英国伝統生地「ハリスツイード(Harris Tweed)」の専門ストアが新宿西口に期間限定オープン。期間は2016年11月1日(火)から30日(水)まで。店内では、バッグ・アパレル・小物のほか、ハローキティ×ハリスツイードのコラボレーションアイテム全11型展開する。すべてのラインナップが手に入るのは、全国でここのストアだけ。コラボレーションアイテムは、バッグやぬいぐるみ、がまぐち小物など。それぞれ、ハリスツイードの定番柄であるブルーとブラウンチェックに加え、ピンクのハウンドトゥース(千鳥格子)と3種類の柄でデザインされている。ネーム部分がキティちゃんの顔になっていたり、ハンドル付け根やファスナー引き手がキティちゃんのリボンになっていたりと、さりげないデザインがファン心をくすぐる。また、本ストアの限定アイテムとして、特別なハリスツイードのパッチワークバッグをメンズ・ウィメンズの2型販売。さらに、8,000円+税以上購入した人には、限定アイテムのハリスツイードティッシュケースがプレゼントされる。 【詳細】Antenna Box by TOKYU HANDS期間:2016年11月1日(火)〜30日(水)住所:東京都新宿区西新宿 1-1-3時間:10:00〜21:00※ハリスツイードティッシュケースはなくなり次第終了(C)1976, 2016 SANRIO CO.,LTD. APPROVAL NO.S573448■展開アイテム例<ハローキティ×ハリスツイード>・バッグ (各3色)ポシェット 11,000円+税、ミディトートバッグ 16,000円+税、2WAYミニボストンバッグ 16,000円+税、丸ポシェット 12,000円+税・がまぐち小物 (各3色)がまぐちポーチ 4,500円+税、お手玉がまぐち 3,500円+税、俵型がまぐちポーチ 6,000円+税・ぬいぐるみ (各3色)ぬいぐるみ 7,000円+税 (※ピンクのみ)、ぬいぐるみバッグチャーム 4,000円+税、フェイスバッグチャーム 4,000円+税
2016年10月24日「餃子の王将」の女性をターゲットにしたコンセプト店「GYOZA OHSHO」が関東初出店。「GYOZA OHSHO 大宮駅西口店」が2016年10月15日(土)にオープンする。「GYOZA OHSHO」の3店舗目となる「GYOZA OHSHO 大宮駅西口店」は、シリーズコンセプトの“ジャパニーズカジュアル”を踏襲し、女性はもちろん仕事帰りの男性も気軽に利用できるバルスタイル。店内席と一体化できるテラス席も設け、店内はお洒落で落ち着いた雰囲気だ。メニューには、「餃子の王将」のメニューをはじめ、「たくあんとカマンベールチーズのオードブル」や、「おとなの明太ポテサラ」などオリジナルの一品料理を考案。ビールやワイン、カクテルなどアルコールドリンクのメニューも充実している。【詳細】「GYOZA OHSHO 大宮駅西口店」オープン日:2016年10月15日(土)住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-5-7高木ビル1F席数:27席営業時間:月~土 11:00~24:00(LO/23:30)、日・祝 11:00~22:30(LO/22:00)
2016年10月09日松田龍平が主演を務める山下敦弘監督の新作映画『ぼくのおじさん』が来秋に公開されることが決定した。原作は、幅広い世代に愛され続ける北杜夫の児童文学書で、配給の東映は「皆に長く愛される21世紀版の『寅さん』ならぬ『おじさん』でシリーズ化も狙っています!」と宣言。松田は「ほのぼのしていて、どこかノスタルジックですごく面白い」とコメントを寄せている。その他の写真本作の企画・脚本を手がけたのは、『探偵はBARにいる』シリーズで松田と組んできた須藤泰司プロデューサー。「この話自体は凄くウェルメイドな話なので、そのまま演じてしまうと鼻につく芝居になってしまう危険性がある。自分の存在をすっと消してその場に溶け込むことが自然体で出来てしまう松田さんであれば、この作品をあるべき方向に持っていってくれると思った」と松田に“おじさん役”を切望し映画化にこぎつけた。