「マイクロダイエット」を展開するサニーヘルスは、同社が運営するダイエット情報発信サイト「microdiet.net」で調査レポート「寝る子はやせる?睡眠とダイエットの深い関係」を公開した。microdiet.netでは、ダイエットや美容についてのさまざまな情報を公開している。このほど公開されたレポートは「寝る子はやせる?睡眠とダイエットの深い関係」。米シカゴ大学の睡眠とダイエットに関する調査が科学的に立証されたと海外ニュースサイト『Press Association』が報じていると同サイトでは紹介している。調査対象は、カロリー制限がされている肥満体型の35~49歳の10人。一晩の睡眠時間を8.5時間にして2週間過ごし、その後2週間は5.5時間に減らして体重の変化を調査。その結果、睡眠8.5時間の方は2週間の間に10人全員が約3kgの減量に成功したが、5.5時間睡眠の場合は2週間の間に、半数以上がリバウンドしたという。詳細はmicrodiet.netで公開されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日寒い季節が終わり、薄着になって春のファッションを楽しむ女性が増えている。この時期、多くの女性が悩むのが「ダイエット」。ドクターシーラボでは、ダイエットの実態についてアンケート調査を実施した。調査はインターネットにて、同社WEB会員の女性468名に対して行われた。今夏にダイエットする予定の女性に、落としたい体重について質問したところ、平均で「-4.3kg」となり、さらに「痩せたい部分No.1」は「お腹」(75%)という結果になった。「-4.3kg」は、何食か食事に気をつけたりする程度ではなかなか落ちない数値であり、夏に向けて、しっかりと体重を落とすことを理想としている女性が多いことが見て取れる。「ダイエットに失敗したことはありますか?」という質問に対して、68%が「ある」と回答。失敗の内容は「思ったように痩せなかった」(76%)が突出し、リバウンドした(28%)と比較しても高い数値となっている。リバウンドの前段階の、「体重が落ちない」状況で多くの女性が失敗していることがわかる。ダイエットに失敗した経験のある女性が過去に行っていた方法1位は「食事制限」(57%)、次いで「食事置き換えダイエット」(52%)「サプリメントの使用」(43%)で、上位3位がいずれも「食事・食べ物」に関わる傾向にある結果に。4位以降に「ジョギング等の有酸素運動」(30%)がランクインしているが、主に“食事”系のダイエットで失敗していた傾向がうかがえる。今夏試したいダイエットは、「ヨガ・ピラティス等のストレッチ系運動」(29%)、「食事置き換えダイエット」(28%) 、「ジョギング等の有酸素運動」(26%)となった。過去の“食事”系ダイエットの失敗経験から、“運動”系にシフトしたいという女性や、 気軽に試せて効果が出やすいと言われる「食事置き換えダイエット」にチャレンジしたいという女性が多いようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日漢方と聞くと、冷え性や女性の悩みというイメージがあるかもしれませんが、そのエッセンスは「体質を改善する」ということ。では、アレルギー体質の人が発症する花粉症にも漢方は有効なのか?また、食事などでも、漢方の知識で花粉症の症状を和らげることはできるのか?漢方専門店の、「ニホンドウ漢方ブティック」で、お話を伺いました。――まず、花粉症というのは、漢方の立場から見てどういう状態なのでしょう?漢方では、体にとって良くない外からのものを"邪気"と呼ぶのですが、花粉症は、その"邪気"が体内に侵入して悪さをしている状態と考えます。体力低下、ストレス、胃腸の働きの低下などは花粉症にかかるリスクを高め、便秘、体の冷え、虫歯や傷、肌のトラブルは、花粉症を悪化させる要因となります。漢方で考える花粉症のタイプには、症状が出始める前の時期は「肺虚タイプ」・「脾虚タイプ」、症状が出始めた時期には「寒タイプ」・「熱タイプ」があります。大きく分けると、この4タイプです。――それぞれのタイプを、詳しく教えてください!まず、症状が出始める前のほうは「肺虚」、「脾虚」と言いますが、この用語をご説明しますね。漢方では、体を"肝・心・脾・肺・腎『の』五臓"に分類し、「虚」という字は不足・機能低下を表します。つまり、「肺虚タイプ」は、肺の機能が低下している方とか、低下しやすい方、という意味です。『肺』は、鼻・呼吸器系・大腸に関連がある部位で、『肺』は体表部分の防御も担っているので、「肺虚」のタイプは花粉などを体内に取り込みやすくしてしまいます。そのため、鼻水やのどの痛みなど、鼻炎症状が出やすくなります。『脾』は、消化吸収機能を管理しており、体内の水分を滞りなく巡らせる働きがあります。