ミュージカル『刀剣乱舞』 (八)乱舞野外祭をオリジナル編集で映画化した、『ミュージカル『刀剣乱舞』 (八) 乱舞野外祭 特別スクリーン版』(通常版・Dual3D版・3面ライブスクリーン版)が、5月24日から3週間限定で劇場上映される。2023年9月に富士急ハイランド・コニファーフォレストにて上演された、ミュージカル『刀剣乱舞』 (八) 乱舞野外祭の千秋楽公演を収録した本編終了後、「特典映像」が上映されることが決定した。本編映像とは異なる歌唱メンバーで披露された2曲(9月20日公演「断然、君に恋してる!」・9月22日公演「Scarlet Lips」)を、オリジナル編集した映像で上映。計7分5秒のボリュームがあり、映画本編と合わせて見応え十分だ。あわせて「3面ライブスクリーン版予告」も解禁。3面ライブスクリーン上映では、300インチ×3面の巨大スクリーンによる多彩な映像演出で、ステージ全体の一体感や各キャストの細やかな表情も余すことなく映し出し、7.1chという大迫力の音響とともに鑑賞できる。本作では、ステージいっぱいに繰り広げるダイナミックなパフォーマンスを視界の枠を超えるワイドな画面で堪能したり、3画面で異なる刀剣男士の表情をクローズアップで観たりと、1度の鑑賞で多くの楽しみ方ができる上映となっている。■キャスト大平峻也、鳥越裕貴、阪本奨悟、高橋健介、伊万里有、横田龍儀、田村心、丘山晴己、仲田博喜、岡宮来夢、田中涼星、福井巴也、笹森裕貴(※)、糸川耀士郎、石橋弘毅、立花裕大、雷太、小西成弥、佐藤信長、山崎晶吾(※崎=たつさき)、永田聖一朗、松島勇之介、長田光平、石川凌雅、林光哲、國島直希、京典和玖、木原瑠生、水江建太/藤田玲、岡幸二郎ほか※本作の収録公演は2023年9月24日午後4時30分公演のため、当該公演を休演した松井江役・笹森裕貴の本編への出演なし。■「断然、君に恋してる!」(9月20日公演)出演:長曽祢虎徹役:伊万里有、鶴丸国永役:岡宮来夢、御手杵役:田中涼星、桑名江役:福井巴也、松井江役:笹森裕貴、大包平役:松島勇之介、鬼丸国綱役:林光哲、一期一振役:國島直希ほか■「Scarlet Lips」(9月22日公演)出演:大和守安定役:鳥越裕貴、長曽祢虎徹役:伊万里有、松井江役:笹森裕貴、大典太光世役:雷太、源清麿役:佐藤信長、へし切長谷部役:木原瑠生ほか
2024年04月15日野外音楽パーティー「The Do-Over TOKYO(ザ ドゥーオーバー トウキョウ) 2024」が、2024年6月22日(土)に東京・お台場の潮風公園にて開催される。LA発の野外音楽パーティー「The Do-Over」お台場の湾岸エリアを舞台に行われる「The Do-Over TOKYO」は、アメリカ・LA発の野外音楽パーティー。2005年にLAで初開催されて以降、その開催地を世界各国へ拡大、日本では2011年よりほぼ毎年開催され、夏の定番イベントのひとつとなっている。当日まで明かされない“ミステリーゲスト”その最大の特徴は、事前に発表されないゲストDJ“ミステリーゲスト”の存在。出演者が当日になるまで明かされないため、会場でサプライズが楽しめる。出演者は様々で、ヒップホップからファンク、レゲエ、ディスコ、ハウスまでといった幅広いジャンルの著名DJや次世代のアーティストが各地の「The Do-Over」に登場。2024年の東京では、海外とLAからのゲストに加えて、国内のアーティストも出演予定となっている。開催概要「The Do-Over TOKYO 2024 presented by HUF」開催日:2024年6月22日(土)時間:12:00〜19:00会場:お台場 潮風公園(太陽の広場)料金:3,000円(エントランスにてエコ代金∕施設使用料の支払い)※公式WEBサイト(より事前の入場登録が必要。※年齢制限無し、保護者同伴にて未成年も入場可。※未就学児6歳以下の子どものエコ代金∕施設使用料は不要。
2024年04月12日野外音楽フェス「ベリテンライブ2024 Special」が、9月7日(土)・9月8日(日)の2日間、栃木県真岡市・井頭公園にて開催される。野外音楽フェス「ベリテンライブ」とは栃木を代表する都市公園・井頭公園を舞台に行われる「ベリテンライブ」は、エフエム栃木・レディオベリー(RADIO BERRY)が主催する、毎年恒例の野外音楽フェス。秋山黄色、PEOPLE 1ら出演会場は「ベリテンライブ2023 Special」として開催された2023年度と同じく、解放的な空間がひろがる井頭公園。2024年は秋山黄色やキュウソネコカミ、 PEOPLE 1ら人気アーティストたちが熱いライブを披露する。開催概要「ベリテンライブ2024 Special」開催日:2024年9月7日(土)・9月8日(日)会場:井頭公園 運動広場(栃木県真岡市 下籠谷99)出演アーティスト秋山黄色 / キュウソネコカミ / PEOPLE 1 / ヤバイTシャツ屋さん / WurtS ほか※第1弾発表ラインナップ。日割り未定。チケット※詳細未発表
2024年04月08日野外音楽フェス「森、道、市場 2024」が、2024年5月24日(金)・25日(土)・26日(日)に愛知県蒲郡市のラグーナビーチ&ラグナシアにて開催される。野外音楽フェス「森、道、市場」とは「森、道、市場」は、日本全国500以上の店から食品や雑貨店が集う市場と、ジャンルレスな音楽ライブが行われる複数の音楽ステージで構成される野外イベント。2024年もラグーナビーチ&ラグナシアを舞台に、バラエティ豊かなジャンルの食と音楽が楽しめる。Chara、Kroi、Awichら出演の音楽ステージ食と並ぶイベントのメインコンテンツとなる音楽ライブ。そのラインナップは今年も多彩で、Chara、岸田繁、土岐麻子、大橋トリオ、☆Taku Takahashi、Kroi、踊ってばかりの国、Awich、SIRUPらが出演しステージを盛り上げる。出演アーティスト■5月24日(金)Awich / おお雨(おおはた雄一+坂本美雨) / THA BLUE HERB / 柴田聡子 (BAND SET) / SIRUP / Chara / tofubeats feat. 藤井隆 / never young beach / 藤井隆&後藤輝基&ONIGAWARA / 堀込泰行 / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / and more…≪CANTEEN presents SUMMER SQUARE PARTY≫E.O.U / ShioriyBradshaw / JUMADIBA / Double Clapperz / nasthug / Peterparker69 / みんなのきもち / ralph / lil soft tennis / Wasp■5月25日(土)Irish Music Party feat. TOA / a子 / MFS / 大橋トリオ / おとぼけビ~バ~ / 折坂悠太(band)/ kZm / 片想い / 岸田繁 / quu / group_inou / Kroi / Cö shu Nie / Jun Inagawa / ジョンのサン / TAMTAM / CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN / ハシリコミーズ / PAL.Sounds / ビッケブランカ / Base Ball Bear / PEDRO / MARZY / moreru / 礼賛 / RHYMESTER / Ramza / Rave Racers / and more…■5月26日(日)浦上想起・バンド・ソサエティ / Elle Teresa / オカモトレイジ(OKAMOTO’S) / 踊ってばかりの国 / カネコアヤノ / QUBIT / KOTORI / 在日ファンク / JP THE WAVY / Jin Dogg / 水中、それは苦しい / SCANDAL / ☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm) / チョーキューメイ / 土岐麻子 / tomad / どんぐりず / ナツ・サマー / bird / PitchOddMansion[Ace the Chosen onE,TEN,RAITAMEN,Warbo,kiki vivi lily,サトウユウヤ,DJ FUMMY,OMi,Sakko] / Fabiano do Nascimento / Maki / 松下洸平 / MOODMAN / MONDO GROSSO(DJ SET) / ゆるふわギャング / LOVE PSYCHEDELICO / and more…≪チーム・ダイボン presents 森道盆踊り大会≫珍盤亭娯楽師匠 / Donuts Disco Deluxe / 中西レモン&すずめのティアーズ+久下惠生※第4弾発表アーティスト。開催概要「森、道、市場 2024」開催日時:2024年5月24日(金)11:00~、25日(土)10:00~、26日(日)10:00~会場:愛知県蒲郡市ラグーナビーチ&ラグナシアチケット料金:・1日入場券 大人 5,000円・こども1日券(小・中学生) 1,000円・2日間入場券 大人 9,600円・3日間入場券 大人 14,400円※チケット購入に関する詳細は、イベント公式WEBサイト(より。
2024年03月11日野外音楽フェス「頂-ITADAKI- THE FINAL」が、2024年6月1日(土)・2日(日)に静岡県榛原郡の吉田公園特設ステージにて開催される。野外音楽フェス「頂-ITADAKI-」2024年が最終回に“最高の音楽を最高のシチュエーションで”をコンセプトに掲げる静岡発の野外音楽フェス「頂-ITADAKI-」。17年目を迎える2024年度は、“THE FINAL”の副題通り最後の開催となる。フィッシュマンズ、ペトローズ、Kroiら出演そのフィナーレを飾るステージに立つのは、「頂-ITADAKI-」らしい多彩なジャンルのアーティストたち。2023年に活動を再開した初登場のフィッシュマンズ、アットホームでピースフルなフェスのイメージにぴったりのペトローズ、1月に日本武道館でのワンマンライブを成功させた次世代バンドのKroiら、様々な音楽性が楽しめる全25組みが出演する。出演アーティストフィッシュマンズ/ペトロールズ/大橋トリオ/Kroi/思い出野郎Aチーム/YOUR SONG IS GOOD/GOMA & The Jungle Rhythm Section/EGO-WRAPPIN’/never young beach/Rickie-G/ASOUND/THA BLUE HERB/韻シスト with KenKen, 鎮座DOPENESS, RITTO/Kan Sano (Solo Set) / Moon Stage/Calm with Kakuei, Yao, Yuichiro Kato / Moon Stage /手嶌葵 / Candle TIme/栗コーダーカルテット / Candle Time/電気グルーヴ/水曜日のカンパネラ/ハナレグミ/渋さ知らズオーケストラ/PJ,PAPA U-Gee, Keyco, PUSHIM, 元晴, icchie with HOME GROWN/ガチタンバリン×KenKen×元晴 (Welcoming Performance)/ピアニカの魔術師(Kids Area Show)/Duniyah and friends (Sunset Tribal Vibration)※最終出演アーティスト。開催概要「頂-ITADAKI- THE FINAL」開催日:2024年6月1日(土)・2日(日)会場:吉田公園特設ステージ(静岡県榛原郡吉田町川尻4036-2)チケット発売日:2024年4月1日(月)〜 チケット全種一般発売
