俳優のブラッド・ピットが、アンジェリーナ・ジョリーとの破局後、初めて公の場に姿を現した。8日、ロサンゼルスで行われたブラッドの製作会社プランBがプロデュースした新作映画『ムーンライト』のプライベート試写会の会場で『オーシャンズ11』の共演者でもある友人のジュリア・ロバーツと写真を撮っており、笑顔こそ浮かべっているもののその姿はやつれているようにも見える。チェックのシャツにジャケット、ジーンズ姿で登場したブラッドがその場に現れることは、事前に知らされていなかったという。さらにブラッドは、9日にカリフォルニアで行われる『マリアンヌ』のプレミア試写会のレッドカーペットに登場すると言われており、米トーク番組の司会者を務めるウェンディ・ウィリアムズは現在親権争いを行っているブラッドに対し、公の場に姿を現わすのは極力短い時間にしたほうが良いとアドバイスしている。ウェンディは子供たちのことを少し褒めたあと、レッドカーペット上では『エンターテイメント・トゥナイト』の司会ナンシー・オデールと『エクストラ』の特派員マリオ・ロペスのみのインタビューに答えることをブラッドに提案している。(C)BANG Media International
2016年11月10日リオオリンピックは、時差の関係で深夜から午前帯の放送が中心になっているが、日本人選手の高記録もあって、連日高視聴率が続いている。日本時間8日の放送は、競泳男子400m個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介選手が出場した、200m自由形準決勝(10:08~10:25、NHK総合)で12.1%を獲得。石川佳純選手が敗退した卓球3回戦・女子シングルス(6:22~7:00、同)は11.1%となった。このほかの主な競技の視聴率(いずれもNHK総合)は次の通り。卓球3回戦・男子シングルス(8:15~9:25)10.4%競泳準決勝・女子100m平泳ぎ/女子100mバタフライ 表彰式(10:25~10:52)10.4%競泳決勝・男子100m平泳ぎ/女子400m自由形(10:52~11:10)10.4%柔道1回戦~2回戦・男子73kg級/1回戦・女子57kg級(22:00~23:20)10.9%視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。
2016年08月09日リオオリンピックが日本時間6日に開幕し、同日(8:43~11:53)にNHK総合テレビで放送された開会式の平均視聴率は23.6%を記録。瞬間最高は、日本選手団入場時(9:56)に27.8%に達した。また、競技中継では、萩野公介選手が金メダル・瀬戸大也選手が銅メダルを獲得した、競泳男子400m個人メドレー決勝(7日9:56~10:13、NHK総合)で、22.0%。両選手の結果データが出たところから、萩野選手のインタビューが行われた、10時10分から11分にかけて、瞬間最高25.5%を記録した。このほかの主な競技は、池江璃花子選手が出場した、競泳女子100mバタフライ準決勝(7日10:13~10:25、NHK総合)で24.1%。三宅宏実選手が銅メダルを獲得した、ウエイトリフティング・女子48kg級(7日7:45~9:09、同)が14.7%。バレーボール女子予選・日本×韓国(6日21:15~23:15、テレビ朝日)が14.0%。体操競技予選・男子 団体(6日22:15~25:05、NHK総合)が12.4%。サッカー男子予選・日本×ナイジェリアは、前半(9:52~9:48、NHK総合)13.0%、後半(11:03~11:54、同)11.6%だった。視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。
2016年08月08日俳優・佐々木蔵之介、伊藤英明、女優・有村架純らが、神木隆之介と大友啓史監督がタッグを組んで人気漫画を実写化する映画『3月のライオン』(2017年春に前後編2部作で公開)に出演することが7日、発表された。原作は、『ハチミツとクローバー』で知られる羽海野チカ氏が漫画誌『ヤングアニマル』(白泉社)で連載している同名コミック。中学生という若さで棋士としてデビューし、東京の下町で一人暮らしをしている桐山零(神木)を主人公とし、将棋や下町の人々との交流を通じて、心のどこかで空虚を抱えている零がさまざまな思いに直面していく様を描く。