落ち着きと清潔感が生み出す大人な空間新鮮なネタを提供していることで評判の「函館 呉竹」は東京・東銀座にあり、寿司屋では珍しく地下1Fにお店を構えています。朱色ののれんをくぐり、扉を開けると清潔感と高級感のある雰囲気がお出迎え。個室1室とカウンター8席からなるこぢんまちとした店内には、ゆったりとした時間が流れくつろげる空間となっています。カウンターの端に飾られている花は、訪れる度に違う雰囲気を楽しんでもらいたいという思いから週ごとに必ず入れ替えているそう。北海道の味を堪能!魚介の3点盛り亭主厳選の「魚介の3点盛り」は鮮度が命。まさにその言葉通りを味わうことができる1品です。新鮮なネタは素材本体の味を楽しんでもらうため、シンプルな味付けのみ。その場で捌いたウニに醤油を少し垂らしスプーンですくって食べる時間は至福のひとときです。磯の香りのあとに、濃厚な甘さと旨味が口いっぱいに広がります。「海のミルク」を酢飯とともにプリプリの牡蠣を酢飯とともに味わう「生牡蠣のにぎり」は、普段ではあまり見かけない珍しいメニュー。牡蠣本来の美味しさが反映されるため、その時々の状態によって大きく味が変化するそう。独特の旨味を酢飯が際立てる「生牡蠣のにぎり」は、牡蠣各々により味の変化を楽しめるので同じ味が1つとありません。また、栄養価も高く、美肌効果もあるため女性にもおススメです。干物が定番の魚を握りでいただこう鮮度が落ちやすく、北海道以外では干物で目にすることが多いほっけを握りでいただく「ほっけ えんがわ握り」。ヒレを動かす筋肉のため歯ごたえが良く、脂も乗っておりコラーゲンもたっぷりと含まれています。干物では骨が多く、食べるのにひと手間かかるほっけを骨を気にせずに食べられることも嬉しいポイント。コリコリとした食感と馴染み深い味を楽しみましょう。本場函館の味を大都会の東京でも「函館 呉竹」は、函館に本店があり、大将が銀座でお店を出しました。ディナーの時間帯になると美味しい地酒とともに大将が握る寿司を味わおうとたくさんの方が訪れます。また、1,000円20食限定でランチも行っているため、お昼からリーズナブルで美味しい魚を食べられます。東京メトロ日比谷線「東銀座駅」徒歩5分。GINZA SIX裏のビルB1Fにある函館の寿司屋で、新鮮なネタに舌鼓を打ちながら大人な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:函館 呉竹住所:東京都中央区銀座6-12-12ステラビルB1F電話番号:03-3574-5538
2017年12月11日暖簾と提灯が目印! レトロな空間の「二代目 魚屋町」東京都港区・田町にある日本料理店「二代目 魚屋町」。力強く店名が書かれた紺色の暖簾と提灯が目印のお店です。夜間は提灯がライトアップされ、通り過ぎる人々の視線を集めます。店内は、大正時代を思わせるレトロな空間。1階は臨場感あふれるオープンキッチンカウンター席、2階は掘りごたつ個室と小上がり座敷の造りとなっています。肩ひじ張らずにくつろげるアットホームな店内で、自慢の絶品料理を味わえます。くつろぎの空間で味わう「二代目 魚屋町」自慢の料理大正時代の一軒家を改装した「二代目 魚屋町」には、趣のある空間が広がっています。スタッフや常連客との会話を楽しめるカウンター席や、飛び石と砂利を敷き詰めた小上がり席など、訪れる人々に癒しの要素を与える工夫を凝らした造りとなっています。くつろぎの空間で自慢の料理を心ゆくまで味わってもらいたい、という店主の想いが詰まったお店です。鮮度抜群の魚介に舌鼓! 見た目もうつくしい「刺身5点盛」「刺身5点盛」は、鮮度抜群の魚介を5種類味わえる料理。鯛、ハマチ、サザエなど、うつくしく盛り付けられた魚介に食欲がそそられます。料理に使う魚介は、瀬戸内海で朝穫れた鮮魚を空輸で仕入れたもの。こだわりの仕入れ方法で、食べる人に魚介本来のおいしさがしっかりと伝わります。お店を訪れたら見逃せない、「二代目 魚屋町」自慢の料理です。一尾丸ごと使った鯛が決め手! 贅沢な「鯛めし」「鯛めし」は、天然の愛媛来島産鯛を土鍋で炊き上げた料理です。来島海流で穫れた天然の鯛にはうまみがたっぷり! 土鍋で一尾丸ごと炊き上げる贅沢さが、素材のおいしさを十分に引き出します。土鍋の蓋を開けたら現れる鯛の姿と、ふんわり広がる出汁の香りがたまらない逸品。まずはそのまま、次は出汁をかけて、2通りの味わい方があります。産地直送がこだわり! 素材本来のおいしさを味わおう毎朝水揚げしたばかりの鮮魚を、愛媛県松山から空輸しています。瀬戸内海玄界灘の漁師イチオシの鮮魚が料理の質を格上げしているのです。産地直送にこだわった「二代目 魚屋町」のあらゆる料理には、素材本来のおいしさが生きています。魚好きの人にはもちろん、ふだん魚料理をあまり食べない人にも一度は食べてみてほしい魅力的な料理がそろうお店です。JR山手線・京浜東北線の「田町駅」から徒歩5分、都営地下鉄浅草線・三田線の「三田駅」から徒歩5分の位置にお店はあります。徒歩圏内であること、アクセス方法が2通りあることは訪れる人にとって魅力的。会社帰りやお出かけのタイミングでぜひ行ってみてください。スポット情報スポット名:二代目 魚屋町住所:東京都港区芝5-24-12電話番号:03-6435-0477
2017年12月07日本場ヴェネツィアで学んだお店づくり新宿三丁目にある「IL Bacaro(イル・バーカロ)」は、イタリアのヴェネツィアに数百年前からある「Bacaro(バーカロ)」と呼ばれるオステリア(居酒屋)を、料理、雰囲気、価格、すべての点で再現したお店。料理で使用する食材や、ワイン、店内のインテリアもイタリアから輸入するというこだわりぶりです。店内ではイタリア語も飛び交い、まるでヴェネツィアに訪れた気分で食事を楽しめます。バーカロの特徴のひとつであるバンコーネ(スタンディングカウンター)では、グラスワインと「チケッティ」というヴェネチア風のおつまみ(100円~)を少しずつ注文して楽しめます。奥のレストラン席ではヴェネツィア郷土料理のパスタや魚肉料理を存分に味わいましょう。「干しダラのペースト ポレンタ添え」ヴェネツィアのバーカロやレストランでは必ずと言っていいほど食べることができ、「ヴェネツィア料理の象徴」ともいえる定番メニューです。干しダラを練り込んでペースト状にしたものを、トウモロコシの粉から作る北イタリアを代表する食べ物「ポレンタ」と一緒にいただきます。「魚介の煮込み ヴェネツィア風」魚介が豊富なヴェネツィアを象徴するメニュー。市場から直送された魚一匹丸ごとを、トマトベースのスープで煮込んだ豪快なお料理です。ムール貝などから出るダシも合わさり、深い味わいを楽しめます。見た目もゴージャスで満足できる一品です。「イカスミのスパゲッティ」「イカスミのスパゲッティ」は「IL Bacaro」でイカスミのリゾットと並んで人気No.1のメニューです。しっかりと臭みを取ってあるので、イカスミの香りが苦手な人でも安心して食べられます。ここで食べたことをきっかけにイカスミを好きになって帰る人も多いのだとか!生活の一部として気軽に通えるお店現地のバーカロは、とても気軽な空間で、生活サイクルの一部として立ち寄る人がとても多いそう。週に何度でも気軽に足を運ぶことのできる雰囲気がここにもあります。「IL Bacaro」は東京メトロ副都心線・丸ノ内線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」から直結で行くことができます。新宿伊勢丹の向かいの地下2階にあります。2020年には20周年を迎えるという「IL Bacaro」。長年親しまれてきた居心地のいい空間で、ヴェネツィア本場の味を楽しみませんか?スポット情報スポット名:IL Bacaro住所:東京都新宿区新宿3-4-8 京王フレンテ新宿三丁目 B2F電話番号:03-5269-8528
2017年12月03日厳選食材を味わえる上品な和食割烹大阪・天王寺区の「上本町 富喜(ふき)」は、新鮮な魚介やジビエ料理を厳選された日本酒とともにいただける和食割烹料理屋です。真っ白な壁に木の香りが漂うようなシックな外観は、この近辺では珍しい雰囲気。外の空気感をそのまま形にしたような和モダンな店内は、温かな明かりが生み出す居心地の良い空間です。ゆったりとくつろげるテーブル席と、お一人様にも嬉しいカウンター席があります。磨き上げられた厨房から見える、料理へのこだわり店名は「喜びの多い(豊富)なお店」をイメージして付けられたそう。特に清潔感をとても大事にしている料理長。お客様が気持ちよくお食事が出来るようにと磨き上げられた厨房にも注目です。オープンして7年、メディアにも多数取り上げられるなど、ファンの多い名店になりました。人気の理由は、美味しい料理を提供するための多くのこだわりです。割烹料理屋でいただく絶品カレーパンとは!?とにかく仕入れに力を入れ、厳選した食材のみを取り扱っているため、シンプルな美味しさが際立つ料理がいただけます。名物はなんと「カレーパン」。熱々カリカリのパンが濃厚なカレーを包んでいる本格派カレーパンは、噂を聞きつけて遠方から食べに来る人も多いんだとか。甘口なので辛いものが苦手な人にもおすすめしたい逸品です。素材の味が生きるよう計算された薄めの味付けがポイント見た目も美しい「加茂茄子の宝石箱」は女性に大人気で、とろりとしたあんが茄子との相性抜群。上に飾られたいくらがキラキラとかがやく、まさにぴったりの名前が付けられた素敵な料理です。「海老と銀杏と新玉葱のかき揚げ」は、新鮮な食材を贅沢に味わえる1皿です。かき揚げはさくさくと香ばしく、口の中で素材の味が上品に広がります。多くのグルメファンに愛される和食割烹多くのグルメファンに愛される和食割烹「上本町 富喜」。20:00以降は比較的落ち着いてくるので、ゆったりと楽しみたい方は遅めの時間が狙い目です。また10名以上での貸し切り等のご予約は、時間帯や予算の希望に合わせてメニューを考えてくれるそう。近鉄各線「大阪上本町駅」14番出口から徒歩2分。また大阪市営地下鉄の谷町線と千日前線「谷町9丁目駅」からも徒歩3分の場所にあります。シンプルに美味しい料理を日本酒と一緒に味わえる名店で、大切な人としっとりとした時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:上本町 富喜住所:大阪府大阪市天王寺区上本町6-8-25 亀井ビル1F電話番号:06-6775-1267