2024年03月08日野外音楽フェス「サークル(CIRCLE) ’24」が、2024年5月18日(土)・19日(日)に福岡・海の中道海浜公園 野外劇場にて開催される。福岡発の野外音楽フェス「サークル」毎年5月に行われている「サークル」は、福岡を代表する音楽フェスのひとつ。2023年は4年ぶりに国営海の中道海浜公園で開催、洗練された国内アーティストたちが多数出演し、フェス10周年のアニバーサリーイヤーを祝福した。くるり、ZAZEN BOYS、ペトロールズら出演2024年はくるり、ZAZEN BOYS、EGO-WRAPPIN’、ペトロールズ、在日ファンク、never young beach、TENDREらが出演予定。5月18日(土)と19日(日)の2日間、それぞれに趣きの異なる様々なステージでライブが繰り広げられる。出演アーティスト■5月18日(土) Day1大貫妙子/大橋トリオ/折坂悠太(band)/KIRINJI/グソクムズ/くるり/TENDRE/Nagakumo/never young beach■5月19日(日) Day2青葉市子/EGO-WRAPPIN’/グッドラックヘイワ/在日ファンク/ZAZEN BOYS/cero/CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN/ペトロールズ/YONLAPA他開催概要「サークル(CIRCLE) ’24」開催日:2024年5月18日(土)・19日(日)会場:福岡・海の中道海浜公園 野外劇場時間:開園 9:30/開場 9:30/開演 11:00チケット■チケット先着先行受付受付期間:2月20日(火)12:00〜3月28日(木)18:00価格:・[2日通し券]18,000円《学割》14,000円・[1日券]10,000円《学割》7,000円※全自由。料金は税込、入園料込。※中学生以下チケット不要。※《学割》対象:大学生・専門学校生・高校生。当日、学生証を提示が必要。チケット受付:イープラス一般発売日:2024年3月30日(土)〜
2024年02月25日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2024」が、2024年6月8日(土)・9日(日)の2日間、東京・日比谷公園とその周辺施設にて開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園をメイン会場に、親・子・孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。小田和正やスカパラが出演イベントのメイン企画となるライブステージには、小田和正や東京スカパラダイスオーケストラといった豪華アーティストに加えて、初年度から連続出演している新妻聖子、YouTubeなどで活躍しているピアニスト・ハラミちゃん、初出演となるキタニタツヤ、fox capture planなど、様々なジャンルのミュージシャンたちが出演する。このほか、音楽にまつわるワークショップ、飲食店ブースの出店など、各会場ではライブ以外にも様々な催しを実施予定だ。出演アーティストAile The Shota、出田りあ、UKULELE GYPSY(キヨサク from MONGOL800)、EYRIE、小田和正、かもめ児童合唱団、《聞かせ屋。けいたろう》、キタニタツヤ、北村英治、奇妙礼太郎、KREVA、SIRUP、粋蓮、スピッツ、武部聡志、田島貴男(Original Love)、DJ ダイノジ・大谷、東京スカパラダイスオーケストラ、東京中低域、TOSHI-LOW、TOMOO、ドリカムディスコ 2024、七尾旅人、新妻聖子、ハラミちゃん、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・石丸幹二・遥海)、平井 秀明、fox capture plan、深川バロン倶楽部、Maika Loubté、マレー飛鳥×北村 聡、水野蒼生、The Music Park Orchestra、YOYOKAand more...※The Music Park Orchestra メンバー:⻲田誠治 / 河村"カースケ"智康 / 佐橋佳幸 / 斎藤有太 / 皆川真人 / 四家卯大 / 田島朗子 / 山本拓夫 / ⻄村浩二 / 小田原 ODY 友洋※第4弾出演アーティスト開催概要「日比谷音楽祭 2024」開催日:2024年6月8日(土)・9日(日)会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)【大音楽堂(野音) / 小音楽堂 / 第一花壇 / 健康広場 / 草地広場 / 日比谷図書文化館 大ホール・小ホール 他】(予定)サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町 1-1-2)【日比谷ステップ広場・パークビューガーデン】(予定)入場料:無料 ※飲食出店等一部有料プログラムあり
2024年02月08日野外音楽フェス「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル(OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL) 2024」が、2024年7月20日(土)・21日(日)に大阪・舞洲スポーツアイランドの特設会場にて開催される。大阪発の野外音楽フェス「ジャイガ 2024」開催決定2017年にスタートした「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル」は、ジャイガの愛称で知られる音楽フェス。2日間で55,000人を動員した2023年度は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONや[Alexandros]、DISH//、UNISON SQUARE GARDEN、ALI、マカロニえんぴつらが出演し、熱いパフォーマンスで会場を盛り上げた。マキシマム ザ ホルモンや緑黄色社会、sumikaらが出演2024年度も大阪・舞洲スポーツアイランドの特設会場が会場に決定。マキシマム ザ ホルモンや緑黄色社会、キタニタツヤ、MY FIRST STORY、yama、imaseらの出演が決定している。音楽だけではなく、アートやフードも楽しめる大阪発の夏フェスとして、今年の夏もメモリアルな2日間にしてくれそうだ。開催概要「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル(OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL) 2024」開催日:2024年7月20日(土)・21日(日)会場:大阪・舞洲スポーツアイランド 特設会場出演アーティスト■7月20日(土)imase/キタニタツヤ/クリープハイプ/ケプラ/サバシスター/ずっと真夜中でいいのに。/This is LAST/ねぐせ。/Novelbright/日向坂 46/FRUITS ZIPPER/Penthouse/マルシィ/moon drop/yama/ヤングスキニー/優里/yutori/緑黄色社会and more…■7月21日(日)CVLTE /Crossfaith/coldrain/櫻坂 46/Survive Said The Prophet/湘南乃風/THE ORAL CIGARETTES/Jin Dogg/sumika/Nothing’s Carved In Stone/BAND-MAID/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/Paledusk/MY FIRST STORY/マキシマム ザ ホルモン/ROTTENGRAFFTYand more…※第3弾発表ラインナップチケット■2DAYS&1DAY チケット第3次先着先行受付期間:4月23日(火) 21:00〜5月5日(日・祝)23:59■一般発売発売日:5月31日(金) 18:00〜取扱:イープラス価格:・1日券 11,000円/小学生 4,400円・2日券 20,000円/小学生 8,800円・シャトルバス(往復) 前売 1,500円/当日 2,000円
2024年01月04日SPACE SHOWER MUSICが企画・制作を行う野外イベント『EPOCHS~Music & Art Collective~』のスピンオフイベント『EPOCHS Presents NAGISA』が、2024年2月23日(金・祝) にSpotify O-EASTと東間屋で開催されることが決定した。イベントタイトルの『NAGISA』は、9月30日(土) ・10月1日(日) に軽井沢で行われた『EPOCHS~Music & Art Collective~』で渓流に設けられたエリア名。川沿いのDJブースと天井の円盤オブジェが特徴的なステージを形成し、焚き火やスモークで左右に広がった照明演出などオーガニックとサイケデリックが融合したレイヴ空間が注目を集めた。今回のイベントでは『NAGISA』のコンセプトを都会の渋谷に持ち込み、オールナイトで楽しめる特別な一夜となる。併せて、DJ TOWA TEI、長谷川白紙、STUTS、CYKの出演が決定。また会場全体の空間演出は、軽井沢に引き続き遠藤治郎が手がけ、ステージ背面大型LEDビジョンを使用した各ライブでの特別な映像演出も予定している。なお東間屋に出演するDJは後日アナウンスされる。チケットはオフィシャル1次先行を2024年1月15日(月) まで実施中。23歳以下が購入できる割引チケット「UNDER 23チケット」も枚数限定で受け付けている。『EPOCHS Presents NAGISA』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『EPOCHS Presents NAGISA』2024年2月23日(金・祝) Spotify O-EAST / 東間屋開場23:30 / 開演24:00【出演】LIVE:DJ TOWA TEI / 長谷川白紙 / STUTS / CYKVJ:ENLIGTENMENT / DEVICEGIRLSScenographic art director:遠藤治郎【チケット情報】一般:5,500円(税込)UNDER 23チケット:4,000円(税込)※枚数限定。入場に身分証明提示■オフィシャル1次先行:2024年1月15日(月) 23:59まで()
2023年12月27日Keishi Tanakaが、4月6日(土)服部緑地野外音楽堂で『NEW KICKS GREENSPIA 2024』を開催することが決定した。『NEW KICKS GREENSPIA 2024』チケット情報本公演は、関西のコンサートプロモーターGREENS、プレイガイドぴあとの共同イベントで、2023年3月に村松拓 (Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH) ソロバンド編成とのツーマンライブで初開催され、今回2回目の開催となる。Keishi Tanakaは7人編成によるバンドセットで、共演にストレイテナー、YOUR SONG IS GOODが決定。ストレイテナーはアコースティック編成で出演する。さらに、アウトドアメディアのランドネやフィールドライフ、クラフトビールのCRAFTROCK BREWINGの出店など、野外ならではの楽しみも多いイベントとなるので、続報も逃さずにチェックしよう。12月21日(木)22:00よりチケットぴあでオフィシャル先行(先着)がスタート。なお、一般チケットに加え、小学生を対象としたKIDSチケットの販売も行われる。