映画では、昭和40年代をベースに書かれている原作を現代に置き換え、しっかりものの甥っ子目線から語られるダメ人間だけれども、どこか面白おかしい“おじさん”の物語が繰り広げられる。おじさんを、時に叱り、助け、絶妙なやりとりをしながら物語を大きく動かしていくしっかり者の雪男役は、子役の大西利空(おおにしりく)が演じる。松田は「“ぼく”の雪男は大人びた少年なんですけど、演じている利空は撮影の本番ギリギリまで遊んでたりするやんちゃなヤツで、その現場の空気感がとても心地良かったです」と明かす。劇中ではひと目ぼれした女性を追いかけておじさんがハワイへ旅立って行くという展開があり、「ハワイの撮影では、現地のスタッフも合流して、日本の撮影とはまた違った濃厚な日々でした。ぼくとおじさんの思索の旅が日本からハワイへ広がって、映画の中にどう溶け込んでいるのか、僕自身も楽しみです」とコメント。松田と初タッグを組んだ山下監督は「今回『ぼくのおじさん』を映画化するにあたって個人的にチャレンジの連続でした」といい、「例えば“子供たちに観てもらえる映画にする!”とか“初の海外ロケ!”など至るところで様々な壁にぶつかる…はずだったんですが、肝心なその壁が柔らかく優しかったので心地よく現場を終えることが出来ました。たぶんそれは原作者・北杜夫さんの作品世界のおかげだと思っています」と語っている。撮影は10月5日に都内でクランクインし、10月23日まで日本で撮影を行い、10月30日からハワイのオアフ島とハワイ島で撮影を敢行し、11月15日にクランクアップをむかえている。『ぼくのおじさん』2016年 秋 全国公開
2015年12月01日俳優の松田龍平(32)が、『天然コケッコー』(07年) や『リンダ リンダ リンダ』(05年)などで知られる山下敦弘監督の映画『ぼくのおじさん』(2016年秋公開)に主演することが11月30日、明らかになった。原作は故・北杜夫氏によって書かれ、和田誠氏のイラストが添えられた同名の児童書。お金もなく兄の家に居候し、大学の臨時講師として哲学を教えているからか、屁理屈ばかりこねる"おじさん"(松田)が主役であるものの、物語は一貫して兄夫婦の妹=おじさんの甥・雪男(大西利空)の目線で描かれる。一目ぼれした女性を追いかけるために、ハワイへ行こうと画策しつつ、そのどれもが他力本願か運任せな一方、どこか憎めないおじさんの姿を映す。そんな、おじさん演じる松田は「"ぼく"(雪男)が、哲学者で変わり者のおじさんを観察するところから始まる物語は、ほのぼのしていて、どこかノスタルジック」と形容。"ぼく"こと雪男については、「大人びた少年なんですけど、演じている利空は撮影の本番ギリギリまで遊んでたりするヤンチャなヤツで、その現場の空気感がとても心地よかった」と喜んでいる。続けて「ハワイの撮影では、現地のスタッフも合流して、日本の撮影とはまた違った濃厚な日々でした」と話し、新たな体験となったようだ。松田と初タッグを組む山下監督は「(本作を)映画化するにあたって個人的にチャレンジの連続でした」と告白。ただし、「例えば、"子どもたちに見てもらえる映画にする!"とか"初の海外ロケ!"など至るところでさまざまな壁にぶつかる…はずだったんですが」と前置きしながら「肝心なその壁が柔らかくて優しかったので心地よく現場を終えることができました」と続けている通り、余裕をもって撮影に取り組めた様子。「たぶんそれは原作者・北杜夫氏さんの作品世界のおかげ」とも話している。映画は、10月5日に都内でクランクイン。日本での撮影を済ませた後は、アメリカ・ハワイ島に舞台を移し、11月15日にクランクアップを迎えた。企画と脚本を手がけた須藤泰司プロデューサーによれば、昭和40年代をベースに書かれた原作の時代設定を現代に置き換えつつ、どこか懐かしい昭和の感覚も浮かび上がらせる作品になるという。
