同じ瓶の絵ばかり描いた画家の展覧会、『ジョルジョ・モランディ ―終わりなき変奏―』が神戸の兵庫県立美術館で開かれます。「瓶の絵ばかりじゃつまらない」なんて、思わないで。題材には同じ瓶やつぼが使われていますが、一列に並べたり、真ん中にまとめたりとパターンを変えて、似ているようだけど全然違う作品に仕上がっているのです。瓶の絵は写実的ではなくざっくりと描かれ、色彩も控えめ。でも、ぽってりとした筆技と淡い色合いが心地よく調和した作品は、なぜか癒やされるフシギな魅力を放っています。ジョルジョ・モランディ(1890~1964)は20世紀イタリア美術を代表する画家。ボローニャで生まれ、美術学校で教師として働きながら絵画を制作し、限られた題材を繰り返し描きながら独自の世界を作りあげました。本展では、瓶の静物画を中心に、風景画や花を描いた作品など約100点を紹介。ボローニャのモランディ美術館をはじめ、イタリアや日本国内のコレクションから油彩、水彩、版画や素描を一堂に集めた美術ファン待望の展覧会です。本展は神戸で開かれたあと、東京ステーションギャラリー、岩手県立美術館に巡回します。瓶の静物画を一度見たら、あなたもきっとモランディのとりこになるはず。ぜひお近くの美術館に足を運んでみて!イベントデータ:『ジョルジョ・モランディ ―終わりなき変奏―』会期:2015年12月8日(火)~ 2016年2月14日(日)※休館日は1月11日を除く月曜日、年末年始(12月31日、1月1日)、1月12日時間:10:00 ~ 18:00(金・土曜日 10:00~20:00)※入場は閉館の30分前まで会場:兵庫県立美術館料金:一般 1,400円/大学生 1,000円/高校生・65歳以上 700円/中学生以下無料
2015年12月16日ドワンゴは、ナスカの地上絵を模したお香制作キット"「ナスカの夏、ペルーの夏」vol.1:ナスカの地上絵~HACHIDORI~"を発売した。販売は同社の通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」にて行われる。価格は4,200円(税別)。完全受注生産。同商品は、2015年夏、SNSでのリツイートやまとめ系サイトのシェアが合計6万回を越えたことをキッカケにニュースサイトにも取り上げられた、ナスカの地上絵を模した蚊取り線香風アート「ナスカの夏、ペルーの夏」が、お香制作キットとして販売されたもの。蚊取り線香風アート「ナスカの夏、ペルーの夏」は、アートユニット「現代美術二等兵」の籠谷シェーンが「夏と言えば蚊の季節なので、ひと筆書きの『ナスカの地上絵』が蚊取り線香になったら面白いかな」と思い制作。ハチドリの形をした蚊取り線香の写真をSNSへ投稿したところ瞬く間に拡散されたという。大手メーカーで商品化の構想もあったものの、複雑な形状に加えて崩れやすい素材のため量産化が難しく、「商品化は不可能」と断られ続けたため、完成品ではなく制作キットを販売することとなった。商品化までの道のりは険しく、厚みや太さを微調整しながらハチドリの型を作り続けること1カ月半。そしてお香のもとになる粉の配分や、乾燥させる工程で歪曲して割れてしまうことへの対処法など、試行錯誤しながら試作すること30回以上。ベストな材料配分・制作方法を導き出すまでに7ヶ月が経ち、季節もすでに秋を迎えていたため「お香キット」として販売することになったとのこと。製作手順は、粉を練り合わせてお香のもとを作り、型に詰めてから押し出し、約1日乾燥させると完成する。十分に乾燥したら、不燃布の上で燃焼させることができるということだ。制作キット内容物は、アクリル型3種、お香のもと4つ、不燃布1枚、木栓6つ、ヘラ1本、ヘラ立て1つ。
