17日に放送されたTBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜21:57~22:54)の反響を受け、タレントの矢口真里(34)が18日、オフィシャルブログを更新し、当時の心境、仕掛人となった女優・遠野なぎこ(37)と番組スタッフへの感謝の気持ちをつづった。同番組のドッキリ企画のターゲットとなった矢口。カラオケを舞台に、親交の深い遠野から説教をされた後でも、遠野が歌うモーニング娘。の楽曲「恋のダンスサイト」に合わせておなじみの振り付け"セクシービーム"を披露するのかが検証された。ところが激しい口論に発展し、悔し涙を流した後のネタバラシで大号泣。ネット上では「もらい泣き」「ちょっと気の毒」「笑いすぎて涙出た」「爆笑」などさまざまな感想が書き込まれた。放送後の反響を受け、矢口は「ドッキリw」と題したブログを投稿。「今回は思いっきりドッキリに引っかかってしまいましたねぇ」「まじで、完全にやられましたw ほぼほぼ素っぴんのプライベートな感じだったしw 終わって本当にドッキリで良かったと心から思いました」と振り返った。また、2人の仲を心配する声を意識してか、「ネタバレした後の私は、なんだか清々しい気持ちにもなりましたw なので全然傷ついてないので、心配しないでくださいね」と呼びかける。「だけど、スタッフさん達の思い描いた展開にならず、、、私がヒートアップしちゃって」「申し訳ないと思いましたが、ドッキリだからしょうがないですよね」とタレントとしての反省点も真面目に挙げた。終了後は「お互い謝りまくり」だったそうで、「今度お酒の席でまたゆっくり語りたい&謝りたいと思います」と笑顔の絵文字。「そして、水曜日のダウンタウンさんにはただただ感謝です」「今回も私のコーナーを作っていただき、本当にありがとうございました」「1人のタレントとして幸せでした」と感謝の思いを記し、「これからもどんな事でもチャレンジさせていただきたい」「いつも自分を成長させるきっかけをいただいてるなぁ」と決意を新たにしている。
2017年05月18日モデルの池田美優が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。「GYDA」のステージに登場した池田は、デニムのミニスカートにデニムジャケットというコーディネートを披露。美脚をあらわにランウェイを歩き、白のインナーから胸の谷間ものぞかせ、色気を漂わせた。また、「one spo」のステージでも、白のボトムに赤のキャミをあわせたコーディネートで、胸元やお腹を露出したセクシーな姿を披露。ダメージ加工されたボトムからは網タイツをはいた美脚をのぞかせた。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。15回目となる今回は「Girls! Girls! Girls!」をテーマに、「女の子の、女の子による、女の子のためのParty」をイメージ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,000人が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年05月05日「スター・ウォーズ/最後のジェダイ"STAR WARS DAY"TOKYO」イベントが4日、都内で行われ、女優の山本舞香、モデルの池田美優らが出席した。シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から40周年を迎えるアニバーサリー・イヤーとなる本年。「エピソード4」以降作品中で使われている有名なセリフ「May the FORCE Be With You」にちなみ、5月4日(May the 4th)に制定されたスター・ウォーズの日に、日本でも同シリーズを盛大に祝うイベントが開催された。同イベントでは、ファッションライブとミュージックライブが行われ、ファッションライブでは、『フォースの覚醒』で人気爆発したドロイドBB-8を筆頭に、ストームトルーパーやR2-D2、C-3POのほか、日本初お披露目となるダース・ベイダーを受け継ぐ存在のカイロ・レンも登場し、ステージを盛り上げた。さらに、レディー・ガガに衣装提供した世界的デザイナー・森永邦彦氏制作のドレスを身にまとった池田と山本も登場。カイロ・レンをイメージした黒いドレス姿で登場した池田は「頭にもLEDを仕込んだりしているんですけど、この日のためだけに作っていただいたみたいで、貴重な体験で、こういうのも着たことがなかったので、カイロ・レンになりきれた気がして楽しかったです」と満足気な表情を見せ、対してBB-8をイメージした白いドレス姿で登場した山本は「私は普段、黒ばかりで真逆なんですけど、いいですね。パンツとスカートでデザインの差もあったりするのでカッコいいですね」と目を輝かせた。また、スター・ウォーズ初心者という2人だが、好きなキャラクターを聞かれると、池田は「やっぱりカイロ・レンが好き。私、黒い人が好きなので」とコメントして会場を沸かせ、山本は「R2-D2も好きなんですけど、BB-8が1番好きです。戦いのシーンの間に入ってくるBB-8の可愛いカットに癒されますね」とニッコリ。実際にBB-8が登場すると、山本は「あー!可愛い!!」と甲高い声で喜んだ。さらに、ファッションライブ後に行われたミュージックライブには、女性に圧倒的な人気を誇る女性6人組ダンス&ボーカルグループのFlowerらが駆けつけ、スター・ウォーズの日を音楽で彩った。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国公開。
