阿部寛の最新主演映画『つやのよる』(行定勲監督)の伊豆大島ロケの模様がついに解禁! 真木よう子、永山絢斗も参加した7月4日の島での撮影初日で早くも、阿部の俳優としてのスゴさを目の当たりにすることができた。その他の写真映画は、不貞の妻・艶に苦悩し続けてきた阿部の演じる松生が、ガンで艶が危篤状態にあることを、彼女が過去に関係した男たちに伝えにいくストーリー。だが、その日撮影されたのは、かつて艶がストーカーをしていた若い男・優(永山)とその息子が海辺で石を投げて遊んでいるところを、上の道を自転車で通りかかった松生が見つけ、彼らに石を何粒も投げて走り去るコミカルなシーン。思いきり石を投げる松生の頬がこけ、真っ黒に日焼けしている様に思わず笑ってしまう。行定監督は、「(阿部さんに)最初にお会いしたときに『何キロ痩せればいいんですかね?』ってそれが一言目で、その後、自分で『11キロだな』と言ってたんです。そしたら撮影初日から目がギラついていて、俺の想像していた松生像を身体で凌駕していたんだよね」と教えてくれる。だが減量することだけで、クソ真面目で、真っ直ぐ妻のことだけを思っている松生像を作り上げたわけではない。それが分かったのは、阿部のちょっとした行動から。石を投げた後、自転車で緩やかな坂を猛スピードで駆け下りていく一連を例によって何テイクも撮ったのだが、普通はスタッフがスタート位置まで戻す自転車に阿部が跨り、上り坂を毎回必死に漕いで上がってきたのだ。すると「松生もしょっちゅう自転車に乗っているから、痩せているけど、下半身は筋肉質じゃないのかなと思って」と阿部。永山も「以前『トリック』のスペシャルに出させてもらったことがあるんですけど、そのときの阿部さんとまた印象が違って。いまも、走り去っていくときに俺に向ける顔が毎回微妙に違うんですよ」と証言する。一方、優の恋人・百々子に扮した真木は「なぜ私が百々子なの? と思ったぐらい自分とは真逆の女性」と言いつつ、初めての行定組に充実の表情を浮かべる。「監督にずっとやりたかったと言ってもらえたし、自分の素を出さないように頑張ります」。そんな俳優陣の新たな顔が見られるのも本作の魅力。期待は高まるばかりだ。『つやのよる』2013年新春全国ロードショー取材・文・写真:イソガイ マサト
2012年08月08日1本5役でエイジング世代の女性の肌悩みに応えるロート製薬は、エイジング世代の女性の肌悩みに応えるブランド「50の恵」から、BBクリーム「50の恵 養潤BBクリーム」を、9月11日新発売する。1本で美容液・クリーム・化粧下地・ファンデーション・日焼け止め(SPF32・PA+++)の5つの機能があるBBクリームで、年齢を重ねるにつれて深刻になる「乾燥」「小じわ」「たるみ」等の肌悩みに着目して開発。肌にハリを与えながら、しみや小じわをしっかりカバーする。*画像はニュースリリースよりカバー力はもちろん、肌にハリも与えてくれる「50の恵 養潤BBクリーム」は、1本で5役、50種類の「養潤」成分1配合し、カバー力はもちろん、肌にハリも与えてくれる贅沢BBクリーム。 粉体の表面を隙間なくコーティングすることで、なめらかな使用感と発色のよさ、きめ細かい仕上がりを実現。しっかり密着し、気になるしみや小じわ等の肌悩みをひと塗りでカバーするという。「明るい肌色」と「自然な肌色」の2色。元の記事を読む
2012年08月06日独特の視点から男女、親子、友達、はたまた無関係な人々まで様々な人間模様を巧みに描き出す群像劇のマエストロ・行定勲監督の最新作『つやのよる』。先日、主演の阿部寛を始め、行定作品史上最も豪華かつ最大規模となる22人の主要キャスト陣が名を連ねている本作の撮影現場に潜入!女の業がぶつかり合う壮絶バトルに遭遇した。数々の男たちと不貞を重ねる一人の女性・艶と、その夫・松生春二を始め、彼女を巡る周りの人々の愛憎、親子の絆、欺瞞、純愛とそれぞれのドラマが展開していく群像劇。