2015年10月26日電子書店パピレスが運営する電子貸本サービス「Renta!」は26日、声優によるセリフやBGMなどが付加された音声付「絵ノベル」の配信をスタートした。「絵ノベル」とは、小説やゲームをシナリオ化することで、「より分かりやすく・より読みやすく」した新感覚のデジタルコンテンツ。セリフや文章を一定の文字数で区切ってウィンドウ化し、スクロール動作での閲覧することができる。また、物語の背景やキャラクター画像など、ストーリーに付随したビジュアルを文章と共に常時表示していることが特徴として挙げられる。「Renta!」が今回配信するのは、この「絵ノベル」に、声優による音声やBGMを付加した音声を追加した音声付「絵ノベル」。従来のものに比べ、キャラクターの音声やBGMを追加することにより、より臨場感が増しているという。その第一弾としてリリースが決定したのは、13万DLを突破した日本初の"枯れ専"(オジサマ好き)乙女ゲーム『制服の王子様 松本悠一』(マッドボックス)、『Summer Snow』(KOYONPLETE)、『ハーレクインキャストノベル 秘密の妻』(ハーレクイン)の3作品。『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役などでおなじみの藤原啓治や、『新機動戦記ガンダムW』の主人公ヒイロ・ユイを演じ、女性からの支持も多い緑川光など、人気声優のボイスが収録されている。
2015年05月27日東京都・市ヶ谷のKADOKAWA市ヶ谷オフィスセミナールームにて、5000人以上が体験してきた「切り絵作家・蒼山日菜さんのレース切り絵教室」が開催される。開催日時は4月28日14:00~16:30。参加費は8,640円。同講座は、動植物や書など様々なモチーフをハサミだけで作りだし、レースを思わせるような細密なデザインと技術で、国内だけでなく海外でも高い評価を得ている切り絵作家・蒼山日菜による切り絵教室。過去には日本全国で5000人以上が受講しており、同講座では初心者でもきれいに仕上げられる、教室限定のオリジナル図案作品を2時間ほどで作るとのこと。また、当日は「蒼山日菜のレース切り絵」、「蒼山日菜のレース切り絵II」など、KADOKAWAの出版した蒼山氏の書籍にサインをもらうことができる。また、蒼山氏の実体験も踏まえて、「好きなことで食べていくためにはどうすればいいか」というテーマでのトークがあるということだ。なお、参加に際しては予約はKADOKAWAが運営する完全受注生産「商品・サービス」販売サイト「ketsujitsu(ケツジツ)」からの予約が必要となる。応募締切り日時は4月10日23:59。なお、蒼山日菜氏は切り絵作家で、2000年より切り絵をはじめ、2008年にスイスのシャルメ美術館で開催された第6回トリエンナール・ペーパーアート・インターナショナル展覧会で、アジア人初のグランプリを受賞。2006年第8回、2007年第9回カンヌ国際展覧会「アートと世界の文化展」にて2年連続で金メダルを受賞するなど、世界で多数の賞を受賞し、Newsweek「世界が尊敬する日本人100人」に選出された。
2015年03月31日いちサラリーマンが、LINEスタンプで一攫千金を狙う本連載。今回は私が絵を描いている環境について紹介してみたいと思う。繰り返しになるが、私は絵を描くプロではない。そのため、なんとなくイメージされる、Adobeのソフトが充実したPCとペンタブレット……などといった理想の環境は整っていない。使っているのはiPad(第4世代)とスタイラスペン(Bamboo Stylus duo, 3rd generation)、そして無料のペイントアプリ「ibisPaint X」のみ。これだけでも、けっこう快適に絵が描けるもんです。○Bamboo Stylus duoとibisPaint XiPadの紹介は不要だと思うので、スタイラスペンとアプリの紹介を少々。まずは「Bamboo Stylus duo, 3rd generation」。ワコムのスタイラスペンで、紙に書く通常のボールペンと画面タッチするためのスタイラスペンがひとつになったものだ。スタイラスペンと言えば種類も豊富にあり、何かのノベルティでタダでもらうなんていうこともあるが、このBamboo Stylus duoはとにかく使いやすい。