2017年05月04日2017年3月15日に放送された情報番組『バイキング』で、司会の坂上忍さん(49)が元・モーニング娘。の矢口真里さん(34)の近況についてコメントしたことで、双方に批判が集まっています。2013年当時、俳優の中村昌也さんと結婚していた矢口さんですが、 自身の不倫が原因で離婚。テレビ番組やCMをすべて降板し、活動休止に追い込まれるなど大きな騒動となりました。坂上さんは、番組内でモー娘。を卒業したメンバーの事情について取り上げた際、矢口さん本人から聞いたとして「いまだに違約金を払っている。分割にしてもらったんだって」とコメント。活動再開後も、言動がたびたび取り上げられ批判を受けることの多い矢口さんですが、自身の置かれた状況が明るみに出ることとなりました。この坂上さんの発言に対して、さまざまな声が寄せられています。●矢口・坂上双方に批判の声が殺到いまだに違約金を払っているという矢口さんに対しネット上では、『自業自得としか言えない。悪いことしたんだから当然のことでしょ』『こんなに同情できない人もいないね。というかまだ払い終わらないって違約金いくらなんだろう?』『テレビに復帰できているだけでありがたいと思え!』『なんでちょっと美談みたいになってるの?被害者面ですか?』『テレビに出ない仕事で返済してほしい』『もしかして、矢口が坂上にテレビで言うように頼んだんじゃない?』など同情する声はほとんど見られない様子。また、番組内で公表した坂上さんに対しては、『言って良いことと悪いことがあるだろ。こいつ口軽すぎ』『なんでわざわざ他人の違約金の話なんかするんだよ』『お前に話したからって全部バラしていいと思ってんの?自分勝手すぎる』『最近の坂上、調子に乗ってるな。ご意見番気取ってるけど自分が知ってる情報を切り売りしてるだけ』など、番組内で言っていいことではないと感じた人が多かったようです。言動がたびたび炎上する2人ですが、今回は揃って批判の声を集めてしまうことに。番組を盛り上げるための発言だったかもしれませんが、今回は足を引っ張り合う結果となってしまいました。【画像出典元リンク】・矢口真里オフィシャルブログ初心者です。Powered by Ameba/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年03月16日4人組バンド・SEKAI NO OWARIのSaoriが12日、俳優の池田大と入籍することを発表した。また同時に、Nakajinも一般女性との婚約を発表した。2人は、それぞれ公式ホームページで、メッセージを発表。Saoriは「約五年間のお付き合いの中で、仕事が忙しく大変な時期もありましたが、いつも私の健康を考えてくれ、最後には必ずバンドを応援してくれる彼に支えて貰いながら、ここまで来ることが出来ました」と、入籍に至った経緯をつづった。Nakajinも「彼女とはお付き合いを始めておよそ4年になりますが、小さな事ですぐ悩む僕を何度も支えてくれました」と紹介し、「まだひとりの男性として未熟者ではありますが、彼女となら今後の人生におけるどんな困難も乗り越えられますし、またバンド活動にも今まで以上に精力的に臨むことができると思い結婚を決意しました」としている。○Saoriのメッセージ全文御報告私事ではございますが、この度、俳優の池田大さんと入籍する運びとなりました。約五年間のお付き合いの中で、仕事が忙しく大変な時期もありましたが、いつも私の健康を考えてくれ、最後には必ずバンドを応援してくれる彼に支えて貰いながら、ここまで来ることが出来ました。まだまだ未熟な二人ではございますが、人生を共に歩みながら、温かい家庭を築き、個人としても、SEKAI NO OWARI のメンバーとしても精進していきたいと思っております。今後とも何卒よろしくお願いいたします。○Nakajinのメッセージ全文ご報告いつも温かい応援をありがとうございます。私事ではありますが、かねてよりお付き合いしておりました一般人女性の方と婚約いたしました。彼女とはお付き合いを始めておよそ4年になりますが、小さな事ですぐ悩む僕を何度も支えてくれました。まだひとりの男性として未熟者ではありますが、彼女となら今後の人生におけるどんな困難も乗り越えられますし、またバンド活動にも今まで以上に精力的に臨むことができると思い結婚を決意しました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2017年01月12日モデルの池田エライザが8日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。ファンからのプレゼント転売は「絶対にダメ」とコメントした。番組では、ファンからのプレゼント転売疑惑で炎上したアイドルが、相次ぎ謝罪したニュースを紹介。プレゼント転売に対する、アイドルのファンの人たちの声も取り上げた。池田は、「私は絶対にダメだと思います」とプレゼント転売を否定。「こうやって気付いてしまい、それによって傷つく方がいらっしゃる」と言い、「確かに整理したり処分したりというのは迷いどころではあるんですけど、むやみに傷つけちゃいけないと思う」と述べた。一方、テリー伊藤は「地下アイドル的な子は基本的にお金ない。転売したときにファンだったらお金ないんだなって、愛おしいって思わないと」と意見。ネット上で転売を告発する行為について、「結局、自分の好きだったファンを傷つけている。何言ってんだって感じ」と批判した。
2017年01月08日インターネットテレビ局「AbemaTV」で13日に生放送されたバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(AbemaSPECIALチャンネル・毎週火曜25時~)が、視聴者から「神回」と絶賛する声が寄せられたという。タレント・矢口真里(33)とお笑いコンビ・元巨匠の岡野陽一(35)がさまざまなゲストを招いてトークを繰り広げる同番組。この日はアイドル諜報機関・LEVEL7から佐々木麻里、璃乃、安永光希がゲスト出演した。"女スパイ"をコンセプトに活動しているLEVEL7。「アイドルが化粧品を『なくなっちゃった~』とか言ってるのは、ファンの人におねだりしてる! ファンの人からもらった差し入れを、SNS用に写真だけ撮って置いていくアイドルがいる」など暴露ネタをためらうことなく次々と投下した。また、「おしりーの」がコードネームで、「ミス東スポ2015」グランプリにも輝いた璃乃は「水着を着てきたのでおしりをさらけだしてもいいですか?」と自身の武器を積極的にアピール。矢口が視聴者に向かって「みんな、見たいかー!」と呼びかけると、「ぜひぜひ!」「さらけ出してー!」などのコメントが殺到し、スタッフからも「じゃ生でぬいでもらいましー」という独特のカンペが差し出された。「生放送で脱ぐのは初めて」とのことで、メンバーも驚く予想外の展開。「大丈夫!?」「まじで危ない!」「ちょっと食い込んでる!」などと悲鳴が上がる中、ショートパンツを脱いで水着姿に。この流れに矢口も「女子でも興奮しちゃったわ!」と大盛り上がりの様子だった。このほか、グラビア活動の経験から「おっぱいは作れるとわかった」という璃乃は、「谷間の作り方」を生披露。ヌーブラを2枚仕込んでビフォーとアフターを解説し、矢口と岡野は再び「すごい!」と感嘆の声を上げていた。(C)AbemaTV
