JR西日本金沢支社は7日、北陸新幹線長野~金沢間開業に合わせ、福井~金沢間および金沢~和倉温泉間で運転される特急列車の列車名を発表した。福井~金沢間の特急列車は「ダイナスター」と命名された。福井県は県立恐竜博物館をはじめ、観光資源として恐竜の人気が高まっていることから、恐竜の英訳「ダイナソー」と、地元の期待を込めた「スター」を組み合わせた列車名に。運転本数は3往復とされている。金沢~和倉温泉間の特急列車の列車名は「能登かがり火」。能登半島ではキリコ祭りをはじめ、火や灯りを連想させる夏祭りが多いことから、火と結び付いた幻想的な能登の風景や、かがり火の燃え盛る勢いをイメージした列車名とした。運転本数は5往復とされている。北陸新幹線長野~金沢間の開業日は2015年3月14日。これに合わせて北陸本線では、現行の特急「はくたか」「北越」が運転取りやめとなり、特急「サンダーバード」は和倉温泉駅発着の列車1往復を除き、金沢駅までの運転に。L特急「しらさぎ」と特急「おはようエクスプレス」も金沢駅以北の運転が取りやめとなる。
2014年10月07日シャトレーゼは9月26日より、家族で楽しめるハロウィーンの洋菓子・和菓子を期間限定で販売する。同店では、ハロウィーンをモチーフにかたどったデコレーションケーキを中心に、家族でハロウィーンを楽しめる商品を多数用意した。「ハロウィンフルーツトレインデコレーション」(4,000円)は、バニラスポンジで生クリームとイチゴ生クリームをサンドし、生クリームとフルーツ、お化けやかぼちゃの砂糖菓子、チョコプレート、お化けのケーキで飾った。販売は10月1日~。「ハロウィンのデコレーション」(2,570円)は、バニラスポンジとシリアル入りチョコレートと生クリームをサンドし、バニラスポンジ・かぼちゃ甘露煮・カスタード生クリームを重ね、パンプキンクリームで包んだ。販売は10月1日~。「ハロウィン黒猫」は、スイートチョコムースに、目・耳・しっぽのチョコレートをつけ、黒猫のケーキに仕上げた。「ハロウィンおばケーキ」は、ダックワーズの上にラズベリージャムをのせ、チーズクリームをしぼった。価格は各298円。「ハロウィン濃厚ベイクドチーズケーキデコレーション」(1,620円)は、フランスブルターニュ産クリームチーズとマスカルポーネチーズを使用して焼き上げたベイクドチーズケーキに、ココアパウダーでハロウィーンの絵を描いた。販売は10月1日~。「ハロウィンプリンアラモード」(399円)は、焼きプリンとかぼちゃに見立てたパンプキンクリームを飾ったプリンアラモード。「ハロウィンロール」(129円)は、チョコスポンジにチョコ生クリームをしぼり、その上にかぼちゃカスタード生クリームをしぼった。目と口はベルギー産クーベルチュールチョコレート、かぼちゃの種を使用している。また、創作和菓子には、オレンジ色のねりきり餡(あん)で北海道美瑛産のかぼちゃを使用したかぼちゃ餡を包んだ「ハロウィンかぼちゃ」、おばけの形をあしらった「ハロウィンおばけ」、竹炭で黒く色付けをしたねりきり餡で自家炊き白餡を包んだ「ハロウィン黒猫」が登場する。価格は各129円。※価格は全て税込
2014年09月18日虎屋は、同社が所有する和菓子の「見本帳」の絵図をモチーフにした「とらやカレンダー2015」を発売する。発売時期は10月初旬頃を予定。販売店舗はとらや直営店、一部百貨店など。価格は1,500円(税抜)。今回発表されたカレンダーは、「とらや」が所有する見本帳の絵図をモチーフに作られており、2006年版より販売している物の最新版。監修は「とらや」のクリエイティブディレクターをつとめるサン・アドの葛西薫氏が、デザインは、デザイン倶楽部の木下勝弘氏が手がけた。日付に使用されるフォントから印刷のインキなど、細やかなこだわりが忍ばされている。2015年版のモチーフは、文政7年(1824年)の見本帳「御菓子繪圖(おかしえず)」。使用した紙は、「とらやカレンダー」のために作られた、やわらかな色味のオリジナル用紙「和花紙(わかし)」。見本帳に描かれた菓子を生かすシンプルなデザインで、紙からスタンドまで全て和菓子と同様に植物性の自然素材のみを使用した。ちなみに、見本帳とは、菓子の絵図と菓銘(菓子の名前)などを記した帳面のこと。当時はカタログのような役割を果たしており、現代に菓子のデザインを現在に伝える貴重な資料となっている。「とらや」では、見本帳に載っている菓子の一部を、現在でも販売しているとのことだ。
