HKT48の指原莉乃(23)が、6日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、芸能界引退を発表した乃木坂46・橋本奈々未(23)についてコメントした。生活の困窮がきっかけで芸能界入りし、弟の学費に目処がついたことで引退を決意したという橋本。指原は、橋本を「すごく人気があったメンバー」と紹介した上で、「同じプロデューサーのもと、活動している身としてはもったいないという気持ちが」と電撃引退を惜しんだ。一方で、「芸能界に向いていないと話をしているのをよく聞いていたので、これはこれで幸せな道に」という見方も。人気絶頂期に身を引く橋本を「かっこいい決断」「相当強い意志だと思う」と称賛し、「絶対にレコード会社も止めていると思う」と推測した。また、ダウンタウン・松本人志(53)の「美談過ぎて嘘ちゃうかな」、古舘伊知郎(61)の「半信半疑。秋元康の演出が入っているのかな」という意見には、「違う!」と反論し、「やばい! やばい! 汚ねえ! 汚ねえ!」と騒いでいた。
2016年11月06日グラビアアイドルと戦国武将を融合させたフジテレビONEバラエティ番組『鎧美女』が、DVD付き写真集として、10月26日に発売される。2015年4月にスタートした同番組は、今年からシーズン2がスタート。毎回、戦国武将に焦点を当て、その人物が着用していた甲冑を紹介。甲冑姿のグラビアアイドルが1枚1枚脱ぐ姿を見せながら、時代考証や解説を交える。歴史教養番組の要素に妖艶な美しさを織り交ぜた構成が話題となっている。写真集に登場するのは、青山ひかる、倉持由香、佐藤聖羅らグラビア界で人気の12人。甲冑を脱ぎ去ると水着姿があらわになり、肌にはまるで強く縛られていたかのような「甲冑痕(かっちゅうこん)」が浮かび上がる。■登場するグラビアアイドル藤田可菜(真田幸村)/倉持由香(織田信長)/安枝瞳(上杉謙信)/佐藤聖羅(直江兼続)/小泉梓(豊臣秀吉)/森田涼花(黒田官兵衛)/菜乃花(立花宗茂)/青山ひかる(源義経)/寺田安裕香(大友宗麟)/井上早紀(本多忠勝)/田中涼子(加藤清正)/橘ゆりか(黒田長政)(C)フジテレビ
2016年10月19日武豊騎手が2日、映像配信サービス・AbemaTV FRESH!で生配信されたバラエティ番組『競馬のおはなし』(隔週月曜21:00~)にサプライズ出演した。同番組は、競馬好きタレントとしてさまざまな番組を持つ見栄晴、"JRAのカリスマ装蹄(そうてい)師"の異名を持ちディープインパクトなどを担当する西内荘氏が司会を務め、週末に催されたレースの反省や検証、分析を行うトークバラエティ。アシスタントとしてモデルで女優の坂田梨香子が出演するほか、競馬関係者のゲストが迎えられることもある。武騎手の登場は番組開始直後、最初のコーナーの進行中で、ネプチューン・堀内健や金子昇と共に偶然スタジオ近くにいたことから急きょゲストイン。先日行われた天皇賞・春で歌手・北島三郎所有のキタサンブラック号を優勝へと導いたことから、「豊さん!!」「武さん、天皇賞おめでとう!」といった視聴者のコメントを誘った。その天皇賞のレースを映像で見ながら、武騎手は「1,000mを61秒で行こうと思っていたので、(ピッタリ通過し)思い通りだった」とニヤリ。続けて、レースは「ずっといい感じだったので、一周目のスタンド前でターフビジョンで見て良い形だなと思っていた」と振り返った。また、JRA・G1レース70勝目で初の"逃げ切り勝ち"での優勝となったことについては、「あまり意識はなかった。逃げられたら逃げようと思っていた」と話した。そんな中、堀内が番組を裏側から見ていた武騎手の妻で元女優・佐野量子さんを連れ出し出演させることに。この夫婦そろっての共演に視聴者からも「おきれいです!」などのコメントが寄せられると、事務所の先輩でもある見栄晴は、当時事務所に内緒で付き合っていたことを思い返し、懐かしんだ。天皇賞の感想を求められた佐野さんは、「とてもうれしかった」とニッコリ。夫婦仲むつまじい様子を見せた。このほか、日本馬が出走した香港でのレースの様子を写真で振り返ったり、週末のレース予想をしたりする模様が放送された。武騎手は、8日の7時30分(日本時間)にはUAEダービーで勝利を収めたラニ号に乗り、ケンタッキーダービーに出走予定。さらに、デビュー30周年を記念して、9日までの会期で、東京・日本橋三越本店にて展覧会「武豊展」を開催中しており、会場では武騎手の国内外での貴重な写真、優勝カップ、馬具などさまざまな展示が実施されている。
2016年05月06日女優の相武紗季さん(30)が5月3日、一般男性と結婚しました。マスコミ各社には所属事務所を通じて直筆のFAXが送られ、Twitterでも『私、相武紗季は本日5月3日に入籍いたしましたことをご報告致します今までと変わらず、仕事に、プライベートに、自分らしく、邁進していきます』と発表しています。各社報道によれば、お相手は化粧品などを扱う会社の社長(36)とのこと。2015年8月に『フライデー』で熱愛報道があった男性だと見られています。●“一般男性”って会社経営者じゃん! ため息をつくネット民芸能人は芸能人同士で結婚することが多いもの。相武さんのお相手は芸能人ではないため、発表当初は“一般男性”という表記が見出しなどに用いられていました。ところが、“一般男性”が年商14億の会社経営者だったということで、ネット上は『一般男性じゃない…』『メディアが「一般男性」という言葉を、「著名人以外」に用いるのはやめて欲しい。「会社社長の男性」は、俺的(自分ルール)には「一般男性」じゃない。「一般男性と結婚?ひょっとして俺か?」って、俺は傷つくから』『芸能人の結婚相手の一般男性はだいたい青年実業家か医者』『結局はカネか。。夢がないなあ』『相武紗季と結婚できていない俺たちは最早一般男性ですらないのかもしれない』など、悲しみのコメントであふれていました……。一方で、『年商14億なら結構どこにでもいる中小企業の社長さんレベルだよ』『年商が14億ならそこまで金持ちでも無いでしょうに』と、やや冷静な反応も。相武さんほどの知名度であれば、それこそ“大金持ち”からのアプローチもあるはずですから、お金が全てではないということかもしれませんね。----------2015年末に堀北真希さん、2016年には北川景子さんと、女優の結婚報道が相次いでいます。同世代でまだ独身の女優に“一般男性”が入りこむ余地は……?【画像出典元】・相武紗季(@ai_bu)(Twitter)/(文/パピマミ編集部・楠)
2016年05月04日女優の相武紗季(30)が3日、自身のツイッターを更新。同日、一般男性と結婚したことを報告した。ツイッターでは「私、相武紗季は本日5月3日に入籍いたしましたことをご報告致します」と報告。「今までと変わらず、仕事に、プライベートに、自分らしく、邁進していきます」と決意をつづった。この投稿に、「ご結婚おめでとうございます!! 末永くお幸せに」「さきちゃんと旦那さんの笑顔がキラキラ輝く暖かい家庭を築いてください」「幸せになるんだよ、紗季ちゃん」「おめでとうございます!いつまでもお幸せに!」などと祝福コメントが続々。また、「夢なくなった…」「相武ちゃんが結婚しちゃった相武ロスに、なってまうわ~」と嘆く声も上がっている。
2016年05月03日「13歳のハローワーク」「仮面ライダー鎧武/ガイム」「表参道高校合唱部!」などに出演する若手俳優・高杉真宙が、本日25日(金)、日本テレビにて放送中の情報バラエティ番組「ヒルナンデス!」に出演することが明らかになった。毎週月曜日から金曜日、お昼の情報バラエティ番組として、メインMCに南原清隆、アシスタントにアナウンサー・水卜麻美を迎え、さらに曜日ごとのレギュラーメンバー、様々なゲストが出演する本番組。今回高杉さんが出演するのは、「沿線フォトさんぽ」というコーナーで、まだ写真が貼られていない「ヒルナンデス!」特製の思い出アルバムに書かれたキーワードを頼りに、地元の方などに聞き込みをし、その場所を探し出して記念撮影するという企画だ。今回高杉さんは、陣内智則、「たんぽぽ」川村エミコ、鉄道写真家・中井精也と共に、三島~修善寺間を走る「伊豆箱根鉄道」に乗って旅をする。 そこでは、「老舗うなぎ屋」の新名物・うなぎハムや、貴重な「幻の牛」を販売する直営店などを探し、街の人から飛び込みで聞き込みをし鉄道と徒歩で名物探しをする。旅をテーマにした番組出演は今回が初、そして 初の鉄道旅行、初の伊豆箱根鉄道と初めて尽くしとなった高杉さんは、「すごくふんわりとした印象のある鉄道で、初めて来たのになんとなく落ち着くといいますか…訪れたところも、とてもなごむ町でした」と話し、 また今回一緒に旅をした3人についても。陣内さんについては「もともと大好きな方で、陣内さんのネタをネットで調べてしまうほどだったんです。なので、この番組でご一緒出来て、嬉しかったです」と感激の様子。川村さんについては「お会いしてすぐに『福岡出身で19歳なんだよね』『誕生日は7月4日だよね』などと言ってくださって…会う前に僕のことを調べて、覚えくださったことが、とても嬉しかったです」と語り、中井さんについては、「カメラの撮り方を直接教えてくださったり、僕が写真を向けると変顔して笑わせてくださったり、僕のことをたくさん撮って頂いた」と楽しくロケができたと語っている。また「食べ物を食べた時に感想を言うのが難しかったですね。 どう美味しいのかって伝えるのは、難しいんだなと思いました」と苦労したことも告白。さらに「おいしい食べ物も出てきますし、三島~伊豆のことをたくさん知ることができると思います。 お芝居ではない素の状態、高杉真宙で旅するのは初めての経験で、旅する自体が新鮮で楽しかったです」と語り、演技でない普段の高杉さんを覗くことができそうだ。「ヒルナンデス!」