2016年12月14日タレントの矢口真里(33)が、13日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』(毎週月~金21:00~21:55)で、当て逃げが報じられているお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介(36)についてコメントした。井上は11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触。運転手に軽いけがを負わせたものの、そのまま走り去った。警視庁に対し、「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と話したと報じられているが、所属事務所の発表は「接触したかもしれないと認識しておりましたが、事実確認をせずにそのまま帰宅してしまっておりました」。両者のコメントには微妙なズレがある。番組では、説明に食い違いがあると報じた『東京スポーツ』の記事をもとに、トークを展開。矢口は「すごく正直な方なので、話が食い違っているのがすごく気持ち悪いと言いますか」と違和感を表現し、「たぶんご本人が出たら、素直にいろんなことを言うと思うんですよね」と首をかしげていた。『日刊ゲンダイDIGITAL』などが報じたところによると、警察の聴取で井上が「そうですね」と答えたことが先述の「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」という警察発表の証言になったという見方も。井上は処分が確定するまで芸能活動を自粛。被害者との示談が成立するまで無期限の休養に入るという。
2016年12月14日モデルの池田エライザ(20)が、2017年1月スタートのMBS・TBS系ドラマ『ホクサイと飯さえあれば』に出演することが22日、明らかになった。鈴木小波による同名漫画を女優の上白石萌音主演で実写ドラマ化する本作。東京・北千住を舞台に創意工夫の自炊ライフを追求する一人暮らしの大学生・山田文子(通称:ブン)の日常を、ウサギに似たしゃべるぬいぐるみ(?)ホクサイとともに描く。池田が演じるのは、主人公・山田文子と同じ大学に通い、おいしいゴハンに目がなく、コミュニケーション力が高い女子大生の有川絢子(通称:ジュン)。ひょんなことからブンと知り合い、友達になる。おいしいゴハンが作れる人を尊敬しているという役柄だ。起用の理由について森谷雄プロデューサーは「現場で見ていたエライザさんの素の部分に近い、明るくてキラキラしているけど繊細という役どころにピッタリだと思いオファーしました」と説明している。池田は「ジュンちゃんはとっても素直でズンズン前に突き進んでいく女の子なのですが、今までにそういった役がなかったのでとてもワクワクした」とコメント。「衣装合わせも入念にしました。ジュンちゃんはこういう性格だから、こう着るんじゃないかな、こういう色を使えば伝わるんじゃないかな? などいろいろ打ち合わせています。ヘアもその日のジュンちゃんの気分で変えています」とモデルとしても活躍している池田ならではの役作りも明かす。また、初共演の上白石について「萌音ちゃんとはずっと前から一緒にいる感覚。すっとなじんで暖かい現場です。笑いがたえません」と語る池田。森谷雄プロデューサーも、「もう完全に友達同士のようです。友情が芽生えるシーンではこちらが泣いてしまいそうでした。『この2人で良かった 』と本当に思いました。全く違うタイプのように見える2人だけれどどこか似ている感じが見事に出ています」と息の合った演技に太鼓判を押している。(C)鈴木小波/講談社(C)鈴木小波/講談社・「ホクサイと飯さえあれば」製作委員会・MBS
2016年11月22日元モーニング娘。のメンバーでタレントの矢口真里が9日、都内で行われたトークイベント「世界最恐スポット祭り」に出席した。オンライン旅行サービス「DeNAトラベル」主催の同イベントでは、心霊やUFO、UMA(未確認動物)といった世界各地にある「世界恐怖スポット」をテーマにしたトークショーが行われ、UFOや宇宙人好きという矢口真里がインドの民族衣装サリーを着用して登場し、月刊誌『ムー』編集長の三上丈晴氏、ロケットニュース24編集長のGO羽鳥氏とともに世界のスポットについて語り合った。三上氏が「イギリスのロンドンにあるロンドン塔は、伝統的に昔から幽霊が出ます。元々はイギリス王家の場所なんですが、それと同時にかつては処刑場で今でも拷問博物館があるんですね。争いの中で無実の罪を着せられて斬首されたりしたので、伝統的に幽霊が出る場所なんです」と解説してステージ上でライトアップされたロンドン塔の写真が映し出されると、矢口は「こう見ると怖そうですよね」と驚きの表情を見せた。また、今一番UFOが目撃しやすい場所として三上氏が「メキシコはだいたい行けば見れます。中でも一番UFOの目撃多発地帯が火山のポポカテペトル山」と紹介すると、番組のロケでメキシコを訪れたという矢口は「私は肉眼で見られなかったんですが、スタッフさんが目撃してその時の写真を携帯で写したんです。よく見ると本当に絵に書いたようなUFOの形をしているんです。結構ビックリしましたね」と説明しながらスタッフが撮影したという写真を公開。すると三上氏が「UFO以外だったらフライングヒューマノイドの可能性も」と戸惑うも「これは本物でしょう。なのでデータ下さい」と懇願すると矢口は「『ムー』で掲載お願いします。テレビ局にも持っていきます!」とUFOと認められて満足げだった。
2016年11月10日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、8日深夜に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)で、来年6月30日をもって芸能界を引退することを発表したカントリー・ガールズの"ももち"こと嗣永桃子について「もったいない、でもうらやましい」とコメントした。矢口は、「ちょっと前に聞いてて、ももちからもメール来てたんですけど、すごく前向きな(内容でした)」と明かし、「私としては、もったいないなと思うところもあるんです。あれだけしゃべれて頭良かったら、まだまだ芸能界でも活躍できると思う」と話した。続けて、「でもやっぱり違う道行くなら早い方が良いのかなとも思うし、正直、うらましいよ。選択肢があるんだもん」という思いも告白。「私なんて(芸能界以外に)道ないから(笑)」と、最後は笑いながらも真剣な表情で話した。さらに、「ショックを受けているファンの方もいるかもしれませんが、いつか戻ってくる可能性だってありますし、これからの"ももち"を応援していただけたらなと思います」と、"ももち"ファンに向けてもメッセージを送った。