2017年11月25日地下1階にある、活気あふれる賑やかなお店恵比寿の「ボデガス ガパ」は、スペインバルの人気店です。大きなワイン樽と、店名がかかれたパエリア鍋が目印で、「お気軽にどうぞ」と書かれた立て看板の脇にある、細い階段を下りた地下1階にお店はあります。店内に入ると、まずワイン蔵のような通路を通ります。通路の左右は、天井までワインボトルがずらりと並び圧巻。通路を抜けると大きな木でできたカウンター席やテーブル席が設けてあるスペースが広がります。個室はありませんが、奥まったスペースがあり、人目を忍びたい時にはピッタリです。本場のスペインバルをイメージしたお店は、ワイワイと活気にあふれ、賑やかな雰囲気です。カワイイ女性が集う! 2007年オープンの人気店恵比寿に2007年の12月にオープンした「ボデガス ガパ」は、お店の創業以来、本場スペインの味を楽しめるお店として、主に20代から40代のお客さんで賑わっています。「ガパ」はスペイン語で「カワイイ」という意味があります。魚介の旨みを堪能できる「魚介たっぷりパエージャ」「魚介たっぷりパエージャ」は、お店の一押しメニューです。パエリア鍋にサフランで鮮やかに色づいたご飯が広がり、その上には殻付きの海老やあさり、ムール貝などのさまざまな種類の魚介が乗っています。インゲンのグリーンが映えるこちらのパエージャは、お店の数あるパエージャの中で、1番人気のメニューです。大きな海老などの魚介の旨味が引き出され、お米の一粒ひとつぶに染み渡った、パエージャは、たっぷりの玉ねぎの甘みも感じられます。お店を訪れたら必ずオーダーしたい逸品です。食感が楽しい「特大マッシュルームのステーキ」「特大マッシュルームのステーキ」も、人気が高いおすすめメニューです。山形県の農家から直送される希少価値が高い特大のマッシュルームを、贅沢に厚切りスライスし、強火で焼き上げています。味付けはシンプルに塩とこしょうのみです。マッシュルームはジューシーで、噛んだときの食感も楽しめます。お皿に添えられたスペイン産の塩とパプリカパウダーを付けて食べると、味わいが変わり、飽きません。月替わりメニューを食べに、毎月通いたくなるお店本格的なスペイン料理と、種類豊富に取りそろえたワインが楽しめる「ボデガス ガパ」では、月に1度内容が変わる「季節メニュー」があります。そのため、月を変えて、何度もお店を訪れたくなるお店です。大変人気が高く、終日満席のことも多いお店。平日の17:00~19:00頃の時間帯であれば、当日でも予約ができる日が多いため、ねらい目です。「ボデガス ガパ」は、JR山手線「恵比寿駅」西口および、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」2番出口から、徒歩3分ほどの場所にあります。「恵比寿駅前交差点」を渡り、「恵比寿西一丁目交差点」目指して進むと、お店の看板が見えてきます。あなたも「ボデガス ガパ」で、絶品スペイン料理をワインと共に味わいませんか。スポット情報スポット名:ボデガス ガパ住所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 VANDAビル B1F電話番号:03-5459-5524
2017年11月25日思わず会話が弾む、居心地のよいイタリアンバール大阪・難波で、ワインと新鮮魚介のイタリアンを楽しめるイタリンバール「Bar Caiotto(バールカイト)」。カジュアルな雰囲気の店内で、ワイワイとスタッフさんとおしゃべりしながら食事を楽しめるお店です。とても賑やかですが安っぽさはなく、大人な空間が心を落ち着かせてくれます。こだわりの魚介と野菜で「旬」をいただくこの店では、こだわりの魚介と野菜で「旬」のイタリアン料理を味わうことができます。新鮮な魚介は、シェフが毎日朝市で実際に触って確かめ仕入れているそう。野菜はもちろん産地直送。近郊の農家さんは、注文してから掘りはじめてくれるこだわりっぷり。食材に合わせて火入れは最小限に、旨みと食感を重視。このシェフの、この店でしか味わえないイタリアンなのです。スタッフが選び抜いたしっかりワイン!ワインはスタッフが実際に試飲し、しっかりとした味わいのものを中心にセレクト。常時約15種類程を、グラスワインで気軽に楽しめます。ボトルではもっと多くのワインを取り揃えられています。ソムリエの方におすすめを尋ねてみましょう。数が多すぎて迷ってしまっても大丈夫。少しずつ色々な種類を試してみたいという方には、「お試しワイン3種(800円)」と1杯300円で何種類でも「ワインテイスティング」がおすすめ。気になったワインを心ゆくまで試します。きっと、お気に入りのワインと出合えます。難波駅チカで、気軽にワインを楽しもう!お店は、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」から徒歩1分。当日では予約できないこともあるため、早めに連絡することをおすすめします。絶品イタリアンとワインが楽しめるイタリアンバールで、個性的で気さくなスタッフさん達とステキな時間を楽しんでください。スポット情報スポット名:Bar Caiotto住所:大阪府大阪市中央区難波2-3-1 アザミ難波ビル1F電話番号:06-6121-2473
2017年11月23日森永乳業はこのたび、11月14日のミス・インターナショナル世界大会の開催に合わせて、ミス・インターナショナル各国代表のフィルター加工の一切ないありのままの姿を撮影した広告「#NoFilter」を作成。「アロエステ」シリーズWEBサイトにて、スペシャルコンテンツ「#NoFilter」()を、11月15日(水)から公開中だ。美女たちが“ありのままの姿”を公開森永乳業は美の分野で世界に挑む女性たちを内側からサポートすることで、“美しい人は内側から美しい“というメッセージを広く発信していく。今回のスペシャルコンテンツ「#NoFilter」では、写真のフィルター加工が当たり前の時代に、世界69の国と地域から集まったミス・インターナショナル各国代表の、フィルター加工の一切ないありのままの姿が公開されている。シンプルな衣装、ナチュラルなメイクで撮影された写真は、女性の内側からあふれ出る自信と美しさ、そして森永乳業が発信する“美しい人は内側から美しい”というメッセージを表現。それぞれ普段の姿に近いナチュラルなメイクと服装で撮影に挑んだミスたちは、終始リラックスした雰囲気で、撮影の合間には、「アロエステ」を飲みながら談笑するミスたちの姿も。国も言葉も異なる各国のミスたちの、それぞれの考える飾らない“内側からの美しさ”が表現された撮影となった。「アロエステ」シリーズアロエステは、森永乳業が10年以上にわたる研究の末に発見した、特許取得の美容成分アロエステロール入りのヨーグルト。アロエステロールとは、アロエべラの葉肉から抽出された、非常に希少な成分だ。アロエステは甘さを控えた爽やかな味わいで、毎日継続しやすいようカロリーを抑えた、脂肪ゼロタイプとなっている。パッケージも女性向けの美容サポート商品であることがわかりやすいようピンク色がベースで、女性が手に取りやすいデザインだ。外見磨きや写真加工に勤しむことも良いが、まずはお腹の中から美を磨いてみてはいかがだろうか。【参考】※スペシャルコンテンツ「#NoFilter」
2017年11月20日リラックスして過ごせる、本格フレンチの人気ビストロ東京・市ヶ谷。「グラン・ゴジェ」の目印は、店頭の大きなフランス国旗とワイン樽。こぢんまりとした店内は木の温もりを感じる、心地よい空間です。アットホームな雰囲気の中、本格フレンチをカジュアルに楽しめます。テーブル席はもちろんカウンター席もあるため、ひとりでふらっと食事を楽しめる気軽さ。地元でこよなく愛されているお店です。あれもこれも食べたい!「食いしん坊」になれるお店こちらのお店は、2004年の9月にオープンしました。店名の「グラン・ゴジェ」は、フランス語で食いしん坊、大食漢という意味を持っています。本格的なフランス料理を、気取らず自宅にいるかのような感覚で食べてほしいという願いが込められているそうです。お店で提供される料理はカジュアルにシェアしながら、みんなでワイワイと食べられます。ワインもリーズナブルなものから高級なものまで幅広く揃っているため、女子会におすすめです。素材の味を堪能。貝と野菜の冷製料理おすすめ料理の「タイラ貝とフルーツトマトの冷製」。築地で仕入れたタイラ貝を、フランス料理の技法で調理しています。あっさりした味つけながらも深い味わいが楽しめるのは、素材が良いからこそ。タイラ貝のしっかりした食感とフルーツトマトの甘み、それぞれの旨みが引き立っています。爽やかな白ワインとあわせて楽しむのもおすすめです。ラムの香りを引き立てるバジルソースがお店の自慢お肉派の方におすすめしたいのは、「骨付き子羊のローストバジル風味ソース」。表面を香ばしく焼き上げた骨付きラム肉に、シェフの力作ソースがたっぷりかけられた逸品です。あふれ出す肉汁と、バジルが香るしっかりした味わいのソースが絡まります。ラム肉に馴染みのない方にもぜひ挑戦していただきたいメニューです。1人でも、何人でも。何度も来たくなるお店ボジョレー解禁日には樽から直接ワインを注いで味わえたり、創業記念日には特別なメニューが楽しめたりとイベントも満載。できる限りお客さんの要望に応えたい、お客さんに楽しんでほしいというオーナーの願いが感じられます。都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から徒歩3分。JR中央総武線・東京メトロ南北線「市ヶ谷駅」からも、徒歩10分以内の場所にあります。普段使いできる本格フレンチビストロで、ぜひ「食いしん坊」になってみてください。スポット情報スポット名:グラン・ゴジェ住所:東京都千代田区九段南4-6-1 九段シルバーパレス 1F電話番号:03-5215-5616
