小田原駅東口に複合商業施設「ミナカ小田原」が、2020年12月4日(金)に開業する。「ミナカ小田原」は、4階建ての「小田原新城下町」と地上14階・地下1階のタワー棟からなる複合商業施設。小田原駅東口お城通り地区再開発事業によって誕生する。建物内、「小田原新城下町」には26店舗、タワー棟には31店舗が軒を連ねる。小田原新城下町小田原新城下町は、在りし日の小田原宿をイメージした江戸情緒香る複合商業エリア。建物1階から3階には、小田原・西湘の逸品や人気のお土産が集い、4階は、「旅籠(はたご)」として城下町小田原の風情を感じる宿泊施設がオープンする。お土産にぴったりなスイーツ&和菓子が多数1階から3階に出店する店舗の中でも、まず注目したいのが土産菓子を取り扱う店舗群。アソートクッキーメーカー「ちぼりホールディングス」の直営店「ちぼりスイーツファクトリー」をはじめ、「和菓子 菜の花」、「燻製工房 然」、「城下町ぷりん」といった、個性溢れる店舗が並ぶ。海鮮・うなぎ・ひもののお店も出店小田原旅行へ来たなら、おいしい海鮮を味わうのも醍醐味のひとつとなるだろう。魚を使ったご当地バーガーを楽しめる「金目鯛 とくぞう」、 港直送の地魚を堪能できる「小田原みなと食堂」、伝統の“小田原うなぎ”を味わえる「うなぎ京家」にも注目だ。小田原の海の味を自宅でも楽しみたいという人は、伝統の味から新ジャンルのひものまでが多彩に揃う、小田原ひものの老舗「山安」に立ち寄ってみては。電車までの空き時間に!カフェやテイクアウトのかまぼこ店も電車の時間までの空き時間にができた人におすすめなのが気軽に立ち寄れるかまぼこ店やカフェ。「小田原吉匠」では、日本唐揚げ協会主催「からあげグランプリ」でも金賞、 最高金賞を受賞した自家製揚げかまぼこを提供する。また、抹茶ドリンク・スイーツの「一〇八抹茶茶廊」や、 創業60余年の老舗ロースターが手掛けるカフェ「三本珈琲店」などもおすすめ。天成園 小田原駅 別館&離れ「旅籠」タワー棟の上層階には、箱根湯本の老舗 「天成園」の別館として、全187の客室を擁する「天成園 小田原駅 別館」が誕生。箱根湯本から毎日運ぶ温泉と、都市型ホテルとしての居住性の高い快適な空間でくつろぎのひと時を提供する。「小田原新城下町」4階の「旅籠」は、「天成園 小田原駅 別館」の“離れ”。 全13室の客室は、 独自の和の宿を意識した造りとなっており、城下町の風情を感じることができる。なお、施設内には、老舗呉服店の運営する街歩き専門着物レンタルショップ「produced by 濱田屋」も展開されているので、宿からそのまま店舗に向かって、着物で街歩きするのもいいだろう。タワー棟タワー棟は、図書館、子育て支援センター、企業主導型保育施設、健診クリニックを擁し、ホテル・コンベンション機能も併せ持つ多機能ビル。最上階には、小田原市街を一望できる展望足湯庭園が設置される。【施設詳細】ミナカ小田原会場日:2020年12月4日(金)住所:小田原市栄町1丁目1番15号構造:鉄骨造・一部 鉄骨鉄筋コンクリート造 木造鉄階数:地上14階、地下1階■出店店舗<小田原新城下町>ちぼりスイーツファクトリー、和菓子 菜の花、燻製工房 然、城下町ぷりん、純生食パン工房 HARE/PAN、菓処 ことほぎの木、グランリヴィエール箱根、曽我乃正栄堂(協賛 歌舞伎 座サービス(株))、ローソン、魚商 小田原六左衛門、小田原みなと食堂、金目鯛 とくぞう、いなり寿司 相模屋、小田原おでん本店、M inaka Coworking、うなぎ京家、あじ屋でん助、とんかつ和豚、山安、三本珈琲店、きもの街歩き 小田原きらり produced by 濱田屋、福来すずめ、パン焼処 ブンブンPlus、創作煉處 籠淸、一〇八抹茶茶廊、小田原吉匠、旅籠(天成園 小田原駅 別 館)<タワー棟>三井住友銀行 ATMコーナー、アクセスチケット、静銀ティーエム証券 株式会社、回転寿司 北條、PON PON Dream、かるびラーメン 京城苑、まぜそば凜々亭、せんば自由軒キッチン。 