ちなみに同じシリーズの第2世代のペンを以前は使っていたが、この第3世代は全く別物だ。ペン先がゴムでなく導電繊維というものを使っているらしく、気持ちいいくらい滑らかに描くことができる。一度これを使ったらもう過去の製品には戻れないと言ってもいいくらいだ。そしてもうひとつ、なんかかっこいい。ワコムのことは絵を描く人で知らない人はいないと思うが、ペンタブレットには手が出なくとも、ペンだけでもワコム製というだけでそれっぽい気分になれる。気分を高めることができるのは重要なポイントだ。次はイラストアプリ「ibisPaint X」。とりあえず無料のアプリでなんとかしたいと思い。たどり着いたのがこれ。一部有料部分もあるようだが、無料の範囲でも十分に使える。複数のペン先や色の調整、レイヤー機能、ぼかしツールまで、とりあえず絵を描いてみるという分には全く不自由しない。そして面白いのが、描いた絵の工程が記録され、後から再生できるという機能。苦労して描いた絵の工程を振り返って見ることができるのは非常に楽しい。ちなみに公式サイトではその機能を利用し、他の人が投稿した絵を見ることもできる。中にはアプリの使い方や上手な絵を描くための方法も投稿されているので、是非参考にしてほしい。なめたけどこにでもいる普通の社会人。酒を呑むよりも呑まれることが増えてきたと感じるものの、特に対策はしていない。絵を描く以外にもバンドを組んでみたりスポーツをしてみたりするが、特に特技もなく、徒然なるままに日々を過ごしている。
2015年02月27日東京都・恵比寿のTRAUMARIS|SPACEにて、両足義足のアーティスト・片山真理の初個展「you’re mine」展を開催している。開催期間は2月15日まで(月火休)、開場時間は13:00~24:00(日曜は14:00~22:00)、入場は無料。同展では、片山自身の身体を型取りした石膏像になめし革のパッチワークを施した立体と、等身大のセルフポートレート写真から構成される新作「you’re mine」を発表している。フェミニンな装飾をほどこした少女時代の義足や小さなオブジェなどの親密な品々でびっしりと飾られた部屋を再現したインスタレーションや、自身の身体をなぞる行為としてのセルフポートレート、特注したハイヒールの義足を着け190cmという迫力のプロポーションを生かしたパフォーマンスと、片山の作品はすべて、生まれもった特別な身体を媒介に、これまでの人生で身につけた生活の知恵と想像力から生まれてきた。さらに2013年には、フランス・マルセイユでダンスカンパニー「BABY Q」のパフォーマンス公演と仏ブランドのファッションショーに出演。2014年は、NHK「バリバラ!」でのインスタレーション作品発表、同番組制作のドラマ「悪夢」に出演するなど、その表現活動はさらに領域を広げている。なお、片山真理は1987年埼玉県生まれ、群馬県育ちのアーティスト。2010年、群馬県立女子大学文学部美学美術史学科卒業。2012年、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。9才の時に先天的な理由で両足を切断して以降、義足で暮らしている。東京藝術大学大学院に進学した後、2012年の「アートアワードトーキョー丸の内」ではグランプリを受賞、2013年には「あいちトリエンナーレ」に最年少で参加を果たすなど、作家としての活動を本格化させている。
2015年01月23日東京・名古屋・神戸の3都市で開催され、計75万人を超える驚異的な動員数を記録した2009年開催の「だまし絵」展の続編「だまし絵II 進化するだまし絵 Into the Future」が、8月9日より、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催する。美術の歴史における「イリュージョン」の効果に注目し、古典的絵画から近代を経て、現代美術に至る歴史的な流れの中で、作品の系譜を紹介した初回の展覧会に対し、本展では、タイトルにもある通り「進化」する現代美術の展開を軸とする作品群が並ぶ。