2017年11月19日シックなデザインと暖かみのある店内東京・恵比寿。明治通り沿いにお店を構える「ALMA(アルマ)」は、ラテン語で“恵み”を意味します。通る人達を惹きつける落ち着いた外観。店内に足を踏み入れると、木材が多く使われた暖かみのある空間が広がっています。明治通りに飲食店を増やした火付け役「ALMA」は「CLASSIC INC.」の前身の会社が10年前に初めて東京に出店したお店です。出店当時は飲食店が少なかった明治通りも、「ALMA」出店をきっかけにお店が増え始め、今では上質な飲食店で賑わう通りになったそう。シェフたちが腕をふるう料理を見ながらお酒を楽しむカウンター席。臨場感溢れるその光景に、これから運ばれてくる料理への期待が高まります。この店で味わえるのは、東北魚介を中心としたイタリアン。毎日たくさんの東北の恵みが、食材となって届きます。それらの奥深くに秘められたおいしさが、お皿の上で花咲くのです。彩りに溢れた前菜。「菜園風サラダ」菜園風は、イタリア語で「オルトラーナ」。野菜を作る人という意味や菜園のという意味を持ち、野菜だけを使った料理などに付けられます。その名の通り「菜園風サラダ」は彩り豊かに野菜が飾られており、前菜にぴったりです。東北の貝をふんだんに使った手打ちパスタトロッコリは、やや厚みがあり、ふっくらした茹で上がりが特徴のパスタ。トマトソースやオイルベースと絡めると、もちもちとした食感がたまりません。旨みたっぷりの東北の貝とともに召し上がれるこちらはお酒との相性も抜群です。東北の恵みをいただきながら贅沢なひと時を東北の旬な食材たちを堪能できる「ALMA」。その落ち着いた雰囲気から、会食や接待などの仕事関係での利用も多いとか。シェフの手仕事が見えるカウンターは、デートに大人気です。また、週末には野菜のランチコース目当てに女性の方が集まります。自分へのご褒美に、ぴったりでしょう。JR各線・東京メトロ日比谷線の「恵比寿駅」から徒歩6分の明治通りに沿いにあるためアクセスも便利です。ここでしか味わうことができない雰囲気や食材を、ぜひ堪能してください。スポット情報スポット名:ALMA住所:東京都渋谷区東3-15-6 百百代ビル 1F電話番号:03-5468-5737
2017年11月18日落ち着いた灯りと古木の温かみあふれる「コバコバル」大阪の梅田にある「魚deバール ウオチカ。」。店内に入ってまず目を引くのが、長年使い込まれた味わいのある一枚板のカウンター。このカウンターにはさまざまな種類の新鮮な魚介類が並びます。木製のハイチェアなど店内の随所に木材が使ってあり、木の温もりを感じながら、ゆっくりと食事を味わえるお店です。カウンターの目の前はオープンキッチンになっているので、気軽にシェフと会話を楽しめるのも魅力。カウンター上部にディスプレイされたボトルワインやワイングラス、手書きの黒板などがさりげないおしゃれ空間を演出しています。コスパ抜群。ワンコインでお酒を楽しめるお店この店の魅力は、何といっても種類豊富なお酒です。昼からワンコインでお酒を楽しめる、抜群のコストパフォーマンス。気の知れた友人と、こぼれんばかりに注がれたお酒を飲みながら、新鮮なシーフード料理を楽しんでください。「ウチオカ。」の魅力を詰め込んだセットメニュー人気メニュー「HAPPY HOUR SET」(3種盛り830円/5種盛り1,280円)は、ドリンク1杯と前菜セットがひとつになった、数量限定のお得なセットメニューです。平日は11:00~19:00まで、土日祝は11:00~17:00までの時間帯で提供。ドリンクは生ビールまたはグラスワインが選べます。リーズナブルかつぜいたくに、お昼から乾杯できます。さまざまな魚介が入った「“名物”海鮮メリメロ焼き」こちらはお店名物、さまざまな魚介が入った「“名物”海鮮メリメロ焼き」(880円)。いろいろな種類の新鮮な魚介類を白ワインで蒸し、香草をまぶしたパン粉をかけてオーブンでコンガリと焼き上げた料理です。香草の香ばしいにおいが食欲をそそり、お酒との相性も抜群! シーフード好きな人におすすめの料理です。具は何が入っているのかはその日次第のお楽しみなので、ぜひお店で確かめてみてください。贅沢な時間を過ごしながら、自家製のお酒で乾杯本日の漬込みブランデーやサングリア(赤または白)など自家製のお酒も用意してあります。目の前で繰り広げられる料理のLIVE感を味わいながら、お酒を堪能できるのも醍醐味のひとつ。裏メニューとして「板うに」が入荷する日もあります。気になる人は店主に聞いてみましょう。ゆっくりとお酒を味わいたい人は、14:00~17:00が比較的空いているのでおすすめです。阪神本線・阪急各線・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」または谷町線の「東梅田駅」より歩いて3分、JR各線「大阪駅」より歩いて5分の場所にあるお店です。アクセスも良い便利な場所にあるので、仕事帰りの人にもおすすめ。新鮮な魚介類とお酒を味わいたくなったら、ぜひ立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:魚deバール ウオチカ。住所:大阪府大阪市北区角田町梅田地下街2-8 WHITYうめだノースモール2電話番号:06-6311-4782
2017年11月12日様々な使い方ができる落ち着いた店内が魅力的東京・目黒にある「メグロ アンジュール」は、ひときわ目を引く真っ赤な外観が印象的なビストロ店です。エントランスをくぐると、壁一面にずらりと並べられた様々なワインが訪れるお客さんを出迎えてくれます。店内には、テーブル席とカウンター席を30席用意。友人や大切な人たちと楽しむのはもちろん、一人でワインを嗜みながらしっとりと過ごしたい気分のときにも、ぴったりのお店です。本場パリの人気ビストロの雰囲気を日本でも再現パリでナチュラルワインを売りにしている人気ビストロ店「ル ヴェール ヴォレ」の本場の雰囲気を、日本でも楽しんでもらいたいという思いが込められている「メグロ アンジュール」。種類豊富なワインや料理をはじめ、オーナーのセンス光るおしゃれな店内など、パリさながらの空気を感じながら贅沢なひとときを過ごせるお店として、多くの人に愛されています。本場の味「ブーダンノワールとじゃがいものピュレ」お店のおすすめ「ブーダンノワールとじゃがいものピュレ」(1,800円)は、パリの伝統的な家庭料理です。豚の血を使った肉料理で、一般的にはソーセージにすることが多いですが、お店ではテリーヌ型にして提供。しっとりとした食感のブーダンノワールと、クリーミーでコクのあるじゃがいものピュレが、絶妙なハーモニーを生みだします。一緒に添えられた飴色の玉ねぎのジャムと一緒に食べると、また違った味わいを楽しむことができるでしょう。ヘルシースイーツ「北海道産 白花豆のモンブラン」食後のデザートとして人気なのが、上品な味わいが特徴の「北海道産 白花豆のモンブラン」(800円)。中にメレンゲのクッキーが入っていて、サクサクとした食感も楽しむことができます。甘さ控えめに作られているため、食後でも食べやすく、甘いものが苦手な人や男性にもおすすめ。スイーツに白花豆という珍しい組み合わせにはじめは驚くかもしれませんが、一口食べるとその味に唸らされる逸品です。他では扱っていないようなワインにも出会えるビストロ本場パリの人気ビストロ店の味を堪能できる「メグロ アンジュール」。200種3,000本以上にものぼるワインは、全て伝統製法で作られたナチュラルワインで、他のビストロではなかなか扱っていないような1本に出会えるのも魅力です。お店は駅から少し離れた場所にありますが、それでも訪れたくなるワインや料理の味に、店内はいつも多くの人で賑わっています。条件によっては店内を貸切ることも可能なので、大勢での食事会やちょっとしたパーティの利用にもおすすめです。JR山手線・東急目黒線「目黒駅」を出て、目黒通りを歩いて13分ほどでお店に到着します。パリに訪れたかのような空気感に浸りながら、種類豊富なナチュラルワインと本場さながらのフランス料理をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:メグロ アンジュール(UN JOUR)住所:東京都目黒区目黒4-10-7電話番号:03-3713-7505
2017年11月11日ねぶたと囲炉裏が作り出す、レトロな和の空間東京・吉祥寺にある「魚秀 禅(うおひで ぜん)」は、おいしい魚を楽しめるお店として人気を集めています。同じく吉祥寺に店を構える「魚秀」の姉妹店です。木の梁と塗り壁が印象的な店内は、レトロな雰囲気。広々とした店内でひときわ異彩を放っているのは、ねぶたのお面です。カウンターテーブルに沿って囲炉裏(いろり)があり、目の前で調理される様子を楽しむことができます。魚好きをうならせる、魚を知り尽くした店主多くの魚好きをうならせる絶品魚介料理を世に送り出しているのが、店主の満留秀人氏。店名は、店主が修行を積んだ魚居酒屋「魚真」から1文字と、店主の名前から1文字をとってつなぎ合わせたものです。鮮度抜群の魚を、目の前の囲炉裏で焼き上げる全国から仕入れられた多種多様な魚を、店主の技でおいしく仕上げます。その日に入った魚に合わせて、最適な方法をチョイスするのが店主の腕の見せ所。見るからに新鮮そうな魚は、シンプルかつぜいたくに焼き魚にして楽しみます。味付けはシンプルに塩のみ。絶妙な塩加減が魚のうまみを引き出します。目の前の囲炉裏で焼き上げた魚は、絶品です。生わさびおろし放題でいただく刺身の盛り合わせ魚の鮮度を味わうならば、やはり刺身もはずせません。お店では、その日に獲れた魚を刺身の盛り合わせで楽しむことができます。盛り合わせの内容は仕入れ状況によって変化しますが、素材それぞれを引き立てる細かな仕込みが施され、いつ訪れても上質な刺身が味わえると話題です。厚みもあり、ボリュームも満点。添えられた生わさびを、好きなだけすりおろせるのもうれしいポイントです。イキのいい魚介は、他に真似できない仕入れルートで調達「魚秀」本店の席数を増やす形でオープンした「魚秀 禅」。鮮度抜群の魚が噂となり、予約の取れない人気店となりました。新鮮な魚を提供できる秘訣が、その仕入れ方法。店主や板前自らが船に乗り、定置網まで赴きます。地方の競り市にも毎月顔を出しており、仕入れのためには労力をおしみません。他では真似できない買い付けにかける思いが、今日も多くのお客さんに支持される理由です。JR中央線・総武線・京王井の頭線「吉祥寺駅」が最寄り駅。南口を出て徒歩4分ほどの場所にお店はあります。本店とは駅をはさんで反対側。東京にいながら、獲れたての魚が食べられると話題のお店です。スポット情報スポット名:魚秀 禅住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-5-4 仁愛ビル B1F電話番号:0422-41-5133