は毎週月~金曜日、11時55分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年03月25日「ファブリーズ」TVCMや、「仮面ライダー鎧武/ガイム」「表参道高校合唱部!」などで知られるネクストブレイク必至の若手俳優・高杉真宙が、アディダスバッグオリジナルムービーに出演することが決定。共演者にはさらにフレッシュな岡本夏美、下村実生、板垣瑞生らが顔を揃え、甘酸っぱい青春ストーリーを繰り広げるという。綾乃(岡本夏美)、景(下村実生)、徹平(高杉真宙)、駿介(板垣瑞生)は高校のクラスメート。ダンス経験が全くない綾乃だが、なぜか皆を誘い、ダンスコンテスト優勝を目指すことになる。綾乃のクラスメートで幼なじみの徹平も、綾乃の誘いでダンスチームに参加した一人。徹平は特にダンスに興味があるわけではない。幼なじみの綾乃の事を密かに好きで、その思いからダンスチームに参加したのだ。お調子者の癖に、繊細で恋に奥手な徹平は、もちろん思いを伝えた事はないのだが…。徹平は、日々ダンスレッスンしながらも、綾乃の行動に一喜一憂し、時にジェラシーに胸を焦がす。ダンスコンテストを目指して日々レッスンに励む4人。性格も、ダンスのスキルも考え方も、心に秘めた思いも実は違う4人は、時に激しくぶつかり合うことも…。夢を目指し、ダンスを通じて共に時間を過ごし、友情を深めて成長していく高校生の甘酸っぱい青春ストーリーが、始まる。高杉さんは、2009年舞台「エブリ リトル シング’09」で役者デビュー。その後、映画『ぼんとリンちゃん』では第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞し、「仮面ライダー鎧武/ガイム」では2面性のある役を見事に演じ切り、その演技力が高く評価された。そのほか「ゴーストライター」「表参道高校合唱部!」「スミカスミレ 45歳若返った女」とテレビドラマにも多数出演。3月からは連続ドラマW「東野圭吾カッコウの卵は誰のもの」に出演予定。さらに5月からは主演舞台「闇狩人」が控える。ブレイク間近の若手俳優筆頭の高杉さんが、今回出演するアディダスバッグオリジナルムービーでは、高校生活を舞台に、ダンスをしたこともない女の子が大会優勝を目指して、練習を開始し、友達と練習する中で成長していくという、青春ど真ん中の物語が描かれる。共演者には、『仮面ライダー1号』のヒロインに抜擢された注目の新星女優・岡本さん。ダンスボーカルユニット「フェアリーズ」のメンバーとして活躍しながら「セブンティーン」専属モデルも務める下村さん。そして、映画『ソロモンの偽証』でキーパーソンの神原和彦役で話題になった板垣さん。高杉さんは、今回のオファーを受けて「初めてスポーツブランドのお仕事が決まり驚いたと同時に、すごく嬉しかったですね。しかも日頃からすごくよく使っていて、舞台稽古のときもadidasさんのジャージを愛用していたりしたので、大好きなadidasさんのお仕事で、さらに嬉しかったです」と喜びのコメント。また、演じた徹平という役どころについて「お調子者なところもありますが、ジェラシーをむき出しにしちゃうような、まっすぐに恋をする男の子です。僕はこんな風に純粋に恋に向かう男の子を演じた事がないので、結構頑張って嫉妬しました(笑)。ぜひ楽しみにしてください!」とメッセージを贈った。さらに、本ムービーの見所を「やはりダンス」と話し、「実はこの撮影をした時期、出演中のドラマ『スミカスミレ』でもダンスのシーンがあり、同時期に2つのダンスを覚えないといけなかったのもあり、あまりダンスが得意でない僕にはけっこう大変でした!」と、撮影秘話を語った。アディダスバッグオリジナルムービー「全力Beat!~夢中がワタシを変えていく~」は、3月1日(火)より全4話、週1回更新で公開予定。(text:cinemacafe.net)
2016年02月23日プレックスが展開するアクションフィギュア「REAL ACTION HEROES GENESIS」より、「RAH GENESIS 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」の予約受付がメディコム・トイ オンラインストア各店で開始されている。4月発送予定で、価格は29,800円(税込)。「REAL ACTION HEROES GENESIS」は、「REAL ACTION HEROES」の12インチ(約300mm)フィギュアをベースとして、追加ギミックや付属品、商品のパッケージ等にいたるまで、新しい仕掛けを盛り込んだ新ブランド。第1弾として「RAH GENESIS 仮面ライダードライブ タイプスピード」が発売され、「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」はそれに続く第2弾となる。「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」は、2013年10月から放送された特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武』の主人公・葛葉紘汰が変身する仮面ライダー鎧武の基本フォーム。自分のことより他人を優先してしまいがちな紘汰は、手に入れた力の大きさに悩みながらも他人を「守る」ために戦い続けた。作品に登場するライダーは「戦国武将」と「フルーツ」がモチーフになったデザインとなっており、さらに若者のストリートファイトから巨大企業の謀略、そして人類・世界の危機という多層的に展開されるストーリーが話題を呼んだ。「RAH GENESIS 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」は、ボディーの表面に専用生地を使用し、腹部分のキルト状の質感を表現したほか、胸・両肩の装甲は多重成型パーツでリアルに再現。さらに頭部パルプアイのLED発光、変身ベルト「戦極ドライバー」に「ロックシード」をセットし、カッティングブレードによるオープンアクションが可能となっているなど豊富なギミックを備えている。また、付属アイテムとして「オレンジロックシード」「イチゴロックシード」「パインロックシード」に加えて、組み合わせることでナギナタモードに変形可能な「無双セイバー」と「大橙丸」が同梱される。発売元/プレックス販売代理店/メディコム・トイ(C)2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年02月14日バンダイが展開する「マスクコレクション」のハイクオリティ新シリーズ「MASK COLLECTION LEGACY(マスクコレクション レガシー)」第1弾として、「マスクコレクション レガシー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」の予約受付が、11月24日11時よりスタートする。2016年5月の発送予定で、価格は10,800円(税込)。「マスクコレクション」は、特撮やアニメ番組のヒーロー、ヒロインたちの「頭部」モデルを、卓上のコレクションに適したサイズで精巧に再現したシリーズ。コレクションに適したサイズ感とその細部まで再現されたクオリティが人気を博している。その新シリーズとなる「MASK COLLECTION LEGACY」は、マスクをさらに"これまでにないハイクオリティで表現"した造形美に加え、それぞれのヒーローが持つ特徴的な"個性"を、仕様に落とし込むことでその魅力を余すことなく盛り込んだシリーズとなっている。その第1弾として選ばれたのは、2013年10月から放送された特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武』に登場した「仮面ライダー鎧武」。同作は、戦国武将×フルーツという斬新なモチーフのライダーデザインをはじめ、若者集団「ビートライダーズ」による陣取り争い、そしてそれを裏で操る巨大企業、さらに背景に迫り来る世界そのものの危機が配置された重層的なストーリー、加えてそれぞれの志す強さに向かって成長していく個性的なキャラクターたちの姿が話題を呼んだ。放送終了から1年以上たった今でも高い人気を誇っており、11月11日には外伝第2弾となるVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』が発売された。「マスクコレクション レガシー 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」は、全高約300mm(台座含む)の超大型サイズで鎧武のマスクを再現。いままでになかったサイズで立体化されるにあたり、その分ディテールが精巧に表現されている。鎧武の特徴である兜飾りはダイキャストを使用し、兜の重量感を十分に感じる仕上がりに。さらに、スイッチを入れるとバイザー部分と台座のクリアパーツ部分が光る発光機能を備えている。商品価格は10,800円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、2016年2月8日の23時。商品の発送は、2016年5月となる。また、公式サイトでは日常のシーンに配置された画像が掲載されており、そのスタイリッシュな造形とサイズによる迫力を感じることができる。なお、劇中でライダーたちが行い、鎧武の"個性"でもある「アームズチェンジ」を再現できる組換え用のパーツが追加された「マスクコレクション レガシー 仮面ライダー鎧武 アームズチェンジ セット」も11月24日11時より予約開始。「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ一式」に加え、「パインアームズ」「イチゴアームズ」にチェンジできる兜とバイザーがそれぞれ付属する。価格は17,064円(税込)となる。商品の発送は2016年5月予定。