日本貿易実務検定協会(R)(運営元:株式会社マウンハーフジャパン、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:片山 立志)は、「第100回 貿易実務検定(R)C級」「第22回 貿易実務検定(R)A級」を2023年10月1日(日)に実施します。C級はWeb試験、A級は会場試験での実施です。貿易実務検定(R)C級第100回記念ポスター国際物流が回復し、貿易の専門的な知識の必要性が注目されています。イギリスのTPP加入が決定するなど、貿易体制も目まぐるしく変化する中で、業界人が貿易や物流の基礎知識を備えておくことはもはや必須といえるでしょう。「貿易実務検定(R)」では、そうした変化の激しい貿易業界における業務の基礎となる知識を体系立てて論理的に学ぶことができ、C級・B級・A級とレベルが上がるにつれて専門性も高まっていきます。貿易取引・国際物流ワークフローに共通する事項に加えて、貿易英語・貿易マーケティングといった、実務には欠かせない周辺知識も一気に学ぶことができるため、受験生からは検定試験の学習そのものが実務に役立ったという声が多く寄せられている検定試験です。また、実務遂行能力を養うことを念頭に置いた科目構成から、多くの企業研修でも活用され、評価されています。独りよがりの実力ではなく、自他ともに認める貿易実務のエキスパートとしての能力・知識を客観的に測る検定試験が、この貿易実務検定(R)です。業界で評価されるたしかなスキルを養い、貿易実務のエキスパートを目指しましょう。《貿易実務検定(R)公式HP》 【活用されている主な業界】●メーカー、商社●船会社、造船会社●物流会社、フォワーダー●保険、金融など…貿易実務検定(R)C級&A級 同日実施【第100回 貿易実務検定(R)C級 受験詳細】●実施日時:2023年10月1日(日)●申込〆切:9月15日(金)正午12:00●受験料 :6,270円(税込)●受験方法:Web受験方式●受験資格:どなたでも受験できます詳細は、「受験要項」をご覧ください。 【第22回 貿易実務検定(R)A級 受験詳細】●実施日時:2023年10月1日(日)●申込〆切:9月15日(金)正午12:00●受験料 :12,760円(税込)●受験方法:会場受験●受験会場:東京会場、名古屋会場、大阪会場●受験資格:どなたでも受験できます詳細は、「受験要項」をご覧ください。 問題集の購入等はHPから申込みを受付中【日本貿易実務検定協会(R)とは?】創立から25年以上、業界向けに多数の教育コンテンツを提供している検定協会です。同協会では、「貿易実務検定(R)」のほかにも、「EPAビジネス実務検定(R)」「通関ビジネス実務検定(TM)」を運営・主催しています。もっとも長く続いている貿易実務検定(R)は、2023年に累計受験者数25万人を突破しました。協会運営元の株式会社マウンハーフジャパンでは、通関士受験指導のパイオニア・片山 立志先生の指導が受けられる「通関士絶対合格通信講座」も開講中。その他様々なビジネスセミナーも開講しており、企業案件も多数手がけています。詳しくは、同協会および同社のHPをご覧ください。《貿易実務検定(R)公式HP》 《株式会社マウンハーフジャパン公式HP》 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日積水ハウス株式会社は、本日発表の「第17回キッズデザイン賞」において、「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」で6作品、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」で2作品、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」で1作品、計9作品の「キッズデザイン賞」を受賞しました。キッズデザイン賞は、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する2007年に創設された顕彰制度で、「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目指しています。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります。キッズ・ファースト企業である積水ハウスは、第1回キッズデザイン賞から17年連続、累計116作品を受賞しており、これは住宅・建設業界の応募企業の中で最多となります。受賞作品一覧表1: 積水ハウスは“「わが家」を世界一幸せな場所にする“というグローバルビジョンのもと、子どもたちや高齢者を含む誰もが安全で使いやすい「スマート ユニバーサルデザイン」の推進など、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組み、人生100年時代における「幸せ住まい」を追求し続けてまいります。キッズデザイン賞 公式サイト: キッズデザイン協議会HP: 受賞作品詳細〈子どもたちを産み育てやすいデザイン部門〉「一つ屋根の下で一緒に過ごす!」フジ虎ノ門こどもセンター【アプリケーション・サービス】一つ屋根の下で、ケアの必要な健常児とチャレンジドが一緒に過ごすこどもセンターを医療法人が運営。こどもたちが安心して学び生きるためのコミュニケーションを実践しています。小児難病や発達障がい、不登校児を支援、放課後児童クラブを併設、保護者様の子育て不安解消等、”すべてはこども達のために”をテーマに、地域の持続可能な暮らしを支える場を目指します。公式サイト: おおばやしマタニティクリニック 【建築・空間】屋内外がフレキシブルに利用できるテラス付きの空間で、コロナ禍でも対応可能な密にならない待合室を作りました。賑やかなお兄ちゃん、お姉ちゃんが一緒でも安心です。通院する月日を愛おしく感じていただける場所です。公式サイト: ~子育て世代へ LIFE IDEASを盛り込んだ住まい提案~積水ハウス ノイエ 【建築・空間】共働きを中心とした子育て世代の家族に向け、積水ハウス ノイエでは、家事を効率化しつつ子どもと一緒に過ごす時間を楽しめるアイデアやデザインが盛り込まれた『パッケージプラン』を提案しています。吟味を重ねてつくり上げた理想のプランの中から最適な住まいを提案し、家族みんなが楽しく共に成長できる住まいを提供していきます。公式サイト: グランドメゾン新梅田タワーTHE CLUB RESIDENCE 【建築・空間】開発が進むうめきた2期エリア西側の大淀南に位置する、51階建て総戸数871戸の大規模分譲集合住宅と店舗・保育所の複合施設です。便利な都心で暮らしたい、でも子育てするのは環境面で不安・・。そんな子育て世帯の不安に応えつつ、さらに多世代・地域の人たちと一緒になって豊かに暮らせる「都市型コンパクトタウン」を創出しました。公式サイト: 分譲マンションにおける子育て支援サービスの提案 【建築・空間】これまでの分譲マンションにはない子育て支援サービス(設備)を提案します。1.共用エントランスに自動水栓・ソープディスペンサを備えた手洗いを設置。2.住戸玄関ポーチにネットスーパー用受取りボックスを設置。住戸内ではなく共用部に設置することで居住者共通のメリットとなります。今後子育て支援サービスとしてシリーズ化が可能です。フォレストプレイス香椎照葉The Terrace「シェアテラス」【建築・空間】大規模な集合住宅における住民のコミュニティづくりは、セキュリティや防災、子育てなどの観点から住宅開発の重要課題です。また、集合住宅に計画される集会施設は日常あまり使われていない現状があり課題でした。この「シェアテラス」は、フォレストプレイス香椎照葉ザ・テラス(分譲マンション342世帯)のいわゆる集会施設ですが、その機能に留まらず「コミュニティの要」として、子育て世代を中心に多世代が集い、世代を超えて触れ合うことで様々なコミュニティが醸成される場です。公式サイト: 〈子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門〉HUE 〜子どもの幸せを育む住まい〜 【建築・空間】積水ハウスとミナ ペルホネンのコラボモデルの提案です。HUEとは色相という意味で、子どもたちが家族との日常の中で想い出を紡ぎ、「心の幸せ」や「豊かな感性」を育むことがテーマです。中庭の自然、多彩なイドコロ、愛着のわくインテリアやアートを備えた、これからの時代の新しい住まいです。公式サイト: 『幸せ住まい学習』 積水ハウスの住育 【コミュニケーション】児童・生徒へ住まいに関する学びを提供し、関心、興味を育む目的で開発された住育メニューです。モデルハウスに組み込まれた住まいづくりの工夫を、普段触れる機会が少ない児童・生徒が探索、発見し、自ら学び取る内容としました。実物に触れる「現場見学型」と、学校に居ながら疑似体験する「オンライン型」を整備し、学校の要請に応じて実施しています。公式サイト: 〈子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門〉いつもの暮らしが子どもの備え 〇〇と防災 【コミュニケーション】いつ来るかわからない災害に向けて「わざわざ備える」のではなく、大人から子どもまで人それぞれの暮らしや興味・関心にあった「備えのあるいつもの暮らしをする」ための取り組みです。色々な切り口「〇〇」から、「これならできそう!」という備えのある暮らしを提案し、大人から子どもまで参加できるワークショップ・体験型展示などのイベント実施や、家庭で役立つ情報の継続発信をしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日アイケア製品の企画・開発・販売を行う株式会社エリカ オプチカル(所在地:福井県坂井市、代表取締役社長:北 弘一)は、第17回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会/後援:経済産業省、内閣府、消費者庁、こども家庭庁)において、独自に開発した日本製の超高機能レンズを使用したキッズ用サングラス「SOLAIZ Kid's 」、キッズ用偏光サングラス「SOLAIZ Kid's OUTDOOR」が受賞いたしました。SOLAIZ Kid's(ソライズキッズ)SOLAIZ Kid's OUTDOOR(ソライズキッズアウトドア)【キッズデザイン賞受賞内容】SOLAIZ Kid's(子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門)SOLAIZ Kid's OUTDOOR(子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門)【主な特徴】1. 子どものタフな動きにもついていく。弾力性のあるテンプルで頭を優しく包み込むフレーム構造2. フレーム内側にオリジナルのクッション構造を設け、万一の転倒でも衝撃を吸収しケガのリスクを低減3. レンズは非常に割れにくい耐衝撃のポリカーボネート。ケガの心配なくお子様が使用できます【開発背景】キッズ用アイケア製品を作りたいと思った背景には、代表の北が3児の親であり、子どもの澄んでいてキラキラ輝く瞳を守りたいという想いがあったからです。子どもを取り巻く視環境は年々厳しさを増し、生活スタイルの変化によって子どもたちの外遊びも減少していますが、子どもたちにとっての外遊びは発達の面からみても非常に大切です。しかしながら、子どもの目は大人よりも光を通しやすく、太陽光の影響を受けやすい。つまり、子どもの目にこそアイケアが必要なのです。「外遊びが大好きな子どもたちが太陽の下で思いっきり遊べるサングラス」「パパママが安心して子どもにかけさせられるサングラス」「子どもが自分からかけたくなるサングラス」これらが詰まったアイケアができるキッズ用サングラスが「SOLAIZ Kid's」です。子どもの時期に適度に太陽光を浴び、適正なアイケアを行う必要がある。そのことをもっと伝えていきたい。このSOLAIZ Kid'sをとおして将来を担う子どもたちの目の健康のサポートができればと願い開発いたしました。子どもの目にこそアイケアを【特徴1. ショック吸収の二重構造】子どもは本当によく動きます。タフです。そのタフさについていけるよう肌にあたる部分の構造とかけ心地をとことん追求しました。フレームは哺乳瓶や医療用に使われるTR-90樹脂素材を使用しています。さらにフレーム内側は柔らかいラバー素材を使用し尚且つオリジナルのクッション構造を設けた二重構造となっています(実用新案取得済)。お子様が万一転倒した場合も衝撃を優しく吸収します。安心の二重構造【特徴2. 激しい動きにもついていく、フィット感抜群のかけ心地】頭部をふんわり包み込む形状のテンプルは弾力性があり、ほど良いホールド感を実現しています。また、調整不要のストレートテンプルでしっかりと頭部に沿う形状になっており、テンプル内側についているラバーはクッション性とグリップ力を高め、ズレにくい構造となっています。フレームはワンサイズですが、年少さんから小学校高学年までながく使っていただけます。ストレスフリーなかけ心地【特徴3. 耐衝撃のレンズなのでケガのリスクも低減】レンズは独自に開発した日本製の超高機能レンズ。紫外線だけでなく目に悪影響を及ぼすといわれているHEVを約99%カット、シワやたるみの原因といわれている近赤外線も約90%カットします。レンズ素材は耐衝撃のポリカーボネートなので、非常に割れにくく、熱にも強いです。万一衝撃を受けてもレンズが割れることなくケガをするリスクを減らします。またキッズ用偏光サングラス『SOLAIZ Kid's OUTDOOR』は、水面のギラつきなどの不快な反射光を抑える偏光機能付き。可視光線透過率30%と暗すぎず、瞳が見えて快適な視界を確保します。