コメ兵は11月17日、同社の名古屋本館にて1袋で古着が詰め放題の「古着袋詰め」を開催する。同イベントでは、開始時に渡す袋にどれだけ古着を詰め込んでも1袋たったの500円。このイベントの売上金は、日本ユニセフ協会・日本赤十字社・日本盲導犬協会・ あしなが育英会・環境デー名古屋実行委員会等、各種団体へ寄付する予定。開催時間は12時から14時まで。商品の補充・追加はなく、開始より1時間程度で売り切れる場合もあるとのこと。また、混雑が予想されるため、入店制限する場合もある。袋の枚数は1人2袋まで可能。会場は同社本館7階エングラム売り場。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月12日ネットマーケティングリサーチを手掛けるゲインとメディアパークはこのほど、「男性が選ぶ袋麺(ラーメン)ランキング」「女性が選ぶ袋麺(ラーメン)ランキング」の結果を発表した。同調査は、両社が共同運営するアンケートサイト「Qzoo(キューズー)」のランキングサイト「RANKING★PENGUIN(ランキンペンギン)」で10日~11日(男性)・18日~22日(女性)に行われ、男性303名・女性297名から回答を得た。「好きな袋麺(ラーメン)を聞いたところ、男性は「サッポロ一番みそラーメン」(39.6%)、「日清ラ王醤油」(35.3%)、「出前一丁」(32.7%)が上位3位となった。1位となった袋麺への自由回答では「あきがこないおいしさ(男性40代)」「一番ポピュラーであり、おいしい(男性50代)」など、定番の味を推す意見が見られた。対して女性は「マルちゃん正麺醤油味」(39.1%)、「サッポロ一番塩ラーメン」(38.4%)、「サッポロ一番みそラーメン」(37.7%)が上位3位となり、発売が新しい「正麺」が1位となった。自由回答では「マルちゃん正麺はおいしいし、私は醤油が一番好きなので(女性10代)」「麺がとても袋麺とは思えないような生麺の様な味わいで、トッピングを加えれば立派な食事になるから(女性30代)」などの声があがった。4位以下のランキングや自由回答は「RANKING★PENGUIN」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月29日アクサ生命は26日、環境省の「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀行動原則)」の趣旨に賛同し、15日に署名したと発表した。この原則は、環境省が事務局となり「環境金融行動原則起草委員会(民間の金融機関で構成される起草委員会)」が策定したもので、持続可能な社会の形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針となるもの。現在、181社の金融機関がこの原則に署名しているが、日本でこの原則に署名する外資系の生命保険会社は、アクサ生命が初という。同行動原則の趣旨は、アクサ生命の経営方針およびコーポレートレスポンシビリティ(企業の社会的責任)の精神に則したものであり、アクサ生命はこの署名を機に、持続可能な社会の形成に向けた取組みをより一層推進していくとしている。1. 自らが果たすべき責任と役割を認識し、予防的アプローチの視点も踏まえ、それぞれの事業を通じ持続可能な社会の形成に向けた最善の取組みを推進する。2. 環境産業に代表される「持続可能な社会の形成に寄与する産業」の発展と競争力の向上に資する金融商品・サービスの開発・提供を通じ、持続可能なグローバル社会の形成に貢献する。3. 地域の振興と持続可能性の向上の視点に立ち、中小企業などの環境配慮や市民の環境意識の向上、災害への備えやコミュニティ活動をサポートする。4. 持続可能な社会の形成には、多様なステークホルダーが連携することが重要と認識し、かかる取組みに自ら参画するだけでなく主体的な役割を担うよう努める。5. 環境関連法規の遵守にとどまらず、省資源・省エネルギー等の環境負荷の軽減に積極的に取り組み、サプライヤーにも働き掛けるように努める。6. 社会の持続可能性を高める活動が経営的な課題であると認識するとともに、取組みの情報開示に努める。7.上記の取組みを日常業務において積極的に実践するために、環境や社会の問題に対する自社の役職員の意識向上を図る。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日年末年始のパーティーにピッタリ!人気のお菓子のアソート袋が、2011年12月6日(月)明治より発売される。・チョコが染み込む3つのおいしさ「ガルボ スリーアソート袋」・雪のような口どけ「メルティーキッス」・濃厚で贅沢な味わいの詰め合わせ「リッチチョコレート アソート袋」想定外の来客が予想される年末年始でも、これらのアソート袋をお家に常備しておけば、慌てずにおもてなしができるだろう。
2011年12月06日