、和~ yawara、地魚や 与一、金のたまご、ニハ蕎麦 正庵、ミナカ小田原 コンベンション ホール、ミナカ小田原 てんしの森保育 園、三井住友銀行 SMBC日興証券、三菱電機ビルテクノサービス株式会社、小田原市立小田原駅東口図書館、おだぴよ子育て支援センター、医療法人患中会 小田原箱根健診クリニック、ミナカこころクリニック、ミナカ薬局、studio minaka、ひろデンタルクリニック、あやクリニック health &beauty、アートネイチャー レディースアートネイチャー、小田原公共職業安定所(ハローワーク小田原)、小田原労働基準監督署、天成園 小田原駅 別館、リラクゼーション 癒楽、レストラン「スカイダイニング」
2020年12月05日株式会社ヨウジヤマモトのオフィシャルウェブストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO(ザ ショップ ヨウジヤマモト)」より、「YOHJI YAMAMOTO +NOIR(ヨウジヤマモト プリュス ノアール)」と「画家 内田すずめ」とのコラボレーションによる第2弾「Tシャツ+マスク」vol.3を数量限定、オンライン限定にて6月26日 18:00より展開スタートいたします。「薔薇と蜂」:大輪の「薔薇」と幸せを運ぶ象徴の「蜂」のモチーフを描いた作品。混沌とした時期だからこそ、元気が出る様、華やかさや幸福を作品に込めました。鉛筆による繊細なタッチで描かれた本作品をブラックのコットン生地にプリントで表現しました。「時を写す瞳」:「眼」のお化けを描いた作品。波打つ輪郭は髪の毛をイメージしています。「瞳」の部分の「時計」は、「今この時をどう過ごすべきか?」という自身と世界との問いかけを表現しています。鉛筆による繊細なタッチで描かれた本作品をブラックのコットン生地にプリントで表現しました。■ アイテム数:「薔薇と蜂」1型、「時を写す瞳」1型■ 価格: 「Tシャツ+マスク」セットで各1万4,000円(税抜)■ 展開店舗・展開時期:6月26日 18:00よりYOHJI YAMAMOTO INC.オフィシャルウェブストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO (ザ ショップ ヨウジヤマモト)www.theshopyohjiyamamoto.jp」にて企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月26日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)が展開するブラック スキャンダル ヨウジヤマモト(BLACK Scandal Yohji Yamamoto)と画家の内田すずめがコラボレーションした期間限定ストアが、2019年11月13日(水)から19日(火)まで阪急百貨店うめだ本店にて開催される。期間限定ストアでは、ブラックスキャンダル ヨウジヤマモト 20年春夏コレクションの一部を全国展開に先駆けて展開。男を呑み込む女や骸骨男と蛇女など、デザイナー山本耀司が「ばけものを描いて欲しい」とリクエストし描かれた“おどろおどろしい”世界観を反映した画が落とし込まれている。本コラボレーションの為に新たに企画したウィメンズのドレスやジャケット、カットソーなどのウェアや、コインパース等のアクセサリーも展開。さらに、“ブラックスキャンダル ヨウジヤマモト 20SS×内田すずめ”の「ブックレット」や、内田すずめの直筆サイン・エディションナンバー入りの版画作品なども販売する。ストア内には、内田すずめが描いたコラボレーションアイテムのコンセプトアートを展示。ウェアに落とし込まれた内田すずめの不気味な作品を、間近で観覧できる貴重な機会となっている。