不快な反射光をカットSOLAIZ Kid'sはドクターもおススメのキッズ用サングラスです。ドクターもおススメ■キッズデザイン賞とはキッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。 キッズデザイン賞マーク【製品情報】※SOLAIZ Kid's OUTDOOR(ソライズキッズアウトドア)は未発売となります製品名 : SOLAIZ Kid's(ソライズキッズ)スタイル/カラー: 2型/4色発売日 : 2023年6月19日(月)販売価格 : 9,900円(税込み)購入方法 : 公式ブランドサイトで販売URL : Instagram : 【会社概要】商号 : 株式会社エリカ オプチカル代表者 : 代表取締役社長 北 弘一所在地 : 〒910-0313 福井県坂井市丸岡町内田15-9-1創業 : 1977年4月事業内容: あらゆる外敵から目を守るアイケア製品の企画・開発・販売資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日NEXUS Presents 第76回 全日本フェンシング選手権大会<準決勝戦・決勝戦>が、9月18日(月・祝)に静岡県沼津市総合体育館で開催される。本大会は、フェンシング各種目の日本一を決めるもの。パリ2024オリンピックを来年に控えたフェンシング日本代表から、先日行われた世界選手権の個人戦で金メダルを獲得した江村美咲選手(女子サーブル)、銅メダルを獲得した松山恭助選手(男子フルーレ)、並びに団体戦で金メダルを獲得した男子フルーレ団体日本代表選手、銅メダルを獲得した女子フルーレ団体日本代表選手が出場予定だ。現在の日本代表は史上最強とも呼ばれており、その選手達が一同に出場し選手達の妙技を間近で見られる機会となっている。また、本大会は静岡県沼津市の市制100周年を記念し静岡県沼津市総合体育館で開催。さらに静岡県沼津市が舞台となった人気アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』とコラボレーションし大会を盛り上げる。NEXUS Presents 第76回全日本フェンシング選手権大会9月15日(金)予選:女子フルーレ・女子エぺ9月16日(土)予選:男子フルーレ・女子サーブル9月17日(日)予選:男子エペ・男子サーブル9月18日(月・祝)決勝大会:男女フルーレ・エペ・サーブル準決勝~決勝■チケット情報静岡県沼津市総合体育館(静岡県沼津市御幸町15-1)
2023年08月18日音楽フェス「⻨ノ秋音楽祭 2023 #Seeds」が、2023年11月11日(土)・12日(日)に埼玉県東松山市の「コエド(COEDO) クラフトビール醸造所」にて開催される。キャンプ型音楽フェス「⻨ノ秋音楽祭 2023 #Seeds」2022年11月に初開催された「⻨ノ秋音楽祭」は、音楽ライブ、キャンプ、クラフトビール、を組み合わせたキャンプ型の音楽フェス。埼玉・川越発の醸造所「コエド クラフトビール醸造所」を舞台に、様々なアーティストによるライブ、開放感のあるキャンプ、そしてこのイベントでしか飲むことが出来ない限定のクラフトビールが楽しめるイベントだ。蓮沼執太 & U-zhaan、大木伸夫、ホリエアツシら出演イベントのメインコンテンツとなる音楽ライブには、盟友・蓮沼執太と共に出演する地元・川越出身のタブラ奏者・U-zhaan、同じく川越出身で「COEDO ビール」をこよなく愛するACIDMANのボーカル・大木伸夫、結成25周年を迎えたストレイテナーのホリエアツシ、傑出した音楽性で確かな地位を築いてきたandropらがステージに上がり、会場を盛り上げる。出演者一覧■11月11日(土)androp、蓮沼執太 & U-zhaan、ホリエアツシ(ストレイテナー)、村松拓(Nothing’s Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)with 伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION / PHONO TONES)/宮下広輔(PHONO TONES) ...and more■11月12日(日)大木伸夫(ACIDMAN)、Caravan、ROCKINʼ QUARTET(大木伸夫・ホリエアツシ・村松拓・内澤崇仁・NAOTO QUARTET) ...and more※第1弾出演アーティストラインナップ開催概要開催日時:・2023年11月11日(土) 8:00 キャンプエリア OPEN / 10:00 ライブエリア開場 / 11:00 開演(予定)・2023年11月12日(日) 10:00 ライブエリア開場 / 11:00 開演(予定)会場:コエド(COEDO) クラフトビール醸造所屋外グラウンドエリアおよび醸造所内(埼玉県東松山市大谷 1352)チケット早割受付期間:8月11日(金)10:00〜08月22日(火)23:59(先着先行)※限定数に達し次第販売終了。※「手ぶらでキャンプ」「場外駐車場チケット」は一般発売から取り扱い開始。取り扱い:イープラス【早割入場券】*限定数先着先行発売<早割2日通し券>・早割2日通し入場券(20歳以上) 13,000円(COEDO ビールチケット2枚付き)・早割2日通し入場券(中学生-19歳以下) 6,500円(ソフトドリンクチケット2枚付き)<早割1日券>・早割1日入場券(20歳以上) 7,000円(COEDO ビールチケット1枚付き)・早割1日入場券(中学生-19歳以下) 3,500円(ソフトドリンクチケット1枚付き)※ビールチケット、ソフトドリンクチケットは入場時に配布。※小学生以下は入場無料(要保護者同伴)。【早割キャンプチケット(場内駐車場付き)】※限定数先着先行発売。広さが選べるキャンプチケット。 キャンプエリアに隣接する場内駐車場を利用可能。・早割こじんまりキャンプ 区画 3m×4m+場内駐車場 2日間 7,000円・早割ひろびろキャンプ 区画 6m×7m+場内駐車場 2日間 11,000円・早割ひろびろキャンプ(森の中エリア) フリーエリア+場内駐車場2日間 13,000円※キャンプエリアの利用者は2日通し券が別途必要。1日券では利用不可。※場内駐車場はキャンプエリアと隣接。※場内駐車場はキャンプチケット1枚につき1台まで駐車可能。一般発売:8月26日(土)10:00〜受付開始【入場券】<2日通し券>・2日通し入場券(20歳以上) 15,000円(COEDO ビールチケット2枚付き)・2日通し入場券(中学生-19歳以下) 7,500円(ソフトドリンクチケット2枚付き)<1日券>・1日入場券(20歳以上) 8,000円(COEDO ビールチケット1枚付き)・1日入場券(中学生-19歳以下) 4,000円(ソフトドリンクチケット1枚付き)【キャンプチケット(場内駐車場付き)】広さが選べるキャンプチケット。キャンプエリアに隣接する場内駐車場を利用可能。・こじんまりキャンプ 区画 3m×4m+場内駐車場 2日間 8,000円・ひろびろキャンプ 区画 6m×7m+場内駐車場 2日間 12,000円・ひろびろキャンプ(森の中エリア) フリーエリア+場内駐車場 2日間 15,000円【手ぶらでキャンプエリア宿泊(COEDO ビール飲み放題付き)】※詳細は後日発表。【場外駐車場チケット】・11月11日(土) 場外第一駐車場チケット 2,000円・11月12日(日) 場外第一駐車場チケット 2,000円※各種チケットに関する詳細は、イベント公式WEBサイト(より。
2023年08月13日8月9日(水)に予定されていた『第73回高知市納涼花火大会』は、台風接近のため延期となり、8月13日(日)に開催される。打ち上げ時間は、20:00から21:00までと変更はない。現在ご購入済みの観覧チケットは、13日に利用できるとのこと。『第73回高知市納涼花火大会』チケット情報今大会では、スターマインや仕掛け花火など約4000発が打ち上げられる。4年ぶりに復活予定の中四国最大級「ナイアガラ」や、フィナーレを飾る「超特大ワイド&ロングスターマイン」は必見!会場には、マス席、パイプ椅子席、テーブル席、カメラ席など、様々な有料観覧席が設置される。数ある花火大会の中でも、観覧席から打ち上げ場所が非常に近く、臨場感を味わえるのが特徴だ。ぜひお好みの観覧席から夏の風物詩を楽しんでほしい。観覧チケットは発売中。
2023年08月11日自主映画のコンペティションを中心に、“新しい才能”を発見、紹介、育成する「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」のラインナップ発表会見が8月9日、会場となる東京・国立映画アーカイブで行われた。第1回から続く自主映画を対象とした日本初の本格的なコンペティション「PFFアワード」をメインプログラムとし、招待作品部門では、今年から新たにスタートする企画(2028年の第50回に向けた5年連続企画)の第1弾「イカすぜ!70~80年代」や、27年ぶりにPFFに帰ってくるフランスの名匠、アルノー・デプレシャン監督特集など、映画祭でしか観ることのできない上映企画、映画講座を予定している。「第45回PFFアワード2023」には557作品がエントリーし、22作品が入選。PFFディレクターの荒木啓子氏によると「例年に比べ、中編・短編が増えている」といい、「今の時代は、映画を作ることがとてもカジュアルになっている。インターネットで俳優、スタッフ、機材を見つける監督も多く、映画を撮るスタートラインが開かれている」と現状と傾向を語った。なお、最終審査員を務める5名に関しては、後日アナウンスされる予定だ。特別プログラム「イカすぜ!70~80年代」の一環として、『あみこ』で脚光を浴びた山中瑶子監督が、強く影響を受けたアレハンドロ・ホドロフスキー監督の『ホーリー・マウンテン』(1973年製作)、アンジェイ・ズラウスキー監督の『ポゼッション』(1980年製作)の上映も。会見に出席した山中監督は、前者について「映画監督というものは、作家なのであると突きつけられた」と強い思い入れを示していた。同プログラムでは、『あみこ』と、テレビ放送用に製作した『おやすみ、また向こう岸で』も特別上映される。また、第29回PFFスカラシップ作品『恋脳(れんのう)Experiment』がワールドプレミア上映されることになった岡田詩歌監督も来場し、「普段は一人でアート・アニメーションを制作しているので、初めての実写作品を、スタッフや俳優の皆さんと一緒に作り上げるのは、すごく新鮮で、楽しいことだった」と振り返った。岡田監督は『Journey to the 母性の目覚め』でPFFアワード2021審査員特別賞を受賞。現在、『恋脳(れんのう)Experiment』はPFFでのお披露目を目指し、最終的な仕上げの段階だという。取材・文・撮影:内田涼<開催情報>「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」ポスタービジュアル【東京】日程:2023年9月9日(土)~23日(土) ※月曜休館会場:国立映画アーカイブ(東京都中央区京橋3-7-6)【京都】日程:2023年10月14日(土)~22日(日) ※月曜休館会場:京都文化博物館(京都市中京区三条高倉)【企画紹介】<コンペティション部門>(1) PFFアワード2023<招待作品部門>(2) イカすぜ!70~80年代・大森一樹再発見・斎藤久志再発見・日比野幸子プロデューサー再発見・山中瑶子『あみこ』への道・塩田明彦監督がみつめる相米慎二の少年少女・アルノー・デプレシャン監督『女囚701号 さそり』を語る・驚異のデビュー作・『陽炎座』4Kデジタル完全修復版ワールドプレミア上映(3) アルノー・デプレシャン監督特集(4) ピーター・バラカン氏による音楽映画シリーズ「ブラック&ブラック」(5) 特別企画・生誕120年 小津安二郎が愛したふたり・20代監督の衝撃作!(6) 第29回PFFスカラシップ作品『恋脳(れんのう)Experiment』(岡田詩歌監督)関連リンクPFF公式サイト:「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」公式サイト:
2023年08月09日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」を実施いたします。本プログラムは、30歳以下の方々を対象としたもので、与えられた課題に対し、その解決策となるアイデアを企画・提案していただくコンペティションです。第4回となる今年は、「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」をテーマに、株式会社 福島民報社(以下、福島民報社)の協賛を受け実施いたします。またあわせて今年より、新プロジェクト「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」を実施いたします。本取り組みは、クリエイティブ業界で働く35歳以下の個性的な若手の方を募集し、2023年11月1日(水)~2日(木)に開催するオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で紹介するものです。第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」および第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」についての詳細は、以下の通りです。【第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」概要】URL: 第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」■参加資格・1992年11月3日以降に生まれた方(公開プレゼン時に30歳以下)。・個人、もしくは3人以下のチーム。複数チームに所属することはできません。・学生の応募も可能です。ただし、チームの代表者は会社に所属、もしくはフリーランスとして活動している社会人であること(学生のみの応募は認められません)。・チーム全員が同じ会社であることは条件としません。・ファイナリスト5組は、2023年11月2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて公開プレゼンをしていただくので、そこに参加する意思のある方。■応募方法8月28日(月)10:00より、ACCサイト内「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ページにて応募フォームを公開します。■スケジュール・応募期間 :8月28日(月)10:00~9月1日(金)18:00・書類一次審査 :9月後半・二次審査 :10月初旬・ファイナリスト発表:10月中旬・プレゼン審査 :11月2日(木) ※電通ホール(東京都港区)にて実施します。■エントリー料金・チームにACC会員社の方が1名以上いる場合は無料です。・チームの中でどなたもACC会員社に所属していない場合は、非会員協賛金3,300円(1作品につき)が必要となります。■ブリーフ<テーマ>「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」ご多分に漏れず、福島県でも若者の地元離れや離職が地域課題となっています。この課題を解決するために、若者に対して効果的な情報コンテンツや情報伝達方法を大募集します。一度福島を離れてもまた戻って来たい、福島に魅力を感じ住んでみたい。そう思ってもらえるよう情報で若者たちをつなぎとめておきたいのです。また、この課題は若者が地方で明るい未来を想像することができる企業の少なさやビジネスの少なさが一因とも言えます。私たちは新聞社ですが、福島の将来を担う若者が希望を持って働ける新しいビジネスを作り出したいと思っています。そんな未来を照らす新しいビジネスモデルを大募集します。■審査基準(1) 若者のインサイトを捉えているか(2) 問題を解決する効果が期待できるか(3) 「クリエイティビティ」にあふれているか(4) 福島民報社が実施すべき内容か※以下のようなものは審査の過程で選ばれない可能性があります。・費用対効果が低いと想定できるもの。・安易なコラボレーションで、コラボ先の企業や団体のベネフィットが計算されておらず、実施が難しいもの。・実施した時に、特定の人々、団体を傷つけるなど、リスクマネジメント観点でふさわしくないもの■各賞紹介・グランプリ:当該企画は、今後、福島民報社において実施の検討を行うことを予定しております。トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。・準グランプリ:トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。・ファイナリスト:賞状1枚が贈られます。一次書類審査、二次審査を経てファイナリストに選出されたアイデアは、2023年11月2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて公開プレゼン(最終審査会)を行っていただき、グランプリ、準グランプリを決定します。■審査委員選出されたプロフェッショナルと、クリエイティビティのエキスパートが務めます。※8月28日(月)に発表いたします。■主催:一般社団法人 ACC■協賛:株式会社 福島民報社本コンペティションの詳細はACCホームページにてご覧ください。 【初開催「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」個性的な若手に光を!】第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」は、クリエイティブの業界で働く35歳以下の個性的な若者に光を当てる、ACC初の取り組みです。昨今業界では、若手の嗜好や活動が多様化し、既存の型にはまらない個性を持った人々が増えています。一方で、ニッチなスキルや偏愛を仕事で活かしきれていないという声も聞かれます。これらの才能に光を当て、業界のクリエイティビティを拡張したい…そんな思いを持ったACC賞 クリエイティブイノベーション部門 審査委員長の中村 洋基氏、ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員長の尾上 永晃氏の発案により、当プロジェクトが立ち上がりました。この取り組みでは、個性溢れる若手クリエイターを募集し、その後審査を経て10組を選出、2023年11月1日(水)~2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で、特別プログラムとして1組ずつ紹介します。プログラム内では、ACC賞の審査委員から選抜された経験豊富なクリエイター2名がメンターとなり、対話を通じて若手の方の個性を深掘りするとともに、クリエイティブの仕事に活かすためのディスカッションを行います。特設サイトと応募フォームは、8月下旬のオープンを予定しています。応募形式は、自薦他薦を問いません。業界関係者約2千人が視聴するACCのイベントで、個性ある若手の才能を紹介いたします。【「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」概要】■応募資格・対象:個人または10人以下のチーム・条件:広告またはクリエイティブ業界にお勤めの35歳以下の方で、「TOKYO CREATIVE CROSSING(2023年11月1日(水)/2日(木))」に出演可能な方※顔や所属を隠すことも可能です。※自薦他薦を問いません。同僚、コンペ仲間、上司・部下の方も奮ってご応募ください。■応募方法2023年8月下旬に特設サイト、応募フォームを公開いたします。募集は2023年9月30日(土)中までを予定しています。■エントリー料金無料■メンター調整中■運営ACC YOUNG TALENT SHOWCASE 運営チームSCD:PARTY 中村 洋基CD :電通 尾上 永晃PL :博報堂 小島 翔太AD :CHERRY 大橋 謙譲PR :プラップジャパン 丸山 優河【ACCとは】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日近鉄では、第9回エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」の一環として、ロゲイニングイベント「ゆるくまわろう!! 鉄ロゲin 生駒市・東大阪市」(以下「鉄ロゲ」)を、2023年10月9日(月・祝)に、生駒市、東大阪市と共同で開催します。「鉄ロゲ」は、専用の地図を使い、定めたチェックポイントを制限時間内に訪ね、多くのポイントを集めるゲームです。ウォーキングだけではなく、鉄道やバスなどの公共交通機関の利用も可能で、誰でも気軽に参加することができます。ポイントを多く集め、上位に入賞された方にはプレゼントをご用意しています。今回開催する「鉄ロゲ」は、生駒市、東大阪市の協力を得て、「生駒山エリア」の魅力あふれる観光名所や穴場などをチェックポイントに設定しています。この機会に、観光名所などを巡りながら、生駒山エリアの魅力に触れていただければと考えています。詳細は別紙のとおりです。(別 紙)【イベントの概要】イベント名 「ゆるくまわろう!! 鉄ロゲin 生駒市・東大阪市」開催日時 2023年10月9日(月・祝)9:00~9:30受付競技エリア 生駒市・東大阪市種 目 一般部門ファミリー部門(チーム内に大人と小学生以下の児童が入っていることが条件です)集合場所 ホテルセイリュウ(住所:大阪府東大阪市上石切町1ー11ー12)※近鉄奈良線 石切駅より徒歩5分ゴール たけまるホール(住所:奈良県生駒市北新町9番28号)※近鉄奈良線 生駒駅より徒歩2分定 員 200名申込期間 2023年8月10日(木)~10月1日(日)※定員になり次第締切ります。参加費 大人1名1,000円、小学生以下無料(申込後の払戻しはいたしません)※保険料等含む申込条件 2名以上、最大5名まででお申し込みください。中学生以下の方は、成人1名以上と一緒に参加してください。高校生のみで参加の場合は、保護者の同意を得てください。※保護者同意書は、申込後に事務局より送付いたします。申込方法 近畿日本鉄道株式会社 ロゲイニング専用ホームページからお申し込みください。 (以 上)【ご参考】第9 回エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」について特定地域を集中的にPRすることにより活性化を図る観光プロモーションキャンペーンです。生駒山エリアは、関西都市部からのアクセスも良く、豊かな自然と情緒ある下町の風情が溢れるエリアです。近鉄、生駒市および東大阪市が、生駒山の魅力を発信し、地域が一体となってキャンペーンを盛り上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月04日浜松市・公益財団法人浜松市文化振興財団は、『第12回浜松国際ピアノコンクール』を2024年11月8日(金)から11月25日(月)までの18日間にわたり開催いたします。浜松国際ピアノコンクールは、1991年に浜松市制80周年を記念して、楽器と音楽のまちとしての歴史と伝統を誇るにふさわしい国際的文化事業としてスタートし、以後3年毎に開催しています。第11回コンクール(2021年)は、コロナ禍の影響で開催中止となり、6年ぶりの開催となります。このコンクールで最高位をおさめた者には、2025年から、全国・海外ツアーを開催し、国内外の著名な音楽祭からの参加招待やオーケストラとの協演、ソロリサイタル等のオファーがあり、その後も育成の場を提供しています。つきましては、『第12回浜松国際ピアノコンクール』の実施要項を発表いたします。基調デザイン■開催概要開催期日 : 2024年11月8日(金)~25日(月)会場 : アクトシティ浜松(静岡県浜松市中区板屋町111番地の1)主催 : 浜松市、公益財団法人浜松市文化振興財団公式サイト: ■開催期日オープニングコンサート:2024年11月4日(月・祝)出場順抽選会 :2024年11月8日(金)第1次予選 :2024年11月9日(土)~11月13日(水)第2次予選 :2024年11月15日(金)~11月17日(日)第3次予選 :2024年11月19日(火)・11月20日(水)本選 :2024年11月23日(土)・11月24日(日)表彰式 :2024年11月24日(日)入賞者披露演奏会 :2024年11月25日(月)■審査委員審査委員長:小川 典子(日本)審査委員 :オルテンス・カルティエ=ブレッソン(フランス)ダン・タイ・ソン(ベトナム)アレクサンダー・ガブリリュク(オーストラリア)ポール・ヒューズ(イギリス)ペーテル・ヤブロンスキー(スウェーデン)児玉 桃(日本)エヴァ・クピーク(ポーランド)ペジャ・ムジイェヴィッチ(アメリカ)ロナン・オホラ(イギリス)迫 昭嘉(日本)■出場資格1991年1月1日以降に出生した者(コンクール開催時33歳以下)※第11回コンクール中止を受け、年齢制限を3歳引き上げ。■申込期間2024年2月1日(木)~2024年3月31日(日)24:00(日本時間)■申込方法申し込みはオンライン受付のみとする(詳細は添付の「実施要項」ご参照ください)。■賞及び賞金第1位 :賞金400万円 金メダル 賞状第2位 :賞金250万円 銀メダル 賞状第3位 :賞金150万円 銅メダル 賞状第4位 :賞金100万円 賞状第5位 :賞金80万円 賞状第6位 :賞金60万円 賞状日本人作品最優秀演奏賞:賞金30万円 賞状奨励賞 :賞金15万円 賞状室内楽賞 :賞金15万円 賞状聴衆賞 :賞状 副賞 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月04日株式会社京阪流通システムズ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松下靖)は、これまで開催してきた「くずは七夕&クラフトビールまつり」、「くずは 秋の芸術祭」、「星と緑と」に続く、樟葉駅前広場活性化の実証実験の第4弾として9月1日(金)・2日(土)に夜市イベント「くずは夜市 ヨイノクチ」を開催します。駅前広場に海外の夜市を彷彿とさせる屋台が並び、ボーカルダンスグループや大道芸人によるパフォーマンスで会場を盛り上げます。本イベントは枚方市と京阪グループによる持続可能な地域社会の実現に向けた包括連携協定のもと、2025年大阪・関西万博に向け、多様な主体とのパートナーシップ・共創による未来のまちづくりを目指す「ひらかた万博」の一環として枚方市で活動する企業や団体と協力して開催します。夏の終わりに樟葉駅前に現れる非日常的な雰囲気をぜひお楽しみください。イベント概要タイトル「くずは夜市 ヨイノクチ」期間2023年9月1日(金)・9月2日(土)時間15:00~21:00場所樟葉駅前広場アクセス京阪電車「樟葉」駅下車すぐ<主催>株式会社京阪流通システムズ<協賛>関西医科大学、京都信用金庫、独立行政法人都市再生機構西日本支社、枚方信用金庫、三井住友銀行<協 力>京阪電気鉄道株式会社、京阪ホールディングス株式会社、枚方市50音順)TOPICS▶出店ラインアップ台湾や韓国、ベトナム料理を販売する屋台エリアが登場するほか、多国籍なグルメや雑貨を取り扱うお店が約40店舗揃います。①熱烈観光夜市(台湾料理)②リトルソウル(韓国料理)③PHO34(ベトナム料理)④クンテープ(タイ料理)※9/1(金)のみ出店※写真はイメージです。