2016年秋には、『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズの新房昭之監督によって、TVアニメ化も決定している。佐々木、伊藤、有村に加え、発表された新たなキャストは加瀬亮、倉科カナ、清原果耶、新津ちせ、前田吟、豊川悦司の9人。佐々木は零を将棋研究会に誘う努力家のプロ棋士・島田開を、伊藤はかつて幸田八段の弟弟子ですごみを利かせるこわもてな九段の棋士・後藤正宗を、有村は零の義姉でプロ棋士の父の関心を奪っていった零に愛憎入り交じった感情を抱く幸田家の長女・香子を、それぞれ演じる。神木演じる零と同様、実写映画化発表後に原作ファンがネット上でキャスティングを熱望した棋士・島田を演じる佐々木は「ご期待に応えられるのか、島田八段のごとく胃がキリキリ痛んでおります」と早速、原作のキャラクターを意識したコメント。続けて伊藤は、「男と男の勝負の世界にどっぷり浸かっていくのにゾクゾクしました」と現場を楽しんでいる様子を見せる。一方、これまで演じてきた役柄とは異なり、気性の激しい香子に挑戦する有村は「何度も何度もテイクを重ねて作られていくシーンが不思議と心地よくて、まだまだ役を演じていたい思いでした」と新たな手応えを口にする。このほか、倉科は気立てがよく亡き母に変わって妹たちを支える下町住まいの川本3姉妹の長女・あかり役を、加瀬は史上4人目の中学生プロにして将棋史を覆す天才棋士・宗谷冬司役を、清原は明るく頑張り屋の中学生で内の強さからくる言動が零の心を激しく打つ川本3姉妹の次女・ひなた役を、豊川は零の実父の友人で零を内弟子として引き取った八段のプロ棋士・幸田柾近役を、それぞれ担当。また、新津は川本モモ役を、前田は川本相米二役を務める。佐々木同様に原作ファンから、あかり役として支持を集めていた倉科は「もし演じるなら、いつかは『あかりさん』を演じたいなっと思っていた」と、その胸中を告白。加瀬は「食堂で食券を渡す時に人さし指と中指で挟んで渡してしまうくらい疲れています」と天才棋士の役にのめり込んでいることを明かす。清原は、ひなたを「自分の中に強い芯を持っているけど、どこかはかない」と表現。「私なりに精いっぱい演じたい」と意気込みを語る。そして、『プラチナデータ』(13年)以来の大友組となる豊川は「大友作品に帰ってこれて、とてもうれしく思っています」と喜びを表している。旬の演者から、ベテランの役者まで集まったキャスト陣。これを前に大友監督は、「棋士たちが丸ごと背負った人生の、ゴツゴツと音を立て、神経がささくれ、骨がきしむようなぶつかり合い。そんな棋士たちの世界に近づくために、おのおのが背負った人生が香ってくるような、そしてその人生がまったく違う価値観であることが匂って来るような、多彩なキャスティング」と自信を見せ、「異種格闘技戦の如き、個性豊かなキャストによるぶつかり合いを日々楽しんで撮影しています」と報告した。(C)2017 映画「3月のライオン」製作委員会
2016年07月07日シドニー五輪で銅メダルを獲得した元競泳選手の田中雅美が17日、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作『ファインディング・ドリー』(7月16日公開)の日本最速スペシャル・プレビューイベントに登壇。今夏開催されるリオデジャネイロ五輪で最も注目の競泳選手として、萩野公介の名前を挙げた。大ヒットを記録した『ファインディング・ニモ』の続編となる本作は、忘れんぼうのナンヨウハギのドリーが、カクレクマノミのニモ&マーリン親子と共に、家族を見つける冒険を繰り広げる物語。本作で田中は、水泳界から初めてのディズニー声優に抜てきされ、ドリーの家族の思い出につながるマカジキの声を演じる。マカジキをイメージして青のドレスを着たという田中は、「映像がきれい。実際に潜った感覚に近い…それ以上に夢が広がる映像。ニモとドリーも可愛くてワクワクが止まらない時間だった」と本作の感想を述べ、「驚きと喜びといっぱいになった。水泳界初のピクサー作品の声優だったので緊張もした」と声優の話を聞いた時の心境を告白。「一言だけど難しかった。ニュアンスとかトーンの大きさとか。10回以上トライした」とアフレコを振り返った。リオ五輪の話になると、「後輩たち…頼もしい水泳選手が出場します」と熱く話し出し、特に注目の選手について「萩野公介選手。『ドリー』に出てくる魚のように速い。すばらしいテクニックがある」と語り、「ドリーのように、夢とか目標というものにくじけそうになってもあきらめず泳ぎ切ってほしい」とエール。