2014年08月26日手みやげに和菓子を…となった時、意外とセレクトに迷いませんか? 老舗の定番・テッパンもいいけれど、今回はちょっと斬新な和菓子をご紹介します!「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる。」を理念に活動する、二人の職人による創作和菓子ユニットwagashi asobi。国内だけでなくNYの展覧会参加やParisでの茶会開催など、海外にも活動の「和」を広げ注目されています。wagashi asobiの商品は「ドライフルーツの羊羹」と「ハーブのらくがん」の2種類だけ。「ドライフルーツの羊羹(2,100円/1棹/税5%込みの価格)」は、甘さ控えめの餡に、苺といちじくのドライフルーツ、胡桃が入った羊羹。ラム酒のパンチがきいていて、いちじくのつぶつぶと胡桃のゴロゴロした食感がやみつきになります。切った時にあらわれる断面は絵画のように美しく、お皿に盛った時の見た目も素敵。羊羹といえば地味すぎて絵にならないイメージですが、これはとても華やか! 食べてみるとラム酒の風味に驚かされる、洋菓子のような第一印象です。バゲットにチーズとこの羊羹をのせれば、ワインにも絶妙マッチ! おもてなしのオードブルにも使える斬新さです。ひと棹の大きさはこのぐらい。ホームパーティなど、お酒好き・ワイン好きの方が集まる際の手みやげにすると喜ばれますよ!もうひとつの商品「ハーブのらくがん(350円/1種類 4粒入/税5%込みの価格)」も、既存のイメージを覆してくれます。干菓子と呼ばれる「らくがん」は色や香りが人工的で、正直個人的には苦手なジャンルの和菓子…。でもこれは甘さが絶妙でいやなパサつきがなく、ラムネのようにホロホロした食感。 写真はいちご味ですが、他にもハーブや抹茶、果物などがあります。どれも素材そのものの風味や旨みが伝わるので、数種類を食べ比べるのも楽しいですよ。街の小さな和菓子屋を目指し、東京都大田区のアトリエを拠点につくられた商品たち…大量生産では味わえない素材のよさと、作り手の心とあたたかさが伝わります。面白くて新しい和菓子の可能性を探り、世界へ発信するお二人。和菓子職人という域を超え、オペラの演目にちなんだ創作和菓子を手がけるなど、新進気鋭のアーティストとしても要注目です。丁寧なものづくりの姿勢と活動のビジョンが心を揺さぶるwagashi asobiの和菓子は、ビジネスシーンでも、話題が広がる手みやげになりそうですね。商品はwagashi asobiアトリエ(東京都大田区)のほか、オンラインショップや西武百貨店 渋谷店、DEAN& DELUCA 各店、 江戸川橋 酢飯屋で購入できます。また、商品コンセプトや活動の詳細は公式HPでも詳しく紹介されています。ぜひご覧ください!●お問い合わせwagashi asobi 公式HP(オンラインショップあり) tel.03-3748-3539
2014年03月23日石川県金沢市には、一度入ったら二度と出られないお寺があるという。その名前は「忍者寺(妙立寺/みょうりゅうじ)」。なんと忍者もビックリの複雑な構造とカラクリ満載の楽しいお寺らしい。加賀百万石(かがひゃくまんごく)の歴史漂う城下町・金沢になぜ忍者寺なるものがあるのか。その歴史をひもときながら、忍者寺の魅力を紹介する。忍者寺は寛永20年(1643)、金沢の地を治めていた加賀藩三代藩主・前田利常が、市内の寺院を集めた寺院群の監視所として建立したのが始まり。当時の加賀藩はすでに百万石の禄高(ろくだか)を誇る強大な外様大名として知られ、江戸幕府が加賀藩征伐を計画していたほどだった。そこで藩では金沢城を外敵から守るために、忍者寺を作ったと伝えられている。つまり、忍者寺は加賀藩を守るための要塞のような役割を担っていた。そのため、万が一外敵が入ってきても攻撃を最小限に食い止められるよう、複雑な構造の内部にアッと驚くようなカラクリが備えられたのだ。実際、足を踏み入れてみると、それほど大きいお寺ではない。しかし、4階7層からなる寺内には、23の部屋に29の階段と、とにかく複雑。初めて入った人は完全に迷ってしまう。さらに、一見なんの変哲もないように見えるのに、数々の知恵をこらした仕かけがあるということで、これが「一度入ったら二度と出られない」といわれるゆえんになっている。注目のカラクリだが、まず本堂正面に床にはめ込まれた「さい銭箱」がある。普段はそのまま機能しているが、敵が攻め込んだ際、フタを外すと「落とし穴」になる。左に進むと短い階段が集中する階段群が。迷路のように複雑であることに加え、床板を外すと落とし穴になる「落とし穴階段」が備わっているため、敵の侵攻を止める効果がある。さらに進むと「伝説の井戸」が見えてくる。金沢では茶道が盛んだったため、表向きには茶道用の水源として使われていた。しかし、深さ25メートルの井戸の途中には横穴があり、藩主が住む金沢城に続いていたという話が残されており、いざという時の逃げ道になっていたと伝えられている。