俳優の水上恒司(25)、吉川愛(25)が14日、都内で行われた『アサヒ ザ・ビタリスト』CM発表会に登場した。『アサヒ ザ・ビタリスト』は、アサヒビールのスタンダードビールとして7年ぶりの新ブランドとなる商品。イメージキャラクターには水上、吉川のほか、真田広之(64)、二階堂ふみ(30)が就任。4人は、商品の発売日でもある15日から放送される新CMに出演している。新CMへの出演に水上は「もう非常にうれしいことでした。7年ぶりの新商品ということもうれしいですし、僕も小さい時から流れていたアサヒさんのCMに出れることもすごくうれしい」と喜びを語る。苦みが特徴の商品にちなみ、“人生をおいしくした苦み体験”について問われた水上は「苦汁(にがり)」と回答。「数年前にそれなりの苦い経験がありまして…。その時に暇だったのでよく自炊をしてたんですね。その時に豆腐を作ったんですけど、大体うまくいかず。そこで大事なのが苦汁で。入れすぎたら固くなり、入れなかったらやわになるっていう。だから、豆腐も人間もビールもいい塩梅の“苦汁”が必要なんだなと感じました」と自身の経験をもとに得た教訓を語る。司会と吉川も手作りで豆腐を作っていたことに驚くと、水上は「我々が普通に買っている豆腐が、いかにおいしいかっていうことがわかりましたね(笑)」と明かしていた。その後も、水上はイベント中ことあるごとに“豆腐”を絡めてトークして笑わせると、吉川は「やりすぎ!もう豆腐のCMになっちゃう!」とツッコみ、軽快なトークを交わしていた。
2025年04月14日元プロレスラーの武藤敬司が9日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、まさかの蝶野と越中詩郎とのスリーショットが実現?「術後初めて見た人工股関節のレントゲン!!ガキの頃なりたかった改造人間『仮面ライダー』に近づきつつある。。。(複雑)」と綴り、そのレントゲン写真とともに自身の写真をアップした。確かにレントゲン写真には固定する器具のようなものが入っているように見える。これは、武藤がここまでの怪我になるくらいプロレスファンに対して身体を駆使した結果だろう。そして、その武藤の戦う姿に多くのプロレスファンは勇気づけられたのは間違いない。術後初めて見た人工股関節のレントゲン!!ガキの頃なりたかった改造人間『仮面ライダー』に近づきつつある。。。(複雑) pic.twitter.com/AghNibnrHT — 武藤 敬司 (@muto_keiji) April 9, 2025 この投稿にファンからは「ここまでしてプロレスに人生を注いだ武藤敬司は最高にカッコいい。勲章ですね。」「武藤敬司さんは私のヒーローです。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月10日元プロレスラーの武藤敬司が7日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、元キックボクサーのお見舞いに「『ご縁』というものを大切に」と感謝「俺の退院に合わせて、丁度満開かな?桜の木が切られてて、昨年より少ないけど。自分の足で立って撮影できて幸せだ」と綴り、桜を背景に控えめな武藤ポーズの写真をアップした。武藤は3月末に長年の戦いで痛めた両膝の手術を行い、時折、院内でリハビリする姿も投稿していた。そして、先日、無事に退院したことを伝え、写真の通り、自身の足で立てるまで回復したことにファンも大喜びしているようだ。俺の退院に合わせて、丁度満開かな?桜の木が切られてて、昨年より少ないけど。自分の足で立って撮影できて幸せだ❣️ pic.twitter.com/vu78x56cjs — 武藤 敬司 (@muto_keiji) April 7, 2025 この投稿にファンからは「退院おめでとう御座います。お祝いかの様に桜が歓迎してますよ」「武藤さん退院を待ってるなんて桜もプロレスファン。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日元プロレスラーの武藤敬司が2日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司が両膝手術後の様子を動画にて投稿!元気な姿にファンも一安心「この病院を紹介してくれた、元キックボクサーの武田幸三さんがお見舞いに来てくれた!これからも『ご縁』というものを大切にしていきます!!」と綴り、武田とのツーショット写真をアップした。武藤は、3月末に両膝手術を受けて、現在はリハビリ入院中。術後も安定しているようでファンも安心した様子を見せた。ちなみに武田幸三とは『超合筋』の異名を持つキックボクシング界のレジェンドである。この病院を紹介してくれた、元キックボクサーの武田幸三さんがお見舞いに来てくれた!これからも『ご縁』というものを大切にしていきます!! pic.twitter.com/VXM2wPMOKp — 武藤 敬司 (@muto_keiji) April 2, 2025 この投稿にファンからは「早く元気になって下さい。いゃぁあああぁあー」「武田さん現役時代は対戦相手の足破壊しまくってたのに」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日元サッカー日本代表で現在は指導者として活動する岡崎慎司が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】岡崎慎司、ベルリンの日本大使レセプションに参加「バームクーヘンが誇らしかった」直近の成績について「7試合 2勝3敗1分」と報告しつつも、「悔しいけど、結果を受け入れて、改善して、結果を出すだけ」と力強いメッセージを綴った。指導者としてチーム作りに励む岡崎は、「走って、闘えるチームを作る」と掲げ、そのプロセスすらも「楽しんでやってます!!」とポジティブに受け止めている様子。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 ファンからは、「ずーっと応援しています!」「監督になった岡ちゃんにも会いに行きます」など、熱い応援の声が多数寄せられた。選手時代と変わらぬ熱量で、今度はピッチ外からチームを牽引する岡崎。進化を続ける“岡ちゃん監督”から、ますます目が離せない。