2017年11月04日一人でゆっくりお酒を嗜みたいときにもぴったりたくさんの飲食店が立ち並ぶ東京の大塚エリアに店を構える居酒屋の「ぐいのみ大」は、レトロなビルの1階にあり、木製の重厚な店構えが印象的です。店内には、Tシャツや酒蔵の前掛けが飾られ、居酒屋感たっぷりな雰囲気。席はテーブル席とお座敷、カウンター席があり、気の置けない仲間たちと楽しく飲んだり、一人で店主と会話を楽しみながらお酒を嗜んだりすることもできます。店主自らが全国各地から厳選したお酒の数々2018年4月でオープンしてから15年という節目を迎える「ぐいのみ大」は、2010年に江古田から今の大塚へ移転してきました。お店で提供しているお酒は、店主自らが全国各地を訪ねて厳選してきた銘酒で、店主のこだわりが感じられます。また自然派ワインなどをはじめ、地ビールなど、他のドリンクメニューが豊富なのも魅力の一つ。素材の味を活かした繊細な料理を、おいしいお酒がさらに引き立ててくれます。築地から直送される新鮮な魚を使った料理の品々お店であつかう魚は、店主が築地にて厳選して仕入れた鮮魚を使用。魚を使った料理はどれも絶品ですが、やはりお酒のあてにぴったりな刺身は、ぜひとも味わってもらいたい一品。身の締まったぷりぷりとした食感の刺身は、圧倒的な鮮度と旨味を堪能できます。新鮮な刺身と一緒にお酒もどんどん進むでしょう。こだわりの製法で焼き上げる「シラスピザ」「シラスピザ」は、こだわりの製法で焼き上げる、お店の人気メニューの一つ。ふんだんに乗せられたシラスのうえには、とろりと溶けた2種類のチーズがたっぷりとトッピングされ、見た目からして大いに食欲をそそられます。一口食べれば、シラスのあっさりとしたと風味とチーズの濃厚なコクが絶妙にコラボし、やみつきになる味わいを楽しめます。おいしいお酒と料理が活力を与えてくれる居酒屋「ぐいのみ大」は、店主自らが全国各地に足を運んで厳選した地酒や、自然派ワイン、地ビールなどが魅力の一つです。また、築地から仕入れた鮮魚をはじめ、産地直送の無農薬野菜や本物の豆腐など、素材にこだわって作られる料理もどれも絶品。そんなお酒と料理に魅せられ、お店には男性だけでなく女性客も多く訪れています。店主の想いが詰まったお酒と料理は、訪れた人の心にやさしく染みわたり、明日への活力を与えてくれるでしょう。JR山手線「大塚駅」を下車後、南口から都電の沿線沿いに歩いて4分ほどでお店に到着します。素材の味を活かした創作料理に合わせて、地酒や自然派ワインなど様々なお酒を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:ぐいのみ大住所:東京都豊島区南大塚3-38-9 エコービル1F電話番号:03-3985-6668
2017年10月24日緑豊富な奥沢にあるマグロ好きの聖地緑も多く、住みやすい街と言われている世田谷・奥沢。その一角に「入船寿司」はあります。飾らない店構えで落ち着いた雰囲気です。お寿司がメインですが、新鮮な海産物を使った丼物やちらし寿司なども人気で、予約なしでは入るのが困難。リピーターも多く、遠方から足を運ぶ人もいるほどです。厳選された最高級のマグロのみを使用し、さまざまな部位の味が贅沢に堪能できます。マグロ好きにはまさに天国ともいえる寿司店です。狙ったマグロは逃さない! 最高級のマグロに会える店「入船寿司」は創業40年以上の老舗で、テレビでも取り上げられるほどマグロで有名なお店です。「築地で水揚げされたその日一番のマグロは、この店に来れば出会える」と言われているほどで、店主のマグロへのこだわりの強さがわかります。妥協しない素材選びと、鍛え抜かれた職人の腕前が多くのファンを虜にしている理由です。まさに名前の通り! リッチな「マグロづくし寿司」脂が少なくヘルシーで女性にも人気の高い「赤身」や、うまみと脂身が特徴で高級部位の「大トロ」など、マグロのさまざまな部位が堪能できる「マグロづくし寿司(税込21,600円)」。ぜいたくという言葉がぴったりの逸品で、食べた人の印象に強く残ります。マグロの握りが12貫に巻物と玉子。それぞれの味がしっかりしていて、素材本来のうまみを感じることができ、「お寿司を食べた」というよりは、「マグロを食べた」というほうがしっくりくるでしょう。特別な日の贅沢を、こだわり空間で堪能多様なシーンで利用可能な「入船寿司」。予約制の完全プライベート個室、職人の熟練された技を間近で見ることができるカウンター席、家族団らんなどグループで過ごせるテーブル席の3つが用意されています。落ち着いた雰囲気の店内で、マグロ一筋の名物店主が腕を振るいます。そこはゆったりと時が流れる大人な空間です。昔ながらの雰囲気は海外からのゲストにも喜ばれています。人気店ゆえ、確実に入りたい場合には予約することをおすすめします。築地の一番マグロここにあり! 名物店主の熱いこだわり「日本一のマグロバカ」と言われるほどの名物店主。築地に入荷するその日の一番マグロは「入船寿司が来る」と伝説になっています。金額を問わず、よい物を提供したい一心で、最高級のマグロをセリ落とします。その熱い想いに引き寄せられるように、全国のマグロ通が「入船寿司」に集います。口の中でとろけるマグロはまさに絶品で言葉も出ません。マグロ好きの人にはぜひおすすめしたいお寿司屋さんです。東急目黒線「奥沢駅」から徒歩1分、東急東横線「自由ヶ丘駅」から徒歩10分の住宅街に「入船寿司」はあります。飾らない店構えはそこはかとない懐かしさを放ち、老舗ならではの雰囲気です。本物のマグロを味わいたい方、マグロ好きな方は必見です。スポット情報スポット名:入船寿司住所:東京都世田谷区奥沢3-31-7電話番号:03-3720-1212
2017年10月23日カジュアルでおしゃれな「バール タッチョモ」石造りの壁に、ウッディな入口がおしゃれな「バール タッチョモ」は、東京・高円寺にあるイタリアンのお店です。厳選した食材を使った絶品イタリアンが、リーズナブルに楽しめます。店内は、ワインボトルやメニューが書かれた黒板などが並んでおり、カジュアルさを感じるおしゃれな雰囲気。25席ほどが用意されており、貸し切りも可能です。「バール タッチョモ」はどんなシーンでも楽しめる場所2007年にオープンしたお店です。フレンドリーでカジュアルな空間を意識しているため、おひとりさまからでも気軽に楽しめる雰囲気も人気のひとつ。普段使いはもちろん、パーティーをするのにも人気です。大人数で楽しめる充実の内容のコースや、おひとりさま向けのコースなどがあり、さまざまなシーンで楽しむことができます。イチオシは「フルッティ ディ マーレ ミスト」イチオシの「フルッティ ディ マーレ ミスト」は、新鮮な魚介類が一度にたくさん味わえる逸品です。産地直送の魚介類を毎朝仕入れており、それぞれの魚介にあった調理法を選んで仕上げられています。たくさんの種類の魚介料理が、ワンプレートにギュッと詰めこまれた贅沢なメニューです。その日の仕入れ状況でメニューが変わるので、いつオーダーしても楽しませてくれます。ほかにも人気の絶品イタリアンメニューが満載!お肉好きにおすすめしたいのが「オーガニックやぶた豚のソーセージ」。ジューシーな味わいなのに、さっぱりといただける一品です。しつこくない脂が特徴なので、女性からも人気があります。イタリアンの代表的な料理「あつあつ!! 自家製ラザニア」も人気メニューのひとつ。何層にも重なったパスタと、とろとろで濃厚なベシャメルソースがクセになる味わいです。リーズナブルに絶品イタリアンを堪能できる産地直送の新鮮な魚介類や、こだわりの生産者から仕入れた豚肉や牛肉を使った絶品のイタリアンが楽しめます。どの料理もハイクオリティなのに、リーズナブルにいただけるのも「バール タッチョモ」の魅力です。イタリアンに欠かせないワインやおしゃれなカクテルなど、アルコールも豊富にそろっています。飲んで食べて、思いっきりイタリアンが楽しめるお店です。JR中央・総武線「高円寺駅」の北口から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。出口から出て斜め前の道を進み、つきあたりを右に進んだ先にあります。カジュアルな気分で絶品イタリアンを楽しみたくなったら、ぜひ「バール タッチョモ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:バール タッチョモ住所:東京都杉並区高円寺北2-2-12電話番号:03-3339-7319