2015年12月01日シャープは4月3日、液晶ディスプレイを複数繋ぎ合わせたマルチディスプレイや4K対応ディスプレイによる大型デジタルサイネージシステムを、東京都・新宿駅西口広場に納入し、4月9日より運用を開始すると発表した。納入するシステムは、70V型 4K対応液晶ディスプレイ<PN-H701×2台>や、32V型 4K対応液晶ディスプレイ<PN-K322B×2台>、60V型 液晶ディスプレイ<PN-V601A×12台>、47V型 液晶ディスプレイ<PN-U473×10台>、32V型 液晶ディスプレイ<PN-Y325×7台>などとなる。60V型液晶ディスプレイを12台繋ぎ合わせた約227インチ相当の大型マルチディスプレイには、東京都からの行政情報や電車・バスなどの交通情報を表示。4K対応の70V型/32V型液晶ディスプレイでは、高精細な4K表示で周辺地域の地図案内を行う。また、32V型液晶ディスプレイでは、簡単なタッチ操作で地図情報を検索できるほか、検索した情報を70V型の大画面液晶ディスプレイに表示し多人数で確認することも可能だ。さらに、災害発生時には災害情報や道路情報などを提供し、地域の防災活動支援にも活用される予定となる。なお、同システムは、公益財団法人東京都道路整備保全公社により設置・運営される。参考記事 : 東京都・新宿駅に新大型デジタルサイネージ - 情報提供を強化
2015年04月06日ビックカメラは12月5日、新宿西口店3階にAKG専門のブランドショップ「AKG shop in shop」をオープンした。ヘッドホンやマイクロホンを扱うオーストリア・ウィーンの老舗メーカーであるAKG製品に特化したブランドショップ。AKGのブランドショップは日本初となる。ショップでは、ヘッドホン「K812」やカナルイヤホン「K3003」などのフラッグシップモデルから、最新モデル「Yシリーズ」まで、AKG製品の全てを用意。また、豊富な知識を有する専任のスタッフから、来店客ごとの要望やライフスタイルに合った提案を受けることもできる。店内では、このショップのために特別に用意された冊子「AKG History」を配布。冊子では、60年以上にわたるAKGの歴史が分かるようになっている。
2014年12月05日ファイナルオーディオデザインは12月6日と7日、東京・ヨドバシカメラ新宿西口本店で「イヤホン組立体験」イベントを開催する。参加費は部材費込みで6,980円。6日は真鍮製の超小型モデル、7日は軽量ステンレス製のキットを組み立てる。6日に組み立てるのは、真鍮を削り出し、ヘアライン仕上げとした超小型きょう体に、同社オリジナルのBAドライバーを採用したモデル。7日に組み立てるのは、同社オリジナルのBAドライバーと軽量ステンレスきょう体、とりはずし可能な音導管を採用したモデルだ。ともに半田付けなどの難しい工程はなく、組み立て後は同社のアドバイスを受けながら、自分好みの音を作るチューニングを行える。作業時間は50分で、12月6日が10:00~21:00の間に10回実施、7日が10:00~20:00の間に9回実施する。募集人数は各回10名で先着順、9:30より受付を開始する。
2014年12月04日ASUS JAPANは22日、東京都・新宿区のビックカメラ新宿西口店にて、ASUS製品の展示・販売を行う「ASUSフラッグシップ・コーナー」をオープンする。「ASUSフラッグシップ・コーナー」では、SIMフリーのスマートフォン「ZenFone 5」やスマートウォッチ「ASUS ZenWatch」ほか、同社製PCやタブレットなどを手にとって体験できる。また、12月1日から12月12日までの期間限定で、オープン記念キャンペーンも開催。同社製品を税込計10,000円以上購入した来場者に、1日1台「ZenFone 5」が当たる抽選会を実施する。なお、「ZenFone 5」のカラーは選べない。13日、14日には限定イベントも開催する予定。