2023年12月21日[Alexandros](アレキサンドロス)が主催する初の野外音楽フェス「ディスフェス(THIS FES) ’24」が、2024年10月26日(土)・27日(日)に相模原ギオンフィールド、及びその周辺にて開催される。[Alexandros]主催の野外音楽フェス「ディスフェス」[Alexandros]がバンド結成当初から行ってきた、伝統のライブイベント「ディスフェス」。今回は2024年1月に迎えるデビュー15周年というアニバーサリーを記念して、バンドキャリア最大級の規模によるフェス形式での2days開催が決定。[Alexandros]ならではの豪華アーティストをゲストに迎えて行われる。その舞台となるのは、川上洋平(Vo&Gt)と白井眞輝(Gt)の出身地であり、市制施行70周年を迎える相模原市。2人はフェス開催に向けた思いを、様々な音楽活動を経験した中で芽生えた“地元愛”とともにコメントに残している。メンバーコメント■川上洋平 (Vo&Gt)2010年にデビューして以来、日本と海外を駆け回っております。行く土地土地によって、お客さんの雰囲気が変わることに驚きました。その土地に住む人達の“地元愛"というべきものの強さに感銘を受けました。特にアーティストが地元で興したフェスに参戦した時は新鮮な気持ちにもなりました。自分達の地元にたくさんのアーティストを招き、故郷を盛り上げていく様を見て、それまで自分の中になかった物を呼び起こしました。おそらくそれが“地元愛"というものだと思います。正直に思えば、幼少期からサラリーマンまで過ごした相模原に“地元愛"を抱いたことはなかったと思います。でもそれはおそらく同じ相模原出身の白井君もそうだと思いますが、意外とそういう人が多いんじゃないかなと思います。電車ですぐに東京や横浜に遊びに行けてしまうし、温泉でのんびりしたいなと思ったら箱根に1時間かからずに行ける。とても便利で、近くになんでもある。でもだからこそ何だか肝心の自分達の住む土地には注目をしていなかったんじゃないかなと気付かされました。今私は東京に住んでいますが、実家が相模原にあり、月2〜3回程帰っております。その度に今更地元の素敵な所に気付かされます。住んでいた時に自分の中にほとんどなかった“地元愛"にも。「相模原にあんなアーティスト呼べたらすごいんじゃないか?」「何万人規模のフェスを興せたらそれが名物になるんじゃないか」そんなことを強く思うようになりました。というわけで来年2024年10月に相模原ギオンフィールドで音楽フェスを開催いたします。最高のアーティストを招き、ステージに立ってもらいます。相模原の空気と名産物、そして何より相模原に住む人達に触れてもらいたいと思います。是非全国、そして世界から皆さん、お越しください。お待ちしております。■白井眞輝 (Gt)この度川上洋平並びにわたくし白井眞輝の地元である相模原市でライブフェスを行う事になりました。古くは初代と二代目のドラマー庄村聡泰や前任ギタリストも相模原出身でした。おれは相模原で生まれ相模原で育った生粋の相模原っ子です。相模原は特別何か特色があるわけではないですが米軍基地の居住区があったりして色々文化が交錯する場所でもあります。そんな地元でフェスを行う日が来るとは、相模原市民全員が想像してなかったと思います。特に会場のギオンフィールド近辺は小学校の頃からよく遊びに行ってるエリアなんですよね。とても不思議な感じです。是非相模原市民もそうでない方も遊びにきてください。最高のフェスにしますので。開催概要「ディスフェス ’24 イン サガミハラ(THIS FES ’24 in Sagamihara)」開催日:2024年10月26日(土)・27日(日)会場:相模原ギオンフィールド、及びその周辺
2023年12月14日インナージャーニーが、12月8日から10日にかけて開催される台湾・台中最大の野外音楽フェス『ROVING NATION FESTIVAL』に出演することが発表された。『ROVING NATION FESTIVAL』は、コロナ禍の2020年に初開催され、僅か3年で台湾を代表する音楽フェスとして急成長し、海外からも大きな注目を集める台中最大の大型イベント。インナージャーニーにとっては今回が海外での初ライブとなり、今年日本に滞在中だった同フェス関係者が彼らのライヴを観る機会があり、出演が決定した。なお、出演日は後日アナウンスされる。また、3人体制となったインナージャーニーの新たなアーティスト写真が公開となった。<リリース情報>インナージャーニー 3rd EP『いい気分さ』発売中価格:1,500円(税込)インナージャーニー『いい気分さ』ジャケット【収録曲】1. PIP2.ステップ3.手の鳴る方へ4.夜が明けたら私たち5.ラストソング配信リンク:関連リンク公式HP::::
2023年10月24日野外フェス「オハラ☆ブレイク’23秋」が、2023年 9月30日(土)に、福島・猪苗代町の猪苗代湖畔 天神浜にて開催される。野外音楽&アートフェス「オハラ☆ブレイク’23秋」9回目の開催を迎える「オハラ☆ブレイク」は、猪苗代湖畔で行われるキャンプインの音楽&アートフェスティバル。磐梯山と猪苗代湖に包まれた壮大なロケーションを舞台に、音楽、舞台、美術、写真、映画、小説、ファッション、食など、様々なジャンルで活躍するアーティストたちと共に、多様な文化を感じられる大人の野外フェスだ。出演アーティスト2023年は、浅井健一 & 福士久美子、GLIM SPANKY(Acoustic Set)、サニーデイ・サービス、卓真(10-FEET)、とまとくらぶ[山田将司(THE BACK HORN)村松拓(Nothingʼs Carved In Stone / ABSTRACT MASH)]、奈良美智らが出演予定となっている。■出演アーティスト一覧浅井健一 & 福士久美子 / アナログナイト / 猪苗代☆食堂 / 植野広生[カンパイ☆プロデューサー (「dancyu」編集⻑)] / 宇賀なつみ(カンパイ☆MC) / unico / 奥田⺠生 / 川合南菜子 / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / こどもバウハウス / ZAZZU / サニーデイ・サービス / JUN KANEKO/金子 潤 / 鈴木実貴子ズ / 卓真(10-FEET) / tttttan / チバヒデアキ / つちや農園(米監修) / とまとくらぶ[山田将司(THE BACK HORN)村松拓(Nothingʼs Carved In Stone / ABSTRACT MASH)] / 中川和寿 / 奈良美智 / 野口勝宏 / はじまりの美術館 / FUTABA DARUMA / MANIFATTORIA / 森 大翔 / 山内聖子[酒監修(呑む文筆家・唎酒師) ] / 由薫and more…※第1弾ラインナップ。開催概要「オハラ☆ブレイク’23秋」開催日:2023年9月30日(土)〈雨天決行〉開場/終演予定時間:9月30日(土) 開場10:00〜10月1日(日) 終演予定 9:00会場:猪苗代湖畔 天神浜(福島県耶麻郡猪苗代町大字中小松字四百刈乙)チケット■チケットぴあ 独占先行受付期間:7月21日(金) 19:00〜8月7日(月) 23:59受付券種:・極上PASS 29,800円※入場券 + キャンプサイト券 + 場内駐車券 + 宴セット(カンパイドリンクと肴・食べ飲み放題+朝ご飯)付き。・入場券 9,800円・キャンプサイト券 3,000円・場内駐車券 4,000円※上記チケットの複数人数向けセット予約も実施。※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(より。
2023年07月24日野外音楽フェスティバル「FFKT 2023」が、2023年5月27日(土)・28日(日)の2日間、長野県・信州やぶはら高原 こだまの森でオールナイト開催される。野外音楽フェス「FFKT」とは「FFKT」は、“音楽”だけでなく“食”や“アート”など多角的なこだわりを掲げる野外音楽フェスティバル。2006年から2018年まで同会場にて開催されていた音楽フェス「タイコクラブ(TAICOCLUB)」の後身的存在のフェスとして、2019年にスタートした。注目の出演者2023年度は、初の来日公演を果たすKelly Lee Owens(ケリー・リー・オーウェンズ)や、ヴェネツィア出身のGigi Masin(ジジ・マシン)など、海外アーティストの出演が決定。加えて、メロウな音楽スタイルが魅力のyonawo(ヨナヲ)や、2022度から引き続き出演する青葉市子らも会場を盛り上げる。出演アーティスト一覧Actress / 青葉市子 / Buttechno / Cabanne / D.Tiffany / どんぐりず / GEZAN / Gigi Masin / Kelly Lee Owens / MOODMAN / Rrose / yonawo / スチャダラパー / Skee Mask※第1弾出演アーティスト情報。開催概要野外音楽フェスティバル「FFKT 2023」開催日時:2023年5月27日(土)・28日(日)※ オールナイト公演開催場所:信州やぶはら高原 こだまの森住所:長野県木曽郡木祖村大字小木曽3362チケット情報チケット価格:入場チケット カテゴリー1 15,000円入場チケット カテゴリー2 16,000円入場チケット カテゴリー3 17,000円入場チケット カテゴリー4 19,000円駐車場チケット 3,000円(1台)テントチケット 3,000円(1張)※駐車券のみの販売は無し。
2023年03月05日野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス(MAIZURU PLAYBACK FES.)2023」の開催が決定。2023年4月29日(土)、京都・AIZURU P.B. Harbor Parkにて行われる。野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス」とは「舞鶴 プレイバック フェス」は、引き揚げの港で知られる“再会のまち”京都・舞鶴で行われる「PLAYBACK(もう一度はじめる、再会する)」をテーマにした音楽イべント。音楽を愛する舞鶴の有志で構成された実行委員会によって2023年、初開催される。注目の出演アーティスト出演者には、2022年にメジャーデビュー5周年を記念して武道館ライブを行ったCreepy Nuts(クリーピーナッツ)をはじめ、2023年2月に新曲「恋人じゃなくなった日」をリリースする優里や、WANIMA(ワニマ)などがラインナップする。出演者一覧UVERworld/Creepy Nuts/C&K/清水翔太/優里/WANIMA※2023年2月時点、第一弾発表アーティスト開催概要野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス(MAIZURU PLAYBACK FES.)2023」開催日:2023年4月29日(土)時間:開場 10:00/開演 11:30会場:京都 AIZURU P.B. Harbor Park住所:舞鶴市字西小字西町114番地 第3埠頭チケット情報■ぴあ抽選先行予約受付期間:2023年2月14日(火)17:00~価格:一般 9,900円特別駐車場付きチケット 13,400円※乗用車に限る※このチケット1枚につき車両1台のみ駐車可能※一般発売日など、詳細は未発表。チケット詳細は公式サイト(参照
