タレントの竹本あいり、菜本みくる、世良あさ、斉藤あやめが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第6号のグラビアに登場している。竹本は2001年11月6日生まれ、広島県出身で長年のバレエ歴で培った根性が武器のアイドル。菜本は1999年11月16日生まれ、神奈川県出身でサバゲー&コスプレ&ゲーム好きなオタクガール。世良は2001年7月6日生まれ、神奈川県出身でアイドルグループ・プエラの絶対値のアクアブルー担当。斉藤は2002年7月12日生まれ、埼玉県出身で運動神経&スタイル抜群のモデル女子。グラビアでは4人が同誌注目の新人美女としてグラビアに挑戦している。
2024年01月12日8月17日(土)・18日(日)に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて「九團次・廣松の会」が開催される。市川海老蔵一門として全国各地で公演を行うほか、バラエティー番組出演やCM出演など、歌舞伎以外でも幅広く活躍をしている市川九團次と、女方を軸に活躍し様々な可能性を持つ若手のひとり、大谷廣松が今回初めてふたりで公演を行う。【チケット情報はこちら】先日都内で行われた取材会で、九團次は今回ふたりでの自主公演を行うことになった経緯を「『九團次の会』を4年前からはじめて、毎回色々な形で挑戦をさせてもらってきました。廣松さんとは、普段から“何かできたらいいね”と話をしていました。本興行での舞台出演も非常に大事ですが、自分で主役を経験する事は勉強にもなるし度胸も尽く。真ん中に立って長台詞を喋り、長時間踊る事はなかなか本興行では経験できません。今回は上手くスケジュールも合い、この公演が決まりました」と語った。今回の演目は、茂山逸平監修による『柿山伏』(かきやまぶし)、そして挨拶を挟み、藤間勘十郎振付・中村京蔵 構成による『女夫蝶花臺』(つがいのちょうはなのしまだい)三場、「蝶の道行」竹本連中、「石橋」長唄囃子連中、というラインナップ。狂言、綺麗に化粧をした男女の姿を観ることのできる歌舞伎演目など、様々な日本の伝統芸能を1度に観ることが出来る。日本特有のエンタテインメントである歌舞伎、狂言を、まだ観劇経験の少ないお客さんにもぜひ観ていただきたいと語る九團次と廣松。見どころを尋ねるとふたりは以下のように語った。「歌舞伎は歴史があって、何百年も続いて今があるというのを考えるとゾクゾクします。歌舞伎は割とその当時に起こった題材にしているので、その当時を覗くことが出来ます。着物・鬘・セット・音楽家などの素晴らしさにも目を向けていただきたいです」(九團次)「日本の伝統的な喜劇である狂言。そしてお芝居の『蝶の道行』での恋の行末の心中、蝶に生まれかわるという物語性や、衣裳・道具・鬘など、諸々を含めての非日常を提供できたらと思います。これがみんなの憧れる恋の形であり、だから現代まで残ってきたんだ…ということを色彩美とともに味わっていただきたいですね。また『蝶の道行』の衣裳は素敵なので、衣裳での感情表現というのを非常に注目していただきたい。衣裳は言葉が要らない部分ですから、役者の表現と衣裳の表現が重なったときに、色々なものが見えてくると思います。それを頑張って見せられるようにしていきたいです」(廣松)すでに稽古は大詰めを迎え、いよいよふたりの公演は目前に迫った。九團次は「自主公演でいつも考えるのは、観に来ていただいたお客様にチケット代が高いねと絶対思われないようにしようという事です。安い!と思ってもらえるように、生き様を観ていただきたい。ご納得いただくものをお見せします」と意気込みを語った。