2016年11月09日モデルの池田美優が、きょう27日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演し、ブランド店員のSNSの書き込みにイラッとしたことを語る。この日の番組では、ゲストが日頃"イラッ"ときたことを発表する「これってイラッとしませんか?芸能人怒りの主張!」のコーナーを放送。この中で橋本マナミは「気になる服を試着すると『すごく似合っていますよ』ってアゲてくれるんですけど、もうちょっと見たいから『一周してきます』って言うと露骨に態度が変わる」という店員にイラついたことを語る。その主張に池田は共感。あるブランドの店に行ったところ、SNSで「池田美優が来て、意外に普通だった」と書かれてしまったことを告白し、「好きなブランドなのに嫌いになりそう」と、気分を害された心境を語る。同番組には他にも、石原良純、手塚理美、東国原英夫、松田丈志、音喜多駿、FUJIWARA、ライス、まこみなが出演する。
2016年10月27日グラビアアイドルの池田ショコラが16日、都内でDVD『甘い予感』(発売中 3,800円税別 イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。池田にとって6作目のイメージDVDとなる今作は、7月にタイで撮影されたそうで、ロケの思い出を聞かれると「タイ料理が大好きなので嬉しかったです。あとカメラマンさんが面白かったです(笑)」と回顧。DVDの内容については「私の弟のお友だちと、ちょっといけない関係にという感じの内容になっています。基本的に年下の男の子を誘惑するという感じです」と紹介し、お気に入りのシーンを聞かれると「白いワンピースを着ているシーンが好きです」と笑顔を見せた。1番セクシーなシーンには、パッケージにもなっている赤い水着のシーンを挙げ「赤が好きで、この衣装も自分で選ばせてもらいました。パッケージがすごく気に入っているので、たくさんの方に見ていただきたいです」と紹介。「年下設定はあまりなかったので、学生時代に戻った気分で見ていただけたらなと思います」とオススメし、「ずっとロングヘアだったんですけど、短くなって初めてのDVDなので、そんなところにも注目してください」とアピールした。また、今回のDVDは約1年ぶりの発売となったが、次作については「きっと1年はかからないと思います。また出したいなと思っていて、こういう大人っぽいものを出したいですね」と意欲を見せ、DVDの撮影でやってみたいことを聞かれると「私は和室とか畳などが好きなので、旅館などで和っぽいイメージのものを撮りたいですね」と吐露。さらに、同作の設定にちなみ、実際に池田は年上と年下のどちらが好きか聞かれると「どっちも好きです」とはにかみ、理想のデートを聞かれると「お家でマッタリしたいタイプなんですけど、友だちみたいな関係で一緒にいられたらいいですね」と想像し、目を輝かせていた。
2016年10月16日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、4日深夜に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)で、イケメン男子に壁ドンされ大興奮した。イケメン好きの矢口が自分好みのイケメンに出会うためのコーナー「月刊イケメン男子」で、9月の月刊イケメン男子となったモデル・俳優の高本学が登場。高本の趣味が写真ということで、高本が矢口の写真を撮ることに。矢口は"袖萌え"ポーズで撮影に応じ、出来上がった写真を見て大満足の様子だった。そして、「ご褒美サイコロゲーム」では、矢口が「高本さんから壁ドン」という権利を獲得。「高本くんどうしたの? こんなとこに呼び出して」という矢口のセリフで始まると、高本は矢口にゆっくり近づき、左手で勢いよく壁ドンし、矢口さんの耳元で「好きだよ」とささやいた。矢口は「近い近い! やばい! サービスし過ぎ! カッコよかったよぉ~。これはアドレナリンがすごいな…」と大興奮。視聴者からも「かっこいい!」、「壁ドンの勢いがあって良かった!」と絶賛のコメントが届いたという。
2016年10月05日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、27日深夜に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)で、先週の放送で口論を繰り広げた元AKB48・SDN48のメンバーでタレントの野呂佳代からLINEで謝罪されたことを明かした。先週の放送では、ゲストの野呂が「あれだけいろんな事があったのに堂々と芸能界でやっていく強い気持ちは一体…」「この活力! 何の思いが強くてこんなに図々しくやっていけてるのか!」などと矢口に対し大胆発言を連発。矢口は「絶対バカにしてんだけど! あたしそういう態度でいられるとキレそうになるからやめて」と思わずケンカ腰になった。今回の放送では、矢口が「終わってから野呂ちゃんから『何か失礼なこと言っててすいませんでした!』ってLINEが来た」と告白。そのLINEに対し矢口は「これだけは言わないでほしかったというやり取りをした」という。お笑い芸人の岡野陽一(元巨匠)が「(野呂の発言に)ちょっと怒ってるんですか?」と聞くと、矢口は「怒ってるとかではなくって、面白くできないことをしゃべりたくないんですよ」と返答。そして、「LINEを知っている時点で、仲が悪かったらしないですからね」と話した。