「脾虚」のタイプは余分な水分がたまりやすくなり、水分の巡りが悪くなった結果、鼻炎症状が悪化します。また、『脾』の機能低下は、『肺』の機能低下を招くことにもなります。症状が出た後の「寒タイプ」・「熱タイプ」は、症状の出方が異なります。寒タイプは、くしゃみ、水のような薄い鼻水が多い方。このタイプの方は、体が冷えやすく、水分代謝が良くない体質です。体に余分な水分がたまりやすくなり、その結果、鼻炎症状が悪化します。熱タイプは、のどが痛がゆく、ひどいと耳の中までかゆい、目が赤く炎症を起こしたり、黄色く粘るような目やにが出る方。体に熱がこもりやすくなり、症状を悪化させやすくなります。――それぞれ、どんな対処をすればいいのでしょうか?漢方専門店では、漢方薬の処方のほか、食事、生活習慣などをアドバイスさせていただいています。薬は、今ご説明した大まかなタイプ分けだけでなく、その方の症状・体質によって最適なものがありますので、自己判断はせず、必ず漢方専門機関にてご相談ください。代表的な漢方薬としては、下記の通りです。肺虚タイプ…補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)脾虚タイプ…六君子湯(りっくんしとう)、半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅつてんまとう)寒タイプ…小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、葛根湯加川きゅう辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)熱タイプ…辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)ただし、こうした漢方薬で症状が軽くなる・治まることはあるのですが、症状が出なくなる方もいれば、一旦治まっても翌年症状が出る場合もあったりと、個人差があります。漢方は体質改善をするものですから、「完治」については何とも言えません。漢方薬のほか、食べるものにも気を配って、少しでも症状を軽くしていただきたいと思います。とると良いものとしては、肺虚タイプの方は山いも、人参、白きくらげ。脾虚タイプの方は、穀類、豆類、いも類、きのこ類。寒タイプの方は、ショウガ、ネギ、ニラなど体を温め代謝を助けてくれるもの。熱タイプの方は、消化のよいさっぱりした食事を心がけてください。いずれのタイプの方も、生ものや冷たいもの、味の濃いもの、甘いもの、脂っこいもの、つらいものは控えめにしましょう。そうした食事は胃腸に負担をかけ、『脾』の働きを弱めます。――花粉症って、ある年突然なりますよね。予防としてできることはありますか?漢方での花粉症予防として、「防御する力を高める」ことと、「『脾』の力を高める」ことが挙げられます。「防御する力を高める」ためには、マスクをするなど花粉を体内に入れない工夫とともに、山芋やきのこ類など、『気』を補うものをとりましょう。本来人に備わっている体のエネルギーである『気』には、体内に入ってくる悪いものから体を防御する力があります。「『脾』の力を高める」ためには、胃腸に負担をかけないことです。そして、消化吸収を助けて、『脾』の力を高める穀類や豆類、いも類をとりましょう。摂取した水分を滞りなく巡らせたり、食べ物をしっかりと消化することができます。――ありがとうございました!ニホンドウ漢方ブティック品川本店健康と美を応援する漢方相談専門店。「若い方に、もっと漢方を活用してほしい」という思いから、おしゃれで明るい雰囲気の店舗の造りとなっている。漢方薬やオリジナルブレンド茶、和漢食材やスキンケアアイテムなど幅広い商品がそろう。文/島田彩子)【ノベルゲーム】異性への不安を解消する、心理攻略ゲーム~男心編
2012年03月13日実践中のダイエットとしてブログで紹介、話題にファッショントレンド雑誌「egg」で活躍する人気モデルの郡司英里沙が「生大根ダイエット」なるダイエット方法を実践中のものとしてブログで紹介し、話題を呼んでいる。eggモデルのなかでも、スレンダーな体形で憧れの的となっている郡司。これまで「スープダイエット」や「りんごダイエットなどさまざまなダイエット法を行ってきたのだそうだが、「生大根ダイエット」は、簡単に紹介したところ、読者の反響が非常に大きかったそうで、今回その詳細を公開してくれた。ポイントは辛み成分の「イソチオシアネート」!彼女が紹介する「生大根ダイエット」のルールは、まず1日1回食前もしくは食事中に食べること、食べる量は約300gが目安、輪切りの場合は6cm以上なのだいう。ある程度量としてもたっぷりだが、続けられない量ではないだろう。生大根ダイエットが効くにはそれなりの理由もある。この生の大根に含まれる「イソチオシアネート」という成分は、あの独特の辛味を生み出している成分なのだが、これが肥満のもとや細胞の老化を生むもととなる活性酸素を除去する効果をもっているのだ。そのため、積極的に摂取することで、代謝をアップさせ、痩せやすい体質に導いていけると考えられる。大根ならば、たしかにカロリーも低く、たっぷり摂っても安心。方法としても、リーズナブルで気軽に試せる。大根おろしにすると、量も案外少なくて食べやすい。大根おろしにして、出た水分ももれなく摂るようにすれば、たっぷりのイソチオシアネートを摂ることができるそう。彼女は、とくに夜にこの“生大根”食を取り入れているという。ちょっと食べすぎたかなと気になったら、大根を買ってきて試してみるのもいいかもしれない。元の記事を読む
