株式会社山善は、アウトドア・レジャーのオリジナルブランド『Campers Collection(キャンパーズコレクション)』より、灯油ストーブを持ち運ぶための「ストーブバッグ」を、当社が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」やECモールの店舗「くらしのeショップ」、並びに全国の家電量販店やホームセンターなどで2022年12月中旬より順次発売いたします。灯油がこぼれても安心、灯油ストーブが使えるバッグ冬キャンプ需要は、コロナ禍でのアウトドアブーム等を背景に増加傾向にあります。冬ならではの澄んだ空気や、綺麗な星空、焚火を存分に楽しめるといった理由から人気がある一方で、冬キャンプに欠かせないのが、寒さ対策です。暖をとるために灯油ストーブを持っていく人が増えていますが、灯油ストーブは形が様々で重いうえ、梱包をしなければ傷つけてしまう恐れがあるなど、持ち運ぶのには面倒なアイテムです。そこで当社は、運搬時の破損を防ぐための約8mmのクッション材と、万一、灯油が漏れても安心な着脱式トレーを採用し、大型開閉仕様で灯油ストーブの出し入れを簡単にした「ストーブバッグ」を発売いたします。MとLの2サイズ展開で、Lサイズは、約幅460×奥行460×高さ598mmの大型灯油ストーブも手軽に持ち運びが可能です。また、本体内側と着脱式トレーは、EVA素材(※1)でお手入れがしやすく、灯油ストーブ使用中は、ダストボックスとして有効活用できるよう、ダストボックス用フックを付けて利便性を向上させました。さらに、「ストーブバッグ」に加え、仕切りが面ファスナーで調整でき、約8mmのクッション材で壊れやすいランタンや調理器具などを入れるのに便利な「マルチギアコンテナ」2サイズと、芯材が丈夫でペグ入れに適した「マルチツールボックス」2サイズも、同時発売いたします。使いやすさにこだわった、Campers Collectionの「ストーブバッグ」等で、より快適な冬キャンプをお楽しみください。(※1) エチレン酢酸ビニル共重合樹脂の略称で、水分や油分に強く、優れた耐久性があります。<商品特長>1. 破損を防ぐ約8mmのクッション材と、灯油が漏れても安心な着脱式トレーを採用運搬中の破損を防ぐ、約8mmのクッション材と万一、灯油が漏れてしまっても安心な着脱式トレーを採用しました(※2)。着脱式トレーは、圧着されて隙間が無いので、染み出る心配がありません。さらに、EVA素材を採用したうえ、面ファスナーで取り外しができるので丸洗いができ、常に綺麗な状態でご使用いただけます。(※2)油タンクの灯油を抜いてから収納・持ち運びをしてください。2. 大型開閉ができて収納がしやすい灯油ストーブの出し入れを簡単にするため、上部と表面が完全に開く、大型開閉仕様といたしました。灯油ストーブを上から持ち上げて入れる必要がないので、女性の方でも使いやすくなっています。3. 灯油ストーブ使用中はダストボックス、オフシーズンは保管ケースとして活用可能キャンプ場で灯油ストーブを出した後は、ダストボックスとして有効活用できるよう、ゴミ袋を固定するダストボックス用フックを付けています。内側は、EVA素材で汚れを簡単に落とすことができます。また、オフシーズンは、灯油ストーブの保管ケースとしての使用もおすすめです。※詳細は公式サイトにてご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月12日■前回のあらすじすっかりキャンプにハマってしまい、毎週のようにキャンプをおねだりする夫に困惑ぎみの私。キャンプの準備や後片付けも大変だってこと、もっとわかってほしいのだけれど…。そんなある日、夫に別の提案をしてみたところ…。 >>1話目を見る 雨なのでキャンプに行けずテンションが下がっていた夫。アウトドアショップに行ってみればと提案したのですが…。次回に続く!(全5話)12時間後更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ぐっちぃ