(C)2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年11月24日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、「S.H.Figuarts ロード・バロン」の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2016年6月発送予定で、価格は6,480円(税込)。「ロード・バロン」は、2013年10月から放送された特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武』に登場した仮面ライダーバロン/駆紋戒斗がオーバーロードに進化した姿。ダンス集団「チームバロン」のリーダーである戒斗は、力のためには手段を選ばない冷徹さを見せる一方で、強さを認めた相手には敬意をもって接し、仲間も大切にするなど情に厚い面も持ち合わせる。力を得るために自らヘルヘイムの実に手を出しオーバーロードとなったが、巨大企業ユグドラシル・コーポレーション関係者をはじめとする大人たちの思惑に左右されながらも、自分の信念を貫き続ける姿は大きな共感を呼んだ。「S.H.Figuarts ロード・バロン」は、「S.H.Figuarts」ならではの豊富な可動域で劇中さながらのポージングが可能に。さらに付属する大剣・グロンバリャムは破損したバージョンも用意されており、鎧武との激闘も再現できる。商品価格は6,480円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は2016年6月を予定している。(C)2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年11月22日人気特撮シリーズ『仮面ライダー鎧武/ガイム』の外伝第2弾となるVシネマDVD『鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル ロックシード版』(東映ビデオ/11月11日発売)が発売初週に0.3万枚を売り上げ、今週発売の11/23付オリコン週間総合DVDランキング(集計期間:11/9~11/15)で初登場首位を獲得した。同シリーズによるDVD最高位は、『鎧武/ガイム外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン ロックシード版』(2015年4月発売)が獲得した8位で、首位獲得は今作が初めて。さらに、これまで劇場公開された特撮作品DVDとしては、2010/6/28付で『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕 超全集版』(2010年6月発売)が獲得した1位に続き、5年5カ月ぶりで史上2作目となる。本作は、『仮面ライダー鎧武/ガイム』のサブライダーである仮面ライダーデュークとナックルのそれぞれが主役として繰り広げられる2つの物語を1枚に収録した外伝シリーズの第2弾。特典映像にはメイキング、PR集、データファイルが収められ、初回生産限定版のロックシード版には変身アイテム"DXレモンロックシード&デュークフェイスプレート(キャストボイス入り)"が同梱されている。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2015年11月18日10月30日から11月1日の会期で東京・秋葉原にて開催されているバンダイの大人向けコレクターズアイテムの祭典「TAMASHII NATION 2015」で、バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「S.I.C.」より「S.I.C.仮面ライダードライブ タイプスピード」と「S.I.C.仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」が参考出品されている。2013年で15周年を迎えた「S.I.C.」シリーズは、造形界のトップクリエイター竹谷隆之氏、安藤賢司氏による、「デザインの美しさ」「造形技術の巧みさ」といった、芸術美に焦点を当てたフィギュアシリーズ。「ニューマテリアル」「ハイクオリティ」「プレイバリュー」「オリジナリティー」の4コンセプトを共存させ、キャラクターフィギュアの新しい概念を構築しており、これまで数々の仮面ライダーが立体化されてきた。「仮面ライダードライブ タイプスピード」は、自動車モチーフで異彩を放った『仮面ライダードライブ』に登場する仮面ライダードライブの基本フォーム。展示されていた「S.I.C.仮面ライダードライブ タイプスピード」はより引き締まったスマートなシルエットとなっており、手にはドライブの武器である「ハンドル剣」が握られている。一方、戦国武将をモチーフに描かれた『仮面ライダー鎧武』の「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」を立体化した「S.I.C.仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」は、かぶとの立物などが強調され、より戦国武将らしさが前面に出たモデルに。バックには飾り台に収められた甲冑が展示されていた。また、専用武器である大橙丸も、刀に近い形にデザインされている。
2015年11月01日11月11日に発売されるVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』の発売直前上映イベントが10日、都内で行われ、主要キャスト陣と金田治監督が舞台あいさつに登壇した。テレビ本編終了後も根強い人気を集めていた『仮面ライダー鎧武』は、今年4月に外伝第1弾『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』をVシネマで発売。第2弾となる『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』は、タイトルのとおり戦極凌馬/仮面ライダーデュークと、ザック/仮面ライダーナックルに焦点をあてたスピンオフ作品となる。それぞれを主役に据えた2つの物語が収録され、監督は両作ともに金田治氏、脚本は「デューク編」をニトロプラスの鋼屋ジン氏、「ナックル編」を毛利亘宏氏、音楽を山下康介氏が担当。そのほか、久保田悠来、佃井皆美、波岡一喜、小林豊、百瀬朔といったTVシリーズ本編のキャストも出演している。この日の舞台あいさつには「デューク編」から、仮面ライダーデューク/戦極凌馬役の青木玄徳、仮面ライダー斬月/呉島貴虎役の久保田悠来、シド役の波岡一喜、「ナックル編」から、仮面ライダーナックル/ザック役の松田岳、駆紋戒斗役の小林豊、ペコ役の百瀬朔、アザミ役の麻亜里、そして金田治監督が登壇した。ファンからの「おかえりー!」の声援に、青木は「いやあ、やっぱり鎧武はいいですね!」と笑顔で応じ、波岡は「……やれやれ。今日は来てくれて、あんがちょ!」とお茶目なシドでファンを魅了。また、麻亜里のあいさつ時には、マイクの音が出ないトラブルが発生したが、キャスト3名が麻亜里にマイクを向けるという連係プレーを披露し、会場から喝采を浴びていた。凌馬と貴虎の原点、そしてシドの過去が明らかになる本作だが、波岡は台本を最初に手にした時の感想を「少し恥ずかしい感じもありましたが、ワクワクした」と振り返り、「過去のエピソードで"チビシド"は出ませんでしたが、もし次回作があれば、チビシド役を鈴木福あたりでお願いします!」と宣言。再び会場から拍手が巻き起こった。「デューク編」で主役を務めた青木は、「最初は『主演のプロフェッサー?』と驚きましたが、金田監督やキャストの皆さんの心強いサポートで、僕のつたない芝居をかっこよく見せることができました」と述懐。一方「ナックル編」で主役に抜てきされた松田も「最初は緊張してお腹が痛くなりましたが、皆さんのサポートのおかげで楽しくのびのびと撮影できました」とキャスト陣とスタッフへ感謝を述べた。また、金田監督は主演の2人について「前作から比べると、顔つきも変わり大人になった。成長しましたよ」と絶賛している。イベント終盤には、10月19日に誕生日を迎える青木に、松田からサプライズの花束が渡される一幕も。笑顔で鎧武メンバーへのお礼の言葉を述べる青木に、今回一番の大きな拍手が送られた。最後のあいさつで松田は「TV放送後も、ここにいられることに感謝いたします。これからも鎧武のことを愛してください」と作品への想いを語り、青木は「今回、ユグドラシルの過去が明らかになりました。この先もユグドラシルの伸び代はあるんじゃないかと思うので、皆さんのお声で、ひょっとしたら第3弾があるかもしれません。わかりませんが(笑)」と次回作に期待を寄せていた。Vシネマ『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』はDVD(4,500円/税別)と、Blu-ray(5,500円/税別)で11月11日に発売。また、初回生産限定版「ロックシード版」には、戦極ドライバーで変身するデューク用の「DX レモンロックシード&デュークフェイスプレート」が付属する。「ロックシード版」にもDVD(7,000円/税別)と、Blu-ray(8,000円/税別)を用意している。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2015年10月11日昨年9月に最終回を迎えながらも、Vシネマとして復活を果たした『仮面ライダー鎧武』の外伝第2弾となるVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』より、『DXセイヴァーアロー&ザクロロックシード』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年11月発送予定で、価格は5,616円(税込)。