2017年10月20日しっとりとした和の空間で厳選されたお酒と肴に舌鼓銀座4丁目交差点にほど近い、ビルの5階にある海鮮和食、「魚々十(ととじゅう)銀座本店」。控えめな照明の店内はレトロな雰囲気。しきりとすだれでゆるく仕切られた半個室は、開放的でありながらもプライベートな空間を大切にできます。行燈のような光が灯された筆文字の看板に「牡蠣まぐろ和酒」と記されているように、新鮮な魚介類とお酒が自慢のお店。特にまぐろは一本買いをしているため、安定した品質でリーズナブルに提供しているのが特徴です。お酒と魚介を楽しんでほしい。時間無制限飲み放題この店は「しあわせとまごころを感じるお店」をモットーに、日本の食文化を大切にしています。名物は何といっても「時間無制限の飲み放題」(2,800円 税抜)!全国から集めた日本酒は純米酒から大吟醸まで50種類以上、焼酎も30種類以上を用意。16:00から時間制限なしなので、ゆっくりじっくりお酒と料理を味わうことができます。一本買いしたまぐろは市場で直接買い付けて即提供お酒に合うよう、料理にも工夫が凝らされています。「お刺身七点盛」は季節や入荷状況により内容は変わりますが、捌きたてのアジやイカは歯ごたえがしっかり残り、光る切り口が鮮度の良さを伝えます。もちろんまぐろは一本買いしたもの。鮮度と質の良さは折り紙つきです。他にこのマグロを使った料理で人気なのが、「まぐろのレアカツ」。刺身にできるまぐろに薄く衣をつけ、レアに揚げた逸品です。サクサクした衣に包まれ、まぐろのジューシーさがよりアップします。殻ごとツルリ。凝縮した旨味の「酒蒸し仕立て半生牡蠣」店で一番人気なのが「酒蒸し仕立て半生牡蠣」。新鮮な生牡蠣のフタを開け、殻付きのままお酒で蒸して加熱します。半生の身はプリプリで、生のものより味が凝縮。殻に溜まっている牡蠣から出たエキスにはお酒の風味が加わって、たまらないおいしさです。余すことなく味わいましょう。メニュー名には「〇〇産」と記され、その時もっとも美味しい旬の地域から仕入れたものが使われます。店内にその日の産地が表示されていて、日本全国から旬の盛りの魚介類が集まっていることが分かります。時間によって楽しみが変わるお店「魚々十 銀座本店」はランチを11:00から16:00までやっています。ごはんとみそ汁のおかわりが自由のランチはお得度満点! 特にお刺身のランチは刺身の種類も量も多く、驚くほどです。銀座でのショッピングを満喫した後、ちょっと遅いランチをゆっくり食べたい時などに活用できます。また、平日の夜は28:00までオープンしていて、二次会、三次会などに訪れるのもおすすめです。「魚々十 銀座本店」は東京メトロ銀座・日比谷線「銀座駅」A1出口、都営浅草線「東銀座駅」A1出口それぞれ徒歩1分、チアーズ銀座というビルの5階に入っています。おいしいお魚を食べたい時、心ゆくまで日本酒を楽しみたい時、ぜひ「魚々十 銀座本店」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:魚々十 銀座本店住所:東京都中央区銀座5-9-5 チアーズ銀座5F電話番号:03-3569-2838
2017年10月19日本国のムードと味をしっかり再現大きな樽と、窓からのぞくたくさんのワインボトルがお出迎えしてくれる「エル チリンギート」は、東京・市ヶ谷にあるスペイン料理のお店です。店内には、スペインタイルやヨーロッパ調のランプが散りばめられ、本場の雰囲気を再現しています。本国のムードを感じる店内でいただけるのは、現地の味を再現して作られた南スペイン料理の数々。豊富に用意されたスペインワインも楽しむことができます。海の家がコンセプト! 新鮮シーフードがズラリ2014年にオープンしたお店で、店名には「海の家」という意味を持つスペイン語が使われています。その名の通り、南スペインアンダルシア地方の「海の家」がコンセプト。毎日市場で仕入れてくる新鮮な魚介類を使った料理が豊富にそろっているお店です。オーナーシェフが本場で学んだ料理は、どれも本格的。ワインやコース料理などが豊富で、気軽に飲みながら料理を楽しむことができます。絶品看板メニューは豪快なイワシの串焼きお店の看板メニューでもあるイワシ料理の中でも人気なのが「イワシのエスぺト(炭火串焼き)」。厳選して仕入れたイワシを、豪快に串にさして香ばしく焼き上げ、ピリ辛のトマトソースと一緒にいただく一品です。オーナーシェフが滞在していたスペインの海辺のレストランで食べたメニューを再現しています。シンプルに素材の味が楽しめる、人気のひと皿です。スペイン料理の王道メニュー「ミックスパエージャ」たっぷりの魚介類が入った「ミックスパエージャ」は、うまみがギュッと詰まった人気の一品です。こちらも現地の海辺のレストランの味を再現しており、厳選して仕入れた魚介だけをたっぷり使って仕上げています。スペイン料理の王道ともいえる「ミックスパエージャ」はボリューム満点なので、大勢でシェアして楽しむのにもおすすめです。本格料理はぜひワインと一緒に!まるで本当にスペインを訪れたような気分にさせてくれる雰囲気と料理。ぜひ、スペイン産のワインと合わせて楽しんでみましょう。豊富に用意された中からお気に入りのワインを見つけるのも、大人の楽しみ方のひとつと言えます。名物のイワシ料理やアンダルシアの郷土料理など、たくさんのスペイン料理が気軽に楽しめるお店です。JR中央総武線・東京メトロ南北線・有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から歩いて3分ほどの場所にあります。駅を出て、お堀と市谷見附交差点を渡り、左方向に30メートルほど進んだ先にあるお店です。本格的なスペイン料理が味わいたくなったら、ぜひ「エル チリンギート」を訪れてみてくださいスポット情報スポット名:エル チリンギート住所:東京都新宿区市谷八幡町12-1 ガーデンテラス市谷八幡1F電話番号:03-5579-2858
2017年10月18日大きな看板が目を引く外観は、モダンな雰囲気です四ツ谷駅前のしんみち通りにひときわ目を引く「産直鮮魚と新鮮野菜」と書かれた看板、それがお店の目印です。通り沿いにはおすすめ料理がぎっしりと書かれた黒板が立てかけられています。入口の横には水槽も設置され、一見すると魚屋さんのような雰囲気です。また、ガラス扉になっているので店内のお客さんで賑わっているようすがよくわかります。産直の鮮魚と新鮮な野菜にこだわった上質な居酒屋四ツ谷魚一商店は2013年3月にオープンしました。産地直送にこだわり、活きのいい鮮魚を提供することにこだわりを持ち、全国の漁港から毎日届けられる新鮮な魚介類を、豪快に調理してくれます。また、毎日仕入れている旬の野菜を使った料理も美味。さらに、こだわりの地酒や本格焼酎など、ドリンクメニューも充実しています。イカ本来の甘さと旨味がたっぷりと味わえる料理お店の看板メニューは何といっても「泳ぎ活イカ姿造り」です。店内に設置された生け簀の中で泳いでいるイカは、神奈川県三浦半島の松輪港から直送されたもの。松輪のイカは水産庁長官賞を受賞するなど、活きがいいことでも知られています。そんな活きの良いイカを、見た目にも美しくさばいた一品は、味はもちろんのこと、美しさにもこだわりぬいたもはや芸術品です。時期や季節によってイカの切り方を変えるこだわり活イカのお造りは、イカの種類及びイカが取れる時期によって切り方を変えるというこだわりよう。イカの横に走っている筋繊維を断ち切るようにする縦切りでお造りにすると、旨味が横に広がるようになり、横切りにするとコリコリした歯ごたえが楽しめるのです。お造り用のゲソは、天ぷらや塩焼き、から揚げに調理してもらうことも可能です。新鮮な魚介類を味わう感動を是非体感してみてくださいお店の売りは、鮮度に徹底的にこだわることで、市場を介することなく、漁港から新鮮でおいしいお魚を直接仕入れています。季節に合わせた魚を厳選しているので、魚介類の本当の旨味を味わうことができます。特に、天然の泳ぎ活イカを、生きたままでいただく感動は、筆舌に尽くしがたいもの。ぜひ一度本物の味を体感してみてください。四ツ谷魚一商店はJR四ツ谷駅から徒歩1分のところにあります。新鮮な魚介類と旬の野菜のおいしさを、心ゆくまで堪能したいときにおすすめです。きっと感動の味に出会えることでしょう。スポット情報スポット名:四ツ谷 魚一商店住所:東京都新宿区四谷1-3 M&Mビル電話番号:03-5312-8255
2017年10月18日様々なシーンでの利用ができる大人の隠れ家スポット大阪・福島の「海物焼 新島水産 福島店」は、路地裏の一角に佇む居酒屋。まさに大人の隠れ家といったお店です。店頭にある「貝焼いてます」という看板に惹きつけられて入っていくお客さんも多くいます。店内は和モダンな雰囲気の心地よい空間。普段使いのみならず、デートなどの様々な用途で利用できるお店です。淡路島の新鮮食材を堪能するならこのお店!水産会社が直営している「海物焼 新島水産 福島店」は淡路島の本店に次ぐ、2店舗目のお店。3つの海に面した淡路島で獲れる自然豊かな旬の食材を、できるだけ多くの方々に知っていただきたいという想いで、淡路島の新鮮な食材を新鮮なままで提供しています。食材を1番おいしく感じられるスタイルで楽しむことができます。魚介のみならず、淡路島産の銘酒や淡路島特産の玉葱など、淡路島産の本物の味わいを提供しています。ぷりぷりジューシー! 見た目も圧倒される名物大アサリ人気のメニューは、なんといっても名物「貝焼き」! 中でも、200~250gもの大アサリの大きさは想像以上大きいサイズです。ぷりぷりでジューシーなボリューム満点の大アサリは、カウンター席の目の前に置かれた七輪で絶妙な焼き加減で丁寧に炙られます。貝からあふれ出る出汁とバター醤油の組み合わせはたまらない逸品です。見た目も味も絶品! 淡路島産の多種類の貝を堪能紫や黄色など色鮮やかなヒオウギ貝や圧倒的な大きさの大アサリ、高級食材のアワビなどの貝は、水揚げ後、砂抜きをして生きたままの新鮮な状態で入荷されます。貝焼きのみでなく、お刺身として楽しむのもおすすめです。それぞれの貝を食べやすい大きさにカットされたり、貝によって違った焼き具合で提供してくれたりと、店主の気配りやこだわりを感じることができます。お好みの味付けや単品でのオーダーも可能なので、お気軽に声をかけてみてください。おいしい料理のみならず、心地よい空間も提供こちらのお店では、淡路島から厳選された旬の魚介を新鮮なまま楽しんでいただきたい、食を通じて笑顔を作りたい、そんな想いで営業しているそう。淡路島由良漁港より毎日直送される新鮮な食材を楽しみましょう。1階にはカウンター席が並び、目の前で焼いた新鮮な海の幸を贅沢にできたての状態で味わうことができます。2階には掘りごたつのお座敷があり、お仕事帰りでもゆったりくつろいで食事を堪能できると大好評です。JR環状線・阪神線「福島駅」から徒歩2分ほどにある「海物焼 新島水産 福島店」。路地裏の一角に位置する古民家風の2階建て1軒家で、大人の隠れ家的存在のお店です。新鮮な魚介を贅沢に味わいたい方はぜひ訪れてみてください。お仕事の疲れを癒したい時にもデートなど大切な人と過ごしたい時にもオススメのお店です。スポット情報スポット名:海物焼新島水産福島店住所:大阪府大阪市福島区福島5-6-13電話番号:06-6458-3305