2021年09月26日ついにキャンプシーズン到来!今年の夏こそは、家族で自然豊かな場所へ行ってキャンプに挑戦したいところ。でも「はじめてのキャンプで何からそろえたらいいのかわからない……」と悩む方も多いのではないでしょうか?そこで、今回、アウトドア用品を幅広く取り扱う人気メーカー〔Coleman(コールマン)〕プレス担当の酒井さんにはじめてのキャンプで気をつけたいポイントと、夏のテント泊を快適に過ごせるおすすめアイテムを伺いました!〔コールマン〕は初心者でも使いやすいアウトドアアイテムが豊富!キャンプ用品全般を扱う総合アウトドア用品メーカー〔コールマン〕。アウトドアやレジャーに挑戦したことがなくても、一度は目にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか?〔コールマン〕は、1901年に創業者であるW.C.コールマンがランプのレンタル業に乗り出したことから歴史が始まったメーカー。創業以来、自然の中で過ごす素晴らしさや、人と人とのつながりを大切にしながら、キャンプを通じて明かりを灯しつづけています。コールマンのアウトドアスタイルは、ライフスタイルやシーンに合わせて選べるのが特徴。ベーシックなキャンプスタイルのほかにも、こだわりのプロキャンプ、BBQやピクニックなどさまざまなシーンで使用できるアイテムを幅広く取り扱っています。はじめてのキャンプで気をつけたいことは?初キャンプはどこからアイテムをそろえていけばいいのか、どんなものを用意すればいいのか迷うもの。そこで、夏のキャンプで気をつけたいポイント3つを〔コールマン〕プレス担当の酒井さんに伺いました!【ポイント1.がんばりすぎない】「最初からはりきって料理をこだわったりスタイリングをおしゃれにする必要はナシ。道具も全部そろえなくても家にあるものを持ち込んでもよいです。はじめはテントの設営に時間がかかったりするので抜けるところは抜いてリラックス」(酒井さん)【ポイント2.防寒・雨対策】「夏でも山あいのキャンプ場だと夜は冷えます。突然の天候変化にも備えて雨対策も忘れずにしましょう」(酒井さん)【ポイント3.虫対策と薬の準備】「特に夏場は虫が多いので虫よけ対策をしたり、万が一に備えて薬も持参しましょう」(酒井さん)初めてのキャンプは、まずはかんばりすぎないことが大切!キャンプは回数を重ねるごとに必要なものもわかってくるので、まずは主要なアイテムからそろえましょう。また、夏のキャンプで見落としがちなのが防寒。出かける前に確認しましょう!キャンプといったらテント。テント選びのポイントは?家族キャンプで欠かせないのがテント。初めてのテント選びは、何を基準に選べばいいのでしょうか?「実際の人数よりも1人分大きめのテントを選ぶのがポイントです。家族キャンプだと荷物も多いと思うので、少しでもスペースがあれば荷物置き場としても便利ですし、圧迫感もありません」(酒井さん)テントを地面に張ると、結露が気になったり地面の凹凸が気になることも。どのようなアイテムをプラスすればテント生活がもっと快適になるのでしょうか?「テントを結露などから守り長持ちさせるためのグランドシートや、地面のごつごつを和らげてくれるマットも一緒にそろえておくのがおすすめ。快適に過ごせます」(酒井さん)《タフワイドドームⅣ/300》36,800円(税抜)数ある〔コールマン〕のテントのなかでも、初めてのキャンプでおすすめのテントも2つ教えてもらいました!《タフワイドドームⅣ/300》「1人でも設営できる立てやすさながら、家族5人がゆったり快適に寝られる広さでテント内の移動が楽々。別売りの《XPヘキサタープ/MDX》とセットで使うのがおススメです」(酒井さん)こちらはテントの中でもお手頃価格なので、はじめての家族キャンプに挑戦しやすいテントですね♪《タフスクリーン2ルームハウス》54,800円(税抜)《タフスクリーン2ルームハウス》「広いリビングスペースが備わっているので、これ一つで寝室+リビングが完成する人気のスタイル。一人でも設営可能なアシスト機能付きです」(酒井さん)テントは寝室、タープはリビングの役割ところでテントには「タープ」というアイテムをセットで使う場合がありますが、タープにはどのような役割があるのでしょうか?「テントは家でいう寝室の役割。タープは家でいうリビングの役割があります。タープは単体でも使用できるのでBBQのときの日よけなどにも使えますよ」(酒井さん)《XPヘキサタープ/MDX》16,800円(税抜)〔コールマン〕の《XPヘキサタープ/MDX》なら、高さの調節ができるクロスポールで簡単に設営ができるそう!