また、本堂入り口の横には、階段の床板下の垂直な部分にある蹴込みに障子が貼られた「明かりとり階段」がある。これは、外敵が入ってきたら内側から足の影を確認して、槍などで攻撃できるように作られたもの。階段をのぼって足を刺されてしまってはひとたまりもない。シンプルながらよく考えられた仕かけだ。他にも各所に「隠し扉」や「隠し階段」「落とし穴」が点在し、お殿様が滞在する重要な部屋には、簡単にたどりつくことはできない。ちなみに「忍者寺」の由来は、この複雑な構造と巧妙なカラクリからきている。いわゆる忍者とは関係がないそうだ。内部を見学する時は係の人が先導して説明してくれる。お寺の複雑な構造を非常に分かりやすく解説してくれるので、仕かけを考えた人の知恵に幾度となくうならされる。忍者寺界隈には、作家・室生犀星(むろうさいせい)が幼少の頃を過ごした「雨宝院(うほういん)」、キリシタン大名として知られる高山右近ゆかりの「昌柳寺(しょうりゅうじ)」など、約70の寺院が立ち並んでいるため、この一帯は「寺町寺院群(てらまちじいんぐん)」と言われている。加賀百万石の歴史の余韻にふけりながら、辺りを散策してみるのも面白いだろう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月28日草食動物を中心に飼育している横浜市立金沢動物園は、アミメキリンのオスの赤ちゃんが、10月16日午前10時50分に誕生したと発表した。同園によると、赤ちゃんの父親は14歳のワンダー(愛称)、母親は7歳のミルク(愛称)で、妊娠期間は449日だった。何度か転びながらも約45分後には立ち上がり、その後授乳を確認。2度目の出産になる母親は、落ち着いて面倒をみているという。アミメキリンは、赤褐色の地に白っぽい多角形の模様が網目のように入っているのが特徴のキリン。サハラ砂漠以南のアフリカ中東部にあるサバンナに生息しており、頭高は成体で3.8から4.8メートル、体重は雄で900キログラム前後になる。赤ちゃんの誕生を受け同園は、「これからの成長を見守ってほしい」とコメントしている。なお、赤ちゃんの一般公開は11月21から。愛称募集も行う予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日10月1日、東京駅改札内1階中央通路に新しいエキナカ商業施設「Central Street(セントラルストリート)」がオープンした。「Sweets Bouquet(スウィーツブーケ) 銘菓紀行」(7:00から21:30・無休)と「Select Market(セレクトマーケット) 東京百貨」(7:00から22:30・無休)の2区画が開業する。「Sweets Bouquet(スウィーツブーケ) 銘菓紀行」では、エキナカ初出店となるえびせんべいの老舗「桂新堂」、金沢和菓子の「村上」など、バラエティー豊かな12ショップが並ぶ。「Select Market東京百貨」は、「食」と「旅」に必要なアイテムをそろえたセレクトショップ。ベーカリー&テークアウトカフェやお弁当、薬など、旅や出張などに役立つアイテムを用意した。なお、東京駅構内のニューデイズ、キオスク、ギフトガーデン、東京銘品館、期間限定ショップ(ワゴン販売)には、10月1日の東京駅丸の内駅舎保存復元工事完成にあわせ、駅舎の保存復元を記念した限定商品が登場する。東京駅丸の内駅舎のイラストをパッケージにあしらった「ひよ子東京駅丸の内駅舎」(東京ひよ子・1箱780円)や、東京駅を商品の全面に配置した藤二誠「東京駅丸の内駅舎 クリアファイル/B6 リングメモ」(1枚280円/1冊500円)など、東京駅丸の内駅舎の東京駅限定商品を販売するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月01日IT関連事業を手掛けるAifer Web Serviceは、石川県金沢市の湯涌温泉を紹介する情報サイト「湯涌温泉ガイド」を開設した。湯涌温泉は、金沢温泉郷4温泉の一角を担う温泉で、金沢市街からのアクセスもよく、金沢の奥座敷として親しまれている。開湯から1300年もの歴史を持ち、江戸時代には加賀藩主の湯治場としても栄えた。大正初期にドイツで行われた万国鉱泉博覧会に推薦されたこともある名湯だ。また、人気アニメ「花咲くいろは」に登場する温泉のモデルとなったことでも話題を集めた。「湯涌温泉ガイド」は、湯涌温泉にあるすべての温泉旅館の情報を閲覧できるほか、温泉周辺および金沢周辺の観光スポットを紹介。