2025年04月01日元プロレスラーの武藤敬司が28日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、まさかの蝶野と越中詩郎とのスリーショットが実現?「今はこれだけ歩けるようになりました!」と綴り、1本の動画をアップ。これにはファンからも「良かった」「安心した」との声が多く寄せられた。武藤は、1984年にプロレスラーとしてデビュー以来、必殺技「ムーンサルトプレス」を飛び続けた。しかし、2023年2月に現役を引退し、この2年で股関節の痛みが悪化したため手術を決断。今回の手術で両膝に続き、両股関節が人工関節になった。なお、術後問題なければ、4月上旬には退院できるそうだ。ファンは1日も早く武藤の復帰を待ち望んでいるだろう。今はこれだけ歩けるようになりました! pic.twitter.com/OE8I2v6ncK — 武藤 敬司 (@muto_keiji) March 28, 2025 この投稿にファンからは「無理せずに、ゆっくりで!順調の様で、良かったです」「嬉しいご報告ありがとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年03月28日サッカー元日本代表の岡崎慎司が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司がマインツ時代の盟友たちと再会「選手が終わっても、またこうやって関われる事は幸せ」「先日ユーハイムの河本社長と639の浅野さんとベルリンの日本大使レセプションパーティーに参加してきました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「沢山のドイツ人の方が美味しそうにユーハイムのバームクーヘンを食べてくれて、すごく誇らしかった」と感動を振り返り、最後に「素晴らしい経験をさせていただきました!」と感謝の気持ちを込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「本当に素晴らしい事だと思います!人と会う事を大切にされていて時間も距離もおしまず行動される事変わりないですね✨人との出会いは財産だと思います。とても嬉しいお知らせをありがとうございます♀️。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月25日元プロレスラーの武藤敬司が20日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、今月末に両膝の手術へ「プロレスの亡霊と闘っているよ」と告白…「股関節手術前の最後の仕事!ブルちゃん、ご来場のお客様から元気を頂いたので頑張って手術して来ます!」と綴り、1枚の写真をアップ。武藤は先日、長年のレスラー人生で痛めた両膝の手術を今月末に行うことを公表し、ファンからも励ましの声が多く届いた。そして、手術前の最後の仕事とあって元女子プロレスラーのブル中野と満面の笑みのツーショットが披露された。多くのファンは無事に手術成功を祈っているだろう。股関節手術前の最後の仕事!ブルちゃん、ご来場のお客様から元気を頂いたので頑張って手術して来ます! pic.twitter.com/1pMlYIvg9V — 武藤 敬司 (@muto_keiji) March 20, 2025 この投稿にファンからは「武藤さん、本日はありがとうございました。手術大成功お祈りしています。」「手術も絶対うまくいくよう願ってます!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月21日元プロレスラーの武藤敬司が16日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、偶然にも中村獅童と出会い「ともに職業病は共通」と語る「今日は広島でイベント!メンバーは俺と蝶野と越中さん、、、あっ、違った!」と綴り、1枚の写真をアップ。確かに写真をよく見ると、真ん中には越中詩郎ではなく、お笑い芸人のケンドーコバヤシが笑顔で写っている。ちなみに越中は、相手に背を向けるように体を捻りながら臀部を突き出して、相手の顔や胸に尾てい骨を叩きつけるヒップアタックを必殺技とし一世風靡した元プロレスラーである。今日は広島でイベント!メンバーは俺と蝶野と越中さん、、、あっ、違った! #ケンドーコバヤシ pic.twitter.com/vLXZads66I — 武藤 敬司 (@muto_keiji) March 16, 2025 この投稿にファンからは「じゃ無糖缶酎ハイで乾杯っす!」「武藤さん。『おい武藤!俺とコバヤシさんを間違えるなって!この野郎!やってやるって!』と越中さんに怒鳴られますよ。