あらゆるアウトドアシーンで活用できるので、余力があればぜひ挑戦してみましょう。暑い夏のキャンプも快適に過ごせる、おすすめアイテム夏のキャンプは暑さ対策も必要ですよね。そんな暑い時期に〔コールマン〕がおすすめするアイテム4つをご紹介します!《インフィニティチェア》8,980円(税抜)2018年の新商品《インフィニティチェア》は、座ったままリクライニングできるアウトドアチェアです。まるで雲の上で寝転がっているかのような快適な座り心地なのだとか。日光浴や日陰で涼みたいときなど、リラックスしたいときに座れば、ぜいたく気分を味わえるはず。《アルティメイトアイスクーラーⅡ/35L》6,600円(税抜)冷たいドリンクを飲みたいときや、痛めたくない食材を保存するなら《アルティメイトアイスクーラーⅡ/35L》がおすすめ。キャンプはもちろん、ビーチなど夏のアウトドアに抜群の保冷力を発揮してくれるクーラーバッグです。入れるものがなくなったらコンパクトに折りたためるので、帰り道はスッキリ。《CPX6テントファンウィズLEDライト》3,780円(税抜)風もなくムシムシと暑いときにあると便利な《CPX6テントファンウィズLEDライト》は、テント内に吊るして使える快適なテントファンです。ファンとしての機能だけでなく、LEDライトも搭載されていて、ファンのみ・ライトのみ・ファンとライト両方の3通りの使い方ができます。《タフドーム/3025+》46,800円(税抜)通常のテントよりもっと涼しく過ごせる、新しいテントシリーズも登場!真夏は日光が強く、日が登るとともにテント内の温度も上がってしまいます。そこで《タフドーム/3025+》は、日光を90%以上(※)もブロックする革新的な「ダークルーム™️テクノロジー」を搭載!暑い夏のテント生活をもっと快適にしてくれる注目の商品です!テントとあわせて《ヘキサタープ/MDX+》もおすすめですよ♪※〔コールマン〕社実験数値1度そろえれば何度でも楽しめる。家族の特別な思い出を作ろう!テントやタープなどの大型のキャンプ道具は、はじめて購入するときに勇気がいるものですが、一度手に入れれば何度も活用できるものです。夏休みのキャンプはもちろん、季節ごとに家族で屋外泊ライフを楽しんでみましょう!初心者必見!「コールマンではじめてキャンプ」「もっと“キャンプの心得”を知りたい!」という方は、〔コールマン〕ウェブサイトの「コールマンではじめてキャンプ」のページもおすすめです。かわいいイラストともに、キャンプの基礎知識を身につけられますよ♪コールマン公式ウェブサイトはこちら
2018年07月13日窓や玄関のドアを開けるたびに入ってきてしまう蚊などの虫は、この時期のお悩みのタネ。刺された後にするりと逃げられてしまう時のあのいらだたしさに、寝ていたところに耳元を「ぶぅーん」と通り過ぎていく時のあの不快さ。誰もがストレスを感じるこの時期のあのお悩みを、今日はこの小さな白い箱が解決します。虫から部屋を丸ごと守る、小さな白い箱の正体小さな小さな白い箱。白くて小さくてどこに置いてもその景色に溶け込んでしまうその箱は、「ラダキャンHOME」と呼ばれる虫除けアイテムです。独自開発した超音波技術を使って、人には聞こえない、虫が嫌がる音を発し続けることで屋内から虫を追い出し、侵入することも防ぎます。自宅の中ではもちろんのこと、週末キャンプのテント内やドライブ中の車の中でも大活躍です。ラダキャンの使用感は?先日、千葉のキャンプ場で1泊のキャンプをしてきました。標高が低いところだったので虫も比較的多かったです。蚊取り線香を終始たいていましたが、私は「ラダキャン(ポータブルリペーラー)」も合わせて手首に付けて過ごしました。他の友人たちはすぐ蚊に刺されていましたが、おかげで私は一日快適に野外を楽しむことができました。新しい「ラダキャン(HOME)」は、たてたテントの中へ置いて中に虫が入らないようにしました。入口の開け閉めにはいつも通り気をつけていましたが、今回は特にテントの中に虫が入ってこなかった気がします。朝起きたあとは、ラダキャンHOMEを車の中へ。キャンプの片付け中はドアの開閉で、車の中に虫が入るのが気になっていましたが、今回はこの虫よけのおかげなのか気になる蚊が入ってくることは少なかったように感じます。