2012年01月18日みんなとダイエットスタイルを共有し成功に導く株式会社ディーエイチシーは、ダイエット中やダイエットに興味のある方が集い、みんなと自分のダイエットスタイルを共有し、励ましあいながらダイエットを成功に導くコミュニティサイト「やせコミ!」を、9月8日オープンした。ダイエットへのモチベーションが上がる「やせコミ!」は、PC、モバイルいずれからも閲覧・利用可能。豊富なグラフでダイエットが管理でき、体重、体脂肪、BMI、ウエスト、ヒップ、太ももなどの気になる部分について、達成日時、目標値を設定すると、進捗とともに目標値も出て、計画的なダイエットができるという。また、ウォーキングやヨガ、半身浴、ダンスなどの各ダイエットメニュー、およびダイエット目的(例:結婚式、産後太りなど)について、各々にコミュニティ機能があり、それぞれのテーマでメンバー同士が写真や動画を交えて情報交換をすることができるなど、ダイエットへのモチベーションが上がる企画が用意されている。元の記事を読む
2011年09月16日自然に-20kgも?!話題の新ダイエット“~ダイエット”といってブームになったもの数知れず、キレイになりたい女性にとって、つねに関心の高いダイエット法。そんななかで今、大注目なのが「ハイヒールはくだけダイエット」だ。マダム由美子氏提案のこのダイエット法。7月12日に専用本も発売され、Twitterなどでも話題。8月4日付のマイスピでも、その人気ぶりが取り上げられている。必要なのは、自分の足にぴったりと合う1足のハイヒールだけ。このハイヒールを正しく履くことで、体幹、脊柱起立筋を刺激し、美の筋肉を鍛えていくことで、痩せやすい体質に変わっていくのだとか。しかも見た目だけでも、優雅で美しく、2kgは細く見えるというからうれしい。エレガントに…“意識を高く”が美しさの源!このダイエットメソッドを実行した女性のなかには、1年間で自然に20kgも痩せてしまったという人もいるそう。ハイヒールでおしゃれを楽しみながらできるダイエットだから、これなら続けられるという人も多いのではないだろうか。「キレイになって自分の日々の生活が輝き幸せになる」と願う気持ちを強く持つことが大切だと語るマダム由美子氏。ライフスタイルのさまざまなシーンでつねにエレガントを追求する、そんな彼女ならではのメソッドなのだろう。“ラク”に流されず、ハイヒールで美しさを意識して生活してみては?元の記事を読む
2011年08月07日仕事で緊張する場面が続く、旅行に出掛けるといつも便秘をする……。そんな悩みを持つ人に、漢方での改善法をご紹介します。漢方医で西洋医学と漢方を融合した治療を行うセンプククリニック院長の千福貞博(せんぷく・さだひろ)先生に、「漢方薬の効能」などについて、お話をうかがいました。■漢方は、便秘プラス「ほかの何か」をも治す千福先生はまず、漢方薬の良い点についてこう話します。「漢方薬のメリットは二つあります。一つは、その症状だけを治すのではなく、『ほかの何か』についてもいっしょに改善してくれる、おまけが付いてくるということです。例えば便秘を解消したい場合、単に便を通すだけでなく、便秘と同時によく起こる『腰が痛い』とか『月経不順だ』というほかの症状も一つの薬で治してくれます」体の不調は、頭痛の場合でも、肩こりがする、目が疲れているなど、複数の症状が同時に起こることがほとんどです。千福先生は、「西洋医学の場合は、症状ごとに薬が処方されます。頭痛のための鎮痛剤、肩こりを緩和させるための薬、眼精疲労用の薬と、それぞれ適応が異なるからですが、漢方は複数の生薬を混ぜてあるため、一つの薬で効果があるのです」と言います。■一人ひとりの体質、原因を追及して処方する漢方では、複数の痛み、症状に一つの薬で対応ができるということですが、その理由は診断の方法と直結しています。「便秘を訴える人はたくさんいますが、その人たちの体質や生活環境は十人十色です。漢方では、便秘に限らずどんな症状に対しても、『なぜその人にその症状が起こっているのか』の原因を探ります。探り方として、まずその人の体質、体力、抵抗力、症状の現れ方(『証(しょう)』と呼びます)を診断します。