西武百貨店札幌店の跡地では、「北4⻄3地区第⼀種市街地再開発事業」により再開発を実施。2028年に竣工予定だ。札幌駅前、西武百貨店札幌店の跡地を再開発JR札幌駅前に位置し、2009年閉館した西武百貨店札幌店の跡地などを再開発する「北4西3地区第⼀種市街地再開発事業」。地下鉄南北線さっぽろ駅の改修工事と共に進められ、南北線さっぽろ駅の機能拡張や街区の内外をつなぐ地下歩行者ネットワークの整備など、交通利便性の向上も図る。“地上32階地下7階”商業施設や地下鉄直通通路も新たに建設されるビルは、地上10階・地下7階の「北棟」、地上32階・地下5階の「南棟」から成る。「北棟」と「南棟」にわたって商業施設が展開されるほか、「南棟」の地下では地下鉄南北線さっぽろ駅との直通通路、上層階ではオフィスなどを設ける予定だ。約165mの高層ビルで、札幌駅前の新たなシンボルとなるような施設を目指す。詳細「北4西3地区第⼀種市街地再開発事業」竣工時期:2028年住所:札幌市中央区北4条西3丁目区域面積:約1.7ha敷地面積:約1.1ha延床面積:約203,290 ㎡高さ・階数:約165m・地上32階、地下7階
2024年03月28日株式会社パリミキホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広)は、2023年11月29日(水)マレーシア首都クアラルンプールで初の「西武百貨店」内に、パリミキSEIBU TRX店(西武トゥン・ラザック・エクスチェンジ店)をオープンいたしました。トゥン・ラザック・エクスチェンジ店の細部に日本をイメージするデザインを織り込み、カウンター周辺には木材を使用し日本を感じていただける空間にしました。PARIS MIKI SEIBU TRX店(西武トゥン・ラザック・エクスチェンジ店)取扱ブランド福井県鯖江市に自社工場を構えるパリミキグループだからこそできる【高品質・安心・安全】日本製商品、ゴルフ、サイクリングやジョギングを楽しまれるお客様へOAKLEYを始めとするスポーツブランド、そして流行最先端のインターナショナルブランドまで取り揃えております。色使いが斬新なフランスブランド【FACE A FACE】も新規取り扱いを始め、他取り扱いブランドは、PARIS MIKI Authentic Eyewear、Style J、PARIS MIKI micro-titan、DIGNA Classic、999.9、MASUNAGA、EYEVAN、OLIVER PEOPLES、TOMFORD、MOSCOT、LINDBERG、Ray BanなどエクスチェンジTRX西武百貨店についてマレーシア政府が国際金融地区として開発中の首都クアラルンプールの大型開発事業『トゥン・ラザック・エクスチェンジ(TRX)』の複合商業施設『Exchange TRX』の核テナントの1つとして西武百貨店をオープンいたしました。4つの階に渡り約25,000㎡を占め、日本式の『おもてなし』サービスを提供することをモットーにしています。また、ここでしか手に入らない商品も多く取り揃えられています。パリミキマレーシアについて1990年10月に1号店をクアラルンプールブキビンタン地区にオープンして以来、経営理念である【お客様とその未来のために】を念頭に営業に取り組んでおります。視力補正のためのツールだけでなく、多種多様なライフスタイルを楽しまれるお客様お一人おひとりに合わせた商品を提供させていただき、マレーシア在住日本人だけでなく地元のお客様からも多くの支持をいただいております。現在クアラルンプール地区に4店舗、セランゴール州に2店舗営業しておりSEIBU TRX店は7店舗目となります。Paris Miki Malaysia - : 西武トゥン・ラザック・エクスチェンジ店日本のイメージを連想させるシンプルでシックなデザインの店舗は百貨店内2階に位置し、同階は子供服、文房具、そして旅行用品まで取り揃えたフロアとなっております。西武トゥン・ラザック・エクスチェンジ店では角膜検査機器を設置し、角膜検査を実施できる資格保持者(オプトメタリスト)も常駐しております。