▶縁日ブース「子どもの可能性の扉を拓く」をテーマに枚方市で活動するNPO法人KEYが、地元の大学生と連携して誰でも自由に参加できるコマ回し大会を開催します。その他、スーパーボールすくいやヨーヨー釣りなど夏らしいコーナーもございます。▶パフォーマンスショー清水翔太等を輩出する音楽スクール「キャレス」からYouTubeやTikTokなどのSNSを中心に活動中の男性ボーカルダンスグループ「WhoAreYou?」とアコースティックカバーを中心に活動する女性ユニット「シヅキユヅキノゾミ」が出演。また、ディアボロや変面など様々なジャンルを扱える大道芸人「やまち」など様々なパフォーマーが会場を盛り上げます。①WhoAreYou?②シヅキユヅキノゾミ③やまち※9/2(土)のみ出演◆詳しくはKUZUHA MALLホームページをご確認ください。 “みんなで創ろう!この街の未来”ひらかた万博(HIRAKATA EXPO)とは枚方市では、2025年の大阪・関西万博の開催を契機に、市民、市民団体、企業、大学等、多様な主体とのパートナーシップでまちの魅力向上につながるイベント・事業等の実施や、公民、民民共創による新たなビジネス創出等で地域経済の活性化をめざす市独自の取り組み「ひらかた万博」を令和4年度からスタートしています。【注意事項】・KUZUHA MALL館内への飲食物の持込はご遠慮ください。・自動車、自転車でお越しの際はKUZUHA MALL有料駐車場・駐輪場をご利用ください。・お車、バイク、自転車でお越しの方はアルコール類の飲食はご遠慮ください。また、アルコール販売の際は身分証などで年齢を確認させていただく場合がございます。・お手洗い、喫煙所はKUZUHA MALL館内をご利用ください。・雨天の場合は、イベントを中止または一部KUZUHA MALL館内で実施する場合がございます。・イベントは都合により予告なく内容を変更・中止する場合がございます。■会社概要商号:株式会社京阪流通システムズ代 表 者 :代表取締役社長松下 靖本社:〒540-0032大阪市中央区天満橋京町1-1KEIHAN CITY MALL 3FTEL :06-6944-3087 FAX:06-6944-3047設立:2002年8月8日事業内容:ショッピングセンター等の商業施設の経営、プロパティマネジメント事業資 本 金 :100百万円URL: ■施設情報KUZUHA MALLTEL: 072-866-3300 (代表)〒573-1121大阪府枚方市楠葉花園町15-1アクセス:京阪電車「樟葉」駅下車すぐ駐 車 場 :約3,000台(有料、お買い物での優待あり)営業面積:約72,000㎡店舗数:約240店舗URL : 230804_systems.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、8月1日(火)から11月30日(木)の期間で、第4回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2023を開催します。宙(そら)は、もっとも身近にある、スケールの大きな被写体です。満天に星の広がる高原や海辺から、歴史的な建造物とともに、都会の景色の中で、あるいはご自宅からも、星空を撮影することができます。みなさんの「宙を見上げる時の想い」を、ぜひ作品にしてご応募ください。第4回目となる今回のフォトコンテストは、以下4つの部門を設けての開催です。・合成手法を用いない「ワンシャッター部門」・画像処理ソフトなどを用いて複数のショットを合成する「コンポジット部門」・タイムラプス撮影などの「動画部門」・18歳以下の方を対象とした「アンダー18部門」星空+自然風景・人物・建築物、月、惑星、星雲星団、天文現象など、星にまつわる作品をこれらの部門にご応募ください。作品の応募については以下の特設ページをご覧ください。第4回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2023特設ページ 過去の入賞作品は以下のページからご覧になれます。第1回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2020 入賞作品発表 第2回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2021 入賞作品発表 第2回「それぞれの宙を見上げて」星空フォトコンテスト2022 入賞作品発表 <Vixen WEBサイト>株式会社ビクセンが企画・協力・協賛しているイベントは、以下のページでお知らせします。株式会社ビクセン 公式Facebook 公式Twitter また、ビクセンでは星空観望会を始めとする「星を見せるイベント」各種のご依頼を随時承っております。 <株式会社ビクセン会社概要>代表取締役新妻和重創業1949年本社埼玉県所沢市天体望遠鏡、双眼鏡、顕微鏡、フィールドスコープ、ルーペなどの設計、製造を行う光学機器メーカー 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日夏休み真っ最中だけど、家族で楽しむレジャー計画を立てていないというパパ・ママに朗報! 八ヶ岳にあるBUB RESORT Yatsugatakeなら、まだまだ予約ができちゃいます♪ 森の中のテントに宿泊しながら、夕食はBBQを家族でワイワイ楽しめる夏季限定のグランピングプランは、夏のイベントにぴったり! ぜひ早めにチェックしてみて。夏季限定!森の中に泊まれる「森のグランピングテント」が登場駐車場から徒歩1分でアクセスできるグランピングエリアは、森に囲まれた静かな場所。BUB RESORT Yatsugatakeは、山梨県の八ヶ岳の南麓、標高1200mのところに2023年4月にグランドオープンした、大自然の中に泊まれるグランピングテーマパーク。中でも注目したいのは、夏季限定でグランピングテントに宿泊して、夕食にBBQが堪能できるという「GLAMPING STAYコース」。施設北側に面するミズナラやもみの木に囲まれた木漏れ日とそよ風が気持ちいい場所で、トイレや大浴場も徒歩1分のところにあり、子連れでも安心のテント泊ができるんです。このタイプは、1−4名、28m²、ダブルベッド2台、ローテーブル、ハンガーラック、冷蔵庫、コーヒーメーカー、クリップライト、USBコンセント、ACコンセントが完備。テント内は、小さな子どもが一緒でも安心感のある作り。非日常空間だから、家族の会話も盛り上がりそう♪ 八ヶ岳ならではの食材が堪能できるとっておきのBBQ♪「GLAMPING STAYコース」で楽しめる夕食BBQ。開放的な空間で味わうBBQは格別! 甲州ワインビーフや八ヶ岳の高原野菜、八ヶ岳の湧水で育った川魚のイワナの一本刺しなどが楽しめます。また、ドリンクメニューには、甲州ぶどうを使用したワインもライナップ。ほかにも、生ビールやスパークリングワイン、ソフトドリンクもあるから、パパもママも満足度アップ!「夏祭り」イベントで夜には花火大会も開催中!家族みんなが「楽しかった!」と思える夏ならではの自然体験をしませんか?BUB RESORT Yatsugatakeは、施設の宿泊者なら予約不要でいつでもすぐに楽しめるアクティビティがたくさんあることも大きな魅力! 今の時期なら、9月12日まで開催している「夏祭り」と題した、虫取り探検やトレッキング、水鉄砲合戦、夜には花火大会など盛りだくさんの体験ができます。⚫︎「夏祭り」イベントはこちらからチェック!ホテルステイでは体験できない、大自然の中でのテント泊やフィールドアクティビティは、子どもの記憶に残るかけがえのない思い出になること間違いありません! この夏のイベントに、BUB RESORT Yatsugatakeのグランピングステイをしてみてはいかが? ⚫︎施設に関して詳しくは【BUB RESORT Yatsugatake】公式HPでチェック
2023年07月27日第2回東京パークガーデンアワード参加希望の方は必見です!!第2回東京パークガーデンアワード@神代植物公園の開催に伴い、第1回の入賞者による座談会を行います。応募書類の紹介や植物の調達から造園、代々木公園でのガーデン制作の様子など第2回のご参加を検討いただいている方へのヒントとなる話題もお届け予定です。オンラインでの配信なので、お気軽にご参加ください。入賞者の“ナマ”の声を無料で聴けるこの機会をぜひお見逃しなく!!!開催概要配信日2023年8月10日(木)15:00~16:30(予定)14:45(開場)オンライン視聴(ZOOMにて配信)内容入賞者5名による、経歴、ガーデニング経験や応募動機、デザイン画などをご紹介します。畑や かとうふぁーむ様西武造園 永江晴子様GreenPlace様鈴木学様平間淳子様参加費無料申し込み方法下記URLよりお申し込みください。 東京パークガーデンアワードとは公益財団法人東京都公園協会が2022年から実施している新しいコンセプトのガーデンコンテストです。テーマは宿根草などを多用した「持続可能なロングライフ・ローメンテナンスなガーデン」で、1回の審査で優勝が決まる従来のコンテストとは異なり、ガーデンの美しさはもちろん、2023年4月から約半年間、3回の審査で季節ごとに彩られる景色の変化を審査されます。第1回東京パークガーデンアワードは代々木公園で開催中です。現在、書類審査で選ばれた入賞者による5つの個性あふれるガーデンとガーデンデザイナーでコンテストの審査員でもある吉谷桂子氏のモデルガーデン「the cloud」をオリンピック記念宿舎前のコンテスト会場にて楽しむことができます。第2回東京パークガーデンアワード@神代植物公園への参加者を募集中!!神代植物公園で開催される第2回東京パークガーデンアワードへの参加者を現在募集中です!舞台となる神代植物公園は、武蔵野の面影が残り、広大な敷地を有する、日本を代表する植物公園です。その “おもてなしの顔”となる正門手前プロムナード(無料区域)に、コンテストガーデンを制作いただきます。2回目を迎え、ますます注目が集まる新しいガーデンコンテスト「東京パークガーデンアワード」にみなさま奮ってご応募ください!【応募締め切り】2023年9月1日(金)必着応募方法などの詳細情報は下記URLをご覧ください お問い合わせ先東京パークガーデンアワードキャンペーン事務局メール: info@tokyopark-pr.com 平日 10:00~18:00(土日祝日は除く)※ご来園前に公式ホームページ・公式 Twitterにて最新情報をご確認ください。東京パークガーデンアワード特設ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月27日八戸市南郷地区で4年ぶりとなる「第31回南郷サマージャズフェスティバル2023」が、前夜祭を含め2023年7月28日(金)から7月29日(土)まで開催されます。世界的ジャズアーティストも参加する、日本有数のジャズの祭典へぜひお越しください。第31回南郷サマージャズフェスティバル2023 ポスター(表)第31回南郷サマージャズフェスティバル2023 ポスター(裏)■「第31回南郷サマージャズフェスティバル2023」開催概要・開催日時 : [前夜祭]2023年7月28日(金) 開場18:45 開演19:00[本祭] 2023年7月29日(土) 開場12:00 開演14:30・開催場所 : カッコーの森エコーランド(野外ステージ)[所在地]青森県八戸市南郷大字市野沢字中市野沢地内・入場料 : 一般/前売6,000円(当日7,000円)高校生以下/無料(学生証の提示が必要)※すべて税込価格。※前夜祭は前売チケット呈示で入場無料。それ以外は一般500円、高校生以下は無料となります。・駐車場 : 800台(無料)・主催 : 南郷ジャズフェスティバル実行委員会・共催 : 八戸市・問い合わせ先: 南郷ジャズフェスティバル実行委員会 事務局[所在地]八戸市 総合政策部 南郷事務所内青森県八戸市南郷大字市野沢字黒坂11-10[電話] 0178-82-2111[FAX] 0178-82-3517[Mail] nango@city.hachinohe.aomori.jp ・ウェブサイト: ■豪華出演者が奏でる一流のジャズ南郷サマージャズフェスティバルのステージは、一流のジャズアーティストが集うことで有名です。今年も例年と同様に、豪華出演者が名を連ねています。東京で結成された新進気鋭のカリブ音楽集団「Tropicos(トロピコス)」、ジャズ・コーラスをベースにあらゆるジャンルの楽曲を爽やかに歌いこなす4人組ヴォーカルグループ「jammin'Zeb(ジャミン・ゼブ)」、世界で活躍するサックス奏者・MALTA(マルタ)率いるバンド「Hit&Run(ヒットアンドラン)」と、ジャズヴォーカルクイーンコンテストでグランプリ受賞歴のあるジャズヴォーカリスト・Geila Zilkha(ギラ・ジルカ)のコラボ「MALTA Hit&Run with Geila Zilkha」、フリーフォームのエネルギッシュな演奏でジャズ界に衝撃を与えたピアニスト・山下洋輔を中心としたカルテット「Yosuke Yamashita Special Quartet」が出演予定です。他にも、スウィングベリージャズオーケストラ・中沢中学校ジャズバンド部・馬場葉子トリオによるオープニングや八戸出身のアーティストらによる前夜祭ステージなど2日間を通して見どころ満載です。泉沢果那によるピアノカルテット(2018年)■隣接する屋台村ではグッズや特産品の販売も!会場内に設営される屋台村には赤提灯をぶら下げたお店が立ち並び、食べ物やお酒、グッズなどが販売されます。特に南郷そばとブルーベリーを中心とした特産品が味わえるのは南郷サマージャズフェスティバルならでは。バラエティーに富んだ屋台村がフェス気分を盛り上げてくれること間違いなしです。