艶の夫・春二を演じる阿部さんに加え、このほどこの奔放な艶という一人の女性に困惑させられる6人の女性を演じる豪華女優陣の名が発表に!小泉今日子を始め野波麻帆、風吹ジュン、真木よう子、忽那汐里、大竹しのぶと、大物女優から人気若手女優までバラエティに富んだキャスティングが目を引く。今回潜入したのは、女のプライドが火花を散らす世にも恐ろしき修羅場のシーン。艶の従兄で彼女にとって最初の男である小説家・石田行彦の妻・環希を演じる小泉今日子と、行彦の愛人・伝馬愛子を演じる荻野目慶子が真っ向から対決するというシーンである。行定監督も「理想通りの豪華なキャスティングとなって最高です」と頬を緩ませながら、この2人については「映画の歴史を考えても面白かった!」とその配役にニヤリと含みのある笑みを浮かべる。納得がいくまでテイクを重ねる“こだわりの人”として知られる行定監督だが、そのうわさに嘘偽りがないことが確認できた。小泉さんと荻野目さんが現場に入るまでに、幾度にもわたりテスト撮影が行われ、150人ものエキストラたちへの演技指導、カメラワークの確認と本番を前に疲弊してしまうのでは…と思うほどの綿密さ。1時間半ものテスト撮影を経てようやく登場した小泉さんと荻野目さんは2人共に穏やかな表情を浮かべていたが、これから修羅場を繰り広げるとあって、その臨戦態勢のオーラに現場の空気は一瞬にしてピンっと張り詰めたものに変わった。2人が鉢合わせするのは、行彦が執筆した「つややかな獣」の授賞式パーティの場。着物姿で一見慎ましやかに見える環希と、本作の原作者・井上荒野自ら「異様な衣裳」という全身純白の愛子が対決を迎える。2人は互いに面識はないものの、その存在は知っており、互いに快く思っていないという泥沼の関係が空気からひしひしと伝わってくる。そして監督からの「スタート!」の合図。会場で挨拶を交わしながらもその裏側に毒を潜ませ言い争いを始める2人は、次第にヒートアップしていくのだが、愛子の口から明かされるのは、行彦が真に愛するのはどちらでもなく“艶”であること。「行彦に犯されてるのよ!しょっちゅう犯されてるのよ!艶の代わりに」と豹変する愛子をよそに、「少々、狂ってらっしゃる」としたり顔の環希。ついに限界を迎えた2人は、手に持った赤ワインを服に、顔に掛け合うまでに…。その赤ワインが血のようにも見えるおぞましいほどの女の業のぶつかり合いが交わされた。そこへ監督の「カット!」の声がかかり一瞬の静寂の後、拍手が沸き起こり、会場は糸が切れたように和やかな雰囲気に。行定監督もニヤリと満足気な表情を浮かべていた。その後、このシーンを監督は「『イケーッ!』と思いながら見てました(笑)」と楽しげに明かしてくれた。また、当の小泉さんも「不倫相手との対決シーンは楽しかった」といい、作品について「まさに大人のアンサンブル!こういう作品って日本にはあまりないような気がします。そして力強いキャスティング。これが面白くないわけありません!」と強くアピールした。はてさて、この修羅場の行く末は?まだ明かされていない豪華キャストの面々に期待しつつ、新たな続報を待ちたい。『つやのよる』は2013年新春、全国にて公開。■関連作品:つやのよる 2013年新春、全国にて公開
2012年07月13日阿部寛と行定勲監督のタッグで直木賞作家・井上荒野の同名小説を映画化した『つやのよる』。本作に小泉今日子、野波麻帆、風吹ジュン、真木よう子、忽那汐里、大竹しのぶ、荻野目慶子が出演していることが明らかになった。また、6月上旬、都内某所にて小泉と荻野目による女の壮絶な“戦い”のシーンの撮影が行われ、報道陣に公開された。その他の写真自由奔放で謎めいた女性の艶(つや)と関わった人々の姿を描く群像劇で小泉は、艶の最初の男である小説家を夫に持つ女・環希を演じる。この日、撮影されたのは文学賞の受賞パーティ。環希は荻野目が演じる、夫と愛人関係にある評論家の愛子から、夫の小説が実は艶をモデルにしていると知らされる。