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月16日元プロレスラー・武藤敬司の娘でシンガーソングライターの武藤愛莉が3日、自身のXを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、自身のムタフィギュアに「カッコいい!」と大絶賛!「【 お知らせ 】」から始まったポストで、「ファンの皆様 関係者の皆様、いつも霧愛を支えて下さり本当にありがとうございます。無事 大学卒業が決まりました!!!!」と感謝とともに報告した。それから「皆様のお気遣いと応援のお陰で、こうして学校と音楽活動の両立を続けてこられました。」と語り、「今後は音楽一本で頑張っていこうと思っております。引き続き霧愛をどうぞ宜しくお願いいたします✨」というメッセージとともにPCを手にした自身の写真を投稿した。PCには、卒業審査の合格を知らせるページが表示されている。【 お知らせ 】ファンの皆様 関係者の皆様、いつも霧愛を支えて下さり本当にありがとうございます。無事 大学卒業が決まりました!!!!皆様のお気遣いと応援のお陰で、こうして学校と音楽活動の両立を続けてこられました。… pic.twitter.com/fWs0Yw41sT — 霧愛(Muuuua) /武藤愛莉 (@muto_airi) March 3, 2025 この投稿にファンたちからは「よかったですね音楽活動頑張ってください!」「卒業おめでとうございますもっと もっと もっと もっと もっと もっと人生と音楽を楽しもう!!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月05日元プロレスラーの武藤敬司が28日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、自身のムタフィギュアに「カッコいい!」と大絶賛!「今日は家内が膝の内視鏡手術の日。今、夫婦揃って足が悪い。そこに偶然診察に来ていた中村獅童さんがお見舞いに来てくれた。プロレス同様、歌舞伎も膝に負担が掛かるらしい!お客様の前で頑張ってしまうサガは共通だ。」と綴り、1枚の写真をアップ。確かに武藤のいう通り職業柄、身体を酷使するため痛みなどは必ずあるだろう。それを観客のため痛みを見せず戦い切った武藤はやはりプロレス界のレジェンドといっても過言ではない。今日は家内が膝の内視鏡手術の日。今、夫婦揃って足が悪い。そこに偶然診察に来ていた中村獅童さんがお見舞いに来てくれた。プロレス同様、歌舞伎も膝に負担が掛かるらしい!お客様の前で頑張ってしまうサガは共通だ。 pic.twitter.com/4CkGU295eU — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 28, 2025 この投稿にファンからは「膝が悪いなかムーンサルトを魅せてくれた現役時代は今でも鮮明に覚えてますよ!」「お二方ともどうぞお大事になさってください」といったコメントが寄せられている。
2025年02月28日元プロレスラーの武藤敬司が28日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、引退して早くも「あれから2年か。。」と当時の写真をアップ!「これもカッコいい!!」と綴り、2枚の写真をアップ。これはアメリカプロレス団体WWEがマテルアルティメットエディションとしてフィギュアを発売したもの。武藤敬司が現役時代に扮した忍者がモチーフのペイントレスラー『グレートムタ』バージョンは他にも数体あるようで、これには、ファンはもちろん、武藤自身も興奮しているようだ。これもカッコいい‼️ — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 27, 2025 この投稿にファンからは「カッコいいです」「遂に!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月28日元プロレスラーの武藤敬司が18日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、イギリスのラーメンに「果たして味は?」とその後…「何か知らないけど、イギリスの新聞に載ったみたいだ! Wrestling legends left ’disgusted’ by Wetherspoons dish on visit to the UK | Daily Mail Online」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみに英文を翻訳してみると『プロレス界のレジェンドらが英国デイリー・メール・オンライン訪問でウェザースプーンの料理に「うんざり」』とあった。先日から渡英している武藤は、イギリスのラーメンについても「何じゃこりゃー」との投稿をしている。いったいどんな味だったのだろうか。何か知らないけど、イギリスの新聞に載ったみたいだ!Wrestling legends left 'disgusted' by Wetherspoons dish on visit to the UK | Daily Mail Online — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 18, 2025 この投稿にファンからは「イギリス料理はローストビーフ以外は不味いと言うし、、」「例のラーメンの件みたいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日元プロレスラーの武藤敬司が17日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、魔性の女を前に「俺には関心なさそうだ。。」