2017年10月17日ヘラをモチーフにしたデザインが印象的なお店スカイツリーからほど近い場所、東京・押上にあるもんじゃ焼きのお店「もんじゃ焼きCHICO(チコ)」。入り口にあるおしゃれな看板は、ヘラをモチーフにしたデザインが印象的です。鮮やかな黄色が、遠くからも目をひきます。店内はウッディテイストを基調とした落ち着いた雰囲気です。22席あるテーブル席はすべて鉄板が備え付けられています。壁面には装飾としてヘラが埋め込まれており、もんじゃ焼き屋に来たという気持ちも高まるでしょう。入りやすい雰囲気なので、安心して足を運ぶことができます。母のお店の2号店「もんじゃ焼き CHICO」店名の由来は、店主の母親が大島で営むお店「チコちゃん」からとっています。母親が2号店を出店するのが夢だったということもあり、「もんじゃ焼き CHICO」という店名になりました。店主の前職は建築関係でした。お店の壁に埋め込まれているヘラは、楽しい雰囲気を出したいという思いで店主自ら手がけたものです。お客さんでにぎわう楽しいお店にしたいという店主の思いが込められています。ここに来たら必ず食べたい「元祖! 塩もんじゃ」外せないのはやっぱり「元祖! 塩もんじゃ」です。ここでしか食べられないオリジナルのもんじゃ焼きは、コクのあるやさしい味わいが魅力。1番のこだわりはダシにあります。あごだしなど10種類の食材から長時間かけてダシを取ります。自分で焼いて食べるのも、もんじゃ焼きの楽しいポイントです。作り方がわからない場合も大丈夫。スタッフが教えてくれるので初めてもんじゃ焼きを食べるという人も安心です。築地から仕入れる新鮮な魚介類の鉄板焼きメニューここではもんじゃ焼きだけでなく、鉄板メニューを食べないともったいない! 新鮮な魚介類をベストの状態で提供してくれます。毎日店主自らが築地に出向き、仕入れている新鮮な魚介類です。「殻付きホタテバター醤油焼き」は、なかなかお目にかかれない大きさのホタテが自慢です。目利きの店主が選んだ大ぶりでぜいたくな一品となっています。「本日の貝の酒蒸し」もおすすめです。プリプリの貝の味わいはもちろんのこと、貝のうまみがたっぷりのダシ汁が出たら、お好みで卵とじにして最後までおいしく味わうことができます。海鮮を堪能できるコースもあり! 観光や宴会にもこだわりのダシを使用した塩もんじゃをはじめとする種類豊富なもんじゃ焼き、そして築地で仕入れる新鮮な魚介類。これを求めて多くの人がお店に足を運びます。もんじゃだけでなく、鉄板焼きやお刺身などの一品メニューが豊富に用意されているのも特徴です。もんじゃ焼きだけでなく、しっかりと食事していく人が目立ちます。海鮮を堪能できるコースメニューもあり、その質とボリュームには自信があるといいます。築地発の海鮮を堪能したいときや宴会にも利用可能です。東京の美味を味わいたいなら、足を運んでみてください。「もんじゃ焼き CHICO」は、都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」から歩いて2分の場所にあります。スカイツリーからも近いので、観光の途中で立ち寄るのもおすすめです。ここならではのもんじゃ焼きを楽しむため、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:もんじゃ焼き CHICO住所:東京都墨田区吾妻橋3-6-16-102電話番号:03-3622-7272
2017年10月11日一級食材を使った料理を引き立てる、格調高い空間大阪・北新地の「おらんく家 北新地西店」は3フロアあり、1階は豪華絢爛なシャンデリアがきらめくカウンター席。カウンター前には新鮮なネタが並べられたショーケースが鎮座し、職人の手仕事を間近で見られます。2階は仲間や友人との語らいも楽しいテーブル席、3階には各種宴会に適した大広間と、上質な空間で会食や商談向きの特別室があり、席数も豊富です。高知らしさがふんだんに盛り込まれた料理店「おらんく家 北新地西店」は、2017年に創業44周年を迎えました。店名の「おらんく」とは、土佐弁で我が家、地元などを意味します。定食や一品料理以外にも、お刺身、お寿司、揚げ物、煮物、フルーツなどが豪華に盛り付けれた、土佐名物の皿鉢料理も自慢。宴会やグループでの集まりで、テーブルに花を添えてくれます。店構え、素材、料理と、端々から高知愛が感じられるお店です。土佐名物がリーズナブルに味わえる「鰹わら焼き定食」土佐名物で一番人気の鰹のたたきが味わえる、「鰹わら焼き定食」(880円)。メインのほかに、茶わん蒸し、小鉢、サラダ、ご飯、漬物、味噌汁、ミニそばまで付いてくる、お得なランチ限定の定食です。炎がたくさん上がる良質なわらをたっぷりと使い、手間暇掛けてひとつひとつ丁寧に焼き上げられた鰹は、一口食べれば顔がほころびます。ぜひとも味わいたい、新鮮な旬のお魚のお寿司鮮度に優れた旬なお魚を使用したお寿司も、また絶品。おすすめのネタは、あじ(320円)、サーモン(260円)、かんぱち(260円)、まぐろ(320円)、天然ひらめ(530円)です。カウンター席であれば、目の前で職人さんが握ってくれます。ネタは好みを選ぶことも、お任せすることも可能です。ワンコイン定食も人気で、メニューの一例としては、茶わん蒸しとあら汁が付いてくるちらし寿司などがあります。洗練された空間とおもてなしで味わう、絶品高知料理大阪にありながら、格調高い空間で、高知の旬な食材と郷土料理が味わえるお店です。目の前で職人が腕を振るう「立ち」という調理スタイルを大事にし、提供される華麗な料理の数々は目にも舌にも訴えかけてきます。カウンター、テーブル、個室、広間と席のスタイルもバリエーション豊富で、さらに年中無休という点からも、様々なシーンで頼りがいのある料理店です。JR東西線「北新地駅」からは徒歩3分。10番出口を出て四つ橋筋を南下し、銀泉桜橋ビルディングと北新地ビルディングの間を200mほど進むと到着します。また、JR大阪駅からも徒歩10分ほどなので、アクセスの良さも魅力です。スポット情報スポット名:おらんく家 北新地西店住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-3電話番号:06-6344-0551
2017年10月06日料理を五感で楽しめる、開放感あふれるお店西葛西にある「あばら大根」。入り口のドア、テーブルやイスなどは木目調のもので統一され、落ち着いた雰囲気が特徴のお店です。調理場を囲むカウンター席からはさまざまな料理のできあがりが見ることができ、活気を感じられます。料理を五感で楽しんでほしいという思いが伝わってくるお店。開放感を感じるテラス席もあり、リラックスした特別な時間が過ごせます。メニュー豊富なこだわりの和食が味わえるお店です新鮮で旬のものを使い、素材の味を最大限に活かした料理を提供することを基本に、活気あるお店の雰囲気の中で楽しんでもらえるよう、空間づくりにも心がけています。さまざまなメニューの和食が楽しめるため、女性やファミリーも多く訪れるお店。年齢に関係なく、多くの人に、あばら大根だからこそ味わえる料理と、空間を楽しんでほしい、と思いのこもったお店です。インパクトのある豪快な焼き方が楽しめます仕上げに炎でいぶしてうまみを引き出す、こだわりの「鮪カマの火柱焼 黒味醂山椒仕上げ」。火柱が上がりインパクトある豪快な焼き方に、目が釘付けになります。インスタ映え間違いなし!炭火で焼き上げた鮪のカマのうまみを、十分に堪能できます。黒味醂を使用した特製のタレと、山椒の風味が特徴のカマは、一度食べるとやみつきのこだわりの一品です。ここでしか味わえない新たな発見ができるポテトサラダ目の前でいくらをかける演出の「昔ながらのポテトサラダいくらぶっかけ目の前仕上げ」。料理とともに、スタッフの元気なかけ声が気分も盛り上げてくれます。懐かしさを感じるやさしい味と、プチプチ感と溶け出すいくらのうまみに、新たな味の発見ができるこれまでにないポテトサラダ。店内の雰囲気とともに、ホッとする味わいがおすすめの一品です。看板メニューは厳選された「刺身の盛り合わせ」毎朝市場で目利きし、厳選した新鮮な魚を使った「刺身の盛り合わせ」。目でも楽しめるようにと、オンリーワンのお皿に豪快かつボリューミーな盛り付けも特徴的です。その日の仕入れによって、おすすめの新鮮なものを堪能できる自慢の一品。醤油に限らず、ポン酢や塩、刺身には珍しいチリドレッシングなどで味わうことができ、さまざまな味の楽しみ方も提供しています。ほかにはないこだわりの味を堪能できる、おすすめのお店です。厳選された新鮮な魚介や野菜を、豊富なメニューで堪能できる「あばら大根」は、東京メトロ東西線「西葛西駅」南口から徒歩5分程のところにあります。種類豊富なこだわりの和食メニューを堪能しに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:あばら大根住所:東京都江戸川区西葛西6-17-12 第3関口ビル1F電話番号:03-3688-8733
2017年10月04日隠れ家的でゆったりと落ち着ける空間通り沿いの角に建つビルの1階に店を構える、こけら。通りから脇道に入ると民芸調の佇まいが目に飛び込んできます。木を基調とした店内も落ち着きのある民芸調で、いかにも和食屋と言った雰囲気。オープンなカウンター席やテーブル席のほか、プライベート感のある半個室も充実しているので、シーンに合わせてさまざまな使い方ができるお店です。魚好きにはたまらない! コストパフォーマンスも上々!店名にもなっている「こけら」とは、魚の鱗を表した言葉です。オーナーは世田谷生まれの世田谷育ちですが、幼い頃から魚屋によく遊びに行ったという無類の魚好き。魚好きの店長のこだわりが詰まったメニューがそろいます。毎日変わる手描きのメニューには、その日のおすすめメニューがズラリ! 新鮮な旬の魚介類をいちばん美味しく食べられる調理法で提供しています。コストパフォーマンスの満足感も高く、真鯛やのどぐろ、キンキと言った高級魚もリーズナブルに味わえます。新鮮さにこだわった魚介類は刺身で!こけらで使う魚介類は、とにかく新鮮さにこだわっています。毎日市場で仕入れる厳選した旬の素材を堪能するなら、やはり刺身がおすすめ。なかでも、6点盛りや7点盛りなどの盛り合わせは、いろいろな種類の刺身がお得に楽しめます。ウニの箱にさまざまな刺身をてんこ盛りにした「箱ずし」も人気。旬の魚を堪能したいのなら、日替わりメニューを選びましょう。季節や仕入れ具合によって変わる魚介類が、毎日15種類近く用意されています。調理法いろいろ! アレンジメニューも豊富新鮮な魚介類のおいしさはもちろん、旬の魚介類を使ったメニューの豊富さもこけらの魅力のひとつ。厳選した素材のおいしさを存分に味わえるように調理方法も工夫されており、日本酒といっしょに楽しみたい肴メニューも豊富にそろっています。和食で定番の焼く、蒸す、揚げるといった食べ方のほかに、サラダ、アクアパッツァやアヒージョと言った洋風のアレンジメニューもおすすめです。とにかく新鮮な魚介類を堪能したい人に「美味しい魚を食べたくなったら、こけらに行こう!」と言うリピーターが多いのも納得できる理由が、毎日仕入れる旬の魚介類の種類の多さにあります。さまざまな種類の旬の魚介類が豊富にそろっていて、しかもリーズナブル!居酒屋風のカウンター席、みんなでわいわいと楽しめるテーブル席、プライベート感のあふれる半個室と、お席も充実しているので、グループでも家族連れでも楽しめます。「こけら」は、小田急小田原線・京王井の頭線の「下北沢駅」南口から徒歩5分ほどのところに店を構えています。毎日17時から夜遅くまで営業しているので、夕食にも会社帰りにも利用できるのもうれしいポイントです。新鮮な魚介類が食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:こけら住所:東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル 102電話番号:03-3413-3231