アクセスランキングなども用意され、金沢にほど近いという地の利を生かした、密度の高い観光プランを立てやすい。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日IT関連事業を手掛けるAifer Web Serviceは、石川県金沢市の湯涌温泉を紹介する情報サイト「湯涌温泉ガイド」を開設した。湯涌温泉は、金沢温泉郷4温泉の一角を担う温泉で、金沢市街からのアクセスもよく、金沢の奥座敷として親しまれている。開湯から1300年もの歴史を持ち、江戸時代には加賀藩主の湯治場としても栄えた。大正初期にドイツで行われた万国鉱泉博覧会に推薦されたこともある名湯だ。また、人気アニメ「花咲くいろは」に登場する温泉のモデルとなったことでも話題を集めた。「湯涌温泉ガイド」は、湯涌温泉にあるすべての温泉旅館の情報を閲覧できるほか、温泉周辺および金沢周辺の観光スポットを紹介。アクセスランキングなども用意され、金沢にほど近いという地の利を生かした、密度の高い観光プランを立てやすい。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日全国約451店舗を展開するシャトレーゼは、同店の原点である和菓子屋「甘太郎」創業者の、菓子作りに対する想いを継承した和菓子「菓心源助最中(かしんげんすけもなか)」を、9月7日より販売する。「菓心源助最中」は、上質な香り高い最中皮にじっくり3日間かけて炊きあげ、粒がしっかり残った丹波大納言の味わいが感じられる、ぜいたくな味わいの最中。京菓子の原材料として栄えた京都の周辺地域では、良質の小豆を栽培しようと各地の小豆を持ち運び、より優れた小豆の選抜を繰り返した。丹波大納言が生まれたのは江戸時代の1705年(宝永2年)で、当時は京都御所も多くの特徴を持った小豆を賞味し、「大納言は殿中で、抜刀しても切腹しないですむ」ところから、煮ても腹割れのないこの小豆を「大納言小豆」と名づけたといわれる。丹波大納言は京都、兵庫の限られた地域でしか収穫できず、年間収穫量は500トン以下と北海道の大納言小豆(約6万トン)に比べ1%にも満たない稀少品。北海道の大納言小豆は量産型で、寒さの中で育つようにと豆の皮が厚いのに対し、丹波大納言小豆は小収穫型で、豆の皮も薄く、大粒であることが特徴だ。今回発売される菓心源助最中は、白州名水で高級素材の丹波大納言をじっくり炊き上げ、うすい糖蜜で3日間ゆっくりと蜜をふくませ、やわらかく、ふっくらしたかのこ豆を、厳選された糸寒天と砂糖でじっくり練り上げたこだわりの最中餡(あん)。通常は炊き上げた小豆をすぐに練り上げるが、3日間じっくり糖蜜をふくませることで、やわらかく、粒がしっかり残り、つややかでふっくらとした上品な甘さの餡に仕上がるという。その最中餡の粒をつぶさず、最中種に餡をはさむことで、餡の粒が残り、大粒の丹波大納言小豆と香ばしい最中種の味わいが奏でる逸品に仕上がった。「菓心源助最中丹波大納言」が126円。カットした栗が入った「菓心源助最中栗」も同じく126円。シャトレーゼの創業者は、1955年、今川焼き風のお菓子「甘太郎」の店を山梨県甲府市に出店・創業。1964年にアイスクリーム業界に参入し「大和アイス株式会社」を設立し、1967年「株式会社シャトレーゼ」に社名変更した。お菓子を販売する「シャトレーゼ」ほか、ワイナリー、大型リゾート施設、ゴルフカントリークラブなどを展開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日和菓子も化粧品も同じ。千葉県木更津周辺に6店舗もある和菓子屋「山忠」が、作り出したのは、「Give&Give」という名のコスメだった。和菓子作りから化粧品作りへと飛び込んで行った加藤昌孝社長は、化粧品について、こう語っている。「化粧品も和菓子も同じ。いい水と厳選した素材を使い、丁寧に仕上げることが大切」「Give&Give」のアクアラビューは洗う、潤す、補うを一本でこなすシンプルケアのコスメ。古い角質や毛穴をきれいにしてくれる純度の高い水にこだわり、ヒアルロン酸、コラーゲン海藻エキス・アスタキサンチン・ECF・甘草エキスなども配合されている。試供品から口コミでじわじわと和菓子を買いに来たお客さんに試供品を渡していくという地味なスタートを始めた「Give&Give」だったが、通信販売や口コミで広がり、今年は大手ドラッグストアでの販売も開始した。Give&Giveの美容液と日焼け止めは、2009年のベルギーの国際品評機関モンドセレクションで、初めて参加したにもかかわらず、ともに最高金賞。その後、2010年、2011年と世界初の3年連続で受賞している。元の記事を読む
2011年10月12日