来場者で賑わう屋台村(2019年)■4年ぶりの南郷サマージャズフェスティバルへ!1990年に旧南郷村の村おこしとして始まった南郷サマージャズフェスティバルですが、回を重ねるごとに人気を伸ばし続け、今では毎年3,000人近くの音楽ファンが集う東北地方最大級のジャズフェスティバルにまで成長しました。フェスティバルでの撮影・録画・録音は禁止となっており、一流のジャズ音楽を楽しめるのは、その場に訪れた人のみ。ひと夏の思い出に、ぜひ南郷へお越しください。ステージの様子(1)(2019年)ステージの様子(2)(2019年) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日NPO法人One Dining Table(愛知県名古屋市)は、子ども食堂活動「第29回だんらん食堂」を名古屋市昭和区にある「ヤゴトタマリバ・ZENYA CAFE」にて2023年7月18日(火)に開催します。One Dining Table公式サイト: 【One Dining Tableの活動について】One Dining Tableでは、小中学生のお子さんを対象に、「食」に関わるさまざまな業種の方と触れ合ってもらいながら、食事を提供する活動を続けており、「食」を通じてお子さんたちが「繋がり」を感じられる活動を目指しています。■コロナ禍を経て、会食形式へ~3年間のお弁当配布活動から、その場で一緒に食事をする活動へ~約3年前より「だんらん食堂」という名称で子ども食堂活動を行ってきたNPO法人One Dining Table。活動開始当時に、コロナウイルスの感染拡大が開始。感染防止の観点から、お子さんとその親御さんにお弁当をお配りする活動として続けてきました。コロナ禍が明け、社会的にも会食形式での活動へと、子ども食堂は移行しつつあります。しかし、活動の方法を変えるのは、想像以上に大変なことです。それでも、本来の「皆で食卓を囲む」という活動を目指し「だんらん食堂」も初めて会食形式での活動を開始します。約3年の活動で、初めての会食形式での企画をしています(写真は過去の様子)■スパゲッティハウスヨコイの全面協力~80食のあんかけスパゲッティのご提供~今回の「だんらん食堂」は名古屋飯を代表する「スパゲッティハウスヨコイ」に全面協力を得て、あんかけスパゲッティをお子さんたちの食卓に並べます。目の前で調理してもらい、料理人の方々と交流してもらうことで、食事を提供する人たちの想いに触れてもらいます。また、食事はお子さんたちで配膳をしてもらい、「お手伝いする意識」を育めるよう活動を行なっております。提供あんかけパスタイメージ(お子さんに盛り付けしてもらうので写真とは異なります)■さまざまな業種と触れ合う食育イベント~子ども食堂のネガティブなイメージを払拭する~「だんらん食堂」では、食事を提供するだけではなく、毎回さまざまな業種の方にお越しいただき、自ら作ったお米や野菜を紹介してもらったり、食事を提供したりしてもらっています。子ども食堂というと「貧乏な子が行くところ」「孤食の子が行くところ」というイメージが根強くあります。多くのお子さんに垣根なく参加していただくため、「食育イベントを楽しむ」という企画として活動を続けています。そうすることで「実は一人で夕食を食べていた」などあまり人に知られたくはないような、お子さんたちの抱える隠れた社会問題にもアプローチできると考えています。■2拠点での子ども食堂活動~名古屋市昭和区の飲食店、そして中区のお寺での同時開催~「だんらん食堂」は、昭和区の飲食店「ヤゴトタマリバ・ZENYA CAFE」、そして中区の「宋吉寺」の2拠点にて同時開催を行なっております。今回会食形式を予定しているのは、昭和区の「ヤゴトタマリバ・ZENYA CAFE」。実際にスパゲッティハウスヨコイの社長に厨房を使ってあんかけスパゲッティを振る舞ってもらいます。中区の「宋吉寺」では、スパゲッティハウスヨコイのキッチンカーをご用意し、これまでの活動と同じくお弁当をお配りする活動を予定しております。昭和区だんらん食堂店舗外観スパゲッティハウスヨコイのキッチンカー【開催概要】イベント名称: だんらん食堂開催日時 : 2023年7月18日(火) 16:30~18:30程度会場 : ヤゴトタマリバ・ZENYA CAFE名古屋市昭和区山里町66-7 シーマンビル山手1F対象 : 小学生(学区問わず)※未就学児、中学生以上もご相談お受けいたします参加費 : 無料 ※定員に達し次第受付を終了いたします。主催 : NPO法人One Dining Table【法人概要】NPO法人One Dining Table代表者 : 理事長 長谷川 正和所在地 : 〒466-0824 愛知県名古屋市昭和区山里町66-7シーマンビル山手1F(ヤゴトタマリバ・ZENYA CAFE内)設立 : 2019年9月事業内容: 子ども食堂活動、歯科医師による食育セミナー、社会貢献事業啓蒙イベント運営 等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月12日一般社団法人 薬局支援協会(所在地:神奈川県横須賀市、代表理事:竹中 孝行)は、全国の薬局から取り組みを募集し、一般の方に向けて発表、そして表彰する『第7回みんなで選ぶ薬局アワード』に向けて、2023年7月10日(月)より、薬局エントリーを開始しました。オンライン予選会を通して代表薬局を選出。決勝は、2023年11月12日(日)に東京大学本郷キャンパス、福武ラーニングシアターにて開催いたします。みんなで選ぶ薬局アワードURL: 第7回みんなで選ぶ薬局アワード■開催の目的「薬局ってどこも一緒じゃないの?」「信頼のおける薬局を探したい」そんな患者さんの疑問や要望に応えるべく、一般の方々に薬局の取り組みを知ってもらうことを目的としています。ご参加いただいた一般の方に、イベントをきっかけに「薬局ってこんな一面があるんだ」「今まで薬局にそんな相談したことがなかった」など薬局について新たな気づきを得ていただき、地域の薬局をより活用してほしいという思いを込めて企画しています。■これまでにいただいている嬉しいお声◎地域や健康など身近な問題について考えるきっかけになった◎薬局の皆様の創意工夫を知ることができて非常に有意義でした。クリニックは選ぶのに薬局は選ばないっておかしな話です。◎薬局によって、ここまでやり方、取り組みが違うこと、そしてどのような事をしているかを知ることができ、とても良い時間となりました。来場者からは、「かかりつけ薬局という言葉を初めて知った」「在宅医療に関わっていることを知らなかった」「お薬手帳の大切さが分かった」「病気について相談して良いんだ」などのお声を多くいただきます。また、聴講いただいた医療介護従事者からは新しい薬局の一面を知ることができたと今後、薬局との連携を深めたいという嬉しいお声もいただきます。■『みんなで選ぶ薬局アワード』開催までの流れ全国から、創意工夫している薬局の取り組みを募集し、当協会の審査基準に基づき、代表薬局を選出させていただきます。LIVE配信ツールを利用したオンライン上で予選会、決勝は現地にてプレゼンテーションを行っていただきます。ご参加いただいた皆様の投票により、最優秀賞、オーディエンス賞、特別審査員賞の薬局を決定します。※評価の基準項目としては、「患者視点」と「背景・思い」2つの項目を重視し、「社会性」「再現性」「独創性」「将来性」4つの項目を併せて総合的に判断いたします。■7月10日より薬局エントリー開始【薬局の素敵な取り組み・思いを募集】全国から、創意工夫されている薬局の取り組みを募集します。一次選考、二次選考(オンライン上での予選会)をとおして、『第7回みんなで選ぶ薬局アワード』の決勝に出場する代表薬局を選出します。患者さんのために行っていること、地域の方々とのつながりを深める方法、スタッフのモチベーションを高める手段など、どのような取り組みでも大歓迎です。以下の方々のエントリーをお待ちしております。・一般の方に薬局の取り組みを知って欲しい方・ご自身の薬局の取り組みを全国に広めたい方・子ども達、学生、薬剤師に夢・希望を与えたい方・とにかく面白い・熱い思いを持つ同志をみつけたい方 など■薬局エントリー方法2023年7月10日に、薬局のエントリーを開始いたします。(1) サイト( )のエントリーフォームよりご登録(2) エントリーフォームに内容入力後に送信していただき、エントリー完了※応募締め切りは2023年8月10日(木)になります。(3) 一次選考の結果に関しましては、8月下旬を予定■『第7回みんなで選ぶ薬局アワード』決勝大会概要開催日:2023年11月12日(日) 13:00開演 17:30閉演会場 :東京大学 福武ラーニングシアター参加費:現地参加2,000円 現地参加(学生)無料 オンライン参加無料■参加(聴講希望)方法サイト( )より参加申込み※開催日が近づきましたら、当日のご案内について詳細をご連絡差し上げます。■ご協賛いただけるサポート企業・団体様を募集ご協賛いただける企業、団体様を募集しております。個人協賛も募っております。詳細( )■LINE公式アカウントイベント情報など、定期的にこちらで配信しております。ご興味ありましたら、ぜひご登録お願いいたします。リンク( )■スタッフ募集思いに共感しお手伝いいただける実行委員会スタッフを募集しております。学生から社会人まで幅広い層のスタッフが在籍しており、毎月、定例のミーティングを実施しています。■開催実績第6回みんなで選ぶ薬局アワード(2022年11月13日)東京大学 福武ラーニングシアターにて開催公式レポート: 第5回みんなで選ぶ薬局アワード(2021年10月24日)オンラインにて開催公式レポート: 第4回みんなで選ぶ薬局アワード(2020年10月25日)オンラインにて開催公式レポート: 第3回みんなで選ぶ薬局アワード(2019年5月19日)東京・中目黒GTプラザホールにて開催公式レポート: 第2回みんなで選ぶ薬局アワード(2018年5月20日)東京・リクルートGINZA8ビル11Fホールにて開催公式レポート: 第1回みんなで選ぶ薬局アワード(2017年4月9日)東京・中目黒GTプラザホールにて開催公式レポート: ■法人概要商号 : 一般社団法人 薬局支援協会所在地 : 神奈川県横須賀市代表者 : 代表理事 竹中 孝行理念 : 人々の健康のために薬局が更なる一歩を踏み出す機会を創造する事業内容(一部): 薬局支援を目的としたメディアの運営薬局の質の確保と向上を図るための表彰・認定制度の導入URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日宇宙ホテル「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ(Space Hotel the amulapo)」が、2023年7月7日(金)より長野県原村にプレオープンし、宿泊予約を受け付ける。本オープンは2027年を予定。星空観測や宇宙食など、“宇宙”体験を滞在しながら楽しめるホテル「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ」は、“宇宙”をコンセプトとした滞在型の体験を提供する宇宙ホテルだ。八ヶ岳高原テラスとアミュラポのタッグによって運営を行い、星空観測などの宇宙体験、宇宙食、宇宙建築、宇宙アクティビティを段階的に作り上げて展開していく。「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ」の位置する原村は、八ヶ岳と諏訪湖の間に広がる高原。1年を通じて降水量が少なく、爽やかな気候のため「星降る里」として古くから言い伝えられている場所だ。年間を通して360度の満天の星を楽しむことができる、星空観測にはうってつけのロケーションとなる。尚、「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ」は、2027年の本オープン予定に向け段階的に増築を実施。また、「八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ」は今後の宇宙開発・研究の場としての利用も構想しており、宇宙モジュールでの滞在の社会実験などを実施できる場となることも目指す。【詳細】八ヶ岳高原テラス スペースホテル ザ アミュラポ本オープン予定時期:2027年プレオープン日:2023年7月7日(金)住所:長野県諏訪郡原村17217-94※公式ウェブサイトにて宿泊予約受付。宿泊価格:7,000円~ ※人数、シーズンによって変動。【問い合わせ先】八ヶ岳高原テラスTEL:0266-74-2141
2023年07月10日クラフトバーガー専門店「ジェービーズ トーキョー(JB’s TOKYO)」が、2023年8月17日(木)に、渋谷・レイヤード ミヤシタパーク(RAYARD MIYASHITA PARK)にオープンする。100%自家製のクラフトバーガー専門店「ジェービーズ トーキョー」は、すべての食材を“まじめに”手作りするクラフトバーガー専門店。2021年に代々木店をオープンして以降、連日行列を作る人気店だ。“四角い”ハンバーガーが渋谷ミヤシタパークにそんな「ジェービーズ トーキョー」が、渋谷・レイヤード ミヤシタパークに新たにオープン。なんといっても特徴は、“100%自家製”の四角い食パンバンズ。店内併設のベーカリーで北海道産小麦粉とバターを発酵させ、当日焼き上げる。肉汁溢れる100%牛肉の手ごねスマッシュパティは、USビーフ赤身と和牛脂を黄金比でブレンドしたもの。200℃の鉄板で潰して焼く“スマッシュ”という焼き方で仕上げている。この他、無化調の自家製豆乳マヨネーズ、自家製ケチャップ、自家製ピクルスなど、ソース類も全て自家製にこだわっている。本場アメリカの味を追求したクラフトバーガーながら、390円~とお手頃価格で楽しめるのも嬉しい。“チーズが伸びる”限定ハンバーガーもまた、「ジェービーズ トーキョー」限定ハンバーガー「クリスピー★チーズバーガー」も用意。新大久保や原宿で売られている「10円パン」から着想を得た、“チーズが伸びる”ハンバーガーで、とろ~り溶けるチーズと自家製テリヤキソースのハーモニーを楽しめる。鉄板につぶして焼く“スマッシュ”をパティだけでなくバンズの食パンにも施すことで、カリカリのクリスピー食感に仕上げているのも味わいのポイントだ。【詳細】クラフトバーガー専門店「ジェービーズ トーキョー」オープン日:2023年8月17日(木)場所:レイヤード ミヤシタパーク住所:東京都渋谷区神宮前6丁目20番10号 ミヤシタパーク South 2階営業時間:11:00~21:00TEL:03-6434-1029定休日:無し ※施設の休館日に準じる。座席数:40席