2023年02月17日野外音楽フェス「サークル(CIRCLE) ’23」が福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で開催される。日程は2023年5月20日(土)、5月21日(日)の2日間。野外音楽フェス「サークル ’23」とは例年、九州で開催されている人気野外音楽フェス「サークル」。2012年に復活して以来、記念すべき10回目の開催となる2023年は、4年ぶりにホームグラウンドである福岡・海の中道海浜公園にて音楽ライブを行う。注目の出演アーティスト注目の出演アーティストは、メジャーデビュー以降、「あびばのんのん」「Q / 憑依さん」などの楽曲で話題を集めるTempalay(テンパレイ)や、2023年3月には音楽イベント「新しい聴衆・三月 #01」への参加も決定しているハナレグミなど。そのほか青葉市子や、君島大空、Cornelius(コーネリアス)ら豪華アーティストがラインナップする。出演者一覧・日割り■5月20日(土)UA, 角舘健悟 (Yogee New Waves),SOIL&"PIMP"SESSIONS, 畳野彩加 (Homecomings),電気グルーヴ, Tempalay, 長岡亮介,Mikan Hayashi (ゲシュタルト乙女), ムーンライダーズ,向井秀徳アコースティック&エレクトリック■5月21日(日)青葉市子, EGO-WRAPPIN’, 君島大空,Cornelius, 田島貴男 (Original Love),七尾旅人, ハナレグミ, 原田郁子 (クラムボン),羊文学, 落日飛車 Sunset Rollercoaster※出演者は随時更新。開催概要野外音楽フェス「サークル ’23」日程:2023年5月20日(土)、5月21日(日)開場 9:30/開演 11:00(終演 20:15予定)会場:福岡・海の中道海浜公園住所:福岡県福岡市東区西戸崎18-25チケット情報■一般チケット受付期間:3月25日(土) ~価格:・2日通し券 15,600円/学割 11,600円・1日券 8,800円/学割 5,800円※全自由席、料金は入園料込※小学生以下チケット不要※学割対象:大学生・専門学校生・高校生・中学生。要学生証提示チケット詳細は公式サイト(を参照
2023年02月09日シンガーソングライターのKeishi Tanakaが、野外ライブ『NEW KICKS GREENSPIA 2023』を3月25日(土) に大阪・服部緑地野外音楽堂で開催することが決定した。本公演は、関西のコンサートプロモーター・GREENSとプレイガイド・ぴあによる共同イベント。2021年にも開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっていた。今回は村松拓(Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH)ソロバンド編成とのツーマンライブとして行われる。Keishi Tanakaは、現在開催中の東名阪ワンマンツアー『Chase After Release Tour』と同じ7人バンド編成で出演。村松拓はこの日がバンド編成での初ライブとなる。チケットは先着先行を2月5日(日) まで実施中。一般チケットに加え、小学生を対象としたKIDSチケットの販売も行われる。<ライブ情報>NEW KICKS GREENSPIA 20233月25日(土) 大阪・服部緑地野外音楽堂OPEN 15:30 / START 16:15【出演】Keishi Tanaka(Band Set)村松拓(Band Set)【チケット情報】一般チケット:前売5,200円KIDSチケット(小学生):前売1,500円※ドリンク代別途必要。※小学生以上はチケットが必要になります。※未就学児童は保護者同伴に限り、ドリンク代のみで入場可能です。※KIDS TICKET(小学生)も保護者同伴でのみ入場可能です。■オフィシャル先着先行:2月5日(日) 23:59まで受付URL:【お問い合わせ】GREENS:06-6882-1224(平日12:00〜18:00) Tanaka『Chase After Release Tour』2月1日(水) 愛知・池下CLUB UPSET ※12月18日(日) の振替公演3月29日(水) 東京・duo MUSIC EXCHANGE ※12月21日(水) の振替公演チケット発売中: Tanaka 弾き語りライブ2月4日(土) 大分・T.O.P.S BittsHALL2月5日(日) 福岡・LIVLABO2月8日(水) 東京・タワーレコード渋谷店 6Fイベントスペース2月10日(金) 北海道・ON THE TABLE2月11日(土) 北海道・タワーレコード札幌パルコ店 店内イベントスペース2月12日(日) 北海道・studio REST2月18日(土) 愛知・タワーレコード名古屋パルコ店 店内イベントスペース2月19日(日) 大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース<リリース情報>Keishi Tanaka 5th Album『Chase After』Now On Sale【CD収録内容】1. Will2. Let Me Feel It3. A Base Of Life4. 雨5. Sunny6. Call Me Up7. Christmas Is All Yours8. Slow Dance9. 青のサーカス10. I’m With You配信リンク:関連リンクKeishi Tanaka Official Site: Tanaka Instagram: Tanaka Twitter: Tanaka Facebook: Tanaka LINE: Tanaka note: Tanaka YouTube:
2023年01月27日野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」が、大阪府泉南市のセンナンロングパークで開催される。日程は2023年6月10日(土)・11日(日)の2日間。“ビーチ”で音楽フェス「グリーンルーム ビーチ」「グリーンルーム ビーチ」は、海風が心地よいビーチで、アーティストの演奏を楽しむことができるビーチミュージックフェスティバル。音楽だけでなく、ビーチマーケットやビーチフードを通じて、海の素晴らしさを体感することが可能だ。2023年は、2022年時の9月より実施時期を早め、ベストシーズンの6月に開催する。注目の出演アーティスト注目のヘッドライナーは、国⺠的人気を誇るHIP HOPアーティストのKREVAと、幅広い世代から人気を誇るDef Tech。それぞれ10日(土)と11日(日)の最後のライブアクトとして、1日の終わりを締めくくる。このほか、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得るTommy Guerrero(トミー・ゲレロ)や、 日本をはじめアジアでも人気を誇るNulbarich(ナルバリッチ)らが出演。最新CDアルバム『PRISMATICS』で話題を集めるTENDRE(テンダー)や、全国ライブツアーを控えるKroi(クロイ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』を発売したばかりのALI(アリ)などもステージを盛り上げる。ビーチで楽しむ日帰りキャンプもまた、会場内に設けられた「Beach Day Camp」エリアではタープやテントを立てて日帰りキャンプが楽しめるほか、サーフグッズやアウトドアアイテムが揃うビーチマーケット、ビーチ沿いでお酒を飲みながら過ごせるテント型のラウンジ、バリエーション豊かなグルメやドリンクが楽しめるフードエリアなども用意。砂浜で音楽に身をまかせながら、思い思いのリラックスタイムを過ごせる。出演者一覧<6/10>KREVA / Nulbarich / ALI / SIRUP / SOIL& "PIMP"SESSIONS / TENDRE / toconoma / Tommy Guerrero / ROTH BART BARON / GLIM SPANKY<6/11>Def Tech / KICK THE CAN CREW / Kroi / Awich / never young beach / GOMA&The Jungle Rhythm Section / YONA YONA WEEKENDERS / yonawo / ego apartment / NIKO NIKO TAN TAN開催概要野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」開始日:2023年6月10日(土)・11日(日)場所:センナンロングパーク(SENNAN LONG PARK)住所:大阪府泉南市りんくう南浜2-201<チケット情報>チケット一般発売:3月15日(水)12:00~※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月19日オールナイトの野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」が、北海道で開催される。日程は2023年8月11日(金)・12日(土)の2日間。野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル」とは「ライジングサンロックフェスティバル」は、北海道発のオールナイト野外ロックフェスとして、20年以上に渡り愛されている音楽イベント。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト2023年は、エレファントカシマシ、電気グルーヴ、ZAZEN BOYS、くるり、マキシマム ザ ホルモン、Creepy Nuts、ハナレグミ、UNISON SQUARE GARDENらお馴染みの面々が出演決定。Awich、iri、GEZAN、STUTS、Vaundy、yamaなど、今回がRSR初出演となる気鋭アーティストにも要注目だ。<8月11日(金)>秋山黄色 / Awich / エレファントカシマシ / 踊ってばかりの国 Creepy Nuts / くるり / GEZAN(for CAMPERS) / サンボマスター SHISHAMO / (sic)boy / SCOOBIE DO / STUTS(for CAMPERS) The Street Sliders / ストレイテナー(for CAMPERS) / CENT Tani Yuuki / Chilli Beans. / 電気グルーヴ / 10-FEET 東京スカパラダイスオーケストラ / どんぐりず / back number ハナレグミ / PEOPLE 1 / BREIMEN / マキシマム ザ ホルモン マルシィ / MOROHA / yama / yonawo※8月11日出演アーティスト名の後ろに(for CAMPERS)の表記があるアクトは、通し入場券の所持者のみ観覧可。