「プロローグ」では、ダブル・イメージの傑作、ジュゼッペ・アルチンボルドの「司書」やアルブレヒト・デューラーの「アイリスの聖母」(16世紀後半の複製)など、古典的巨匠によるだまし絵の名作が展示されており、続いて「トロンプイユ」「シャドウ、シルエット&ミラー・イメージ」「オプ・イリュージョン」「アナモルフォ―ズ・メタモルフォーズ」の4つのテーマに沿った構成となっている。第2章「トロンプイユ」では、画中の女性の目が数秒ごとに動く福田美蘭の「婦人像」や見慣れたモチーフを本物そっくりに再現するカズ・オオシロの「フェンダー・デラックス・リヴァ―ブ・アンプ2」など、まさに“目をだます”作品が続々登場。美術の世界では、物体を本物らしく見せるための“引き立て役”のモチーフとして使われてきた「影」や「鏡」だが、20世紀後半以降、これらを“主役”と捉え、既存の固定観念を打ち破る作品が生まれ出すようになった。第3章「シャドウ、シルエット&ミラー・イメージ」では、福田繁雄の「アンダーグラウンド・ピアノ」やマルクス・レーツの「姿見II」をはじめ、虚像と実体間で起きる不思議かつ立体的なだまし絵が体感できる。そのほか、第4章「オプ・イリュージョン」では、パトリック・ヒューズの描く「広重とヒューズ」やヴィクトル・ヴァザルリの「BATTOR」、第5章の「アナモルフォ―ズ・メタモルフォーズ」では、エヴァン・ペニーの「引き伸ばされた女 #2」、ルネ・マグリットの「赤いモデル」、ヴィック・ムニーズの「自画像悲しすぎて離せないバス・ヤン・アデルによる」など、ウィットに富み、遊び心あふれる技の競演が凝縮されている。なかでも、一辺7センチの木片784枚を基盤状に敷き詰めたダニエル・ローズィンの「木の鏡」は必見。木片にはモーターが、本作品の中央には小型カメラが取り付けられており、とらえた映像に従って、明暗を創り出すその様は“鏡”。記者内覧会に登場したダニエル氏は、「ぜひ作品に近づいてみてください。ご自身の姿が映し出されます」とデモンストレーションして見せた。8日に行われたセレモニーには、本展のナビゲーターを務める俳優・八嶋智人さんが登壇。「(音声ガイドを録ったので)作品は把握していましたが、本物の作品を間近で見たら、脳がグラグラするような衝撃を受けました。自分が当たり前だと思っていることが覆される、不思議な世界にどっぷりと浸かって頂きたい」とコメントした。新鮮な発見と驚きに満ちた本展。難しい理屈は抜きにして、この夏、現代美術が奏でる“だまし絵ワールド”に足を踏み入れてみては?【イベント情報】だまし絵II 進化するだまし絵 Into the Future会場:Bunkamura ザ・ミュージアム住所:渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura B1階会期:8月9日から10月5日時間:10時から19時(入館は18時まで)料金:一般1,500円、大学・高校生1,000円、中学・小学生700円
2014年08月08日太田記念美術館は30日~12月20日、「幕末の見立絵ー三代豊国・広重・国芳」を開催する。○"見立絵"に隠された意味や関係性を読み解く展覧会浮世絵によく見られる「美人画」や「役者絵」、そして「風景画」。何気なく目にしているこれらのモチーフにも、実はちょっとした「謎掛け」が仕掛けられ、背後に別の意味や関係性が隠されていることが少なくないという。なかでも、三代歌川豊国や歌川国芳、歌川広重らによって幕末に多く描かれ、大流行した"見立絵"は、連想ゲームのように、画中の題材から別のイメージを連想して楽しむ、知的な趣向の絵となっている。同展は、"見立絵"に隠された意味や関係性を読み解くことによって、江戸の人たちが楽しんだ、豊かな教養をかいま見る展覧会となる。会期は、11月30日~12月20日 10時30分~17時30分(入館は17時まで)。12月2日、9日、16日は休館となる。会場は、太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)。入館料は、一般700円 、大高生500円、中学生以下は無料。その他、詳細は同館Webサイトを参照のこと。