2023年07月07日近鉄は、生駒市、東大阪市の協力のもと、2023年8月1日(火)から12月10日(日)まで、【生駒山エリア】を対象に、第9回 近鉄エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」を実施します。近鉄エリアキャンペーンは、沿線の自治体と連携し、特定地域を集中的にPRすることにより活性化を図る観光プロモーションキャンペーンです。生駒山エリアは、関西都市部からのアクセスも良く、豊かな自然と情緒ある下町の風情が溢れるエリアです。本キャンペーンでは、生駒山上遊園地での「いこまやまランタン」イベントの開催や、「旧生駒トンネル」特別ツアーの実施、エリア内社寺の特別拝観など、生駒山エリアの魅力を体感していただけるコンテンツをご用意しました。詳細は別紙のとおりです。(別 紙)■第9回 近鉄エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」の概要・実施期間 2023年8月1日(火)から12月10日(日)まで・主 催 近畿日本鉄道株式会社・協力自治体 生駒市、東大阪市・特設サイト 2023年6月30日(金)14時00分 公開・キャンペーン内容《近畿日本鉄道》1.ランタンイベント「いこまやまランタン」の開催(1)概 要 生駒山上の特設会場で行うランタンイベント。山上ならではの美しい夜景と、ランタンの優しい灯りが会場を彩ります。(2)実施日 2023年8月19日(土)、20日(日)、9月2日(土)(3)実施時間 【8月19日、20日】18:30 ~ 20:15(17:00受付開始、19:45ランタン一斉リリース)【9月2日】 18:15 ~ 20:00(17:00受付開始、19:30ランタン一斉リリース)(4)実施場所 生駒山上遊園地 「ITADAKI」内 特設会場(5)販売価格 前売りチケット1枚3,000円(税込み)当日チケット1枚3,500円(税込み)・こども料金の設定はございません。※入場チケット1枚につき、小学生以下の方1名まで無料でご入場いただけます。(2名以上の場合は、追加で入場チケットをご購入いただきます。)・入場チケット1枚につき、ランタンを1個お渡しいたします。(ランタンはお持ち帰りいただけません。)・イベントには、小中学生のみでのご参加はいただけません。保護者の方とご一緒にご参加ください。・前売りチケットには、別途予約システム使用料(330円/枚)がかかります。・前売りチケットが販売予定数に達した場合、当日のチケット販売はございません。(6)販売枚数 各日入場チケット500枚ずつ販売(7)お申込み 2023年7月3日(月)10:00から特設サイトの【イベント・ツアー】内、「いこまやまランタン」ページよりお申し込みください。2.特別ツアー「大阪芸術大学生による旧生駒トンネル演奏会」の実施(1)ツアー名 旧生駒トンネルで響く!大阪芸術大学生による声楽アンサンブル(2)実施日 2023年9月23日(土・祝)、10月1日(日)(3)募集人員 70名(最少催行人員50名)(4)お申し込み 2023年7月3日(月)10:00から近鉄旅の予約センター(Web 申込み・クレジット決済のみ)URL: (5)旅行代金 大阪難波駅発おとな 6,180円 こども 5,760円・他駅からの設定もございます。・乳幼児はご参加できません。・旅行代金に含むもの行程の運賃、イベント代等、諸費用および諸税3.特別ツアー「旧生駒トンネル見学会」の実施(1)ツアー名 旧生駒トンネル見学会(2)実施日 2023年9月9日(土)、10月7日(土)、11月4日(土)、12月2日(土)(3)募集人員午前の部(10時30分集合) 50名(最少催行人員30名)午後の部(13時30分集合) 50名(最少催行人員30名)(4)お申し込み 2023年7月3日(月)10:00から近鉄旅の予約センター(Web 申込み・クレジット決済のみ)URL: (5)旅行代金 大阪難波駅発おとな 5,000円 こども 1,800円・他駅からの設定もございます。・乳幼児はご参加できません。・旅行代金に含むもの行程の運賃、イベント代等、ワイン代、日本酒代、諸費用および諸税4.エリア内社寺の特別拝観等「いこまやまいこ!」キャンペーンの実施にあたり、普段は非公開となっている宝山寺の獅子閣、石切劔箭神社の宝物館を期間限定で特別公開いたします。また、瓢箪山稲荷神社ではキャンペーン期間中、特別お守りや特別御朱印を授与します。(拝観料や初穂料等、詳細はホームページにてお知らせいたします。)・宝山寺「獅子閣」および石切劔箭神社「宝物館」の特別公開公開日 9~12月の第2日曜日(9月10日、10月8日、11月12日、12月10日)場所 宝山寺 獅子閣(奈良県生駒市門前町1-1)石切劔箭神社 宝物館(大阪府東大阪市東石切町1丁目1−1)拝観時間 宝山寺 獅子閣 9:00~15:30(最終入場15:00)石切劔箭神社 宝物館 9:00~16:005.生駒ケーブル「すずらん」「しらかば」の車内を装飾エリアキャンペーン期間中、生駒ケーブル 宝山寺線の「すずらん」「しらかば」の2 台の車内に、生駒山エリアの自然をイメージした装飾を施します。6.合言葉でお得に『いこまやまいこ!』(1)実施期間 2023年8月1日(火)~12月10日(日)(2)実施内容 近鉄エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」期間中、生駒山エリアの対象店舗において、店舗利用時に合言葉を伝えると、特典を受けることができます。(3)特典例 ・ランチバイキング10%オフ・蕎麦 大盛無料 などその他、詳細は特設サイトをご覧ください。(8月1日以降公開)(4)対象店舗 8月1日(火)以降特設サイトにて公開予定・キャンペーン期間中に対象エリアで開催されるイベント※各イベントの詳細は、各市問い合わせ先へご連絡ください。(ご参考)阪南大学・大阪芸術大学との連携阪南大学では、企業・行政等のお困りごとを学生目線で解決・提言する活動を行っています。今年度は本キャンペーンの実施にあたり、近鉄が実施するイベントへの参加、フィードバックを行っていただき、学生目線での生駒山エリアの楽しみ方を提言いただきます。大阪芸術大学では、昨年11月に近鉄とのコラボ企画として「旧生駒トンネル」内にて、学生による演奏会を開催しました。今回も本キャンペーンに合わせて「旧生駒トンネル」にて演奏会を開催していただきます。(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月30日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)が推進している「使用済み紙おむつの水平リサイクル」が、第50回「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)において「優秀賞」を受賞したことをお知らせします。uc_01■受賞テーマ「使用済み紙おむつの水平リサイクルへの挑戦」について当社は、「SDGsの達成に貢献する」ことをパーパス(Purpose:存在意義)と定め、事業活動を通じて環境問題や社会課題の解決、地域社会に貢献することを目指しています。このパーパスに基づき、当社では、2010年より『使用済み紙おむつのリサイクル』の開発に着手し、「もう一度、紙おむつの原材料に使用できる衛生品質のリサイクル」を目標に、独自技術である「オゾン処理による滅菌技術」を確立しました。2016年からは鹿児島県志布志市、大崎町と共同で、「そおリサイクルセンター」の敷地内に実証実験設備を設置し、回収からリサイクル、そして資源化を一元化した実証実験を開始しました。2022年5月には、リサイクルしたパルプを原材料に使用した商品を南九州エリアの一部の介護施設様や病院様に向けて製造・販売しました。今後も、社会課題であるごみ処理問題や、環境問題の解決に影響する持続可能な社会への貢献を目指し、地球環境保全と経済的成長を両立する事業活動を推進してまいります。■受賞理由「使用済み紙おむつの水平リサイクル」は、生理用品や紙おむつ市場において高いシェアを有する当社が、「究極の衛生管理である使い捨て」商品の利便性はそのままに、社会課題であるゴミ問題や資源循環へ対応し、社会的責任を果たそうとする取り組みであるとの評価がなされました。また、推進にあたり複数の自治体や団体と協働し、持続可能性への貢献と事業としての経済合理性を確立している点が評価されました。■当社が「使用済み紙おむつの水平リサイクル」の推進を通じて貢献する「SDGs 17の目標」本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の3つに貢献すると当社では考えております。12. つくる責任 つかう責任 13. 気候変動に具体的な対策を15. 陸の豊かさも守ろう 17. パートナーシップで目標を達成しようこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。(関連サイト)ユニ・チャーム サステナビリティサイト Kyo-sei Life Vision 2030サイト ユニ・チャーム 紙おむつの未来を考えるnote ■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日公益財団法人川崎市文化財団主催、『第129回川崎市定期能』が2023年8月5日 (土)に川崎能楽堂(神奈川県川崎市川崎区日進町1-37)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月26日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月26日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter 川崎能楽堂が1986年4月に開館して以来、35年以上にわたり続く川崎市定期能。「日本の伝統芸能の伝承」を目的として、主に年3回の割合で開催しています。一般的な能楽堂に比べ、川崎能楽堂は148席とコンパクトな空間のため、舞台を間近で鑑賞することができ、演者の息遣いまで感じられるとご好評をいただいています。【第1部】12:30開場13:00開演狂言「瓜盗人」野村太一郎(和泉流)能「経正 替之型」鵜澤久(観世流銕仙会)【第2部】15:30開場16:00開演狂言「水汲」野村裕基(和泉流)能「竹生島」観世銕之丞(観世流銕仙会)~川崎能楽堂の見所(客席)について~*川崎能楽堂には、能舞台の屋根、白洲がありません。*C列、E列は前の列より一段高くなっています。*中正面席の前には目付柱(舞台上から高さ約150cm)があります。定期能をより楽しむための事前講座日時:2023年7月29日(土曜)会場:川崎能楽堂講師:鵜澤久(観世流銕仙会・シテ方)、宮崎眞帆(法政大学能楽研究所兼任所員、コロンビア大学院生)定員:148名(先着順)料金:無料*第129回川崎市定期能チケットご購入者が対象となります。*受講をご希望の方は、川崎能楽堂(TEL:044-222-7995)へお電話、またはGoogleフォーム( )よりお申し込みください。公演概要『第129回川崎市定期能』公演日:2023年8月5日 (土)会場:川崎能楽堂(神奈川県川崎市川崎区日進町1-37)■公演スケジュール【第1部】8月5日(土)12:30開場、13:00開演、14:20終演予定【第2部】8月5日(土)15:30開場、16:00開演、17:50終演予定■出演者【第1部】狂言「瓜盗人」野村太一郎、野村裕基 /能「経正 替之型」鵜澤久、大日方寛、藤田貴寛、飯冨孔明、大倉慶乃助 他【第2部】狂言「水汲」野村裕基、内藤連/能「竹生島」観世銕之丞、鵜澤光、大日方寛、野口能弘、中村修一、藤田貴寛、飯冨孔明、大倉慶乃助、小寺真佐人 他■チケット料金正面席:4,500円脇正面・中正面席:4,000円U25(脇正面・中正面席のみ):3,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月26日段ボールを留める時などに役立つ、クラフトテープ。手で簡単に切ることができるため、多くの人はハサミを使わずに切っていることでしょう。しかし、手で切るとこんなふうに切り口が曲がってしまいませんか。※写真はイメージ切り口が整っていないと、ちょっぴり気になるものの、ハサミを出すのは面倒ですよね。みかん(mikan_momhack)さんはInstagramで、ハサミを使わずに真っ直ぐきれいに切る裏技を公開。簡単な方法に、驚きの声が相次いでいます!ハサミなしでクラフトテープを真っ直ぐ切る裏技真っ直ぐ切るために、難しいテクニックは必要ありません。切りたいところをテープの側面に当てて…。力を入れて、下に引っ張るだけ!これだけで簡単に、真っ直ぐ切ることができるのです。切り方を少し工夫するだけで、こんなにきれいに切ることができるとは、驚きですね!投稿を見て、参考になったという人は多かったようです。・うおお!今日イチの驚きです。