<8月12日(土)>ASOUND / ADAM at / iri / OAU / THE ORAL CIGARETTES 尾崎世界観 / カネコアヤノ / 神はサイコロを振らない / キタニタツヤ / Kroi ケツメイシ / go!go!vanillas / ZAZEN BOYS / SUPER BEAVER / スキマスイッチ / 地球三兄弟 / CHAI / Dios / DYGL 帝国喫茶 / This is LAST / TETORA / Tele / ドレスコーズ / 七尾旅人 NEE / ネクライトーキー / Novelbright / Vaundy / ハンブレッダーズ / FLOW / PEDRO / BABYMETAL / The BONEZ My Hair is Bad / マカロニえんぴつ / MISIA / Mr.ふぉるて MONGOL800 / UNISON SQUARE GARDEN / LAUSBUB Lucky Kilimanjaro / LOVE PSYCHEDELICO (Premium Acoustic Set) Rei / Rockon Social Club※第3弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」開催日:2023年8月11日(金)・12日(土) ※雨天決行・オールナイト開催場所:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ住所:北海道石狩市新港中央1丁目 / 小樽市銭函5丁目チケット情報チケット料金:・通し入場券 29,000円・11日券 14,000円・12日券 19,000円※テントサイト付入場券、駐車券は全て完売。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日社員研修、野外研修施設のデザイン、講師育成を行う一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会(所在地:山梨県南都留郡、代表理事:田中 孝治 以下、JOWA)は、コロナ禍で組織を取り巻く様々な環境が変化する中、従業員同士の絆を深めることが必要になってくるウィズコロナ・アフターコロナに向けて、株式会社JTB(所在地:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:山北 栄二郎 以下、JTB)と連携し、世界的ベストセラーのビジネス書『7つの習慣』を野外で体感して学ぶことができる唯一無二の社員研修プログラム「7つの習(R)Outdoor」を販売強化します。書籍 『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』7つの習慣(R)Outdoorロゴ野外研修イメージ株式会社JTBロゴ「7つの習慣(R)Outdoor」詳細: ■2023年に向けてコロナ禍において風通し良い「野外(アウトドア)」環境で行う、風通しの良い組織のコミュニケーションを創る社員研修「7つの習慣(R)Outdoor」の問い合わせが増加しており、JOWAでは以下の取組みを行っております。・キャンプ場、レジャーホテル等、野外研修施設の提携施設を増やす取り組み・野外研修講師を育成する取り組みそして、さらに日本国内中の「従業員の自立を促したい」、「従業員同士の絆を深める機会をつくりたい」、「強い組織づくりをしたい」という企業様の期待に応えるためJTBと「7つの習慣(R)Outdoor」販売を強化いたします。■商品の特徴*世界的ベストセラー『7つの習慣』の「自立」と「チームワーク」を体感して学べる!個人、チームが成長し、強い組織へ「自立」と「チームワーク」の本質を「体感」し、「成功の原則」に照らし合わせて学ぶプログラムです。「7つの習慣(R)Outdoor」を共通体験した参加者は、脳裏に焼き付いた「感動の光景」を胸に、日常業務に戻ってからも主体的に自立とチームワークに取り組むようになります。そして、個人の成長とチームの成長は、組織によい影響をもたらします。*参加者間の「相互理解」、「共感」、そして「シナジー」につながる最適な環境!参加者の心が開かれやすい自然の中が舞台豊かな自然環境に恵まれた、全国選りすぐりの施設で実施。日常から離れた大自然で学ぶことで、参加者の右脳を刺激し、深い学びを創出します。自然の中は、今の時代に求められる「風通しの良い研修場所」でもあります。*魅力的な講師&プログラムを効果的にする脚本・演出力14年間で1,287社約5.1万人が受講。「倒産寸前のキャンプ場が従業員数10分の1で来場者がなんと2倍に!奇跡のV字回復」をもとにした体験型社員研修「野外研修」にてリピート率95%1年前に予約が取れない人気講師の田中孝治がプロデュース、育成する講師陣です。■販売強化に向けた取り組み*JTB社員に向けた「7つの習慣(R)Outdoor」体験会の実施や説明会を実施*お客様向け体験会の実施・2023年1月18日(水)~19日(木)千葉県にて実施予定・2023年2月または3月初旬関西地方にて実施予定*当法人代表 田中 孝治 著書『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』にて「7つの習慣(R)Outdoor」の誕生の秘話や実施企業へのインタビュー、JTB取締役常務執行役員 大塚 雅樹氏のコラムなどを掲載<書籍概要>タイトル: 『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』著者 : 田中 孝治価格 : 1,980円(税込)発売日 : 2022年10月15日(土)発行元 : 株式会社セルバ出版詳細 : ■法人概要商号 : 一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会代表者 : 代表理事 田中 孝治所在地 : 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立5660-1設立 : 2012年4月事業内容: 各種教育研修のサービス、講師育成、企画、コンサルティング業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日キネマ工房 野外公演 『うたかたカーニバル』が2022年11月25日 (金)に池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて10月24日(月)19:00よりチケット発売中 公式ホームページ あなたの「ふるさと」はどこですか何気ない景色に「はっ」としたり異国の唄に「ぐっ」ときたり何か懐かしい…そんなふるさとへ還る旅がはじまる今宵ひとときの宴。さあ、うたおう!ここで出逢えた喜びを!!【公演PV】プログラム【第1部】18:00トークゲスト俳優 関口知宏さん俳優であり、アーティスト、旅人としてもご活躍されている関口知宏さん。地球2周半の距離を走ったという鉄道の旅、旅での出会いや音楽制作などのお話をお聞きします。(第2部の公演では、関口さんが中国の旅で作曲された「零」を創作舞踊で踊ります。)【第2部】19:00「うたかたカーニバル」公演何かに導かれ、在るかないか分からない「ふるさと」を探している旅人ある時、忘れていた恐ろしい光景を思い出す...旅人の記憶を洗い流し、新たに生まれる記憶の旅そこはきっと僕たちの「帰りたい場所」今回の「キネマ工房」の公演は、スワスティカによる東インド古典舞踊。音楽は、東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージックをトラぺ座が生演奏。石井咲 石井静 石井ひかるの創作舞踊。きらきらひかるArtsJapanが織りなす日本三大盆踊りの一つ西馬音内盆踊り。「ふるさと」を探している旅人を久場雄太が演じ、佐藤市が作品の要となる。演劇が融合した野外公演。司会には落合哲郎。会場内では、インド料理をマサラワーラーが提供。キネマ工房キネマ工房は、1995年、加島昭麿(元東映監督)・加島春海(元日活助監督、V企画監督)の両氏により、俳優養成所兼プロダクションとして設立。2021年、公演やイベントの企画・制作する団体として再編成。文化芸術に携わる人が活発に活動できる場を提供し、文化芸術の発展を目的とした活動を行っています。Twitter(@Kinema85105554) YouTube 公演概要キネマ工房 野外公演 『うたかたカーニバル』公演日時:2022年11月25日 (金)会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)■出演者トークゲスト:関口知宏公演出演:スワスティカ(東インド古典舞踊オリッシー)篠原英子山崎春トラペ座(東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージック)多田葉子大野慎矢菅原雄大創作舞踊石井咲石井静石井ひかる(太鼓)きらきらひかるArtsJapan(西馬音内盆踊り)佐藤市久場雄太司会落合哲郎インド料理マサラワーラー■スタッフ舞台監督:田中新一音響:Good Sounds Japan照明:寺田香織衣装:CHIAKI-a.ladonna. JAPANチラシデザイン:石井静映像撮影:映像制作シャイズ企画舞台スチール撮影:金丸雅代広報:テイメント(千田浩司)チラシ製作:大塚利秋構成:山崎春/石井静企画・制作:キネマ工房■公演スケジュール2022年11月25日(金)開場:17:30第1部:18:00第2部:19:00※開場は、開演の30分前です。■チケット料金前売:1,500円(全席自由・税込)アーカイブ配信:1,100円 (視聴券・税込)<カンフェティ限定>200円割引! 1,500円 → カンフェティ席 1,300円!(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月03日グローバルボーイズグループ・INIが、9月に出演したWANIMA主催の野外フェス『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022』で披露した「HERO」のパフォーマンス映像を公開した。10月17日より配信がスタートした「HERO」は、“INI愛”を公言するWANIMAによる提供曲で、作詞作曲はWANIMAのKENTAが担当。INI初となるバンドサウンドで、WANIMA直々にレコーディングを行い、WANIMAが演奏する目の前でINIが歌っているような厚みのある楽曲に仕上がっている。KENTAが「同じ時間を過ごす中で11人ともそれぞれ誰かのかけがえのないHEROになっていくんだなと感じました。」と語るように、INIメンバー11人が“仲間と茨の道を歩みながら全てを賭けて自分の道を信じていく”というメッセージが込められたINIの新しい一面を見ることができる1曲となっている。公開された映像では、初の野外フェス出演となった同イベントで初披露した「HERO」の熱気溢れるパフォーマンスを見ることができる。メンバー11人が1列に並び、タオル片手に満員の会場を盛り上げる様子は、デビュー1年目とは思えないほどで、初の野外フェス出演を全力で楽しむ彼らの姿が収められている。INI「HERO」@WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022<リリース情報>INI「HERO」Now On Sale※メンバー尾崎匠海出演ドラマ 関西テレビ『コンビニ★ヒーローズ~あなたのSOS、いただきました!!~』主題歌配信リンク: オフィシャルサイト:
2022年10月18日東京芸術祭のメインプログラムとして、2018年から始まった野外劇。今年も、池袋西口野外公園にあるGLOBAL RING THEATREを会場に上演される。今回の演目は、カンパニーデラシネラを主宰する演出家・振付家の小野寺修二による『嵐が丘』だ。英国作家エミリー・ブロンテの名作『嵐が丘』が、独自の身体表現によってどう構築されるのか。出演者のひとりであり、小野寺とは何度も創作をともにしてきた片桐はいりが、この公演への思いを語った。片桐と小野寺が最初に出会ったのは、カンパニーデラシネラの舞台『異邦人』(2010)。「4、5歳の頃に東京文化会館で『白鳥の湖』を観て以来、ずっとダンスというものに興味を持っていた私にとっては、本当に楽しい経験でした。セリフを言わなくていい楽しさというか(笑)、身体を使う原始的な楽しさに立ち返れたんです」。以降、「上手く踊れたり機敏な動きができるといったことはさておき、身体も頭も心も含め全部で、『片桐はいりでございます』という気持ちで立ちたい」と思うようになったとか。「しかも今回は野外劇。西口公園ではテントを張ってお芝居をしたこともあります。だから、かつての姿も知っている者として、この地面の、この街の人の“気”みたいなものをパワーにして立てたらなという思いもあるんです」。改めて読んだ『嵐が丘』は、「前は愛憎入り乱れる恋愛小説という印象でしたが、他にもさまざまな人間関係があり、ホラーや笑いの要素もあって面白かった」そうだ。「小野寺さんもいろんな仕掛けを考えていらっしゃるようなので、そのいろんな要素をお見せできると思いますし。私も何の役を演じるということではなく、いろんなところにいろんなことで出てくると思うんです。そもそも小野寺さんは、野外→自然→嵐→『嵐が丘』と、この作品を思いついたそうですから、通常とは違う発想の仕方をされる方。すでに、『そんな人物や物に注目しますか!?』とびっくりするようなこともおっしゃっています(笑)。でも、ポン・ジュノがアカデミー賞の授賞式で、マーティン・スコセッシの『最も個人的なことが最もクリエイティブなことだ』という言葉を挙げていましたが、私自身も観て感動するのはまさにそんな作品なんです。だから、小野寺さんのやりたい『嵐が丘』ができればいいなと思っています」。そんなクリエイティブな作品をここでは誰でも観ることができる。「たまたま通った人が立ち止まるとか、面白そうだから座って観ようと入場料を払うとか、500円でこんなすごいものを観ることができたとか、そんな思いになってもらえる場になれば」と燃える片桐。開かれた場にとてつもない刺激が待っている。取材・文=大内弓子撮影=石阪大輔<公演情報>野外劇『嵐が丘』2022年10月17日(月)〜10月26日(水)会場:GLOBAL RING THEATRE〈池袋西口公園野外劇場〉詳細はこちら:
2022年09月30日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2023」が、2023年6月3日(土)・4日(日)に日比谷公園を中心に開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽と自由に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園を舞台に、親子孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。開催5年目を迎える2023年も、音楽を様々な形で体験するワークショップをはじめ、楽器体験ができる音楽マーケット、4年ぶりとなるフードブース出店、フードとお酒と音楽を夜の芝生の公園で楽しむ初のナイトプログラム「日比谷 YORU 喫茶」など、音楽ライブを中心に多彩な企画を実施予定だ。注目の出演アーティスト2023年の出演アーティストには、幅広い世代から支持を集める木村カエラや、代表曲「W / X / Y」で注目を集めるTani Yuuki(タニユウキ)、気鋭の4人組バンドWONK(ウォンク)などがラインナップ。桜井和寿、石川さゆり、KREVA、新妻聖子など、これまでにも日比谷音楽祭のステージを彩ってきた豪華アーティストたちも会場を盛り上げる。出演者一覧<出演者>上妻宏光、アスハン、石川さゆり、Ichika Nito、WONK、EXILE TETSUYA with EXPG、ermhoi with the Attention Please、Ovall、おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)、沖仁、小倉博和、小山田壮平、GAIA CUATRO、GAKU-MC、加藤登紀子、《聞かせ屋。けいたろう》、奇妙礼太郎、木村カエラ、KREVA、GOMA meets U-zhaan、桜井和寿、さなり、さらさ(Band set)、STUTS、世武裕子、SO-SO、soraya、ZOMBIE-CHANG、武部聡志、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、帝国喫茶、DJ ダイノジ、 東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、秦 基博、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・望海風斗・甲斐翔真)、平井秀明、深川バロン倶楽部、藤原道山、mahina、マレー飛鳥、みゆな、The Music Park Orchestra、民謡クルセイダーズ、Mega Shinnosuke、森 大翔、八木勇征・中島颯太(FANTASTICS)、ゆいにしお、弓木英梨乃、吉田篤貴、yonawo、YOYOKA、LIBERA、龍声 〜 Ryusei 〜 with 矢井田 瞳、Ryu Matsuyama (Solo)、ROTH BART BARON and more...開催概要「日比谷音楽祭 2023」開催日:2023年6月3日(土)・4日(日) 11:00~20:30予定※雨天決行、荒天中止。会場によっては雨天一時中断、もしくは中止になる場合あり。会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)ほか入場料:無料※日比谷公園大音楽堂「YAON」ステ ージの公演については、鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要。【YAON 鑑賞券について】<公演情報>■「Hibiya Dream Session 1」時間:6/3(土) 開場 17:30 / 開演 18:30 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 上妻宏光、加藤登紀子、木村カエラ、世武裕子、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、藤原道山、YOYOKA、LIBERA■「Hibiya Dream Session 2」時間:6/4(日) 開場 13:30 / 開演 14:20 / 終演 15:40(予定)出演:The Music Park Orchestra with アスハン、石川さゆり、沖仁、KREVA、STUTS、秦 基博、ゆいにしお■「Hibiya Dream Session 3」時間:6/4(日) 開場 18:10 / 開演 19:10 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 桜井和寿、さらさ、SO-SO、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄 and more!)、YOYOKA<チケット抽選スケジュール>YAON(Hibiya Dream Session)のチケットは下記の2回抽選。・第1次抽選:プレイガイド事前抽選受付:各プレイガイド(イープラス、ローチケ、チケットぴあ)の抽選受付期間 : 4/25(火)12:00〜5/10(水)23:59当落発表 : 5/18(木)15:00予定※チケット代は無料。ただし、プレイガイド抽選の当選チケットはシステム手数料として1枚あたり電子チケットは220 円(税込)/紙チケットは340円(税込)の支払いが必要。・第2次抽選:アプリ当日抽選受付:「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ 2023」をダウンロードの上、アプリ内チケットページにご応募ください。受付期間:各開催日 10:00〜開演2時間前まで当落発表:各公演1時間30分前より発券
2022年09月03日野外音楽フェス「パシフィック ビーチ フェスティバル22(PACIFIC BEACH FESTIVAL22)」が、2022年10月16日(日)に神奈川・茅ヶ崎サザンビーチにて開催される。ビーチで音楽フェス「パシフィック ビーチ フェスティバル」「パシフィック ビーチ フェスティバル」は、2018年にスタートしたビーチカルチャーフェスティバル。アーティストによる音楽ライブを中心に、ファッションや雑貨など多彩なジャンルのショップが並ぶマーケット、フードメニューも楽しむことができる。注目の出演者出演者は、Jeter(ジーター)を客演に迎えた「Money Money」も話題のRyohu(呂布)や、全国ライブツアー「eject」を実施しているペトロールズなど。never young beachやSPiCYSOLらも会場を盛り上げる。出演アーティスト一覧never young beach、ペトロールズ、FNCY(ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)、SPiCYSOL、Ryohu、in-d(CreativeDrugStore)※最終出演アーティスト情報開催概要「パシフィック ビーチ フェスティバル22」開催日:2022年10月16日(日)会場:神奈川・茅ヶ崎サザンビーチ住所:神奈川県茅ケ崎市中海岸4-12986-5チケット情報一般発売日:2022年9月26日(月)18:00~チケット価格:1日券 6,600円(チケットぴあ)※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年09月03日DISH//が8月27日(土) に、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて、毎年の恒例となっている夏の野外ワンマンライブ『DISH//SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-』を開催した。北村匠海(Vo / G)、矢部昌暉(Cho / G)、橘柊生(DJ / Key)、泉大智(Ds)からなる4人組ロックバンドのDISH//は、2019年8月18日(日) に富士急ハイランド・コニファーフォレストで野外ワンマンライブ『DISH//SUMMER AMUSEMENT’19 “Junkfood Junction”』を開催。雨が降りしきる中でスラッシャー(ファンの総称)を熱狂させた“伝説のライブ”を経て、2020年は新型コロナウイルスの影響で中止になり、代替公演として無観客のスタジオライブを生配信。