【詳細】ブラックスキャンダル ヨウジヤマモト×内田すずめ 期間限定ストア開催期間:2019年11月13日(水)~19日(火)場所:阪急百貨店うめだ本店3階コトコトステージ31住所:大阪府大阪市北区角田町8-7価格例:・ドレス:148,000円+税・ロングシャツ:50,000円+税・コインパース:28,000円+税・内田すずめ本人の直筆サイン、エディションナンバー入りジグレー(版画)「私の中の私たち」35,000円+税、「山本耀司先生の肖像・地平線」35,000円+税・ブックレット 3,500円+税※版画販売に関しての詳細は下記URLより確認。■特典内容:22,000円(税込)、55,000円(税込)以上購入者に、それぞれ「ヨウジヤマモト オリジナルノベルティ」をプレゼント。※数に限りあり、なくなり次第終了。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2019年11月10日駅東側には高級住宅地が立ち並んでいます。 この日はまだ桜が咲いていました。 環七通りを越えて碑さくら通りを歩いていくと右手に、すずめのお宿はありました。ここは昭和のはじめまで、たけのこの取れる竹林として有名だった場所だったそう。その名残か、公園内には空高くまで茂った竹林が広がっています。 「すずめのお宿」という名前は、この竹林に無数のすずめが住み着き、朝早くにはどこかへ飛び立ち、夕方には群れをなして帰ってきたことに由来しているといいます。もともとの所有者であった方は「この土地は自分の死後、国にお返ししたい」といってとても大事にされていたそうです。その後目黒区が国からこの場所を借り受けて公園になり、現在も人々の憩いの場所として利用することができます。園内には竹林の間に伸びる歩道を散歩する方や、いくつもあるベンチに腰をかけて読書する方、就職活動に疲れたのか真新しいスーツ姿でひなたぼっこをする若い女の子など、様々な方が思い思いの過ごし方をされていました。 わたしもおなかが空いたので、駅近くのパン屋さんで手に入れたクロワッサンをひとつ、日向のベンチでいただきました。外で食べるごはんって、なんでこんなに美味しいんでしょうね。 訪れたのは土曜の昼間。ここにはゆったりとした時間が流れています。子どもが遊べるような遊具も少しはありますが、都立大学駅周辺にはほかにも大きな公園があるためか、ここは子どもは少なく、大人がゆっくりと過ごせる公園のようです。空高くからすずめの声がよく響く、気持ちの良い場所でした。こんな場所が自分の家の近所にあったら、きっと居座ってしまいそうだなぁ。 すずめのお宿緑地公園目黒区碑文谷三丁目11番22号出典: goodroom journal記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年05月20日Zeppライブエンタテインメントは、2013年3月18日~3月23日の6日間、東京都・渋谷区文化総合センターにて「渋谷に福来たるSPECIAL~落語フェスティバル的な~2013」を開催する。同イベントは、現代の落語界の中心で精力的に活躍する落語家を集結させた落語の祭典。春風亭小朝、春風亭昇太、林家たい平、立川志らく、桃月庵白酒、春風亭一之輔、立川談笑、柳家権太楼、柳家さん喬、五街道雲助など豪華な噺家陣の出演が予定されている。会場は渋谷区文化総合センター大和田さくらホール・伝承ホール。公演形式は6日間2会場全9公演の入替制で、チケットは各公演別全席指定となる。入場料は各公演全席指定S席3,900円、A席3,500円。未就学児童は入場不可。チケットの一般発売は、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットにて2013年1月26日より受け付けるという。公演予定など詳細情報は「渋谷に福来たるSPECIAL~落語フェスティバル的な~2013」を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日