・素晴らしい!いいアイディアを教えてくれてありがとうございます。・なるほど!早速やってみます。少しの手間でも省けると、時間の節約ができたような気分になりますよね。クラフトテープをよく使うという人は、試しにやってみてください!※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る みかん【シェアハピ育児ハッカー】(@mikan_momhack)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年06月24日阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、第1回「JATA SDGsアワード」地球環境部門において、「環境保全型トイレの寄贈」が特別賞を受賞したことをお知らせします。このアワードは、旅行業界における「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた取組みの推進を目的とするもので、地球環境部門は海洋資源、森林資源、生物多様性および気候問題等における積極的な活動やイノベーションが対象となります。当社の「環境保全型トイレ」の取組みは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として行う環境保全活動です。世界自然遺産や国立公園を中心に、環境保全とオーバーユースの防止を考慮しながら、適正な環境で大自然をゆっくり観賞いただけるよう、地域の自治体の協力を得て推進してまいりました。2007年12月に初めて屋久島に「環境保全型トイレ」を設置して以来、熊野古道、知床、礼文島、小笠原諸島・父島、釧路に設置を行い、2023年6月の奄美大島・金作原で7例目となりました。設置する「環境保全型トイレ」は、処理槽内の微生物の働きで分解・処理を行うもので、最終的には堆肥として資源化も可能となる環境に優しい機能を有しています。6月の奄美大島においては、ソーラーパネル併設型のバイオトイレの設置が実現しました。今回の受賞を契機として、地域の豊かな自然を守りながら、より一層訪問する方々に快適な環境を提供していけるように取組みます。阪急交通社は、日本の豊かな美しい自然を永く後世に残すために、これからも環境保全活動をはじめとする社会貢献活動を継続してまいります。■該当するSDGグローバル指標6.1、6.2 適切なトイレへのアクセス6.3 適切な汚水処理15.1 山地の持続可能な利用15.4 山地生態系の保全参考資料: 阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月15日東京都福生市では、7月8日(土)・9日(日)の2日間で東京・西多摩地域最大級のイベントである「第73回福生七夕まつり」が4年ぶりに開催されます。今年で18回目となる「七夕織姫コンテスト」や西多摩地域で初開催の「スポGOMI大会」など、さまざまなイベントが開催されます。今年は、「復活 福生七夕まつり 祝70回目 そして新時代へ」をコンセプトに、コロナ禍における3年間の中止を経て昭和26年に始まった福生七夕まつりの『70回目の開催』を祝した七夕まつりの形を実現します。令和を祝う「たっけー☆☆」の七夕飾り■東京・西多摩地域最大級のイベント!来場者は約40万人!昭和26年に仙台七夕まつりをモデルとして開催された福生七夕まつりは、今年で73年目を迎える西多摩地域を代表するお祭りであり、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で3年連続中止となる以前は、市内外から約40万人が来場し賑わいました。今年は、3年間の中止を経て、昭和26年に始まった福生七夕まつりが『70回目の開催』となることから、「復活 福生七夕まつり 祝70回目 そして新時代へ」をコンセプトに商店街の各店舗などが工夫を凝らして作成した豪華で色とりどりの竹飾りが飾られ、街中が七夕一色になります。また、米軍横田基地が隣接している特色から、七夕まつりではアメリカンなイベントや装飾も多くみられ、伝統的な日本文化と異文化の交わりを表現した「福生らしい」七夕まつりとして毎年賑わいを見せています。■七夕まつりならではのイベントが盛りだくさんの2日間!主なイベントは、初日となる8日(土)のオープニングセレモニー前に行なわれるオープニングアクトとして「アップアップガールズ(2)」が登場し、祭りのスタートを盛り上げます。また、七夕まつり初日の恒例イベント「七夕織姫コンテスト」は、今回初めて市役所丘の広場特設ステージにて公開審査を行い、18代目の織姫を決定します。なお、HIKAKIN氏のそっくりさん「ニセキン」が司会者として登場し、会場を盛り上げます。2日目となる9日(日)は、お笑い芸人の「レギュラー」と「バンビーノ」によるステージショーや仮面ライダーギーツショー、迫力満点のサンバダンスなど、老若男女が楽しめるイベントが盛りだくさんです。さらに、新イベントとして、スポGOMI大会を開催します。スポGOMI大会とは、チームで力を合わせ制限時間内に定められたエリア内でゴミを拾い、その質と量をポイントで競い合う地球に最もやさしいスポーツで、4年ぶりとなる七夕まつり開催に合わせ、スポーツ感覚でゴミ拾いを楽しみながら、福生七夕まつりへの参加を促進し、会場内一帯のゴミ問題を解決することを目的に行います。また、福生のご当地グルメ「福生ドッグ」をはじめとする、45店舗におよぶ市民による模擬店や、15台ものケータリングカーが会場中心部に連なっており、お祭りに欠かせない屋台グルメを堪能できます。■開催期間【期間】7月8日(土)・9日(日)午後1時~9時まで ※雨天中止●主なイベント一覧〈8日(土)〉・「オープニングセレモニー」午後2時~2時30分・「七夕織姫コンテスト」午後2時30分~5時00分・アメリカ空軍太平洋音楽隊「ファイナル・アプローチ」午後7時20分~8時00分〈9日(日)〉・お笑い芸人「レギュラー」「バンビーノ」によるステージ(1)午後2時00分~3時00分 (2)午後5時00分~6時00分・仮面ライダーギーツショー(1)午後1時10分~1時40分 (2)午後4時10分~4時40分・サンバダンス(1)午後3時10分~3時25分 (2)午後6時10分~6時25分・福生七夕まつり×スポGOMI大会午後6時00分~9時00分頃〈8日(土)・9日(日)〉70回目記念 オリジナルミニタオルの配布(1)午後3時00分(2,000枚)~ (2)午後6時00分(3,000枚)~※先着順 各日5,000枚ずつ■アクセス【電車でお越しの場合】JR青梅線「福生駅」または「牛浜駅」下車すぐ・JR新宿駅より中央線「青梅特快」43分・JR立川駅より青梅線(青梅・奥多摩方面)17分【車でお越しの場合】・中央自動車道、八王子I.C.より国道16号線沿いに約10km・圏央道、日の出I.C.より福生方面へ約5km■市公式キャラクター、「たっけー☆☆」の紹介2004年(平成16年)に市民公募により七夕祭りのマスコットキャラクターとして「たっけー☆☆」が誕生。たけかざりの妖精で、ちょっとやんちゃで活動的。「たっけー☆☆」は2013年3月21日、市公式キャラクターへ就任し、特別住民票を授与されました。「たっけー☆☆」とハイタッチすると願いが叶うと言われており、子どもたちに大人気のキャラクターです。今年の七夕まつりも「たっけー☆☆」が全力で盛り上げます。■その他【福生七夕まつり公式ホームページ】 【福生市観光協会webサイト】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン『A Magazine Curated By』。第25号のゲストキュレーターとしてsacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を迎え、家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開します。Courtesy of sacaiウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、#sacaiTHEpeopleを用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいます。STOOL wood sourced from vintage Aalto stool, Norwegian rose marble, acrylic (2023) by Gelchop, photographed by Joaquin Leguinge/Courtesy of sacai一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人がやコミュニティが私物コレクションを身に纏い登場します。Rashida Jones by Noua Unu Studio, featured within sacaiTHEpeople/Courtesy of sacaiカール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。また、2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクションCARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリーが展開されます。Julia Walking (After Muybridge) by Craig McDean & Karl Templer/Courtesy of sacaiアート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacaiの旗艦店・sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探ります。Shiroiya Hotel, Maebashi, Japan (renovation, 2020) by Sou Fujimoto Photography by Kohei Kawatani/Courtesy of sacaiアメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、sacaiの2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。Where’s Chitose? ‘The Global Identity Project’ (2023) by Pablo Zuleta Zahr/Courtesy of sacai「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋のとらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。Hybrid wagashi by Toraya Photographed by Toru Oshima/Courtesy of sacai巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。また、ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(StephanieFei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウエアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。THE D SoraKi wears sacai x Carhartt autumn winter 2023 by ROLLSWYZE/Courtesy of sacaiダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むサカイのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLS WYZEが撮影している。コントリビューター鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他sacaiハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。A Magazine Curated By『A Magazine Curated By』は、毎号ファッションデザイナーをゲストキュレーターとして招き、その世界観を探求するユニークなコンセプトマガジン。編集部とのコラボレーションにより、ゲストキュレーターが革新的である独自のコンテンツを通して、文化的な価値観や美学を表現する。各号では、人々と情熱、物語、感情、好奇心、自然さ、真正性という、デザイナーの理念を讃えている。ベルギー初のファッション雑誌を誇る本誌は、今最も影響を与えているファッションデザイナーの視点を親密に繰り広げており、国際的に高い評価を得てきた。過去には、アレッサンドロ・ミケーレ、デルフィナ・デレトレズ、エックハウス ラッタ、アーデム、フランチェスコ・リッソ、ジャンバティスタ・ヴァ、グレース・ウェールズ・ボナー、ハイダー アッカーマン、高橋盾、キム・ジョーンズ、ルーシー&ルーク・メイヤー、メゾン・マルタン・マルジェラ、ピエールパオロ・ピッチョーリ、プロエンザ・スクーラー、リカルド・ティッシ、シモーネ・ロシャ、スティーブン・ ジョーンズ 、トム・ブラウン、ヨウジヤマモトなどがキュレーションを務めた。www.amagazinecuratedby.comEDITORIAL TEAMEditor-in-Chief:Dan ThawleyEditor-at-Large:Blake AbbieEditor:Albert ShyongEditorial Assistant:Jeffrey Butler IIIART DIRECTION:Mike Meiré - Meiré und MeiréEXECUTIVE COMMITTEELegal representative:Fatine LaytChief Executive Officer:Yves BougonChief Operations OfficerMickael:BerretManaging Editor:Emma Haikonen