2014年11月21日神奈川県の横浜駅西口振興協議会は10月11日から、横浜駅西口エリアでリアル宝探し「横浜西口探偵物語」を実施している。○エリア内にある飲食店のクーポンBOOKも無料配布同企画は横浜市西区が2014年4月1日に区制70周年を迎えたことを記念して実施するもので、記念事業として横浜市西区の認定も受けている。イベント参加者は「探偵事務所に届いた依頼を手伝う助手」という設定となり、横浜駅西口エリアに実際に隠された「宝箱」を探し出すことがミッションとなる。宝箱は全部で4つ。無料で配布する宝の地図には、解読のヒントとなる謎が描かれている。「宝箱の在(あ)りか」を示す謎には、宝箱周辺の魅力の再発見につながるよう特徴あるオブジェや建物、歴史を盛り込んだ。横浜駅西口周辺エリアを捜索しながら楽しく回遊できるような仕組みとなっている。また、同イベント開催にあわせて、宝探しエリア内にある飲食店で割引サービスなどが受けられるクーポンを掲載した「横浜西口クーポンBOOK」も無料配布している。開催期間は10月11日~11月3日。地図の配布場所は、相鉄線各駅、横浜駅観光案内所、西区内各郵便局、かながわ県民センター。参加費は無料。
2014年10月14日『クロユリ団地』で渾身の絶叫を披露し、女優として着実に成長を遂げている前田敦子が、『苦役列車』の監督・山下敦弘と再びタッグを組んだ『もらとりあむタマ子』の劇場公開が決定。さらに、アジア最大の映画祭である釜山国際映画祭「A Window on Asian Cinema部門」に出品され、ワールドプレミアとなることが決まった。本作は、前田さん扮する「タマ子」という女の子の日常のひとコマを季節ごとにワン・シチュエーションで表現した、音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」のメッセージを伝えるイメージ映像(ステーションID)から生まれたプロジェクト。30秒のステーションIDから始まった作品が、今年4月放映の短編ドラマを経て、今回、長編映画として劇場公開されるだけでなく、国際映画祭に出品されるのは異例中の異例だ。主人公のタマ子とは、東京の大学を出たものの、父親がひとりで暮らす甲府の実家に戻り、就職もせず、家業のスポーツ店も手伝わず、ただひたすら食っちゃ寝、食っちゃ寝の“残念な実家依存娘”。本作は、そんなタマ子が、ちょっとした一歩を踏み出すまでの秋から夏に至る1年が季節感たっぷりに描かれる。ボサボサ頭で毎日がほぼジャージ姿、家事を手伝うこともなくただひたすらロールキャベツや、カレーライス、アイスキャンディなどを食べまくり、中学生にまで同情されてしまうほどの自堕落な日々を送るタマ子を演じるのは、本作でも新境地に挑戦した前田さん。「タマ子は食べているか寝ているかで(笑)、仕事もしていないし実家でダラダラしている女の子という設定ですが、別に特殊な女の子ではなく、実は誰もが持っている気持ちの一部なんじゃないかなと思います。私もどこか共感してしまうところがあります」と、ちょっぴり“残念な”タマ子への思い入れの深さを語った。また、ステーションIDと同様、本作のメガホンをとるのは『マイ・バック・ページ』『リンダ リンダ リンダ』など、国内外で絶大な評価を受ける山下敦弘監督。主演の前田さんを、「逆ギレが得意で、ぐうたらで、口だけ番長というどうしようもない性格のタマ子を前田さんは迷いのない目で演じ切ってくれた」と絶賛。今回、短編TVドラマから劇場公開作品となったのも、「“あっちゃんが素晴らしかったから!”の一言に尽きる」と、前田さんあってこその“タマ子”であることを話した。なお、脚本は昨年『ふがいない僕は空を見た』が高い評価を得た向井康介、主題歌は星野源が提供する「季節」と、こちらもTVからの続投する。『もらとりあむタマ子』は11月23日(土・祝)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:もらとりあむタマ子 2013年11月23日より全国にて公開(C) 2013『もらとりあむタマ子』製作委員会