新店舗概要店舗名: SEIBU TRX店(西武トゥン・ラザック・エクスチェンジ店)所在地: Lifestyle shop2, L2.DS.01, SEIBU Department Store, Perisiaran TRX, Imbi, 55100 KL, MalaysiaTel: +60-3-3010-9230営業時間: 10:00 – 22:00 地図 : ◆会社概要会社名:株式会社パリミキホールディングス設 立:1950年1月27日代 表 者:代表取締役社長 澤田将広資 本 金:59億107万5千円U R L: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月06日2023年1月29日にすい臓がんによりこの世を去った、ロックバンド『シーナ&ロケッツ』のメンバーである、鮎川誠さん。長年、ロックミュージックの第一線で活躍し続けてきた、鮎川さんの訃報に、ファンをはじめ音楽業界からも悲しみの声が上がっています。同月31日、鮎川さんの娘で、モデルや画家として活動をしている、鮎川陽子さんは自身のTwitterを更新。「お父さんとの思い出のひとつ」というコメントとともに、1枚のポスター写真を公開し、反響が寄せられています。お父さんとの思い出のひとつ。 pic.twitter.com/8aolullsqd — 鮎川陽子 ☮️ (@yobecom) January 30, 2023 投稿されたのは、かつてあった、株式会社西武百貨店が運営する『西武百貨店』のポスター写真。クリスマスシーズンを思わせる背景に、若かりし頃の鮎川さん親子がオシャレなスタイルで、写っています。「いつも会っている人がいちばん会いたい人です」というコピーの言葉は、鮎川さんを偲ぶ人たちの心情に響くものがあるのではないでしょうか。投稿を見た人たちからは「かっこよくて、思わず涙が出ました」「この広告、覚えています!2人とも本当にいい表情」などの声が寄せられています。ご家族にとっての大切な1枚を見て、多くの人たちが鮎川さんの素敵な姿を思い出し、心が慰められたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月31日ケモノ(Kemono)が2019年春夏コレクションを、渋谷・西武百貨店にて発表した。ジャバニズム×アバンギャルドなスタイルを組み合わせて「アジア、日本伝統のあるものと現在、未来無重力をかけあわせたもの。」を、コンセプトに掲げるケモノは、2015年に日本で誕生したファッションブランド。日本の要素を取り入れたアバンギャルドなスタイルを得意とし、近年では海外コレクションでの発表も積極的に行っている。コレクションテーマは、「透藍生」そんなケモノが今季テーマとして掲げたのは「透藍生」。デザイナーのI.P.Uが注目したのは、生命の起源である藍色の海。本来なら透明にも関らず、人の目からは“藍色”に見えるその神秘に魅了され、“透明”な状態として生まれた人間が、人生を通して色付いていくというストーリーを思い描いた。コレクションの中では、カラーやディテールを通して、そのアイディアを表現していく。ファーストルックは“トランスペアレント”ショーの始まりを飾ったのは、頭からすっぽりと被ったトランスペアレントのジャケット。その下に合わせたのは純白のシャツワンピースで、その姿は生まれたばかりのようなピュアな印象を与えてくれる。時が経つごとに、そのカラーは変化していって、ブラックやグレンチェックが掛け合わされ、洋服に多彩な表情を生みだしていく。ゆらりと揺れる海面をイメージしたテープ随所に見られたのは、ピースに施された特徴的なテープ。海面が揺れ動く様子からインスピレーションを得たというこのディテールは、ジャケットの身頃全体に施されていたり、裾を中心に縦横無尽に張り巡らされていたりする。モデルが歩く度にひらりひらりと舞うテープは、風に揺らめく波を彷彿させる心地よい余韻を残していく。ガーリーなフリルで遊び心溢れるシルエットをまたテープに代わって登場したフリルは、ピースの上でアシンメトリーにあしらわれていて、日々変わりゆく波のように、ユニークなシルエットを描いていく。ブラックドレスに幾重にも重ねたフリルの上には、同じくフリルを配したグレーのジャケットを重ねて、ボリューミーに。またドレスに3段あしらったフリルには、ネイビー・グレー・ブラックと3色の配色を施すことによって、その立体的なシルエットをより強調。躍動感溢れるフレッシュな印象に仕上げた。足元には、スケルトンの下駄を忍ばせてブランドのコンセプトを可視化したものとして、最も顕著だったのがスケルトンの下駄だろう。本来日本の伝統的なイメージの強いフットフェアは、その色を完全に消滅させることで、近未来的な仕上がりに。無色ながらも、ピースの中でひと際存在感を放っていた。