『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』は、タイトルのとおり青木玄徳が演じる戦極凌馬/仮面ライダーデュークと、松田岳が演じるザック/仮面ライダーナックルに焦点をあてたスピンオフ作品。それぞれを主役に据えた2つの物語が収録されている。今回は「仮面ライダーデューク編」に登場する新たなアーマードライダー「仮面ライダーセイヴァー」が「ブラッドザクロアームズ」に変身するためのアイテム「ザクロロックシード」と、使用する武器「セイヴァーアロー」をセットにした限定商品となる。『DXセイヴァーアロー&ザクロロックシード』は、本体にザクロロックシードをセットし、セイヴァーアローのレバーを引くとLEDが点灯。同時に2種類の必殺技音が発動する。ザクロロックシード単体では、背面のボタンを押すことで、発光とともに仮面ライダーセイヴァーに変身する狗道供界と、仮面ライダーデュークに変身する戦極凌馬の台詞を聞くことができる。TVシリーズ同様、劇中では仮面ライダーデューク/戦極凌馬役を青木玄徳、仮面ライダーセイヴァー/狗道供界を新キャストの鳥羽潤が演じており、戦極凌馬と狗道 供界の音声を多数収録している。ザクロロックシードは、別売の『変身ベルト DX戦極ドライバー』にもセット可能。さらに「ゲネシスコアユニット」(別売)を使用して、「DXブラッドオレンジロックシード」(別売)を同時にセットすると2つのロックシードの音声が発動し、仮面ライダーセイヴァー ブラッドザクロアームズの変身・なりきり遊びが楽しめるという。商品価格は5,616円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、2015年9月10日17時。商品の発送は、2015年11月を予定している。なお「プレミアムバンダイ」では、『DXマロンエナジーロックシード&ゲネシスコアユニット』の予約も受付中、さらに8月下旬には『DXセイヴァーアロー&ザクロロックシード』の特別映像の公開も予定されている。(C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年08月07日昨年9月に最終回を迎えながらも、Vシネマとして復活を果たした『仮面ライダー鎧武』の外伝第2弾となるVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』より、『DXマロンエナジーロックシード&ゲネシスコアユニット』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。価格は2,700円(税込)。『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』は、タイトルのとおり青木玄徳が演じる戦極凌馬/仮面ライダーデュークと、松田岳が演じるザック/仮面ライダーナックルに焦点をあてたスピンオフ作品。それぞれを主役に据えた2つの物語が収録され、今回は仮面ライダーナックル編に登場する「マロンエナジーロックシード」、別売の変身ベルト『DX戦極ドライバー』に装着できる「ゲネシスコアユニット」をセットにした限定商品となる。本商品は、『DX戦極ドライバー』に「ゲネシスコアユニット」と「マロンエナジーロックシード」をセットし、中央に「クルミロックシード」(受注受付終了)をセットすると、2つのロックシードが同時に開き音声が発動。「仮面ライダーナックル ジンバーマロンアームズ」の変身、なりきり遊びが楽しめる。また、別売の変身ベルト『DXゲネシスドライバー』にも対応している。また、ロックシードの背面のボタンを押すと発光し、収録されているザックと駆紋戒斗の台詞が発動。ザックの「俺には守るものがある! 犠牲を超えて、戦う価値がある!」に、戒斗の「そうか…強くなったな、ザック」といった二人の掛け合いなど、多数の音声が収録されている。商品価格は2,700円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、2015年8月27日17時。商品の発送は、2015年11月を予定している。なお、現在『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』Blu-ray&DVDの初回生産限定「ロックシード版」も予約受付中。(C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年07月21日昨年9月に最終回を迎えながらも、Vシネマとして復活を果たした『仮面ライダー鎧武』の外伝第2弾『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』Blu-ray&DVDの初回生産限定「ロックシード版」の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年11月発送予定で、価格は8,640円(税込)。『鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル』は、タイトルのとおり、第2弾は青木玄徳が演じる戦極凌馬/仮面ライダーデュークと、松田岳が演じるザック/仮面ライダーナックルに焦点をあてたスピンオフ作品。それぞれを主役に据えた2つの物語が収録され、監督は両作ともに金田治氏、脚本は「デューク編」をニトロプラスの鋼屋ジン氏、「ナックル編」を毛利亘宏氏、音楽を山下康介氏が務める。そのほか、久保田悠来、佃井皆美、波岡一喜、小林豊、百瀬朔といったTVシリーズ本編のキャストの出演も決定している。第1弾と同じく初回生産限定版は「ロックシード版」と銘打ち、戦極ドライバーで変身するデューク用の「DX レモンロックシード&デュークフェイスプレート」が付属。映像特典には、Blu-rayにメイキング、イベント、PR集、データファイル、DVDにメイキング、PR集、データファイルを収録している。封入特典はBlu-ray&DVDともに、「DXレモンロックシード」(キャストボイス入り)、「デュークフェイスプレート」「スペシャルライナーカード」。そして、Blu-rayにのみ、オーディオ・コメンタリーの収録が予定されている。商品価格は「ロックシード版」Blu-rayが8,640円(税込)、「ロックシード版」DVDが7,560円(税込)。「プレミアムバンダイ」の予約締切は2015年8月17日23:00で、商品の発送は、2015年11月を予定している。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2015年07月02日映画監督の北野武が、13日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『SMAP×SMAP』(毎週月曜22:00~、13日は22:15~)で、「監督は役者に関わってはいけない」との持論を展開した。今回、「BISTROSMAP」のコーナーに、映画『龍三と七人の子分たち』(4月25日公開)の北野武監督と、出演者の藤竜也、中尾彬、安田顕、萬田久子が登場。北野監督の現場での様子について中尾と藤が「不愛想」「日本一不愛想」と明かし、監督自身も「一言も口きいてないのよ」と語った。中居正広が「何でコミュニケーションとらないんですか?」と聞くと、「それが一番ダメなんだよ。監督と役者のコミュニケーションなんてやるから、間抜けな映画撮っちゃう」と北野監督。「擁するに、役者に関わっちゃいけないの。常に客観的に」と続け、「食事したり酒飲んだりすると、情が出るでしょ。そうしたら冷静にその役者を見れなくなるから」と説明した。萬田も「本当に目を合わせてくださらない」「武さんのお声を聞いたことがなかった」と現場の様子を告白。北野監督は、テントの中にこもってモニターをチェックし、何かあったら助監督を通して指示をしていたという。それでも、「不愛想なんですけど救いもあるんですよ」と藤。「時々、よっぽど気に入った時に、"天の岩戸"から出てきて、おもしろかったよって。そのインパクト!」と語った。北野監督はまた、「お笑い出身だから、一発OKにしたいのよ。2回目、3回目と重ねるたびに新鮮さがなくなって」との考えも明かした。
2015年04月14日2014年5月に発売されたバンダイのアクションフィギュア『S.H.Figuarts 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』が、2015年6月に再販されることが决定した。価格は4,104円(税込)。「仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ」は、昨年9月に最終回を迎えた特撮TVドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』の主人公・葛葉紘汰が、オレンジロックシードを使用して変身するオレンジの鎧を装備した鎧武の基本形態。無双セイバーと専用アームズウェポン・大橙丸を使用する二刀流での剣術戦を得意としている。2014年5月に『S.H.Figuarts 仮面ライダーバロン バナナアームズ』とともに同時発売された。『S.H.Figuarts 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』は、腰部の可動域を広げるため「胸のプロテクター」が上がる機構が仕込まれており、可動とプロポーションを両立。発売時には劇中で活躍する鎧武をそのままフィギュア化したような造形、彩色、プロポーション、可動と、高いクオリティが評価され人気を博した。基本装備の「無双セイバー」と「大橙丸」も付属し、合体させた「ナギナタモード」も再現できる。また、変身ベルト「戦極ドライバー」にも可動機構を搭載し、ロックシードは開閉バージョンの2種類が同梱される。