そこから女の意地とプライドがぶつかり合い、互いにグラスの中身を相手にぶちまけ、掴み合いのケンカにまで発展する。150人ものエキストラを集めたこのシーン。原作者の井上も現場を訪れ、エキストラとして参加。数分におよぶ長回し、特にワインをぶちまけての大立ち回りは一発勝負だけに念入りにリハーサルが繰り返される。いよいよ本番、徐々にヒートアップし、ついに愛子が激高し環希にワインをかけると、それを合図にテーブルに並ぶグラスの中身を互いにかけあい、憎悪をむき出しにして取っ組み合う。行定監督の「OK」の声が響くと、一瞬の静寂ののち拍手がわき起こった。小泉は「対決シーンは楽しかった。実人生では経験したことのない、女同士の取っ組み合いというのを3回戦! 次の日、激しい筋肉痛になるほどの戦いでした(笑)」とふり返った。小泉以外の女性キャストでは、野波は艶の最初の夫の愛人、真木は艶がストーカーになってまで追い求めた男の恋人、風吹は艶の愛人だったかもしれない男の妻を演じている。また大竹と忽那は親子役で共演。阿部が演じる艶の夫・松生の前妻とその娘という役柄を演じる。錚々たる女優陣との共演に主演の阿部は「こんなに素敵な女優さんたちと映画で共演できてうれしいです」とコメント。行定監督は「複雑で曖昧な男女の物語をこの女優たちが生々しく演じています。既にそれぞれのこんな顔が観たかったというカットが撮れていますから、期待していて下さい」と自信をのぞかせる。『つやのよる』2013年新春全国ロードショー取材・文・写真:黒豆直樹
2012年07月13日主演作『テルマエ・ロマエ』が興業収入50億円を超える大ヒットとなっている阿部寛が、行定勲監督が手がける新作映画『つやのよる』に主演することが発表された。そのほかの情報『つやのよる』は直木賞受賞経験もある女流作家・井上荒野による同名小説の映画化。奔放な妻に振りまわされながらも、愛のために生きる男を主人公にした恋愛群像劇だ。癌に冒され、昏睡状態に陥った妻の艶(つや)を前にして夫・松生がひらめいたのは、彼女が関係を持った男たちにその死を知らせるということ。艶の危篤に動揺する男たち。そして見知らぬ女と、自分の夫や恋人、父親が肉体関係を持っていたことを感じ取り、困惑する女たち。総勢22名の男女が、繰り広げる人間関係の中に、恋の本音を描き出す。メガホンを執るのは、『世界の中心で、愛をさけぶ』『今度は愛妻家』など数多くの恋愛ドラマを手掛けてきた行定監督。映画化に際しては、「原作を読んだ時に阿部寛さんのことが頭をよぎりました。不貞を犯す妻を真面目に実直に愛する姿がぴったりだと思ったからです。実際にお会いした阿部さんの印象はまさに私の思い描いていた通りでした。阿部さんの醸し出すユーモアが大好きです。それがこの映画のエッセンスになればいいなと思っています」とコメントしている。これを受けて阿部は「いままでやったことがない世界観の作品を存分に味わいたい。行定監督の妥協せず、まじめに作品に取り組む、その世界にどっぷりつかって楽しみたい」と意欲十分といった様子。破天荒なローマ人役で話題をさらった阿部が、愛に悩む男の姿でどのような大人の“艶”を見せてくれるのか、早くも期待が高まる。映画は現在撮影中で、7月中旬のクランクアップを予定。公開は2013年新春となる見込みだ。『つやのよる』2013年新春全国ロードショー文:渡部あきこ
2012年06月18日美容室やヘアスタイルの検索サイトなどを運営する美美美コムは12日、「ネイル美美美コム」のサービスを開始した。同サイトは、全国のネイルサロンやネイルデザインを検索できるネイルポータルサイト。「ネイルサロン検索」では、エリア・駅・路線のほか、得意なネイルメニューや特別なネイルサービス、設備など、こだわりの条件で絞り込み、自分にあったサロンを見つけることが可能。「ネイルデザイン検索」では、スイート・クール・エレガントなどの雰囲気から検索し、カルジェル・バイオジェル・スカルプなどのベース、カラーやアートから、自分にぴったりのネイルデザインを見つけることができる。