10月11日公開の映画『近キョリ恋愛』のスペシャル"胸キュン"イベントが24日、都内で行われ、山下智久、小松菜奈、小瀧望(ジャニーズWEST)、山本美月が出席した。累計200万部を超える伝説の大ヒット少女コミック、みきもと凜原作の『近キョリ恋愛』を実写映画化した本作。主人公のツンデレ英語教師、櫻井ハルカに山下智久、ヒロインの枢木ゆにに中島哲也監督の話題作『渇き。』で長編映画デビューを果たした小松菜奈を抜擢。さらに小瀧望や山本美月、水川あさみら豪華なキャストが脇を固め、ハルカとゆにの秘密の恋を描く。本作では随所で"胸キュン"シーンが散りばめられているということで、この日は『スペシャル"胸キュン"イベント』と題したイベントを実施。観客との距離も身近い会場で行われ、「相当近いですよね。こんなの初めてですよ」と驚愕の山下は、初共演の小松を「(長編映画)2作目とは思えないほどの存在感でした。すごく和ませてくれて、これから楽しみな女優さんだと思いましたよ」と絶賛。小松も「テレビで見る人だったので、『本当にいるんだな~』と最初は思いました。すごく落ち着いていて、スタッフさんや共演者に対しても優しかったですよ」と好印象のコメントを発すると、山下が「今度焼き肉おごるから。褒めてくれてありがとうの焼き肉だよ」と笑顔だった。この日は劇中での胸キュンシーンを観客と鑑賞するコーナーも実施。中でも授業中に教卓の下に隠れている小松と山下がキスするシーンが披露され、同シーンについて小松が「2人の世界が教卓の下であんなことやこんなことが繰り広げられます」とコメント。また、ダブルデート中に小瀧から告白されるシーンに小松が「すごくいいと思います!急に手を掴まれてキュンとするじゃないですか!」と男性から男らしく告白されることを望んでいる様子だった。映画『近キョリ恋愛』は、10月11日より全国公開。
2014年09月25日みきもと凜の人気少女コミックを原作に、教師と生徒の秘密の恋を描いた『近キョリ恋愛』の公開記念イベントが24日に都内で行われ、主演の山下智久、共演する小松菜奈、小瀧望(ジャニーズWEST)、山本美月が出席した。その他の写真イベントでは劇中シーンをファンと一緒に観るひと幕もあり、山下は自身が披露した“壁ドン”シーンについて、「なんすか!?」と思わず赤面。その後も、小松の頭をなでるシーンやキスシーンなどが上映されるたび、ファンの黄色い悲鳴を浴びる山下は大テレだった。本作は、最強のツンデレ英語教師・櫻井ハルカ(山下)と、超クールな天才女子高生・枢木ゆに(小松)が、教師と生徒という一線で揺れ動きながら、思いを寄せあう様が描かれる。山下にとっては、初の本格的な恋愛映画で「少女マンガが原作なので、日常ではありえないセリフや行動があるが、やっているうちに気持ちが良くなった」と振り返った。一方、ヒロインを演じる小松は「ずっとテレビで見ていた方なので、本当に存在するんだって(笑)。現場では落ち着いていて、スタッフさんや共演者の皆さんに対しても優しかった」と初共演した山下の印象をコメント。これには山下も満面の笑みで「今度、焼き肉おごるから」と上機嫌だった。小瀧が演じるのは、元ヤンキーで今はパティシエを目指す同級生という役どころで「ギャップがあり過ぎて、悩みました。初日は緊張で、セリフが飛んでしまって…」と初々しいエピソードを披露。ゆにの親友役を務めた山本は「ゆにが無表情な分、自分はいろんな表情を出そうと思った」と役作りを語っていた。『近キョリ恋愛』10月11日(土)全国公開取材・文・写真:内田 涼
2014年09月24日2月に離婚届提出。2012年3月7日、タレントの田中律子が2月始めに離婚したことを自身のブログで「報告」というタイトルで発表した。田中律子は1997年に結婚して現在中学生の長女が一人いる。離婚の原因はブログには書かれておらず、15年の結婚生活の終止符は色々悩んで考えた末の結論だとなっている。まだ中学生の長女とも昨年から相談したり、話し合ったとある。心配をかけましたが、新しくスタートします。「子どもには本当に申し訳ない形となった」といい、周りのお世話になった人たちにも心配をおかけしてすいませんと謝罪している。新しいスタートを踏み出す田中は、娘も多感な年頃ですので、どうぞ静かに見守っていただけるとうれしいです。と締めくくって報告を終わらせている。元の記事を読む
2012年03月09日