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、2015年7月発送予定『S.H.Figuarts 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ』(5,184円/税込)の予約受付も実施中。(C)2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月23日サラヤはこのほど、カロリーゼロの甘味料「ラカント」の誕生20年を記念したキャンペーン「パティシエ 鎧塚俊彦プロデュース ローカーボスイーツプレゼント! 」を開始した。キャンペーンは5月31日まで実施する。「ラカント」は、1995年に誕生した日本で初めてのカロリーゼロの甘味料。ウリ科の果実「羅漢果(ラカンカ)」から抽出した「高純度 羅漢果エキス」(同社特許成分)と、トウモロコシの発酵から作られる天然の甘味成分「エリスリトール」の2つの天然素材で作られている。今回のキャンペーンでは、賞品としてパティシエの鎧塚俊彦氏がプロデュースしたスイーツを用意する。同氏のヘルシースイーツブランド「Toshi Healthy Sweets」と、ラカントがコラボして誕生したローカーボ(糖質制限)スイーツで、甘味料には合成甘味料ではなく「ラカントS」を使用。そのため、1個あたりの糖質はすべて5グラム以下に抑えられているという。応募は官製ハガキまたはWebサイトで受け付ける。クイズに答えて正解した人の中から、毎月抽選で200名にプレゼントする。ハガキは5月31日の当日消印有効、Webサイトでは、5月31日の23:59:59まで受付。
2015年03月16日昨年9月に最終回を迎えながらも、Vシネマとして復活を果たす『仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』に登場する仮面ライダーを早くもフィギュア化した、『AC PB08 仮面ライダー斬月&仮面ライダーバロン 鎧武外伝セット』の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートした。2015年7月発送予定で、価格は7,560円(税込)。4月に発売されるBlu-ray&DVD『仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』は、仮面ライダー斬月と仮面ライダーバロンを主役とした、新たな2つの物語を収録。TVシリーズ同様、仮面ライダー斬月/呉島貴虎役を演じる久保田悠来、仮面ライダーバロン/駆紋戒斗を演じる小林豊はもちろん、主要キャストが総出演し、TVシリーズ20話後を舞台に新たな真実が描かれる。『仮面ライダー鎧武』初の外伝作品であり、物語に加え、新たな仮面ライダーや新フォームの登場など大きな話題となっている。『AC PB08 仮面ライダー斬月&仮面ライダーバロン 鎧武外伝セット』は、商品名のとおり、これまでさまざまな『仮面ライダー鎧武』に登場するライダーを立体化してきた「ACシリーズ」より登場。おなじみの「鎧パーツ」「兜パーツ」を使用した劇中同様の変身シーンの再現はもちろん、全身可動により、変身シーンやダイナミックなポージングを楽しむことができる。「仮面ライダー斬月 ウォーターメロンアームズ」は、盾型の武器「ウォーターメロンガトリング」が付属。ハンドルパーツは回転式のため、持ち手の位置も変更することも可能に。そして「仮面ライダーバロン リンゴアームズ」には、「ソードブリンガー」(剣)を「アップルリフレクター」(盾))に挿入して格納することも可能。「リンゴアームズ」本体の眼のまわりには黄色のフチが追加され、より劇中イメージに近い頭部に仕上がっている。商品価格は7,560円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は2015年5月18日23:00。商品の発送は、2015年7月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、『DXウォーターメロンロックシード 仮面ライダー斬月セット』(2015年7月発送予定/2,160円/税込)も予約受付中。こちらの予約締切は、2015年5月19日23:00。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年03月02日2013年から2014年にかけてテレビ朝日系で放送された特撮TVドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』が、2015年春にVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』として復活を果たす。アーマードライダーと呼ばれる若き仮面の戦士たちが多数登場し、それぞれの信念をぶつけあい、互いに争いながら高みを目指していく青春群像劇である『鎧武』の中でも、強烈な存在感を発揮していた「仮面ライダー斬月=呉島貴虎」と「仮面ライダーバロン=駆紋戒斗」をそれぞれの主役に置き、2つのサイドストーリーが展開する。4月22日のBlu-ray&DVD発売に先がけ、2月7日、東京・港区のニッショーホールにて上映イベントが行われた。いち早く『鎧武外伝』の物語を目にしたファンたちの熱気がさめやらぬタイミングで、上映直後に舞台あいさつが行われた。ステージには金田治監督と、久保田悠来、小林豊をはじめ、主要なキャスト総勢7名が登壇した。『鎧武』チームの中でも特に役柄と素のギャップが大きく、舞台あいさつやファンイベントではとんでもないサービス精神を発揮する小林と、豊富なボキャブラリーによる奇抜かつ味わい深い発言でファンを魅了する久保田が、またもや会場内を爆笑の渦に叩き込んだ。『斬月編』の主役・仮面ライダー斬月/呉島貴虎を演じる久保田悠来は、「主任!!」というファンからの声援を受けつつ、あえてクールに「おは……」とあいさつし、いきなりのつかみに客席は大爆笑。Vシネマでの復活、そして主役ということについて「僕からの始まりのあいさつというのは新鮮でいいなと思います」と異なる景色を噛み締めながら、「(企画が決まった時)喜びのあまり飛び跳ねて、天井に頭をぶつけました。今でもコブが残っています」と、"久保田劇場"はこの日も健在。「女性と絡めるということで喜びを感じました」と劇中のラブシーンに言及し、「このために役者を志しましたから!」と本音とも冗談ともつかない発言で会場を沸かせていた。続いて『斬月編』に朱月藤果という新キャラクターで登場する岩田さゆりは「こんなに盛り上がっている舞台あいさつは初めて」と最初こそ緊張した面持ちだったが、「皆さんが気さくでとても楽しい現場でした」と鎧武チームの温かさを実感。濃厚なイケメンである久保田との淡いラブシーンについては「今、この距離でも"濃い"のに、すぐ近くにこの顔があるんですよ! 撮影中では笑いが止まりませんでした」と、ムードあるシーンとは裏腹に、撮影中は"笑い"があったことを明かした。貴虎の弟で、仮面ライダー龍玄/呉島光実役の高杉真宙はステージ上での久保田、小林のハイテンションぶりに終始大ウケで「僕もあっち(客席)に座って観ていたい!」と思わず吐露し、撮影現場も同様のテンションだった模様。また、「(テレビ本編では)僕と兄さんしかいなかった呉島家に、別な人がいるというのがうれしかった」とVシネマならではの展開を喜んでいた。ゲストの岩田については「人見知り全開でした。あまりお会いする機会もなく、そんなに話せなくてごめんなさい……」と後悔している様子。『バロン編』で主演を務める仮面ライダーバロン/駆紋戒斗役の小林豊は、今回の作品では某国の御曹司・シャプールとの2役に挑戦。言うまでもなく終始ハイテンション状態だった。性格の異なる2役だったが「舞台袖で上映を観ていたら、ギャグのシーンでお客さんが笑ってくれていて、うれしかったです!」と茶目っ気たっぷりに語る。小林は『バロン編』の主題歌も担当しており「戒斗の生き様を歌ったような、かっこいい歌です。歌でも『鎧武』の世界観を表せたかなと思います」とアピールしていた。仮面ライダーナックル/ザック役の松田岳は「僕たちが(戒斗とは正反対に陽気な)シャプールを見て驚く、というシーンがあるんですが、シャプールとは初対面でも、普段よく見ている小林豊そのもの(笑)。あまりにもいつも通りなので、驚くリアクションに苦労しました」とタジタジだったようで、小林のあまりの爆発っぷりに観客も手を叩いて納得。続くペコ役の百瀬朔は、ファンからの熱い「ペコ~!」コールに、はにかみながらも笑顔。「テレビ本編ではよく傷だらけになり、観ている人から"出るたびに傷だらけ"と心配されました。終盤では骨折とかしまくりで(笑)。今回のVシネマでも傷だらけになっています」と話し、客席の大爆笑を誘っていた。『斬月編』『バロン編』の両作品に出演した仮面ライダーマリカ/湊耀子役の佃井皆美は、得意のアクションを今回も披露。「テーブルにゴロンと転がったりして、体当たりのアクションをやらせていただきました。あのシーンは5回も撮り直して大変だったのですが、スタッフさんたちが凝ってくださいました」と撮影時の苦労を振り返った。そして、金田治監督は「久保田くんの濃い顔が間近にあって、さゆりちゃんが笑ってしまいそうになって大変だった。だから笑う前にシーンを切ってしまえと思い、あのような演出になりました」と『斬月編』のラブシーンの裏側を明かす。TVシリーズでも演出を担当していた金田監督は、『鎧武』という作品について「中身の濃い作品。登場人物一人一人に違った生き方があり、それぞれが独自の生活感、目的を果たしていく人間群像になっている」と、『鎧武』ワールドの多様性、人物の魅力を熱弁。撮影では小林の芝居に手を焼いたと笑う金田監督だが、そう言いつつも「シャプールを演じたときは一発オッケーだったよ! びっくりした。