昨年は5度目の緊急事態宣言の延長を受けて、8月28日(日) から10月17日(日) に振替。コロナ禍による延期といった試練を乗り越え、「ありとあらゆる物事や現象」という意味の四字熟語を冠にした野外ワンマンライブ『DISH//SUMMER AMUSEMENT ’21 -森羅万象-』を開催し、この地球で出会えた奇跡を分かち合った。そして、2年連続3度目となる今年のテーマは、“宇宙”。ステージから森に囲まれた空までを巻き込み、あらゆる場所から”宇宙”を感じることができるエンターテインメント性に溢れた空間を作り上げていた。開演時間になると、スクリーンに映し出された映像によって、数億光年先まで広がる銀河を自由自在に駆け巡る“惑星間旅行”を楽しんでいるDISH//が、コニファーフォレストの上空に到着したことが知らされた。続いて、無骨ながらも全面にLEDスクリーンが設置された高さ10メートル×幅30メートルの巨大なステージの2階部分にメンバー4人が並んで姿を現し、地球外生命体が主人公のマーベル映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の日本語吹き替え版主題歌としてメンバーが書き下ろした激しく重いロックナンバー「Shout it out」で力強くライブをスタートさせた。音源よりも熱量の増したビートを打ち鳴らし、北村が悲痛な思いをシャウトすると、オーディエンスは早くも拳をあげての大盛り上がりとなった。北村は「こんにちは、DISH//です!」と短くあいさつし、過去2度の公演で雨を降らせた空を見あげて、「おい、コニファー!青空出ちゃってるぞ!」と笑顔で絶叫。盛大なクラップが沸き起こったメンバー全員が制作に携わったハードなミクスチャーロック「rock’n’roller」に続き、バンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」によって、バンドの“今”の音に生まれ変わった「FLAME」「JUMPer」とライブハウスで育ててきた人気曲を惜しげもなく連発。爆発的なシャウトを炸裂させる北村に加え、ハーモニーを重ねながら技巧的なギターソロを弾く矢部、アグレッシブなラップやスクラッチを繰り出しつつ、ショルダーキーボードを抱えてダイナミックにプレイする橘もステージを所狭しと動き回って観客を煽り、冒頭からオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいった。矢部昌暉(Cho / G)最初のMCでは、北村が「初めて雨が降ってないコニファーです。台風の中でやったりしてたから、これは歴史的な瞬間です。これだよな、野外って」と感慨深い表情で語ったあと、「ちょっと懐かしい曲をやろうかな。太陽も機嫌いいしな、昌暉」と呼びかけ、矢部が2016年に作詞作曲を手がけたラブソング「僕の太陽」を久しぶりに演奏し、甘酸っぱく爽やかな微風を吹かせた。泉から橘、矢部から北村とソロパートを歌い継ぐ「That’s My Life」では一人一人の歌声の個性を際立たせると、橘によるピアノのタッチによって、ゆったりとしたテンポへと移行。CMソングとして、北村が作詞、泉が作曲を担当したエールソング「ありのまんまが愛しい君へ」では、<大丈夫。他の誰でもない自分らしさを>というメッセージを届け、大ヒットしたバラード「猫」へとシームレスに繋いでいった。ここで北村は、「ようこそ、我がスペースシップへ」と一言、そして「僕らもこんな宇宙旅行ができると思ってなかったので、とても思い入れの強いライブになってます」と話し、現在放送中のTBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』のために、北村と泉のコンビで書き下ろした「しわくちゃな雲を抱いて」が、「ありのまんまが愛しい君へ」の続編であることを初めて明かした。「実はどちらの曲にも<大丈夫。>という言葉が入ってて。自分にも言ってるし、みんなにも向けた<大丈夫。>でもあって。こんな世の中で、どうなるかわからない毎日だけど、大丈夫だよっていう気持ちを与えられたらいいなと思って作りました」と真っ直ぐに語りかけ、雲が広がる空の下で、女性視点で始まる大人の青春ソング「しわくちゃな雲を抱いて」を熱唱。<大丈夫。ほら、やりたいようにやれば太陽>というフレーズを観客一人一人の心にしっかりと届けたかと思いきや、スクリーンには彼らが乗ってきたロケットが到着。BOOM BOOM SATELLITESの中野提供「FLASH BACK」ではエレクトロニックなサウンドを奏でながら銀河の果てへと向かうと、北村と矢部のツインギターがソロバトルを展開。ファンキーなベースラインと高揚感たっぷりのドラミングが混合するお祭りソング「Shall We Dance????」では観客を踊らせる、「HIGH-VOLTAGE DANCER」ではメンバーが楽器を演奏しながら踊り、軽やかなステップやキレのあるスピンを披露。まるで1曲ごとに異なる惑星へと旅をしているかのような変化を見せ、北村と泉コンビによる楽曲第1弾であるスペーシーでメロウなシティポップ「宇宙船」では、自転車のカゴに小さな宇宙人を乗せた北村が自転車をこぎながら場内を周回。その姿を見ているメンバーは破顔一笑し、やがて、北村が自転車を降りてステージに上がると、宇宙人はスクリーンの中へと移動し、自転車に引っ張られる形で空を飛び、宇宙へと帰っていくような映像が流された。「みんなが自由になれたライブができてよかったです」この曲の途中から、野外ライブ日和だった時間の終わりを告げるかのように雨が降り始め、北村がステージ上に戻って歌い終わった頃には大雨となっていた。北村は「雨、降ってんのかーい!なんなんだよ。全然いつもと変わらないじゃねーかよ」と肩を落とすなかで、急遽、楽器を守るためのテントを設置。その間を「夏の思い出」というテーマで繋いでいた橘が「おれ、花火がやりたくて。この人数に見られながら一人でやりたい」と言い出し、ステージの中央で線香花火に火をつけて一人で楽しみだした瞬間に打ち上げ花火が上がると、観客から驚きの声が沸き起こっていた。橘柊生(DJ / Key)サプライズを成功させた橘は、自身が作詞作曲した、口笛から始まるチル系のラップソング「音花火」をドロップ。北村との2マイクで花道を練り歩いて観客を1つにし、「DAWN」では、眩い光をバックに新しい明日への希望を高らかに歌い上げ、曲中には北村が大雨の中で<時には雨だって降るし、晴れの日もあるし、曇りもある。心も浮き沈みを繰り返して、そういう毎日の積み重ねが、今や明日、明後日、10年後の未来につながっていくんだよ。自分を信じろ!!>と即興で本気のメッセージを投げかけ、「星をつかむ者達へ」「B-BOY」では、北村と橘のマイクリレーを中心に、バンド演奏のグルーヴを生かしたハードコアパンクとヒップホップを融合。初のコニファー公演のために作られた「NOT FLUNKY」では、矢部が「俺の時間だー!」と叫び、雨に濡れる花道へと全力で駆け出すなど大暴れすると、夏のライブナンバー「Seagull」ではファイアーボールが上がり、パワフルなバンドアンサンブルで観客全員をジャンプさせ、クラップを誘発し、心と体を踊らせるお祭り騒ぎとなった。泉大智(Ds)ラストナンバーを前に、北村は「雨、降っちまったな。本当に毎年、雨が降ってて。今年こそって思ってて、今日の朝、空を見上げたら晴れてて。歓迎されているなって気がして。でも、こういうトラブルがあるのがライブだし、生きていればいろんなことがあるし。このたった数時間で、それを感じて。DISH//が結成して10周年。いろんな紆余曲折があって。それが、全部全部、このライブに詰まっていたような気がします」と語ると、メンバーも深くうなずいた。ライブの最後に歌われたのは、『第89回 「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部 課題曲』として制作されたメッセージソング「Replay」。北村は「今にしかない、一瞬一瞬を大事にして欲しい」という思いを込めて情感豊かに歌い上げると、「断言できます。最高の日でした」と胸を張ってステージを後にした。アンコールでは、雨がやみ、ステージ上に設置されていたテントも撤去された。そして、スラッシャーの間では隠れた名曲として知られるピアノバラード「好きになってくれてありがとう」でファンに対する感謝の気持ちを伝えると、アニメ『僕のヒーローアカデミア』の第5期OPテーマとして制作された四つ打ちのピアノロック「No.1」では、北村は人差し指を立てた右手を空に高々と掲げ、ステージ前方からスターマインが上がった「愛の導火線」ではエネルギッシュでパワフルなパフォーマンスに会場全体が1つとなって踊り、大きな興奮と熱気の中で、DISH//の惑星間旅行は大団円を迎えた。そして北村から、<「DAWN (in 2022)」がサッカー日本代表の応援プロジェクト「SAMURAI BLUE 新しい景色を2022」公式テーマソングに決定しました!>との発表。メンバー全員が「すげえよ!」「サッカー日本代表だよ?!」と口々に興奮を表した。あわせて、この楽曲が9月1日(木) にリリースされることも発表された。最後に、北村は「すげえ1日でした。雨が降って心が折れた瞬間もあったけど、すげえパッションのみんなとスタッフがいて。最後、みんなが自由になれたライブができてよかったです」と素直な心境を吐露。終演後には夏の夜空に花火が打ち上がり、今年も夏の終わりが告げられた。なお、DISH//は9月7日(水) にバンド結成10周年を記念したリテイクプロジェクト「再青」の2枚目のアルバム『青』をリリース。また、この日、初披露した新曲で、DISH//が作曲に携わり、北村匠海が作詞をした「Replay」が通算15枚目のシングルとして10月5日(水) にリリースされる。さらに、バンド結成11周年を迎える12月24日(土)、25日(日) には、大阪・大阪城ホールと東京・国立代々木競技場第一体育館にて、初のアリーナ公演『DISH// ARENA LIVE 2022』を行う。文=永堀アツオ写真=Tetsuya Yamakawa / Ray Otabe<公演情報>『DISH//SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-』2022年8月27日(土) 富士急ハイランド・コニファーフォレスト【セットリスト】M01. Shout it outM02. rock’n’rollerM03. FLAMEM04. JUMPerM05. 僕の太陽M06. That’s My LifeM07. ありのまんまが愛しい君へM08. 猫M09. しわくちゃな雲を抱いてM10. FLASH BACKM11. Shall We Dance????M12. HIGH-VOLTAGE DANCERM13. 宇宙船M14. 音花火M15. DAWNM16. 星をつかむ者達へM17. B-BOYM18. NOT FLUNKYM19. SeagullM20. ReplayEN1. 好きになってくれてありがとうEN2. No.1EN3. 愛の導火線<リリース情報>『DISH// 10th Anniversary Retake Collection「青」』2022年9月7日(水) リリース●初回生産限定盤【CD+DVD】6,500円(税込)豪華LPサイズWジャケット仕様楽曲制作ロングインタビュー&セルフライナーノーツ掲載LPサイズビジュアルカード15枚封入●通常盤【CD only】3,500円(税込)【CD収録】※全形態共通・Starting Over・好きになってくれてありがとう・Newフェイス・JUMPer・ただ抱きしめるand more..【DVD収録】※初回生産限定盤のみ・Documentary of LIVE TOUR -DISH//- 2022「今」詳細はこちら:予約はこちら:■DISH// 再青プロジェクト特設サイト: 「再青」プロジェクト始動 ティザー映像DISH//「しわくちゃな雲を抱いて」Lyric VideoDISH// birds (in 2022) MVDISH//「沈丁花」MVDISH//「Shout it out」MVDISH//「ありのまんまが愛しい君へ」MVDISH//「No.1」MVDISH//「ルーザー」MVDISH//「僕らが強く。」MVDISH//(北村匠海)「猫」THE FIRST TAKE関連リンクDISH// Official HP YouTube Twitter Instagram TikTok