証は、体力があるがっちりタイプの人(『実証(じっしょう)』)と、きゃしゃで体力がなさそうな人(『虚証(きょしょう)』)に大きく分かれます。また、不調の原因を『気(き)・血(けつ)・水(すい)』」の3つで追及していきます。およそ、気とは気力、血とは血液、水とは水分のことと考えられ、不調があればこのうちのどれかが、減少していたり滞っていたりしているといった具合に診ていきます。ときには3者全部に問題があることもあり、先に述べた『実証・虚証』と合わせて診断します」と千福先生。一人ひとりの体質に適合する治療法を見つけてじっくり治していくのが漢方の方法だ、と言います。■漢方薬は長期で飲んでも効果が落ちないさらに千福先生は、漢方薬のもう一つのメリットについてこう語ります。「便秘とともにおなかが痛む、あまり体力に自信がない、乾燥した便が出る、などという人に私がよく処方するのは、麻子仁丸(ましにんがん)という薬です。これは6種類の生薬で構成されていて、これだけで、それら複数の症状を改善することができます。下剤の場合、西洋薬は即効性があって劇的に効くことが多いのですが、飲み続けると効果が落ちてきます。慢性的な便秘といった症状に対して、残念ながらずっと同じ薬が効き続けることはありません。一方、漢方の場合は、5種類以上の生薬が入った薬を選べば、いつまでも効き続けます」さらに、体質別の便秘の漢方薬について、千福先生は次のように続けます。「体力がありそうな女性で、おへその左下あたりを押さえて痛む人には桃核承気湯(とうかくじょうきとう)、右下が痛む人には大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんびとう)、左右両方の下腹が痛む人には通導散(つうどうさん)を処方します。(このような下腹部の圧痛を於血(おけつ)といいます)これらの薬はどれも、ホルモンのバランスを整える作用があるため、便秘の解消と同時に、月経不順、月経困難、月経前症候群(PMS)などの婦人科系の症状も改善していきます。また、この『於血(おけつ)』という血液の流れの悪い状態が同時に改善され、肩こり、腰痛、精神的不安などにも効果があります。便秘とともにこれらの症状を訴えられる患者さんはとても多いのですが、その場合は、西洋医学の下剤ではなくてこの漢方薬を処方しています」■便秘にはおへそを意識したウォーキングを千福先生は、便秘対策として自分でできるケアについて、次の方法をすすめます。「まず、食物繊維が豊富な食材の料理を食べることです。肉ばかり食べていては、便秘の改善はありません。また、日常的に軽い運動を取り入れることです。なんといっても、ウォーキングがおすすめです。歩くときにおへそをひっこめるようにして、下腹部に力を入れるようにしてください。腸の運動が促進されて、便秘の改善にはとてもいい。あと、知人の医師が推奨している方法ですが、『その場足踏み』を1回につき5分ほど実践してみてください。太ももを高く持ち上げて、行進スタイルのように腕を大きく振って、その場で足踏みをするだけです。足を上げるたびにおなかが刺激を受けているのを感じるでしょう。腸にも運動をさせるわけです」■漢方薬はいつ飲んでもいい最後に、漢方薬の飲み方と副作用についておたずねしました。――「漢方薬は食間に飲む」と言いますが、そうなのでしょうか?千福先生「漢方薬は生薬、つまり天然の物を使っているので、アレルギーや特別な体質でない限り、胃腸が荒れることはありません。よって、空腹時に飲むと効果は上がりますが、生薬だからこそ、いつ飲んでもいいのです。食間だと飲み忘れたり、職場で飲みにくかったりすることもあるでしょうから、食後10分ほどしてから飲むなど、忘れないタイミングを見つけて飲むとよいでしょう」――「漢方薬は副作用がない」と聞きますが、本当ですか?千福先生「西洋医学の薬に比べるとそう言えますが、副作用がないわけではありません。自然の素材といえども、体質によって合わない食べ物があるように、自分にとって合わないと思えばすぐに医師に相談してください。特に、風邪の漢方薬に入っている生薬『麻黄(まおう)』は注意して服用してください。不眠、動悸、全身の脱力感、精神興奮などが現れることがあります」漢方薬には、「長期で飲み続けられる」、「複数の症状を一つの薬で改善することができる」というメリットがあることを具体的に知ることができました。これをヒントに自分に合う漢方薬を見つけ、体質改善に挑みたいと思います。監修:千福貞博氏。外科医。医学博士。大阪市北区医師会理事。センプククリニック(大阪市北区Tel:06-6366-8778)院長ほか。西洋医学と漢方を融合させた診療を行っている。(阪河朝美/ユンブル)【関連リンク】【コラム】ドキドキ、汗、便秘、頭痛……ストレスと疾患の境目は?【コラム】心の安定のために、自律神経に働きかける骨盤エクササイズ【コラム】心療内科医に聞く。怒りをコントロールする方法
2011年07月28日