アクションもよかったし、いい役者になったなあ」と小林を絶賛した。挨拶終了後、本日登壇が叶わなかった仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰役の佐野岳と、仮面ライダーデューク/戦極凌馬役・青木玄徳からのビデオメッセージも上映。2人の姿が映し出されると、客席からいっそう大きな歓声が沸き、うれしいサプライズが舞台あいさつに花を添えた。最後のあいさつで金田監督は「ファンの皆さんあっての作品。次の『鎧武外伝』は皆さんの力があればできると思います!」と、続編に期待を寄せる発言も。久保田は「みんなで1年間がんばってきたのが、こうやってまた形になってうれしいです。そしていつか、フルーツある限り、このハンカチーフが緑のうちは、まだまだ(新作が)観れるのではないかと思います」と、こちらも続編を熱望。小林は「皆さん『鎧武』を好きになってくれて本当にありがとうございます! そしてこれからもよろしくお願いします! ここからも、俺たちのステージだー!」と、紘汰の決め台詞を借りて、大盛況の舞台あいさつを締めくくった。『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』2015年4月22日にBlu-ray&DVDが発売される。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2015年02月09日北野武監督の最新作『龍三と七人の子分たち』の公開を記念して、劇中で大暴れする主人公ら“ジジイたち”のイラストをプリントした“痛快!モバイルクリーナーステッカー”付特別鑑賞券・ムビチケカードが、1月31日(土)より全国の上映劇場で発売されることが決定した。その他の写真本作は、引退した元ヤクザの親分が昔の仲間たちと団結して、世直しのため、詐欺集団のガキどもに立ち向かう姿を描いたジジイ大暴れエンタテインメント。主演の藤竜也が龍三を演じ、その子分である7人のジジイを近藤正臣、中尾彬、小野寺昭、品川徹、樋浦勉、伊藤幸純、吉澤健が演じる。モバイルクリーナーステッカーは、ステッカーとしてモバイル機器の裏に貼り付けることができ、剥がせばクリーナとしても使えるグッズ。イラストは全10種類あり、龍三親分とジジイ7人のほか、安田顕演じる若造詐欺師集団のボス・西と、ビートたけし演じる刑事・村上の2種類がレアキャラとして用意されている。イラストの横には龍三親分の「義理も人情もありゃしねぇ」など、それぞれの決めゼリフもプリントされている。今回の特典は、本編完成後に実施した試写アンケートで「ジジイたちのキャラが濃い!」や「ジジイたちがかわいい!」と支持されたことを受けて、藤、近藤、中尾ら超ベテラン俳優たちが演じる“ジジイたち”をかわいいイラストにすることが決まったという。『龍三と七人の子分たち』4月25日(土)全国ロードショー
2015年01月30日昨年9月に最終回を迎えながらも、Vシネマとして復活を果たす『仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』に登場するアイテムの玩具化が早くも決定し、『DXウォーターメロンロックシード 仮面ライダー斬月セット』の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートした。2015年5月発送予定で、価格は2,160円(税込)。本商品は、2015年4月22日にBlu-ray&DVDで発売されるVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/バロン』に登場する、「ウォーターメロンロックシード」と「斬月フェイスプレート(外伝ver.)」をセットで商品化したもの。TVシリーズ同様、久保田悠来が演じる呉島貴虎が、この「ウォーターメロンロックシード」を使用して、「仮面ライダー斬月 ウォーターメロンアームズ」に変身する。『DXウォーターメロンロックシード』は、もちろん別売の『DX戦国ドライバー』と連動しており、ロックシードとフェイスプレートを装着すると和風装着音に変化。「ウォーターメロンアームズ 乱れ玉ババババン!!」という変身音声が鳴り、変身・なりきり遊びが楽しめる。変身後に再びブレードで斬ると必殺技が発動し、1回斬ると「ウォーターメロンスカッシュ!」、2回斬ると「ウォーターメロンオーレ!!」、3回斬ると「ウォーターメロンスパーキング!!!」という音声が収録されている。また、呉島鷹虎の音声も多数収録されており、背面のボタンを押すとロックシード単体でも発光。音声は「私だ。」「仕事に戻れ。みんな、疲れているのか?」など全7種類が収められているという。YouTubeでは、本商品『DXウォーターメロンロックシード 仮面ライダー斬月セット』のPV映像も公開中。商品価格は2,160円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は、2015年3月2日23:00。商品の発送は2015年5月を予定している。そして「プレミアムバンダイ」では、『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』Blu-ray&DVDの初回生産限定ロックシード版も予約受付中。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2015年01月30日仮面ライダー斬月とバロンを主役にしたVシネマ『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』のブルーレイ&DVDリリースに先がけ、キャストが登壇する上映イベントが2月7日(土)、21日(土)に東京、大阪、名古屋で開催される。本作は『仮面ライダー鎧武』TVシリーズで明かされることのなかった斬月とバロンの知られざる真実を描くもの。ニッショーホール、梅田ブルク7、109シネマズ名古屋で行われる上映イベントには、久保田悠来(呉島貴虎/仮面ライダー斬月)、小林豊(駆紋戒斗/仮面ライダーバロン)、松田岳(ザック/仮面ライダーナックル)らが登壇し舞台あいさつを行う。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が受付中。一般発売は、1月22日(木)午前10時より開始される。※各会場によってプレリザーブの受付期間が異なります。詳細は公式サイトまで。Vシネマ『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』上映イベント2月7日(土)会場:ニッショーホール (東京都)登壇者(予定):久保田悠来、小林豊、松田岳、佃井皆美、岩田さゆり、他料金:2400円(税込)プレリザーブ:受付中~1月29日(木)11:00AMまでチケット発売:1月22日(土)10:00AMより2月21日(土)会場:梅田ブルク7 (大阪府)会場:109シネマズ名古屋 (愛知県)登壇者(予定):久保田悠来、小林豊、松田岳料金:2000円(税込)プレリザーブ:受付中~2月2日(月)11:00AMまで
2015年01月21日先日発表されたVシネマが大きな話題を呼んでいる『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』Blu-ray&DVDの初回生産限定ロックシード版に同梱される『DX 禁断のリンゴロックシード』の詳細が明らかになった。『仮面ライダー鎧武/ガイム』TVシリーズ20話後相当を舞台に、仮面ライダー斬月と仮面ライダーバロンを主役に置いた新たな2つの物語が描かれる本作。新ライダーや新フォームの登場も注目を集めているが、「禁断のリンゴロックシード」は斬月編、バロン編にそれぞれ登場し、バロン編では仮面ライダーバロンが「仮面ライダーバロン リンゴアームズ」に、斬月編では仮面ライダーイドゥンが「仮面ライダーイドゥン リンゴアームズ」にそれぞれ変身するという。ロックシード版に同梱される『DX 禁断のリンゴロックシード』は、もちろん『DX戦極ドライバー』(別売)に連動しており、解錠時の「リンゴ!!」音声や西洋風変身音、ブレードで斬って「リンゴアームズ! デザイア フォビドゥン フルーツ♪」の変身音声、「リンゴスカッシュ!」の必殺技音声など、なりきり遊びを楽しむことができる。また、単体遊びのギミックも豊富で、電源スイッチや背面のボタンを押すとロックシードが発光しながら音声発動。ロードバロンの変身効果音に加え、「これが俺の求める強さだ」といった駆紋戒斗(小林豊)の台詞全5種類を収録している。なお、ロックシード版には『仮面ライダーイドゥン フェイスプレート』も付属する。『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』Blu-ray&DVD初回生産限定の『ロックシード版』の価格はBlu-rayが8,640円(税込)、DVDが7,560円(税込)で、予約締切は2015年2月22日23:00。商品の発送は、2015年4月を予定している。『DX 禁断のリンゴロックシード』と『仮面ライダーイドゥン フェイスプレート』のほか、スペシャルライナーカードも同梱される。一般店舗では2015年4月22日より発売。また商品ページでは、2015年1月中旬に駆紋戒斗を演じる小林豊のスペシャルインタビューが公開されるという。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2014年12月27日現在公開中の特撮映画『劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』に登場する『ACPB07仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ』は、劇中でまさかの復活を果たした、青木玄徳が演じる戦極凌馬が変身する仮面ライダー。これまでさまざまな『仮面ライダー鎧武』に登場するライダーを立体化してきた「ACシリーズ」のラインナップに、早くも「仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ」が加わることになる。実際の商品では、これまでの「ACシリーズ」と同じく「鎧パーツ」「兜パーツ」を使用して、劇中同様の変身シーンを再現。全身可動により、変身シーンやダイナミックなポージングを楽しむことができる。またフィギュア本体は、通常版の『AC12仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ』(別売)とは異なる、頭の前立てや腰の前垂れは新規で造形。彩色は、豪華なメタリック黄緑吹付け、クリアパーツにもガンメタル色ラメ粒子を混入し、ドラゴンフルーツの特徴的な黒い粒子ディテールを表現している。もちろん「鎧パーツ」「兜パーツ」は、別売りの「ACシリーズ」のフィギュアに装着することもできる。商品価格は4,320円(税込)で、