2016年09月30日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、27日深夜に生放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)で、「付き合った人の8割くらいにお金貸してる」と打ち明けた。冒頭で、一つ前の時間に放送していたお笑いコンビ・フォーリンラブのバービーの番組内容を紹介。「昔付き合っていた恋人に言われた衝撃的な言葉」というテーマで話をしていたそうで、矢口は「お金を貸してくれみたいな話が出てた」と話し、「私…(彼氏にお金を)全然貸してますよ」「今まで付き合ってた人、ほぼ8割くらいは全然貸してますよ」と暴露した。そして、「何百万とかじゃないですよ。3万とか」と説明した上で、「付き合ってた時の貸し借りって、絶対戻ってこないですよ! だって、忘れるでしょそんなの!」と発言。「付き合ってる時の貸し借りは自分の責任だと思って、もういいです。ドブに捨てたくらいの感じでいいと思う」と持論を展開した。お笑い芸人・岡野陽一(元巨匠)が「今までのお貸ししたお金は、返ってきてるんですか?」と聞くと、「いや~、返してくれる人もいればそのままの人もいますね」と矢口。また、岡野が元恋人に40万円の借金を返したことを話すと、矢口は「でかいわ額が」と突っ込み、笑いが起こった。
2016年09月30日タレントの矢口真里が、10月1日(21:00~23:10)に放送されるフジテレビ系バラエティ特番『絶景!巨大生物!財宝!世界ゲキレアハンター ~見たことがない奇跡の瞬間を激写せよ~』で、"幸せになれる"という伝説の財宝を探索する。この番組は、今までに見たことがない奇跡の瞬間=ゲキレアを、芸能人が自ら体を張って激写していくという内容。矢口は、バミューダ海域に300年眠るという財宝探しに挑む。その財宝は「レリカリオ」と呼ばれ、"手にすると幸せになれる"という伝説があるというもの。世界中のトレジャーハンターたちを魅了してやまないが、矢口も「絶対に幸せになりたい!」意気込み、慣れないダイビングでのトレジャーハンティングを敢行する。ほかにも、鈴木砂羽が父にライオン・母にトラを持つ体重400kgの巨大生物とのキスに挑み、中村俊介は巨大洞窟に潜入。永井大は200匹のサメが成す"シャークタワー"の撮影に挑戦する。フジテレビ編成部の情野誠人氏は「ロケが始まると、ゲキレアハンターの皆さんは誰もが驚く"奇跡の1枚"を持って帰ろうと本気で汗をかいています」と、見どころを語っている。
2016年09月28日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が、7日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』(毎週月~金21:00~21:55)にゲスト出演し、「AVオファーは全くなかった」と告白した。タレント・坂口杏里(25)がAVデビューすると報じられたことを受け、バラエティ番組での共演も多かったという矢口は「ビックリしました」と驚きをあらわにし、「その時から激ヤセがはじまっていて心配だった」と当時を振り返った。坂口の転身については「そこにいっちゃったかと思うと、ちょっとショック」と吐露。過去には不倫騒動で謹慎していた矢口だが、「私のところにAVオファーは全く来なかったので」と明かし、「私は何億積まれても出ない」と心に決めていることまで話してスタジオの笑いを誘った。一方で、矢口は「杏里ちゃんは(オファーが)来てるので、(自分と違って)期待されているんじゃないか」という見方も。浅草キッド・玉袋筋太郎(49)は、「危なっかしい子だなと思っていた」と坂口の印象を思い返し、「30年間の芸能生活で1番危なっかしいなと」「別にいいんだけど」などと職業の選択肢としては認めながらも、矢口と同じくその身を案じていた。
2016年09月08日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が4日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。ベッキーと不倫騒動を起こしたゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が、一般女性とお泊まりデートしていたと報じられたことについて言及した。川谷のデート報道に、SNSでは批判コメントが多くあがったが、自身の不倫・離婚騒動で約1年半休業した経験を持つ矢口は、「ゲス側になってしまうんですけど…恋愛なんで自由でいいんじゃないかなと思う」との考えを示した。また、「SNSって最近どんなことを言ってもたたかれるちゃう」と切り出し、「最近、中傷コメントとか中傷記事が見えないという特殊能力を身に付けました。ぼやっと見えます」と報告。スタジオからは「すごい!」という驚きの声と笑いが起こった。そして矢口は「みんな特殊能力を身に付ければいい。じゃないと芸能人できない」と話した。矢口は、騒動の発端となった不倫相手で現在は恋人の男性と同棲中だが、「いまだに、一緒に暮らしてはいるんですけど、外で手をつないだり、くっついたりするのは勇気がいりますし、しちゃいけないかなという罪悪感が…」という思いも打ち明けた。
2016年09月04日元モーニング娘。でタレントの矢口真里が、29日に放送されたTBS系バラエティ番組『7時にあいましょうSP』(19:00~)で、絶縁状態にあった歌手の美川憲一と対面。着信拒否していたことを謝罪した。矢口は自身の不倫・離婚騒動で約1年半休業した経験を持つ。その騒動当時、心配になった美川は、知り合いを通じて矢口に電話し、「すぐに記者会見を開くべき」とアドバイスしたが、その後、矢口は美川の電話を着信拒否し続けたという。今回、番組で2人は対面し、矢口は「子供だったので逃げました。閉鎖的になりすぎてた部分があって、大先輩に申し訳ないことをしてしまったという気持ちでいっぱいです」と頭を下げ、「謝らせていただきたい」と謝罪。すると美川は「そりゃそうよ、謝ってもらわなかったら先に進まない」と言い、「普通だったら消えてるわよ」ときついひと言を放った。矢口も「あまりしゃべってもらいたくなかったなっていうのはちょっとだけ…」と、美川が会見などで矢口との電話の内容を話していることがショックだったと説明。それに対し美川は、「もし、しゃべらないでって直接言ってくれたら、しゃべらないわよ。貝になってたと思う。私、50年芸能界やってんのよ」と反論した。美川はまた、自身の失敗から同じように収入ゼロになるどん底を味わった経験を振り返り、「いろんなことを経験したから人の痛みもわかるし、失敗がバネになっていく。3分でも5分でも、どんなテレビの仕事でもいいから、なんでもやりゃいいのよ! しょうがないわよ、自分がまいた種なんだから」とアドバイス。「失敗があったけど応援してくれる人もたくさんいると思うわよ」と語った。さらに、騒動の発端となった不倫相手と交際が続いていることについて、美川は「そういうこともいいんじゃない? ファンも裏切って、いろんな人を裏切っているわけじゃない? その中で続いているってことは逆に、2人の絆が深くなったと思う」と理解。そして、「今日はね、許してあげるわよ」と伝えると、矢口は「ありがとうございます」と感謝した。