2017年10月02日訪れた人を優しく癒してくれる和の空間福岡市高砂にある「高砂まるや」。店名の書かれた小さく可愛らしい木の看板がお店の目印です。白壁に渋い松葉色の暖簾がかかった趣のある玄関口が、訪れた人を優しく出迎えてくれます。暖簾をくぐって店内に入ると、柔らかい照明に照らされた和の空間が広がります。席はテーブル席とカウンター席があり、カウンターからは大将がしなやかな手先で寿司を握る様子を眺めることができます。寿司の名店直伝! 大将の洗練された職人技は必見西日本随一の寿司の名店「河庄」の流れを汲む寿司店で働いていた大将が、独立して開業したのが、現在の「高砂まるや」。長年の経験の中で培われてきた技が光る料理の数々は、お客さんを唸らせる美味しさです。寿司店の敷居の高さに足が遠のいてしまう人も「高砂まるや」であれば大丈夫。大将の温かい人柄と落ち着いた店内で、心地よいひと時を過ごすことができます。さまざまな海鮮料理が楽しめる「寿司おまかせコース」「寿司おまかせコース」は、寿司と一品料理も楽しめる人気のコースです。九州の新鮮魚介をつかった握り寿司は、江戸前と博多前を融合させた大将自慢の味。贅沢な美味しさをリーズナブルにいただけるのもこのコースの魅力。日本酒ともよく合う味付けのため、一緒に頼むのもおすすめ。寿司だけでなくさまざまな料理を楽しめる満足感のあるメニューです。贅沢な鴨肉のしゃぶしゃぶ「大将自慢の鴨鍋 2人前~」とろけるような柔らかい食感が堪能できる「大将自慢の鴨鍋 2人前~」はリピーターも多い人気メニュー。花が咲いたようにお皿に盛られた鴨肉の見た目も圧巻。鮮やかな赤身が食欲をそそる鴨肉は、しゃぶしゃぶでさっとスープにくぐらせていただきます。鴨鍋は2人前から注文可能。食べてみたい方は、必ず前日に予約をしてから来店するようにしましょう。九州の魅力をより美味しく堪能したい人におすすめ!九州の海の恵みを美味しくいただける「高砂まるや」。料理をより美味しく味わえる日本酒も豊富に揃えてあり、お酒好きにも人気のお店です。店内にある日本酒は、地元九州の蔵元によるもの。地元の人だけでなく、遠方から訪れる人も九州の魅力を楽しめます。来店するなら比較的混まない18:00頃がおすすめ。便利なお店専用アプリもあるため、来店の際にはぜひ利用してみましょう。西鉄天神大牟田線「西鉄平尾駅」から徒歩7分のところにあります。店舗専用駐車場はないため、車で来店したい場合は近隣のコインパーキングを利用しましょう。地元の人からも愛される「高砂まるや」の美味しくて贅沢な料理の数々。日々頑張っている自分へのご褒美に、ぜひ訪ねてみてください!スポット情報スポット名:高砂まるや住所:福岡県福岡県福岡市中央区高砂2-14-20 アルガスナンリ 1F電話番号:092-522-6977
2017年10月02日日本的な落ち着きのある店内で、ゆっくり食事を楽しむ東京・目黒にある「酒菜と炭 てりや」。明るく清潔な印象の店内は、日本文化を感じる座敷があり落ち着いた雰囲気です。くつろげる小上がりの半個室はカーテンで仕切れるようになっているので、周りを気にせずリラックスして食事をすることができます。カウンター席からは調理する店主の鮮やかな手さばきを見ることができ、炭火の香ばしい香りを近くで感じるのも一興です。一度訪ねたらまた行きたくなる、胃袋と心を掴まれる店独自の仕入れルートを生かして北陸の新鮮な美味しい魚を提供したい、という店主中村氏の思いがお店を立ち上げた理由のひとつでした。水揚げ量に左右される魚介に、安定供給できる鶏を組み合わせるため、東京で焼き鳥を学んだ後にお店をオープン。開店当初は客足も少なく厳しい時期もありましたが、中村氏の来店客一人一人を大切する心配りの行き届いた料理が評判を呼び、リピーターが後を絶たない大人気店となりました。素材の味が生きた贅沢な一品「特大天然岩ガキ」おすすめメニューの「特大天然岩ガキ」は、1日に100個しか手に入らない希少な富山産天然岩ガキを贅沢に味わえる一品。大粒でプリプリの岩ガキに特製ジュレをのせ、牡蠣のまろやかな磯の風味とさっぱりしたジュレの味わいが口の中で絶妙に広がります。日本酒にもよく合う品で、ついついお酒もすすみそうです。新鮮な魚介を毎日仕入れているからこそ、巡り合える味。感動ものの絶品料理、幻の高級魚「のどぐろ」高級魚として知られる幻の魚「のどぐろ」も一押しのメニューです。北陸の海でとれた新鮮な「のどぐろ」は、肉厚で脂の乗った絶品料理。自慢の炭火でふっくらと焼き上げられた身を一口食べれば、思わず感嘆の声が漏れてしまいそうです。素材の良さが生かされた絶品で、本当に美味しい料理は人を幸せにする力があるということを実感できるでしょう。種類豊富なお酒も魅力! 料理と合わせて至福の時を堪能新鮮魚介を存分に味わえる「お刺身の盛り合わせ」や「白子の昆布七輪焼き」なども自慢の品。来る人を幸福感で満たしてくれるメニューばかりです。お酒のラインナップが充実しているのも魅力のひとつ! 厳選された全国各地の名酒や、希少な銘柄のワインが料理と共に至福の時間を彩ってくれます。アクセスは東急目黒線「武蔵小山駅」「西小山駅」からそれぞれ徒歩約10分です。質の高い料理を良心的な価格で提供してくれるコストパフォーマンスの高さ、そして店内のあたたかい雰囲気を味わいにぜひ訪れてみてください。きっと地元の人々に愛され続けている理由が分かるはずです。スポット情報スポット名:酒菜と炭 てりや住所:東京都目黑区目黑本町5-33-27 パルビアビル1F電話番号:03-6319-3507
2017年10月01日新宿にある大人の隠れ家的イタリアンレストラン「オステリア イルピッチョーネ」は、南イタリア・プーリア州の伝統的なイタリア料理を提供するお店です。プーリアは、アドリア海に面しており、新鮮な魚介が豊富。さらに土壌もよく、農作物がおいしいことが特徴です。新宿の閑静な住宅街に位置しており、90席ある店内は、大人の隠れ家のような、ゆとりの空間が広がります。落ち着きある雰囲気で、デートや記念日のお祝いにぴったりのレストランです。まるでイタリアに来たような絵になるお店づくり「イルピッチョーネ」は、まだ東新宿駅ができていない1999年にオープンしたお店です。オーナーがイタリアに足を運び、お気に入りのレストランをアレンジしてデザインしました。イタリアのレストランは入口が狭く、店内はうなぎの寝床のような空間が広がっていることが特徴。お客様が階段を降りると、イタリアのお店に来たような気分を味わえるお店づくりを意識しています。産地直送! 旬の食材を活かした調理法で料理を提供「季節野菜のグリル」は、新鮮な有機野菜を使用。新鮮でおいしい料理を提供するため、野菜を千葉県のファジャーノ農園から直接仕入れています。また魚介は、三崎港で朝獲れた魚を午後までには直送。キッチンは、まるで魚屋のように活魚でいっぱいです。フレッシュ感あふれる、旬の食材に合わせた調理法で料理が提供されます。旨味があふれ出す! ボリューム感ある肉も魚も堪能「スパゲッティ ペスカトーレ ロッソ」は、新鮮な魚介類の旨味と、トマトの旨味がたっぷりと味わえます。毎日作られる自家製の手打ち生パスタは、ここでしか味わえないこだわりの一品。「イルピッチョーネ」では、魚介だけでなく肉料理も自信を持って提供しています。「北海道大沼産 サーロインステーキ」は、モデナ産15年熟成のバルサミコ酢を使用。本格的な味を堪能できます。20食限定ランチは、味もボリュームも満足できます12~13時の平日ランチタイムは、近くのオフィスからのお客様でにぎやかです。13時30分を過ぎると、比較的待たずに入店できます。20食限定の「ランチスペシャル」(1,100円)は、ボリューム満点で、味も満足できるおすすめランチ。誕生日や記念日などのお祝いでは、スタッフがサプライズに対応します。予約のときに、スタッフへ要望をお伝えください。大江戸線・副都心線、東新宿駅から徒歩2分。店舗前には、16台入るコインパーキングがあります。地元に愛される老舗イタリアンレストラン、「イルピッチョーネ」。南イタリアの本格的な味を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:イルピッチョーネ住所:東京都新宿区新宿6-26-2 コーラルビルB1電話番号:03-3204-6488