2014年12月24日先日発表されたVシネマが大きな話題となっている『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』の『DX禁断のリンゴロックシード(フェイスプレート付)』が付属するBlu-ray&DVDの予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年4月発送予定で、価格はBlu-rayが8,640円(税込)、DVDが7,560円(税込)。本商品は、今年9月までテレビ朝日系で放送された特撮TVドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場した、仮面ライダー斬月と仮面ライダーバロンを主役とした新たな2つの物語をBlu-ray&DVDに収録。TVシリーズ同様、仮面ライダー斬月/呉島貴虎役を演じる久保田悠来、仮面ライダーバロン/駆紋戒斗を演じる小林豊だけでなく、仮面ライダー鎧武をはじめとする主要キャストも総出演。TVシリーズ20話後相当を舞台として、今まで描かれることのなかった真実が明らかになるという。さらに、新たな仮面ライダーや新フォームの登場も予定しており、初回限定生産ロックシード版に付属する『禁断のロックシード』は、Blu-ray&DVD本編に登場するVシネマオリジナルのロックシードとなる。もちろんこれまでの「DXロックシード」と同様に、別売の『DX 戦極ドライバー』などの玩具と連動して遊ぶこともできる。なお、Blu-ray&DVDの初回生産限定の『ロックシード版』には、Vシネマオリジナルの「DX 禁断のリンゴロックシード」とスペシャルライナーカードを同梱。商品価格は、Blu-rayが8,640円(税込)、DVDが7,560円(税込)で、予約締切は2015年2月22日23:00。商品の発送は、2015年4月を予定している。なお、一般店舗では2015年4月22日より発売。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2014年12月18日バンダイが予約受付を実施していた『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』が、特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』公開後わずか4日で完売となったことを受け、「プレミアムバンダイ」にて2次受注がスタートした。バンダイのボーイズトイ事業部の担当者は「相当数の数量を用意していましたが、映画公開後わずか4日での完売となり、『仮面ライダーデューク』『戦極凌馬』の変わらない人気にとても感動しております」と感嘆の声を上げており、映画公開後わずか4日での完売は想定していなかったという。2次受注の予約期間は12月17日11:00~2015年2月2日23:00で、商品の発送は2015年4月を予定している。商品価格は2,160円(税込)。『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』は、劇中で青木玄徳が演じる戦極凌馬が、「仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ」に変身するために必要なロックシード。9月に終了した『仮面ライダー鎧武/ガイム』では死亡したと思われていた戦極凌馬がマスクを付けた姿で登場し、その復活とともに大きな話題に。本商品はこれまでの「ロックシード」と同様、『DXゲネシスドライバー』に装着することで劇中で使用されている必殺技音や台詞が流れ、従来よりも強めの「ソーダ!!」が鳴り響くなど、変身、なりきり遊びを楽しむことができる。また、現在「ボーイズトイパークショップ」では、青木の独占インタビューも公開されており、商品の出来に青木は「本当にすごいロックシードですよ。それがこんなにカッコ良くなるとは思わなかったので、驚きも喜びも大きいです。「竜デューク」っていうのもちょっとカッコいいなと思います」と太鼓判を押している。なお、12月24日にはアクションフィギュア『PB07 仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ』の商品情報が公開され、予約受付がスタートする。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年12月18日今女性の憧れキーワードといえば、おしゃれでカッコよさもある「外国人風」。そこで今回は、女性の憧れ2トップ“ローラ風ボブヘア”と“マギー風ミディアムヘア”をご紹介。カッコよさもあるローラ風ボブ、フェミニンさがあるマギー風ミディアム、あなたはどっちに憧れる?■ローラ風ボブ・ ゴールド系カラー!「フラットウェーブボブ」 柔らかくシアーな質感がリラックス&カジュアルな最旬ボブ。根本からロッドを巻き、毛先までのフラットなウェーブを再現。カラーはラスティックゴールドで、ハイライトをブレンドして柔らかく艶のあるゴールド系カラー。・ 濡れ髪スタイリング!「柔らかワンレンボブ」 ベースはワンレンBOB。パーマを活かして濡れ髪スタイリング。ナチュラルに、強さの中に柔らかさを。朝起きて、襟元以外の髪を全部ぬらし、しっかりタオルドライ。あとはムースとWAXをもみこんで、自然乾燥でOK。・ 外国人風で女子力UP!「ふんわりウェーブボブ」 分け目を変えるだけでクールにもSweetにも表情を変えられる一味違ったウェーブボブは男の子ウケ度が高い女子力UPのスタイル。センターパーツで大人の雰囲気を出したり、サイドに流して可愛く仕上げたり、耳にかけてすっきりと見せたりとアレンジが効くデザイン。・ 小顔効果あり!「ニュアンスボブヘア」 やや重めAラインシルエットの肩上ボブヘア。トップにはレイヤーを少し入れて動きと軽さを。毛束感が出るようにストロークカットを施して。顔周りは包み込むようにカットをして小顔に見せます。・ 横分けでカッコよく!「ウェービー耳かけボブ」 前下がりのボブに+パーマで柔らかく。大胆な横分けでカッコよく見せつつ毛先のニュアンスで女性らしさを。洗い流さないトリートメントをつけた後、ヘアクリーム・ミルクを少量つけてドライ。ドライ後、再度ヘアクリーム・ミルクを下から握るようにつけて完成。■マギー風ミディアム・ パーマで小顔!「ふわっとキレイセミロング」 ふんわりランダムに動く毛先が可愛いスタイル。顔周りを包み込むように動きを出すことで輪郭をカバーし小顔に。根元中心に乾かして、毛先はソフトWAXかムースをもみ込めばOK!・ 無造作感が色っぽい!「センシュアルミディアム」 やりすぎない、ナチュラル感がポイントです!くしゃっと無造作感の中にもどこかツヤっぽいsexy感で色っぽさで上品に。ピュアアッシュカラーで、透明感のある柔らかいヌーディーカラー赤味を抑えた 外国人風カラーに。・ 伸ばしかけの方に最適!「鎖骨レングスミディアム」 鎖骨レングスのミディアムスタイル。前髪は伸ばしかけの方にもオススメの流しバングで。カラーは落ち着きのある8レベルのベージュカラーに。38mmのコテでMIX巻するのがおすすめ。・ 外国人風ヘアの定番!「愛されラフかわヘア」 外国人風ヘアの特徴は透明感・抜け感・柔らかさ・ルーズ感・束感・ドライな質感。外国人風の全てのキーワードを取り入れる為にハイライトを入れてリアル外国人風ヘアに。・ 甘口な男ウケスタイル!「ドーリーセミディ」 ベースは前上がりのセミディです。アイラインから大きめのカールをONすることで、甘口でドーリーなセミディスタイルの完成。根元から乾かしたら、ソフトワックスorムースワックスをなじませればOK。冬のイメチェンに迷っていた方は是非、憧れの外国人風ヘアに挑戦してみない?きっと新しい自分を発見できるはず。 >>最新のボブヘアランキングはこちら >>最新のミディアムヘアランキングはこちら 提供:ビューティーナビ編集部 ・ビューティーナビ