今回キャンプで初めて使用してみましたが、普段は玄関に置いてインテリアアイテムとして採り入れています。ドアを開けっ放しで車から荷物を出し入れすることも多いので、少しの間とは分かっていても、虫が家の中に入ってこないかとその度に不安でした。宅配便が届いたときにも、印鑑を押す間にドアを閉める訳にもいかないので、そんなときもそわそわ…しかしコレを置いてからは、そんなちょっとしたシーンでのストレスがなくなりました。いまのところ、ドアを開けている間に虫が入ってくるところは目撃していません。ラダキャンHOMEは置く場所にも困らないサイズ感で、壁にひっかけることもできます。ポンっと置いておいてもまるでお部屋のインテリアのひとつのような佇まいのアイテムで、この夏鬱陶しい虫のお悩みを解決してみませんか?【ご紹介したアイテムはこちら】 「ラダキャンポータブルリペーラー」 「ラダキャンHOME」
2017年08月20日テントにタープ、テーブル、チェア、こだわりのギアで揃えた自分たちだけのキャンプサイト。もしくは、お気に入りのグッズで揃えたピクニックグッズ。キャンプやピクニック、BBQシーンの雰囲気をグッとUPさせてくれる小物たちを集めました!自然の中で飲む、手作りフルーツドリンクキャンプサイトをおしゃれにまとめているのに、缶ビールや缶チューハイ、ソフトドリンクのペットボトルばかり並んでいたら、せっかくの雰囲気がもったいない。中身が見えるガラスのドリンクサーバーなら、まるでカフェのような雰囲気で美味しい手作りドリンクが楽しめますよ。DULTONのサーバー3Lは比較的小さめサイズなので、キャンプに持って行くのにもピッタリなサイズ感。レモネードやフルーツをたっぷり入れたフレーバーウォーターなどのノンアルコールドリンクや、サングリアやモヒートなどのアルコールドリンクなど。特に普段お酒を飲まない女性には、嬉しいおもてなしになりそう。グラスに氷をたっぷり入れて、キンキンに冷えたドリンクで夏のキャンプを涼しく過ごしましょう。 >>DULTON(ダルトン) ビバレッジサーバー アイビー 3L 肌寒い朝は、挽きたてのコーヒーを朝起きて、肌寒さを感じながらまず最初にしたいのは、コーヒーを淹れること。自然の中で飲む、挽きたてのコーヒーは格別です。コーヒーを飲んだら、キャンプ場内を散歩して、朝食の準備。。これだけで、毎日の暮らしでは味わえない幸せを感じます。コーヒー豆を挽くのにおすすめしたいのが、KILNER社のコーヒーグラインダー。ジャーが2個付いているので1つにはコーヒー豆のストックを、もうひとつには挽いたコーヒー粉をそのままフタをして保存できます。もちろん挽き加減も調整できるので、お好みの粗さでコーヒーを挽いていただけます。 >>KILNER(キルナー) コーヒーグラインダージャー 0.5L どこにしまった?をなくすための小物収納キッチンツールから調味料、お皿やコップなど、キャンプ道具はどうしてもごちゃごちゃしてしまうもの。あれはどこにしまったっけ?前回のキャンプで使ったはずなのにどこにいった?なんてことありませんか?そんな細々としたキャンプグッズは種類を分けて収納してあげることが大切です。MULTIWAYBOXなら、濡れてもOK、耐久性の高い素材で出来ているので、使い勝手が抜群です。洗い場に食器をまとめて洗いにいくときにも活躍しますよ。 >>MULTIWAY BOX ミニサイズ スパイス類は、割れないジャーにまとめてガラスジャーのようなかたちをしたコレ、実は保存袋。ジッパーバッグには、唐辛子やローレル、塩、コンソメなど、キャンプ飯に欠かせないスパイス類を詰めて。バラバラの袋でごちゃごちゃしていた調味料ボックスも、スッキリまとまります。写真を撮ったら端のほうに写り込んでいた調味料の袋、写真を撮るたびに綺麗に片付けるのは大変。こんな調味料袋なら、お気に入りのテーブルの上に置きっぱなしでもOKです。おやつの持ち歩きにもピッタリですよ。 >>Zipper Bags(ジッパーバッグ)/KIKKERLAND ゴミ箱と思わせない、自然に溶け込むゴミ箱料理をその場で作って自然の中でのごはんを楽しむキャンプでは、燃えるゴミや燃えないゴミ、空き缶やペットボトルなど、たくさんのゴミが出てしまうもの。そんなとき、ポリ袋があちらこちらに置いてあるの、気になりますよね。自作している人も少なくない、キャンプ用のゴミ箱。