2023年06月12日5月16日から27日にかけて開催された第76回カンヌ国際映画祭は、実力派監督たちの新作が期待に応え、日本映画も受賞するなど、今年も多くの話題を提供した。有名監督作が多いカンヌだが、実は若手監督の発掘にも余念が無い。有名監督を称揚しつつも、若手監督の応援にこそ映画の未来がかかっていることは自明だからだ。そして今年はアジアの若手が目覚ましい結果を残しており、そのいくつかを紹介してみたい。カンヌ映画祭には、「コンペティション」を始め、「ある視点」、「監督週間」、「批評家週間」といった並行部門が存在し、作品賞や監督賞などの各賞はその部門内で行われるのが通常である。例外となるのが新人賞の「カメラドール」で、各部門の新人監督作品が横串で対象となる。言い換えれば、新人監督作品(長編1本目)は、どの部門に入っても「カメラドール」候補となる。そして2023年の「カメラドール」を受賞したのが、「監督週間」に出品されたベトナムの『Inside the Yellow Cocoon Shell』という作品である。ティエン・アン・ファム監督は1989年生の男性で、ホーチミン市で情報工学の学位を取得した後に映画作りに転じたとのことだが、長編第1作は抒情と詩情と謎に満ち、特異な美しさに溢れている。ティエン・アン・ファム監督 Photo by Kristy Sparow/Getty Images義姉の事故死を知った青年が、彼女の棺を故郷の村に届けに行くことになる。その旅は、義姉の失踪した元夫である青年の兄を探す旅でもあった…。という物語。青年が都会からベトナムの辺境地へと入っていく過程を描くロードムービーであり、荘厳な景観にしばしば息を飲む。しかし、息を飲むのは景観の美しさだけでなく、義姉の故郷の村に根付くキリスト教信仰を描く際の繊細さであり、摩訶不思議な登場をする動物たちの描写であり、そして兄や昔の恋人など、失われた者たちとその理由を掴もうとする青年の心象風景を映し出すキャメラの見事な動きである。『Inside the Yellow Cocoon Shell』(C) APOLLO非常にゆっくりとした進行のリズムが、本作の大きな特徴となっている。ワン・ビン監督やラヴ・ディアス監督など、一般的な映画の上映時間を超越した「スローシネマ」を手掛ける監督がアジアで強い存在感を放っているが、3時間超の本作はそれら監督たちの影響下にあると見てもいいかもしれない。物語はある程度リニアな形で進行するものの、途中でベトナム戦争を戦った老兵士の語りが入ったり、主人公青年の過去の経験のフラッシュバックが一瞬それとは分からない形で挿入されたり、ドキュメンタリー的なパートや神秘的なパートなどを交えながら作品は自在に脱線する。確固たる現実と揺れる魂とが拮抗し、静かで緩やかな大河のようなスケールを備えた作品だ。豊かな詩情や、アジアの森の奥に漂う神秘性や、純度の高いアート性などから、アピチャッポンやラヴ・ディアスの後継となり得る存在がベトナムから出現したという印象を強く抱かせる。納得の「カメラドール」受賞である。カンヌの「批評家週間」は、長編2本目までの監督を対象とする若手の登竜門的部門であるが、この部門内の長編コンペで作品賞を受賞したのが、『Tiger Stripes』というマレーシアの作品。アマンダ・ネル・エウ監督は1985年クアラルンプール生まれの女性で、ロンドンで映画を学び、短編で経験を積んでから初めて手掛けた長編が本作であるとのこと。アマンダ・ネル・エウ監督Photo by David M. Benett/Jed Cullen/Dave Benett/Getty Imagesマレーシアの田舎に暮らす12歳の少女が初めての生理を経験し、そこから体に異変が起きてくる。しかしそれは第二次性徴のそれとは異なっており、剛毛が生えたり爪が剥がれたりするなど、どうやら獣化しているらしいのだ。学校の友人関係も悪化し、やがて生徒間では謎の集団ヒステリーが発生し、その「呪い」を鎮めるための専門家が連れて来られる…という物語。『Tiger Stripes』(C) APOLLOかなりユニークな内容なので、要約は難しいというか、野暮だろう。ダンス動画を撮るなど現代的で活発だった少女に異変が起きていく様子は、学園ものとホラーと少しコミカルな要素も交じり、映画がどこに向かうのか安易な予想を許さない面白さがある。そして、本作には現在の映画が最も重視する数々の主題が隠喩として込められていることが明白だ。12歳という自我が芽生える時期を背景に、女性の体と意思を巡るアイデンティティの問題が語られ、様々な抑圧からの叫びが獣化を通じて発せられる。この重要なイシューをエンタメ要素もあるユニークな寓話に盛り込んだ監督の技量は実に頼もしい。女性の監督による作品を積極的に紹介しようという動きは、ここ数年の世界の映画祭において顕著である。1960年代から活動するジェーン・フォンダは、カンヌのクロージング・セレモニーに登場し、今年の最高賞「パルムドール」が女性のジュスティーヌ・トリエ監督作品『Anatomy of a Fall』に授与されたことを祝福し、女性の監督による作品がカンヌで増えてきた事実を(60年代からは考えられない)喜ばしい変化だとスピーチで強調した。ジュスティーヌ・トリエ監督Photo by Kristy Sparow/Getty Imagesアジアでもその動きは活発となるべきだろうし、マレーシアのアマンダ・ネル・エウ監督の受賞は刺激になるだろう。そして「監督週間」部門では、中国から女性の新人監督作がエントリーを果たしている。96年生のカン・ジハン(Zihan Geng)監督による『A Song Sung Blue』は、受賞こそならなかったものの、15歳の少女を主人公とする苦くも普遍的な思春期の終わりを鮮やかに描き、アジア映画の若き勢いがここでもはじけていた。『A Song Sung Blue』(C) APOLLOベトナム出身のフランス人、トラン・アン・ユン監督が『青いパパイヤの香り』で「カメラドール」を受賞したのが1993年。その30年後となる2023年、トラン・アン・ユン監督はコンペで監督賞を受賞した。その同じ年にベトナムの監督が「カメラドール」を受賞したことに不思議な巡り合わせを感じてしまう。Photo by Pascal Le Segretain/Getty Imagesアジア映画のプレゼンスが必ずしも高いわけではないカンヌにおいて、今後も若いアジア映画人の台頭が続くことを期待せずにいられない。(矢田部吉彦)
2023年06月06日ヘレン・ミレンが第37回アメリカン・シネマテーク・アワードを受賞することが分かった。同賞は非営利文化芸術団体アメリカン・シネマテークが1986年から毎年、映画芸術に多大な貢献が認められる特別なアーティストに贈る賞。昨年はライアン・レイノルズ、過去にはスティーブン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシ、トム・クルーズ、スカーレット・ヨハンソンらが受賞している。同団体の会長ニック・リシータは、ヘレンについて「オスカー、トニー、エミーと演技賞三冠を達成し、俳優たちの中でも比類なきアイコンとして存在しています。彼女は女王役から誘う女の役まで、並外れた技術で新鮮さと魅力を失うことなく演じてきました」「ヘレンに第37回アメリカン・シネマテーク・アワードを贈ることを誇りに、光栄に思います」とコメントした。俳優として50年以上活躍してきたヘレン。150以上の映画・テレビ作品に出演し、2007年にエリザベス女王2世を演じた『クィーン』でアカデミー主演女優賞を獲得した。最近では『ワイルド・スピード』シリーズや『シャザム!~神々の怒り~』でアクションシーンを披露。公開待機作には『バービー』などがある。第37回アメリカン・シネマテーク・アワード授賞式は11月4日、ロサンゼルスのザ・ビバリー・ヒルトンにて開催される。(賀来比呂美)
2023年06月06日伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)は、「第68回松川タライ乗り競走」を令和5年7月2日に開催します。松川タライ乗り競走は、1956年から続いている、温泉街の中心に流れる松川で行われる夏のイベントの一つです。直径1メートルほどの大きなたらいに乗り、しゃもじのような小さな櫂を漕いで速さを競うユニークな競技です。コースは「いでゆ橋」から「松川藤の広場横」までの400メートルです。タライ乗り競走1タライ乗り競走2仲間同士チームを作って参加する団体レースや、海外の方が参加する国際レース、子供のみが参加する子どもレースなどが全部で6種目行われます。参加資格は、小学4年生から70歳まで、申し込み後の抽選に当選された方、チームが出場できます。途中で転覆してしまってもタライと一緒にゴールを目指してタイムを競います。毎年仮装やユニフォームを着用して参加される方が多くいらっしゃいます。観光客レースへの参加は、伊東市内の宿泊施設にご宿泊された方限定で、該当宿泊施設の浴衣を着用しての参加となります。タライ乗り競走3その他開催スケジュールや開催要項等の詳細は、伊東市観光HP「伊豆・伊東観光ガイド( )」をご確認ください。【募集要項】日時 :令和5年7月2日(日)9:30~12:30 ※9:00受付開始【予定】※小雨決行天候不順等の理由により開催不可の場合は7月9日(日)に延期場所 :いでゆ橋(スタート地点)~松川藤の広場横(ゴール) 400m部門 :(1)団体レース(4人1組)(2)国際レース(外国人限定。伊東市在住でも可)(3)観光客レース(伊東市内宿泊先の浴衣着用)(4)一般個人レース(伊東市在住外国人含む)(5)子どもレース(小学生4年生~6年生限定)参加費 :1人500円(傷害保険料含)1チーム2,000円(4人分)※子どもレース参加のお子様は参加費無料参加条件:・同一人物が重複してほかのレースに申込(参加)することはできません。・偽名、名前の賃借等によるお申込みが発覚した場合は、申込みを無効とさせていただきます。・各種目とも同一グループの申し込みは、最大4人までとします。(観光客レースを除く)・当日の飛び入り参加は受付いたしません。参加申込:専用申込み用紙(種目ごと)に必要事項をご記入の上、伊東市観光案内所(伊東駅構内)へFAX(0557-37-6300)または、ご持参にて6月11日17時までにお申し込みください。※伊豆伊東観光ガイド【 】からダウンロードできます。※持参の場合の受付時間は、平日の9:00~17:00です。※電話及び郵送、メールでの申込受付は行っておりません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第10回商業高校フードグランプリ」(以下:本コンテスト)の本選を2023年11月11日(土)三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY(千葉県船橋市)にて、4年振りにリアル開催いたします。商業高校フードグランプリロゴ本コンテストは、商業高校生が地域の特産品を用いてメーカーと共同開発した食品を全国から募集し、開発商品のナンバーワンを決める大会です。エントリーを通じて、参加される高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことに加え、高校生のフレッシュな発想・アイデアで開発された商品による売り場の活性化を目的に、2013年より開催しております。また、全国の地域食材を使用することで地方創生・地域食文化の活性化も目指してまいります。2021年度および2022年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりオンライン開催となりましたが、10回目の開催となる今回は4年ぶりにリアル形式で開催いたします。「商業高校フードグランプリ」の見どころは何と言っても高校生の思いが溢れるプレゼンテーション!本選では、予選を通過した各出場校が「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」をテーマに開発商品のプレゼンテーションを行います。リアル開催となる今回は高校生の熱意や緊張感がダイレクトに伝わってくること間違いなしです。食のプロである審査員も認める高校生のアイデア、姿勢が伝わるプレゼンテーションをお見逃しなく!当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、地域活性化に繋がる商品の販売を推進しています。これにより、従来型のCSR活動にとどまらず、「食に関わる若い人材の育成」と「地域食文化の継承」という、食品業界の活性化にも寄与する共有価値の創造を目指しています。「商業高校フードグランプリ2019」リアル開催の様子◆開催概要開催日時: 2023年11月11日(土)※時間未定名称 : 第10回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社形式 : リアル開催会場 : 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館1F 中央広場公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日