と残念な表情「今夜はイギリスのスポーツバーで、プチ打ち上げ!カツカレーとラーメンを注文。果たして味は、、、??」と綴り、1枚の写真をアップ。その約1時間後、武藤は「カツカレーはそこそこだったけど、、、 ラーメンは、、何じゃこりゃ〜〜!!!!」と再度投稿している。確かに写真を見るとラーメンというよりもカレーうどんに近い気がするのは気のせいだろうか。今夜はイギリスのスポーツバーで、プチ打ち上げ!カツカレーとラーメンを注文。果たして味は、、、?? pic.twitter.com/UpTptQufkN — 武藤 敬司 (@muto_keiji) February 16, 2025 この投稿にファンからは「見た目うどんっぽいですね。」「普通イギリス料理じゃないのかな」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日お笑い芸人でありミュージカル俳優としても活躍するトレンディエンジェル・斎藤司が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】トレンディエンジェル斎藤司、レミゼラブル出演に感謝!中田敦彦も観劇帝国劇場での最後の公演を終えた心境を語った。「現、帝国劇場の最後の出番が終わりました。このあと建て替えだそうです」と報告し、2019年に初めて『レ・ミゼラブル』へ出演した頃を回顧。当時は劇場や作品の偉大さをぼんやりとしか理解していなかったが、今では「レ・ミゼラブル、そして帝国劇場はやはり別格」と強く感じていると綴った。さらに、「レミゼはまだ続く。場所も大切だが、仲間とやれることが一番」と、今後の公演への意欲も見せた。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 この投稿には、「帝劇ラストに観たかったなぁ」「奇跡的にとれたチケットのテナルディエ、最高でした‼️」「すっかり俳優さんですね❣️」など、多くの感動の声が寄せられている。
2025年02月07日元西武の金子侑司が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元西武の金子侑司が大相撲観戦相撲部屋訪問で力士体験も「フルタの方程式に出演しました⚾️」と綴り、4枚の写真をアップ。収録の様子を公開した。その中には、金子の母校である立命館大学出身のレジェンド、古田敦也との2ショットも見られる。番組では、古田のほかに前田智徳、小坂誠ともトークを繰り広げたようで、「すごい方々達とのトークは緊張しましたがみなさん優しくてとても楽しかったです✨」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 金子侑司(@kaneko_yuji_7)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おー!すごい観なきゃ」「立命館先輩後輩ショット最高すぎます!」「立命のレジェが並んでいる…!」などのコメントが寄せられている。
2025年02月01日元プロレスラーの武藤敬司が31日、Ⅹを更新した。【画像】武藤敬司、今の楽しみは「美味しいものを食べること」と語る…「俺のプロレス人生の運命を変えたレスラーの1人、太陽ケア。彼との試合でシャイニングウィザードも生まれた。引退、お疲れ様でした!」と綴り、2枚の写真をアップ。なお、太陽ケアとは、、アメリカ合衆国・ハワイ州ホノルル出身のプロレスラーで、ジャイアント馬場の命日である1月31日に後楽園ホールで行われた「ジャイアント馬場没25年追善〜太陽ケア引退試合〜木原文人リングアナデビュー35周年記念大会」をもって現役を引退した。俺のプロレス人生の運命を変えたレスラーの1人、太陽ケア。彼との試合でシャイニングウィザードも生まれた。引退、お疲れ様でした! pic.twitter.com/W4QDmFx7mm — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 31, 2025 この投稿にファンからは「お疲れ様でした」「太陽ケアとのあの試合、会場で見ていました!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月01日ドイツ6部リーグのFCバサラ・マインツの監督・岡崎慎司が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司、第1回SHIMANAMI FUTURE CUPアンバサダーとして国際大会の価値を強調!「マインツ05時代一緒にプレーしていたジャチョルがBASARAマインツに来てくれました。チョホと同様に彼も韓国の若い世代に貢献しようと考えています。僕は彼らと過ごした時間を忘れないし、これからも彼らと次の挑戦を共にしたいと考えています。韓国や日本を含めたアジアの選手達にヨーロッパでプレーするチャンスを増やしていきたいと思います!」と綴り、最新ショットを投稿。仲間との強い絆を感じさせる、希望に満ちた前向きな投稿である。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 ファンからは「嬉しい報告、ありがとうございます✨」や「」とコメントが寄せられた。