2016年08月29日2013年に不倫が発覚し、翌2014年に復帰したものの、苦戦を強いられていたタレントの矢口真里さん(33)に、復活の兆しが見えてきたようです。2016年7月31日掲載の『スポニチアネックス』によると、矢口さんの現在の仕事量は“全盛期の7割”ほどに回復しているとのこと。同年7月21日には、東京・青山で行われた『GATA-BAR(ガタバー)from SAGA』のオープニングイベントに出席し、泥のプールに入るという芸人顔負けの体を張った仕事もこなしています。また、矢口さんが復活した背景には『「芸能人」であろうともがき、居場所を得ているように見える。愚直さは人を引きつけるもの』と分析しており、窮地に陥るたびに臨機応変に対応してきた“適応力”を『矢口最大の強み』としています。しかし、破竹の勢いで“バラエティ女王”の座に再度君臨しようとしている矢口さんに対し、ネット上では多くの批判が集まっています。●矢口真里、再ブレイクの兆し? ネット上では「ベッキーより嫌い」「また不倫して消える」と非難の嵐『この人に人を引きつける魅力はない。ただ元アイドルが芸人まがいのことしてるのが物珍しいってだけ』『矢口って業界人には好かれてるけど視聴者には嫌われてるよね。私も嫌い』『神経の図太さと根性だけは評価できる』『極楽の山本よりも復活してほしくないわ。不倫はあかん』『個人的にはベッキーより嫌い!』『最近の矢口ってもはや芸人化してるよね。未だに高飛車なベッキーも見習った方がいいのでは』『この人嫌いだからテレビ出たらチャンネル変える。本格的に復活したらテレビすら見なくなるかも』『矢口を見ていると本当に芸能界って甘いんだなって思う』『こいつとベッキーだけはどこに需要あるのかマジで分からん』『また不倫して消えるでしょ』などなど、ネット上ではテレビでの露出が増えている矢口さんに嫌悪感を示す人が大勢いるようです。2016年4月に放送され、矢口さんが出演した日清『カップヌードル』のCMが炎上して打ち切りになったことは記憶に新しいですが、叩かれるたびに復活している矢口さん。今後の動向に注目したいですね。【画像出典元】・矢口真里オフィシャルブログ「初心者です。」Powreed by Ameba/●文/パピマミ編集部
2016年08月01日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が、6日深夜に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『これ、もう時効だよね?~今だから聞いちゃいますけど…~』(24:12~25:00)で、モー娘。時代に初代リーダーの中澤裕子と振付師の夏まゆみ氏に怒られすぎて円形脱毛症になったことを明かした。2期メンバーとして1998年に加入した矢口は、「中澤さんと夏先生がいるだけで体が拒否反応を起こし、円形脱毛症がボコボコボコって3つできた」と告白。「夏先生はスタジオに入るだけで空気が変わる。姉さん(中澤)は終始機嫌が悪く、呼び出されてむちゃくちゃ怒られ、すごい怖かった」と当時を振り返った。今回、矢口が2人に「円形脱毛症になるほどなんで私を怒ったんですか?」ということを聞くため、当時ダンスレッスンを行っていたスタジオで3人で再会。矢口は、2人が原因で円形脱毛症になったことを打ち明けた。中澤は「あの時は解散の方がいいのにと思った。(オリジナルメンバーの)5人だけじゃダメなんだ…新しい子が入ってくるってどういう意味? だったらここで終わってくれたらいいのに」とメンバーの追加が受け入れられなかった思いを告白し、「それで一回、壁を作った」と説明。一方、夏氏は、テレビの収録で気合が入りすぎていたことと、矢口に成長してほしいという親心からだったと説明した。
2016年06月07日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が22日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。政治資金の私的流用疑惑が浮上している舛添要一都知事(67)について、「性格に難があるんじゃ」とコメントした。5月13日の会見後も連日のように疑惑が報じられた舛添都知事は、20日の定例会見でも釈明。疑惑に関して「第三者の厳しい目で調べてもらう」と繰り返し、具体的な説明を避けた。矢口は、「会見での表情や言葉の選択肢とか、ちょっと性格に難があるような気がしちゃって…。私が言うのもなんなんですけど」と発言。タレントのテリー伊藤は「矢口に言われたらどうしようもないな」と突っ込み、笑いを誘った。また、矢口は「家族旅行とか出ちゃっている。家族が今かわいそう。奥さんとかが買い物に行った時に領収書とか見られるんでしょうね」と家族を心配。これにはテリーも同感し、「千葉の温泉に行ったのも子供は全部知っている。なんでお父さんそんなこと言ってるのって。子どもの気持ちどうなのか」と話した。モデルでタレントの藤田ニコルも「大人だから逃げちゃダメだと思う」と意見。「ちゃんとしてもらいたい。嘘はダメだなと」と批判した。
2016年05月22日タレントの矢口真里が、きょう12日に生配信されるインターネットテレビ局・AbemaTVのニュース番組『AbemaPrime』(毎週月~金曜20:00~21:50)に出演し、報道番組のゲストMCに挑戦する。この番組は、"オトナの事情"をスルーして、若者が本当に聞きたい・知りたいことを取り上げていくという内容。木曜レギュラーMCの女子大生社長・椎木里佳とともに、ダブルMC体制で進行する。取り上げるテーマは「オウム真理教」。21年前に起こした地下鉄サリン事件など、日本中を騒がせた当時を知らない若い世代に向け、元オウム信者への取材も交えながら、事件の内容や、若者がカルト集団に走った真相に迫る。さらに、トランスジェンダーの活動家・杉山文野氏をゲストに迎え、「LGBT」について企業の取り組みを聞いていくほか、最新ニュースや気になる話題を、矢口らが斬っていく。(C)AbemaTV