また、「ネイルサロン人気ランキング」では、同サイトで人気のあるサロンを紹介。「ネイルデザインランキング」では、人気の高いネイルアートを紹介している。さらに、ネイルデザインの最新流行も発信。会員登録すると、同サイトでの各種サービス(お知らせメール、ネット予約、クチコミへの投稿等)を利用できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日クリアラストから新発売多機能でリーズナブル、時短メイクにも欠かせないアイテムとして人気を集めているBBクリーム。さまざまな製品が各社から登場しているが、ついにニキビ予防までできるという薬用BBクリームが登場だ。そのBBクリームとは、クリアラストから8日、新発売された「薬用BBクリームファンデーション」。1本で美容液に化粧下地、UVカット、ファンデーション、コンシーラー、パウダーの6つの役目を果たし、ニキビや肌荒れも予防してくれるという。進化が止まらないBBクリーム!トラブルが気になる肌にも優しい処方となっており、乾燥肌や敏感肌の人にもおすすめのBBクリームだそうだ。3種のハーブエキスやコラーゲンなど美容保湿成分がたっぷり。うるおいのある健康美肌へと導いてくれる。SPF28、PA++でこれからのシーズンのUV対策も。皮脂吸着パウダーで化粧崩れやテカリも気になりにくい。長時間キレイが続くうれしいクリームだ。毛穴や色ムラも瞬時にカバー。全2色の展開で、肌の色みにあわせて選べる。進化が止まらないBBクリーム。多機能で使える製品を探しているなら、おススメの一本といえるだろう。元の記事を読む
2012年02月10日「美白」「保湿」「UVカット」の3種のBBシリーズにロート製薬は、機能性スキンケアブランド「肌研(ハダラボ)」から、「ヒアルロンBB薬用美白クリーム」(2色各45g1365円)を、2月22日より新発売する。また、昨年2月発売の「ヒアルロンBBクリーム」、「ヒアルロンBB乳液」は、より機能が分かりやすいパッケージへとリニューアルし、「美白」「保湿」「UVカット」の3つの機能から選べるシリーズとなる。*画像はニュースリリースより1本で5つの機能を担うBBクリーム「ヒアルロンBB薬用美白クリーム」は、1本で「美容液」「UVカット」「化粧下地」「ファンデーション」「美白ケア」の5つの機能を担うBBクリーム。素肌にやさしく柔らかな「球状ソフトフォーカスパウダー」を配合、毛穴やしわなどの凹凸部分に密着して肌表面をなめらかにし、さらに光を反射することで、毛穴やしわなどの凹部の影を見えにくくする。うるおい成分として2種類のヒアルロン酸を、美白有効成分「ビタミンC誘導体」を配合、メイク中でも美白ケアを実現するという。元の記事を読む
2012年02月08日資生堂は、「ANESSA(アネッサ)」から、SPF50+・PA+++の紫外線防御効果に加えてスキンケアとメーキャップ効果を持たせた多機能サンスクリーン「フェースサンスクリーン BB」を、2月21日に発売する。「フェースサンスクリーン BB」は、新技術「M マルチ UV アクション技術」によって、紫外線 B 波はもちろん、肌深部まで届いて長い時間をかけて肌の弾力を失わせる A 波、そして透過型 A 波まで長時間確実にブロックし、紫外線のダメージから顔を守る。また、「スーパーヒアルロン酸」や「W コラーゲン GL」を新配合することで、うるおいを与えてハリのある美しい肌を保ち、「美肌パウダー」が肌悩みをカバーして美しいつや肌に仕上げてくれる。