2025年01月30日元プロレスラーの武藤敬司が9日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、馳浩との対面にまさかの展開?「NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな?」と綴り、1枚の写真をアップ。身長が2.2mあるオモスは、今年の1日にGHCタッグ選手権を戦い、王者組の丸藤正道、杉浦貴から見事、王座を奪取した。そんなオモスは試合後に「この地球上でナンバーワンのジャイアントだ。生きる伝説だ。俺たちに敵はいない」と胸を張った。確かに武藤と比べても大きすぎる巨人相手には勝てそうにもない…。NOAHの道場でオモスを発見!日本のホテルのベットやトイレは窮屈じゃないかな? pic.twitter.com/M2MdaKN9QR — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 9, 2025 この投稿にファンからは「デカっ!!!!!!」「オモスにもぜひオモスポーズを作ってほしいですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月09日元プロレスラーの武藤敬司が8日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「街で発見!」と綴り、1枚の写真をアップ。馳浩は、1984年のロサンゼルスオリンピックレスリング代表を経てプロレスラーとなり、新日本プロレス・全日本プロレスなどで活躍した。その後、1995年に参議院議員に当選し政界入りすると、2006年にはプロレスラーを引退。政治家としては衆議院議員を7期、文部科学副大臣、文部科学大臣などを歴任している。今やプロレスラーの面影がない馳だが、武藤もかつての仲間と久々の対面?に懐かしさを感じたのかも知れない。街で発見! pic.twitter.com/oCGVXDRGUk — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 8, 2025 この投稿にファンからは「こんばんは。やはりありますよね!」「武藤馳vsスタイナーズはどれも熱かった!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月08日元プロレスラーの武藤敬司が4日、Ⅹを更新した。【画像】元プロレスラーの武藤敬司、221cmの巨人オモスの来日に「俺はデカブツフェチだぁぁぁ〜」と叫ぶ!「今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた!」と綴り、1枚の写真をアップ。カニと聞けば、福井県で水揚げされるズワイガニは、全国でもトップクラスの美味しさと言われており、身が詰まって甘味が増す終了間際の時期が最も美味しいらしい。ちなみに武藤の出身地である山梨県は内陸地のため親戚の方が、カニの美味しさを知らなかったことや驚愕したのも納得できる。今夜は山梨の親戚とせんざんで新年会。山梨にはカニ料理店がないから、初めてカニしゃぶを食べてあまりの美味さにビックリしてた‼️ pic.twitter.com/MZMGeXe5jH — 武藤 敬司 (@muto_keiji) January 4, 2025 この投稿にファンからは「毎日美味しいものを食べられてる印象です」「やっぱ〆はうどんを入れる?」といったコメントが寄せられている。
2025年01月05日元プロレスラーの武藤敬司が23日、Ⅹを更新した。【画像】長州力と武藤敬司、手術と事故を赤裸々に語る「今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ」と綴り、自身の悲しげな表情をした1枚の写真をアップ。武藤は、1962年12月23日生まれの元男性プロレスラーで現在は俳優やタレントとして幅広く活動。1990年代から2000年代にかけてプロレス界を牽引した闘魂三銃士の1人であるが、写真からは全く想像できない。ちなみに娘の武藤愛莉はシンガーソングライターとして活躍している。今日は俺の誕生日にも関わらず自宅で独りコンビニおでん、、、トホホ pic.twitter.com/ez09vuH9pM — 武藤 敬司 (@muto_keiji) December 23, 2024 この投稿にファンからは「誕生日おめでとう御座います。闘魂三銃士の時からファンです」「武藤さん、たくさんのファンに愛されてますよ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年12月24日元プロ野球選手の杉谷拳士が17日、インスタグラムを更新した。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く埼玉西武ライオンズ・金子侑司との対談動画の後編を紹介。投稿では「盗塁の極意やライオンズへの想い、今後の活動について伺いました!」と熱い内容を振り返り、「普段見せない温かい人柄が素敵でした」と金子の魅力に触れた。さらに、「侑司のセカンドキャリアもたくさん応援したい」と、野球界を支える仲間への深いエールも。次回の対談について「同期入団のあの選手へ」と予告し、ファンの期待を高めている。 この投稿をInstagramで見る 杉谷拳士(@kenshi.02)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が多数寄せられ、杉谷の前向きな発信と金子へのリスペクトが多くのファンの共感を呼んでいる。次の対談ゲストが誰なのか、野球ファンの注目が集まる!