2013年08月20日青山商事は、2013年5月31日にオープンした新宿西口の商業ビル110ビル内において、「洋服の青山 新宿西口店」を開店した。ドミナント戦略とは、特定の地域内に出店を集中させ、経営効率を高めるための出店戦略のこと。同社では、近年若者に「車離れ現象」が進行していることから、電車、地下鉄、バスなどの公共交通機関が集中する、駅前立地への出店を強化しているという。同店舗は、同社グループ内において「洋服の青山」新宿東口店、「ザ・スーツカンパニー」新宿本店・新宿東口店・新宿南口店、「ユニバーサルランゲージ」新宿店に次いで、6番目の新宿出店となる。「洋服の青山」としては、池袋東口総本店、新宿東口店、銀座本店、渋谷駅前総本店に続く5つ目の都心旗艦店。同社は、新宿駅前のドミナント化推進をさらに進めたいという意向。同店舗フロアはビル1階~3階で、総面積は1134平方メートル。3階はレディス専門のフロアとなっている。周辺に勤務するオフィスワーカーを主なターゲットに、スーツ約1,600着をはじめ、ジャケット・スラックス・ビジネス用品などを豊富な品揃えで展開するとのことだ。営業時間は10:00~21:00。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月05日カラオケなどの店舗をプロデュースするスタンダードは11月22日、「JOYSOUND 池袋西口公園前」(東京都豊島区西池袋1-10-8 サングロウビル・受付6階)に、アニメ「マクロス」シリーズとコラボレーションした「マクロスルーム」(3室)をオープンした。同ルームには、それぞれ「シェリル・ノーム(マクロスF)」、「ランカ・リー(マクロスF)」、「FIRE BOMBER(マクロス7)」など、キャラクターをテーマとした装飾を部屋の扉や室内の全面に施しており、作品の世界観に浸りながらカラオケを楽しむことができる。今後は「マクロス」シリーズをイメージしたオリジナルメニューの提供を行うなど、さらなる展開も予定しているとのこと。また、オープンを記念して11月22日から「マクロスオリジナルクリアファイル」を先着2,000名にプレゼントする。詳細は特設サイトを参照のこと。■「FIRE BOMBER」ルーム…(C)2012 ビックウェスト/マクロスFB7 製作員会 (C)1994 ビックウェスト■「シェリル・ノーム」ルーム…(C)2007 ビックウェスト/マクロスF 製作員会・MBS (C)2009 ビックウェスト/劇場版マクロスF 製作員会■「ランカ・リー」ルーム…(C)2007 ビックウェスト/マクロスF 製作員会・MBS (C)2011 ビックウェスト/劇場版マクロスF 製作員会【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日越後交通は10月1日より、高速バスの上越~池袋線と新潟~池袋線の夜行便を新宿駅西口まで延伸する。対象となるのは、上越~池袋線の上り6便(新宿駅西口4:55着)と下り5便(同23:10発)、新潟~池袋線の上り30便 / 32便(新宿駅西口5:00着)と下り29便 / 31便(同23:00発)。延伸による運賃の変更はない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日JR東中野駅西口に8月31日、地上5階建ての駅ビル「アトレヴィ東中野」がオープンする。「Delightful Cube ~ふれあいが聞こえる、いつもの場所~」をコンセプトに全11ショップを展開する。JR東日本の東中野駅には中央・総武線各駅停車が停車する。都営大江戸線の駅とも接続しており、2010年度の1日平均乗降人員はJR東日本が7万8,700人、都営地下鉄が2万5,600人。駅西口では駅前広場や地下駐輪場、人工地盤、連絡通路、駅ビルなどの整備が進められてきた。「アトレヴィ」は小規模タイプのアトレで、コンパクトながらも地域に密着した上質なライフスタイルを提案。信濃町、五反田、田端、巣鴨、三鷹に続く6店舗目として、「アトレヴィ東中野」がオープンする。成城石井(2階)やデリフランス(1~2階。ヴィ・ド・フランスが運営)、ブックストウキョウドウ / ペーパーバックカフェ(3階。ともに東京堂が運営)など、生活密着型のショップを集めたほか、9月に総合クリニック(4階)が、10月に保育所(5階)がオープンする予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月20日