2017年10月01日地中海風のアットホームな店内でいただく瀬戸内の恵み三軒茶屋の大通りに面した「瀬戸内バル Collabo」は赤い看板と店舗入り口の丸いランプが目印です。店内はアットホームな空間で、アーチ状にかかるレンガと壁に大きく描かれた地中海風の瀬戸内の地図が印象的。垣間見える調理風景や店内に広がる香ばしい匂いに、料理への期待感がふくらみ食欲をそそります。座席は30席あり、家族とのランチやデート、女子会、接待など様々な用途に利用することができるお店です。瀬戸内の新鮮素材とイタリアンのコラボを楽しむ店名である「Collabo」には、瀬戸内とイタリアのコラボ、和食とイタリアンのコラボ、そしてたくさんの人と出会いコラボしたいという願いが込められています。瀬戸内の温暖な気候で育てられた魚介類や肉、野菜や果物などの海の幸、山の幸の数々は農家や水産業者から直接仕入れており、新鮮な食材の味を楽しむことができる点が「Collabo」の大きな魅力です。瀬戸内海の海鮮を贅沢に「海鮮ミックスアヒージョ」「海鮮ミックスアヒージョ」は瀬戸内の素材をふんだんに用いた人気メニューです。オイルには香川県産のニンニクと愛媛県産のアンチョビを使用。具材は香川県産のジャコエビ、シリヤケイカ、愛媛県産の釜揚げシラスがたっぷりで、素材本来の味を楽しむことができます。新鮮な海鮮は香り豊かなオイルとともにバケットに添えて食べるのもおすすめです。鮮度抜群の海の幸を満喫「鮮魚のカルパッチョ」その時期の旬の刺身を3種類楽しめる「鮮魚のカルパッチョ」。刺身に使用する鮮魚は愛媛県の漁港で朝に採れたものが、空輸でその日のお昼にはお店に届くという鮮度抜群の一品です。身の引き締まったぷりぷりのお刺身は風味豊かなコクのあるオリーブオイルと相性ばっちり。2種類のつけだれや薬味を自由に組み合わせて食べれば、瀬戸内の海の恵みを存分に味わうことができます。安全で安心な新鮮素材を堪能瀬戸内産の豊かな素材を存分に味わうことのできる「Collabo」。安全で安心な旬の食材を産地直送の新鮮な状態でお客さんに提供したいというこだわりを持っています。さらに、恵み豊かな食材を単に紹介するということにとどまらず、訪れたお客さんが実際に瀬戸内海へ行ってみたくなるような美味しい料理を作ることを目標にしているお店です。店舗は東急田園都市線・三軒茶屋駅の南口を出て、渋谷方面に徒歩6分ほどの好立地にあり、アクセスの良さも魅力的です。産地と鮮度にこだわった食材とイタリアンの絶品コラボをぜひ楽しんでみてください。スポット情報スポット名:瀬戸内バル Collabo住所:東京都世田谷区太子堂1-6-9 1F電話番号:03-5787-6078
2017年09月29日テラス席もある!南船場の隠れ家レストラン大阪のオシャレなエリア・南船場にある「イタリア料理店 ペスケリア」は、落ち着いた雰囲気が魅力の隠れ家的なレストランです。木の温もりが感じられるインテリアは、ゆっくりとくつろぎながらおいしいイタリア料理を堪能できる大人の空間を演出。テラス席や半個室もあるので、食事の相手や目的に合わせて席を選ぶことができます。オーナーは魚屋! 素材のクオリティは折り紙つき店名の「ペスケリア」とは、イタリア語で「魚屋」という意味です。その名の通り、オーナーが鶴橋市場の鮮魚店なので、他の店では味わえないような素材を使った料理が楽しめます。素材のよさは折り紙つきなので、市場の鮮魚店に買い物に来るお客も来店するそう。シーフード好きには、きっとお気に入りの店になるでしょう。ウニがたっぷりゴージャスな一品!「生ウニの冷製パスタ」「ウニをいただく」というだけでぜいたくな食事のイメージが湧きますが、ペスケリアの「生ウニの冷製パスタ」は、具材がほぼウニのみ。シンプルなだけに、ゴージャス感が光るメニューです。素材勝負なので、純粋なウニのうまみを存分に堪能できます。ボリューム感も申し分なく、ウニ好きの方にとってはたまらないでしょう。頑張った自分へのご褒美や、ちょっと贅沢したい気分のときにおすすめです。女性も安心!「イカ墨を練りこんだ手打ちパスタ」イカ墨パスタは口が黒くなるので避けたい、という方にも安心のメニューです。ペスケリアのイカ墨パスタは、ソースにイカ墨を使用するのではなく、麺そのものにイカ墨が練りこまれているので、口が黒くなりません。これは女性にとってはとくにうれしい心づかい。安心してオーダーできる好評のメニューです。新鮮素材を満喫できる! 魚料理中心の本格イタリアン魚介が中心のイタリア料理が食べられるペスケリアは、魚屋ならではの新鮮なシーフードが食べられるのが魅力です。たとえばカルパッチョは、お寿司屋や和食屋でお造りとして出されるレベルの魚を使っているので、魚のフレッシュさをしっかり味わうことができます。ここでしか食べられないおいしいイタリア料理がいただけます。大阪市営地下鉄堺筋線・長堀橋駅の1番出口、あるいは長堀鶴見緑地線・松屋町駅の1番出口からそれぞれ徒歩約5分です。駐車場はありませんので、地下鉄の利用が便利でしょう。新鮮な魚介を使ったイタリアンを味わいに行ってみませんか?スポット情報スポット名:ペスケリア住所:大阪府大阪市中央区南船場1-4-19 オデッサ南船場1F電話番号:06-6261-2552
2017年09月24日カフェだけじゃない! バー利用もおすすめ!世田谷区三軒茶屋、「Kirin」のこぢんまりとした店内には、カウンターとテーブル席を完備。お昼はランチやカフェとして、夜はお酒も飲めるバーとして楽しめます。インテリアなどの内装や雰囲気作り、店名の「Kirin」の命名はオーナーの奥様が。理由は「好きだから」というシンプルなものだそう。オーナー夫婦のこだわりがつまったお店です。異国のリゾート地をイメージしながら、アットホームで癒しを感じられる居心地のよい空間が魅力です。異国情緒溢れる店内で、くつろぎの時間を過ごせる10年以上も空き家として放置されていた古いアパートをリノベーションした店内。古い建物だから出せる、まるで古民家のようなノスタルジックでゆったりとした空気感はKirinならではの魅力です。優しい色合いと木の温もりのある家具が都会の喧騒と時の流れを忘れさせてくれます。店内の雰囲気に魅了されたリピーターが多く通うお店です。ボリューム満点の「チキン南蛮ライスプレート」お店名物の「チキン南蛮ライスプレート」は、一皿にライス、メインのチキン南蛮、付け合わせの野菜が彩りよく盛り付けられた一品です。チキンに絡んだ甘辛のタレは、継ぎ足してつくるお店秘伝のタレ。ごはんとも相性バッチリです。野菜をたっぷり取り入れているので、カロリーが気になる女性には嬉しいメニューとなっています。絶品! 「バナナとくるみのヌガティーヌプリン」「バナナとくるみのヌガティーヌプリン」は、食事の後のデザート、カフェ利用どちらにもおすすめ。なめらかな食感のプリンにフランス菓子のヌガティーヌがよいアクセントになっています。口に入れた瞬間に広がるほろ苦さがプリンの甘さと相性抜群!見た目にも華やかで、インスタ映えするメニューとしても人気を集めています。こだわりがつまった装飾のひとつひとつがお店の魅力この店の魅力は、なんといっても落ち着いた雰囲気の中でこだわり料理が味わえるということ。お店に訪れた人全員に満足して帰ってもらえるように、装飾やインテリアのひとつひとつにもこだわっています。デート、女子会、家族連れなど様々なシーンで利用が可能です。お店は、東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にあります。1階がうどん屋さんになっている建物の2階です。18:00以降は比較的空いているのでその時間が狙い目。三軒茶屋の路地裏散策を楽しみながら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Kirin住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-11-11 プレジオ2F電話番号:03-6385-1162
2017年09月23日大阪の街中に佇む、魚介好き必見のイタリアン!心斎橋からもほど近い大阪の街中にある「トラットリア パッパ」は、グレーを基調とした落ち着いた佇まい。大きな木のドアとガラスが目を引きますが、外観だけではお店の特徴はわかりません。お店の前に掲げられたメニューを一目見れば、ここが魚介専門のイタリアンのお店ということがわかります。魚介類オンリーのメニューながら、パワフルさを前面に押し出した料理の数々は、ヘルシーさを求める女性だけでなく、多くの男性リピーターにも愛されているのです。重厚な一枚板カウンターのむこうに広がるオープンキッチン店内に入ると白を貴重とした雰囲気の中に、重厚なカウンターが設えられているのが目を引きます。樹齢1000年とも言われるブヒンガの一枚板を使用したそのカウンターの向こうは開放的なオープンキッチン。様々な海の幸が手際よくおいしそうな料理に姿を変えていくところを楽しむことができ、いやがおうにも食欲が盛り上がります。テーブル席もきちんと用意されているので、グループや家族連れでも安心。肩肘張らずに楽しめる街のイタリアンです。まずは「カルパッチョの盛り合わせ」で新鮮な魚介を堪能毎朝オーナーシェフが大阪の中央卸売市場に足を運び、その日いちばんおいしい魚介類を仕入れてくるというこだわりは、定番の「カルパッチョの盛り合わせ」から感じることができます。種類豊富な魚介類を、貴重な生で楽しむことができるカルパッチョは、アンティパストとして最適。目と舌から食欲をそそられて、この後に続くメイン料理が楽しみになります。見た目にも彩り鮮やかな一皿はインスタ映えも抜群。自家製のいかすみが濃厚な味わいのタリオリーニも絶品!「自家製いかすみタリオニーニ ムール貝と九条ねぎのソース」は、旬の食材をふんだんに使ったパスタです。細い平打ち麺には自家製のいかすみソースが絡ませてあり、口の中に海が広がるような濃厚な味わいを楽しむことができます。肉厚のムール貝と、京都・石割から仕入れている新鮮な野菜との食感も楽しめるボリューミーなパスタは、お店のこだわりが詰まった一品。魚介好きならずとも納得のパスタです。オーナーシェフのこだわりが形になった魚介専門イタリアン「とにかく魚介類が好きなんです」というオーナーシェフの思いが、メニューの隅々にまで行き届いた「トラットリア パッパ」。全国各地の漁港を尋ねる旅をライフワークとしているというこだわりは、新鮮な魚介という形で訪れるものの舌を楽しませてくれます。アーティストTALAさんの絵やオブジェが飾られている明るい店内で、シェフが厳選した日替わりの新鮮なイタリアンを気軽に楽しんでください。大阪市営地下鉄鶴見緑地線・西大橋駅から徒歩3分のところにあります。魚介類をふんだんに使ったパワフルなイタリアンと、豊富に用意されたワインで、ランチタイムからディナーまで時間を問わずに元気になれるお店です。スポット情報スポット名:Trattoria Pappa住所:大阪府大阪市西区新町2-3-9電話番号:06-6536-4188
2017年09月21日