2012年02月01日Androidアプリに次いでiPhoneアプリも提供開始美容室検索サイト「美美美コム」は、1月27日より「美美美コム」のiPhoneアプリ「ヘアサロン検索-美美美コム」(無料)を 「App Store」にて正式リリースした。Androidアプリ(無料)もリリース済みで、「Androidマーケット」からダウンロードできる。*画像はiTunesプレビュー「スクリーンショット」より快適にヘアサロンの検索・予約「ヘアサロン検索-美美美コム」は、エリアから美容室・美容院・ヘアサロンを探すエリア検索に加えて、GPSを使用した現在地から素早くヘアサロンをチェックでき、メニューやサービス、設備やその他こだわりの条件から絞り込め、さらに人気、価格、距離、クチコミ評価などで並べ替えができる。店舗詳細ページからは各ヘアサロンのクチコミ、クーポン、メニュー、ヘアスタイル、スタイリストもチェックでき、美容室に予約したり、地図ページで現在地から店までのルートを表示もできる。また、ヘアスタイル検索では、ショート、ミディアム、ロングなヘアスタイルを検索でき、性別、イメージ、年代から条件に合った髪型を絞り込むことができるという。元の記事を読む
2012年01月29日化粧水の後にワンステップでベースメークまで完成資生堂は11月21日 、アジア戦略ブランド「専科」より化粧水の後にワンステップでベースメークまで完成させられるBBクリーム「ミネラルウォーターでつくったフェイスUV」(2色各45gオープンプライス)を、2012年2月中旬から株式会社エフティ資生堂を通じて発売することを発表した。併せて、日やけ止め「ミネラルウォーターでつくったUVジェル」のSPF27にラージサイズを追加、大容量ポンプタイプ「ミネラルウォーターでつくったUVジェル SPF27 ラージサイズ」(150mL)を発売する。*画像はニュースリリースより紫外線からしっかりガードし、「ひとぬりで肌を美しく演出」日やけ止め用BBクリーム「ミネラルウォーターでつくったフェイスUV」は、ミネラルウォーター配合、鉱物油不使用、無香料で、肌へのやさしさを持ちながら、紫外線防御効果を両立。紫外線からしっかりガードし、「ひとぬりで肌を美しく演出、シミまでかくれる程のカバー力」を持つという。TVCMなどのプロモーション展開は、保湿・美白・UVシリーズには小池栄子さんを、洗顔シリーズは宮﨑あおいさんを継続起用予定としている。元の記事を読む
2011年11月22日ひと塗りで輝くツヤ肌を実現!手軽に利用でき、忙しい現代人にもぴったりと好評なBBクリーム。各社から製品が続々と登場しているが、ドクターシーラボから注目のアイテムが発売となる。11月14日発売の「BBパーフェクトクリームシャイニーホワイト(BB Perfect Cream ShinyWhite)」だ。多機能でこれ一本という手軽さが売りのBbクリームだが、単なる手抜きではなく、それぞれの機能にこだわって開発したクリームになっているとのこと。日本人の肌に合うように開発された多機能クリームファンデーションで、ナチュラルなツヤのある肌に仕上げてくれるそうだ。このアイテム1つで、美容液・クリーム・日焼け止め・化粧下地・コンシーラー・ファンデーションの6つの機能を兼ね備える。メイクしながら肌本来の美しさを…再生を促す機能重視メイクをしながら、素肌の美しさを作り出していくために、肌の再生を促す「EGF」や、3大保湿成分として知られる、コラーゲン・ヒアルロン酸・セラミドをたっぷりと配合。しわを防いで潤いやハリを肌に与えてくれる真珠エキス、マドンナリリー根エキスなどのエイジングケア成分も贅沢に加えたそうだ。スキンケア効果と、肌のキメを整え、気になる部分は綺麗にカバーするメイクアップ効果を兼ね備えた優秀アイテム。クリスタルベールパウダーの働きで、ピタッと肌に密着するため、重ね塗りをしても自然な仕上がりなのだとか。こうしたテク要らずなポイントもうれしい。また、ゴールドパールも配合されているそうで、これにより肌そのものが内側から発光しているかのような輝気と立体感が生まれるとのこと。そのなかにアクセントとして加えられたホワイトパールが美しい美白肌、華やか肌を演出する。顔全体の使用はもちろん、他のファンデーションなどにプラスして、鼻筋や目元に使用するといった使用法もおすすめ。こうすると、より立体的な顔立ちに仕上がるそうだ。ウォータープルーフ加工で化粧崩れも気になりにくい。このアイテム、ぜひチェックしておこう。元の記事を読む