2018年10月02日「銀座ロフト」が、2017年6月23日(金)、銀座2丁目にオープンする。 創業から30年目を迎え、次世代へ向けた旗艦店としての位置づけだ。創業期は、西武百貨店の一事業部からのスタートで、1987年、渋谷に第1号店をオープンしたロフト。30年の時を経て新たに中核店舗となるであろう、銀座ロフトは、 並木通り沿いにある「銀座ベルビア館」の3階~6階に位置。銀座駅はもちろん、丸の内、日本橋、有楽町からもアクセスしやすい立地。コンセプトは、”こだわりの「モノ」が揃い、 新しい「コト」に出会い、 発信する「ヒト」がいる。 ”ここからはフロアごとにご紹介。3階 - ボディ&ビューティ美容・健康雑貨が中心となる3階。それらを中心的に取り扱う「ロフトマーケット」をはじめ、時計の「オンタイム」、iPhone修理の「iCracked」などで構成される。そのほか、ロフトオリジナルコスメブランド『LOFCOS』も銀座デビューする。4階 - ホームソリューション4階は生活雑貨やインテリアが中心。家庭用品「旬を愉しむ東京暮らし」、インテリア「暮らしを上手に楽しむTOKYO STYLE」などライフスタイル別に構成。コーヒーもポイントで、猿田彦珈琲の限定カフェが期間限定で銀座でデビューするほか、バリスタ・大塚朝之がプロデュースした「LOFTオリジナルブレンド」も限定発売する。プロ視点でセレクトするキッチン雑貨”ジーニアスキッチン”などの企画も用意。5階 - ワーク&スタディ5階は、知と遊び心あふれる文具雑貨「ステーショナリーワールド」とオンオフを愉しむ「カジュアルバッグ」で構成。 さらにバージョンアップした『モレスキン NEWアトリエ』が出店、世界で初めてとなるモレスキンの名入れマシーンを常設する。そのほか約400種の鉛筆や、海外の買い付けのアイテムを用意。6階 - ネクストクリエーション、 トラベル、 モバイルツール世界でトイカルチャームーブメントを巻き起こす「メディコムトイ」をはじめ、アニメ関連、アート&デザインの売場が見所。トラベルでは、グッズはもちろん、ハワイ州観光局の協力もあり“知られざるハワイ"を紹介する情報局を設置。最新のモバイルツールや、レーザーカッター、UVプリンターなどの最新の加工機器もラインナップする。銀座ロフトの概要オープン日:2017年6月23日(金)住所:東京都中央区銀座2-4-6
2017年04月29日公益社団法人東京共同住宅協会は、西武百貨店の池袋本店で、不動産に関する悩みを無料で相談できる「共同住宅・貸地・貸家なんでも相談会」を開催する。期間は2012年4月5日~7日までの3日間。西武百貨店の池袋本店では「暮らしの相談コーナー」が常設しており、市民を対象に一般行政・労働問題・登記・マンション管理など、幅広い相談に対応している。その一環として2カ月に一度「共同住宅・貸地・貸家なんでも相談会」を開催。気軽に無料で相談できる相談会で、20年以上も続いている。相談内容は幅広い。例えば貸アパート・マンションの賃貸トラブル(管理会社とのトラブル、更新料・原状回復等)、貸している・借りている土地のトラブル(地代滞納・境界問題、各種承諾料等)、土地の有効活用、動産の売却相談、相続問題など。また、東日本大震災で再び注目されている建物の老朽化や耐震問題、リフォームについての相談にも応じるとのこと。「共同住宅・貸地・貸家なんでも相談会」は、西武百貨店・池袋本店7階(南ゾーンA-9) くらしの相談コーナーにて。開催期間は平成2012年4月5日~7日。時間は11時~17時。相談無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日