ボルボ・カー・ジャパンは10月18日までの期間限定で、汐留シオサイト(東京都港区東新橋)に展示スペース「VOLVO LOUNGE IN SHIODOME」を開設する。ランチタイムには、「VOLVO LUNCH TIME CONCERT」も開催する。この展示スペースはボルボの最新モデルを身近に体験できる施設となっており、プレミアム・スポーツコンパクト「V40」をはじめ、スポーツセダン「S60」、スポーツワゴン「V60」、クロスオーバーSUV「XC60」が展示される。平日のランチタイムには、近隣のビジネスパーソンに快適なひとときを提供する「VOLVO LUNCH TIME CONCERT」を開催。10月1日からはボルボのオフィシャル・レース・パートナーであるポールスター社と共同開発した世界限定750台のスペシャルモデル「V60 Polestar」を展示する。近接する別会場には、警視庁愛宕警察署の協力を得て、「秋の全国交通安全運動」を啓蒙するブースもオープン。シートベルトやベビーシート、チャイルドシートを正しく使うことの大切さを学ぶコーナーや、世界初の歩行者エアバッグを搭載する「V40」などの最新のボルボ車を展示する。車両や歩行者、さらにはサイクリストとの衝突を回避・軽減するボルボの先進安全技術なども紹介するという。会場では、衝突の際に乗員が受ける衝撃の大きさを推測する「衝撃体重計」や、自分の反射神経年齢を知ることができるゲームなど、交通安全に関連する体験コーナーも併設される。
2014年09月26日驚きの低カロコース料理!都会の喧騒を離れ、ゆったりとした至福のひとときを過ごすことのできる、リュクスなホテルとして人気の「ロイヤルパーク汐留タワー」。今年、開業10周年のアニバーサリーイヤーも迎えている同ホテルから、美と健康を磨きながら、ゆったりとした休息をとることができる、女性に嬉しいプランが登場している。まず、スペシャリティレストラン「ハーモニー」では、驚きの低カロリーで仕立てられたコース料理「スパキュイジーヌ」が夏メニューにリニューアル。夏野菜をふんだんに用い、「野菜・香り・スパイス」にポイントを置くことで、美味しく、楽しく、低カロリーを実現した。内側から体の調子を整え、インナービューティーを目指すことができる効果のある食材もたっぷり使用されている。本格的なコース料理でありながら、トータルカロリー642kcal、トランス脂肪酸ゼロの天然食用オイル「Junko oil」を用いるという、ヘルシーメニューだ。このオイルはオメガ-3必須脂肪酸をたっぷりと含む他、ビタミンEがナチュラルに生きていて、抗酸化作用、デトックス効果が期待できる。利用はランチでもディナーでも可能だ。スパトリートメントと組み合わせて利用すれば最高!メインディッシュには、脂肪の代謝を助けるビタミンB2と、不足しやすい鉄分を多く含む鴨肉を使用。アンチエイジング効果も高い胡麻をまぶした、香り高く、ヘルシーな一皿となっている。「スパキュイジーヌプラン」として、世界的に有名で、著名人の愛用者も多いスパブランド「マンダラ・スパ」のトリートメントとセットになったプランもあり、組み合わせて利用すれば、心身ともに美しくなれる、最高の休日を満喫できそう。温めたオイルがボディに降り注ぎ、指圧マッサージで深くほぐされていく「サマルパンマッサージ」や、オリジナルのエッセンシャルオイルを使用した、血液循環を改善させる、人気メニュー「バリニーズマッサージ」、肩や背中、首などを集中的にマッサージするエクスプレスマッサージと、日本国内ではここでしか体験できないエレミス・ミニ・フェイシャルを組み合わせ、角質ケアとマスクトリートメントも受けられる「ボディ&フェイシャル」といったトリートメントが、先の食事とセットプランにして利用できる。猛暑が続く毎日。日ごろの疲れを癒し、心身ともに美しくなれるよう、たまにはこうした贅沢な休日を、自分へのご褒美として満喫してみては。【参考リンク】▼ロイヤルパーク汐留タワー▼「スパキュイジーヌ」夏メニューインフォメーション元の記事を読む
2013年08月15日パナソニックの企業美術館・パナソニック 汐留ミュージアムは、「日本の民家一九五五年二川幸夫・建築写真の原点」展を、2013年1月12日から3月24日まで開催する。同展は、1959年に毎日出版文化賞を受賞した同名の写真集「日本の民家」(全10巻・美術出版社)に収められた、日本各地の民家を写した280点の中から厳選。また新たに約70余点を選び、最新のデジタル出力技術により新たにプリントして紹介する。「日本の民家」で数々の美しい日本の民家を撮影した二川幸夫氏は、確かな評価眼を通して見たものを建築写真として、60年にわたって作品を発表してきた。フランク・ロイド・ライトの全作品集を始め、近現代の名建築を撮った写真は世界で高く評価されている。80歳を超えた今も現役で活躍し、年の半分近くを海外取材に費やしているという。同展では、国・県文化財指定を受けた一流の民家や、日本人の自然風景の中に溶け込んだ民家の写真を展示。完璧な構図とディテールの素晴らしさ、民家の気品を感じることができる。本質的な美しさとたくましさを引き出す新しい視点、若き日の二川氏が体当たりで撮ったダイナミズムあふれる写真を鑑賞できる。同展は2013年1月12日~3月24日の10時~18時まで開催。