2016年05月12日元モーニング娘。でタレントの矢口真里(33)が10日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)で、闇カジノ店で賭博をしていたことが発覚したバドミントンの2選手に言及した。番組では、今夏のリオ五輪でメダルが期待されていたバドミントン日本代表の桃田賢斗選手と、ロンドン五輪代表の田児賢一選手の闇カジノ問題を紹介。2人のこれまでのバトミントン界での活躍を伝えると共に、8日に行われた会見で謝罪した様子などを放送した。矢口は、「ただただ、もったいないなって思います」とコメント。「問題を起こすとなかなか這い上がれない世の中で…」と話すと、共演者から「説得力あるね」という声が上がった。自身の不倫、離婚騒動で約1年半休業した経験を持つ矢口は、「本当に厳しいんですよ」と続け、「私も踏まえて…問題を起こしたことは本当にダメなことだと思うんですけど、もったいない」と言葉を慎重に選びながら語った。元衆議院議員でタレントの杉村太蔵も「問題発覚した時に協会の方が号泣していた。気持ちわかるんですよ」と切り出し、「バドミントン界の錦織圭選手みたいな人で、金メダルとったらものすごい盛り上がるって」と悔しそうな表情を見せた。
2016年04月10日元モーニング娘。でタレントの矢口真里やモデルの益若つばさ、バットマンコスプレの千葉ットマンらが23日、都内で行われた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)のジャパンプレミアに出席。鑑賞前に、2大ヒーローの対決を描いた本作への期待を語った。黒いドレスと団子ヘアでバットマンに扮した矢口は、「想像がつかないくらい夢の対決」と興奮気味に話し、「私としてはこの2人にタッグを組んでもらいたい」と希望。益若も「最後は握手で仲良く終わってほしい」と願い、「見た目的にはバットマンの方がかっこいいと思っているけど、正義感としてはスーパーマン」と選びきれない様子だった。バットマンに扮してバイクで千葉の街を疾走する姿が話題となった千葉ットマンは、スーパーマンやバットマンに扮した大勢のコスプレーヤーと共に登場。「期待しています」と本作を心待ちにしていた様子で、バットマンとスーパーマンの対決については「勝つのはもちろんバットマン!」と力強く勝った。フジテレビ系『テラスハウス』出身の菅谷哲也、chay、島袋聖南、伊藤大輝も登場。菅谷は「バットマン派です。個人的に、マスクをつけているヒーローが好きで」と伝え、chayは「人類としてバットマンに頑張ってもらいたい」と期待し、交際中の島袋&伊藤は最近2人でバットマンの映画を復習したことを明かした。そのほか、叶美香、川谷修士(2丁拳銃)、けみお、椎木里佳、SUPER GiRLS、竹若元博(バッファロー吾郎)、なだぎ武、ユージも参加。さらに、舞台あいさつには、本作に日本人で唯一出演しているTAOと、スキージャンプ女子の高梨沙羅選手が登壇した。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月24日オンリーワンの個性を活かして輝いているあの人に、転機となった出来事から将来の目標まで、どんなことを考えて行動しているのかを徹底聞き取り。モデルの池田エライザさんのお話からは、意外なコンプレックスも明らかに。■Q1自分の思う、自分の長所はどこですか?愛情。お世話になった人を一人一人丁寧に愛して、人の愛を受けてまた人を愛する。そんな自分のスタンスは、好きです。よく、疲れないのかと聞かれますが、人を大切にしない関係を築き続けるほうがきっと疲れると思います。■Q2自分では意外だけれど、他の人に褒められる点はどこですか?鼻。自分ではコンプレックスなのですが、褒められることが多い気がします。■Q3もっと伸ばしていきたいと思うところはどこですか?発信力とプロデュース力。この仕事は毎日、多くのことを吸収することができます。素敵な人に会う機会がたくさんありますし。発信することによって、それが誰かの何かにひっかかっていい連鎖が起きるといいなって思います。だから今年は連載を持ちたい!■Q4これまでで反響の大きかった仕事は何ですか?映像のお仕事。最近だと園子温監督の『みんな!エスパーだよ!』。モデルのお仕事が主でしたし、意外だったのかなと思います。パンチラなどのシーンも真剣にやっています。「エロイザ 解禁」という新聞の見出しに“あ、うまいこと言ったな”って思いました。■Q5転機となった出来事はありましたか?また、それはいつ頃ですか?高校2年生の時に、このまま地元でぬくぬくとしているなんていけない、私はもっともっと外に出て吸収して発信しなければつまらないと思い、カバンひとつで上京したこと。5畳半の部屋に住み、最低限のお金でやりくりすることで、楽しむだけじゃなく、生きるためにも責任を持って仕事をする。頂いた仕事を一つ一つ丁寧にこなそう。など、自分の考え方ががらりと変わりました。■Q65年後、どんなふうになっていたいですか?素敵な現場で素敵な作品を制作していると思います。それは映像でもスチールでも何でも。このお仕事が好きで、それ以上に執着を持ってしているので、5年後だって絶対続けてる。■Q710年後、どんなふうになっていたいですか?どんなに忙しくたって深呼吸して、人と人生を大切にしていたい。私のラッキーなところは素敵な人に恵まれているところ。今やっていることが、10年後にどうつながるかはわからないけど、きっと多忙できっと幸せなはず。◇いけだ・えらいざ1996年、福岡県生まれ。雑誌やファッションショー、映画など多方面で活躍。3/19開催の「第22回 東京ガールズコレクション2016 SPRING/SUMMER」、5月公開の映画『オオカミ少女と黒王子』などに出演。※『anan』2016年3月2日号より。