2014年12月15日●鎧武の変身ポーズはドライブ寄りにアレンジ!?公開初日を迎えた特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の初日舞台あいさつが13日、東京・丸の内東映にて行われた。舞台には、『仮面ライダードライブ』と『仮面ライダー鎧武/ガイム』の主要キャストに、映画ゲストの仮面ライダールパンを演じる綾部祐二(ピース)を加えた15名が登壇。会場に集まった大勢のファンから、大きな拍手で迎えられた。本作は、別々の作品で活躍する2人の『仮面ライダー』が夢の共演を果たす「MOVIE大戦」シリーズの6作目。2014年9月に最終回を迎えた『仮面ライダー鎧武/ガイム』のその後を描く「鎧武パート」と、強敵・仮面ライダールパンとの戦いに挑む仮面ライダードライブの活躍を描く「ドライブパート」に加え、クライマックスには鎧武とドライブが力を合わせて共通の敵を迎え打つ。映画に足を運んだ人だけが観ることのできる入場者プレゼント第1弾として、『仮面ライダードライブ/第0話』のDVDが全国先着100万名に配られる(12月22日まで)のも、ファンの間で話題となっている。まずは『仮面ライダー鎧武/ガイム』チームから。仮面ライダー鎧武/葛葉紘汰役の佐野岳は「ここからは、……トップギアだぜ!」と、鎧武とドライブをミックスした決め台詞を発した後、映画について「その後の『鎧武』の世界観であったり、どうやって紘汰が地球に帰ってくるかだったり、たくさん見どころがありますので、ぜひ観てください」とテレビの最終回を踏まえたストーリー面の見どころを強調。そして「鎧武の変身ポーズを、ちょっとドライブ寄りにアレンジしてみました。そんなスペシャル感のある変身シーンも楽しみにしてほしいです」と、映画ならではの必見シーンをアピールした。仮面ライダーバロン/駆紋戒斗を演じる小林豊は、過去の舞台あいさつやインタビューなどで見せる"素"の猛烈なハイテンションさがすでにファンに知られているが、今回の初日舞台あいさつでも期待に違わぬ大活躍。登場していきなり「おい貴様ら……」と戒斗っぽい台詞であいさつするかと思わせて「確保です!」と、『ドライブ』の霧子のようなセリフを追加し、大いに笑いを誘った。さらに、地球を離れた紘汰と舞がどうやって帰ってくるのかについて「ちょっとだけ教えるよ。ズドーンときて、スーッと来て、どうにかなるよ!!」と、擬音だらけで何がなんだかわからない説明を展開。ちょっとした間も逃さない、徹底的なサービス精神を見せた。ヒロイン・高司舞役の志田友美は「今日はいい天気ですね! 初日を迎えられてとっても幸せです。今日はいい思い出を作っていきましょう」と元気にあいさつ。映画の見どころを話すべきところで「1年間、長かったですね~」とこれまでのTVシリーズの撮影の思い出を語りはじめたので、小林が「あのね、テレビの撮影じゃなくて、映画についての話をしてよ」と絶妙のツッコミ。それを受けた志田は「水の中にズドーン! と落ちるんですよ。そこは絶対観てください~!」と、小林の影響を受けて擬音を加えながら見どころを説明した。仮面ライダー龍玄/呉島光実を演じた高杉真宙は「ミッチー!」という声援にはにかみながら「久しぶりなので緊張しているのですが、みなさんとまたこの舞台に立ててすごくうれしいです」と、さわやかにあいさつ。自身にとって最後の『鎧武』エピソードということについて「さみしい感じもしますが、紘汰さんもズドーン! と帰ってきますから(映画を)楽しみたい」と、しっかり擬音をかぶせて話し、受けを取っていた。仮面ライダーデューク/戦極凌馬役の青木玄徳は、劇中とは髪型を変えての登場。「こんにちは~!」と明るくあいさつした直後「……キルプロセス」と、テレビ終盤で印象的だった「恐怖の一言」を放ち、ファンは歓喜。続けて「皆さん、ドラゴンフルーツエナジーロックシードをよろしくお願いします」と、映画のみに登場する変身アイテムを静かに、そして熱くアピールした。仮面ライダー斬月/呉島貴虎を演じた久保田悠来は、ファンからの「主任!」コールにうれしさを見せつつ、クールなそぶりで「こうして初日を迎えるまで33年かかりました」と、謎めいたジョークをぶちかました。そして映画については「いろんなフルーツがいっぱいでていましたので、映画を観終わった感想としては……フルーツポンチだな、と……」などと、謎すぎる感想を述べていた。続いては『仮面ライダードライブ』のキャスト陣。劇中の衣装に身を包んだ仮面ライダードライブ/泊進ノ介役・竹内涼真は「本日は初舞台あいさつということで、こんなに大勢の方に来ていただいて、本当にうれしいです!」と素直な喜びを表し、ドライブの決め台詞「ひとっ走り、つきあえよ!」を披露。そして「鎧武チームが『ズドーン!』なら、こっちはシュッ! といって、ガッ! といって、バコーン! といきますから期待していてください!」と、『鎧武』チームのテンションの高さに対抗して、こちらも擬音で映画の迫力を強調。さらに「神様の紘汰と、刑事の進ノ介が出会うとどういう風になるのか、というのが一番の見どころですね」と、2人のライダーが共演する「MOVIE大戦」ならではの見どころに触れた。ヒロインを務める詩島霧子役の内田理央は「みなさん、ギア入ってますか~!!」と『ドライブ』劇中のフレーズで呼びかけ、「初めての舞台あいさつでとても緊張していますが、みなさんがあたたかくて、うれしいです!」と、大勢のファンからの応援をひしひしと感じていたようだった。●小林豊「スピンオフといえば……『斬月/バロン』が決まりました!」12月28日放送回からTVシリーズに登場し、これに先がけて映画で初お目見えする仮面ライダーマッハ/詩島剛を演じる稲葉友は「映画では、マッハがピュッ! と入ってきますので、そこを観てほしい」と、他のキャストに負けじと擬音を盛り込んだあいさつ。映画については「ふつうにお客として観て面白かったです!映画を観たあとは、ぜひテレビでもマッハを応援してください」とその完成度に満足そうな顔を見せていた。ドライブのメカニック担当・沢神りんな役の吉井怜は「『鎧武』の集大成、『ドライブ』の初の劇場版ということで、楽しんでいただけたらうれしいです」と明るくあいさつした後、「二階席のみんなもよろしく~~!!」と、一階だけでなく二階席で応援するファンにも呼びかけ、まぶしい笑顔をふりまいた。警視庁特状課のネットワーク研究員・西城究役の浜野謙太は「究ちゃーん!」というファンの声援に応え「究ちゃんでーす! ドライブと鎧武の雰囲気の違いが面白いので、ぜひ観てください!」と映画の見どころを控えめにアピールした。捜査一課の警部補・追田現八郎を演じる井俣太良もまた、ファンからの「現さん!」コールに照れつつも「すばらしい作品になっています! 内容は"どんより"することなく、トップギアで進んでまいります。みなさん、まばたきすることなく観てください!」と、テレビ劇中での「重加速現象=どんより」というフレーズを入れ込みながらあいさつ。続けて「僕が一瞬、カッコいいところがあるんです。そこはぜひ注目してください」と、自身の注目ポイントを強調した。ドライブに敵対する人造人間・ロイミュードの1人で「死神」の異名を持つ魔進チェイサー/チェイス役・上遠野太洸は、「チェイス!!」という女性ファンからの声援を受けて「……それを待ってた……」とチェイス風のクールなリアクションを放ち、さらなる歓声を集めた。続けて「ドライブと鎧武のコラボ、そしてロイミュードとドライブのコラボを楽しんでいただけたらと、今日ここにはいませんけれどブレンちゃんも言ってました」と、ロイミュードの仲間であるブレン役・松島庄汰からの言葉を伝えた後、「ロイミュードが、ドライブ、鎧武の戦いにどうやって絡んでいくか、そこに注目してほしい。カッコよくシュッ! と入っていくと思います」と、やはり"擬音"を入れ込みながら見どころを説明した。ロイミュードの実力者・ハートを演じる蕨野友也もまたファンからの大きな声援を受けて「はい、みんな"友達"~!!」と、TVシリーズでのハートの口癖を披露。「スタッフ、キャストともに一丸となって、素敵な作品ができたと思います」と映画の出来を称えると共に「日曜の朝8時から『ドライブ』の放送がありますので、そちらもお楽しみに!」と、ますます盛り上がっていくテレビ放送の告知も忘れなかった。映画ゲスト・仮面ライダールパン/ゾルーク東条を演じる綾部祐二(ピース)は「綾部~!!」「熟女キラー!!」という声援を聞き「なんでオレだけ役名じゃなくて苗字だったり、熟女キラーって呼ばれるの?」とツッコミを入れつつ「仮面ライダーに出してもらえるだけで光栄なのに、自分が変身して仮面ライダーになれるなんてありがたい」と感謝。「端のほうで変身ポーズの練習をしていたら、スタッフさんに『すいません、ちょっとそこ、どいてください』って言われた」とゲストらしくない扱いに戸惑ったこともあったそうで「でもがんばって変身しましたよ。カッコよく撮ってくださってね。そのところも観ていただければ」とルパンを猛烈にアピールした。終了間際、本日12月13日が綾部の誕生日でもあったことから、竹内と佐野が「ここからは、綾部のバースデーだ~~!!」と宣言し、バースデーケーキとバースデーソングで、綾部の37歳の誕生日をサプライズで祝福。『鎧武』にちなんでたくさんのフルーツが盛られた大きなケーキは、内田、吉井、志田の女性キャスト3人がスプーンで食べさせようとするが、結局綾部の口には入らないというオチ。しかし「みんな何やってんの~! ここは一番カワイイ俺が行くしかないか!」といきなり小林がスプーンを手にとり、綾部に「アーン」と食べさせる衝撃的な一幕も。綾部は喜びを表しながら「こんな盛大にみなさんが祝ってくださって、ありがとうございます。最高の誕生日になりました。そして映画がこうして初日を迎えたことがなによりめでたいと思っていますので、ぜひ映画のほう、よろしくお願いいたします」と改めてあいさつ。続けて「東映のみなさま、『仮面ライダールパン』のスピンオフをよろしくお願いします!」と、自身の主演によるスピンオフ映画が作られることまでも願った。最後に綾部の「スピンオフ」という言葉にするどく反応した小林は「スピンオフといえば……『斬月/バロン』が決まりました!」と、Vシネマ『鎧武外伝仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』が2015年4月22日に東映ビデオからリリースされることにも触れ、ファンの盛り上がりに強い期待を見せた。映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』は、丸の内東映をはじめとする全国映画館で上映中。
2014年12月14日