入館料は一般700円、大学生500円、中・高校生200円、小学生以下は無料。なお、展覧会と同時に二川幸夫自身による新たな編集で、同書の“決定版”も出版されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日共同通信社は8月13日から19日まで、クイズ形式で鉄道関連の知識を習得できる写真展「汐留鉄道倶楽部コラム展プラス」を港区の汐留メディアタワーにて開催する。4月28日から6月30日まで同会場にて開催され好評を博した展示会の復活版。来場者の中から抽選で1名に、展示された鉄道パネル写真から好きな1枚をプレゼントする新企画も実施する。写真提供およびクイズの問題を担当するのは、同社が運営する携帯電話向けニュースサービス「NEWSmart共同通信」にて、週刊で掲載中のコラム「汐留鉄道倶楽部」の執筆陣。いずれも自他ともに認める鉄道愛好家ぞろいで、日本の鉄道発祥の地・汐留にかつて存在した汐留貨物駅をはじめとする貴重な写真や、JRと大手私鉄の名物車両、魅力あふれる地方鉄道など、興味深い写真の数々を展示する。入場は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日共同通信社は28日より、人気コラム「汐留鉄道倶楽部」の選りすぐりの写真とコラムを展示した「汐留鉄道倶楽部コラム展」を、汐留メディアタワーにて開催する。「汐留鉄道倶楽部」は、同社が運営する携帯電話向けニュースサービス「NEWSmart共同通信」に週刊で掲載中のコラム。執筆陣は「いずれも自他ともに認める鉄道愛好家」(同社)で、記事にも撮り鉄、乗り鉄、音鉄、文学鉄など記者各自の嗜好が存分に反映されているという。今回の「汐留鉄道倶楽部コラム展」では、報道カメラマン秘蔵の鉄道写真を大公開。また、東日本大震災で落ち込んだ東北方面の旅行需要の活性化と、ローカル鉄道の観光客獲得を願い、記者自らが踏破した経験をもとに、東北地方のローカル鉄道を巡る旅行プランの提案を行う。入場は無料で、6月下旬まで開催される予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日タワーレコード渋谷店・TOWER mini 汐留店では3月9日(金)から31日(土)まで、PUNKSPRING(3月31日開催)、ROCKS TOKYO(5月26日・27日開催)など一部の春フェスのチケット購入者を対象にキャンペーンを実施する。春フェスキャンペーンの詳細期間中に上記店舗のチケットぴあカウンターでチケットを購入すると、タワレコタオルを先着でプレゼント。対象の公演は、PUNKSPRING(3月31日開催)、SPRINGROOVE(4月1日開催)、ROCKS TOKYO(5月26日・27日開催)、KAIKOO POPWAVE FESTIVAL(4月21日・22日開催)、SonarSound Tokyo(4月21日・22日開催)、A FES 2012 -アニソンフェスティバル-(3月24日開催)、ARABAKI ROCK FEST.(4月28日・29日開催)、GO!FES(3月17日・18日開催)、StarFes.(3月25日開催)、METAMORPHOSE SPRING(5月12日)、ARMANI EXCHANGE presents THE HACIENDA OISO FESTIVAL(4月28日・29日)、GREENROOM FESTIVAL(5月19日・20日)、Rock on the Rock(5月26日・27日)の13フェス。ROCKS TOKYO、METAMORPHOSE SPRING、GREENROOM FESTIVALは同期間で先行販売も実施する。
2012年03月09日ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して製作された映画『くまのプーさん』の公開を記念して、本日(23日)から28日の6日間、汐留にある日テレホールで“くまのプーさん展”を開催している。絵コンテも展示!映画が9月3日(土)に公開されるのを前に開かれた本展では、映画の絵コンテやキャラクター図鑑などイラストの数々を展示。“100エーカーの森”をイメージした広場では、ほんのりハチミツの香りがする中でキャラクターたちと写真撮影ができるほか、様々な仕掛けもある。中でも注目なのが、映画にも登場した“クリストファー・ロビンの部屋”。なんとアメリカにあるウォルト・ディズニーの本社から部屋自体をほぼそのまま日本へ持ってきて、映画の世界を忠実に再現したという。まさにここでしか見ることができない貴重な展示物。来場者には数量限定でポストカードのプレゼントもあるので、映画公開前に足を運んでみては。物語は“100エーカーの森”を舞台に、ハチミツが大好きな“プーさん”とその仲間たちが、“謎の怪物”にさらわれてしまったクリストファー・ロビンを救出しようと冒険を繰り広げる。「くまのプーさん展」8月23日(火)~8月28日(日) 10:00~18:00汐留・日本テレビ2階日テレホールCにて開催中※入場無料『くまのプーさん』9月3日(土)ロードショー(C)Disney Enterprises,Inc.All Rights Reserved.
2011年08月23日