そんな萩野選手は、本作に登場する謎の協力者、タコのハンクに似ていると言い、「"どんなものにも自由に変えられる"というところで思った。萩野選手はバタフライもクロールも背負泳ぎも個人メドレーも全部速い。自由自在ということでハンク」と説明した。冒険心あふれる男の子・ニモに似ているのは、五輪2大会連続2冠という偉業を達成した「北島康介」だと言い、「明るくて、えらぶらない、人を大事にする人。アテネの時には、一番期待されていたにも関わらず、チームのミーティングでギャグをしたり、泳ぐ背中も後輩に伝えるだけでなく、リフレッシュもさせる…チームも中心だったのでニモ」と説明。本作の主人公、忘れん坊で明るい楽天家・ドリーについては、「(バルセロナ五輪金メダリストの)岩崎恭子ちゃん。『最近物忘れ激しい』って言っていたのもありますが、恭子ちゃんは心が強くて明るい。楽天家というより前向き」と語った。自身については、泳ぎが苦手なジンベエザメのデスティニーだと言い、「現役時代、練習中に壁に頭をぶつけたことがある。また、身体がものすごく大きい選手だったので」と照れ笑い。イベントの中で、シドニー五輪で獲得した銅メダルもお披露目した。
2016年06月17日中部テレコミュニケーションは、同社のスマートフォン向け地図情報アプリ「ちずコレ」に新たなコンテンツ「家康公葵旅~家康公ゆかりの地をめぐるビンゴラリー~」を追加した。「ちずコレ」は、中部テレコミュニケーションが提供する無料のスマートフォン向けアプリ。中部地域を中心としたあらゆる情報を選別し、地図情報とともに話題のスポット、グルメ情報などのコンテンツとして提供している。対応端末は7.1以降のiOS端末(iPhone/iPad)、バージョン4.1以降のAndroid端末(スマートフォン/タブレット)。今回提供を開始した「家康公葵旅~家康公ゆかりの地をめぐるビンゴラリー~」は、徳川家康公顕彰四百年記念事業岡崎部会実行委員会、同静岡部会事業実施本部、同浜松部会、静岡県、豊田市と、中部テレコミュニケーションが実施するもの。徳川家康公顕彰四百年記念事業では、「家康公が礎を築いた『世界史上、例をみない平和国家』で『究極の循環型社会』、『文化の成熟期』でもあった徳川時代を再考し、その知恵を未来の日本、そして未来の世界へ発信」している。今回、徳川家康公ゆかりの地の魅力を発信するため、「家康公葵旅~家康公ゆかりの地をめぐるビンゴラリー~」と題したマップを「ちずコレ」に公開。同マップ上で家康公ゆかりの地27カ所でスマートフォンをかざしてスタンプを獲得するビンゴイベントを開催する。期間は4月20日より12月26日まで。
2015年04月10日女優の中村玉緒が25日、モナコ公妃となった女優グレース・ケリーの真実を描いたニコール・キッドマン主演『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(10月18日公開)のジャパンプレミアに、憧れのグレース・ケリーになりきったロイヤルファッションで登場した。本作は、人気絶頂でハリウッドを去りモナコ公妃となった元女優のグレース・ケリーが、モナコ公国存亡の危機を救った感動の物語。主人公のグレース・ケリーをニコール・キッドマンが演じる。ジャパンプレミアでは、グレース・ケリーの大ファンという中村玉緒がゲストとして登場し、来日中のオリヴィエ・ダアン監督に花束を贈呈。監督は「僕の方が花束を贈呈しなければならなかったですね」と語った。グレースになりきったロイヤルファッションで登壇した中村は「夢のようでございます! 私は、グレース・ケリーさんが大好きだったもので、映画を見させていただいて、どうしてもこの格好をさせていただきたいとお願いしましたの」と喜びを爆発。作ってもらったという衣装について「一生の思い出になる」と感激し、「ニコール・キッドマンさんにはとうとうなれなかったでございますけど。エへへへへッ」と玉緒節で笑わせた。また、モナコ公妃になってからも女優復帰したい思いと葛藤したグレース・ケリーと、結婚して女優を辞めたが、その後復帰した中村の人生は、通じるものが「ものすごくあります」と言う中村。「女優を辞めたにも関わらず、監督さんが会いに来たりなさるとムラムラッとなる。そういう時期がありました。主人に『出てもいいよ』と同じ言葉を言われたこもあるんです」と、同様の経験をしたことを明かした。本作の名シーンである演説の場面では「(手を)たたいたあと、涙が出ました」と感動したという中村。「中村玉緒さん主演の映画はどうですか?」という質問に監督が「いいですね! 日本のプロデューサーの方、そういう映画をオファーしてみてください」と答えると、中村は「おばあさんの役で、どうぞお願い致します」とアピールし、「映画に年齢は関係ない」と言われると、「ありがとうございます!」と喜んだ。