2019年08月09日グラビアアイドルの竹本茉莉が24日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Be sweaty』(発売中 4,104円税込 発売元:Digital Fresh)の発売記念イベントを行った。2016年に秋田書店主催のミスコン「ミスヤングチャンピオン2016」で小澤らいむや佐倉仁菜らとともにグランプリに選ばれるなど人気を呼んでいる竹本茉莉。現在はグラビア活動と並行しながら、人狼アイドル BABYWOLFのメンバーとしても活動している。そんな彼女の通算4枚目となる同DVDは、今年4月に沖縄で撮影。旅先で出会った男性と恋に落ちるというシチュエーションもので、大胆な水着や衣装などを着用してセクシーな仕草で視聴者を惑わす。最新作について竹本は「今回はあまりセリフがなかったんですが、時には誘ってみたり挑発してみたりしています。私の中では旅先で出会った男性と恋愛が繰り広げられるストーリーだと思っています」と紹介。DVDのタイトルが『Be sweaty』で、キュートなシーンが多いと思いきや、「今回は肉食ですよ」と笑みを浮かべて、「表紙にもなっている白のレオタードを着たシーンはバーで撮影したんですけど、挑発的な感じで誘っています。それにベッドのシーンではメイクさんに猫じゃらしみたいなモノでくすぐられました。めちゃくちゃくすぐるのが上手すぎて笑ってしまいました。私の素な感じで、エロ可愛い感じになっていると思います」とセクシーさをアピールした。クリスマスイブのイベント開催ということで、サンタコスで登場した竹本。クリスマスの話題となり、「このイベントが終わったら友だちと女子会です」と友人と楽しむそうで、「人混みがすごく苦手なので、彼氏とか家の中でデリバリーのピザを食べながら映画とかを一緒に見たいですね」と理想のクリスマスの過ごし方を告白。欲しいプレゼントは「仕事か現金が欲しいです」と率直な回答で、その理由を「お金には困ってないんですが、物欲がないので将来のために貯金したいです。信じられるものはお金だけなので」と現実的だった。
2018年12月24日グラビアアイドルの竹本茉莉が29日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『まつりびより』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年は秋田書店主催のミスコン「ミスヤングチャンピオン2016」のグランプリに小澤らいむや佐倉仁菜らとともに選ばれるなど、期待のグラドルとして注目を集めている竹本茉莉。同DVDは、昨年2月にリリースされた1stDVD『どきどきFesta』以来となるグラビア作品で、セクシーな水着や衣装姿となって均整の取れたプロポーションの身体を披露している。DVDのイベントは約1年半ぶりとなる竹本だが、緊張した様子もなく「今回は私が介護士さんという設定で、介護先がお爺ちゃんじゃなくて若い男性でドキドキしちゃうという内容となっています。その男性の家をお掃除したりリハビリを手伝ったりする感じです」と解説。お気に入りのシーンを「お風呂で男性を洗ってあげるシーンです。そのシーンは変形眼帯水着を着ました。眼帯水着は着たことがあるんですが、こういう変形水着は着たことがなかったので新鮮でした」と明かしつつ、「紫の水着を着たシーンはセクシーだと思います。この水着を着たシーンは介護のベッドでその男性と…。何をしているかは見てのお楽しみです(笑)」とアピールした。同DVDでは介護する男性に積極的にアプローチしていく。「DVDだから積極的にできました。普段は男性に対して消極的なので、演じていて楽しかったです」と振り返り、気になる恋愛事情も「現実は夏だというのに、からっきしないんですよ。夏の予定も特に無いし、悲しいですよね」と寂しげだった。竹本茉莉(たけもと まり)1994年1月31日生まれ。京都府出身。A型。身長160cm。スリーサイズはB85・W58・H84。2015年にデビューしたグラビアアイドル。翌年の「ミスヤングチャンピオン2016」にエントリーし、小澤らいむ、佐倉仁菜、桜井えりな、竹本茉莉、中崎絵梨奈、星野白花とともにグランプリに輝いた。知的フェイスに凹凸のある腰からヒップにかけたらラインが魅力。8月13日に東京・銀座のGINZA Lounge ZEROで行われる朗読劇『遠き夏の日』に出演予定。特技は水泳、スペイン語。趣味は読書。
2017年08月06日