2024年12月17日15日、西武ライオンズで盗塁王を獲得した金子侑司氏が、杉谷拳士氏のYouTubeチャンネルで引退後の思いを語った。【画像】杉谷拳士、金子侑司に引退後の挑戦を訊く金子氏は現役時代、盗塁の技術とタイミングを磨き上げ、ファンから愛された選手である。引退を決意した理由について「家族との時間を最優先に考えた」と語り、次の挑戦への意欲も示した。また、後輩選手への期待や、ライオンズ投手陣の今後の課題についても触れ、ファンとのつながりを大切にしている姿勢が印象的である。杉谷氏との対談では、体と心の準備の重要性が語られた。新たな夢に向かう金子氏に注目が集まる。コメント欄には「金子選手の未来を応援したい」「盗塁王としての経験を次世代に伝えてほしい」などの声が多く寄せられている。
2024年12月15日元サッカー日本代表・ドイツ6部リーグFCバサラ・マインツ監督の岡崎慎司が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】岡崎慎司が監督就任!FC BASARA Mainz、10周年で迎える大変革「BASARA兵庫の全カテゴリーの選手たちが練習している私たちのグラウンドでは、オランダのPermavoidシステムを取り入れています。」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、BASARA兵庫の練習グラウンドの視察の様子を公開した。続けて「雨水をキャッチするだけでなく、その水を利用して循環させるシステムです。」と説明し、「今回はPermavoidのオフィスでさまざまな意見交換を行い、このシステムをスタジアムに取り入れているオランダのチーム、ヘラクレス・アルメロを実際に観に行きました!」と報告。そして「素晴らしい施設とスタジアムでした。」と感想を述べ、「最も大事だと感じたのは、優秀なグラウンドキーパーとクラブの施設管理者との関係です。」と強調し、「私たちにも優秀なスタッフがいて、日々グラウンドをマネージメントしてくれています。」と感謝の意を示し、「少しずつ協力してくれるパートナーも増えてきました。」と現状を伝える。最後に「引き続き、今のグラウンドで子供たちや選手の健康やパフォーマンスのためにも質にこだわりたいし、このシステムをより日本やドイツ、アジアで広めたいと思います。」と意気込みを語り、「そしてBASARAとしてもいつかスタジアムを作りたい!」と将来の目標を掲げた。「PS、BASARAマインツワインもプレゼントしてきました!」と締めくくった。環境に配慮した最先端のシステム導入と、クラブの未来への展望を共有する投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2024年12月09日プロ野球・西武ライオンズで活躍し今季限りで現役を退いた金子侑司が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金子侑司が引退後初の全力疾走「これが最後かも」投稿されたストーリーズでは、元同僚・吳念庭とゴルフを楽しむ様子が公開された。吳は2023年に西武を退団後、台湾プロ野球で活躍している。金子は投稿内で「久しぶりのネンティン⚾️元気そうでよかった☺️」とコメントし、再会を喜んだ。吳も自身のストーリーズで「台湾で待ってますね」と返した。金子侑司のインスタグラム(kaneko_yuji_7)よりこの投稿は、西武ファンを中心にSNS上で反響を呼んでいる。
2024年12月06日お笑い芸人のトレンディエンジェル斎藤司が、11日インスタグラムを更新。【動画】トレンディエンジェルの斎藤司がかわいらしいダンスを公開!新たな趣味としてダンスに夢中な姿を披露!ハッシュタグ「#ダンスにハマる男」と共に、ダンスムーブが注目の「ILLIT」で軽快に動く姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る トレンディエンジェル斎藤司(@tsukasa_trandy)がシェアした投稿 コメントには、「久しぶりの投稿で嬉しい!」「笑顔が可愛すぎ!」と、斎藤の明るい表情に魅了されたファンが続々。さらに、「お髭も似合ってる!」との声もあり、独自のスタイルがファンに新鮮な印象を与えたようである。ファンからは「ハイタッチしたい!」「楽しそうで癒される」と絶賛の嵐。ダンスに挑戦する姿に、応援の気持ちが込められたコメントが寄せられている。
2024年11月11日元プロサッカー選手・岡崎慎司が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元日本代表・岡崎慎司が古巣マインツに帰還!韓国の盟友とも再会「皆さん、ザックさんは元気でした。僕はブラジルワールド以来の再会でした!」と綴り、複数枚の写真をアップ。岡崎は、日本代表時代の監督でもあったアルベルト・ザッケローニとのツーショット写真を公開した。続けて「正直選手の時にちゃんと話をした記憶がなくて、ただとにかく色んなポジションで使ってもらいました。今回は当時の通訳の矢野さんにアテンドしてもらい、通訳してもらい、ザックさんから色んな話を聞かせてもらいました。とにかく日本が大好きで、4年間かもしれないけど、イタリアに家族を残して単身で来て、本気で日本代表の監督をしてくれてたんだなと嬉しくなりました。そんなザックさんへ皆さんの代わりに感謝の気持ちを伝えておきました。」と綴った。最後に「いつかイタリアでも日本でもいいのでザックジャパン集ろう。ただ当時のメンバーが引退するまでもう少し待たなきゃいけないかな?