2014年09月26日人気絶頂の中でハリウッドを去り、モナコ公妃となったグレース・ケリーの結婚後の“ある出来事”を追った、ニコール・キッドマン主演『グレース・オブ・モナコ公妃の切り札』。今年2014年は、ちょうどグレース・ケリーの生誕85周年に当たる年。世紀の結婚をし、オスカー女優からプリンセスへと華麗な転身を遂げたかに見えた彼女の結婚生活や、モナコ公妃としての日々はどんなものだったのか。1982年、52歳という若さでこの世を去った彼女の命日・9月14日に併せ、在りし日のグレース・ケリーの写真と新たな劇中ビジュアルの到着とともに、彼女の生涯をふり返ってみた。本作は、“世紀の結婚”から6年後の1962年、グレース・ケリーが挑んだモナコ公国最大の危機に関わる “一世一代の大芝居”にスポットを当てた物語。監督は『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』のオリヴィエ・ダアン。同じくオスカー女優のニコールがグレース・ケリーに扮し、ティム・ロスが夫・レーニエ公を演じている。1929年11月12日、フィラデルフィアの裕福な家庭に4人兄弟の次女として生まれたグレース。父はオリンピックの金メダリストであったため、活発なグレースの兄姉に目をかけており、内向的で芸術に興味を持つグレースに対しては、評価も期待も一切してこなかったという。グレースの恋の相手が常にかなり年上の男性だったのは、こうした父親への思いがあったためだとも言われている。その後、両親の反対の中、単身NYに演技の勉強に出たのが17歳のとき。1951年に『14時間』でスクリーンデビューし、52年には大手スタジオのMGMと契約して『真昼の決闘』でゲイリー・クーパーと、翌年には『モガンボ』でクラーク・ゲーブルと共演を果たした。そして、24歳のとき、ヒッチコック監督にイングリット・バーグマンに続くミューズとして見いだされ、1954年『ダイヤルMを回せ!』の主演に抜擢、「グレースは私がずっと探していた通りの女性だ」とヒッチコックに言わしめ、『裏窓』『泥棒成金』に相次いで出演。55年には、ジョージ・シートン監督『喝采』のビング・クロスビーの妻役でアカデミー賞「主演女優賞」を受賞した。6年間で11本の映画に出演したが、1956年、カンヌ映画祭で出会ったモナコのレーニエ公と結婚、女優を引退。式の模様は世界9か国で放映され、「世紀の結婚式」と呼ばれた。当時のモナコは、経済的困窮と後継者問題の解決が急務とされており、その中でグレースは、モナコの広告塔としての知名度と美貌、持参金、健康な体と最高の条件を兼ね備えていた妃とされていた。しかし、アメリカとヨーロッパ、一般人と王室、しきたりも風習も考え方もまったく違う環境に一人放り込まれたグレースは、本音を話せる友人もおらず、寂しい生活を送っていたという。また、モナコ人にとってもアメリカ人が突然公妃になったことをすぐには受け入れられず、またフランス語がほとんど話せず、口数が少ないグレースは「冷たい人物」と思われていたという。1957年、妊娠中のグレースがマスコミを前にお腹を隠すようにエルメスのバッグを抱えていたことをきっかけに、エルメスから正式に打診があり「ケリーバッグ」が誕生。そして、本作の舞台となる1962年、ヒッチコックから『マーニー』主演のオファーを受ける。愛する父を失っていただけでなく、何度も流産を繰り返しふさぐグレースを心配したレーニエ公は、この女優復帰に賛成。撮影のために家族全員でアメリカへ行く予定を立てるが、フランスがモナコに税制問題に関して、一種の宣戦布告を行い、その復帰は断念された。やがて、その国家の危機を乗り越えたものの、1982年9月13日、バカンスからの帰り道に自らハンドルを握った車で崖から転落。同乗していた愛娘ステファニー公女は一命をとりとめたが、グレースは危篤状態となり、翌14日に、生命維持装置が外された。まだ、52歳だった。グレース・ケリーが、いまも生きていれば85歳。神戸博「ポートピア’81」で来日した際には、濁った温泉、畳での就寝に難色を示した当時16歳のステファニー公女を、「日本には歴史ある文化があるのですから、体で独自の文化を理解するようにしなさい」と諭したとも言われている。