2016年02月24日タレントの矢口真里、お笑いコンビの品川庄司が21日、都内で行われた、映画『ヘイトフル・エイト』の公開直前イベントに出席した。27日から全国公開する本作は、クエンティン・タランティーノ監督による密室ミステリー作品。"嫌われ者"を意味するタイトルにちなんでキャスティングされた3人は、お揃いのTシャツ姿で登場。「地位も名声もないのに、嫌われて割りに合わない」と不満顔の品川祐は、「大きい事件も起こしてないのに、ずっと嫌われてる。僕が地球を救っても、『救世主面しやがって!』と言われると思う」とこぼしていた。一方、「私は事件があったから、"嫌われ者"を自負しております!」と意気揚々とイベントに挑んだ矢口は、「順調に嫌われてるけど、強くなって精神を鍛えられた。今日も"嫌われ者"として呼ばれて、芸能界ってすごい」と飄々とした表情。「すれ違う世間の人たちは優しい。ただ、ネットでは……。バラエティー番組ではちょっとリップサービスをしないとテレビ局が喜ばないので、視聴者の方は温かい目で見て欲しい。鋼の心で頑張ります!」と気丈に意気込んでいた。過去、不倫騒動で離婚後、芸能活動を休止した矢口。イベント終了後の取材で、現在、不倫騒動の渦中にあるタレント・ベッキーの話題になると、「今悩んでいるすべての方に」と前置きしながら、「人生は一度きり。何かを乗り越えれば強くなるので、諦めずに突っ走ってほしい」とエール。また、妊娠や出産の明るい話題になると、「ハロプロのラッシュがすごい。幸せになるメンバーがいてうれしい」と祝福しつつ、「私の中ではまだ早いかな。品川さんに『太った?』って言われたけど、妊娠ではございません!」と自身の再婚&子作り宣言は出なかった。
2016年02月22日矢口真里と「品川庄司」が2月21日(日)、クエンティン・タランティーノ監督最新作『ヘイトフル・エイト』の試写会に“ヘイトフル(=クセモノ・嫌われ者)”代表として登壇した。品川さんは元々、タランティーノの大ファンということで、作品について「自分自身のこれまでの作品に対するオマージュというか、『レザボア・ドッグス』のようなところや『イングロリアス・バスターズ』っぽいところもあり、『ジャンゴ繋がれざる者』のような話でもあり、タランティーノの必殺技が詰まってます!」と熱弁をふるう。庄司さんは極寒の中での撮影について「タランティーノのこだわりで、スタジオ撮影に入っても、温度を下げて白い息を吐かせていたらしい」と得意げに語るが、品川さんから「さっき、出てくる前に聞いたばかりの情報じゃねーか!あたかも自分で調べたように…すごいな、お前」と突っ込まれ苦笑。矢口さんは8人の登場人物の中の紅一点のジェニファー・ジェイソン・リーに触れ「普通のチヤホヤされる紅一点とは真逆!ハンパなく凄まじいです。タランティーノのは男女差別なく、容赦なくいってて…」と語るが、ここでもすかさず品川さんから「それもさっき聞いたばかりの情報じゃん!すごいね…」と突っ込まれ、慌てて「本当にそう思ってたんです!」と強弁し“嫌われ女”の片鱗をうかがわせた…。自らの嫌われっぷりについて、矢口さんは「自負しております」と堂々としたもので「順調に嫌われています。その中で精神的に鍛えられて強くなってます」とも。一時期の騒動を振り返り、映画に絡めて「賞金首くらいの感じで、記者に追われて『あいつの首を獲ったれ!』というくらいの感じで家を囲まれた」と語った。また「世間の方は、すれ違っても優しくて、変な目に遭ったことは一度もない」と語る一方で、「ネットは私の発言にすぐバーッとなるので、事務所からも『気を付けろ』と言われてます。バラエティ番組が多いので、どうしてもリップサービスをしないと局の人も喜ばないので…」と盛り上げるためにリップサービスをするほど嫌われてしまうという、“嫌われタレント”の苦悩を垣間見せた。「ネットを見ると、私はとっぽんぎの高級風俗店で働いていたらしいです(苦笑)」とインターネット上で好き勝手に拡散されるデマについても言及した。年明け以降、様々な芸能ニュースが夜を騒がせ、様々な芸能人が“嫌われ者”として槍玉にあげられているが、矢口さんは“先輩”として「大変な時を過ごしてる方も、人生は何か乗り越えたときに強くなるので、そのまま突っ走って!」とエールを送っていた。『ヘイトフル・エイト』は2月27日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月21日東京都・小平市の武蔵野美術大学 美術館・図書館は、紫綬褒章受章の銅版画家、池田良二の航跡を辿る展覧会「池田良二 ー 静慮と精神の息吹」を開催する。会期は11月24日~12月19日(日曜休館、ただし12月13日は特別開館)。開館時間は10:00~18:00(土曜・特別開館日は17:00閉館)。入場無料。同展は、現代版画の地平を開いてきた、池田氏最初期の版画作品から現在に至るまで、新作を含めて約60点の銅版作品を中心に紹介するもの。池田氏は、1947年北海道根室に生まれ、1967年武蔵野美術大学に入学し山口長男や野見山暁治のもとで絵画を学んだ後、1975年独学で銅版画制作を開始。時を置かずして国内外のコンクールに出品する中で頭角を現すようになったという。その後、81年文化庁派遣芸術家在外研修員としてイギリスを中心に留学、94年以降アルバータ大学客員教授として度々カナダでの長期滞在など、海外における作品制作は銅版表現を深化させるだけでなく、新たな作品へと展開する転換点となる。池田氏の フォトエッチングを中心に複数の銅版技法によって作り出されるモノトーンの静謐で緊張感ある銅版表現は、海外で評価され、ソウル国際版画ビエンナーレ大賞(1990年)を受賞。国内でも、タカシマヤ美術賞(2003年)山口源大賞(2005年)などを受賞し、2009年には紫綬褒章を受章した。同展では、池田良二作品を4つの時代、「開帆」、「還元と構築」、「遷移と展開」、「拡張と連接」に分けて、その変遷を通覧する。また、書籍・ポスターの原画など銅版画作品の展開事例や、製作アトリエ・版画制作道具の紹介も行われ、陶器や木工芸、茶道関連へと展開する多才な一面にも触れられるということだ。また、関連イベントとして、講演会「銅版画家、池田良二について(仮)」が開催される。池田作品の論評を重ねてきた美術評論家の本江邦夫氏と池田良二氏によるもので、作品における銅版表現の魅力とその背後にある問題、さらに人物像などから池田作品の世界が読み解かれる。開催日時は11月30日17:00~18:30(予定)。そのほか、作品に内在する考え方や影響関係などが池田氏本人によって語られる、ギャラリートーク「池田良二の銅版画の航跡」(仮)が開催される。開催日時は12月12日15:00~16:00。いずれも入場無料、予約不要。
2015年09月19日