『広瀬和生プロデュース こしら・馬るこ・萬橘 もっと新ニッポンの話芸』が2022年7月16日(土)に内幸町ホール(東京都千代田区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて5月15日(日)10:00より発売開始です。カンフェティにて5月15日(日)10:00よりチケット発売開始 落語界の明日を占う異色の組み合わせ!人気・実力を兼ね備えた3人がシノギを削りあう!!「立川流の奇才」立川こしら「圓楽党のホープ」三遊亭萬橘「寄席の爆笑派」鈴々舎馬るこ開催概要『広瀬和生プロデュース こしら・馬るこ・萬橘 もっと新ニッポンの話芸』公演期間:2022年7月16日(土)会場:内幸町ホール(東京都千代田区内幸町1-5-1)■出演立川こしら / 三遊亭萬橘 / 鈴々舎馬るこ / 広瀬和生(トーク)■チケット料金前売:3,500円当日:3,800円(全席指定・税込)※未就学児入場不可主催:川鶴落語倶楽部問い合わせ: harusakuraharu2020@gmail.com (事務局) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月07日ヘヴィ・メタル専門誌「BURRN!」編集長、落語評論家としても知られる広瀬和生の書籍発売記念竹書房主催、『広瀬和生を聴け! 三遊亭兼好の落語とスペシャル対談の会』が2022年6月7日(火)にEurroLive ユーロライブ(東京都渋谷区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて4月11日(月)10:00よりチケット発売開始 ほぼ毎日高座に接し、客席から現在進行形の落語の最前線を目撃した落語評論家の広瀬和生氏の新刊書籍『落語の目利き』(2022年竹書房刊)の出版を記念した落語公演を開催いたします。高座を務めるのは、同書の題字・イラストを担当した人気落語家の三遊亭兼好。百数十点のイラストで同書に花を添えた兼好が高座のあとに、インタビュアーとなって、著者の広瀬和生の評論家としての了見や、「プチ落語ブーム」からコロナ禍となった激動の4年間を客席から観た考察を聞き出します。いわば、北沢タウンホールで28回開催されていた「この落語家を聴け!」落語会の真逆の構図。これが最初で最後?!滅多に観れない対談が実現いたしました。【書籍『落語の目利き』】ほぼ毎日高座に接する広瀬和生が、2017~2021年の若手が元気な「プチ落語ブーム」の活況から一転してコロナ禍へと突入していく激動の4年間に、週刊誌に連載した落語コラムを読み易くまとめた書籍が、『落語の目利き』です。兼好師のイラスト百数十点収録。2022年5月26日(木)発売四六判328頁定価(本体2,000円+税)竹書房刊プロフィール【著者広瀬和生プロフィール(落語評論家/音楽雑誌編集長)】1960年生まれ、埼玉県所沢市出身。東京大学工学部都市工学科を卒業後、レコード会社勤務を経て、現在は月刊ヘヴィ・メタル専門誌「BURRN!」編集長。音楽雑誌の編集者/ライターとしての顔とは別に、ほぼ毎日高座に接する30年来の落語ファンとして知られ、現在進行形の落語界の魅力をリアルタイムで追いかける落語評論の第一人者として活躍中。『この落語家を聴け!』(集英社文庫)、『この落語家をよろしく』(講談社)、『現代落語の基礎知識』(集英社)といった著書が話題となる。最新刊は、5月に『落語の目利き』(竹書房)を予定している。【題字・イラスト[三遊亭兼好プロフィール]】サラリーマン等を経て、平成10年28歳で三遊亭好楽に入門、前座名 好作。 平成14年二ツ目昇進、好二郎に改名。 平成20年真打昇進、兼好に改名。 国立演芸場花形演芸会平成21年度銀賞、22・23年度金賞受賞。「五代目圓楽一門会・期待の星」のキャッチで活躍中の人気落語家。Twitter(@sanyutei_kenko) 開催概要【書籍発売記念落語公演】『広瀬和生を聴け! 三遊亭兼好の落語とスペシャル対談の会』開催日時:2022年6月7日(火) 18時30分開場/19:00開演(21:30終演予定)会場:EurroLive ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1−5)■チケット料金指定席:5,500円(広瀬和生氏サイン入り書籍含)(税込)■オンライン公演実施予定 詳細は、5月下旬にカンフェティHPで! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月08日「うつわで暮らしに彩りを」がコンセプトのライフスタイルメディア『cocorone』は、うつわブランド#きほんのうつわのクラウドファンディングをMakuakeにてスタート。地元である岐阜県・多治見市の窯元『丸朝製陶所』、スタイリストの菅野有希子さんと共同で、食卓の主役になれる食器2種類を制作しました。クラウドファンディングはこちらきほんのうつわとは?きほんのうつわは365日使える「デイリーユース」なうつわ。1枚あるだけで、いつもの料理もきちんとまとまった印象に。毎日何か盛り付けたくなるマルチユースなデザインやサイズ感も特徴です。