とにかくザックさんの元気な姿をみれて良かった!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る SHINJI OKAZAKI(official)(@shinjiokazaki_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「過去代表監督で一番好き❤️」「正直、ザックJAPANのサッカーが一番好きこのサッカーで世界を驚かせることができる!と信じてました⚽️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月07日俳優・水上恒司と対峙していると、嘘や建前は要らないのだ、と思わせられる。平野啓一郎の同名小説『本心』を映像化した本作。VF=バーチャルフィギュアといった架空の最先端技術が発達した2025年を舞台に、翻弄される人々が描かれる。水上が演じたのは、目まぐるしく変化していく時代にも臆さず、したたかに順応していく若者・岸谷だ。受け手によって、捉え方も正解も異なるであろう『本心』を前に、水上が辿りついた答えとは。人間の汚い面を押し出した役「楽しかった」池松壮亮演じる主人公・石川朔也は、VFの技術を使い、亡くなった母親を蘇らせる。人としての倫理観に真っ向から立ち向かうテーマをはらんだ『本心』だが、提示される物語は、現代と地続きの将来だ。「岸谷のような若者は、現代社会でも珍しい存在ではないのだと思います。貧困層や収入格差……さまざまな言葉で表現できますが、そういった不均衡がなるべく早くなくなってほしいと願う一方で、綺麗ごとだけで片付けられる問題でもありません。自分も含め、毎日を必死に生きている人たちのことを想像しながら、若者の象徴のような形で岸谷の人物像をつくりたいと考えていました」VFの技術が発達した世界で、朔也や岸谷のような若者は「リアルアバター」として働く。ヒエラルキーの頂点に君臨する富裕層から、雑用にも似た仕事を与えられ、まさに働きアリのように駆けずり回ることになる。「どんな職業や立場であっても、時代の変化に合わせて柔軟に動く能力は必要だと思います。岸谷のように、本来の自分の性質とはまったく違うものを求められても、食べていくためには受け入れるしかない。割り切ることも大切だと感じつつ、それでも、他者の侵食を受けない自分だけの信念は持ち続けるべきですよね」リアルアバターとして働く岸谷は、より楽に稼げる仕事を探しながら、賢く時代を泳いでいるように見える。時代の変化に追いつけず、拒絶してしまう朔也とは対照的だ。「岸谷と朔也は友人ですけど、でも朔也からしたら岸谷って迷惑な存在だと思うんですよ」と言う水上は、そんな岸谷よりも一枚上手に、彼らの関係性を俯瞰し、分析する。「食いっぱぐれないために時代に順応しなきゃならない気持ちもわかる。それでも朔也にとっては、昔からの友人が変貌していく様を目の当たりにするのはショックだったはずです。そういった人間の汚い部分を、キャラクターとして全面に押し出した岸谷は、演じていて純粋におもしろかった。ヒーローではなく、ヒールですね、彼は」人は、生きていくのに必死だ。どれだけ耳触りの良い言葉を使っていても、最後には自分だけがかわいい。人間の綺麗な部分も汚い一面も見逃さず、ただそこに在るものとして捉え、岸谷の人格を再形成する。水上は、本作を通して俳優の醍醐味を認識し直したように見えた。池松壮亮の存在の濃さ映像作品に触れる鑑賞者にとっての醍醐味は、俳優同士にしかわからないシンパシーのもとに繰り広げられる、その場限りの掛け合いを目の当たりにすることにある。岸谷の役柄上、主人公の朔也とやりとりするシーンが多く見受けられたが、俳優・池松壮亮から感じ取ったものは。「池松さんは、存在の質が濃い。彼のどういった部分からそれが滲み出ているのか、ずっと気になりながら現場で観察していました。僕にとって本作が池松さんとの初共演。だからこそ、僕にとって池松さんはずっと朔也だったんです。また再共演する機会に恵まれたら、接し方やアプローチが変わってくると思います」ワンカットで撮りきったという、朔也と岸谷が揉み合う終盤にかけてのシーン。石井裕也監督からのオーダーは「押したり引いたり、ぐちゃぐちゃになってほしい」だった。「細部まで決め込まず、実際に演じてみておもしろかったら、それでOK」というスタンスの石井監督。イレギュラーな状況にもドキドキしていた水上は「まるでゾンビのように、朔也にまとわりつく岸谷の姿をイメージしていた」という。「あのシーンは、言ってしまえばアクションシーンだったんです。たとえば、腕を掴んで引っ張っているように見せて、実は力を加減して相手をアシストしている、といった場合もあります。でも今回は違った。池松さんが全力で、良い意味で僕に気を遣わずにぶつかってくれているのが、彼の手の力でわかった。だから、楽しかったんです」自分のものになってくれない朔也を引き止めようとする岸谷、それを必死に払おうとする朔也の構図が重視されたシーン。VF技術が発展した時代において、彼らのような若者二人はどんな災いに巻き込まれ、齟齬に苛まれたのか。本編を観て感じ取った解釈は、100人いれば100通り、違うものになるはずだ。良い作品は、解釈の余白を与える「わかりやすく問題提起をする作品は必ずしも良作ではない」という水上の言葉に目が覚める。問題提起、社会問題、ポリティカルコレクトネス。娯楽が社会に接続する営みは健全にも思える反面、あまりにも顕著だと露悪的にも映る。「お仕事をお受けするか・しないかの判断は、作品を世の中に放っていく責任について思案するのと同義だと考えています。