2022年08月28日野外映画上映イベント「品川オープンシアター」が、2022年9月3日(土)と9月4日(日)の2日間、品川シーズンテラスにて開催される。入場料は無料。野外映画上映イベント「品川オープンシアター」開放的な芝生の上で、映画鑑賞ができるシネマイベント「品川オープンシアター」。上映作品に合わせた空間演出が話題となり、 これまで累計6万人以上が来場した人気企画だ。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を上映開催10回目となる今回は、シリーズ1作目から20年以上たった今でも人気を誇る作品『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(吹替版)』と『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(吹替版)』の2作品を日替わりで上映。自動車型のタイムマシン“デロリアン”で過去へタイムスリップした主人公によるSFアドベンチャー大作を、大スクリーンで楽しむことができる。作品のキーとなるオブジェがゲストをお出迎え会場では、作品のキーとなるオブジェや、作中で重要な役割を持つ“時計台”がゲストをお出迎え。映画を鑑賞する前から、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の世界観を堪能することができる。またフードやドリンクを提供するキッチンカーも用意しているため、ピクニック気分でゆったりと映画の上映を待つのも良さそうだ。日中には「一箱古本市」も開催さらに日中には、参加者が1箱に売りたい本を持ち寄り、販売する「一箱古本市」を開催。昼には古本を見て回り、夜には爽やかな秋の野外映画鑑賞を楽しんでみてはいかがだろうか。【詳細】「品川オープンシアター」<事前申込制・観覧無料>開催日時:2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:上映 11:00~21:00予定、キッチンカー出店 11:00〜21:30会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1-2-70※飲食物は有料。※予約の申込開始日などの詳細は公式サイトを要確認。上映作品:9月3日(土) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2(吹替版)』9月4日(日) 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3(吹替版)』■一箱古本市開催日時 :2022年9月3日(土)、9月4日(日)時間:14:00〜18:00会場:品川シーズンテラス イベント広場の一角参加費:無料※本の購入は有料。
2022年08月15日ビームス(BEAMS)が手がける野外マーケットイベント「ジョイント・マーケット(JOYNT MARKET) -HAPPY OUTSIDE BEAMS meets FUN OUT!-」が、2022年7月9日(土)・10日(日)に富士すばるランドにて開催される。ビームスが手がける野外体験型イベント、富士すばるランドで開催日本を代表するセレクトショップのビームスと、山梨県に本社を移転したアミューズのコラボレーションによって実現した本イベントは、富士山麓の大自然を舞台にした野外体験型のマーケットイベントだ。富士山麓の大自然の舞台にしたマーケットメインコンテンツの一つとなるショップ企画には、ビームスの様々なレーベルやブランドが出品するスペシャルプライスのアイテム、ビームススタッフによる私物や収集品を集めフリーマーケット、山梨県内が誇る有名ショップやメーカーなど、普段は中々出会うことのない様々なアイテムが集結する。地元の味を楽しむキッチンカーやフードブースまた、会場には地元の有名店が作るクラムチャウダーをはじめとする各種グルメ&スイーツ、地元で醸造されている富士桜高原麦酒などを販売するキッチンカーやフードブースが出店。都会の喧騒を忘れる大自然の中で、地元の食が楽しめる。各種ワークショップなども充実このほか、自然の中で楽しむものづくり体験や周辺樹海などを散策するガイドプログラム、地元の織物ブランドによる織物ワークショップ、会場を盛り上げるDJや音楽ブースといったコンテンツも実施。眼前に広がる雄大な自然に身を任せながら、夏の始まりを彩るアウトドア・エンターテインメントを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「ジョイント・マーケット(JOYNT MARKET) -HAPPY OUTSIDE BEAMS meets FUN OUT!-」開催日:2022年7月9日(土)・10日(日) 9:30〜17:00会場:富士すばるランド(山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1)入場料金:前売り券 1,200円/当日券 1,500円※各1日券にて販売※小学生以下は無料※大人1名に付き、小学生以下2名同伴可※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(www.beams.co.jp/special/joyntmarket/)より。駐車場:・第一駐車場 富士すばるランド内駐車場・第二駐車場 富士山パーキング P2駐車場※駐車料無料※第二駐車場と富士すばるランドは無料循環バスが利用可能
2022年06月25日野外音楽フェス「ぴあ ミュージック コンプレックス 2022(PIA MUSIC COMPLEX 2022)」が、東京・新木場 若洲公園にて開催される。日程は2022年10月1日(土)・2日(日)の2日間。野外音楽フェス“ぴあフェス”とは「ぴあ ミュージック コンプレックス」通称“ぴあフェス”は、2012年に新木場・若洲公園でスタートした野外音楽フェス。2020年は開催中止、2021年は屋内会場での開催となったため、野外でのライブは今年が3年ぶりとなる。注目の出演アーティスト出演アーティストには、『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌としてAdo(アド)に楽曲提供を行ったことが話題のVaundy(バウンディ)や最新ミニアルバム『Unity』をリリースするMrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)などがラインナップ。「フジロック」はじめ夏の音楽フェスに引っ張りだこのマカロニえんぴつ、全国ライブツアー2023を発表したSaucy Dog(サウシードッグ)らも参戦する。出演者一覧■10月1日(土)出演者indigo la End/打首獄門同好会/ACE COLLECTION/ゲスの極み乙女/Saucy Dog/四星球/Dizzy Sunfist/にしな/バックドロップシンデレラ/ハルカミライ/PK shampoo/04 Limited Sazabys/BLUE ENCOUNT/ヤバイ T シャツ屋さん/reGretGirl/ROTTENGRAFFTY■10月2日(日)出演者KANA-BOON/神はサイコロを振らない/KALMA/キュウソネコカミ/クリープハイプ/go!go!vanillas/小林私/THE2/ズーカラデル/w.o.d./Vaundy/Hump Back/ハンブレッダーズ/マカロニえんぴつ/Mrs. GREEN APPLE/ヤユヨ※最終出演者情報開催概要「ぴあ 50thAnniversary PIA MUSIC COMPLEX 2022」日程:2022年10月1日(土)・2日(日) OPEN 9:30 START 11:30会場:新木場・若洲公園住所:東京都江東区若洲3-2-1チケット情報チケットぴあ最終先着先行:8月19日(金)18:00~8月25日(木)12:00一般発売:8月27日(土)10:00~価格:1日券 11,000円、2日通し券 21,000円※雨天決行、荒天の場合中断・中止の可能性あり。※出演者変更に伴う払い戻し不可。※入場制限実施の可能性あり。※チケット購入は1人4枚まで。※未就学児は保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。ただしエリア制限あり。【問い合わせ先】DISK GARAGETEL:050-5533-0888(平日 12:00~15:00)
2022年06月23日藤井風が野外ワンマンライブ「風の秋まつり」を、2022年10月15日(土)・16日(日)の2日間、大阪・パナソニック スタジアム 吹田で開催する。藤井風の野外ワンマンライブ「風の秋まつり」藤井風は、YouTubeでのピアノカバー動画をきっかけに音楽活動をはじめ、2019年に本格的に活動をスタートさせたミュージシャン。2022年は、人気曲「きらり」「燃えよ」などを収録した最新アルバムCD『LOVE ALL SERVE ALL』のリリースのほか、新曲「The sun and the moon」が「東京2020オリンピック」公式映画のメインテーマ曲に起用されたことでも話題となった。そんな藤井風が、野外ワンマンライブ「風の秋まつり」を大阪・パナソニック スタジアム 吹田にて2日間開催。2021年に神奈川・日産スタジアムで無観客ライブを行った藤井だが、有観客で野外ライブを行うのは今回が初めてとなる。【詳細】藤井風 野外ワンマンライブ「風の秋まつり」開催日:2022年10月15日(土)・10月16日(日)会場:パナソニック スタジアム 吹田住所:大阪府吹田市千里万博公園3-3開場/開演:15:00/17:00■チケット情報チケット最速先行受付:6月15日(水)12:00~7月17日(日)23:59※既に最新アルバムCD『LOVE ALL SERVE ALL』を購入済み、またはこれから購入する人が対象。CD封入紙面記載のQRコードより申込み。オフィシャル先行抽選受付:7月25日(月)18:00~8月7日(日)23:59価格:S席 9,000円、A席 8,000円、親子席 親9,000円 子4,500円※3歳以上チケット必要。(2歳までは膝上観覧可。ただし大人1名につき子供1名まで。)※チケット制限枚数2枚まで。(親子席を除く)※荒天中止。※親子席は最大6枚まで申し込み可能。大人は2名までの申し込み。※親子席の大人は高校生以上の保護者を指す。子供は3歳から中学3年生まで。その他チケット情報詳細は、特設サイト(を確認。
2022年06月18日