2011年11月01日「毛穴が隠れてつや美肌」を実現する新BBクリーム常盤薬品工業は、ベースメイクブランド「毛穴パテ職人」より、1本で「毛穴が隠れてつや美肌」を実現する新BBクリーム「BBクリームエンリッチ」(30g1,260円)を、10月18日より発売した。*画像はニュースリリースより「毛穴パテ職人」の特長+うるおいのリッチ感「BBクリームエンリッチ」は、カバー力と光拡散効果が高い「リッチカバーパウダー」配合で、毛穴・シミ・くすみなど、肌の悩みを瞬時にカバーし、「つや美肌」を実現。4種の美容液成分、コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸Na・シアバターを配合、しっとリッチな肌に導くという。常盤薬品工業では、「毛穴パテ職人キャンペーン」として、「毛穴パテ職人」購入者を対象に、11月30日まで「トシ・ヨロイヅカ」の焼き菓子またはショコラ詰め合わせセットのプレゼントを実施中。元の記事を読む
2011年10月21日「毛穴パテ職人」から待望の新BBクリーム発売!ノエビアグループ、常盤薬品工業から「毛穴パテ職人」シリーズアイテム「BBクリームエンリッチ」が10月18日、新発売されることが分かった。毛穴に悩む多くの人には、まさに待望のクリームとなりそうだ。「毛穴パテ職人」は、同社の人気ブランド。今年で発売5周年を迎えるそうだ。パテ職人というように、つるんと輝く毛穴レスな美肌を追求するベースメイクブランドとして、幅広い支持を得ている。近年、手軽なスキンケア、ベースメイクへの需要が高まり、BBクリームの人気はうなぎのぼり。すっかり定着した感のあるメイクアイテムとなった。「毛穴パテ職人BBクリーム」も今年2月の発売以来、人気商品となっているという。今回の新製品は、そのバージョンアップ版だ。さらにカバー力とうるおいのリッチ感を☆新製品「毛穴パテ職人BBクリームエンリッチ」は、BBクリームならではの、これ1本で完了するベースメイクという利点はそのままに、毛穴が隠れて、長時間よれずに美肌がキープできるという「毛穴パテ職人」ならではの仕上がりを実現。さらにカバー力とうるおい効果を、従来品よりも高めたそうだ。より毛穴レスで美しい、つや肌が実現できる、頼れるカバー力に、光拡散効果の高いリッチカバーパウダーも配合。使用すれば、毛穴だけでなく、しみやくすみなど、肌の悩みを瞬時にカバーしてくれる効果の強さを実感できるという。SPF50+PA+++の紫外線対策効果もうれしい。コラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸Na、シアバターと有効な美容成分も贅沢に配合。まさにリッチな1本に仕上がった。うるおってハイカバー。ささっと仕上げたのに、プロ並みの美しい仕上がり…そんな欲張りなあなたはぜひチェックを。元の記事を読む
2011年09月30日贅沢な美容成分たっぷり☆簡単キレイエテュセからBBベースメイクシリーズ2品が新登場。簡単にふんわりすべすべな赤ちゃん肌が手に入るアイテムとして注目だ。発売開始は9月13日。「BBミネラルクリーム」は、美容液成分が約8割という贅沢なクリーム。高い保湿力でうるおいのある肌が簡単に手に入る。重ねづけしても厚塗りした印象になりにくい軽さも魅力。美しい素肌感が演出できる。カラー展開も日本人に肌なじみのよい3色となっており、自分に合うカラーが見つかるだろう。BBクリームとして、スキンケアにプラスしてファンデーションやコンシーラーとしても機能を発揮。肌の凹凸や毛穴をカバーする効果も高い。過剰に分泌される皮脂や汗をしっかり吸着するので、時間がたっても美しい仕上がりを持続。気になるテカリやくずれも防げる優秀アイテムだ。