ときには自分自身で、作品が内包するテーマやメッセージを掘り出す必要がある場合もある。だけど、この『本心』に関してはありません。それは僕ではなく、たとえば石井監督のなかにあるもの。僕はただ、この役をやりたくてやった、それだけにすぎず、この作品を観た方がどのように解釈するかは、受け手に委ねられることだと思っています」最先端技術が発達した世の中で、人はどのような生き方を選ぶのか。『本心』のように、わかりやすい正解や答えを与えないエンターテイメントが増えている。「やはり良い作品は、受け手に対して解釈する余白を与えてくれる。もちろん『本心』もそのうちのひとつです」と言い切る水上の自信には、根拠がある。「ときとして映画産業は教育になり得ます。子どもだろうと大人だろうと関係ない、映画にはさまざまな方向に与える影響力がある。そのなかで、解釈や判断を委ねられることに対して、ある種の不安を感じる方がいらっしゃるのは当たり前です。僕はどちらかというと、わかりやすく答えを提示されるほど『本当に?』と疑ってしまうタイプ。それは善悪ではなく捉え方の違いであって、だからこそ現在のエンターテイメント産業は『委ねていく』選択が必要だと感じます。不安定なものも見せていく覚悟を持つこと。だって、人間の『本心』だって、曖昧で不安定なものですから」嘘のない生き方はできるか人間の本心は、曖昧で不安定なもの。この作品の根底に流れ続け、常に観るものへ投げかけられている問いでもある。人間の本心はどこにあるのか、それは知り得るものなのか、本心を曝けだし、嘘偽りのない生き方はできるのか。「それは、難しいですよ。なるべく嘘の割合が少ないように、と心がけてはいますが、そもそも本心を貫きながら生きることが偉いわけでもなく、正義でもない。それは数ある生き方のうちのひとつに過ぎないのであって、嘘のない生き方が正解だ! なんて言い始めてしまったら、時と場合に合わせて嘘をつくケースまで否定することになってしまいますから」正義の反対は、また別の正義だ。表舞台に立ち、公の場で自身の考えを口にする機会も多い立場だからこそ、彼の言葉は慎重に選ばれる。正解も不正解もなく、本心か嘘かの判断も個人に委ねられる世を生き抜いていくために必要なものは? 水上は「信念」という言葉を選んだ。「いまの時代、あまり良い世の中ではないと思っているんです。でも、僕には他者に踏みにじられない、踏まれたとしても絶対に倒れない信念があります。それがあればとても生きやすくなる。同時に『貫くことと押し通すことは違う』とも考えていて、そのバランスも難しい。簡単に言葉にできるものではありません」水上の言葉には芯がある。考えの異なる他者を尊重しつつ、自分を見失わずにいるための処世術。驚くべきスピードで変化していく時代において、あらゆる刺激に翻弄されることなく自己を確立するために、彼が重視しているのも「他者」だった。「人の脳みそはひとつしかありません。たかが知れていますよね。だからこそ自分ではない人間の考えを知ったり、本心を聞き出そうとしたり、本を読んだりするのだと思います」ときには嘘も必要で、本心を曝け出すにも条件と勇気が要る。私たちが生きていく世は、どんどん絶対的な正解がなくなっていく不確かなものだ。それでも、本音と本心をもとに練り上げた信念を拠りどころに、一歩ずつ進む俳優がいる。それは希望だ。取材・文:北村有撮影:映美★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、水上恒司さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#水上恒司() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月14日(木) 23:59までインタビューはこちら! @honshin_movie() @koshi_mizukami() #本心() pic.twitter.com/rWzV0oMaGM()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) October 31, 2024()【応募締め切り】2024年11月14日(木) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月15日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<作品情報>『本心』11月8日(金) より全国ロードショーハピネットファントム・スタジオ『本心』予告映像公式HP:公式X: 映画『本心』製作委員会
2024年10月31日元プロレスラーの武藤敬司が26日、自身のXを更新した。【画像】武藤敬司が引退してもトレーニングを怠らずプロテインの補充も豪快に!「今となっては唯一の友達✨」という言葉とともに、猫の”ルビー”と見つめ合う自身の写真を投稿した。リングの上では見られない武藤の緩みきった表情に、改めて猫の可愛らしさを感じさせられる。なおこの後、娘の武藤愛莉によってルビーが武藤のもとから逃げようとしている微笑ましい動画が投稿された。今となっては唯一の友達✨⬛ #ルビー pic.twitter.com/cPTFzfRJVE — 武藤 敬司 (@muto_keiji) October 26, 2024 この投稿にファンたちからは「ねこおじさん最高です」「娘さん笑いが止まらなかったみたいですよ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月27日