日本庭園を愛し、「HANAE MORI」の顧客でもあるなど、親日家としても知られていた彼女の人生に、今日14日は思いを馳せてみて。『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』は10月18日(土)TOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年09月14日井上公造が松田聖子の3度の結婚を徹底分析!17日、読売TV「クギズケ!」に出演した芸能レポーター、井上公造が再々婚をした松田聖子の隠された驚きの結婚の法則をレポートした。井上は以前、松田聖子に関しての著書を出版したことがあるほど聖子ちゃん通の一人。結婚発表のタイミング結婚相手の河奈裕正氏は今年3月に准教授になったばかりで一つの発表タイミングになった。河奈氏は井上独自の取材によると、一昨年離婚をしているという。昨年の年賀状から、これまでの家族写真では無くなったという。大変腕の良い歯科医でTVの嘱託医としても勤めている。結婚発表は必ずコンサート前井上は「聖子ちゃんはマスコミが沢山集まるのが大好き」と話し、「結婚発表をコンサート前にするのは聖子ちゃん一流の計算がある。」とも...。聖子と郷ひろみの結婚、離婚は順番に郷ひろみとの別れの会見の時の名言「生まれ変わったら一緒になろう」も、名古屋で会見を見ていた当の本人の郷は、思わず「そんなことは一度も言っていない」と思ったという。二人の別れから、互いに結婚、離婚を繰り返すが、必ず順番に起きているという。その都度、ファンは聖子と郷が赤い糸で結ばれていると信じたがっている。そして50代に突入している二人は今も輝き続けている。井上は「聖子ちゃんは多くのスキャンダルがあっても一つも曇らない」とコメントを締めくくった。元の記事を読む
2012年06月18日チャリティー写真展に登場今年初めの1月にオーストリア人俳優のマニュエル-シュワルツと離婚、さまざまな報道が飛び交うなか、公の場への露出は控えられていたアーティストの浜崎あゆみが9日、東京都内、表参道ヒルズで行われた東日本大震災チャリティー写真展の場に登場した。公の場に姿を見せたものとしては、これが離婚後初となる彼女。コメントはなかったものの、集まった大勢のファンには手を振ってこたえるなど、笑みを見せる場面も多く、明るい表情がうかがえた。全身ピンクのコーディネート!写真家レスリー-キー氏の展覧会を堪能した彼女。この日のスタイルはドレッシーなミニスカワンピに、大きなヘアアクセのリボン、ピンクの色みの感じられる明るい金髪カラーにベージュピンクの超厚底ヒールサンダルと、全身をピンクでそろえたコーディネート。統一カラーでのコーディネートは、ガガで近年定番となっているが、あゆのスタイルにもそんなトレンドがうかがえるのかも。先日はTwitterの画像のピンクヘアも話題を集めたばかりと、まるで「ピンク」が今の彼女のキーワードのようだ。元の記事を読む
2012年03月11日ライバルは芦田愛菜?!タレントでファッションブランドなどのプロデュースも行う若槻千夏が、29日、約1年ぶり、久々となる公の場に登場した。この日は、自身がプロデュースするブランド「wc」の渋谷センター街店内覧会イベントで、なんとピンクの着ぐるみ姿で登場。そのユーモアと可愛らしさで場内を沸かせた。「地デジ対応になってから初なので…ちょっとドキドキしますね。27歳です、ライバルは芦田愛菜ちゃん」という挨拶もちゃめっけたっぷりで、可愛らしい彼女の姿を見ることができたようだ。テレビ等メディアに出ていなかった間は、ブランドの仕事に奔走していたとのこと。商品のデザインだけでなく、ショップデザインやアルバイトの面接まで自身で行っていたそうだ。おめでたい話つづきだけれど…彼女が所属するプロダクションからは、ここのところ木下優樹菜や移籍してきたばかりの小倉優子など、結婚を決めるタレントも多い。若槻千夏は、なかでも一番の先輩となるということで、取材陣からは自身の交際などは?という質問も。これには「今年はゆうこりんがするからおまえはするなって社長に注意を受けました。」と流しつつ、「(彼氏が)もしいたら、この格好はしないでしょ。」と着ぐるみを自虐。結婚は、こういうのも含めて好きといってくれる男性を見つけてから…と彼女らしくまとめていた。wcの渋谷センター街店は10月1日開店。元の記事を読む
2011年10月01日