2013年11月14日ディズニーの人気キャラクターたちをモチーフに、ふせんを使った切り絵の作り方を紹介した本『小さくてかわいい! ディズニーのふせん切り絵』が8月10日、ブティック社より発売された。 (C)Disney 本書は、Killigraphとして様々な切り絵作品を手がけているエディトリアル・デザイナー、瀬川卓司さんの著書『ふせんで作るミニチュア切り絵』(ブティック社刊)に続く第2弾。今回はミッキー&ミニー、ドナルドダック、グーフィー、くまのプーさんから、白雪姫やシンデレラ、アリエルといった、女の子たちが大好きなプリンセスまで、多彩なキャラクターの “ふせん切り絵”が盛りだくさんに紹介されている。そのカラフルで愛らしいシルエットは、眺めているだけでもハッピーな気分に♪ さらに、キャラクターたちの様々なシルエットの型紙が220点もついているので、好きな型紙を選んで、ふせんを重ねてカッターで切るだけで簡単に完成!そのまま飾れるのはもちろんのこと、しおりにしたり、カードに添えたり、使い方も自由自在に楽しめるのがポイント。想像力豊かな子供たちなら、オリジナルの使い方や飾り方を見つけちゃうかも?! 夏休みの工作や、自由研究のヒントにもおすすめの一冊です! 『小さくてかわいい! ディズニーのふせん切り絵』著者:Killigraph 定価:840円(税込)発売日:2012年8月10日発行・発売:ブティック社 Killigraph HP: 取材/田辺香
2012年08月14日付箋を様々なポーズやモチーフに切り抜いて作るミニチュア切り絵=“切りグラフ付箋”を創作、『ふせんで作るミニチュア切り絵』(ブティック刊)の著者でもある、エディトリアルデザイナーの瀬川卓司さん(Killigraph)がワークショップを開催する。写真:ミニチュア切り絵が手軽に作れる、266点もの型紙が付いている。『ふせんで作るミニチュア切り絵』(ブティック社) 瀬川卓司(Killigraph)著/848円(税別)8月21日(日)には、三省堂書店下北沢店にてワークショップ「切りグラフ付箋を作ってみよう!の夏休み」を開催。カッターや付箋など、必要な道具は用意してあるので、手ぶらで参加OK!当日は、書籍『ふせんで作るミニチュア切り絵』に付属の型紙の中から、人気のサムライやバレリーナ、兵隊など、いくつか抜粋したモチーフを用意し切り抜いていく予定だそう。最初は簡単なものからスタートして複雑なものまで、段階をふんで作っていくので、初心者でも安心!写真:現在、三省堂書店下北沢店では瀬川さんによるミニチュア切り絵の実物を展示中。9月23日(金・祝)には、日本手芸協会でもワークショップを開催。この日は、ふせんのミニチュア切り絵のほかに、その切り絵をグリーティングカードに使うなど、ふせんの切り絵にプラスしたアイテムも作るとのこと。夏休みと祝日に、気軽に親子で楽しめるワークショップ。ぜひ参加してみては?■ワークショップ ふせんで作るミニチュア切り絵「切りグラフ付箋を作ってみよう!の夏休み」開催日:8月21日(土)時間:14:00〜場所:三省堂書店下北沢店講師:瀬川卓司(Killigraph)参加費:1500円※ 参加のご予約は、三省堂書店下北沢店 03-5738-0881まで。■ワークショップ ふせんでつくるミニチュア切り絵「切りグラフ付箋とポップアップグリーティングの作り方」(仮)開催日:9月23日(金・祝)時間:16:00〜18:00場所:日本手芸協会講師:瀬川卓司(Killigraph)参加費:2500円※ 以下、日本手芸協会のホームページ内にある、お申し込みフォームからのみ、参加申し込みを受付中。詳しくは「お問い合わせ」フォームからお問い合わせを。 killigraph(キリグラフ)HP killigraph.com/ 取材/田辺香
2011年08月13日