より仕上がり感アップのパウダーもクリームだけでなく、同時発売の「BBミネラルパウダー」も魅力的。こちらは100%ミネラル配合のパウダーで、きめ細やかな肌を作り出してくれる。毛穴カバーの効果も抜群。もちろんカバー力だけでなく、スキンケア効果も高く、独自の“肌荒れ防止パウダー”を配合し、肌トラブルを回避。肌本来の美しさを引き出すカバー力と透明感ある仕上がりが美しい。カラーはライトベージュとナチュラルベージュの2色展開となっている。使い方は化粧下地で整えた後、パフで肌にやさしくのせていくのがおすすめ。クリームとの併用でキレイ効果の倍増を狙うのも効果的だそう。どちらもテクニックいらずで、時間がないあなたでも手軽に赤ちゃん肌が手に入れられる魅力的なアイテム!人気の“BB”に注目しているなら、要チェックだ。元の記事を読む
2011年09月14日Must Buy!保湿ケアシリーズ新アイテムあのGIVENCHY(ジバンシィ)の保湿ケアシリーズ「イドラスパークリング」からなんとBBクリームが登場。9月2日、発売となった。手軽に美しい肌がつくれるアイテムとして、ぜひチェックしておきたい。この新作BBクリームは「イドラスパークリングティンテッドクリーム」という商品。水が光を生むBBクリームだという。そもそも「イドラスパークリング」シリーズは、“水力保湿”という新型の処方を採用したシリーズアイテム。細胞を水のクッションで包み込むようにして、つけた肌をしっとりとうるおわせ、光を受けてゆれ輝く水面のような“発光肌”に導くスキンケアを提案している。そのシリーズからのBBクリームということで、この“水力発光”効果にプラスして、メイクアップ効果、プロテクト効果の相乗効果を実現。軽い使い心地もよく、化粧下地としても使える、まさに1本で優秀なアイテムとなっている。ファンデーションキットも同日発売!うるおい美肌にチェンジ☆この「イドラスパークリングティンテッドクリーム」、これ1つでもうれしいアイテムなのだが、2日同日発売には充実の限定キットも。こちらには同アイテムの現品にプラスして、トラベルサイズの「メイクオフエマルジョン」、オリジナルミラー、ブラッククリスタルのおしゃれなポーチが付いて、価格もそのまま。艶やかでうるおいのある美肌を目指すなら、お得なこの「オータムファンデーションキット」がおすすめだ。数量限定なのでお早めに。元の記事を読む
2011年09月05日テレビや雑誌で話題のカタツムリエキス配合クラブコスメチックスが今秋、話題のかたつむりを原料とする、カタツムリエキス配合のBBクリームを発売することが分かった。正式発売は9月1日を予定しているが、すでに7月末から一部店舗で先行販売も開始されているという。そもそも、食用かたつむりの飼育業者の手肌がとても美しく、きめが細かい、しかも傷を負っても治りが早いという話から、話題が話題を呼び、大注目の美容成分となったカタツムリエキス。多数発売される配合製品に関心を抱いたことのある人も多いだろう。ポイントは“純日本製”BBクリーム!そんな話題の有効成分、カタツムリエキスを配合し、1本でハリ、ツヤ、しみやしわのカバー、くすみの改善、うるおい保湿などエイジングケアを含む美肌効果抜群。美容液、クリーム、UVカット製品、化粧下地にファンデーションなどを複数使う必要のないBBクリームに仕上げた点は注目度の高い点だ。しかも、こうしたカタツムリエキス配合のBBクリーム。これまでその便利さ、魅力は知っていても、店頭で一般に見かけるものは全てヨーロッパ製や韓国製で、それゆえの独特な抵抗感を感じていた人も少なくない。その点、このクラブコスメチックスの新製品は純日本製。その安心感も魅力だ。日本製ということで、日本女性の肌質と肌色になじむ自然なカラーに仕上げられている点も特筆ポイント。気になっていたけど、試す勇気がなかった人も、美容フリークも、この商品はぜひ一度チェックを。元の記事を読む
2011年08月03日