリが出るようなタイプのものです。ジェルやワックスはスプレーよりも水分が含まれているため、実はあまりおすすめできません。雨の日に髪に湿気が含まれている状態だと、なおさらうねってしまいます」――スプレーですか、あとで薬局へ行ってきます「また、男性の中にはお風呂で髪を洗うときにシャンプーしかしないという方もいらっしゃいますが、クセを抑えるためのトリートメントなどを使ってみてはいかがでしょうか。美容院にいけばクセが目立たなくなるようなカットもしてくれますし、根元からクセを和らげていけばスタイリングも楽になりますよ」――ストレートパーマや縮毛矯正という手も?「どうしてもクセが気になるのであればそれもありでしょう。また逆に、ボリュームアップするような、ウェーブやカール系の強いパーマなどをかけるのもスタイルとしてはあります。ただし、パーマは髪を傷めることがあります。無理やり本来の髪質に逆らうのではなく、できることなら持って生まれたクセを生かす方向で、自然なスタイリングができるようになればいいですよね」――分かりました、ありがとうございました雨の日が多くなることを恐れるあまり、一瞬、取り乱してしまいましたが、「そのままでいいのだ」と言われたような気がして心が救われました。毎日のスタイリングはそれなりに大変ですが、これからもがんばって自分のクセ毛と仲良くしていこうと思います。(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】女性の髪型で萌えるのは……?読者アンケート!!職場の異性のドキッとするしぐさランキング森ガールVS盛りガール(盛り髪ギャル)あなたはどっちに共感する?
2010年05月27日辻仁成の同名小説を中山美穂主演で映画化した『サヨナライツカ』の主題歌を中島美嘉が担当することが決まり、中山さん、中島さんからそれぞれコメントが発表された。中山さんにとって12年ぶりの映画復帰作であり、『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン監督の手による本作。タイのバンコクでの出会いを皮切りに25年の時を超え、東京、ニューヨークと舞台を移しながら、燃えるような一瞬の恋が切なくも美しい永遠の愛へと昇華していくさまが描かれる。中山さんの相手役を務めるのは西島秀俊。大人のラブストーリーにふさわしい2人がどのようなやり取りを繰り広げるのか?楽しみなところ。中島さんが映画の主題歌を歌うのは『永遠の詩』以来2年ぶりのこと。今回の「ALWAYS」では、昨年TVドラマ「流星の絆」の挿入歌として話題を呼んだ「ORION」でも中島さんとタッグを組んだ百田留衣が作詞・作曲を担当。「キミが笑うだけで、明日が見える。例え過ちだとしてもかまわない。今はただ…」と、この映画の情景にぴったりの切ない愛が紡ぎ出される。中山さんは「忘れたことにしない、なかったことにしない、愛すること、愛したことに一生懸命向き合う沓子の切なさや、想いの深さが存分に込められていて『一瞬の恋が、一生の愛へと続いていく』という映画の世界観を、音楽という別の側面で表現していると思いました」と中島さんが歌い上げる世界観を絶賛。「この作品のテーマとも言える『愛されること、愛すること』の愛することは永遠でありつつも、いつまでも感じることだと思います」とこの主題歌と合わせて、映画に込められたメッセージを改めて強く感じた様子。中島さんも「切ないシーンにも合う楽曲に仕上がっていますので、ぜひ映画と共に音楽も楽しんでいただけたら嬉しいです」と喜びのコメントを寄せてくれた。『サヨナライツカ』は2010年1月23日(土)より新宿バルト9、丸の内TOEI2ほか全国にて公開。「ALWAYS」も来春リリースを予定。■関連作品:サヨナライツカ 2010年1月23日より新宿バルト9、丸の内TOEI2ほか全国にて公開© 2009 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved.■関連記事:中山美穂、12年ぶりの銀幕に出会いと別れ語る「壊れてしまうのではないかと思った」
2009年10月07日