そんな風に、どうせならゴミ箱までこだわりたい方におすすめしたいのは、ROOGARBAGEのゴミ箱。自然に溶け込むデザインで、市販の30Lのポリ袋をピッタリとセットできるサイズ感。これで、キャンプ中にそこら中に散らばるポリ袋に悩まされることもなくなりそうです。またゴミ箱としてだけでなく、荷物を入れる収納バッグとしても使うことができますよ。 >>ROO GARBAGE(ルーガービッジ)30L ゴミ箱 いかがでしたでしょうか?梅雨が明ければ本格アウトドアシーズンが到来!梅雨の真っ只中でも晴れの日があれば、外に出掛けたいものです。お気に入りのグッズを揃えて夏のアウトドアを思いっきり楽しみましょう。
2017年07月02日今回は外遊び好きのスタッフ3人で行った撮影の様子と、アウトドアにまつわる新商品をご紹介いたします!早朝から荷物を車にぎゅうぎゅう詰め込んでいざ出発。到着したら、さっそくテント張りからスタートしました。女性でも簡単に張れる! デンマーク生まれのテント写真のようなワンポールのタイプのテントなら女性だけでも簡単に張ることができます。テントを張ったり、テーブルやイスをセッティングしたり、そんな時間も楽しくて、のんびり寛ぐ空間が完成するとちょっとした達成感を感じます。今回使用したテントは、デンマーク生まれの老舗アウトドアブランド、NORDISK(ノルディスク)の「アスガルド19.6」です。なんとこのテント、定員は8〜10人のビッグサイズ!ごはんを食べたらテントの中でゴロゴロ〜とするのもよし、自由にくつろげる空間は、「テント」というよりももはや「お家」です。そして、お家でお花を飾るのと同じように、テーブルの上やテントにお花を飾れば、自分たちらしい個性のあるサイトが完成します。この日は、スワッグのようにお花をまとめてテントの入り口に吊るして飾りました。少し肌寒いときはテントの中にテーブルやチェアーを持ち込んで、お家のリビングのような空間を作るのも◎。ブランケットなどを持ち込めば、寛ぎ度がUPします。ロースタイルで楽しむアウトドアここからは、キャンプはもちろん、ピクニックなどの外遊びで使えるグッズをご紹介します。 >>アカシア材のフォールディングテーブルを購入する 73×40cmのコンパクトサイズで、2人や3〜4人の家族で使うのにちょうどいいサイズ。折りたたみ式で専用のデニムトート付きなところが◎。高さが低いので、レジャーシートを敷いて地面に座るスタイルのピクニックにもおすすめです。 >>Hangoutオーク材ロールトップテーブルを購入する 天板をロール状に巻いてコンパクトに収納できるロールトップテーブル。天板は両サイドが垂れ下がったこだわりのシルエットで、家具メーカーが作るテーブルは、組み立てやすさも丈夫さも◎です。お部屋のインテリアに馴染むほど、綺麗な木目のオーク材を使用しているので、インドアでも使えるのも嬉しいです。コットン100%の帆布が最高の座りごこち >>Hangoutオーク材ポールローチェアを購入する ロールトップテーブルと同じシリーズのチェア。背と座をつなげ、しっかりと張ったシート構造は、座ったときに沈み込み過ぎず、ロースタイルチェアでありながらも、立ち上がる際も楽に立ち上がることができるのもポイント。テーブルと同様、インドア使いしたくなる美しさです。 >>WOODBEBETTERビーチウッド×キャンバススローチェアを購入する アウトドアでもエレガントな演出ができるアイテム>>…アウトドアでもエレガントな演出ができるアイテムライトなキャンプやピクニックなら、コレがおすすめ。座面を差し込むだけの簡単組み立てで、アウトドアチェアの中では軽い135g。お子様用のチェアとしても使いたい可愛さです。カラフルな5色から選べるので家族で色違いで揃えるのも◎ >>ALFRESCOバンブーファイバー食器を購入する 「アウトドアなのにエレガント」をテーマに作られた、ALFRESCOの樹脂素材の食器は、そのテーマの通り、割れにくい素材なのにエレガントな雰囲気を作ってくれる、マットな質感の食器です。下の写真のような大人が集う外ごはんにもピッタリ。ワインにおつまみ、美味しい料理、そんな贅沢なひと時を影で支えてくれる優秀なアイテムです。いかがでしたでしょうか?本格的に暑くなる前のこの時期、外遊びには最適です。お気に入りのグッズを持って、遊びに出かけてみませんか?
2017年06月04日