ご一緒したのはうつわの一大産地・岐阜県多治見市にて、うつわづくりを手がける『丸朝製陶所』。創業から100年以上、大手飲食店のマグカップやうつわの生産を取り扱う磁器メーカーです。高い技術力の窯元だからこそ、電子レンジ、オーブン、食洗機にも対応。作家もののようなデザインでありながらも、機能性も兼ね備えたうつわが完成しました。きほんのうつわの3つの特徴1.毎日使えるデイリーユースのうつわきほんのうつわの「きほん」には、毎日使える「デイリーユース」の意味を込めています。忙しい日のワンプレートご飯、簡単に済ませたい日の丼ものも、気分を上げたいパーティシーンにも、どんな食卓やメニューでも使い回せるうつわを目指しました。様々なメニューに使いまわせるマルチユースなデザインやサイズ感にもこだわっています。2.電子レンジ、オーブン、食洗機対応きほんのうつわは、電子レンジ、オーブン(200℃まで)、食洗機も対応可能。機能性がありながらも、作家もののような繊細なデザインを実現。『丸朝製陶所』の高い技術力があるからこそ、デザイン性と機能性を兼ね備えたうつわができました。3.どんな食卓にも合わせやすいカラーバリエーション「白ばかりを手にとってしまう」「色の組み合わせがわからない」など、食器の色の組み合わせは意外と難しいものです。きほんのうつわはどんな食卓にも馴染みやすいカラーラインナップ。気分に合わせて使い分けできたり、食卓に変化がついたり、色違いで揃えることでコーディネートの幅が広がります。「この色の組み合わせがオシャレ」「この色の組み合わせを食卓に置きたい」と思えるような組み合わせにこだわり開発しました。2020年3月にリリースしたきほんのうつわ第一弾の小鉢、小皿との相性も抜群。まとまりのあるテーブルコーデが叶います。きほんのうつわ第二弾の仕様大皿リムのある大皿は、程よい大きめサイズでカレーやパスタ、お肉やお魚などのメイン料理、ワンプレートの料理にもぴったりです。色みは白と黒の2種類。どちらも上品な色合いで、さらりとしたマットな質感です。[色]白、黒[サイズ]直径約24cm×高さ約2.7cm(リム約2.6cm)[素材]磁器[生産地]日本[耐熱温度]200℃鉢鉢は型からつくったオリジナルのうつわ。ゆるやかなカーブ、使い勝手のいい容量、サイズ感にこだわって制作しました。具沢山スープやサラダ、ラーメン、親子丼など、パパッと済ませたい一皿料理のときにも便利です。色みは白とゆらぎのあるカーキ。白はきほんのうつわ第一弾の小鉢と同じ釉薬を使用しています。カーキは他にはない色合いが特徴。白はもちろん、黒やグレーなどの色とも相性抜群です。[色]白、カーキ[サイズ]直径約16.5cm×高さ約7cm×高台約4cm[容量]約800ml[素材]磁器[生産地]日本[耐熱温度]200℃◆cocorone・きほんのうつわ公式SNSInstagram(cocoronedays)(kihonnoutsuwa)編集後記・cocorone『cocorone』は、「うつわで暮らしに彩りを」をコンセプトに、理想の暮らしを叶えるための情報をお届けするライフスタイルメディア。うつわの使い方を中心に、毎日に小さな素敵をお届けします。365日使えるデイリーユースなうつわブランド「きほんのうつわ」を展開中。cocorone・丸朝製陶所『丸朝製陶所』は、創業から100年以上、大手飲食店のマグカップやうつわの生産を取り扱う磁器メーカー。「カップ」を手にするあなたに幸せと喜びを提供する』ことをコンセプトに、岐阜県多治見市にて陶磁器の製造を行う。最高ランクの品質・耐久性・安全性を示す「1300℃24hrReductionFiring」を掲げ、100年後でも末長く使える高品質の製品を作り続けている。丸朝製陶所・菅野有希子雑誌、書籍WEBで、食や住などのライフスタイルのスタイリングを手がけています。自身の原体験から、うつわ選びの情報を届けるメディア『はじめてのうつわえらび』も運営。菅野有希子撮影:名和美咲ロゴデザイン:谷口舞株式会社IDENTITYの概要株式会社IDENTITYは、「あらゆる地域にデジタルシフトを」をミッションに、企業と地域のデジタルマーケティングを支援。顧客となるパートナーの事業の課題を幅広く解決し、短期の受託関係ではなく、中長期的な戦略パートナーとして継続的なリレーションを構築します。会社名:株式会社IDENTITY本社所在地:岐阜県美濃加茂市太田町2689-14名古屋オフィス:愛知県名古屋市中村区井深町1-1新名古屋センタービル本陣街241-2東京オフィス:東京都目黒区大橋1-7-4久保ビル502設立:2016年7月共同代表取締役:碇和生・モリジュンヤ事業内容:名古屋を中心としたシティガイドメディア「IDENTITY名古屋」()の運営ウェブサービスの開発・運営や、岐阜県美濃加茂市のコミュニティビル「MINGLE」を運営。またスタートアップを中心とする企業のデジタルマーケティングのコンサルティングも行う。株式会社IDENTITYWebサイト本リリースに関するお問い合わせ株式会社IDENTITYメールアドレス:cocorone@identity.city宛先:cocorone編集部Webサイト企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年12月07日